このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■これまでのあらすじ夫の人生を滅茶苦茶にしてやりたい妻、義母の言葉が刺さる―…。親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた主人公・花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と付き合って半年で妊娠が発覚し、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることからふたりは結婚。ところがある日、150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。嘘をついていた太郎には結婚前から借金があることも判明!総額なんと約300万…。一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、飲み会代を要求してきた太郎の様子がおかしいと花子が家に戻ると、なんと女を連れ込んでいたのです。借金の使い道はすべて女への貢ぎ物。花子はその場でえい子と縁を切らせました。その後どんなに太郎を監視しても疑念は消えることなく、気付けば精神安定剤を飲むほど精神崩壊してしまった花子。心配した義母は、太郎と離れて暮らすことを提案しましたが、目を離したら何をするか分からないから…と花子は拒否するのでした。■太郎の人生を滅茶苦茶にしてやりたいだけ…!■太郎への制裁よりも今すべきことは…今の花子はとにかく太郎が幸せになることを阻止したい気持ちでいっぱい。また裏切り行為をしたり、新たな借金を作ってこないように監視する必要があると義母に訴えます。そんな花子を見て義母は、自分を裏切った人のことばかり考えるより、自分の子どもにもっと目を向けて欲しいと伝えました。太郎への復讐心のせいで、今本当に大切にすべきことが見えていないのでは…と核心を突かれた花子は堰を切ったように泣き崩れました。本当は花子も心の奥では分かっているはず。息子とふたりでこれから先の幸せを考えて欲しいものです。次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2024年01月04日保育士の中田馨さんが、おじいちゃんおばあちゃんの孫へのちょっと困ってしまう対応について教えてくれました。「大好きな孫のために……」の行動が実は家族を困らせているかも……!?こんにちは! 保育士の中田馨です。おじいちゃん、おばあちゃんに育児をお手伝いしてもらうこともありますよね。家事や仕事に忙しいので、両親や義両親の手助けが頼りになっている・助かっているという方も多いことでしょう。その一方で「実はその行動はやめてほしい……」ということもありませんか? 今回のテーマはおじいちゃん、おばあちゃんの孫へのちょっと困った行動についてお伝えします。 母乳・布おむつ推奨派「母乳で育てないの?」「紙オムツで楽してちゃダメよ」なんて言われたことがあるママもいるようです。結論から言うと、最近の育児用ミルクは母乳に限りなく近い栄養成分であること。そして、布おむつはおしっこが出たと赤ちゃんが感じやすい。紙オムツは、漏れにくく長めの時間使うことができる。などそれぞれの利点があります。授乳もオムツも「こちらの方が、絶対的に良い」というものはないことを知っていてください。 私の場合は、子どもが生後1か月から仕事に復帰したのに「母乳と布オムツでできる限り育てたい」と思ってしまい苦しんだ一人。だんだん出なくなる母乳を時間をかけて飲ませたり、せっせと布オムツの洗濯をしたりして、最終的にそれがイライラにつながってしまいました。授乳しているときの子どものぬくもりや、白い布オムツがベランダで風に揺れている景色は、幸せでもあったんですけどね。 そんな私が「便利なものに頼ってもいい」と気づいたのは半年後。自分の意志でも、しんどくなってしまうのに、外から言われると、ママは大きくダメージを受けてしまうだろうな……と想像できます。授乳もオムツ替えも毎日のことで、ほぼママがしなくてはいけないこと。周りの意見は参考までに聞いておき、ママが頑張れる範囲で使い分けるとよいのではないでしょうか。 昔の子育てを推奨する子育ては、時代によって変化していきます。それは、子どものことを研究していくうちに「こちらの方が適切」と発見されるからです。子育ての常識で変わったことのうち、今回は代表的な3つを例に挙げます。 ①「抱き癖がつくから抱っこしすぎてはダメ」「抱き癖がつくから抱っこしすぎてはダメ」というおじいちゃんやおばあちゃんもいますが、赤ちゃんが泣いたらできる限り抱っこしてあげましょう。抱っこは、赤ちゃんの心を安定させてくれます。 ②「うつぶせ寝を推奨」うつぶせ寝は、窒息や乳幼児突然死症候群につながります。現在では、厚労省でも1歳になるまでは仰向けで寝かせることが定められています。医師の指示で必要なとき以外は、あお向けで寝かせるようにしましょう。 ③「1歳までに卒乳」1歳をすぎてもおっぱいを飲んでいる孫を見て「1歳までに卒乳しなきゃ」というおじいちゃんやおばあちゃんもいますが、ママと赤ちゃんの気持ちに寄り添って自然に卒乳するのがよいでしょう。授乳の時間は親子のスキンシップでもあります。 そのほかにも、「一度、口で咀嚼したものを出して与えた」という、子どもの虫歯にも影響しそうなエピソードを聞いたこともありますよ。 どの子育て法も、昔はそれが常識だったのです。そのため、祖父母を否定するのではなく「今はこんな風に変わったんですって!」と伝えてみましょう。そのときに「保育士さんに聞いたんだけど」など専門家に聞いたと伝えてもいいかもしれませんね。お菓子を与えすぎるよくママたちから聞くのは「お菓子を与えすぎて困る」という意見。分かります。私も経験者です。 私の場合は、同居している私の父です。父はミルク飴が大好き。しかし、小さな子どもに飴を食べさせるのは喉に詰まってしまう危険性もあるのでやめてほしいですよね。父には「一人でコッソリ食べてね」と口酸っぱく言っていたのですが、娘が近くにいるのに、コッソリ食べようとするのです。(全然、コッソリではない!)案の定、飴の袋を開ける音に敏感に反応する娘。そして、飴をGET! です。きっと、私がそばにいないときは、もっと色々ともらっていたことだと思います。 祖父母の心理としては「かわいい孫に、美味しいものを食べてもらいたい」という気軽な気持ちです。悪気はないんです。そのため、こちら側のルールを決めることと「ここまでならOK」なルールを伝えてみましょう。 例えば遠方の祖父母の場合は、会うこと自体がたまになので、いつもより少し量や種類が多くても、良しとしていいのではないでしょうか。その上で、「最近、このお菓子が好きなんです。」「ケーキはまだ与えていないので、こっちのおやつがいいです」など今のお子さんの様子を伝えてみましょう。 私のように同居していたり、近所でよく会う場合は、上記と同じようにお子さんの様子を伝えることはもちろんのこと、おやつを食べる時間帯や量の目安を伝えてみてもいいでしょう。「おばあちゃんのおにぎりが美味しいって言ってました!」なんておやつになりそうな、祖父母の手づくりのものをリクエストしてもいいかもしれませんね。 今すぐ使わないもの(必要のないもの・高価なもの)を相談なしに買う「誕生日に、大型のプレイジムをプレゼント。家が狭くて置き場がないのに……」「普段着できそうにない、高価な洋服。この服を着て出かける用事がない」「将来のためにと辞書。使うのはきっと、10年後?」「もうすぐ一人で寝るでしょ。と2歳の子に大人布団」などなど……パパやママの意見を聞かずに、買ってしまったパターンもよくありますよね。気持ちはとてもありがたいのですけどね。まず大切なのは、パパとママに「何が欲しい?」と聞くこと。そのときに、パパとママも「何でもいいですよ」と答えるのはNGです。欲しいものをきちんと伝えましょう。 また、買ったわけではありませんが「息子が昔、読んでいたの」と古い破けた絵本をプレゼントされた方も。長い間、保管していたのだから大切だろうに。でも、子どもが触ったらもっとボロボロになりそうなので、どう扱えばよいか困ったとのことです。これを聞いて「わ! 私、絵本だったらしてしまいそう!」と数年後の未来を想像しちゃいました。気をつけなければですね。 おじいちゃん、ばあちゃんがしていることは全て「孫のために、良いと思ってしている」ことです。「困るなぁ……」と思うこともあるかと思いますが、もしかするとそれはそれぞれのコミュニケーションが足りていないことが原因なのかもしれません。お子さんのことを大切に思っている者同士です。これからも、子育ての協力者として感謝の気持ちを忘れずにいけたらいいのかな? と思います。 著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
2024年01月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘と孫が心配…離婚をしてシングルマザーになった娘が、家事育児と仕事の両立ができているのか心配する主人公。連絡すると「お母さんの相手はしていられない」と怒る娘。1年間顔を合わせていないため孫の状況も分からず、心配していた主人公。そんなとき、突然孫から「やけどをしたんだけど、どうすればいい?」と連絡がきました。主人公が「ママに治療してもらいなさい」と言うと「ママはずっといない」と驚きの答えが…。孫が家に1人…?出典:Youtube「Lineドラマ」なぜ娘が家にいないか聞くも、口止めをされており「言ったらママに怒られる」と何も話さない孫。問題さあ、ここで問題です。主人公も一緒に怒られることを条件に娘がいつからいないかを教えてもらうことにした主人公。それは一体いつからだったでしょうか?ヒント主人公が孫の状況を把握していなかった期間の出来事です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「娘が元夫と離婚してから」でした。孫の発言により、元夫と離婚をしてから、娘が家にほとんど帰らなくなっていたことが判明。それと同時に娘が家で母親としての役割を全うしていなかったことが分かったのです。孫がその期間、学校の準備やご飯の準備を1人でやっていたことを知り、主人公は慌てて孫の元へ駆けつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月04日仕事や外せない用事があるとき、子どもを預かってくれる義家族はとてもありがたい存在。しかし、子どもを預けたらしなければならない「義母ルール」のせいで、なかなか気軽に頼れないママのお話です。二世帯住宅で同居している義母は、孫であるわが子をとてもかわいがってくれており、私に用事があるときは喜んで預かってくれます。しかし、子どもを預けた際に必ずおこなわなければならない謎の「義母ルール」があり、同居していても気軽に預けられないのです……。 謎の「義母ルール」 もっと遊ばせてあげたいけど…毎日会っているにもかかわらず、義母は孫が大好きで、とてもかわいがっています。進級や誕生日など節目には必ずプレゼントをくれて、親なら二の足を踏むような高価なおもちゃでも買ってくれるので、わが子もおばあちゃんが大好き。 子どもを預けるときは、義母も子どももとても喜ぶので、本当ならもっと預かってほしいのです。しかし、“子どもを義母に預けた日は必ず外食をごちそうしなければならない”という謎の義母ルールが足かせになり、なかなかお願いできません……。 はっきりそう言われたわけではないけれど…この義母ルール、面と向かってはっきり言われたわけではありません。気がついたのは、義妹が義母に子どもを預けたとき。 普段、義妹は子どもを保育園へ預けて働きに出ているのですが、たまたま日曜日に出勤しなければならないことがあり、義母に義妹宅まで出向いてもらって子どもの面倒を見てもらっていました。 その日の夕方、家に帰ってきて怒っている義母。理由を聞くと「『ありがとうございました』ってお礼だけで、夕飯もごちそうしない」とのこと。 これが初めてではなく、以前にも何度か託児に出向いていたのですが、いつも義弟(実の息子)と食事をしてから帰ってきていたのだそうです。その日は義弟も残業で帰ってこなかったので、ひとりで帰されたとご立腹でした。 義母に子どもを預けづらいそれまで義母に子どもを預けたことが数回ありましたが、そういえば「疲れたから外で食べようか」と夫が声を掛けて外食したり、テイクアウトで持ち帰ったものを夕食にしたり……ということがたまたま続いていたなとハッとしました。 それが義母の基準になってしまったのか、もともと持っていた常識なのかはわからないのですが、ルールに気がついてしまうと預けるにもお財布と相談になってしまって、なかなか気軽にお願いできないでいます……。 気軽に子どもの面倒をお願いできないことに関しては、「せっかく同居なのに……」という残念な気持ちもあります。しかし、用事があるときに子どもを預かってもらえるととても助かりますし、そのお礼を表現する手段として“みんなで食事”というのは義母だけでなくわが子も楽しいので、いい方法なのかなと思います。 原案/武田沙季子作画/やましたともこ
2024年01月03日私の娘は、義両親にとって8人目の孫です。他7人の孫の写真は見せてくれるのに、うちの娘の写真を撮っているところはまったく見たことがありません。8人もいれば孫への興味も薄れるのかと思いきや、私はとんでもない勘違いをしていたのです。 孫も8人目だと新鮮さはない? 夫は3人兄弟の三男で、義兄夫婦2組にはあわせて7人の子どもがいます。うちの娘は、義両親にとって8人目の孫。当時、妊娠したことを報告すると「おめでとう! 楽しみだね」と、とても喜んでくれました。その後も「まだ生まれないの?」と度々義母から連絡がきていたので、私は「楽しみにしてくれている」とうれしい気持ちに。 無事出産すると、義両親は片道3時間かけて自宅へ会いにきてくれました。娘が生後6カ月のときに義実家を訪ねると「よく来たね! 本当にかわいい」と言ってくれたのですが、写真は撮ろうとしません。娘が2歳になるまで何回か会いに行きましたが、まったく写真を撮る様子はありませんでした。私は「娘は8人目の孫だし、そんなに興味がないのかな?」と考えるように。普段から義両親は、娘以外の孫7人の写真をよく見せてくれていたので「なんでうちの娘だけ?」と違和感を覚えました。 しばらくして、再び義実家に行くと棚に娘以外の孫7人の写真が新たに飾られていることに気づきます。うちの娘の写真がなかったことにショックを受け、夫に「もしかして、嫌われている?」と聞くと、夫は「そんなことはない。別に深い意味はないよ」と言うのです。私は我慢できず義両親へ「この棚に娘の写真がないですね」と伝えると、「写真ちょうだい! 飾りたいから!」と予想外の回答が! どうやら、娘以外の孫の写真は義兄夫婦にもらっているとのことでした。義兄夫婦は家が近いため、頻繁に写真を届けているそうです。てっきり娘の写真だけ撮らないのだと勘違いしていた私。「嫌われているかと思っていました」と義両親へ心の内を明かすと、「そんなことは絶対にない! 孫は全員かわいいよ」と大笑いされて、私も気持ちが晴れました。モヤモヤするくらいなら、はっきり相手に聞いたほうがいいと改めて感じた出来事です。 作画/yacco著者:河西美月
2024年01月02日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「息子を溺愛する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義実家に遊びに行った息子夏休みの2週間、小学生の息子の面倒を義母にお願いした主人公。そして夏休みの最後の1週間は、主人公の家で家族で過ごそうと話していました。しかし義母は「孫ちゃんが最後の1週間もこちらにいたいと言っている」と言います。そんなはずはないと主人公は困惑しますが、息子と話すらさせてもらえません。すると2週間後、突然義母から「孫ちゃんがいなくなったの…!」と連絡がきます。主人公は「息子なら1人で電車を乗りついで帰ってきました」と伝え…。驚愕する義母出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は息子から話を聞き、最後の1週間も義実家にいたいと言っていたのは義母の嘘だったことが判明。さらに息子から「引きとめられるのが嫌だったから黙って家に帰った」と言われてしまいます。衝撃の事実を告げられ、義母は絶句したのでした。読者の感想息子をひとりじめしようとする義母に、うんざりしてしまいますね。小学生の息子が電車で1人で帰ってきたのには、驚きました。(30代/女性)小学生の息子に気を遣わせるほど、身勝手な行動をとる義母に衝撃を受けました。大好きな人と長く一緒にいたい気持ちはわかりますが、相手の気持ちも聞いてあげてほしいと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月31日皆さんは、家族の行動に呆れた経験はありますか? 今回は「育児放棄されていた孫」にまつわる物語とその感想を紹介します。娘と孫が心配主人公は、1年会っていない娘と幼い孫を心配していました。娘は1年前に夫と離婚して、孫と2人で暮らしています。1人での子育ては大変だろうと連絡をとるも、娘は「助けはいらない」と言うばかり…。そんなある日、孫から突然連絡が来ました。火傷をした孫出典:Youtube「LINEドラマ」「お弁当作って火傷した」と話す孫。主人公は「ママに言って…」と伝えますが、孫は「ママはいない」と言うのです。主人公が慌てて自宅に駆けつけると、やはり部屋に娘の姿はなく…。孫によると、娘は毎日朝早くに家を出て、夜遅くまで家に帰らないというのです。その状況から事情を察した主人公が娘の身辺を調べると…。娘が育児を放棄して浮気相手と生活していたことが発覚したのです。「普通の神経じゃない」と呆れた主人公なのでした。読者の感想幼い子どもを放置して浮気相手と会っていたなんて信じられません。孫がどれだけ寂しい思いをしていたかを考えると胸が痛いです。(30代/女性)主人公が即座に駆けつけることができてよかったですが、もし駆けつけられなかったら…と思うと胸が苦しいです。孫を守るためにも主人公が娘さんにきちんと話をする必要があると思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月30日過保護発言にびっくり!●「あなた、◯◯(夫)にワクチン打たせたの?」と何度も電話してきてびっくりしました。自分で言えばいいのに……。(34歳/医療・福祉/専門職)●「体調が悪くてご飯が作れないことがあって」という話をしたとき、自分の息子が不憫に思ったらしく、「ご飯ぐらい作ってあげて」と言われた。いつもちゃんと作ってるし、たまたま1日だけなのに。(40歳/小売店/販売職・サービス系)●夫が痩せたのではないかと気にしていて、私に「ちゃんとご飯食べさせてる?」と言われたこと。まるで私が意地悪しているかのような言い方で、気分が悪かった。(29歳/小売店/販売職・サービス系)夫は、お義母さんにとって実の息子。親にとって、いくつになっても子どもはかわいい、という感覚はわからなくもないですが、過保護すぎる発言にはびっくりです。社会人になり、結婚までした大人の男性を子ども扱いしすぎではないでしょうか?逆に、妻にお世話をされないとまともに生活できないような息子のほうが心配では? 自分が将来、同じような発言をしないよう、肝に銘じておきたいものです。出産・育児にケチをつけられた●持病の関係で母乳じゃなくミルクだったのですが、次のミルクの時間までに子どもが泣くと「母乳だったらこんなことないのにね〜、かわいそうね〜」と言われ、初めての育児で母乳じゃないことを気にしていたので、言われてかなりショックでした。(28歳/医療・福祉/専門職)●「赤ちゃんの顔が傷だらけだね」と言われたこと。出産に時間がかかったせいか赤ちゃんの顔に赤い傷? のようなものがありました。お産の仕方がよくないと言われたようでちょっとショックでした。(46歳/不動産/事務系専門職)●高齢出産で命がけで産んだのに労いはなく「なんか、小さいわね。なのに難産だったの?」と言われました。(49歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)「自分は経験者」という過信からか、嫁の出産時にいろいろとやらかし発言をするお義母さんが存在します。特に、初めての出産時に言われた言葉は一生忘れられないもの。あとからどれだけ親身になって助けてもらったとしても、禍根は残ります。自分の体験は自分だけのもので、誰にでも当てはまるものではない、という想像力を身に着けていただきたいですね。ほかにも、母乳の出具合や産まれた子どもの性別について、無神経な言葉を投げかけられたという回答がありました。「同じ女性同士だから」という気安さで放たれる言葉は、相手を傷つけます。子育ての先輩として、尊敬できるお義母さんであってほしいです!現代の常識です!●妊娠中にたばこを横で吸われて怒ったら、「関係ないでしょ」と言われました。(40歳/サービス業/販売職・サービス系)●育休中に「3歳くらいまではお家で見てあげないとかわいそうだもんね」と言われたことです。育休中で1歳から保育園に預けるということは話していたはずなのに、びっくりしました。あなたの息子がもっと稼いでくれればそれも可能ですが……、と絶句してしまいました。(47歳/小売店/クリエイティブ職)●妊娠中、胎児への影響を考えナマモノを控えるのが最近のスタンダードなので私も例に倣っていたのですが、親戚との食事会の際に私のことを「初めての妊娠で神経質だから」と説明しはじめ驚きました。しかし皆さんから「おばちゃん古い! 今の妊婦さんみんなそうだよ! 無神経なおばちゃんと一緒にしちゃダメ!」と注意されており、内心スカッとしました。(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)ジェネレーションギャップからか、とっさに言い返せない驚愕のひと言を投げかけられたみなさんがお気の毒です。育児や家事、生活スタイルは日々進化しています。「自分の常識は世間の非常識かも?」と疑う気持ちはとても大事。そもそもお義母さんが出産、育児をしていたのは20年以上も昔だということを忘れていらっしゃるのではないでしょうか。やんわり指摘したとしても、絶対わかってもらえないんだろうな……とむなしくなります。せめて自分たちは、知識のアップデートを忘れないようにしたいですね。人としてあり得ない!●第一子ができたときは20代前半だったので、「最近は若くして産むと虐待するっていうから、あなたも虐待するんじゃないの?」と言われたとき。(39歳/食品・飲料/販売職・サービス系)●最初の子どもがお腹の中で亡くなったときに、「男の子じゃなくてよかった」と言われたこと。性別とか関係なく、私としてはすごくショックだったのに、人としてあり得ないような発言だと思い、それから犬猿の仲となりました。(48歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)●私は猫が大好きで、生まれたときから猫を飼っていたし、自宅にも実家にも兄弟それぞれの家にも猫がいる程なんですが、姑が「家の物置で野良猫が子ども生んでね~、保健所に電話してやったわ!」と笑いながら話していたのは今思い出してもゾッとします。わざわざ私に話す意味とは……。(38歳/芸術系/クリエイティブ職)おそらく何も考えずに口から出たひと言には驚かされます。悪気はないと思われるだけに、周囲の人にも同じようなことを言っているのではないかと心配になるレベルです。意図的に意地悪を言うつもりだったり、悪意があったりしたほうが、反撃できる分だけマシかもしれません。このレベルの驚愕発言に対し、「今のは聞かなかったことにしよう……」と自分に言い聞かせて、心の平穏を保ちましょう。信じられないひと言●親戚が集まっているなかで「名前何だっけ?」と言われました。確かに、人数がとても多かったので仕方ないけど、聞き方が信じられませんでした。(32歳/家具製造業/事務系専門職)●結婚式場を決めるときに、「お義母さんはここで結婚式がしたい」と言われて本当に気持ち悪かったです。(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)●トイレットペーパーを使いすぎると言われ、新聞にしなさいと言われた。(33歳/医薬品・化粧品/営業職)最後にご紹介するのは、ちょっと何をおっしゃっているかわからない感じのお義母さんのひと言です。まさに「耳を疑う」とはこのこと。新聞紙でお尻を拭く? いったいいつの時代の話でしょうか。名前を覚えてもらえていないこともショックですね。驚愕発言をされたときは、言われたことをそっくりそのまま質問の形で聞きかえすことをオススメします。自分が発した言葉を客観的に聞いてもらい、おかしいことに気づいていただきましょう。まとめお嫁さんに対するお義母さんの驚愕発言は、枚挙にいとまがありません。実の息子びいき、社会常識の欠如のほか、全体的に出産に関すること、子育てに関する発言が目立ちました。驚愕発言は、自分だけの経験や狭い範囲の知識に基づいているものの、決めつけが多いのが特徴とも言えます。生きてきた時代や環境が違うので、ある程度は仕方がないものとあきらめるしかないでしょう。ストレスをためないようにスルースキルを磨いてくださいね。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年2月6日~9日調査人数:117人(22歳~40代までのママ)(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅【恐怖!】本当にあった義理実家の驚愕ルール✅夫婦関係に飛び火する! 義理実家が原因で夫ともめたエピソード✅ヤバイ義父、大集合!「孫を風邪ひかすな!」「男を産め」「保育園に入れる意味がわからない」ママたちが言われた耳を疑うひと言
2023年12月29日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:夢鳥ねむ家族で義実家に帰省出典:愛カツ義母の意見出典:愛カツここでクイズこの後、子どもたちの前で放った義母の衝撃発言とは?ヒント!子どもは義母の言葉を聞いて驚いてしまいました。子どもたちの前で…出典:愛カツ正解は…正解は「離婚するなら早くしなさい」でした。子どもの前で「離婚するなら早くしなさい」と発言した義母。義母の言葉を聞いた子どもはその場で固まってしまいます。主人公もそれ以降義母がなにを話していたか覚えていないほど衝撃を受け…。この件があり、次の年は義実家に帰省しなかったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月26日■前回のあらすじ元カノを紹介した義母を夫が一喝したことで、アイは「夫に裏切られていなかった」と安堵する。夫と2人きりになったアイの目には涙があふれ、それを見た夫は「大丈夫だよ」「みんなが心配するから笑って?」と優しく声をかける。そして、一連の出来事でさらに夫に惹かれたアイは、これなら結婚生活もやっていけると前を向くのだった。新婚旅行のペルーでは、はしゃぐ夫と楽しい時間を過ごし、いつか子どもと一緒にまた来たい、と夢は膨らむばかり。「君と結婚して本当によかった」などと言う夫との結婚生活に、幸せな未来を思い描いていたが…。楽しかった新婚旅行から帰宅した翌日に、義母からのメッセージ攻撃がスタートするなんて、もはや嫌がらせとしか思えない…。しかも「孫もはまだ?」なんて、義母から絶対に言われたくない言葉ですよね。ブロックせずに耐えているアイさん、尊敬しかありません。しかも、そんな義母のせいで、夫まで落ち込んでしまうという悪循環。義母に、自分で自分の首を締めていることに気づいてほしいです…。次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!
2023年12月25日皆さんは義家族とうまく付き合えていますか?今回は突然不機嫌になる義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ヨコヤ義母の手料理お土産を渡すと…なぜか不機嫌になる義母あまりの態度に愕然!お土産にみんなが喜ぶなか、1人だけ不機嫌になる義母…。義母にも喜んでもらうためにお土産を用意したのに残念でしたね。互いに思いやり、よい関係を築いていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月18日皆さんは義家族関係の悩みはありますか?今回は「イヤミな義母」のエピソードを紹介します。息子を義実家へ夏休み中の2週間、息子を義実家に預けていた主人公。義母は主人公が子育てを怠っていると主張し、イヤミばかり言ってきました。ひどいイヤミにうんざりした主人公は、はやめに息子を家に呼び戻すことに。息子の誕生日にあわせて仕事を休むことにした主人公。ところが義母から「孫ちゃんはこっちで過ごしたいみたい」と言われてしまいます。主人公は息子に話を聞こうとしますが、義母は拒否。すると息子の誕生日当日、義母から「孫ちゃんがいなくなったの!」と連絡がきました。慌てる義母に主人公は「息子なら1人で帰ってきましたよ」と告げます。息子は自宅にいる出典:Youtube「LINEドラマ」息子は家族で誕生日を過ごすため、義実家を抜け出して1人で自宅に帰ってきたのです。それでも義母は、主人公が無理やり息子を連れ戻したと主張しましたが…。そんな義母に主人公は「全部息子から聞きましたよ」と告げます。息子が誕生日を義実家で過ごしたがっているという話はすべて義母の嘘だったのでした。振り回された嘘までついて、息子と誕生日を過ごそうとした義母。そんな義母に振り回されて困ってしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日わが家に第1子が生まれたころの話です。目に入れても痛くないというほど孫を溺愛する義母は、隣町に住んでいるものの自営業で忙しいため、わが家に来ることはほとんどできません。離れて暮らす孫の様子が知りたい義母は、“電話魔”になってしまい……。 こちらの都合はお構いなしの義母電話をすること自体は私も理解できるのですが、義母はとにかく自分の話したいことだけを一方的に長時間話すのです。そして「最近、◯◯(孫)はどんな感じ? □□(息子)の仕事は順調? 今は何をしているの?」などと日常生活や仕事のことなどを聞き出そうとします。はじめは私も素直に受け入れていたのですが、これが毎日のように続くので、だんだん疲れていきました。 着信履歴が義母で埋まってる!?当時、私は夜間の授乳もあり、初めての子育てで疲弊していました。子どもがやっとお昼寝してくれて、ようやく自分も休めるというところで義母からの電話がくるのです。 内容はいつも同じですし、長話なので出たくないと思い、気づかないふりをしました。すると、1分後にまたかかってくるのです。切れるとまた1分後に。それが何度も何度も……。 着信履歴はあっという間に義母で埋め尽くされ、その執着に恐怖を感じてしまいました。 我慢の限界!夫を味方につけて…義母にちゃんと本心を伝えなければと思い、やんわりと、電話の頻度を少なくしてほしいこと、疲れているので出られないときもあることを電話で伝えました。しかし義母は「そうなのね、わかった。でもねぇ……(関係ない長話が始まる)」と、イマイチ伝わっていない様子。 私とはまるでタイプの違う、エネルギーあふれる義母には通じないようで、その後も電話魔は変わらず……。我慢は何カ月も続き、限界に達した私は「いい加減にしてほしい。あなたからお義母さんに話してほしい」と夫に怒りをぶつけました。そんなにつらかったのかと夫は理解してくれ、義母に話をしてくれたようです。 その後、義母からの電話の頻度は少し減り、お互い少し気まずい雰囲気にはなりましたが、私はずいぶん精神的にラクになりました。 産後はただでさえボロボロなので、もう少しこちらの状況を考えてほしいなと感じた出来事でした。子どもが8歳になった今はめったに電話はかかってきませんが、今でも義母に少しだけ苦手意識を持っています。 作画/ぐら子著者:橘つばき
2023年12月15日皆さんは、義両親の言動に困った経験はありますか?今回は「嫁イジメをする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!嫌がらせ義母から嫌がらせを受け続けている主人公。夫がいくら注意しても変わらない義母にしびれを切らし、夫は義両親と関わらないことを決意します。数年後、主人公夫婦は子どもが生まれ幸せな時間を過ごしていました。すると、義母から電話がかかってきて…。電話の内容は…出典:エトラちゃんは見た!「孫に会わせてくれ」という義母の電話を機に、久しぶりに義両親と会うことになりました。再会すると「会えてうれしい!」と、涙ながらに謝罪してきた義母。手を取り合う主人公と義母でしたが…。主人公はお昼ご飯にうどんを作ると言い、義母の分だけうどん粉を器に入れただけのものを提供。しばらく絶句していたものの「なんなのよこれは!」と義母は激怒します。しかしその後、嫁の行動の真意を知り、義母は改めて謝罪の言葉を述べるのでした。読者の感想嫁いびりをされたことは、忘れることはないですよね。義母は反省したようなので、今後は主人公に優しくしてあげてほしいと思いました。(30代/女性)うどん粉を提供したのはゾッとしましたが、和解できてよかったです。義母には嫌がらせをしていたことを忘れるのではなく、反省しながら過ごしてもらいたいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月15日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。息子の誕生日を家族で過ごそうと決めた日を壊そうとする義母主人公は夏休みの間、義実家に息子を預けていました。息子の誕生日は一緒に過ごそうと思っていたのですが…。義母から「孫ちゃんはこっちで過ごしたいみたい」と言われてしまいます。主人公は息子に話を聞こうとしますが、義母は拒否。そして2週間後、義母から「孫ちゃんがいなくなったの!」と連絡が…。息子がいなくなった?出典:Youtube「Lineドラマ」息子は家に出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ次の瞬間、義母が主人公にかけた疑いとは?ヒント!主人公が「まさか」と思うような疑いでした。[nextpage title="u0Fk0o…"]疑う義母出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「息子を脅すようなことを言って家に帰るようにした」でした。主人公は義母の疑いを否定。そして息子が自分で帰ってきたことを伝えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月13日夫からのアプローチで付き合い始め、結婚した私たち。義母からよく思われていないのは薄々感じていましたが、まさか結婚記念日に義母から離婚を言い渡されてしまうとは思っていませんでした……。結婚記念日。私は夫の帰りに合わせて、ご馳走を作って待っていました。しかし、夫は結婚記念日を忘れていました……。さらに、義母をつれてきて大事な話をすると言います。 結婚記念日にこんなもの…最近喧嘩が多かった私たち。結婚記念日は、仲良く過ごしたいと思ってご馳走を準備していたのですが、夫は記念日を忘れたうえに大事な話があるといって義母を連れて来ました。そして、義母は私に離婚届を投げつけてきたのです……。私はまさか、結婚記念日にこんなものをもらうなんて、思ってもみませんでした。 これは義母の考えなのかと私が聞いてみると、提案したのは義母だけれど、夫はすぐに賛成したと言うのです。でも、私は心のどこかでは夫を信じたい気持ちもあり、離婚の返事はすこし待ってもらえるよう、義母にお願いしました。 それでも、離婚届へのサインを急かしてくる義母。「愛のない結婚生活は早く終わらせたほうがいい」と言いますが、義母の様子を見ていると、なにかすぐに離婚しなくてはいけないような事情があるように思えて……。 急いで再婚しないとね?その3日後。まだ連絡をしてこない私にイライラMAXの義母。 「あなた、まだサインしてないの?! 早くして早く!」 義母は「息子のことをまだ諦められないのか」と私を説得しようとします。 「もう離婚してるのに何言ってるんですか……?」 そう伝えると、義母はなんだかうれしそうにしていました。 「あら、ホント?!」 夫も「やっと俺のこと諦めたか」なんて、見当違いなことも言っていました。そこで私は「夫が早く離婚したい理由を知っている」と伝えました。最初は何のことかととぼけていた夫ですが、さすがに最後まで逃げ切れるわけがなく、私はすべて知っていることを告げました。 実は、最後に親戚くらいには挨拶をしておこう……と挨拶周りをしていたら、そのうちの1人がこっそり私に教えてくれたのです。今回の出来事の要因は、義母の主導による夫の不倫。しかも相手はすでに妊娠しているとのことでした。私は、義母が必死に離婚届けへのサインを迫ってきたのも、納得。産まれてくる前にさっさと籍だけ入れておきたかったのだと思いました。 実父からの多大な遺産さらに私は、離婚するならもう関係ないと思ったのですが、親の遺産について夫に話しました。実は両親が持っている土地を大企業が買収し、両親のもとにかなりのお金が入ったこと。そして、その資産はいずれ私のものになることを告げると、夫の目の色が一変。そして離婚を撤回すると言い出したのです。 後日、夫は例の再婚相手との結婚を白紙にしたと言って、私のもとへやってきました。「お前と再婚するよ!」と言ってきましたが、夫にはただ遺産の話をしただけで、再婚したいなんて一言も言っていなかったのです。 しかし、夫はどうやら義母の反対を押し切って私との再婚を決めたとかで、今さら不倫相手のもとにも戻れないよう。さらに、この夫の自分勝手な行動によって、再婚するはずだった相手への慰謝料や養育費も発生してしまい、想像以上に大変な状況になっている様子でした。 「騙しやがったな!」と被害者面する夫でしたが、すべてお金に目がくらんだ自分が招いた事態。私はよりを戻すつもりはなく、結局夫はお嫁さん候補に毎月養育費を払うことになり、さらに私への慰謝料もあったのでかなり大きな負担を抱えることになりました。 私はというと、いっそ家でも建てて1人でのんびり暮らそうか……と考え中です。やっぱり気楽なお一人様は最高です! ◇ ◇ ◇ 結婚記念日に離婚届をもらうなんて、何かの冗談かと思ってしまいますよね。しかも、義母が裏で新しい嫁探しまでしていたというのも衝撃でした。そんな義母に言いなりの夫と結婚生活を続けていたら、妻さんのストレスはかなり大きなものとなったでしょう。それを考えると、妻さんの今後の人生のためにも別れることができて、良かったのかもしれませんね。 トーク系記事をまとめて読む▶著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月12日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は「捨てられない性格の義母」を紹介します!イラスト:倖古いものをプレゼントする義母主人公の義母は、ものが捨てられない性格です。主人公が出産してから、義母が家にある古いものを子どもにプレゼントしてくるようになり…。古いぬいぐるみ出典:愛カツ夫の兄弟が子どものころにクレーンゲームでとったぬいぐるみを持ってきた義母。夫が「母さん、まだそれ持ってたのか…」と驚くほどボロボロになっていました。さらに毛玉だらけのダウンジャケットを持ってきた義母。「ちょっと古いけどまだ着れるでしょ!孫ちゃんにあげるわ!」と言われ…。新品だけが欲しいわけではない主人公ですが、古くて汚れたものを孫に着せようとする義母に唖然。断ることも捨てることもできず、主人公の家にはものがどんどん増えていってしまうのでした。義母の行動に困惑古いものを孫にプレゼントする義母。あまりに古すぎて使い道に困る主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月11日皆さんは、義両親の行動に困惑した経験はありますか?今回は「孫差別をする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:サレログ(@sarelog_official)団結の強い義家族2年付き合った彼との間に子どもができ、結婚をした主人公。彼が長男ということもあり義母と同居することになりました。義母はよく話しかけてくれるものの、ほとんどが仕事の愚痴で自分アゲ他人サゲの発言ばかりです。そして家事や育児に文句を言われ、団結の強い義家族の中で疎外感を抱いていた主人公。そんなある日、義母がみんなの分のお寿司を買ってくると…。みんなはあるのに…出典:サレログ息子の分のお寿司だけ用意されていませんでした。義妹の子どもにはお寿司を買ってきている義母に、孫差別だと怒りが湧いてくる主人公。夫に相談をしてみるも、あまり気にしていないようです。そして義母とのことで夫と喧嘩をした主人公は息子と一緒に実家へと帰りますが…。その後、実家で義家族を含めた話し合いが行われることになるのでした。読者の感想自分の子どもの分だけご飯がないと思うと、怒りが湧いてきそうです。子どものことだからこそ、夫には味方でいてほしかったですよね。(30代/女性)主人公の気持ちを考えると、とても心が痛みます。孫差別をする義母には呆れてしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月11日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家に帰省ある日「義父が足を怪我したから手伝いにきてほしい」と義母から連絡がありました。そのため主人公は義実家へ向かいますが、義両親は留守のようです。すぐさま義母に連絡すると「そんな連絡はしていない」と言われてしまいます。義母は嫌がらせの一環で、留守にもかかわらず、主人公を義実家に呼んでいたのです。義母からの度を過ぎた嫌がらせに「どうしたらいいんですか!」と激怒する主人公。しかし義母は「あなたが悪い」と取り合ってくれません。帰れなくなった出典:Youtube「スカッとドラマ」義実家付近はバスの本数も少なく、タクシーもつかまらない田舎にあります。最終のバスの運行も終わっており、鍵がないので家の中に入ることもできず…。途方に暮れている主人公に、義母はある提案をしてきたのです。問題さあ、ここで問題です。義母のせいでバスもあまり通らない田舎に放置された主人公。鍵もなく家にも入れない主人公に義母がした最低の提案とは?ヒントその提案も主人公に対する嫌がらせの一環です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「野宿」でした。結局、義母に言われた通り、野宿することになった主人公。これを機に主人公は義母への復讐を決意したのでした。野宿を提案した義母留守中に主人公を呼びつけて野宿をさせた義母。度を過ぎた義母の嫌がらせに驚いてしまいますね…。義母とは互いに配慮し合い、良好な関係を築いていきたいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月10日皆さんは、嫁イビリをされた経験はありますか?今回は「義母の秘密」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母の嫁イビリ主人公は、アポなしで家を訪ねてくる義母に悩まされています。いつも我慢はしていたのですが、回数を重ねるにつれ嫁イビリが激しくなり我慢の限界に…。ある日、法事があり親族もいる食事の場で、義母は主人公の分のお寿司だけ用意しませんでした。夫は「嫁の分がねーぞ?」と義母に言いますが…。義母は主人公が来ると知らなかったとシラをきります。欲しかったら…親戚の前でも「欲しかったら正座なりしてお願いするべき」などと平気で嫁イビリをする義母に、夫も驚愕…。出典:モナ・リザの戯言そんな義母に仕返しをするため、主人公は以前から用意していた、義母が浮気している写真をばら撒きます。秘密がバレた義母は大焦りで言い訳を始めますが、法事会場は修羅場と化し…。そんな中、義父が「お前、どういうことだ?」と言ったことで状況は一変するのでした。読者の感想親戚の前でも嫁イビリをする義母に驚きました。明らかな嫌がらせをしている義母は、とても幼稚だと思います。(30代/女性)主人公のお寿司だけ用意しないなんて、とてもひどい義母だと思いました。浮気していたことにも呆れてしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月07日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか? 今回は「おねだりする義母」にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!おねだりする義母主人公は、プレゼントをねだってくる義母に悩んでいます。あるとき、義母は自分の誕生日にオシャレで重い鍋をねだってきました。「この鍋が欲しいの」としつこく騒がれますが「36000円…」と主人公は躊躇します。「重くて危ないですよ」と断ろうとしますが、義母は「大丈夫」と言って諦めません。結局断りきれず、鍋をプレゼントすることに。夫に事情を話すと…。出典:エトラちゃんは見た!夫も驚き「ごめんな」と義母の行動を代わりに謝ってくれました。そんなある日、主人公は義父に呼び出されます。義実家へ行くと、鍋の蓋を落として足を骨折してしまった義母がいたのです。主人公が配慮せず勝手に重い鍋をプレゼントしたと思い込み義父は激怒しています。義父の勘違いに腹を立てた夫は、義両親の前で義母の本性を暴露。主人公を守ってくれたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談誕生日などのタイミングに欲しいものを買ってあげてプレゼントするのはいいですが、頻繁に何かを買ってあげることは難しいでしょう。おねだりが多いようであれば夫に相談し、夫から義母に注意をしてもらうのがよいと考えます。(30代/女性)やんわり断る高価なものを要求されると困るので、やんわり断ります。仮に義母から「ケチだ」と言われても、お金を出さずに済んだと思って割り切るようにします。(20代/女性)今回は非常識な義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月06日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言孫を独占するため陰湿な嫁いびりを続ける義母息子が生まれて半年が経った主人公。ようやく息子を連れて外出ができるようになりました。そんな主人公一家は定期的に近所のショッピングモールで義両親と会い…。その都度、義両親に息子を会わせていました。しかし毎回、主人公に大量の荷物を押しつける義母。買い物の間、ずっと荷物持ちをさせられるという嫌がらせを受けていました。主人公はそんな義母の思惑に気づきます。義母は主人公が重い荷物を持っている間、息子を独占したいのです。義母の荷物に違和感出典:モナ・リザの戯言ある日、いつものように義母に荷物を押しつけられた主人公。荷物を持っていると「なんか冷たい」と違和感を覚え…。問題さあ、ここで問題です。違和感の正体は何でしょう?ヒント持たされていた荷物は義母の手料理のようでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「煮汁が漏れて服についていた」でした。煮物で汁が多いのにもかかわらず、フタが固定できない容器に入っていたのです。明らかな嫌がらせでしたが、それに気づいたのは主人公だけ。まったく気づかない義父と夫に主人公は歯痒い思いをするのでした。義母からの嫌がらせ義父と夫に気づかれない範囲で陰湿な嫌がらせを続ける義母。嫁という立場上、強く言い返せないのが歯痒いですね…。義母とは互いに配慮し合い、良好な関係を築いていきたいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月05日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!嫁イビリをする義母主人公はずっと義母から嫁イビリを受けてきました。そのため、主人公は義両親としばらく距離を置いていたのです。数年後、子どもができた主人公は再び義両親と会うことになりました。義母から連絡があり…出典:エトラちゃんは見た!会いに来る義両親出典:エトラちゃんは見た!孫に喜ぶ義母出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後の昼食時、なにが起きたでしょうか?ヒント!義母以外には普通のうどんを出しましたが…。義母の分は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公が義母にだけ材料である小麦粉を出した」でした。主人公が「うどんできましたよ」と義母に出したのは小麦粉が入った器。しばらく絶句していたものの「なんなのよこれは!」と義母は激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月05日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!嫁に過剰におねだりする義母主人公は義実家の近くに住んでいます。義母に対して、とある悩みがありました。それは「欲しい物がある」と何かにつけてお金を出させようとすること。あまりにしつこく迫ってくるので断りきれずにいる主人公。夫に相談すると義母に注意してくれますが…。義母は夫のいないところで主人公へねだってくるのです。ある日も主人公は、義母に誕生日プレゼントをねだられます。断りきれず、義母のリクエスト通りの重たい鍋を購入。喜ぶ義母でしたが「取り扱いには気をつけてください」と忠告した主人公。すると数日後、怒った義父から連絡がきて…。義父から電話がかかってきて…出典:エトラちゃんは見た!なんと「義母が鍋の蓋を足に落として骨折してしまった」と言うのです。問題さあ、ここで問題です。リクエストされたプレゼントを渡すと不注意でケガをした義母。それを見て逆ギレする義父に「リクエストされたものを渡した」と伝えます。その後、義父が見せた衝撃の反応とは一体何でしょう?ヒント義母は義父に鍋のことを「主人公が勝手に送ってきた」と伝えていたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「見苦しい嘘をつくな!」でした。義母の言い分をすっかり信じてしまっている義父は主人公を非難。義父の説教は延々と続き、やっと開放されたのは夕方で…。家に帰って泣いてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月04日皆さんは、義母との関係で悩んだことはありますか?今回は「孫を催促する義母」にまつわる物語と、その感想を紹介します!※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言幸せな結婚生活結婚したばかりの主人公。幸せな結婚生活を送っていたのですが…。最近は様子が少しおかしくなっていました。孫の催促原因は、義母が「赤ちゃんできた?」と孫催促攻撃を毎日してきていたからでした。日々、ストレスを抱える主人公ですが…。出典:モナ・リザの戯言ある日、ゴミ捨て場に行くと近所のママ友がお人形を捨てていて、それを見た主人公はあることを思いつきます。お人形を拾い、孫に見立てて「お義母さん…待望の初孫ですよ」と言ったのでした。主人公の変わった様子に「ヒイィィ!?」と悲鳴をあげる義母。しかし、主人公の反撃はまだまだ終わらないのでした。読者の感想義母からの孫催促にはうんざりしてしまいます。こんな状況での主人公の対応にスカッとしました!(30代/女性)せっかく新婚なのに、ストレスが溜まってしまうのはつらいですね。主人公の反撃の方法が斬新でよかったと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月03日家族3人の仲は良いけど、問題は近くに住む義母……。あべかわさんのブログに寄せられた読者の体験談をもとに再構成したマンガ「孫の発表会に来たがる義母」にて、自分勝手な行動をする義母と夫に、読者から怒りのコメントが寄せられています。この記事では、中でも興味深かったコメントを紹介。読者の皆さんの意見に共感間違いなしです!<「孫の発表会を見たがる義母」あらすじ>主人公の息子が通う小学校では、毎年「学習発表会」という行事があります。ただ、お便りを見ると観覧は「1家庭2人まで」という記載が。パパもその日はお休みだから、夫婦で観に行きたいママですが、1つだけ問題がありました。それは近くに住む義母が行きたがっていること。パパに説得を頼むも失敗し、嫁のせいにして帰って来てしまい……。 「察しろよ…」義母の発表会に行きたいという気持ちは変わらないので、ママが再度、説得するハメに。泣き落としに入る義母ですが、効かなかったため「私、学校に問い合わせてみようかと思ってるの。1人くらい何とかなるんじゃないかしら」と、とんでもないことを言い出します。 「学校に問い合わせる」と言う義母をママは必死に止めようとしますが、ママのほうをチラチラ見ながら、何か言いたげなパパと義母。まるで「お義母さん、私の代わりに行ってください」って言うのを待ってるかのような2人の視線に……。 ママは別の機会もあるし…何か言いたげだったパパの態度が気になったママは、義母が帰った後に詰め寄ります。 すると「ママは別の機会もあるし……」と口にしたパパ。本心では、ママより義母に見てほしいと思っていたことがわかり、悔しさが止まりません。 これらのパパと義母のありえない言動に、読者からもさまざまな声が寄せられました。 お前が来るな!●「ありえない。このパパも。この親にしてこの子あり」 ●「じゃあ私とお義母さんでいきますか?パパはいかないで(笑)っていうかな」 ●「そんなに婆さんに見せたいなら妻と婆さんの2人が見に行けば良くない?」 息子の1年生の行事に、嫁を留守番させて義母と行こうとしている夫に対して、自分が留守番したら?という意見が多数。さらに、嫁よりも義母を優先する夫の言動に怒りの声も! モラハラ男に天罰を!●「そもそも母親を差し置いて、義母が行事にでしゃばるのはどうかと…発表会って、こどもの成長がわかる場だし、自分達で見に行きたいのは当たり前だと思いますが」 ●「いや孫かておばぁよりお母さんに観に来てほしいやろ。自分より孫の気持ち考えろよ。」 ●「ここまで来たら「分かりました。私は今後、息子の学校行事には行きませんから、あなたとお義母さんでどうぞ。運動会の弁当も作らないから、あなた方でご準備なさって下さいね。あと息子への説明はあなたが責任もってして下さい」で良くね?(以下省略)」 怒りのコメントの中に、2人に対して「子どもの気持ちを考えて」という意見が多く寄せられました。もちろん子どもには祖母に成長した姿を見てほしいという思いもあるかもしれません。ただ普段、1番身近にいて成長を楽しみにしてくれているママにも、子どもは発表会を観に来てほしいと思っているはず。 このようにコメント欄には、パパと義母の自分勝手な言動に、厳しい声が多数!このあと、義母は発表会を観ることを諦めるのでしょうか? パパの対応にも注目です。『孫の発表会に来たがる義母』ベビーカレンダーでは完結しているお話なので、一気読みが可能です!ぜひ読んで、皆さんのご意見も聞かせてくださいね!
2023年11月30日早いもので、クリスマスまで1か月を切りました。「今年のクリスマスこそ彼氏が欲しい…!」そう願っている方も多いのではないでしょうか?そこで、“最近彼氏ができた”という女性に、「彼氏を作るためにやるべきこと」を聞いてきました。12月は特にチャンス。出会いの場に顔を出す!「前の彼と別れた後は、友人からのお誘いには全て乗って、積極的に行動していました。合コンのようなものじゃなくても、女同士の集まりにも顔を出していたんです。そしたら久々に再会した女友達が『今ちょうど男友達が彼女募集中で…』と言って紹介してくれて、彼と付き合うことになりました。合コンに限らず、いろんな場所に顔を出してとにかくアクティブに動いていれば、必ずいい出会いは訪れると思います」(マイ/27歳/PR会社勤務)出会いが欲しければ、とにかくいろんな場所に行くことが大事です。合コンのような男女の出会いの場に限らず、人の集まる場に顔を出していれば、思いがけないチャンスが訪れることも。特に12月はイベントシーズンで、人が集まる機会も多いはず。友達から誘われたら、気軽な気持ちで出向いてみては?とりあえずデートしてみる「2年くらい彼氏がいなくて、デートもすっかりご無沙汰だったんです。このままじゃマズイ…と思って、デートに誘われたらそこまで相手に興味がなくても、とりあえず食事に行ってみることにしました。何人かの男性は、デートしたけれどやっぱり興味が持てずに、一度会ったきりだったんですが…。デートした男性の中に、見た目はタイプじゃなかったけど会話がすごく盛り上がった相手がいたんです。その彼と、現在付き合っています」(優香/32歳/通信)相手の第一印象だけで、アリかナシかを決めつけていないでしょうか。もちろん初対面の印象は相手を判断する大切な材料ですが、外見や雰囲気だけでナシだと判断してしまうのはもったいないかも。少しだけ踏み込んで、相手を知る努力をしてみましょう。また、しばらくデートがご無沙汰…という人は、誘われたらとりあえず行ってみるのがおすすめ。異性と2人きりで会うことによって忘れかけていた恋愛の感覚が戻ってきて、前向きな気持ちになれるかもしれません。お試しで付き合ってみたら…「マッチングアプリで知り合った男性から、付き合って欲しいと言われたんですが、他に気になる人がいたので一度はお断りしたんです。そしたら彼が『お試しでいいから付き合ってみて欲しい。それでダメなら諦める』と言うので、試しに付き合ってみました。そしたら思いのほか彼の良いところがいっぱい見えてきて、結局その後も彼と付き合い続けています。自分のことを大切にしてくれそうな男性がいたら、一旦付き合ってみることをおすすめします」(奈々/29歳/飲食店勤務)男性から積極的にアプローチされて付き合ってみたら、最初はそこまで好きでもなかったのに、気づいたら女性のほうが好きになっていた…という経験談、実はとても多いです。もしアプローチしてくる男性がいて、あなたを大切にしてくれそうな人だったら、前向きに検討してみるのも良いのかも。いかがでしたか?これらの経験談に共通して言えるのが、「とりあえず飛び込んでみる」というポジティブな姿勢。しばらくデートや交際をしていない状態だと、無意識のうちに恋愛に対して心を閉ざしてしまい、好きな人ができにくくなったり、出会いのチャンスを引き寄せづらくなっている…ということもありえます。あまり難しく考えずに、チャンスがあれば掴んでみてください。意外とあっさり、彼氏ができるかもしれません。©starmix/Adobe文・小澤サチエ
2023年11月28日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「嫁に過剰におねだりする義母」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!おねだりしてくる義母夫と暮らしている主人公。そんな主人公は、義母のワガママに悩んでいました。義母はいつも主人公の貯金を当てにして、プレゼントをねだってくるのです。ある年の誕生日、義母は主人公にオシャレで重たい鍋をねだってきました。断り切れずに鍋をプレゼントした主人公。夫に事情を話すと…。その値段に驚愕出典:エトラちゃんは見た!「えっ…36000円の鍋!?」と驚愕した夫に、主人公は「断れなくて…」と話します。そして今後は義母のおねだりを断ろうと決めました。そんなある日、主人公は怒っている様子の義父に呼び出されます。そして義実家へ行くと、鍋の蓋を落として足を骨折してしまった義母がいたのです。義母が主人公にしつこくおねだりしていることを知らなかった義父。主人公が高齢の義母に配慮せず重たい鍋を勝手にプレゼントしたと思い込み、主人公に激怒したのです。そんな義父の勘違いに激怒した夫は、その場で義母の本性を暴露し主人公をかばってくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月27日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は「孫の挨拶を無視する義母」を紹介します!イラスト:ささきさやーん挨拶を無視する義母義母は主人公が何をするのも気に入らないようで文句ばかり言ってきます。さらに主人公が挨拶をしても無視する義母。しかし他人には「うちの嫁は挨拶ひとつろくにしないのよ〜!」と嘘を言いふらしていました。しかし、子どもたちにもしっかり挨拶をするように教えていた主人公。そんな子どもたちが「いってきまーす!」と義母に挨拶したとき、機嫌が悪い義母は無視をして…。怒鳴る義母出典:愛カツその直後、子どもたちに「おばあちゃんに挨拶をしっかりしなさい!」と怒鳴ったのです。子どもたちが「今言ったよ~」と言っても義母は聞く耳を持ちません。子どもたちは近所の人にもしっかり挨拶ができるため褒められていましたが、義母には伝わらず…。いつもガミガミ文句ばかり言う義母に、うんざりしている主人公なのでした。聞く気がない義母挨拶を無視しておきながら、文句を言ってくる義母。「聞く気がないだけなのでは?」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日ストレスが原因で倒れてしまったカスミ。原因は干渉してくる義母クロハとマザコンの夫テツに対するストレスだった。我慢の限界に達したカスミは、家族の協力の元ついに動き出す…今回は<妻が家から出ていった理由>を紹介します!気がつくと知らない場所に出典:Youtubeストレスが原因で倒れたらしい出典:Youtube何か心当たりは?出典:Youtubeあれですね…出典:Youtube義母に対するストレス出典:Youtube義母が干渉してくる出典:Youtube文句を言われ続けるカスミ出典:Youtube夫はマザコンで役に立たず出典:Youtube夫と義母が原因です出典:Youtubeこのままでは良くありません出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月25日