AKB48の大島優子や女優の武井咲、韓国のガールズ・グループ、少女時代らが1月11日、東京・有明の東京ビックサイトで開催された、「第23回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の授賞式に登場した。AKB48の公演チケット情報同賞は、ジュエリーの似合う著名人に世代別で贈られ、20代部門で受賞した大島優子は「身が引き締まる思いです。輝きに負けないように、美しいジュエリーのように自分を磨いていこうと思います」と輝くような笑顔でコメント。10代部門に選ばれた武井咲は「光栄です。(事務所の)社長室に入る時につけようかな」と初々しい笑顔を見せ、「ジュエリーの似合う女性として20代、30代を生きていきたい思います」と話した。特別賞女性部門を受賞した少女時代は、メンバーを代表してソヒョンが「これからもジュエリーのように輝くアーティストになりたいです」と挨拶し、「今年も(日本で)全国ツアーがしたいです。できたら、ワールド・ツアーもやりたいですね」と抱負を述べた。このほか、30代部門では米倉涼子、40代部門では檀れい、50代部門では余貴美子、60代以上の部門では浅丘ルリ子が受賞。また、男性部門では佐藤浩市、特別賞男性部門には、サッカー・CSKAモスクワ所属の本田圭佑が選ばれた。
2012年01月12日ビッグニュースが飛び交う、スポーツ&エンタメ界。「アノ人がこんなことになったのはどうして!?」と思うこともしばしばです。そこで今回は、気になる3人の有名人を、東洋の占いに精通する星谷礼香先生に鑑定していただきました!約2,300年前の中国で生まれた、えと暦を元に年運・月運・日運を見る占い「算命学(さんめいがく)」という手法での鑑定です。(以下、星谷先生)●島田紳助さんの引退は遅すぎた!?彼が大きく運勢を伸ばした時期は、24歳(1980年)から43歳までの20年間続いた「大運天中殺(たいうんてんちゅうさつ)」の期間。漫才コンビとしてデビューした後、1985年に解散。1987年からは司会やプロデュース、実業家としても才能を発揮。金銭面でも恵まれたことと思います。天中殺は、一般的には物事がまっとうしない期間と言われますが、長期間めぐる大運天中殺では、一定の条件下で運気を爆発的に上昇させることも可能です。特に芸能界という特殊な世界では、そういう方をしばしば見かけます。しかし、大運天中殺が終わる時は乱気流になりがちで、成功が大きいほど、その反動は強く働きます。大運天中殺の時期につかんだ運は、その期間の後手放す覚悟も必要です。紳助さんの場合は、問題の発端となった事件が10数年前だそうですから、大運天中殺がちょうど終わるころ。本来なら、この時に引退するのが宿命的にも合った流れでした。さらに大運天中殺後の44歳から53歳の期間も、仕事を見直して新たな世界へと移行するタイミングのときでした。04年の傷害事件は、そのサインだったように思います。しかし、この期間でも生き方を修正することは難しく、去年は自己改革をするべき運気の流れとなっていたのですが、これまでと同じレールを走り続けてしまいました。そしてついに今年、自分の立場を見直すために大きな修正力が働くことになったのです。今回の事件は、長期的に見れば、紳助さんにとっては不幸な出来事ではなく、本来の自分に戻るきっかけ。今後何かをするのなら、今までとはまったく違う形のほうがいいでしょう。●板野友美さんは、健康にさえ気をつければ安泰!?彼女は、非常に仕事運の強い人。ダイナミックな生き方ができ、何事にも無欲無心で取り組むことで大成功する可能性を秘めています。また、宿命から見ると、人を引きつけ魅了する本能の強い人。芸能界で活躍する資質十分です。運気を見ますと、12歳から31歳までの20年間、大運天中殺が回っています。デビューした2005年は、大運天中殺と年運天中殺にあたる年でした。紳助さんもそうでしたが、芸能界では、大運天中殺の波を生かしてチャンスをいかし、成功していく人は多いもの。しかも、デビュー当時は協調性などをあらわす石門星がまわっていたので、AKBという組織の一員としてデビューしたのも正解でした。ただし、仕事運以外ではもともと持っているエネルギーがあまり強くないので、健康運が心配ですね。12歳から21歳までの期間は、特に体調を崩しがち。今年は仕事面で大きな広がりがある年ですので、つい過密スケジュールに。先日の体調不良もしっかり治さないと長引く可能性があるので、注意してください。今後の彼女は、しばらくは同じ路線が良いと思います。あと7年くらいは自ら新しいことをせず、受け身で仕事をした方がうまくいきます。また、アイドルを卒業しても、普通のOLさんなどカタイ仕事は合わないので、自分自身を表現できる仕事がおすすめ。その場合は今のようなグループではなく、タレントや女優、もしくは芸能界を引退してフリーランスでできる仕事がいいでしょう。●本田圭佑さんは、来年大活躍の可能性も!今年は精神的にピリピリすることが多く、「こんなはずでは……」という事態に陥る運気の流れ。特に、物事がピークのときにトラブルが起こりがちです。負傷した8月28日も要注意日でした。気力も闘志も満々だっただけに、つい気持ちがはやってしまったのかもしれませんね。もともとエネルギーが強く、ちょっとやそっとではへこたれない人。今年は運勢が足踏み状態ですが、ここを抜ければ心配ありません。年内は無理をせず、2月の代表戦復帰を目指してほしいと思います。来年は本田選手にとって、自分の能力や魅力を発揮できる年。特に9月、10月は大活躍できそうなので、最終予選は期待していいでしょう。ちなみにW杯のある2014年は本田選手にとって天中殺年ですが、恐れる必要はありません。天中殺期間に大活躍するスポーツ選手は多いもの。かつて、高橋尚子さんがシドニーオリンビックにおいて、新記録で金メダルを獲得したのも天中殺のときでした。2014年は本田さんを助けてくれるありがたい星がまわっていますし、積極性攻撃性ともに高まるので、個人プレイに走らなければ、チャンスを生かすことができるでしょう。ただ、ケガには十分注意してください。また本田選手は、18歳から27歳まで海外運がまわっています。28歳からは、玉堂星がまわるので、技術だけではなく理論や戦略的な面で学びが深くなり、さらに大きく成長していくでしょう。また、伝統を大切にする気持ちが芽生えるので、もし将来的に日本に戻ることを考えるなら、28歳以降になりそう。それまでは、海外で思い切り活躍してください。●星谷礼香先生東洋占星術師。学生時代から占いを学び、気学、算命学、易学など、東洋の占いに精通する。問題の中心をズバリ言い当て、優しくアドバイスをする鑑定が若い女性を中心に人気に。(島田彩子)photo by:*ayu*(photost.jp)【関連リンク】【コラム】インタラクティブ占いって何?発案者の占いユニットに突撃!【コラム】占いって当たるの?占いが的中した人に聞いてみた【コラム】水晶占いの人に素朴な疑問をぶつける!何が見えてるの?
2011年10月07日お相手は一般男性☆佑ちゃん似タレントとして、グラビアアイドルとして、多彩に活躍する熊田曜子に熱愛発覚の報道がなされた。お相手は一般男性で、なんでもあの佑ちゃんこと斎藤佑樹選手似の癒し系イケメンなのだとか。22日発売のフライデーには、2人の写真もキャッチされているという。キャッチされたのは、都内レストランから自宅マンションへと向かう様子。親密な様子で、真剣交際中とみられるそうだ。熊田の母親も公認の交際で、結婚も間近なのではという情報もある。ゴールインはありそう?ついに、ほしのあきカップルの結婚も報じられるなど、有名人の結婚が相次ぐなか、熊田もこのままゴールインとなるのだろうか。ちなみに、所属事務所はあくまで友人の一人として、交際を否定するコメントを出している。真相はどうなのか、本当ならば恋の行方はどうなるのか、気になるところだが、この先しばらくは温かく見守りたい。元の記事を読む
2011年09月23日日本サッカー協会は8月25日、2014年W杯アジア3次予選の北朝鮮戦(9月2日)とウズベキスタン戦(同6日)に臨む日本代表23名を発表した。2014年W杯アジア3次予選のチケット情報本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)、香川真司(ドルトムント/ドイツ)、長谷部誠(ヴォルフスブルク/ドイツ)ら主力が順当に選ばれる中、10日の韓国戦でA代表デビューを飾った清武弘嗣(セレッソ大阪)も招集された。その他、原口元気(浦和レッズ)も初のA代表入りで、中村憲剛(川崎フロンターレ)は昨年10月以来の代表復帰を果たした。日本代表は3次予選で北朝鮮、ウズベキスタン、タジキスタンと同じグループCに入っており、2位以内で最終予選に進出できる。チケット発売中。メンバーは以下のとおり<GK>川島永嗣(リールス/ベルギー)、西川周作(サンフレッチェ広島)、権田修一(FC東京)<DF>駒野友一(ジュビロ磐田)、今野泰幸(FC東京)、栗原勇蔵(横浜F・マリノス)、伊野波雅彦(ハイデュク・スプリト/クロアチア)、槙野智章(ケルン/ドイツ)、内田篤人(シャルケ04/ドイツ)、吉田麻也(VVVフェンロ/オランダ)<MF>遠藤保仁(ガンバ大阪)、中村憲剛(川崎フロンターレ)、阿部勇樹(レスター/イングランド)、長谷部誠(ヴォルフスブルク/ドイツ)、細貝萌(アウグスブルク/ドイツ)、柏木陽介(浦和レッズ)<FW>李忠成(サンフレッチェ広島)、岡崎慎司(シュトゥットガルト/ドイツ)、本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)、森本貴幸(ノバーラ/イタリア)、香川真司(ドルトムント/ドイツ)、清武弘嗣(セレッソ大阪)、原口元気(浦和レッズ)
2011年08月25日東方神起のユンホが6月26日(土)、初主演ドラマ「No Limit〜地面にヘディング〜」のDVD-BOX発売を記念して開催されたイベントに、ヒロイン役のAraと共に出席。計1万人のファンの前で軽快なトークを繰り広げた。大歓声に迎えられたユンホは「お元気ですか?みなさんに会えて、とても嬉しいです」と挨拶。「この前、3月に行われたマイケル・ジャクソンの追悼公演“THIS IS ITバンド”でアメリカに行ったり、最近も頑張っています!」と久々の日本のファンの前で近況を報告したが、司会者からの「ぜひ、ムーンウォークをお願いします!」というフリに「打ち合わせで聞いてないですけど」と困惑しつつも華麗にムーンウォークを披露してくれた。本作は、才能に恵まれているものの、トラブルメーカーでもあるサッカー選手が、チームの解散などの危機に見舞われつつも成長していく姿をコメディタッチで描く。劇中でもサッカーのシーンが数多く登場するが、ユンホはスタントなしで果敢に挑戦している。劇中の屈指の名場面とされるオーバーヘッドキックのシーンについても「20回くらいチャレンジしました!現場近くで、Araさんたちが談笑していたので、撮影中、体に力が入らなくて大変でした(笑)。でも、おかげでリラックスして、このシーンに取り組めたので、かっこいいシーンになったと思います」と笑顔でふり返った。小さい頃には趣味でサッカーに興じていたというユンホ。「ポジションは(今回演じたボングンのポジションである)FWではなくGKでしたけど」とのこと。開催中のFIFAワールドカップの話題となると「アジア、強いですね!本当に嬉しいです。僕が演じた役のボングンは、サッカー韓国代表のパク・チソン選手のファンという設定ですが、実際の僕も同じくファンです。日本選手でいうと、以前は中田英寿選手のファンでした。いまは、本田圭佑選手ですね。デンマーク戦で決めた、フリーキックは素晴らしかったです!ボングンならばあのプレーはできると思いますが、僕は難しいかな(笑)」と、興奮気味に語り会場をわかせた。「No Limit〜地面にヘディング〜」完全版DVD-BOXI&IIは発売中。「No Limit〜地面にヘディング〜」DVDBOX I価格:15,750円(税込)「No Limit〜地面にヘディング〜」DVDBOX II価格:15,750円(税込)発売元:エイベックス・マーケティング発売中公式サイト:■関連作品:No Limit〜地面にヘディング〜 [海外TVドラマ]
2010年06月28日女優の忽那汐里が6月17日(木)、東京・有楽町の丸の内ピカデリー3で行われた、ヒロインを務める映画『BECK』の関連イベントとなる、英国のロックバンド「オアシス」の「フジロック・フェスティバル‘09」フル上映会で舞台挨拶に立った。本作の主題歌にオアシスの名曲「Don’t Look Back In Anger」が決定している縁で、ゲストで来場したもの。オアシス最後のアルバムとされているベスト盤「タイム・フライズ…1994-2009」の今月9日(水)の発売を記念し、「オアシス日本最後の上映会」と銘打たれた今回の上映会。オーストラリア・シドニーで生まれ育った帰国子女の忽那さんは「私の英語はオーストラリアなまりがありますが、オアシスはイギリス英語のなまりがとてもキレイ」と話し、同アルバムについても「サイコーでした!」とお気に入りの様子。「音楽にはずっと浸っていたい性格で、1日5時間以上聴いているかも」と音楽中毒ぶりをうかがせた。一方、南アフリカで開催中のFIFAワールドカップの話題になると「サッカーは好き」と話し、司会者から先日の日本代表のカメルーン戦での本田圭佑選手のゴールについて聞かれると「見ていました。(ゴールの)瞬間は叫びましたね」と満面の笑顔。「オーストラリアにいる頃からワールドカップでは日本を応援していました。今年も頑張っていただきたい、頑張ってください!」と選手たちへメッセージを送った。本作は、同名人気漫画の映画化で、平凡な男子高生・コユキ(佐藤健)、ニューヨーク帰りの天才ギタリスト・竜介(水嶋ヒロ)らバンド「BECK」を結成した若者たちが、音楽を通じ、挫折を繰り返しながらも成長する姿を描く青春ストーリー。ほかに桐谷健太、中村蒼、向井理らが出演する。『BECK』は9月4日(土)より全国にて公開。(photo/text:Yoko Saito)■関連作品:BECK ベック 2010年9月4日より全国にて公開© 2010『BECK』製作委員会/© ハロルド作石/講談社■関連記事:『BECK』最新特報をお届け!水嶋ヒロ、佐藤健らの熱い思いを体感せよ向井理、携帯ドラマで内山理名と夫婦に!残された妻子に5年越しの“手紙”送る映画化を望む漫画ランキング!1位に「スラムダンク」&「天使なんかじゃない」爆発あり、ツッコミあり 水嶋ヒロら『BECK』メンバー会見の生の声を動画でお届け!水嶋ヒロ、報道陣を口説き落とす?佐藤健、桐谷健太らBECKメンバー集結!
2010年06月17日