最新11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(18日発売/光文社)より、封入ポストカードの第六弾が解禁された。今回公開されたのは、リラックスしながら撮影できたという純白ランジェリーと部屋着を身につけた一枚。自身の自慢でもある美しい鎖骨がくっきりと目立つ写真となっている。高本は「下着の撮影だったので、実はこの日の朝ごはんはすごく少なめにして控えていたんです。このカットが終われば、待ちに待ったお昼ご飯!なので、このあとに予定されていたハンバーガーとジュースのために頑張りました。撮影を終えて食べたあのハンバーガーは本当においしかったです。幸せでした」とコメントを寄せている。撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。
2024年06月16日アイドルグループ・櫻坂46の9thシングル「自業自得」(26日発売)に、BACKSメンバーによる楽曲「愛し合いなさい」が収録され、『9th Single BACKS LIVE!!』が、8月23日・24日・25日に千葉・幕張イベントホールで開催決定した。今作のBACKS曲のセンターは三期生の石森璃花が務める。きょう15日に行われた『4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム』の1日目にサプライズで発表されたもの。ミュージックビデオ(MV)は6月19日午後10時公開と発表された。今回のBACKSメンバーによる新曲のセンターを務める石森璃花は「櫻坂46の”BACKS”はどんどん進化していて、櫻坂46をもっと強くするための力だと思うので、9枚目シングル、そして櫻坂46を盛り上げることができるように頑張ります」と意気込みを語った。MVのYouTubeプレミア公開ページもオープンしており、音源はそれに先駆け6月19日午前0時よりストリーミング&ダウンロードの先行配信がスタートする。櫻坂46は7thシングルより選抜メンバーとBACKSメンバーに分かれたフォーメーションを組んでおり、今年1月に『7th Single BACKS LIVE!!』、5月に『8th Single BACKS LIVE!!』を成功させたばかりで、早くも今年3回目の『BACKS LIVE!!』開催となる。
2024年06月15日最新11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(18日発売/光文社)より、封入ポストカードの第五弾が解禁された。今回公開されたのは、自身もお気に入りだというランジェリーカット。優しく光が差し込むタヒチのホテルで撮影されたカットでは、美しい後ろ姿を公開。美しい背中、くびれ、柔らかな肌など、この日のために仕上げた完璧ボディを披露している。高本は「写真集のためのカラダ作りは本当に頑張りました。この衣装は、さりげないフリルのディテールが思わずキュンとするデザイン。そして、もうひとつ注目して欲しいのは足の裏(笑)。普段こんなに見せることはないですよね?私が25年間大地を踏みしめてきた足の裏にもぜひ注目してください!」とコメントを寄せている。撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。
2024年06月15日櫻坂46の山下瞳月が、28日発売のエンタメ誌『B.L.T.2024年8月号』(東京ニュース通信社)で同誌初ソロ表紙を飾る。山下は櫻坂46が26日にリリースする9thシングル「自業自得」でセンターに抜てき。グループ加入以降、三期生楽曲センターと2度の表題曲選抜メンバーを経験し、ついに表題曲のセンターを務める。卓越したパフォーマンス力と、かわいらしいアイドルとしての魅力の両方を併せ持つ山下。今回は、見る者の心を惹き付ける山下の内面にフォーカスを当てる。桜色の衣装をまとい芝生の上で自由気ままに過ごす可憐な姿や、無邪気にほほ笑みながら物陰に隠れたりする姿、涼しげなニットワンピース姿でアンニュイにたたずむ様子など、自然体の山下から生まれるさまざま表情をエモーショナルに切り取った。さらにインタビューでは9thシングルにまつわるエピソードに加え、15・16日に東京ドームで開催を控える『櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-』に向けての想いも語っている。また、毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会~gravure a la mode~」には中西アルノが登場。本連載2回目の登場となる今回は「タイムリミット」をテーマに撮影。限りある時間に追われている時の本能的な動きと、刹那の表情を切り取った。本連載恒例の46問46答のアンケート企画も掲載する。そのほか≒JOY・市原愛弓、僕が見たかった青空、月島琉衣、北里琉、ペイトン尚未、NMB48・板垣心和、大久保桜子らも登場する。
2024年06月14日12日深夜放送のニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』(深1:00)では、久保史緒里の地元、東北放送から生放送を行った。その中で、久保の姉が電話出演を果たした。久保の姉が「いつも姉がお世話になっております。妹がお世話になっております。久保史緒里の姉です」と緊張のあまり、まさかの言い間違い。久保が「間違えるな、そこ(笑)!どういう緊張の仕方だよ。猫被りすぎだ(笑)!いつも通りに戻ってくれ」とツッコミを入れた。久保が「あれじゃないですか?メディア初登場というか」と向けると「そうだね」と返答。姉は「オールナイトのいちリスナーとして。毎日聞いています」と明かす中、久保は「なんかちょっと私もソワソワするんだけど。猫かぶってるって」と声を弾ませた。その後は、姉が久保について10の質問に答えるコーナーや2人でのトークで盛り上がった。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。■久保史緒里にまつわる10の質問と姉の回答――妹の性格バカがつくほど真面目――妹にやめてほしいことは趣味の押しつけ――子どもの頃の姉妹げんかの原因で印象に残っていることは?車やリビングでの場所の取り合い――子どもの頃の久保史緒里のちょっとダサかった、ちょっと恥ずかしいなと思った出来事天使ごっこをしていたこと――乃木坂46に入る前の妹に嫉妬したことは?人から愛される能力――妹が乃木坂46のオーディションに受かった時の心境正直、最終までオーディションを受けているのを知らなかったので、驚きと不安――アイドルとして活動している妹を見て、猫被ってんなーって思うのは、どんな時?常にです。――オールナイトニッポンで、妹が自分の話をしているのを聞いて訂正したいことは?エキセントリックな姉と紹介すること――妹・久保史緒里との一番いい思い出は?私の運転で一緒に出かけたこと――なんだかんだ言っても、姉から見て妹の好きなところはなんだかんだ家族思いなところ
2024年06月14日乃木坂46の向井葉月が、きのう13日に埼玉・ベルーナドームで開催された「日本生命セ・パ交流戦 2024 広島東洋カープ戦」の試合前セレモニアルピッチに登板した。登板後のコメントが到着した。向井は埼玉西武ライオンズの大ファンを公言しており、文化放送「ライオンズナイター」の公式マネージャーにも就任している。向井は「今日の背番号46は、乃木坂46の46から選びました。今日のセレモニアルピッチのキャッチャーには、背番号46の鈴木(将平)選手に来ていただいて、ボールをキャッチしていただけてうれしかったです。去年よりも楽しんで投げることができました!」とコメント。またワンバウンド投球で終えた始球式について「自己採点は70点ぐらいしておこうかな(笑)」といい、「(特に応援している)岡田(雅利)選手は今月お誕生日(6月30日)なので、その日までにまた一軍に戻ってきてほしいなと思っていて、その思いも込めて今日は投げました!」と登板を振り返った。そして向井は「西武線沿線出身なので、ライオンズ愛は高校生の時から続いています。今年はもう6、7回来ていて、ファームの試合や交流戦を見にバンテリンドームにも行ったりしました!一昨日(6月11日)の試合はファンの心にもぐっとくるものがあって…なので、もっと力強く応援しようと思っています。昨日もベルーナドームで応援していて勝ちを見ることができてよかったので、今日2連勝したいなと思っています!」と語った。
2024年06月14日『日向坂46 松田好花 1st写真集 振り向いて』が週間0.6万部を売り上げ、6月14日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(6月17日付)で、先週6月10日付に続き2週連続1位を獲得。累積売上は5.7万部となった。本作は、日向坂46・松田好花の1st写真集。坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影された本作は、多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。なお本作は、先週6月10日付の「週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」において、週間売上5.1万部を売り上げ、ソロとしての今年度週間売上3位【※1】【※2】を記録した。【※1】今年度は2023年12月4日付からスタート【※2】今年度のオリコン週間BOOKランキング ジャンル別「写真集」ソロ写真集の週間売上TOP3/1位:『乃木坂46山下美月2nd写真集『ヒロイン』』(小学館) 8.0万部、2位:『山田涼介 30th Anniversary プレミアムBOX 【初回限定版】』(集英社) 7.6万部、3位:『日向坂46 松田好花 1st写真集 振り向いて』(講談社) 5.1万部「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年6月17日付:集計期間:2024年6月3日~9日>
2024年06月14日アイドルグループ・櫻坂46の森田ひかる(22)が、12日発売の『週刊少年マガジン』28号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。大自然の撮り下ろしカットで、圧倒的な透明感を放った。これまで何度もセンターを務め、今月15・16日に東京ドームでライブを開催するグループを中心として支えてきたエース・森田。昨年10月以来、8ヶ月ぶりの『マガジン』表紙で、リラックスした等身大の笑顔とキュートなポーズを見せている。なお、東京ドームライブ&9thシングル「自業自得」(26日発売)リリースを記念し、『マガジン』では2号連続で“櫻坂46祭”を開催。19日発売の29号では新センターの山下瞳月がカバーを飾る。今号の巻頭カラー漫画は将棋少年がテニスに出会う新連載『ラブフォーティ』(原作:華鳥ジロー、漫画:伊藤星一)。【写真】撮影/細居幸次郎スタイリング/武久真理江ヘアメイク/平松浩幸(フラットコア)デザイン/松本麻美(GROSVENOR design)
2024年06月12日日向坂46の富田鈴花が、『AUTO STYLE(オートスタイル)vol.51 ジムニースタイル07』(11日発売/交通タイムス社)に登場。日向坂46公式Xで、『ジムニー』をバックにポーズを決める富田の写真を公開した。同アカウントでは、富田の写真とともに「本日6月11日(火)発売、「AUTO STYLE(オートスタイル)vol.51 ジムニースタイル07」に#富田鈴花 が登場しております」と報告。「ぜひチェックしてみてください」とアピールした。富田は今年1月、グループ公式YouTubeチャンネル「日向坂ちゃんねる」にて、「【完結編】富田、車を買った」と題し、自身が選んだスズキ『ジムニー シエラ』を購入したことを報告。動画では「この車に一目ぼれでした。色も迷ったんですが、やっぱりこの色がいいなぁと思った」と“ジャングルグリーン”カラーを選んだことも明かし、「車の醍醐味ってグリルの部分だと思う」とこだわりも。動画の後半には実際に運転する姿も披露し「思ったより乗りやすい!」と乗り心地も紹介。動画の最後には、契約書にサインする姿も公開していた。富田は鈴鹿サーキットで行われた『2023年全日本スーパーフォーミュラ選手権』での国家独唱や、「ABEMA」モータースポーツアンバサダーへの就任など、従来の活動にとらわれない幅広い活躍を見せている。
2024年06月11日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、櫻坂46の守屋麗奈さんからの質問に、乃木坂46の岩本蓮加さんが答えます!れなぁかられんたんへ質問「バカンスネイル」「普段は何もつけていないきれいな素爪のイメージがあるれんたん。夏休みの過ごし方とそのときのネイルについて教えてほしいな!」ネイルは仕事があるときはあまりしないんですけど、実は大好きなアイテム。手元は常に視界に入るので、お気に入りのネイルカラーをつけているとテンションが上がります!今回のネイルはオレンジをベースに、アクセントのネイビーが乗っていて、遠くから見てもかわいいですよね。しかも自分でも簡単にチャレンジできそうなのがいい。今回みたいにデザインされたネイルをするのは珍しいんですけど、バカンスのときにはこんなトロピカルフルーツみたいなカラーをミックスするのもいいな、と思いました。このネイルで行きたいのはプール!私、海よりもプール派なんです。ここ数年、まともに泳げてないんですけど、泳ぐのは大好きだから、もしリゾートでプール付きの部屋に泊まれたりしたら、ずーっとプールで平泳ぎしてるだろうな(笑)。夏休みの予定は、具体的にはまだたっていないんですけど、今年こそは鹿児島にある母の実家に行きたいです。祖父母にも会いたいし、いとこたちとBBQをしたり温泉にも行きたい!そのときはどんなネイルをして行こうかな?RENA’S MAKEUP POINTバカンス気分を盛り上げる新色をピックアップ!A、繊細なツヤを纏うミルキーオレンジ。一度塗りでシアーに、二度塗りで深みと鮮やかさが増す。ネイルラッカー 15 7ml¥2,420(THREE TEL:0120・898・003)B、シルバーパール配合のさわやかなピスタチオグリーン。華やかに輝きながらも絶妙に肌になじむ。ネイルカラー 23 10ml¥1,760(ポール & ジョー ボーテ TEL:0120・766・996)C、ポップなバブルガムピンク。動物由来成分を含まないヴィーガンネイル。レブロン ウルトラ HD スナップ! 009 8ml¥1,100 限定発売(レブロン TEL:0120・803・117)ベースとなる色をすべての指にムラなく塗る。上から重ねる色とのコントラストをくっきりさせるためにも、二度塗りがおすすめ。乾いたら、別の色を爪の先だけにチョンチョンと1はけずつ乗せ、最後はトップコートで仕上げる。今回のようにネイルの色に合わせてチークやリップも同系色で揃えるとおしゃれ感がよりアップ。いわもと・れんか2004年2月2日生まれ、東京都出身。乃木坂46の3期生。特技はカメラとギター。趣味はアニメ観賞。愛称れんたん。選抜メンバーとして活躍中。ハット¥35,200(ブランク/エイチスリーオーファッションビュロー TEL:03・6712・6180)トップス¥24,200(ナイスナイス モーメント/ショールームリンクス)イヤカフ¥8,690(バルブス/ズットホリック)リング¥10,010(チビ・ジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)次回は2404号(7月3日発売)予定です。※『anan』2024年6月12日号より。写真・Nae.Jayスタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・辻村友貴恵取材、文・古屋美枝
2024年06月09日アイドルグループ・日向坂46の金村美玖が表紙を飾る『blt graph.vol.102』(東京ニュース通信社)が、週間0.2万部を売り上げ、「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(6月10日付)で2位にランクインした。同誌の表紙を務めるのは、約4年ぶり、2度目となる金村。表紙には清純なホワイトカラーの衣装をまとい、ヘアピンで髪を留めた金村に初夏の青春と爽やかさを感じるカットが選ばれ、バランス感覚に優れた表現力を持つ金村の切ない表情と、唯一無二のかれんさが折り重なったエモーショナルな1枚となっている。撮影は金村が持つはかなげな魅力を切り取るべく、都会の喧騒を離れ、ゆったりとした時間が流れる古民家で行われた。透明感のある白い肌が引き立つスタイリングのほか、普段はなかなか見せない髪型にも挑戦。前回登場時、まだ高校生だった金村だが、その研ぎ澄まされたビジュアルで、夢の中で出会ったかのような幻想的な美しさを披露する。また、巻末グラビアには、同じく日向坂46より富田鈴花が登場。ABEMAモータースポーツアンバサダーへの就任や、公式YouTubeチャンネル『日向坂ちゃんねる』での愛車の購入など、“好き”を仕事に変えて活躍を続ける富田。今回はそんな富田を「愛」をテーマに撮影。富田鈴花という人間からあふれ出す優しさが表現されたあたたかみのあるグラビアに仕上がった。齊藤京子や高本彩花などの一期生メンバーの卒業や11thシングルでの選抜制導入など、今まさにグループの転換期を迎えている日向坂46。グループとして、個人として、彼女たちが抱くストレートな思いを綴り、その現在地を探る。そのほか、同号には僕が見たかった青空から秋田莉杏、BEYOOOOONDSから島倉りか、昨年12月にSKE48を卒業した江籠裕奈、今年でグラビアデビュー10周年を迎えた都丸紗也華が登場する。「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年6月10日付:集計期間:2024年5月27日~6月2日>
2024年06月09日アイドルグループ・乃木坂46の筒井あやめ(20)が8日、公式インスタグラムを開設した。この日、20歳の誕生日を迎えた筒井は「初めまして乃木坂46の筒井あやめです 20歳のお誕生日に始めてみました」のアカウント開設を報告。バースデーケーキを手にしたアップショットを添えた。アカウントの開設には「うれしい!」「すぐにフォローします」「待ってたよ~!」「やった!」「うれしい!」といった反響が寄せられている。筒井は、2018年11月に4期生として乃木坂46に加入。当時、13歳で最年少メンバーだった。最新シングル「チャンスは平等」では、アンダー曲「車道側」のセンターを務める。
2024年06月08日最新11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(18日発売/光文社)より、先行カット第9弾が解禁された。今回公開されたのは、タヒチ島のホテルのソファでくつろぐ一枚。ブラウンのランジェーリーをのぞかせ、これまでとは一味違う高本の表情をとらえた。凛とした表情に色気が漂う、大人の魅力が詰まったショットになっている。高本は「写真集のなかでもお気に入りの衣装。ブラウン寄りのバーガンディの色味も相まって、いつもとは違う大人な印象になっていると思います。着てみたらデザインもかわいくてとても好きなカットです。白のもこもこガウンとの合わせもお気に入り!」とコメントを寄せている。撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。
2024年06月08日乃木坂46の黒見明香(くろみ・はるか)が、「ABEMA」野球公式YouTubeで公開された特別企画『黒見明香のABEMAベースボールリポート』に出演した。番組は、今シーズンより「ABEMAベースボールリポーター」に就任した黒見が、メジャーリーグベースボール(MLB)、プロ野球など“ベースボール”に関わるさまざまな場所や人への取材を行う。今回公開された動画では、日米通算200勝を達成したサンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有投手の個人記念館「スペース11 ダルビッシュ ミュージアム」に、黒見が潜入取材した模様の続編を届けた。兵庫・神戸市にあるミュージアムを訪れ、ダルビッシュ投手の野球ヒストリーをたどった黒見は、最後に訪れた「アトラクションゾーン」で、ダルビッシュ投手とバーチャル上で対戦できるゲームに挑戦した。リアルな球速や変化球の曲がり具合を忠実に再現した“夢の対戦”に、黒見は「なんとかヒット1本でも打てるように頑張ります」と気合十分。しかしいざバッターボックスに立つと、「東京ドームのライブより緊張する!」と肩に力が入る。3球勝負がスタートし、初球はセカンドゴロ、2球目は空振りで追い込まれると、黒見はリプレイ映像を見返して「思っているより私のスイングが全然遅いんだ。もっと早く振ろう」と冷静に分析。この振り返りが実ったのか、3球目はダルビッシュ投手渾身の156キロの直球を振り抜き、打球はライト線へ。あわやホームランという飛距離84メートルの会心の一打を放った。見事にダルビッシュ投手に勝利するも、黒見さんは「もうちょっとでホームランだったと思いません?いや~ホームラン欲しかったなぁ…」「市営球場だったらホームランだったのに…」と、ホームランを打てなかったことを悔しがり、「泣きの1回お願いします」とスタッフにおねだり。スタッフは「MLB選手のモノマネを見せてくれたらいいですよ」と伝えると、黒見はダルビッシュ投手のモノマネを披露。ダルビッシュ投手の特徴であるテークバックを小さくした投球フォームを披露し、見事“延長戦”の権利を獲得した。リベンジに燃える黒見は、思い切りバットを振るも、ダルビッシュ投手の緩急のあるピッチングに翻弄され、ホームランどころかヒットも出ず…。黒見は「負けちゃった…。ダメでした」と肩を落としたのも束の間、「やりたい!やりたい!やりたい!」と再々挑戦をリクエスト。おねだりの条件として再び“MLB選手のモノマネ”を披露。黒見はロサンゼルス・エンゼルスのマイク・トラウト選手のモノマネをチョイスし、「私の頭の中にあるトラウト選手」と、「ガムを噛んでいるところと、コンパクトなスイングを意識しました」と鋭い着眼点が光る打撃フォームモノマネを公開した。
2024年06月07日アイドルグループ・櫻坂46の藤吉夏鈴が主演を務める、映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる』(8月9日公開)の場面写真が7日、公開された。○■映画『新米記者トロッ子』場面写真&キャラクター紹介今回公開されたのは、新米記者として奮闘するトロッ子らの姿を捉えた新規場面写真。あわせて物語に深くかかわる、メインキャスト5人のキャラクター紹介も解禁された。主人公・所結衣(藤吉夏鈴)は、正体不明の作家“緑町このは”に憧れる文学少女。このはに会いたい一心で、このはが在籍する名門・私立櫻葉学園高等学校に入学し、文芸部への入部を試みるが、とある理由で文学部の入部は叶わず。このはに会いたいという気持ちが強すぎるあまり落ち込む結衣を見かねた文芸部の部長・西園寺茉莉(久間田琳加)は、“このは”を見つけ出せば入部を許可するという条件を提示。結衣は、“このは”へのインタビュー実績がある学園非公認の新聞部に潜入し、部長・かさね(高石あかり)と副部長の春菜(中井友望)のもとで新米記者“トロッ子”として活動することになる。杉原かさね(高石あかね)は、学園非公認の新聞部部長。スクープの為なら手段は選ばず、徹底的にターゲットに食らいつく、情熱的で猪突猛進型タイプ。昭和の記者像に憧れるかさねは、新聞というメディアに強いこだわりがあり、尊敬するジャーナリストの本を丸暗記するほどの新聞愛で、新聞部に入部した結衣を引っ張り振り回しながら記者としての極意を教え込んでいく。西園寺茉莉(久間田琳加)は名門文芸部の部長。文芸コンクールを二連覇しており、話し方、容貌がとても上品で他の生徒からも一目置かれる学園のエリート。学園理事長にも気に入られている。文芸部に入れず落ち込んでいる結衣を気にかけ、「正体不明の作家“緑町このは”のカギを握る新聞部に潜入して“このは”を探し出せば文芸部への入部を許可する」と提案する。結衣からは、“お姉さま”と呼ばれ慕われている。恩田春菜(中井友望)は、新聞部の副部長で、かさねの相棒として新聞部を支える縁の下の力持ち。新しく入部した結衣を歓迎し、いつも気にかけてくれる人懐っこい先輩。自由奔放に我が道を進むかさねに振り回されながらも、新聞部の活動を続けていたが、最近思うことがあるよう。松山秋(綱啓永)は、元文芸部員で現在はとある理由で不登校に。西園寺茉莉の過去、そして正体不明の作家“緑町このは“の秘密を知っているようで、結衣ら新聞部員たちと接触する。【編集部MEMO】映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる』は、日本大学藝術学部・映画学科に在籍中の宮川彰太郎氏が授業の課題で制作した1つの企画書を原案とした作品。文学オタクな高校1年生・所結衣(藤吉夏鈴)は憧れの作家・緑町このはが在籍しているという名門・櫻葉学園高校に入学し、文芸部の入部テストを受けるが、入部テスト中に新聞部の偵察ドローンが頭にぶつかり、入部の機会を逃してしまう。しかも肝心のこのはが正体不明の存在だと知った結衣は、文芸部部長の西園寺茉莉(久間田琳加)からも入部の条件として「このはの正体を突き止めてほしい」と頼まれ、情報を持っているという新聞部に潜入することに。新聞部の部長・杉原かさね(高石あかり)と副部長の恩田春菜(中井友望)らに振り回されながらも、新米記者“トロッ子”として活動するうちに新聞と記者の魅力に惹かれていく。しかし緑町このはという存在に隠された学園の大きな闇が次第に見えてくる。
2024年06月07日映画初主演の藤吉夏鈴(櫻坂46)と『恋は光』の小林啓一監督がタッグを組んだ『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』の新たな場面写真が公開された。本作は、日本大学藝術学部・映画学科に在籍中だった宮川彰太郎が授業の課題で制作したひとつの企画書からスタート。母校の不祥事を目の当たりにし、子どもが大人に対抗するヒヤヒヤ感や何かを成し遂げようとする熱量を詰め込んだその企画書が原案となり、プロデューサーたちの心を動かし、劇場公開を迎えることとなった。藤吉演じる主人公・所結衣は、正体不明の作家“緑町このは”に憧れる文学少女。このはに会いたい一心で、彼女が在籍する名門・私立櫻葉学園高等学校に入学し、文芸部への入部を試みるが、とある理由で文学部の入部は叶わなかった。そんな中、落ち込む結衣に文芸部の部長が手を差し伸べ、このはを見つけ出せば入部を許可するという条件を提示。結衣は、このはへのインタビュー実績がある学園非公認の新聞部に潜入し、新米記者“トロッ子”として活動することになる。高石あかり演じる杉原かさねは、学園非公認の新聞部部長で、スクープのためなら手段を選ばず徹底的にターゲットに食らいつく、情熱的で猪突猛進タイプ。昭和の記者像に憧れるかさねは、新聞というメディアに強いこだわりがあり、尊敬するジャーナリストの本を丸暗記するほど。新聞部に入部した結衣を振り回しながら、記者としての極意を教え込んでいく。久間田琳加演じる西園寺茉莉は名門文芸部の部長で、文芸コンクールを2連覇している学園のエリート。話し方、容貌がとても上品で、結衣からは“お姉さま”と呼ばれ慕われている。中井友望演じる恩田春菜は新聞部の副部長で、かさねの相棒として新聞部を支える縁の下の力持ち。新しく入部した結衣を歓迎し、いつも気にかけてくれる人懐っこい先輩。自由奔放に我が道を進むかさねに振り回されながらも、新聞部の活動を続けていたが、最近思うことがあるようで……。綱啓永演じる元文芸部員・松山秋は、現在はとある理由で不登校になっている。そんな彼は、なにやら茉莉の過去、そしてこのはの秘密を知っているようで……。高校の新聞部を舞台に部員たちが社会の端っこから大人たちの闇に迫る、“正義”や“善悪”を考えさせる社会派エンターテインメントとなっている。<作品情報>『新米記者トロッ子私がやらねば誰がやる!』8月9日(金) 公開公式サイト:「新米記者トロッ子私がやらねば誰がやる!」製作委員会※高石あかりの「高」は「はしごだか」が正式表記
2024年06月07日日向坂46の松田好花が、8日放送のTOKYO MX『土曜はカラフル!!!』(毎週土曜正午)にゲストで登場する。ゲストの悶々とした気持ちをポジティブマインドなアンミカさんが優しくキャッチする「monmonトーク」では、松田が悩んでいる楽屋あいさつやファンとの相談について、アンミカさんが真剣アドバイス。また、気になっているという「デジタル終活」についても徹底リサーチする。ゲストの忘れられないグルメや食材を使って思い出グルメをアレンジクッキングする料理コーナー「あの日ゴハン」では、松田の思い出グルメ「チキンコルドンブルー」のアレンジレシピを番組が考案。今回は「揚げない本格チキンコルドンブルー」をクリス松村の指導のもと調理する。また映画スターにインタビューする「シネマスター」のコーナーでは、映画『明日を綴る写真館』で80歳にして映画初主演を務めた平泉成とAぇ! groupの佐野晶哉へインタビュー。映画の魅力はもちろん、写真館の主人と若いカメラマンの交流を描いたストーリーにちなみ、写真撮影の際の2人の「鉄板ポーズ」についても聞いた。この日のスタジオには松田のほか、アンミカ、内博貴、森本晋太郎(トンツカタン)、クリス松村が出演する。
2024年06月07日日向坂46の加藤史帆(26)と俳優の森カンナ(35)が、人気GL(ガールズラブ)コミックスを実写化したMBSドラマ『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる』(7月4日スタート)でW主演を務めることが決定した。加藤と森はともに連続ドラマ初主演となる。原作は、『webアクション』(双葉社)で連載され、コミックス化もされたSal Jiang氏による同名GL漫画。彩香ちゃんは同じ職場の弘子先輩が大好きだが、日々アピールするも相手にされない。一方、みんなの憧れ・弘子先輩は、実は相当な“女好き”で彩香の積極的なアピールにドキドキしっぱなし。互いをノンケだと思い込んでいる2人の勘違いは、さらなる勘違いを呼んでいく。加藤は、持ち前の負けん気で一途に弘子先輩を追いかけ、初恋街道を全速力で駆け抜ける絶対に諦めない後輩・彩香ちゃんを演じる。そして森は、仕事ができて上司にも後輩たちにも慕われる一方、過去のトラウマから“女好き”であることを隠し、身を潜めて生きていくべきだと決めている営業部エースの絶対落とされない先輩・弘子先輩を演じる。■加藤史帆(日向坂46)コメント兎田彩香ちゃんを演じさせていただくことになりました、加藤史帆です。お話をいただいたときは連続ドラマ初主演と初めてのラブコメということで緊張しましたが、ぜひチャレンジしてみたいと思いました。漫画原作を読ませていただき彩香ちゃんと弘子先輩の掛け合いが面白くて、少し不器用だけど真っ直ぐで可愛らしい彩香ちゃんを全力で演じたいと思います。クスッと笑えるシーンもたくさんありますので1人でも多くの方に届けられたらうれしいです。7月4日から始まる放送を、ぜひ楽しみにしていてください。よろしくお願いします。■森カンナコメント弘子先輩を演じます森カンナです。お話をいただいた時、ガールズラブでコメディ?!何それ!観たことない!楽しそう!ドキドキしちゃう!やる!と、すぐに返事をしました。漫画の原作はもちろん、せりふの掛け合いも面白く撮影に入るのがとても楽しみです。そして、今回ドラマ初主演ということで続けていたらこんなこともあるんだなぁとうれしい気持ちと、不安が入りまじっていますが、加藤さんと2人で助け合って、撮影に挑みたいと思います。また、参加するにあたり色々調べていくなかで、日本にもいろんな生き方をしているたくさんのレズビアンの方がいて、生きづらい思いをすることもあるのだと知りました。ドラマを通して皆が生きやすい世界になることを祈って全身全霊で弘子先輩を演じたいと思います。ぜひお楽しみに!【放送情報(全8話)】MBS:7月4日スタート、毎週木曜深0:59~TVer、動画イズム見逃し配信1週間ありテレビ神奈川:7月4日スタート、毎週木曜後11:30~チバテレビ:7月5日スタート、毎週金曜深0:00~テレビ埼玉:7月10日スタート、毎週水曜深0:00~とちぎテレビ:7月11日スタート、毎週木曜後10:30~群馬テレビ:7月11日スタート、毎週木曜後11:30~
2024年06月07日『日向坂46 松田好花 1st写真集 振り向いて』(講談社)が、週間5.1万部を売り上げ、6月7日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」(6月10日付)で1位を獲得。同ランキングのジャンル別「写真集」でも1位を獲得した。週間売上5.1万部は、「週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」において、ソロとしての今年度週間売上3位【※1】【※2】を記録した。本作は、日向坂46・松田好花の1st写真集。坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影された本作は、多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。【※1】今年度は2023年12月4日付からスタート【※2】今年度の「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」ソロ写真集の週間売上TOP3/1位:『乃木坂46山下美月2nd写真集『ヒロイン』』(小学館)8.0万部、2位:『山田涼介 30th Anniversary プレミアムBOX 【初回限定版】』(集英社)7.6万部、3位:『日向坂46 松田好花 1st写真集 振り向いて』(講談社)5.1万部「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年6月10日付:集計期間:2024年5月27日~6月2日>
2024年06月07日「ヒロイン失格」「センセイ君主」幸田もも子原作の人気漫画を、「日向坂46」出身の渡邉美穂と「INI」のリーダー・木村柾哉のW主演で実写映画化した『あたしの!』が秋に劇場公開。渡邉さん、木村さんからオフィシャルコメント映像が到着した。正直で嘘がつけず思ったことはすぐに伝えてしまう、ド直球で生きてきた関川あこ子(せきかわ・あここ)と、心の奥を見せられない、あこ子の小学生からの大親友・谷口充希(たにぐち・みつき)。高2の新学期初日、学校イチの人気を誇る1つ年上の先輩・御共直己(みとも・なおみ)がまさかの留年により2人の同学年に。即ひと目ぼれしたあこ子と、好きではないと言いながら怪しい動きをする充希。これは、負けられない恋の戦いの始まりなのか…!?嘘がつけず、自分の気持ちにまっすぐ突き進む主人公・あこ子を演じるのは、の元メンバーで「日向坂46」卒業後はドラマ「SHUT UP」、「あなたの恋人、強奪します。」に出演し俳優として活躍をしている渡邉美穂。そして、もう1人の主人公で誰もが憧れる直己を演じるのは、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」を通じて結成されたグローバルボーイズグループ「INI」のリーダー・木村柾哉。2人は映画初出演にしてW主演で初共演となる。キャスト・監督・原作者よりコメント渡邉さんは「出演のオファーをいただき、初めての映画で初主演という大きなチャレンジにとても緊張しプレッシャーも感じていました」とオファー時の心境を明かし、同じく木村さんも「最初お話をいただいたときは、初めての映画への挑戦でもあるので、嬉しいと同時に不安も大きかった」と2人とも当初は不安が大きかったとコメント。しかし、撮影が始まると「キャスト・監督・スタッフの皆様が『みんなで頑張っていこう』と現場をとても明るくしていただき、背負い込みすぎず、でも一生懸命に撮影に臨むことができました」と渡邉さん。「あこ子やみんなが成長する姿も見届けていただけたら」と期待を込めて語る。木村さんも「監督がリモートでも本読みをしてくださり、撮影では人見知りの僕をキャストやスタッフの皆さんが盛り上げてくださって、クランクアップの時には達成感で感極まってしまいました」と、撮影が充実したものだったことをふり返りつつ、「見終わった後は絶対に好きになってもらえる映画になっていると思います」と自信をのぞかせた。原作者である幸田もも子は、何度も撮影現場に足を運び、キャスト・スタッフとの交流を重ねており、映画化について「原作を読んでくれた方も、読んでない方も間違いなく楽しめる映画だと思います!」とコメント。W主演の2人については、「美穂ちゃんの演じるあこ子は清々しく誰もが応援したくなっちゃうようなあこ子でした。恋に必死なあこ子に、時には笑い、終盤では涙止まりませんでした。あこ子と充希がバッチバチに取り合う直己くんは画面直視できないくらいパーフェクトなかっこよさでとっても素敵でした!」と太鼓判を押している。そしてW主演の2人からも絶大な信頼を得る本作の監督は、マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」や乃木坂46「君に叱られた」、Vaundy「走馬灯」など多くのMV、TVCMを手掛け、22年にはドラマ「夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~」(TX)を監督した横堀光範。長編映画初監督となる本作では監督に加え、撮影、編集も務めた。昨年行われた撮影では自身がカメラマンも担うことで、役者の一瞬の表情や繊細な感情を丁寧に切り取り、恋愛物語に加えて、等身大の“青春”もエモーショナルに描写。横堀監督は「人を好きになって、ぶつかって、分かり合えたその先にある『成長』と『喜び』を、あこ子を通してみなさまの心に響く映画になることを願っています」と語り、「今までの少女漫画原作映画とは一味違う映画にしたい、そんな思いを最高にフレッシュな役者陣、スタッフ陣と共にできたことをとても嬉しく思っています」と語っている。脚本は、映画『恋わずらいのエリー』、ドラマ「あなたがしてくれなくても」「瓜を破る~一線を越えた、その先には」「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」などを手掛ける、おかざきさとこ。傷つきやすく繊細な世代でもあるキャラクターたちの心情を、ポップなセリフで紡ぎ、スピード感がありながらも共感を覚える物語を作りあげた。あこ子の大親友であり最大の恋のライバル<充希>、さらにあこ子の相談相手となるクール男子・直己の親友<成田>のキャストも含めた、今後の続報にも注目だ。『あたしの!』は2024年秋、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:あたしの! 2024年秋、公開予定©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会
2024年06月06日元日向坂46の渡邉美穂とINIの木村柾哉が、2024年秋に公開される映画『あたしの!』で映画初出演にしてW主演を務めることが決定した。本作は、『ヒロイン失格』『センセイ君主』など数々のラブコメ漫画を生み出してきた幸田もも子氏が、『別冊マーガレット』にて2017年~18年に連載していた同名漫画『あたしの!』(集英社マーガレットコミックスDIGITAL 刊)を実写映画化。正直で嘘(うそ)がつけず思ったことはすぐに伝えてしまうド直球で生きてきた関川あこ子と、心の奥を見せられない、あこ子の小学生からの大親友・谷口充希。高2の新学期初日、学校イチの人気を誇る1つ年上の先輩・御共直己がまさかの留年により2人の同学年に降臨。即一目ぼれしたあこ子と、好きではないと言いながら怪しい動きをする充希。これは、負けられない恋の戦いの始まりなのか。明るくて嘘がつけず、自分の気持ちにまっすぐ突き進む主人公・あこ子を渡邉が、そして、もう1人の主人公で誰もが憧れる学校イチの王子様・直己を木村が演じ、初共演を果たす。■関川あこ子役:渡邉美穂コメント『あたしの!』の出演のオファーをいただき、初めての映画で初主演という大きなチャレンジにとても緊張しプレッシャーも感じていました。けれど、キャスト・監督・スタッフの皆様が「みんなで頑張っていこう」と現場をとても明るくしていただき、背負い込みすぎず、でも一生懸命に撮影に臨むことができました。映画『あたしの!』は恋をとるか、友情をとるか、悩ましくてもどかしいお話ではありますが、笑いあり、涙あり、キュンキュンあり!の本当に盛りだくさんな内容になっていると思います。私の演じる、あこ子は猪突猛進で素直でパワフルな女の子で、周りの人を巻き込んでドタバタしますが、あこ子やみんなが成長する姿も見届けていただけたらと思います。ぜひお楽しみにしてください!■御共直己役:木村柾哉(INI)コメント最初お話を頂いたときは、初めての映画への挑戦でもあるので、うれしいと同時に不安も大きかったです。ですが、監督が通常の本読みに加え、リモートでも本読みをしてくださり、撮影では人見知りの僕をキャストやスタッフの皆さんが盛り上げてくださって、クランクアップの時には、不安もなくなり、達成感で感極まってしまいました。友情、恋だけではなく、他にもすごく色々なことが詰まっている映画です。喜んでいただけるようなシーンもたくさんあり、見終わった後は絶対に好きになってもらえる映画になっていると思います。わくわくしながら公開をお待ちいただけたらと思います。映画館で観てくださった方の心を動かせたらうれしいです。■監督:横堀光範コメントSNSやインターネットでコミュニケーションを取ることが多くなった今の時代で、ここまでど直球で素直に気持ちを伝える事の出来るあこ子という主人公が羨ましくも、懐かしく思えます。この映画は「恋愛」と「友情」の間で悩むあこ子が、持ち前の強さで壁に立ち向かい、少し大人に成長するお話しです。あこ子と一緒に、甘酸っぱくて、笑えて、少し泣ける、「青春」をど直球に体験できるような映画になったと思います。人を好きになって、ぶつかって、分かり合えたその先にある「成長」と「喜び」を、あこ子を通してみなさまの心に響く映画になることを願っています。僕にとって初めての映画監督作品です。今までの少女漫画原作映画とは一味違う映画にしたい、そんな思いを最高にフレッシュな役者陣、スタッフ陣と共にできたことをとても嬉しく思っています。早く皆様にこの映画が届くのを楽しみにしています。■原作者:幸田もも子コメントとにかく何事にもど直球のあこ子、はたからみたらかなりヤベェやつになりかねないのに美穂ちゃんの演じるあこ子は清々しく誰もが応援したくなっちゃうようなあこ子でした。恋に必死なあこ子に、時には笑い、終盤では涙止まりませんでした。あこ子と充希がバッチバチに取り合う直己くんは画面直視できないくらいパーフェクトなかっこよさでとっても素敵でした!原作を読んでくれた方も、読んでない方も間違いなく楽しめる映画だと思います!私も幼なじみ誘っていっぱい観に行きたいと思います
2024年06月06日アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里がパーソナリティーを務める、ニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜深1:00)では、12日深夜に、東北放送から生放送で届ける。ゲストに仙台在住アーティスト・MONKEY MAJIKからMaynard、TAXを迎えることが決定した。MONKEY MAJIKは、カナダ人兄弟のMaynardとBlaiseをボーカルに据え、リズム隊は日本人のドラムスTAXとベースのDICKから成る、多国籍4人組バンド。現在は、メンバー全員が宮城県在住で、地元を代表するアーティストとなっている。宮城県にゆかりのあるアーティストということで、『乃木坂46ANN』では、久保のメインパーソナリティー就任時から、エンディングテーマにMONKEY MAJIK「虹色の魚」を採用している。番組では、宮城県の方言を用いたレギュラーコーナー「いづ~~い!」もMONKEY MAJIKの2人と実施予定。放送当日に配信リリースされる、MONKEY MAJIK と Def Techのコラボ楽曲「O.G. Summer」もオンエアする。■久保史緒里地元、宮城県からの生放送を楽しみにしていたところ、MONKEY MAJIKさんをゲストにお迎えすることが決まり、あまりの嬉しさに楽しみが何倍にも膨れ上がりました。番組のエンディングテーマを何にするか相談を受けた際、迷いなく、MONKEY MAJIKさんの曲にしたいと思ったほど、宮城県出身の私にとって、大きな存在です。宮城県への大きな愛をMaynardさん、TAXさんとともにお届けできたらと思います。
2024年06月06日アイドルグループ・乃木坂46の菅原咲月(18)が、発売中の『週刊少年サンデー』28号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場している。乗馬クラブでのアルバイトや、雨の日の散歩など、菅原の素が垣間見えるグラビアに。青のキャミソールにミニ丈の短パン姿で美脚も披露している。特別ふろくとしてポストカードがついてくる。
2024年06月05日6日放送のテレビ朝日系バラエティー『アメトーーク!』(後11:15)では「ザキヤマ&フジモンがパクりたい‐1グランプリ」を届ける。若手からベテランまで、「自分のネタをパクッてほしい!」という芸人たちが登場し、ネタを披露。別室でモニタリングしている山崎弘也(アンタッチャブル)&藤本敏史(FUJIWARA)が気に入れば、即興でそのネタをアレンジして“パクる”という大人気企画だ。今回、2人に“パクられたい”とやって来たのは、COWCOW、永野、SAKURAI、囲碁将棋、ちゃんぴおんず、スタミナパン。漫才、コントから歌ネタまで、6組が披露するネタのジャンルはさまざま。「これはやりたがるなぁ(笑)」という後藤輝基(フットボールアワー)や、「ザキヤマさんとフジモンさんがやりたがることを詰め込んだ感じ(笑)」と佐々木久美(日向坂46)が爆笑する中、2人がパクるネタとは。一方、今回もすっかりおなじみとなった後藤へのムチャブリがヒートアップ。さらに、実は“常にボケたい”蛍原徹まで参戦する事態がぼっ発する。ザキヤマ&フジモンが披露したネタに本家が感動(?)。2人の真骨頂といえるアレンジや、スパイスの効いたパクり技がさく裂する爆笑必至の1時間が開幕する。
2024年06月05日最新11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(6月18日発売/光文社)より、先行カット第8弾が解禁された。今回は初めて公開されるランジェリーショット。ストライプのパジャマから白いランジェリーをのぞかせ、透き通るほど美しい肌と、繊細な白レースのランジェリーがマッチした一枚となっている。高本は「この日は少しゆったりとしたムードが流れていたので、自分でも不思議なほどリラックスできて、緊張することなく撮影に臨めたのでリアルな私を見ることができると思います」とコメントを寄せている。撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。
2024年06月05日アイドルグループ・櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京)を特集した『BUBKA』6月号(白夜書房)が重版されることが決定した。4月30日に発売後、各ネット書店で完売が相次ぎ、書店においても発売直後に完売となった店舗が続出。また、発売してしばらく経ってからも増刷を希望する声が多かったため、定期誌では異例となる重版が決まった。今号では「『そこ曲がったら、櫻坂?』総力特集」と題し、メンバー、関係者、ファンの視点から『そこさく』の面白さに41ページの大ボリュームで迫る永久保存版の一冊となっている。巻頭グラビアでは、収録に密着し撮影した秘蔵カットを11ページにわたって掲載。和気あいあいとした雰囲気で番組収録を楽しむメンバーたちの素の表情を見ることができる。井上梨名、武元唯衣、松田里奈の3人による座談会も収録。最近では外番組でも引っ張りだことなっているグループきってのバラエティー精鋭メンバーが、それぞれのバラエティー論を語りあい、ターニングポイントになったという放送回を振り返る。さらに、MC、ナレーター、番組スタッフ視点からも『そこさく』をひも解く。前身番組『欅って、書けない?』時代からメンバーの成長を見てきた、番組MC・土田晃之とナレーター・庄司宇芽香氏が登場し、各々の観点から『そこさく』の魅力を語るほか、番組総合プロデューサーの長尾真氏と、演出を担当している佐々部龍太氏による特別対談や、構成作家4人による座談会も実施。「味覚音痴クイーン決定戦」や「メンバー褒め褒め企画」などの名物企画の裏側や、放送開始から今までの番組作りの変化について語っている。特集後半では、メンバー全員アンケートも掲載(小池美波は休養中のため未掲載)。放送開始から3年半で生まれた名場面をメンバー視点から選出した。そして、同誌公式XにてBuddies(櫻坂46ファンの総称)から募集した“『そこさく』名場面”も。応募総数500通を超える中から厳選し、思わず見返したくなる不朽の名場面の数々を届ける。続く中面グラビアでは、同じく櫻坂46から三期生の的野美青が登場。「制服はヒーロー服」をテーマに撮影した今回、部屋着でダラダラする姿と制服姿とギャップを披露している。インタビューでは、憧れの存在である一期生・小林由依の卒業セレモニーを経て変化した現在の心境を明かしている。
2024年06月03日アイドルグループ・櫻坂46の山下瞳月(19)が、3日発売の『週刊プレイボーイ』25&26合併号(集英社)のグラビアに登場。アンニュイな空気感を放つ次世代エースが、美しさと感情を表現する。山下は応募総数4万5014通のオーディションを勝ち抜き、昨年3月に櫻坂46三期生として加入。オーディションでは「週刊プレイボーイ賞」を受賞し、今回が1年ぶりの『週プレ』グラビアとなった。9thシングル「自業自得」(26日発売)でセンターに抜てき。今回のグラビアでも真っ赤なドレスをまとい富士山が描かれた銭湯で、圧倒的な存在感を見せつけた同号の表紙を飾ったのは俳優でタレントの吉田伶香。そのほか、菊地姫奈、豊島心桜、天野レナ、大嶋みく、藤渡小百合、SONOTA、池田穂乃花などが登場する。
2024年06月03日アイドルグループ・乃木坂46の阪口珠美(22)が6月25日に発売する1st写真集『青いバラ』(幻冬舎)のパネル展が開催されることが決定した。紀伊國屋書店 新宿本店では「#親友たまみ」、紀伊國屋書店 梅田本店では「#たまちゃんと香港マカオ旅行」、SHIBUYA TSUTAYAでは「#たまにはたまみと」、HMV&BOOKS SHIBUYAでは「#たまみお嬢様」、タワーレコード渋谷店では「#たまちゃんに一目ぼれ」、星野書店名古屋パッセ店では「#彼女たまちゃん」の6つのテーマで開催される。また、太極拳中の先行カットが解禁された。香港の公園でマスターに教えてもらいながら、太極拳に初挑戦した阪口。持ち前のダンススキルですぐに習得したそうで、楽しそうな様子が伝わってくる。本作は香港・マカオで撮影。香港では、パワースポットを訪れたり、太極拳を学んだり、飲茶を食べたり。初めて訪れる場所で、少女のように目を輝かせている姿が収録されている。一方、マカオのリゾートヴィラや煌びやかな夜景の中で魅せた気品あふれる姿も必見。14歳、中学3年生で乃木坂46に加入してから約8年。22歳になった阪口の、少女のような姿も、大人の女性の姿も詰め込んだ1冊となった。
2024年06月03日最新11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(6月18日発売/光文社)より、先行カット第7弾が解禁された。今回公開されたのは、緑豊かな自然をバッグに撮影したカット。高本のお気に入りだった衣装、デニム生地のキャミワンピースとリボンヘアアレンジで、ファッション誌でも活躍する高本らしく、ガーリーなかわいらしさあふれる等身大の自分を表現した一枚となっている。高本は「自然って素晴らしいなと改めて思えた撮影でした。緑豊かで、お馬さんもいて、頭の上にスズメが乗っているのを見て、慌ただしく撮影をしていたのですが、とてもほっこりした気持ちになりました。デニムのキャミワンピとリボンヘアアレンジも本当に気に入っています。走ったり、お馬さんと交流したり、とにかくはしゃいだ一日だったかもしれません。タヒチの魅力は海だけじゃないんだ、と感じられた、本当に楽しい時間でした」とコメントを寄せている。撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。
2024年05月31日元乃木坂46・山下美月の写真集『乃木坂46山下美月2nd写真集『ヒロイン』』(小学館/4月23日発売)が、本日31日発表の『オリコン上半期“本”ランキング』のジャンル別「写真集」の女性ソロ部門で、期間内10.1万部を売り上げ、首位を獲得した。本作は、週間8.0万部を売り上げ、「オリコン週間BOOKランキング」(2024/5/6付)で1位となり、ジャンル別「写真集」でも1位を獲得。ソロとしての今年度最高の週間売上(※1~2)となった。その後も、2024/5/13付~5/27付までジャンル別「写真集」で、4週連続1位を獲得した。山下は、乃木坂46の最新シングル「チャンスは平等」をもってグループから卒業。「アイドルとしての集大成」がテーマの本作は、自ら撮影地を選び、大好きな映画やエンターテインメントの聖地である米・ロサンゼルスで行われた。【コメント全文】◆エンタメの聖地・ロサンゼルスで撮影「24歳の今しか出せない表情がたくさん詰め込めた」――受賞の感想をお願いします。【山下美月】約1年の時間をかけ信頼のおけるスタッフの皆さんと共に作ったこの1冊が、たくさんの方に手にとっていただけているのだと、この上ない幸せを感じております。――撮影を振り返り、印象に残っている出来事やお気に入りのカットを教えてください。【山下美月】映画『ラ・ラ・ランド』の撮影地にもなったハモサビーチ・ピアやグリフィス天文台などを訪れ、 大好きな世界観に心躍らせていました。顔よりも大きなロブスターを頬張っているカットの、頬が落ちそうな表情がお気に入りです。――「アイドルとしての集大成」がテーマになっています。どのような思いで撮影しましたか?【山下美月】自分らしく明るくポップなカットもたくさん取り入れ、24歳の今しか出せない表情がたくさん詰め込めたのではないかと思います。心からの笑顔も、ちょっと緊張している横顔も、カメラを忘れて子どものようにはしゃいでいる姿も、全部ファンの皆さんに楽しんでいただけていたら幸いです。◆卒業後、ひと息ついた今想う「ファンの皆さまの温かさに救われた」――5月11日、12日に東京ドームで開催された卒業コンサートで約8年にわたる乃木坂46でのアイドル活動に幕を下ろしました。一番の思い出を教えてください。【山下美月】振り返れば思い出は溢れるほどありますが、やはり卒業コンサートは人生で一番幸せで、楽しくて、やり切った!と思えた瞬間でした。メンバー、スタッフの皆さん、支えてくれた家族、そして何よりファンの皆さんの笑顔に溢れた卒業を迎えることができて、アイドルになれて本当に幸せだったと思えます。――最後に、本作を手に取っていただいた方々にひと言下さい。【山下美月】観たよ!というお声もたくさん届いていて、ひと息つかせていただいている今も、私はいつだって独りじゃないんだなと、ファンの皆さまの温かさに救われています。アイドルとしての私に出会って手に取ってくださった皆様、そしてこれからはそうではない私に出会ってくださる皆様もいるのでしょうか。乃木坂46としてかけがえのない時間を過ごすことができたアイドルとしての私を、これからも何度も見返してくださるような1冊になっていたら嬉しいです!(※1)今年度は2023/12/4付からスタート。(※2)今年度のオリコン週間BOOKランキングのジャンル別「写真集」ソロ部門の1位は、8.0万部で『乃木坂46山下美月2nd写真集『ヒロイン』』(小学館)。2位は、7.6万部で『山田涼介 30th Anniversary プレミアムBOX 【初回限定版】』(集英社)。3位は、4.1万部で『川村壱馬 1st写真集 Etoile』(小学館)。『オリコン“本”ランキング』は「2008/4/7付」よりスタート。【集計期間】2023/12/4付~2024/5/27付(実質集計期間:2023年11月20日~2024年5月19日)
2024年05月31日