2020年5月現在、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、不要不急の外出自粛が叫ばれる中、ほとんどの人が自宅で過ごしています。特にゴールデンウィーク(大型連休)は仕事が休みになる人も多く、長時間を自宅で過ごすため、「何もすることがない!」と嘆いている人もいるでしょう。柴犬のりんご郎くんと暮らす飼い主(@ringoro119)さんも、その1人。持て余した時間を使って、りんご郎くんを洗うことにしました。飼い主さんが撮影した、りんご郎くんのお風呂タイムをご覧ください!ステイホーム中する事がなくて洗われる柴犬 #おフろ時間 pic.twitter.com/O1fMCSfLer — 柴犬りんご郎 (@ringoro119) 2020年5月3日 実は水が苦手なりんご郎くんですが、シャンプーをすると特別なおやつをもらえるため、我慢しているそうです。洗われている間だけでなく、ドライヤーで乾かす間も大人しくしていて、おりこうさんですね。2年前は風呂場ではなく、洗面台で洗われていたというりんご郎くん。幼い頃の愛らしい様子も残っていました。今はこんな感じですが、2年前は洗面台で洗われていました pic.twitter.com/0AoJlpWH2U — 柴犬りんご郎 (@ringoro119) 2020年5月3日 まだ幼さが残るりんご郎くんの、ちょっぴり戸惑った様子もまたかわいいですね!動画はネット上で拡散され、29万件を超える『いいね』を集め、「かわいすぎて癒された」「首が長く見える瞬間が好き」といったコメントが殺到。りんご郎くんの動画は、外出自粛の期間が続き、ストレスや不安を感じている多くの人の心を和ませました。「もっと心癒されたい」という人は、りんご郎くんのこちらの記事もオススメです。飼い主が在宅勤務になると…?柴犬の『素直すぎる反応』をご覧ください[文・構成/grape編集部]
2020年05月04日モフモフな毛並みと、愛嬌たっぷりな表情が特徴の柴犬・そら(@sora1013siba)くん。脱走後に泥だらけで帰ってきたり、クッションの綿を出して散らかしたりと、突拍子もない行動で多くの人の心をわしづかみにしています。「家に帰ると小型台風が暴れていました」被害状況に、5万人が吹き出す「田舎で脱走した柴犬の末路」帰ってきた姿に飼い主、ガックリある日、飼い主さんはそらくんに、シロツメクサを使った花かんむりを作りました。「不器用ながら頑張ってかわいいのが完成した」と、そらくんの頭にのせようとすると…。おい見ろ柴犬!!不器用な飼い主頑張ってかわいいの作ったから頭に乗っけゔぉぁ゙ぁぁあぁぁあァァァぁあああぁあぁああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/UDvoW004JK — 柴犬そら♥︎LINEスタンプ発売中❀.*・゚ (@sora1013siba) April 29, 2020 飼い主さん「ゔぉあああぁぁぁぁぁあァァァァ!!!!」なんとそらくんは、飼い主さんが時間をかけて作り上げた花かんむりを、一瞬で食べてしまったのです!してやったりなそらくんの表情と、花かんむりを持っていたはずの飼い主さんの手を交互に見ると、いたたまれない気持ちになりますね…。花かんむりは食べられてしまいましたが、飼い主さんがそらくんを想って作った気持ちは、きっと伝わったことでしょう!飼い主さんが一連の出来事をTwitterに投稿すると、10万件の『いいね』とコメントが寄せられています。・破壊神そら、降臨!食べるほうが好きなのかな?・きれいな花かんむりが、一瞬で無残な姿に…!・まったく同じ経験があります。飼い主さん、ドンマイです!ちなみにシロツメクサは、農薬がかかってなければ、犬が食べても問題はないようです。ヤンチャなそらくんの写真は、たくさんの人を和ませました![文・構成/grape編集部]
2020年05月01日カナダに住むアラナ・ロレインさんは時々、愛犬のレキシーを犬専用のデイケアに連れて行きます。『ドギー・デイケア』は犬たちがほかの犬と一緒に楽しく遊んだりできる施設です。海外メディア『The Dodo』によると、ある日レキシーを連れてデイケアを訪れたアラナさんは、黒いメス犬に目が留まったのだそう。ルビーという名前のその犬は、なぜかほかの犬を自分の手でなでていたのです。別の日にもまたルビーがほかの犬をなでているのを見たアラナさんは「かわいいな」と思い、その様子を撮影することにします。そしてルビーの『なでなで』を見かけるたびに撮影し、それを1本の動画に編集してTikTokに投稿したところ、多くの人たちに拡散したのです。@alanahlorraineruby always trying to make friends!! ##foryou ##fyp ##foryoupage ##dogsoftiktok ##tiktokdogs ##dogdaycare♬ You’ve Got a Friend In Me - Cavetownなでられてる犬たちはやや困惑している様子。でもどうやらルビーはこうして友達になろうとしているみたいです。動画にはたくさんのコメントが寄せられています。・ルビーはみんなを愛そうとしているのよ!・笑いが止まらない!天使のような犬だわ。・このビデオ、何回見ても飽きない。ルビーの飼い主も愛犬が有名になったことを大喜び!さっそくルビーのInstagramアカウントを作ったようです。ルビーになでられている犬たちの中に激しく抵抗する子はいない様子。みんなルビーが仲よくなりたがっているのが分かるのでしょう。愛情表現の仕方はそれぞれ違うもの。これからもルビーはこの方法でたくさんの友達を作っていってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2020年05月01日アメリカ・ロードアイランド州のブリストル警察に新しく1匹の警察犬が加わりました。名前はブロディ。警察犬といえば、優れた嗅覚を生かして不明者を捜索したり、犯罪者を捕まえたり、麻薬や爆発物などを探知する犬が有名です。ところがブロディはこれらのどの職務にも就く予定はありません。ブロディはブリストル警察で最初の『セラピー犬』なのです。 この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月6日午後3時16分PDT この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月6日午後3時14分PDT※画像上の矢印をクリックするとほかの画像を見ることができます。自分の宣誓式で終始寝ていた警察犬2020年4月、ブロディの宣誓式が行われました。これから警察犬として職務を果たしていくことを誓う大切な儀式。ところがブロディは自分の宣誓式で最初から最後までずっと寝ていたのです!K9 Brody Swearing in Ceremony 4/6/2020Posted by Bristol, R.I. Police Department on Monday, April 6, 2020動画の中で3分半ぐらいにブロディは一瞬起き上がりますが、体勢を変えただけでまたすぐ眠ってしまいました!これにはブロディのハンドラーのキースさんも思わず笑いをこらえています。警察がFacebookに投稿したこの宣誓式の動画を見た人たちは大笑い!すでに1千回以上シェアされています。 この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月6日午前7時18分PDT この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月6日午前8時22分PDT海外メディア『The Dodo』によると、ブロディは3月中旬にブリストル警察に仲間入りしました。キースさんは当初、ブロディをできるだけ多くの人に紹介したかったのだとか。しかしその時はすでに新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の予防対策のため、ソーシャルディスタンシングを実行する必要があったのです。そのため彼は「ブロディは悪いタイミングで警察の仲間になってしまったかな」と思っていたといいます。 この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月20日午前8時14分PDTところがそれはキースさんの思い違いでした。彼はブロディを連れて警察署内に入ると、その場にいるみんなが笑顔になることに気付いたのだとか。コロナウイルスの影響でストレスを抱えている警察官たちは、ブロディをなでたり抱きしめたりすることで癒されているのです。キースさんはその様子を見て、「ブロディは彼が必要とされているベストなタイミングで警察にやってきたのだ」と思ったといいます。 この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月21日午前8時56分PDT この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月7日午前5時00分PDT最近ではブロディは地元の高齢者施設を訪れ、入所している人たちを喜ばせたということです。現在はまだ訓練中ですが、すでにセラピー犬としての職務をまっとうしているようですね。 この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月21日午前9時16分PDT何もしなくてもその存在だけでみんなを笑顔にしてしまう未来の警察セラピー犬、ブロディ。今後は学校や高齢者施設を訪れたり、地域のイベントなどに参加して、人々を癒していくといいます。ブロディならきっと、立派なセラピー犬となって活躍することでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年05月01日ロンドン発のキャスキッドソン(本社:東京都港区)は、2020年4月17日(金)より、全国の直営店舗及び公式オンラインストア(www.cathkidston.jp)にて、スポーツをテーマにした、日本のための特別なコレクション「SPORTYDOGSTOKYO(スポーティードッグトーキョー)」を発売します。このスポーティードッグトーキョーは、ライトブルーとクリームのカラーパレットを背景にキャスキッドソンで大人気のアイコンのひとつである「ドッグ」たちが率いる、その名も「わんチーム」が東京を舞台に様々なスポーツを元気に楽しむユーモラスなプリントデザインです。ドッグたちが自信満々に決めるキュートなポーズは見ているだけで笑顔にさせてくれます。ロンドンから日本のみなさんへ、そして世界へむけて、わんチームがエールを贈るこのコレクションは、ショルダーバッグやブックバッグ、エコバッグとしても人気の高いフォルダウェイショッパーなど人気の定番アイテムをラインナップ。ホームコレクションでは、ティータオルやエプロン、マグなどコレクタブルなアイテムが揃っております。〈商品情報〉フェイスクロススポーティードッグス¥900スモールフォールドオーバーウォレットスポーティードッグス¥4,800スモールブックバッグスポーティードッグス¥2,900ポーチスポーティードッグス¥2,600ジップドメッセンジャーバッグスポーティードッグス¥7,400※全て税抜価格〈商品情報〉スモールブックバッグスポーティードッグス¥2,900フォルダウェイショッパースポーティードッグス¥2,300ジップパーススポーティードッグス¥1,500IDホルダースポーティードッグス¥1,500ランヤードスポーティードッグス¥900イージーアジャストエプロン¥4,800プレースメントティータオルスポーティードッグス¥1,600フェイスクロススポーティードッグス¥900キッズダブルジップペンシルケーススポーティードッグス¥1,700キッズミニリュックサックスポーティードッグス¥4,000※全て税抜価格ロンドンから日本のみなさんへユーモラスな「わんチーム」が笑顔と元気を贈ります!スポーティードッグトーキョーでは、ユニークでキュートなドッグたちが率いるわんチームが様々なスポーツで元気に大暴れ!大きな骨を持ち上げる力自慢のドッグはウェイトリフティング、犬かきが上手なドッグは水泳を、しっぽの回転が早いドッグは鉄棒の大回転にチャレンジ。ドッグたちはそれぞれ得意なフィニッシュポーズを決めて、みなさんに元気を贈ります。憧れの表彰台はもう目の前!どのドッグが1位を獲るのか、みなさんも一緒に大きな声をあげて応援しましょう。スポーティードッグたちと一緒にみんなの元気を一つに。GO!わんチーム!気分が暗くなりがちな今だからこそ、ユーモラスなわんチームがみなさんに元気を届けに駆けつけました。ドッグたちは私たちの大事な家族の一員であり、楽しいことや悲しいことを一緒に分かち合える仲間です。最近はお家で過ごす時間が多くなり、気持ちも落ち込みがちですよね。そんな時だから、ユニークでキュートなドッグたちを見て笑って元気になって欲しい、そんな想いがこのプリントデザインに込められているんです。さぁ、気分を変えてわんチームのドッグたちが得意なスポーツをご紹介しましょう!ウェイトリフティング(力自慢)/水泳(犬かき)/サーフィン(しっぽのバランス感覚)/柔道(クッション投げ)/ボート(乗り物上手)/新体操(リードを振り回す)/鉄棒(しっぽ振り)/フェンシング(お手)/マラソン(ドッグラン)リレー(お散歩)/卓球(ボール遊び)ユニークなスポーティードッグたちがお家の中で大はしゃぎ!家族みんなでわんチームに入ろう。日本のために特別に作られたスポーティードッグトーキョーはとってもコレクタブルなアイテムが揃います。おうち時間を楽しませてくれるエプロンやマグはキッチンに笑顔と元気を惹き出してくれるはず。さぁ、マグにおいしいティーを注いで、大好きなスイーツが焼きあがったらキッズたちと一緒にダイニングテーブルをトラックに見立てて、大はしゃぎしましょう!〈商品情報〉イージーアジャストエプロンスポーティードッグス¥4,800※すべて税抜価格スポーティードッグトーキョーコレクションにはラッキーなアイツが潜んでるんです!みなさんご存知のとおり、ユーモアが大好きなキャスキッドソンは遊び心を忘れていませんよ。スポーツをたのしむドッグたちに紛れてラッキーキャット(招き猫)がどこかに潜んでいますよ。見つけたあなたに笑顔とハッピーを招いてくれるかも。さぁ探してみましょう!発売を記念して、コレクションご購入の方には先着順でオリジナルステッカーをプレゼント!元気と輝きを届けに集まった、わんチームのキュートなドッグたちがステッカーシートに登場します。「スポーティードッグトーキョー」コレクションを1点以上ご購入のお客様を対象に先着順でプレゼントします。※なくなり次第終了となります※対象店舗は公式オンラインストア・全国の直営店舗(店舗の営業臨時休業を含む、営業時間については公式オンラインストアにてご確認くださいキャス キッドソン直営店舗、臨時休業のお知らせ▼キャスキッドソン直営店舗一覧▼キャスキッドソン公式オンラインストア▼オフィシャル画像のダウンロードはこちらからキャスキッドソンは1993年にロンドンのノッティングヒルに第1号店をオープンしました。伝統的なブリティッシュスタイルのデザインとノスタルジックなスタイルを代表するブランドとなり、アイコニックなフラワープリントをはじめ、楽しく、遊び心ある様々なプリントデザインで広く知られるようになりました。ブランドがスタートしてから25年、キャスキッドソンは個性的なブリティッシュスタイルやヴィンテージスタイルからインスピレーションを受けた色鮮やかなプリントデザインを、モダンかつ機能的なアイテムに落とし込み、世界中の女性たちの支持を得られるブランドへと成長しました。キャスキッドソンはバッグやアパレルはもちろん、ホームアクセサリーやキッズなど様々なコレクションを展開し、女性の毎日を明るくするライフスタイルブランドとして、幅広いアイテムをラインナップしております。企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年04月30日ペットの似顔絵フラワーやキャラクターフラワーを制作するネットショップ「動物のお花屋さんマイペリドット」を運営する株式会社岡田商会(所在地:兵庫県西宮市、店長:小原冬萌)は、離れて暮らすママにかわいいペットをモチーフにしたお花が贈れる「2020年度母の日ギフト特集」ページをOPENいたしました。動物好きな方にとって、かわいいペットは家族そのもの。わたしたちはお家に閉じこもっていなければならず、会いたくても会えない離れてペットと暮らすママに直接贈ることができる、ペットの似顔絵フラワーを制作しています。こちらが2020年度の母の日ギフト特集ぺージ。すべてオリジナルとなる、かわいい動物たちをモチーフにしたフラワーギフトがずらりとならびます。こちらが1番人気の「アニマルキャンディ」。ゴールデンレトリバーやミニチュアダックス、黒柴といったさまざまなワンちゃんのほか、猫ちゃんやうさぎさんなど30種類以上より、飼っているペットにあわせて選ぶことができます(背景のお花の色は6種類から選べます)。こちらは2番人気の「マイペットフラワー」。かわいいペットのお気に入りの写真を送るだけで、世界にひとつだけのユニークなペットの似顔絵フラワーが届きます。「アニマルフラワーBOX」も人気の定番商品。ペットのお顔の部分は40種類のかわいい動物から選ぶことができます。母の日を象徴するお花といえばカーネーションですが、カーネーションを使用した3つのアレンジメントもご用意しました。「カーネーションドーム」は、ピンクを基調にした大ぶりのカーネーションと赤いリボンがキュートなフラワーギフト。かわいいペットのシルエットは、20種類から選ぶことができます。「アニマル壁掛けスタンド」は、40種類のかわいいペットのお顔が選べる、白いフレームに入ったフラワーギフト。壁に掛けて飾れるだけでなく、専用のスタンドをつけることで据え置きすることもできます。「アニマルミニ2BOX」は、60ミリ四方の手のひらサイズのミニBOXに、20種類から選べるペットのシルエットと「ThankYou」の文字が印字されたフラワーギフト。左側のBOXではバラを、右側のBOXではカーネーションを楽しむことができます。動物好きを笑顔にする「動物のお花屋さんマイペリドット」のフラワーギフト。すべてかわいらしいラッピングとメッセージカード付きで、離れて暮らすママにそのまま贈ることができます。わたしたちはこれからもプリザーブドフラワーを使ったユニークな商品づくりをつうじて、動物と人、そして人と人の絆をつなぐお手伝いをしてまいります。<参考ページ>母の日ギフト特集動物のお花屋さんマイペリドット企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年04月28日新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、実家への帰省を控えている、黒木ちひろ(@chihirokuroki)さん。ある日、実家の母親からこんなメッセージが送られてきたといいます。「かわいい写真が撮れたから見て!」よほどのベストショットを収めることができたのでしょうか。黒木さんが、添付してある写真を見てみると…。コロナ騒ぎのなか実家にも帰っておりませんが、猛獣使いの母から「可愛い写真が撮れたから見て」と先ほど送られてきた写真です。楽しそうでよかったです。かお…… pic.twitter.com/iFMdMtyjS6 — 黒木ちひろ/ワンマン延期@下北沢440(調整中) (@chihirokuroki) 2020年4月23日 画力ありすぎッ!ちなみに、母親が黒木さんに「あまりかわいくない写真もあげる」と告げて、送ってきた写真がこちらです。「かわいい」の定義とは…。母親にとっては、エネルギッシュで生命力に満ちた姿のほうが、好みなのかもしれませんね!実家に帰省しなくとも、愛犬たちの元気いっぱいな様子がありありと目に浮かぶ写真でした。黒木さんは神奈川県を拠点にシンガーソングライターとして活動しています。興味のある人はこちらもチェックしてみてください。バズりを夢見続けて初めてささやかながらバズりましたが、いいねが1000を超えるともう止まない通知に疲れちゃうと知りました…!万とかすごいな……コロナ禍の皆さんの元気に、と曲を作って重ねたりしてるので聴いてみてください #ぼくらの宝はここで終わらない pic.twitter.com/eIXdeweUvX — 黒木ちひろ/ワンマン延期@下北沢440(調整中) (@chihirokuroki) 2020年4月24日 [文・構成/grape編集部]
2020年04月28日大変です!「密閉」「密集」「密接」の三密を見つけました!おしりが三密 pic.twitter.com/LFVDaPBVdC — あきほ@秋田犬保存会 / 秋田犬会館 (@akitainuho) April 14, 2020 ずいぶんと不謹慎な行動を連想させる言葉でしたが、実は三密なのは秋田犬の仔犬のお尻。このツイートを投稿したのは、秋田犬保存会本部、秋田犬会館(@akitainuho)です。新型コロナウイルス感染症対策では絶対避けなければならない三密ですが、これは一目見ただけで誰でもほっこり笑顔になれる、かわいい三密。多くの人が緊張感を持って日々を過ごす中、ちょっとリラックスさせてくれる可愛い三密。こんな三密なら、これからもたくさん見せてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2020年04月28日獣医師のアシスタントをしているエイデン・マンさんには愛してやまない大切な家族がいます。それは愛犬のプラム。プラムは目が見えず、耳が聞こえません。エイデンさんは人から「寝ているプラムをどうやってびっくりさせないように起こしているの?」と聞かれるのだそう。そこで彼は実際にプラムを起こす様子を動画に撮って投稿しました。 この投稿をInstagramで見る Aiden Michael Mann ️(@aiden_m365)がシェアした投稿 - 2020年 4月月9日午後3時45分PDT寝ているプラムの顔に軽く息を吹きかけるエイデンさん。それでもプラムは少し驚いてしまうのだとか。そしてプラムはエイデンさんの香りと触った感じで彼がそばにいることが分かると、やっと安心できるのです。パパはここにいるよ。そしてこれからもいつでもここにいるからね。aiden_m365ーより引用(和訳)この微笑ましい動画にはたくさんのコメントが寄せられています。・たった今、私は恋に落ちたと思う。・彼女は天使だわ。・私は泣いてない。泣いてないわよ。 この投稿をInstagramで見る Aiden Michael Mann ️(@aiden_m365)がシェアした投稿 - 2020年 4月月18日午後8時47分PDTエイデンさんに抱かれている時のプラムはとっても嬉しそう。たとえ彼の姿が見えなくても、声が聞こえなくても、自分は愛されていると感じるのでしょうね。エイデンさんとプラムの心温まる触れ合いに、多くの人が笑顔になりました。[文・構成/grape編集部]
2020年04月27日くまみね(@kumamine)さんがTwitterに投稿したイラストが反響を呼んでいます。愛犬や愛猫のフンを片付けている時、じっと見つめる視線を感じた経験はありませんか。ペットたちの視点に立つと、飼い主の行動はこんな風に見られているかもしれません…。フンを拾う飼い主を見つめる犬こう思ってそうな犬を見た pic.twitter.com/EbMl8Pr83I — くまみね (@kumamine) 2020年4月20日 「うんこ集めるの、好きだなあ」愛犬たちは、わざわざフンを拾う飼い主を「変な趣味」と思いながらも、温かく見守っているのでしょうか。クスッとさせられるイラストに18万人が『いいね』し、コメントが多数寄せられています。・確かにうちの愛犬も「ちゃんと集めたかな?」って毎回振り返って確認してきます。・トイレシートを交換する時、後ろで見ているのもそれか!・めっちゃ笑いました。そう思われてたのか。・だからうんちした後に、しっぽを振っていたんですね。何気ない日常の中で、ペットたちは飼い主が思ってもみないようなことを、考えているのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年04月27日カナダに住むブランドン・ルドウスキさんが町で見かけた光景に多くの人たちが驚いています。ブランドンさんが車に乗っていた時、近くの歩道を犬を連れた女性が歩いていました。その様子を見た彼は目を疑い、思わずカメラを回し始めます。撮影された動画がこちらです。I though for sure I seen this dog doing this the other day! Then I though no im just seeing things, here it is again today on video #socialdistancingPosted by Brandon Ryan Rudowski on Wednesday, April 1, 2020まるで人間のように2本足で歩く犬。その後ろを飼い主らしき女性がリードを持ってついていきます。誰もが二度見してしまいそうな場面に、ブランドンさんも「これはクレイジーだ」とつぶやいていました。動画を見た人たちもびっくり。たくさんのコメントが寄せられています。・この犬は俺より歩くのがうまい!・犬が後ろの女性を散歩させている。・犬の着ぐるみを着た人間かと思った!真相が気になるところですが、海外メディア『The Dodo』によると、動画に映っているのは間違いなく犬で、決して犬の着ぐるみを着た人間ではないとのこと。『The Dodo』が調べたところ、この犬の飼い主の友人が見つかり、犬は『イーライ』という名前のミニチュアプードルだということが分かりました。イーライはこのように歩く訓練を受けたわけではなく、自然と2本足で歩き始めたのだそう。普段から喜んでいる時などによく2本足で歩いているそうです。つまりこの時、イーライは散歩がよほど楽しかったのでしょう。イーライを連れて歩くと周りから注目されるものの、飼い主の女性は気にしていないのだとか。イーライの好きなようにさせているそうです。今回ブランドンさんが撮影したように、イーライの写真や動画を撮られることにも慣れているのでしょう。今日もイーライは機嫌よく2本足で散歩をしているかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年04月27日2019年10月、アメリカ・アリゾナ州で路上にいたメスのチワワがマリコパ郡の保健所に保護されました。その犬は健康状態が非常に悪かったため、安楽死リストに載せられてしまいます。しかしその犬を助けてあげたいと思った職員が、犬の動画を投稿し、協力を呼びかけます。すると、その投稿が地元の非営利動物保護団体『スカイ・サンクチュアリ・レスキュー』を運営するケイトリンさんとエリーさんの目に留まったのです。2人はその犬を引き取ることに決め、すぐに保健所に向かいました。まるでミイラのような外見のチワワケイトリンさんとエリーさんは初めて犬を見た時、想像していたよりずっとひどい健康状態に言葉を失いました。犬は皮膚病によって全身の毛が抜け落ち、口から歯が突き出し、目は濁っていました。皮膚にできたかさぶたの上からでも骨の形が分かるほど痩せていて、体は悪臭を放っていたといいます。Posted by Sky Sanctuary Rescue on Sunday, November 3, 2019Posted by Sky Sanctuary Rescue on Sunday, November 3, 2019ケイトリンさんたちはそのまま急いで犬を動物病院へ連れて行きました。病院へ向かう途中、2人は犬に『ブロンディ』という名前を付けてあげます。この名前には「いつか健康になって、ブロンドカラーの美しい毛をまとった犬になるように」という願いが込められていました。Posted by Sky Sanctuary Rescue on Wednesday, November 20, 2019診断の結果、ブロンディの皮膚の下にダニがいて、疥癬(かいせん)という皮膚病を患っていることが判明。また乾性角結膜炎(かんせいかくけつまくえん)と貧血症などいくつかの病気と、さらにアゴや背中、脚にも外科的な異常があることが分かりました。この日は医師から薬を処方されて、ケイトリンさんはブロンディを自宅に連れて帰り、お風呂に入れてゆっくりと休ませてあげました。Every time I look at Blondie, I am filled with very mixed emotions. I am trying to fight the rage and disappointment in...Posted by Sky Sanctuary Rescue on Tuesday, November 5, 2019体も心も少しずつ元気にブロンディが傷ついているのは体だけではありませんでした。彼女は人に対して極度に怯えて、当初、ケイトリンさんたちにもなかなか心を開かなかったといいます。2人は時間をかけてブロンディの信頼を得ようとしました。そんな思いが伝わったのか、彼女は保護されてから2日目にはケイトリンさんの手から直接食べ物を食べたのだとか。そして保護されてから約20日後、ブロンディは初めて尻尾を振ってくれたということです。Yesterday morning, Blondie and I went to our first appointment with Andrea Sobotka-Hanson. Andrea specializes in...Posted by Sky Sanctuary Rescue on Friday, November 22, 2019皮膚病の改善のためにケイトリンさんはブロンディをお風呂に入れて全身にココナッツオイルを塗るなど、献身的に看護し続けました。彼女の家の先住犬たちとも仲よくなったブロンディは心身ともに少しずつ、でも確実に元気になっているといいます。Blondie is getting all the love from her big sisters this morning ✨ Though she did give me quite the scare a few...Posted by Sky Sanctuary Rescue on Thursday, December 5, 2019そして2020年4月現在のブロンディがこちらです。Just another day in paradise This little dog never ceases to amaze me. It was another week of first for our beloved...Posted by Sky Sanctuary Rescue on Saturday, April 25, 2020So happy I could cry! I just heard from Dr. Lockwood from Dermatology for Animals. This little ones recent culture came...Posted by Sky Sanctuary Rescue on Monday, April 20, 2020穏やかな表情は保護された時と比べてまるで別の犬のよう。皮膚病も治ってきて再び毛も生えてきました。実はブロンディの毛の色はブロンドではなく茶色だったそうです。でも今でも彼女は『ブロンディ』という美しい名前で呼ばれています。ケイトリンさんたちのおかげで『愛される喜び』を知ったブロンディが、これからずっと幸せに過ごしていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年04月27日白くふわふわな毛並みが特徴の、柴犬・はるちゃん(@haru_haruchanko)。以前、『おやつあてゲーム』で遊んだ時の表情がかわいすぎると、Twitterで話題になりました。飼い主「どっち?」柴犬「絶対コッチでしょ!」迎えたオチに、24万人が爆笑今回、飼い主さんは寝ているはるちゃんの動画を撮影し、Twitterに投稿。思わず「仕事で疲れてデスクで居眠りしちゃったOLかよ」というひと言を添えた、はるちゃんの特徴的な寝姿がこちらです!仕事で疲れてデスクで居眠りしちゃったOLかよ pic.twitter.com/2Z7zSGZUJ7 — 白柴犬はる (@haru_haruchanko) April 16, 2020 …そっとカーディガンをかけたくなるッ!!ローテーブルにもたれ、前脚を枕代わりにしている姿は、まさに会社員そのものです!体の大半を乗せているのか、後ろ足が少々ふらついても、起きずに眠り続けていますね。飼い主さんいわく、ちょっと前まで遊んでいたのに、急に寝始めたのだとか。「こんなところで寝るとは思いませんでした」と、飼い主さんも驚いた様子でした。【ネットの声】・すごい気持ちよさそうに寝ていて、かわいいですね!・人間みたい!つられて眠くなってしまう…。・こんな体制で寝るワンちゃん、初めて見ました!はるちゃんは夢の中でも、飼い主さんと遊んでいるのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年04月22日アメリカ・コロラド州で救急救命室の医師をしているスーザン・ライアンさんは、ウィンという名前の犬を飼っています。2020年4月時点で1歳のウィンは将来、介助犬を目指す予定で、子犬のうちに社会性を身に付けさせるためにスーザンさんに預けられているのです。海外メディア『The Dodo』によると、スーザンさんは時々、訓練の一環としてウィンを病院に連れて行くのだとか。愛らしいウィンはどこに行っても大人気で、病院で働く人たちを笑顔にしています。Posted by Susan Ryan on Thursday, February 14, 2019Posted by Susan Ryan on Thursday, February 14, 2019I love going to work.#giveadogajob#caninecompanionsPosted by Susan Ryan on Monday, October 28, 2019I love going to work.#giveadogajob#caninecompanionsPosted by Susan Ryan on Monday, October 28, 2019Posted by Susan Ryan on Thursday, February 14, 2019Posted by Susan Ryan on Thursday, February 14, 2019介助犬の卵が医療従事者たちを癒し始める2020年3月、アメリカで新型コロナウイルス感染症がまん延し始めました。それによってスーザンさんの仕事は急激に忙しくなっていきます。医師や看護師らは増え続ける感染者の治療で疲弊し、病院内の雰囲気は深刻な状態に。するとそのような状況の中でウィンは自然と、医療従事者たちを癒し始めたのです。Posted by Susan Ryan on Sunday, March 22, 2020Posted by Susan Ryan on Sunday, March 22, 2020仕事の合間に廊下に座り込むスーザンさんにそっと寄り添うウィン。ウィンは誰が教えたわけでもないのに、まるでセラピー犬のように振る舞い始めたといいます。スーザンさんを始め、医療従事者たちが安らぎを必要としていることを感じ取っているのでしょう。まだ子犬のウィンは遊び好きでとても優しい性格なのだそう。でもスーザンさんは初めてウィンに会った時から、ウィンが特別な犬だと感じていたといいます。まるで『人を助ける』という天性の素質を持って生まれてきたようなウィン。きっと将来は優秀な介助犬として活躍することでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年04月22日愚かなパニック買いが起きているため、我々は生活必需品を見つけるために、警察犬の『マック』にヘルプを頼むことにした。@polscotdogsーより引用(和訳)こんな説明とともに、スコットランド警察のTwitterに投稿された動画が話題になっています。新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の拡大防止のために外出自粛を余儀なくされている地域では、人々が生活必需品の買い溜めをしています。そして中には必要以上に買い込む人がいるため、すべての人に食料品や日用品が行き渡らなくなっているのです。そこでスコットランド警察は麻薬探知犬として活躍するマックに手助けを依頼。早速仕事に取りかかったマックの様子がこちらです。With all the silly panic buying. We enlisted the help of #PDMac to help find the essentials. Only buy what you need, think of others. #StayAtHome pic.twitter.com/OuIPcMfzvL — Police Scotland Dogs (@polscotdogs) March 25, 2020 マックが何かを嗅ぎつけた場所に隠されていたのは…トイレットペーパー!動画を見た人たちは大笑い!マックを称賛するコメントがたくさん寄せられています。・賢い犬だ!・超ウケる!この結末は予想できなかった。・次回買い物に行く時にこの犬を借りていいかな?「ほかの人のことを考えて、必要な分だけ買おう」という大切なメッセージを、ユーモアたっぷりに呼びかけたスコットランド警察。マックの優秀さとかわいさは、コロナウイルスの影響でストレスや不安を抱えている人たちを笑顔にしてくれました。[文・構成/grape編集部]
2020年04月22日2020年3月31日、アメリカ・テキサス州にある動物保護施設『サン・アントニオ市アニマルケアサービス』のFacebookに投稿された写真に歓喜の声が上がっています。一般的に動物保護施設のSNSには里親を募集している動物たちの写真などが紹介されていますが、この日に投稿された写真には動物は1匹も写っていません。その写真がこちらです。We are ending the month STRONG thanks to YOU! Over 600 Pets were adopted this month, 900+ left with a local Rescue...Posted by City of San Antonio Animal Care Services on Tuesday, March 31, 2020すべてのドアが開け放たれた、空っぽのシェルター。実はここで暮らしていた保護動物たちは全員、里親が決まってシェルターを出て行ったのです。外出自粛によってペットを飼う人が急増アメリカでは3月13日にトランプ大統領が新型コロナウイルス感染症対策として国家非常事態宣言を出しました。この影響で保護動物たちの世話に支障が出ることを懸念した『サン・アントニオ市アニマルケアサービス』は市民に向けて、「動物たちの里親、または一時的な世話をするフォスターになってほしい」と切実に呼びかけました。海外メディア『The Dodo』によると、この施設では年間約3万匹の動物たちを預かっているのだそう。もし動物たちの引き取り手が見つからない状態が続いた場合、シェルターがパンクしてしまう恐れがあるのです。すると事情を知った市民が続々とシェルターにやってきたのだとか。そして3月末までになんと600匹以上の動物たちに里親が決まったのです!また118匹がフォスターファミリーに引き取られ、約900匹が地元の動物保護グループに預けられることになったといいます。Posted by City of San Antonio Animal Care Services on Thursday, April 2, 2020Rosie was only at ACS for 4 days and now she's in a foster home! We have had so many people step up to foster, we are up...Posted by City of San Antonio Animal Care Services on Saturday, April 11, 2020UPDATE FROM (new name) OAKLEY'S DAD: "Oakley is adjusting well to his new permanent life with our family, and has...Posted by City of San Antonio Animal Care Services on Wednesday, April 8, 2020Charley was picked up by our Animal Care Officers in March after being abandoned. He was found alone, with no one to...Posted by City of San Antonio Animal Care Services on Wednesday, April 15, 2020『Los Angeles Times』によると、アメリカでは外出自粛で人々がテレワークをするようになったことで、この機会にペットを飼い始める人が増えているといいます。理由は家にいる時間が長くなるため世話をしやすいことや、癒しを求めている人が多いのだとか。『サン・アントニオ市アニマルケアサービス』では4月に入ってからも、400匹以上の動物たちに里親が決まっているそうです。世界には家族を必要としている動物がたくさんいます。この機会に1匹でも多くの保護動物たちに優しい家族ができるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年04月22日つるいずむ(@Allukaaaaa328)さんは、1歳の息子さんと夫、そしてシベリアンハスキーの『アルカ』ちゃんと、狼犬の『リカルド』くんと暮らしています。ある日、つるいずむさんは「今日も平和です」というひと言とともに、写真をTwitterに投稿しました。その画像が…こちらです!今日も平和です pic.twitter.com/yt7GeoGJAi — つるいずむ (@Allukaaaaa328) April 17, 2020 いや、後ろッ!後ろぉッ!!!フルーツジュースを持つ息子さんの後ろで、リカルドくんがアルカちゃんの前脚に噛み付いています!リカルドくんは生まれて約3か月しか経っていないため、きっと今が遊び盛りなのでしょう。大人なアルカちゃんにかまってほしくて、じゃれついているのかもしれませんね。犬たちの躍動感にあふれる写真は拡散され、19万件を超える『いいね』と、コメントが寄せられています。・これは平和でしかない!・いい写真!ドタバタコメディ感がありますね!・構図が完璧!情報量が多くて、見ていて楽しい気持ちになりました。つるいずむさんいわく、リカルドくんがアルカちゃんにアタックするのは、日常茶飯事なのだとか。同じような光景が、多くの写真に収められているようです。つるいずむさんの楽しい日常を切り取った写真は、たくさんの人を癒してくれました![文・構成/grape編集部]
2020年04月21日2匹の犬と暮らす、チエ(@shippo_o_tail)さん。散歩の時に撮影した写真をTwitterで公開すると、大きな反響がありました。ある春の日、犬たちとの散歩の途中で、チエさんは菜の花を撮影しようと思い付きます。オシャレな写真にしようと苦心していると…。シャレオツ写真に挑戦していたら。 pic.twitter.com/tMTVYAA5zA — チエ (@shippo_o_tail) 2020年4月15日 豪快に食べられた…!撮影中の菜の花を、飼い主の目の前でパクリ。注目されている菜の花が、ほかよりおいしそうに見えたのでしょうか。それともいたずら心からなのでしょうか。衝撃のオチに、多くの人が吹き出しました。・笑うしかない!・ワンコオォーーー!!・菜の花っておいしいよね。・オシャレ写真から一転、グルメ写真へ。・うちの犬も撮影中に花を食べてしまいました…。春を味覚でも満喫した犬。きっと、思い出に残る散歩になったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年04月19日ノルウェーのビーチバレー選手、マシアス・ベルントセンさんがInstagramに投稿した練習風景が話題となっています。動画はマシアスさんが2人の女性を相手に試合をしているもの。この時の彼のチームメイトが「すごい!」と絶賛されているのです。その動画がこちらです。 この投稿をInstagramで見る Mathias Berntsen(@mathiasberntsen96)がシェアした投稿 - 2020年 4月月4日午前4時08分PDTマシアスさんと一緒にプレーしているのは彼の愛犬、キアラ。マシアスさんがレシーブしたボールを、キアラが華麗にトス!冷静にボールの動きをよく見て、セッターとしての役割を見事にこなすキアラに、多くの人たちが驚きを隠せないようです。・パーフェクトなチームメイトだ!・犬と一緒にバレーボールだなんて、なんてクールなの!・この犬は僕よりずっとうまいよ。・こんな才能のある犬は初めて見たわ。マシアスさんのInstagramにはほかにも、キアラと一緒にバレーボールの練習をする動画が投稿されています。試合でのキアラの活躍ぶりは、やはり普段の練習の賜物なのですね。 この投稿をInstagramで見る Mathias Berntsen(@mathiasberntsen96)がシェアした投稿 - 2020年 3月月25日午前5時07分PDT この投稿をInstagramで見る Kiara(@kiarathevolleydog)がシェアした投稿 - 2020年 4月月5日午前10時58分PDTボールで遊ぶのが好きな犬は多いですが、一緒にバレーボールができる犬はなかなかいないのではないでしょうか。抜群のチームワークを見せてくれたマシアスさんとキアラに、たくさんの人たちが笑顔になりました。[文・構成/grape編集部]
2020年04月15日世の中には、科学の力をもってしても解明できない不思議なことがあります。みつつぐ(@mitutugu)さんが人から聞いた、老犬と飼い主の青年にまつわる話もその1つ。切なくも、1匹と1人の絆を感じるエピソードに反響が上がっています。毎日決まった時間に飼い犬を散歩させていた青年人から聞いた不思議な話を漫画にしてみた2 pic.twitter.com/BCV9IcbvqM — みつつぐ (@mitutugu) April 12, 2020 大切な家族だった愛犬を亡くし、悲しみに暮れていた青年。新しい犬を迎え入れるつもりはなかったものの、ある日の夜、亡くなったはずの愛犬の言葉を夢の中で聞いて、気持ちが変わります。「帰ってきたよ。駅の前で待っているから」翌日、愛犬の言葉通り駅に向かうと、なんとそこには亡き愛犬とそっくりの子犬が。亡き愛犬が生まれ変わってまた青年の前に現れたのでしょうか…。『偶然』のひと言では片付けられない不思議な出来事の連続に、「泣いた」「不思議な縁ですね」と、さまざまなコメントが寄せられています。・この世のすべては偶然ではなく、必然だといいます。ジョンも、飼い主がとても好きで早く戻ってきたかったのだと思います。・いいなあ…。うちの犬も帰ってこないかな。・私も先代犬を亡くしました。ある日、私は先代犬が自分の小屋の前に帰ってくる夢をみました。「帰ってきてくれると信じてた」といって、泣きながら目覚めたのを覚えてます。生まれ変わりなんて、にわかには信じがたいもの。しかし、青年と亡き愛犬に似た子犬との出会いは、理屈では説明できない奇跡だと信じたくなります。幸せそうに暮らす、青年と『ジョン2世』の姿が目に浮かぶようですね。[文・構成/grape編集部]
2020年04月14日犬や猫の保護活動をしている、LuckyStar(@LuckyStar111222)さん。ある日、柴犬の小次郎くんと散歩に出かけることにしました。ところが、家を出る際に小次郎くんはあるモノをくわえて、「絶対に持っていく!」と激しく主張。根負けした飼い主さんは、仕方なくそのまま外に出ることにします。その時の光景が、こちらです!パンじゃなきゃダメだって言うめっちゃ恥ずかしい。笑 pic.twitter.com/PwPTQkka43 — LuckyStar☆おねっさん (@LuckyStar111222) 2020年4月10日 いやいや、規格外…!小次郎くんが持ち歩きたかったのは、大きな食パンの形をしたクッションだったのです。飼い主さんは、周囲の注目を浴びる恥ずかしさをこらえながら、散歩したといいます。ネット上では「笑った」「かわいすぎる」「うちの犬もクッションを持ち歩きたがって困る」といったコメントが集まりました。小次郎くんのこだわりがうかがえる行動に、クスッとさせられますね![文・構成/grape編集部]
2020年04月13日海外の掲示板『Reddit』に投稿された動画が、多くの人を笑顔にしています。KattooKingさんは『マックス』という名前の保護犬のフォスターになりました。【フォスター】正式な飼い主が決まるまで一時的に世話をすること。マックスは自分の体を触られることをとても怖がっていたのだそう。ところが投稿者さんがマックスを引き取ってから3日目のことです。ソファに座る投稿者さんのそばにやってきたマックスが…。My foster dog, Max, is too scared to let me touch him but makes sure I’m taken care of. from r/aww投稿者さんの足に一生懸命に毛布をかけてあげようとするマックス。なんて優しい犬なのでしょう。この動画を見た人たちからはたくさんのコメントが寄せられています。・「毛布をかけて風邪ひかないように!」といっているのかな。・すごく興味深い行動だね!親切な犬だ。・こんなに優しい犬は初めて見たわ。また、コメント欄には「マックスの里親になりたい」という人たちからの問い合わせも寄せられています。投稿者さんによると、マックスは体を触らせてはくれますが、とても怖がるのだそうです。そのため、投稿者さんはマックスの信頼を得るために、焦らず少しずつ距離を縮めるようにしているといいます。そんな投稿者さんの愛情を感じたマックスはきっと、「自分の体を触られるのは怖くても、あなたのことは好きだ」ということを伝えたかったのでしょう。My foster schnauzer Max decided to check out my gnomes today. He meets some possible new families this weekend! from r/schnauzersなお2日後の投稿には「今週末にマックスは里親希望者と会う予定」と書かれていました。こんなに心優しい犬を家族として迎える人は幸せですね。[文・構成/grape編集部]
2020年04月13日日本でも感染者が急増している、新型コロナウイルス感染症。軽症や無症状の場合は自宅療養などが求められていますが、重症の場合は長期の入院になることもあります。その場合、一緒に暮らしているペットたちはどのように過ごせばいいのでしょうか…。「大切なペットを置いて入院できない」などの声から、飼い主が隔離や入院中に、ペットを無償で預かるプロジェクトが始まりました。アニコムホールディングス株式会社が行っている同プロジェクトは、自社が保有する施設を一部開放し、ペットを受け入れるというもの。預かっている間は獣医師を中心とした同社の社員有志が世話をしてくれるといいます。犬や猫と暮らしている人たちからは「感染しないように努めるけど、知っておくだけで安心」「このサービスは助かる」「ありがたい。ペットも家族ですから」などのコメントが寄せられていました。もしも感染してしまったら、何が必要でどのような行動をしなければいけないかを考えておけば、いざという時に焦らず実行することができるはずです。「感染を拡大させない」という意識を持ちつつ、万が一のことを考えて情報を集めておくことも必要でしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年04月11日3匹の柴犬と暮らしている、飼い主のマヨネ(@GMJpaCSCbuIDYDw)さん。仲よしな柴犬の様子をTwitterに投稿し、人気を博しています。ある日、3匹を連れて散歩に出かけると…。柴犬たちが見せた、かわいすぎる散歩の光景をご覧ください!2020年4月9日(木)ぎゅうぎゅう柴 #丸柴 #柴犬 pic.twitter.com/hDrSmcltYK — マヨネ (@GMJpaCSCbuIDYDw) 2020年4月8日 仲がいいにもほどがある…!ピッタリと寄り添いながら、足並みをそろえるように、ずんずんと突き進む3匹の後ろ姿は、どこか誇らしげにも見えますね。動画を見た人からは、さまざまなコメントが寄せられました。・間に挟まれたい…。・お尻をフリフリしていてかわいすぎる!・みんな歩道を歩きたいのかな。動きがシンクロしていてすごい。柴犬たちは、大好きな飼い主さんと一緒に散歩できて、楽しかったことでしょう。平和な日常を切り取った1本の動画は、多くの人に癒しを届けました。[文・構成/grape編集部]
2020年04月10日病院はケガや病気を治してくれる場所。しかし、病院が好きという人はほとんどいないでしょう。治療で痛い思いをしたり、謎の医療器具を使われたりと、恐怖を感じてしまうのも仕方がありません。幼い子供の場合、泣いてしまう子もいます。そして、病院が苦手なのは人間だけではないようです…。すごく痛そうな反応をする柴犬だけど…?ある日、飼い主(@87shiba87)さんと一緒に動物病院にやってきた、9歳になる柴犬のハナちゃん。診察を受けている時のハナちゃんの様子を飼い主さんがTwitterに投稿したところ、反響が上がりました。あのね、すんごく痛そうなお顔してるけど、注射前の問診で心臓の音聞いてるだけよ pic.twitter.com/UNEVMq3pcg — 柴犬ハナ (@87shiba87) April 8, 2020 動物病院で診察を受けながら、時々「ギャアッ!!」と痛がっているハナちゃん。表情がゆがんでいて、とてもつらそうですね。しかし、これはまだ聴診器で心臓の音を聞いている段階。ハナちゃんはまだ注射を打たれていないのです…。リアクションをフライングしたハナちゃんの姿は多くの人の笑いを誘い、「病院嫌いすぎて笑った!」「嫌がる顔もかわいい」といったコメントが寄せられました。ちなみに、ハナちゃんは2019年も『注射フライング』の動画が話題になりました。予防接種で「寄るな!触るな!」と大騒ぎの柴犬病院の人の『ひと言』に爆笑!嫌がる姿を見るに、よほど注射が怖いのでしょう。まるで、病院を嫌がる人間の子供のようです。ハナちゃんには申し訳ないですが、リアクションに笑ってしまいますね…![文・構成/grape編集部]
2020年04月09日2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大を受け、政府は緊急事態宣言を発令。イベント開催の中止や外出自粛などが求められています。中には、家に長くいることで飼っているペットと一緒に過ごす時間が増えている人もいるでしょう。飼い主に飽き始めるペットたちお笑いタレント『キズナ』の武田裕司さんも、コロナウイルスの影響で自宅にいる時間が長くなったといいます。すると、最初は飼い主と過ごせることを喜んでいた愛犬と愛猫の態度に変化が…。武田さんが撮影したこちらの1枚を、ご覧ください。大変だ。ずっと家にいるから最初あんなに喜んでた犬と猫がもう俺に飽き始めてる。 pic.twitter.com/w2ZUWa11ZZ — キズナ武田裕司 (@Takedayuji13) 2020年4月7日 「…なんでまだいるの?」冷めた表情のペットたちに、クスッとしてしまいますね。武田さんは「昔は家に帰ったらあんなに飛びついてきてくれたのに…」と切なげにつぶやいていました。【ネットの声】・わんちゃんと猫ちゃんの視線が痛い…。・我が家も同じことが発生しています。「仕事は?」と目で語ってきます。・笑ってしまった。犬、猫が態度を決めかねている。いくら仲がよくても、ずっとそばにいると飽きあきしてくる場合もあるでしょう。ほどよい距離を保つことが、動物も人間も大切なのかもしれないですね。[文・構成/grape編集部]
2020年04月08日新型コロナウイルス感染症の影響により外出自粛中のアメリカで撮影された動画が、多くの人たちを大笑いさせています。リモートワークの気分転換に、夫と子供、2匹の犬と一緒に近所へ散歩に出かけた女性。すると突然、通りかかった家のフェンスの向こうから、1匹のグレート・デーンが顔を出したのです!しかもその登場の仕方は普通ではなく…。自分の体よりはるかに高いフェンスの上から、ピョーンと飛び出すグレート・デーン!女性は一瞬、「とんでもないジャンプ力を持つスーパードッグか!?」と思ったそうです。ところがよく見ると、犬はトランポリンの上でジャンプしていたといいます。女性だけでなく、近くを通りかかった人たちはみんな足を止めて、この犬のジャンプを楽しんでいたのだとか。とってもおかしかった!ストレスの多い今、この笑いは私たちみんなに必要だったわ!ViralHogーより引用(和訳)きっとこの犬は普段から、家の外を誰かが歩いているとこんなふうに「こんにちワン!」と挨拶をしているのでしょう。誰もが不安やストレスを抱えている昨今、ぜひともグレート・デーンにはこの調子で道行く人たちを笑わせ続けてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2020年04月08日犬の障害物競走『アジリティ』。設置された障害物を決められた順番にクリアしていく競技で、犬と人間が1組になって行います。2020年3月、イギリスで行われたアジリティの大会で、注目を集めた1匹の犬がいます。名前はクラトゥ。多くの犬たちが練習を積んで大会に出場する中で、クラトゥが見せた走りはほかの犬たちとは違うものでした。Kratu's back at it againPosted by Crufts on Friday, March 6, 2020飼い主のテッサ・スワンさんの誘導を無視して、自由気ままにコースを走り回るクラトゥ。トンネルが気に入ったようで何度も出たり入ったりを繰り返します。さらに飛び越えるためのハードルをくわえて逃走!これには解説者も「おっと、ルールに逆らっていますね」と思わず笑ってしまっています。大会主催者がFacebookに投稿した動画は1万回以上シェアされ、クラトゥを絶賛するコメントがたくさん寄せられました。・ははは、なんてハッピーな犬なのかしら!・俊敏な犬たちを見るのが好きだけど、クラトゥは素晴らしい!やっぱり楽しまないとね。・いいキャラだ。この犬はみんなを笑顔にしてくれた。ルールなんてそっちのけで楽しそうに遊ぶクラトゥ。アジリティの得点は低くても、観客は彼に大声援を送りました。実はクラトゥがアジリティの大会に出場するのは今回が初めてではありません。2018年にも同じ大会に出場して観客のハートをがっちりとつかんでいました。優勝はできなかったけど障害物競走に出場した犬観客からは大歓声周りの人たちを笑顔にできるというのは立派な特技です。アジリティで好成績を残せなくても、『エンターテイナー』としてみんなを楽しませたクラトゥに大きな拍手を送りたいですね![文・構成/grape編集部]
2020年04月06日ゴールデンレトリバーのこはるちゃんと暮らす、飼い主(@koha170405)さん。ある日、犬用のおもちゃをくわえたこはるちゃんが「遊ぼうよー!」と催促してきたといいます。こはるちゃんの遊ぼうよ攻撃を、飼い主さんが無視していると…こはるちゃんは、思わぬ逆襲に出たのです!その時の光景をご覧ください。待って待って待って待って!それ着てる!!!! pic.twitter.com/NGIwRuuTQB — こはる@ゴールデンレトリバー (@koha170405) 2020年4月2日 伸びるからぁ…!こはるちゃんは飼い主さんのセーターの端をかんだまま、勢いよく引っ張って、アピールしてきます。飼い主さんの焦り具合が伝わる写真に対し、ネット上では「笑った」「容赦なさすぎる」「これは犬飼いあるある」といった声が上がりました。大切な服が伸びてしまうのは切ないですが、「かまってよ」といわんばかりの愛犬の行動は憎めませんね。この後、こはるちゃんは望み通り、めいっぱい遊んでもらえたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年04月04日新型コロナウイルス(以下、コロナウイルス)の感染拡大防止のためにアメリカでは外出自粛が呼びかけられています。特に重症化しやすいといわれる高齢者や持病のある人は、人が多い場所に行くことは避けることが大切です。コロラド州に暮らすレネー・ヘルマンさんは持病があるため、常に医療用の酸素ボンベが必要なのだそう。そのため彼女は一切外出をしないようにしているといいます。とはいえ生活をするためには食料品などを手に入れなくてはなりません。しかし心配は無用。レネーさんには頼もしい『ヘルパー』がいるのです。持病のある高齢女性を助ける『配達犬』そのヘルパーとは隣人のカレン・エベレスさんの愛犬、サニー。サニーはレネーさんから買い物リストを受け取り、カレンさんが買い物に行って、購入したものをサニーが届けているのです。If you watch anything today, make it this. A #ManitouSprings dog is making deliveries to a self-quarantined neighbor so she doesn't have to risk getting sick ♥️ pic.twitter.com/DY9MJUebnh — Megan Hiler (@MeganHilerTV) March 29, 2020 サニーがやってきてくれることについて、レネーさんは海外メディア『KKTV』の取材にこう語っています。サニーが来てくれるのはとても楽しいですよ。気分がよくなります。これはコミュニケーションの方法ですね。@MeganHilerTVーより引用(和訳)このニュースを見た人たちからは「なんて賢い犬」「幸せな気持ちになれた」などのコメントが寄せられています。感染防止のために重要だといわれている『ソーシャル・ディスタンシング(Social Distancing)』は、ほかの人と6フィート(約1803)離れることを意味します。そのためカレンさんからレネーさんに食料品を手渡しすることはできません。でもサニーなら心配は無用。安心して買い物を頼めるうえ、かわいい犬の訪問に癒されるという嬉しい特典つき!コロナウイルスの影響で人々が外出自粛を余儀なくされる中で、高齢者や持病のある人のために買い物の代行をするボランティアの人たちも大勢います。こういう時だからこそ、普段以上に助け合いの精神を持って生活したいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年04月03日