お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が、あす30日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)で、長男でOKAMOTO’Sのベーシスト、ハマ・オカモトとのエピソードを明かす。今回は「お酒好き芸能人の実態SP」と題し、ダウンタウン・浜田雅功に対してゲストが自身のお酒事情を話していく。竹内涼真の妹・たけうちほのかに対し、浜田が「涼真は酔うとどんな感じになるの?」と質問。たけうちは「ウチのお兄ちゃんは熱い俳優なんで、飲んだら演技の話とかウザいんですよ」とぶっちゃける。すると、MY FIRST STORYのHiroが「浜田さんは家族と飲むことありますか?」と聞き、浜田は「ありますよ!ウチは長男がお酒が強いんで」と即答。ビスケットブラザーズ・きんが「なんのお話されるんですか?」と重ねると、浜田は「何の話するんやろ…。ただこの前、オレがフェスの企画をやらせていただいた時はちょっと長男に『お前、ナメてんのか!』と怒られた」と笑顔を見せる。■出演ダウンタウン浜田雅功■ゲスト秋元真夏、糸井嘉男、たけうちほのか、中務裕太(GENERATIONS)、博多華丸・大吉、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)、Hiro(MY FIRST STORY)、増田貴久(NEWS)
2024年05月29日歌手でタレントの研ナオコの夫・野口典夫さんが28日に自身のアメブロを更新。お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功とタレントの小川菜摘夫婦からの差し入れに感謝をつづった。この日、野口さんは「ご来場ありがとうございます」というタイトルでブログを更新。「今日は練馬文化センター大ホールで梅沢富美男さんとのジョイントコンサート昼・夜2回公演」と説明し、会場や物販の様子を写真で公開した。続けて「楽屋にはお二人から差し入れの暖かい『ちまき』」(原文ママ)と浜田と小川夫婦からの差し入れを公開。「いつもありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月29日ダウンタウン・浜田雅功(60)と俳優・山口智子(59)が、25日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(毎週土曜後1:54※関西ローカル)に出演し、貴重な“サシ飲み”が実現した。山口が1年以上ぶりにバラエティー番組に登場して、浜田とともに新しい大阪の大衆的な食をめぐるロケの後編。前回に続き、B級グルメの店をめぐった。梅田の商店街を浜田&山口が2ショットで歩き、到着したのは24時間営業の人気居酒屋「堂山食堂」。すっかり打ち解け、テーブルに「ソース焼きそば」が運ばれてくると、浜田は「こんなん食べさせたら、どんどん酒飲みたなる人やで」「何が飲みたいんですか?」と山口にふった。山口が「ハイボールとか」と答えると、浜田は「飲んでいいんですか?こっちはいいんですよ、マネージャーさんが…」と目で確認し、すっとハイボールを注文。自分にも「グラスでいいから生ビール」と頼んだ。山口は「昼から飲みたいタイプなんですよ」とにっこり。浜田が「昼飲んだらちょっとまわり早くないですか?」と聞くも、「すごい蒸発しちゃう感がある」と気さくな素顔をのぞかせた。浜田が「僕はそんな強くないんでね、お酒。酔っ払うというか、ふわーっとはなりますけど。顔にすぐ出るんですよ、赤なって」と自身について語ると、1歳年下の山口が「かわいい」とはにかんでいた。
2024年05月26日TBS系バラエティー『ハマダ歌謡祭 超特別版』が、きょう24日に放送され、MCの浜田雅功らがSixTONESの東京ドームライブにサプライズで登場。今年2月から4月にかけて開催された初の4大ドームツアー「VVS」(バイブス)で約51.5万人を動員したSixTONES。その東京ドーム公演のライブに、浜田がハマダ歌謡祭軍団の山里亮太(南海キャンディーズ)、アンミカ、せいや(霜降り明星)、野呂佳代、おじゃすを引き連れてサプライズ参戦した。まさかの登場に驚きを隠せぬSixTONESに対し、会場にいた5万5000人のファンは大熱狂。そんな中、SixTONESチームVSハマダ歌謡祭チームで「マイク争奪!イントロバトルロワイアル」が開幕。「最強アイドルベストヒットソング」をテーマに、ガチの熱唱バトルを繰り広げた。番組レギュラーでもある田中樹は「5万5000人の僕たちのファンしかいないところでさすがに負けるわけにはいかない」と気合十分。「WAになっておどろう」「青春アミーゴ」「セーラー服を脱がさないで」「仮面舞踏会」「SHAKE」「宙船」「Love so sweet」など名曲を歌唱し、最後は浜田と松村北斗の一騎打ちになった。松村より先にマイクを取った浜田が、SixTONESの「Good Luck!」を歌うことになった。不安げな表情を見せた浜田は、田中に「浜田さんがめずらしく緊張しています」といじられる事態に。しかし、歌唱成功し会場は大歓声。SixTONESチームは敗北となったものの、田中は「浜田さん、僕たちの曲歌えるんですか?」とうれしげだった。視聴者からは「楽しかった!」「ヘビロテ踊るSixTONESかわいい」「浜田さん歌えるのうれしい!」「うれしそうな笑顔見られただけで幸せ」「Good Luck!覚えてくれたんだ!」といった反響が寄せられている。
2024年05月24日ダウンタウンの浜田雅功がMCを務める24日放送のTBS系バラエティー『ハマダ歌謡祭 超特別版』(後7:00)は、「出張!ハマダ歌謡祭」と題し、アーティストのライブ会場にサプライズで突撃する新企画第1弾を送る。今回は、SixTONESのライブに浜田が登場し、人生初となる東京ドームでの歌唱を披露する。今年2月から4月にかけて開催された初の4大ドームツアー「VVS」(バイブス)で約51.5万人を動員したSixTONES。その東京ドーム公演のライブに、浜田がハマダ歌謡祭軍団の山里亮太(南海キャンディーズ)、アンミカ、せいや(霜降り明星)、野呂佳代、おじゃすを引き連れてサプライズ参戦した。まさかの登場に驚きを隠せぬSixTONESに対し、会場にいた5万5000人のファンは大熱狂。そんな中、SixTONESチーム VS ハマダ歌謡祭チームで「マイク争奪!イントロバトルロワイアル」が開幕。「最強アイドルベストヒットソング」をテーマに、ガチの熱唱バトルを繰り広げる。番組レギュラーでもある田中樹は「5万5000人の僕たちのファンしかいないところでさすがに負けるわけにはいかない」と意気込むが、浜田率いるハマダ歌謡祭チームも磨きあげられた瞬発力で対抗する。はたして勝つのはどちらなのか。浜田は「東京ドームで初めて歌いました!みんな楽しそうでなにより!」とすっかり上機嫌で語っている。今回の企画に、ジェシーは「絶対に来ないと思ってたから本当にうれしい」と喜び、田中は「ステージ上だけじゃなく裏側も必見です。やっぱり浜田さんは浜田さん(笑)」と見どころを紹介。森本慎太郎は「大好きな番組にやっと出られた。おじゃーす!」とハイテンション。高地優吾(※高=はしごだか)は「浜田さんが登場したときの熱狂がすごかった!」と感想を語り、京本大我は「本当にビックリした! ファンのみんなも楽しんでました」と歓迎。松村北斗は「まさかラスト、あの人と勝負になるとは!」と予告している。このほか、スタジオでのクイズ企画では、ライブ会場で突撃インタビューする「これ誰のファン?」を実施。若者から年配まで幅広い層に人気のアーティストのライブ会場でファンへインタビュー。そのVTRをヒントに、誰のファンなのかを全員で予想する。教科書にも載っている“冬ソングの神さま”とは。さらに、アーティスト・浜田が29年前、当時32歳のときにおこなった、緊張しまくりの初ライブの超貴重映像とその裏側を大公開する。
2024年05月23日俳優・山口智子が、25日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(毎週土曜後1:54※関西ローカル)に出演し、ダウンタウン・浜田雅功と貴重なトークを繰り広げる。山口が1年以上ぶりにバラエティーに登場して、浜田と初共演、新しい大阪の大衆的な食をめぐるロケの後編。『ごぶごぶ』恒例、かまぼこ板をくじ引きのように引き、板に書かれたB級グルメの店を訪れる。前編では、斬新な「フレンチおでん」、会員制・予約制の「幻のラーメン」を堪能した。後編では「居酒屋」で浜田&山口のサシ飲みが実現し、その次は「中華」を引き当てる。訪れたのは『ごぶごぶ』でおなじみ、中華とマジックが楽しめる店「マジックバー ランディー」。名物マジシャン・ランディー熱が新作「中国のエビチリ」を2人にふるまい、意外にも本格的な中華の味に山口も大満足する。そして、なにわマジシャンのスゴ技が次々と繰り出され、クールな山口が「ビックリした~!」と思わず声を漏らす。
2024年05月23日ダウンタウン・浜田雅功と俳優・山口智子が、25日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(毎週土曜後1:54※関西ローカル)で、ポテサラ作りに挑む。山口が1年以上ぶりにバラエティーに登場して、浜田と初共演し、新しい大阪の大衆的な食をめぐるロケの後編。『ごぶごぶ』恒例、かまぼこ板をくじ引きのように引き、板に書かれたB級グルメの店を訪れる。前編では、斬新な「フレンチおでん」、会員制・予約制の「幻のラーメン」を堪能した。後編まず訪れるのは「居酒屋」。浜田と山口が東梅田をレアなツーショットで歩き、24時間営業の人気居酒屋「堂山食堂」へ。山口は「ちょっと!お酒ぐらいほしいよね、居酒屋に来たんだから」と我慢できずに注文し、急きょ浜田とのサシ飲みが実現する。人気のシメ「ソース焼きそば」に続き、運ばれてきたのは、木の棒とジャガイモとハムカツという一品。これぞ、同店名物の「堂山ポテトサラダ」で、なんと自分でジャガイモとハムカツをすり潰して作るという。ビッグスター2人が、ちまちまとポテサラを作る光景は、永久保存版のレア映像となる。
2024年05月23日俳優・山口智子が、25日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(毎週土曜後1:54※関西ローカル)に出演し、ダウンタウン・浜田雅功と貴重なトークを繰り広げる。山口が1年以上ぶりにバラエティーに登場して、浜田と初共演、新しい大阪の大衆的な食をめぐるロケの後編。『ごぶごぶ』恒例、かまぼこ板をくじ引きのように引き、板に書かれたB級グルメの店を訪れる。前編では、斬新な「フレンチおでん」、会員制・予約制の「幻のラーメン」を堪能した。続いて引いたかまぼこ板に書かれていたのは「居酒屋」。東梅田にある店へ向かう道中では、ドラマ撮影現場の話で盛り上がり、「深夜までの撮影が当たり前!」「怖い先輩俳優が大事な存在だった」と興味深いエピソードが続く。また、その後の移動バス内では、「山口智子への質問コーナー」が実現。今年還暦を迎える山口に「還暦目前に感じる、今の心境は?」や、「俳優人生で自信がついたターニングポイントは?」などを聞く。山口は、木村拓哉とともに主演を務めた月9ドラマ『ロングバケーション』のウラ話も告白する。「大ヒット当時の心境は?」「都心を白無垢姿で大爆走!?」「山口が衝撃を受けたキムタクのスゴ技とは?」など超必見トークとなる。
2024年05月22日ダウンタウン・浜田雅功と俳優・山口智子が、25日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(毎週土曜後1:54※関西ローカル)で、貴重な“サシ飲み”姿を披露する。山口が1年以上ぶりにバラエティーに登場して、浜田と初共演し、新しい大阪の大衆的な食をめぐるロケの後編。『ごぶごぶ』恒例、かまぼこ板をくじ引きのように引き、板に書かれたB級グルメの店を訪れる。前編では、斬新な「フレンチおでん」、会員制・予約制の「幻のラーメン」を堪能した。続いて引いたかまぼこ板に書かれていたのは「居酒屋」。浜田と山口が東梅田をレアなツーショットで歩き、到着したのは、24時間営業の人気居酒屋「堂山食堂」。メニュー数の多さに驚く2人の前には、人気のシメ「ソース焼きそば」が運ばれてくる。すると、山口は「ちょっと!お酒ぐらいほしいよね、居酒屋に来たんだから」と我慢できずに注文し、急きょ浜田と山口のサシ飲みが実現。山口は「やっぱこれだろ!」と言いながら、2人で乾杯する。
2024年05月22日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が5月11日に61歳の誕生日を迎え、妻の俳優・小川菜摘、同期のハイヒール・モモコらが、16日までにそれぞれのインスタグラムを通じ、誕生日パーティーの様子を伝えた。小川は「みーんなで61歳の親びん誕生日をお祝いしました」と夫・浜田を祝い、「ケーキの代わりに干瓢巻きと、トロたくで」と報告。また、仲間たちに感謝をつづった。写真は、小川、モモコ、YOU、そしてKABA.ちゃんの4ショット。同じ様子を投稿したモモコは「今年は、むちゃ身内だけ。可愛い女子は、あたしたち4人菜摘チームだけ」と、仲良しの4人組を誇った。KABA.ちゃんは「浜田さんのとっても優しい笑顔が印象的で、てか、いつもそうなんですけど、浜田さんやなっつ、ご家族、スタッフの皆さんの心遣いに感謝です〜とっても美味しいお食事もご馳走様でしたッ」と愛を伝えた。KABA.ちゃんのアカウントには、主役・浜田が写っていないことへのツッコミや、「このメンバー、一番女子なのKABAちゃんでは?」「えっ?カバちゃんめっちゃ綺麗!どこの女優さんかしら?って思いましたよ」「カバちゃんって気つかなかった可愛い」「皆さんお美しいです」など、多数のコメントが寄せられている。
2024年05月16日お笑いコンビ・ハイヒールのモモコが15日に自身のアメブロを更新。お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功の誕生日を祝福した。この日、モモコは同期の浜田の誕生日会があったことを報告。「今年は、むちゃ身内だけ。可愛い女子は、あたしたち4人菜摘チームだけ」と浜田の妻でタレントの小川菜摘や女優でタレントのYOU、タレントで振付師のKABA.ちゃんとの集合ショットを公開した。続けて「みんなのシャンパン全部飲んだった」と誕生日会での様子を明かし「美味しかった」と満足そうにコメント。最後に「浜ちゃん、菜摘ちゃん、健康に気をつけて、これからもシャンパン美味しいもん食べさせて」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年05月16日あす16日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)で、お笑い芸人・東野幸治がダウンタウンの聖地・尼崎を訪れたVTRが紹介される。今回は「勝手に観光大使SP」と題し、ゲストが自身の地元を浜田雅功に紹介していく。東野は、自分の地元・宝塚ではなくダウンタウンの地元である尼崎を勝手にロケする。「行ってみて!ダウンタウンの聖地!尼崎市オススメスポット」と題したロケVTRでは、東野がダウンタウンの通った潮小学校に訪れ、卒業記念に作られた浜田の自画像の木彫りを発見する。さらに、小学校の裏手にある潮江公園に足を運び、東野は人気がない公園を堪能。ウエストランド・井口浩之は「土曜の昼なのに誰も遊んでいないんですか!」とツッコむ。そして、東野は「これはどうなんだろう、見せていいのかな…」と言いつつ、あるものをを指差す。スタジオは騒然となり、柏木由紀は「こんなの見たことない!」と驚くことになる。後編VTRでは、ダウンタウンの小中学時代の同級生が登場し、浜田のクレイジー伝説を暴露していく。中学時代に浜田と放送部で一緒だった同級生は「浜田くんは放送部でやることはやるんですよ。ただ『リクエストかけてください』という生徒がレコードを持ってくると、レコードをかけた後に盤面にコーヒーをかけて、キャッキャしていた」と苦笑。さらに「浜田くんに一言言いたいんだけど…」と、同級生は5年前に浜田との食事会をドタキャンされたことを打ち明ける。■出演ダウンタウン浜田雅功■ゲストIKKO、ウエストランド(井口浩之、河本太)、柏木由紀、七五三掛龍也(Travis Japan)、タカアンドトシ(タカ、トシ)、登坂絵莉、東野幸治
2024年05月15日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が、あす16日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)で、ボコボコにされたエピソードを明かす。今回は「勝手に観光大使SP」と題し、ゲストが自身の地元を浜田に紹介。さらに、兵庫県宝塚市出身の東野幸治が、自身の地元ではなくダウンタウンの地元・尼崎市を勝手にロケする。東野が「宝塚は有名ですからPRはもう十分なんですよ。宝塚のイメージ良いでしょ?」と発言すれば、浜田は「そんなことはない」と手を左右に振る。浜田は「俺、NSCの頃、みんなで宝塚に遊びに行った時にファミレス入って。ご飯食べ終わって出てきたら、イカつい兄ちゃんがズワァーとたくさん出てきて。ボッコボコにされた…」と当時を振り返る。さらに東野が「ブロック塀の上からいっぱい来たんでしょ?」と向けると、浜田は「ファミレスの横のブロック塀から山ほど人が出てきて…」と笑う。■出演ダウンタウン浜田雅功■ゲストIKKO、ウエストランド(井口浩之、河本太)、柏木由紀、七五三掛龍也(Travis Japan)、タカアンドトシ(タカ、トシ)、登坂絵莉、東野幸治
2024年05月15日フリーアナウンサーのヒロド歩美(32)が13日、自身のインスタグラムを更新。ダウンタウン・浜田雅功(61)の発案から開催された音楽フェスティバル『ごぶごぶフェス』(11日&12日、大阪・万博記念公園 もみじ川芝生広場)で「#人生初フェス」を経験したことを報告した。同イベントは、『ごぶごぶラジオ』での浜田のふとした思いつきから実現。PUFFYやコブクロ、きゃりーぱみゅぱみゅ、SixTONES、小室哲哉など、各日ともに豪華アーティストが出演し、2日間で計3.5万人を動員した。なお、ヒロドは両日とも会場を訪れたそうだ。浜田とは人気特番『芸能人格付けチェック!』(ABCテレビ・テレビ朝日系)での共演でもお馴染みで、投稿では楽屋裏での浜田との2ショットなど、7枚の写真をアップした。会場には、“浜田と一緒に写真が撮れる”実物大パネルが設置された撮影スポットもあり、ヒロドもそこで記念にパシャリ。「本物じゃないから肩組める(本来は突っ込まれるパネルであって肩を組むものではないです)本人がこの写真見てませんように」と、浜田とのユニークな“肩組みショット”も披露した。
2024年05月14日俳優の山口智子(59)が、11日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(後1:54※関西ローカル)に出演し、ダウンタウン・浜田雅功(61)と初共演。放送日は、浜田の61歳の誕生日と重なり、貴重な2ショット大阪ロケが実現した。ロケの出発地点・MBS本社前に人だかりができる中、今回のゲストが山口だと分かった浜田は「うわーっ!」と驚き、まじまじと顔を見つめて「よう出てきたな~!こわ~!」と仰天。「久しぶりに“初めて感”の人」と表現し、年下の山口に対して珍しく敬語も飛び出した。対する山口は「すっごいお会いしたくて。同世代を生きた仲間じゃないですか」と“浜ちゃん”呼びでタメ口もまじえ、「今回お声かけていただいたから、喜んで来ちゃった」とハイテンション。浜田は「こんなとこ出たアカンよ!」とツッコんだ。山口がバラエティー番組に出演するのは、1年以上ぶり。今年還暦を迎えるが「赤ちゃんのように生まれ変わる年」と知り「なんでも初めてのこと、やったことないことにむっちゃチャレンジしたくなって」と前のめり。大阪は、連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』(1988年)の撮影で過ごしたというが、「仕事がすべてでしんどい記憶しかないから、それを覆したい」と張り切った。浜田は「1発目でここは違う!」とツッコみ、「あんまりいいとこないですよ、大阪は」と苦笑いする場面も。山口は新しい大阪の大衆的な食を体験したいと、ロケの行先は、かまぼこ板をくじ引きのように引き、書かれた場所を訪れる、恒例の「かまぼこ板企画」で決定。1軒目に「おでん」を引くと、山口は「うわっ!午前中からおでん?イイね!」とはしゃいだ。山口はバラエティーロケの“どなり”も披露し、浜田とともに「大阪B級『おでん』へかまぼこ板でレッツゴー!やで」と全力。浜田が「貴重やで、(山口の)こういうロケを見たことがない」と驚くと、山口も「やったことないかも。でもね、すごくやりたくて、いつもテレビで憧れてた」とノリノリ。道中では、気軽に梅田や北浜を歩き、大阪ならではの「100円自販機」を見つけて「さすが商人(あきんど)」と目を丸く。しかも番宣が絡まない出演で、浜田が「余計にびっくりしてるんですよ」と向けると、山口は「次の露出予定何ひとつないよ。仕事ください、皆さん」と呼びかけていた。
2024年05月13日俳優の山口智子(59)が、11日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(毎週土曜後1:54※関西ローカル)に登場し、ダウンタウン・浜田雅功(60)と大阪ロケを繰り広げる。山口は、1988年のNHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』でヒロインとしてデビューし、『スウィート・ホーム』(94年)や『ロングバケーション』(96年)などの大ヒット作に出演。映画『居酒屋ゆうれい』(94年)では「第18回日本アカデミー賞」優秀主演女優賞に輝いた。バラエティー番組への出演は1年以上ぶりとなり、鮮やかな金髪で登場する。しかも、浜田とは初対面。浜田が後ろ姿に「え…?」反応すると、顔をのぞきこみ「うわぁ!!」とまさかの山口に驚がく。山口も「浜ちゃんだ!」「うっそ~!」と驚く。浜田が昨年迎えたのに続き、今年は山口が還暦を迎える。干支が一巡して、赤ちゃんのような気持ちで生まれ変わる年とあって、山口は「新しいことを知りたい!体験したい!」と『ごぶごぶ』の出演オファーを引き受けたと明かす。道中では、山口が浜田に「初対面ですが…実は以前、浜田さんと会っている」と告白。なんと30年以上前、山口は今でも忘れられない衝撃的な「浜田との出会い」をしていたという。さらに、名作ドラマや名優の裏話があふれだすほか、「山口智子は普段ラーメン店に行くの?」「山口の夫・唐沢寿明はどんな人?」「浜田の話術はどうやって磨いたの?」などプライベート・トークで大盛り上がりとなる。ロケは題して「浜ちゃん&智ちゃんが大阪で『こんなのはじめて~』大阪B級グルメかまぼこ板~!!!」。新しい大阪の大衆的な食を体験したい山口のため、恒例「かまぼこ板企画」を実施。かまぼこ板には「ハンバーグ」「サンド」「おでん」「中華」「ラーメン」「居酒屋」が書かれ、引いた板に書かれたB級グルメを訪れる。
2024年05月09日ダウンタウン・浜田雅功(60)と俳優・山口智子(59)が、11日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(毎週土曜後1:54※関西ローカル)で初対面し、大阪ロケを繰り広げる。山口のバラエティー番組への出演は1年以上ぶりとなり、鮮やかな金髪で登場。浜田は後ろ姿に「え…?」反応すると、顔をのぞきこみ「うわぁ!!」とまさかの山口に驚がく。山口も「浜ちゃんだ!」「うっそ~!」と驚く。浜田が昨年迎えたのに続き、今年は山口が還暦を迎える。干支が一巡して、赤ちゃんのような気持ちで生まれ変わる年とあって、山口は「新しいことを知りたい!体験したい!」と『ごぶごぶ』の出演オファーを引き受けたと明かす。ロケでは、新しい大阪の大衆的な食を体験しようと、恒例くじ引き形式の「かまぼこ板」を引き、B級グルメめぐり。2番目に引いた板には「ラーメン」と書かれ、山口は「ラーメンきたぜ!」とハイテンション。向かったのは北浜で、テレビ初登場で今後もテレビ取材はNG、しかも会員制・予約制、場所も隠れ過ぎという幻のラーメン店。看板などの手がかりがまったくない店を浜田と山口は「何を頼りに探せばいいの?(ラーメンの)匂い…?」「通り過ぎてんの!?」と街をくまなく見回すが、なかなか見つけられず。やっとの思いで見つけた店は、なんとメニューも魔訶不思議な「カチョエぺぺ風・かけそば」だった。チーズと豚肉から出汁を取った珍しいラーメンに、山口は「豚肉!?チーズ!?」とびっくり。しかも具なしの「麺とスープだけ」。浜田は「おいしい!」と絶賛、山口は「ほんとにチーズなの?」と驚きを隠せない。
2024年05月09日ダウンタウン・浜田雅功(60)と俳優・山口智子(59)が、11日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(毎週土曜後1:54※関西ローカル)で初対面し、大阪ロケを繰り広げる。山口のバラエティー番組への出演は1年以上ぶりとなり、鮮やかな金髪で登場。浜田は後ろ姿に「え…?」反応すると、顔をのぞきこみ「うわぁ!!」とまさかの山口に驚がく。山口も「浜ちゃんだ!」「うっそ~!」と驚く。浜田が昨年迎えたのに続き、今年は山口が還暦を迎える。干支が一巡して、赤ちゃんのような気持ちで生まれ変わる年とあって、山口は「新しいことを知りたい!体験したい!」と『ごぶごぶ』の出演オファーを引き受けたと明かす。ロケでは、新しい大阪の大衆的な食を体験しようと、恒例くじ引き形式の「かまぼこ板」を引き、B級グルメめぐり。最初のかまぼこ板では「おでん」を引き、浜田&山口がレアなツーショットで歩きながら、梅田のど真ん中へ。ホワイティうめだにあり、斬新な「フレンチおでん」を提供している「赤白」を訪れる。「赤白」は、ワインとフレンチおでんを楽しめ、連日行列ができる有名店。まずは同店の定番、フレンチおでんを食べることに。2人の前に出てきたのは、ポルチーニ茸のクリームソースがかかったおでんの大根。大人気のフレンチおでんに、浜田も山口も「おいしい!」「うまっ!」と声を上げる。
2024年05月09日俳優の山口智子(59)が、11日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(毎週土曜後1:54※関西ローカル)にゲスト出演し、ダウンタウン・浜田雅功(60)と初対面を果たす。山口は、1988年のNHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』でヒロインとしてデビューし、『スウィート・ホーム』(94年)や『ロングバケーション』(96年)などの大ヒット作に出演。映画『居酒屋ゆうれい』(94年)では「第18回日本アカデミー賞」優秀主演女優賞に輝いた。バラエティー番組への出演は1年以上ぶりとなり、鮮やかな金髪で登場する。浜田は、女性ゲストの後ろ姿に「え…?」反応すると、顔をのぞきこみ「うわぁ!!」とまさかの山口に驚がく。山口も「浜ちゃんだ!」「うっそ~!」と驚く。2人はなんと初対面で、浜田は「なんで山口さんがこんなところに?」と尋ねる。昨年、還暦を迎えた浜田に続き、今年は自身が還暦を迎え、「還暦仲間・同級生意識がある」という山口。60歳は干支が一巡して、赤ちゃんのような気持ちで生まれ変わる年とあって、「新しいことを知りたい!体験したい!」と思い、『ごぶごぶ』の出演オファーを引き受けたと明かす。ロケの行先は、恒例の「かまぼこ板企画」で決定し、題して「浜ちゃん&智ちゃんが大阪で『こんなのはじめて~』大阪B級グルメかまぼこ板~!!!」となる。新しい大阪の大衆的な食を体験したい山口のため、くじ引き形式で、かまぼこ板に書かれたB級グルメを訪れる。かまぼこ板には「ハンバーグ」「サンド」「おでん」「中華」「ラーメン」「居酒屋」が書かれ、最初は「おでん」を引き当てる。
2024年05月09日タレントの浜田翔子が27日に自身のアメブロを更新。第2子出産後のビフォーアフターを公開した。1月に第2子男児の出産を報告した浜田は、臨月と出産から3か月後の姿を横から撮影したビフォーアフターを公開。元々45kgだった体重が、妊娠38週時には55.5kgと増えていたことを説明し「+10kg程でした!」とつづった。続けて「出産して5日後マイナス4kg(ほぼ赤ちゃん分)2月49kgで40kg台戻ってきた!」と明かすも「出産して1ヶ月後46.9kgそこから47kg48kg」と体重が増加したそうで「中々46kg台にいけず」とコメントした。最後に「まぁぼちぼち、、運動しつつ健康でいれたらいいな」と前向きに述べつつ「今、後期のおなかの写真みたらすごい大きかったんだな」としみじみつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月28日俳優の杉浦太陽が27日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの辻希美らと回転寿司チェーン『くら寿司』で“浜田チャーハン”を堪能したことを明かした。この日、杉浦は夕食に『くら寿司』を訪れたことを報告。「昨日出演させていただいた芸能人格付けチェックでも、やっていたw 浜田チャーハン」と1月に放送されたバラエティ番組『芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で話題を集め、3月22日から『くら寿司』で期間・数量限定で販売中の“浜田チャーハン”を堪能したことを明かし「みんなで食べたで~」とつづった。同日のブログで、辻は「いい天気だったのでソラとコアとパパと公園巡りでした」と杉浦や次男・昊空(そら)くん、三男・幸空(こあ)くんと公園を訪れたことを報告。「1個目の公園では遊具で沢山身体動かして遊び」と明かし「次の場所では泥遊びをしまして真っ黒けっけになって遊びました」と写真とともに様子をつづった。その後「帰宅してお風呂 入って洗濯して靴洗って 昨日の格付けにあった浜田チャーハンをくら寿司に食べに行って来たよ」と報告。「浜田さんのチャーハン 美味しかったです」と大満足した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月28日歌手でタレントの研ナオコの夫・野口典夫さんが28日に自身のアメブロを更新。お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功とタレントの小川菜摘夫婦からの差し入れを公開。この日、野口さんは「昨日は神戸国際会館 昼・夜2回公演」と説明し「沢山のご来場ありがとうございました」と会場の写真とともに感謝のコメント。「皆さんお疲れ様でした」と述べつつ「おかあさんもメイクを落として大阪へ移動」とメイクを落とす研の後ろ姿とともに予定を明かした。続けて「一夜明け今日は大阪」と報告し「楽屋に入ると温かいたこ焼きの差し入れが」「浜田雅功さんと小川菜摘さんから」と差し入れの写真を公開。「共演の門戸竜二さんからは大阪名物ぶたまんの差し入れ」と他の差し入れも紹介し「いつもありがとうございます」と感謝を述べ「今日も頑張りましょう」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様」「律儀ですね」「温かい差し入れで頑張れますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月29日昨年末、「週刊文春」によって性加害疑惑が報じられ、裁判に専念するため活動休止を宣言したダウンタウンの松本人志(60)。「文春オンライン」では毎週のように過去の“飲み会”についての内情が明かされており、その証言者は11人に及ぶ。そんななか、孤軍奮闘するのが松本の相方である浜田雅功(60)だ。松本の活動休止に伴い、ダウンタウンとしてMCを務めてきたレギュラー番組を1人でこなすこととなった浜田。そして2月8日には、松本不在のなかで2週目となる『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)が放送された。番組の冒頭では大勢の観客が揃った客席が映し出され、スタジオは大きな歓声と拍手に包まれた。するとMCの台に1人で立つ浜田は「すげぇ声援くれるやん!」と驚き。それでも拍手が鳴り止まなかったため、浜田は思わず笑顔まじりにこう発言した。「俺を泣かすなよ……」そして、泣き真似をしてみせた浜田。しかし、再び笑ってみせると観客はまた笑い声をあげ、大きな拍手が巻き起こった。そこで浜田は「ありがとうございます!」と言い、番組をスタートさせた。普段は過激なツッコミで“暴君”とも恐れられる浜田が冗談まじりではあるが「俺を泣かすなよ」という意外な言葉。1人で奮闘する浜田のその一言は大きな注目を集めることとなり、Xには心を動かされたファンの声が相次いで投稿されていた。《浜ちゃん冗談っぽく言ってるけどほんと嬉しいんだろうね》《めちゃめちゃ不安やったんやろなぁ》《本心から来とるなぁ》《本音だろうなぁ》
2024年02月09日「有名人の秘密、大暴露スペシャルでございま~す!」2月1日、松本人志(60)の活動休止により、浜田雅功(60)が1人で司会を務めることになった『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)が放送された。冒頭から浜田がおなじみの赤いハンマーを持って元気に進行するも、松本不在に関するテロップは一切なかった。松本が出演していたレギュラー番組7本はすでに松本抜きでの番組収録が進められている。しかし、松本不在の影響は大きいと語るのは、ある制作関係者だ。「先月中旬に『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の収録が都内のホテルで行われました。企画内容は新春恒例の『山1グランプリ』。月亭方正さんが司会を務め、若手芸人らがネタ見せをしてレギュラーメンバーが審査するため“若手芸人の登竜門”ともいわれています。毎回、若手がスベっても松本さんの鋭いツッコミで笑いが起き、盛り上がるのですが、今回は松本さん不在の影響がモロに出てしまいました。浜田さんがいつも以上にツッコミやトークで場を盛り上げようとしていましたが、なかなかうまくいかず、笑いが起こる場面が例年より明らかに少なかったのです。その影響か、当初は1月28日に放送予定でしたが、急きょ放送日も後ろ倒しになりました。収録前には吉本興業の幹部が松本さん不在の件で、関係者に頭を下げて回っている状態。ダウンタウンの今後の番組制作を見直す必要性を感じました」松本と『週刊文春』との裁判については、先月22日、松本の代理人弁護士が《今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたい》と発表。約5億5千万円の損害賠償などを求めて以降、松本側に新たな情報は出ていなかったが――。「その約1週間後の31日、『週刊文春』の第2弾で飲み会に同席していた、たむらけんじさんがラジオ番組で『週刊誌の記事には、やっぱり事実と違うところがある。僕は自分の言葉で説明したい』と告白したのです」(全国紙記者)たむらはそのラジオ番組で、「こういった飲み会はもう大阪で何回かありました。これは事実です。今回こうやってしゃべるのに、僕、松本さんにもう一回確認の意味も込めてご連絡したら、松本さんも認めていて……」と語り、松本自身も飲み会があったと認めていることを初めて明かしたのだ。「そのうえで、たむらさんは“大阪の飲み会は性的行為を目的としたものでは決してない”と記事の内容を改めて否定したのです」(前出・全国紙記者)本誌はたむらの今回の発言に関し、吉本興業に事実確認したところ、下記の返答があった。「1月24日に当社ホームページにて発表しました通り、現在、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」■どんなことをしても裁判には勝ちたい3月上旬には第1回口頭弁論が開かれる見込みだ。松本側の裁判の戦い方についてレイ法律事務所の河西邦剛弁護士はこう予測する。「『週刊文春』の第1弾で報じられた女性Aさん、Bさんの記事が松本さん側からすると、事実に反しているというのが今回の裁判です。まず裁判のうえでカギとなるのは、松本さんがAさん、Bさんとの関係をどこまで認めるのか。『週刊女性』がスピードワゴンの小沢さんがAさんに送ったLINEを報じたときに、松本さんは《とうとう出たね》と投稿しています。パーティを開いたことはあるという前提です。だからAさんと飲み会を開いたことまでは、ほぼ確実に認めざるをえないでしょう。そのうえで、松本さん側が『性的関係はありませんでした』と主張する可能性が私はもっとも高いと思います」当の松本は、現在自宅で過ごしているという。「松本さんは親しい関係者に対して“もう表舞台に出なくてもいい”と漏らしているそうです。一見、弱気になったようにも受け取れますが、決してそうではありません。今の松本さんを突き動かしているのは“『週刊文春』に負けて引退はしたくない!”の一念だけ。だから、どんなことをしても裁判には勝ちたいそうです。そのため、出廷する覚悟だといいます」(演芸関係者)前出の河西弁護士も言う。「性的行為を強要されたと主張する2人の女性の証人尋問が行われますが、出廷するかどうかは本人の意思に任されます。ただ、今回の場合、女性側の出廷の有無にかかわらず、松本さんが出廷しないとAさん、Bさんの主張がそのまま認められる可能性が高まります。 松本さんと親しい芸人さんが証言する可能性もありえます。肝心の証人尋問ではAさん、Bさんが被害を受けた状況について具体的に一貫性をもって証言できるかどうか。松本さんの話が説得的で、逆にAさん、Bさんの記憶が曖昧で話に信用性がないと裁判所が判断すれば、松本さんの主張が認められることもありえます」お互い和解せずに徹底抗戦となる場合、一審の判決までに1年半~2年、最高裁までいけば3年以上かかる可能性があるという。現状、『週刊文春』は第5弾まで報じている。“崖っぷち”ともいえる松本を知る芸能関係者は、こんな可能性も指摘する。「松本さんはメディアでほとんど泣いたことがありません。記憶の限りでは、伝説の関西ローカル『4時ですよーだ』(毎日放送)の最終回で号泣したぐらいでしょう。昨秋の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では、目薬をさしてウソ泣きした彼らが番宣に登場し、《番宣CMでダウンタウンがガッツリ泣いてたら流石に視聴率爆上がり説》が検証されたほどです。泣く印象をまったく持たれていない彼だけに、浜田さんとの苦闘の日々などを思い返して思わず法廷で涙を流すようなことがあれば、周囲の見方が少しは変わることもあるかもしれないと思っているのです」“お笑い界の帝王”が出廷するのはいつになるのか――。
2024年02月06日2月1日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)で、浜田雅功(60)単独のMCがついに本格スタートした。「『週刊文春』で“性加害疑惑”が報じられた松本人志さん(60)の活動休止に伴い、浜田さんがコンビの冠番組を1人で担うこととなりました。松本さんの活動休止は当初、テレビ各局の関係者たちも寝耳に水だったようです。『ダウンタウンDX』を制作する読売テレビも、大橋善光社長が1月17日の新年会見で『浜田さんと相談しなければいけない。急がなくてはならない』と明かしていました。浜田さんも相方不在の対応に奔走していたようです」(テレビ局関係者)番組ではゲストがイニシャルを用いて様々な芸能人とのエピソードを披露し、最後に実名を公表する「芸能人イニシャルトークSP」を放送。山田邦子(63)やコロッケ(63)、ベッキー(39)など、バラエティ色豊かなメンバーが集結した。番組冒頭でタイトルコールをし、元気よくゲスト陣をスタジオに招き入れた浜田。誰も松本について触れないかと思いきや、陣内智則(49)が「浜田さん、このタイミングでイニシャルトークするのやめません?」とツッコミ。さらば青春の光・森田哲矢(42)も「Mはどこ行ったんですか?」と大声で畳みかけ、スタジオを沸かせていた。そんな浜田も「あのMじゃなしにして!」「みんなも何か溜まっとんのか!」と、いつもと変わらぬキレを見せていた。SNSでは視聴者から、《ダウンタウンDX最高すぎるwww Mどこーー!》《冒頭からサイコー!》と反響が続々。だがいっぽうで、浜田の“異変”に心配の声も……。《浜ちゃん、元気にツッコんでるけど顔が疲れてる》《浜ちゃん元気ないな。悲しくなってきた》《浜ちゃん、疲れが顔に出ているように見えるのは、気のせいか? 大丈夫だろか….》《浜ちゃんが痛々しかった。1人で回すの相当しんどいと思う。陣内とベッキーが意外といい仕事してた》「浜田さんの声量や振る舞いはいつもと変わりませんでしたが、やや目が落ちくぼみ、笑っていても疲労が顔に滲み出ている印象でした。邦子さんやコロッケさん、陣内さんなど実力派の芸人たちが盛り上げていたので、浜田さんも助けられていたのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)これまで松本について言及してこなかった浜田だが、1月26日深夜放送の『ごぶごぶ』(MBSラジオ)では「大変」としつつもこう語っていた。「あの人の代わりはちょっといないので。戻って来るまで、自分ができることを一生懸命やろうかなって感じです」コンビの冠番組以外にも数々のレギュラー番組を抱えているが、くれぐれも体には気をつけてもらいたい。
2024年02月02日「来週以降、代わりの番組があるわけではないので、浜田(雅功)さんと相談しなければいけない。急がなくてはならない」こう語ったのは、読売テレビの大橋善光社長。1月17日に新春会見が行われ、「週刊文春」で“性加害疑惑”が報じられたダウンタウン・松本人志(60)の活動休止発表について見解を述べた。昨秋で30周年を迎えた『ダウンタウンDX』を制作する同局も、対応に追われていた。大橋社長は「私どもとしては記者会見をして、すべての見解を出してほしい」としつつ、急を要する現状を冒頭のように明かしていた。松本の活動休止発表から、2週間あまりが経過。『まつもtoなかい』(フジテレビ系)では中居正広(51)の単独MCで放送を続けることとなり、松本不在のバラエティ番組が本格化している。そうしたなか、相方の浜田雅功(60)も孤軍奮闘しているようだ。ダウンタウンの冠番組は現在、『ダウンタウンDX』、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の3番組。対応に苦慮していた読売テレビは22日、2月1日以降の『ダウンタウンDX』は浜田が単独MCを務めると発表した。また一部スポーツ紙の報道によると、すでに他2番組も浜田の単独MCで収録が始まっているという。コンビの番組以外にも、『プレバト!!』や『ごぶごぶ』(ともに毎日放送)、『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)などでMCを務める浜田。相方の窮地で更なる多忙が予想されるが、本誌2月6日号では浜田に“ある変化”が起きていることを報じた。そのなかで浜田の番組を担当するテレビ局関係者は、本誌にこう証言していた。「最近の浜田さんはスタッフや周囲に対してやさしいです。今までの浜田さんは気に入らないことがあれば、打ち合わせや収録現場でも“これ、どないなってんや!”などとスタッフに対して厳しい姿勢を示していました。しかし、松本さんの『週刊文春』報道後、浜田さんが怒りを見せることはほとんどなくなりました。浜田さんは明るく前向きな様子を見せています。松本さんがいない現状を踏まえ、現有チームでなんとか乗り切ろうと考えているのではないでしょうか」バラエティ番組でも怒鳴ったり、頭を叩いたりする激しいツッコミで、“バイオレンス”なキャラクターのイメージがある浜田。しかし振る舞いの変化は、ダウンタウンを1人で背負う責任感の現れでもあるようだ。「浜田さんは現在、吉本を通じてではなく、松本さんと直接連絡を取り合っていると聞いています。いっぽうで親しい人には、“大変や”と漏らしていたそうです。とはいえ、過去に“ダウンタウンは松本”と語っていたように、芸能界で活躍できているのは松本さんのおかげだと考えているといいます。松本さんは昨年に、“還暦引退”を示唆するような発言をしていました。対して浜田さんも歩調を合わせるかのように、『SWITCH』(’23年2月号)で《おれは元気なうちに辞めたいねん》と告白。今後の仕事についても、《うちの相方がどう動くかによってどうするかやから》と断言していました。今回も、“万が一、松本が引退するようなことになれば、俺も一緒に引退する”と一蓮托生の覚悟を示していたそうです」(制作関係者)コンビで築いてきた冠番組を死守するべく、態度も温和になった浜田。ネットでは、その“覚悟”に感心する声が上がっている。《今はまっちゃんが戻って来やすい様に頑張ってるのかも》《やっぱりここはもう浜ちゃんにお任せするしか無いと思いました》《周りに優しくなるのは頷けますよね…コンビを組んでいる自分と相手は表裏一体、少しでも印象をよくしたいとの気持ちがそうさせるのでしょう》《元気出してほしい… まっちゃんもすごく好きだけど浜ちゃんもすごく好きで、無理のないようにはしてほしいけどまだテレビで観たい…》
2024年01月25日「浜田さんは現在、吉本を通じてではなく、松本さんと直接連絡を取り合っていると聞いています。結成から42年、もともと幼なじみの2人でしたが、人気となってからは長らくプライベートであまり話すこともなく、顔を合わせるのは収録の現場だけでした。それでも2人ともダウンタウンの“有事”のときは直接話し合って対策を練ってきたといいます」(制作関係者)昨年末、『週刊文春』に性的行為強要疑惑が報じられた松本人志(60)。所属する吉本興業は《当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。(中略)今後、法的措置を検討していく予定です》と公表。『週刊文春』編集部も「一連の報道には十分に自信を持っている」と全面対決の姿勢を貫き、松本に関する報道を続けている。今月8日、松本は《裁判に注力したい》と活動休止を発表した。22日、吉本興業は文藝春秋を相手に提訴したと発表。松本の代理人弁護士は《本日、松本人志氏は、株式会社文藝春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事(インターネットに掲載されている分も含む)に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました。今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。関係者の皆様方にはご心配・ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます》とコメントを出した。14日には、千原ジュニア(49)が『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA)に出演。松本の報道後の波紋について、「一昨日、浜田さんと一緒に仕事をさせていただき、楽屋で少しだけ話をしました。いつもどおり楽しい本番が終わってから挨拶しに行こうと思ったら、浜田さんの楽屋の前に各局の関係者がズラーっと行列。今後のことでしょうね……。本当に山手通りのラーメン二郎ぐらいの感じになっていた」と、冗談交じりに明かしていた。昨秋で30周年を迎えた長寿番組『ダウンタウンDX』を放送している読売テレビの大橋善光社長は17日の新春会見で「正直、大変、当惑、困惑している」と告白。「書かれているのが事実であれば、由々しき社会的問題」としながら「大急ぎで事実確認する中で、その後すぐにご本人が活動休止を発表された。私どもとしては記者会見をしてすべての見解を出してほしい」と私見を述べたうえでーー。「来週以降、代わりの番組があるわけではないので、浜田(雅功)さんと相談しなければいけない。急がなくてはならない」と苦渋の表情を浮かべていた。「現状、今年の春の編成では、ダウンタウンの出演番組はほとんど存続することに決まっています。基本的にダウンタウンの番組は浜田さんのみが出演し、松本さんの番組は代役を立てる方針で、打ち切りは考えられていません」(テレビ局関係者)松本は現在、7本のレギュラー番組を持つ。「松本さんの活動休止でいちばん困っているのは、2番組で単独出演しているフジテレビです。特に『まつもtoなかい』は盟友・中居正広さんとの番組だけに“中居クンに悪い”と強く番組の存続を訴えているそうです。今のところ中居さんの単独司会で数回しのいで、中居さんと仲のいい岡村隆史さんなど吉本の後輩で補う方向です」(フジテレビ関係者)■「最近の浜田さんはやさしくなった」ダウンタウンの看板を1人で背負うことになる浜田だがーー。「親しい人にはポツっと“大変や”と呟いていたそうです。少しでも負担が減るよう、進行のサポート役として浜田さんと相性のいい女子アナが起用されることが増えるでしょう。また、ココリコのように、浜田さんと気心知れた後輩がゲスト出演することも検討されています」(前出・制作関係者)浜田の番組を担当するテレビ局関係者によれば、浜田自身にもある“変化”が見えたという。「最近の浜田さんはスタッフや周囲に対してやさしいです。今までの浜田さんは気に入らないことがあれば、打ち合わせや収録現場でも“これ、どないなってんや!”などとスタッフに対して厳しい姿勢を示していました。しかし、松本さんの『週刊文春』報道後、浜田さんが怒りを見せることはほとんどなくなりました。浜田さんは明るく前向きな様子を見せています。松本さんがいない現状を踏まえ、現有チームでなんとか乗り切ろうと考えているのではないでしょうか」前出の制作関係者も続ける。「浜田さんは昨年2月、還暦前に受けた『SWITCH』誌のインタビューで《おれは元気なうちに辞めたいねん》《いつまでもしがみついてええんかみたいなことない?もう今テレビの世界も、えらいことですわ》と吐露。吉本から引き留められていると打ち明けました。今後の仕事についても《うちの相方がどう動くかによってどうするかやから》と断言していました。かねて浜田さんは“ダウンタウンは松本”と公言。松本さんとは“運命共同体”なのでしょう。今回も“万が一、松本が引退するようなことになれば、俺も一緒に引退する”と悲壮の覚悟を示していたそうです」浜田は’03年、『浜ちゃんと!』(日本テレビ系)のロケで志村けんさん(享年70)と1泊2日の熱海旅行をした際、ダウンタウン“理想の最後”をこう語っていた。「ダウンタウンで最後どうすんねんっていうのは、“花月(NGK)で漫才しよ”って言うてるんですよ。そこは決まってるんです」デビュー当初こそ漫才をしていたが、ブレークに伴い機会が激減。しかし、’22年4月には同所で行われた吉本創業110周年特別公演「伝説の一日」で、31年ぶりに漫才を披露して話題になった。浜田はダウンダウンの終活を約20年前から考えていたのだ。「今後の展開次第では、ダウンタウンとして活動できなくなる可能性も否定できません。その場合、松本さんの意向を浜田さんが直接聞き、2人で判断することになると思います」(前出・制作関係者)吉本興業関係者によれば、「松本に今後、裁判等の動きがあれば、会社のホームページで発表する予定」だという。先の『SWITCH』誌のインタビューで《2人揃ったら、いまだにナメられたないと思ってる》とも語っていたダウンタウン・浜田の“孤軍奮闘”は続くーー。
2024年01月24日「週刊文春」により、性加害疑惑が報じられ、裁判に集中するため1月8日に活動休止を発表したダウンタウンの松本人志(60)。1月14日放送の、かつてレギュラーコメンテーターを務めていたテレビ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)への出演をほのめかしていたが、取りやめになり、すでに収録されているレギュラー番組の放送回が各局の判断でオンエアされた後、一時的に芸能界から姿を消すこととなる。松本の今後は裁判次第ではあるが、一部では“引退”を危惧する声もある。そんななか、ネット上では相方・浜田雅功(60)の過去の発言が注目を集めている。’04年、バラエティ番組『浜ちゃんと!』(日本テレビ系)で志村けんさん(享年70)と1泊2日の熱海旅行をした際に、理想の最後について語っていた浜田。志村さんが、“舞台の上で死にお客さんの拍手と歓声を一番最後に聞くことが理想”だと告白すると、それを受けて浜田はこう語った。「ダウンタウンで最後どうすんねんっていうのは“花月で漫才しよ”って言うてるんですよ。そこは決まってるんです。最後の最後は花月なんですよ。ダウンタウンとしてはね」デビュー当初は漫才を頻繁に披露していたが、ブレイクに伴い機会が減っていったダウンタウン。しかし、’22年4月には大阪市のなんばグランド花月で行われた吉本興業の創業110周年特別公演「伝説の一日」で、31年ぶりに漫才を披露し、衰え知らずの腕前を見せていた。松本の活動休止を受けて、浜田の発言が再び注目を集め、ネット上ではこんな声が。《最後の花月で二人で漫才をするのは見るからね》《最後は花月で漫才?か分からないが浜田さんがいる以上戻りますよね。》《「引退する時は浜田と2人で「花月」で漫才する」の言葉を信じてました!》
2024年01月12日《差し入れとかプレゼントて送る側の気持ち、送られた側の喜ぶ気持ちが見えて幸せを感じますねありがとうございます》1月10日、自らのInstagramにこう綴ったのは小川菜摘(61)。22日まで上演中の「新歌舞伎座開場65周年記念新春 純烈公演」にメインキャストで出演しており、知人から贈られたイラスト入りのクッキーに感謝した。そんな小川だが、新年を迎えてから“小さな異変”があった。3日の投稿では、親交の深いハイヒール・モモコ(59)や元プロ野球選手の星野伸之(57)夫妻との新年会の様子を公開。そこには、夫でダウンタウン・浜田雅功(60)の姿もあった。今年の干支の辰年にちなんで、それぞれドリンクを片手に龍の被り物をしていた。小川は《子供達が1歳の時から一緒に過ごしている》とメンバーを紹介し、《ここに、家の家族、星野家の家族が集まって、皆んなでわいわいお節を食べました リボちゃんも一緒 良い年になりますように》と綴っていた。このメンバーでの新年会は毎年恒例のようで、一昨年は虎の被り物を。昨年はうさぎのスタンプで加工した記念写真を、小川はInstagramで公開してきた。今年も例年通りに新年会の写真をアップし、ネットニュースでも複数取り上げられていた。ところが、12日までに削除されていたのだ。2日にも《2024年もどうぞ宜しくお願い致します》と愛犬の写真を投稿していたが、こちらは投稿欄に残っている。ある芸能関係者は、こう推し量る。「昨年1月に夫婦の別居が報じられ、翌月には浜田さんが過去に20代女性と“パパ活”関係にあったと報じられました。しかし夫婦関係は悪化しなかったようで、報道以降も菜摘さんは浜田さんからの差し入れをSNSに公開していました。新年会の記念写真が削除された理由はわかりませんが、ニュースサイトのコメント欄には《浜ちゃんはちゃんとアサヒのビアリーでスマドリしてる オールフリーや特茶じゃなくて アサヒのノンアルコールやお茶なら スポンサーもよかっただろうな》との声が。写真で浜田さんは、自身がCM契約しているアサヒビールの商品を持っていました。いっぽう菜摘さんやモモコさんが持っていたのは、競合他社のドリンク。もしかすると、浜田さんのスポンサー企業に配慮したのかもしれません。もう一つは世情を鑑みて、自粛したことも考えられます。実際に菜摘さんの投稿には《世の中が大変な時にこのインスタ更新するのある意味すごい》《能登地震で苦しんでおられる方々がたくさんいるのに》と、一部で非難の声もありました。そうしたコメントを目にして、投稿を削除した可能性もあるでしょう」最愛の夫と撮影した写真を、小川はまたアップしてくれるだろうか。
2024年01月12日1月7日放送の『芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル』の世帯平均視聴率(第2部、関東地区、ビデオリサーチ調べ)関東地区)が20.7%だったと9日、判明した。ダウンタウンの浜田雅功(60)がMCを務める『芸能人格付けチェック』は、芸能人たちが「高級店の料理店か大衆店のものか」を舌だけで判断するゲームなどに挑戦し、“一流芸能人かどうか”を判定されるクイズバラエティ番組。今回の放送で大きな注目を集めたのは、ミシュランシェフが作った海鮮チャーハンを見定める問題。3択で、ミシュランガイドで1つ星を獲得した赤坂「メゾン・ド・ユーロン」料理長の阿部淳一シェフが作るものが“正解”、葛飾の町中華「仙楽園」の店主が料理するチャーハンが“不正解”、そして浜田が作るチャーハンが“絶対アカン”に振り分けられた。使用する食材がそれぞれ違い、“炒めの達人”と称される阿部シェフはズワイガニなどの高級食材、「仙楽園」の店長は冷凍食材、浜田は魚のすり身や海藻エキスで本物の味を再現したカネテツデリカフーズ「ほぼシリーズ」のほぼカニなどを使っていた。このチェックで波乱が。芸能人19人中“正解”を当てることができたのは、GACKT(50)と高嶋政伸(57)、間宮祥太朗(30)3人のみ。そしてなんと11人の芸能人が浜田の作ったチャーハンを選んでいた。するとたちまちXで“浜田チャーハン”がトレンド入り。ラードと紹興酒を隠し味に使う《浜田チャーハン絶対うまいやろ》などの声があがっていた。ただ格付けチェックは味の優劣をつけるものではなく、あくまで“クイズバラエティ”番組のようだ。同審査で高嶋はミシュランシェフによるチャーハンを選んだ理由を『サラッとしていて。ミシュランだと最後にチャーハンが出てくるような気がして。サラッとしてた気がするんですけど』と語り、“ミシュランのコース料理の中ででてくる味”を想定することで、正解を導いていた。またGACKTも25年間米を食べていないという理由から、米粒2粒だけを試食して、「(他の2つと比べて)圧倒的にA(正解)の方が米の質感が良い」といい、素材の優劣だけに注目することで、判断していた。高嶋の仮説は正しかったのか、そして“素人”浜田のチャーハンと勘違いされた心境とは。本誌は、「メゾン・ド・ユーロン」料理長の阿部シェフに取材した。「味に関しては、素材を引き立てるには塩分は控えめの方がいいという趣旨はあります。チャーハンでも、濃いと後味が台無しになってしまうので、薄味ということは気を付けていますね。チャーハン一品としてではなく、普段お店でコース料理の際に出しているものと変わらないものを作りました。出演者の皆さんが一番最初に僕のチャーハンを食べたので、瞬時に『あ、ちょっとこれ薄いな』と感じたのかもしれないですね。2番目が浜田さんのチャーハンだったので、そうすると今度はガツンときて、『お、これだよチャーハンは』という感覚になったのかなと思うんですけどね。一口だったのでカニなどの食材を味わうところまでたどりついていなかったのでは。浜田さんのあの炒め方だと、たぶんべちゃべちゃになってしまうと思うのですけどね。ただ味がフィットしたのではないでしょうか。うちとしてはちょっと恥ずかしい思いをしましたけど、GACKTさんが当ててくれてよかったです」格付けチェックのクイズに正解するには、味だけでなく、店で提供される状況や、試食の順番まで考える必要がありそうだ。
2024年01月10日