ある家族のご飯時の様子………ご飯を手にとって………頬張る~!!「うーーーーん、おいしいぃぃぃ♡ 」@kokopapagram #赤ちゃん #離乳食 #ごはん #赤ちゃんのいる生活 #赤ちゃんのいる暮らし #おうち #おうち時間 ♬ オリジナル楽曲 - いっちーファミリー※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。大人も見習いたいパーフェクトなリアクション……!!!この顔を見ているだけでご飯を3杯はいけちゃうかもしれません(笑)。女の子は何を食べていたのでしょうか?お母さんにお話を伺ったので、ぜひご覧ください。世界一可愛い“おいしい顔”の裏側♡──“おいしい顔”がとっても可愛いですね♡ この時は何を食べていたのでしょうか?お母さんカツ丼です!── おいしそうですね~! お子さんはたくさん食べる方ですか?お母さんたくさん食べる方だと思います。自分のご飯を食べ終わった後も、食事のイスからなかなか降りようとしないので(笑)。──まだ食べ物がくるのを期待しているのでしょうか。食べること以外にも、ご機嫌さんになる、良い顔をしてくれるようなものがあれば、教えてください。お母さん最近は水遊びにハマっています。自分でスコップとバケツを持ってきて、移し替える遊びをニコニコしながらよくやっています。──これからの暑い夏にピッタリですね! 可愛らしいお話をお聞かせくださり、ありがとうございました。「いっちーファミリー」さんのTikTokでは、動画に映っていた1歳の女の子と、3歳のお姉ちゃんが登場し、仲良し姉妹の何気ない日常が投稿されています。思わずクスッと笑ってしまうオチのあるエピソードがたくさんあるので、ぜひ覗いてみてくださいね!======================投稿主「いっちーファミリー」さんTikTokkokopapagram(取材・文=齋藤 優子)✅ラーメン屋で5歳の女の子が店員さんにかけた言葉は……「天使かな?」✅【まつ毛ながっ!】ニコニコ顔の赤ちゃんが急に真顔になる魔法の言葉とは……!?✅14歳差兄妹「ツンデレ感がたまんないー!」妹の“チュー逃げ”に全く動じない兄
2023年07月16日何人かであっても、暗い夜道を歩くのは怖いですよね。もしも乗っていた車が故障して、暗い山道を歩いて帰らないといけなくなったら……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『3年間浮気し続けた夫の末路』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!歩いて帰ることに……夫ヒイラギの浮気に気づきながらも、家族のため3年もの間我慢しているユリ。ある日、外食して家に帰る途中に山道で車が故障してしまい……。ここでクイズです!夜道の中で、何かの看板を見つけたヒイラギ。一体何の看板を見つけたでしょうか?ヒントは、うっすら“注意”と書いてあります……。見つけた看板には……正解は、“不審者注意”と書かれていた!このあと、突然現れた何かの影に驚くユリたち。ヒイラギはあろうことか、ユリと娘のツツジを置いて、ひとり走って逃げて行ったのでした。こんなときどうする?不審者の注意を促す看板があったら、かなり怖いですよね。今回のユリは、ツツジもいるため車で待ちたかったのですが、ヒイラギの意向もあり仕方なく歩くことにしました。夜道で車が故障……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月13日尾道市から広島市までの120kmを歩く大会「せとうちジャーニーウォーク 2023」は、広島県で2023年9月23日(土)~24日(日)に開催します。歩く距離は、120kmと30kmの2種類あり、体力に応じて選ぶことができます。瀬戸内海を見ながら歩き感動のゴールを目指すウォーキングイベントです。開催概要種目は120kmコースと30kmコースの2種目。開催場所(受付)は120kmが9月23日に尾道駅前港湾緑地にて。30kmが9月24日に大和波止場にて。どちらもゴールはひろしまゲートパーク(旧広島市民球場跡地)となります。参加費は120kmが一般15,000円(早割13,000円・親子ペア27,000円)、30kmが一般6,000円(早割5,500円・親子ペア10,000円)です。自分自身への「心の挑戦」120kmコースは尾道市を出発し、竹原市・安芸津市・呉市・広島市と歩き、制限時間32時間の完歩を目指します。30kmの制限時間は8時間です。マラソンとは違いタイムを競う競技ではありません。車、電車、飛行機と豊かな生活に慣れている今、便利な日常から離れ歩き通すことは大変かもしれません。自分自身への挑戦にもなるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「せとうちジャーニーウォーク 2023」の公式サイト
2023年07月03日子供は大人の想像の斜め上をいくような行動を取ることがしばしば。一瞬たりとも油断はできません。これはInstagramに育児漫画を投稿する、みつけまま(mitsukemama)さんが描いたエピソード。ある日夫から、1歳の息子みつけくんのお風呂場での様子を聞かされたのですが…。水面に顔を近付けて静かにしているみつけくん。何をしているのかと覗きこむと、なんとお湯を舐めているではありませんか!よく子供が静かにしていると、何か悪さをしているとはいいますが、悪いかどうかよりも体のことが心配になってしまいますね。投稿のコメント欄には、多くのお母さんたちから共感の声が寄せられていました。「2歳になったばかりの娘もずっとやっています」「止めても止めても、やめないから諦めました」「分かる!毎回やめてってなる笑」「うちはコップを使ってゴクゴクと…」「思わず笑った。親としてはきれいに掃除するしかないのよね」子供が湯船のお湯を飲んでしまうのは、どうやらあるあるの様子。なかには「ペロッと舐めるくらいならかわいいもんよ」という声もありました。大人からすると思わずヒヤッとしてしまうような光景ですが、なかなか飲むのをやめてくれないケースが多いようです…。[文・構成/grape編集部]
2023年07月02日下半身太りを解消し、理想の美脚を手にするのにハードな筋トレは必要ない。安定した姿勢と足指を使った歩き方さえ身につければ、歩くだけでほっそり脚に。その2つのポイントを鍛え“足指ウォーク”を実践するためのレッスンをご紹介!「脚やせには筋トレもマッサージも食事制限も必要ありません」と言うのは、美脚専門トレーナーの大道匡彦さん。そもそも脚が太くなるのは不安定な姿勢で歩いているから。歩き方を改善し、正しいカラダの使い方が身につけば、自然とすっきり引き締まるという。「姿勢が不安定だと、足裏で地面を押す(=地球を踏み抜く)効率的な歩き方ができません。そのため過剰な力や緊張が生まれ、脚に余計な筋肉がついたり、むくみが生じてしまうのです。効率的な歩き方をマスターすれば、ただ歩くだけで美脚が手に入ります」効率的な歩き方とは、大道さんが提案する上の写真のような“足指ウォーク”。一見、普通に歩いているように見えて、実はさまざまな条件が整っていないとできない歩き方。足指を使って地面を捉え、深い呼吸で体幹を安定させることが必須条件だという。そこで、足指ウォークを実践するためにステップアップ方式で進めていくエクササイズをご紹介。なぜ、“足指ウォーク”で脚が細くなる?姿勢が不安定な人は、歩く時に地面からの反発を利用できない。このため自分で頑張って地面を蹴ってしまい、余計な筋肉がついたり、足首の動きが悪くなるので、ふくらはぎがむくむ。安定した姿勢で、足首を使って地面を押す足指ウォークなら、それらが解消できる。不安定な立ち姿勢や歩き方だと不必要な筋肉がついてしまう。体幹を安定させ、足指で地面を押して歩けば改善できる!足指ウォークのポイントを覚えよう!1、立った時に重心が土踏まずにくる。2、重心がゆらりと前に来て、足指に体重が乗る。3、1歩目は体幹から前へ。後ろ足で体重を感じる。4、前足が着地して、体重も前足に乗る。基本編(1日1回)まずは、足指ウォークの基本、足指慣らしと呼吸法を習得する。足裏で地面をしっかり捉えられるようになるために、足首や足裏、足指に刺激を入れる。また、ブレない体幹をつくるのに必要なのが呼吸の練習。基本エクササイズは毎日の習慣に!STEP1:足裏、足指を柔らかくする。足裏や足指が硬くなってしまうと地面からの反発を感じる能力が低下する。「足はカラダと地面との唯一の接点です。やさしく刺激して情報インプット能力を高めましょう」【足首回し】(左右各20回)硬くなった足首をゆるめて小指荷重ができる足をつくる。椅子に座って片脚を反対側の膝に乗せる。手の指を足の指の間に入れて握り合うように組む。大きくゆっくり小指側に向かって足首を20回回す。反対の足も同様に行う。【足裏トントン】(左右各20秒)足裏をやさしく刺激して地面と接する感覚を磨く。指の付け根(母趾球~小趾球)、小指側、踵=土踏まず以外の地面と接する部分をこぶしでトントンと叩く。リズミカルにまんべんなく20秒程度叩いたら、反対の足も同様に行う。【足チョキ】(左右各10回)足指を動かして活性化させ、地面を押す準備をする。足指で床を押す。まずは親指で床を押したまま、親指以外の4本指を浮かせて戻す。今度は4本指で床を押したまま、親指を浮かせて戻す。10回繰り返したら反対の足でも同様に。STEP2:正しい呼吸を身につける。呼吸のパターンに問題があると、その影響で姿勢が乱れたり動きが非効率になる。「お腹に腹筋で壁をつくり、体幹をまんべんなく膨らませる、深く長い呼吸をマスターしましょう」【壁ヒップリフト】(4呼吸)お腹の力を抜かずに背中側に息を入れる練習。(1)仰向けになって壁に足の裏をつける。膝の角度は90度。(2)足裏で壁を押し、お腹に力を入れてお尻を若干浮かせたら、息を吸う吐ききる止めるを5秒ずつ行い、4回繰り返す。NG:お尻を浮かせることを意識すると腰が反りやすいので注意。大道匡彦さん美脚専門パーソナルジム「Desty」代表トレーナー。ジム&オンラインサロン、メディアで美脚づくりのノウハウを提供する。近著に『頑張らなくても勝手にやせる足指ウォーク』(イースト・プレス)。ブラトップ¥8,250レギンス¥14,300(共にジュリエ/ジュリエ ヨガ アンド リラックス TEL:03・5720・8256)※『anan』2023年6月28日号より。写真・中島慶子スタイリスト・武政ヘア&メイク・浜田あゆみモデル・中嶋杏里沙(ボン・イマージュ)取材、文・石飛カノ(by anan編集部)
2023年06月23日幼稚園ではお手紙交換がブームになることも多いそう。ひらがなを覚えたての小さい子供がお手紙を書く姿は、想像するだけでかわいらしいですよね。Instagramで育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんも、そんなシーンに遭遇した1人。5歳の息子ぽぽちゃんが、幼稚園の友達からお手紙をもらってきたのですが、中身を読んでみると…。手紙に綴られていたのは「いつもようちえんでがんばってるの?」「いえでもがんばってるの?」という謎のメッセージ。しかも、金と銀の2枚に分けて渡してくれている点がまた面白い!怒涛の質問攻めにぽぽちゃんはキョトン顔ですが、お母さんは笑いが抑えきれません。投稿のコメント欄も、笑いの渦に包まれていました。「なんてお返事したらいいのか…笑」「これは『みつを』と付け足しても違和感なし」「こんな面白い手紙をもらったら、絶対に捨てられない」「額に入れて取っておきたい」「ジワる。問い詰められている気分になる…」ちなみに手紙を贈ってくれた友達は勉強熱心な子らしく、「勉強を頑張ってるの?」という意味ではないかと推測しているとのこと。心底ツボにハマってしまったぽぽママさんは「息子が大人になるまで絶対に保管しておこう」と心に誓ったそうです。[文・構成/grape編集部]
2023年04月30日幼い子供の反抗は、自我が芽生えた成長の証といえます。…とはいえ、何度も「ダメ」「嫌!」といわれたり、全身で抵抗されたりすると、親はさすがに頭を抱えてしまうでしょう。2児の母親である、つぐみ屋(shirasu_noodles)さんが描いたのは、2歳になるアオちゃんとのエピソード。ある日、家族で区役所に向かおうとしたところ、アオちゃんはある要求を出してきて…。外出時に出された2歳児からの『要求』徒歩15分の位置にある、区役所へ行くだけにもかかわらず、アオちゃんが持ち出したのは、大きなリュックサックとキャリーバッグ!自我が芽生えたばかりの幼い子供は、時に妙なこだわりを見せることがあります。きっとアオちゃんにも「このバッグじゃないと嫌」という強い意思があったのでしょう。そして、妙なこだわりを見せた子供が、しばらく経つと急に飽きるのも、定番のパターン。結果、つぐみ屋さん夫婦は我が子の『こだわりが詰まった荷物』を持ち運ぶことになるのでした…。おまけ『科学館でのアオちゃん』子育て経験者からは「この年頃の子供あるある!」「予想通りのオチで笑った」といった声が上がった、アオちゃんのエピソード。こういった親による陰の努力によって、子供はのびのびと成長していくのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年04月30日私には6歳と2歳半の娘たちがいます。お姉ちゃんがいることもあり、次女はおしゃべりが早いほうでしたが、そこはまだまだ2歳児。発音できない単語も多いですし、言葉の間違いも多いです。今回は思わず爆笑してしまった次女の言葉の間違いを紹介したいと思います。 仇(かたき)をとるママ友とその息子さんと一緒に、戦いごっこをしながら遊んでいたときのことです。私が息子さんにやられるというシーンの際、「お母さんやられちゃった。〇〇ちゃん、お母さんの仇(かたき)をとってきて」と言うと、次女はおもむろに走り出しました。 そして「お母さん、取ってきたよ!」と、マッサージグッズを渡してくれたのです「仇(かたき)」という言葉がわからず、「肩たたき」だと思いマッサージグッズを取ってきてくれた次女。 最初はなぜマッサージグッズを持ってきてくれたのかわかりませんでしたが、言葉の間違いだと気がついたときにはママ友と大笑いしました。 お鼻をチンして次女の鼻が垂れていたのでティッシュで拭きとってほしく、「お鼻をチンしてきて」と声をかけました。そのとき次女はティッシュを取りに行ったのではなく、キッチンに向かい「お母さん、届かない」と言いました。 私は次女がティッシュを探しているのかと思い、「ティッシュはキッチンにはないよ」と教えたところ、次女はレンジをずっと指差し「お鼻チンする」と言ったのです。 私は温めることをいつも「チンする」と言うので、なんと鼻を温めようと思ったみたいです! OK Googleわが家のスピーカーは、話しかけると音楽を再生したり天気を教えてくれたりするスマートスピーカーです。「OK Google 今日の天気は?」などと話しかけると、こちらの指示に従ってくれます。長女はこの機能を使いこなしていて「OK Google 〇〇の曲をかけて」とよくお気に入りの音楽を再生しています。 でも長女のように言えない次女は、いつも「OKグルグル、〇〇かけて」とスピーカーに命令。それではスピーカーも反応してくれません。いつになったらGoogleと言えるようになるのでしょう。 どうやら次女は、自分の知らない単語は知っているものに置き換えてしまうよう。小さい子の言葉の間違いや言い間違いは、とてもかわいいと思います。紹介した間違いはとてもおもしろいと思ったので、大きくなっても忘れたくなく、書き残しています。大きくなったら「こんな間違いをしていたんだよ」と伝えられるように。 作画/おもち監修/助産師 松田玲子著者:小川恵子6歳と2歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。
2023年04月28日女の子のおしゃれ魂は世代を問いません。小さな子供だって、おめかしをしたい女子力を秘めています。これは、Instagramに育児漫画を投稿する、まきこんぶ(makikonbu33333333333)さんが描いたエピソード。5歳の長女こはさんを連れて買い物へ行こうとしたところ、張り切って着飾り始めたのですが…。その先には予期せぬ出会いが待っていたのでした!お気に入りの洋服やネックレスを身に着け、リップグロスまで塗ったこはさん。完全装備で自信満々にスーパーを訪れた結果、まさかの同じ格好をした同世代の女の子に遭遇しました!ライバル意識があるのでしょうか。出会った瞬間、言葉を発するわけでもなく、バチバチと火花を散らす様子がかわいらしいですね。投稿のコメント欄にはさまざまな声が寄せられていました。「分かる!お互い意識しまくっているのに、コンタクト取らないよね」「笑いました。女子って大変」「社交界のお話かな笑」「負けられない戦いがそこにある…」「バトルが始まりそうな雰囲気」「言葉はいらない。いいライバルができましたね」まきこんぶさんによると、2人はその後もお互いのことを意識し合っていたそう…。[文・構成/grape編集部]
2023年04月17日30代の方の中には、飲み歩いたり夜ふかしをしたりするのが習慣になっている方もいるでしょう。しかし、そんな生活を後になって後悔することもあるようです。そこで今回は、「30代でやめておけば良かったと後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった朝まで飲み歩きやめておけば良かったことは、朝まで飲み歩くことです。朝まで飲まなくても十分に楽しめていたはずなのに、何軒も店を変えて飲み歩く……。一時の楽しみのために随分と無駄なお金を使ってしまったなと思っています。コロナになって飲みに行くことがグッと減った中で、結局よく飲みに行った人とはオンライン飲みでも同じように楽しめているので、何のためにあんな飲み方をしていたのかさっぱりわかりません。(44歳/会社員)やめておけば良かった夜ふかし習慣30代で自分の時間を作るために、夜中まで起きている習慣をやめておけば良かったです。その習慣が毎日になり、年をとった更年期に睡眠薬を飲んでも夜寝られなくなりました。子育てや仕事で早起きしないといけないところを夜遅くまで起きているので、いつも寝不足で自分は朝ごはんも食べずに仕事に行く生活をしていたために、50代でかなりダメージが来てしまいました。(51歳/専業主婦)これからの人は参考にどんな生活をするのが正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、生活習慣を見直してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月11日子供の言葉使いには、時に「どこで覚えてきたの!?」と驚かされることがあります。これは3人の子供を育てる、hanemi(hanma_ma)さんが描いたエピソード。真ん中っ子、5歳の娘スイちゃんと会話をしていると、いつも独特な切り返しをしてくるのだそう。ある時、料理の味見をしてくれた娘に、味はどうか聞いてみるのですが…。hanemiさんいわく「ボキャブラリーがだんだん渋くなってきた…」というすいちゃん。お母さんからの問いかけに、少し考えてから4文字で返す姿は、さながら何かの師匠のようです。それも「ほどよい」「ととのう」「寄り添う」と、どれをとっても大人びた言葉使い、到底5歳とは思えませんよね。テレビや大人たちの会話から吸収したのでしょうか…。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「これは、大人でもなかなかできないやつ」「クセ強め女子!かわいいね」「面白い!凛々しい表情でつぶやく姿にめっちゃ笑った」ちなみにすいちゃん、実際は絵よりも渋い表情でつぶやいているのだそう。園児でこの語彙力、そして大人顔負けの貫禄のある表情、大人になった時の成長が楽しみですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月05日こんにちは!riko yamamoto です♡今回は、4歳児の習い事について書いてみたいと思います!基本日本語なし!ネイティブな英会話教室★始めたきっかけは、赤ちゃんの時から通信教材で英語に触れさせてて、4歳になった今も楽しんで続けたいことから、本人の好きと興味をもっと伸ばすために、生の英語に触れさせたいと思い始めました。そして自宅近くに、海外の先生がいてネイティブに学べる英会話教室があったのでここに決めました!最初は体験に行ったのですが、60分のレッスンで、海外の先生対子ども数名という感じのグループ授業で子どもが飽きないような段取りで楽しく授業をしてくれるので安心できるかんじでした♡娘も飽きずに楽しんでるようすでした!私が1番な決め手になったのは、アメリカ人の先生のみなので、基本すべて英語そして英検出来たり、小学生になったら留学システムもあるところが決め手です!この写真は、ルンルンで英会話に行く時の写真♡やってよかった!おすすめポイント!それは、ネイティブに英語が学べるというところ!その効果があるからか家では、「そんな事も言えるようになったの!?」という言葉をたくさん話してくれるようになりました♪この前試しに、英検Jr.を受けてみたのですが…なんと初めてまだ半年しか経ってないのに7割ほどできたみたいで( ; ; )♡英語の先生からもちゃんと耳で聞いたことを理解してますよって言ってくれて英会話を通ってる効果があったな〜と実感吸収力が良いうちに始めるのがおすすめです♡ダンス歴豊富な人達に教えてもらうダンス教室★ひまがもう一つ通ってるのは、ダンス教室!始めたきっかけは、小さい時から踊るのが大好きなので、習わせてみました〜◎なぜここの教室にしたかというと、家の近くにあったのと、いろんなライブのダンサーを経験してる先生がたくさんいたからです!最初は、体験してみたのですが、娘が受けたのは3歳〜小学生までのクラスなので、曲もゆっくりで教えてくれて安心!すみっこで頑張ってます☺︎最近は、kpopアイドルの曲を踊ってます!時々イベントもあるので、そういった楽しみもあります♡やってよかった!おすすめポイント!それはダンスを通じて、異年齢の子たちと関わる事ごできるからです!他にも色々習い事させてみたいけど、現時点はこの2つの習い事をさせてます!以上、ひまの習い事事情でした〜◎
2023年03月30日子供の考えや行動はピュアで時に力強く、大人も感心させられることが多々あります。2人の兄妹を育てるぷっぷ(puppu1026)さんは、そんな瞬間を目の当たりにしました。当時4歳だった娘っこちゃんが、「お友達が周りに手紙を書いている」と話していたのですが…。なかなかお手紙をもらうことができなかった娘っこちゃん。てっきり落ち込んでしまうのかと思いきや、「それなら自分が書いてあげよう」と思い立ちます。一連の話を聞いていたお兄ちゃんは「僕だったらしょんぼりしてしまうだろうに、娘っこちゃんはすごいね」といい、お母さんのぷっぷさんも誇らしく思うのでした。投稿のコメント欄にも、心温まる激励と彼女に対する感心の声が寄せられています。「ただただ、かわいい」「4歳でもうお手紙書けるんですね。友達もきっと喜んでくれるはず」「どうかお返事もらえますように」「自分で考えて行動する力がすごい」みなさんが思うように、娘っこちゃんはまだ小さいながらも、自分の思うようにいかない時はどうすればいいのかを考える力が養われています。心やさしい一面もあり、大人こそ見習うべき部分がたくさんありますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月24日言葉の響きが似ているがために起きてしまう、聞き間違い。そのほとんどは、クスッと笑えるものばかりです。しかし、聞き間違えた相手が多大なショックを受けてしまうものも…。2歳の息子が「サンタさん」と聞き間違えたのは?たかな(@takanachanchan)さんの2歳の息子さんが聞き間違えたのは、『サンタ』という言葉。子供にとって、サンタはプレゼントをくれる夢のような存在です。サンタと勘違いし、期待に胸をふくらませていた息子さんですが、その後、現実を突き付けられたのでした。なぜなら、息子さんは配達業者である佐川急便株式会社の『佐川』を『サンタ』と聞き間違えていたのです。サンタ…もとい佐川が運んできてくれたのは、もちろんプレゼントではありません。20kgのお米が届き、息子さんは玄関で絶望の表情を浮かべていたといいます…。佐川さんを「サンタさん」と勝手に勘違いした挙句、届いたのがふるさと納税の米20キロで絶望の2歳児 pic.twitter.com/Wv8C7uZsiN — たかな☺︎7y2y1y (@takanachanchan) March 15, 2023 肩を落とし、ぽかん…と空いた口が、息子さんの心境を如実に表しています!聞き間違えたのは息子さん自身。しかし、その姿につい笑いがこみ上げてきた人は多く、たかなさんの投稿にさまざまなコメントが寄せられています。・失礼ながら、笑ってしまった!光を宿していない、虚無の目がたまらんね。・顔ー!絶望感がすごい!・我が家の子供も、宅急便が届く度に勘違いしてションボリしては、ショックで部屋に引きこもります。みんな、同じなんですね。「2歳児も、こんな顔できるんや」と感心すらしてしまったという、たかなさん。それほどまでに、息子さんにとって、聞き間違いにより起きた今回の出来事はショックなものだったのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年03月16日「2歳児の手術入院」第8話。総合病院で長男・はるくんの手術をすることが決まり、手術前の検査の説明を受けた咲花さん。PCR検査で唾液を出すためにトイレで2時間頑張った子どももいる、と聞いて圧倒され……そして手術の約1カ月前、入院前の検査と入院&手術の説明を受けに病院へやってきました。検査では心配する咲花さんたちをよそに、はるくんはきれいなお姉さんに余裕の笑顔を見せたのですが……。 手術の説明を聞いたはるくんの反応は…? 執刀予定の医師からはるくんの現状や手術の説明を聞き、不安が少し解消された咲花さん。入院に関する説明で大部屋と個室のどちらにするかを聞かれ、個室を希望。 そして検査を受けたあとから、咲花さんは毎晩はるくんへ手術の説明、入院することでパパやばあばに会えないことを伝え続けました。はるくんはどちらも「いいよ」と軽い返事をしていたのですが……。 ついに入院当日を迎えます。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター 咲花
2023年03月16日小さい子は自分の希望通りにことが進まないと、泣いたり騒いでしまう場合がほとんど。特に2歳前後になるとイヤイヤ期が到来するため、親はなるべく荒波を立てないように奮闘しますよね。これは、Instagramで育児漫画を投稿する桃ぐる(momoguru)さんの息子くんが2歳だった時のこと。お散歩中に「抱っこをしてほしい」と泣きながら訴えるのですが、パパがあるお願いをするとピタッと止みます。イヤイヤ全盛期に一瞬で泣き止ませるなんて、一体何をいったのでしょうか…。「ほっぺにちゅーしてくれたら抱っこしてあげる」という簡単なお願いごとでしたが、華麗なターンで颯爽とパパから離れていく息子くん。抱っこをしてもらうより、ひげのチクチクを感じることの方が我慢できなかったのでしょう。予想外の出来事にパパも「こんな悲しいことはない」とひと言。投稿のコメントには同情の声が寄せられていました。「旦那さんすごい技もってますね」「笑った!熱望した抱っこを捨ててまでしたくないと…」「これはかなりのダメージ!」「パパってこういう扱い受けがち」心は傷付いてしまうものの、意外に使えるパパの子育てライフハック。子供の「抱っこ」が止まらない時は試してみてもいいかもしれません…。[文・構成/grape編集部]
2023年03月01日3匹のラグドールと暮らす飼い主さんが、雪の日の愛猫たちの様子を撮影しました。カナダのアルバータ州に住む猫たちは、新しい雪が降った後、早速庭に出て行きます。まっさらな雪の上をどんどん歩き進む2匹の猫たち。雪の上には足跡がくっきりとついています。ところが3匹目の猫は、先に行った2匹とは違い、慎重に雪を確認しながらゆっくりと歩き出しました。そして、雪の上に残っている足跡の上を歩き始めたのですが…どうなったのかはこちらをご覧ください。雪の上についた足跡の上を、左右の足を交差するように歩き始めたのです。その結果、まるでファッションモデルのようなかっこいい歩き方になりました!動画を見た人たちは、この猫の歩く姿にすっかり魅了されたようです。・モデルのような歩き方がゴージャス!・こんなにエレガントなキャットウォークは初めて見たよ。・足跡を追っていくのが賢いね。ファッションショーでモデルが歩く細長いステージ『ランウェイ』は、別名『キャットウォーク』といいます。また、女性モデルによる左右の足を交差させるような歩き方も『キャットウォーク』と呼ばれます。猫自身は、単に得体の知れない雪の上を歩きたくなかっただけなのでしょう。偶然とはいえ、足の交差具合や腰のくねらせ方など、まるでお手本のような美しいキャットウォークを披露してくれましたね![文・構成/grape編集部]
2023年02月28日まだまだ、世界のことをよく知らない幼い子供。子育てをしている人や、子供と接する機会の多い人は、彼らの発言に驚かされ、癒されることがあるでしょう。飛行機を見た、2歳児の発言にキュン!2歳の娘さんである、ぽんちゃんを育てている、えぽ(@aiuepo615)さんは、ある日家族で空港を訪れました。普段見ることのない飛行機を間近で見た娘さんからは、驚きの言葉が飛び出たそうです。2歳児の飛行機の感想✈️分かってるのか分かってないのか分からないけど、とにかくカワイイ #育児漫画 #やわらか育児 pic.twitter.com/vLW7o6LXc9 — えぽ2児のママ (@aiuepo615) February 16, 2023 飛行機が大きいことに驚いた娘さんは「ご飯をいっぱい食べたから、大きいのかなあ!」と、かわいらしい感想を述べました。そんな言葉にきゅんとした、えぽさん。2歳児の発想に合わせ「ぽんちゃんもご飯をいっぱい食べたら、飛行機くらい大きくなるのかな?」と問います。しかし、なぜか娘さんはこの質問には「ならないけど…?」と、困惑気味に回答したのです。えぽさんは当時のことを振り返り、「ノリノリで話していたのに、スッと引かれて面白かった」とコメントしています。この投稿には、多くの親から「あるある」といった声が寄せられました。・子供って、突然突き放してくることがありますよね。どちらにしても、ただひたすらにかわいい!・急な塩対応に笑ってしまった!発想がかわいすぎます。・人間と飛行機は別の種類だと、きちんと理解しているんだろうね!賢い!・子育てあるある!子供にスッと引かれると、笑っちゃいますよね。子供の面白い発想に大人が応じても、冷静に反応されるのは『子育てあるある』のようです。大人の思い通りにはいかないコミュニケーションも、子育ての醍醐味なのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月22日お店に寄らずとも、気軽に飲み物を購入できる自動販売機。いたる場所に設置されている上に、さまざまな種類の飲み物が販売されているため、ノドが渇いた時に便利ですよね。田口ナツミ(@NatsuTagu)さんがTwitterに投稿したのは、自動販売機を見て今まさに悩んでいる息子さんの姿。2歳になる息子さんは、小さい身体で自動販売機を見上げながら、こうつぶやいていました。「どれにしようかなー」誰もがほほ笑ましい気持ちになるであろう、かわいらしいシチュエーション。しかし、よく見るとその光景には大きなツッコミどころがあったのです…!2歳が「どれにしようかなー」って迷っていた。 pic.twitter.com/GAiB9wypzI — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 17, 2023 なんと、自動販売機の販売ラインナップはどれも『お~いお茶』!息子さんはどれを飲むか悩んでいるようですが、これでは選びようがありません。選択できるのは、飲み物の温度くらいでしょうか。もしかすると、息子さんは「押すボタンによって、何か違いがあるのかも…!」と思っているのかもしれませんね。かわいらしく、クスッと笑える光景は拡散され、多くの人を笑顔にしてくれました!・栃木県日光市にある日光東照宮の自動販売機だ!「全部同じやないか~い!」ってツッコミ不可避。・かわいい。選択肢は実質1つかもしれないけど、選ぶのが楽しいんだろうね。・こういう心を大人も忘れてはいけない…!寄せられたコメントの中には「大人だけど分かる。どのボタンを押すかを悩んでワクワクする!」という共感の声も。日常のちょっとした瞬間に楽しさを見出す発想は、よりよい人生を歩むコツといえるかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年02月19日私には子どもが2人いるのですが、どちらも0歳児から保育園に通っています。乳児のうちから保育園に子どもたちを通わせることに悩んだときもありましたが、今ではこの選択をしてよかったと思っています。ワーママの強い味方である保育園で、保護者である私が「助かる!」と感じたメリットTOP3を紹介します。育児の相談ができる経験豊富な保育士さんに相談ができる環境なので、助かったことが多々あります。子どもの体調の変化や、発育に関すること、イヤイヤ期でいうことを聞かない子どもへの対応の仕方など、私には日々悩みがあります。看護師の先生がいる保育園だったので、特に喘息持ちの長女は、どのタイミングで受診するかなどを確認できて安心でした。 担任の先生であれば、子どものちょっとした変化や成長を送迎時に教えていただけますし、連絡帳を通じて日々の様子を確認できるのも利点です。自分ひとりで育児をしているのではなく、プロが寄り添ってくれていると感じられ、心強かったです。 自宅ではできない遊びお正月、ひな祭り、七夕、運動会、ハロウィン、クリスマスなど、四季に応じた行事があります。しかし、自宅でこんなにも多くのイベントに取り組むには、時間や労力がかかってしまい、私にはできないことばかりです。しかし保育園であれば、先生方がイベントに合わせて、子どもたちのために手作りの飾り付けや準備をしてくださいます。子どもたちもその時々にぴったりな遊びをしたり、物を作ったりできるので、一つひとつの行事を楽しめているようです。 また、自宅だと、例えば子どもに粘土をさせてあげたいと思っても、後片付けのことを考えて、大変だからどうしようと迷ってしまうときも……。保育園では毎日いろいろな遊びを実践してもらえるので、子どもたちも満足している様子。本当に、保育園には感謝です。 保育時間の長さ基本的に保育園は、保護者が仕事や病気などで子どもを保育できない場合に保育をおこなうところです。そのため、保育時間が長いことも良さのひとつです。私はフルタイムで勤務しているため、長い時間保育をお願いできるのは、とても大きなメリットです。子どもたちのことを安心して任せておけるので、心おきなく仕事ができています。 また、長時間保育のおかげで、私自身が社会とのつながりを保てることも大変ありがたく思っています。子どもたちの通う保育園では、仕事が長引いたときも、当日連絡で延長保育を申請でき、しかも補食まで出してもらえます。子どもが体調不良で保育園をお休みすると、自宅で仕事せざるを得ませんが、そんなときは特に保育園の素晴らしさを実感します。 私の両親は共働きで、幼いころの私は保育園に通っており、それが当たり前の環境でした。そんな私にも子どもが生まれ、私の幼いころと同じように保育園へ通わせることになりました。子どもたちを見ていると、子どもには子どもの世界があるようで、保育園で先生方や友だちとの関わり合いを通じて、日々成長をしているのだなと感じます。 著者:渡辺くるみ2人の女の子を育てるシングルマザー。毎日楽しく、をモットーに、自分も周りも大切にするよう心がけています。
2023年02月18日こんにちは。渋谷です。みったんもゆっくんもおっとぅんが大好きです。ゆっくんは外出するとほぼ歩きません。特に家族で外出の時、つまりおっとぅんがいる時です。おっとぅん大好きなゆっくんは、おっとぅんにだっこしてほしいので歩かないのです。ですが、ずっとだっこしてるとおっとぅんも疲れてしまいます。おっとぅんは何とか歩かせようと、ゆっくんのだっこ要請を無視したりするのですが、結局ゆっくんの抗議に折れてしまうのでした。ちなみにおっとぅんがいる時に私がだっこしようとしてもエビぞってギャン泣きします。キミの母親なんだが??そんなある日、おっとぅんと一緒に公園に行ったゆっくん。案の定、遊具に一切見向きもせずにだっこ要請。さすがに堪忍袋の緒が切れたおっとぅんは、ゆっくんのだっこ要請をガン無視の構え。チラッとゆっくんの様子を見るため振り返ったおっとぅん。そこには…地面に寝転がって、自分のミニカーで遊びながらくつろぐゆっくんの姿が。「絶対に歩かないぞ」というゆっくんの強い意志を見せつけられたおっとぅんは、公園に行ったのに、何ひとつとして遊具で遊ぶこともなく、ただゆっくんをだっこして帰ってきたのでした。ゆっくんのひとり立ち、もとい ひとり歩きはいつになるやら…
2023年02月14日まだ小さな子供と大人では、見えている景色が違います。子供の目線に合わせてかがんでみると、世の中の見え方が少し広がるかもしれません。2歳児がしょんぼりした理由田口ナツミ(@NatsuTagu)さんが、2歳の息子さんと散歩中、自動販売機で飲み物を買おうとした時のこと。息子さんはなぜか自動販売機の前でしょんぼりしてしまったそうです。その時の1枚が、こちら。好きなジュースがなくてしょんぼりする2歳。 pic.twitter.com/IH3W73UE2u — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 9, 2023 好きなジュースが見つからず、あからさまにがっかりした様子の、息子さん。フードに隠れて表情が見えなくても、背中から気持ちが伝わってきますね。小さな息子さんから見える、一番下の段のドリンクを見てみると…。2歳児が手の届く場所のドリンクたちが渋い。 pic.twitter.com/m5kszUWqTt — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 9, 2023 2歳児には渋すぎるラインナップ!息子さんは、自動販売機のボタンを自分で押して、ドリンクを買いたかったのでしょう。しかし、手が届く位置には、コーヒー飲料やら大人向けの商品が並んでいるため、選べなかったようです。投稿を見た人たちからは「これ分かるな~。なぜか1番下の段にコーヒーを並べがち」「フードの傾きで悲哀が伝わる…。せめてココアがあれば」などの声が上がっていました。幼い子供ならではの『ちょっとした不便』に、気付かされる写真ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月10日子供は時として、大人をハッとさせる意表を突く発言をすることがあります。その思いもよらぬ言葉を聞いて、ほっこりとした気持ちにさせられることもしばしば。これは12歳の男の子と5歳の女の子を育てる二児のママ、ぷっぷ(@puppu1026)さんが、お子さんを保育園へ迎えに行った時のこと。弟のいる友達に「◯◯ちゃんはなんで弟がいないの?」と聞かれていたのだそう。ぷっぷさんが「なんて答えるかな?」と見守っていると、まさかの返答が飛び出してきました。「弟はいないけど、やさしいお兄ちゃんはいる」というあまりにかわいい妹の返答に照れると同時に、「もう意地悪できないじゃん」と葛藤が生まれるお兄ちゃん。2人の素直さとやさしい気持ちが素敵ですね。普段からの仲むつまじい姿も思い浮かびます。本投稿には、2人の微笑ましいエピソードに心癒された人たちのあたたかいコメントが続々。「素直に照れるお兄ちゃんめっちゃかわいい」「2人とも尊い」「朝からほっこりした!」「かわいすぎて溶けそう」お母さんのぷっぷさんにとっても、きっと誇らしい瞬間になったことでしょう!時にはケンカをする日もあるかもしれないですが、今のピュアな気持ちを忘れずに、何歳になっても兄妹仲良く暮らして欲しいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月08日「子供の成長はあっという間」とよくいいますよね。とある男の子の、急速な成長がTwitterで注目を集めています。話題となっているのは田口ナツミ(@NatsuTagu)さんの2歳の次男です。田口さんは、これまで何度も、息子さんが階段を下りている様子を投稿しています。最初に投稿されたのは、息子さんがまだ1歳だった2022年7月。大人と同じスピードで降りてくる1歳児。 pic.twitter.com/9vo9iME39n — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) July 25, 2022 1歳の時点で、手足を上手に使い、大人と同じスピードで下りています。そして3か月後。同年10月には、2歳になった息子さんの姿が投稿されました。「想像以上に速い」「消防士みたい」2歳児、ヨチヨチと階段を下りるのではなく?短期間で驚異的な速度アップを成功したことに、ネット上には驚きの声があふれています。しかし、息子さんの成長はまだまだ止まりません。日々、階段を下りるテクニックを磨いていた結果、2023年2月1日には…。階段を降りるのが家族で一番速くなった2歳児 pic.twitter.com/6QnZuQOQO9 — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 1, 2023 するするする~とスピーディーに降下!大人も顔負けの速さを実現しています。手足の使い方がさらに上達し、よりなめらかに身体を滑らせることができるようになりました。たった4か月で、ここまでの速さを実現したことに驚く人が続出しています!・どんどんスキルアップしていてすごい!・もはや熟練の技だなぁ~。・安全な下り方だと思うので、高校生になっても続けてほしい。ちなみに、階段を上る時は…。登るときは普通に歩いて登ります! pic.twitter.com/7I0M8xlrC7 — 田口ナツミ@とほん栞展2/3-2/26 (@NatsuTagu) February 1, 2023 大人と同じように歩いて上るとのこと!どんどんスピードアップしている息子さん。3歳になった時にはどれだけ速くなっているのか、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月08日多数のモデルを指導する講師による新刊1月27日、歩き方を変えることで痩せようという新刊『毎日の「歩き方」を変えるだけで、みるみる痩せる! 歩トレ』が発売された。出版社はエムディエヌコーポレーションで、A5判、96ページ、定価は1,540円(税込)となっている。著者は一般社団法人プロフェッショナルウォーキング協会PWA代表理事で、プロウォーキング講師の今村大祐氏である。同氏は日本人初のミラノコレクションウォーキングディレクターであり、30名以上をミスコンテスト日本代表として送り出した実績がある。いつもの「歩き」をトレーニングに変える好むと好まざるとにかかわらず、私たちは毎日、鏡やショーウインドウなどで自分の姿を見ることになり、自分の姿勢の悪さを実感することになる。今村大祐氏によれば、日本人の約8割が自分の姿勢を改善したいと考えているのに、改善した人はわずか1割程度だという。また、痩せたいと思いつつも、つらい運動は長続きせず、トレーニングのための時間も必要になる。しかし、普段の「歩き」を変えれば、特別なトレーニングの時間は必要ない。新刊では駅まで、社内の移動で、買い物でなど、いつもの「歩き」をトレーニングに変えるメソッドを紹介する。オリジナルの骨格タイプ診断や、骨格タイプ別お悩み解消トレーニングも掲載。痩せる体になりながら、自信を持てたり気持ちがポジティブになったりする「歩トレ」が解説されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※毎日の「歩き方」を変えるだけで、みるみる痩せる! 歩トレ - 株式会社エムディエヌコーポレーション
2023年02月07日結婚は、愛する人とだけ結ばれるものではありません。両家の結びつきもまた、生まれる瞬間なのです。お互いの家族が、「うちの子供をよろしくお願いします」という気持ちとともに、我が子を送り出してからも長く付き合うことになるでしょう。写真家のマスダヒロシ(@Masuda_H)さんが結婚式で撮影したのも、そんな両家のつながりを感じる1枚でした。挙式が終わり、新郎新婦が退場した後のこと。手をつないで退場した、もう1組に注目が集まりました。挙式を終えて新郎新婦が退場した後、両家のパパ同士が手をつないで退場してきた姿は萌えの権化であった pic.twitter.com/4m1IF1ajCK — マスダヒロシ (@Masuda_H) February 3, 2023 手をつなぎ、笑みを見せる2人の男性。両家の父親同士が、仲よく退場していったのです!父親同士だからこそ、我が子を送り出した後の気持ちについて、分かり合えることがあるでしょう。「これからは両家のお付き合いとして、お互いに仲よくしましょう」という関係性が伝わってくる写真ですね。マスダヒロシさんがTwitterにこの写真を投稿すると、瞬く間に拡散。多くの人の心を打ち、コメントが寄せられています。・新郎新婦も、両家の父親の姿に嬉しくなりそう!・この2人が結婚したのかと思ってしまいました!・素敵な1枚に、目頭が熱くなる…!結婚は、新郎新婦だけでなく、両家にとっても人生の一大イベントの1つ。今後、この写真の家族は、仲むつまじく過ごしていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月05日幼い子供は、大人の行動を見たり、教えられたりすることで、日常生活に必要なマナーについて学んでいきます。時には遊びながら、正しいマナーをだんだんと身に着けていくもの。子供らしい間違いや遊び方を目にした時には、笑顔になってしまいますよね。2児の母親である、田口ナツミ(@NatsuTagu)さん。2歳の息子さんが、新しい靴の並べ方を習得したそうです。その並べ方はちょっぴりユニークなものでした。新しいお靴の並べ方を習得した2歳児です。 pic.twitter.com/n6VSykJfk7 — 田口ナツミ (@NatsuTagu) January 24, 2023 息子さんは、靴を横でなく、積み上げて並べたのです。横に並べるよりも、縦に積み上げるほうが2歳児にとっては難しいはず。きれいに積み上げることができて満足げな息子さんの様子に、笑みがこぼれます。しかし、息子さんはきちんと靴を並べられないわけではありません。靴並べてるのを褒めてから、2歳が毎日頑張っています。 pic.twitter.com/bvENk8jnuh — 田口ナツミ (@NatsuTagu) October 16, 2022 ある日、田口さんに「靴をきちんと並べられて偉いね」と褒められた息子さんは、それから家族の靴まで、きれいに並べるようになったのだとか。今回、縦に靴を積み上げたのは、単に楽しかったほか、田口さんにもっと褒めてほしかったからかもしれません。こうやって遊びを交えながら、息子さんは正しいマナーを身に着けていくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年01月25日2児のママであるにしみつさんが描く「育児あるある」をお届け! 今回は、0歳の息子いおくんの1日に密着した「0歳児のストイックすぎる1日」を紹介します。 2児のママであるにしみつさんが、次男いおくんの1日に密着。ストイックすぎる0歳児の行動から目が離せません……! ウンコモレタロ…? 0歳の次男いおくんは、起きてすぐに行動を開始。マットの上に置こうものなら、全身を駆使して寝返りを打ち、ママがトイレのために数秒目を離した隙に瞬間移動。寝転がっていたはずのマットや背中に茶色のシミを残すのも一瞬です……! 一方、バウンサーでは腹筋がスタートし、お風呂ではバタ足が繰り広げられます。まるでアスリート並みの運動量。恐るべし0歳児……。 「修行中の身なの??」 そんな言葉が口から飛び出てしまうのもうなづけます……! そして、これだけ動いたら、夜はぐっすり……とはいかないのも「0歳児あるある」かもしれませんね! 著者:マンガ家・イラストレーター にしみつ2017年生まれの息子、つむちゃんの母親。笑ったり、泣いたり。苦しかったり、楽しかったり。日々の生活で感じたことを漫画にしています。
2022年12月27日大阪で2児の子育てに奮闘中のタソさんが描くエッセイマンガ。元ヴィジュアル系バンドマンの夫×元アイドルの妻という異色夫婦の日常や、4歳児&0歳児のきょうだい育児の様子をお届けします! 上の子が3歳のころのお話。寝る前のトイレを嫌がるようになってしまったそうですが……。子どものご褒美は、まさかの…寝る前のトイレを嫌がるようになってしまった、当時3歳の息子くん。 呼びかけてもNG、ご褒美シールもNG。 「ええい、ダメ元だ!」と、タソさんが伝えたご褒美は…… えぇ~!! 「いっぱいギューってしてあげる!」にご褒美効果があるなんて!! ちゃんと寝る前のトイレを自分で済ませて、「ママいっぱいギューして」と笑顔で両手を広げる息子くんの様子がかわいすぎますね♡ タソさんは、「日頃からよくぎゅーはしているけど、まさかご褒美になるとは思っていなかったから、びっくり……! そんなご褒美なら喜んで何回でもあげますけど!?お菓子のご褒美ってなんとなく罪悪感を感じることがあるけれど、ぎゅーのご褒美って虫歯とかの心配もなくて良いよね。みんなHAPPY!」 と語ります。 SNSのコメント欄では、 「投稿を見て、ひとりでトイレに行けない娘に今試してみたら、ひとりで行きました!」 「うちも嫌がるときは『赤ちゃん抱っこしたげる』で動かしてます。いつまで通用するかな~」 「うちの5歳児にも、いまだにこれ通用します」と、ギューがご褒美になっているご家庭が続出! ギューのご褒美、子どもだけでなく親も幸せな気持ちになれますし、虫歯の心配もないですし、みんな幸せになりますよ♡ ぜひ試してみてくださいね! 著者:マンガ家・イラストレーター タソ大阪で2児の子育てに奮闘中の家事が苦手なワーママ。マンガ家・イラストレーターとして活動し、Instagramにて育児・夫婦関係・元ヴィジュアル系夫を描いたエッセイ漫画を更新中!
2022年12月10日「かくれんぼ中に力尽きて寝てしまった2歳児」そんなひと言とともに、Twitterに1枚の写真を公開したのは、幼い兄弟を育てる、田口ナツミ(@NatsuTagu)さんです。ある日の夜、パジャマ姿の2歳の息子さんとかくれんぼをしていた、田口さん。息子さんは、遊びたい欲求とは裏腹に、睡魔が襲ってきていたのでしょう。かくれんぼ中ということで、眠ってしまった場所次第では、なかなか見つけられない可能性も。しかし、息子さんが寝落ちした場所は、家族なら誰でも気付く場所でした。かくれんぼ中に力尽きて寝てしまった2歳児。 pic.twitter.com/gG9AFWL9Qj — 田口ナツミ (@NatsuTagu) December 6, 2022 息子さんが寝てしまったのは、まさかの階段だったのです!自身の視界が見えなくなれば隠れていると思っている節がある、田口さんの息子さん。以前かくれんぼをした際、堂々と階段に伏せて隠れる姿が写真におさめられていました。2歳児の『かくれんぼ』にキュンとする隠れていたのは?「かわいい」「同化している」息子さんは、階段付近で眠くなって寝たのではなく、隠れている最中に寝落ちしてしまったのでしょう…!写真付きの田口さんのエピソードに、キュンとする人が続出。「かわいい」「どこでも寝られるんだなあ」などのコメントが寄せられていました。田口さんが優しく抱きかかえ、寝室に寝かせに行くほほ笑ましい光景が目に浮かびますね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月07日