皆さんは、パートナーの発言に絶句した経験はありますか?今回は「生活費を5万円しか払わない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)生活費は5万円夫と共働きで娘を育てている主人公。生活費を5万円しか払わない夫に、うんざりしていました。指摘しても「俺は趣味が多いの!」と言い訳をします。さらに「そんなにすぐ怒るなんて結婚に向いてない」と主人公を悪者扱いする夫。そんな夫に「あんたのほうが結婚に向いてない。子どもいるのわかってる?」と主人公が言い返すと…。自分のために出典:instagram「自分のために使いたい主義だから」と夫は身勝手な発言をします。まさかの回答を聞き、主人公は唖然としてしまうのでした。読者の感想家族を悪者にして身勝手な発言をする夫に、呆れてしまいます。自分のことを棚に上げて、主人公のことを「結婚に向いてない」という夫に腹が立ちました。(30代/女性)生活費を5万円しか払わないうえに、主人公を悪者扱いする夫に衝撃でした。結婚して子どももいる以上は、もう少し自分の立場を考えてほしいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月25日皆さんはお金のことで夫婦喧嘩になったことはありますか? 今回は夫婦のお金にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:スカッとドラマ毎月カードを限度額まで使う妻主人公は妻と2人暮らしで子どもはいません。妻には生活に必要なものを購入するために、限度額を40万円に設定したクレジットカードを渡していました。しかし妻は専業主婦にもかかわらず、毎月クレジットカードを限度額いっぱいまで使ってしまうのです。無駄遣いの多さに唖然…出典:スカッとドラマさらに妻は40万円までの限度額を使いきったうえに、金額が少なすぎると文句を言う始末。無駄遣いしすぎだと注意をしても、まったく反省しません。そんなある日、主人公は義実家で偶然にも義母のクレジットカードを拾いました。タイミングが合わず、すぐに返せなかったため財布に入れていたのですが、なぜかいつのまにかそのカードを紛失…。実はそのカードは妻がこっそり主人公の財布から抜き取って無断使用していたのです。あまりの使用金額の多さに義父が不審に感じて調べたところ妻の悪事が発覚し、義母も義父も驚くばかり…。思わぬ形で悪事がバレてしまい、言い訳をしはじめる妻なのでした…。読者の感想大人になってもお金のありがたみがわからない人には、クレジットカードを持たせるのは怖いなと思いました。結婚するときは相手の金銭感覚もしっかり確認しておいた方がよさそうですね…。(30代/女性)40万円も使用しておいて文句を言うだけでなく、財布からクレジットカードを盗み使用していた妻に驚きました。お金を稼ぐことの大変さを身をもって感じてほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月24日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫主人公の夫は、月に1万円しか生活費を渡してくれません。さらには「光熱費以外の生活費を1万円でやりくりしろ」と言われ…。自分の貯金を取り崩しながらなんとか生活していた主人公。しかし、そんな生活にも限界を感じていました。そこで夫に「生活費を1万円しか渡さないで他のお金は何に使ってるの?」と尋ねます。答えようとしない夫に「せめて貯金はしてほしいんだけど…」と言うと…。偉そうにする夫出典:Youtube「Lineドラマ」貯金なんていらない出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「子どもいるのわかってる?」と貯金の重要性を説くも聞く耳を持たない夫。その後、夫の発言で主人公はさらに呆れてしまいました。ここでクイズこの後夫が放ったまさかの発言とは何でしょうか?ヒント!夫は子どもに使うお金も節約しようと考えていたようです。子どもにかけるお金も…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「子どもにかけるお金なんてムダ」でした。子どもにかける最低限のお金も「ムダ」と言ってのける夫。父親とは思えない発言に、頭を抱えてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日両親は他界し、夫と2人暮らしの私。結婚を機に、仕事をやめて専業主婦になりました。順調な結婚生活を送っていると思っていたのですが、少しずつ夫の態度が変わっていきました。ついには、家事でミスをすると生活費の減額をするようになって――?お弁当を作って持たせただけで、「奥さんが作ってくれた弁当ってだけで価値があるよな」「周りのやつらに羨ましがられながら食べてるよ」「独身時代は毎日コンビニや外食だったから、本当助かってる」と、私のことをほめちぎる夫。私も悪い気はしませんでした。しかし、毎日お弁当を持たせているうちに、夫からの注文が増えるように。 結婚生活は順調……?「ちょっと冷凍食品を使い過ぎかな……」「汁物があるとうれしいんだけど」「夕飯も肉なの?弁当で肉使ってるんだから、夜は魚がいいな」 できるだけ夫の希望に応えようとがんばりますが、次第に夫はお弁当だけでなく、他のことにも文句をつけるようになっていったのです……。 2カ月後――。 なんだか朝から不機嫌だった夫。昼休みに「今朝の味噌汁、あれ何?」「いつもと味が違ったよな?」と高圧的なメッセージが送られてきました。 今日はいつものお味噌を切らしてしまって、仕方なくインスタント味噌汁を出したのです。夫はその味が気に食わなかったよう。 「なんで専業主婦なのに味噌を切らすんだよ?」「最近こういうミスが多いぞ、もっとしっかり家事をしてくれよ」 「ごめんね」と謝っても、「謝れば済むと思ってるのか?」と返される始末。付き合ってた時は笑って許してくれていたし、こんなに厳しいことを言う人ではなかったので私は戸惑うばかりです……。 「少し冷たいんじゃないかな、誰だってミスはするよ……」と言うと、「なんでそんな偉そうなこと言えんの?」と夫。「俺が毎日働いてるから、お前は飯を食えるんだぞ?」「主婦のくせに俺に口答えすること自体がおかしいから、俺の言ったことにはすべて『はい』で返事しろよ」ととんでもないことを言い出しました。 「マイナス1万円」「それはちょっと横暴すぎるんじゃない…?」と私が言うと、夫から「はい、マイナス1万円」と返ってきました。 「これからは俺の言うことに反論したり、俺の気に障るようなことをしたりしたら、生活費減らしていくことにするわ」「俺は生意気で役立たずの主婦を養ってやるほど心は広くないから」 たしかに、私が食材を買い忘れたのは事実です。でも、生活費を減らすなんて……あんまりです。 「今までの会話で、もう5万マイナスだからな」「来月の生活費は3万、食費も光熱費も込みでな」「家賃は入ってないんだし、どうにかなるだろ」 夫の満足する食事を作るだけでもお金がかかるのに……。生活費を3万円に減らされたら、やっていけません。でも口答えしたら、また生活費を減らされてしまう……。私は言い返すこともできずに、黙り込みました。 「俺は養ってやってるんだぞ?」「家事が好きで、おとなしい性格だから選んでやったのに、結婚したらこれかよ」 あまりにもひどい言葉を並べられ、本当に悲しくなりました……。 それからというもの、節約のために私は自分の昼食を抜くようになりました。生活費を減らされた分、夫に出す食事も今までに比べたら貧相に。 夫は納得がいかないのか、「なんだよこの貧乏飯」と食事に文句をつけはじめました。私は何件もスーパーを回って値引きの商品を探し、食材を無駄にしないようにレシピも工夫しているというのに……。 「もういいわ、俺は外食してくるから」「その貧乏飯は捨てるからな」 歩き回ってようやく手に入れた食材も、がんばってボリューミーになるように調理した料理も、夫によってゴミ箱に捨てられてしまうのです。私はぐっとくちびるを噛み締めて、怒りたい気持ちをこらえます。口答えしたら、さらに生活費を減らされてしまうのですから……。 もう無理!1週間後――。 朝食を待っている夫の前に、私は缶詰1個をコトリと置きました。さすがの夫もびっくりした様子。しかし、いつもと変わらず私を責め立てます。 「缶詰1個ってどういうことだ?」「俺のことを馬鹿にしてるのか!」「昼食の弁当もないし、主婦として全然機能してないじゃん」「もうマイナスする生活費もねぇわ」 私はただ、「そう」とだけ返事をしました。おもしろくなかったのか、夫はさらに私を煽ります。 「今月の生活費は0円だけど大丈夫か?w」「土下座して謝罪するなら1万だけ渡してやるぞw」「あんた金も出さないのになんでそんな偉そうなの?」 久しぶりに私が言い返したので、夫は呆気にとられた様子でした。そのまま、私は言葉を重ねます。 「謝罪する気なんてないからね」「生活費もいらない」「離婚する」「さよなら」 夫は、両親が他界して帰る場所がない私が離婚なんて考えるわけがないと思っていたのでしょう。しかし、私は親を亡くしてからしばらく、一人で生活できていたのです。生活費を渡さず、私のことを苦しめ続ける夫といるより、一人で暮らしていた方が断然良かった……そう思いました。 「お義母さんたちにも、さっき離婚をするって話しておいたから」「あんたに何をされて、どうして離婚するのかもしっかりと伝えたから」「お義母さん、泣いてたよ」 「俺は離婚するつもりはない!」「なんで俺の親に勝手に話したんだ!」と、どこまでも高圧的な態度を崩さない夫。「私の家事や性格に問題があるんでしょ?」「だったらもっと理想にあった人と再婚すればいいじゃない」「でもあんたの場合、家政婦さんを雇った方がいいと思うけどね」と返すと、さすがに黙り込みました。 「確かに……、最近の俺はちょっと厳しすぎたよな」「生活費もちゃんと渡すから、離婚は考え直してくれ」「愛してるから結婚したんだ」と夫。少しほだされそうになった私ですが、次の夫の言葉で一気に愛情がなくなってしまいました。 「結婚してまだ1年も経ってないし……。離婚したら変な噂が流れるかもしれないだろ……」 やはり、この人は自分のことしか考えていなかった……。そもそも、本当に愛しているなら、生活費を渡さないなんてひどいことができるはずありません。 「もうこれ以上はやっていけません」「これから私に連絡する時は弁護士さんを通してください」とだけ言って、私はまとめておいた荷物を持って家を出ました。 その後――。 弁護士さんに入ってもらって、私たちは離婚。私はしばらく叔母の家に世話になっていました。 今は手狭ですが素敵なアパートで一人暮らししています。再就職して自由に使えるお金も増え、幸せで充実した毎日を送っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月20日皆さんは、パートナーの言動に悩みはありますか? 今回は「非常識な夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:スカッとドラマ非常識な夫に呆れて離婚主人公夫婦は共働きですが、夫は家事をしてくれません。しかも夫は月給10万円で、そのうち4万円しか家に入れていないのです。そのことを主人公が指摘すると…。出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は「は?十分だろ?」と言い放ったのです。「残りは俺の自由なお金」と言い、ギャンブルで散財する夫を注意しても口論になるだけ…。さらには「離婚しよう」と夫から言われたのです。「私が言うならわかるけど…」と呆れつつ、喜んで離婚に同意した主人公。離婚が成立すると、もう関係ないとばかりに夫は浮気相手と旅行に出かけてしまいました。離婚すれば慰謝料がもらえると勘違いしている夫。そんな夫に対し、主人公が「慰謝料を請求されるのは浮気していた夫のほう」と伝えると…。いい加減なことばかりしていた夫は焦りだし、自分の首を絞める結果になったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚して縁を切る浮気やギャンブルに走る夫との生活は、主人公にとって苦痛だと思います…。夫のトラブルに巻き込まれる前に離婚し、縁を切ってしまったほうがよいと考えます。(30代/女性)弁護士に相談する前もって夫のことを弁護士に相談します。浮気の有無や主人公へのモラハラなど、慰謝料の請求に関わることがあれば、あわせて報告したいです。(40代/女性)今回は非常識な夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月20日皆さんは、節約生活をした経験はありますか?今回は「夫が味わった地獄の節約生活」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言倹約家の妻主人公は、必要以上に節約生活を強要してくる妻の言動に悩んでいました。以前は浪費家だった妻を注意した主人公ですが、いつの間にか倹約家になっていた妻。ある日の昼食、主人公は職場で妻の手作り弁当を食べることに。主人公が「肉や魚を食べたい」と妻に話すと「お弁当に肉入れといたわよ♡」と言ってくれました。楽しみに弁当を開けると、海苔で「肉」という文字が作られてご飯の上にのっていたのです。思わず「なんだよこれ…」と動揺する主人公。帰宅後、妻に弁当の文句を言おうとすると…。部屋の中にあった主人公の服や腕時計がなくなっていることに気づきます。妻を問い詰めると、すべて売ってしまったと言うのです。いくら注意をしても、妻は逆上してしまい話を聞いてくれません。異常に節約をする妻のことを怪しいと思った主人公は、妻の入浴中に通帳を確認。通帳を見たら…出典:モナ・リザの戯言妻の通帳を確認すると、なぜかお金は増えるどころか減っていたのです。どうやら、妻は普段から無茶な買い物をしていたことが発覚。自分の買い物ために、夫の私物を売ろうと手を出していたのです…。妻の身勝手な行動に衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想節約していると思いきや、主人公に隠れて妻が浪費していたとは予想外です。やりすぎた節約生活はストレスが溜まってしまうと思うので、お金の使い方を見直してほしいですね。(30代/女性)期待していたお弁当が、まさか海苔で「肉」と書かれるとは驚きました…。まして、主人公の私物を勝手に売ってしまった妻に対して嘆いてしまうのも無理はないでしょう。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月20日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。元同僚のミナミとブン太が浮気をしていると確信したマチ子さん。離婚の決意を固め、まずは娘を守るためブン太から育児の役割をなくすことに成功しました。そして、2人を潰そうと計画を練るマチ子さんは、浮気相手のミナミを呼び出します。久しぶりに再会したミナミは相変わらずマチ子さんを見下す発言をし、教えてもいない娘の名前やブン太を呼び捨てで呼んで……。 決定的証拠で勝負!「ブン太と浮気してるよね?」と私は単刀直入に聞き、私の悪口が書かれたミナミのSNSを見せました。 ミナミは焦った様子でしたが、そんなの被害妄想だと罵ってきます。 マチ子さんはミナミの話を遮り、ミナミがSNSにアップした写真にブン太が写り込んでいることを咎めます。それも1枚だけでなく、何枚も浮気の証拠があると伝えました。 さらにマチ子さんは、ブン太のシャツに口紅がつけられていたことも追及。 ミナミは写り込んだ相手のことをブン太に似ている男友だちだと言い訳し、この期に及んでもなおマチ子さんの妄想だと強気に発言をしました。その場を立ち去ろうとするミナミでしたが、マチ子さんは「今帰ったら後悔するよ」と引き止め……。 ミナミはSNSに、浮気とわかる証拠写真をたくさん残してしまっていたようです。ミナミがどんなに言い訳をしても、浮気相手は夫であると妻のマチ子さん確信しています。 単純に詰めが甘いのか、はたまた自己顕示欲が勝ってしまったのか、どちらにせよSNSをしないマチ子さんには写真を載せてもバレないと思ったのかもしれませんね。 しかし、ミナミも既婚者であり母親。マチ子さんに限らず、誰かに見られたらまずいとは思わなかったのでしょうか。自分がしていることの軽率さに気付いてほしいものですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月18日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。元同僚のミナミとブン太が浮気をしていると確信したマチ子さん。離婚の決意を固め、まずは娘を守るためブン太から育児の役割をなくそうとします。マチ子さんはブン太が土曜日しか育児をしないと言いながら、平日も育児に関与している矛盾を指摘。世間体を気にするブン太は自分も育児をすべきだと渋りますが、マチ子さんは「負担はきっちり半分にしよう」と言い切ります。 浮気相手と接触!私はわざと夫に寄り添うように、甘い言葉で育児から離れるよう誘導しました。すると夫は、まんまと今後は育児をしないと承諾したのです。私は離婚に向けて、着々と計画を進めました……。 ミナミを個室のあるカフェに呼び出したマチ子さん。ミナミは不倫を隠す気もないのか、教えてもいない娘の名前を口にし、ブン太のことを呼び捨てにします。 「ブン太と浮気してるよね?」とマチ子さんはさっそく本題に入り、ミナミのSNSの画面を開きました。 ミナミは何やら焦った様子で、浮気はマチ子さんの被害妄想だと罵ります。マチ子さんはそんなミナミの話を、「だから見てって言ってるの」とばっさり遮るのでした。 久しぶりに再会したミナミは、相変わらずマチ子さんを見下す発言を連発。マチ子さんに対する悪口のオンパレードだったSNSを本人から突きつけられても、開き直る態度には驚かされますよね。 浮気を疑われて焦り出すところも怪しいですが、そもそもSNSに悪口を書き続けたり、面と向かって見下した発言をしたりすること自体、許しがたい事実ではないでしょうか。 関わらなければそれで終わりですが、家庭を壊した相手となると話は別。マチ子さんには、ミナミをしっかり追及してほしいですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月17日皆さんは、パートナーの行動に激怒した経験はありますか?今回は「生活費を散財する妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)150万円の生活費を渡すも…経営者として仕事をしている主人公は、妻に生活費として毎月150万円を渡していました。しかし、妻は「200万必要なのよ」と主人公に連絡してくるのです。「今月も!?」と嘆く主人公は、妻にお金が足りなくなってしまう理由を聞くと…。お金が足りない理由は…出典:Lineドラマハイブランドの新作アイテムが欲しく、気に入ったものはすべて買おうとしていた妻。主人公は「散財しすぎだ」と注意しますが「はぁ?私に刃向かってもいいの?」とため息まじりに文句を言ってきて…。怒りが沸き上がる主人公でしたが、妻の購入履歴を見ると違和感を抱きます。商品の送り先の住所を調べ、疑いは確信に変わり…。妻の恐ろしい秘密を義両親に暴露することにしたのでした。読者の感想生活費と言っていますが、お金の使い方を間違っていますよね。200万円を欲しがる妻に絶句です。(30代/女性)物欲のためにお金を使われてしまうと、主人公もやるせない気持ちになってしまうでしょう。主人公の怒りに思わず同情してしまいます。(20代/女性)
2023年12月16日皆さんは、パートナーの言動に傷ついたことはありますか?今回は夫に作った弁当にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:シイダ好物を入れた弁当会社勤めの夫のため、毎日弁当を作っていた主人公。弁当には必ず、夫の好物のミニトマトを入れていました。そんな弁当を、初めのうちは喜んでくれていた夫。しかし2週間経つころ、夫は弁当箱を無言で突き返してくるようになったのです。そして「あのさ…毎日ミニトマトばかり入れないでくれる?」と言ってきて…。夫の言葉がショック出典:Grapps夫が喜ぶだろうと思ってミニトマトを入れていた主人公は、夫の言葉に大きなショックを受け涙しました。それからは徐々に弁当を作る回数が減っていって…。夫にうんざりした主人公は、弁当を作るのをやめたのでした。読者の感想頑張って作っている弁当に文句をつけられたら、悲しいですよね。泣いてしまった主人公の気持ちがよくわかります…。(20代/女性)主人公が夫のためにと入れていたおかずに文句を言われるなんてショックですね…。夫ももう少し言い方を考えてくれたらよかったのにと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月15日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか? 今回は「散財する妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。『カードを使いまくる妻』クレジットカードを使って散財する妻に、困っていた主人公。妻は「クレカが上限なんだけど」と上限まで利用して、生活費が足りないと言います。妻へ渡している生活費は…。40万円も…出典:スカッとドラマ妻に「生活費に40万円ってあり得るか!」と注意する主人公。しかし妻はまったく反省しないのでした。そんなある日、主人公は義実家で義父のカードを拾い、返すのを忘れて帰宅してしまいます。義父にきちんと伝え、財布に入れていたのですが…。後日確認すると、カードがなくなっていました。妻に確認しても「知らない」と言うため、盗難届の提出を考えた主人公なのでした。読者の感想散財する妻には驚きました。「知らない」と無責任な対応をとる姿にも落胆してしまいます。(30代/女性)妻の言動には呆れてしまいます。これを機にお金の使い方がよくなるといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月13日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫主人公は夫から生活費を1万円しかもらっていません。主人公が夫に「この金額では1ヶ月も暮らせないわよ」と伝えると、夫は「家賃や光熱費は支払ってるだろ」と言います。感謝しているけれど…出典:Youtube「Lineドラマ」一番ご飯を食べているのは夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公はなぜ専業主婦をしているのでしょうか?ヒント!主人公は、自分の意志で専業主婦になったわけではありませんでした。[nextpage title="NN000_0n0o…"]反論する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「夫が仕事を辞めるように言ったから」でした。主人公が反論すると、夫はさらなる最低な言葉を発するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月13日35歳の私の友人は、夫と義家族からひどい仕打ちを受けながらも結婚生活を続けています。付き合っているときから友人の夫は多少高圧的な面はありましたが、結婚したら変わってくれるだろうと信じていました。しかし、状況は何も変わらず、友人の夫の言動は悪化するばかり。夫や義家族の存在がストレスとなり、友人はある難病になってしまったのです。夫と義実家のもとで頑張る友人現在35歳の私の友人は、31歳のときに夫と出会い、33歳で結婚して、2歳の子どもがいます。結婚前から、マザコンとシスコンで多少高圧的な気質のある友人の夫。結婚してからも「誰のおかげで生活できると思ってんだよ」が口癖で、友人の人格を否定し、常に上から目線で物を言うなど、友人の夫の言動は悪化するばかりでした。また、友人は義家族の家族のグループトークアプリで悪口を言われるなど、義両親からもひどい扱いを受けています。友人はストレスがたまるばかり。何度も離婚をしたいと義両親も含めて話し合いをしましたが、世間体を気にする義両親は「結婚は忍耐だよ。○○ちゃんのことは大切な家族だと思っているんだから」と言い、なかなか離婚させてもらえないようです。そんな状態が続いている今年の秋、義両親も含めて家族旅行へ。その後から立っているとめまいがするようになったそうです。「旅行で気が張っていたし、だいぶ疲れたし……」と睡眠時間を多く取るようにしました。しかし、睡眠時間を増やしてもめまいは改善しません。もともと友人はメニエール病(めまいと吐き気の発作が繰り返し起こる病気)の持病があったため「またメニエール病が発症したのかも」と思い、そのまま放置していたそうです。めまいと嘔吐で意識が遠のき救急車で搬送…旅行から数日後、突然友人の右耳が聞こえなくなったのです。メニエール病のときには耳が聞こえづらいことがありましたが、それとは違う感じで「今回はだいぶひどいな」と思ったそう。そしてその夜、子どもが夜泣きをしたので起きようとするも目が回り過ぎて起き上がれなかったようです。しばらく横になっていれば治ると思っていましたが、吐き気がして寝室からはいつくばってリビングに移動。そこから何度かトイレで嘔吐し、リビングに戻るといつの間にか気を失ってしまいました。友人の夫は、その様子を見ていたものの特に介抱することはなかったそう。その後も、友人は嘔吐し意識が遠のき、しばらくしたら意識がうっすら戻るもまた嘔吐し……と繰り返していたようです。一向に変わらない友人の様子を見て、さすがにこれはただ事ではないと思った夫が救急車を呼び、友人は搬送されました。病院に着いて処置をしてもらい、CT検査の結果、頭部に異常は見られずメニエール病だろうと診断されました。しかし、搬送先の病院には耳鼻咽喉科がなかったため、翌日夫に付き添われて総合病院を受診することに。検査の結果、耳の中の異常や採血結果は問題なく、右耳がまったく聞こえていないことから、過度なストレスからくる「突発性難聴」と診断されました。突発性難聴は難病指定されている病気とのこと。そして、医師から「めまいと吐き気を伴っていて難聴の程度もひどいため、早期治療をしても元通りの聞こえには戻らないかもしれません。その場合は右耳に補聴器が必要となるかもしれません」と言われたそうです。友人は右耳の聞こえが戻ることはないと言われ、絶望し号泣したそうですが、夫は事の大きさをわかっていない様子でした。ストレスから解放され、気がラクになった幸いにもすぐに受診でき、発症から1カ月以内の治療なら多少耳の聞こえは改善する可能性があるということで、ステロイド治療を開始することに。最初の1週間は通院していましたが、転倒ばかりでまともに歩くこともできず、めまいと嘔吐で食事はほぼ取れなかったそうです。1週間後に再受診し、改善が見られないので入院することになりました。入院したものの、症状は何も変わりませんでしたが、友人は夫と離れたことでストレスがなくなり、気持ちがラクになったそう。医師から「ステロイド治療は期間が決まっていて、これ以上入院を続けてもできる治療はありません。生活の中でめまいが起こることは当たり前だと体に覚えさせていくと、体が慣れて今までのように動けるようになるでしょう。ただし、しっかりと体が休めるような環境をつくってくださいね」と言われ、1週間で退院することになりました。しかし、友人が突発性難聴になっても夫や義両親の態度は変わらず、「人のせいにするな」と言われたそうです。そして、退院から約3週間後に治療でどの程度改善しているか再受診した結果、ドライヤーや大声などのかすかな音だけは聞こえるようになりました。ただ、友人は突発性難聴になり4㎏痩せてしまい、ストレスのない生活を送るため子どもを連れて実家に帰ることに。実家に戻り、耳の聞こえにくさやめまいは相変わらず続いているようですが、少しずつ食欲も戻り、夫からのストレスがない生活が本当に幸せだと言っていました。まとめ夫や義家族からのひどい仕打ちにひとりで我慢して闘って、心身ともにとても弱ってしまった友人。しかし、突発性難聴になったことで友人自身と子どもの幸せを考え、現在の環境から抜け出すために別居という新たな道に進むことを決めた友人は、少し輝いて見えました。これからは、実家で療養しながら自立に向けて少しずつ頑張っていくそうです。離婚できるまで苦労は耐えないと思いますが「私が病気になったことを夫と義両親に謝罪させてから離婚する!」と決めた友人をこれからも応援し続けたいと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/高島雅之先生(たかしま耳鼻咽喉科院長)日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本睡眠学会専門医。金沢医科大学医学部卒業。金沢医科大学耳鼻咽喉科で講師を務めたのち、2007年に開院。「病気の状態や経過について可能な範囲でわかりやすく説明する」ことをモットーに地域医療に従事。「宇都宮スリープセンター」を併設し睡眠医療にも携わる。テレビやラジオなどメディアでも、いろいろなジャンルにおいて医療情報を発信。著書に『専門医が教える鼻と睡眠の深い関係鼻スッキリで夜ぐっすり』(クロスメディア・パブリッシング)があり、Amazonのカテゴリー7つで1位を獲得。マンガ/山口がたこ著者/MISATO産後の物忘れの悪化に悩む2人兄妹のママライター。趣味は甘い物を食べること、緩く宅トレをすることです。
2023年12月12日皆さんは、お金のことで夫婦喧嘩になった経験はありますか?今回は「夫婦のお金」にまつわる物語とその感想を紹介します。生活費専業主婦の主人公は、夫と娘との3人暮らしです。主人公は、夫が生活費を1万円しか渡してくれないことに悩んでいます。足りない分は、主人公が働いていたときの貯金を取り崩して補っていました。切り詰めなければならないほど苦しいのなら、仕事を辞めなければよかったと思った主人公。仕事を辞めろと言った夫に、なぜそう言ったのか理由を聞きますが「強要したつもりはない」と言われてしまいます。主人公が働いていたときも…。イヤミばかり出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が働いていたときは、夫よりも収入が上だったため「生意気だ」「妻らしくふるまえ」とイヤミばかり言っていた夫。節約を強要する夫に苦情を入れると「俺に文句ばかり言うな!」と逆ギレしてきます。すぐ感情的になる夫に呆れた主人公は「残ったお金は何に使っているの?」と聞いてみますが…。夫は「俺のお金の使い道に口出しするのか?」と質問に答えようとしないのでした。読者の感想生活費を1万円しか渡さない夫が衝撃でした。自分の貯金を取り崩しながらも、やりくりしている主人公を尊敬します。(30代/女性)夫はあまりにも身勝手な言動が多いですね…。感情的になって質問に答えてくれない様子にも、モヤっとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月11日皆さんは、パートナーの言動に呆れてしまった経験はありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します。イラスト:スカッとドラマ『自分勝手な夫』フルタイムで働き、家事と仕事を両立している主人公。しかし夫はまったく家事をしません。アルバイトをしている夫が「ちゃんと稼いでるから家事をしない!」と言うので、主人公が「月給10万円じゃない!」と反論すると…。家にお金を入れているから…出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は「は?十分だろ?」と言います。そんな夫に「4万円しか家に入れてない」と言うと「残りは俺の自由なお金」と身勝手な発言をするのでした。その後、主人公がギャンブルで散財する夫を注意すると、口論になります。口論の結果、夫から離婚を突きつけてきたため主人公は同意。主人公から慰謝料をもらえると思っていた夫は、離婚前に浮気相手と旅行に出かけました。そんな夫に、慰謝料を請求されるのは浮気していた夫のほうだと伝えた主人公。なにもわかっていなかった夫は驚愕したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月11日皆さんは、家族との関係に悩んだことはありますか?今回はモラハラをする夫に悩む女性のエピソードと、感想を紹介します。Instagram:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼さん(Instagramにて経験談公募)漫画:はち≪HPはこちら≫生活費は月3万円モラハラな言動を繰り返す夫と、反抗期の息子に悩む主人公。夫と息子は専業主婦である主人公を馬鹿にしますが、実際は家事と仕事を完璧にこなそうとして体調を崩し、泣く泣く専業主婦になったのです。さらに有名企業勤めのはずの夫は、生活費を月3万円しか入れてくれず…。主人公は、自分の貯金を取り崩すことを考えていました。ある日、夫の洋服から1枚のレシートを見つけましたが…。レシートを見つけて驚愕!出典:Instagramなんと、夫が12万円の大金を使っていたことが判明。今まで給与明細を見せてもらえなかった主人公ですが、お金の出所に衝撃を受けます。自分と息子の生活費は、夫の生活ぶりを考えると差がありすぎると思った主人公なのでした。読者の感想生活費が月3万円は少なすぎますよね…。主人公は専業主婦になりたくてなったわけじゃないのに見下されて、可哀想だなと思いました。(30代/女性)家のことを一生懸命にやっているのに報われない主人公を気の毒に思いましたもう少し家族は思いやりの心を持ってほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月11日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けたことはありますか?今回は「夫の好物をお弁当に入れた妻」のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:シイダお弁当に夫の好物を主人公が会社勤めの夫のために、毎日お弁当を作っていたときのことです。ミニトマトが夫の好物であることを知っていたので、毎日お弁当の中に入れていました。いつも喜んでくれていた夫ですが、2週間ほど経ったころ…。夫の態度に変化が…出典:Grapps帰ってきた夫の態度が急に悪くなっていたのです。主人公が理由を聞くと…。「…あのさ、毎日ミニトマトを入れているのは嫌がらせなの?」と夫は言います。主人公は好物を入れたら夫に喜んでもらえると思っていたので、ショックを受けてしまいます。傷ついた主人公はその後徐々にお弁当を作る回数を減らし、今はもう作っていないのでした。読者の感想喜んでもらえると思ったのに「嫌がらせなの?」という発言は傷つきますね…。お弁当作りをやめてしまうのも、無理はない気がします。(30代/女性)夫の好物だから入れていたのにこの言動はひどいですね…。ひどいことを言われたからと急にやめるのではなく、徐々に減らしていくところに主人公の優しさを感じました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月10日皆さんはパートナーの言動に悩まされたことはありますか?今回は「月5万円しか生活費を払わない夫」を紹介します。イラスト:じむ(@jim.0384)≪HPはこちら≫生活費を5万円しか払わない!?共働きで娘を育てているにもかかわらず、生活費を月に5万円しか払わない夫。主人公は親としての自覚がない夫を「子どもいるの分かってるの!?」と責め、生活費を入れるよう言いました。すると夫はため息をつき…。自分勝手すぎる夫出典:Instagramなんと夫は、稼いだお金をすべて自分のために使いたいと思っていたのです。さらに、長引く喧嘩にしびれを切らした夫は「子どもできて不自由なんだわ」と言いました。子どものことを一切考えていない無神経な夫の発言に、主人公は唖然としたのでした…。夫の主張に愕然…家族のことは二の次で自分のことしか考えていない夫。自己中発言まで飛び出し、あきれて耳を疑った主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月09日皆さんは、パートナーの言動に困ったことはありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。生活費が少ない夫と子どもと暮らす主人公には、ある悩みがありました。それは夫が月に1万円しか生活費を渡してくれないことです。これでは子どもにかかるお金や、食費も削らざるを得ません。主人公は夫に相談したのですが…。話を聞く気がない夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「大人しく言うことを聞いてればいいんだよ」と言うばかりで、取り合ってくれません。そんなある日、主人公のもとに見知らぬ女性から連絡がありました。なんと女性は夫の浮気相手だと言い、夫と離婚するよう要求してきたのです。さらに夫と浮気相手は、主人公からの嫌がらせをでっちあげて、慰謝料を請求しようとしていました。すぐさま父に相談すると、父は夫を通報しました。そして弁護士を紹介してくれたため、主人公は夫と浮気相手に慰謝料を請求することに。夫と浮気相手は逮捕されたうえ、慰謝料の支払いを抱えることになり途方に暮れるのでした。夫を後悔させる作戦主人公を見下し、慰謝料を騙しとろうとした夫と浮気相手。そんな2人に、父と協力して反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。ブン太のシャツに口紅がついているのを見つけたマチ子さんは、元同僚のミナミのSNSにブン太の得意料理と手が写り込んでるのを発見して浮気を確信。その日はブン太と娘は一緒にいたはずで、浮気相手の家に娘を連れて行ったのかと思うと到底許すことができませんでした。マチ子さんはショックで倒れ、運ばれた病院先で離婚の決意を固めます。帰宅後、まずは娘を守るためブン太から育児の役割をなくそうとしました。 半分ルールを逆手にとる夫は退院したばかりの私に「育児を代わるから残った家事をしろ」と言います。 私は夫が土曜日しか育児をしないと言いながら平日も育児に関与することを利用して、「半分ルールから逸脱している」と矛盾を指摘。 そして育児は今後すべて、私がやると伝えました。 ブン太は世間の目が気になるようで「育児をしないわけにはいかない」と言います。マチ子さんはそんなブン太に寄り添うように「負担はきっちり半分にしよう」とわざと甘い言葉をささやきました。 ブン太はまんまとマチ子さんの誘導に乗り、育児をしないことを承諾。本当に娘が大切なら半分ルールを破ってでも育児をおこなうはずだと、マチ子さんはブン太の本質を見て離婚に迷いがなくなりました。 その後マチ子さんは、離婚に向けて徹底的に計画を練るのでした。 ブン太が育児をするのは娘のためでなく、育児をしなければ世間の評価が下がってしまうからのようです。大切な娘の育児すらも簡単に手放すなら、家族としてブン太と一緒にいる理由がなくなりますよね。 娘にとっても浮気する夫とギスギスした半分ルールのある生活より、マチ子さんが笑顔でのびのびと暮らせるほうが良いのではないでしょうか。マチ子さんの計画がうまくいくといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月05日皆さんは、生活費を追加で要求された経験はありますか?今回は「散財する妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。妻からの連絡会社を経営している主人公。毎月、妻に生活費を150万円ほど渡しています。ある日、妻から連絡がきて…。妻の要求出典:Youtube「Lineドラマ」妻は生活費がなくなりそうだと言ってきました。主人公は「かなりの金額を毎月渡しているはずだぞ?」と疑問に思います。「150万円でも足りない」と言う妻はハイブランドの商品をいくつも購入し、散財していたのです。妻のお金の使い道に激怒する主人公でしたが、購入履歴に違和感を抱きます。商品の送り先の住所を調べ、疑いは確信に変わり…。妻の恐ろしい秘密を義両親に暴露するのでした。読者の感想毎月150万円も振り込んでもらっていたら、生活するにも好きなものを買うにも充分すぎる金額ですよね。妻のお金の使い方は激しすぎるなと思います…。(30代/女性)「150万円でも足りない」という妻の発言が衝撃でした。もう少しお金の使い道を考えてほしいと思ってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月05日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。ブン太の浮気を疑ったマチ子さん。元同僚のミナミのSNSに、ブン太の得意料理と手が写り込んでるのを発見します。その日ブン太と娘は一緒にいたはずで、浮気相手の家に娘を連れて行ったのかとマチ子さんはショックで意識を失い病院へ。このまま帰らなければまた娘の前で浮気すると思ったマチ子さんは、すぐに退院したいと申し出ます。ブン太はそんなマチ子さんに「こういうときは仕方ないから半分やれとは言わないよ」「臨機応変になれ」と言いますが、今まで半分ルールをどんなにつらくても守らされてきたマチ子さんは、夫の何もかもが嫌になり……。 夫を絶対に許さない夫は土曜日しか育児をしないと宣言していたはずが、平日も関与するようになっていました。 私は夫にいい変化が現れたのだと思っていましたが、娘を連れて浮気したとなると到底許すことができません。 マチ子さんはすぐに退院でき、深夜に帰宅。 ブン太は娘の世話を自分が引き受ける代わりに残った家事を終わらせるよう言ってきますが、マチ子さんは「育児は自分の担当だから」とそれを拒否。 「もう育児はやらなくていいよ」とさらにマチ子さんは、ブン太が自分から言い出した土曜日しか育児をしないルールが崩れてきていることを指摘します。 半分ルールを逆手にとって、ブン太が仕事をするなら育児はすべて自分がすると提案したのです。 今までつわりで家事ができないことや、仕事を辞めお金を家に入れることが難しくなったことを「半分が守れていない」と責められ続けてきたマチ子さん。マチ子さんは、ブン太が自分の担当外の育児をおこなう矛盾を指摘し、形勢逆転させました。 マチ子さんに完璧を求めるなら、ブン太も完璧でなければ公平じゃないですよね。半分ルールに縛られた生活がどんなにつらいものか、ブン太が考えられるきっかけになればいいですよね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月04日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。夫が隠していた衝撃の事実夫と息子と3人で暮らしている主人公。夫は子育てをあまりせず…。主人公にモラハラな言動を繰り返していました。ある日、専業主婦であることをバカにされ「このご飯だって私が作ってる」と夫に反論した主人公。しかし夫は「俺は毎日働いているのに飯作っただけでデカい顔すんのか!」と一蹴。高圧的な夫…出典:Instagramしかし「俺の金で」と言う割には、渡してくる生活費があまりにも少ない夫。追加分を頼むと夫は強い口調で主人公を責め立てたのです。「俺と同じ量の仕事をしてから口答えしろ」とまともにとりあってくれません。さらには反抗期を迎えた息子にまで同意を求め、主人公を責めるのです。そして後日、夫の上着から出てきた1枚のレシート。それを見た主人公は驚愕します。ここでクイズ夫の衝撃的なお金の使い道とは?ヒント!夫は自分のことだけしか考えていなかったようです。夫の上着から…出典:Instagram正解は…正解は「自分の遊び」でした。上着から出てきたレシートにより、夜の店で12万円もの大金を使っていたことが発覚。生活費もろくに渡さず、自分のことしか考えていない夫に怒りがこみあげる主人公なのでした。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はち※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月04日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。ブン太の浮気を疑ったマチ子さん。元同僚のミナミのSNSに、ブン太の得意料理と手が写り込んでるのを発見します。その日ブン太と娘は一緒にいたはずで、浮気相手の家に娘を連れて行ったのかとマチ子さんはショックで意識を失いました。その後病院に運ばれ、すぐに帰らないとミナミが家に押しかけてくるかもしれないと思ったマチ子さんは、娘を守りたい一心でブン太に退院したいと申し出ます。 夫の身勝手さに気付いて…私は夫に「帰らないと半分ルールの家事の負担ができなくなる」と伝えました。 しかし、あれほどルールを強要してきた夫はそんな私を笑い「根に持ってんの?」と言い放ったのです。 マチ子さんは、自分が言い出した半分ルールを都合よく変えるブン太に対し、嫌悪感がピークに。娘が生まれてから育児に積極的になったブン太を見て再構築を目指していましたが、娘の前で浮気をしたと考えると到底許すことができません。 マチ子さんは娘が赤ちゃんでも、きっと記憶の片隅に浮気の様子が残ったと思うと申し訳ない気持ちに。ブン太を絶対に許さないと、決意を固めたのでした。 土曜日しか育児をしないと宣言していたのに、平日にも育児に関与するようになったブン太。しかしその土曜日に、娘を連れて浮気をしていたとなると許せませんよね。 今までどんなつらい状況でも家事や経済的な負担を半分ルールとして押し付けられてきたマチ子さん。自分に都合で「臨機応変」と言い出すブン太はあまりにも身勝手すぎるのではないでしょうか。 娘がかわいい存在だから育児をしたいのかもしれませんが、自分のやりたいことだけやって浮気までして、やりたくないことは妻に押し付けるのは、まったく平等ではないですよね。今回マチ子さんが倒れたことで、ブン太には今一度自分の今までの行動を思い返してほしいですよね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月03日【入籍前にチェック必須】結婚後“幸せな生活を送れる”♡素敵な男性の3つの特徴結婚を視野に入れたカップルにとって、パートナーが結婚後も理想的な夫でいてくれるかどうか気になるところでしょう。今回は、結婚後に素敵な夫となる男性の特徴を探りました。変化に対する柔軟性がある彼とのデートの途中で電車が止まってしまった経験がある方、そんなとき、彼の対応はどうでしたか?もし、機嫌悪くならず「別の場所に行こうか?」と提案してくれるなら、その彼はおそらくいい夫になるでしょう。人生には予期せぬトラブルはつきもの。その度に動じる人ではなく、アクシデントにも対応できる人こそが、結婚後の厳しい生活に適応できます。ヒントはデート中の彼の行動にあります。臨機応変な対応ができる人は、結婚後も素晴らしい夫になるでしょう。思考を共有できるたとえば、何気ない内容でも、恋人と情報を共有できる関係でいますか?お互いの想いを話し合い、互いに情報を共有すること。これは、信頼を築き、良好なパートナーシップを保つための基礎と言えるでしょう。諦めずに心を開いて共有すること。そして、彼が必要とされていることに気づき、それを聞く意欲があるかどうか。これが恋人と一緒に暮らす、夫婦生活を築けるかどうかの決定的な要素となるでしょう。ポジティブさを維持する結婚後、相手の考え方や性格が日々の生活に大きく影響を与えます。毎日一緒にすごすため、あなたのパートナーがポジティブであることは重要です。彼がささいなことで不機嫌になりやすいなら、あなたはその彼と一緒にいて疲れてしまうかもしれません。一方、彼が物事をポジティブに捉えることができれば、あなたは一緒に何でも乗り越えていけるでしょう。結婚相手選びの注意点とは…恋愛関係と結婚生活、それぞれには独自の課題や困難が存在します。結婚相手を見つけるうえで、気になった彼が「最高の夫」となり得るかどうかを適切に見極めてくださいね。(愛カツ編集部)
2023年12月03日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。結婚生活で見えた夫の一面両親への挨拶を済ませ、夫との結婚生活がスタートした主人公。同時に妊娠も判明し、主人公は幸せの絶頂にいました。しかし、徐々に夫のガサツな面が目立ち始め…。服は脱ぎっぱなし、ゴミも出しっぱなしにするのです。今日はゴミの日出典:Grappsそんなある日、夫を仕事へ送り出していると…。夫がふと「今日ってゴミの日じゃなかった?」と思い出します。ここでクイズゴミを出す日の朝。人任せな夫の発言はどんなのものだったでしょう?ヒント!夫はゴミを出すだけでした。分別を忘れてしまった出典:Grapps正解は…正解は「なんだよちゃんとしろよな」でした。ゴミ出ししかしない夫からのまさかの発言。共働きなのに協力してくれない夫に嫌気がさす主人公。そのため里帰り出産を決意するも、家を留守にしている間に夫に不穏な噂が…。思いもよらぬ事態に、主人公は夫のもとに帰ることにしたのでした。イラスト:つるなこ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月03日皆さんは、夫の言葉に腹が立った経験はありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。十分な生活費を渡さない夫専業主婦の主人公は、月に1万円しか生活費を渡さない夫に悩まされていました。主人公は自分の貯金を切り崩しながら生活しており「限界よ…子どももいるのに」と伝えますが、夫は聞く耳を持たず…。「実家から援助してもらえよ」「黙っていたって遺産が手に入るんだから」と、心ないことを言ってきました。子どもの洋服代も…出典:LINEドラマそれだけでなく、母親がくれた子どもの洋服代にも「ムダだろ」とケチをつける夫…。「おしゃれさせても意味がない」と父親失格な発言を繰り返す夫に、主人公は驚愕します。そんな夫に対し、主人公はどれだけ節約しているのかと尋ねますが…。夫は「給料をどう使おうと俺の勝手だろ」「文句があるなら離婚だ」と言うだけでした。二言目にはいつも離婚だと言う夫に、主人公はうんざりします。結局まともな話し合いはできず、諦めることしかできなかった主人公でした。読者の感想子どもの洋服代がムダだなんて、ひどいことを言う夫ですね…。夫の子どもでもあるのに、子どものことはどうでもいいのかな?と思ってしまいました。(30代/女性)夫のような態度をとられたら、話すのも嫌になってしまいますよね。夫が態度を改め、きちんと話し合えるようになることを祈っています。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月03日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。産後、ブン太が思いのほか育児に積極的だったため、離婚を思いとどまったマチ子さん。しかしブン太のシャツの首元に口紅がついているのを発見し、女性ものの香りがすることから浮気疑惑が浮上しました。ブン太は友人と会ったと誤魔化しますが、マチ子さんは元同僚のミナミのSNSにブン太の得意料理と手が写っていると思われる写真発見。その日は娘も一緒だったはずで、浮気相手の家に娘を連れて行ったのかと、ショックを受けるあまりマチ子さんは意識を失い……。 浮気は最近始まった?私はブン太とミナミが顔見知りになった、同棲を開始したときのホームパーティーときのことを思い出しました。 しかしブン太がスマホを離さなくなったのは最近のことで、浮気もまだ日が浅いのでは……と考えます。 病院に運ばれたマチ子さんが目を覚ますと、そばにはブン太が居ました。ブン太は娘を連れて帰ろうとしますが、このまま帰せばマチ子さんが不在の家にミナミが押しかけてきそうだと疑います。 マチ子さん不在の家にミナミが来ることを懸念したマチコさんは「帰って家事しないと、半分にならないでしょ?」と言います。するとブン太は「臨機応変って知ってる?」と病院に残るよう勧めました。 マチ子さんがつわりだろうと出産直後だろうと「半分ルール」を厳守するよう言い出したのはブン太ですが、ブン太は「なに?根に持ってんの?」と笑い飛ばすのでした……。 マチ子さんがどんなに苦しんでいても頑なに半分ルールを押し付けてきたブン太から、まさかの「臨機応変」という言葉が。しかし、「妊娠を言い訳にしてサボろうとするから」と悪気もなく言う姿には、ブン太は何も変わっていないことがわかります。このままではマチ子さんの心身ともに、負担が増えていくだけ。一度は、真剣に悩んで離婚を思いとどまったマチ子さんですが、今回の件でもう一度家族のあり方について考えてみてもいいかもしれませんね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月02日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。産後、マチ子さんが家事のほとんどを担い、ブン太の上から目線は続きました。しかし、思いのほかブン太が育児に積極的だったため、離婚を思いとどまったマチ子さん。しかしブン太のシャツの首元に口紅がついているのを発見し、女性ものの香りがすることから浮気疑惑が浮上しました。ブン太は友人と会ったと誤魔化しますが、マチ子さんはSNSを調査。何も見つからず諦めていた矢先、元同僚のミナミのSNSにブン太の得意料理と手と思われるものが写り込んでいて……。 まさか娘の前で抱き合ったの?私は夫とミナミの浮気が浮上し、ショックで立っていられませんでした。 さらに、夫がミナミと会っていたとされるSNSの投稿日は、夫が娘を連れて出かけた日でした。 マチ子さんは浮気相手の家に「自分の娘を連れて行ったのではないか」とブン太に対する、疑念が止まりません。ブン太を信じてしまった自分まで責め、息苦しさを感じます。そしてついに意識を失い、ちょうど帰宅したブン太に運ばれて病院へ。 ブン太とミナミは、もともと顔見知りでした。マチ子さんたちが同棲を開始したとき、ホームパーティーを開き連絡先を交換していたのです。しかしブン太がスマホを離さなくなったのは最近のこと。マチ子さんは浮気も最近始まったのではと考えるのでした。 マチ子さんの推理が本当なら、かわいい盛りの娘を浮気の現場に連れていくなんて信じられませんよね。たしかミナミは、ずっとマチ子さんをうらやみ、妬んでいました。もしかしたらこの浮気も、子どもが生まれて幸せそうに見えるマチ子さんへの嫌がらせの一環なのかもしれません。 だとしてもブン太がしっかり断れば、浮気にまで発展しないはず。マチ子さんの心と体は限界を達しています。ブン太も今回のことで、今までの自分の態度を猛省してほしいですよね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月01日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫出典:Youtube「Lineドラマ」聞く耳をもたない夫出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公を責め立てる夫。さらにこの後、どんな反応をしたでしょうか?ヒント!夫は「十分お金を出している」と思っています。[nextpage title="Y+0nN 0k"]夫の一言に唖然出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『必要なものは払ってる』と主張」でした。「家賃や光熱費、税金など必要なものは支払っている」と主張する夫。生活費が足りないという主人公の話を聞こうともしません。そして夫から「お前は養われの身なんだから」と言われ、主人公は唖然とします。主人公は、夫に言われるがまま仕事を辞めていて…。「こんなに苦しいなら仕事を辞めなければよかった」と思う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月01日