ミスタードーナツと「新宿中村屋」のコラボレーションによる新作シリーズ「misdo meets 新宿中村屋 THE グルメパイ」が、2019年10月1日(火)よりミスタードーナツ全店にて数量限定で発売される。ミスタードーナツ×老舗洋食レストラン「新宿中村屋」昭和2年から続く老舗洋食レストラン「新宿中村屋」とのコラボレーションにより誕生した「THE グルメパイ」は、同店で人気を誇る「純印度式カリー」や「ビーフシチュー」といった看板メニューを洋食パイに仕上げた新シリーズ。インドカリーや四川麻婆豆腐など全4種の洋食パイ「純印度式カリー」をイメージしたスパイシーなカレーフィリングを使った「インドカリー」、花椒(ホアジャオ)を効かせた「四川麻婆豆腐」、まろやかなクリームシチューをパイ生地で包んだ「チキンときのこのクリームシチュー」、玉ねぎやにんじん、牛肉などをじっくり煮込んだフィリングを合わせた「ビーフシチュー」の全4種類のグルメパイが用意されている。商品情報「misdo meets 新宿中村屋 THE グルメパイ」販売期間:2019年10月1日(火)〜2020年3月中旬 ※順次販売終了予定価格:・「ホット・セイボリーパイ インドカリー」テイクアウト237円(税込)/イートイン 242円(税込)・「ホット・セイボリーパイ 四川麻婆豆腐」テイクアウト237円(税込)/イートイン 242円(税込)・「ホット・セイボリーパイ チキンときのこのクリームシチュー」テイクアウト 237円(税込)/イートイン 242円(税込)・「ホット・セイボリーパイ ビーフシチュー」テイクアウト 237円(税込)/イートイン 242円(税込)販売店舗:ミスタードーナツ全店(一部ショップを除く)【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2019年10月03日前作『イタリアは呼んでいる』が日本でも大ヒットとなった、スティーヴ・クーガンとロブ・ブライドンがグルメ取材の旅に出る人気シリーズ待望の新作『スぺインは呼んでいる』の公開が決定。併せて、日本版予告映像が解禁となった。今回解禁された予告編では、子育て疲れからスペインへのグルメ取材の誘いに首を縦に振るロブと、気持ちだけは前向きだが船酔いで具合の悪いスティーヴの相変わらずの凸凹コンビのやり取りから始まる。スペインで「人生を肯定するバター」などと言わしめる極上料理やワインに舌鼓する2人。マーロン・ブランドやデヴィッド・ボウイをはじめ、ミック・ジャガー、マイケル・ケインのモノマネをする楽しそうな姿も垣間見える。「50代はあらゆる点で最高の年頃」と充実感に浸っているかのように見えた2人だったが、恋人との距離感や離れて暮らす息子のこと、まだまだ若いと思っていた自分がおじいちゃんになることなど、中年男性ならではの悩みがちらほらと顔を出し始める。5泊6日の旅を終える頃、スティーヴはある決断をロブに伝えるのだが…。人生の岐路に立つ中年男性が、旅の終わりに気づく本当に大切なものとは?カミーノ・デ・サンティアゴの巡礼ルートや世界遺産の街クエンカ、イスラム文化の色濃く残るグラナダなど一度は訪れたい観光名所も随所に映し出され、2人と一緒に旅した気分になれる予告映像となっている。コメディタッチでありながらスペインに関する細やかな知識で、観る者の知的好奇心を刺激し楽しませてくれる2人の珍道中。実生活でも親しい彼らから繰り出される、アドリブだらけのウィットに富んだ会話は必見だ。『スペインは呼んでいる』は11月8日(金)よりBunkamura ル・シネマにて公開。(text:cinemacafe.net)
2019年09月26日激辛グルメに焦点を当てたグルメイベント「激辛グルメ春祭り」が、2019年5月10日(金)から20日(月)まで、東京・新宿の歌舞伎町シネシティ広場特設会場にて開催される。過去6回の開催で、既に70万人以上を動員している激辛グルメの祭典「激辛グルメ祭り」。新元号「令和」に変わり初の開催となる今回は、大型連休直後に10日間のショートバージョンで実施。1stラウンドと2ndラウンドで開催期間を分け、それぞれ異なる出店店舗が自慢の一品を振る舞う。会場には、2007年には世界一辛い唐辛子としてギネス認定もされた唐辛子“ブート・ジョロキア”を使ったサフラン池袋の「世界一辛いカレー」や、中国・四川出身のシェフが18種類の香辛料・調味料で作る京華樓の「本場の四川麻婆豆腐」、2013年の「激辛グルメ祭り」初回から参加している常連・ホルモン焼き 幸永の「ホルモンミックス」、本場韓国の味と辛さを追求したプングムの「チーズタッカルビ」など、中華からイタリアンまで様々なジャンルの料理が集結。激辛グルメに自信のある人は是非、複数店を食べ歩いて、店舗ごとに個性豊かな“辛さ”を食べ比べてみてはいかがだろう。【開催概要】「激辛グルメ春祭り」開催日程:・1stラウンド 2019年5月10日(金)〜5月14日(火)・2ndラウンド 2019年5月16日(木)〜5月20日(月)営業時間:11:00〜21:00会場:新宿・歌舞伎町シネシティ広場特設会場住所:東京都新宿区歌舞伎町1-19先アクセス:・西武新宿線西武新宿駅南口より徒歩2分・東京メトロ丸ノ内線新宿駅B12出口より徒歩4分・都営大江戸線新宿西口駅D3出口より徒歩5分<出店店舗>■1stラウンドサフラン池袋 幻のインド料理/キング軒/京華樓/プングム/麻布バッファローウイングス/スペインクラブ■2ndラウンド燻製カレー くんかれ/アジアンタワン168/一輪/ホルモン焼き 幸永/旨辛ダイニング 赤い壺/TRATTORIA BUBU
2019年04月25日グルメラン実行委員会はこのほど、ファンランイベント「グルメラン」の参加者募集を開始した。「グルメラン」は、ランニング後やリレーマラソンの待ち時間などに、会場の屋台で飲食メニューを楽しめるランイベント。参加者は、ゼッケンに付いている「グルメ券」と屋台のメニューを交換できる。また、現金での購入も可能のため、応援や屋台目当ての来場も可能とのこと。屋台には、「大分中津からあげ」や「富士宮やきそば」、「コーヒーショップ」や「クレープ」などをそろえる。実施種目は、約2kmのコースを5週する「10kmラン男子・女子」(制限時間1時間30分・高校生以上)、同コースを1周する「ファミリーラン」(制限時間30分・小学生と18歳以上の保護者1人)、同コースをチームで21周する「リレーマラソン」(制限時間4時間30分・小学生以上)の3種類を用意。なお、「リレーマラソン」のチーム内での走順、チームメンバーそれぞれの周回数などは自由で、小・中学生は保護者と同一グループでの参加となる。参加料金は高校生以上4,000円・中学生3,000円・小学生2,000円・ファミリーラン(1組2人)4,000円(いずれも税込)で、会場で当日のみ利用できる金券(「グルメ券」)750円分を参加賞として用意している。2016年2月13日に東京・お台場大会、3月13日に千葉・幕張海浜公園大会、3月27日に大阪・大阪城公園大会を開催予定。参加申し込みはWEBサイトにて受け付けている。
2015年12月15日栃木県のグルメといえば、宇都宮餃子を真っ先に思い浮かべる人も多いだろう。しかし、栃木は広い。餃子の陰に隠れたあまり知られていないご当地グルメもあるのでは? 今回はマイナビニュース会員の栃木県出身者に、他の都道府県民におすすめしたい栃木県のご当地グルメを教えてもらった。Q.他の都道府県民に最もおすすめしたい、栃木県のご当地グルメを教えてください1位 宇都宮餃子 35.8%2位 いもフライ 14.7%3位 佐野ラーメン 7.2%Q.その理由を教えてください■宇都宮餃子・「めちゃくちゃおいしいから」(女性 / 29歳 / 金融・証券 / 販売職・サービス系)・「もう全国的に有名ですよね~宇都宮を全国に知らしめたまさしく誇りの食べ物です」(女性 / 30歳 / 情報・IT / 秘書・アシスタント職)・「一番おいしいと思うし、歴史があるから。転勤や出張で他の地方も回るが、やっぱり餃子はこれが一番」(男性 / 29歳 / 学校・教育関連 / 専門職)・「浜松餃子よりおいしいと思うから」(男性 / 29歳 / 金属・鉄鋼・化学 / 事務系専門職)・「ジューシーでモチモチだから」(男性 / 26歳 / 農林・水産 / 技術職)■いもフライ・「おいしいB級グルメだから」(女性 / 24歳 / 情報・IT / 技術職)・「濃厚なソースがおいしい」(女性 / 24歳 / 建設・土木 / 技術職)・「佐野のいもフライは棒に串刺しになったおいもがさくさくして食べやすくすごくおいしいです」(女性 / 27歳 / 団体・公益法人・官公庁 / 事務系専門職)・「いかにも田舎の『B級おやつ』の味で、素朴で誰にでも受け入れられるので」(女性 / 25歳 / 自動車関連 / 技術職)■佐野ラーメン・「水が良くないとでき得ないラーメンですから」(男性 / 50歳以上 / 情報・IT / クリエイティブ職)・「薄口しょうゆ麺でおいしい」(男性 / 35歳 / 建設・土木 / 技術職)・「普通のラーメンなんだけれどとりあえず1回は食べてほしい。佐野ラーメンという名前を知ってほしい」(女性 / 29歳 / 電機 / 秘書・アシスタント職)■総評栃木県民が他の都道府県民にすすめたいご当地グルメ、1位は他と大きく差をつけて「宇都宮餃子」となった。名実共に栃木県の定番グルメと言ってよさそうだ。県民から寄せられたコメントを見ても、「めちゃくちゃおいしいから」「やっぱり餃子は宇都宮が一番だから」「やっぱりおいしいから。全国的に売り出したい」と愛されている様子。2位となったのは「いもフライ」。ふかしたジャガイモを一口大に切って衣をつけ、油で揚げた料理だ。串に刺していただくのが一般的で、ソースも栃木県で製造されたものを使う場合が多い。シンプルながら県民からの人気も高く、「素朴で誰にでも受け入れられる」という声も上がった。3位には「佐野ラーメン」がランクイン。栃木県佐野市を中心に食べられているラーメンで、近隣の高速道路サービスエリアやパーキングエリアでもよく見られるご当地グルメだ。「名物だから」「おいしいから」というコメント以外にも、「水が良くないとでき得ない」「佐野ラーメンという名前を知ってほしい」など地元愛にあふれたコメントが多数寄せられた。他にも、「スープ入りやきそば」や「にらそば」「レモン牛乳」などのご当地グルメも挙げられた。全国的には知られていないグルメがまだまだありそうな栃木県。立ち寄った際にはぜひご当地グルメを発掘してみてほしい。※画像と本文は関係ありません調査時期: 2015年3月23日~2015年4月15日調査対象: マイナビニュース会員 栃木県出身者限定調査数: 109名調査方法: インターネットログイン式アンケート
2015年04月17日