横浜赤レンガ倉庫は「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023(Yokohama Frühlings Fest 2023)」を、2023年4月28日(金)から5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間中、イベント広場・赤レンガパークにて開催する。ドイツの春の祭典「フリューリングス フェスト」を横浜で9回目を迎える「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭り・フリューリングス フェストを再現したイベント。家族や仲間と共にドイツビールやフード、ドイツ楽団の演奏等を楽しむ、春ならではの祭典を横浜赤レンガ倉庫で楽しめる。ドイツビール&ドイツ料理が登場「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023」では、ドイツから輸入された日本初上陸ビールや季節限定ビールが集結。ビールとあわせて楽しみたい、ドイツ料理などのフードも提供する。全国各地のクラフトビールも集結また、ドイツビールに加えて、地元横浜で醸造されたビールをはじめ、全国各地で人気のクラフトビールも充実のラインナップで揃える。多彩なビールを飲み比べしてみるのもおすすめだ。楽団の演奏やドイツ雑貨のマルシェ、夜の野外シアターもさらに、ドイツ楽団によるステージ演奏や、ドイツ雑貨などを扱うマルシェ、子供向けのアトラクションも登場。また、夜には特大スクリーンで野外映画鑑賞が楽しめる、日にち限定の「シーサイド シネマ 2023」も開催するなど、日中から夜まで、1日中楽しめるコンテンツを用意する。詳細ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023開催期間:2023年4月28日(金)~5月7日(日)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)時間:11:00~21:00 ※飲食のL.O.は20:30 ※4月28日(金)のみ17:00オープン※営業日時はエリアによって異なる。入場料:無料 ※飲食・物販・アトラクション代は別途。※2023年4月中旬頃にイベント詳細情報の発表を予定。
2023年03月06日コスメキッチン(Cosme Kitchen)が手掛けるオーガニックレストラン「コスメキッチン アダプテーション(Cosme Kitchen Adaptation)」は、2023年1月26日(木)に渋谷ヒカリエにて新店舗をオープンする。コスメキッチン アダプテーションで、身も心もきれいにコスメキッチン アダプテーションは、「おいしく食べて、体も心も美しくなる=クリーンイーティング」がコンセプトのナチュラル&オーガニックカフェ。ヴィーガンをはじめ、グルテンフリーやローフード、マクロビオティックなどに対応した料理を提供している。ヘルシーで食べ応えのあるメニュー新店となる渋谷ヒカリエ店はランチ・カフェに加え、ディナーも楽しめるようなメイン料理や12種のヴィーガンおつまみなどを豊富にラインナップする。中でも注目は、これひとつでお腹も心も満たされるという「オールインワンボウル」。厳選野菜のサラダの上に、ひよこ豆のファラフェルや野菜のフムスなど、季節の食材を使用した彩り豊かで栄養満点のサラダボウルだ。おいしくアレンジしたヴィーガン料理軽食やおつまみにぴったりなメニューも見逃せない。こだわりの全粒粉カンパーニュを使用したアボカドトーストは、ベトナム風の味付けでピリ辛風味に。またアメリカのソウルフード“チキンワッフル”は、ヴィーガンワッフルと餅粉を衣にした“ベジからあげ”で、ヴィーガン仕様にアレンジしている。パフェなどデザートも充実さらにデザートとして、冬季限定メニューだった「ヴィーガンストロベリーショートケーキパフェ」をレギュラー化。自家製の有機豆乳バニラ寒天をはじめ、苺やヴィーガンカスタードクリーム、米粉のスポンジなどを層にして、トップには有機豆乳甘酒ソフトにココナッツファイン、金粉と苺をあしらった豪華な一品だ。なお、渋谷ヒカリエ店にはヴィーガンスイーツのショーケースが設置され、テイクアウトメニューも提供する。【詳細】コスメキッチン アダプテーション 渋谷ヒカリエ店オープン日:2023年1月26日(木)場所:渋谷ヒカリエ7階住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ7階営業時間:11:00~23:00メニュー例:・オールインワンボウル 2,299円・メインが選べるワンプレートミール(ベジからあげ) 2,629円・全粒粉カンパーニュのオリエンタルアボカドトースト 1,518円・ヴィーガンワッフルチキン 1,848円・鴨のラグー 有機バルサミコとポルチーニの香り タリアテッレ 2,178円・ヴィーガンストロベリーショートケーキパフェ 2,288円【問い合わせ先】TEL:03-6433-5381 ※1/26(木)から開通。
2023年01月31日海外からやってくる西洋美術の名品から、日本、東洋の古美術、そして現代美術にいたるまで、2023年もバラエティ豊かな展覧会が続々と開催されます。ここでは、今年注目すべき展覧会のなかから、「西洋美術」をテーマにした展覧会をピックアップして紹介します。※新型コロナウイルスの影響などにより、各展覧会の会期等は変更になる可能性があります。詳細は各展覧会の公式HPなどでご確認下さい。ジャン=オノレ・フラゴナール《かんぬき》1777-1778年頃パリ、ルーヴル美術館Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcom今年は、パリ、ロンドンを代表する美術館から名品の数々が来日。まず、3月に国立新美術館で開催される『ルーヴル美術館展愛を描く』(3月1日~6月12日、京都市京セラ美術館6月27日~9月24日)は、パリのルーヴル美術館が所蔵する16世紀から19世紀半ばまでの絵画のなかで「愛」がどのように描かれていたのかについて迫っていくもの。26年ぶりに来日するフラゴナールの《かんぬき》や、ジェラールの《アモルとプシュケ》など愛にあふれた名品74点を通して、古代の時代から現代に至るまでの「愛」の表現を紐解いていく。ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー《湖に沈む夕日》1840頃テート美術館蔵Photo:Tate一方、イギリスにあるテート美術館からは、「光」をテーマに作品を厳選。『テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ』(国立新美術館 7月12日~10月2日、大阪中之島美術館10月26日~2024年1月14日)では、異なる時代、異なる地域で制作された約120点の作品で、18世紀末から現代まで約200年の間に「光」の表現がどのように変遷していったのかをたどっていく。コンスタブルやターナーなど英国を代表する画家はもちろん、印象派の画家たち、人気のハンマースホイ、さらにはオラファー・エリアソン、ジェームズ・タレルなど現代アーティストまで。多様な光の表現が、互いに呼応するようなこれまでにない会場構成になるという。エゴン・シーレ《ほおずきの実のある自画像》1912年レオポルド美術館蔵Leopold Museum, Vienna美術館の名品展はもちろんのこと、2023年は画家の個展や回顧展も充実。1月からスタートする『レオポルド美術館エゴン・シーレ展ウィーンが生んだ若き天才』(東京都美術館、1月26日~4月9日)は、最年少でウィーンの美術学校に入学し、独自の表現を模索しながらもわずか28年でその生涯を閉じた画家、エゴン・シーレの回顧展。世界有数のシーレコレクションで知られるウィーンのレオポルド美術館の作品を中心に、クリムトやココシュカなどウィーンで活躍した同時代の作品とともに画家の生涯と作品を振り返る。マリー・ローランサン《ニコル・グルーと二人の娘、ブノワットとマリオン》 1922年油彩/キャンヴァスマリー・ローランサン美術館 © Musée Marie Laurencin4月より長期休館に入るBunkamuraザ・ミュージアムで開催される、休館前最後の展覧会となるのが『マリー・ローランサンとモード』(2月14日〜4月9日、京都市京セラ美術館4月16日~6月11日、名古屋市美術館6月24日~9月3日)だ。同展は、1920年代のパリを自由奔放に生きた画家マリー・ローランサンと、彼女と同じく1883年に生まれたファッションデザイナー、ココ・シャネルの二人の活躍を軸に、当時のパリの芸術界を俯瞰する展覧会。淡く、柔らかい色彩で美を追求したローランサンと、男性用の布地やスポーツウェアなどを女性服に取り込み、斬新な服を作り続けたシャネルの作品に加え、彼女たちをとりまいたポール・ポワレやマドレーヌ・ヴィオネ、ジャン・コクトーやマン・レイなど時代を牽引したデザイナーやアーティストらの作品も合わせて紹介される。アンリ・マティス 《赤いキュロットのオダリスク》 1921年 ポンピドゥー・センター/国立近代美術館Centre Pompidou, Paris, Musée national d’art moderne-Centre de création industrielle世界最大級のマティス・コレクションを誇るポンピドゥー・センターの協力を得て、4月より開催されるのは、東京都美術館の『マティス展』(4月27日~8月20日)。「野獣」と揶揄されたほど強烈な色彩の初期の油絵から、大胆なフォルムの切り紙絵、彼の晩年の傑作といわれるヴァンスの「ロザリオ大聖堂」に関する資料にいたるまで、ポンピドゥー・センターが所蔵する各時代の代表的な作品を手がかりに、常に革新を求め続けた巨匠アンリ・マティスの足跡を紹介する。60年以上にわたって現代美術シーンを牽引し、今なお精力的に活動を続けるデイヴィッド・ホックニーの大規模個展も見逃せない。東京都現代美術館で開催される『デイヴィッド・ホックニー展』(7月15日〜11月5日)では、アメリカ西海岸の明るい情景を描いた初期の代表作から、iPadを使って描いた近作、ロックダウン中に描いた全長90メートルに及ぶ新作など、100点以上の作品を紹介し、ホックニーのこれまでの道のりを辿っていく。フランティセック・クプカ《赤い背景のエチュード》1919年頃石橋財団アーティゾン美術館蔵美術の歴史のなかで、20世紀前半のキュビスム、そして抽象絵画の出現は、ルネサンス期と同じくらい衝撃的な表現の転換点だった。『ABSTRACTION抽象絵画の覚醒と展開セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ』(アーティゾン美術館 6月3日〜8月20日)は、抽象絵画が生まれ、発展する道程を展観していく大規模な展覧会。マネやセザンヌら印象派の画家たちが種を巻き、マティスらのフォーヴィスム、ピカソやポロックが作り上げたキュビスムを経て、現代に花開いた抽象絵画を、アーティゾン美術館の3フロア全てを使って丹念にたどっていく。ロベール・ドローネー《パリ市》 1910-1912年ポンピドゥーセンター(1936年国家購入)Centre Pompidou, Paris, Musée national d’art moderne - Centre de création industrielle© Centre Pompidou, MNAM-CCI/Georges Meguerditchian/Dist. RMN-GP『パリ ポンピドゥーセンターキュビスム展—美の革命ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ』(国立西洋美術館 10月3日〜2024年1月28日、京都市京セラ美術館2024年3月20日〜7月7日)は、フランスのポンピドゥーセンターが所蔵する名品を中心に、キュビスムがどのように展開し、どのような影響を与えたのかを紐解いていくもの。本格的なキュビスム展は、日本ではなんと約50年ぶり。ものの形を幾何学的にとらえ、多視点で組み合わせる表現手法で知られ、20世紀以降の美術を革命的に変えたキュビスム。生みの親であるピカソとブラックをはじめ、ドローネーやシャガールなど、主要作家およそ40名による約130点によって、この美術運動を丁寧に検証していく。クロード・モネ 《ポール=ドモワの洞窟》 1886年 油彩/カンヴァス 茨城県近代美術館また、19世紀後半から20世紀にかけて多くの画家たちが訪れ、描いたフランスのブルターニュ地方に焦点を当てた展覧会も開催される。国立西洋美術館の『憧憬の地 ブルターニュ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷』(3月18日〜6月11日)では、同館の「松方コレクション」をはじめ、国内美術館や個人コレクションからブルターニュを表した作品約160点を厳選。画家たちがブルターニュ地方に何を求め、描いていたのかを紹介する。2023年は、「久々」な展覧会が多く、エゴン・シーレの展覧会は30年ぶり、マティスの大回顧展は国内で20年ぶり、デイヴィッド・ホックニーの大規模個展は27年ぶり。そしてキュビスムの本格的な展覧会は、なんと47年ぶりだそう。今年も、アート作品との一期一会を存分に楽しもう。文:浦島茂世
2023年01月01日株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年12月15日(木)に『決定版西洋占星術実修』(定価:2,970円(税込))を発売いたしました。本書は、実用的で良く当たると評判の伝統占星術解読法、アスペクト派の手法を機軸に、出生ホロスコープから運命、未来、相性を詳細に読み解く西洋占星術の実践テクニックを網羅しており、初心者から上級者まで満足できる一冊となっています。プロのテクニックがすぐに身につく!アスペクトの作用を徹底解説。チャンス到来の時期がわかる。危険日や要注意日がわかる。気になる人との相性がわかる。基礎知識から実践テクニックまでがこの1冊に。本書の主な内容第1章西洋占星術とは何か第2章感受点とアスペクト第3章ホロスコープのつくり方第4章出生図が示すあなたの資質と運命第5章トランシットで読む運勢の盛衰第6章ダイレクションで知るあなたの未来第7章恋愛の相性と人間関係の解説第8章ホロスコープ解読の実践例充実の資料編天文暦100年分掲載ホロスコープ記入用シート掲載アスペクト早見盤つき商品概要決定版西洋占星術実修著者:秋月瞳定価:2,970円 (税込)発売日:2022年12月15日(木)判型:四六ISBN:9784651203041ワン・パブリッシングWebサイト: 【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・楽天 ・セブンネット 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月15日ブルーノート・ジャパンが手掛ける新業態のダイニング「ブルーノート・プレイス(BLUE NOTE PLACE)」が、2022年12月6日(火)に、恵比寿ガーデンプレイス内にオープンする。“音楽と食事を楽しむ”「ブルーノート・プレイス」恵比寿に南青山のジャズクラブ「ブルーノート東京」をはじめ、ライブレストランやカフェ、バーなど“音楽と食”を融合させた空間をプロデュースしてきたブルーノート・ジャパン。今回は、2022年11月にリニューアルを遂げた恵比寿ガーデンプレイス内に、新業態のダイニング「ブルーノート・プレイス」をオープンする。ダイニング・バー・テラスなど完備の約250席「ブルーノート・プレイス」は、上質なライブミュージックやDJプレイとともに、モダンアメリカンの料理を楽しめるレストラン。250席以上を有する吹き抜け2階建ての店舗には、ダイニング、バー、ラウンジ、個室、テラスと様々なシーンに対応するスペースを用意。開放的な雰囲気の中、ライブレストランよりもカジュアルに食と音楽を楽しむことができる。「モダンアメリカン」がテーマの料理料理は「モダンアメリカン」をテーマに、こだわりの生産者による食材や自社農園の野菜を使ったオリジナルメニューを提案。BBQやバーガー、シーフードガンボなど、アメリカらしいメニューを、フレンチベースの技法でブルーノート流にブラッシュアップしているのが特徴だ。種類豊富なナチュラルワイン&クラフトビールまた、ドリンクはナチュラルワインやクラフトビールを中心に、モダンアメリカンの食事と合うものを厳選。豊富なラインナップの中から好みのものを選んで、料理とのペアリングを楽しむことができる。ディナーの後は、ジャズミュージシャンにちなんだオリジナルカクテルや、約200種類以上のウイスキーなどが揃うバーで、ゆっくりとお酒を嗜むのもおすすめだ。テイクアウト可能なメニューも屋外スタンドではテイクアウトメニューを販売。ジャズ発祥の地、アメリカ・ニューオーリンズの名物として人気のスイーツ「ベニエ」や、NYやボストンで愛されるスープ「クラムチャウダー」、「ブルーノート・プレイス」オリジナルブレンドのコーヒーなどを提供する。“曜日ごとに変わる”生演奏&プレミアムライブなお、「ブルーノート・プレイス」でのライブ演奏・DJライブは、ディナータイムに実施。テーブルチャージ1,100円で気軽に音楽を楽しめる「レギュラーライブ」のほか、海外アーティストを中心としたチケット制の有料ライブイベント「プレミアムライブ」も不定期で開催する。「レギュラーライブ」は曜日によって演奏ジャンルが変わるので、聴きたい音楽に合わせてスケジュールをチェックしてみて。【詳細】「ブルーノート・プレイス」オープン日:2022年12月6日(火)場所:恵比寿ガーデンプレイス住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-4営業時間:月~土 11:30~23:00、日祝 11:30~22:30 ※不定休TEL:03-5789-8818 ※2022年12月3日(土)~フロア構成:・1F店内(138席)/ダイニング・ライブステージ・DJブース・バー・ラウンジ・個室・1F屋外テラス スタンド(50席)・2F店内(66席)/バー・ラウンジ・ライブラリー・スタジオ<ディナーメニュー例>・シーフードプラッター(2人前~) 3,800円~・BNPスライダー(牛100%/自家製バンズ) 2,000円・村上農場のポテトブラバス(牧場ディップ/タンギーソース) 1,000円・十勝ハーブ牛のハラミ BBQスタイル 5,600円・ロブスター&スクランブル 4,200円・シーフードガンボ 1,400円<スタンドメニュー例>・ベニエ 250円~/1個・クラムチャウダー 700円・コーヒー(ICE/HOT) 550円、カフェオレ(ICE/HOT) 650円<「レギュラーライブ」曜日別ジャンル>月曜日:PIANO SOLO火曜日:LIVE EXP#水曜日:JAZZ木金:DJ土日:LATIN/BRAZIL/WORLD※ライブスケジュールは、公式サイトより確認。
2022年11月24日鉄板焼きの新ブランド「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー テッパン(Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan)」が、東京・銀座に世界初出店。2022年12月にオープンする。「ウルフギャング・ステーキハウス」の新ブランド「ウルフギャング・ステーキハウス」は、アメリカ・ニューヨークの名門ステーキハウスで40年以上活躍した、ウルフギャング・ズウィナーによるステーキハウス。舌の肥えた美食家をも唸らす“極上ステーキハウス”として人気を誇っており、日本では六本木店・丸の内店・大阪店・福岡店・シグニチャー青山店の計5店舗を展開している。今回、銀座に世界初出店する「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー テッパン」は、ウルフギャング・ステーキハウスのノウハウを取り入れながら世界展開を視野に入れた、鉄板焼きの新ブランドだ。ステーキには、「ウルフギャング・ステーキハウス」同様、米国農務省が最上級品質“プライムグレード”に格付けした希少な牛肉を使用。目の前の鉄板で臨場感たっぷりに焼き上げてくれる。“和”の要素を取り入れたシックな店内なお店内は、「禅 -Zen-」の精神をテーマに和の要素を取り入れた、ゴージャスながらも洗練されたインテリアが魅力。4部屋を有する個室では新感覚のステーキハウス会席料理を提供するので、プライベートな食事のほか接待にも対応することができる。【詳細】「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー テッパン」オープン時期:2022年12月場所:東京・銀座※詳細は後日発表。
2022年10月18日エッグスラット(eggslut)より、限定メニュー「レアサーモンカツ&ポルチーニエッグサンド」が登場。2022年9月15日(木)から11月6日(日)まで、エッグスラット 新宿サザンテラス店にて販売されます。ボリュームあるレアサーモンカツのサンド「レアサーモンカツ&ポルチーニエッグサンド」は、厚さ3cmに及ぶパタゴニア産サーモンのレアカツを使用したエッグサンド。スパイスの香る衣で揚げたレアサーモンカツに、エッグスラット特製のスクランブルエッグを組み合わせた。さらに、イクラの醤油漬けやポルチーニ、アンチョビなどをトッピングし、よりボリュームのあるプレミアムな一品に仕上げています。また、熟成サーモンマリネにビーツが彩りを加える定番料理「サーモン・グラブラックス」にスクランブルエッグを合わせたサンド「サーモンマリネ&エッグサラダ」がラインナップ。そのほか、“モンブラン風”の瓶入りスイーツも提供。【詳細】エッグスラット 限定メニュー販売期間:2022年9月15日(木)~11月6日(日)取扱店舗:エッグスラット 新宿サザンテラス店メニュー例:・「レアサーモンカツ&ポルチーニエッグサンド」1,738円 ※数量限定・「サーモンマリネ&エッグサラダ」1,078円・「モンブラン・エッグプディング」693円
2022年09月29日ヒルトン東京より「アロマティック・ハーベスト お肉アフタヌーン」が登場。2022年9月21日(水)から12月16日(金)まで、2階「メトロポリタングリル」にて開催されます。“肉”を楽しむアフタヌーンティー「アロマティック・ハーベスト お肉アフタヌーン」は、その名の通り、“肉”が主役のアフタヌーンティー。ビーフやポーク、チキンといった全4種の肉料理が並びます。メインとなるミートプレートには、鴨肉のオイルコンフィをキューブ型にし、ミラーケーキのように仕上げた「鴨肉のビーツボンボン」を用意。「スモークペッパーチキンロリポップ」は、 3種類のペッパーで味付けしたチキンをアップルチェリーウッドでスモークした、香り高い一品。サイドディッシュには、人気のバーガーをミニサイズにした「シグニチャースライダー」や、肉との相性抜群の「トリュフマッシュポテト」などがラインナップ。食後には、クリームブリュレ風に仕上げた「スイートポテト」をはじめとする人気スイーツ4種を、コーヒーや紅茶などのドリンクと共に楽しむことができます。【詳細】ヒルトン東京「アロマティック・ハーベスト お肉アフタヌーン」開催期間:2022年9月21日(水)~12月16日(金)時間:15:00~17:00 ※2時間制場所:ヒルトン東京 2階「メトロポリタングリル」住所:東京都新宿区西新宿6-6-2料金:平日 1人5,300円/土・日・祝日 1人5,800円 ※サービス料込【予約・問い合わせ先】TEL:03-3344-5111
2022年09月13日生ハンバーグ専門店「極味や(きわみや)」が、2022年12月上旬、JR東京駅「グランスタ八重北」1F 八重北食堂内にオープン。福岡発の生ハンバーグ専門店「極味や」東京駅にオープン「極味や」は、福岡を中心に展開している生ハンバーグ専門店。東京1号店の渋谷パルコ店では、連日行列が絶えない人気店。黒毛和牛と国産牛を合わせ、つなぎをほとんど使用せずに仕上げたハンバーグは、“肉々しい”味わいが特徴。ジューシーな極上のハンバーグを、定食屋のようにリーズナブルな価格で味わえると人気を博しています。自分で焼き上げる“鉄板スタイル”東京2号店としてオープンする「極味や 東京駅店」は、渋谷と同じ“鉄板スタイル”。スタッフが表面のみ焼き上げたハンバーグを、食べる直前に一口サイズに切り分けて、鉄板の上で自分好みの状態まで焼いてから食す。東京駅限定「羽釜ご飯」も食べ放題さらに、東京駅店限定で、「羽釜ご飯」を用意。佐賀県産米を羽釜で焼き上げた粒の立った白米を、肉汁がしたたるハンバーグと共に楽しむことが可能です。ご飯・スープ・サラダ・ソフトクリームのセットは、全ておかわり自由の“食べ放題”にも関わらず、+385円のお得なプライスでオーダーすることができます。【詳細】「極味や 東京駅店」オープン日:2022年12月上旬住所:東京都千代田区丸の内1丁目9-1 JR東日本東京駅構内 八重洲北口改札外 グランスタ八重北1F 八重北食堂内メニュー例:・極味やハンバーグ Sサイズ(120g) 1,199円~・特選伊万里牛ステーキ Mサイズ(130g) 2,299円~・極味やハンバーグ&特選伊万里牛ステーキ Sサイズ(120g) 2,299円~・セット(ご飯/スープ/サラダ/ソフトクリーム) ※全ておかわり自由 上記に+385円
2022年09月13日ホテルニューオータニ大阪では、フランス料理界の巨匠・三國清三プロデュースのレストランフェア「現代の名工 三國清三の新江戸洋食」を、2022年9月1日(木)から9月30日(金)の期間限定で開催する。“フレンチ界の巨匠”三國清三プロデュースの洋食1985年に東京・四ツ谷のフランス料理「オテル・ドゥ・ミクニ」をオープンして37年、“フランス料理界の巨匠”として日本の食文化をけん引している三國清三。そんな三國が、今回ホテルニューオータニ大阪の洋食レストラン「SATSUKI」を丸ごとプロデュースする。注目は“甘酸っぱいソース”の絶品ハンバーグメニューに並ぶのは、真鯛と北海道産じゃがいものカリカリ焼きや、黒毛和牛のビーフシチューなど、いわゆる王道の洋食メニュー。中でも注目は、「東京ハンバーグフルーツ味ミクニ風」。これは三國が15歳の時に初めて食べた“甘酸っぱいソースのかかったハンバーグ”の味を再現したもので、三國の原点ともいえる絶品ハンバーグだ。そのほか、大阪近海で取れる魚介のブイヤベースや、兵庫県産のポークカツレツなど、関西の食材を用いたメニューも取りそろえる。“特別コース付き”料理教室もまた、期間中の9月25日(日)には、三國清三が来館し実演する特別料理教室も開催。シェフの出身地である北海道のじゃがいもと特製マヨネーズで作る「北海道じゃがいもサラダ」や料理人を目指すきっかけとなった「ハンバーグ」など3品を実演する。料理教室終了後は実演したメニューを使用した特別コースを楽しめるのも嬉しい。【詳細】ホテルニューオータニ大阪「現代の名工 三國清三の新江戸洋食」開催期間:2022年9月1日(木)~30日(金)場所:ホテルニューオータニ大阪 オールデイダイニング「SATSUKI」住所:大阪市中央区城見1-4-1料金:・ランチ(12:00~15:00) 4,950円~・ディナー(17:00~21:00) 8,800円~※サービス料別。※期間中の土・日・祝日は、三國清三による進化した洋食「新江戸洋食」メニューをビュッフェで提供。■「三國シェフのお料理教室~サロン・ド・ミクニ~」 ※予約制開催日:9月25日(日)場所:ホテルニューオータニ大阪 2階宴会場時間:11:30~14:30料金:1名 10,000円※料金にはレシピ、クッキングデモ、食事、サービス料が含まれる。【問い合わせ先】TEL:06-6949-3234(SATSUKI直通)
2022年09月02日フードイベント「チキンフェス OSAKA 2022」が、2022年9月17日(土)から9月25日(日)まで、大阪・長居公園 自由広場にて開催されます。“鶏肉のみ”の新フードイベント「チキンフェス」「チキンフェス OSAKA 2022」は“鶏肉のみ”に特化した新しいフードイベント。鶏肉の美味しさだけを凝縮したバラエティ豊かなメニューが勢ぞろい。今回のテーマは「アジアン」。タンドリーチキン、チキンケバブ、バインミー、タッカルビなど、アジア各国の鶏肉料理を紹介します。「アジアン」テーマのおいしい鶏肉料理例えば、玉川精肉店からは、タイのイサーン料理・ガイヤーンをアレンジした「黒糖ココナッツソースのガイヤーン」が登場。タイ特有の調味料にじっくり漬け込んで炭火で焼き上げた鶏もも肉に、ココナッツ&黒糖を使用した特製ソースを合わせています。人気のハンバーガー店・ワールドダイナーは、“THE・ジャパニーズバーガー”「照り焼きチキンバーガー」を提案。柔らかく焼き上げたチキンに、甘辛照り焼きソースを絡めた王道の味わいです。また、ザサード シブヤは韓国料理「やみつき旨辛ヤンニョムチキン」を引っ提げ出店。サクッと揚げた手羽元に、甘辛いヤンニョムソースとハニーマスタードソースをたっぷりと絡め、濃厚な味わいに仕上げています。【詳細】チキンフェス OSAKA 2022開催期間:2022年9月17日(土)~9月25日(日)10:00~20:00※平日のみ11:00~。会場:長居公園 自由広場住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-1入場料:無料※食券は1枚700円。※会場内の混雑時には、入場制限をする場合あり。【問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888
2022年08月24日株式会社カンゼン(本社:東京都千代田区)は、新刊『図解 西洋魔術大全』を2022年8月19日に発売します。「図解 西洋魔術大全」詳細URL: 図解西洋魔術大全西洋魔術の正体と真髄を知る!召喚魔術、典礼魔術、自然魔術、ドルイド魔術、魔法陣、五芒星、ソロモン王、安倍晴明、マーリン、…etc豊富な図版とイラストで詳細に解説!人類が誕生したころから、魔術というものは存在していた。 長い時間をかけて変化していった魔術は、今では娯楽のなかにも頻繁に登場している。本書は西洋魔術の深淵を探る最強のバイブルです。■ページサンプル世界各地の魔術体系西洋占星術(アストロロジー)召喚術(サモニング)カバラ/ゲマトリアソロモン72柱の魔人一覧■内容紹介魔術と聞いて、どんなものを思い浮かべますか?ほうきにまたがって空を飛ぶ魔女、地面に描いた幾何学模様の図形からこの世ならざるものを呼び出す老人、はたまた制服の上からマントを羽織った少年少女が小型の杖を振るっている姿かもしれません。痛みのある場所に手をかざし「痛いの痛いの飛んでいけ」と唱えるおまじないも魔術の仲間といっていいでしょう。こうした魔術ははるか昔からありました。狩猟民族が豊猟を祈り、動物に扮して倒される様子を演じたり、動物の内臓や骨、天体を用いた占いなどが行なわれていました。また、古代エジプトのミイラづくりも、死者の復活という魔術的要素があったことは想像に難くありません。いわゆる呪いも古代からありました。人形を作ってそれを傷つけたり、爪や髪の毛など体の一部を燃やすなどして、対象を傷つけようとしたのです。紀元前1700年ごろに制定された『ハンムラビ法典』には、「他者に呪いをかけた者は、死をもって償わせる」という文言があり、少なくともこのころには呪いの概念が充分に広まっていたことが伺えます。やがて、各地に文明が発生し、宗教や哲学といったものも生まれていきます。魔術はこうしたものや、ほかの地域の文化などが流入することで変化、発展していきました。とくに西洋の魔術は、各地の古代宗教やエジプトで発生した錬金術、天体を見て占う占星術、ヨーロッパ各地に広まったキリスト教など、多種多様な影響を受けています。■もくじ第1章 世界の魔術史第2章 私たちと魔術の関わり第3章 魔術の種類第4章 魔術に関連する人物第5章 魔術関連付録■監修者健部伸明( たけるべ のぶあき)1966年、青森県に生まれる。1980年代半ばに株式会社オーアールジーに参加し、新和版ダンジョンズ&ドラゴンズの翻訳を手がける。また、同時期に有限会社CB’sプロジェクトの立ち上げメンバーとなり、数多くのゲーム攻略本やゲームブックの執筆・編纂に関わる。現在は、コンピュータおよびボードゲームに関わる書籍の執筆、ゲームデザイン、神話やファンタジー関係の著作や翻訳など、さまざまな分野で活躍している。専門は北欧神話、ケルト神話、悪魔学、モンスター学、日本古代史、SF、ファンタジー、宇宙論、生物学、映画評論など。主な著書は『幻獣大全Ⅰモンスター』( 新紀元社)、『幻想世界の住人たち』『幻想世界の住人たち2 』(共著・新紀元社)、『幻獣最強王図鑑』『神話最強王図鑑』( 監修・学研)、『幻想ドラゴン大図鑑』( 監修・カンゼン)など多数。書名:図解西洋魔術大全監修:健部伸明出版年月日:2022/8/19ISBN:9784862556561判型:A5判 ページ数:208ページ定価:1,980円(税込)詳細URL: ■本書に関するお問い合わせ株式会社カンゼン営業部担当:宇佐美光洋TEL:03-5295-7723MAIL:[ k-usami@kanzen.jp ]{mailto: k-usami@kanzen.jp } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月17日神⼾布引ハーブ園/ロープウェイは、山上ビアテラス企画「神戸ガーデンテラスバー」を、2022年8月31日(水)までの期間限定で開催されます。標高400mで楽しむ絶景ビアガーデン「神戸ガーデンテラスバー」は、標高400mの山上で神戸の街並みを見渡しながら、こだわりのお酒やフードを堪能することができる屋外ビアガーデン。木々に囲まれた広場にパラソルが立ち並ぶ開放的な空間で、昼は夏空の下でリゾート気分を、夜は神戸の夜景とともに幻想的なひとときを楽しめます。自家製ハーブ使用のドリンクもドリンクメニューのおすすめは、ハーブ園内で育ったペパーミントを使用したオリジナルモヒート「布引モヒート」や、ノンアルコールの「ミントレモネード」。そのほか、生ビールやドイツビール、種類豊富なワイン、ハーブ園内で育ったエディブルフラワーを使ったカクテル「フーゴ」などもラインナップします。“ハーブ香る”肉料理など充実のフードメニューまた、フードメニューには「ガーリックステーキ ハーブを添えて」や、「ハーブ園オリジナルハーブソーセージ盛り合わせ」など、ハーブ園ならではの名物料理がお目見え。限定30食の「神戸ブラックカレー」は、スパイスの香ばしさと旨みが広がるまろやかなブラックカレーです。【詳細】「神戸ガーデンテラスバー」 ※雨天時中止開催期間:2022年7月16日(土)~8月31日(水)営業時間:11:00~20:00場所:神⼾布引ハーブ園/ロープウェイ 展望プラザ住所:兵庫県神⼾市中央区北野町1-4-3価格例:・布引モヒート 900円・フーゴ 1,100円・ミントレモネード 800円 ※ノンアルコール・生ビール(ラーデベルガー) 1,100円・ガーリックステーキ ハーブを添えて 1,250円・仔羊のブロシェット 1,200円・ハーブ園オリジナルハーブソーセージ盛り合わせ 1,100円・神戸ブラックカレー 1,500円 ※1日限定30色
2022年07月22日“世界で唯一”の「近江牛のTボーンステーキ」がメインとなる新レストラン「T」が、2022年7月18日(月)に東京・中目黒にオープンします。“世界で唯一”の近江牛のTボーンステーキがメインとなる新店舗新レストラン「T」をプロデュースするのは、大阪・北新地にある“予約1年待ち”の人気店「U.kai」をはじめ、東京・大阪・名古屋で鶏料理や牛に特化した店舗を運営しているシェフ、服部融快。今回は一つの集大成として、“世界で唯一”の近江牛のTボーンステーキがメインとなるレストランを出店します。店内では、肉が一番美味しく焼き上がる“炭火焼き”で提供するため、大きなTボーンを焼くために作られた特注のチャコールグリルを使用。焼き上げる過程で肉の脂が炭に落ち、煙をあげることで燻す効果が生まれ、ほどよい炭の香りがより美味しさを引き立たせます。近江牛ロースのカルパッチョやユッケももちろん、Tボーンステーキ以外にもジューシーな肉料理を豊富なバリエーションで用意。サッと炙った近江牛ロースにキャビアとパルミジャーノを添えたカルパッチョや、トリュフとマスカルポーネを合わせたユッケ、ボリューム満点のサンドウィッチなどが揃います。【詳細】新レストラン「T」オープンオープン日:2022年7月18日(月)住所:東京都目黒区上目黒2-37-12コンフォート中目黒102営業時間:・ディナータイム 18:30~21:00(18:00~入店可能)・バータイム 21:30~27:00【問い合わせ先】TEL:03-6303-0849
2022年07月22日大阪・アートグレイス ウエディングコーストは、「ビアガーデン~ラターブル ドゥ テラス~」を、2022年7月15日(金)から8月27日(土)までの特定日に開催されます。幻想的な空間で楽しむビアガーデン広大な敷地内に、大聖堂やプール付きガーデンなどを有する結婚式場、アートグレイス ウエディングコースト。「ビアガーデン~ラターブル ドゥ テラス~」では、無数のイルミネーションに照らされた幻想的なテラスで、極上の料理やドリンクを楽しむことができます。極上の料理&ドリンク食事のメニューには、特選豚バラ肉のポルケッタや鶏モモ肉のコンフィーなど、ビールに合う上質な肉料理を用意。またスペイン産の生ハムやパテドカンパーニュ、サーモンマリネなどを盛り合わせた「オードブルプレート」、さっぱりとした「淡路島産玉ねぎのスープ」などがテーブルを彩ります。ドリンクは、好きなだけ楽しめる"フリーフロー"で。定番のビールをはじめ、赤・白ワイン、ハイボール、ソフトドリンクなどバラエティ豊かにラインナップ。花火を見ながらビアガーデンを楽しむ「花火Night」さらに、2022年7月16日(土)から8月20日(土)までの特定日には、華やかな花火を鑑賞しながらビアガーデンを楽しめる「花火Night」も開催。夏の思い出作りに、ぜひ会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。【詳細】「ビアガーデン~ラターブル ドゥ テラス~」開催日:2022年7月15日(金)・17日(日)・22日(金)・23日(土)・29日(金)・31日(日)、8月5日(金)・11日(木・祝)・12日(金)・14日(日)・19日(金)・26日(金)・27日(土)開催時間:18:30~20:30(L.O.20:00) ※2時間制 ※18:00受付開催場所:アートグレイス ウエディングコースト住所:大阪市住之江区南港2-8-1販売料金:大人5,000円、小学生3,000円(お子様ランチ+フリードリンク)、未就学児無料※支払いは現金または、Pay Payでの前払い(クレジットカード利用不可)<メニュー例>・オードブルプレートスペイン産生ハム/パテドカンパーニュ/ポーチドエッグ/サーモンマリネ/黒人参ラぺ/リコッタチズとトマトのブルスケッタ /オリーブマリネ/パルメザンチーズラぺ・冷製スープ淡路島産玉ねぎのスープ パリソワール仕立て・メイン特選豚バラ肉のポルケッタ/鶏モモ肉のコンフィー/レンズ豆のラグー/茸のマリネ/ラタトゥイユ/ザワークラフト・デザートティラミス ア ラ フレーズ・フリードリンクビール/赤ワイン/白ワイン/ウィスキー/ハイボール/カクテル5種類/ウーロン茶/オレンジ/アップル/コーラ/ジンジャーエール■花火Night開催日:2022年7月16日(土)・18日(月・祝)・30日(土)、8月6日(土)・13日(土)・20日(土)開催時間:18:30~20:30(L.O.20:00)※2時間制※花火の打ち上げは20:30~を予定。雨天の場合は館内イベントとなり花自体の打ち上げは中止。料金:大人6,000円~、小学生3,000円(お子様ランチ+フリードリンク)、未就学児無料※ビアガーデンのメニューと同じ内容【予約・問い合わせ先】TEL:06-6569-5537(12:00~19:00)※休館日 毎週月曜・火曜(祝日除く)・その他弊社指定日
2022年07月22日ホテルニューグランドでは、「ピーターラビット」をモチーフにした宿泊プラン「ピーターラビットのメモリアルステイ」を、2022年8月1日(月)〜2023年1月31日(火)までの期間で販売。ホテルニューグランド「ピーターラビット」限定宿泊プラン「ピーターラビットのメモリアルステイ」は、累計発行部数2億5000万部以上を誇る世界的ベストセラー『ピーターラビットのおはなし』の出版120年を記念して企画された、1日2室限定の宿泊プランです。ピーターラビット尽くしの特別な客室華やかなバラが彩る客室内は、ピーターラビットのぬいぐるみやクッション、ラグ、で装飾。ピーターの爽やかなブルーのジャケットを思わせる刺繍入りのパジャマや絵本も用意されており、ピーターラビット尽くしの特別なひとときが過ごせます。プライベート空間で楽しむ優雅なティータイムチェックイン後のお楽しみの一つは、物語のエピソードをモチーフにしたメニューが並ぶスイーツプレート「ヒルトップ ガーデンのお茶会プレート」と、ピーターラビットと仲間たちがバラの花束を持つ姿をパッケージに描いた「ピーターラビット バースデーフレーバーティー」。プライベートな空間で楽しむ優雅なティータイムは格別。ディナー付きのプランもまた、ディナー付きのプランでは、お茶会プレートと同様に原作物語をモチーフにしたディナーセットを客室内で楽しめます。『ピーターラビットのおはなし』に登場するマグレガーおじさんの庭をイメージしたガーデンサラダ、『パイがふたつあったおはなし』に登場するダッチェスのミートパイなど、ピーターラビットファン垂涎のメニューが用意されています。また、2022年8月1日(月)から9月30日(金)までの期間は、ロビーラウンジ ラ・テラスで「ピーターラビットのアフタヌーンティー」も提供。【詳細】「ピーターラビットのメモリアルステイ」販売期間:2022年8月1日(月)〜2023年1月31日(火)宿泊料金:・1名1室1人料金(朝食付) 40,000円〜・1名1室1人料金(夕朝食付) 48,000円〜・2名1室1人料金(朝食付) 22,000円〜・2名1室1人料金(夕朝食付) 30,000円〜※サービス料込み。【宿泊予約】TEL:045-681-1841(代) 9:00〜19:00
2022年07月12日横浜赤レンガ倉庫では、夏の期間限定イベント「レッドブリックビーチ(RED BRICK BEACH) 2022」を、2022年7月30日(土)から8月28日(日)までの期間で開催します。横浜赤レンガ倉庫の夏恒例イベント「レッドブリックビーチ」海を望む横浜赤レンガ倉庫の開放的なロケーションを活かした「レッドブリックビーチ」は、横浜にいながらリゾート気分を味わえる、毎夏恒例の人気イベント。開催10年目という記念すべきアニバーサリーイヤーを迎える今年も、横浜の夏の風物詩として、様々な“非日常”を来場者に提供してくれます。世界各国の夏のソウルフードやスイーツ、カクテルをビーチで期間中の会場には、太陽が燦々と降り注ぐビーチリゾートを思わせる真っ白な砂浜が出現。ハワイの「ガーリックシュリンププレート」やインドネシアの「ミーゴレン」など、世界8ヶ国から厳選した様々なソウルフードと、かき氷やモヒートをはじめとする夏らしいスイーツ&カクテルが味わえます。週末限定でナイトイベントも開催また、人気クラブでプレイするDJ陣を迎えたナイトイベントも週末限定で開催。ジャンルレスな音楽が流れる会場内が大人の遊び場へと一変し、思い出に残る夏の一夜を余すことなく楽しめます。【開催概要】「レッドブリックビーチ(RED BRICK BEACH) 2022」開催期間:2022年7月30日(土)〜8月28日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場A時間:11:00〜22:00入場料:無料※飲食・物販代は別途。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 お客様お問い合わせ先TEL:045-227-2002(代)
2022年07月12日ホテル「W 大阪(ダブリュー オオサカ)」のプールサイドテラス&バー「ウェットデッキ ナイトプールバー」が、2022年6月24日(金)から8月27日(土)の金曜、土曜、祝前日限定でオープンします。W 大阪のプールサイドテラス&バーがオープンW 大阪のプールサイドに位置する、テラス「ウェットデッキ」と、バー「ウェットバー」が夏季限定でオープン。サンセットタイムの17:30から営業を開始し、海外リゾートを思わせる開放的な空間のなかで、ホテル自慢の料理やドリンクを楽しむことができます。豪快なフード&多彩なドリンクフードメニューは、骨付きの「マンガ肉」や豪快な「トマホークステーキ」などのインパクト抜群の肉料理をはじめ、神戸ビーフを使用したジューシーな特製ハンバーガーなどを用意。料理に合わせるドリンクは、写真映えする「バケツカクテル」やW 大阪オリジナルラベルのシャンパーニュ、ノンアルコールカクテルなど、豊富なラインナップ。また、シャンパーニュ「モエ・エ・シャンドン」の自動販売機も関西で初めて登場します。プールが利用できるオプションもさらに期間中は、通常は宿泊者のみが利用できるプールに入れるオプションも用意。プールを楽しんだ後は、“水着を着たまま”豪快な料理やドリンクを味わい、リゾート気分を満喫してみてはいかがでしょうか。【詳細】「ウェットデッキ」&「ウェットバー」開催期間:2022年6月24日(金)~8月27日(土)場所:W 大阪 4階「ウェットデッキ」、「ウェットバー」※金曜、土曜、祝前日限定 ※雨天開催(要問い合わせ)時間:17:30~22:00(ラストオーダー)人数:最大60名まで ※16歳以上料金:カバーチャージ 1,650円、WET(プール)アクセス 3,000円 ※ドリンク1杯以上の注文が必要。<メニュー例>・料理マンガ肉 6,000円(2人前)トマホークステーキ 12,000円(4人前)ザ・ミックスグリル 8,000円(2人前)・ドリンクW 大阪オリジナルラベルシャンパーニュ 3,290円バケツカクテル 2,530円ペローニ ナストロアズーロ 生ビール 1,520円ノンアルコールカクテル 1,520円※サービス料15%込み。※料理やドリンクの内容は予告なく変更になる場合あり。※写真はイメージ。※アルコール類を飲まれた方、体調の優れない方のプールの遊泳は不可。【予約・問い合わせ先】TEL:06-6484-5812(レストラン予約)※前日15時までに要予約
2022年06月16日東京・上野の国立西洋美術館のリニューアルオープンを記念して先日より「自然と人のダイアローグフリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」がスタートした。国立西洋美術館とドイツ・エッセンのフォルクヴァング美術館の共同企画によるもので、ゴッホ、モネ、セザンヌ、ゴーガン、フリードリヒといった19世紀から20世紀にかけて活躍した西洋美術の巨匠たちが、自然と対話(ダイアローグ)しながら生み出した100点以上に及ぶ傑作が展示されている。4つの章で構成されており「I章 空を流れる時間」は“空の王者”と称されたブーダンの「トルーヴィルの浜」、「引き潮のドーヴィルの浜」、「海浜」という海辺と空を捉えた3点で始まり、彼に影響を受けたモネ(「雲の習作」、「波立つプールヴィルの海」、「雪のアルジャントゥイユ」、「セーヌ河の朝」ほか)、さらにマネ(「嵐の海」、「ブラン氏の肖像」)、ルノワール、マティスなど印象派の画家たちの作品を中心に展開する。リヒターの「雲」(1970年制作)とモネの「舟遊び」(1887年)が並んで展示されているのがひときわ目を引く。「II章 〈彼方〉への旅」では自然に自らの感情を託した作家たちの作品が並ぶ。フリードリヒの「夕日の前に立つ女性」、生涯に100点以上の波の絵を描いたクールベの「波」、ゴーガンの「海辺に立つブルターニュの少女たち」、「扇を持つ娘」、「『ノア・ノア』より マナオ・トゥパパウ(死霊が見ている)」などが目を引く。「Ⅲ章 光の建築」では自然を観察・分析し、独自の絵画空間を生み出した画家たちの作品――セザンヌの「ベルヴュの館と鳩小屋」、シニャックの「サン=トロペの港」、カンディンスキーの「小さな世界」、ミロの「絵画」、クレーの「月の出(サン=ジェルマン界隈)」、ル・コルビュジエの「三人の人物(モデュロール)」などが展示されている。そして「IV章 天と地のあいだ、循環する時間」と銘打たれた最後の章では、そのタイトル通り、自然の中での循環する時間と人生を重ね合わせて表現された作品の数々が並ぶ。ゴッホの「刈り入れ(刈り入れをする人のいるサン・ポール病院の麦畑)」の来日はこれが初めて。同じくゴッホの「ばら」、モネの「睡蓮」、ミレーの「春(ダフニスとクロエ)」、ムンクの「雪の中の労働者たち」、「アルファとオメガ」、「眼鏡を掛けた自画像」などの名画が連なる。声優の駒田航がナビゲーターを務めている音声ガイドもオススメ。ピアニストの福間洸太朗の選曲および演奏によるBGM(バッハ、ベートーヴェン、ラヴェルなど6曲を収録)とあわせて、それぞれの作品の背景や画家に関する解説がやさしく、心地よくに染み入ってくる。ドイツ・ロマン主義から印象派、ポスト印象派に20世紀絵画まで、西洋絵画の巨匠たちの“競演”を楽しめる貴重な展示となっている。
2022年06月10日ザ ストリングス 表参道は、2つの夏限定プランを、2022年6月1日(水)から9月30日(金)まで提供されます。ビールと共に楽しむ2種の夏限定プランザ ストリングス 表参道は、1階レストラン「カフェ&ダイニング ゼルコヴァ」にて、テラス席限定の「ビアテラス」を、2階レストラン「タバーン・バイ ザ グリーン」にて、メキシコ料理を中心とした「ビアダイニング”テクス・メクス バーベキュー”」の2種のプランを期間限定で提供されます。開放的なテラス席で楽しむ「ビアテラス」「ビアテラス」は、ハイクオリティな料理とビールなどのドリンクを堪能できるプラン。心地よい夜風を感じる開放的なテラス席で、贅沢な時間を過ごすことができます。料理は、ビールと相性の良いメニューをコースで提供。バラエティ豊かなシャルキュトリーの盛り合わせやひよこ豆のファラフェルなどのスタータープレートや、シェフ自慢の本日のパスタがテーブルを彩ります。メインプレートは、肉の旨味をぎゅっと閉じ込めたアメリカ産牛サーロインの醬油麴マリネや、ジューシーな国産若鳥のスパイシーグリル、スパイシーの効いたフライドポテトがラインナップ。ドリンクは、定番の生ビールをはじめ、スパークリングワイン、赤・白ワイン、カクテル、ソフトドリンクなど豊富に揃うほか、好きなだけ楽しめる"フリーフロー"のプランも用意されています。メキシコ風アメリカ料理×ビールを堪能できるプラン一方、「ビアダイニング”テクス・メクス バーベキュー”」は、ビールと相性の良いメキシコ風アメリカ料理を味わうことができるプランです。プランは、タコスやチリコンカンなどのスパイシーなメキシコ風アメリカ料理を中心に、香ばしいバッファローチキンやガーリックシュリンプなど、ビールにぴったりの料理を堪能することができる。ドリンクは飲み放題で、アサヒスーパードライや、スパークリングワイン、ハイボールなどが取りそろえられています。【詳細】ザ ストリングス 表参道 夏限定プラン開催期間:2022年6月1日(水)~9月30日(金)住所:東京都港区北青山3-6-8■「ビアテラス」※テラス席限定場所:1F「カフェ&ダイニング ゼルコヴァ」提供時間:17:00~22:00(L.O.21:00)予約・問い合わせ:03-5778-4566<プラン>食事のみ 4,500円、フリーフロー付 6,500円 ※サービス料込み。内容:スタータープレート(シャルキュトリー盛り合わせ/メロンとボッコンチーニのカプレーゼ/ヒヨコ豆のファラフェルタヒニソース)、本日のパスタ、メインプラッター(国産若鳥のスパイシーグリル/アメリカ産 牛サーロイン 醤油麹マリネ/フライドポテト ケイジャンスパイス)、デザート(本日のアイスクリーム)■「ビアダイニング”テクス・メクス バーベキュー”」6,500円 ※2時間フリーフロー付 ※サービス料込み。場所:2F「タバーン・バイ ザ グリーン」提供時間:18:00~22:00(L.O.21:00)予約・問い合わせ:03-5778-4534内容:STAUB(TAVERN特製ラムコフタ/ガーリックシュリンプ/ソーセージ/バッファローチキン/グリルベジタブル/ローストパイナップル/フライドポテト)、ブレッド(ピタ/タコス/ワッフル/トルティーヤチップス)、付け合わせ(サラダ/キャベツ/オリーブ/サボテン/ワカモレ/チリカンコン/マッシュポテト/オニオン/レモン/チーズ)、ソース(ガーリックヨーグルト/ケイジャンソース/BBQソース)<フリーフロードリンク>スパークリングワイン/赤・白ワイン/アサヒスーパードライ/ジントニック/ハイボールなど
2022年06月08日ホテルオークラ神戸は、夏限定の「ビアホール」を、2022年6月18日(土)から10月1日(土)まで、ブッフェレストラン「Ariake-有明-」にて開催します。ホテルオークラ神戸の夏限定「ビアホール」ホテルオークラ神戸の「ビアホール」では、シェフ自慢の料理とドリンクを堪能できるプランを複数用意。ブッフェ料理とビールなどのドリンクが食べ飲み放題の「ビアホールプラン」や、ブッフェ料理と飲み放題のソフトドリンクがセットになった「ブッフェ料理のみプラン」、コース仕立ての料理とドリンクを味わえる屋外席限定の「ルーフガーデンプラン」などを展開します。40種以上の料理&ドリンクを好きなだけ「ビアホールプラン」「ビアホールプラン」では、40種以上のハイクオリティな料理と、30種以上のドリンクを思う存分堪能できます。ブッフェ台には、伝統のローストビーフや、シェフが目の前で仕上げるジューシーな牛肉の鉄板焼、サクサク食感の串揚げなど、バリエーション豊かな料理が並びます。メニューは、月によって内容が変わるため、様々な料理を味わうことができるも嬉しいポイント。飲み放題のドリンクは、定番の生ビールをはじめ、赤・白ワインやハイボール、カクテルなど30種以上の豊富なラインナップ。神戸港の夜景を望むルーフガーデンプラン一方、屋外席限定の「ルーフガーデンプラン」では、神戸港の夜景が広がる開放的な空間で、コース仕立ての料理と飲み放題のドリンクを楽しむことができます。料理は、トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼなど、冷製料理の盛り合わせや、柚子胡椒の香りが食欲をそそる照り焼きチキン、ローストビーフ、デザート盛り合わせなどがラインナップする。こちらもドリンクは、生ビール、カクテル、ハイボールなど30種以上を取り揃えています。【詳細】ホテルオークラ神戸「ビアホール」開催期間:2022年6月18日(土)~10月1日(土)場所:ホテルオークラ神戸「Ariake-有明-」住所:兵庫県神戸市中央区波止場町2-1時間:17:30~21:30(最終入店21:00)<ブッフェプラン>・ビアホールプラン(ブッフェ+飲み放題120分)7,500円・ブッフェ料理のみプラン(ブッフェ+ソフトドリンク飲み放題120分)5,500円、小学生 1,500円、4歳以上 1,000円、3歳以下 無料・女子会プラン(乾杯用スパークリングワイン+ブッフェ+パフェ+飲み放題120分)7,500円※女子会プランは前日までの予約制。<ブッフェメニュー例>・6、7月串揚げ/ローストビーフ/鰹のたたき/鱧のカクテルと彩り野菜のゼリー寄せ/蒸し鶏と野菜のガドガドソース/海老のチリソース煮/マンゴームース/ガトーショコラ/ライチシャーベット ほか・8月串揚げ/鉄板焼(牛肉)/小海老とアボカドのメキシカンサラダ/海老とブロッコリーのテリーヌ/棒棒鶏/夏野菜のカレー/茄子とミートソースのグラタン/トロピカルフルーツのムース/ピスタチオアイスクリーム ほか・9、10月串揚げ/ローストビーフ/カンパチのカルパッチョ/スモークトラウトのハニーマスタードソース/秋刀魚のガーリックコンフィ/麻婆豆腐/モンブラン/りんごのシャーベット ほか<ルーフガーデンプラン>(プレート料理+飲み放題120分)7,500円※雨天時は店内席でブッフェ料理。※前日までの予約制。<プレート料理のメニュー例>(6、7月)・冷製料理盛り合わせ(トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ、紅茶鴨のパストラミ、海老 ホタテ イカのマドラス風マリネ、ラムレーズンバターとクラッカー、枝豆)、温製料理盛り合わせ(照り焼きチキン 柚子胡椒風味、海老のチリソース煮、飲茶、ソーセージ)、肉料理(ローストビーフ 和風ソース、フライドポテト)、冷やしうどん、デザート盛り合わせ<飲み放題ドリンクメニュー例>生ビール2種(ザ・プレミアム・モルツ<香る>エール、ザ・プレミアム・モルツ<黒>)・月替わりのおすすめワイン(赤・白)・カクテル9種・ハイボール2種 など※2022年6月18日(土)~6月30日(木)は、ビアホールプラン、女子会プラン、ルーフガーデンプランを6,000円で提供。※サービス料(10%)込み。※写真はいずれもイメージ。※入荷の都合により、原産地及びメニュー内容が変更になる場合あり。※状況に応じ、営業時間及び内容が予告なく変更する場合あり。【予約・問い合わせ】TEL:078-333-3801(イベント受付係/10:00~18:00)
2022年06月08日「ハリー・ポッター カフェ(Harry Potter Cafe)」が、赤坂Bizタワー 1階にオープン。2022年6月16日(火)よりプレオープンし、7月8日(金)よりグランドオープンを迎えます。「ハリー・ポッター カフェ」が赤坂エリアに!『ハリー・ポッター』魔法ワールドの世界が赤坂エリアに期間限定オープンするのに伴い、赤坂Bizタワーに「ハリー・ポッター カフェ」が登場。『ハリー・ポッター』の物語への愛着と思い出を共有できる場所として、『ハリー・ポッター』魔法ワールドのファンタジックな世界観をイメージした店舗空間が展開されます。ファンタジックなメニューラインナップフードメニューカフェでは、物語に登場する「ホグワーツ魔法魔術学校」の4つの寮、グリフィンドール・スリザリン・ハッフルパフ・レイブンクローをモチーフにした「チーズトースティー」や「シチュー」をはじめ、「大釜で煮込んだスープ」や「ドラゴンの吐息 ローストビーフ」など、まるで魔法を使って作られたかのようなファンタジックなメニューが勢揃い。スイーツ&ノンアルカクテルなどまたカフェタイムにおすすめのスイーツには、愛らしいふくろう「ヘドウィグ」や、大蜘蛛「アラゴグ」の隠れ家をモチーフにしたケーキなどがラインナップ。「エクスペクト・パトローナム」「ウィンガーディアム・レヴィオーサ」など、“魔法”をテーマにしたカラフルなノンアルコールカクテルも見逃せない一杯です。豪華なコースメニューもさらに、前菜からメイン、デザートまでがセットになったコースメニューも登場。スパイスを使ったグリーンサラダや、「9と3/4番線」をモチーフにしたフード、ローストビーフなどのメインディッシュに、「アラゴグの隠れ家」と名付けたミステリアスな佇まいのデザートがつく、充実したラインナップを一度に楽しめます。オリジナルグッズ登場カフェメニューに加えて、カフェオリジナルグッズも販売。4つの寮をデザインに落とし込んだプレートや白雲石コースター、『ハリー・ポッター』の幻想的な雰囲気を彷彿させるランチョンマット、ガラスマグカップなどのグッズが揃います。【詳細】ハリー・ポッター カフェプレオープン日:2022年6月16日(火)※プレオープン期間・6月16日(火)~7月7日(木)は、短縮営業、一部メニューのみ提供。グランドオープン日:2022年7月8日(金)場所:赤坂Bizタワー 1階住所:東京都港区赤坂5-3−1営業時間:〈プレオープン〉平日:カフェ 11:00~14:30、ディナー 17:00~21:30、テイクアウト 11:00~14:30 / 17:00~21:30土日:カフェ 11:00~17:00、ディナー 17:00~21:30、テイクアウト 11:00~21:30〈グランドオープン〉カフェ 11:00~17:00、ディナー 17:00~23:00、テイクアウト 11:00~23:00※ラストオーダーは各営業時間の30分前。※不定休。※営業時間詳細などは、カフェ公式サイトに記載。■予約詳細※6月16日(木)~7月31日(日)の期間は完全予約制。・6月16日(木)~7月7日(木)までの予約:5月26日(木)13:00~開始・7月8日(金)~8月31日(水)までの予約:6月16日(木)11:00~開始※9月1日(木)以降の予約については、後日カフェ公式ホームページにて告知。■オリジナルメニュー例・ドラゴンの吐息 ローストビーフ 2,420円・大釜で煮込んだスープ 880円・ふくろう便 サンデーロースト 1,980円※サイドメニューをライスまたはバゲットから選択可。・4寮シチュー グリフィンドール/スリザリン/ハッフルパフ/レイブンクロー 各1,650円※サイドメニューをライスまたはバゲットから選択可。・ホグワーツ ステーキパイ 1,320円・イートンメス ゴブレット 1,430円・ヘドウィグ ケーキ 1,540円・アラゴグの隠れ家 1,320円・ノンアルコールカクテル 各1,320円種類:エクスペクト・パトローナム、ウィンガーディアム・レヴィオーサ、ハービヴィカス、ステューピファイ・コースメニュー 5,280円 ※2名~注文可。内容:グリーンハウスサラダ with スパイス、9と3/4番線 ビーンズ、大釜で煮込んだスープ、メインディッシュ(ドラゴンの吐息 ローストビーフ or +440円でふくろう便 サンデーロースト)、アラゴグの隠れ家■オリジナルグッズ例・プレート(グリフィンドール/スリザリン/ハッフルパフ/レイブンクロー) 各2,750円・ガラスマグカップ 2,200円・白雲石コースター(グリフィンドール/スリザリン/ハッフルパフ/レイブンクロー) 各1,089円・アクリルキーチェーン(A / B) 各825円※エコバッグは8月より販売予定、発売日が決まり次第カフェ公式サイトにて告知。※グッズ購入特典:カフェのグッズを3,500円以上購入した人に1会計につき1枚「オリジナル紙製ショッパー」をプレゼント。7月8日(金)のグランドオープンから配布。無くなり次第終了。
2022年06月01日「ウルフギャング・ステーキハウス」のオーナーが手掛ける本格イタリアンレストラン「イル・ルピーノ・プライム(ILLUPINO PRIME)」が2022年7月1日(金)に、東京・北青山の複合施設「ののあおやまショップ&レストラン」に日本初上陸。本格イタリアンレストラン「イル・ルピーノ・プライム」日本初上陸「イル・ルピーノ・プライム」は、ハワイ・ワイキキに店舗を構える本格イタリアン「イル・ルピーノ」のハイエンドスタイルとして東京・北青山に日本初上陸を果たす本格イタリアントラットリア&バー。手掛けるのは、世界的に有名なステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス」のオーナーであるウルフギャング・ズウィナーと、息子のピーター・ズウィナーです。最高級品質のTボーンステーキなど店内では、ウルフギャングブランドのクオリティを受け継ぎ、ウルフギャング自らが実際に認めた食材のみを使用。アメリカより冷凍せずにチルドで空輸した、最上級品質の希少な牛肉のTボーンステーキなどを提供していきます。また、手作りピザやパスタなどの本格イタリアンをはじめ、フレッシュベルーガキャビアやトリュフといった高級食材もアメリカ牛肉の最高品質“USDAプライムビーフステーキ”と一緒に味わえます。モダンな店内席&ペット同伴可のテラス席飲み物は、バーテンダーが作るクラシック・フレッシュ・オリジナルカクテルに加え、アメリカやフランス、イタリアなどの上質なワインも用意。店舗は、ラグジュアリーでモダンな店内席とペット同伴可能なテラス席で構成され、ランチからディナーまで終日営業をする予定です。【詳細】「イル・ルピーノ・プライム」オープンオープン日:2022年7月1日(金)場所:ののあおやまショップ&レストラン2F住所:東京都港区北青山3-4-3TEL:03-6804-5661営業時間:11:30~23:30(22:30 L.O.)(営業時間の変更は施設に準ずる)※終日営業を行っており、グランドメニューをオーダーできる。ランチタイムはランチメニューあり。※7月1日(金)17:00~ディナーのみ営業。7月5日(火)11:30~終日営業をスタート。席数:142席(店内82席、バーカウンター10席、テラス席50席)定休日:なし予約:5月24日(火)~スタート
2022年06月01日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!料理上手な義母とても料理上手な義母。主に和食が得意で煮物料理はとてもおいしく、そんな義母に和食を作るのは恐れ多いので、ある日義母が作らないイタリアンや洋食を作ってみました。すると「わけのわからない料理はいらない」と言われてしまい…。結局和食をリクエストされましたが、失敗。そして改めてまた煮物を持っていったら味が薄かったと言われ、自分流に味つけしたそうです。こうなるのが分かっているから煮物を作らなかったのに。(女性/専業主婦)手作りクッキー我が家には3歳と1歳の子どもがいます。子どもが食べられるクッキーのレシピを探し、子どもと一緒に型抜きしたりして作ったものを、義母にも少しお裾分けしました。孫の手作りを喜んでくれた義母ですが…。一口食べて「けっこう甘いのね」とチクリ。子どもが食べられるものということで、もっと甘さを控えたものを想像していたようでした。とはいえこちらは、健康面を考えてレシピより砂糖を減らしていたのですが…。しかも義母は「アイスクリームデビューするときは私にご馳走させて」「チョコレートはもう解禁?まだなの?いつかなー?」など、甘いものを積極的に与えたがります。「あなたの与えたがるもの、私のクッキーの何倍の砂糖入っているんですかね!?」なんて言えませんが、心の中で思っています。(女性/専業主婦)いかがでしたか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月26日ホテル椿山荘東京では、オープンエアのテラスでビールを楽しむ期間限定イベント「ビアテラス×東京雲海〜大人の夜ピクニック〜」が、2022年7月10日(日)から9月30日(金)までの期間で開催されます。ホテル椿山荘東京「東京雲海」を望む大人のビアテラス日本の夏の涼が感じられる庭園内のテラスを舞台にした、ホテル椿山荘東京の人気ビアテラス。「大人の夜ピクニック」をテーマに掲げる2022年は、幻想的な「東京雲海」を眺めながら、ビールをはじめとする各種ドリンクのフリーフローと、大人なピクニックスタイルの料理が楽しめます。自分好みの食材で作るオリジナルサンドウィッチ「大人の夜ピクニック」らしくバスケットに盛り込まれた料理は、好みの食材をパンに挟んでいただく「セルフサンドウィッチ」が注目メニュー。パテ・ド・カンパーニュや砂肝のコンフィ、サーモンマリネといった専用のフィリングと冷静オードブルを組み合わせて、自分だけのオリジナルサンドウィッチ作りが楽しめます。日中の美しい緑の庭園から一変、静けさが加わった夜には幻想的な景色が広がる、ホテル椿山荘東京の日本庭園。ライトアップされた三重塔や、爽やかなミントヴァーベナが香る「東京雲海」をバックに、特別な夜のひとときを過ごせます。開催概要「ビアテラス×東京雲海〜大人の夜ピクニック〜」開催期間:2022年7月10日(日)〜9月30日(金)※期間中、特定日開催。※予約は2名以上〜、事前WEB決済予約制。時間:19:00〜21:00会場:ホテル椿山荘東京 バンケット棟 宴会場テラス※雨天時は宴会場内にて開催。料金:1人 8,000円※サービス料込み。※20歳未満の入場不可。※予約に関する詳細は公式WEBサイト(より。<メニュー内容>■ドリンク ※フリーフロー生ビール、スパークリングワイン、赤・白ワイン、ウイスキー、 ホテルオリジナルカクテル、ノンアルコールカクテル各種、ソフトドリンク など■料理・サンドウィッチ用フィリングと冷製オードブルパテ・ド・カンパーニュ、ジャンボン・ブラン、ツナディップ、砂肝のコンフィ、サーモンマリネ、アスパラガスとコーンのキッシュ、グジェール、シュリンプマリネ など・温かい料理キューブステーキ サルサソース、唐揚げ、フライドポテト、オニオンリング、グリル野菜 バルサミコ風味 など・食事パン、トルティーヤ・デザートフルーツポンチ※アルコールドリンクを提供できない場合はノンアルコールドリンクを提供。※国内外の情勢および仕入れ状況により、サービス・内容を変更する場合あり。※ドレスコード:ビーチサンダルまたはそれに準じる軽装は不可。【問い合わせ先】イベント予約TEL:03-3943-1140(10:00〜19:00)
2022年05月25日アマン京都では、期間限定のシャンパン付きブランチメニュー「シャンパン ブランチ at ガーデンテラス」を、2022年10月31日(月)までの期間限定で提供されます。アマン京都、美しい森の庭で楽しむシャンパン付きブランチ密かな森の庭に佇むラグジュアリーなプライベートリゾート、アマン京都。美しい森の庭を一望するテラスを舞台にした「シャンパン ブランチ at ガーデンテラス」は、心地良いそよ風を感じながら、シャンパンと食事が楽しめる平日限定のブランチメニューです。京都近郊の厳選食材を使ったフレッシュなメニュー季節のフルーツジュースまたは牛乳と共にスタートする各種メニューに使用しているのは、京都近郊の厳選食材。季節野菜のサラダ、季節のコンポートと共にいただく山田牧場のヨーグルト、京都産ジャンボンブランとフルーツを添えた国産チーズなど、地元の食材ならではのフレッシュな味わいが楽しめるメニューが揃っています。メインディシュは7種類から選択待望のメインディッシュは、全7種類から選べる魅力的なメニューがラインナップ。贅沢にいくらをのせた「スモーク渥美サーモンのスクランブルエッグ」、味噌仕立ての「七谷鴨味噌のココットエッグ」、風味豊かな生はちみつをたっぷりとかけた「季節のフルーツとリコッタクリームのパンケーキ」と、アマン京都ならではの発想が光るメニューが揃います。中心部の喧騒から離れ、まぶしい日差しいを浴びる新緑を感じながら、シャンパンとブランチで贅沢な1日のスタートを切ってみてはいかがでしょうか。【詳細】「シャンパン ブランチ at ガーデンテラス」提供期間:〜2022年10月31日(月) ※平日限定価格:・シャンパン フリーフロー付き 13,000円・シャンパン グラス1杯付き 8,500円※サービス料込み。時間:10:00または10:30スタート~12:00まで※事前の予約が必要。(予約対象外の日付あり。)※メニュー内容は変更になる可能性あり。※屋外での実施となるため、天候によっては中止となる。<メニュー内容>■谷井農園の季節のフルーツジュース or 山田牧場の牛乳■季節野菜のサラダ■山田牧場のヨーグルト 季節のコンポート■本日の国産チーズ 京都産ジャンボンブラン 季節のフルーツ■ブレッドバスケット■メインディッシュ(下記より選択)・目玉焼き または オムレツ または ポーチドエッグ京都産ベーコンとソーセージ ローストトマト キノコソテー 季節野菜 トースト・七谷鴨味噌のココットエッグ じゃが芋のピュレ 季節野菜 九条ねぎ トースト・季節野菜と賀茂トマトのミネストローネ ポーチドエッグ 酪佳熟成チーズ・スモーク渥美サーモンのスクランブルエッグ いくら塩漬け サワークリーム ルヴァン・エッグベネディクト 京都産ベーコン キノコソテー オランデーズソース イングリッシュマフィン・アマン京都フレンチトースト バナナのキャラメリゼ ベリーのコンポート・季節のフルーツとリコッタクリームのパンケーキ 上賀茂生はちみつ■アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー or 紅茶 or ハーブティー【予約・問い合わせ先】TEL:075-496-1335(レストラン予約 9:00〜18:00)
2022年05月25日グランフロント大阪は、「大人のビアガーデン」を2022年9月30日(金)まで開催されます。緑に囲まれた屋上庭園で楽しむビアガーデングランフロント大阪の屋上テラスにオープンする「大人のビアガーデン」。植物に囲まれた開放的な庭園で、ハイクオリティな料理やドリンクを楽しむことができます。2022年は、"アメリカン BBQ"をフードテーマに、ワイルドなメキシコ産のサーロインステーキをはじめ、ジューシーなブラジルソーセージ、鶏もも肉のローストなど豪快なアメリカンフードを堪能できるプランを用意。なおプランには、ビールやワイン、カクテルなど50種類以上のドリンクの飲み放題がセットになった大満足の内容となっています。アラカルトメニューでは、旨味が凝縮されたニュージーランド産のダブルラムチョップや黒豚肩ロース肉のグリル、新鮮なシーフードの鉄板焼きプレートなど、厳選した食材を使用した絶品のグリル料理を展開。浴衣特典もまた、浴衣を着用した来場者限定の特典も用意。5,500円のフードセットメニューの注文で、パティシエ特製デザートのサービスや、席のみの予約で1ドリンクのサービスを受けることが可能です。【詳細】「大人のビアガーデン」開催期間:2022年5月1日(日)~9月30日(金)※都合により会期が変更する場合あり。場所:グランフロント大阪 ショップ&レストラン南館 9F テラスガーデン営業時間:17:30~22:00(L.O 20:30)TEL:06-6147-7799席数:120席<メニュー例>・「Beer Garden Free Flow Plan」5,500円※飲み放題90分、フードセットメニュー2時間制内容:スパイシーコーントルティーヤチップス、ブラジルソーセージ、みつせ鶏腿肉のロースト、メキシコ産グラスフェッドビーフ サーロインステーキのチャーグリル、クラシックワカモレ、エッグ&ポテトサラダ、ハッシュドポテト、ナン、葉野菜<フリードリンクメニュー>ビール、ワイン、ハイボール、カクテル、サワー、ソフトドリンクなど全50種以上・アラカルトメニュー例ニュージーランド産ダブルラムチョップのチャーグリル 3,500円鹿児島県産黒豚肩ロース肉のチャーグリル 3,000円鉄板焼き 季節のシーフードプレート 4,500円■浴衣特典・5,500円のフードセットメニューを注文でパティシエ特製デザートサービス・席のみの予約で1ドリンクサービス ※料理を1品以上注文必須■女子会限定特典・ロゼスパークリングが飲み放題にプラスされる。
2022年05月13日イタリアンシェフ・神保佳永による新レストラン「ジンボ 南青山(JINBO MINAMI AOYAMA)」が、東京都港区南青山にオープン。拘り野菜のイタリアンレストラン野菜中心のイタリア料理店「ハタケ 青山(HATAKE AOYAMA)」で腕を振るってきたシェフ・神保佳永。“料理は食材ありき”という信念から、自ら畑に足を運び生産者と顔を合わせて野菜を仕入れたり、北アルプスのまろやかな湧き水を使用したりと、食材の味を最大限引き出す料理を生み出しています。そんな神保佳永が、自身の名前を冠したレストランを新たにオープン。イタリアンをベースにしつつ、フレンチ、和食、中国などの料理技法を取り入れた品々を提供します。“旅する”ランチ&ディナーコース「ジンボ 南青山」では、生産地から届く旬の食材に応じたコース料理を用意。ランチでは<アミューズ・前菜・パスタ・メイン料理・デザート>の約5品、ディナーでは<アミューズ3品・冷前菜・温前菜・パスタ・魚料理・肉料理・デザート2品・お茶菓子>の約10品をサーブする。“旅するように料理を楽しんでほしい”という想いから、北は北海道、南は鹿児島まで、50種類ほどの食材を取り揃えられています。シグニチャーディッシュ「バーニャカウダ」や発酵料理夜のコースでは、シグニチャーディッシュ「バーニャカウダ」が登場。イタリア・ピエモンテ地方の郷土料理をアレンジした特別な逸品で、ジャガイモやアンチョビ、オリーブオイル等で出来たムース状ソースが添えられ、フレッシュな葉野菜と共にテーブルに運ばれてくる。食べる人が自分で葉野菜の上に乗せたところに、大葉&太白ごま油の熱々のソースをかけて完成。甘み、酸味、苦味、旨味、そして淡味という、繊細なハーモニーを皿の中に再現。また、「ジンボ 南青山」では“発酵”を意識したメニューを展開。自家製のぬか漬けや味噌など、日本の風土を感じさせる力強い旨味を取り入れた品々にも注目です。“桜の木”が創るコジーな空間“華やぎ”と“温かみ”を兼ね備えた店舗デザインにも注目。名栗加工を施した“桜の扉”を開けると、桜の木材を使用したコジーな空間が登場。アンティークのメタルアートとオーストラリアの女性作家の作品が彩りを添えるダイニングには、北欧デザインの椅子を並べ、床にはブラックチェリー材を採用。また、料理をのせる器には有田「カマチ陶舗」のオーダーメイド食器を使用。ショープレートには、海を彷彿とさせるブルーの模様が施されています。なお、「ジンボ 南青山」は要予約制になっています。【詳細】ジンボ 南青山オープン日:2022年4月29日(金)営業時間:ランチ 11:30~15:00(13:30 L.O.) / ディナー 17:30~22:00(20:30 L.O.)定休日:日・月曜日住所:東京都港区南青山 4-11-13 サンライトヒル青山 1Fアクセス:表参道駅 A5 出口より徒歩 7分席数:ダイニング 18席 / 個室 1室(6席)コース:・ランチ 7,480円(5品ほどを予定 / アミューズ・前菜・パスタ・メイン料理・デザート )・ディナー 17,000円(10品ほどを予定 / アミューズ3品・冷前菜・温前菜・パスタ・魚料理・肉料理・デザート2品・お茶菓子)※要予約制で、別途サービス料10%が必要。【問い合わせ先】ジンボ 南青山TEL:03-6804-5955
2022年05月13日東京會舘「銀座スカイビアテラス」は、2022年4月29日(金・祝)から5月31日(火)までのランチタイムと、6月20日(月)から9月9日(金)までのディナータイムにビアガーデンを開催。「銀座スカイビアテラス」のビアガーデン都心の景色を一望できる開放的なテラス席を備えた「銀座スカイビアテラス」。ランチタイムに開催するビアガーデンでは、ふわふわ&とろとろのオムライスBOXと1コインで好きなだけ詰められるサラダBOXを用意。<ランチ>“ふわとろ”オムライスや“和素材”香るジンカクテルオムライスは、オリジナルトマトソースやクリーミーマッシュルームソースなど、東京會舘が得意とするフランス料理がベースのオリジナルソース5種類の中から好きなものを選ぶことが可能。ライスは各ソースの味わいを楽しめるよう、シンプルにブイヨンのみで炊き上げています。ドリンクは、柚子・緑茶・生姜の“和素材”が香るジャパニーズジン翠(SUI)をベースにしたオリジナルカクテル5種類を用意。また、ビアガーデンの定番ドリンクも充実のラインナップで揃います。<ディナー>ビール飲み放題付きディナータイムに開催するビアガーデンでは、マスタードリームを含む4種のプレミアムモルツを飲み放題で提供。料理など詳細のプラン内容は後日公開される予定。【詳細】東京會舘「銀座スカイビアテラス」住所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館13階席数:250席<ランチ営業>期間:2022年4月29日(金・祝)~5月31日(火)時間:11:30~14:30(14:00L.O.)メニュー:・5種のソースから選べる會舘オムライスBOX 700円~・1Coin 詰め放題サラダBOX 500円・翠ジンセレクション 500円~・その他、ビール・ハイボール・ソフトドリンク等 500円~<ディナー営業>期間:2022年6月20日(月)~9月9日(金)時間:17:30~22:00(21:00L.O.)飲み放題付きプラン:・スカイビアプラン(スタンダードなプラン。席2時間制)6,000円・プレミアムプラン(アップグレードプラン。席3時間制)10,000円・ライトプラン(食前・二次会向け。1.5時間制)4,000円※詳細は後日告知。※画像は全てイメージ。※営業時間は変更となる場合がある。 最新の情報および営業時間は、公式ホームページまたは電話で要確認。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3212-2776
2022年04月22日ルミネ池袋は、期間限定のビアガーデン「シュマッツ バーベキュープロースト!!(SCHMATZ BBQ PROST!!)」を、2022年4月27日(水)から10月10日(月・祝)までの期間でオープンします。ルミネ池袋のビアガーデン「シュマッツ バーベキュープロースト!!」ルミネ池袋やルミネエスト新宿、ニュウマン横浜など、ルミネ・ニュウマン各館で同時期にオープンするビアガーデン。ルミネ池袋で毎年恒例となっている「シュマッツ バーベキュープロースト!!」はドイツに焦点を当てたビアガーデンで、ドイツから仕入れる本場のクラフトビールが楽しめます。本場ドイツのクラフトビールをBBQと共に飲み放題とセットで提供されるBBQには、ドイツビールと相性抜群の国内産ジャーマンソーセージが用意されており、ドイツ流のBBQが手ぶらで楽しめるのもポイント。このほか、夏らしいフルーツやハーブを使用したドリンク、開業以来人気の定番メニュー「カマンベールチーズのアヒージョ」(追加注文)なども用意されます。詳細「シュマッツ バーベキュープロースト!!(SCHMATZ BBQ PROST!!)」期間:2022年4月27日(水)~10月10日(月・祝)場所:ルミネ池袋 屋上営業時間:平日16:00~22:30/土日祝 11:00~22:30(LO フード21:00/ドリンク22:00)TEL:03-5954-8262(11:00~21:00)※雨天中止。※全席禁煙。<コース例>・「飲み放題付きスタンダードBBQプラン」5,500円メニュー:枝豆、国産鶏とゴロゴロ野菜のアヒージョ、ジャーマンソーセージ(スモーク&ハーブ)、豚バラ肉・ネギ塩レモンソース、有頭エビと殻付きホタテ又は牛肩ロースステーキ、野菜のシュピーセ【問い合わせ先】ルミネ池袋TEL:03-5334-0550(代表)
2022年04月21日