皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は子どもに無関心な夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:みやこ赤ちゃんは無事に産まれたけれど…授かり婚をした主人公夫婦。そのためプロポーズの言葉はなく、結婚指輪すらありませんでした。主人公が里帰り出産のため実家に帰っている間、思う存分羽を伸ばしていた夫。ある日、主人公は陣痛がきたと夫に連絡します。しかし、まだ産まれないとわかると、夫は麻雀をしに行ってしまい…。そして赤ちゃんが無事に産まれたと連絡しようとしても、夫にはつながりませんでした。義母に連絡してもらい、ようやく病院に来た夫ですが…。出典:CoordiSnap助産師が「どうぞ赤ちゃん抱っこしてみてください」と声をかけても、夫は「いや、大丈夫です」と断ります。主人公が初めてのおむつ交換であたふたしていても、夫は無関心な様子で…。すると、そんな夫を助産師が「しらんぷりしてないでおしりふきなさい!」と一喝したのです。助産師の迫力に圧倒された夫は、主人公を手伝いました。その一喝がきいたのか、夫は子煩悩な父親になったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?赤ちゃんのかわいさをアピールする病院に来たばかりの夫は、まだ父親としての自覚がないのかもしれません。まずは自分が抱っこしている姿を見せて赤ちゃんのかわいさをアピールし、興味をもってもらうようにします。(30代/女性)お世話の仕方を教える赤ちゃんのお世話の仕方を丁寧に教えてあげます。赤ちゃんに触るのが怖い、お世話の仕方がわからないという男性もいるので、やってみたいと思うように誘導します。(40代/女性)今回は無関心な夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月29日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。夫に仕返しを決意した妻の話幼い娘と夫の3人で暮らす主人公。ある日、夫からショッキングなことを告げられます。それは「好きな人ができたから、離婚したい」というもの。なんと夫は義両親を呼んでまでこの話をしたのです。夫の最低発言出典:モナ・リザの戯言その後、詳しく話を聞き「夫が好きになった相手の正体」を知り…。主人公は静かに復讐を決意しました。ここで問題夫が好きになった相手の正体とは?ヒント!その正体を知った義両親は夫に絶縁を突きつけます。夫から…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「妊娠した浮気相手」でした。浮気した挙句、別れて浮気相手と結婚するつもりの夫。義両親は主人公の味方をし、身勝手な夫に絶縁を突きつけたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部ち
2024年04月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫』を紹介します。息子が幼いという事情を考慮せず、主人公の家事が手抜きだと非難してきた夫。主人公は今までのように家事はできないと説明しますが、夫は聞く耳を持ちません。そして翌日、夫は主人公の作った唐揚げ入りの弁当に文句をつけてきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫出典:Youtube「Lineドラマ」揚げ物はできない出典:Youtube「Lineドラマ」努力が足りないだけ出典:Youtube「Lineドラマ」誰のおかげで…出典:Youtube「Lineドラマ」強要された感謝の言葉出典:Youtube「Lineドラマ」冷凍食品は使わないはず出典:Youtube「Lineドラマ」感謝は行動で示すべき出典:Youtube「Lineドラマ」弁当は捨てる出典:Youtube「Lineドラマ」手は抜かないように出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」弁当に冷凍食品を使うのは手抜きだと激怒する夫。主人公は育児をしながら揚げ物はできないと説明しますが、夫には通じず…。夫はその日、弁当を食べずに捨ててしまいました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫』を紹介します。子どもを保育園に預け、フルタイムの仕事に復帰したいと夫に相談した主人公。しかし夫はそんな主人公に、家事や育児をこれまで通りこなすよう言ってきました。そのうえ主人公を「お前ができる仕事なんて大したことない」とバカにしてきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は資格を持っている出典:Youtube「Lineドラマ」活かせるかが問題出典:Youtube「Lineドラマ」文句があるなら…出典:Youtube「Lineドラマ」それから半月後出典:Youtube「Lineドラマ」息子のお迎えを頼むと…出典:Youtube「Lineドラマ」拒否する夫出典:Youtube「Lineドラマ」終わらせたい仕事がある出典:Youtube「Lineドラマ」今日はお願いしたい出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫にバカにされつつも、仕事復帰した主人公。そして半月後、息子が保育園で熱を出してしまったときのことです。主人公は夫にお迎えを頼みますが、夫は拒否して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫』を紹介します。夫と幼い息子と暮らす専業主婦の主人公。主人公は仕事でいつも帰りが遅くなる夫をねぎらっていました。しかし夫は、モラハラな言動が目立っていて…。≪HPはこちら≫#1【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫出典:Youtube「Lineドラマ」帰りは何時かわからない出典:Youtube「Lineドラマ」夫を応援出典:Youtube「Lineドラマ」家族のために出典:Youtube「Lineドラマ」感謝している出典:Youtube「Lineドラマ」妻である主人公は…出典:Youtube「Lineドラマ」家族の一員として出典:Youtube「Lineドラマ」家事も育児もしている出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」帰りが遅くなる夫に、ねぎらいの言葉をかけた主人公。すると夫は「妻のお前は何をしている?」と聞いてきました。主人公は不思議に思いつつ、家事や育児をしていることを説明すると…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月24日妻が妊娠中つわりで苦しんでいるというのに、気遣ってあげるどころかモラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回はそんなモラハラ夫に対し、妻が出産後やり返した話を紹介します。モラハラ夫に恥をかかせてやった「妊娠中つわりがひどくて、家事をするのも一苦労だった私。でもそんな私を気遣うどころか『家事もまともにできないのか!』と責めるだけだったモラハラ夫。そして子どもが生まれましたが、夫は育児も家事も協力的ではなく、恨みがつのる一方で……。そんなとき、夫の弟(義弟)の結婚式があり、私たちも参加することに。夫に対する怒りが溜まっていた私は親戚たちに、夫がいかにモラハラがひどいか、妊娠中ひどい扱いをされかを、延々と話してやりました。すごくスッキリしましたね。夫は披露宴の間ずっと青い顔をして黙っていましたが、何も言わないところを見ると、夫も少しは罪悪感があるのでしょうかね。いい気味です」(30代女性)▽ ずっと黙っていたということは、夫もモラハラをしたという自覚があるのでしょうね。これを機に反省してくれるといいのですが……。
2024年04月23日■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに1週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫は独身モードを発動し、義母にすべてを任せきりで何もしない。さすがに「甘えすぎ」と怒鳴っても、「美月もお客様気分でいればいいじゃん」と嫁の立場への理解はゼロ。さらには2日間も地元の友達との飲み会に出かけてしまい、美月は義母と息子と3人で過ごすのだった。そんな中、義母が突然ギックリ腰に。整形外科からの帰り道、義母に「ふだんは家事も育児もやるのに、実家に帰ったときだけ子どもに戻るのはおかしい」と熱弁した美月は、夫にもこれまで溜まったイライラのすべてをぶつける。そして、「今後もこんな帰省なら、私は今回で最後にする」と言い放ち…。正直、帰省中だけど息子を連れて帰ろうかと何度も思いました。だけど、私たちのためにあれこれ尽くしてくれる、優しいお義母さんを無下にはできませんでした。一番の問題人物である夫をなんとか改心させ、遅れを取り戻すように、いつもと同じように家事育児をしてもらいました。お義母さんには介助をしながら、できるだけ安静にしてもらった結果、ぎっくり腰は治ってきたようです。結果オーライでしたが、大変だったのも事実。今後は夫婦で話し合って、帰省のあり方から考え直してもいいのかな、なんて思いました。原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ エイデザイン こちらもおすすめ!義実家で何もせず、夫や義父に頼りまくる義母!?夫は家事育児に協力的だが、一つだけ気がかりが。義母が健康であるにもかかわらず、夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしないこと。義父の誕生会でも、何もせず紅茶を飲むだけ。さらには、私のことも召使い扱いしてきて…? 「頼りすぎの義母」1話目はこちら>>
2024年04月21日義理の親と同居しているものの、義理の親の世話を妻に丸投げ……という夫は多いもの。今回はそんな夫に対しブチ切れた妻が、夫に反撃成功した話を紹介します。夫にブチ切れた妻が出た反撃とは…?「事情があり義母と同居することに。でも義母は家事を全然してくれないのに文句ばかり。しかも義母のお世話までしなくてはならず、本当に大変でした。夫も夫で義母の世話は私に丸投げでしたし……。で、ある日義母に料理の味付けの文句を言われ、ついにブチ切れました。義母に対してもイライラが募っていましたが、それ以上に私をまったく助けてくれない夫に対し怒りが溜まっていた私は夫に『もう出てくから!』と言って、記載済みの離婚届を渡し、娘と2人で実家に帰りました。そこでやっと夫は事態の深刻さに気付いたようで、私にLINEで何度も謝ったり、実家に来ようとしていたけど、謝罪は断固拒否!夫と一切連絡をとらず3か月間過ごした後、義母と夫が暮らす家に戻りました。その後義母は親戚の家で暮らすことになり、やっと義母のお世話から解放されました」(30代女性)▽ 連絡を取れなかった3か月の間、夫は気が気じゃなかったかもしれませんね。まぁでも自分の母親のお世話を妻に丸投げする、っていうのはやっぱり納得できませんよね。
2024年04月20日皆さんは、パートナーの心ない一言で悩んでしまったことはありますか?今回は外食先で怒鳴る夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:kialaスプーンを落としただけで…夫と双子の息子と外食に行った主人公。双子の息子はまだ3歳で、少しの時間もじっとしていられません。主人公が息子を見ているなか、夫は子どもの面倒も見ずゆっくり食事をしていて…。すると、息子がスプーンを床に落としてしまったのです。出典:CoordiSnapスプーンを落としただけで「もっと要領よくしろや!」と激怒してきた夫。主人公は怒鳴られた恥ずかしさでうつむいてしまいました。すると隣の席に座っていた男性が、夫に「君が一番要領が悪いんじゃないか?」と言い放ったのです。夫はその一撃で赤面し、タジタジになってしまい…。それ以来、夫は改心して積極的に育児をするようになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分の意見を主張する育児をすることもなく、きつい一言をかけてくる夫には幻滅してしまいます…。夫にも問題があることをわかってもらうために、自分の意見をその場でしっかり主張するようにします。(30代/女性)相手にしないようにする育児に奮闘している妻に対して横柄な態度をとる夫は許せません。そのような夫のことは無視して、相手にしないようにします。(40代/女性)今回は外食先で夫からきつい一言を言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月14日世の中には「子どもができても父親の自覚が全然ない」夫もいるようです。今回は、そんな夫が産婦人科で撃退され、改心したエピソードをご紹介します。医師「一生後悔しますよ?」「子どもが生まれたものの、夫は育児も家事もまったくやらず私は心身ともボロボロでした。そして子どもの1か月健診のため、産婦人科に夫と行ったのですが……夫は連れてきてくれたのはいいものの、ずっとスマホをポチポチいじっているだけで、子どもがワーワー泣こうがお構いなし。で、医師に『最近どうですか?』と聞かれたので、つい『旦那が何もしてくれなくて……』と言ってしまい、思わず号泣してしまいました。そうしたら医師が旦那に向かって『今奥さんを助けなかったら、一生後悔しますよ?』『母乳をあげる以外は男でもできますから、今日からやってくださいね?』と優しい口調だけどキッパリ夫に伝えてくれました。医師に言われた、っていうことが結構ショックだったようで、夫はその日以降育児を積極的にやるように」(20代女性)▽ 夫は医師に諭されて、やっと「父親スイッチ」が入ったのでしょうかね。産後妻は心身ともにボロボロなのですから、夫はできることは全部やってほしいですよね。
2024年04月13日皆さんは、パートナーの行動に困った経験はありますか?今回は話を聞いてもらえない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:sakupu話しかけてくる夫ある日、子どもが服を濡らしてしまったときのことです。夫から声をかけられますが、主人公は「ごめん、ちょっと待っててー」と言って子どもを着替えさせます。数日後、夫が主人公に話しかけますが、そのタイミングで子どもが飲み物をこぼしてしまいました。主人公が片づけに追われていると…。夫が大激怒出典:CoordiSnap夫が「俺の話聞けよ!」と怒鳴り、息子が泣き出してしまいました。その様子を見ていた義母が「黙って聞いていればなんなの!?」と大激怒。さらに義母は「お世話で忙しいのが見てわからないの!?」と夫を一喝してくれたのです。夫は言い訳をしますが、義母が味方になってくれてスカッとした主人公なのでした。読者の感想子どもの世話で忙しいときに話しかけられても対応できないですよね。それを理解せずに怒鳴る夫に驚愕しました。話を聞いてほしいなら、思いやりのある行動をとってほしいですね。(20代/女性)主人公が忙しくしているのに怒鳴りつける夫は自分勝手だなと感じました。泣いてしまった息子も可哀想で、息子よりも夫のほうが子どもだなと思ってしまいます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月03日妻が妊娠中つわりで苦しんでいるというのに、気遣ってあげるどころかモラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回はそんなモラハラ夫に対し、妻が出産後やり返した話を紹介します。離婚届を置いて、子どもと一緒に家出したところ…「妊娠中つわりがひどく、日常生活を送るのもやっとだったのに『つわりなんかたいしたことないだろ?』『ちゃんと家事やれよ!』と責めてきた夫。夫のモラハラによるストレスで、切迫早産にもなりました。そして産後しばらく経った頃、育児も家事も手伝わず、相変わらず暴言ばかり吐く夫に嫌気がさしたので、ダイニングテーブルに記載済みの離婚届を置いて、子どもとともに実家に帰りました。夫は『離婚』だけは避けたかったようで、慌ててウチの実家に来て、私の両親がいる前で私に土下座して謝りました。そのとき、夫が私に謝っているのを初めて見ましたが、スカッとしましたね」(30代女性)▽ この後この夫のモラハラは、少し落ち着いたとのことです。妻の両親に自分のしたことが知られ、反省したのかもしれませんね。
2024年04月03日世の中には「子どもができても父親の自覚が全然ない」夫もいるようです。今回は、そんな夫が産婦人科で撃退され、改心したエピソードをご紹介します。妊娠中はあんなに優しかったのに…▽ よその旦那さんの言葉はきっと、旦那さんに響いたことでしょう。産後うつになれば奥さん自身はもちろんですが、旦那さんだって大変な思いをすることになりますからね。
2024年04月01日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、夫にうんざりしてしまったエピソードを紹介します。夫は、ポケットに小銭を入れっぱなしにするクセがありました。ある日、夫のクセがとんでもない事態を起こしてしまいます。夫のクセ数日前…夫に注意したものの軽く流す夫また小銭の音が…大量の小銭が…何度注意しても直さない夫に…何度も注意をするのですが、夫のクセは直らず…。そんな夫に、次第にうんざりしていく妻。繰り返される夫のクセに、妻の嫌な予感が的中してしまう!?作画:chiro原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:おむ主人公が夫を誘うと結婚してすぐに夫の浮気が発覚しました。主人公が許したことで夫は改心し、その後子どもが生まれます。夫はこれまでのことが嘘のように働いてくれたので、主人公は「私も頑張らないと…」と思っていました。そして子どもが大きくなったころ…。出典:愛カツ断られてしまった出典:愛カツ夫と距離を感じていた出典:愛カツここでクイズ夫の携帯を見た主人公は、携帯にあった写真に写っていた女性に心当たりがありました。写真に写っていた女性は誰だったでしょう?ヒント!主人公が二度と見たくない相手でした。昔の浮気相手の写真出典:愛カツ正解は…正解は「昔の浮気相手」でした。夫のスマホに昔の浮気相手との写真があるのを見つけた主人公。「別れたはずじゃ…?」と混乱していると、気づいた夫が激怒しました。そして夫は「これまで我慢してきた」と自分勝手な主張をしてきたのです。主人公は裏切られたショックで呆然とするのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月11日このお話は作者ポケットさんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 ■これまでのあらすじ幼稚園のお迎えの時間。ママたちが我が子を迎えに幼稚園に集まる中、急になり出すメッセージの着信音。どうやら、幼稚園のクラスのグループラインが届き、一斉に鳴ってしまったのだ。それは、ここ数日幼稚園をお休みしているゆうたのママからで、文面を読むとゆうたの父親がゆうたを連れて出て行ってしまったようで、見かけた方はどんなささいなことでもいいから教えてほしいという内容だった。あまりにも突然のことだったので、ママたちは驚く。一体、ゆうたに何が起きている?■離婚の話も出ていた…私は、ゆうたの母の小林さくら。フルタイムで夜勤もこなすワーキングママです。夫は結婚当初は真面目に働いていたのですが転職先で人間関係がうまくいかず退職。その後は転職を繰り返し、現在は無職です。なのに…、複数の消費者金融から借金をしていることが発覚したのです。プライドが高く、雇われるのは向いていないと事業を始めようとしていた夫。いろいろなところからお金を借り、仕事を始めようとしていましたがうまくいきませんでした。その件で夫婦でいろいろ話し合いましたが問題は解決する気配がなく…、家事も仕事もすべて私任せな夫に嫌気がさしていました。離婚の話も出ていましたが夫は息子にとても優しく、離婚を踏み止まっていたのです。私の仕事が遅くなる日のことでした。子どもを連れて遊びに行くからお金を出すように夫に言われ…。生活費はこの間渡したところでしたが、息子が楽しみにしていたことと、子どもの前でお金のことで言い争いをしたくなかったので、言われた通り3万円を渡しました。楽しそうに夫と手を繋ぎ出掛けて行く息子を見送り、私は仕事に行ったのです。■え? 息子がいない!?そして夜帰宅すると…、夫も息子もまだ帰宅してない…?時刻は22時。明日は平日、幼稚園もある。なんでこんな時間まで帰ってきてないの? 私は慌てて夫に連絡しました。すると…、身に覚えのないメッセージが来て…!?次回に続く「配偶者に子どもを連れていかれた話」(全26話)は12時更新!
2024年03月07日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『口だけ達者な夫』を紹介します。夫と19歳の長女、5歳の次女と暮らす兼業主婦の主人公。娘たちとの仲は良好でしたが、口うるさい夫にうんざりしていました。その日も娘たちとクイズ番組を見ていると、夫が口を出してきて…。≪HPはこちら≫#1口だけ達者な夫出典:モナ・リザの戯言不正解を指摘出典:モナ・リザの戯言うんちくにうんざり出典:モナ・リザの戯言いつも自慢げに話す夫出典:モナ・リザの戯言そのうえ口だけ出典:モナ・リザの戯言夫が風呂に行くと…出典:モナ・リザの戯言長女からの相談出典:モナ・リザの戯言いいインターン先を見つけた出典:モナ・リザの戯言次女の世話ができない出典:モナ・リザの戯言家を優先すると…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言夫がいなくなった隙を見計らって、インターンについて相談してきた長女。インターンを始めると、次女の世話ができなくなると悩んでいました。しかし家の都合を優先させていては、インターン先に受かるかどうかわからないようで…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月07日私と夫、息子の3人で、車でおでかけしたときのお話です。夫が息子を初めてチャイルドシートに乗せてくれたのですが、肩ベルトや腰ベルトがゆるゆる……。その後も何度注意しても直らず、私は困っていました。しかしある日、夫が改心せざるを得ない出来事が起こったのです。 車でおでかけ息子が1歳ごろのこと。夫、私、息子の3人で、車で出かけることになりました。普段は私が息子をチャイルドシートに乗せているのですが、その日は私が外出の準備でバタバタしており、夫が息子を抱いて、先に車へ向かいました。 その数分後、私も出かける準備ができたため、夫と息子が乗っている車へ向かうことに。夫はすでに運転席に座っていたため、私は後部座席の、息子の隣へ座りました。 ベルトがゆるゆるそして何気なく息子のほうへ目をやると、なんとチャイルドシートの肩ベルトや腰ベルトがゆるゆるの状態……。幸いまだ出発前だったので、私は「なんでこんなにベルトゆるゆるなの!? ちゃんと締めなきゃ危ないでしょ!」と夫に言いながら、ベルトをしっかり締めました。 すると夫は「すぐそこのスーパーまで行くだけだし、大丈夫でしょ」と、あまり気にしていない様子。夫は普段からあまり細かいことを気にしない性格ではありますが、あまりの危機感のなさに、私は怒りの気持ちでいっぱいになりました。 危機感のない夫私は車が動き出したあとも、「いくら短距離でも事故に遭わないっていう保証はないんだから、これからは絶対ちゃんと締めてよ!」と夫に伝えました。夫も納得してくれたようだったので、私はひとまず安心していました。 しかし、その後も何度か夫が息子をチャイルドシートに乗せる機会があったのですが、毎回ベルトはゆるゆるの状態。もちろん私が必ずベルトの状態をチェックしていましたが、夫に注意しても、「え? ちゃんと締めたよ〜」とあまり深刻に考えていない様子でした。 まさかの出来事しかしある日、いつものように3人で車に乗っていたときのこと。信号待ちをしている私たちの車に、後ろの車が追突してきたのです。追突といっても、相手は徐行でぶつかってきたので、少し車が接触しただけで済みました。 とはいえ、ある程度の衝撃を受けたので、夫は「〇〇(私の名前)がチャイルドシートのベルト締めてくれててよかったー!」と、ベルトの重要さにやっと気づいてくれたのです。 事故があってから夫は改心したようで、チャイルドシートのベルトをきっちり締めるようになりました。とはいえ私は心配なので、今でもこっそりベルトのチェックをしています。人の考え方や価値観は、自身が体験してみないと変わらないんだろうなと実感した出来事でした。 著者:森井さやか小学生と幼稚園児の男児2人を子育て中。育児の経験やアパレル販売員をしていた経験を生かして、子育て体験談やファッション記事を執筆している。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年03月07日■これまでのあらすじ香澄と義明との出会いは学生時代。彼は前向きで常にパワフル。自分自分!なところはあったけれど、その感じすら頼もしく思えて結婚を決意した香澄。しかし結婚後しばらくして…子育て中の香澄にはもはや彼のいいところは見えない。夫は話もろくに聞いてくれない自己中男かもしれないと思い始めているのだった…。思えば宮澤部長も義明と同類かも…!見渡せばそんな人ってよくいるのかもしれません。しかしそれが夫となればスルーすることもできず…。話を全部持っていく「会話泥棒」にどう対応すべきかは関係性によってはなかなか難しいもの。やっぱり私が腹をくくって伝えるべきなのかも…!次回に続く(全5話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月04日とても明るくて前向きな性格に惹かれて結婚した私。頼りがいがあっておおらかないい夫だったのですが、それは「自分が主役」であればこそのものだったのです…。まったく悪気のない「会話泥棒」の夫と、私はどうすればモヤモヤせずに暮らしていけるのでしょう?次回に続く(全5話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月02日■これまでのあらすじいつもスマホに夢中で、肌身離さず持ち歩いている夫。陣痛中でも出産中でもスマホを手放さず、家事にも育児にも非協力。ワンオペ状態の妻・美里は夫と何度も大喧嘩になるなか、ある日のフードコートでとうとう限界に達し、「じゃあスマホと結婚したら!?」と声を荒げてしまう。夫から謝罪の言葉はなかったが、少しは反省したように見えたため、買い物をしている間だけ公園に息子を連れていってもらったが、そこに息子の姿はなく…。またスマホに夢中になっていた夫。たまたま保育園で仲良くしている子のパパが助けてくれていたのでよかったが、夫は妻の言動はいちいち大袈裟だと笑い飛ばしていた。息子を危険な目に遭わせても何も変わらない夫と、このまま一緒に暮らすのは難しい…。勝負をかけた妻の手紙はスマホに夢中の夫の目には届かず、妻はついに子どもを連れて家を出た。スマホ離婚という結論を出す前に、最後の話し合いをするべく、妻が家に戻ると…。夫は人の気持ちを考える想像力に乏しい人です。想像力がないから、スマホを見ていて無視されたら相手がどう思うのか、子どもの教育にどう響くのか、危険があるのか…まったく考えが及ばないのでしょう。「大事に思っている」気持ちに嘘はなくとも、どういう行動が「大事にする」ことなのかも想像できないのです。私は家政婦ではありません。心のないロボットでもありません。夫とは家族として、対等の関係で支え合っていきたいと思っています。これは人によっては離婚したほうがいいと言われるのでしょう。でも…私は彼が頑張ってくれるなら、もう一度家族としてやっていこうと決めました。これからどれだけ夫が変われるかわかりませんが…家族とはどういうものなのか、それに気づいてもらえたことは、よかったと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 1日1鶏 こちらもおすすめ!最近動きが活発な息子…なのに…夫はこの調子で、いつも息子の行動を甘く見ています。ケガをしてからでは遅いのに…。何度言ってもちゃんと見てくれない夫でしたが、少しずつ変わってくれると…そう思っていました。でも、ついに恐れていたことが―…! 「夫の危機管理能力が低すぎる!」1話目はこちら>>
2024年03月02日■これまでのあらすじもともとゲーム好きの夫だったが、年々度を超えていることに妻はイライラを募らせていた。陣痛のときにさえスマホで遊んでいた夫は、家事育児もスマホに夢中で協力してくれることが少なく、妻が諌めても「うるさい」「俺は仕事して疲れている」と反発するばかり。トイレにスマホを持ち込んでこもったりして家族はずっと迷惑していた。子どものために行った遊園地でも、待ち時間に退屈する子どもを放って自分だけスマホ三昧し、妻は「何のために一緒にいるかわからない」と苦言を呈す。しかし夫は「俺はみんなを連れて行った!」とドヤ顔で言い張るのだった…。「一緒にいるだけで十分」? 本当にそうでしょうか。家族と同じ空間にいれば、家族のことを何も見ていなくてもいいのでしょうか。私はそうは思わない。でも、夫は違うようでした。私は、夫にわかってもらうことを完全に諦めました。そして週末に行ったショッピングモール。フードコートでは、大変そうなママとのんびりスマホを見ながらご飯を食べているパパばかりが目につきました。きっとそんな人ばかりじゃないのでしょうけれど、私は「うちだけじゃない。うちが変なわけじゃない」と思いたかったのかもしれません。息子の分を先に頼んで、食べさせようとした矢先…和弘が急に椅子から立ち上がってしまいました。そのうどんはスマホを見ている夫の方へ…。そして出てきた言葉に、私はもう我慢の限界に達しました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月25日私の夫は少し気が弱い性格で、人の目を気にしすぎるところがあるけれど、とてもやさしい人です。この人となら、きっと穏やかな家庭を築けるだろうと思って結婚しました。当時、職場の人間関係に悩んでいた私は、結婚を機に仕事を辞めました。つらい思いをしていた私を見て、夫が辞めてもいいと背中を押してくれたのです。しかし結婚してわかったのは、夫のケチで亭主関白な性格。仕事を辞めた途端、傲慢な言動や行動が見え隠れし、働いていないぶん節約しろとしつこく言うようになりました。パートに出たいのに…退職後しばらくして、近所にある喫茶店のマスターからパートで働かないかと誘いを受けました。働くことが大好きな私はその場でOKの返事をして、その夜夫に報告しました。 夫婦の収入が増えれば喜ぶと思っていましたが、報告を聞いた夫はムッとして、パートはダメだと言い張ります。どんなに説得しても「金ならなんとかするから働く必要はない」の一点張り。 なぜこんなに頑固なのかと疑問に思っていましたが、翌朝になって、その謎はあっさり解けました。 夫が反対するワケいつものように、夫は新聞を取りにマンションの集合ポストに向かいました。私が後を追うように集合ポストの近くにあるゴミ置き場に行くと、夫が同じマンションに住む若い奥さんと何かを話しているようです。 私に気づかない夫は話を続けます。「妻を養うのは男として当然ですよ! 家でのんびりしてもらいたいから家事も俺が全部やってます」そう夫は話しますが、家事はすべて私の担当です。 若い奥さんたちに賞賛されて、夫は満足そう。私がパートに出るのを強く反対した理由は、1人で妻を養っていてカッコイイと思われたいに違いありません。人一倍周りの目を気にする人だとは思っていたけれど、これは納得できません。私は家に戻ってから夫に抗議しました。まさか私に聞かれているとは思わなかった夫は、タジタジ……。そのまま押し切る形にはなりましたが、無事にパートの許可をもらいました。 パートを辞める!?それ以来夫は、私が仕事の日はあからさまに不機嫌な態度をとり、仕事場での話は一切耳を傾けてくれません。 事件が起こったのは働き始めて1カ月が経ったころ、私が出勤するとマスターは驚いた顔をしています。聞くと、夫からパートを辞めると電話があったとのこと。なぜそのような勝手なことをするのでしょう。 その夜、夫をキツく問い詰めたところ、夫は真っ赤になって本当のことを話してくれました。 私が仕事を始めたことに気づいた同じマンションに住む若い奥様が、夫のことを「口だけだ」と噂していたそう。それを聞いてしまった夫は、カッとなり喫茶店に電話をしたようです。 夫は反省する素振りも見せず、私が節約生活をすれば全部が丸くおさまると怒りだしました。パートを始めたからといって無駄遣いをしているつもりはありません。そう反論すると、夫は「主婦は水を飲んでりゃ十分!」と吐き捨てたのでした。 私は「わかった」と返事をして、夫の言うとおり水だけの生活を始めました。お腹は減りますが、根性で乗り切ります。夫への仕返し数日でみるみるうちに痩せ細っていった私。当然顔色も悪く、お腹が空いて笑顔にもなれません。そんな私を見た近所の奥様方は、夫がDVをしているのではないかと噂し始めました。 もちろんその噂は夫の耳にも届きます。それは夫にとって大きな恥。やっと私に謝る気になったようです。 その後、夫は人の目ばかり気にすることの愚かさに気がついたよう。見栄を張ることも、私のパートを邪魔することもなくなりました。私もかなり辛い思いをしましたが、結果オーライ。無事、穏やかな毎日を手に入れたのでした。 妻が働きたいと言っているなら、家事を手伝ってそれを叶えてあげるほうがよっぽど株が上がるのではないでしょうか。そもそも噂はあくまでも噂。取り繕った姿を称賛されても虚しいだけです。そんなものに踊らされずに、自分の人生を大切にしてほしいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月24日いつもいつもこう…夫はスマホばかりで、私の話を全然聞いていないのです。用事を頼んでも上の空。食事中までずっとスマホを見ていて…いつも仕事で家にいないのに、たまにいるときぐらい子どものことを知りたいと思わないわけ?注意しても治らないし、「俺は稼いでるんだから」の一点張り。そして頼んだ家事も忘れてる夫に、私のイライラは増すばかりでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月20日お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが18日に自身のアメブロを更新。皆から“ハラスメント”と言われた自身の行動を明かした。この日、伊達は「岩手県北上市にて、事務所ライブ『笑いイチ!』でした。北上さくらホール大ホール、2回公演」と報告し「両公演共に満員御礼。来て頂いた皆様ありがとうございました!」と感謝のコメント。「北上さくらホール、凄く良い会場でした!」と述べ「4回目かなぁ、さくらホールで漫才やったの」と振り返った。続けて「ケータリングで、北上市や一関市の文化でもあるお餅が出た」といい「くるみ餅、きなこ餅、あんこ餅、ゴマ餅。全部めちゃ美味!」と絶賛。「普段からお餅を食べる地域、僕はお餅大好き芸人ですから」と述べ「カミナリのたくみ、カカロニの栗谷、しんいちに僕がお皿に取り分けて美味しいお餅を食べてもらった」と自身の行動を明かした。一方で「喜んで食べてたのですが、みんなから餅ハラスメント」と言われたといい「ショックでしたー」とコメント。「冗談じゃないわ!そんなハラスメントある?」とツッコミを入れつつ「何も食べさせてくれない先輩よりは良くないですか?(笑)」とお茶目につづった。最後に「今日は、日帰りでーす!北上最高でしたー!」とコメント。「北上駅のホームで、かに鍋スープ(ご飯入り)を飲んでいました」とお笑いコンビ・カカロニの栗谷の姿を公開し「どうやら、これは富澤からのようです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月19日妻と子、そして母も捨てて勝手に生きてきたナオヤは、年老いてから生活に行き詰まり、実家に帰ろうとします。母が亡くなれば遺産がもらえると目論んでいたのですが、母と養子縁組した元妻のアキには家に入れてもらえず、話し合いの席を儲けられました。母、アキと再婚相手、そしてアキとナオヤの息子が並んで座り、ナオヤは対面にひとりぼっちで向かい合うのでした。ここまできてやっと、ナオヤは自分に味方がいないことを痛感します。■前回のあらすじ実家を訪れたはずのナオヤは、家にも上がらせてもらえず、何やら別の場所へ…。しかも突然現れた女性は、元妻のことを「お母さん」と呼んでいて…。そんな中、25年越しの話し合いが始まり、4人の家族とナオヤはたったひとりで向かい合うのでした。アキの再婚が気になって仕方ないナオヤふたりの縁を結んだのは…ナオヤ!?会社経営する頼りになる新しい夫と再婚して18年。ふたりの間にはしっくりくる空気が流れています。ナオヤが出て行ってしばらくしてから、勤め先で仲良くなったらしいふたり。現夫とのなれそめは…?次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月13日私の夫は自分に厳しく、人にも厳しい人です。ルールやルーティン、約束事などにもいちいちうるさいタイプなので、そんな夫に対するストレスがたまる一方で……。自分の価値観を押し付けてくる夫人によってペースやキャパシティは異なるという認識の私。体育会系で学生時代を過ごしてきた夫と、文科系の私ではまったくタイプは異なるところですが、夫は常に体育会系のスポーツの精神論を人に押し付けてきます。人を追い込むように責め立ててくる「もっと強くなれ! 弱すぎる!」などと言われても、負担になるばかりです。世の中のルールとか約束事とか、たまには守れないときだってあると思います。それでも、夫は正論を並べ立てて、人を追い込むような言い方をして責め立ててくるのです。私も子どもも、夫のそういうところがとても苦手です。人がノリで決めたルールも絶対厳守!?あるとき、皆で集まってわが家でバーベキューをした際、ゲームに夢中だった子どもの友だちの父親が「ゲームは夜9時までにしよう」と言いました。 それを聞いた夫は、9時を過ぎても子どもがゲームをやっていると、うちの子だけを叱ります。でも、その友だちは9時を過ぎてもやっているのです。当然ながら息子は、「なんであいつは良くて俺はダメなんだよ!」と言います。それでも夫は、「ルールはルールだから!」と言うのです。 友だちの父親も酔っ払って適当に決めたルールで覚えているかもわからないのに、それでも私の家ではそれが「絶対厳守!」になってしまうのです。これはほんの一例で、同じようなことが多くて本当にストレスです。まとめ毎日疲労困ぱいで、息子も私も夫に気をつかって生活しています。わが子は発達に凸凹(でこぼこ)のある子なので、学校の先生から連絡が来ることも少なくないのですが、そのたびに夫は息子を叱るのも本当に嫌です。このままでは、一緒に暮らしていくのは難しいと感じることも。息子と楽しく暮らせるよう努力したいと思います。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月08日皆さんは、家事の分担で揉めた経験はありますか? 今回は「嫁を家政婦扱いする夫と義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事をしない夫と義父夫と結婚して、義両親と同居していた主人公。しかし夫と義父は家事を一切せず、義母と主人公を家政婦扱いします。そんな2人の態度に我慢の限界だった義母は、ある日…。限界で…出典:モナ・リザの戯言義母は「もう限界!」と言って、出ていってしまいました。その後、出ていった義母に文句を言いながら、主人公に家事を押しつけた夫と義父。主人公は呆れ「私が仕事をしているときは、2人が家事をして」と伝えました。すると2人は、主人公の仕事中だけ家事をするようになったのですが…。改心しているかと思いきや、主人公がいる時間はこれまで以上にわがままを言うようになります。そんな2人の態度にうんざりして、主人公は「ふざけるな!!」と激怒したのでした。読者の感想家族で暮らしているのなら、誰かに家事を任せるのではなくみんなで協力したほうがいいですよね。義母が出ていったにもかかわらずまったく反省していない夫と義父に、呆れました。(30代/女性)家事を一切しない人と一緒に住んでいたら、誰だってイライラするでしょう。義母が出ていったのも、主人公が激怒するのも当然だと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の同僚の話にショックを受けた話ある日、主人公は道端で夫の同僚に出会いました。夫の同僚は、夫が主人公に不満をもっていると言ってきます。夫が愚痴を…?出典:モナ・リザの戯言夫が主人公のことを「親離れ・子離れできていない、最悪だって!」と言っていたと聞いて、主人公はショックを受けます。それから主人公は母と会うことを控えていました。すると、主人公の様子がおかしいことに気づいた夫に理由を聞かれます。主人公は夫に同僚から聞いた話を伝えました。すると夫が予想外の反応を見せたため、主人公は「え…」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。主人公から同僚の話を聞いた夫の反応はどうだったでしょうか?ヒント夫にはそんなことを言った覚えがありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「『そんなこと考えたこともないよ!』と全否定した」でした。主人公に理由を聞いた夫は同僚の話を全否定します。そして夫は同僚に詳しい事情を聞きに行くことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月07日皆さんは、お金のことでパートナーともめた経験はありますか? 今回は「就職活動用のお金で遊びまくる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。就職活動中の夫ある日、就職活動中の夫から「お小遣いが少ない!!」と文句を言われた主人公。しかし夫に渡したお金はお小遣いではなく、夫が就職活動をするために使うお金でした。主人公がそのお金で遊び放題していることを指摘すると夫は逆ギレ。さらに会社を立ち上げている主人公に「従業員の面倒が見れてなんで夫の面倒が見れないんだ」と文句を言ってきたのです。夫は家事も一切しない出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」就職活動をせずに家事もしない夫に、お金を払うことはできないと告げた主人公。すると夫は主人公の方こそお金を欲しがっていると言って、非難してきたのです。挙句の果てに「気分悪くなる」と言ってお金の話を遮った夫に、主人公は呆れてしまうのでした。読者の感想自分からお金の話をしたにもかかわらず、都合が悪くなると話を遮る夫に呆れました。身勝手な夫に振り回される主人公が気の毒です。(40代/男性)就職活動費をお小遣いとして使い果たしてさらに要求するなんて呆れますね。都合が悪くなると話を遮られたら話し合いもできないですし、うんざりして愛想をつかすと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日