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横浜駅西口開発ビル計画(仮称)として進められていた、横浜の新たなランドマークとなる複合施設「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」が、2020年に開業する。2つのランドマーク、施設内には「ニュウマン横浜」などが誕生東京 2020 オリンピック・パラリンピック前の開業にむけて進められていた横浜駅西口開発ビル計画。その中核を担う2つのビルが、駅前棟として「JR横浜タワー」、そして鶴屋町棟として「JR横浜鶴屋町ビル」に決定した。「JR横浜タワー」は、「ニュウマン(NEWoMan)横浜」、「CIAL横浜」、「 T・ジョイ 横浜」の3つが複合された施設。一方、「JR横浜鶴屋町ビル」は、駐車場施設「JR横浜パーキング」に加えて、 商業施設「CIAL横浜ANNEX」とホテル「JR東日本ホテルメッツ 横浜」、スポーツ施設「ジェクサー・フィットネス&スパ横浜」が複合された施設となる。JR横浜タワー注目は、JR横浜タワーの「ニュウマン(NEWoMan)横浜」。ニュウマンは、ルミネが全く新しいコンセプトを掲げて2017年に新宿にオープンし、大きな話題を呼んだ。現在(2018/11/22)どのようなブランドが参入するかは現在未定となっているが、1F~10Fに位置し、本施設のメインとなる。また、「T・ジョイ 横浜」は、映画上映を核とし、ライブ感が楽しめる演劇等の実演や最新の映像・音響システムを駆使した各種パブリックビューイング、惣菜やスイーツなどを楽しみながらシネマを見る“FOODシネマ”といった幅広いコンテンツを展開する、多目的利用型エンタテインメント・コンプレックスだ。歩行者ネットワークが充実!駅周辺の移動が便利に「JR横浜タワー」は、南北連絡通路(B2F)、横浜モアーズ(B1F)、JR横浜駅中央北改札内(B1F、改札新設)の隣接する3か所を繋げることで、歩行者ネットワークを充実させる。各鉄道路線から周辺施設、地下街、広場等への円滑な移動ルートを形成する。なお、JR横浜駅中央北改札内の接続は、JR横浜タワーB1Fに改札を新設。歩行者通路は、横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業で本計画と一体的に整備される予定だ。【施設概要】■JR横浜タワー開業時期:2020年予定フロア構成:1~10F ニュウマン横浜、8~10F T・ジョイ横浜、B3F~B1F CIAL横浜階数:地上26階、地下3階延床面積:約98,000㎡■JR横浜鶴屋町ビル開業時期:2020年予定4~9F JR横浜パーキング、3~9F JRホテルメッツ横浜、2~3F ジェクサー・フィットネス&スパ横浜、1~3F CIAL横浜ANNEX※3階に保育所、1階に駐車場・自動二輪駐車場を整備。階数:地上9階延床面積:約31,500㎡
2018年11月25日スターバックス コーヒー ジャパンが横浜市と連携し、よこはまコスモワールドの大観覧車など、横浜市のランドマークとなる建物と、横浜市内のスターバックス48店舗が一斉に消灯を行うライトダウンイベント「ナッシング イズ チャーミング(“Nothing” is “Charming”)」を12月11日に開催する。ライトダウンイベント「ナッシング イズ チャーミング」は、地球温暖化防止の国際的な枠組「京都議定書」誕生から21年目となる12月11日に、市民が広く省エネや地球温暖化対策について考えるきっかけを創出する取り組みとして実施。いつもは当たり前にある明かりをなくすことで「ない」ことを楽しみ、参加者のライフスタイルを改めて考え直す機会を提供する。横浜市内にある48店舗のスターバックスの店舗では、当日の19時から20時の1時間の間、ライトダウンの実施と共に店内でのスマートフォンやPCなどの電子機器の使用が禁止となり、ロウソク型のLEDなど小さな明かりだけを灯した非日常的な空間へと変化する。また、店内の消灯などに加え、ロウソク型のLEDライトにかぶせて楽しむ折り紙ランタンの制作ワークショップも行われる(事前予約不要・参加費無料)。イベント開催店舗などの詳しい情報は、特設サイト( )にて公開。
2018年11月22日スヌーピーが登場するコミック“PEANUTS”の世界に浸れる「PEANUTS Cafe 中目黒」「PEANUTS DINER 横浜」では、2018年11月21日(水)~2019年1月15日(火)までの期間限定で、チャーリー・ブラウンのフェアAAUGH! “CHARLIE BROWN DAYS”が開催されます。チャーリー・ブラウンのトレードマークである“ジグザグ模様のTシャツ”をイメージした、かわいらしいスイーツやグッズを堪能してみませんか。「PEANUTS Cafe 中目黒」には冬らしいスイーツが登場フォンダンショコラのベリーサンデーあったかいフォンダンショコラがトッピングされた、冬にぴったりなスイーツ「フォンダンショコラのベリーサンデー(税抜 980円)」。冷たいいちごのシャーベットと、とろけるフォンダンショコラの組み合わせで“ひやあつ”が楽しめます。甘酸っぱいベリーやいちごクリーム、玄米フレークと一緒に味わってみては。赤毛の女の子のラズベリーミルクセーキ「赤毛の女の子のラズベリーミルクセーキ(税抜 850円)」は、チャーリー・ブラウンと赤毛の女の子の甘酸っぱい恋をイメージしたスイーツドリンク。そのまま飲めばミルクのまろやかな味わい、混ぜれば甘酸っぱいラズベリーミルクが楽しめる、ユニークなドリンクです。「PEANUTS DINER 横浜」ではチョコファウンテンも楽しめるメイン料理とのセットで楽しめるビュッフェメニュー「ピーナッツ・ギャング スライダーバー」に、“CHARLIE BROWN DAYS”開催期間限定のスペシャルメニューが登場します。チャーリー・ブラウンのラズベリーチョコファウンテンチャーリー・ブラウンが時々着ているジグザグの赤いTシャツをイメージした、真っ赤なチョコファウンテンが登場。ラズベリー風味のチョコレートは、フルーツやお菓子と相性抜群です。(画像右下白皿参照)メキシカンスライダーチーズソース×サルサソース、サラミをサンドした「メキシカンスライダー」は、ピリ辛のサルサソースがアクセント。ミニトマトと“CHARLIE BROWN DAYS”の旗がかわいらしい一品です。ホットチェリーサンデーデザートメニューには、「ホットチェリーサンデー(税抜 850円)」が登場。あたたかいチェリーソースとブラウニー、ホイップ、コーンフレークの上にフライドアイスクリームとチェリーコンポートを乗せた、冬にぴったりなサンデーです。“CHARLIE BROWN DAYS”オリジナルグッズも必見!限定“CHARLIE BROWN DAYS”オリジナルステッカーフェアのキャッチワード「AAUGH!」にちなんだ「“CHARLIE BROWN DAYS”オリジナルステッカー(税抜 850円)」。チャーリー・ブラウンとスヌーピーの4種のステッカーは、思わずスマホなどに貼りたくなるかわいらしいデザインです。エコトート/PEANUTS Cafe × thermo mug アンブレラボトル持ち運びに便利なサイズ感の「エコトート(税抜 1600円)」や、コンパクトなサーモマグ「PEANUTS Cafe × thermo mug アンブレラボトル(税抜 3,500円)も登場。「PEANUTS」ファンにはたまらないデザインのグッズがめじろ押しです。<販売店舗>・PEANUTS Cafe 中目黒・PEANUTS DINER 横浜・PEANUTS Cafe オンラインショップPEANUTS HOTEL マルシェバック -チャーリー・ブラウン-ナチュラルな色合いがかわいらしい「PEANUTS HOTEL マルシェバック -チャーリー・ブラウン-(税抜1,500円)」。この期間限定のグッズをぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか。<販売店舗>・PEANUTS Cafe 神戸
2018年11月20日横浜流星と中尾暢樹がW主演を務める、直木賞作家・朝井リョウ原作の青春映画『チア男子!!』。この度、本作の主要キャストとして浅香航大や瀬戸利樹らの出演が決定。併せて、メイキング超特報映像が到着した。本作は、道場の長男として幼い頃から柔道を続けてきた大学1年の晴希(横浜さん)が、怪我をきっかけに柔道をやめ、親友・一馬(中尾さん)と共に“男子チアチーム”の結成を目指す青春物語。■新たにフレッシュなキャスト決定今回出演が決定したのは、『桐島、部活やめるってよ』で注目を集め、連続テレビ小説「マッサン」で一躍名を広めた浅香航大、『ストレイヤーズクロニクル』「仮面ライダーエグゼイド」の瀬戸利樹、「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」のパフォーマー・岩谷翔吾、『神様の言うとおり』で俳優デビュー後、『暗殺教室』『ちはやふる』 『帝一の國』などの話題作に出演する菅原健、そして『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』『心が叫びたがってるんだ。』の小平大智。浅香さんは、一匹狼で理屈っぽいが青春の熱を感じさせる秀才・溝口渉役、瀬戸さんはチア経験者だが過去に傷を持つ徳川翔役、岩谷さんが運動神経抜群の長谷川弦役、菅原さんは弦と幼なじみの鈴木総一郎(通称:イチロー)役、小平さんは体重100キロ超のスポーツ未経験者、遠野浩司役(通称:トン)を演じる。■共に青春を駆け抜ける! キャストコメント到着朝井リョウ作品2作目! 浅香航大「本気で青春したい」僕は今まで部活やサークルを経験してこなかったので、時間に限りがある中で何かに向かって一生懸命打ち込むことに、怖いというイメージがありました。青春って、失う怖さや切なさ、虚無感が伴うんじゃないかと。だけど今回、数か月練習をしてきて、僕たちにチアを教えてくださっているSHOCKERSのOBの方たちの、チアについて語っている顔がみなさん輝いていて、素敵な笑顔をされているのが印象的で。僕もこの作品を通して、自分自身がそんなふうに笑えるようになりたい、作品がみなさんに届くまで本気で青春したいなと思います。映画館に観に来てくださった方々が、映画を観た後に、素敵な笑顔になってくれたら嬉しいです。そして個人的には2度目の朝井リョウさん原作作品。今回はどんな青春を送らせてもらえるのか、期待に胸が膨らみます。初心に帰って挑みます。瀬戸利樹、メンバー唯一の経験者役に挑戦最初は何も出来ない状態で不安もありましたが、翔はメンバーの中でも唯一の経験者というところもあるので、他のメンバーよりも美しくパフォーマンスをする事を意識して練習しています。僕達BREAKERSの姿が、これから新しい何かに挑戦しようとしている方への後押しになるよう、そして皆さんを笑顔にできるよう頑張ります。翔を見て、前に進む一歩を感じて頂ければなと思います!演技力に磨きをかける岩谷翔吾、「ただがむしゃらに」スクリーンでのお芝居もチアも何もかも初挑戦なので、自分はただがむしゃらに頑張ることしかできないと思い、練習から気合を入れて参加しています。練習が進むにつれて7人の絆が深まり、役を越えて本当の仲間になれている、きっといい作品になると強く感じています。みんな何もできないところから始めて、全力で練習して、まだまだ形はきれいじゃないけれど、7人でがむしゃらにやっている姿が、感動に繋がると思います。観た人の背中を押すような、自分も何かできるんじゃないかと思ってもらえるような映画にしたいです。全力で挑みます。楽しみにしていてください!菅原健「少しずつチアらしく…」みんなより少し遅れて現場に入ったのですが、温かく迎えてもらって、練習にもどうにか追いついて、少しずつチアらしくなってきました。本番でイチローとしてちゃんと表現するためにも、撮影までもっと頑張ろうと思っています。この映画は、観終わった後、自分も何か新しいことを始めようと思うきっかけになると思うので、ぜひ楽しみにしていてください!小平大智「ちゃんと伝えたい」原作や脚本を読んで、トンちゃんのことをすごく素敵だなと感じました。そして、僕と似ているところもあるけれど、僕よりもずっと強い人だ。トンちゃんのようになりたい。そんなふうに練習を始めてから思うようになりました。トンちゃんや僕みたいに、もっと頑張りたいのにできなかったり、不安や怖いという気持 ちを持ってしまう人はたくさんいると思うんです。そんな人に「この太った人が頑張っているなら私も頑張ろうかな」と思ってもらえるように、精一杯頑張りたいです。映画を通して、僕が練習中にいただいたものをちゃんと返したい、ちゃんと伝えたいと思っています。■メイキング到着そんなフレッシュな顔ぶれで挑む本作。今回は出演者発表と同時に、W主演の横浜さんと中尾さんを含む7人が、クランクインまで3か月以上の練習を行ったメイキング映像が到着。ジャンプからの着地にふらつきはにかむ様子や熱く抱きしめ合う姿、時々覗かせる腹チラ…。また、リフトして転落してしまう少し危険な場面も収録。男子チアチーム「SHOCKERS」のOBらによるコーチングで、一生懸命練習に向き合う7人の姿は必見だ。『チア男子!!』は2019年初夏、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:チア男子!! 2019年初夏、全国にて公開予定©朝井リョウ/集英社・LET’S GO BREAKERS PROJECT
2018年09月15日環境技術とアートが織りなす、世界のどこにもない夜景作りのアートイベント「スマートイルミネーション横浜2018」が、象の鼻パークほかで10月31日から11月4日まで開催される。今年で8回目の開催となる「スマートイルミネーション横浜」。メインコンテンツであるアートプログラムの今年のテーマは「光が持つ可能性(Potential of lights)」。太陽光発電や蓄電・LED・有機ELなどの新エネルギーや再生可能エネルギー技術といった産業としてのテクニカルな光が飽和する中、人と人を繋ぐ光のポテンシャルに注目し、さらなる「HI-SMART」な環境・省エネ技術とアートの融合を探索し、インタラクティブで⾊彩豊かな空間をアーティストとともに表現する。海⾜(うみあし) / Pacific FeetStar☆Jam Street~清掃楽器⾳楽夢想~今回、先行発表された参加アーティストは久保寛子、TETSUJIN(高橋哲人、モシ村マイコ)、東京大学 / 慶應義塾大学 筧康明研究室の3組。久保寛子の作品「海足(うみあし) / Pacific Feet」は、信仰の対象となる偶像を破壊するときに残る二本の足から着想を得たという作品。日本の濃厚現場で獣害対策に使用される金網やネットを素材とし、農民の労働と生産へのオマージュとして制作された。当初は、泥足(どろあし)と名付けられたが、本イベントにおいて新たに光という要素が加えられ、海足として再提示される。足の内部に入ることができ、来場者のアクションにより光が変化する。TETSUJINの「Star☆Jam Street〜清掃楽器⾳楽夢想〜」は、掃除道具の形をした清掃楽器による、鑑賞者参加型の音と光のインタラクティブアート。清掃楽器を鑑賞者が弾くことで音が響き、映像照明が連動してその場がステージへと変容する。ついさっきまで鑑賞者だった人が演奏する状態へと変化し、参加することでセッションがはじまる。東京⼤学 / 慶應義塾⼤学 筧康明研究室の「Pneuma / ニューマ」は、「息」という儚い現象をシャボン膜と光によって切り取り、その場にいる人の存在を浮かび上がらせる。体験者は、ストローのような形状をしたPneumaデバイスにシャボン液をつけ、そこに息を吹き込むことによってシャボン玉を作る。吹き込まれる息に応じて、Pneumaは闇夜の中にさまざまな色や明るさの光を灯す。スマートイルミネーション横浜2018の開催に合わせ、横浜都心臨海部でのいくつかの特別コラボレーション企画が計画・予定されている。「クイーンの塔」の愛称で親しまれている歴史的建造物・横浜税関では、庁舎見学会を年に数回行っているが、今回、本イベントに合わせた特別な見学会「横浜税関、夜の庁舎見学会」が実施される。1934年の創建当時の状態に復元した旧特別会議室、マッカーサー元帥が執務したと伝えられる旧税関長室を含む全4室などが公開される。7階の展望フロアからは象の鼻パークの一部を見ることもできる。開庁日時は11月3日の17時30分から21時まで、参加費は無料。象の⿐桟橋から出航し、みなとみらい駅と桜⽊町にアクセス可能なボートパーク間を運航する⽔上タクシー「SUITAKU」では、スマートイルミネーション横浜2018の開催期間中、アートプログラムを海上から鑑賞できる特別運航プランの利用ができる。10月31日から11月4日までの18時から22時のあいだ、象の⿐桟橋から乗船できる。料金は1回あたり7,000円。さらに横浜都心臨海部の施設や企業、団体、飲食店、サービスなどでコラボレーションが計画されている。【イベント情報】スマートイルミネーション横浜2018会期:10月31日~11月4日 ※一部作品及び連携プログラムは年末までの展開を予定会場:象の鼻パークほか時間:17:30~21:30料金:入場料無料公式WEBサイト()
2018年08月14日生き物たちが紡ぐ、次世代花見イベント「横浜・八景島シーパラダイス」にて、新感覚花見イベント『SAKURA ISLAND 2018』が、2018年3月1日(木)~4月15日(日)に開催されます。生き物たちが作り出す桜や、光と音で生み出す桜など、デジタルと生き物が織りなす次世代的なお花見を楽しめるこのイベントは、普段とは違う形でお花見を楽しみたい方や、可愛い生き物たちに癒されながら春を感じたい方におすすめのイベントです。巨大水槽に咲き誇る妖艶なサクラたち高さ8m、水量1,500トンの水槽に、国内最多となる7万匹のイワシが泳ぐアクアミュージアム「群れと輝きの魚たち」では、イワシたちが魅せる迫力のパフォーマンス「スーパーイワシイリュージョン」を見ることができます。7万匹のイワシの大群が魅せる圧巻のパフォーマンスは、まるで水中に舞い散る桜を表現しているかのよう。楽曲に合わせて形を変え行く幻想的かつ、ダイナミックな演出を楽しみましょう。31日までの期間限定!ペンギンとダイバーによる海中桜「ふれあいラグーン」で、3月1日(木)~31日(土)の期間限定で行われる、マゼランペンギンによるフィーディングショー「花咲かダイバーとマゼランペンギン」。水中を泳ぐ姿が可愛らしいマゼランペンギンが、餌に向かって素早く泳ぐダイナミックなシーンを楽しめます。ここで登場するマゼランペンギンは、今春には「上越市立水族博物館うみがたり」へと移動してしまうので、4月からはマゼランペンギンたちを見ることができなくなってしまいます。最後の花道とも言えるフィーディングショーをぜひ、一度見てみてください!水族館の定番イルカショーもパワーアップ色鮮やかな「愛の世界」を表現する「The Color of Love~幸せを呼ぶイルカ~」は、「愛」「花」「色」をテーマに光と色とイルカがシンクロし、物語が展開していくミュージカル。多彩な色で表現した世界にイルカたちが、息を吞むパフォーマンスで愛を語るナイトショーはここでしか見ることができません。色によって繊細にかわるイルカのパフォーマンスに注目です。ロマンチックなひと時を過ごせるナイトラウンジイルカの水族館「ドルフィンファンタジー」では、夕方5時からお酒を楽しめるナイトラウンジ「NOCTURNAL LOUNGE」が登場!夜の光とLED照明に泳ぐイルカが映し出されロマンチックで大人な時間を過ごせます。期間限定の「桜カクテル」をはじめ、イベント期間中特別展示される「ダンゴウオ」をモチーフとしたオリジナルスイーツなどをいただくことができます。島内各所にも約700本の桜が咲くそうなので、散策しながら桜を楽しむことも。大人から子供まで楽しめる水族館「横浜・八景島シーパラダイス」でいつもと少し違うお花見を楽しみませんか。イベント情報イベント名:SAKURA ISLAND 2018催行期間:2018年03月01日 〜 2018年04月15日住所:神奈川県横浜市金沢区八景島「横浜・八景島シーパラダイス」電話番号:045-788-8888
2018年06月15日横浜赤レンガ倉庫では、朝時間の充実をテーマとした朝活フェス「みんなの朝」を7月13日から16日まで開催。開放的な空間での朝食に加え、思い思いの時間を過ごせる爽やかなアクティビティが多数集結する。ワールド・ブレックファスト・オールデイ「イギリスの朝ごはん」メインコンテンツの「みんなの朝食」では、世界の朝食や日本の定番朝食、フレンチトーストなど朝食にぴったりなメニューを中心に11店舗が出店。「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトとし、都内で世界各地の伝統的な朝ごはんを提供している「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」のイギリス・メキシコ・マレーシアの朝ごはんも販売する。飲食スペースには、日本初上陸のドイツ製テント「LOSBERGER kubo」を設置。歴史的建造物である横浜赤レンガ倉庫を背景に、開放的な空間でゆっくりと朝食を楽しめる。会場内では朝食を食べるだけでなく、横浜市を中心に神奈川県産の野菜・果物や加工品、全国各地より美味しいもの、楽しいものを厳選した約50店舗が集結する「マルシェ」や、お部屋に合う観葉植物が探せる「グリーンマーケット」も展開する。「アンティーク柄のリボンに合わせるミニスワッグ作り」さらに、思い思いの朝時間を過ごすことが出来るアクティビティを用意。行く先々に合わせて、品ぞろえや形態が変わる移動式本屋「ブックトラック」は、新刊書、古書、洋書、リトルプレスなど約500冊をそろえて登場。ドライフラワーを使ったお花のワークショップでは、ハーバリウムやスワッグを作る「ハーバリウムのワークショップ」や「アンティーク柄のリボンに合わせるミニスワッグ作り」が実施される。この他、現役のNHKテレビ・ラジオ体操講師による身体を目覚めさせる「ラジオ体操」や、横浜赤レンガ倉庫の歴史を学ぶ「朝の赤れんが散歩」、読書をしたり、寝転がったり、自由に過ごすことが出来る「ゴロゴロ空間」など様々なアクティビティがラインアップ。本イベント開催中には、自然の樹木からヒントを得た全く新しい形の日よけ「フラクタル日よけ」による森の中のような涼しい空間で、ヨガやワークショップなどが体験出来る「こもれびの下でウエルネス涼活」も同時開催される。「みんなの朝」で爽やかで充実した新たな朝時間を楽しんでみては? 【イベント概要】みんなの朝会期:7月13日~7月16日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:9:00〜17:00(14日と15日は19:30まで)※エリアごとに営業時間は異なる入場無料
2018年06月12日「レッド ブリック ジャーニー(Red Brick JOURNEY)」が、2018年7月28日(土)から8月26日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。2011年より毎年夏季に様々な"国"をテーマに開催されてきた本イベント。8年目となる今回は、国や地域を絞らず"JOURNEY/夏の旅行"をテーマとした空間、飲食を提供する。会場のエントランスゲートを抜けると、木々に囲まれた一本道が登場。道の両脇には世界各国のソウルフードやお酒を販売するスペースや、様々な地域の情景をイメージした異国情緒漂うエリア、さらにアウトドア体験のできる3つの寄り道ポイントが用意されている。飲食店には、世界各国の空港やフリーウェイにある休憩所のような「LECKER」、アイランドビーチバーがテーマの「SCREW DRIVER」、"キャンピングカーで味わう世界の味"がコンセプトの「SLD」といったユニークなスタイルの3店舗がラインナップ。担々風カレーやロコモコ丼のランチボックス、ボリューミーなグリルプレートなどが味わえる。他にも、旅先での思い出の品々を美しいインテリアに変身させることのできる「ハーバリウム」や「ハピネスボトル」の作り方ワークショップが開催されるなど、歩いて、食べて、作って楽しむ体験型イベントとなっている。【詳細】レッド ブリック ジャーニー開催期間:2018年7月28日(土)~8月26日(日)※雨天決行、荒天時は休業する可能性あり営業時間:10:30~22:30(L.O. 22:00、ライトアップ 日没後~22:30)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1料金:入場無料(飲食・物販代は別途)■ワークショップ開催期間:2018年7月28日(土)~8月26日(日)開催時間:10:30~18:00 ※予約不要定休日:7月30日(月)、8月6日(月)、8月13日(月)・ハーバリウム(制作時間15分)体験料:1,500円(税込)~・ハピネスボトル(制作時間15分)体験料:2,000円(税込)
2018年06月10日横浜港大さん橋国際客船ターミナルのビアガーデン「ハーバービアラウンジ」が、2018年6月8日(金)から9月27日(木)までの期間限定でオープンする。”横浜のシャンデリア”として親しまれ、2018年で新ターミナルとしては竣工16年目を迎える横浜港大さん橋国際客船ターミナルに、初のビアガーデンが誕生。「デートで行きたい夜景スポット」で日本一に輝いたこともある絶好の夜景を眺めながら、ビールをはじめとするアルコール類とグルメが楽しめる。飲み放題のドリンクは、キリンハートランド生、ハードシードル(フレーバー各種)、各種ハイボール、ワインなどがラインナップ。ウェルカムドリンクとして「マイナス2℃のハイネケンエクストラコールド」が参加者1人につき1本限定で提供されるほか、スパークリングワインが飲み放題に追加されるプランも用意されている。4,000円のプランには、地元横浜の名物であるナポリタンや牛鍋をアレンジした料理、コールドローストビーフ、ブロッコリーとアボカドのサラダなど全9種類がセットになったプレートがセットに。各メニューは、アラカルトでの注文も可能となっている。なお、6月2日(土)には、開港祭のフィナーレイベントである花火の打ち上げに合わせて、花火鑑賞が出来るデッキ席を特別にプレオープンする。【概要】横浜港大さん橋ハーバービアラウンジオープン期間:2018年6月8日(金)〜9月27日(木)所在地:神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4 横浜港大さん橋国際客船ターミナル2F 新港側デッキTEL:070-3133-8607営業時間:17:00~21:00席数:80席(デッキ席40席、屋内席40席)定休日:船の就航により休業日あり※天候により一部休業の場合あり。料金:・4,000円(税込)/1名内容:ハイネケンエクストラコールド1本、飲み放題(スパークリングワイン込み)、料理9種時間:120分制(90分ラストオーダー)・3,500円(税込)/1名 プラン内容:ハイネケンエクストラコールド1本、飲み放題(スパークリングワインなし)、料理9種時間:90分制(70分ラストオーダー)■横浜開港祭特別プレオープン日時:6月2日(土) 18:30~料金:1名 5,000円(税込)内容:ハイネケンエクストラコールド1本、飲み放題(スパークリングワイン込み)、料理9種
2018年06月02日主演作のカンヌ受賞で海外進出を果たした。 世界三大映画祭の1つである「第71回カンヌ国際映画祭」の授賞式が20日(日本時間)に行われ、コンペティション部門に正式出品されていた是枝裕和監督(55)の「万引き家族」(6月8日公開)が最高賞となるパルムドールを受賞した。 是枝監督はカンヌに5作品目の出品で初の戴冠。そして日本人がパルムドールに輝いたのは、97年に故今村昌平監督の「うなぎ」が受賞して以来21年ぶりとなった。 「是枝監督作品では04年の『誰も知らない』で、柳楽優弥さんが史上最年少の最優秀男優賞を受賞。13年には福山雅治主演の『そして父になる』で審査員賞を受賞していました。すでにカンヌでは名の知られた存在で、今作は家族をテーマにした作品にこだわった是枝監督が構想10年をかけた集大成ともいわれる作品です」(映画業界関係者) 21年前のパルムドール作品「うなぎ」に主演したのは、今やすっかり日本を代表する俳優の1人となっている役所広司(62)。役所は同作をきっかけに、俳優として大きく飛躍を遂げたという。 「役所さんは96年の主演作『Shall we ダンス?』で映画賞を総なめにし、すでに日本を代表する俳優として知られています。そして『うなぎ』でその名を世界にとどろかせたことをきっかけに、05年公開の米映画『SAYURI』でハリウッド進出。07年公開の『バベル』では、ハリウッドの大スター、ブラッド・ピットと共演しました」(芸能記者) 「万引き家族」でW主演をつとめたのは、リリー・フランキー(54)と安藤サクラ(32)。そう遠くないうちに、2人にも海外作品のオファーが届きそうだ。
2018年05月20日2015年、2016年に延べ1万4,000人を集客した猫をテーマとした大規模写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」 が7月11日から17日の期間、横浜赤レンガ倉庫1号館2階で開催される。本展は、いつの時代も人を魅了してやまない普遍的な被写体「猫」を様々なテーマで捉えた約500点の作品が一堂に会する史上最大規模での「猫写真展」。 2015年の初開催から、延べ日数2週間で約1万4,000人の動員を記録し、各界で大きな反響を呼んだ伝説の猫写真展が真夏の横浜に帰ってくる。回を重ねるごとに出展希望者が増え、話題の猫写真家を輩出するなど、猫写真界の登竜門となりつつある本展。第3回となる今回は数々の写真展のディレクションをつとめてきたアートディレクター三村漢を監修に迎え、猫好きはもちろんのこと、写真業界からも大きな注目を集める内容となっている。 今回は、1年間をかけて行われたFacebookコンペ上位者ほか、猫を追い続ける新進気鋭のアマチュア猫写真家や海外の写真作家まで、プロアマを問わずに選ばれた作品を大判で展示。さらに、その活動が多くの注目を集める今最も熱いプロフォトグラファー には「猫」というキーワードで作品を依頼。有名写真家のここでしか見られない作品の数々は、写真好きも必見の内容となっている。その他、各メディアや企業との様々なコラボ企画枠を設けるなど、アート、ドキュメンタリー、思わずほっこりしてしまうキャラクター猫写真作品まで、表情豊かな約500点以上の猫の写真を展示。 ©沖昌之さらに、Instagramで8万フォロー越え、「必死すぎるネコ」の著者でもおなじみの沖昌之が捉えるソト猫や、独自の視点で人気急上昇中の会社員MARCOが捉えるウチ猫「おでんカルテット」などメディアで話題の猫たちも登場。猫が何かに夢中になっている瞬間の思わず笑ってしまう写真が満載。ウチ猫、ソト猫、必死すぎるのは果してどっち!? と比べてみるのも楽しい。期間中は展示スペースの一部で出展者による猫写真関連グッズを販売し、土日を中心にトークショーの開催も決定。また、今回の企画用に出展者がオリジナルプレミアムフォトブックを作成。ギャラリー内の作品と合わせてハイクオリティな作品集をゆっ くりと楽しむことができる(受注販売有)。真夏の猫祭りを見逃さないで。【イベント情報】横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2018会期:7月11日〜17日会場: 横浜赤レンガ倉庫 1 号館 2 階全イベントスペース時間:10:00〜19:00 (17日は15:00まで)※入場受付は終了の 30 分前まで料金: 500 円(小学生以下無料)※当日に限り再入場可
2018年05月18日横浜・みなとみらいという街中にありながら、テクノロジーを駆使した「大迫力の自然」をエンタテインメントとして体感できるのが〔オービィ横浜〕です。そんな〔オービィ横浜〕が2018年4月にリニューアルオープン。従来の映像を中心とした体験に加え、動物とのふれあいを通した「リアルな体験」が楽しめるスポットに生まれ変わりました。非日常のネイチャー体験ができる〔オービィ横浜〕、その全容をご紹介します!体験してみたい、デジタル(映像)を通して感じる大自然〔オービィ横浜〕は2013年にオープンした、体験型エンタテインメント施設。今回のリニューアルオープンのポイントをご紹介する前に、まずは従来の人気コンテンツからご紹介しましょう。館内には大迫力の映像や特殊装置により大自然を全身で感じられるエキシビションが多数あり、デジタルな世界のなかで地球上の圧倒的な大自然や、動物たちが生きる世界を体感することができます。空撮映像と特殊装置により、地球一周の旅を体験できるエキシビションが《アースクルージング》。リアルな映像と風などを全身で感じる、まるでジェット機に乗ったかのようなライブ感。ケニア山やナミブ砂漠、イグアスの滝……と、次々に現れるダイナミックな自然にも魅せられます。「映像と風だけ」と思っていると後悔するほどのスピードとリアル感は、まさにここだけの体験!続いてこちらは、赤道直下にある高山の一日の気温差を体感できる《マウントケニア》。ケニアの赤道直下といえば灼熱の地域と思われがちですが、高山では昼の気温が25度、夜にはマイナス20度という過酷な自然環境が広がります。マイナス20度の極寒体験を通し、大自然の驚異を実感できますよ!《シアター23.4》は、日本最大級のスクリーンで迫力の映像が楽しめるスペシャルシアター。40m×8mの大スクリーンに加え、さまざまな演出装置を備えています。背面・側面からも生き物の息づかいが聞こえる圧倒的な臨場感を味わえます。ここは〔オービィ横浜〕がオープンして以来常に人気のエキシビションですので、上演時間はしっかりチェックしておきましょう。2018年リニューアルのポイントは「デジタル(映像)とリアル(動物)の調和」さて、人気のエキシビションをご紹介したところで、ここからは2018年のリニューアルのポイントをご紹介!今回のリニューアルでは、映像を中心とした従来のコンテンツに加え、動物と直接ふれあえるコンテンツが拡充されたことが大きな変化です。〔オービィ横浜〕の入り口をくぐってすぐに現れるのは、カピバラ、アルマジロ、ヨウム、オニオオハシなど珍しい動物を間近に見ながら回遊できる《アニマルガーデン》。普段なかなか見ることのできない珍しい動物を、驚きの至近距離で観察できます。アルマジロやカピバラなどは常時ふれあいOK!手のひらくらいの大きさの小動物と遊んだり、一緒に写真を撮ったりと「ほっこり」楽しめるエキシビションは《アニマルスタジオ》。ここにいるのは、ハリネズミやコキンメフクロウ、ヒヨコなどの小さくてかわいい動物たち。こちらはハリネズミですが、専用の手袋をつけて抱っこできるんですよ。ハリネズミ独特のフォルムは知っていても、顔を間近にのぞき込むことはなかなかない体験。そんなリアルな体験を通した発見がたくさんのスポットで、小さなお子さんにも大人気です。また、リニューアル後、特に人気を集めているのが、猫たちと自由にふれあえる《キャットパラダイス》。かわいい猫たちが気ままに過ごす空間におじゃまして、なでたり猫じゃらしであやしたり、癒しの時間を過ごせます。「リアルな体験」といっても、〔オービィ横浜〕の清潔さ・安全性はそのまま。小さな子どもでも安心して楽しめる環境に美しく整備されていますので、ママさんも安心ですよ。さまざまな企画催事が行われるマルチスペースも見逃せないまた、今回のリニューアルで新設されたのが、期間限定で企画が入れ替わるマルチスペース。5月27日までは『恐竜ハンターキャンプ』というミッション遂行型イベントを開催中。日本初公開の骨格標本の展示や化石発掘体験、ティラノサウルスのロボット操縦などが楽しめます。《ティラノサウルス司令室》では、実際にロボットを動かすこともできるんですよ。ロボットとわかっていても、思わず逃げてしまうほどのリアルな動きと迫力です。かわいいメニューが揃うカフェカウンターにも寄ってみようここでご紹介した以外にも、見どころいっぱいの〔オービィ横浜〕。カフェカウンターではこんなかわいい動物まんをはじめとした軽食がいただけます。《恐竜ソーダ》など、企画展に応じた特別メニューも登場!〔オービィ横浜〕は、2時間から半日くらいかけてじっくり楽しめる施設ですので、途中でひと息入れたくなったら、ぜひカフェカウンターにも立ち寄ってみてくださいね。普段とはちょっと違ったおでかけがしたい人、非日常を体験したくなった人は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?オービィ横浜の詳細はこちら!●ライター下川尚子
2018年05月11日次の原宿スイーツ“オリジナルチョコピザ”に注目イスラエル生まれ、NYをはじめ世界で人気のチョコレートブランド「MAX BRENNER」からチョコレートピザの専門店が誕生しました。世界初となるオリジナルスイーツピザをオーダーすることができる「Max Brenner Chocolate Pizza Bar ラフォーレ原宿店」は、原宿随一のスイーツスポット。ミルクチョコやダークチョコ、ストロベリーシュガーなどのベースをチョイスし、好きなトッピングを乗せれば完成です。ショップ横の席で頂くことも、外で食べ歩くことももちろん可能。大注目の“次世代の原宿スイーツ”です。好きなものを好きなだけ。カスタマイズする楽しさまずはベースとなる生地を5種類の中から選びましょう。生地にはもちろんトロトロのマシュマロ付き。(マシュマロなしもOK)ベースが決まれば、次はトッピングです。イチゴやバナナ、アイスクリームやお菓子など全20種類の中から、5種まで好みのトッピングを選んでオーダーします。「あれこれ迷って決められない!」そんな優柔不断な方でも安心、人気の組み合わせを提案してくれるボードもあるので、それを参考にカスタマイズしてみましょう。テイクアウトもおすすめ!おいしさをシェアしよう一番人気は「ダブルストロベリーダーク」。たっぷりの甘酸っぱいイチゴとほろ苦いチョコ、トロトロに溶け出すマシュマロが絡み合う絶品スイーツピザです。もちろんMAX BRENNERオリジナルのドリンクやソフトクリーム、お土産のチョコレートも販売中。家族や友人に幸せをおすそわけしてみませんか?幸せに満たされる、甘い時間を心ゆくまで楽しんで。取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:Max Brenner Chocolate Pizza Bar ラフォーレ原宿店住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿2階電話番号:03-6455-4483
2018年05月02日横浜中華街にある「横浜大世界」の2階フロアに、「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が1月26日にオープンする。ファクトリー&カフェ併設チョコレート専門店として横浜エリア最大級の店内には、ガラス張りのファクトリー、できたてチョコレートが味わえるカフェ、ここだけのオリジナル商品が並ぶショップ、チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムを備え、さらに世界に一つのチョコレート作り体験などのワークショップも開催予定。“見る、味わう、体験する”チョコづくしのエンターテインメント空間。「7 Seas Chocolate」世界各地の食材とチョコレートとのマリアージュが楽しめる「7 Seas Chocolate」を始め、縁起のいい花文字をあしらった「花文字ボンボンショコラ」、ナッツをカラフルなチョコレートでコーティングした「Yokohama Sweet Ball」など、ショップ内ではオリジナルのチョコレート菓子を種類豊富に展開。ここでしか買えない特別感があり、おみやげやギフトにもおすすめ。「メルティムーンチョコレート」カフェでは、満月に見立てた球体のチョコレートに、あつあつのチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、コーヒーやカフェラテにホイップクリーム、チョコシロップ、カラフルな手作りのメレンゲをトッピングした「モンスターチョコレートドリンク」、濃厚なソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉でかわいく仕上げた「モンスターアイスクリーム」など、視覚的にも楽しいチョコレートメニューを提供。またウッドやアイアンの素材感をアクセントにしたトレンド感あふれる店内は、どこを撮っても絵になるおしゃれさ。商品のパッケージやショッパーに至るまでデザイン性を追求し、美味しさはもちろんSNS映えするビジュアルにもこだわっている。「変身ロリポップチョコレート」オープン記念特典として、1月26日から2月4日までの10日間限定で500円以上購入した先着50名に「リップ」、または「ヒゲ」の形をした「変身ロリポップチョコレート」をプレゼント。さらに、1月26日から2月10日までの期間限定で「チョコレートドリンク(HOT/ICE)」通常500円を半額で提供する。バレンタインシーズンにも最適なチョコレートスポットにぜひ訪れてみては。【店舗情報】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム住所:神奈川県横浜市中区山下町97 横浜大世界2Fフロア営業時間:10:00~20:30(土日祝は21:00まで、L.O閉店時間の15分前)年中無休
2018年01月22日「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が、2018年1月26日(金)に、商業施設「横浜大世界」2階にオープンする。「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」は、ファクトリー、カフェ、チョコレートショップ、ミュージアムが1つになった、チョコレートを味わうだけでなく、見て体験できるエンターテインメント空間だ。ガラス張りのファクトリーでは、職人がチョコレートを作っているところを見学でき、作りたてのチョコレートをカフェで注文することができる。カフェでは、できたばかりのチョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。満月に見立てたチョコレートにホットチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、ソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉をつけた「モンスターアイスクリーム」など、見た目にも楽しいメニューが揃う。また、パティシエの指導のもとチョコレートを作ることができるワークショップを定期的に開催。プロのチョコレート作りを体験できる。ショップでは、世界各地の食材とチョコレートを組み合わせた「7 Seas Chocolate」をはじめ、個性豊かなオリジナルチョコレート菓子を販売する。チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムも、必見のスポットだ。【詳細】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアムオープン日:2018年1月26日(金)場所:横浜大世界 2Fフロア住所:神奈川県横浜市中区山下町97営業時間:平日 10:00~20:30、土日祝 10:00~21:00(閉店15分前ラストオーダー)※年中無休■オープン記念特典・変身ロリポップチョコレートプレゼント期間:2018年1月26日(金)~2月4日(日)条件:期間中500円以上購入者先着50名・チョコレートドリンク半額期間:2018年1月26日(金)~2月10日(土)内容:期間中、500円+税のチョコレートドリンク(HOT/ICE)が半額
2018年01月21日『レ・ミゼラブル』初代マリウス役で知られる英国ミュージカル界の大スター、マイルケル・ボール。世界が注目した『レ・ミゼラブル25周年記念コンサート』主役ジャン・バルジャン役で一躍スターダムへと駆け上がったアルフィー・ボー。間違いなく、世界最高峰の歌声を持つふたりのオジサマが共演を果たす、奇跡の初来日コンサート「マイケル・ボール&アルフィー・ボー トゥギャザー・ジャパン・ツアー2018」が2月、東京で開催される。ふたりに話を訊いた。チケット情報はこちらふたりの出会いは2007年のミュージカル『キスメット』での共演。2016年には有名ミュージカルソングを収録した初共演アルバム『Together』をリリース。これはこの年リリースされた英国人アーティストのアルバムとして最大のヒットになった。ふたりのスゴイところは、ひとりでも素晴らしい歌声が重なると、その素晴らしさが10倍にも100倍にも輝くところ。アルフィーはこう語る。「私たちの声は非常にうまく合うんです。お互いに引き立たせることができる。私たちは競争をしたりはしないんです。……マイケルはいつも私の気を散らそうとはするけれどね(笑)。最初は、仲の良いふたりが一緒になって歌い、ショーをやるという、ただ本当に楽しもうと始めたプロジェクトだったんです。それがだんだん大きくなって、我々が予想していた以上に凄いことになってしまいました」。“予想していた以上に凄いこと”―― 昨年の英国ツアーはソールドアウト続出、今冬のツアーは2万人収容のO2アリーナを含むアリーナツアーだ。そんな彼らの歌声を日本ではホールサイズで味わえるのだから、日本のファンは幸せである。……と言っても、日本には、まだふたりの凄さをご存じない方もいるかもしれない。ということでふたりにお互いの魅力を尋ねてみた。「私はアルフィーの大ファンなんです。彼は素晴らしい才能の持ち主。それに彼は堅実で、思慮深く、尊敬出来る。でもなぜ彼と組んだかというと、ただ、彼が友だちだからだよ。一緒に大笑いが出来るんだ」(マイケル)。「マイケルは常にTOP10チャートを賑わす人気シンガーで、30年以上にわたり第一線で活躍するミュージカルスター。素晴らしいシンガーであると同時に素晴らしい俳優だ。あと、彼はいつも喋っているね(笑)」(アルフィー)。公演は『レ・ミゼラブル』『オペラ座の怪人』『ウエスト・サイド・ストーリー』『美女と野獣』ほか、ブロードウェイ・ヒッツ満載の究極のミュージカル・コンサートになるという。「日本のファンの皆さんの熱い期待に応えて追加公演が決定しました、ありがとう! 日本公演のための新しいセットリストで、たくさんの素晴らしいミュージカルからヒット曲を贈ります。皆さんに会えるのを楽しみにしています、僕らも日本に行くのが待ちきれません!」(マイケル&アルフィー)公演は東京・東急シアターオーブにて。2月10日(土)・11日(日)公演のチケットは発売中。なお2月12日(月・休)は追加公演、チケットは12月2日(土)に一般発売開始。
2017年12月01日横浜人形の家では、企画展「シルバニアファミリー×ドールハウス展」を、2017年11月21日(火)から2018年1月28日(日)まで開催する。誕生から30年以上たった現在でも、世代を超えて世界中で愛され続けるシルバニアファミリー。今回は日本ドールハウス協会とのコラボレーションによって、大人も夢中になれるシルバニアファミリーの世界を紹介する。会場には、工藤和代、あいさわかずこらドールハウス作家たちが創りだしたシルバニアファミリー作品や、人気シルバニアブロガーをはじめとするシルバニアファンによるドールハウス作品約30点を展示。そのほか、シルバニアで遊べるコーナーや撮影用の夜景ジオラマコーナー、記念撮影が出来るフォトスポット、2mを超えるシルバニアのクリスマスツリーの設置、各種ワークショップの開催など、世代を超えて楽しめる様々な企画が用意されている。【開催概要】シルバニアファミリー×ドールハウス展開催期間:2017年11月21日(火)〜2018年1月28日(日)時間:9:30〜17:00(最終入館16:30)休館日:毎週月曜休館(祝日の場合は翌平日)・12/29〜1/1観覧料:大人(高校生以上) 700円/小人(小・中学生) 350円※入館料 大人400円/小人200円を含む。© EPOCH
2017年10月29日横浜で大人気のタルト専門店〔PieHoric(パイホリック)〕が六本木ヒルズに2017年9月28日(木)から1年間限定でオープン!この機会に〔PieHoric〕のとってもかわいくて個性豊かなパイを堪能してみませんか?あの大人気店が六本木に限定オープン!2016年3月に横浜・みなとみらいに1号店を出店し、行列ができるほど大人気となったパイ専門店〔PieHolic〕。そんなパイ専門店が、六本木ヒルズに2017年9月28日(木)から期間限定ショップをオープンします!横浜店がパイ専門レストランとしてお店でパイを楽しめるのに対し、六本木店はテイクアウトが中心のため、自宅で楽しむことができるんです♪個性豊か♡こだわりのパイ今回、六本木で販売するのはテイクアウト用に新しく開発された、直径7センチのミニサイズのパイ。ホームパーティーや手土産など、様々な用途でパイを楽しんでほしいという思いからこのミニサイズのパイが誕生したんだとか。ちなみにこのサイズは六本木限定!〔PieHolic〕のパイを、この大きさで20種類以上楽しめるのはここだけなんです。そしてこちらが、六本木店限定で販売されるミニサイズのパイ。どれも個性的でかわいいものばかりですよね♡でも〔PieHolic〕のパイは、かわいいだけじゃないんです!見た目だけでなく、味にもこだわがりがたくさん詰まっているんですよ♪全種類ご紹介したいところですが、ページ数が足りなくなってしまうので今回はオススメをいくつかご紹介します。●《BeefMeat》(上段左)セイボリーパイ(惣菜パイ)で一番人気のミートパイ。ジューシーなお肉がたくさん詰まっていて、食べごたえ抜群。また、パイ生地がサクサクで食感も◎。クラフトビールと相性抜群です♪販売価格:486円(税込)●《MatchaGreenTea》(上段中央)黒豆を練りこんだクレームダマンドに、抹茶メレンゲを加えた和風スイーツパイ。抹茶メレンゲの控えめな甘さと表面に振りかけられた濃厚な抹茶が上品な味わい。抹茶スイーツ好きは必見です!販売価格:432円(税込)●《LemonMeringue》(上段右)レモンの香りにこだわった爽やかなスイーツパイ。レモンの酸味とクリームの甘さが絶妙にマッチ。見た目も爽やかでかわいいので女性からの支持を集めそうです。販売価格:453円(税込)●《DutchApple》(下段左)オリジナルアップルシーズニングで味付けされたリンゴに、クランブルの食感が楽しいアップルパイ。食べた瞬間、シナモンの香りが口いっぱいに広がります。やはりシナモンとリンゴの相性は抜群です。ちなみにこちらの商品は横浜店でも大人気の商品なんだそうですよ♪販売価格:432円(税込)●《Strawberry》(下段中央)イチゴの酸味とマスカルポーネクリームのバランスにこだわったスイーツパイ。イチゴとチーズの組み合わせは、定番なだけあって安定のおいしさ。お子さんからの人気も高そうです♡販売価格:540円(税込)●《HappyAnniversary》(下段右)オリジナルダマンドをホワイトチョコレートでコーティング。食べても美味しく、見た目も楽しいプレミアムなパイ。お祝い事や手土産に喜ばれること間違いなしの商品です♪販売価格:648円(税込)カリフォルニアスタイルがかわいい♡六本木店六本木店で販売されるパイをいくつかご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?実は〔PieHolic〕六本木店はパイだけでなく、お店の内装にもこだわりがたくさん詰まっているんです。内装のコンセプトは、〔PieHolic〕全体のコンセプトである「カリフォルニアスタイル」。カリフォルニアスタイルらしいラフ感のあるショーケースの見せ方で、ホームメイド感を出したいという強いこだわりがあるんだそうです。実際に店内に入ると、色とりどりのかわいいパイがディスプレイされたショーケースが目を引きます。あまりのかわいさに全種類買ってしまいたくなりますよ笑。グッズもあります!また、六本木店ではパイだけでなくグッズも販売されています。こちらのバッグもそのひとつ。しっかりしたデニム生地でこの大きさのバッグは使い勝手抜群です!さりげない〔PieHolic〕のロゴがとってもキュートですよね♡こちらはマグカップ。丸いフォルムがとってもかわいいですよね♡丸くなっている分、容量もありながら手のひらで包み込めるサイズなのでとっても使いやすくてオススメですよ♪まとめいかがでしたか?〔PieHolic〕のパイは、どれも魅力的なものばかり。ぜひ六本木に足を運んで、かわいいショーケースの中からお気に入りのパイを見つけてみてくださいね♪また、〔PieHolic〕横浜店ではおいしいパイを他の料理とともにお店で楽しむことができるんです。もっと〔PieHolic〕のパイを堪能したい!という方はぜひそちらにも足を運んでみてはいかがでしょうか♡【店舗情報】●PieHolic六本木住所:〒106-0032東京都港区六本木6丁目2番31号六本木ヒルズノースタワー1F営業時間:11:00〜21:00(ラストオーダー20:00)●PieHolic住所:〒231-0001神奈川県横浜市中区新港1丁目3番1号営業時間:11:00〜23:00(ラストオーダー21:30)
2017年10月03日神奈川県・川崎市の大型ショッピングモール「グランツリー武蔵小杉」にて、日本初となる世界有数のAQUARIST6名が共同監修した“生物×アート“が創る大自然の水槽世界「グリーンアクアリウム展」を9月13日(水)から10月9日(月)まで期間限定で開催!◆アクアリウムを創る“AQUARIST“とは?水槽の中に熱帯魚や淡水魚、水草、サンゴ、岩などを配置して美しい水槽世界を創り上げるアクアリウム。そのアクアリウムを創り出すのがAQUARIST(アクアリスト)だ。幻想的でエンターテイメントな水中世界を創造するAQUARISTたちは欧米を中心に世界中で活躍している。◆日本初のグリーンアクアリウム展今回「グランツリー武蔵小杉」で開催される「グリーンアクアリウム展」は、代表の早坂誠氏をはじめ、奥田英将氏、助川浩之氏、轟元気氏、西名柳二氏、森翔太氏ら、アクアリウム業界を牽引するAQUARIST6人が共同監修し、都心で暮らす人々に“水と緑あふれる世界の美しさを再体感”させるような作品世界を創り上げた。モチーフは、グリーン(水草・木・海苔および魚などの生物)に特化し、まるで大自然の森のような世界を水槽内にアート作品として表現した日本初のアクアリウムイベントだ。◆水と緑が織りなす日本ならではの世界観作品は、8つの異なる風景からインスパイアされた日本ならではの水景、滝を演出した「日本八景の滝」、大きな平型水槽の中に水と緑の楽園をイメージし、さまざまな色や種類の水草や流木、約1,000匹の魚や生物で作り上げた「緑彩の池」など、普段の生活で何気なく目にしている草木・水・生き物を、美しいアートの中で再発見するとともに、水と緑が創り上げる日本ならではの懐かしい原風景に出会えそうだ。さらに期間中6回に渡り、ガラスの容器に流木や石をレイアウトして小さなアクアリウムが製作できるワークショップ「グラスアクアリウム~小さなアクアリウムをつくろう~」も実施される。グラスの中に自分だけのグリーンアクアリウムを表現して、自宅で楽しんでみてはいかが?イベント概要「グリーンアクアリウム展」場所:「グランツリー武蔵小杉」1F「アクアドロップ」期間:9月13日(水)~10月9日(月・祝)時間:10:00~21:00(最終入場20:30)観覧料:一般(中学生以上)500円/小学生300円、幼児(小学生未満)無料(text:cinemacafe.net)
2017年09月14日横浜ベイクォーターは、2017年9月1日(金)から9月30日(土)まで、「グランピング」に着想を得たビアガーデン「WORLD BBQ PARTY」を開催する。8月末まで同会場で開催していた「FIESTA LATINA(=ラテンのお祭り)」がテーマのベイサイドビアガーデンに続く第2弾となる。フードは「肉」を中心に、グリル野菜やおつまみなどの全18品。「グランピング」をテーマにしたキャンプ料理を味わうことができる。メインの肉は「WORLD BBQ PARTY」の名前通り、世界各国のレシピにて調理される。牛肉ランプのグリル、チャーシュー、タンドリーチキン、ソーセージと1皿で4種類の肉を食べることができる豪華なラインナップだ。その他、温かいスープやドライカレーなども登場し、秋のビアガーデンを盛り上げる。ドリンクメニューは全22種。ワインカクテルやホットドリンクなど、秋の夜を楽しむドリンクをバリエーション豊かに取り揃える。【詳細】BAY SIDE BEER GARDEN - WORLD BBQ PARTY -会期:2017年9月1日(金)~9月30日(土)※荒天の場合休業。営業時間:平日 17:00~23:00 / 土日祝 16:00~23:00(いずれも最終入店22:00まで)住所:神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10TEL:045-534-8809(受付時間11:00~23:00、予約受付中)※席数最大262席料金:1人4,500円(税込)※2時間飲み放題内容:ハイネケンエキストラゴールド(※)+飲み放題+料理4プレート※ビアガーデンの会期中、入口に設置されたエクストラコールド専用の冷蔵庫から入店時に1人1本、マイナスの温度で冷却されたキンキンのハイネケンエクストラコールドを提供。席に着くなり即乾杯ができる。■ドリンク詳細・ビールハイネケンエクストラコールド、キリン一番搾り 生、キリン一番搾り 黒生、キリン一番搾り ハーフ&ハーフ・ワイン&ワインカクテルハウスワイン赤、ハウスワイン白、フロンテラ カベルネ(赤)、フロンテラ シャルドネ(白)、サングリア(ホット・アイス)、キティ、ピーチスプリツァー・スタンダードカクテルキリンビターズ シトラスサワー、カシスソーダ、カシスオレンジ、マテ ハイ、モスコミュール、ピーチティーソーダ、ハイボール・ソフトドリンクオレンジジュース、グレープスカッシュ、ジンジャーエール、マテ茶(ホット・アイス)
2017年08月31日横浜赤レンガ倉庫では9月29日(金)~10月15日(日)の17日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にてドイツ・ミュンヘンの世界最大のビール祭りを再現した「横浜オクトーバーフェスト2017」を開催。今年は座席数は過去最多、ラグジュアリーなソファー席を設置した第2会場が登場する。本場ドイツの雰囲気で楽しめる!オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている、世界最大のビール祭りのこと。「横浜オクトーバーフェスト2017」の開催地「横浜赤レンガ倉庫」は、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物ということもあり、本場ドイツに限りなく近い雰囲気で楽しめる。本イベントは2003年から開催され、今年で16回目を迎えており、横浜みなとみらいの秋の風物詩にもなっている。“ミュンヘン6大醸造所”のビール140種類以上を提供今回初めて、本場ドイツのオクトーバーフェストのために醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールが全て提供される。その数は過去最多となる140種類以上にものぼり、ドイツ発祥のショートパスタ「シュペッツレ」やドイツ伝統の郷土料理であるアイスバイン、ソーセージなど、ビールに合うフードとともに楽しめる。おすすめ銘柄は?数ある銘柄の中でも注目は、日本初上陸となる3種。バナナやピーチを思わせる甘い香りと全体をまとめ上げるややスパイシーな風味が特徴の「マイゼルスヴァイス オリジナル」、フルーティーな香りの「マイゼル&フレンズ ババリア エール」、ダークチョコレートと甘いキャラメルのような香りの「マイゼル&フレンズ チョコポーター」だ。いずれも樽生でその品格のある風味豊かな味わいを堪能できる。ソファー席でビール以外のドリンクもラグジュアリーに堪能今年初の試みとして、屋外エリアには、ラグジュアリーなソファー席を設けたテントを配置し、カクテルやノンアルコールドリンクをメインとしたお店が並ぶ第2会場が設置される。落ち着いた雰囲気の中でビール以外のドリンクをゆっくりと楽しむことができるので、ビールが苦手な人にもおすすめなスポット。「横浜オクトーバーフェスト 2017」概要期間:9月29日(金)~10月15日(日)(荒天・強風の場合、休業の可能性)時間:平日 12時~21時半(初日のみ15時~21時半)土日祝 11時~21時半(飲食の販売は~21時終了)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場入 場 料:300円(飲食代別途)※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。(text:cinemacafe.net)
2017年08月23日「横浜オクトーバーフェスト 2017」が、2017年9月29日(金)から10月15日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫で開催される。開催地「横浜赤レンガ倉庫」がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年にスタートした「横浜オクトーバーフェスト」。前回開催時には、計14万人超の人々を動員した人気のビールイベントだ。今年は、開催16回目にして初めて、本場ドイツのオクトーバーフェストのために醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールが全て提供可能に。ドイツ政府から正式に許可を得て本国の「オクトーバーフェスト」専用ビールを醸造している6大醸造所の、歴史と品格ある味わいが楽しめる。また、日本初上陸となるビールにも注目してほしい。バナナやピーチを思わせる甘い香りと全体をまとめ上げるややスパイシーな風味が特徴の「マイゼルスヴァイス オリジナル」、フルーティーな香りの「マイゼル&フレンズ ババリア エール」、ダークチョコレートと甘いキャラメルのような香りの「マイゼル&フレンズ チョコポーター」の3種類を、いずれも樽生で楽しめる。過去最多となる140種類以上のビールと合わせて楽しみたいフードも、ドイツ発祥のショートパスタ「シュペッツレ」や、ドイツ伝統の郷土料理であるアイスバイン、ソーセージなど、例年好評のドイツらしいメニューが盛りだくさん。さらに、今年初の試みとして、会場海側の屋外エリアにラグジュアリーなソファー席を設置したテントを配置し、カクテルやノンアルコールドリンクをメインとしたお店が並ぶ第2会場としてオープン。ビールが苦手な人も、第1会場とはまた違う落ち着いた空間でゆっくりお酒が楽しめるよう配慮されている。【開催概要】横浜オクトーバーフェスト 2017開催期間:2017年9月29日(金)〜10月15日(日)※荒天・強風の場合、休業する場合あり。時間:平日 12:00〜21:30(9/29のみ15:00〜21:30まで)/土日祝 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場第1会場(テント内)1,200席(テント外)1,472席/第2会場700席 ※合計3,372席入場料:300円(飲食代は別途)※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。
2017年08月12日「スマートイルミネーション横浜 2017」が、2017年11月1日(水)より神奈川・象の鼻パーク、関内地区及び横浜都心臨海部、横浜市内各所などで開催される。2011年に発生した東日本大震災後、都市空間における省エネルギー技術活用の高まりを契機にスタートした「スマートイルミネーション横浜」は、2016年度には19万人を超える動員を記録した国際アートイベント。コアフェスティバル今回で開催7回目を迎える「スマートイルミネーション横浜 2017」では、11月1日(水)から5日(日)までの期間、アートとスマートテクノロジーの融合と位置づけた「コアフェスティバル」を開催。国内外のアーティスト達の作品が集うアートプログラムのほか、学生や若手アーティストの育成の場でもある「スマートイルミネーション・アワード 2017」を実施。様々な独創的な光の作品群で、横浜の夜を彩る。アートプログラム海外作家4組を含む約23のアートプログラムを、象の鼻パークと、サテライト会場の関内地区2か所に展示する。メインとなるのは「顔はめ看板」をモチーフとした髙橋匡太の《カオハメ・ザ・ワールド》。象の鼻パークに設置された「顔はめ看板」から顔を出すと、その顔が横浜税関の建物壁面に映し出される。中国・上海にも同様の「顔はめ看板」を設置し、リアルタイムで横浜税関の壁面に投影する。スマートイルミネーション・アワード 2017LED など、環境共生型の照明技術の新しい活用方法を発見し、創造することと次世代アーティストの育成を目的としたアワード。11月5日(日)に受賞式を実施する。ヨコハマ・イルミネーション・マンスまた、11月1日(水)から12月31日(日)までの期間は、横浜市内全域の多彩なイルミネーションを横浜夜景として発信する参加型プログラム「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」を展開。「みんなでつくる横浜夜景」をコンセプトに、様々な主体が市内各所で繰り広げるイルミネーションや夜景イベントなどを紹介する。髙橋 匡太の《わたしからあなたへの日 The day, from Me to You》では、エピソードと贈りたいカラーを募集し、そのカラーで横浜税関をライトアップ。心温まるメッセージの光で横浜税関が照らされる。開催概要「スマートイルミネーション横浜 2017」開催期間:■「コアフェスティバル」期間:2017年11月1日(水)〜5日(日)時間:17:00~22:00会場:象の鼻パーク、関内地区入場:無料<アートプログラム参加予定アーティスト>市川平、Kateryna Snizhko(ウクライナ)、川辺ナホ、北村康恵、木村崇人、日下淳一、Jaime Ibanez(オランダ)、スイッチ総研、曽谷朝絵、髙橋匡太、千田泰広、原倫太郎、平澤賢治、Martina Stock(オーストリア)、森貴之、Lilian Bourgeat(フランス)ほか■「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」期間:2017年11月1日(水)〜12月31日(日)※プログラムにより開催期間は異なる。会場:象の鼻パーク、横浜市内各所入場:無料【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 事務局TEL:045-633-9660
2017年08月06日横浜市磯子区にある横浜プールセンターは、人気の大型レジャープールで入場者は多い時で1日に約7,000人にのぼるのだとか。横浜市民からは“マンモスプール”の愛称で親しまれています。今年は、7月8日(土)にオープンしました!夏を満喫しに出かけませんか。横浜プールセンターの魅力横浜プールセンターには、大きく分けて2つのプールエリアがあります。●存在感たっぷり!大プール横浜プールセンターの象徴ともいえる、ドドンと存在感のある大プール。90m四方の丸みを帯びた正方形の大プールは2重構造型になっています。一番外側には、全長360mの流れるプールがあります。そして内側にむかってドーナツ状に島休憩所、深めのプールと配され、その中心には直径14mの円形のステージがあります。●子どもも安心!小プールエリア小プールエリアには水深50cmの児童プールと、さらに浅い幼児プールがあります。小さな子どもがいる家族連れでも、安心して水遊びを楽しめます。児童プールには一般的な滑り台のほかカラフルな子ども向けスライダーがあり、冒険心のある子どもたちに大人気です。横浜プールセンターへのアクセス電車でのアクセス根岸駅、桜木町駅の2駅からアクセスできます。JR根岸線「根岸駅」下車徒歩8分。または、桜木町駅から市営バス「プールセンター前」下車徒歩1分です。車でのアクセス首都高速磯子ICから国道16号経由で3km、約6分です。駐車場は約110台収容可能で、1日700円の駐車料金がかかります。スポット詳細名称:横浜プールセンター所在地:神奈川県横浜市磯子区原町14-1営業期間:平成29年度7月8日(土)~9月3日(日)期間中無休営業時間:9~17時(入園は~16時)料金:大人800円、子ども(3歳~中学生)200円。普通回数券大人(5枚綴り)3200円、子ども(6枚綴り)800円電話番号:045-761-1948公式サイト:
2017年07月26日神奈川県・横浜人形の家にて、シュタイフ(Steiff)社のぬいぐるみを鑑賞できる「シュタイフ アニマルワールド展 ~テディベアと旅する世界の動物たち~」が開催される。期間は2017年7月22日(土)から9月3日(日)まで。世界初のテディベアを製作したとされる、ドイツの高級ぬいぐるみブランド・シュタイフ。今回の展示では、世界最古のテディベアなど貴重なコレクションを含む300点以上の精巧なぬいぐるみの数々を、テディベアがナビゲートするかのように紹介する。館内は6つのゾーンに分かれ、それぞれのテーマに合わせたぬいぐるみが展示されている。2mを超える大きさのものもある大型の等身大ぬいぐるみと写真を撮れるコーナー「等身大の動物たち」や、たくさんのぬいぐるみに実際に触って遊ぶことのできる「乗って触れる動物たち」など体験型の企画から、ファンにはたまらないアンティークや高級コラボレーション、一点物など希少なテディベアが勢ぞろいする「ティディベアのお部屋」まで、大人も子供も存分に楽しめる展示が揃っている。また、自分でオリジナルのシュタイフ柄バッグを作れるシュタイフマイグッズやシュタイフ缶バッジ制作、動物影絵体験など、オリジナルのシュタイフグッズが作れるイベントも。自分だけのシュタイフグッズを手に入れてみては。【詳細】シュタイフ アニマルワールド展 ~テディベアと旅する世界の動物たち~期間:2017年7月22日(土)~9月3日(日)場所:横浜人形の家3階 企画展示室住所:神奈川県横浜市中区山下町18 時間:9:30~17:00(最終入館16:30)休館日:毎週月曜日※祝日の場合は翌平日※8月14日(月)は開館料金:高校生以上400円、小中学生200円※別途入館料(高校生以上400円、小中学生200円)が必要※画像はすべてイメージ。実際の展示物と異なる場合有り。
2017年07月15日「横浜 大さん橋」(横浜港大さん橋国際客船ターミナル)2Fに、地元の食材をふんだんに使った絶品豚肉バーガーや厳選コーヒーなどのメニューを展開するグルメバーガーカフェ「cafè & dining blue terminal(カフェアンドダイニングブルーターミナル」が5月26日(金)に誕生。横浜エリア屈指のロケーションを誇る大さん橋内で、“コンフォートフード”をコンセプトとしたモーニングからディナーまで利用できる空間を提供する。「横浜 大さん橋」は、横浜港に突き出た国内最大級の大型客船ターミナルで、開放的な屋上デッキから、横浜みなとみらいの美しい街並みが見晴らせ、デートスポットとしても人気。今回誕生した「カフェアンドダイニングブルーターミナル」では、特注のバンズに柔らかな豚肉を豪快に挟んだクラフトバーガー「blue terminal burger」や、味噌やきんぴらごぼうなど日本食材をモダンにアレンジした「和 burger」、肉を一切使用しない野菜に特化した「vegetarian burger」など、フォトジェニックでトレンディな4種を用意。そのほかにも、市内に店舗を構える健康志向の「baygo+(ベイゴープラス)」のベーグル、三浦野菜をふんだんに使用したパスタ、色鮮やかなハーブで彩ったキーマカレー、デザートに季節のフルーツをふんだんにのせたバターミルクパンケーキなどをラインナップ。併設のコーヒースタンドでは海外でも評価が高いコーヒーロースター「ONIBUS COFFEE」(東京/中目黒)の厳選された風味豊かな豆を使用。エスプレッソまたはハンドリップの2種類の抽出方法が選べて、ペイストリーはテイクアウトも可能。コーヒー以外にも無農薬有機栽培の高品質な緑茶ブランド「NAKAMURA TEA LIFE STORE」(東京・蔵前)の煎茶やほうじ茶などの日本茶、自家製のハーブレモネード、横浜のクラフトブリュワリーである横浜ビールのボトルビールなど、多彩なラインナップなので、お天気の良い日には、ドリンクをテイクアウトして、屋上でのんびりくつろぐのもおすすめ。5月26日(金)オープン初日はハンバーガー300個を先着で無料提供する<フリーバーガーDAY>を開催。初日に限りオープン時間は11:00~となる。(当日9:00~整理券を配布、1人につき1個までの提供、店内での利用に限る。ハンバーガーがなくなった場合は、コーヒーを無料提供予定)いち早く、オープンにかけつけてハンバーガーをゲットしてみては。(text:cinemacafe.net)
2017年05月22日『美女と野獣』の晩餐会にようこそフランス童話『美女と野獣』の世界観を表現した話題のレストラン「美女と野獣のカフェ&レストラン Beauty & the Beast」。ヨーロピアンな雰囲気の空間で、ヒロイン・ベルや物語に欠かせないバラをモチーフにしたメニューを堪能できます。憧れのヒロイン・ベルをイメージしたオムライスヒロインのドレスをイメージしたオムライスのランチ。ドレスのドレープを表現した、ふわとろたまごが印象的です。セットのサラダのうえに乗っているは、童話に登場する主要キャラクターのシルエットをかたどったフレークも要チェック!見た目の可愛さNO.1のフォトジェニックなスイーツオーブンでじっくり焼き上げた甘酸っぱいリンゴと、滑らかなバニラアイスが絡まり美味♪美味しさもさることながら、プレートにはチョコレートで野獣の足跡やバラの蔦などがあしらわれ、細部にまで『美女と野獣』のストーリーを感じるデザートです。野獣とベルを惹き合わせるきっかけになったバラをイメージ♡ベルが野獣のお城を訪れるきっかけになったバラは、物語で重要な意味を持ちます。そんなバラを再現したタルトは、季節によっていちごや桃など旬のフルーツをたっぷり使用。タルトの中には、濃厚なのに甘すぎないレモンクリームが隠れています。装飾や料理の細部にこだわり、『美女と野獣』の優美な物語世界を体験できるレストラン。プリンセスになったつもりでたっぷりとご堪能あれ♪取材・文/末吉陽子スポット情報スポット名:美女と野獣のカフェ&レストラン Beauty & the Beast住所:神奈川県横浜市中区山下町219 カーサ丸徳B1電話番号:050-3477-5731
2017年05月21日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのアトリウムロビーの壁面一体に、海の世界を表現した「インタラクティブ デジタルアート作品」が登場!期間は2017年5月14日から9月17日です。ロビー改修工事の仮囲いの壁面全体を利用したアート作品が、美しくロビーに彩りを添えます。吹き抜けに広がるアート作品は、まるで海中を散歩しているかのよう。幻想的な異次元の世界を堪能しましょう。展示作品のビジュアルをチェック!ロビーエリアには、“海庭・海中・海面・海原”を表現した4つのテーマからなるアート作品が展示されます。人の動きに反応して、魚たちが泳ぎまわる「インタラクティブ デジタルアート」や、大海原をセーリングしているヨットの風景を投影した映像作品が登場。1階の海庭から2階の海原までが一体となったストーリー仕立てで、雄大な海の世界が表現されます。●(1) 海中の壁- 昂揚(こうよう) -クジラが小魚の群れに変化して泳ぎまわるインタラクティブアートです。エスカレーターに乗った人の動きに反応して、海を悠々と泳いでいるクジラが小魚の群れに変化して泳ぎ回ります。●(2) 海庭の壁- 共鳴(きょうめい) -人の動きにセンサーが反応して、サンゴ礁の中の魚たちが小魚の群れとなり泳ぎ回るインタラクティブアート作品です。●(3) 海原の壁- 静穏(せいおん) -海面と空の映像が、ゆるやかに移り変わります。大海原をゆっくりと進むヨット。海上を飛び交うカモメ。水平線をただよう雲。プログラムによって生成される映像は、優雅な風景を描き続けます。●(4) 海面の壁- 安息(あんそく) -空の光を反射した明るい海上を背景に、ヨットとホテル専用クルーズ船「ルグランブルー」をモチーフにしたオリジナルの壁画が展示されます。工事中の壁を使った、期間限定のデジタルアート。ぜひとっておきの空間を体感してみたいですね!■「インタラクティブ デジタルアート」概要開催期間:2017年5月14日(日)~同年9月17日(日)開催時間:6:00〜23:00開催場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル1階アトリウムロビー/2階ロビー
2017年05月11日全世界で大ヒットした映画『ラ・ラ・ランド』のシネマ・コンサート「ラ・ラ・ランド in コンサート」が日本上陸。2017年9月29日(金)の横浜公演を皮切りに、名古屋、大阪と国内3ヶ所で全5公演が開催される。シネマ・コンサートは、名作映画の音楽パートをそのまま抜き出し、フルオーケストラの生演奏と共に巨大スクリーンで映画が上映される、映画をライブ感覚で味合うというエンタメ・ショー。日本では2015年秋の「ゴッドファーザー・シネマコンサート」を皮切りに、「タイタニックLIVE」や「ハリー・ポッター と賢者の石 in コンサート」などが次々に上陸し、話題を集めている。これまでは旧作の映画が中心で、公開中の新作映画がシネマ・コンサートになるケースは極めて稀。本国アメリカでは5月26日にワールド・プレミア公演を開催、その後ヨーロッパ各国やアメリカ国内での公演が予定されているが、日本公演はなんとワールド・プレミア翌日。本国アメリカ以外で全世界に先駆け、ジャパン・ツアーが開催される運びとなる。その日本公演には、300公演を超えるシネマ・コンサートでタクトを振ってきたエリック・オクスナーが来日し、指揮を担当。オーケストラは国内屈指の名門、東京フィルハーモニー交響楽団にジャズ・アンサンブルを加わえた盤石の態勢で備える。ミュージカル映画はなんといっても音楽が命。巨大なスクリーンで流れるミア(エマ・ストーン)とセバスチャン(ライアン・ゴズリング)の歌声にあわせ、オーケストラ+バンドが爆音で生演奏を披露する贅沢な演出は、シネマ・コンサートならではの醍醐味だ。【開催概要】ラ・ラ・ランド in コンサート/LA LA LAND - IN CONCERT■横浜公演(2日公演)日時:2017年9月29日(金) 18:00開場/19:00開演2017年9月30日(土) 昼公演 13:00開場/14:00開演、夜公演 17:30開場/18:30開演会場:パシフィコ横浜 国立大ホール■名古屋公演日時:2017年10月3日(火) 18:00開場/19:00開演会場:名古屋国際会議場 センチュリーホール■大阪公演日時:2017年10月4日(水) 18:00開場/19:00開演会場:フェスティバルホール上映作品:ラ・ラ・ランド言語:英語上映・日本語字幕付き音楽(作曲):ジャスティン・ハーウィッツ上演時間(予定):140分(途中休憩20分有り)<コンサート出演>指揮:エリック・オクスナー演奏:東京フィルハーモニー交響楽団※映画のキャスト、シンガーは出演しない。チケット価格:S席 9,800円/A席 7,800円※全席指定・税込、未就学児入場不可。チケット先行受付:2017年6月30日(金)〜一般発売日:2017年7月22日(土)※チケット販売の詳細は公式サイト(より。
2017年04月10日2017年5月18日(木)〜21日(日)までの期間中、横浜市山下公園(横浜市中区)で「ベルギービールウィークエンド2017 横浜」が開催されます!横浜におけるベルギービールウィークエンド(BBW)は、今年で5回目の開催となります。横浜、神奈川県内はもとより首都圏を中心に全国から約20,000人の来場者を見込んでいるビッグイベントです。さっそくチェックしましょう!108種類のベルギービールが一度に楽しめる!BBW2017 横浜では、11タイプ108種類のベルギービールが登場します。ビールが苦手な方でも楽しめるフルーツ・ビールやホワイト・ビールから、ビール通好みのトラピスト・ビールやIPAまでせいぞろい!ぜひお気に入りの一杯に出会いたいですね。また、メニューがランダムに変わるBBW Boutique(ビービーダブリュー・ブティック)コーナーも設置されます。どんなベルギービールに出会えるかわからないドキドキ感を楽しみましょう。グルメも音楽も!ベルギーを丸ごと満喫しよう会場には、人気のフリッツやミートボールなどのベルギー伝統料理のほか、ベルギービールに合うスペシャルな料理が続々登場します。ラインナップも増え、例年以上にベルギービールとのペアリングが楽しめそうですよ。また、会場内に設置されるベルジャンハウスでは、昨年ユネスコ無形文化遺産に登録された「ベルギービール文化」を紹介するセミナーも開催される予定となっており、ただ楽しむだけではなく、深くベルギービールを理解するきっかけにもなりそうです。他にも、今年でデビュー15周年を迎えたバンドのシンガーソングライターSIOENが登場するステージイベントや、ベルギー直輸入の食品などを販売するベルギーマルシェ、ベルギー人のBBWナビゲーターによるトークショーやゲームまでワクワクのコンテンツがもりだくさん!ベルギーを丸ごと体験できる、大人のオフタイムを楽しみましょう!■「ベルギービールウィークエンド 2017 横浜」開催概要開催日時: 2017年5月18日(木)~ 5月21日(日)(雨天開催)初日 16:00 ~ 21:0019日~ 21日 11:00 ~ 21:00(ラストオーダー 終了30分前)会場:横浜市 山下公園主催:ベルギービールウィークエンド実行委員会特別協力:駐日ベルギー王国大使館オフィシャルパートナー:フィンエアー(フィンランド航空)チケット:スターターセット(オリジナルグラス1個、飲食用コイン11枚)価格3,100円 (税込)前売りチケット取扱:全国セブンイレブン各店、全国サークルKサンクス各店、チケットぴあ(Pコード 990-876)公式サイト:
2017年04月02日