元AKB48のメンバーで俳優・モデルの永尾まりや(30)が23日、自身のインスタグラムを更新。変形水着を着こなす美ボディショットを公開した。永尾は三日月と羽の絵文字とともに、2枚の写真をアップ。美ヒップがこぼれそうな面積少なめの変形紐水着をまとい、圧巻美ボディをあらわに。次の投稿では、白い羽を肩と指に乗せたアップショットを披露。白の水着とアイシャドウが印象的な肌見せショットとなっている。
2024年05月23日子役の永尾柚乃(7)が、テレビ朝日系ドラマ『ブラック・ジャック』(6月30日後9:00)でピノコ役を演じることが決定した。主演・高橋一生演じるブラック・ジャックの助手であり、中身は18歳のヒロインを熱演する。手塚治虫氏の名作漫画である本作は、“医療漫画の金字塔”として色あせることなく多くの人に愛され続け、2023年に連載開始50周年を迎えた。法外な治療費と引き換えに、どんな手術も成功させる無免許の天才外科医ブラック・ジャックが、コロナ禍を経て、医療のあり方がふたたび問われる令和の時代に、センセーショナルによみがえる。同局では1981年、加山雄三主演で『ブラック・ジャック』を初めてテレビドラマ化。その後、TBSで放送された本木雅弘主演の2000年版テレビドラマなど、さまざまな実写版や舞台版が各所で制作されてきた。今回は高橋がブラック・ジャックを演じ、原作から厳選した有名エピソードを凝縮して届ける。本作のヒロインであり、原作でも根強い人気を誇るピノコは、双子の姉の体内に脳や手足、内臓などがバラバラに収まった状態で、18年間生き続けてきたというキャラクター。その後、ブラック・ジャックによって摘出されたピノコは、晴れて人間の女の子の身体を得ることに。見た目は幼児ながらも中身はれっきとした18歳の乙女で、困難な手術を次々と請け負うブラック・ジャックの最高の助手として活躍している。そんなピノコを演じる永尾は、2023年にドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)でブレイクし、映画『ゴールデンカムイ』(2024年)や現在放送中のドラマ『JKと六法全書』(テレビ朝日系)にも出演。『ブラック・ジャック』の大ファンだという永尾は「家族で大好きな作品なので、本当にうれしくて、ずっとぴょんぴょん飛びました」と出演への喜びを明かし、「できる限りピノコらしさをなくさないように、気持ちを込めて演じさせていただきました」とコメント。撮影では、両頬をむぎゅっと押しながら「アッチョンブリケ!」と叫ぶピノコ特有の感情表現も完全再現している。■永尾柚乃(ピノコ役)コメント全文――出演オファーを受け、ご自身がピノコを演じると聞いたとき、どう思いましたか?家族で大好きな作品なので、本当にうれしくて、ずっとぴょんぴょん飛びました。これからピノコになれるんだと思って、ワクワクと緊張ですごくうれしかったです。――主演・高橋一生さんとの撮影時の思い出エピソードを教えてください。高橋さんも妖怪が好きなので、妖怪の本も貸してくれて、妖怪のことをいろいろと教えてくれました。いつも、どんな時でも優しくて面白くて、すごく楽しかったです。――ピノコの衣裳やメイクはいかがでしたか?お気に入りのポイントなどあれば教えてください。衣裳もメイクも全部お気に入りなのですけど、特に頭につけているリボンと、指輪がお気に入りです。――ピノコのどんなところが好きですか?演じるときに気をつけたことも教えてください。ピノコはブラック・ジャック先生が大好きで、先生のためにいつも、どんなことでも一生懸命なところが好きです。実は18歳なので、18歳の心を入れて「ピノコだったらこうするだろうな。こういう言い方だろうな」と思いながら演じていました。――視聴者の皆さんに向けて、見どころを含めたメッセージをお願いします。手塚治虫先生の『ブラック・ジャック』は、大好きな方がいっぱいいらっしゃる作品だと思います。私自身も大好きな作品なので、できる限りピノコらしさをなくさないように、気持ちを込めて演じさせていただきました。ぜひ見ていただけたら、うれしいです!どうぞよろしくお願いします。
2024年05月22日高橋一生主演「ブラック・ジャック」に、ブラック・ジャックの助手、ピノコ役として永尾柚乃が出演することが分かった。昨年12月中旬、ドラマ化の第1報と共に公開されたビジュアルに、高橋さん演じるブラック・ジャックと並んで登場するも、顔が確認できなかったピノコ。そして今回ついに、「ブラッシュアップライフ」でブレイクした永尾さんが演じていることが明らかに。ピノコは、双子の姉の体内に脳や手足、内臓などがバラバラに収まった状態で18年間生き続けてきた。その後、ブラック・ジャックによって摘出され、晴れて人間の女の子の身体を得て、困難な手術を次々と請け負うブラック・ジャックの最高の助手として活躍する。そして、見た目は幼児ながらも、中身は18歳。自分を娘のように扱うブラック・ジャックを尻目に、彼の妻だと言い張り、時に嫉妬深さも見せるなど、キュートでおませなところも魅力だ。永尾さんは「18歳の心を入れて『ピノコだったらこうするだろうな。こういう言い方だろうな』と思いながら演じていました」と撮影をふり返り、「高橋さんも妖怪が好きなので、妖怪の本も貸してくれて、妖怪のことをいろいろと教えてくれました。いつも、どんな時でも優しくて面白くて、すごく楽しかったです」と高橋さんとの撮影時のエピソードを語った。テレビ朝日ドラマプレミアム「ブラック・ジャック」は6月30日(日)21時~テレビ朝日にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年05月22日昨年、日本テレビ系ドラマ『ブラッシュアップライフ』で安藤サクラの幼少時代を演じて注目を集め、ドラマや映画、さらにバラエティでも大活躍中の子役・永尾柚乃。この春には、TBS赤坂ACTシアターで上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の「春の応援大使」にも就任。幼少期から『ハリー・ポッター』シリーズが大好きだったという彼女に、同シリーズの魅力や舞台版ならではの面白さなどを聞いた。さらに、華々しい活躍ぶりを見せる永尾の、“夢を叶える秘訣”も明らかに。【舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』春の応援大使/永尾柚乃 インタビュー】――まずは「春の応援大使」に決まった時の感想から教えてください。「もう本当に嬉しかったです! 小さい頃から『ハリー・ポッター』シリーズが大好きで何度も観ていたので、春の応援大使に決まった時はめちゃくちゃ嬉しくて、気持ちが50mくらい飛びました!!」――初めて『ハリー・ポッター』に触れたのは何歳くらいの時?「2歳くらいの時、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行って、初めて『ハリー・ポッター』のことを知って、めちゃくちゃ楽しかったんです。そこから映画を観て、本を読んで、舞台を観て…っていう感じです」――好きなキャラクターや好きなシーンは?「好きなキャラクターは、やっぱりハリー・ポッター。あとは、ハーマイオニーやロン、スネイプ先生とか、いろんなキャラクターが好きです。好きなシーンは、ぜーんぶ大好きなんですけど、一番好きなシーンは、最初に汽車の中でハリーがロンやハーマイオニーに出会うところ。みんなが出会って話しているところがすごく楽しい感じが伝わってきていいなと思いました」――映画の『ハリー・ポッター』シリーズを観た時、どんな感想を抱きましたか?「本当に面白くて、次はどんな魔法が出てくるんだろうって、ワクワクする感じでした」――舞台版は、ハリーたちが魔法界を救ってから19年後を描いているストーリーですが、観劇していかがでしたか?「舞台版も本当に全部面白かったです! やっぱりいろんな魔法が出てくるところが良かったです。映画と同じように、次はどんな魔法が出てくるんだろうっていう楽しみがすごくありました。それと、19年後のお話なので、映画ではあんなに幼かったハリーやロン、ハーマイオニーたちが、大きくなって親になっているのを見て、すごく感動しました」■「私の守護霊はきっと猿だと思います」――春の応援大使の就任会見では、名前が刻印された魔法の杖も贈呈されていましたね。「すごく嬉しかったです。嬉しすぎて家に帰ってから何度も何度も振っていました。『エクスペクト・パトローナム』という、守護霊を呼ぶ魔法があるんですけど、それを使いたいと思って魔法の杖を振っていました。私の守護霊はきっと猿だと思います」――なぜ猿だと思ったんですか?「『ハリー・ポッター』の中では、ハリーの守護霊が牡鹿だったりするのですが、猿は出てきていなかったし、私の守護霊はなんとなく猿っぽいなと思いました」――『ハリー・ポッター』の世界に入れるとしたら、どんなキャラクターで登場してみたいですか?「できたら…ですけど、やっぱりハリー・ポッターをやりたいです! 面白くて楽しい感じの物語をやってみたいなと思います」――魔法学校に入れるとしたら?「入学したいです! どんな学園生活になるんだろう? 私はやっぱりハリーたちと同じグリフィンドールに入りたいです」――ハリーたちと一緒に学べるとしたらどうしますか?「映画や本で何度も観てきたし、読んできたので、ハリーたちに会えるってなったらやっぱりすごく嬉しいです。ハリーやロン、ハーマイオニー、嘆きのマートル、スネイプ先生、それに舞台版で出てくるアルバス・セブルス・ポッターや、ローズ・グレンジャー・ウィーズリー、スコーピウス・マルフォイ、みんなと友達になりたいです」――幼いころから『ハリー・ポッター』シリーズに触れてきた永尾さんですが、ハリー・ポッターごっこみたいなことってやったりしましたか?「やりました! 当時は魔法の杖は持っていませんでしたが、杖をもっている風で魔法を使ったりしていました。たとえば、エクスペクト・パトローナムをやるときは、ハリーとかハーマイオニー役のほかに、守護霊役の子もいて、ハリーの守護霊は牡鹿なので、その場合は鹿みたいに動いたりして、遊んでいました。今日はハリー役、今日はハーマイオニー役って日にちごとに演じるキャラクターも変わるんです」――そうなんですね。「守護霊役の子は、みんなの守護霊を全部やらなきゃいけないんです」――出てくるキャラクターの守護霊を全部1人で演じるってことですか?「はい。ハリーの時は牡鹿をやって、ハーマイオニーの時はカワウソの守護霊を演じます」■「面白くて、楽しくて、感動系の物語を書いてみたいです!」――そうなると守護霊役の子は一番大変ですね(笑)。今でもやったりすることはありますか?「今は…パパとやる時もあります。その時は私とパパの2人しかいないので、絶対にキャラクターを3人分やらないといけないんです。私はよくハリーやハーマイオニー役をやって、パパはロンやスネイプ先生とかをやったりしています。たまに、パパが『今日だけちょっとハーマイオニーやってもいい?』って言う時もあるんですけど、その時は『ちょっとだけだったらね』って、譲ってあげます。でも、やっぱり大人の男の人が女の子の声を出すのって、やっぱり難しいじゃないですか。なので、ちょっとだけ変な声になっちゃったんです。ただ、それはしょうがないことじゃないですか。なので、『パパ、上手いよ~!』って言ってあげたら、『ありがとう~!』って言ってました(笑)」――すごく楽しそうな光景が浮かんできました(笑)。最近では脚本も書かれているということですが、もし『ハリー・ポッター』の脚本を書けるってなったら、どんな物語を書いてみたいですか?「面白くて、楽しくて、感動系の物語を書いてみたいです!」――まだ舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を観たことがない人に向けて、春の応援大使として見どころアピールをお願いします!「見どころは全部なんですけど、『ハリー・ポッター』を全く知らない人でも、舞台を観たことがない人でも楽しめる作品です。魔法を使うシーンの演出が本当にすごいんです。いろんな魔法が出てくるのですが、私もすごく感動したので、その感動の気持ちをみなさんにも味わってほしいです。ぜひ、地球上のみなさんに観てほしいです!」――ここからは永尾さんのパーソナルな部分についてもお聞きしたいのですが、お母様の勧めで芸能のお仕事を始められたそうですが、このお仕事楽しいなと感じたのはいつ頃からですか?「3歳くらいだったと思います。CMとかドラマのお仕事をやって、本当に楽しいなと思って。最近ではCMやドラマ以外にも、バラエティや映画とか、いろんなお仕事をやらせてもらえていて、しかも今回『ハリー・ポッター』春の応援大使にも決まって、本当にありがたいです!」■「いろんなお仕事ができて、うれドキ(うれしくてドキドキ)です!」」――このお仕事のどんなところが楽しいですか?「やっぱり、自分の心だけじゃなくて、役を通していろんな人の心を入れられたり、いろんな感情になれるっていうところがすごく楽しいです」――昨年の『ブラッシュアップライフ』以降、注目度も一気に上がったと思いますが、反響の大きさみたいなものは感じていますか?「もう本当にありがたいですし、いろんなお仕事ができてすごく嬉しいです。もううれドキ(うれしくてドキドキ)です!」――ちなみに、大変だなって思うことはありますか?「ないです!(即答)」――セリフを覚えたりすることも全然苦ではない?「セリフを覚えるのは楽しいです」――普段はどんなふうにセリフを覚えていますか?「漢字があるところはママに教えてもらいながらセリフを読んで、鏡で自分の表情を見ながらセリフを言ったりしています。わりとセリフを覚えるのは得意だと思います。台本を読んで寝たらもう覚えているみたいな」――すごいですね! 将来、どんな作品に出てみたいですか?「やっぱり主役をやってみたいです。お話しとしては、楽しくて面白い物語が良いです」――共演してみたい方はいますか?「共演したい人はいっぱいいるんですが、すごく会いたい人は満島ひかりさんや沢口靖子さん。あと、お笑い番組も大好きなので、かまいたちさんや、チョコレートプラネットさんとも共演してみたいです」――この春から小学2年生になりましたが、学校生活はどうですか?「クラス替えがあったんですが、仲の良い友達と一緒のクラスになれたし、新しい友達もできて、学校もすごく楽しいです」――学校ではどんなことが流行っているんですか?「休み時間に一輪車に乗ることが流行っています。私も挑戦してみたんですが、けっこう難しくて…」――魔法で乗れたら良いですね。「そうですね!魔法使って乗りたいです。そうしたらピョンピョンって乗れそうですよね!」――では最後に。『デビュー』は芸能界デビューを目指している読者がたくさんいます。そこで、永尾さんが“夢を叶えるために大切にしていること”を教えてください。「私は言霊を信じているので、マイナスなことは言わないようにしています。小さいころからずっとやっていることなのですが、朝起きたら毎日必ず『今日は良い日になるぞ!』って言っています」【プロフィール】永尾柚乃(ながお・ゆの)●2016年10月15日生まれ、7歳。東京都出身。スペースクラフト・エージェンシー所属。■主な出演作【ドラマ】NHKBSプレミアム『一億円のさようなら』加能美嘉(2歳時)役、TX『神様のカルテ』小春役、NHK ドラマ10『拾われた男』福子役、KTV/CX『エルピス-希望、あるいは災い-』、NTV「ブラッシュアップライフ」近藤麻美(保育園時代)役、NHK大河ドラマ『どうする家康』久松一家の子供役、BS-TBS『天狗の台所』ひな役、NTV『ノンレムの窓 2023・冬「れんあいそうかんず」』山岸しま役、EX『JKと六法全書』桜木みやび(幼少期)役【映画】『総理の夫』相馬日向役、『さかなのこ』ミツコ(3歳時)、『ラーゲより愛を込めて』はるか(3歳時)、『Dr.コトー診療所』、『ゴールデンカムイ』オソマ役そのほか、CMやバラエティ番組など多数出演。
2024年05月15日●『ハリポタ』が大好き「本も映画も全部見ています」昨年、日本テレビ系ドラマ『ブラッシュアップライフ』で安藤サクラの幼少時代を演じて注目を集め、ドラマや映画、さらにバラエティでも活躍している子役の永尾柚乃(7)。このほどTBS赤坂ACTシアターで上映中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の春の応援大使に就任したが、物心ついた頃から『ハリー・ポッター』に夢中なのだという。永尾にインタビューし、『ハリー・ポッター』の魅力や自身に与えた影響など話を聞いた。――『ハリー・ポッターと呪いの子』春の応援大使に決まった時の気持ちをお聞かせください。『ハリー・ポッター』が大好きだったので、すごくうれしかったです。本も映画も全部見ていて、魔法の夢しか見てないです!――『ハリー・ポッター』は何歳頃から見ていますか?2、3歳頃から見ていて、汽車とかおもちゃもたくさん持っています。――エンタメの世界に興味を持つきっかけの1つにもなったのでしょうか。はい!――『ハリー・ポッター』のどんなところが好きですか?汽車でハリーとハーマイオニーとロンの3人が出会うところが好きです。そこから冒険が始まるので、すごくワクワクする感じがして。――好きなキャラクターは?ハリーとかハーマイオニーとかロンとか、あとは嘆きのマートルも好きです。――今日はハーマイオニーの衣装を着ていますが、ハーマイオニーになった気分はいかがですか?ハーマイオニーも大好きだったので、すごく楽しい気分になりました!――『ハリー・ポッター』から影響を受けたことがありましたら教えてください。家族とか友達とか仲間が本当に大事だなと感じたので、私も大切にしたいなと思っています。○名前入りの杖に大喜び「いろんな魔法をやっています!」――舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を鑑賞した感想もお願いします。魔法が次々と飛び出してきて本当にすごかったです! 「ウィンガーディアム・レヴィオーサ」(物体を浮遊させる魔法)が出てきて、それが昔から大好きだったのでうれしかったです。――春の応援大使就任会見の時に、名前が入った杖をもらっていましたが、家で杖を使って遊んでいますか?たくさん遊んでいます。大きな声でいろんな魔法をやっています! 杖を持っていなかった時は指でやっていたので、杖をもらってすごくうれしいです。●「今日は絶対いい日になるぞ!」と言うようになり毎日が楽しく――ドラマや映画に出演されていますが、舞台にも出たいという思いはありますか?あります! 舞台はお客さんが目の前で見てくれるのがすごいなと思って。――『ハリー・ポッターと呪いの子』に出るとしたら、どの役を演じたいですか?2人いて、ローズ・グレンジャー・ウィーズリーと嘆きのマートルを演じてみたいです。ローズ・グレンジャー・ウィーズリーは、毎日元気でにこにこしていて、私と似ているなと思ったのでやりたくて、嘆きのマートルは、心がコロコロ変わって、怒っているのかなと思ったら笑ったり、それが面白そうだなと思いました。――ローズ・グレンジャー・ウィーズリーのように柚乃さんも毎日にこにこ笑顔なんですね。はい! 楽しい時に、にこにこになります。3、4歳頃から毎朝、「今日は絶対いい日になるぞ!」と言っているんですけど、それを言うようになってから毎日が楽しくなりました。――自分で毎日言おうと決めたんですか?そうです!――『ハリー・ポッター』に関して叶えたい夢がありましたら教えてください。イギリスに行って、ハリーが住んでいたプリベット通り四番地や、9と4分の3番線に行ってみたいです。――最後に、応援大使として『ハリー・ポッターと呪いの子』の魅力をアピールお願いします。本当に魔法がすごくて、電話ボックスに吸い込まれたり、火の中から出てきたり。本や映画を見ている人はもちろん、見ていない人も楽しめるので、絶対に見てほしいです!■永尾柚乃2016年10月15日生まれ、東京都出身。1歳の時にWOWOW『コールドケース2』(2018)でデビュー。主な出演作は、ドラマ『神様のカルテ』(2021)、『拾われた男 LOST MAN FOUND』『エルピス』(2022)、『ブラッシュアップライフ』『どうする家康』(2023)、映画『Dr.コト―診療所』(2022)、『ゴールデンカムイ』(2024)など。
2024年04月18日●小学2年生の目標は主役「いろんな作品に出たい」昨年、日本テレビ系ドラマ『ブラッシュアップライフ』で安藤サクラの幼少時代を演じて注目を集め、ドラマや映画、さらにバラエティでも活躍している子役の永尾柚乃(7)。物心ついた頃から『ハリー・ポッター』が大好きで、TBS赤坂ACTシアターで上映中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の春の応援大使にも任命された。永尾のデビューは1歳の時に出演したWOWOW『コールドケース2』。母親は思い出作りという軽い気持ちで参加させるも、3歳頃から永尾自身が本気でやりたいと思うようになったそうで、大活躍している今の状況に母親も驚いているという。永尾にインタビューし、仕事に対する思いや今後の抱負など話を聞いた。――芸能界に入ったきっかけから教えてください。最初のきっかけはママですが、3歳頃に「本気でやりたい」とママに言って、それからドラマとかバラエティとかCMとか、いろいろなことをやるようになって、そして(『ハリー・ポッターと呪いの子』の)大使になりました!――本気でやりたいと思ったきっかけがあったのでしょうか。だんだん楽しくなって、もっともっとやりたいなと思うようになりました。――お仕事をしていて大変だなと思うことはありますか?ないです。ずっと楽しいです!――一番楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?こういうお仕事をしてなかったらずっと柚乃のままだけど、こういうお仕事をしていたら柚乃だけじゃなくて、(『ブラッシュアップライフ』の)麻美ちゃんとか、いろんな役になれるじゃないですか。いろんな人の心を入れるのがすごく楽しいです。――いつもどのように役作りしているのか教えてください。台本に漢字があるところはママに教えてもらって、表情とかは鏡を見て自分でやっています。――セリフはすぐ覚えられますか?寝る前に台本を読んで、寝て起きたら覚えています。――4月から小学校2年生に。どんな目標を掲げていますか?2年生の目標は主役です。お仕事が楽しいので、主役になってたくさん演じたいなと。1日で主役を10回くらいやりたいです! それぐらいいろんな作品に出たいです。――現場ではどのような女優さんでいたいですか?にこにこしていて楽しい感じで、みんなが笑えるような主役です。○研ナオコ・満島ひかり・沢口靖子に憧れ「大好きです」――一緒にお仕事してみたい人はいますか?会ってみたい人は、研ナオコさんと満島ひかりさんと沢口靖子さんです。研ナオコさんは歌もお上手で、それに面白いから大好きです。満島ひかりさんは、演技なのに普通にしゃべっている感じで、大好きです。沢口靖子さんは同じドラマをずっとやっていますので。――沢口靖子さんが出演されている『科捜研の女』シリーズが大好きだそうですね。大好きです! 指紋とかゲソ痕(足跡)とかを採取するところが好きで、そういう作品にも出てみたいです。●将来の夢は監督脚本も執筆「10個以上書いている」――将来の夢も教えてください。将来の夢は監督さんです。「よ~いスタート!」って言うのがすごくかっこいいのでやりたいなと。あと、(俳優たちへの演出で)「そこはいいけど、う~ん、そこはなぁ」と言っているのもかっこいいです。――現場で監督を見て、ここは真似しようと学んだことがありましたら教えてください。監督が脚本も書いていると聞いたので、私も今、脚本を書いています。――どんな物語を書いていますか?楽しいの、面白いの、怖いの、悲しいの、うれドキ、わくドキ……いろんな物語を書いています。――物語はどういう風に作っているのでしょうか。テレビを見ていたりぼーっとしていたらピュンってひらめくんです。もう10個以上書いています。――何歳頃に監督・脚本を務めた作品が実現したらいいなと思っていますか?大人になったらすぐです。それまでに書いた脚本を全部やりたいです。――「監督・永尾柚乃」とクレジットされたら感動しそうですね。「永尾組」ってやりたいです!――監督になりたいということですが、女優業と両方やりたいと考えていますか?はい! いっぱいお仕事をして、1日10個ぐらいの役を演じる女優になりたいです。次はこっち、次はこっちって!○反響に喜び「『見たよ』と言ってもらえるのはすごくうれしい」――『ブラッシュアップライフ』で注目され、いろいろな作品や番組で活躍されていますが、反響は感じていますか?友達から「見たよ」と言ってもらえるのはすごくうれしいですし、街で声をかけてもらうこともあってうれしいです。――『ハリー・ポッターと呪いの子』春の応援大使に決まった時の気持ちも教えてください。『ハリー・ポッター』が大好きで、2、3歳頃からずっと見ていたので、本当にうれしかったです。うれしすぎて飛び上がりました!――応援大使として宣伝活動を頑張っていますか?学校でみんなに話していて、「絶対見に行きたい」と言ってくれています。●お笑いが大好き! 誕プレにザ・ドリフターズのDVD――バラエティ番組にもたくさん出演されていますが、出てみたい番組はありますか?『バナナサンド』とか『プチブランチ』とか、芸人さんがたくさんいる番組に出てみたいです。芸人さんが好きなので。――好きな芸人さんは?シソンヌさん、チョコプラさん、バナナマンさん、ダイアンさん、千鳥さんとか、いっぱいいます。ダイアンさんはお会いできて、千鳥さんはお会いしてないですけど、千鳥さんの番組には出ました。――今までお仕事してきて、会えて一番うれしかった人はどなたでしょうか。皆さん本当にうれしかったですけど、ドリフターズさんです。加藤茶さんと高木ブーさんにお会いしたんです。落語も大好きで、林家木久扇師匠に会えたのもすごくうれしかったです。――ドリフが好きになったきっかけは?たまたまテレビで見て、めっちゃ面白いと思って大好きになりました。誕生日プレゼントに(ドリフの)DVDを買ってもらいました。――本当にお笑いが好きなんだなというのが伝わりましたが、芸人さんたちに影響を受けて、ご自身も人を楽しませたいという思いが強くなったのでしょうか。はい!○「自分で決めなさい」という両親の教えを大切に――ご両親の教えで大切にしていることがありましたらそれも教えてください。ママから「自分で決めなさい」と言われていて、食べ物とか欲しいものとか、全部自分で決めるようにしています。あとで「ちょっとこれはな……」と思っても、自分で決めてそうしたんだから後悔がないんです。それはパパからも言われていて、これからも大事にしていきたいです。――柚乃さんの活躍を楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いします。本当にドラマとか映画とか頑張ります。皆さんににこにこ笑いながら見てほしいと思っているので、ぜひ私が出ているものを見てください。お願いします!■永尾柚乃2016年10月15日生まれ、東京都出身。1歳の時にWOWOW『コールドケース2』(2018)でデビュー。主な出演作は、ドラマ『神様のカルテ』(2021)、『拾われた男 LOST MAN FOUND』『エルピス』(2022)、『ブラッシュアップライフ』『どうする家康』(2023)、映画『Dr.コト―診療所』(2022)、『ゴールデンカムイ』(2024)など。
2024年04月11日JQ from Nulbarich(ナルバリッチ)が、竹内まりや「夢の続き」をカバー。Night Tempo(ナイト・テンポ)によるプロデュースで、2024年3月29日(金)に配信リリースされる。JQ from Nulbarichが竹内まりや「夢の続き」をカバー80年代のJ-POPやシティポップをダンスミュージックへと再構築した「フューチャー・ファンク」のシーンから登場した、韓国出身のプロデューサー兼DJ・Night Tempo。今回のコラボレーションでJQは、1987年に発表された名曲「夢の続き」(作詞/作曲:山下達郎)を、恋愛音楽バラエティ「恋の結末はミュージックビデオで」第二夜の主題歌としてカバーした。恋愛音楽バラエティ「恋の結末はミュージックビデオで」3月15日(金)と3月31日(日)の2日間にフジテレビが放送する「恋の結末はミュージックビデオで」は、往年の名曲をカバーし、その楽曲をテーマにしたデートを行い、そして恋する男女の心情を描いたミュージックビデオを制作する、という三段構えの“恋愛音楽バラエティ”。なお、第一夜の主題歌はELAIZAが担当。同じくNight Tempoがプロデュースを手掛けており、小田和正の名曲「ラブ・ストーリーは突然に」をカバーしている。作品情報Night Tempo×JQ from Nulbarich「夢の続き」※「恋の結末はミュージックビデオで」第二夜主題歌配信リリース日:2024年3月29日(金)<放送情報>「恋の結末はミュージックビデオで」■第一夜放送日時:3月15日(金)25:05~26:05 ※関東ローカル出演者:鈴々木響・姫子松柾・森脇梨々夏■第二夜放送日時:3月31日(日)24:58分~25:55 ※関東ローカル
2024年03月11日舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』春の応援大使就任会見が27日、東京・赤坂ACTシアターにて開催され、大使に任命された中尾明慶、永尾柚乃、そしてハリー・ポッター役を務める大貫勇輔が出席した。本舞台は、小説『ハリー・ポッター』シリーズの作者J.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした『ハリー・ポッター』シリーズ第8作。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語だ。先日、2024年7月以降の公演延長が決定し、新たに14人のキャストが発表となった本作。この日、春の応援大使として俳優の中尾と子役として人気を博している永尾が春の応援大使に任命。以前から“ハリポタ好き”を公言している中尾と永尾は、大役就任に満面の笑みを浮かべ9と3/4番線からそれぞれトローリーを引いて登場。中尾は「まさか僕が応援大使をやらせていただけるなんて思ってもいなかった」と感無量な表情を浮かべるも「“春”ってついているのが気になります。春だけ? これだとすぐ終わっちゃうのかなって。1年間ぐらいやる気満々なんですが、夏は誰かに変わっちゃうのかな」とやや不満顔。一方の永尾は「ハリー・ポッターが大好きなので、すごくうれしい。皆さんの演技が素晴らしく、仕掛けもすごい。ハリーの世界にいる感じがして感動します」とほぼ完ぺきな挨拶。そんな永尾の就任挨拶に、ずっと大使を続けていきたいという意欲を見せていた中尾は「柚乃ちゃんすごいね。僕は大使を辞任した方がいいかも……」とタジタジに。この日はハリー役を務める大貫もお祝いに駆けつけ、それぞれの名前が入った杖を贈呈。中尾は「すごく立派な杖をいただきました。しかもネーム入りなんて、うちの息子が見たら喜ぶと思います。これで自慢のお父さんになれますね」と胸を張ると、永尾も「メッチャうれしい。杖は私の宝物。魔法もどんどんやっちゃおうかなと思います」と呪文を唱える仕草を見せて会場を沸かせていた。2人が喜ぶ姿に大貫は「子供から大人まで楽しめる作品になっていますので、お二人の力を借りてたくさんの方に作品を届けていただければと思います」と応援大使の中尾と永尾に期待していた。
2024年02月27日ヒルトン東京は、春限定ランチプラン「華てまり寿司アフタヌーン」を2024年3月4日(月)から5月6日(月)までの期間で開催する。春を感じる「華てまり寿司アフタヌーン」「華てまり寿司アフタヌーン」では、花のつぼみを思わせる可憐なてまり寿司をはじめ、先付け、お造り、焼き物、特製パフェや花煎茶をセットにして提供。春限定の華やかなランチプランとなっている。豪華でかわいい「てまり寿司」注目の「てまり寿司」は、キャビアを乗せた牡丹海老、まぐろ、ホタテなどの全7貫がお目見え。一口サイズの愛らしい見た目で、中には花のモチーフを飾りつけた寿司も。贅沢な海の幸を、春らしいなごやかな気分とともに味わってみて。甘酢の爽やかな酸味が効いた「稚鮎南蛮漬」また、ランチの始まりを告げる先付けには、稚鮎の食感と風味に甘酢の絶妙な酸味が加わった「稚鮎南蛮漬」を用意。口の中に爽やかな味わいが広がったあとは、当日におすすめの味わいを楽しめる2種のお造り、そしてしっかりと焼き上げた「真鯛塩焼 牛蒡ソース」が登場する。フレッシュなパフェ&オリジナル「花煎茶」スイーツは、トップに添えたいちごとピスタチオのマカロンが目を惹く“特製パフェ”を提供。グラスの中にはオレンジも加え、春にぴったりなすっきりとした甘さに仕上げた。また食後には、上質な国産煎茶をベースに香り高いバラや金木犀などをブレンドしたヒルトン東京オリジナル「花煎茶」も用意しており、優雅なひとときを満喫することができる。詳細「華てまり寿司アフタヌーン」開催期間:2024年3月4日(月)~5月6日(月)場所:ヒルトン東京 2階日本料理「十二颯」住所:東京都新宿区西新宿6-6-2営業時間:11:30~15:00 (L.O.14:30)料金:1人 7,800円※サービス料込※要予約(1日限定12食)<メニュー>・稚鮎南蛮漬・お造り 2種・真鯛塩焼牛蒡ソース・てまり寿司 7貫・赤出汁・イチゴとオレンジとピスタチオのパフェ・ヒルトン東京オリジナル花煎茶【問い合わせ先】TEL:03-3344-5111(代表)※電話受付時間 10:30~18:00
2024年02月02日山崎賢人、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、玉木宏、舘ひろしらが出演する実写映画『ゴールデンカムイ』に、新キャストとして子役・永尾柚乃(ながお・ゆの)の出演が明らかになり、キャラクタービジュアルも公開された。「ブラッシュアップライフ」で主人公の保育園時代を演じ話題になった永尾さん。今回演じるのは、アシリパ(山田さん)の従妹であり、その健気な姿から原作ファンの人気を密かに集めるアイヌの少女・オソマ。このオソマという名前は、アイヌ語で「うんこ」や「うんこをする」という意味で、アイヌでは赤ん坊に病魔が近寄らないようにあえて汚い幼名を付け、魔除けをする風習があり、身体が弱かったオソマは、本名もオソマと名付けられた。口琴と呼ばれるアイヌの伝統楽器「ムックリ」(紐を引っ張って弁を振動させ口で響かせる竹製の楽器)を弾くのが大好きで、アシリパのチセ(家)に訪れた杉元(山崎さん)を歓迎する。永尾柚乃永尾さんは「オソマという名前の意味を知った時は驚いたのですが、オソマちゃんを演じてみて今ではとても気に入っています!」と言い、「山崎さんとあやとりをしたり、山田さんと好きな食べ物のお話をしたりして楽しかったです!」と撮影の様子も明かした。『ゴールデンカムイ』は1月19日(金)より全国にて公開。※アシリパの「リ」は小文字が正式表記※山崎賢人の「崎」は正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴールデンカムイ 2024年1月19日より全国にて公開©2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年01月05日2023年10月26日、アイドルグループ『AKB48』および『SNH48』の元メンバーである鈴木まりやさんがInstagramを更新。夫であり、お笑いコンビ『ゴールデンルールズ』の根本悠さんとの間に、子供を授かったことを報告しました。この日、北海道札幌市で行われたイベントと、Instagramのストーリーズ機能にて「このたび、第1子を授かりました」と明かした、鈴木さん。投稿によると、赤ちゃんは男児の予定なのだとか。鈴木さんは「元気に生まれてきますように」と、母親としての願いをつづっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 鈴木まりや Mariya Suzuki(@mariyannu_official)がシェアした投稿 鈴木さんは同年8月に、根本さんと結婚。和装の結婚写真を公開し、多くの人から祝福の声が寄せられました。今回の新たな『おめでたい報告』も、たくさんの人を笑顔にしてくれた模様。「本当におめでとう!」「応援しています」といった声が上がっています。お腹の中にいる赤ちゃんも、鈴木さんと根本さんに会える日を楽しみにしていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月26日モデルで女優の西内まりやが19日、都内で行われた「Calvin Klein グローバルイベント in TOKYO」に出席した。同イベントは、アメリカ発のデザイナーズ・ライフスタイル・ブランドであるカルバン・クラインによる、一夜限りの音楽&ファッションイベントで、テーマは「MUSIC MEETS FASHION」。国内外の著名人がカルバン・クラインのファッションを身にまとって参加した。西内は、美バストのぞくコーディネートで登場し、すらりとした美脚も披露。「インナーがちょっとセクシーでラグジュアリーなんですけど、アウターでカジュアルにデニムを合わせ、ミックススタイルがお気に入りポイントです」と説明した。イベントには、池田エライザ、imase、UTA、佐野勇斗(M!LK)、ジョングク(BTS)、SKY-HI、曽野舜太(M!LK)、仲里依紗、ブライト、本田仁美、森星、山本舞香らも出席した。
2023年10月19日女優の松本まりかが、ミューズを務めるワコールの新WEBコンテンツ「松本まりかのOFFりかた」「OFFるオトナの読み聞かせ」に登場する。○■松本まりか、ワコールWEBコンテンツ「水曜のOFFる夜」に登場ワコールでは、平日の折り返し地点である水曜日の夜を、1週間を乗り切るために特にリラックスして過ごしたいタイミングと位置づけ、快適かつ気分が上がるナイトウェアを着て自分らしく過ごす“上質なナイトタイム”を提案。ここちよいナイトタイムを過ごすヒントとなるような新WEBコンテンツ「水曜のOFFる夜」を、23日より水曜日に3週連続で公開する。「松本まりかのOFFりかた」では、松本がリラックスタイムの過ごし方を紹介する。ドラマや映画に出演し、多忙を極める松本にとって、ナイトタイムは体と心をしっかり休めて自分をいたわるための大切な時間。そんな松本がリラックスモードになる、素の自分に戻る方法を「OFFりかた」と表現し、ワコールのナイトウェアを着用してプライベートで行っているボディケアや映画鑑賞など独自の「OFFりかた」を語る。第一夜(23日)は「ストレッチで疲れをリセット からだが喜ぶOFFタイム」、第二夜(30日)は「ハーブティー片手に 自分と向き合う静かな夜」、第三夜(9月6日)は「知的好奇心を満たす映画鑑賞で 精神的にもリフレッシュ」を届ける。最近ピラティスにハマっていて、日頃からストレッチをこころがけていると話す松本。「お気に入りのナイトウェアに着替えて筋膜リリースをすると心身ともにほぐれていくのを感じます」と自宅での取り入れ方を語る。おやすみ前はハーブティーを楽しみ、日記を書くことが習慣になっているとか。「去年、3年日記が完成したので、今年から5年日記に挑戦中。その日の出来事や感じたことを書きとめます。私にとって日記は、よりよい自分になるためのセラピーのようなものかもしれません」とルーティンを明かした。また、ひとり静かに映画作品と向き合うことも「OFFりかた」の1つだといい、「私にとって映画は知見を広げるだけでなく、自分の感性をリセットしてくれるもの」と映画鑑賞の意義を語っている。「OFFるオトナの読み聞かせ」は、心落ち着く川のせせらぎなど自然の音とともに、松本が癒しボイスで夜にまつわる詩を読み聞かせする音声コンテンツ。第一夜(23日)は『星めぐりの歌』(宮沢賢治)、第二夜(30日)は『月が出る』(小川未明)、第三夜(9月6日)は『湖上』(中原中也)が公開される。
2023年08月23日気になるあの人×トレンドメイク。今回は、俳優の松本まりかさんがアイスクリームメイクにトライ!甘くとろける雰囲気が魅力的。ピンクのワントーンメイク。夏に恋しくなる“アイスクリーム”がテーマのサマーメイクに挑戦してくれた、松本まりかさん。目元、頬、口元をクリーミーでミルキーなピンクトーンでまとめれば、きゅんとした甘酸っぱさを忍ばせた、いちごミルクアイスのようなピュアな表情に。「アイスクリームといっても、クールさではなくて、ぽわんとしたまろやかなミルクっぽいメイクが、とってもかわいかった!アイシャドウのピンクが、透明感はあるんだけど絶妙なくすみカラーだから、甘すぎず、目元にほのかな陰影を与えてくれて印象を強めてくれる感じ。いつもと全然違う自分になれて、すごく楽しかったです」普段のメイクは、コンサバティブなメイクにまとめることが多いそう。「いつも同じような無難なメイクになってしまうのが悩みで…。赤みのあるベージュやブラウンを使うことが多いから、こういう色の使い方もあるんだなって、勉強になりました。アイライナーの入れ方も発見で、下まぶたのインサイドにオレンジを入れるのが新鮮!こんな鮮やかなオレンジを使いこなすのって難しいと思っていたけど、目尻は抜いて目頭に太めに入れると、メリハリがついて、全然腫れぼったく見えないんですね。カラーライナーは好きだけど、使い方がわからなくて持て余していたので、早速このテクを真似してみたいな」Makeup PointAやさしいニュアンスが引き立つ、ピンクやオレンジなどの肌なじみのいいカラーがセット。神秘的な輝きのメタリックな光沢感も美しく、ドラマティックな目元にしてくれる。ルナソル アイカラーレーション 20¥6,820 7/21発売(カネボウ化粧品 TEL:0120・518・520)B青みとピンクみが絶妙なラベンダーチーク。上質な透け感が素肌まで美しく見せ、純真無垢で澄み渡る頬に染める。RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ 03¥3,630(RMK Division TEL:0120・988・271)Aのイエロー(左上)とピンク(右上)を混ぜ、アイホール全体はチップで、下まぶたはブラシでのせる。Aのピンク(右上)を目頭から鼻筋にノーズシャドウのように淡くのせる。Aのブラウン(右下)を二重幅より細めにチップでのせる。Bをブラシで頬全体にふわっと入れる。Marika’s Beauty Rules1、Let’s 菌活。朝は洗顔しません。「最近、腸活に目覚めたんです。いろいろと調べる中で、肌にも常在菌がいると知って、まずは洗いすぎないようにしようと、朝は洗顔の代わりに、化粧水をコットンに含ませて拭き取るだけのケアにしてみました。私の肌にはすごく合ってていい感じ」2、温冷浴でとにかく汗をかく。「バスタイムは、とにかく汗をかいて老廃物をデトックス!限界まで半身浴をして汗を出したら、冷たいシャワーを頭から浴びるの繰り返しで、時間があれば2~4時間くらいお風呂場で過ごすことも。温冷浴のおかげで、肌の調子もいいかなって感じます」3、普段のケアはシンプルに。「腸活でカラダの内側から整えたり、温活で冷え取りソックスを履いたりと、トータルでケアをし始めてからスキンケアはシンプルになりました。それでも、調子のいい肌をキープできています。若い頃の肌よりも、今の方がキレイになったなと思います」まつもと・まりか1984年9月12日生まれ、東京都出身。俳優。大河ドラマ『どうする家康』(NHK)出演中。映画『アイスクリームフィーバー』が7/14公開。『湖の女たち』の公開も控える。ビスチェ¥14,850(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル青山店 TEL:03・6451・1660)スカート¥122,000(MiyukiKitaharainfo@miyukikitahara.com)タンクトップはスタイリスト私物※『anan』2023年7月19日号より。写真・嶌原佑矢スタイリスト・SHOCOヘア&メイク・AYA(TRIVAL)取材、文・岡井美絹子
2023年07月16日株式会社ブランジスタメディアは、表紙に永尾まりやさんを迎え、長野県佐久市と提携し、同市の特集を掲載した電子雑誌『月刊 旅色』2023年3月号を本日公開いたしました。■ 「月刊旅色」2023年3月号永尾まりやさんがナビゲートする「新しい世界へ! 信州 佐久のふわり旅時間」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年3月号は、長野県佐久市と提携し、観光PRなどを目的とした特集を掲載。AKB48の元メンバーで、女優やモデルとして活躍する永尾まりやさんが、佐久市を1泊2日で巡りました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、3月頃より配布予定です。長野県佐久市は、浅間山や蓼科山、八ヶ岳連峰などの山々に囲まれる、のどかな美景が広がるエリア。その景色を360度満喫できるのが熱気球です。毎年5月の大型連休には、約40機の色とりどりの気球が一斉に飛び立つ佐久バルーンフェスティバルが開催され、実際に搭乗することもできます。熱気球に初めて乗った永尾さんは「すごく楽しかったです!気球に乗ると遠くまで見渡せて、雪をかぶった山並みがきれいでした。熱気球だからなのか上空でも不思議と寒くないので、冬でも楽しめるアクティビティですね」と夢中でした。その様子は、ぜひ本誌でご覧ください。ほか、ホテル評論家の瀧澤信秋さんにおすすめのホテルレストランを聞く新連載「ホテルレストラン探訪」や、写真家・浅田政志の「宿旅」も掲載しています。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/永尾まりやさん 趣味はゴルフにサウナと、アクティブ派の永尾まりやさん。今回初めて訪れたという佐久市で、気球に乗ったり日本酒造りを体験したりと、さまざまなアクティビティに挑戦しました。「佐久市は壮大という言葉がぴったりの広い大地、景色のきれいさ、そして食事のおいしさ。ほかにはない魅力がたくさんありました」と濃密な旅を振り返りました。さらに、野菜や地酒などのグルメも堪能して、佐久市にすっかり魅了された様子。次に訪れたときに挑戦したいものについても伺いました。■ 1泊2日のRefresh Trip / 佐久市(長野県) 佐久市は、都心から新幹線で約1時間とアクセスも便利。日帰りも可能ですが、絶景やグルメ、体験などを満喫し尽くすなら、1泊2日がおすすめ。佐久市初訪問の永尾まりやさんが、佐久市の美食を満喫したり、道の駅でお買い物をしたり。佐久市ならではの景色や名物を満喫しました。永尾さんと一緒に旅をしているようなスペシャルムービーを公開中です。永尾まりやさんのスペシャル旅ムービー動画1: ■ ホテル評論家・瀧澤信秋のホテルレストラン探訪WASHOKU 蒼天 SOUTEN(ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町) 日本各地のホテルを知り尽くす瀧澤さん注目の「ホテルレストラン」を紹介する連載がスタート! ホテルならではの総合的なサービスとクオリティーで一線を画す、その魅力をご紹介いたします。第1回は、世界クオリティーな夜景と日本ならではの心配りが唯一無二のザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町です。■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ 東京喫茶店グルメ 日本で初めて喫茶店が生まれたといわれる東京・銀座。コーヒーの香りと懐かしさを感じる調度品で、当時と変わらない味を今も守り続けている名店の、看板グルメをご紹介いたします。■ プレゼントキャンペーン 「cafe maaru」より、「淡路島ばぁむ はんぶんこサイズ6個入」を抽選で10名様にプレゼント。次号、2023年4月号(3月27日公開)の表紙は、米倉涼子さんです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日ホテル評論家・瀧澤信秋さんおすすめのホテルレストランを巡る新連載も株式会社ブランジスタメディアは、表紙に永尾まりやさんを迎え、長野県佐久市と提携し、同市の特集を掲載した電子雑誌『月刊 旅色』2023年3月号を本日公開いたしました。「月刊 旅色」3月号表紙:永尾まりやさん「月刊 旅色」2023年3月号永尾まりやさんがナビゲートする「新しい世界へ! 信州 佐久のふわり旅時間」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年3月号は、長野県佐久市と提携し、観光PRなどを目的とした特集を掲載。AKB48の元メンバーで、女優やモデルとして活躍する永尾まりやさんが、佐久市を1泊2日で巡りました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、3月頃より配布予定です。長野県佐久市は、浅間山や蓼科山、八ヶ岳連峰などの山々に囲まれる、のどかな美景が広がるエリア。その景色を360度満喫できるのが熱気球です。毎年5月の大型連休には、約40機の色とりどりの気球が一斉に飛び立つ佐久バルーンフェスティバルが開催され、実際に搭乗することもできます。熱気球に初めて乗った永尾さんは「すごく楽しかったです!気球に乗ると遠くまで見渡せて、雪をかぶった山並みがきれいでした。熱気球だからなのか上空でも不思議と寒くないので、冬でも楽しめるアクティビティですね」と夢中でした。その様子は、ぜひ本誌でご覧ください。ほか、ホテル評論家の瀧澤信秋さんにおすすめのホテルレストランを聞く新連載「ホテルレストラン探訪」や、写真家・浅田政志の「宿旅」も掲載しています。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/永尾まりやさん 趣味はゴルフにサウナと、アクティブ派の永尾まりやさん。今回初めて訪れたという佐久市で、気球に乗ったり日本酒造りを体験したりと、さまざまなアクティビティに挑戦しました。「佐久市は壮大という言葉がぴったりの広い大地、景色のきれいさ、そして食事のおいしさ。ほかにはない魅力がたくさんありました」と濃密な旅を振り返りました。さらに、野菜や地酒などのグルメも堪能して、佐久市にすっかり魅了された様子。次に訪れたときに挑戦したいものについても伺いました。「月刊 旅色」3月号:永尾まりやさん「月刊 旅色」3月号インタビュー:永尾まりやさん■ 1泊2日のRefresh Trip / 佐久市(長野県) 佐久市は、都心から新幹線で約1時間とアクセスも便利。日帰りも可能ですが、絶景やグルメ、体験などを満喫し尽くすなら、1泊2日がおすすめ。佐久市初訪問の永尾まりやさんが、佐久市の美食を満喫したり、道の駅でお買い物をしたり。佐久市ならではの景色や名物を満喫しました。永尾さんと一緒に旅をしているようなスペシャルムービーを公開中です。「月刊 旅色」3月号:永尾まりやさん「月刊 旅色」3月号:永尾まりやさん永尾まりやさんのスペシャル旅ムービー■ ホテル評論家・瀧澤信秋のホテルレストラン探訪 WASHOKU 蒼天 SOUTEN(ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町) 日本各地のホテルを知り尽くす瀧澤さん注目の「ホテルレストラン」を紹介する連載がスタート! ホテルならではの総合的なサービスとクオリティーで一線を画す、その魅力をご紹介いたします。第1回は、世界クオリティーな夜景と日本ならではの心配りが唯一無二のザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町です。「月刊 旅色」3月号:瀧澤信秋のホテルレストラン探訪■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ東京喫茶店グルメ 日本で初めて喫茶店が生まれたといわれる東京・銀座。コーヒーの香りと懐かしさを感じる調度品で、当時と変わらない味を今も守り続けている名店の、看板グルメをご紹介いたします。「月刊 旅色」3月号:タベサキ東京喫茶店グルメ■ プレゼントキャンペーン 「cafe maaru」より、「淡路島ばぁむ はんぶんこサイズ6個入」を抽選で10名様にプレゼント。次号、2023年4月号(3月27日公開)の表紙は、米倉涼子さんです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月27日女優の松本まりかが10日、東京・表参道の「パラッツォ フェンディ 表参道」で行われた同店のオープンを祝したレセプションイベントに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド「フェンディ」は、2月11日に東京・表参道に国内最大級の大型フラッグシップストア「パラッツォ フェンディ 表参道(Palazzo FENDI Omotesando)」を移転オープンする。この日、オープンを祝したレセプションイベントが開催。松本はシルバーのスカートに背中が開いたトップスを合わせたコーディネートで登場し、「折り返されたフェンディのロゴと、大きく開いた背中、ピーカブーの枝豆グリーンというカラーがすごいかわいいなと思います」とファッションのポイントを笑顔を見せながら語った。イベントにはそのほか、伊藤英明、大平修蔵、大政絢、ZICO、鈴鹿央士、トリンドル玲奈、中川大志、仲里依紗、広末涼子、広瀬アリス、真木よう子、三浦翔平、三吉彩花、百田夏菜子、森星、米倉涼子らが出席した。
2023年02月10日“こんまり”こと近藤麻理恵さん(38)の“衝撃の告白”が、注目を集めている。片づけコンサルタントとして有名なこんまりだが、なんと自宅が散らかっていることを打ち明けたのだ。「1月26日にアメリカ大手紙ワシントン・ポストweb版が、メディア向けのウェビナーでこんまりさんが『家が散らかっている』と語ったと報じたんです。その上で、『私の時間の使い方は人生のこの時期、この段階の私にとって正しい方法』とも語っていたといいます。すると、他のアメリカ、イギリスの大手メディアも、続々とその内容を取り上げました」(週刊誌記者)こんまりさんは、世界40カ国で1200万部を突破した世界的大ベストセラー『人生がときめく片づけの魔法』をはじめとして、Netflixで世界190カ国配信されエミー賞2部門にノミネートしたノンフィクション番組『KonMari~人生がときめく片づけの魔法~』など、数多くの書籍やメディア、講演などを通じて独自の片づけ法を伝えてきた、片づけのカリスマだ。そんな彼女は、現在、2女1男という3児の母でもある。過去には自著書で「出産後はとにかく時間もないし、余裕もない」「子どもは生きていればまずはOK」と育児の大変さを語っていた。こんまりでさえ片づけを諦めざるを得ないほど、厳しい育児。自分の窮状を率直に打ち明けたこんまりの株が上がるいっぽうで、ある人物には嬉しくない形で飛び火しているようで……。それは日本の総理大臣、岸田文雄首相(65)だ。きっかけとなったのは、1月27日の国会での発言。代表質問に対して、「育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押ししていく」と産休・育休中のリスキリング(学び直し)を支援する考えを示した岸田首相だが、“育休中に勉強している時間があるわけない”といった批判が殺到する事態に。30日の衆院予算委員会で「私も3人の子供を持つ親であり、まず子育て自体が経済的にも精神的にも、また時間的にも大きな負担があるということは経験している」と釈明するも、過去に妻の岸田裕子さんが雑誌の対談で「育児はワンオペだった」と語っていたことから火に油を注ぐ形に。こんまりとは対照的に、育児への無理解が明るみとなってしまった岸田首相。ネット上では、今回のこんまりの告白をひきあいに岸田首相への批判が相次いだ。《ほら、こんまりさんですら「自分は寝る前に歯さえ磨ければOK、子どもは生きていればまずはOK、というレベルまで一挙に落ちてしまいました」なんだぞ。岸田、何寝言言ってんだよ》《こんまりが片付けできないぐらい、子育ては大変なんやで岸田さん…》《片付け一本でレッドカーペットを歩いたこんまり先生が、ポリシーとキャリアを一旦止める 岸田よ、それが育児だ》《あの、こんまりが「諦める」というほどの育児のボリュームと対峙する時期に「学び直せ」と圧力をかける岸田文雄という人物は。。。》《こんまりですら諦めてるってのによくもまあ資格取れるでしょとか言えるなぁと岸田さん…》《こんまりでさえ片付けを諦める子育て、なのに片手間でスキルアップしちゃえば??とか言ってる政府の見当違い加減》
2023年02月01日ステンドグラスアーティスト・ひらのまりの展覧会「GRATITUDE ステンドグラスが織りなす『こころを満たす喫茶展』 by ひらのまり」が、2022年12月28日(水)から2023年1月17日(火)までの期間、大丸梅田店にて開催される。ステンドグラスアーティスト・ひらのまりの展覧会が大丸梅田店でガラスの断片をつなぎ合わせることで成り立つステンドグラスに独自の「間」を加え、新たなステンドグラスアートの境地を表現しているステンドグラスアーティスト、ひらのまり。作品制作のきっかけになったという、喫茶店のショーケースに並ぶサンプル品をモチーフにした作品は、その代表作として知られている。レトロな喫茶メニューをモチーフにしたステンドグラスたとえば「ゼリーポンチ〜喫茶ソワレ〜」は、京都にある昭和23年創業の人気喫茶店「喫茶ソワレ」で実際に提供されている名物メニュー「ゼリーポンチ」をモチーフにした作品。ソーダの中で光を受けて輝くカラフルな5色のゼリーを、キューブ型のステンドグラスで表現している。このほか、レトロな喫茶プリンを思わせる「Pudding」、クラシックなクリームソーダをモチーフにした「Cream soda」、たっぷりとメープルシロップのかかった「Pancake」など、レトロな喫茶店の定番メニューをモチーフにした作品を中心に展示する。非売品の作品パーツが手に入る作品ガチャまた、1月2日(月・振休)から6日(金)までの期間は、館内で開催される「大開運日5DAYS 福ガチャ!」に関連した企画「ひらのまり×喫茶ソワレの作品パーツ(非売品)のガチャ」を実施。「ゼリーポンチ〜喫茶ソワレ〜」を構成するゼリーのパーツ1つがランダムに入った、限定16個の特別な“アートガチャ”となっている。開催概要「GRATITUDE ステンドグラスが織りなす『こころを満たす喫茶展』 by ひらのまり」開催期間:2022年12月28日(水)〜2023年1月17日(火)会場:大丸梅田店11F 「アート ギャラリー ウメダ(ART GALLERY UMEDA)」<作家来場予定日>2022年12月28日(水)、29日(木)、31日(土)2023年1月2日(月・振休)〜4日(水)、7日(土)〜11日(水)、14日(土)~17日(火)※来場予定日は変更になる場合あり。時間によっては不在の場合あり。「ひらのまり×喫茶ソワレの作品パーツ(非売品)のガチャ」開催日:2023年1月2日(月・振休)〜 ※なくなり次第終了料金:1回10,000円(現金のみ) ※限定16個のみ。
2022年12月30日ついに本日公開された山田裕貴主演、松本まりか共演の『夜、鳥たちが啼く』より、山田裕貴×松本まりか×森優理斗のまるで本物の親子のような姿を捉えたメイキング特別映像が解禁された。今回解禁となった映像は、山田さん、松本さんのクランクインからクランクアップまでを含め、真剣な様子で撮影に臨む2人の姿や、アキラ役を演じた森優理斗と過ごす他愛もない和やかなシーンが収められている。スマホで動画を撮影する森さんに向け、山田さんと松本さんが奇妙なダンスを楽しげに披露する姿や、森さんから山田さんと松本さんへお菓子の指輪がプレゼントされ、まるで本物の親子であるかのように喜び、満面の笑みを見せる2人の幸せそうな表情も切り取られている。慎一役を演じた山田さんは「すごく繊細な作品で難しさを感じていたんですけど、ダウナーなシーンが続く中で(アキラ役の)優理斗がほぐしてくれたりとか、まりかさんとは何作か共演していたので信頼と安心感がある中でできたのもすごく助かりました。お芝居の臨場感を保ったまま撮影できたのも良かったです。スタッフの方々にも助けてもらったなと思います」と語る。そのコメントからは、本作にかけた熱意と支えてくれた現場への感謝の想いが溢れており、慎一役は自身にとっても難しい役柄への挑戦だったことが伺える。一方松本さんは、本作で離婚を機に1人息子のアキラと共に慎一の家へと身を寄せるシングルマザー・裕子役を熱演。親として強くあらねばという想いと、それだけでは埋められないどうしようもない孤独と悲しみに襲われ、アンバランスな中で必死にもがく1人の女性の姿をリアリティある演技で演じきっている。映像内では、初めてアキラと共に慎一の家へと身を寄せるメイキングシーンのほか、「現場に入って、山田くんや優理斗と一緒にやることで、こんなに幸せな感情になるんだ、とか、どう考えてもう埋まらなかった事が、こういうことだったんだ!とか、すごくいい発見をさせてもらいました」と山田さんや森さんとの共演によって、役への理解がさらに深まったことを明かしている。『夜、鳥たちが啼く』は12月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:夜、鳥たちが啼く 2022年12月9日より新宿ピカデリーほかにて公開© 2022 クロックワークス
2022年12月09日化粧品・医薬部外品・健康食品の企画・通信販売を行う株式会社ソーシャルテック(本社:東京都新宿区、代表取締役:望月 亨、以下 ソーシャルテック)は、「チャップアップ育毛剤」のTVCM第3弾を2022年12月より地上波で放映開始いたしました。「チャップアップ育毛剤」のTVCM■CMの見どころ本CMは前回に引き続き、スナックのママに扮する永尾まりやさんと、常連客役のルー大柴さんが出演。会話を交わすシチュエーションはそのままに、大人のかっこよさを追求した世界観へとグレードアップ。チャップアップの商品カラーであるモノトーンにまとめた舞台の中で、チャップアップ公式アンバサダーとして活躍中のルー大柴さんが自分の思う「かっこいい」について語ります。さらに今回はルー大柴さんのマネージャー増田順彦さんも出演。自然な会話から飛び出すルー語にも注目です。使用楽曲は引き続き、TVアニメ「ポケットモンスター」のサトシ役で有名な声優の松本梨香さんが歌う「チャップアップ -Jazz ver.-」です。第1弾CMで使用された楽曲を大胆にJAZZアレンジした曲で、大人なチャップアップの世界観を盛り上げます。新CM放映に併せて、撮影の裏側や出演者のインタビューが楽しめるCM本編&メイキング動画も公開しています。CM本編&メイキング URL: ■商品詳細チャップアップ育毛剤はモンドセレクション6年連続受賞、使用感満足度98.1%※1 を獲得した医薬部外品の育毛剤です。5つの育毛有効成分に加え、頭皮の健康をサポートする天然成分55種・アミノ酸15種、日本初の独自成分「ジンゲルシックス(R)(ショウキョウエキス※2)」を配合。薄毛でお悩みの方はもちろん、薄毛を予防したい方にもオススメです。本CMには、「育毛剤を使うことはかっこいい」「頭皮ケアは誰もがする時代へ!」というメッセージが込められています。商品イメージ※1 使用感についてのアンケート 2022年6月ネオマーケティング調べ 調査対象人数:110名※2 配合目的:湿潤剤■チャップアップ 商品ページ ■ルー大柴さん プロフィールルー大柴さん1954年新宿に生まれる。日本語と英語をトゥギャザーした話術を使う独自のキャラクターで活躍。芸能活動のほか、富士山麓の清掃や地域のごみ拾いをするなど環境活動にも積極的に取り組む。趣味はドジョウやメダカの採集、水墨画。遠州流茶道師範、山野美容芸術短期大学客員教授。■永尾まりやさん プロフィール永尾まりやさん1994年生まれ。AKB48のメンバーとして活躍し、2016年に卒業。TVドラマやバラエティーに多数出演、モデルとしても活躍。毎週日曜 BSフジ「ハートビートボート+」にレギュラー出演中。※毎週日曜 テレビ東京「ゴルフのキズナ」にレギュラー出演中■会社概要会社名 : 株式会社ソーシャルテック所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-7-30 小田急西新宿O-PLACE 5F代表者 : 代表取締役 望月 亨設立 : 2012年10月資本金 : 2,000万円URL : 事業内容: ・健康食品・医薬部外品の企画販売・健康食品・医薬部外品の通信販売業・ECサイトの運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月07日料理の手間を省くシーズニングシリーズエスビー食品株式会社は、宅トレクリエイター 竹脇まりな氏を起用した「ながらトレ」クッキングプロモーションの特設サイトを2022年10月25日より公開している。「料理も、運動も、サクッと手軽に!」をテーマにしたコンテンツを配信する。エスビー食品は「SPICE&HERBシーズニング」を展開している。こだわりのスパイスとハーブに塩や調味料をブレンドしたもので、メインディッシュの肉や魚、野菜にまぶすだけで料理ができるアイテムだ。40種類という豊富なラインナップで、特別な調理をしなくても手軽に本掛的な味付けができる。誰でもできる宅トレと料理の組み合わせサイトでは、宅トレクリエイター 竹脇まりな氏が「SPICE&HERBシーズニング」を使った料理と、短時間でしっかり体を動かす「ながらトレ」のアイデアを紹介している。「まぶして焼くだけ 鶏むね肉のタンドリーチキン✕5分燃焼系ワークアウト」など、料理とトレーニングを組み合わせ動画とともに配信する。氏は自宅で楽しくできるフィットネスやダイエット料理などの動画を発信する宅トレクリエイターで、「毎日楽しく続けられる料理とトレーニング」に取り組んだダイエットを提案している。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ながらトレ」クッキングプロモーション
2022年11月05日女優の松本まりかが出演する、ニベア花王・ニベアプレミアムボディミルク モイスチャーの新CM「うるおいつやライン」編が、20日から放送される。新CMでは、松本が艶肌を披露。ホテルのラグジュアリーなスイートルームを舞台に、一日をがんばった自分へのご褒美として、就寝前にボディケアをする松本の様子を描いている。撮影では、松本の磨き上げられた麗しいボディに、スタッフから感嘆の声が漏れていた。■松本まりかインタビュー――プレミアムボディミルクの撮影はいかがでしたか?1カット1カット、ほんとに驚くほど美しくて、うっとりしながらの撮影でした。“うるおい”や“つや”がキレイに出ていましたし皆さんには伝わらないかもしれないのですが、香りが充満していて本当にうっとりした撮影になりました。今回はソファが回転する仕掛けだったり、カメラも回転しながらの撮影だったので、肌をすごく接写で撮ったり、これでもかっていうぐらいに、いろんなアングルから撮っていただきました。あとはこのセットのキレイなニベアブルーも本当に上質で美しくて、商品名にもあるようなプレミアム感を感じ取ってもらえたら嬉しいです。――今回のCMのテーマや設定について教えてください。プレミアムボディミルクを塗ると現れるのですが、この“うるおいつやライン”分かりますか? このプレミアムボディミルクを使った時のうるおいとつやの気持ちよさを魅力的に感じてもらうのが今回のテーマです。ホテルのスイートルームで頑張った自分へのご褒美に、夜寝る前にプレミアムボディミルクを塗って肌をケアするという設定です。ソファの上でゆったりとリラックスしながら、撮っていただきました。――「うるおいつやライン」のように、最近、うるおいを感じた瞬間はありますか?最近は何をしている瞬間もうるおっているというか、休みにただゆっくり散歩して、ただゆっくり歩いているだけで、「はぁ……うるおいに満ちてる」って感じで、なんかこう……「日々ってこんなにうるおうんだ」「何もしてなくてもうるおうんだ」と実感しています。おいしいご飯をゆっくり食べたり、ゆっくり起きて、少し運動をして、全ての瞬間が、「はぁ……なんでもない時間がこんなにもうるおうんだなぁ」と、いま生まれて初めてそう思っています。――松本さんご自身に浸透している(ハマっている)毎日のプレミアムな習慣は何かありますか?ある習慣を始めたのですが、毎日、ピカピカにお風呂掃除をするっていうことですかね。お風呂から出たら、バスタオルで全部(浴室を)拭くんです。鏡もシルバーの部分も、水垢を一滴も残さず拭いて、あとは排水溝も髪の毛一本落とさずに全部洗うんですね。で……ピカピカになったお風呂にするというのが自分の中で浸透している、ハマっていることですね。そうすることで本当に毎日が気持ちよく(過ごせます)。お風呂を出たあとも気持ちいいですし、次の日お風呂入るときも気持ちいいですし、バスタオルで拭くということが、自分のカラダと同じようにお風呂や洗面所を扱っているという(ことで)、全てのものに対してありがとうって気持ちでいられるので、これはとてもいい習慣だなと思っています。――「うるおってつやのある人」はどんな人だと思いますか?いつでも常に落ち着いていて、うちからにじみ出る気品のある人をイメージします。自立していて、落ち着いていて、そういう女性に憧れます。――お休みのときのスキンケアルーティーンを教えてください。お休みの時も普段もスキンケアのルーティーンはほとんど変わらないのですが、必ずお風呂にはゆっくり入ります。あっ……シャワーだけの時もありますね忙しかったら(笑)。お風呂にはバスソルトをたくさん入れて、アロマオイルも入れて、とにかく香りをすごく重視しています。それでお風呂も全部キレイにして出るんですが、スキンケアは意外とシンプルなんですよね、ほんとに。化粧水を塗って、ボディミルクも塗ります。とにかく香りで癒されるっていうことが、私にとってはとても重要なので、ほんとにボディミルクにはいつもいつもお世話になってます。――最後に、CMをご覧になる皆さんへメッセージをお願い致します。とってもキレイな世界観に仕上がったので、みなさんにも気に入っていただけると思います。セリフ・動きひとつひとつにも注目してほしいです。ぜひ、見ていただけたら嬉しいです。
2022年09月20日元AKB48メンバーでモデル・永尾まりやの4th写真集『ヤバイ! まりや。』電子版(ワニブックス 2,200円)が26日、配信スタートした。今作は初の本人企画による写真集。“漫画『黄昏流星群』の世界観のような、昭和ムード漂う写真集を作りたい”そんな彼女の一言から、今回の写真集撮影はスタートした。昭和後期に栄えた信州・戸倉上山田温泉街を中心にロケを敢行。温泉宿はもちろん、ラブホテル、スナック、パチンコ屋など、昭和を象徴するロケーションの中、永尾まりや史上最大の露出度とインパクトで迫る一冊に仕上がっている。○■永尾まりやコメント今回電子版が決まりとても嬉しく思います! この写真集は私が企画を考えて何度も撮影チームと話し合いを重ねて作った作品です。昭和レトロをテーマにして、平成生まれの私が昭和の憧れを抱いて日本の素敵なところを詰め込んでみました。タイムスリップしたかのような作品になっていますので、是非見てください!撮影:西條彰仁
2022年08月26日公開初日を迎えた映画『ぜんぶ、ボクのせい』の初日舞台あいさつが11日、東京・新宿武蔵野館で行われ、白鳥晴都、川島鈴遥、松本まりか、オダギリジョー、松本優作監督が出席した。秋葉原無差別殺傷事件をモチーフにした『Noise ノイズ』(2019年)が国内外の映画祭で話題を呼んだ松本優作監督の最新作となる本作。オーディションで抜てきされた14歳の新人・白鳥晴都が主人公の優太役を、白鳥扮する優太に優しく接する詩織役を川島鈴遥が演じ、力強い語り口と鮮烈な映像で優太と孤独を抱えた人々の交流を描く。優太の母親役を演じた松本は「私は優太くんと監督としか一緒じゃなかったので今日オダギリさんや川島さんとの空気が本当に和やかですごく笑いあっていて、そんな現場だったんだなと思いました。きっと楽しい撮影だったんですね?」と白鳥に問うと、白鳥は「本当にみんな家族じゃないですけど、そんな感じで楽しい撮影でした」と答えた。白鳥は若葉竜也がいる中で母親役の松本に拒絶されるシーンを振り返り、「そのシーンは結構何度も撮らせていただき、その時の松本さんと若葉さんの熱量が凄くて、僕が持っている力以上のお芝居ができたと思います」と隣にいた松本に感謝した。そのシーンはYou Tubeで213万回再生されている予告編でも公開され、映画の公開前から大きな話題に。ネグレクトをする母親役という難しいキャラクターを演じた松本も同シーンに触れて、「(優太に)『帰って!』というところで優太を押し返すんですが、暴力のような暴力じゃないような。その時に優太の身体がすごく柔らかくて小さくて折れそうで、その押し返した手が拒否しているのにすごく悪いことをしているという、感じたことのないような感覚を撮影の時に覚えました」と振り返った。続けて「ネグレクトの母親を報道する時は非難の対象となりますが、母親の感情に寄り添うことをあまりしない社会なのかなと。どうしてこういう母親が生まれてしまったのかということを考えるのも大事だとあのシーンをやって実感しました。社会への問題提起でもある気がします」とネグレクトをする親たちの環境なども報道して欲しいと訴えた。また、MCから仲野太賀とのシーンでアドリブが多かったと紹介されたオダギリジョーは「太賀さんとのシーンでアドリブだったというのを今日初めて知らされました。あまり覚えていなくて」ととぼけ、「現場に猫がいたんですけど、すごく大きなふくよかな猫で僕もそれを押し出そうとしたんですけど、その柔らかな感触が。その時に僕も少し理解できた気がします。そういうアドリブだったかなと思います」の松本を真似たコメントで笑いを誘っていた。
2022年08月11日玉野市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート、大石絵理さんの連載では永尾まりやさんとのプライベート写真披露株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に平祐奈さんを迎え、岡山県玉野市と提携し、同市を特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年8月号を本日公開しました。また、大石絵理さんが10回以上も旅をしてきたAKB48の元メンバー・永尾まりやさんとの貴重なプライベート写真を公開しつつ、これまでの印象的な旅を振り返る連載も掲載しています。「月刊 旅色」2022年8月号平祐奈さんがナビゲートする「アートときどき絶景。岡山・玉野へ」 電子雑誌「月刊 旅色」8月号では、岡山県玉野市と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を「月刊 旅色8月号」にて公開いたしました。玉野市に初上陸した平祐奈さんが1泊2日で巡り、まちのあちこちにあるアートもグルメも堪能しました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを岡山県内、岡山県東京事務所などで配布いたします。玉野市の旅の魅力を、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。3年に一度開催される現代アートの祭典・瀬戸内国際芸術祭の会場にもなっている玉野市。初めて出会う景色やカルチャーに、新鮮な驚きや感動を覚えたという平さんは「玉野市を訪れるのは初めて。自然が豊かで、海も山もどちらもきれいですよね。食事もフルーツも全部おいしくて、リフレッシュするのにぴったり」と気に入った様子でした。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、モデルの大石絵理さんの前編。旅仲間の永尾まりやさんとの思い出の旅写真を公開しつつ、これまで行った印象的な旅先を振り返ります。「月刊 旅色」8月号表紙:平祐奈さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/平祐奈さん 映画やドラマなど話題作に引っ張りだこの平祐奈さんに、プライベートの旅についてインタビュー。去年、初めてのひとり旅も経験したそう。心配する両親に内緒で出かけたという2泊3日の大冒険の話や、行きかけたけれど途中で断念した初めてのドライブなどを教えてもらいつつ、今回出かけた玉野市の印象深い場所、おいしかったグルメ、次に来たらやりたいアクティビティを教えてもらいました。「月刊 旅色」8月号インタビュー:平祐奈さん「月刊 旅色」8月号インタビュー:平祐奈さん■ 1泊2日のRefresh Trip / 玉野市(岡山県) 平祐奈さんは、宇野港などのアートスポットや人気のグルメ、そして絶景の王子が岳などを訪ね、瀬戸内海のヨットクルーズも体験。1泊2日の旅を終えて「玉野はまちの中心にギュっといろいろなものが集まっているので、回りやすいです。海や山もあるし、友達と来て自転車を借りてスポットを回るのが楽しそう」と次の旅の想像も。旅ムービーでは平祐奈さんの案内で、玉野市の魅力がわかります。「月刊 旅色」8月号1泊2日のRefresh Trip玉野市「月刊 旅色」8月号1泊2日のRefresh Trip玉野市平祐奈さんの旅ムービー: ■ あの人の旅プラン / 大石絵理さん(前編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載。モデルの大石絵理さんの前編は、国内外問わず大の旅好きな大石さんが、10回以上の旅を共にしている永尾まりやさんと出かけた極上の女子旅について語ります。「月刊 旅色」8月号大石絵理の旅プラン「月刊 旅色」8月号大石絵理の旅プラン■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ クラフトビールの聖地でカンパイ 夏こそ飲みたくなる生ビール!ぜひ行っておきたい「クラフトビールの聖地」と名高い両国にある老舗パブを取材しました。店内には100タップもの注ぎ口がずらりと並ぶ圧巻の光景が。さまざまなビアスタイルに出会えます。「月刊 旅色」8月号タベサキクラフトビールの聖地でカンパイ「月刊 旅色」8月号タベサキクラフトビールの聖地でカンパイ<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月25日「22年くらい探していた“自分らしさ”が、ようやく分かりかけてきた気がしています」2022年、春――俳優・松本まりかさんは、2018年のブレイク後初めて休養を取った。約1ヵ月の間、“自分とだけ”向き合った。「仕事がない時期があって、また仕事をいただけるようになった。でも、この数年間こなすように日々が過ぎて行き、やりきれないこともたくさんあって。ある時から限界が来るわけですよ。つらい、眠い、台本を読む時間がない、セリフが言えないってなった時に、これはもうダメだ!って。走ってきた足を一度止めて、自分と向き合わなければと。人生で初めて、自分を大切にした時間でした」自分を大切にすると決めた時間。彼女が訪れたのは「いつか行ってみたい」と思っていた、“スリランカ”。世界3大医学の一つで世界最古の伝統医学“アーユルヴェーダ”に触れ、大きな気づきを得たのだ。「(アーユルヴェーダの)先生に『あなたは今とにかく走りすぎているから一回ゆっくり歩いてみて』と言われたんです。落ち着いて、呼吸して、ゆっくり歩いて……たったそれだけなんですけど、そしたらすごく心地よい気持ちになったんです。その時、あっこれが自分なんだ。と思えるようになりました。仕事をしている時、芝居をしている時、どんな時でも私がありたい状態はこれなんだって」『妖怪シェアハウス』初のお墓撮影に「居心地がよかった」松本さんは現在、テレビ朝日系で放送中のドラマ『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』に出演している。本作は、2020年9月度ギャラクシー月間賞も受賞した連続ドラマ『妖怪シェアハウス』の続編。「自分らしく生きる」ことを決意し、妖怪たちの住むシェアハウスから旅立ったヒロイン・澪(演:小芝風花)が、シェアハウスへ里帰りするというストーリーだ。2022年6月17日(金)には、『映画 妖怪シェアハウス―白馬の王子様じゃないん怪-』の公開も控えている。松本さんが演じる四谷伊和は、看護師として働いているが、怒るととにかく怖い。澪を過保護なほど溺愛している。しかし、その正体は「うらめしや」でおなじみの『四谷怪談』のお岩さん。夫・伊右衛門に裏切られ、さらには毒で殺され醜い顔になったことを根に持っている恐ろしい幽霊だが、本作においてはその恐ろしさが成りを潜めている。松本さんも「令和の時代に寄り添ったお岩さん像」と微笑みながら話した。「我が道をいく、ちょっと天然で美容が好き。とても親しみやすいですよね。欲求に素直で自分のエゴもあって、とても人間らしい。それがまたかわいらしいじゃないですか。澪への心配は尽きないですけどね(笑)。ただ怖いだけだったお岩さんを、現代に置き換えてコミカルでポジティブにしているところはすごく魅力的だなって思います」映画版では、豊島圭介監督の要望でお墓での撮影があったという。この撮影を振り返り、「伊和を演じる上でとてもしっくりきたんです」と明かした。「まさに“お岩さんの場所”、“お岩さんが一番似合う場所”で撮影できたのが嬉しかったです。お墓での撮影は、ちょっとだけ『私の場所だ』って思いました(笑)。それくらい、いつもの撮影とは少し違う感覚がありました」「“好き”=“愛”ではないと思うんです」伊和は愛情が過剰な傾向があり、夫を愛しすぎていたがゆえに裏切られたことを根に持ってしまったキャラクター。よく言えばとても一途な性格の伊和に対し、「一途に人を思い続けることは伊和の素晴らしいところだけど、私は好きが依存にならないようにしたい」と松本さん。それは、休養期間を経ての気づきだったそう。「人を好きになり過ぎないことが、実はすごく重要なんじゃないかって。好きという気持ちが強くなると、伊和のように執着が生まれてしまう。この執着が重ければ重いほど、相手は離れていくわけですよね。『好きになってくれて、一緒にいてくれてありがたい』と思うこと、『人が心変わりするのは、人が生まれて死ぬことと同じように当たり前のこと』と気持ちをコントロールすることの方がずっと愛だと思うんです」松本さんが言うように、“好き”の気持ちと“執着”や“依存”は紙一重だ。だからこそ、自分から離れていくことに恐怖を感じてしまうのだろう。「例えば、友達も同じですよね。女の子は『私たち親友だよね』って言っていても、新しい友達、彼氏ができたらそっちが優先になったり。人って心変わりをしていくものだって考えたら、すごく気持ちが楽になる。こっちからが友達、ここからは知り合いっていうカテゴライズしたくないというか。親友も恋人も家族だって他人で、その人にはその人の人生がある。交わりがあれば離別もある。そう考えられた方が自分も幸せだし、お互いを尊重し合える幸せの形なんじゃないかって。これもお休みして気づきました」“自分らしさ呪縛”から開放された休養期間『妖怪シェアハウス』のテーマの一つに“自分らしさ”がある。松本さん自身も、「ずっと“自分らしさ呪縛”に悩んできた」と打ち明ける。しかし、約1ヵ月の休みで「自分の心地よい状態」を見つけたことにより、その呪縛から解放されたという。「自分らしさってなんだろうと20年くらい答えが見つからなくて、こうありたいという理想的像を追っていたのかも知れません。でも、理想的な自分になりきるより、自分が一番心地の良い状態でいることが“自分らしさ”だとようやく気づくことができました。自分が心地よいと思える状態で居続けたら、それが自分らしさになるんだって気づきました」この気づきによって、「2020年から書いている」という日記への向き合い方も大きく変わったそう。「最初は自己批判のようなネガティブなことばかり書いていたんです。だけど、コロナ禍での自粛期間でこんなネガティブな言葉は見たくないなと思って、ポジティブな言葉に変換するようになりました。そしたらどんどん夢が叶ったんですけど、ポジティブにすることを“頑張ってしまう”ようになったんですよ。ポジティブな言葉に変換ができなくなって……それで休みを経たら、もうあふれ出るように言葉がスラスラと出てくるようになりました」松本さんは自身の変化を語りながら「澪も本当の自分らしさの意味に気づいてくれたら嬉しいな」と自分らしさを探している『妖怪シェアハウス』の澪へエールを送った。終始、穏やかな口調で大切そうに一つひとつ言葉を紡いでいた松本さん。22年の時を経て、ようやく“自分らしさ”の意味に気づいた今、「幸せの入り口かも」とチャームポイントのえくぼを浮かべて軽やかに笑うのだ。ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント松本まりかさんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!撮影/奥田耕平、取材・文/阿部裕華
2022年06月16日女優の松本まりかが14日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」にシークレットゲストとして出演した。ファッションブランド「DRESSTERIOR」のステージのトリを務めた松本。着用したのは同ブランドのオリジナルプリント「オーバーラップサークル」のドレスで、フロント部分に大きなリボンがあしらわれており、そのリボンが後ろに長く伸びているようなデザイン。ウエディングドレスのようなロングトレーンが観客の目を引きつけた。ウォーキングし、トップではブランドの世界観に合った大人な表情。初めてのガルアワを華麗に飾った。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催を延期しており、2019年9月以来2年半ぶりの開催となる。今回のテーマは、“女の子はきらきら輝き続ける”という思いを込めて「STAY GOLD ~Keep on girls story~」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開した。撮影:蔦野裕
2022年05月14日「MARINESS Protein」がドラッグストアに展開大人気宅トレYouTuber・竹脇まりなが監修する「MARINESS Protein(マリネスプロテイン)」が、2022年4月18日(月)より全国のドラッグストアでの取り扱いをスタートする。同商品は2021年12月に発売され、ロフト、ドン・キホーテグループ店舗、公式オンラインショップにて展開してきたが、全国のウエルシア薬局、スギ薬局、ツルハドラッグ、杏林堂、Wants(ウォンツ)、レデイ薬局、約4000店舗でも購入できるようになる。竹脇まりのこだわりが詰まったプロテインチャンネル登録者数300万人超えのYouTuber竹脇まりな。そんな彼女が「宅トレを当たり前の世界に」することを目標に掲げ、宅トレで使えるトレーニンググッズや健康食品の企画・販売を行うブランドが「MARINESS」だ。「MARINESS Protein(マリネスプロテイン)」は、植物性たんぱく質の“ソイ”と動物性たんぱく質の“ホエイ”のWプロテインに、11種類のビタミン、100億個の乳酸菌を配合した商品。上質なたんぱく質が健康と美容をサポートする。必須アミノ酸や青唐辛子発酵エキス配合で効果的なボディメイクをサポートする「ダイエットライン」3フレーバーと、コラーゲンやセラミド、プラセンタ配合で身体の内側から美しさをサポートする「ビューティーライン」のフレーバー、計6フレーバーが用意されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※「MARINESS」公式サイト
2022年04月15日AKB48の元メンバーでモデルの永尾まりやが5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING & SUMMER」に出演した。アパレルブランド「Darich(ダーリッチ)」のステージにて、トップバッターとしてランウェイを歩いた永尾。白と黒のボーダーニットカーディガンに、同じく白黒ボーダーのミニスカートをあわせたマリンコーディネートを披露し、レーザーキャスケットとショートブーツで辛口もプラスしていた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。22回目となる今回のテーマは、「エンターテイメントの再創」=「Re.Entertainment」。ライブやイベントなどの抑制によりエンターテインメント業界のカタチが変貌しつつある今、以前よりもクリエイティブで生の臨場感あふれる時間を体験してほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2022年03月05日