■これまでのあらすじ近所に住む義母のかまってちゃん言動に振り回されている明音。最初はできるだけ相手をしていたが、息子・萌人を出産後はそれどころではなくなる。これで距離をおけるかと思えば、義母の自分勝手な行動はますますヒートアップ。息子のお宮参りでは孫に嫉妬し、仮病を使てまで周囲の気を引こうとするなど、大暴走。さすがにもう付き合っていられないと感じるが、夫は義母とは話が合わないと厄介扱いしており、真剣に取り合ってくれない。仕方がないので、明音は自ら義母に少し距離を置きたいと切り出す。すると、義母は電話口で泣き出し、さらには数日後に意味深なメッセージを送ってくる。心配した明音が急いで駆けつけると、義母は明音の気持ちを確かめたかったと笑っていて…。お義母さんのかまってちゃん行動にはもうついていけません。人の気持ちを試すような行動をして、よく笑っていられるなと嫌悪感を抱きました。もう無理です。そして、もっと無理なのが夫です。私の話を聞いても、「だから言ったろ」とヘラヘラと笑っているだけの夫。お義母さんは翔太の母親です。翔太がお義母さんを厄介扱いしているしわ寄せが、私に来ているのではないでしょうか?全部ぶちまけた私に、夫は謝っていましたが…。お義母さんの迷惑行動にちゃんと向き合うことができるのか、ここからは夫とお義母さんの問題です。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月01日皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「寝ている夫に起きた異変」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)インスタ:イルカ(@irukakun_sorakoara)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。謎の音が…夫と息子の3人で暮らしている主人公。そのころ主人公は、家の中に何かいつもと違う雰囲気を感じていました。ある夜、夫と並んで寝ていた主人公は突然の物音に「ん?何か聞こえた?」と目を覚まします。しかし気のせいかと思い、すぐに寝直そうとすると…。出典:Instagram主人公は「ホー」という謎の音に驚愕。夫のほうから音が聞こえた気がして、隣にいる夫を確認しました。すると、寝ていたはずの夫は尋常じゃないくらい口を開けて「ホー」と言っており…。さらに人間とは思えない激しい動きをするため、ゾッとした主人公は必死に夫を起こそうとしたのでした。読者から募集した寝ている夫に異変があったときの対処法○救急車を呼ぶ寝ていたはずの夫に異変が起きたら、夫の体調が心配です。もしものことが起きてしまったら後悔するので、すぐ救急車を呼んで夫を搬送してもらいます。(30代/女性)○夫を起こす体調が悪いのか、寝ぼけているだけなのか、どちらなのかを見極めるためにまずは夫を起こしますね。寝ぼけていただけならいいですが、体調が悪いのならすぐに適切な行動を取ります。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月01日丸井麻里奈は夫と3カ月の娘と暮らしていました。夫とは友人の結婚式で出会った麻里奈。オシャレなところを褒めてくれていた夫が、結婚してから変わってきて麻里奈の服装にいちいち文句を言うようになったのです。■「仕事を辞めてほしい」結婚後に違和感…結婚する前は、麻里奈のオシャレな所を褒めてくれていた夫。結婚してからは仕事を辞めてほしいと言われます。そんな頃から夫の暴走は始まっていたのでした。麻里奈が出かける際の服装にまで文句を言うようになって…。■妻の服装にいちいち文句を言う夫麻里奈の服装に、夫がいちいち文句を言うようになり、着ていく服が無い麻里奈。夫に新しい服を選んでもらうために出かけます。夫は、脇が見える服はダメ、スカートもダメと言い出します。さらに「専業主婦が発情期みたいな恰好をする意味があるのか!」とまで言い出して…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■そんな夫に読者の反応は…?まずは、結婚してすぐに「仕事を辞めてほしい」と言う夫の理由についての苦言です。夫が「温かいご飯が食べたいから」という台詞に読者から批判の声があがりました。・そんな理由?私は家政婦じゃないんだわって思わない?私だって帰ってきたら温かいご飯食べたいわ。自分で作るんじゃなく。・今時 温かいご飯ね…電子レンジ知らんの?笑 共働きならたまには自分が作って待つって知らん?・暖かいご飯を用意するのが必ずしも嫁側じゃないといけない理由はなに?・なんで旦那が「ご飯を待つ側」なん?作れよ。子どもできたら難しくなるぞ?奥さんが働いていてもいいじゃないか。なんで旦那の意見にいちいち合わせるんだよ。・自らの「辞めたい!」という意思で辞めるなら良いけど、「頼まれて…」「何となく…」なら仕事を続けた方が良い気がする。・夫に言われたからと言って簡単にやめない方がいいと思うよ。貯金だって1人より2人のができるし。この妻さんがいいかえせるようになるのを願います。次に、妻の服装にいちいち文句を言う夫への批判です。・妻のお洒落がそんなに嫌ならデパコス販売員や服屋の店員や美容師といったお洒落が仕事の人と結婚しなけりゃいいのに。あと妻も怒鳴り返していいよ。・この人(夫)はオシャレしてる人はみんな俺を誘ってるって思ってるんかな。男の目なんか気にしてないよ、好きなの着たいだけ。ちょっとオシャレしてご機嫌でいてくれるより、いつも同じ服で無表情でいて欲しいのかな。・こんな旦那要らねぇ。服ぐらい好きなもの着させて。・やだよ、こんな部屋着みたいな服来て外行きたくない。そのうち子供から言われるよ。友達のお母さんはオシャレでかわいいのに、ママはかわいくないと泣かれるよ。・その考え方しか出来ない夫の方が発情期野郎だろ。私だったら荷物置いて子どもだけ連れて実家に帰るわ。最後に、読者の経験談です。・元夫も結婚した途端「短いスカートははくな。下着も外に干すな」と、急にさだまさしの歌みたいなことほざき出して。亭主関白を気取りたかったんかな。離婚したよ。・友人もこれだわ…。爽やかで大人しいタイプの男性だったけど、結構亭主関白っぽくなってて…。私はドン引きした記憶。その子は結構言い返せるタイプだし、義母や義兄弟味方につけて上手くやってるようだけど。・元夫は私が冬に脇の毛をそっただけでも「誰かに見せるの?」と言ってきたよ。「職場のロッカールームで着替える時にわき毛生えてるの見られたくないから」と言ったら鼻で笑ってた。いちいちうるさかった。妻の服装について「オシャレ=発情期」と考える夫に対して、非難する言葉が集まりました。中には「世間の女性全員に謝れ」という怒りの声も!この後、夫の暴走はさらに加速して…麻里奈はどうなってしまうのでしょうか。▼漫画「モラハラ夫図鑑 龍生の場合」
2024年06月01日私は在宅で仕事をしながら、夫ともうすぐ小学生になる息子と暮らしています。先日、義両親に買ってもらったランドセルが届いたのですが……。今まで義家族とは仲良くやってきたつもりなのですが、なんだか最近様子がおかしくて。ランドセルのお礼のメッセージを送ったところ、もう直接連絡をしてこないでほしいと言われてしまったのです。今後はすべて夫を経由して!と言われ、なんだかショックでした。怒らせるようなことはしていないと思うのですが……。 夫に相談しても、気のせいだから気にしないでいいと言われました。今度、義実家で息子の入学祝いをすることになっており、そこで様子を探りたいと思っています。 義母のほかにも気になることが…じつは最近、夫の様子も変なのです。帰りの遅いことが多く、クレジットカードの利用額も増えており……。義母にマッサージチェアを買ったというのですが、そんな大きな金額の買い物をするなら相談してほしかったです。夫の給料だけではやりくりできない額だったので。 この義母へのプレゼントは、私のためでもあったと夫は言います。嫁姑問題にならないように気をつかったと……。やはり何かあるのかもしれません。 そして、義実家へ行く日になりました。義実家では誰とも私と目を合わせず、ずっと透明人間扱いだった私。いたたまれず、夫が買い出しに行っているうちに息子と帰ってきました。 慌てて夫が連絡してきましたが、そのころには私も落ち着きを取り戻していました。義姉からこっそり連絡をもらい、真実を知ったからです。「親戚一同で無視してくれてありがとう」 「歓迎されていないことに気づいたから」 「役立たずの嫁は消えるね」 「バイバーイ♡」 私が嫌われたのは夫のせい!?じつはあの日、義姉から連絡がきたことで、私が無視される理由が判明。私が不倫し、散財して困っていると夫から相談されたというのです。しかもその散財を理由に、両親から何百万円も借金しているというのですから驚きました。 それから私は、夫の周囲を調べ始めました。意外にも不倫の証拠はすぐに見つかり……。夫は私と別れて不倫相手と再婚するため、自分の家族にいろいろとウソを吹き込んでいたのです。 夫は不倫を認め、離婚にも同意しました。ただ唯一拒んだのは、義実家にこのことを報告することで……。しかし、彼の希望がかなうことはありませんでした。何しろすでに、私が報告していたのですから。これほど名誉を傷つけられて、黙っていられるはずがありません。 真実を知った義両親は大激怒。最終的には私の味方になってくれました。結局、夫はカモにされただけだったようで……。結婚話をもちかけたところ、不倫相手とは連絡が取れなくなったそうです。貢ぐだけ貢いで捨てられ、すべてを失った夫。同情する気も起きませんでした。 夫と離婚し、私と息子は…現在、私は息子と一緒に実家の近くで暮らしています。義実家とも行き来があり、息子はみんなに可愛いがってもらっています。元夫のせいで辛い気持ちにさせてしまいましたが、これからは母子家庭になったことを楽しんでもらえるくらい、子育てを頑張ろうと思います。 ◇ ◇ ◇ 家族の信用を失い、自分の周りから人が離れてしまった夫。不倫中は後先を考えていなかったのかもしれませんが、嘘はいずれバレますよね。子どものことも考えて、軽率な行動は避けたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月01日皆さんは、他人にお金を貸した経験はありますか? 今回は「お金を要求してくる夫の親戚」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の親戚から…主人公の夫が亡くなった数日後のことです。突然、夫の親戚だという人物から主人公のもとに連絡がきます。葬式にも来なかったその親戚は「お願いです。お金を貸してください」と頼んできました。知らない親戚の要求に、主人公は拒否しますが…。親戚は「失業してしまい貯金がなく…妻と子どももいて…」と必死に訴えてきました。さらに翌日も「仕事が決まりました。きちんと返済できます」と連絡してきて…。何度もお金を貸してほしいと要求してくるため、渋々150万円を貸した主人公。しかし翌月になっても返済されることはなく、主人公は困惑します。そして半年後、1度もお金が返済されず、とうとう我慢の限界に達した主人公は…。問い詰めると…出典:Youtube「スカッとドラマ」「どういうことですか!?」と親戚を問い詰めます。すると親戚は「ごめんなさい…実は退職することになって、自己破産することになったんです」と言い出し…。150万円ものお金を貸した主人公は「え?」と驚愕するのでした。読者の感想夫の親戚だとはいえ、知らない人に大金を貸すのは抵抗がありますね…。お金を貸しても1度も返済してこなかったのは、わざとなのではないかと思ってしまいました。(30代/女性)親戚に、150万円を貸してあげる主人公の心優しさが素晴らしいなと思いました。自己破産で返せなくなったとしたのなら、もっと早く自分から連絡するべきではと感じますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月01日■これまでのあらすじ夫はリモコンの位置も気にするタイプ。風呂に入るなどのルーティーンも決まっていて、それを優花にも強要。たまに寝坊して時間がズレると笑顔で圧をかけてこられるので怖い。それは優花が妊娠のつわりで苦しいときも続いた。一応気を使ってはくれるのだが、強烈な嫌味の方が酷い。出産のときもジムに行っていて不信感が募る息子が熱を出しても他人事でさっさとジムに行ってしまう夫…。もうこの頃には、「夫とわかりあえることはないのかも…」と私は思い始めていました。それでもなんだかんだ私や息子に優しさを見せてくれる夫に愛情を感じることもあり、離婚は考えていませんでした。しかし息子が一歳半になった頃にテレビのリモコンを落としてしまっただけで、夫は声を荒げて息子を怒ったのです。そして「息子も一歳半だし我が家のルールを覚えさせないとな」と発言…! まさか息子にも、この自分ルールを強要するつもりなの!? 息子はまだ、一歳半なのに…!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月01日皆さんは、パートナーの行動で悩んでしまったことはありますか?今回は夫と同級生のやりとりの話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:cherumy動画を止めようとすると…夫とは一緒の布団で寝ている主人公。夫はいつも、動画を流しながら眠っていました。出典:CoordiSnap夫が寝たのを確認して、主人公が動画を止めようと夫のスマホを見たそのときです。そこには高校の同級生との「友達じゃなくなっちゃうよ♡」というやりとりがありました。主人公は最近、夫がよくスマホを気にしていたことを思い出して…。原因がわかって激怒し、すぐに夫を叩き起こして問い詰めます。「ほんの出来心でした!」と、主人公に土下座で謝罪した夫。主人公は「土下座するくらいなら始めからこんなことするな!」と正論をぶつけるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?証拠を保存する夫のスマホから浮気が発覚したら、浮気の証拠をしっかり保存しておきます。再構築する場合でも離婚する場合でも、証拠を持っていれば役に立つと思うので安心です。(20代/女性)しばらく実家に帰る一時的な気の迷いであったとしても、夫が浮気をしたら腹が立って仕方ありません。しばらく実家に帰って、お互い冷静になってから話し合いをします。(30代/女性)今回は浮気している夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月01日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】パワハラ夫への反撃』を紹介します。中学校教師の夫と暮らす主人公。夫はパワハラ気質で、いつも主人公に不機嫌な態度を見せていました。その日も夫は主人公に攻撃的なLINEを送ってきて…。≪HPはこちら≫#1【LINE】パワハラ夫への反撃出典:Youtube「Lineドラマ」連絡したことに激怒出典:Youtube「Lineドラマ」気遣いで…出典:Youtube「Lineドラマ」より激怒する夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を罵倒出典:Youtube「Lineドラマ」帰る時間が気になっただけ出典:Youtube「Lineドラマ」言い訳だと決めつけて出典:Youtube「Lineドラマ」夫が帰るまで正座出典:Youtube「Lineドラマ」玄関での正座を強要出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」雨が降っていたため、夫を気遣って迎えが必要か連絡した主人公。しかし夫は主人公が連絡したことに激怒しました。さらに夫は、自分が帰るまで玄関で正座しているよう主人公に言ってきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月01日皆さんは、パートナーの言動に怒りが込み上げたことはありますか?今回は夫の提案で鍋を用意したときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:sasao amu夫のリクエストで寄せ鍋ある日、夫に夕飯になにかリクエストがあるか聞いた主人公。鍋をリクエストされたので寄せ鍋を作ることにしました。主人公は鍋の材料を買いに行き、調理して出来上がった鍋を食べようとすると…。夫は一口も食べずに…出典:CoordiSnap夫が暗い表情をしているので「食べないの?」と聞いた主人公。すると夫は「鍋の気分じゃないなぁ」と言うのです。そして夫は鍋をリクエストしたにもかかわらず「やっぱガッツリ系が食べたくなってさ」と言って、外食へ行ってしまいました。そんな夫の身勝手な行動に不満が爆発する主人公なのでした。読者の感想夕飯をリクエストしてくれるのは助かりますが、一口も食べずに外食へ行ってしまうなんてひどいですね。主人公が不満を爆発させるのも仕方がない気がします。(30代/女性)急に気分が変わったとしても、自分でリクエストしたのですからせめて食べてほしいですよね。主人公はわざわざ材料まで買いに行ったのに、感謝の一言すらもらえないのはとてもつらいですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年06月01日皆さんは、パートナーの言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「子どもが事故に遭ったのに心配しない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。子どもが交通事故に…あるとき「子どもが交通事故に遭った」と慌てて夫に連絡した主人公。しかし夫は全然電話に出てくれません。主人公が何度も連絡していると、ようやく出てくれたのですが…。夫は「何度も連絡してくるんじゃねーよ!」と主人公に文句を言ってきたのです。夫の態度に、主人公は「自分の子どもが心配じゃないわけ!?」と抗議すると…。子どもはケガするもの出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」子どもはケガするものだと言い「ほっときゃ治る」と言い捨てた夫。子どもを心配する様子もない夫に、主人公はせめて見舞いに来るようお願いします。すると夫は「子どもの面倒はお前の役割だろ」と言い放ったのです。あまりにも薄情な夫の発言に「そんな…」と唖然とする主人公。さらに「お見舞いを理由に家事をサボろうとするなよ」とも言われ、主人公は呆れるのでした。読者の感想普段のケガと交通事故のケガでは、事の重大さが違います。子どもが事故に遭ったというのに、見舞いにすら行こうとしない夫にゾッとしました。(30代/女性)自分の父親に心配してもらえず、放任されている子どもを思うと、とても気の毒ですよね…。しまいには、主人公に「家事をサボろうとするなよ」と指摘する夫の勝手さには腹が立ちました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の同級生と浮気した夫ある日突然、夫から離婚を切り出された主人公。なんと夫は娘の同級生と浮気をしていたのです。主人公は「離婚しましょう」と離婚に同意。同時に娘にも離婚することを報告しました。離婚が決定し喜ぶ夫出典:Youtube「スカッとドラマ」離婚が決定し「ありがとな」と喜ぶ夫。調子づいた夫は「娘の親権もお前にやる」と言います。問題さあ、ここで問題です。この後、何があったでしょう?ヒント夫は娘のまさかの意思に驚愕します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「娘が『夫についていく』という意思決定をした」でした。親権を主人公へ渡す気満々だった夫。娘が自分についてくると知り「へ?」と驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!無茶な要求をする義母主人公は2人の子どもを持つ女性です。先日、夫を事故で亡くしたばかりでした。子どもたちを育てる覚悟出典:エトラちゃんは見た!夫が亡くなったことをきっかけに…。主人公は2人の子どもを1人で育てていく覚悟を決めます。夫の葬儀から数日後、自宅に義母が訪ねてきました。義母は「子どもたちはどうするの?」と質問。主人公は「私が育てます」と答え…。「当分は夫の残した遺産で暮らしていける」と伝えます。すると義母は、この後恐ろしい言葉を放ちました。問題さあ、ここで問題です。義母の恐ろしい言葉とは?ヒント義母は主人公からすべてを奪う気です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「お金と子どもたちをよこしなさい」でした。義母の言葉に血の気が引く主人公。その後、義母は「主人公が夫を殺した」と言い出し…。「保険金目当てで息子に近づいて…」とビンタされるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月01日今回は人気のLINEを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫主人公の夫は生活費を1万円しか渡してくれません。仕方なく主人公は貯金を取り崩して生活しています。ある日、主人公は「あまったお金は貯金してるの?」と夫に尋ねました。残ったお金は何に?出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦だから知る必要がある出典:Youtube「Lineドラマ」すると、夫は「実家金持ちだろ?なら…」と最低の発言をしました。ここで問題主人公がドン引きした夫の最低発言とは?ヒント!夫は自分のお金を主人公のために使う気はないようです。遺産が手に入るんだから出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「黙っていたって遺産が入ってくる」でした。さらに夫は「文句があるなら離婚してもいいんだぞ!」と脅してきて…。話の通じないモラハラ夫に絶句する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月01日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、いつでも自分優先でした。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人との集まりを優先してばかり。娘が熱を出しても心配すらしてくれず、あやかさんはひとりで家事と育児に奮闘していました。それなのに夫は性欲だけはさかんで毎日のように誘ってくるため、あやかさんはうんざり。また夫に注意をしても翌日には忘れてしまうため、どんどんストレスが溜まっていく一方でした。さらに、あやかさんは姉の家に子どもと一泊して帰宅した日、とんでもない場面に遭遇し……。 奥さんがいない間に大丈夫なのかな…?姉のゆうかさんのところに泊まりに出かけ、日ごろのストレスを解消することができたあやかさん。 しかし帰宅して玄関を開けると、そこには女物のハイヒールが……。 ゆうかさんにまなちゃんを預け、おそるおそる部屋に入ると、そこには知らない女性と寝ている夫のこうきさんがいました。 こうきさんと寝ていた女性は、こうきさんの職場の後輩・キノシタさんという女性でした。あやかさんの服を着て、こうきさんの隣で眠っていたという状況ですが、キノシタさんは断じてこうきさんと浮気していたわけではないと主張します。 キノシタさんのいうことによれば、昨日は、1カ月前にこうきさんの職場に入社したばかりのキノシタさんの歓迎会があったそうです。その二次会の場所が、こうきさんの家でした。 「奥さんがいない間に家で飲み会をして大丈夫なのかな」と不安になりつつもその二次会に参加したキノシタさんは、A山先輩に絡まれて服を汚してしまったそう。そこで着替えを貸してくれたのが、こうきさん。そして、こうきさんはA山先輩がキノシタさんを狙っていることを教えてくれました。キノシタさんがあやかさんの服を着ていたのは、こういった理由からでした。 ◇◇◇ 状況だけをみると、どう考えても浮気中の2人。しかしキノシタさんの話によれば、どうやらそのような関係ではないようです。しかしどちらにせよ、妻の留守中に無断で宅飲みを開催する夫、職場の後輩に釈明される夫は、どう考えてもダサいですね。真実はまだわかりませんが、こうきさんには真実を話してもらい、しっかり誠意を見せてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月31日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方、ナツミが自然派にこだわるようになった理由は夫にあり、ナツミはそんな夫に依存してきたことが判明する。夫は結婚当初から裏切り行為をしていたが、指摘することができずにいたというナツミ。それを聞いたハルは、ナツミと娘・リリカの幸せのためにも「何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と熱弁する。その夜、ナツミは夫から「旅行に行かないか?」と提案されて喜ぶも、夫自身は一緒に行かないといい…。仕事が忙しく旅行に行けないという夫の話を聞いて、勘づいたナツミ。そんな怪しすぎる言い訳、素直に受け入られるはずがありませんよね。夫の目を盗んでスマホをチェックしようとしますが、ロック画面のパスワードが変更されていて開けない様子。ナツミが「まさかね」とつぶやいた、夫のパスワードって…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月31日結婚当初は別々でお金の管理をしていた私たち夫婦。しかし、私が会社を辞めて夫の給料だけで生活することになると、衝撃的な事実が発覚し……。 私が仕事を辞めると…結婚した当初は、お互いに正社員として働いていた私と夫。そのため、財布は別々で管理しており、必要に応じてお金を出し合っていました。 しかし数年後、私は出産を機に仕事を辞め、夫の収入だけで生活することになると、今まで知らなかった驚きの事実が発覚したのです。 義母が夫のお金を管理!?なんと夫は、社会人になってから給料をずっと義母に管理してもらっており、毎回必要になると義母に連絡をして現金で受け取っていたのです。 社会人にもなれば「自分のお金は自分で管理するのが普通」だと思っていた私にとっては、「そんなことある!?」と衝撃的でした。 結婚してから19年が経過しましたが、現在も夫の口座は義母が管理しています。私は何度も「自分で管理して!」と言っていますが、「お母さんが元気なうちは嫌だ!」と反発する夫。もちろん、義母にはいつまでも元気でいてほしいですが、しばらくこの状況が続くのかと思うと気が重いです。 著者/鈴木愛子作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年05月31日皆さんは、パートナーの言動に絶望した経験はありますか?今回は「育児をなめている夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)育休をとったはずが…第一子を出産して、初めての育児に疲弊していた主人公。しかし夫が育休をとってくれているため、少し安心していました。ところが育休前日、夫に確認をすると「申請忘れてた!」と言い出し…。結局、夫の育休は1ヶ月後から始まることになり、主人公は愕然とします。そして育休前で仕事が忙しくなったのか、連日会社に泊まるようになった夫。1ヶ月間ワンオペをした主人公は、夫の態度に絶望していました。とうとう育休直前になり「ただいま~!」と帰宅した夫ですが…。我慢の限界で…出典:instagram「なにしに来たの?」という主人公の言葉に、夫は顔面蒼白に。そして主人公は「家に帰らないって普通にありえないから」と1ヶ月帰ってこなかった夫に激怒し…。「子どもに触れてほしくない」と伝えると、夫は唖然とするのでした。読者の感想一番協力してほしいときに帰ってこないなんて、夫は育児をなめているとしか思えないですね…。初めての育児をワンオペで乗り切った主人公の体調が、心配になりました。(40代/女性)育休の申請を忘れるのは主人公にとって大きな問題ですし、初めての育児で不安にもなると思います。主人公が怒る気持ちは分かりますし、これからの態度で主人公からの許しを得られるといいですね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月31日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『出張と嘘をついて浮気をした夫の末路』を紹介します。仕事帰りには、よく主人公にお土産を買ってきてくれた夫。そんな夫が出張へ出かけた日、主人公は友人と会っていました。すると談笑中、主人公のもとに電話がかかってきて…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノ夫の宿泊予定を見つけた弟が主人公に連絡をしてきました。主人公は夫が出張だと信じていたため、同姓同名の誰かだろうと笑い飛ばしましたが…。その日、弟は若い女性と宿泊する夫の姿を見たのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月31日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。晴彦はヒカリさんに異常な執着心を持ち、常に自分の管理下におくため、ママ友や友人と付き合わないように言ったり、周囲に噓を吹聴しヒカリさんを孤立化させようとします。そんな中、晴彦がヒカリさんの友人・リツコと不倫をしていることが発覚します。やつれているヒカリさんを心配してくれるママ友たちに、友人のリツコと晴彦が不倫していた話を聞いてもらったヒカリさん。 ヒカリさんはそこで、最近笑顔でいられていないことに気付きます。 その後、家に帰ると晴彦が「今日はどこで何してた?」と聞いてきて……。 触らないで! 夫が気持ち悪い…… お皿洗いをしているヒカリさんに、今日は何をしていたか尋ねる晴彦。 園の役員で集まっていたと話すと、晴彦は「外では良い母親をやっているなんて、健気でかわいいね」と言います。 晴彦は、動揺して手を滑らすヒカリさんの元へ駆け寄り、体を求めてきます。 ……頭が変になりそう!!! ヒカリさんは、晴彦への気持ちが冷めているのに体を触られることに嫌悪感を感じ、気持ち悪くなってしまいます。 しかし、ヒカリさんは「ギリギリまで気持ちを表に出さないほうがいい」というママ友の助言を思い出し、リクと笑顔になるために必死に我慢したのでした。 晴彦はこのような状況でヒカリさんに体を求めるなんて、本当に歪んだ愛し方をしているように思えます。ヒカリさんがリクと笑顔になれる日が1日でも早く来てほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月31日私が美容院に行っている間、1歳半の子どものことは夫が見ていてくれることになりました。しかし、ヘアカットが終わったあと夫に連絡すると、子どもにけがをさせたと言い出して!?夫が子どもにけがをさせた!?子どもが1歳半ごろの話です。子どもの同伴OKでキッズコーナーもある美容院を予約したのですが、その日は夫の仕事が休みで「カットしてもらってる間、俺が子どもを遊ばせといてやる」と言うので、キッズコーナーは使わず美容院近くの公園にいてもらうことにしました。 しかしカットが終わって夫に連絡すると、「中華屋でけがさせた!」とのこと。慌てて夫と合流し話を聞くと、ヘアカットの時間が長すぎて空腹になり、子どもを連れて中華屋に入ったら、子どもがカウンター席のイスの上で立ち上がり、滑って目の下の辺りを机に打ち少し血が出たとのことでした。私はパニックになり、「なんでちゃんと見てなかったの!」と夫を責め立て、大喧嘩になりながら手当たり次第に病院に電話。日曜でも受け入れてくれる病院を見つけ、子どもを連れて行きました。結果的には目に異常はなく、その後も何もなかったので安堵したのですが、もっと大ごとになっていたら……と考えると冷や汗が出ました。 体を支える力がまだ弱く、いつもベルト付きの乳児イスを使わせていた私。そんな子がカウンター席の椅子に座るなんてまだ無理です。自宅なら夫も乳児用のイスに座らせたでしょうし、外でも1歳児の面倒を毎日見ている私がついていれば、膝の上に乗せてずっと手で支えたり、乳児イスを借りたりしたはず……。1歳の子どもの面倒を見慣れていない夫に任せてしまったことを後悔しました。今後は夫にも育児に一層関わってもらい、子どもにとってどんなことが危険になるのかを伝えていこうと思った出来事です。 ◇ ◇ ◇ お子さんの目に異常がなかったようで、よかったです。 しかし、ママさんの言う通り椅子に1人で座らせるのは危険です。安全のために幼児用の椅子に座らせて、ベルトをきちんと締めるようにしましょう。 作画/赤身まぐろ著者:森川 智子
2024年05月31日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫を勘違いした愚かな浮気相手主人公は夫と2人暮らしの主婦です。ある日、夫の浮気相手を名乗る女から連絡が来ます。女は主人公へ離婚を要求し…。夫との子どもを妊娠していると明かしました。夫に浮気の事実を確認出典:Youtube「Lineドラマ」夫へ「浮気してて相手が妊娠?」と確認する主人公。すると夫が口を滑らせ、浮気を認めました。そのため主人公は、女に求められた離婚を承諾。しかし夫は、離婚を拒否したまま連絡を断ちます。埒が明かないので、仕方なく女と今後のことを話していると…。主人公は女のある勘違いに気がつきました。ここでクイズ浮気相手の女が勘違いしていたことは何でしょう?ヒント!夫は女に見栄を張っていたようです。パワーカップルに憧れる女出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「夫の収入が1600万円以上あること」でした。なんと女は、夫の車や持ち物を見て年収1600万円以上だと勘違い。そのことを知った主人公は2人に呆れるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月31日結婚生活の中で、理想の夫とはどんな存在なのか、気になる方もいるのではないでしょうか。ここでは「理想の夫」になる男性の特徴を紹介します。いつでも心を開いてくれる結婚しても夫婦間でのコミュニケーションは欠かせません。心配事や不安があれば、お互いにオープンに話すことが大切です。言葉にして感謝や愛情を示してくれる夫は、共に歩むパートナーとして理想的でしょう。現実的な考えを持つ生活を共にするうえで、金銭管理は避けて通れない問題の一つです。趣味にも予算を設け、節約しながら楽しんでいる夫なら安心かもしれません。過度な贅沢をせず、家計を考えながら賢くお金を使うことができる人は、安心して生活を任せられるパートナーでしょう。家庭を一番に思う忙しい毎日でも、家族を最優先に考えてくれる夫の存在は、安心感を与えてくれるでしょう。「仕事が忙しい中でも家族のために時間を割いてくれる」という男性は、夫としても父としても理想的な姿ではないでしょうか。心強い言葉「出産予定日に合わせて、夫が1週間仕事を休んでくれました。しかし休みが終わっても陣痛はこず…。出社する夫を見送ったとき『なにかあったら連絡して』と言ってくれて心強かったです」(30代/女性)結婚することは、さまざまな困難や課題に直面することもあります。そのときには、お互いを理解し合える関係が、強固な絆を築く秘訣かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月31日息子の入園式前日のことです。明日は息子の晴れ姿ということで、入園式に着ていく服を以前から用意していました。 私…大丈夫…?息子の服をハンガーにかけて、皺を伸ばしていたところ、夫が何気なく「明日はスーツか〜」と呟きました。その一言で、私は気付いてしまいました。 「私は服を着れるのか!?」 ということに……。今まで見て見ぬふりをしていましたが、産後太りをした私の体は、おそらく手持ちのオシャレ着を着ることができません。急いで着れる服を探し、次の日、ワンピースを無理やり着て入園式に出席することができました!ここだけの秘密ですが、ワンピースの背中のチャックは半分しか閉められませんでした。ジャケットでうまく隠せて良かったです! 作画/マキノ 著者:小林里美兄妹を育てるワーママ。夫は専業主夫。
2024年05月31日皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか? 今回は「遺産を狙う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫が亡くなり…子ども2人を残し夫が事故で亡くなってしまい、途方に暮れていた主人公。義母は「あんたのせいだ!悪魔!」と主人公を責めてきました。そして「息子の遺産はやらないから!」と言う義母に、主人公は「遺産相続は放棄します」と宣言。すると義母は喜び「それでいいんだね?」と確認してきました。そんな義母に「大好きな息子の借金背負うのもあなたがやってくださいね」と告げると…。義母は困惑出典:Youtube「スカッとドラマ」義母は「どういうこと?」と理解できず困惑。主人公はそんな義母に「そのうちわかりますよ」と返答したのでした。読者の感想夫が亡くなってつらいのは一緒なのにもかかわらず、主人公を責めてくる義母に唖然としました。子どもが2人いる主人公に対して、遺産をやらないと言うなんてあんまりだと思います。(30代/女性)遺産を放棄した主人公は、遺産相続で夫の借金も相続されることになると知っていたようですね。目先の欲に溺れ夫の借金まで相続すると知らなかった義母は、自業自得だなと思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月31日■これまでのあらすじ夫はリモコンの位置が少しでもズレると気にするタイプ。風呂に入る時間も決まっているほどにルーティーンにこだわっていて、優花にも「このルールに従って」と強要していた。それからは夫が起きる前にコーヒーを淹れる生活。しかしある日たまたま寝坊してしまうと、夫からは笑顔でキレられ、「今日は一日反省して」と言われてしまう。それでも「夫は優しいところもあるから頑張らなきゃ」と健気に頑張っていた優花。そしてある日、優花の妊娠が発覚する。出産予定日だとわかっていたにも関わらず、夫とは全く連絡がつかず、ついに私はひとりで息子を出産しました。結局夫は出産した1時間後に病院へ来たのですが、「ジムに行ってて連絡に気づかなかった」と平気で言ってきたのです…!今までは夫は優しいし私を愛してくれていると信じていたのですが…、この言葉にはさすがに「これから大丈夫かな?」と不安を抱いてしまいました。そしてその不安は、的中してしまうのです…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月31日皆さんは、夫や義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁に家事を押しつける夫と義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。在宅勤務中なのに雑用を押しつけられ…在宅勤務の主人公のもとへ、突然義母が訪問してきました。夫や子どもたちと遊びたくて来たという義母。仕事中の主人公は、夫に「母さんにお茶入れて!」と言われてしまいます。その後も、主人公はあれこれ雑用を言いつけられて、まったく仕事が進みません。さらに義母は…。出典:CoordiSnap主人公に「今すぐお掃除してちょうだい!」と言いつけてきます。さらには娘にまで「ママは子どもたちの相手をしてくれなくてイヤね~」と主人公の悪口を言う始末。しかし娘は「パパなんかよりママのほうがお話ししてくれるよ」と反論しますが…。まったく聞く耳を持たない夫と義母に「信じられない…」と娘は呆れてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?家事を放置するいつも夫や義母の言うとおりに家事をしていたら、嫁のありがたみを理解してくれないかもしれません。たまには家事を放置して、いかに自分たちが嫁任せにしているかをわかってもらいます。(20代/女性)義母に帰ってもらう義母や夫になにを言われても、仕事を終わらせなければいけないですよね。在宅ワークを理解してくれず、仕事の邪魔をするのであれば義母には帰ってもらいます。(30代/女性)今回は嫁に気遣いがない夫と義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月31日皆さんは、家族のお金の使い道に疑問を持った経験はありますか?今回は「2週間で10万円を使い果たす夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。専業主夫の夫主人公の家庭では、夫が専業主夫をしており、主人公が働きに出ています。最近、夫からのお金の要求が多くなっていたため、主人公は何に使っているのか疑問に思っていました。使い道を調べると…出典:Youtube「Lineドラマ」あるとき、月初めにプリペイドカードに10万円をチャージした主人公。しかしたった2週間でなくなってしまったため「どういうこと?」と驚きました。日用品や食費でそんなに使うはずがないと考えた主人公は、夫のお金の使い道を調べることに。すると夫が、主人公が渡したお金で家事代行サービスを利用していたことが判明したのです。さらに主人公は「家事代行サービスのスタッフと浮気してたんでしょ」と問い詰めるのでした。読者の感想家事をしているフリをして家事代行サービスを使っていた夫に呆れてしまいました。しかも家事代行のスタッフと浮気までしていたとしたら言語道断ですね。(30代/女性)10万円を渡して2週間でなくなっていたら、さすがに主人公が怪しむのも無理はないですよね。主人公が働いて稼いだお金がこんなことに使っていたなんて、信じられません。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月31日皆さんは、夫との関係に悩んだ経験はありますか?今回はモラハラ夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)朝起きると体調不良で…モラハラ夫と暮らす主人公。ある日、主人公は風邪をひいて高熱を出してしまいます。起きて朝ごはんを作らないとと思いながらも、体がだるくて起き上がることができず…。部屋に怒鳴り込んできた夫出典:CoordiSnapそんな主人公を「いつまで寝てるんだ!」と叩き起こす夫。主人公が「今日体調悪くて…」と訴えると、夫は「言い訳かよ」と冷たい言葉を浴びせてきます。さらには追い打ちをかけるように「しんどいふりしやがって」と言い残し、部屋を出ていって…。あまりにも冷たい夫の態度に、主人公は「ひどすぎる!」と涙するのでした。読者の感想せめて体調が悪いときくらいは優しくしてほしいものですよね。高熱を出している主人公に冷たい言葉を吐く夫はひどいなと思いました。(20代/女性)体調を心配するどころか暴言を吐く夫に怒りが込み上げます。そんな夫とは一緒に暮らしていけないなと思ってしまいました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月31日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「家事を一切しない夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ家事をしない夫に不満共働きで夫と暮らしてる主人公。結婚当初、夫は率先して家事をしてくれていました。しかし結婚して1年が経つころには、何もしてくれなくなり…。そんな夫に対して、主人公の不満は募る一方です。そんなある日、主人公は夫に、少しは家事をしてほしいと伝えてみます。夫の暴言出典:Instagramしかし夫は言い訳を並べるばかりで家事をしようとしません。さらに「結婚なんてしなきゃよかったー」と暴言まで吐いてきたのです。腹が立った主人公は「だったら離婚する?」と言いました。すると夫は「それとこれとは別、結婚はステータス」と言い放ったのです。夫の耳を疑う発言に、主人公は「いつか離婚してやる」と心に誓うのでした。読者の感想家事を任せっきりな上にひどい暴言まで吐く夫に呆れました。お互い働いているなら、家事を分担して夫婦で協力しようと思うのは当然だと思います。(40代/女性)結婚してから夫のだらしない本性が見えてしまったら、主人公としてはショックですよね。主人公が「いつか離婚してやる」と心に誓いたくなるのも無理はないなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月31日離婚しても、なぜか連絡する男性もいるようです。元夫はどうして元妻と再び話したいのでしょうか?ここでは、離婚したのに?元夫が連絡してくる理由を紹介します。復縁したい「実を言うと、メッセージを送るのは未練があるためです。自分も、スムーズに話が進めば距離を置くこともありますが、離婚後に元妻の価値を再認識したこともあります。そんなとき、ひょっとしたらと思い『最近どうしてる?』と連絡してみます」(25歳男性)新しいパートナーができたかを知りたいような行動は、ひょっとすると再びやり直したいという願いが隠されているかもしれません。意図はない「特に深い意図があるわけではなく、離婚後も連絡を取り続けたいと思っています。相手に好意を持っていて、友達としてでも関係を続けていきたいんです」(27歳男性)特に何かを期待しているわけではなく、友達として連絡を取りたいだけかもしれません。信頼する相談者として「離婚後も連絡を取り合っています。元妻は僕にとって信頼できる相談相手で、大切な話ができるんです」(33歳男性)過去に深い絆があったからこそ、他では話せない相談ができるのでしょう。元妻に会いたくて…「浮気していたことがバレ、妻と離婚して浮気相手だった女性と交際しました。しかし喧嘩が絶えなくてうまくいかず…元妻に会いたくなって無意識に連絡してしまったのですが、元妻から返事がくることはありませんでした」(32歳男性)離婚後に元夫から連絡がくることがあります。その連絡は復縁したいと思っている場合もありますが、他にも理由があるのかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月31日