皆さんは、パートナーの行動に悩みはありますか?今回は「運動会で発覚した妻の浮気」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。妻の浮気に唖然家事が苦手な専業主婦の妻にかわり、家事をこなしている主人公。ある日、主人公は家事を終わらせてから娘の運動会に向かいました。そのときちょうど、妻が借りもの競争に出ていたのです。お題は「一番大切な人」でしたが、妻は見知らぬ男性と一緒に走っていて…。出典:モナ・リザの戯言このことがきっかけで妻の浮気に気づき、唖然とした主人公。その後、主人公は男性の妻に声をかけられ、浮気の証拠を手に入れました。主人公は証拠の音声を聞き、次女が妻と男性の間に生まれた子だと知って激怒。そのうえ妻は主人公と離婚し、財産分与で家をもらおうとたくらんでいたのです。主人公は妻に子どものDNA鑑定を提案しました。すると妻は「次女はダメ!」と言って浮気を認める発言をしたのでした。読者から募集した浮気妻への対処法○妻に離婚を突きつける妻の浮気が発覚したら、妻への愛が冷めてしまうと思います。証拠を集めて妻に離婚を突きつけ、すぐに家から出ていってもらいます。(30代/女性)○慰謝料を請求する浮気の証拠を集め、妻と浮気相手のどちらにも慰謝料を請求します。浮気をしたうえに家まで奪おうとするような妻には、何も渡さないようにします。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月18日ダンスや徒競走、応援合戦……苦手要素が盛りだくさん!?みんなの運動会エピソード新緑が眩しいこの季節、もうすぐ運動会が行われるという園や学校も多いかと思います。発達障害や発達に特性があるお子さんにとっては、気が重くなる時期かもしれません。今回は、発達ナビ連載ライター陣や読者の皆さんにお寄せいただいた、お子さんの運動会にまつわるエピソードをご紹介します。海乃けだまさんの息子さんは、2歳半でASD(自閉スペクトラム症)と診断されました。寝返りは10ヶ月、ひとり歩きは1歳5ヶ月と、赤ちゃんの時から運動発達がゆっくりだった息子さん。療育園で丁寧な支援を積み重ね、年長から幼稚園に転入しましたが、そこで同級生の運動発達との差を目の当たりに……。練習の段階から大変だった運動会、はたして本番はどうだったのでしょうか?星あかりさんのご長男・スバル君は3歳でASD(自閉スペクトラム症)と診断されました。幼稚園に入園するまでは、特に不器用さを感じたことはなかったそうですが、幼稚園入園後から徐々に周囲の子どもたちとの差が目立ち始めました。年中の運動会では、苦手なダンスですっかり自信を失ってしまったスバル君。しかし1年後、年長の運動会でのダンスを乗り切るために、スバル君が自ら編み出した”秀逸すぎるスキル”とは?ASD(自閉スペクトラム症)のミミ君は、保育園の頃から運動会が苦手です。そんなミミ君も成長し、小学4年生の時には家で運動会のダンス練習をするまでに。練習の成果もあって、運動会本番は大成功!めでたしめでたし……と思ったら、運動会のあと、なぜかミミ君は大号泣!涙の理由は、いったい何だったのでしょうか?ネコ山さんの息子さんはADHD(注意欠如多動症)とASD(自閉スペクトラム症)の傾向があり、5歳で受診した児童精神科ではグレーゾーンといわれています。集団行動が苦手で口頭指示が通りにくいという息子さん。幼稚園の年少から年中の頃にかけての運動会での様子を教えていただきました。集団活動が苦手で、周りに合わせられない劣等感もあったという女の子。6歳でASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)と診断されました。人が多いなど普段と違う環境が苦手で聴覚過敏もあるため、運動会はできたら避けて通りたい行事NO.1!小学2年生の運動会の後から行き渋りが始まり、小学3年生の6月からは完全に学校へ行けなくなったそうです。不登校を続ける今、運動会への思いやおうちでの過ごし方なども教えていただきました。星河ばよさんのご長男は、発達障害グレーゾーンと言われています。3歳の時の保育園の運動会では、かけっこは走ったもののダンスはやらず……。星河さんは「緊張していたのかな?」とほほえましく見守っていました。しかしその運動会の約1ヶ月後、保育園の先生に発達の遅れを指摘され、療育センターに通うことに。その後、療育や保育園でさまざまな経験を積み重ね、着実に成長していったご長男の様子をご紹介いただきました。さいごに運動会の時期は、いつもと違う状況の中でストレスを感じてしまうお子さんも多いかもしれません。苦手なことを努力で乗り越えるだけではなく、工夫してうまくやり過ごしたり、時にはお休みしたりという経験も、きっとお子さんの成長の糧になっていることでしょう。もし運動会の本番で泣いてしまったとしても、月日が経てばいい思い出になるはず。お子さんの成長を楽しみに、温かい目で見守れるといいですね!(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。ADHD(注意欠如多動症)注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。
2024年05月17日まるで王様!?"自ら"動くことがほぼなかった赤ちゃん時代何に対しても興味が薄かった赤ちゃん時代の息子は、運動発達もゆっくりでした。母子手帳のチェック項目などでは3~4ヶ月が目安とされる『首座り』をクリアした以降、徐々に運動発達の遅れが出始めます。同じく6~7ヶ月が発達目安とされている寝返りは、先に腰の座りを習得したことで毎回「座らせてくれー!」の泣きで私がホイホイ座らせてあげていたため、10ヶ月になるまで自ら寝返りをすることはありませんでした(……なぜホイホイ座らせてしまっていたかというと……当時家の建て替えのためにアパートに住んでいたので、泣き声や物音を極力立てないようにご近所にとても気を遣っていたのでした)。転ばないよう、怪我をしないよう、息子の周りをフカフカのクッションで囲み、転んでしまっても寝返りができないので私が座らせてあげていました。また、おもちゃへの興味の薄い息子はすぐに飽きてしまうので、色んなおもちゃ代わる代わる並べ……微動だにしない息子をまるで王様のように扱っていたのでした(振り返れば、なんて過保護な育児をしていたんだと遠い目になります……)。Upload By 海乃けだまその後もずり這いしたのが10ヶ月、ひとり歩きをしたのは1歳5ヶ月でした。2歳半〜5歳半、療育園での様子療育の親子通園クラスに通いはじめた頃には少しずつ好きなものが出てきた息子。電車のおもちゃを追いかけたり、地面からゼロ距離で眺めたり(笑)と、好きなおもちゃを通じて自ら動いて遊ぶようになっていました。3歳手前で2語文、3語文を話し始めると、電車ばかりだった遊びもおままごとややり取り遊びへと広がり、当時親子通園していた療育園でのリトミックも楽しんで参加するようになりました。とはいえ、運動発達が急激に進むということはなく……体幹の弱さや持ち前の怖がりな性格から、ジャンプができるようになったのも3歳目前、片足のケンケンは5歳手前でした。幼稚園に転園後、同級生の身体能力に驚愕‼︎……やはり少し落ち込んでしまった母息子が5歳半になり、年長クラスに上がるタイミングで、地域の幼稚園に転園しました。転園後すぐに春の遠足が予定されていたので、付き添いすることになりました。行き先はなんと登山!!園児でも登れるくらいの標高とはいえ、「息子以前に産後運動を怠っていた私に登れるのか!?(笑)」という不安を抱えながら出発しました。出発するやいなや、同級生のお友達の早いこと!!!!息子の歩幅に合わせていたら、列からどんどん置いていかれそうになるので、5分に一回「疲れたぁ~」と言う息子を励ましながらほぼ私が手を引っ張り登ることになりました(運動発達がゆっくりであることに加え、体力も少なく、疲れやすい息子でした)。Upload By 海乃けだま遠足で同級生の子たちとの体力の差に圧倒されたのも束の間、同じ幼稚園に通う娘の登園時(当時娘は年少で、登園時間が年長より30分ほど後でした)、ふと園庭をみると、縄跳びをいとも簡単にヒュンヒュン跳ぶ年長のお友達、鉄棒を回っているお友達、そして鬼ごっこをしているお友達の足の速いこと……!!片足ケンケンがやっと様になってきた段階だった息子との運動能力の差に驚くとともに、ショックを隠しきれませんでした。いよいよ運動会。はたして息子は……!?そんなこんなでショックを受けつつも、運動会が近づいてきました。お迎えで担任の先生に会うたびに「今日はリレーで最後になって泣いてしまいました」とか「通し練習を1回したら疲れてしまって……」とか……不穏なことばかり聞いていました。運動会当日、息子本人以上にドキドキしながら見に行きました。息子が出る種目は年長のみのキッズソーラン、年長・年中合同のダンス、障害物競走、バトンリレー。「……うまくできなくても、列から離れずその場にいれれば100点!」と考えていましたが、列から離れるどころか、自分の出番やポジションをしっかりと覚えて動いているではありませんか!!!!しかも時折笑顔を見せて楽しんでる……(涙)!!!!!細かいことを言えば、ピシッと手を伸ばすところが伸びていなかったり、腰を落とすところがへっぴり腰だったり、小走りで集まるところを息子だけ優雅に歩いていたり、息子版にカスタマイズされていましたが……(笑)。先生やお友達が声をかけてくれて誘導していてくれたものの、息子なりに全ての競技を頑張っていました!Upload By 海乃けだま現在、小学1年生の息子は、自転車もまだ補助輪なしでは乗れないし、縄跳びも跳べないし、鉄棒も1回も回れません。ですが、大きな怪我をしない程度に、運動も日常生活に困らない程度にできるようになればと思っています(私たち両親も運動が苦手なので、高望みはしません(笑))。執筆/海乃けだま(監修:室伏先生より)けだまさん、息子さんの運動発達のご様子や運動会で頑張られたお姿について共有くださり、ありがとうございました。運動会、ご自身の出番やポジションをしっかり覚えて参加できたこと、そして何よりご本人が楽しむことができていたとのこと、成長が感じられてとてもうれしいことですね。ASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠陥多動症)と診断されるお子さんには、DCD(発達性協調運動症)が合併することも多いです。協調運動とは、ある動作に対して複数の身体の部位を連動させて滑らかに動かす運動のことを言います。例えば、本をめくって読む(両手、眼)、縄跳び(両方の腕と脚)、ピアノ(両手と眼、ペダルもあるのであれば脚も)、ボール投げ(腕、脚、眼)、など生活には協調運動が溢れています。DCD(発達性協調運動症)は、このような運動を年齢相応に行うことができず(単にできない場合だけでなくぎこちない、動作が遅いなども含まれます)、日常生活に支障がある場合に診断されます。こうしたお子さんには、筋緊張低下もみられることがあります。しばしば、体幹が弱い、疲れやすいなどと表現されることもあります。これは筋肉の疾患などで見られる筋力低下とは異なります(合併することはあります)。筋力と筋緊張の違いは分かりにくいのですが、筋緊張とは常に持続的に生じている筋肉の緊張状態のことを言います。イメージとしては、ズボンのゴムを思い浮かべていただけるとよいかと思いますが、ズボンのゴムはその位置を保つために常に一定の張りがありますよね。筋肉は、姿勢を保ったり、関節を安定させたりするために動いていない時も常に一定の張りを保っています。これは無意識に行われており、例えば寝ている子どもを抱っこしても、体の重みで関節が変な方向に過度に曲がってしまうということは生じないわけです。筋緊張低下は、このゴムの張りが少し緩いという状態と考えていただけると分かりやすいと思います。この筋緊張の維持には、固有感覚(筋緊張の状態、どの筋肉がどのくらい引き伸ばされているか→関節の曲げ伸ばしの状態)という感覚を筋肉がキャッチし、それを脊髄や脳に伝えて、さらにそこからの情報が筋肉に伝えられることが必要です。筋緊張低下の要因は複数ありますが、発達障害のあるお子さんにおける一つの要因として、この筋緊張を感じる固有感覚の鈍さがある可能性があります。筋緊張低下があると、姿勢が崩れやすくなり、本人のやる気やしつけの問題だと見なされてしまうこともありますが、上記を理解すると決して本人の気持ちの問題ではないことが理解できると思います。この場合、筋力と違って筋肉を鍛えることで改善することが難しいばかりでなく、疲れやすい状態にある筋肉に過度な負荷をかけてしまうことにもなりかねません。とはいえ、もちろん運動は大事ですので、支援としては、本人のペースや体力、運動能力に合わせた継続的な運動(本人が楽しめるもので)を行いながら、本人が姿勢を保ちやすい支援(成長に合わせた椅子を使い、椅子に滑り止めマットを敷くなど)を行うことが基本となります。前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2024年05月15日皆さんは、パートナーの言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「運動会で発覚した妻の浮気」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘の運動会で…妻と2人の娘と暮らしている主人公。あるとき長女の運動会があり、主人公は遅れて参加しました。到着すると、妻が借り物競走に出場していて、お題は「大切な人」だと発表されます。主人公は「家族の誰かだろう」と考えていたのですが…。なんと妻は知らない男性を連れてゴールしていたのです。妻の浮気が発覚して…出典:モナ・リザの戯言妻の浮気を知ってしまい、主人公は「お、おい…誰なんだその男は」と絶望します。その後、お互いの両親も含めた話し合いで、浮気を問い詰めた主人公。しかし妻が浮気を認めないため、主人公は娘たちのDNA鑑定をすると提案しました。すると妻は「長女はいいけど、次女はだめ!」と明らかに浮気を認めるような発言をするのでした。読者の感想娘も見ている前で、妻が浮気を暴露するような行動をしていて絶句しました。しかも浮気を問い詰めると開き直るなんて、まったく反省していない妻に呆れますね…。(20代/女性)遅れて行ったものの、主人公は子どもの運動会を楽しみしていたと思います。そこで妻の浮気を知ってしまうとは、ショックも大きかったはずです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月14日皆さんは、パートナーの言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「運動会で発覚した妻の浮気」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘の運動会で…妻と2人の娘と暮らしている主人公。あるとき長女の運動会があり、主人公は遅れて参加しました。到着すると、妻が借り物競走に出場していて、お題は「大切な人」だと発表されます。主人公は「家族の誰かだろう」と考えていたのですが…。なんと妻は知らない男性を連れてゴールしていたのです。妻の浮気が発覚して…出典:モナ・リザの戯言妻の浮気を知ってしまい、主人公は「誰なんだその男は」と絶望します。その後、お互いの両親も含めた話し合いで、浮気を問い詰めた主人公。しかし妻が浮気を認めないため、主人公は娘たちのDNA鑑定をすると提案しました。すると妻は「長女はいいけど、次女はだめ!」と明らかに浮気を認めるような発言をします。読者の感想娘も見ている前で、妻が浮気を暴露するような行動をしていて絶句しました。しかも浮気を問い詰めると開き直るなんて、まったく反省していない妻に呆れますね…。(20代/女性)遅れて行ったものの、主人公は子どもの運動会を楽しみしていたと思います。そこで妻の浮気を知ってしまうとは、ショックも大きかったはずです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月14日熱中症対策に水分補給が欠かせない季節になりました。ペットボトルや水筒の持ち歩きも定着しつつあるけれど、まだ「持ち歩き方」がしっくりこないという方も多いのではないでしょうか。外出時に、飲み物を持って行くかどうかでバッグを決めたり、逆に荷物になるからと飲み物を諦めてしまう。そんな夏のお出掛けに、“身軽さ”と“飲み物”どっちも叶えるベストなスマホショルダーがあるんです。■ こう見えて、こっそりアイデア商品よく子どもが使っている水筒ホルダー、あれいいですよね。両手が空くし、斜め掛けできて、飲みたい時にサッと手に取れる。あの便利さに、大人にマストな収納ポケットを付けたものが、この「ペットボトルが入るスマホショルダー」です。ざっくりご説明すると、ベースはお馴染みのスマホショルダーで、そこに保冷ドリンクホルダーがくっついたプチアイデア商品です。しかも、そのドリンクホルダーは使う時だけ出現させられる!という無駄ナシ仕様なんです。■ スマホショルダーとしての機能は?まず、中央のファスナーを開けると、・メインポケット(主にスマホ入れ)・カードポケット(3枚分)・小物ポケットがあります。ICカード、クレジットカード、鍵などスマホ+αをコンパクトに持ち歩くことができます。今どきのキャッシュレス決済でのぶらり街歩きやワンマイル散歩は、これ1つで十分。▲ ドリンクを入れないで使うとこんな感じです。■ では、どこに飲み物を入れられるの?パッと見、どこにペットボトルが入るの?というくらいに普通のコンパクトなスマホショルダーなのですが、、、ここにご注目を。外側にあるもう1つのファスナーを開けると、なんと隠しマチが現れます。その中は、嬉しい保冷素材になっている!ここにペットボトルや水筒を入れることができるんです。自販機で飲み物を買う→ファスナーを開ける→すっぽり入れて保冷→ハンズフリーで持ち歩き。もうペットボトル持ち歩きのプロです。■ どのサイズのドリンクを入れられるの?使用例として・・・ペットボトル(600ml)、ウォーターボトル(500ml)、ステンレスボトル(480ml)を入れてみました。※いずれも直径6.6cm~7.0cmです。埋もれすぎないので取り出しづらさもなく、飛び出す心配もなく、ラベルがむき出しにもならない、とても気が利いているサイズ感です。■ 全体の収納力はどのくらい?スマホ用のメインポケットとドリンクホルダーポケット。この2つのポケットの使い方は自由です。スマホ+飲み物を入れた場合は+カード類を。飲み物を入れない場合は、その分ハンカチや小さく折り畳んだ薄手エコバッグなどを入れることができます。■ 熱中症対策に、いつでも水分補給を目指したのは、毎日使いたくなるような便利さ&控え目シンプルなデザイン。大人のデイリーコーデに合わせやすい上品な印象のフェイクレザーに、ゴールドの金具がアクセサリーのようなアクセントになっています。スポーティーさを抑えてあるので、使えるシーンも様々です。・いつものワンマイル、ペットとお散歩・運動会(5月も10月も暑いので)・お子様の送迎、外遊び・身軽にドライブ・ご近所サイクリング・旅行、街歩き、ライブ今まで、身軽さ重視>>>ドリンクを諦めていたようなお出掛けも、このスマホショルダーならいっぺんに問題解決できます。普通にスマホショルダーとして使って、飲み物を持ち歩く時だけ保冷ドリンクホルダーをオープン。そんな気ままな使い方ができるのも今っぽくて◎ですね。ワンアクションでサッと取り出して、飲んだらスッとホルダーに戻す。この夏は、水分補給している姿に(なんだか良さげなの使ってるー!)の視線を浴びるかも? 【ご紹介したアイテム】スマホも飲み物もすっぽり!一見ぺたんこのスマホショルダーですが、サイドファスナーを開くと隠しマチが広がり、保冷ボトルホルダーに早変わりします。⇒ ペットボトルが入るスマホショルダー/kauliina カウリーナ T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2024年05月07日ASD(自閉スペクトラム症)の息子の日常生活の中の不器用スバルは幼稚園での生活の中で、明らかに飛び抜けて不器用でした。ダンス、体操、ボール投げなどの全身運動。筆、はさみ、楽器などの道具を使う微細運動。そして日常生活の中でも服のボタンやファスナー、お弁当包みなど、あらゆることにサポートが必要でした。ちなみに両足ジャンプは年少の終わり頃までできませんでした。のちに「DCD(発達性協調運動症)」と診断されるのですが、この頃は「スーパー不器用BOY」として過ごしていました。年少の運動会スバルは幼稚園に入園するまで歌ったり踊ったりしませんでした。その頃のスバルは、幼児向けの教育番組が大好きでした。特にお兄さんお姉さんが楽しそうに踊る、テンポの良い明るい歌が好きで、毎日食い入るように観ていました。しかし真似して踊ったりリズムに乗ることはありませんでした。歌に関しては3歳まで喋らなかったのでそのせいもあるのかなと思いますが、番組に登場する同世代の子ども達が上手に踊る姿と比べて、「あれ?」と感じ始めた私。しかしテレビに出演するくらいだから特別ダンスが得意な選ばれし子どもたちなのだろうと思いました。スバルのダンスを初めて見たのは年少の運動会でした。振りつけは覚えているようでしたが、可動域が少ないというか、ぎこちないというか、踊れているか踊れていないかでいえば踊れていないというか……。Upload By 星あかり踊れていないスバルもめちゃくちゃ可愛いけど、それはそれとしてこれはただ事ではないと思いました。ただスバルの中ではみんなと同じように踊れていると思っているようでした。「スバル、ダンス上手だったでしょ?」と自慢げに楽しそうに運動会を終われたのはとても良かったです。年中の運動会年中の頃には周りと比べてダンスが得意ではないことに、本人が気づくようになりました。ダンスの難易度も上がり、物理的にできない動きが増えました。この頃のスバルは片足ジャンプや、複数の動作を同時にすることができず、「しゃがんでからジャンプ」みたいな流れるような動きもできませんでした。練習では少しでもできることが増えるようにと補助の先生がマンツーマンで指導してくれていました。どうしてもできない動きも最後まで諦めずに指導してくれました。それは親としてはとてもありがたいことなのですが、結局踊ることもできず、みんなと別で行われた個別指導により自分の不器用さを自覚したスバルはすっかり自信をなくしてしまいました。弾ける笑顔がトレードマークのスバルですが、年中の運動会の写真はしょんぼりしています。努力ではどうにもならないレベルで苦手なことを自覚し、それを人前で披露するのは本当に心に負担があったと思います。年長の運動会年長の運動会の数日前、スバルは独り言のように「運動会の日、お父さんが運動会があることを忘れて、スバルを連れて遠くに遠くにお出かけしちゃわないかな」と言いました。しかし休みたいかと聞かれるとスバルの答えは「NO」なのです。私たち夫婦は運動会の参加にこだわりがないので、休むことにも抵抗はないのですが、実はスバル自身がズル休みを引きずってしまうタイプで本人もそれを自覚しているのです。それにダンス以外の競技はそれなりに楽しみにしているようでした。いっそのこと熱でも出れば、心穏やかに休めるのに……なんてことを考えながら運動会当日。プログラムの最初の方でダンスが始まりました。年長の時の先生も個別指導をしてくれたのですが、今回は物理的に無理な動きは切り捨て、ギリギリ可能性のある動きだけを「まあまあできる」まで伸ばす方針でした。スバルとしても「できない動きはあるものの、できる事も増えた」と感じ、どん底まで自信をなくすことはありませんでした。前半は屈伸運動やステップなどの下半身の動きは切り捨て、直立のまま上半身の動きをゆるっとこなしていました。そんな感じで全体的に集団の中に紛れてなんとなくできている風にやり過ごし、フォーメーションチェンジのあと、スバルがついて行けない激しい動きのサビに入りました。「なんとなくリズムに乗る」なんて器用な事ができないスバルは、直立のまま時間が過ぎるのを待つのかなと思いました。しかしスバルは「あれ?スマホに着信が!」みたいな表情でポケットからスマホ(に見立てた手のひら)を取り出し、通話ボタンを押した後、スマホを耳に当てペコペコしながら「スミマセン、今運動会中なんですよ~。あとでまた掛け直しますね」と言って通話を切りスマホをポケットにしまいました。そしてちょうどサビが終わったタイミングでまたダンスにゆるっと合流しました。Upload By 星あかりもしかして『ぼく、ダンスができないんじゃなくて、仕事先から電話がかかってきちゃって仕方なくダンスを中断しているんですよ~』ってこと?曲の2番のサビでも仕事先から電話がかかってきちゃったので、仕方なくダンスを中断していました。仕事先からの電話だから仕方ない仕方ない。ダンスが終わり肩の荷が下りたスバルは楽しそうにほかの競技に参加してました。スバル的には楽しく運動会を終える事ができたようで、私も安心しました。小学生の現在小学2年生でケンケンができるようになり、全身運動でも微細運動でも、できる事がグンと増えました。しかし年齢が上がるにつれて求められることも難しくなるので、今でも「スーパー不器用BOY」のままです。運動会のダンスは未だに下半身の動きを切り捨て上半身の動きだけで集団に紛れています。日常の中でぶつかる「努力しても今すぐにはできない事」は便利な道具とアイディアと人の優しさで乗り切りっています。「ぼくはこれが難しいのでこうして良いですか?」と自らのアイディアを提案する姿を見るとあの年長の運動会を思い出します。おそらくあれがスバルが一番最初に自ら考えて実行した「スーパー不器用BOYが乗り切るためのアイディア」だったのだと思います。執筆/星あかり(監修:新美先生より)からだの動かし方の不器用さがある方の、運動会のダンスとの変化について詳しく聞かせてくれてありがとうございます。後半の、ダンスが苦手な場面で「仕事先から電話がかかってくる」という想定外の必殺技を繰り広げられた時は、思わず声をあげて笑ってしまいました。すごい対処スキル!!!!!こんなすてきなアイデアを思いつくなら、なんでも乗り越えていけそうです。DCD(発達性協調運動症)のお子さんにとっては、日常の体育や運動会の競技など、みんなで同じ事を揃ってやると、苦手さに直面することになります。いくら先生が「自分なりでいいよ」と言われても、本人的にはできない自分に直面して傷つくものです。星さんのように、「運動会休んでもいいよ!」というスタンスも全然ありだし、体育は別メニューでやるというのもありなのですが、自分だけがほかの子とは違う行動をとることも、なかなかハードルが高いものです。できれば、周りも完璧にし過ぎない(運動会で完成度を高くするために厳しく練習しすぎない。その場でできるスポーツお楽しみ会ぐらいのスタンスにする)、複数のメニューが誰でも選べるようにするみたいな、ユニバーサルな支援があったらいいのかもしれませんが、学校の方針もあります。「ぼくはこれが難しいのでこうして良いですか?」と自らのアイデアを提案できるというのは本当に素晴らしいです。きっとこれまでの関わりの中で、そんな風にしても大丈夫、苦手をアイデアでチェンジできるという経験を育んできてもらっているのかなと思いました。素敵なエピソードを聞かせていただきありがとうございました。前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2024年05月07日3歳の息子は、保育園の運動会で披露するお遊戯を自宅でもノリノリで練習中。私は息子が一生懸命踊るお遊戯をいい場所で見ようと、事前に息子の立ち位置を確認していました。しかし、運動会当日、まさかの事態に……!? 事前にばっちり準備したはずだったのに…息子が家でも一生懸命練習していたお遊戯を、何としてもいい場所で見たい私。保育園の先生から事前に息子の立ち位置を聞いて、カメラも用意して準備万端。そして迎えた運動会当日。息子のお遊戯が始まります。事前に担任の先生からどのあたりに息子が立つか聞いていたので、息子の姿がバッチリ見える位置を確保できたとガッツポーズ! しかし、まさかの角度が悪くて後ろ姿しか見えない状況に……。移動しようと思いましたが人が多くて難しく、そうこうしている間に息子は他の子と重なってさらに見えなくなっていきました……。 帰宅後、なんとか撮った写真や映像を仕事で来られなかった夫に見せると、やはり「え? これじゃ、息子のお顔が見えないよ……」と悲しそうな顔をします。後日、同じクラスのママ友に相談してみると、そのママ友が撮った動画に息子が踊る様子が映っており、データをもらえることに。息子はその動画を見て「ぼく、これ?」と照れながらも誇らしげです。夫も「よかった~! ありがとう!」と喜んでくれました。 「立つ位置さえ分かっていればどの方角から見ても息子の顔が見えるだろう」という勝手な思い込みが招いたこの失敗。初めてのことは入念に確認しないといけないな……と反省しました。来年の運動会は、しっかり正面から息子の晴れ舞台を楽しみたいです。 作画/yoichigo著者:佐々木りか
2024年05月02日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか?今回は「運動会で発覚した妻の浮気」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言運動会に参加すると…妻と2人の娘と暮らしていた主人公。妻は家事が苦手なため、家のことはすべて主人公がしていました。そんなある日、長女の運動会があり、主人公は遅れて参加します。すると妻はお題が「大切な人」の借り物競争に参加していて、妻が選んだのはなんと浮気相手でした。そこで妻の浮気を知った主人公は、絶句します。直後、浮気相手の奥さんから声をかけられ、浮気の証拠を大量にもらいました。そして妻と浮気相手の会話から、次女が主人公の子ではないことが判明。その後、家族や義家族の前で浮気を問い詰めると、妻がシラを切ったため…。証拠は揃っている出典:モナ・リザの戯言主人公は「証拠は揃っている。娘たちのDNA鑑定をするよ」と伝えました。すると妻は「次女はダメ!」と言い出し、浮気をしたのが明らかになります。そして妻は「家事や育児でつらかった!」と開き直る始末。そのやりとりを聞いて、次女まで話し合いに参戦してきて…。読者の感想子どもたちがいる前で堂々と浮気相手と競技に参加するなんて、妻の行動に唖然としました。さらに娘と血がつながっていないと判明して、かなりショックですね…。(30代/女性)運動会で堂々と浮気をしていることを知らせる妻には、呆れてしまいました。離婚を決意するのも当然ですし、最後まで言い訳ばかりの妻はしっかりと反省してほしいです。(20代/女性)
2024年04月28日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか?今回は「運動会で発覚した妻の浮気」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言運動会に参加すると…妻と2人の娘と暮らしていた主人公。妻は家事が苦手なため、家のことはすべて主人公がしていました。そんなある日、長女の運動会があり、主人公は遅れて参加します。すると妻はお題が「大切な人」の借り物競争に参加していて、妻が選んだのはなんと浮気相手でした。そこで妻の浮気を知った主人公は、絶句します。直後、浮気相手の奥さんから声をかけられ、浮気の証拠を大量にもらいました。そして妻と浮気相手の会話から、次女が主人公の子ではないことが判明。その後、家族や義家族の前で浮気を問い詰めると、妻がシラを切ったため…。証拠は揃っている出典:モナ・リザの戯言主人公は「証拠は揃っている。娘たちのDNA鑑定をするよ」と伝えました。すると妻は「次女はダメ!」と言い出し、浮気をしたのが明らかになります。そして妻は「家事や育児でつらかった!」と開き直る始末。そのやりとりを聞いて、次女まで話し合いに参戦してきたのでした。読者の感想子どもたちがいる前で堂々と浮気相手と競技に参加するなんて、妻の行動に唖然としました。さらに娘と血がつながっていないと判明して、かなりショックですね…。(30代/女性)運動会で堂々と浮気をしていることを知らせる妻には、呆れてしまいました。離婚を決意するのも当然ですし、最後まで言い訳ばかりの妻はしっかりと反省してほしいです。(20代/女性)
2024年04月28日皆さんは、図々しいお願いに悩んでしまったことはありますか?今回は駐車場の貸出を要求された話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:人魚真珠保護者たちが訪ねてきて…祖母の家で同居している小学生の主人公。その家には車を2台とめられる広い駐車場がありました。そして毎年小学校の運動会の時期になると…。母や祖母は、駐車場を巡った面倒ごとに巻き込まれていたのです。出典:CoordiSnap祖母の家は小学校まで徒歩数分という好立地にありました。そのため、運動会の時期には見知らぬ保護者たちが駐車場を貸してほしいと要求してくるのです。その日も、見知らぬ保護者に駐車場を貸してほしいと言われた母。普段は1台しか車をとめていないものの、見知らぬ保護者に貸し出すのは抵抗があるため…。母は見知らぬ保護者の要求を断り、近くのパーキングにとめるよう言いました。すると、見知らぬ保護者は「子どもの運動会なんですよ!」と母に逆ギレしてきたのです。主人公はそんな保護者を見て、子どもながらに「図々しいな」と思うのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?駐車場を物置にする運動会の時期に駐車場を貸してほしいと何度も頼まれるのは疲れてしまいます。運動会が近づいたら、貸してほしいと言われないよう駐車場を物置がわりにして、ものでふさいでしまいます。(30代/女性)駐車料金を請求するタダで駐車場を借りようだなんて、図々しいですよね。とめる人には駐車料金を請求するようにすれば、誰も図々しいお願いをしてこなくなると思います。(50代/女性)今回は運動会の時期に駐車場を貸してほしいと訪ねてくる人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月25日大人気マンガシリーズ、てにくまの怖い話漫画さんの『あなたは誰?』第38話を紹介します。息子の運動会があると伝えていたのにもかかわらず、週末に仕事が入ったと言う男性。妻がそんな男性を咎めると、男性は義母の話を持ち出しました。インスタ:てにくまの怖い話漫画(@kumamich68)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#38あなたは誰?出典:Instagram隠したいことがあるとき出典:Instagramそうあってほしい出典:Instagram張っていた糸が切れた出典:Instagram裏切ったのは…出典:Instagram息子を悲しませるのは…出典:Instagram絶対許せない出典:Instagram次回予告出典:Instagram義母の話を持ち出したことで男性が嘘をついていると気がついた妻。それまで張り詰めていた糸が切れた瞬間でした。息子に悲しい顔をさせることは絶対に許せないと覚悟を決めた妻は…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月22日皆さんは、義家族の行動にイラッとした経験はありますか?今回は座っているだけの義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:うめたま堂本舗子どもの運動会小学生の子どもが3人いる主人公。運動会では、ほぼ全種目に子どもが出ている状態でした。主人公は写真撮影でてんてこまいだったため、お昼の時間になってもすぐに席に戻れません。子どもたちが先に戻っていましたが、自席にいた義両親は座っているだけでお昼の準備をしてくれず…。義母の衝撃発言出典:CoordiSnapそれどころか、主人公が急いで戻ると「早く食べる準備しないと時間がくるよ」と言う義母。イラッとした主人公は「座ってないで手伝ってくださいよ!」と言いたい気持ちを抑え、汗をかきながら準備をします。その姿をただ見ているだけの義両親でした。読者の感想子どもが複数人いると、休む暇もなく写真撮影に追われてしまいますよね。それなのにただ座っているだけでなにもしない義両親には驚きました。時間がないことをわかっているなら手伝ってほしいですね。(30代/女性)義両親が運動会に来てくれることは嬉しいですが、もう少し気遣ってほしかったかもしれません。我が子のために奔走する主人公は、とてもえらいなと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月22日YouTube「りとるTWINもんすたーず」は、1歳の双子の兄弟と3歳のお姉ちゃんの日常を見ることができるチャンネルです。かわいい子どもたちの動画はどれも楽しく、癒やされるものばかり。今回はパパと3人の子どもたちとの寝かしつけ動画をご紹介します! パパ大奮闘です!YouTube「りとるTWINもんすたーず」は、双子の兄弟とお姉ちゃんの日常を見ることができるチャンネルです。多胎育児されている方や、多胎を妊娠されている方に少しでも役立つ情報がお届けできたら……という思いがきっかけで配信をスタートされたそう。 かわいいこどもたちの動画に癒やされるのはもちろん、多胎育児をされている方や妊娠されている方にとっては勉強になることもたくさんありそうですね。 今回は、パパ奮闘の夜の寝かしつけ動画をご紹介します! 元気いっぱいの子ども達とパパの奮闘ぶりを見ていると思わずクスッと笑ってしまいますよ。 寝かしつけは「夜の大運動会!」 さぁ、もうすぐおやすみの時間。パパが3人の子どもの寝かしつけをスタートさせます。 ベッドに登ることができるようになった双子の弟こたくん。ヒョイっとベッドに登ってハイハイをしたりくつろいでみたり。りん君もベッドの周りを伝い歩きやハイハイで動き回ります! お姉ちゃんも一緒にゴロゴロしたり、遊んでいます。パパはなんとか寝てもらおうと必死です。 元気いっぱいの子どもたち! 眠る気配は……ありません 子どもたちはまだまだ寝る気配はありません。この日も夜の大運動会のスタートです! パパは子どもたちを必死に追いかけたり、ベッドに上がれないように、ベッドの周りを動き回らないように……と、通せんぼうしますが子どもたちはむしろ遊んでもらっていると思いとっても楽しそう♪ パパの奮闘ぶりと子どもたちの元気いっぱいの姿から目が離せません! パパ、お手上げです。新たな対策を考えます! 双子のりん君とこた君もだいぶ動けるようになってきたので、寝かしつけは本当に大変なようですね。動き回る3人にパパもお手上げの様子です。パパは新たな対策を検討しているよう。さぁ、一体どんな対策をするのでしょうか!? なんと3セット目のベビーゲート! 寝室のベッドの横に子どもたち用の寝室スペースを作ることにしたようです。これで子どもたちも思う存分ベビーゲート内を動き回ることができそうですね! パパも追いかけっこをしなくてよくなりそうです。 子どもたちの寝室スペースには、ベビーゲートを使うようです。なんと、ベビーゲートは3セット目の購入なんだとか。リビングや実家でもすでに使用しているそうです。小さな子どもがいる家庭では、ベビーゲートは安全対策にも助かるアイテムですよね。 早速、新たな寝室スペース作りのスタートです! パパが早速ベビーゲートを設置して、子どもたち用の寝室スペースを作ります。パパやママの隣のスペースなので、子どもたちも安心して眠ることができますね。パパやママからしても、子どもの安全をすぐに確認することができる場所になります。 ゲートを繋げ合わせて完成です。子どもたち専用の寝室スペースが出来上がりました! 新たなスペースに3人とも大はしゃぎ! ベビーゲートには、鏡や音のなるおもちゃもついていて、なんだかとっても楽しそう! 子どもたちもすっかりお気に入りの様子です。 お姉ちゃんも新しいスペースを気に入ってくれたようです♪ みんなで新しい寝室スペースでゆっくり眠れそうですね。 新たな寝床! ようやく「夜の大運動会」から解放か!? さぁ、新しく子どもたちの寝室スペースを作ることができたので、これでパパも夜の大運動会の時間とさよならできそう! と思っていたのですが…… 今度は、ゲート内のおもちゃで楽しく演奏会が始まってしまったようです。パパやママがゆっくり眠れるようになるのはもう少し先かな……!? 画像提供・協力/りとるTWINもんすたーず
2024年04月19日皆さんは、義家族の発言にイラッとした経験はありますか?今回は運動会のお弁当に文句を言う義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:えりこラモーン運動会のお弁当を工夫した主人公が息子の運動会へ行ったときの話です。毎年2学期が始まってすぐに開催される運動会。まだ暑さが厳しい時期で息子は食欲があまりなく、毎年お弁当をたくさん残していました。そのため、主人公はいつもとは違うお弁当を作ることにします。食欲がなくても食べられそうな、そうめんと塩もみきゅうりを持参したのですが…。息子は大喜びで完食出典:CoordiSnap息子は「これなら食べられる!」と大喜びし、暑くても無事に完食してくれました。しかし義母は「運動会にそうめんなんて持っていったの!?」と驚きます。さらに「赤飯にからあげやハンバーグが普通でしょ!」と言ってきたのです。その後も文句を言い続ける義母に「文句を言うなら作って!」とイラッとした主人公なのでした。読者の感想息子が大喜びでお弁当を完食してくれたら嬉しいですよね。暑い日の運動会にそうめんを持参するのはいい案だと思いました。工夫したにもかかわらず、文句ばかり言ってくる義母には腹が立ちますね。(30代/女性)自分は作らず文句だけ言う義母には、うんざりしてしまいますね…。とはいえ、息子が喜んでくれたことで、少しは救われたと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月19日皆さんは、ママ友の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は勝手におかずを食べるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:yui551018勝手に弁当のおかずを…子どもの運動会を観に行った主人公。お昼の時間になると、場所取りができなかったママ友が「一緒に食べていい?」と声をかけてきました。主人公は快く、ママ友を自分たちのテントに招きましたが…。出典:CoordiSnap子どものために好物をたくさん詰めた弁当を持ってきていた主人公と夫。すると次の瞬間、ママ友は弁当のおかずを勝手につまみ、自分の子どもにあげてしまいました。ママ友の予想外の行動に、夫と子どもは絶句。さらにママ友は食後「ごちそうさま」などもなく、黙ってテントを後にして…。非常識すぎるその行動に、主人公は驚くのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?相手のおかずももらうこちらの弁当のおかずだけを食べられては不公平なので、相手のおかずも勝手に食べます。勝手におかずをつままれることの不快さを学んでくれたらいいなと思います。(20代/女性)その場で注意する「1つちょうだい」と言ってくれたらいいのに、勝手にとられるのは気分が悪いですよね。その場で注意して、非常識であることをママ友に伝えます。(30代/女性)今回は勝手にお弁当のおかずをとられたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月17日皆さんは、義家族の言動に困ってしまったことはありますか?今回は運動会の写真にケチをつけた義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:sakupu運動会の写真主人公は息子の運動会の写真を家で飾っていました。すると、その日遊びに来ていた義母がその写真を気づきます。運動会に参加できず、息子の頑張る姿を見たかったと残念がる義母。そしてその写真を見ながら「これあなたが撮影したんでしょ?下手くそね!」と言うのです。「私ならもっと上手く撮れたのに〜」と、義母がぶつぶつ文句を言っていると…。写真を撮ったのは…出典:CoordiSnapその会話を聞いていた娘が「ごめんなさい」と謝りました。続けて娘は「下手くそでごめんなさい!次からはおばあちゃんに撮影を頼むね」と言って…。なんと飾ってあった写真は娘が撮影したものだったのです。応援に夢中だった主人公と夫にかわって、撮影係をしていた娘。義母はその事実を知ってうろたえて…。娘の機嫌を損ねてしまい、慌てる義母なのでした。読者の感想人が撮った写真にケチをつけるなんて、嫌な気持ちになりますね…。一生懸命撮った写真を否定され、主人公の娘も傷ついてしまったと思います。(30代/女性)写真の撮り方さえも嫁イビリのネタにしようとする義母に呆れますね。主人公が撮ったと決めつけて、娘を傷つける発言をした義母に腹が立ちました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月31日■これまでのあらすじ仲良しママ友4人組のひとり・真紀は、千鶴に対してだけ厳しい意見を言いながら「愛されマウント」を取ってくる。ある日、買い物先でばったり会うと、千鶴の夫のことを「素敵な旦那さん」と褒めながらも、「努力しないと飽きられるよ」と一言。なんでそんなこと言われないといけないのかと千鶴がモヤモヤが募り…。真紀さんって承認欲求が強いタイプなのかも…?アドバイスしてくれているつもりなのかもしれませんが、言われた方はあまり気分がよくありません。やはり、真紀さんにはなるべく関わらないようにしようと思いました。でも、幼稚園の運動会の日。竜平が仕事で参加できないことを話すと、真紀さんが「諒くんがかわいそう」とまたしても余計なことを言い出して…。その後、竜平は親子競技に間に合うように仕事を終わらせてきてくれました。諒も大喜びで、親子競技は1位でゴール!動画も写真もいっぱい撮って応援していると、背後から真紀さんがやって来て…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月24日皆さんは、子どもの運動会を見に行ったことはありますか?今回は、運動会でのハプニングエピソードを漫画で紹介します。イラスト:のりぬこ1位を目指す娘撮影の準備もばっちり!スタートと同時に…どちらにも怪我はなく…競技がスタートしたと同時に、予想外のハプニングに見舞われた主人公の娘。幸い、2人とも怪我がなくて本当によかったです。安全面を強化した対策をとって、楽しい運動会ができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:羊メロン保護者会が終わり運動会準備のための保護者会に参加した主人公夫婦。他の母親たちに期待された夫はとても機嫌がよかったのですが…。出典:愛カツ張り切る夫出典:愛カツ数日後出典:愛カツここでクイズ帰宅した夫はどんな姿だったのでしょうか?ヒント!主人公は「えっ!?」と衝撃を受けました。その後、帰宅した夫は出典:愛カツ正解は…正解は「松葉杖をついていた」でした。松葉杖をつき肩を落とす夫の姿に衝撃を受けた主人公。なんと夫は肉離れをおこしていたのです。思わず主人公が「なんで!?」と聞き返すと…。夫は気まずそうに俯きながら「チョップされた…」と答えました。夫の言葉に「はぁ!?」と驚きを隠せない主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月18日当時1歳だった長男の保育園の運動会でのお話です。長男は1歳の春に入園し、私たち家族にとって初めての運動会でした。私は近くに住んでいる義両親にも声を掛けるべきと思い、運動会の話を伝えると「ぜひ行きたい」とのこと。そのときの私は、運動会での義両親の勝手な行動にうんざりしてしまうことになるとは想像していませんでした。※コロナ禍前の体験談です レジャーシートを敷いて応援運動会は、保育園の近くにある小学校の校庭を借りておこなわれました。長男の保育園は小さな規模の園だったのですが、系列保育園3園の合同運動会で、園児は計120人ほど。 保護者や家族はそれぞれレジャーシートを敷いて、ビデオや写真の撮影をしていました。かけっこやダンスなどの競技が始まると、子どもを見やすい場所に移動して応援することもでき、保護者は自由に動ける雰囲気でした。 長男の競技は前半で終了0歳児や1歳児は体力も集中力も続かないため、幼いクラスの競技はプログラムの最初のほうに固められていました。長男は歌に合わせて踊ったり、保護者と一緒に20mくらい走ったりするなど3つの競技に参加。義両親は長男に「頑張ってね」と声を掛け、楽しそうに写真撮影していました。 しかし、長男の出場競技が終わると一変。まだ午前10時ごろだったのですが義母は「早退させてランチ行かない?」と言い出したのです。閉会式でも、体操を披露してくれる予定だったので、私が「閉会式にも参加させたいので、先に行っていてください」と言うと、しぶしぶ校庭に残ることを了承してくれました。 缶の飲み物を飲む義両親、まさか……空いた時間に長男が同じクラスのお友達と校庭の隅で遊びだしたので、私と夫は少し義両親から離れ、長男を見守っていました。10分後くらいに戻ると、缶の飲み物を飲んでいた義両親。まさかと思いながらよく見ると、それはハイボールやビール。 義母は笑いながら「近くのコンビニで買ってきた」というのです。まさか孫の運動会で飲酒をするとは思っていなかったので、私はドン引き……。保育園側から飲酒禁止といった注意喚起は特にありませんでしたが、ママ友のお子さんが通う小学校の運動会のプログラムを見せてもらったときに飲酒禁止と明記されていたこともあり、私自身は保育園行事でも基本的に飲酒は禁止だと思っていました。私は義両親の行動が非常識だと感じ、本当に恥ずかしかったので、夫に早くランチに行くように説得してもらいました。 初めての運動会だったのに、義両親のせいで少し嫌な思い出になってしまいました。しかし義両親は長時間の待機で手持ち無沙汰だったのかもしれません。その後は園の行事に来てもらう場合は、途中で抜けてもらうように事前に調整したり、「後日ビデオを見せるので、今回は親だけで行ってきます」と伝えたりして、お互いに疲れないよう工夫しています。 著者:土田えり子2人の男児の母。元記者で、現在はフリーランスとして企業のリリース記事や、自身の子育て体験談などを執筆中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年03月15日皆さんは、地域の運動会に参加したことはありますか?今回は、運動会で活躍した夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:文月チコ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)地域の子ども会の運動会景品のために奮闘陸上部だった夫は大活躍!1位でゴール!主人公家族は、一致団結して運動会を楽しんだ様子。見事に1位でゴールした夫ですが、運動不足が原因で体には支障が出てしまったようですね…。久しぶりの運動には、事前の準備運動が必要かもしれません。
2024年03月04日皆さんは、子どもの運動会でトラブルが起きたことはありますか?今回は子どもの運動会でのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:ハシカ子どもが小学生の頃リレーのときに…お酒を飲んでいる保護者まさかの行動!?運動会でお酒を飲み、自分の子どもと並走してしまった保護者。周囲への気遣いを忘れず、マナーを守った行動を心がけたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月04日皆さんは、子どもの運動会を見に行ったことはありますか?今回は、小学校の運動会で起こったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠初めての運動会観覧席へ移動子どもが見つからない…ビデオカメラを確認すると…新しいビデオカメラで、子どもの勇姿を撮ろうとしましたが…。予想外のハプニングに、上手く撮影ができなかったようです。来年こそは、子どもの姿をビデオカメラに収められるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月02日藤岡家の家訓「男女問わず武道をやりなさい」55歳で結婚してから4人の子どもに恵まれたことに黒柳徹子さんが「まあすごいわね」と驚くと、藤岡弘、さん自身も「奇跡のようで、本当に感謝している」と話します。20歳になった長男の真威人さんをはじめ、長女の天翔愛さん、次女の天翔天音さんは女優、三女の藤岡舞衣さんはモデルと、お子さんたちは全員パパと同じ芸能界で活動。番組では長女の天翔愛さんが撮影した自宅紹介動画も流れました。藤岡さんがDIYしたという自慢のサロンは、お誕生日会をしたり、お客様を招いたりする場所で、藤岡さんが海外で買い集めたインテリア雑貨もたくさん置かれています。愛車はキャンピングカー。とても大きく、ベッドスペースやキッチンスペースを備えた広々した車内です。藤岡さんはこの車で家族旅行に行くといい、「家族6人もいるし、プライバシーも守れるんで。いろんなところに行って、そこで泊まれる。海とか山とか行ったりして」と明かしました。子どもたちには自身の父母から教わった家訓を伝えているといいます。父は武道家でもある警察官、母も厳しかったそうで、家訓は「男女問わず武道をやりなさい」「愛と尊敬と感謝を持って、真剣に生きなさい。世のためになるように」というもの。「きょうだい全員でやるといいんですよね。お姉ちゃんお兄ちゃんと助け合って」と、子どもたちは全員が空手と杖術(じょうじゅつ)を稽古してきたそうです。積極的に子育てしてきた一方、お子さんたちの学校行事には行かなかったのだそうです。というのも、「みんなと同じように育ってほしかったので、なるべく私の子どもだと知られないように」との思いから。藤岡さんが「今だから言いますけど、心配で変装してこっそり行ったことはある」と妻にも内緒で運動会を見に行ったことを明かすと、真威人さんは「知ってます」との衝撃発言。グラウンドの観客席でなぜか人が集まって目立っている場所があり、「なんだろう?」と思って近づいた真威人さんは、父親の変装が周囲にばれて大騒ぎになっている様子に気づき、「来てる!」とビックリしたのだそう。人生で初めて行事に来てくれたことにうれしいと思ったと同時に、大騒ぎになって恥ずかしかったと振り返る真威人さん。実際は藤岡さんはその運動会以外にも、何度か隠れて学校に行ったことがあったそうで、子煩悩ぶりが伝わるようなエピソードです。毎日お子さんに手作りする食事は、「栄養を第一に考えて、昔ながらの和食が中心」。自身は幼少期に体が弱く、母の手作り和食で元気にしてもらえたと考え、今も藤岡家では具だくさんの味噌汁に納豆、ごはんにも胡麻を振りかけ、魚や野菜が中心の食事定番なのだそう。とにかく家族仲が良く、家族会議もしょっちゅうしている藤岡家の「夢は家族みんなで共演すること」。子どもたちもそれぞれに活躍しており、すでに実現の日は近そうです。
2024年02月23日~大きなのはらで春のピクニックも楽しめるゾ~ニジゲンノモリのアトラクション「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」では、しんちゃんが通う幼稚園を再現した「ふたば幼稚園」や子供向けアスレチック「アクション仮面ひみつきち」などがあるキッズエリア「のんびりのはら」にて、しんちゃんと一緒に春の運動会が楽しめるイベント『しんちゃんと一緒に⁉春のアクティブ運動会 in のんびりのはら』を3月2日(土)~5月6日(日)の期間限定で開催いたします。今年の春は一味違う!期間中の土日祝日に開催される本イベントでは、しんちゃんも登場し、みんなと一緒に運動会に参加し、「玉入れゲーム」に挑戦します!ゲームには3人~10人で参加が可能です。制限時間内に一番多くの玉を入れたチームには、優勝賞品をプレゼント!残念ながら優勝できなったチームにも、ニジゲンノモリ限定のオリジナルステッカーをプレゼントいたします。暖かな春は、クレヨンしんちゃんアドベンチャーパークでハシャぎまくろう!しんちゃんと家族と思い出に残る運動会に挑戦だ!▲しんちゃんも運動会にやってくる!▲運動会のあとは、家族そろって「のんびりのはら」で過ごそう!■イベント概要期間:3月2日(土)~5月6日(日)※期間中の土曜日、日曜日、祝日のみ開催実施時間:対象日の14時より開始会場:「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」内、キッズエリア「のんびりのはら」内容:キッズエリア「のんびりのはら」にて、クレヨンしんちゃんも参加する「玉入れゲーム」を開催。ゲームには、1チーム3人~10人まで参加可能。時間内に最も多くの玉を入れたチームには、優勝賞品をプレゼント。また、ゲームに参加した方全員に、参加賞としてニジゲンノモリ限定のオリジナルステッカーをプレゼント。料金:無料(別途エリア入場料が必要)URL: ⓒ臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADKⓒ臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 1993-2024クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク 【公式】ニジゲンノモリ : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月21日皆さんは、非常識な保護者に困ってしまったことはありますか?今回は運動会での非常識な保護者のエピソードとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。ルール無視の個人テント張り小学生である子どもの運動会に主人公が参加したときのことです。小さな運動場のため、個人でのテント張りは禁止され、保護者は自治会ごとのテントで観覧するのがルールだったのですが…。当日、ルールを完全無視し、個人のテントを張って応援する非常識な夫婦がいたのです。先生たちが直接注意をしたり放送で撤去を促したりしても、効果はなく…。出典:CoordiSnapひそひそと後ろ指をさされても「ここだと子どもがよく見えて最高~!」とまったく気にする様子はありません。どうするのかと主人公が見守っていると、先生たちはついにテントを強制撤去して駐車場に放り捨てました。さらにはわめき散らす非常識夫婦も一緒に追い出したのです。先生たちの対応にスカッとして拍手する主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?なるべく関わらないようにする事前のルール説明にも従わない保護者には、何を言っても無駄かなと思います。自分に被害が及ばないよう、なるべく関わらないようにしたいです。(30代/女性)学校に対応してもらう子どもたちの前で平気でルールを無視するのはよくないですね。このような保護者がいたら注意しても聞かないと思うので、学校に相談して対応してもらいます。(30代/女性)今回は非常識な保護者の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月12日白河だるま事業協同組合(所在地:福島県白河市)は、「だるまと楽しく!」をコンセプトにした「第一回!だるまくんぽかぽか運動会」を白河駅前イベント広場にて白河だるま市当日2月11日(日)に開催いたします。本イベントでは、だるまの着ぐるみを着て徒競走やだるまさんが転んだなどの種目を行い、来場者にだるま市での思い出作りの場を提供することで減少傾向の続く白河だるま市のさらなる活性化につなげることを目的としています。また、着ぐるみは100着のみと数に限りがあるため、定員に達し次第受付を終了させていただきます。第一回!だるまくんぽかぽか運動会■「第一回!だるまくんぽかぽか運動会」概要(1)種目 :ラジオ体操、徒競走、だるまさんが転んだ、表彰式(2)開催日:2024年2月11日(日)(3)時間 :12:00~14:30(4)場所 :白河駅前イベント広場 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月08日皆さんは、夫婦関係に悩んだ経験はありますか?今回は「娘の運動会当日に外出した妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘の運動会なのに…サラリーマンの主人公は、妻と娘と一緒に暮らしています。主人公は心臓の病気を抱えていますが、幼い娘の前では内緒にしていました。ところが、ある日を境に娘の態度がそっけなくなり…。これ以上は自分の病気のことを隠しきれないと考えた主人公は、娘の運動会のあとにすべてを話そうと決意します。しかし運動会当日、予想外の出来事が起こりました。娘の運動会にもかかわらず、妻が「急用なの!」と言って突然外出してしまったのです。結局、娘の運動会が終わるまで妻が戻ってくることはなく…。主人公は娘と2人でファミレスへ向かいます。男性と密会中の妻出典:モナ・リザの戯言無事ファミレスに到着し、席に着こうとすると…。なんとそこでは、急用と言っていたはずの妻が見知らぬ男性と密会していました。主人公が浮気してるのかと聞くと、妻はただの友人だと言い訳しますが…。「嘘ついてまで会ってた男がただの友達?」と問い詰めると、妻は浮気を認めたのでした。読者の感想主人公は病気と戦いながら家族のために頑張ってきたのに、妻があまりにも冷たすぎると思いました…。浮気相手と会っている暇があるなら、主人公や娘との時間を大切にしてほしかったです。(30代/女性)主人公は好きで病気になったわけじゃないのに、ひどいことを言う妻に驚愕しました。主人公にはなるべく早く妻から離れて、幸せな生活を送ってもらいたいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月05日■これまでのあらすじ金遣いが荒いモラ夫に耐えかねて離婚。4歳の息子を連れて関西の地元へ帰ってきた主人公・ポケット。しばらくすると元夫からの養育費も途絶え、息子とふたり生活するだけで精一杯の状態に。シングルマザーとして生きていくことに不安を覚え、友人に相談するとアプリを勧められ、恐る恐る婚活に挑戦! 数人とマッチングし会ってみるがなかなか理想の相手には出会えず…。しかし、4人目子犬系男子の彼とは、バツイチ子持ち同士だし、相性もぴったり。お互いの子どもを含めて家族として良い関係が築けるか、そもそも彼がどういう目的でアプリを利用しているのか、などが気になるようになるのでした。息子と動物園へ出かけたある日、息子が突然の体調不良に。幸い大事には至らなかったものの、もし私が倒れたら息子はどうなる?、と頼れる人がいないことに不安を感じ、一緒に子育てをサポートしてくれるパートナーがいてくれたら、と強く思うようになるのでした。 ■息子に辛い思いばかりさせた…■支え合ってくれるパートナーに出会いたい■リョウさんはいい人だけれど…離婚前のこのときは2週間近く入院することになってしまい、息子は運動会に出れませんでした。元夫ももちろん運動会行事なんて行ってくれるはずもなく…。離婚が決まり、引っ越しの予定だったので息子は「お友達との最後の運動会だ!」と張り切っていたので悲しくて申し訳なくて。息子から、父親も楽しい思い出もすべて奪ってしまった気分になり入院中はずっと泣いていました。もう二度と息子にあんな思いはさせたくない、どんな非常事態にも助け合って支え合っていけるパートナーにそばにいて欲しいと強く思った日でした。そんな中、リョウさんからのメッセージ。息子のことを心配してくれるし「いい人」なのは分かっている…。しかし、相手が同じ方向を向いている人なのか、それが気になりました。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月04日