“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。16年ぶりの賞レース出場となったザ・パンチは、決勝で惜しくも破れて準優勝となったが、脚光を浴びた。ノーパンチ松尾(43)とパンチ浜崎(43)による同コンビは、1998年結成の芸歴27年目。『M-1グランプリ』(2008年)以来、16年ぶりとなる賞レースファイナリストとなった。16年前は、浜崎の「チャース、チャッチャチャース!」という印象的なあいさつをもとにした、浜崎のキャラクターを全面に押し出した漫才を行っていたが、今回は芸風を変えて勝負をかけた。ガクテンソクとの決勝では、『M-1』出場時にも放ったフレーズ「砂漠でラクダに逃げられて~」も飛び出し、笑いを誘い、SNSでも話題に。優勝決定後、博多華丸は「ザ・パンチは、別に相談受けたわけじゃないけど、やめんでよかったね」と声をかけ、大吉も「16年ぶりの『砂漠でラクダに逃げられて~』で、あんなに沸くんだから、あなたたちは死んでなかったのよ。あしたからも頑張りましょう」とやさしく強く背中を押した。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)<第4試合>タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<準決勝第1試合>ガクテンソク:283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)金属バット:273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)<準決勝第2試合>タモンズ:264点(1点:0人、2点:36人、3点:64人)ザ・パンチ:278点(1点:4人、2点:14人、3点:82人)
2024年05月19日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。決勝はガクテンソクとザ・パンチで、ガクテンソクが悲願の優勝を果たし、2代目王者となった。優勝直後の会見では、率直な思いが飛び出した。奥田修二(42)とよじょう(42)からなる同コンビは、2005年結成の19年目。NHK「新人演芸大賞」(2013年)優勝、第49回上方漫才大賞(2014年)新人賞、第4回ytv漫才新人賞(2015年)優勝などといった経歴を誇る。優勝後の会見で、大阪の劇場でともに活動していた、霜降り明星、ミルクボーイが『M-1グランプリ』で王者になったことについて向けられると、奥田が「ミルクボーイは同期で、霜降り明星はけっこう後輩なんですけど、僕たちは1回も決勝に行けずで、2組がバーッて行った時は、本当に『M-1』に出ること自体をやめようかなと。営業では10分とか15分の漫才にすごくやりがいを感じていたので、4分には戻れないのかなと感じていたんですけど、霜降りとかミルクボーイが優勝することで『いや、やるしかない』となんとか気持ちをつないでいました」と打ち明けた。『THE SECOND』と『M-1』との違いについては、よじょうが「なんていうんですかね…語弊ありますけど『M-1』みたいにギスギスしていないというか(笑)。みんなが対戦相手なんですけど『よかったな!』『頑張ってください』みたいな声かけが普通になっているので、ホントに自分らだけがうれしいじゃない感じがします」と告白。奥田も「『M-1』は準決勝に残った30組くらいになると、次の日にいろんな人におめでとうって言われるんですけど『SECOND』の32組は、誰にも言われない(笑)。コアなお笑いファン、お笑い芸人とスタッフさんが大注目してくれているので。その人たちが小さい声で『おめでとうございます』って言ってもらえて。それがうれしさです」と笑いを交えて明かした。よじょうも「めっちゃええ雰囲気ですよ。最後、決勝に出ていく時も、金属バットとかラフ次元が『頑張ってください』って言ってくれて『いってくるわー』みたいな感じだったので、ホンマに緊張がやわらぐというか」と回顧。奥田も「最終的には、僕らが勝った2組が来て。ザ・パンチさんの方には東京所属のみんながおって、僕ら最初2人やったんですけど、ラフ次元と金属バットが来てくれて『いやー大阪の兄さん、ひとりにさせるわけないっしょ』みたいな、友保が熱いこと言ってました。あんな感じやけど、熱いんです」と語った。6分というネタ時間について、奥田が「絶妙にオモロイ。『M-1』は4分で短距離走なんですよ。ウサイン・ボルトとかムキムキじゃないですか?中長距離の方は体が細いじゃないですか?スポーツが違うんですよ。絶対、息継ぎが必要なので。どこで息継ぎをネタに入れるのか、いろいろ考えることができるので、すっげー楽しいです」と声を弾ませた。解散も考えていたこともあったことも話題に。奥田が当時を笑顔で振り返る。「2010年に1回目の『M-1』が終わるんですね。僕らは『M-1』に出るためにコンビを組んだんです。その時、baseに笑い飯さん、千鳥さん、麒麟さんが所属してらっしゃる劇場に所属するっていう2つが夢やったんですけど、両方がなくなりまして、続けている意味ってなんだろうと。ネタ合わせの時に、解散を言いにいくつもりやったんですけど、まさかのこっち(よじょう)から言ってきて、ムカついてきて『続けたらぁ!』ってなった(笑)。めちゃくちゃ反論したんです。『解散なんてな、何者にかなったヤツしか言っちゃアカンやろう』って、解散って言おうとしていたヤツが言っているんですよ(笑)」。こうした思いも乗り越えてつかんだ栄冠。今後の目標として、よじょうが「劇場とかで、トリをやってみたいです」と話すと、奥田も「僕たち世代でなんばグランド花月(NGK)で大トリをとられるのは、名前出てくるのは和牛さんとかプラス・マイナスさん、銀シャリさん。銀シャリさんだけになってしまったというか。橋本さんとは大阪時代に一緒に暮らしてきたくらい仲良くて、こんな立場でおこがましくて、橋本さんには言えなかったんですけど、なんとかチャンピオンになって、銀シャリさんをひとりにはしたくないなとは、こっそり思っていました」と熱い思いも飛び出した。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開し、激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)<第4試合>タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<準決勝第1試合>ガクテンソク:283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)金属バット:273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)<準決勝第2試合>タモンズ:264点(1点:0人、2点:36人、3点:64人)ザ・パンチ:278点(1点:4人、2点:14人、3点:82人)<決勝>ザ・パンチ:243点(1点:4人、2点:49人、3点:47人)ガクテンソク:294点(1点:0人、2点:6人、3点:94人)
2024年05月19日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。決勝はガクテンソクとザ・パンチで、ガクテンソクが悲願の優勝を果たし、2代目王者となった。優勝直後の会見では、安堵の表情を浮かべた。奥田修二(42)とよじょう(42)からなる同コンビは、2005年結成の19年目。NHK「新人演芸大賞」(2013年)優勝、第49回上方漫才大賞(2014年)新人賞、第4回ytv漫才新人賞(2015年)優勝などといった経歴を誇る。優勝後の会見で、奥田が「まだ実感がなくて、まだネタ2本やらなアカンくらいな感じ」と明かすと、よじょうは「こんなにLINEくるんやなって」とにっこり。ネタの選定について、奥田が「金属バットがすごくいい得点で勝ったので。金属バットと戦っても勝てないなと。ラフ次元とやるネタは、きょう1個もネタ合わせしてなかったネタでいかへん?ということで」と打ち明けた。優勝後の反響について、奥田が「両親としゃべりましたけど、すごく喜んでくれて。近所ほうぼうに言って回るねと」とほほえましいかけあいを披露すると、よじょうが「僕の両親はたぶん寝ていますね」とニヤリ。よじょうが、優勝を伝えたい人について「いっつもかわいがってもらっているダイアンの津田さん。LINEもくれまして。『おめでとうと。どっかで祝勝会しような。末尾に100万円くれ』と」と語っていた。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。決勝はガクテンソクとザ・パンチで、ガクテンソクが悲願の優勝を果たし、2代目王者となり、優勝賞金1000万円を獲得した。ザ・パンチは243点(1点:4人、2点:49人、3点:47人)、ガクテンソクは294点(1点:0人、2点:6人、3点:94人)で、ガクテンソクは大会史上最高得点をマークした。奥田修二(42)とよじょう(42)からなる同コンビは、2005年結成の19年目。NHK「新人演芸大賞」(2013年)優勝、第49回上方漫才大賞(2014年)新人賞、第4回ytv漫才新人賞(2015年)優勝などといった経歴を誇る。ファイナルでは、第2試合でラフ次元と戦い勝利を収め、準決勝では金属バットとの激戦を制した。奥田は決勝後「1本目はネタ合わせしてないやつやりました」と打ち明けるなど、現場の空気を見ながらネタを選定するなど、冷静な戦いぶりも光り、有田哲平も「漫才師としてのすごみを見せさせてもらった」とうなった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)<第4試合>タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<準決勝第1試合>ガクテンソク:283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)金属バット:273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)<準決勝第2試合>タモンズ:264点(1点:0人、2点:36人、3点:64人)ザ・パンチ:278点(1点:4人、2点:14人、3点:82人)<決勝>ザ・パンチ:243点(1点:4人、2点:49人、3点:47人)ガクテンソク:294点(1点:0人、2点:6人、3点:94人)
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。準決勝第1試合はガクテンソクと金属バットで、ガクテンソクが勝利。準決勝第2試合はタモンズとザ・パンチで、ザ・パンチが勝利を収めた。これにより、決勝はガクテンソクとザ・パンチとなった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)<第4試合>タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<準決勝第1試合>ガクテンソク:283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)金属バット:273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)<準決勝第2試合>タモンズ:264点(1点:0人、2点:36人、3点:64人)ザ・パンチ:278点(1点:4人、2点:14人、3点:82人)
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。準決勝第1試合はガクテンソクと金属バットで、ガクテンソクが決勝へと駒を進めた。ガクテンソクは283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)、金属バットは273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)だった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)<第4試合>タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<準決勝第1試合>ガクテンソク:283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)金属バット:273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチで、ザ・パンチが勝ち上がった。タイムマシーン3号は273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)、ザ・パンチは284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)で、ハイレベルな戦いとなった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)<第4試合>タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。第3試合はななまがりVSタモンズで、タモンズが勝ち上がった。ななまがりは268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)、タモンズは269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)と、1点差の激戦となった。“ハイパーゼネラルマネージャー”のくりぃむしちゅー・有田哲平は「真っ向からのバカ対決。だから大好きなんですよ(笑)。どこかで『バカでいこう』って決めたんですよね(笑)?」と賛辞を送った。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。第2試合はラフ次元VSガクテンソクで、軽妙な漫才を披露したガクテンソクが勝ち上がった。“ハイパーゼネラルマネージャー”のくりぃむしちゅー・有田哲平は、戦評を行う中で、思わず“漫才の仕組み”をぶっちゃけ、周りを慌てさせた。有田は「2組とも、漫才のネタが何回も練習しているのに、それを知らないフリをしながらやっていく技術がいるじゃないですか?」とにっこり。博多大吉がすかさず「漫才をそんな言い方やめてください!」とツッコミを入れ、東野幸治が「ハイパー取り上げます」と続けた。有田はその後に「ラフ次元も本当にすばらしい。これはトップの漫才。とにかくハイパーでした」と賛辞。大吉も「ラフ次元、すごくよかったと思いますけど、感心の方が勝ってしまった」、博多華丸も「ラフ次元、どんな企業の立食パーティーにも推薦できます」と呼びかけていた。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。第2試合はラフ次元VSガクテンソクで、軽妙な漫才を披露したガクテンソクが勝ち上がった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。昨年の初回大会から引き続いての出場となった金属バット(友保隼平、小林圭輔)は「大阪交通安全かるた」のネタを披露し、見事に勝ち上がった。所属事務所のこともぶっこみながら、笑いを誘った2人だったが、ネタ中に発せられた「致死量の関西弁」との強烈なワードがSNSでトレンド入りを果たすなど、大きな反響。「攻めてるな」「すごい」などといった声が相次いで寄せられている。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。第1試合はハンジロウVS金属バットで、「大阪交通安全かるた」との設定で漫才を行った金属バットが勝ち上がった。ハンジロウが271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)、金属バットは291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)だった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。“ハイパーゼネラルマネージャー”として登場した、くりぃむしちゅー・有田哲平が「今まで審査員とか。賞レースのやつはお断りしてきたんですよ。そうしたら、フジテレビの方が『ハイパーゼネラルマネージャーはいかがですか』と言われて『わかりました』と(笑)」と笑わせた。有田は続けて「ちょい後輩くらいのベテランの漫才が大好きで…」と打ち明けつつ「我々もSECONDなんで」とニヤリ。MCの東野幸治から「松本さんって、名前を出しても大丈夫なんです!」とツッコミを受けた。宮司愛海アナが「海砂利水魚からくりぃむしちゅーに改名して、再びブレイクした」と『THE SECOND』との縁を伝えられると「そういうことなんですね。ハイパーってなんですか(笑)?」と笑みを浮かべていた。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。MCの東野幸治が、冒頭から「1年ぶりでございますけども。先に言っときます。松本さんは来ません(笑)」と呼びかけた。東野は続けて「ギャロップが優勝しまして、オープニング漫才していただきまして、ありがとうございます!無事、2回目を迎えることができまして、ありがとうございます!去年終わって、僕はすぐ家に帰ったんですよ。スタッフとベテラン漫才師たちで焼肉行ったらしいんですけど、ベテランやから肉が余ったと(笑)。夢のある大会のはずなんです。煽りVTRで、僕は一度死にましたとか悲しい文言ありましたけど、どうか4時間笑っていただきたいな」と呼びかけた。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。オープニングは、昨年“初代王者”に輝いたギャロップによる漫才から幕開けするという“粋な演出”が見られた。会場からの大歓声で迎えられた2人だったが「こんなご褒美がいただけるなんて…「こんなにもカロリーの高いご褒美があるんですか?」「去年より緊張しております(笑)」と笑わせて、しっかり“凱旋漫才”を行っていった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。
2024年05月18日俳優・フィギュアスケーターの本田望結が、6日放送のフジテレビ系バラエティー番組『何か“オモシロいコト”ないの?』(毎週月曜後11:00~後11:40)にゲスト出演する。同番組では、MCを務める菊池風磨(timelesz)と長谷川忍(シソンヌ)が、ゲストを笑わせるべく、毎週さまざまな“オモシロい(…かもしれない)”企画に挑戦する。今回は、本田、松尾駿(チョコレートプラネット)、長谷川雅紀(錦鯉)、野呂佳代、菊地亜美をゲストに迎え、番組初となる生放送企画「今日からダサい審議会」を送る。世の中に遍在するダサいかどうか微妙なラインのものごとについて、ダサいかダサくはないか白黒ハッキリ決めていく審議会を開廷する。ファッション、SNSなど、普段モヤッとしているテーマを議題に出演者らが討論する。ダサいか、ダサくはないのかの立場に分かれ、自身の持論を展開していく。そして、その審判を下すのはMCでもゲストでもなく視聴者。画面右上に表示されるQRコードから投票できる。放送翌日からの“ダサい”の新たな線引きを決める。
2024年05月06日TBSラジオの深夜枠『JUNK』の公式X(旧ツイッター)が29日に更新され、あす4月30日深夜放送の『火曜JUNK爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜深1:00)が急きょ生放送となり、ウエストランドがゲスト出演することが発表された。23日配信の『文春オンライン』で、河本太がタクシー運転手とのトラブルになったと報道。ORICON NEWSの取材に対し、タイタンの太田光代社長が「20日の夜(地元である)岡山から来た友だちと飲んでいたようです。最終電車ギリギリまで飲んでいて、ひとりで帰ろうとしたところ、ちょうどタクシーが止まって、人を降ろしていたので、それに乗ろうとしたら(乗り場ではなかったので)扉が閉まってしまい、河本は乗車拒否されたと思って、車体の後ろを蹴ってしまったようです」と説明した。車を蹴られた運転手が降りてきて、もみ合いとなり、運転手が押さえつけようとしたところ、酒に酔っていたこともあり、勢いよく地面に倒れた河本は、歯が3本折れてしまい、顔にもケガを負ったが、河本も運転手の腕を噛みつくなどした。その後、警察で事情を聞かれたが、事件化されることなく「けんか両成敗」という形になったという。タクシー運転手に対し「こちらで、すべて補償します」という。
2024年04月29日お笑い芸人・明石家さんまが主演を務める、フジテレビ系ドラマ『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』(後9:00)が、27日に放送された。11日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』の生放送中に撮影されたものも放送された。『心はロンリー 気持ちは「・・・」』とは、さんまが主演を務め、三宅氏をはじめとする『オレたちひょうきん族』(1981~1989年/フジテレビ系)の制作スタッフ、そして、後に『踊る大捜査線』シリーズ(1997年ほか/フジテレビ系)や『教場』シリーズ(2020年ほか/フジテレビ系)などの脚本を手がける君塚良一氏とタッグを組んで作り上げた、一大ギャグドラマ。シリアスな物語の中に、たくさんのナンセンスな笑いを散りばめた、遊び心満載の異色作として、84年から2003年にかけて、11本が制作されたヒットシリーズ。前作から21年ぶりに復活を遂げる最新第12作が、『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』。総合演出=三宅氏、脚本=君塚氏、ギャグ考案=大岩賞介氏、藤沢めぐみ氏、杉本高文(さんま)という盤石の制作陣で届ける。今回描かれるのは、さんま演じるベテラン刑事・轟木竜二を主人公に据えた人間ドラマ。定年を間近に控え、“最後の事件”に立ち向かう轟木と、その家族の物語が情感豊かにつづられていく。轟木の一人娘役で川口春奈が、轟木の元妻の役で吉田羊が登場する。「警察の者ですけど…ナインティナインさんですよね?」といきなりスタジオに入ってきた轟木刑事に、岡村も矢部もただただ戸惑うばかり。しかし轟木は非情にも、彼らに掛けられたある容疑の真偽を確かめるべく、2人に“モノマネ”をするよう要求し始め…。かくして、前代未聞の“ラジオ生放送中のテレビドラマ撮影”は、爆笑のうちに終了した。SNSでは「ナイナイANNきた」「こんな感じだったんだ」「矢部さんの闘莉王も無事に放送(笑)」などといった感想が相次いでいる。
2024年04月27日アイドルグループ・日向坂46が、5月7日午後7時からYouTubeチャンネル「CapcomChannel」の『ストリートファイター6 日向坂46最強決定戦!』を生放送で開催することが決定した。メンバーの佐々木久美、小坂菜緒、丹生明里、山口陽世、平尾帆夏が『ストリートファイター6』最強の座を懸け、総当たりで本気のガチンコ対決を繰り広げる。出演者【日向坂46】・佐々木久美使用キャラ:春麗意気込み:基本操作を極めて春麗が一番強いと証明します!・小坂菜緒使用キャラ:ジュリ意気込み:ジュリの必殺技を駆使して、日向坂46最強を目指します!・丹生明里使用キャラ:ケン意気込み:みんなに負けないように、ケンと一緒に頑張ります!・山口陽世使用キャラ:ダルシム意気込み:ダルシムの遠距離攻撃で、全員に勝ってみせます!・平尾帆夏使用キャラ:ブランカ意気込み:ブランカで優勝を目指して頑張ります!【進行・実況】平岩 康佑【ゲスト解説】かが屋(加賀 翔、賀屋壮也)【レクチャー】ハイタニ(REJECT所属)
2024年04月24日お笑い芸人・明石家さんまが主演を務める、27日放送のフジテレビ系ドラマ『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』(後9:00)撮影の一環で、11日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』に、さんまが緊急出演。主人公・轟木に扮したさんまが、生放送中のスタジオに突如現れ、ナインティナインの2人に“聞き込み捜査”を行う、という本編のワンシーンが撮影された。深夜1時の番組開始から約5分後、「警察の者ですけど…ナインティナインさんですよね?」といきなりスタジオに入ってきた轟木刑事に、岡村も矢部もただただ戸惑うばかり。しかし轟木は非情にも、彼らに掛けられたある容疑の真偽を確かめるべく、2人に“モノマネ”をするよう要求し始め…。かくして、前代未聞の“ラジオ生放送中のテレビドラマ撮影”は、爆笑のうちに終了。轟木刑事はスタジオを去っていったが、そのわずか数分後には、「お待たせ!」とのあいさつとともに、私服姿のさんまが颯爽(さっそう)とスタジオに登場し、その後なんと深夜2時半近くまで、“さんま&ナイナイ”の夢の3ショットトークが繰り広げられたのだった。『心はロンリー 気持ちは「・・・」』とは、さんまが主演を務め、三宅恵介氏をはじめとする『オレたちひょうきん族』(1981~1989年/フジテレビ系)の制作スタッフ、そして、後に『踊る大捜査線』シリーズ(1997年ほか/フジテレビ系)や『教場』シリーズ(2020年ほか/フジテレビ系)などの脚本を手がける君塚良一氏とタッグを組んで作り上げた、一大ギャグドラマ。シリアスな物語の中に、たくさんのナンセンスな笑いを散りばめた、遊び心満載の異色作として、84年から2003年にかけて、11本が制作されたヒットシリーズ。前作から21年ぶりに復活を遂げる最新第12作が、『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』。総合演出=三宅恵介、脚本=君塚良一、ギャグ考案=大岩賞介、藤沢めぐみ、杉本高文(明石家さんま)という盤石の制作陣で届ける。今回描かれるのは、さんま演じるベテラン刑事・轟木竜二を主人公に据えた人間ドラマ。定年を間近に控え、“最後の事件”に立ち向かう轟木と、その家族の物語が情感豊かにつづられていく。川口春奈は轟木の一人娘として登場する。放送に先がけて、21日正午からは、事前番組『いよいよ来週放送!心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL 放送直前完全予習SP』を放送する(※関東ローカル)。主演のさんまと、ヒロインの川口をスタジオに迎え、西山喜久恵アナウンサーの進行のもと、『心はロンリー』シリーズの魅力や、最新作の見どころを紹介。これを見れば、『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』を200%楽しめること請け合いの“公式ガイド番組”となっている。■ナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)――『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』への出演が決まった経緯岡村「最初に『ロンリー』のFINAL(の制作)が決まったと聞いて、すぐに僕の方から、演出の三宅(恵介)さんに“僕たちも出してください”って直談判したんです。そしたら三宅さんが、“じゃあ、出てもいいよ”と」矢部「そこで本当に(出演が)決まってしまった、という。ちょっとおかしいんですけどね、キャスティングの順番が(笑)」岡村「だから今回の出演者の皆さんの中で、一番初めに決定したのは、たぶん僕らじゃないですかね。川口春奈ちゃんよりも早かったと思います(笑)」――ドラマの収録を終えた感想岡村「ラジオの生放送中に収録をする、というのは、事前に聞いてはいたんです。でも、本当についさっき、2時間くらい前に、“どうしましょう、僕ら、何をしたらいいんですか?”ってさんまさんに聞いたら、“モノマネやな”と言われて(笑)。“えっ、俺ら、知らないうちに、モノマネやらなあかんことになってる!”って」矢部「ほんまに震えましたね(笑)」岡村「それで結局、僕はこのラジオのリスナーには割とおなじみのモノマネをやったんですけれども、テレビで『ロンリー』を見てくれる人たちが、果たしてどれだけ分かってくれるのか…」矢部「世代が限定されるからね(笑)。ただ僕としては、そんなことよりも、とにかく僕のモノマネはカットしないでいただきたいなと(笑)。できる限り使ってくださいね、三宅さん(笑)」岡村「いや、あれはたぶんテレビでは放送されへんと思うわ(笑)」――『心はロンリー 気持ちは「・・・」』シリーズへの思い岡村「『ロンリー』は、前にも一度出させていただいてるんですけど(1997年8月放送『心はロンリー 気持ちは「・・・」X』)、そのときも実は、僕が直訴したんですよ、“出してほしいです”って」矢部「やっぱり、われわれ世代は、ずっと見てきた番組ですからね」岡村「今回、そんな思い入れのあるシリーズのFINALに出られたっていうのは、やっぱりすごいことやと思いますね。…というか、FINALにしてほしくないです。またやってほしいですよ」矢部「いや、今回は“フジテレビ65周年記念”のドラマやから。よほど特別な企画なのよ、やっぱり」岡村「じゃあ、あと5年経ったら、70周年記念で『ロンリー』をぜひ!…いや、なんなら70周年のときは『(オレたち)ひょうきん族』復活とか、どうですか?」矢部「ほんまに実現したらすごいな(笑)」
2024年04月20日《happy birthday》4月14日、木村拓哉(51)がInstagramのストーリーズを更新。冒頭のように綴り誕生日を祝った相手は、妻の工藤静香(54)だった。この日、54歳の誕生日を迎えた静香。木村は、いちごのパフェ越しに微笑む静香の写真を投稿し、誕生日を祝福したのだ。「娘のCocomiさん(22)やKoki,さん(21)が夫婦のツーショットをSNS等に投稿したことはありましたが、木村さん自ら静香さんの写真を公開したことはほとんどありません。20年の静香さんの誕生日、中国版SNS『微博(ウェイボー)』に木村さんが静香さんの頬を背後からつまんで微笑むツーショットを投稿しましたが、それ以来だとみられます」(スポーツ紙記者)00年に結婚して以来、本人たちはほとんど公にしてこなかった木村&静香の結婚生活。今回はツーショットではなかったものの、珍しいプライベートショットにSNS上では《ちょっと!貴重すぎない、、、キムタクがあの写真!!!!スクショした、、愛妻家なキムタクも最高、、、》などと衝撃を受ける声が続出した。STARTO ENTERTAINMENTでは、今年に入り結婚するタレントが続出。3月13日には、NEWSの小山慶一郎(39)がAAAの宇野実彩子(37)と結婚したことを発表した。「小山さんは結婚を発表した翌日の14日、レギュラー出演している情報バラエティ番組『よんチャンTV』(MBS)の生放送に登場。金屏風や花が置かれた“記者会見風”のセットが用意され、小山さんが結婚後の思いなどを語りました。さらにこの日の生放送で小山さんは左手薬指に指輪をしており、ファンを驚かせました」(前出・スポーツ紙記者)男性アイドルも、「結婚生活を必要以上に隠さなくなった」とある芸能関係者は指摘する。「旧ジャニーズ事務所のタレントたちは女性ファンが多いだけに、これまでは結婚しても自ら結婚の話題には触れなかったり、公の場では結婚指輪を外したりと気に掛ける場合がほとんどでした。しかし、旧ジャニーズ事務所からSTARTO ENTERTAINMENTへと社名が変更となり、エージェント契約を選択することもできるため、今までより“個人”が尊重される環境になったはずです。必ずしも結婚生活をひた隠しにすることはなく、“話したいことを話す”“投稿したいものを投稿する”と自由度がますます高くなっていくのではないでしょうか」4月10日に本格始動したSTARTO社。これまではみられなかった私生活の様子が垣間見られるようになるかもしれない。
2024年04月15日2024年4月17日(水)深夜放送広島ホームテレビ広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、カープ学習番組『カープ道』を2024年4月17日(水)深夜0時15分より生放送いたします。※広島エリア■『カープ道』4月17日(水)深夜0時15分~0時45分今回のカープ道は、視聴者なのに緊張してしまう!?内容盛りだくさんの生放送をお送りします!その日行われるベイスターズ戦をまるっと振り返り、勝敗ポイントを安部友裕さんが解説。さらに、深夜の街から恒例のゴッホ生中継!果たして何処に向かうのか?特別ゲストとして新丼貴浩さんがリモート出演し、今シーズンのカープ、新井監督への思いを語ります。#生カープ道 でつぶやけば観戦チケットが当たるプレゼントもあります!■出演【番組MC】中島尚樹安部 友裕(HOME野球解説)榮 真樹(HOMEアナウンサー)新丼貴浩ゴッホ向井■カープ道とはカープを知らない、カープに興味のない、カープにとりあえず乗っかりたい人必見のカープ学習番組。カープ道公式ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月15日タレントの辻希美が9日と10日に自身のアメブロを更新。初めて2ショットを撮った人物を明かした。9日のブログで、辻はコーヒーチェーン店『スターバックスコーヒー』を訪れたことを報告し「寒過ぎてあったかい飲み物飲みたくて」と説明。注文したフラペチーノを手にする三男・幸空(こあ)くんの姿を公開し「見てるだけで寒い」と述べつつ「気温見るとそこまで低い訳じゃないんだよなぁー」とコメントした。10日のブログでは、自身が水曜レギュラーを務めるバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演したことを報告し「楽しい生放送になりました」と出演者らとの集合ショットを公開。同じ事務所の歌手・でか美ちゃんもゲスト出演していたといい「ちゃんと会うのはまさかの初めまして」と明かし、でか美ちゃんとの2ショットも公開し、ブログを締めくくった。
2024年04月11日3月30日に生放送された音楽番組『with MUSIC 春の2時間スペシャル』(日本テレビ系)。有働由美子(55)と松下洸平(37)がMCを務める新番組で、レギュラー放送に先駆けて豪華アーティストが集結した。人気デュオ・コブクロは’05年11月にリリースされた代表曲「桜」を、長野県伊那市にしか咲かないタカトオコヒガンザクラの映像とともに熱唱。SNSでは、《コブクロの桜、いい曲だなぁ、泣ける》《コブクロの桜、春に聞くと沁みまくる》と感動の声が。だがそのいっぽうで、ファンからは黒田俊介(47)の“異変”を心配する声も相次いでいたのだ。《なんか歌うのしんどそう。大丈夫かな?》《辛そう…肩で息継ぎしてるの見ると心配のなるね…》《黒田さん すこしやせた?》《コブクロ、黒田さん大丈夫かな呂律回ってない?声が出てない?なんか違うと感じるのは私だけ?》「視聴者のなかには、黒田さんの音程や声質が以前とは変わったように聞こえたり、息継ぎが苦しそうに見えたりした人も少なくなかったようです。黒田さんといえば、昨年10月16日に急性肝炎によって入院したことが公式サイトで発表されました。同月31日に黒田さん本人がInstagramで退院を報告しましたが、今年3月10日には《急性肝炎発症後に謎の突発性難聴も併発したが無事完治。これはまじ焦った》とThreadsで明かしていました。とはいえ生放送でのパフォーマンスだったので、音響の不具合などあったのかもしれません」(テレビ局関係者)同日は18時から放送された『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)でも、デビューシングル「YELL~エール~」をLittle Glee Monsterとコラボで披露したコブクロ。3月20日には結成25周年を記念し、ベストアルバム『ALL SEASONS BEST』が発売されたばかり。精力的な活動ぶりが伺えるが、黒田のコンディションは万全ではないのだろうか――。本誌はコブクロが所属するワーナーミュージックジャパンに取材を申し込んだが、回答を得ることはできなかった。’25年に開催される関西・大阪万博のテーマソングも手掛けているコブクロ。ますますの活躍が期待されるが、何事もないことを祈るばかりだ。
2024年04月02日3月4日放送『声優と夜あそび』(AbemaTV)に生放送された、人気料理研究家のリュウジ氏(37)がゲストとして出演。番組の終盤で、まさかのハプニングが発生した。番組冒頭、MCを務める声優の八代拓(31)がキッチンスタジオに入ると、リュウジ氏と同じく番組MCで声優の安元洋貴(46)がすでにハイボールを飲んでおり、リュウジ氏のジョッキは半分空の状態。すでに出来上がっている様子のリュウジについて安元は「酔ってる所が期待されている」からとスタジオ入りしてすぐに飲み始めたことを”裏話”だとして明かし、リュウジ氏が「言わないでよ、ちょっと!」と慌てる場面もあった。番組は、飲み友達だという安元とリュウジ氏がコラボして開発したマヨネーズ「おたくのマヨガーリックベーコン味」の宣伝ということで、「おたマヨ」を使った2人の料理を食べるという内容。酔っておぼつかない手つきながらも「背徳混ぜうどん」や「おたマヨ無限ピーマン」など次々と美味しそうな料理が完成していく。問題となったのは最後の料理のトースト。すでに4杯目となったハイボールを飲みながら、リュウジ氏は食パンにマヨネーズを塗り、さらにその周りにマヨネーズで土手を作り高さを出す。その上に「切るのがダルい」とちぎったベーコンを乗せ、最後は真ん中にできたくぼみに生卵を落して調理は終了。だいぶ酔いの回っている様子のリュウジ氏が不安定な形状のトーストをオーブンまで運べるか安元が心配する場面もあったが、「そこは料理研究家だから大丈夫」と、なんとか落とさずにトースターに入れた。しばらくして、5杯目のハイボールを飲むリュウジ氏に安元が「そろそろトースター見とかないと」と促し、リュウジ氏が確認して「もうちょっと」とまだ待つことに。できた料理を食べつつ飲みつつ盛り上がる3人だが、さすがプロの料理研究家。料理のことは忘れていないようで、おもむろに振り返ってトースターの中を確認した。しかし、ここで焼きすぎたことが発覚し、「あー!ちょっと焦げてる!」「やばい!やばい!」と慌ててオーブンからトーストを取り出した。パンの耳が一部黒く焦げているがこの時点では「まだいける」と全員が判定。ところがリュウジ氏は何かを思ったようでパンの裏側を確認し、真っ黒焦げになった裏面を画面に映した。これには共演者の2人も「ちょっとこれは……」「俺たちが喋りすぎちゃった」などと必死にフォロー。しかし、リュウジ氏は落ち着いた様子で「ここでちょっと料理研究家っぽいことやるわ」と言いながらトーストを立てて裏面の焦げをナイフで削り落とし始めた。「お〜」とスタジオから感心する声が上がったのも束の間。急に安元が慌てた様子で「お〜じゃねえよ!あ〜っ!!」と叫ぶと、衝撃でトーストから剥がれた目玉焼きが割れて黄身も全てまな板に流れ落ちてしまったところが映し出された。リュウジ氏は一瞬「どうする?どうしよう?」と呆然とした様子だったが、落ちた目玉焼きとベーコンを安元が皿に救出し「これ、生放送で絶対やらないやつ。ユーチューバーでもカットして作り直すやつですね」と苦笑い。リュウジ氏が残ったトーストの焦げを削ぎ落とし「でもほら、こっちはキレイになった」と発言すると、安元は「よくあること」とし、八代も「実用的ですよね」と取り繕った。リュウジ氏は焦げを取り除いたトーストにぐちゃぐちゃの卵とベーコンを、さらにこぼれた黄身も全て戻し、最後に塩を振りかけて“完成した一皿”風に仕上げたものの、思わず「放送事故じゃね?もしかして」とつぶやいた。安元は「認めたくねえけど、7割そう」と“放送事故”であることを認め、リュウジ氏も「俺料理番組で失敗したの本当に初めてなんですけど」と言い、「これ絶対切り抜かれるでしょ!」と予言した。ちなみにトーストの味は「めっちゃうまい」と絶賛されていた。リュウジ氏は5日、Xにトーストで失敗したシーンのスクリーンショットを自ら載せて《【悲報】料理研究家、ついに生放送でやらかす》と投稿。フォロワーからは衝撃と励ましの声が多数寄せられた。《放送事故起こしてて笑ったwwww》《昨日リアタイで見てずっと爆笑してたやつ》《仕事中にこっそり見てたのに爆笑してしまったwwwwきっといつもと違うトースターで火力の加減が違ったんだ、きっとそうに違いない!》《料理番組で見たことない絵面》《お料理苦手な私でも大丈夫と思えました。ありがとうございました》
2024年03月06日韓国で絶大な人気を誇る「トロット」。日韓共同で新たな歌姫を発掘する新オーディションプロジェクト「トロット・ガールズ・ジャパン」が「ABEMA」にて無料放送中。最終回となる第11話では、決勝進出を決めたファイナリスト9名が登場し、歌姫No.1を決定する最後のステージバトルを繰り広げる。「トロット・ガールズ・ジャパン」は、韓国で大人気の音楽ジャンル「トロット」をテーマに、新たな日本の歌姫を発掘する国内初のオーディション番組。本番組には54組57名の出場者が参加し、自慢の歌唱力を披露。ステージバトルを勝ち進み、見事優勝を勝ち取った出場者には追加賞金を含む総額1,300万円が用意される。このたび、決勝戦のステージに駒を進めたのは以下の9名。無料生放送される第11話で、歌姫No.1を決定する最後のステージバトルを繰り広げる。▼ファイナリスト9名(五十音順)歌心りえ「歌は心」をモットーに歌い続けて30年!キム・ソヒ韓国での悔しさをバネに大好きな日本でも歌手活動を!寿理広島から世界へ!ハスキーボイス女子高生住田愛子歌声でエールを届ける勝利の女神!natsuco病気と闘う父のために”歌”で感動のステージを!東亜樹後援会1800人。艶やかな声で全国をまわる16歳福田未来アイドルから脱皮を始めた29歳MAKOTO.伸びのあるパワフルな歌声で全力投球ド真ん中!松永実優昭和歌謡が私の原点溢れ出る表現力で魅了本番組の最終回に向けて、出場者たちのステージを見守り、支えてきたMCのお笑いコンビ「EXIT」の2人は「自然と出場者の皆さんに寄り添う形になったので、誰が選ばれても誰が落ちてもちょっと涙なしでは見られないと思います。ファイナリストの方には最後まで悔いの残らないようにやりきってほしいです」とコメントを寄せている。MCのお笑いコンビ「EXIT」果たして、この9名の中から“令和の新たな歌姫”として頂点に立ち、前代未聞の優勝賞金1,300万円を手にするのは誰なのか?その瞬間は見逃せない。なお、「ABEMA」の公式YouTubeチャンネルでは、注目の出場者をパフォーマンスステージとともに紹介する「15分でわかるトロット・ガールズ・ジャパン」を公開中。本映像では、アイドルグループ「THE HOOPERS」のメンバーとして活動していた福田未来さんに注目。幼いころから歌手になることを夢見ていたという福田さんは、グループ活動に専念していたが26歳のころにグループが解散。その後、歌手になる道を模索するも、コロナ禍によりなかなかうまくいかない日々が続いていた。当時の心境について福田さんは、「かなり悩みました。年齢が1番でかいかもしれないです。いま29歳でこのまま夢を追い続けていってもいいのかと…」と明かす。そこから見事ファイナリストまで上り詰めた福田さんによるステージとなっている。ほかにも、「ABEMA」公式YouTubeチャンネルでは、4歳から歌手活動を行う東さんや現役高校生の寿理さんなど、次世代を担う歌姫にも密着する。「トロット・ガールズ・ジャパン」#11は2月23日(祝・金)18時~ABEMA SPECIAL2チャンネルより生放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月22日昨年末に「週刊文春」で報じられたダウンタウン・松本人志(60)の性加害疑惑。文春との裁判に専念するとして、松本が突如活動休止を宣言してから1カ月が経つが、いまだ事態が沈静化する気配はない。この問題について、テレビ番組やSNSなどでさまざまな芸能人や著名人が私見を示しているが、経済学者の成田悠輔氏(39)も思うところがあるようだ――。成田氏は2月11日、Xを更新し次のようにコメントした。《生放送で松本人志さんについて暴言を吐こうとしたら回線が落ちた。インターネットの思いやりに感謝した》具体的に何の”生放送”かは示されていないが、成田氏は同日午前に『サンデー・ジャポン』(TBS系)の生放送にリモート出演しており、番組内では松本の話題を取り上げる時間もあった。話題の事柄に対する、斬新なコメントに定評のある成田氏。それゆえに、松本の問題についての”暴言”も聞いてみたいとするファンが多いようで、Xでは”回線落ち“を残念がるコメントが相次いで投稿されている。《聞きたかった笑》《ある意味放送事故》《何を話そうとしたのか?是非聞きたいです》《聞きたかったなぁ残念すぎます(笑)》
2024年02月12日ヴィム・ヴェンダース監督最新作『PERFECT DAYS』の劇場公開を記念し、「映画 PERFECT DAYS 公開前夜スペシャル『THEATER RADIO』」が12月21日(木)夜9時より「ABEMA」にて独占生放送されることが決定した。ドイツの名匠ヴィム・ヴェンダースが東京の街を舞台に制作した『PERFECT DAYS』は渋谷の公共トイレ清掃員の日常を描いた、第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品作品。主演の役所広司が最優秀男優賞を受賞し、劇場公開を前に、大きな話題を集めている。役所さんが演じる主人公・平山がカセットで聴くのは、ルー・リード、「アニマルズ」、ニーナ・シモン、「ザ・ローリング・ストーンズ」、オーティス・レディングなどの名曲の数々。本番組では、「Ovall」、さらさ、Yaffle、荒谷翔大ら4組の多彩なアーティストたちがこれらの劇中曲を披露し、珠玉のカバーライブを行う。さらに、映画『PERFECT DAYS』にまつわる対談の模様も公開。アオイヤマダ、長井短の同作キャスト陣や、共同脚本・プロデュースを務めた高崎卓馬氏、またJ-WAVEの朝の顔・別所哲也による、ここでしか聞くことのできない豪華対談が実現。そのほかにも、J-WAVEナビゲーター陣による同作の感想や、それぞれが思う「PERFECT DAY=完璧な日」をコメント形式で紹介する。特別番組「映画 PERFECT DAYS 公開前夜スペシャル『THEATER RADIO』」はABEMAにて12月21日(木)夜9時~11時、12月28日(木)夜10時からJ-WAVE(81.3FM)にて放送。『PERFECT DAYS』は12月22日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:PERFECT DAYS 2023年12月22日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開© 2023 MASTER MIND Ltd.
2023年12月18日TVアニメ『帰還者の魔法は特別です』の特別番組「影の生放送」がアニプレックス公式YouTubeチャンネル、ニコニコ生放送にて11月19日(日)18時30分より配信が決定いたしました。■「帰還者の魔法は特別です」について「帰還者の魔法は特別です」は電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」で連載中のSMARTOON ®︎作品で、その他にも作品の原作に当たるノベル版とコミック版も出版されている大人気作品となります。※「SMARTOON」は株式会社カカオピッコマの登録商標です。TVアニメ『帰還者の魔法は特別です』特別番組「影の生放送」配信決定!ついにランキング戦が始まり、順調に結果を残し本戦へと足を進めるデジール達。ベータクラス初のシングルランカー・アルファクラスへの昇進に向けて盛り上がりを見せる本作の特別番組「影の生放送」の配信が決定いたしました。番組には、デジール・アルマン役の寺島拓篤、プラム・シュナイザー役の藤原夏海、アゼスト・キングスクラウン役の瀬戸麻沙美が出演。これまでのTVアニメ「帰還者の魔法は特別です」を振り返るほか、新情報の解禁を予定しております。TVアニメ「帰還者の魔法は特別です」特別番組「影の生放送」概要配信日時:2023年11月19日(日)18時30分放送チャンネル:アニプレックス公式YouTubeチャンネル、ニコニコ生放送出演者(敬称略・順不同):寺島拓篤、藤原夏海、瀬戸麻沙美配信URL: (ニコニコ生放送) (アニプレックス公式YouTube)アーカイブ期間:12/3123:59まで■TVアニメ『帰還者の魔法は特別です』作品情報イントロダクション絶えず世界を侵食する異次元空間「影の世界」。その中でも最悪の災害と呼ばれる「影の迷宮」に人類は直面した。「デジール・アルマン」は仲間と共に「影の迷宮」最後のボス、破滅竜ボロミア・ナポールと対峙するも、世界は滅亡を迎えてしまう。全てが終わったと思った瞬間、デジールの目の前に広がる光景は…13年前の世界だった。自身の出身校でもある、帝国最高の魔法学園「へブリオン学園」の入学式まで戻ってきたデジール。きたる滅亡の未来を変えるべく、仲間たちを再び集めて世界を救うために立ち上がる!放送情報・TOKYO MX/BS11/群馬テレビ/とちぎテレビ10月7日毎週土曜24時00分~・中京テレビ10月7日毎週土曜25時55分~・MBS10月7日毎週土曜27時08分~配信情報・dアニメストア / U-NEXT / アニメ放題※最速先行配信10月7日より毎週土曜24時30分~・FOD / ABEMAプレミアム / バンダイチャンネルHulu / Lemino / Prime Video / ニコニコチャンネルNetflix / DMM TV / TELASA(見放題プラン) / J:COMオンデマンド メガパック / auスマートパスプレミアムmilplus 見放題パックプライム10月10日より毎週火曜12時00分以降順次配信開始※配信日時は編成等の都合で変更となる場合もございます。予めご了承ください。スタッフ原作:Wookjakga、Usonan(D&C WEBTOON Biz. 発行)監督:川口太詩シリーズ構成・脚本:鴻野貴光キャラクターデザイン:加藤裕美美術監督: 岩瀬栄治美術補佐:蒲昌浩美術デザイン:金平和茂、平澤晃弘、奥村泰浩、藤瀬智康プロップデザイン:橋口翔太郎色彩設計:松山愛子撮影監督:今泉秀樹編集:兼重涼子音楽:東大路憲太音響監督:濱野高年音響効果:小山恭正音響制作:マジックカプセルアニメーション制作:アルボアニメーションキャストデジール・アルマン:寺島拓篤ロマンティカ・エル:鈴代紗弓プラム・シュナイザー:藤原夏海アゼスト・キングスクラウン:瀬戸麻沙美主題歌オープニングテーマFLOW「GET BACK」エンディングテーマももすももす「6を撫でる」WEB「帰還者の魔法は特別です」公式サイト: 「帰還者の魔法は特別です」公式Twitter: 権利表記©A Returner’s Magic Should Be Special Animation Partners 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月12日2023年11月10日に放送された、バラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)。2時間スペシャルとなった同番組では、俳優でありタレントの黒柳徹子さんを特集しました。その中でピックアップされたのが、1978年から12年間にわたって放送された音楽番組『ザ・ベストテン』の生放送中に起きた、大事件。番組の名物司会者であった黒柳さんの『ある言葉』を振り返りました。黒柳徹子『27秒』魂のメッセージ1980年6月12日の放送回、後に『ラッツ&スター』に改名をし、当時は顔を黒く塗って活動していたコーラス・グループ『シャネルズ』が登場した際のこと。ある少年から「黒人のくせに」という、心ない言葉が含まれた質問が投げ掛けられ、黒柳さんは生放送を一時中断し、目を潤ませながらこのようなことを訴えました。「『シャネルズ』は黒人のくせに」という風に質問なさった坊やがいらしたんですけど、「なになにのくせに」という風に、顔の色とか国籍が違うということで区別したいい方をすると、私は涙が出るほどとっても悲しく思います。みなさん、国籍が違う、そういうことで一段高いところから人を見下ろすような風に…偶然だったと思うんですよ、あの方は。でもどうぞ「なになにのくせに」とかそういう風にいわないでください。お願いします。中居正広の金曜日のスマイルたちへーより引用生放送を中断してでも伝えたかった、黒柳さんの『27秒』のメッセージ。当時、司会者として気持ちを抑えられず「ここでいっておこう」と思ったのだといいます。その想いの背景には、黒柳さんの人生に大きな影響を与えた恩師による「どんな人でも差別や区別をしない」という教えの影響が、少なからずあったとのこと。生放送の後、黒柳さんのもとには、さまざまな反響があったそうです。韓国の方などからお手紙いっぱい来ましたよ。「私たちはどれくらい『なんとかのくせに』っていわれてきたか分からない。歌番組であのようにおっしゃったのは、私たちに力を与えてくれます」っていうお手紙を、いっぱいいただきました。中居正広の金曜日のスマイルたちへーより引用時間が限られている生放送中に番組の進行を止めてでも、差別的な発言に対して、何かいわずにはいられなかった、黒柳さん。ネットでは、『ザ・ベストテン』を見ていた人をはじめ、当時の黒柳さんを知らない若者からも反響が上がりました。・黒柳徹子さんの『27秒の言葉』を初めて見た。あの時代に、自分の言葉でしっかりと返せるのがすごい。・当時を覚えています。衝撃的だったし、黒柳さんの想いがちゃんと伝わりました。・時代は関係なく「なんとかのくせに」といういい方は許されるものじゃないよね。黒柳さんが涙目になって伝えたメッセージ。本当にさすがです。多様性を尊重する社会を作るための意識を、多くの人が持つようになった、2023年現在。まだまだ課題はたくさん残っているものの、「差別をしない」という考えが広がりつつあるのは、黒柳さんやその恩師などが、想いを伝え続けてきたからといえます。想いを受け取った人々が、また別の場所で声を上げつなげていくことで、傷付く人の少ない社会に近付くのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年11月11日