健康的で美しい歯に!フィリップスエレクトロニクスジャパンが3月初旬から新製品として、「フィリップスソニッケアーエアーフロス」を発売すると発表した。販売は日本輸入代理店である小泉成器を通じて行い、全国の家電量販店や通信販売などで取り扱われるという。この「ソニッケアーエアーフロス」は、同社の音波式電動歯ブラシであるソニッケアーブランドの電動デンタルフロスで、手に持って使うタイプの新しい製品だ。歯間ケアの製品としても例を見ない。(製品概要資料より参考画像)普段のハミガキと併用で手軽に徹底歯垢除去!加圧された空気で、ミクロの水滴を時速70kmという超高速で噴射する独自のマイクロバーストテクノロジーを採用。通常の歯ブラシなどでは届かない、歯のあいだの歯垢までしっかり除去してくれる。これまでの洗浄機や歯間ブラシとは異なり、空気と水の噴射でケアするから、歯ぐきや歯のエナメル質に対しても非常にやさしい仕様となっているとのこと。普段のハミガキと併用すれば、手でのブラッシングだけの場合と比べ、最大約2倍の歯垢除去が可能になるそうだ。使い方も簡単。ノズルを当てて、ボタンを押すだけでスタートし、約60秒ですべての歯間の洗浄を完了できる。当てやすいように、ほどよく角度の付いたスリムなノズルも機能的だ。だれでも使いやすく、手軽に、安全に、徹底的な歯垢除去ができる製品。歯肉炎対策などにも効果的で、総合的なオーラルケアとしておすすめだ。美しい歯、口もとを目指す人にぜひ。元の記事を読む
2012年03月08日ポーラ・ディーンの糖尿病が明らかに高カロリーの女王と呼ばれるポーラ・ディーンが糖尿病であることが明らかになった。彼女は、脂肪分の過剰摂取や肥満が原因のひとつにあげられる2型の糖尿病と診断されている。ご自慢のこってり料理も、もう食べることはできないのだ。ポーラ・ディーンとはどんな人?アメリカのジョージア州で生まれたポーラは、“ザ・レディー・アンド・ソンズ(The Lady and Sons)”というレストランを営む経営者であり有名料理家の一人である。彼女のレストランは1999年にUSA Todayによって「今年のインターナショナル料理」にも選ばれた。5冊の料理本はどれもベストセラーとなり、女性誌の表紙なども飾っていた彼女なだけに、この皮肉な結果に多くの人々が驚きを隠せない。逆境に負けないディーン一家そんな有名料理家であるポーラだけに、今回のリークでその評判に傷がついてしまうこととなった。しかしながら、こんなことではくじけないのが「ディーン一家」だ。ポーラの息子であるボビーは「おふくろの味じゃない料理」と題し、ヘルシーなアメリカ南部料理をとりあげたテレビ番組を立ち上げた。編集部鈴木真美元の記事を読む
2012年01月18日輝く歯+ツヤめく唇でパーフェクトスマイルブルジョワは、リップグロスと歯マニキュアで「パーフェクトスマイル」に導く、「スマイル エンハンシング グロス」(全6色各1,785円)を、10月26日新発売する。歯の白さを引き立てるリップグロス「スマイル エンハンシング グロス」は、スティックの一方に「クリアブライトジェル」(ジェル状歯マニキュア)を、反対側に「ラディアントシャイングロス」(リップグロス)をセット。「クリアブライトジェル」は、歯にツヤを与え輝く仕上がりで、爽快感のあるミントの香り、「ラディアントシャイングロス」は、唇に輝きを与えながら歯の白さを引き立てるホワイトフォーカスピグメントを配合。グロスだけでも、キラめく偏光パール入りで「ぷるツヤリップ」に仕上がる。元の記事を読む
2011年10月27日「一生自分の歯で生きる」歯周ケアブランドから新ハミガキ花王株式会社は9月9日、歯周ケアブランド「ディープクリーン」から「ディープクリーンセンシティブA薬用ハミガキ」(2種100g/60g)と、「ディープクリーンバイタル薬用液体ハミガキ」(350mL)を、10月1日より新発売することを発表した。*画像はニュースリリースより知覚過敏用ハミガキと液体ハミガキ追加でラインを充実「センシティブA薬用ハミガキ」は、知覚過敏による、しみる痛みを防ぐ成分を配合、さらに、抗炎症成分、殺菌成分、歯質強化成分を配合、歯槽膿漏予防効果を発揮する。また「バイタル薬用液体ハミガキ」は、歯ぐきに吸着・奥まで浸透するダブル抗炎症成分配合により、歯槽膿漏・歯肉炎予防効果を発揮する液体ハミガキ。「ディープクリーン」は、現在「薬用バイタルハミガキ」と「歯周ケアハブラシ」の2種で展開しているが、新たに「知覚過敏用ハミガキ」と「液体ハミガキ」が加わることでラインの充実を図り、「健康な歯を維持し、いつまでも健康で豊かな生活の実現」をサポートする。元の記事を読む
2011年09月10日育児・マタニティ用品総合メーカー ピジョン株式会社は、歯周病・むし歯・口臭を予防する、妊娠期にも使いやすい低刺激歯磨き粉「デンタルペースト」(薬用)を、2011年8月22日(月)より、全国で新発売する。妊娠期の口腔環境は歯周病やむし歯になりやすいと言われている。本商品は、殺菌剤を使用せず、天然甘草由来のグリチルリチン酸2Kを配合することで、歯周病、むし歯、口臭を予防する。また、うるおい成分ヒアルロン酸や茶カテキンがお口に適度なうるおいを与え、妊娠期特有のお口の粘つきを和らげる。ナチュラルレモンの香味により、つわり期などの味やにおいに敏感な時期でもすっきり、さっぱりした使用感が得られる。詳しくはピジョン(株)ホームページにて。お問い合わせ先:お客様相談室TEL:03-5645-1188 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年08月21日デリケートな子どもの歯にもやさしい、“研磨剤無添加”のハミガキ「エコーレア ジェルハミガキ ゼロ」が新登場。歯みがきのしすぎや力の入れすぎによって、歯のエナメル質を削りすぎてしまう人や、歯茎を傷つけてしまう人が多いという。また、最近人気の電動歯ブラシを使用する場合も、磨きすぎによって歯を傷つけてしまうことがあるそう。「エコーレア ジェルハミガキ ゼロ」は、研磨剤のほか、食べ物の味を変えてしまうという発泡剤(合成界面活性剤)、防腐剤、着色料も無添加。歯を傷つけることなくブラッシングができ、子どもからお年寄りまで幅広い層におすすめだ。毎日のケアに、安心・安全なハミガキを取り入れてみては?取材/おうちスタイル編集部
2011年07月19日エクセルエイド少額短期保険は、糖尿病予防のためとして「糖尿病セミナー」を、11月23日に大田区で開催する。糖尿病有病者向けの医療保険など扱うエクセルエイド歯周病は糖尿病を悪化させると指摘する同社は、先月に糖尿病予防の啓発でサンスターとの業務提携を発表したところ。そして医師の協力や代理店を通じ、糖尿病有病者向けの医療・定期保険を販売し、糖尿病有病者向け医療保険へ無診査で移行できる特則付きの普通医療保険なども扱う。当セミナーの講師には、国内有数の糖尿病治療実績を持つ医療法人育慈会いわしなクリニック理事長の岩科弘純先生が当たる。血糖値チェックや糖尿病症状改善・予防などの相談もまた当日は、血糖値チェックの無料体験コーナーも用意されるほか、症状改善・予防などの相談も受けるとのことだ。<開催概要>日 時11月23日(火)13:30-15:30 基調講演15:30-16:00 相談場 所大田区消費者センター大集会室東京都大田区蒲田5-13-26-101定 員120名参加費無料申込締切11月19日(金)午後5時
2010年11月07日中国人民保険より初めて「歯」のための保険が発表された。スケーリング(歯石取り)や研磨、歯科サンドブラストなど通常の歯の手入れから美容まで広い範囲に保険を適用することが出来る。【image】dentalsupply’s photostream無料スケーリングや優遇サービス付き保険に加入すると、指定機関でスケーリング(歯石取り)や研磨、歯科サンドブラストなどを無料で受けられるほか、北京や上海などにある合計88ヶ所の指定医療機関でサービスが受けられる。また、5万元の医療事故補償金がついている。保険料は1年288元または1年168元だ。歯科治療の場合、一般的に医療保険の適用が難しいという。昨年末北京で初めて治療のためのスケーリングに医療保険を適用したが、美容のためのスケーリングは含まれていなかった。
2010年09月26日先日、6歳になる娘の歯がグラグラしはじめました。「ああ、この歯は最初に生えたやつだ」娘は歯が生えるのが早く、初めて見つけたのは生後4ヶ月の時。もう生えてきた!と夫婦でビックリしたこととか、すぐに写真を撮って祖父母に送ったこと、そしてその後の成長まで、1本の歯から思い出が溢れるように押し寄せてきて、嬉しいような、寂しいような、なんとも堪らない気持ちに。わたし自身は「歯が抜けたら屋根の上か縁の下」で育ってきた昭和世代。これまで乳歯を残すことにピンときてなかったのですが、母親という立場になってみたら、これを手放すなんて、とてもじゃないけどできそうにありません。自分の心境の変化に驚きつつ、いそいそと乳歯ケースを用意しました。ちょっとした特別感&安心の国産桐箱せっかく保存するなら長く使えるものを。ということで選んだのが、kukka ja puu(クッカヤプー)の乳歯ケースです。柄が6種類ある中で、大きくなっても持ちやすそう、という理由から【フォレスト】をセレクトしました。★一生にひとつの記念にピッタリ◎ポップすぎず、大げさすぎないナチュラル感◎長期保存に頼もしい国産桐箱◎名入れができる特別感購入時に入れたい文字を指定することができ、世界にひとつだけの乳歯ケースが作れます。うちは名前だけにしましたが、ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字を組み合わせて指定できるので、ローマ字表記にしたり誕生日を入れたり、いろいろこだわれそうですね。娘と一緒に思い出作り周りのお友だちの歯が抜けはじめ、焦りを感じていた娘。ようやく自分の歯がグラグラしはじめてからは、一日に何回も鏡を見て、まだかなまだかなと待ちわびていました。約1ヶ月後、ようやく抜けたその歯は、娘の勲章であり、大事な大事な宝物。その記念すべき1本を、乳歯ケースへ移します。中を開けると、大小20個の穴と、中央にフリースペースがひとつ。歯の大きさに合わせて1本ずつ収納でき、穴におさまりきらない大きな歯は中央のスペースで保管できます。歯の飛び出しを防ぐ内蓋もついています。こちらには書き込みスペースがあり、歯が抜けた日を記録しながら保管が可能。ケースにしまった乳歯をめずらしそうに見る娘。「お姉さんになったんだねえ」自分で言ってるその顔がとっても誇らしそう。そんな姿を見ていたら、やっぱり歯を手放さずに乳歯ケースを用意してよかったと、母はあらためて思ったのでした。乳歯ケースを上手に使うコツ基本的には抜けた歯を入れるだけですが、その際に気を付けたいことがあります。保管する前に乳歯の消毒を抜けた歯をそのまま保管すると、劣化やカビ、虫がわく原因になるそうです。消毒はオキシドールを使えば簡単。手間なくキレイになりますよ。■オキシドールを使った消毒方法1.乳歯をオキシドールにひと晩つける2.朝になったら取り出して水でよく洗う3.しっかり乾かすオキシドールにつけたあとの乳歯は真っ白ピカピカ。これで安心して長期保存できます。コットンを詰めるとバラバラになりにくい内蓋はついていますが、揺らしたり逆さにすると歯が違う穴に移動することがあります。今後、歯が増えた時にバラバラになると困るなあと思ったので、コットンを詰めて予防することにしました。本来ならコットンの上に歯をのせるのが良いのでしょうが、バラけないことを優先して、わたしは歯にフタをするようにコットンを詰めることにしました。こうすれば、ちょっとのことでは歯が飛び出しません。ママにも子どもにもメモリアルな乳歯ケース歯が抜けることは、お姉さんになった成長の証であると同時に、幼児期の終わりでもあります。ちょっと前まではママが全力でお世話をしていたのに、いつの間にか娘のできることが増え、気付けばずいぶん手がかからなくなりました。「少しは離れてよ~」と思うくらい、ずっとベッタリだったのにね。いざ離れられると、ママの心はポッカリ寂しい。娘が大人になったら渡そうと思っていた乳歯ケースだけど、どうやらわたしの方が思い入れが強そうな雰囲気です。ひとまず今は、コンプリート目指して娘と楽しく保管して、先のことはまたおいおいと。その時が来たら、あらためて親子会議しようと思います。 【ご紹介したアイテム】お子様の名入れもできる、アンジェオリジナル乳歯ケース。お子様の成長の証として、抜けた乳歯を箱に入れ、大切にとっておけます。⇒ kukka ja puu 桐箱 乳歯ケース/クッカヤプー【送料無料】 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2001年12月05日