東京大学は2月3日、鉄カルコゲナイドが超伝導状態へと変化する温度(臨界温度)を、従来の15K(-258℃)と比較して1.5倍の23K(-250℃)に上昇させることに成功したと発表した。同成果は、同大大学院 総合文化研究科の今井良宗助教、前田京剛教授らによるもの。詳細は、米国科学アカデミー紀要「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America」のオンライン速報版で公開された。鉄カルコゲナイドは、鉄(Fe)、テルル(Te)、セレン(Se)から構成される物質である。しかし、従来の合成手法では単一の固溶体を形成しない、つまり、セレンとテルルの比が一定にはならない現象(相分離)が起こる組成領域が存在し、鉄カルコゲナイドの特性を理解する上で大きな障害となっていた。今回の成果は、このような問題を鉄カルコゲナイドの薄膜試料を作製することにより克服した画期的なものであるという。鉄カルコゲナイドは鉄系超伝導体の一種であるため、これらの物質が超伝導状態を発現する機構の解明に向けた研究が一層加速することが期待される。また、今回観測した大幅な超伝導臨界温度の上昇は、同物質の応用化を大きく促すものであり、他の超伝導体においても、臨界温度を向上させるための新しい有力な指針ともなりうるものであるとコメントしている。
2015年02月06日グラフィックの利用が多いゲームやグラフィックを多用するソフトウェアを利用する場合、気を付けたいのがシステムの温度だ。温度が高くなりすぎるとシステムは強制終了してしまう。MakeTechEasierが「Windowsでシステム温度をチェックする方法(原題:How to Check Your System Temperature in Windows)」という記事で、Windows上で度をチェックできる無償のツールを紹介している。さまざまなツールがあるなか、選択の参考になりそうだ。以下、そのポイントを見てみよう。○(1)Open Hardware Monitorオープンソースのハードウェアモニタリングツールが「Open Hardware Monitor」だ。Windows版のほか、Linux版もある。階層構造で、センサーの温度、ファンの回転数、電圧などを知らせてくれる。CPUの温度は、IntelとAMDプロセッサのセンサー温度を読み込んでおり、ATIとNVIDIAのビデオカードの温度も表示する。カスタマイズ性にはあまり優れていないが、デスクトップ上でシステム温度を知らせてくれる「ガジェット」機能がある。このガジェット機能は他のウインドウの上に強制的に表示するように設定できる便利な機能だ。○(2)HWiNFO次に紹介する「HWiNFO」は、MakeTechEasierイチオシのツールだ。CPU、メモリ、ビデオカード、マザーボードとさまざまなデバイスについて、詳細な情報を表示してくれる。システムヘルスのアラート、リアルタイムのモニタリング、レポート機能もあり、テーブル、グラフ、トレイなどはカスタマイズ可能。32ビット版と64ビット版が用意されている。これらに加え、Open Hardware Monitorの「ガジェット」と同じような「センサー」インタフェースも提供する。Open Hardware Monitorが1つのデバイスの情報しか表示できなかったのに対し、HWiNFOの「センサー」は複数のデバイスに関する表示が可能。常に自分のマシンの状態をチェックしておきたい人にはメリットが多そうなアプリケーションだ。○(3)MSI Afterburner「MSI Afterburner」は、グラフィックカードのMSIが開発・提供するツールだ。上記の2つのツールとの違いとして、システム設定の調整が可能で、ファンの回転数を上げたり下げたりできることが挙げられる。カスタマイズにも優れており、スキンの色(デフォルトは緑)などを変更できる。インストール時にオプション提供される「RivaTurner」プラグインを利用すると、画面上にAfterburnerを表示しながらゲームをするなどのことが可能。一方で、グラフィックカードのみにフォーカスしている点が短所と指摘されている。
2014年12月01日Spansionは、車載グレードのシリアルNORフラッシュメモリ「Spansion FL-S」ファミリの新製品として、動作温度範囲を125℃まで拡張した「S25FL128S/256S」2品種を発表した。128MBの「S25FL128S」と256MBの「S25FL256S」は、-40℃~+125℃の幅広い温度範囲での動作が保証されている。同社では、今回の2品種が動作温度を拡張しながら、AEC-Q100に準拠するなど、車載品質と性能基準を満たしており、4MB~1GBの既存のシリアルフラッシュメモリポートフォリオが強化されたとしている。なお、パッケージはSOIC、WSONもしくはBGA。すでにサンプル出荷を開始している。
2014年11月14日ユニットコムは27日、温度・湿度表示機能を備えたデジタル温度計「D329 DE803(NT)」を発表した。同社が運営するパソコン工房通販サイト内にある雑貨専門店「Nantena」で同日より販売開始する。価格は税込1,804円。前面にモノクロ液晶を備え、屋内温度、外部温度、湿度が表示できるデジタル温度計。付属の計測ケーブルをつなげ対象物に先端を接触させることで、対象物の温度も測定できる。アラーム機能も搭載する。調節機能は、屋内温度が-10度~+50度(華氏14度~122度)、外部温度が-50度~+90度(華氏-58度~194度)。電源は単4形乾電池×1本。本体サイズは145×80×22mm。
2014年10月27日シンガポール国立大学(NUS)と早稲田大学バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)の国際共同研究チームは、細胞内の熱源に集まる分子サイズの蛍光温度計センサを開発し、がん細胞の内部に存在する熱源からの距離がゼロの場所(熱源の中)に、それを配置し、薬剤で刺激することに伴う熱産生をリアルタイムで観察することに成功したと発表した。同成果は、NUSのYoung-Tae Chang教授、同 新井敏研究員(現 WABIOS所属)、WABIOSの鈴木団主任研究員らによるもの。詳細はNature Publishing Groupの学術雑誌「Scientific Reports」オンライン版に掲載された。体調管理の基本として、体温を計測することが一般的だが、細胞レベル、特に、細胞の中の小胞体やミトコンドリアなどの小器官のナノレベルで、実際どれくらいの温度変化が起きているのか、ということに関しては、良く分かっていなかった。そこで研究グループは今回、細胞の内部の熱発生源となりうる小器官(小胞体:ER)に着目し、Young-Tae Chang教授らが開発した蛍光色素ライブラリの中から、温度変化に対して蛍光強度が大きく変化し、かつ、小胞体に集まる性質をもつ色素をスクリーニングして見出し、小胞体の内部の温度を測る技術を実現したという。測定の結果、温度上昇1℃あたり4%の蛍光強度の変化を伴う感度を有しており、蛍光温度センサとして機能することが判明したほか、ふりかけるだけで、生物の筋肉や脂肪の細胞にも温度計として導入できることも確認したという。実際に、がん細胞の内部の熱源の直下、つまり、熱源からの距離がゼロの場所に同温度計を配置し、薬剤で刺激することに伴う熱産生をリアルタイムで観察することにも成功しており、これらの成果を受けて研究グループでは、医療分野では、熱に弱いとされるガン細胞を熱を用いて死滅させる温熱療法という手法があるが、同技術を活用することで、目視では分からない微小のガンを、顕微鏡下で、実際の温度を測りながら死滅させるなどの応用が考えられると説明している。また、生物学分野において、細胞の中の温度が実際どれくらい上がっているのか、ということは、議論が分かれるホットな話題となっていることから、今後、そうした問題を解決するための重要なツールになることも期待されるとコメントしている。
2014年10月23日デロンギ・ジャパンは22日、繊細な温度コントロールが可能な「デロンギ マルチダイナミックヒーター(MD HEATER) MDH15-BK」を発表した。発売は27日で、希望小売価格は税別100,000円だ。マルチダイナミックヒーターは、±0.5度の範囲で繊細に温度をコントロールできる"第3世代"のヒーター。5つのモジュールのオン・オフを細かく繰り返して温度を微調整する「オートアダプティブテクノロジー」によって、±0.5度の範囲で温度をキープすることが可能になった。第1世代は温度を上昇させるだけの暖炉や石油ストーブなど、第2世代は温度の上昇と下降を繰り返して温度を制御する従来のルームエアコンなどを指している。輻射熱と自然熱対流によって空気だけでなく壁や天井も暖めるため、部屋を均一に暖められる。また、外気温が5度で11畳の部屋の場合、20度まで部屋全体をムラなく暖めるのにかかる時間はおよそ25分。サイズはW27.9×D49.5×H66.5cm、重量は12.5kg。適用畳数は10畳まで。運転音は5.7dBで、人の呼吸よりも静かだ。リモコンが付属する。
2014年10月22日村田製作所は、SMDタイプのNTCサーミスタとFPC(Flexible Printed Circuit)を用いたフィルム温度センサを2014年10月から量産を開始すると発表した。近年、スマートフォンやタブレットPCの小型・高機能化に伴い、限られた筐体空間での熱設計が重要となっている。また、ウェアラブル機器においては、ヒトやモノの状態をモニタリングするパラメータの一つとして温度情報を使う研究が進められている。同社では、これらのニーズに応えるべく、小型低背素子と、薄くフレキシブルな配線材を用い、フィルム温度センサを開発。厚み約100μmのFPCを採用しているため、複雑な構造や狭い空間でも柔軟に配線を引き回すことが可能となっており、素子部の熱容量が少ないため、熱応答性に優れている。なお、同製品は2014年10月7日~10月11日に幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2014」にて展示される予定。
2014年09月18日(画像はプレスリリースより)肌の温度と美肌の関係性資生堂ベネフィークの新スキンケアコンセプトは「℃(ドシー)美容」。「℃美容」とはうるおいバランスと肌温度の関係に注目した美容法だ。5月21日より「℃美容」をテーマにした新感覚の女性向け情報サイト「℃美容推進委員会」を立ち上げている。「℃美容推進委員会」では“温度と恋愛”、“温度と健康”といった女性の生活に欠かせない要素と温度との関係を紹介。公開されてからまだ間もないが早くも女性たちから反響を呼んでいる。地域の気候にあわせたスキンケアをしよう!サイトでは日本の地域ごとの気候にあわせたスキンケアを推奨している。同じ日本国内でも地域によって湿度や温度はけっこう違う。意外と盲点だった肌と気候の関係に着目している。「わたしの街の℃(ドシー)美人を発見!!」というタイトルで地域に合わせた美容法を実践している女性に取材をし、見た人が自分の美容法の参考にできる内容になっている。また、美容愛好家の野毛まゆりさんやテレビでおなじみの印象評論家重田みゆきさん、恋愛学のプロ森川友義らのコラムを読むことができる。このサイトをチェックすれば温度美人になってさらに、恋愛もうまくいくかもしれない。【参考】・℃美容推進委員会・株式会社資生堂 プレスリリース(PRTIME)
2014年06月24日女子たるもの、どれだけ忙しくても、“美容・恋愛・健康”への意識は高く保っておきたいですよね。5月21日に肌温の変化に着目した新スキンケアを発売した資生堂ベネフィークが、そんなキレイに手を抜かない女子に役立つ情報サイト「℃(ドシー)美容推進委員会」をオープンしました!「℃(ドシー)美容推進委員会」は、各分野のプロフェッショナルが、“温度”の観点から、美容テクニックや、恋愛学、健康情報などを発信していくとのこと。温度と美容、温度と恋愛の関係が気になります。いろいろなコンテンツがある中でも、毎月さまざまなゲストを招いて、温度と健康に関するコラム形式のニュースを届ける「℃美容ニュース」に特に注目。第一弾は、トータルケアのプロであり、内科医・作家のおおたわ史絵先生が登場しています。女性の60%が自覚している体の不調と血流、そして体温との深い関係について、おおたわ先生が解説してくれているのですが、血流をよくするためにすぐ実践できる工夫も教えてくれています。気になる人は役立てるとよさそうです。ほかにも、新しい「℃美容法」メカニズムの秘密を、美容のプロ 野毛まゆり先生がレポートする「℃美容法とは?」といった美容コンテンツだけでなく、モテ術のプロ・印象評論家の重田みゆき先生が、新世代モテ男として「心を温く包み込んでくれる男性」を、ぬくもり男子=ヌクメンと名付け定義した「ぬくもり男子・ヌクメン5カ条」といった、女子心をくすぐる内容も。早稲田大学での人気授業「恋愛学入門」を教える森川友義教授による、温度と恋愛の不思議な関係を解説する「℃美容恋愛研究所」では、冬になると急に恋人が欲しくなる理由が明かされます。温度を味方につけた℃恋愛テクをぜひ役立てて。さらに、肌温度に着目した新発想のスキンケア(全5品目)をフルラインナップで体験できるサンプルを20万人にプレゼントするキャンペーンが実施されてます!5月21日に発売となったベネフィーク独自の「℃美容」を採用した新しい美容法は、「Nカーブ」(温・冷・温のサーマルギャップ)がポイント。肌のこりをほぐすように、角層のすみずみまでうるおいの美容成分をしっかり引き込み、なめらかさ、はり感、透明感にあふれるつやを肌に導いてくれるそう。応募は、6月20日までに、資生堂ベネフィークのホームページや 「℃美容推進委員会」 ウェブサイトから。受け取りは店頭・郵送どちらも可能ですが、お店で受け取ると℃美容を体験するカウンセリングを受けることができるほか、抽選で20名にステキなプレゼントも! ぜひお店で受け取っては?(ワタシプラスの会員登録が必要)美容はもちろん、恋愛も健康も、“℃(温度)”の観点から見れば、これまでとは違う発見がありそう。それらを役立てれば、もっとキレイに、もっと健康に、もっと毎日を楽しく過ごせるかも。・資生堂 ベネフィーク 「℃美容推進委員会」は こちら から
2014年05月23日大好きな彼と自分の愛情の温度差を感じる女性は少なくないはず。お互いつき合っているのに、彼の情熱を感じられない、そういう女性は「彼が欲しいこと」と、「あなたが与えていること」のニーズのミスマッチが起きているかもしれません。取材してきた男性の意見を参考にしながらニーズのミスマッチ紹介しつつ、男心の原則を紹介していきます。■1.愛情表現のミスマッチ前の彼女は3年つき合って、僕が返信しなくても、その事を責めずに毎日メールしてくれた。「お疲れさま、今日も仕事大変だけどがんばってね。」とか「無理しないでね」とか、でもそれは僕が欲しいものじゃなかったんだよ。(あゆむさん、36歳:デザイナー)あゆむさんの今の彼女は前の彼女と正反対。メールもしない時もあれば、突然メールがきて文句を言うときもある。自由奔放な今の彼女はあゆむさんから連絡がきても、寝ている時は電話を取ってはきる、友達といる時など全く連絡を取れなくなるような女性。そんな彼女と前の彼女の決定的な違いは「セックス」だそう。「彼女は僕のセックスで徹底的に感じてくれる、男は自分が気持ち良くなりたいっていうのもあるけど、相手に気持ちよくなってもらうと最上の喜びを感じるんだ」相手を気にかけていますよ、とメールを毎日するよりも、男性は自分が「強いオス」であると感じさせてくれることを求めている、というわかりやすい事例です。■2.体験のミスマッチ今つき合っている彼女は野心を持って働いたことがないので、僕の仕事の辛さを頭では理解してくれても、本当の意味でわかっているわけじゃないから、そういう話しはセフレとしてしまう。で、話していても楽しいし、セフレとのセックスの方が燃えてしまうんだ。(わたるさん、29歳:広告会社勤務)女性なら仕事の辛さは女友達に話せばよしとなるところを、男性はそうではないようです。仕事の安定期に入っていない20代、30代の男性に多いのですが、仕事の辛さを聞いて欲しいというより、体験として共有したい欲求がある事例です。仕事を頑張っている男性の体験を共有するためにも、女性は一度でいいから、真剣に仕事に打ち込む期間も必要かもしれません。■3.余裕のミスマッチ上記、あゆむさんの彼女も、わたるさんのセフレも、どちらかというと自由奔放。そういう姿勢が男性に自由なスペースを与え、彼らに「肩の力を抜いた恋愛」を楽しむ気持ちの余裕を与えています。彼らが連絡しない時も彼らを待っているわけではありません。彼女にも自分の生活を謳歌する心の余裕があるのです。男性に「自分を待っているだけの女性」と想われると、彼らは重圧を感じます。自分の時間を楽しむ心の余裕が大切です。■4.アピールのミスマッチ正直、家庭的であることをアピールされると、「私の魅力を認めて感を感じてしまう」(ゆうじさん:22歳:学生)女性にモテる大学生のゆうじさんは、お弁当を作ってくれる前の彼女をあまり好きになれなかったといいます。今、ゆうじさんが好きな女性は色っぽくて、外向的女性だそう。自信のある男性はどちらかというと、自分が与えたことやものを喜んでくてれる女性が好きなのです。ですから、女性が一方的に与えたものを喜ぶとは限りません。お弁当や料理自慢、掃除上手自慢は、相手に自分の魅力をアピールする一方的な押しつけになりかねません。彼が家に遊びにきたら軽く料理をするくらいがいいでしょう。■おわりにいかがでしたか?お弁当を作るから愛してもらえる、毎日メールをしているから愛してもらえる、そういう労力や考えは今すぐ手放して、自分の持っている魅力を磨いてちょっと自由奔放なくらいがちょうどいいかもしれませんね。(荻原かおる/ハウコレ)
2014年03月17日毎日の生活に役立つ情報をクイズ方式でお届けします。今日から暮らしに取り入れたくなりますよ。Q:綿素材の服をアイロンがけする時、適したアイロンの温度はどれでしょうか?A:高温(180℃から210℃)B:中温(140℃から160℃)C:低温(80℃から120℃)(答えは矢印の下です!)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓解答:A:高温(180℃から210℃)解説:それぞれの素材に適した温度でかけると、生地を傷めずにシワを取ることができます。※基本的には衣服に表記されている洗濯絵表示に従ってかけるようにしてください。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日アディダスは、温度が最大約4℃低下する機能素材「ICELIVE -4℃(アイスライブ -4℃)」を採用したトレーニングウェアを発売する。「ICELIVE -4」は、太陽光からの熱線を遮蔽し、発汗時の水分を含んだ生地が涼感をもたらすことで、最大約4℃の温度低下を実現する新素材。トレーニングなど夏のスポーツシーンはもちろんのこと、日常の暑さ対策、エアコンなどの使用を控える際の節電対策アイテムとしても幅広く活用できる。熱線を遮断する秘密は、ポリエステル生地内に近赤外線を乱反射する無機材を練りこんだこと。レギュラー生地に比べ、日照時に衣服内の温度上昇を抑制する機能に優れているという。また、水分と接すると熱を吸収する特殊パウダーを生地に付着させているため、レギュラー生地に比べ、発汗時等の湿潤時に生地の温度低下がもたらされる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月14日