皆さんは、夫婦関係で悩んだ経験はありますか?今回は育児に協力しない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:sima333息子の夜泣き主人公は、夫と息子と3人で暮らしています。最近息子の夜泣きが続いていて、主人公は睡眠不足でした。ある夜、主人公は夜泣きする息子をなだめながら、夫に睡眠不足だと伝えました。しかし夫はゲームをしたまま主人公にイヤミを言い、息子をなだめようとしません。ゲームを続ける出典:CoordiSnap疲れ切った主人公は、夫に息子をなだめるように頼みます。すると夫は、息子をなだめるのは主人公の仕事だと言い放ち、ゲームを続けました。腹を立てた主人公は、思い切って「ゲームっていつでもできるよね」と反論します。すると夫は、普段言い返さない主人公が反論したことが気に入らなかったようで…。なんと生活費を入れなくなったのです。その数日後、主人公が義母に悩みを打ち明けると…。夫は大激怒した義母に注意されるのでした。読者の感想主人公が睡眠不足で疲れていることも気にしない夫に呆れました。育児もせず、主人公の気持ちも考えず、自分の好きなことだけしているのは身勝手すぎます。義母が味方になってくれてよかったと思いました。(30代/女性)主人公が反論したことを根に持って生活費を渡さないなんて、意地悪な夫ですね…。このような夫は妻がなにを言っても聞かないので、義母が夫を注意してくれてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月22日結婚生活が幸せに!理想の夫4つのポイント結婚生活は一生のこと。誰もが理想の相手と共に過ごしたいと望むでしょう。そこで今回は、幸せな結婚生活を送るために、理想のパートナーに必要な特徴を紹介します。思いやりがある周囲への気配りができる男性は、結婚後も信頼関係を築きやすいと言えるでしょう。例えば、旅先での計画を立てたり、食事の際に水をいち早く用意したりするなど、細かい気配りができる人は、共に生活していく中で大きな安心を与えます。きちんとしたライフスタイル自分の生活をしっかり管理できる男性は、共同生活においても信頼できる存在になります。収支の管理や家事の分担ができる人は、生活を安定させるうえで非常に大切な能力です。無駄遣いせず、計画的に生活できる人となら、家族全員が安心して暮らせる生活を築くことができるでしょう。異性関係に問題がないどんなに魅力的な男性でも、異性との関係に問題があると、結婚生活に支障をきたすことがあります。顔だけでなく、異性関係に安定感のある男性を選ぶことで、将来的な悩みから逃れることができるかもしれません。柔らかな口調日々のコミュニケーションの中で、穏やかな口調で話せる人は、長い結婚生活でも快適な関係を保てるでしょう。生活を共にする中で、穏やかなコミュニケーションを取れることは、互いにとってストレスを減らす重要な要素です。未来を想像してみよう自分の周りにこのような特徴を持つ男性がいれば、彼との未来を想像してみることも、幸せへの一歩となるかもしれません。(Grapps編集部)
2024年03月21日今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。生活費を切り詰めなければならないほど苦しいのなら仕事を辞めなければよかったと考えた主人公。辞めろと言ったのは夫なのに、主人公が悪いように言われて…。強要はしていない働いていたときは…イヤミばかり言っていた夫節約するくらいなら…感情的になった夫生活費の1万円以外は…何に使ってるの?夫婦だから知る必要がある貯金を切り崩す日々【次回予告 】子どものことも考えない!?仕事を辞めることを強要した覚えはないという夫。そんな夫は、主人公が仕事をしていた頃に給料で負けていたことから、イヤミばかり言っていたようです。仕事を辞めたことを後悔する主人公に夫は文句を言うなと感情的な発言をしました。1万円しか渡さない夫の経済状況が心配な主人公はお金の使い道を質問します。夫は主人公の質問に答える気がないようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月21日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。生活費として渡されている1万円ではやりくりできないと夫に相談する主人公。夫は1万円でなんとかしろと言うのですが…。生活費1万円では…家賃や光熱費に…必要なものは夫が支払ってると主張感謝しているけど…1番食べてるのは夫開き直る夫そんなのおかしいと反論食費を切り詰めるくらいなら…辞めなければよかった【次回予告】生活費の件で相談を持ちかけた主人公。夫は家賃や光熱費や税金など、必要なものは支払っているという理由で主人公の願いを却下します。子どもにかかるお金や食費を削るのはおかしいと交渉を続ける主人公でしたが、夫は頭ごなしに言うことを聞くよう突き放しました。食費を切り詰めなければならないくらいなら仕事を辞めなければよかったと感じた主人公は、仕事を辞めるよう言った理由を聞きます。すると、夫は人のせいにするのは主人公の悪い所だと言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月20日毎日生活するなかで、新たな気づきや発見は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。主人公の金で好き放題する妻会社を経営していて、妻には毎月150万円ほど渡していた主人公。同じく経営者の義父とは会社で取引をしていましたが…。出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、150万円を使い切った妻が、追加で200万円の振り込みを要求してきました。そして「お父さんとは取引相手で頭があがらないもんね」と言ってきたのです。主人公は「…まぁいいよ」と言うと、200万円を振り込むことに。しかしその後、すぐ妻の浮気が発覚して離婚をしました。離婚後、主人公の金で浮気相手と旅行へ出かけた妻ですが…。そこに義両親から大量の着信とLINEがあり、妻は「なんでこんな通知が!?」と大慌て。実は妻への復讐を計画した主人公が、義両親に妻の浮気と浪費癖について暴露していたのです。義父から主人公に謝罪するよう言われ「なんでお父さんが焦ってるのよ!」と慌てる妻。主人公は「お義父さんの会社、うちの会社の下請けだよ?」と衝撃の事実を暴露するのでした。読者から募集した「夫を金づる扱いする妻」への対処法○妻と離婚する家族だと思っていた妻から実は金づる扱いされていたなんて、ショックですよね…。人をそのような目で見ている相手とは一緒にやっていけないので、妻には離婚を切り出します。(40代/男性)○お金を渡さない妻に金づる扱いされていたらショックですが、自由に使わせないようにお金を渡すことをやめます。その後、もう夫婦ではいられないので離婚をしたいですね。(30代/男性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月19日一人暮らしを始める時には、ある程度の費用が必要です。「具体的にどんな費用がかかるのか知りたい…」。そんな声に対して、株式会社CHINTAIが運営するメディア『CHINTAI情報局』では、一人暮らしの賃貸契約に必要な初期費用から、家具・家電購入費、生活費の目安まで分かりやすく紹介しています。一人暮らしをスタートするために必要な初期費用は一人暮らしを始めるとなるとさまざまな初期費用がかかります。新しい住まいの契約に関する費用、生活用品の購入費用に分けて見ていきましょう。物件契約に必要な初期費用賃貸物件を契約する時に支払う初期費用は以下のとおりです。・敷金:担保として大家さんに退去まで預けておくお金・礼金:大家さんへの謝礼・仲介手数料:不動産会社に支払う手数料・前家賃:家賃1か月分を前持って払うこと・日割り家賃:月末までの日割り家賃・損害保険料:損害保険の加入に必要なお金・鍵の交換代など敷金と礼金は通常、家賃の1〜2か月分が必要です。さらに仲介手数料や前家賃、日割り家賃、損害保険料、鍵の交換代といった費用も発生します。これらの合計は、一般的に家賃の4〜5か月分程度です。入居の際は、この初期費用に予備費としてプラス2〜3万円ほど用意しておくといいでしょう。その他の初期費用賃貸契約時の費用以外にかかるのは、引っ越し代や家具・家電の準備費用です。これらの費用は、一般的に8〜16万円以上かかるといわれています。必要なものやそれらの価格帯はまちまちですが、家具であれば布団、テーブル、カーテンなど、家電なら証明、冷蔵庫、洗濯機などは最低限そろえておくとよいでしょう。初期費用を抑えるポイント初期費用を抑えるために、確認しておくべきポイントは以下の3つです。1.敷金礼金ゼロなど初期費用を抑えられる物件を選ぶ2.必要な家具家電は中古品を使う3.インターネットの設備付きの物件を選ぶ上記を意識して準備をすれば、初期費用をかなり抑えられるでしょう。一人暮らし開始後の生活費にも着目!一人暮らしの場合、初期費用に加えて生活にも以下のお金がかかります。・家賃・食費:目安3〜4万円・水道・光熱費:1〜1万5千円・雑費(日用品費):5千円なお家賃については以下のように説明されています。毎月発生する家賃。選ぶ物件によっては、管理費または共益費がかかる場合もあるので契約前にチェックしておこう。住居にかかる費用の目安としては、家賃+管理費が収入の30%以内に収まるようにすると良いだろう。CHINTAI情報局ーより引用家賃は生活費の大部分を占めるので、収入とのバランスを考えて慎重に物件選びをしましょう。一人暮らしにかかる費用は、借りる物件や購入する家具・家電によっても変わります。初期費用を抑えたい場合は、何にどれくらいお金が必要なのかを整理することから始めましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年03月18日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、夫にうんざりしてしまったエピソードを紹介します。夫は、ポケットに小銭を入れっぱなしにするクセがありました。ある日、夫のクセがとんでもない事態を起こしてしまいます。夫のクセ数日前…夫に注意したものの軽く流す夫また小銭の音が…大量の小銭が…何度注意しても直さない夫に…何度も注意をするのですが、夫のクセは直らず…。そんな夫に、次第にうんざりしていく妻。繰り返される夫のクセに、妻の嫌な予感が的中してしまう!?作画:chiro原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月16日結婚前に確認して!避けたい男性の特徴結婚という大きなステップを踏み出す前に、パートナーの性格や行動に細かく目を向けたくなることでしょう。結婚生活が幸せなものになるよう、事前に振り返りたい「結婚に向かない男性の特徴」を探ってみましょう。すべて自分中心一緒にいる時間が長いほど、相手の自己中心的な振る舞いが際立つことがありえます。大切なのは、二人の会話や決断においてバランスが取れているかどうかを見極めることかもしれません。責任感が低い時間や財務管理に対する責任感のなさは、深刻な問題へと発展する可能性があります。彼の言動や取り組みに対する責任感を、時間をかけて観察することが大切になるでしょう。感情の波が大きい結婚生活では、相手の感情の起伏と上手に付き合っていく能力が求められます。感情のコントロールが苦手な人との生活は、予想以上に疲れるかもしれません。見過ごしてはいけないサイン結婚を前にして感情が高ぶるのは自然なことですが、その中でも冷静さを保つことが重要です。相手の些細な行動にも目を光らせ、後悔のない選択をしましょう。(Grapps編集部)
2024年03月16日3人目の子どもを出産後、私は夫との性生活を拒否するようになりました。夫には「子どもの寝かしつけがあるから」「眠いから」という理由で誘いを断っているのですが、実は違います。私には、夫には絶対に言えない本当の理由があるのです。スキンシップはもういらない「子どもは3人がいい」……これは結婚前からずっと希望していたことです。そして、ありがたいことに3人目を授かり無事に出産しました。しかしそのころから私にとってのセックスは夫婦のスキンシップではなく、「子どもをつくる行為」という意味合いになってしまいました。 産後、幼い子どもたち3人のお世話に追われる日々の中で、年齢的にも体力的にも私はもう子どもを授かるつもりはないと心に決めました。つまり、子どもをつくる行為であるセックスをする理由がなくなってしまったのです。 絶対に言えない! 夜の営みを拒否する理由実は私には夫には絶対に言えない、夜の営みを拒否する本当の理由があるのです。それは、夫とのセックスを生理的に受け入れられなくなってしまった、ということです。 自分でもよくわからないのですが、セックスはもちろんキスすらもしたくない、スキンシップすら受け入れられない、3人目を出産後になぜかこう思うようになってしまいました。もちろん夫のことは好きで、よきパートナーであり、よき父親だと思っています。離婚なんて考えたことありません。でもセックスはしたくないのです。 夫の気持ちを考えるとかわいそうだけど…セックスレスになってもう3年が経ちました。この間に夫から誘われることは何度もありましたが、私は子どものお世話を理由に断り続けてきました。一度でも生理的に嫌だなと感じてしまったらもう最後、どうしても気持ちが前向きにならないのです。 もちろん夫の気持ちを考えると、かわいそうだな、応じてあげたほうがいいのかなと思います。でもやっぱりなんだか嫌なのです。しかし、「あなたとセックスしたくない」なんて理由が言えるわけありません。これは私の心の問題であり、自分自身で解決するしかないのかなと感じています。 今後も夫婦で一緒に生活していく以上、夜の営みは必要なことだと思っています。セックスレスが原因で離婚なんてことにならないように、夫の誘いを受け入れるべきだとは頭ではわかっています。まずは、夫婦で会話する時間をとってみたり、隣にくっついてみたり、少しずつ夫とのスキンシップを増やしていこうかなと思います。 著者:小山田ちよえ2男1女の母、アラフォー主婦。夫の仕事が忙しく平日はワンオペ育児に奮闘中。チョコレートとパンが大好き。復職に向けて資格取得を目指している。 監修者・著者:助産師 松田玲子
2024年03月16日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。夫から生活費をもらえず、節約のために風呂や食事を我慢していた主人公。両親は主人公を栄養失調寸前まで追い詰めた夫に激怒していました。父に問い詰められた夫は、夫婦で幸せに暮らすためのルールだったと言い訳しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#133万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」しどろもどろな夫出典:Youtube「Lineドラマ」説明できない出典:Youtube「Lineドラマ」その反応に…出典:Youtube「Lineドラマ」言いなりにしていただけ出典:Youtube「Lineドラマ」亭主関白を気取って…出典:Youtube「Lineドラマ」対策を取ることに出典:Youtube「Lineドラマ」出張だったようだが…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の父に説明を求められ、しどろもどろな返答しかできなかった夫。父は主人公を言いなりにして、亭主関白を気取っていた夫を批判しました。そしてこれから対策を取ると言い渡すと…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日専業主婦のマユミは夫のひできと娘のナナと3人暮らし。夫は結婚してから態度が変わり、マユミは日々、夫のモラハラに苦しめられていた。そんなある日、夫から「生活費3万円でやりくりしろ」と言われてしまう。■生活費3万円はキツすぎる結婚後、夫のひできのマユミに対する態度は急変。マユミが専業主婦なのは夫から「家庭を守ってほしい」と言われたからでした。働かずに生活費3万円を要求されてもとてもやっていけません。■離婚を決意し、弁護士に相談その夜、マユミはひできと離婚して娘と2人で生きていくことを決意。弁護士に相談に行きました。離婚に向けて動き始めたマユミ。果たしてひできと無事に離婚できるのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは体験談もまずは今回の漫画を支持する意見から紹介します。・我慢している人がたくさんいると思います。「変えられる」って思うきっかけになるこういう記事は大事だと思います。・こうやって我慢している女性はたくさんいると思うので、どんどんこのような記事が発信されていくといいと思います。なかなか外部には言えないし、我慢すればと内に秘めてしまっている人たちへの勇気にもつながると思います。・大変辛かったと思いますが、決断して前へ進む姿はたくましく、スカッとしました! 弁護士先生のように力になってくれる人と出会えたのも、この方が前に踏み出したから。同じ悩みを抱えた人にたくさん知ってもらいたいエピソードだと思いました。・言葉のDVは本当に精神的にきますし、一生忘れません。 もっとこのような内容を男の人に読ませてほしいです。そして、マユミと同じような経験がある読者からのコメントも多く寄せられました。・苦しかった過去を思い出します。今、苦しんでる人もまだまだいるので、抜け出して今、幸せになってる自分を当たり前だと思わず、今の夫に感謝しながら生きなきゃと思わせてくれるありがたい記事だなと思っています。・うちもかなりのモラハラですが、似たような家庭があるなあと共感します。みんな我慢して耐えているのですね。辛くても乗り越えようと励みになります。・専業主婦で、夫に食べさせてもらっているという引け目から、なかなか反論できない気持ちは本当に理解できます。私も全く同じでした。今思えばもっと早く自由になれば良かった。辛い思いしている姿を子どもたちにも目の当たりにさせてしまったから。自分の人生のためにも早く気づいて自立していけるチカラを蓄えるべきです。・あまりにも自分と似すぎていて、自分も見切りをつけないといけないと思いました。こういう旦那は外面はよく、家庭内はめちゃくちゃにするんだと思いました。・私は茶碗をひっくり返されるほどはなかったけど、言われていることが我が家と重なる部分も多く、夢中で読ませていただきました。私も働く意思が強くなりました!・私の夫も似たような感じで共感しました。私は妊娠中だったので大きなお腹で上の子の世話が思ったようにできず、辛かったです。そしてこんな親で子どもたちに申し訳なかったです。離婚を切り出しましたがまだ離婚してません。・私も夫から同じようなことをされてきましたが、なぜ女性ばかりがこんなひどい目に遭わなければいけないのか、憤りを感じます。今の時代、妻の夫へのDVもあると聞きますが、それでもまだまだ男性の女性軽視の風潮は残っているなと思っています。・まさにこの通り。いつもびくびくしていました。協議離婚はできなかったので調停離婚。一回目は離婚が認めてもらえず、3年後に弁護士を連れて調停に参加したら、あっという間に離婚が認められました。モラハラDVはなかなか調停員に認めてもらえませんでした。また今回の漫画のように、いわゆる経済的なDVの体験談も多数届きました。・私も赤ん坊を抱えて生活費3万円だったので、思い出して気分が悪くなりました。離婚調停にもああいえばこういうで、弁護士を入れても1年かかりました。本当に最悪な父親で子どもに申し訳ないです。・私の携帯代・車のガソリン保険代・生活費含め5万円ほどの生活費しかもらえてませんでした(ときには4万の月も) 。レシートと家計簿を毎月チェックされ、余った分は翌月に繰越。もちろん私へのお小遣いもゼロでした。そのくせ自分は飲みに行ったり、趣味のモノを購入したり自由にしていました。・私は結婚13年目、子どもは5人います。結婚当初、我が家も生活費は3万でした。今でも10万もらえれば良い方です。旦那の浮気とモラハラが入籍した途端に始まり、最近は私のママ友との不倫が発覚。流石に愛想も尽き、離婚を迫りましたが、今回は地域中に噂も広まったお陰で旦那も猛反省し、とりあえず離婚せずにいます。・結婚してから生活費は別々。1人目の育休中、親戚の結婚祝い、車検などが重なり、生活費が出せなくなったときに相談すると、出してくれたお金は2万円。産後鬱になりかけていたときに育児が向いていないと言うと、自分が専業主夫になるから、お前が外で働けと言われました。・3万円はキツいですね。我が家は2人目が産まれてもしばらく5万円でしたが。家族に使う時は渋るくせに、自分へは豪快に使い果たす。しかも武勇伝として悪びれる様子は皆無。挙げ句、実家から私個人への援助で税金を払わせ、そのお金が尽きるまで家の雑費はそこから支出。拒否すると、さらに金遣いが荒くなるため泣き寝入り。・うちは5人家族で生活費2万。 約2年前から不倫もしていて、バレても未だに続いている。・夫は生活費を5万円しかくれません。その中から、食費、日用品、ガソリン代、医療費、子どもの服、通学にかかる電車代を出せといいます。お正月におせちを作っても、機嫌が悪ければ料理を投げつけたり、子どもたちにお年玉をあげるのも、気持ちよく渡した試しがありません。・結婚してから食費生活費は1円すらもらえず、私のパート代が入るとき、ATMに連れて行かされ、無理やり私の給料を取られ続けました。食費を払ってくれない旦那の代わりに、私の母が年金の中から食費を払ってくれました。 死ぬまでこの状態が続くのなら離婚した方がマシ!と思い、義母に手紙を送りつけたら解決しました。・私の元夫もこの「ひでき」と同じタイプでした。家事は専業主婦の私が全てやって当たり前、俺は外で働いているのだから稼いだお金は俺が管理する、と。そのくせ夜は飲み会が多く、挙句の果てには女性へのプレゼントの購入歴を発見。問い詰めると暴力を振るわれました。DVを経験している人が多いことに改めて驚きを禁じえません。辛い体験談に心が痛みます。経済DVで支配されていたマユミはこの生活から無事に抜け出すことができるのでしょうか。▼漫画「ひできの場合」
2024年03月14日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。主人公を貶してやる気をそぎ、逆らえないようにしていた夫。そんなある日、夫は突然週末に出張へ行くと言い出しました。主人公は、会社が休みの日に、これまでなかった出張へ行くという夫に驚きます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#93万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」行き先を教えてくれない出典:Youtube「Lineドラマ」家事を怠らないように出典:Youtube「Lineドラマ」行動を報告出典:Youtube「Lineドラマ」すべて言うよう命令出典:Youtube「Lineドラマ」管理される日々出典:Youtube「Lineドラマ」起きた時間を…出典:Youtube「Lineドラマ」起きるのが遅い出典:Youtube「Lineドラマ」夫は出張中、行動を逐一報告するよう言ってきました。主人公はそれに従い、起きた時間まで夫に報告します。しかし夫は、起きるのが遅いと文句をつけてきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)生活費を5万円しか入れない夫夫と共働きで娘を育てている主人公。しかし夫が月に5万円しか生活費を入れないため困っていました。夫にもっとお金を入れるように頼んでも、多趣味だからしょうがないと言って、自分のためだけに使ってしまうのです。ある日、主人公が夫のことを友人に相談すると…。離婚したら?出典:Instagram簡単には言い出せない出典:Instagram「ちなみにさ…」と友人は気になることを言いました。ここでクイズ友人に相談するとなんと言われたのでしょう?ヒント!主人公にとって予想外の言葉でした。[nextpage title="00W0K0W0f"]本当に自分のため?出典:Instagram正解は…正解は「浮気してるんじゃないの?」でした。友人の言葉を聞いた主人公は、一瞬夫の浮気を疑いましたが…。しかし「さすがにそれはないでしょ」と否定する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月10日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。マチ子さんに浮気を問い詰められ、自白したブン太。マチ子さんは離婚の意志と貯金額の「半分」を請求すると伝え、今後は弁護士を介して話し合おうと伝えます。離婚に猛反対していたブン太でしたが、しばらくして主張が一変。最後にマチ子さんに会えるなら、離婚に応じると言い出しました。話し合い当日、同席する弁護士に席を外すよう発言するブン太ですが、弁護士が断ると、とり乱しながら2人きりじゃないと離婚に応じないと言い出し……。 これが最後の戦いだ…!夫は私に、離婚できなければ慰謝料も養育費も支払いが遅れるけどいいのか? と言い挑発。私はそんな夫と離婚するため、2人で話し合う覚悟を決めました。 マチ子さんは万が一のために、録音レコーダーを持ってきていました。弁護士は部屋の外で待機し、何かあればすぐに言うよう念押し。 するとマチ子さんと2人きりになったブン太は、突然「マチ子を愛している」と発言。会って話をすれば離婚届にサインする約束だったはずでしたが、それは嘘だったのです。 ブン太は離婚する気はなく、今まで申し訳なかったと謝罪。今さら遅いと言い返すマチ子さんでしたが、ブン太はなぜ自分が半分にこだわるのか、話を聞いてほしいと懇願するのでした……。 会えば離婚に応じると嘘をついてマチ子さんに近付き、やり直したいと言うブン太。どんなに謝られても、今さら遅すぎますよね。 さらに、半分にこだわる理由を聞いたからといって、嘘に嘘を重ねてきたブン太の話は信用することも難しいのではないでしょうか。しかも浮気した事実は、どんな言い訳も通用しないはず。ブン太が本当に反省しているのであれば、マチ子さんの気持ちを尊重して離婚を受け入れてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年03月10日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「生活費に40万円を使う妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。散財する妻あるとき妻に「クレジットカード上限来た!」と言われ、うんざりした主人公。毎月生活費を40万円渡しているのにもかかわらず、妻は足りないと言うのです。主人公が「これで何回目だよ!」と文句を言うと「こんな少額しか使えないカードを渡す、あんたが悪い!」と逆ギレする妻。そんな妻に、主人公は「子どももいないのに、生活費がそんなにかかるわけないだろ!」と反論します。しかし妻は「ランチに行ったり買い物に行ったり、周りの人との関係も大事!」と言い出して…。パートに出てほしい出典:Youtube「スカッとドラマ」言い訳をする妻に呆れ「自分で働いてくれ」と告げた主人公。すると妻は「結婚した意味ないじゃない!」と返答し、主人公は絶句してしまうのでした。読者の感想妻が満足するような額を毎月渡していたら、主人公がいくら稼いでも足りないですよね…。主人公に感謝もせず散財しまくる妻は、非常識だと感じました。(40代/女性)働きもせずに遊んで暮らし、お金が足りないと言ってくるなんてうんざりしてしまいますね。妻にはお金を稼ぐことの大変さをもう少し理解してほしいと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月09日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。マチ子さんはブン太が「今が1番幸せ」と思ったタイミングで娘を連れて家出をし、離婚を切り出しました。ブン太は電話で猛反対しますが、マチ子さんに浮気を問い詰められ自白。マチ子さんは貯金額の「半分」を請求すると伝えて電話を切りますが、ブン太は今の生活を手放したくないと、離婚に納得しておらず……。しかし月日は流れ、状況は一変。ブン太は最後にマチ子さんに会うことを条件に離婚に応じると言い出し、マチ子さんは会うことに決めたのです。 久しぶりに会った夫の様子がおかしい…夫との話し合いは、弁護士に同席してもらうことにしました。話し合い当日、夫は現れるなり「会いたかったよマチ子」と妙に馴れ馴れしくて……。 ブン太はマチ子さんとの話し合いの前に、弁護士に席を外してほしいと言い出しました。弁護士が自分も同席する約束だったと告げると、ブン太は「そんな連絡記憶にないです」と言い張りました。 弁護士がメールのやりとりも残っていると発言すると、「あーーーっ!」と、突然ブン太は叫びだし、態度が一変。 とり乱して申し訳ないと言い、マチ子さんと2人きりで話せないなら離婚届にも判を押さないと言い放ちます。 「一緒にどこまでも2人で争おうな」慰謝料や養育費を盾にし、本当にいいのか? とマチ子さんを煽るブン太。 マチ子さんは離婚をするために、意を決してブン太と2人きりで話し合いをすることを受け入れるのでした。 ブン太と2人きりの話し合いに応じると覚悟を決めたマチ子さん。しかし弁護士の前でもとり乱したり挑発したり、ブン太と真剣な話し合いができるとは思えませんよね。そんな中でブン太に立ち向かうのは、勇気が必要だったのではないでしょうか。 そもそも、この話し合いを設けた弁護士との約束すら守らない相手。これからどんな理不尽なことを言われても、マチ子さんには負けないでほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年03月09日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。マチ子さんはブン太が「今が1番幸せ」と思ったタイミングで娘を連れて家出をし、離婚を切り出しました。ブン太は電話で猛反対しますが、マチ子さんに浮気を問い詰められ自白。マチ子さんは貯金額の「半分」を請求すると伝えて電話を切りますが、ブン太は今の生活を手放したくないと、離婚に納得しませんでした。しかし月日は流れ、状況は一変。ブン太は最後にマチ子さんに会うことを条件に、離婚に応じると言い出したのです。 一体、何を考えているの?私は弁護士から「ブン太が会いたい」と言っていることを聞き、動揺してしまいます。 「離婚はゴールではなくスタートですから」弁護士はマチ子さんに、時間と費用を抑えるためにも、ブン太と会う選択肢もあると伝えます。会うべきかどうか悩むマチ子さん。 「久しぶり、会いたかったよマチ子」後日、マチ子さんのもとへブン太が現れます。 マチ子さんは悩んだ末、弁護士立ち会いのもと、ブン太と対面することにしたのでした。 離婚するため、ブン太に会うことを決めたマチ子さん。きっぱり「半分」はもう嫌と伝え、浮気の事実もあるのに、まさかここまで離婚協議が長引くとは思いませんよね。さらに最後の条件が会うこととなれば、今までのブン太の言動を考えると恐怖を感じてもおかしくないでしょう。しかし今回は、弁護士も味方。これを最後に、離婚がスムーズに進むことを願うばかりですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年03月08日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。マチ子さんは同僚・ミナミにブン太との浮気を認めさせ、確実な浮気の証拠を得ました。そして迎えたブン太の誕生日。「今が1番幸せ」と言うブン太でしたが、翌日マチ子さんは離婚届を残し、娘を連れてこっそり家出。ブン太は電話で離婚に反対しますが、マチ子さんはもう「半分」はうんざりだと言い返しました。そして浮気について問い詰め、ブン太が自白したところで電話は録音済みだと明かします。 それでも夫は離婚を受け入れず…私は夫に、今までされてきたことを弁護士に相談した結果、貯金額の半分は請求できることを告げました。家事も育児も、家計も半分にこだわって負担させてきた夫に、ふさわしい結末を与えることに成功したと思ったのですが……。 ブン太はマチ子さんの離婚の意思が固いことを知っても、離婚は嫌だと言います。マチ子さんは「そういうのうざいよ」と一蹴し、あとのことは弁護士を介して話そうと伝えて電話を切りました。 「離婚なんて……しない」それでもブン太は、今の生活を手放したくないと納得していない様子でした。 月日は流れ、弁護士から連絡が入ったマチ子さん。なんとずっと離婚を拒否していたブン太は主張を変え、最後にマチ子さんと対面することを条件に「離婚してもいい」と言い出したのです……。 浮気をして妻に離婚を言い渡されても、マチ子さんとの半分生活にこだわるブン太。本当にマチ子さんと離婚したくないのであれば、まずは浮気を謝り、半分へのこだわりを捨てるべきではないでしょうか。 結局、彼が大切なのはマチ子さんや子どもとの幸せではなく、自分の思い通りにできる生活なのかもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年03月07日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。マチ子さんは同僚・ミナミにブン太との浮気を認めさせ、確実な浮気の証拠を得ました。そして迎えたブン太の誕生日。「今が1番幸せ」と言うブン太でしたが、翌日マチ子さんは離婚届を残し、娘を連れてこっそり家出。ブン太はすぐにマチ子さんに電話し、離婚を猛反対します。さらに、仕事がつらいなら専業主婦に戻って、今まで通り半分ルールでうまくやっていこうと言い出して……。 夫をとことん追い詰める!私は夫に、半分ルールはもううんざりだと言い返しました。そして、浮気を問い詰めることにしたのです。 ミナミと浮気している証拠もあると言われ、動揺するブン太。マチ子さんがまだ自分に未練があるのではないかと期待し、浮気を知っていながらなぜ一緒に暮らしていたのか聞きました。 マチ子さんは、ブン太が1番幸せを感じる機会を待っていたのだと回答。実際にその通りになり、これで悔いなく別れられるとブン太に返しました。 そしてブン太が浮気を認めた発言も、しっかり録音済み。マチ子さんは今までされたことを弁護士に相談し、きっちり貯金の半分は請求するつもりだと話します。 「ブン太にお似合いの結末で」たたみかけるように反撃するマチ子さんに、ブン太は返す言葉もないのでした。 今まで家事や子育て、経済面でも半分を強要してきたブン太。マチ子さんに貯金額の半分を請求されても、何も文句は言えませんよね。 マチ子さんは今まで、どんなに理不尽な状況でもブン太の強要する「半分」に従ってきたはず。そんなマチ子さんを見下して、自分のルールを曲げなかったブン太には、因果応報の結末と言えるのではないでしょうか。今回の件で、ブン太には過去の自分の行動を省みて、反省してほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年03月06日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。マチ子さんは同僚・ミナミにブン太との浮気を認めさせ、確実な浮気の証拠を得ました。そして迎えたブン太の誕生日。「今が1番幸せ」と言うブン太に、マチ子さんはあるプレゼントを用意します。翌日ブン太が帰宅すると、家の中は真っ暗。マチ子さんからのプレゼントの箱には、離婚届が入っていました。ブン太はマチ子さんに電話し、「離婚しないから!」と叫びますが……。 離婚したい理由が本気でわからないの?離婚を猛反対する夫に、私は自分の意志をきっぱりと伝えました。 「……え?」マチ子さんがブン太といると不満しかないと伝えると、ブン太は硬直。ブン太は今まで負担を半分にしてきたことで、マチ子さんとはうまくやってきたと本気で思っていたようでした。 さらにブン太は、仕事がつらいなら専業主婦に戻って、また半分を続けていこうと発言。 「やめてってば!」マチ子さんはそんなブン太に、半分はもううんざりだと伝え突き放しました。それでもブン太はマチ子さんの気持ちを理解せず、意味がわからないと言い返します。 「ブン太あなた……浮気してるよね?」そしてマチ子さんは、ついに浮気の件に言及するのでした。 自分の浮気を棚に上げ、マチ子さんが離婚したい理由は仕事がきついからだと的外れな予想をするブン太。さらに「半分ルールはうんざり」という、マチ子さんの本心も寝耳に水だったようです。 しかし、これまでマチ子さんからは何度も半分ルールのことで話があったはず。離婚を言い渡されてもなお、ひとりよがりな言い分をするブン太には、呆れ返れるほかないですよね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年03月05日皆さんは、将来のことを考えて貯金をした経験はありますか? 今回は「養育費のための節約に非協力的な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。子どものために節約子どもができたときの養育費のために、工夫して節約していた主人公。しかし夫は節約に非協力的で、靴下を数回履いただけで破いてダメにしてしまいました。まるで靴下が破れたのは主人公のせいかのように文句を言う夫。さらに夫は、主人公が節約のために弁当にかさまし料理を入れていることにまで文句を言ってきて…。貧相な弁当出典:Youtube「スカッとドラマ」「貧相な弁当食べるの、恥ずかしいんだよ」と主人公に不満をぶつけた夫。そんな夫に、主人公は「これからの養育費を貯めるので精いっぱいなの」と言い返します。すると夫は「そもそもさ…子どもが産まれてくる前に養育費とか貯める必要ある?」と言って…。子どもが産まれてくるまでは自分の使いたいことにお金を使いたいと主張したのです。自分のことしか考えていない夫の発言に呆れる主人公なのでした。読者の感想節約にも協力せず、文句ばかり言う夫に腹が立ちました。子どもが産まれる前から貯金のために節約できている主人公は立派だと思います。(20代/女性)主人公の努力に文句を言い続ける夫には呆れますね。自分のことしか考えていない夫の発言には、今後が不安になってしまいます。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月04日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか?今回は「月5万しか生活費を払わない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)何もしない夫夫婦共働きで娘を育てている主人公。夫は家事も育児も手伝わず、生活費として家に入れるお金も月5万円だけでした。改善を求めても、夫は「趣味にお金がかかる」と言い訳するばかりで…。主人公は夫との別居を考えるほど思い悩んでいました。しかし夫はそんな主人公の気持ちに気づくことなく、偉そうな態度で「ねーねーお菓子!」と命令してきたのです。夫のありえない発言出典:Instagramその言葉に「取れってこと?」と衝撃を受ける主人公。驚きのあまり固まっていると、夫は立ち上がって「お菓子くらい取ってくれてもいいのに」とグチグチ言ってきたのでした。読者の感想家事も育児もせず、生活費も少額しか渡してくれないのに、態度だけは大きい夫に驚きです。主人公が別居を考えるのも無理ないと思いました。(20代/女性)何もせずお金も入れない夫に腹が立ってしまうのは仕方がないことだと思いました。夫にはもう少し家族のことを考えて行動してほしいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月02日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。同僚・ミナミはブン太との浮気を認め、慰謝料の支払いにしぶしぶ同意。マチ子さんはスマホに残った浮気のやりとりを証拠としてミナミからもらい、離婚に向けて行動を始めました。ある日、何も知らないブン太は誕生日を妻子に祝われ、「俺、今が1番幸せ」と発言。マチ子さんはプレゼントを翌日渡すと伝えますが、次の日ブン太が帰宅すると、家は真っ暗で……。 離婚届のサプライズは大成功!?私はプレゼントの箱の中に離婚届を入れ、娘を連れて家を出ました。ブン太は離婚届を見て、私たちが出て行ったことに気付いたみたいですが……。 ブン太はマチ子さんが自分の物を持ち出すのは理解できても、子どもまで連れていくのは許せないと激怒。 そのころマチ子さんは、ブン太から連絡が来るだろうと新しい家でソワソワしていました。するとすぐにブン太から電話が。ブン太は電話に出るなり「離婚! しないから!」と叫び、離婚したら半分にならないと言います。 しかしマチ子さんは「あんたが夫として人として半分以下だから離婚したいの。」と、ブン太にはっきりと言い返すのでした。 妻子に出て行かれ、半分にできない子どもを連れだすのはフェアじゃないと言うブン太。しかし、半分にできないつわりや出産の痛みを考慮せず、家事を押し付けていたのもまったくフェアじゃありませんよね。自分にとって都合が悪い状況のときだけ半分を言い出すのは、あまりにも理不尽。突然の離婚の申し出に冷静になれないのかもしれませんが、すべての事柄を「半分」することはできません。ブン太にはそのことに早く気付いてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月26日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】夫が1人で生活していける理由主人公は夫と2人で暮らしています。夫は亭主関白で「家事は女がするもの」と豪語しており…。そのため、働きながらすべての家事をこなしている主人公。常に上から目線で主人公をこき使おうとする夫。夫のワガママに振り回される毎日を送っていました。そんな最中、夫の朝帰りが増え始め…。ある日突然主人公に「女としての魅力がない」と言い放ったのです。さらには「その上、家事もできない」と主人公を罵倒し始めます。そして夫は続けざまに「離婚だ!」と宣言してきました。突然の離婚宣言出典:Youtube「Lineドラマ」しかしそんな夫の態度に、主人公は一切動揺しません。夫は家事を一切しない上に1人暮らしをしたことがないため…。「1人で生活できるの?」と尋ねた主人公。そして「心配ない」と言い切る夫に、主人公はあることを察します。問題さあ、ここで問題です。主人公が居なくても夫が過ごしていける理由は?ヒント夫には主人公以外に自分を支えてくれる人物がいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「新しい女がいるから」でした。夫は「安心して家を任せられる人間がいる」と話します。主人公が「それってつまり…」と追及すると…。「新しい女がいるってことだ!」と堂々と浮気宣言。しかし、主人公はこのときを待っていたのです。元々主人公は夫の浮気の証拠を集めていました。そして今回、浮気の言質をとったことで離婚に快諾します。その後夫に慰謝料を請求すると、夫は「ふざけるな!」と騒ぎ立てたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月25日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。同僚・ミナミとブン太が浮気していると気付いたマチ子さんは、ミナミと直接対決することに。ミナミは浮気を認めつつ逆ギレをして抗いますが、最終的に慰謝料を払うことにしぶしぶ同意。そして見下していたはずのマチ子さんが知らぬ間に会社で上の立場になっていたと知ったミナミは負けを認め、浮気の証拠をマチ子さんに渡したのでした。 何も知らない夫は…私はスマホに残った浮気の生々しいやりとりを証拠としてもらい、ミナミには弁護士の連絡を待つよう指示。ここまで長かったですが、ようやく夫に仕返しできるタイミングがやってきました。 「俺、今が1番幸せ」ブン太の誕生日、マチ子さんは何事もなかったようにケーキを用意し、プレゼントは明日渡すと伝えます。 翌日、ブン太が帰宅すると家は真っ暗……。家事をしてないマチ子さんに文句を言いながら、ブン太は机の上のプレゼントに気が付きました。箱を開けると、なんとそこには離婚届が。 ブン太はすぐさま離婚届を破り捨てると、ようやく家からマチ子さんのものがなくなっていることに気付いたのです。 妻子から誕生日を祝われ、幸せの絶頂にいたはずのブン太。マチ子さんのサプライズによって、一瞬にして不幸を感じることになりました。マチ子さんに我慢をさせて成り立っている幸せが、長く続くはずがないですよね。今までマチ子さんが感じていた苦しみを、今度はブン太がしっかり受け止めてほしいものです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月24日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。主人公の仕事をバカにして、今月の生活費を3万円にすると言い放った夫。主人公は家賃や光熱費のことを考えていない様子の夫に指摘しました。しかし夫は「生活できている」と言い張って、主人公の話に聞く耳を持たず…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#33万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」貯金と収入で…出典:Youtube「Lineドラマ」お金をくれない理由出典:Youtube「Lineドラマ」給料は何に?出典:Youtube「Lineドラマ」詮索するな出典:Youtube「Lineドラマ」もし歯向かったら…出典:Youtube「Lineドラマ」無慈悲な言葉出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を怒鳴りつけて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」これまで、足りない生活費は独身時代の貯金と収入で補っていた主人公。それを説明しても、夫は生活費を増やしてはくれませんでした。それどころか、歯向かったら生活費を出さないとまで言い始めて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月24日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。同僚・ミナミとブン太が浮気していると気付いたマチ子さんは、ミナミと直接対決することに。ミナミは浮気を認めつつ、言い訳や逆ギレをして抗いますが、最終的に慰謝料を払うことにしぶしぶ同意。そして見下していたはずのマチ子さんが、知らぬ間に会社で自分より立場が上になっていたことを知ったミナミは、泣きながらブン太と浮気したきっかけを語り出して……。 浮気していい理由って?私はミナミの話を聞いて、ブン太は浮気中も半分ルールで割り勘だったことを知りました。ミナミがそれでも不倫を続けていた理由は……。 ミナミは自分の子どものことも何度も考えましたが、ブン太といるときは家庭の悩みを忘れられたため浮気をやめられなかったと話します。 マチ子さんから見れば、頼れる義母やお金を自由に使わせてくれる夫がいるミナミは、十分恵まれています。ミナミが浮気をする理由は最後まで理解できませんでした。 マチ子さんは今日のことをブン太に告げ口せず、浮気を続けてほしいと依頼。 最後にスマホに残ったブン太とのメッセージ履歴を証拠として録画し、ミナミとの決着がようやくついたのでした。 マチ子さんを羨んでいたミナミと、ミナミは恵まれていると思っていたマチ子さん。お互いが本音で話せていたら、2人の関係も少しは変わっていたのでしょうか。隣の芝は青く見えると言いますが、結局どんな人も表では平気な顔をしていても、それぞれの悩みや事情を抱え、苦しんでいるのかもしれませんね。みなさんは悩みを抱えたとき、どのようにしますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月23日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。夫は家で仕事をする主人公を専業主婦だと言い、家事を押しつけていました。そして主人公がその言葉に少しでも反論すると、口答えだと激怒したのです。さらに夫は主人公の仕事と自分の仕事を比べ、悪口ばかり言ってきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#23万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」穀潰し呼ばわり出典:Youtube「Lineドラマ」謝ってばかり出典:Youtube「Lineドラマ」生活費を3万円に出典:Youtube「Lineドラマ」無理な話出典:Youtube「Lineドラマ」節約しろと言うが…出典:Youtube「Lineドラマ」家計を知らない夫出典:Youtube「Lineドラマ」3万円では無理出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を罵り、今月の生活費を3万円にすると言い放った夫。主人公は何も考えていない夫に、今でも生活費が足りていないことを指摘しました。しかし夫は「生活できている」と言って聞く耳を持たず…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月23日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。同僚・ミナミとブン太が浮気していると気付いたマチ子さんは、ミナミと直接対決することに。ミナミは浮気を認めるも、マチ子さんが提案した慰謝料の支払い方法に逆ギレします。そんなこともあろうかと会話を録音していたマチ子さんは、ミナミの家庭を壊さない代わりにお金で解決するよう交渉。ミナミはマチ子さんから渡された弁護士の名刺を握りつぶしますが、実はマチ子さんにはまだミナミに伝えていないことがあり……。 なんで夫なんかと浮気したの?実は私は元上司から声がかかり、ミナミと同じ会社に正社員として復職していたのです。しかも私は本館勤務なのに対し、ミナミは本館から別館勤務に降格した様子。私はミナミにもし慰謝料から逃げようものなら、会社でも顔を合わせることになると釘を刺しておきました。 ミナミはマチ子さんに完敗し、泣きながら震え出しました。マチ子さんはそんなミナミを見て、ブン太と浮気した理由を問いただします。 するとミナミはブン太とはいつも割り勘で、口を開けばマチ子さんの愚痴ばかりで「つまらない男」だったと話し始めました。マチ子さんはここで、ブン太が不倫中もまさかの半分ルールを相手に強制していたことを知ります。 しかし、それでもミナミが不倫を続けていたのは、自分の悩みを聞いてくれた相手だったからなのでした……。 ミナミが半分ルール男のブン太と不倫したがる理由がわからなかったマチ子さん。どうやらミナミは義母や夫との関係に不満があったようですが、だからといって不倫をしていい理由にはなりませんよね。ブン太との不倫に現実逃避していたのかもしれませんが、大切な子どもや社会的信用、慰謝料で支払うお金など、失うものの大きさを考えて踏みとどまれなかったのでしょうか。今回のマチ子さんとの話し合いで、ミナミが心を入れ替え、反省してくれることを願うばかりですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月22日大好きな夫・正臣との結婚生活も4年目に突入。そろそろ子どもが欲しい妻・鴛田もか(おしだ もか)。しかしある日親友から、衝撃の話を聞かされ……。 夫はやさしいから──もかと夫の正臣は、同い年の夫婦。家事が得意なもかと、イケメンで仕事熱心な正臣は幸せな毎日を送っていました。結婚4年目になるため、そろそろ子どものことも考え始めていて……。 ©村岡恵/講談社©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社 祝日にも関わらず、仕事に駆り出される夫の正臣。排卵検査薬で今日がタイミングの日だということもあり、もかはちょっと残念な気持ちになりましたが、友人のゆりちんとお茶に行くことに。 しかしそこでゆりちんから聞かされたのは、正臣に似ている人が表参道で知らない女性と歩いていたという驚きの情報でした。 ◇◇◇ 本格的な検査はしていないものの、排卵検査薬を使ったタイミング法を実践しているもかさん。排卵検査薬は、排卵の前に多く分泌されるホルモンを検知し、排卵日を予測するために使います。排卵検査薬がはっきりと「陽性」と出た場合は、すでに排卵が始まっている可能性もあるため、できるだけ早くタイミングを持つほうがいいそうです。そんな貴重な排卵日に夫が大変そうな仕事に行ってしまったら、ちょっとがっかりしてしまいますよね。しかもそんなときに、友人から夫に関する不穏な情報を聞いてしまうなんて……。友人の見間違いであることを信じたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 村岡恵
2024年02月22日