【入籍前にチェック必須】結婚後“幸せな生活を送れる”♡素敵な男性の3つの特徴結婚を視野に入れたカップルにとって、パートナーが結婚後も理想的な夫でいてくれるかどうか気になるところでしょう。今回は、結婚後に素敵な夫となる男性の特徴を探りました。変化に対する柔軟性がある彼とのデートの途中で電車が止まってしまった経験がある方、そんなとき、彼の対応はどうでしたか?もし、機嫌悪くならず「別の場所に行こうか?」と提案してくれるなら、その彼はおそらくいい夫になるでしょう。人生には予期せぬトラブルはつきもの。その度に動じる人ではなく、アクシデントにも対応できる人こそが、結婚後の厳しい生活に適応できます。ヒントはデート中の彼の行動にあります。臨機応変な対応ができる人は、結婚後も素晴らしい夫になるでしょう。思考を共有できるたとえば、何気ない内容でも、恋人と情報を共有できる関係でいますか?お互いの想いを話し合い、互いに情報を共有すること。これは、信頼を築き、良好なパートナーシップを保つための基礎と言えるでしょう。諦めずに心を開いて共有すること。そして、彼が必要とされていることに気づき、それを聞く意欲があるかどうか。これが恋人と一緒に暮らす、夫婦生活を築けるかどうかの決定的な要素となるでしょう。ポジティブさを維持する結婚後、相手の考え方や性格が日々の生活に大きく影響を与えます。毎日一緒にすごすため、あなたのパートナーがポジティブであることは重要です。彼がささいなことで不機嫌になりやすいなら、あなたはその彼と一緒にいて疲れてしまうかもしれません。一方、彼が物事をポジティブに捉えることができれば、あなたは一緒に何でも乗り越えていけるでしょう。結婚相手選びの注意点とは…恋愛関係と結婚生活、それぞれには独自の課題や困難が存在します。結婚相手を見つけるうえで、気になった彼が「最高の夫」となり得るかどうかを適切に見極めてくださいね。(愛カツ編集部)
2023年12月03日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。結婚生活で見えた夫の一面両親への挨拶を済ませ、夫との結婚生活がスタートした主人公。同時に妊娠も判明し、主人公は幸せの絶頂にいました。しかし、徐々に夫のガサツな面が目立ち始め…。服は脱ぎっぱなし、ゴミも出しっぱなしにするのです。今日はゴミの日出典:Grappsそんなある日、夫を仕事へ送り出していると…。夫がふと「今日ってゴミの日じゃなかった?」と思い出します。ここでクイズゴミを出す日の朝。人任せな夫の発言はどんなのものだったでしょう?ヒント!夫はゴミを出すだけでした。分別を忘れてしまった出典:Grapps正解は…正解は「なんだよちゃんとしろよな」でした。ゴミ出ししかしない夫からのまさかの発言。共働きなのに協力してくれない夫に嫌気がさす主人公。そのため里帰り出産を決意するも、家を留守にしている間に夫に不穏な噂が…。思いもよらぬ事態に、主人公は夫のもとに帰ることにしたのでした。イラスト:つるなこ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月03日皆さんは、夫の言葉に腹が立った経験はありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。十分な生活費を渡さない夫専業主婦の主人公は、月に1万円しか生活費を渡さない夫に悩まされていました。主人公は自分の貯金を切り崩しながら生活しており「限界よ…子どももいるのに」と伝えますが、夫は聞く耳を持たず…。「実家から援助してもらえよ」「黙っていたって遺産が手に入るんだから」と、心ないことを言ってきました。子どもの洋服代も…出典:LINEドラマそれだけでなく、母親がくれた子どもの洋服代にも「ムダだろ」とケチをつける夫…。「おしゃれさせても意味がない」と父親失格な発言を繰り返す夫に、主人公は驚愕します。そんな夫に対し、主人公はどれだけ節約しているのかと尋ねますが…。夫は「給料をどう使おうと俺の勝手だろ」「文句があるなら離婚だ」と言うだけでした。二言目にはいつも離婚だと言う夫に、主人公はうんざりします。結局まともな話し合いはできず、諦めることしかできなかった主人公でした。読者の感想子どもの洋服代がムダだなんて、ひどいことを言う夫ですね…。夫の子どもでもあるのに、子どものことはどうでもいいのかな?と思ってしまいました。(30代/女性)夫のような態度をとられたら、話すのも嫌になってしまいますよね。夫が態度を改め、きちんと話し合えるようになることを祈っています。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月03日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。産後、ブン太が思いのほか育児に積極的だったため、離婚を思いとどまったマチ子さん。しかしブン太のシャツの首元に口紅がついているのを発見し、女性ものの香りがすることから浮気疑惑が浮上しました。ブン太は友人と会ったと誤魔化しますが、マチ子さんは元同僚のミナミのSNSにブン太の得意料理と手が写っていると思われる写真発見。その日は娘も一緒だったはずで、浮気相手の家に娘を連れて行ったのかと、ショックを受けるあまりマチ子さんは意識を失い……。 浮気は最近始まった?私はブン太とミナミが顔見知りになった、同棲を開始したときのホームパーティーときのことを思い出しました。 しかしブン太がスマホを離さなくなったのは最近のことで、浮気もまだ日が浅いのでは……と考えます。 病院に運ばれたマチ子さんが目を覚ますと、そばにはブン太が居ました。ブン太は娘を連れて帰ろうとしますが、このまま帰せばマチ子さんが不在の家にミナミが押しかけてきそうだと疑います。 マチ子さん不在の家にミナミが来ることを懸念したマチコさんは「帰って家事しないと、半分にならないでしょ?」と言います。するとブン太は「臨機応変って知ってる?」と病院に残るよう勧めました。 マチ子さんがつわりだろうと出産直後だろうと「半分ルール」を厳守するよう言い出したのはブン太ですが、ブン太は「なに?根に持ってんの?」と笑い飛ばすのでした……。 マチ子さんがどんなに苦しんでいても頑なに半分ルールを押し付けてきたブン太から、まさかの「臨機応変」という言葉が。しかし、「妊娠を言い訳にしてサボろうとするから」と悪気もなく言う姿には、ブン太は何も変わっていないことがわかります。このままではマチ子さんの心身ともに、負担が増えていくだけ。一度は、真剣に悩んで離婚を思いとどまったマチ子さんですが、今回の件でもう一度家族のあり方について考えてみてもいいかもしれませんね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月02日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。産後、マチ子さんが家事のほとんどを担い、ブン太の上から目線は続きました。しかし、思いのほかブン太が育児に積極的だったため、離婚を思いとどまったマチ子さん。しかしブン太のシャツの首元に口紅がついているのを発見し、女性ものの香りがすることから浮気疑惑が浮上しました。ブン太は友人と会ったと誤魔化しますが、マチ子さんはSNSを調査。何も見つからず諦めていた矢先、元同僚のミナミのSNSにブン太の得意料理と手と思われるものが写り込んでいて……。 まさか娘の前で抱き合ったの?私は夫とミナミの浮気が浮上し、ショックで立っていられませんでした。 さらに、夫がミナミと会っていたとされるSNSの投稿日は、夫が娘を連れて出かけた日でした。 マチ子さんは浮気相手の家に「自分の娘を連れて行ったのではないか」とブン太に対する、疑念が止まりません。ブン太を信じてしまった自分まで責め、息苦しさを感じます。そしてついに意識を失い、ちょうど帰宅したブン太に運ばれて病院へ。 ブン太とミナミは、もともと顔見知りでした。マチ子さんたちが同棲を開始したとき、ホームパーティーを開き連絡先を交換していたのです。しかしブン太がスマホを離さなくなったのは最近のこと。マチ子さんは浮気も最近始まったのではと考えるのでした。 マチ子さんの推理が本当なら、かわいい盛りの娘を浮気の現場に連れていくなんて信じられませんよね。たしかミナミは、ずっとマチ子さんをうらやみ、妬んでいました。もしかしたらこの浮気も、子どもが生まれて幸せそうに見えるマチ子さんへの嫌がらせの一環なのかもしれません。 だとしてもブン太がしっかり断れば、浮気にまで発展しないはず。マチ子さんの心と体は限界を達しています。ブン太も今回のことで、今までの自分の態度を猛省してほしいですよね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月01日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫出典:Youtube「Lineドラマ」聞く耳をもたない夫出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公を責め立てる夫。さらにこの後、どんな反応をしたでしょうか?ヒント!夫は「十分お金を出している」と思っています。[nextpage title="Y+0nN 0k"]夫の一言に唖然出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『必要なものは払ってる』と主張」でした。「家賃や光熱費、税金など必要なものは支払っている」と主張する夫。生活費が足りないという主人公の話を聞こうともしません。そして夫から「お前は養われの身なんだから」と言われ、主人公は唖然とします。主人公は、夫に言われるがまま仕事を辞めていて…。「こんなに苦しいなら仕事を辞めなければよかった」と思う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月01日私は28歳の会社員です。1年前に離婚し、今は1人暮らしを満喫しています。元夫は色々だらしない人で、結婚生活は1年で破綻。離婚後は連絡をとっていなかったのですが、突然メールが送られてきました。その内容は、「お約束の養育費の支払いが滞っています。返答がない場合、給料を差し止めて支払ってもらいます」と養育費請求の連絡が。 私は子どもを産んでいません。これは明らかな誤解か、何かの間違いでしょう……! 子どもを産んでいないのに、養育費の請求が!?何のことか分からず困惑した私は、すぐ元夫に電話。すると、元夫のもとには赤ちゃんがいるようで「産後の体調が思わしくないから預かってほしいって、自分の母さんにお願いして、赤ちゃんを俺に託しただろう!?」と言うではないですか。 どうやら元夫は、離婚後に私が元夫の子を出産し、母親を通じて託されたと思い込んでいる様子。 しかし、私は実家とは長年疎遠の状態。両親は2歳年下の妹ばかりかわいがり、何度も嫌な思いをしてきました。その上お金にもだらしなく、実家とは関わらないようにしていきたのに……これは何だかややこしいことになりそうです。 疎遠になっていた母を呼び出してそこで私は元夫と赤ちゃん、そして赤ちゃんを一緒に育ててくれている元義母と喫茶店で会うことにしました。 元義母は「いきなり子どもを預けて音沙汰なしなんて、非常識じゃないの!」と怒っています。元夫と元義母に、私は出産をしていないこと、そして実家とも疎遠にしていて長年連絡を取っていないことを伝えました。混乱した様子の元夫と元義母。 するとそこへ、数年ぶりに連絡した母が喫茶店に現れました。もちろん母には、元夫と元義母や赤ちゃんがいることは伝えていませんでした。 「一体どういうことなの?」と皆に責められた母は、「そうよ、赤ちゃんはこの子の子じゃないわよ」とあっさり白状。そして、驚きの真実を口にしたのです。 実は、元夫と妹が……元夫と義母に「あなたたちに預かってもらうために、嘘をついたの」と言う母。元義母は「初孫だと思って大切に育てていたのに! 騙された!」とショックを受けています。元夫もショックを受けていると思いきや、なぜか黙って青ざめています。 そして母は重い口を開き、「この子は、うちの次女とあなたの息子の間にできた子だから、初孫ですよ」と静かに明かしました。 私と結婚している間に、元夫は私の妹と不倫し、2人の間にできた子を母が元夫に託したのでした。 裏切り者の末路衝撃の事実を知った私は、2人に慰謝料を請求することにしました。息子の愚行を知り怒りがおさまらない義母は、「私がこの子を立派に育てて見せるわ! その代わり、この子の前にも私の前にも2度と顔を出すんじゃないよ!」と元夫と縁を切ることに。妹は慰謝料支払いのため、働きにでたと母から聞きました。 それからというもの、私と元義母は連絡を取り合うようになってすっかり仲良くなり、ときどき赤ちゃんに会いに遊びに行っています。子どもに罪はありません。元夫と妹の不貞の子とはいえ、かわいい甥っ子です。今はこの子の成長が何よりも楽しみです。 元夫が妹と不倫をしていたことはショックでしたが、同時に離婚という決断が正しかったことを確信させてくれました。この経験を通じて、家族を裏切る人との距離を保つことの大切さを学びました。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月30日皆さんは、家族の言動に悩んだことはありますか?今回は無職の息子が生活費を入れたエピソードと読者の感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言無職になった息子夫と社会人になった娘と息子と暮らしている主人公。息子は無職になって3年目で、ろくに就職活動をせずゲームばかりしていました。そして金欠になるたびにお小遣いを要求してくるのです。そんな息子に呆れていたある日…。得意げな様子で…出典:モナ・リザの戯言息子は10万円の生活費を渡してきました。突然羽振りがよくなった息子を見て、主人公は「ついに人の道を外した…!?」と不安に思います。その後、娘が息子の部屋から息子のものではない財布を発見。なんと息子は拾った財布を警察に届けず、勝手にお金を使っていたのです。息子は逮捕され、財布の持ち主から慰謝料請求をされることに。主人公は、本当に人の道を外れてしまっていた息子を家から追い出したのでした。読者の感想無職だった息子が突然大金を手にしたら、心配になりますよね。生活費の出所を知ってヒヤヒヤしてしまいました。(20代/女性)当たってほしくない勘が当たってしまいましたね…。息子はしっかり反省して、同じことを繰り返さないといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「生活費を10万円しか入れない夫」を紹介します。イラスト:スカッとドラマ困りごとの原因は夫夫と2人で暮らしている主人公。毎月わずかしか生活費を出してくれない夫に困っていました。しかし主人公がそのことを指摘すると、夫は…。夫の言い分は…出典:Youtube「スカッとドラマ」付き合いがあるからと言い訳し「妻なら、夫が渡した金で家を回せ」と偉そうに言うのです。主人公は「私の貯金も崩してなんとかやりくりしてるけど…」と説得を試みますが、夫は聞く耳を持ちません。それどころか家事で忙しい主人公に「内職でもしろ!」と言ってきたのです。夫にそう言われた主人公は、得意の料理を動画で配信して収益を得られるように。その後、料理本を出すことになり、かなりの額を稼げるようになったのです。生活に困らなくなった主人公は、夫に離婚を突きつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月25日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫主人公は夫から生活費を1万円しかもらっていません。そのため、貯金を切り崩して生活しています。節約を強いられることに我慢の限界だった主人公は…。夫にお金の使い道を尋ねました。怒り出す夫出典:Youtube「Lineドラマ」感情的にならないで出典:Youtube「Lineドラマ」残ったお金は?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公がお金の使い道を聞いた後の夫の反応とは?ヒント!主人公が期待していたような答えは得られませんでした。文句を言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『金の使い道に口出しすんのか?』と文句を言った」でした。夫は主人公の質問に答える気がないようで…。これからの生活を考えて不安になる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月24日都内の有名大学に進学した椿(つばき)は、両親からの援助がない中、奨学金とバイト代で学費と生活費を賄う忙しい日々を送っていた。そんな中、緊急事態宣言が発令され、バイトをクビになってしまう。慌てて他のバイトを探している中で見つけた「パパ活」の文字。「お茶するだけで5千円から1万円……!?」甘い言葉に誘われて、アプリのダウンロードボタンに手を伸ばしてしまい――。パパ活女子ってズルい?『私がわたしを売る理由』を全14回でお届け!ぜひ書籍とあわせてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちらパパ活アプリで「大人」の意味を察し、やっぱり普通のアルバイトを探そうと思い直した椿。しかし、「普通の」キャンパスライフを送る周囲と自分を比べてみじめな気持ちになります……。続きは、書籍ならすぐお楽しみいただけます!(漫画:『私がわたしを売る理由』夏子久(小学館)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)(C)夏子久/小学館◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『私がわたしを売る理由』夏子久(小学館)パパ活女子って、ズルいですか。都内の有名大学に進学した椿(つばき)は、両親からの援助がない中、奨学金とバイト代で学費と生活費を賄う忙しい日々を送っていた。そんな中、緊急事態宣言が発令され、バイトをクビになってしまう。慌てて他のバイトを探している中で見つけた「パパ活」の文字。「お茶するだけで5千円から1万円……!?」甘い言葉に誘われて、アプリのダウンロードボタンに手を伸ばしてしまい――。小学館:
2023年11月22日皆さんは、パートナーの行動に絶句したことはありますか?今回は「気合を入れた夫の誕生日弁当」を紹介します!イラスト:ちゃい毎日夫の弁当を作る専業主婦の主人公は、毎日栄養や彩りを考えながら夫の弁当を作っていました。夫は毎日残さず食べてくれるため「作ったかいがあるなあ」と感じる主人公。結婚生活が長くなっても主人公は毎日欠かさず、夫のために心をこめて弁当を作っていました。ある日、夫の誕生日に…。奮発した誕生日弁当出典:Grapps奮発して夫のためにローストビーフ弁当を作った主人公。喜んでくれるといいなと思っていたのですが…。帰宅した夫は「弁当に入っていた肉、生焼けだったから捨てたぞ。気をつけろよ」と言ったのです。それ以来、主人公が夫にローストビーフを作ることはなくなったのでした。夫の勘違いローストビーフを生焼けの肉と勘違いし、弁当を捨てた夫。奮発した誕生日弁当が台無しになってしまい、後悔を感じる主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日50歳を過ぎ、夫と別居して自由な生活を楽しむはずでした。なのに夜になると不安が募り、落ち込むばかり……。ホットフラッシュやイライラなど更年期症状を感じて、毎日眠れない日々が続きました。同世代の人に相談したところ、その人も眠れなくて悩んでいたと言われて「私だけじゃないんだな」と思いました。やりとりを重ねるうちに少しずつ気持ちがラクになりました。そんな時期を振り返ってみます。不安で眠れない、これも更年期の症状なの?下の娘が18歳になり、ずっと考えていた夫との別居に踏み切りました。仕事も順調とは言えず不安定でしたが、夫との暮らしによる不満は激減しました。娘とは一緒に暮らしていましたが生活時間が違うので、ほぼ1人暮らしに近い自由な生活。友人との食事や遊びも満喫できる生活をエンジョイしていたはずなのですが、夜になると気持ちが落ち込むのです。娘は彼氏とラブラブですから、私の話なんか聞いてくれない。まあ、娘に聞かせる話ではなかったというのもありました。更年期には、家族関係や人間関係、労働環境などでストレスが多いと、憂うつになるなどの症状が出やすいとネットで調べて知っていましたが、私もそうだったようです。婦人科を受診したところ、「更年期症状だと思いますが、ホルモン剤などの治療はまだしなくても良いと思います」と医師から言われました。ちょうど母の容態が良くない時期とも重なり、もろもろの不安が押し寄せていたのだと思います。今までと違う環境で楽しい半面、精神的な不安も募っていました。眠れない日が多くなり、ひどいときは入眠まで2時間以上かかることも。次の日は仕事に行かなくてはいけないのに起きられず、遅刻も多くなってしまいました。考えても仕方ないと居直ったらスッキリこのままでは仕事にも悪影響が出てしまうと、思い切って同年代の友人に相談しました。話してみると、その友人も同じように不眠の悩みを抱えていました。それからは毎日、お互いの報告をし合うようになりました。そうして、「考えても答えは出ない問題ばかり。まずは目の前のことを一生懸命やるしかないね」ということに。母の介護も姉と連絡を取り合い、できる範囲で話し合いながら分担するようにしました。人と話すことで不安がなくなるわけではないけれど、気持ちはラクになります。またSNSで自分より上の世代の人と仲良くなり、お互いの立場やプライベートをほぼ知らない同士という気軽さから、自分の将来の不安や今の仕事の悩みなどを相談できたのもよかったみたいです。私は若いころからよく笑うと言われていて、いつもにこにこしていると褒められていました。でも、不眠で悩んでいたころは友人と会うことも少なくなり娘との会話も減っていたので、「そういえば最近笑うことが少なくなっている」と気付いたのです。そこで、できるだけ友人や仕事仲間とくだらない話をして、笑う時間を増やすことも心がけました。笑いはストレス解消になりました。今は心療内科なども増えているので、最後には相談することまで考えました。そうしたらなんだか気分がラクになったのです。落ち込んでいる自分の気持ちに向き合う精神的な悩みや落ち込みなどは、なかなか人には打ち明けられません。でも、抱えているだけではそれらは大きくなるばかり。眠れないのは仕方ない、でも眠ろうとする努力はするようにしました。そんなとき、YouTubeで寝る前に聴く音楽を探していると、若いときに聴いていた懐かしい音楽を見つけました。それを聴いたらその当時を思い出し、ちょっと華やいだ気分になれ、気持ちよく眠りに入れました。それをきっかけに布団に入る前には、不安な気持ちにならないように自分が楽しめることをするようにしました。例えば応援している劇団の俳優さんに手紙を書いたり、趣味の海外ドラマを見たり、小説を読んだりして、なるべく考え込まないようにしてみました。そして眠くなくても電気を消して布団に入り、気持ちが穏やかになるように、音楽や好きな小説の朗読を聴いてみるようにしました。何時間眠れなくても焦らず、不安になっている気持ちを客観的に見るようにして、そんな自分をただ受け入れ、自分と対話するようにしました。そうこうするうちに、あるがままの自分を受け入れられるようになりました。そして、不安な気持ちがあるのは当たり前、それも自分なんだと納得することができたのです。まとめ私の更年期世代の友人は、いろいろな問題を抱えている人が多く、家族との関係も変わったり、父母の介護をするようになったりしています。ひとりで抱え込んでしまう友人も多く、そんな友人には声をかけて話を聞くと、誰かに打ち明けることでラクになったと言ってくれます。もちろん私もそのひとりです。自分が落ち込んでいることや精神的にしんどいことを自覚し、誰かに聞いてもらうことでずいぶんラクになりました。また、SNSでは同じような悩みを抱えた人とネットの世界でつながり、相談できる友人ができました。相談できる友人が複数いることで、ひとりで抱え込むこともなくなり、不安感や眠れない日々から解放されるようになりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/粒来 拓先生(よしかた産婦人科分院綱島女性クリニック院長)日本産科婦人科学会 専門医・指導医。日本女性医学学会 女性ヘルスケア認定医・指導医。日本女性心身医学会 認定医。患者一人ひとりの症状と考え方に寄り添い、サポートしている。マンガ/山口がたこ著者/ゆうの(54歳)24歳の息子と22歳の娘がいる。娘と同居中。40代に入ってからずっと、もろもろの不調と付き合いながら生活している。
2023年11月20日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けたことはありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。生活費を1万円しか渡さない夫夫と子どもと3人で暮らす主人公。主人公は月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩んでいました。家賃や光熱費は夫が払ってくれているものの、子どもに必要なお金や食費は削らなければなりません。おまけに夫はまったく節約してくれず「お前は養われの身なんだから言うことを聞け」と言うのです。結婚後に夫に仕事を辞めるように言われ、退職していた主人公。こんなことになるなら仕事を辞めなければよかったと主人公が言うと…。逆ギレする夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「俺に文句ばかりいうな!」と逆ギレ。自分の貯金を切り崩しているという主人公に「お前は実家が金持ちなんだから実家から援助してもらえよ」と言い放ったのです。さらに「俺の給料をどう使おうと俺の勝手」「文句があるなら出ていけよ」と暴言が止まらない夫。自分や子どものことをまったく考えていない夫の言い分に絶句してしまう主人公なのでした。身勝手な言い分生活費が足りないと嘆く主人公の話にまったく耳を傾けない夫。身勝手なことを言う夫の態度に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月20日皆さんは、パートナーの行動に愕然とした経験はありますか?今回は生活費がギリギリなのに高級な靴を買おうとする夫のエピソードと、感想を紹介します。夫に家政婦扱いされて…主人公のことを家政婦扱いする夫。そんな夫が、同窓会に出席することになりました。靴を磨くように言われた主人公は靴を磨きますが、汚れが残っていたようで夫から叱責されます。自分で靴を磨くのも面倒くさがる夫は、靴を買い換えると言い出して…。高級な靴を買おうとする夫出典:YouTube「Lineドラマ」靴を買うお金を出すように言う夫ですが、主人公宅は生活費もギリギリの状況です。「お金ないよ…」と主人公が訴ますが…。「俺15万円の革靴狙ってるから、よろしく!」と言い残し、夫は同窓会へと行ってしまいました。その後、主人公が同窓会から帰宅しない夫を心配していると…。夫の同級生を名乗る女性が「浮気していた」とメールを送ってきました。さらに、証拠の写真まで律儀に送ってきた女性。浮気を知った主人公は、夫を問い詰めることにしたのでした。読者の感想主人公を家政婦扱いするうえに、大金まで要求するなんてひどい夫ですね。さらに浮気までするだなんて、呆気に取られてしまいます…!(30代/女性)主人公が頑張ってやりくりをしているのに、こんな大金を急に使われたら許せないですね…。夫にも家計について理解してもらえるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは、お弁当で思わぬトラブルになったことはありますか?今回は、お弁当に手作り餃子を入れたときのエピソードを紹介します。イラスト:羊メロン夫の歯が…ある日主人公の夫が仕事から帰ると、歯が折れてしまっていました。折れた歯を見た主人公は「どうしたの?」と理由を聞きます。すると…。お弁当の餃子出典:愛カツなんと、手作りの餃子を食べたことが原因で、夫の歯は折れてしまったのです。その様子を見た職場の人は「奥さんになにかやったか?」「流行ってるだろ…仕返しでお弁当になにかする妻」と言います。しかし実際は、時間が経ってかたくなってしまった餃子を、夫が虫歯で噛んだことが原因でした。しかしこの一件で、夫の職場で恐れられることになってしまった主人公なのでした。誤解され困惑…手作り餃子が原因で夫の職場で恐れられてしまった主人公。職場の人に誤解されて困惑するエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月19日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『家事をしていることを盾に金銭を要求してくる夫』第5話を紹介します。生活費としてプリペイドカードにチャージした10万円を2週間で使い果たしたと言う夫。主人公が文句を言うと夫は10万円なんて一瞬で消える金額だと開き直ります。専業主夫を極めるつもりなら家計のことを真剣に考えてほしいと願う主人公なのですが…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#5家事をしていることを盾に金銭を要求してくる夫出典:Youtube「Lineドラマ」主夫なら家計を考えて出典:Youtube「Lineドラマ」反抗する夫出典:Youtube「Lineドラマ」生活が成り立たない…?出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の疑問出典:Youtube「Lineドラマ」ご飯の用意は…出典:Youtube「Lineドラマ」誰かが作ったとしか…出典:Youtube「Lineドラマ」夫が作ったと主張出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」家計を考えて買い物をするよう注意した主人公でしたが、夫にそんな言葉は通用しません。最近になって、主人公は夫がすべての家事をこなしているのか疑問に思い始めていました。作られた料理は夫からは考えられないようなメニューで、他の誰かが作ったとしか考えられず…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月15日夫に大金を要求されたら、皆さんはどうしますか?今回は「15万円の靴を買おうとする夫」のエピソードと、その感想を紹介します。15万円用意しろと言う夫専業主婦の主人公は、同窓会に参加する夫のために靴を磨いておきました。しかし、夫から「靴がすり減ってきたから買い換える」と言われてしまいます。主人公は生活費がギリギリだと伝えて止めようとしますが…。夫は主人公に靴の代金の15万円を用意しろと言って、同窓会に出掛けてしまいます。さらに、主人公の車がエンストし、迎えに来れなくなったことを知ると…。主人公に冷たい夫出典:LINEドラマ夫は主人公に「使えないやつだな」と、冷たい言葉を浴びせてきました。そして、浮気相手と一緒に過ごすと言い、主人公を突き放します。8時間後、主人公のスマホに夫の浮気相手から連絡が。浮気相手から夫との浮気の証拠を送りつけられ、主人公はショックを受けますが…。この一通の連絡をきっかけに、主人公と夫の立場が逆転することになりました。後日、主人公は浮気の証拠を受け取ったことを夫に伝えます。しかし夫は責任転嫁をした挙句「離婚したら無職のお前はどうやって生活するんだ!」と言い始め…。主人公はそんな夫に自身の秘密を打ち明け、離婚を言い渡すのでした。読者の感想主人公に対する夫の態度があまりにも冷たくて、驚きました。ひどいことばかり言って浮気をするような夫とは、別れて正解だと思います。(30代/女性)夫の自己中心的な行動にあきれてしまいました。主人公は夫と離婚をして、今後は幸せに過ごせるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:筝湖みう生活費の管理をする夫出典:愛カツ会社の食事会でお金が必要出典:愛カツ通帳を見たこともなかった出典:愛カツここでクイズこの後、夫はなんと答えたでしょうか?ヒント!主人公は夫の態度に怪しさを感じました。返答が怪しい出典:愛カツ正解は…正解は「大丈夫だよ」でした。怪しいと感じた主人公が通帳を探していると…。ゴミ箱から見慣れない封筒と丸めた紙を見つけます。紙を確認するとそこには督促状の文字が…!挙動不審だった夫は借金を隠していたのです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月12日私は夫と2人暮らし。専業主婦としてやりくりを頑張ってきましたが、少し前から生活費が雀の涙ほどしかもらえなくなり、とても困惑しています。以前からそんなに多くはなかった生活費ですが、近ごろは生活できないほどの金額で毎月赤字になっています。独身時代の貯蓄を切り崩して生活しており、将来への不安が尽きません。お小遣いもなく……もう限界。気弱な私ですが、思い切って夫と話すことにしました。 いつから!?変わってしまった夫生活費の増額をお願いすると、私のやりくりが下手だからだとダメ出しをしてきました。夫に頼まれて専業主婦になりましたが、これだったら仕事を続けておけば良かった……と後悔。パートも禁止されているので、今のままでは本当に生活ができなくなってしまいます。 私は基本おとなしく、声を荒げることもありません。この性格が災いしたのか、夫は日に日に威圧的になり、亭主関白を気取るようになりました。 限界に達した私は、パートで働こうと決意。勤め先も決めました。夫に怒られることを覚悟で話を切り出すと、なぜか夫はあっさり認めてくれました。これから生活費は入れないと宣言されましたが。「お金が足りない……」と私から催促されることもなくなると笑顔になった夫に、とても違和感を覚えました。 送ってはいけない人に…誤爆メール!?どうやら夫は、私に対して隠し事があるようです。給与が減って生活費が入れられないのであれば正直に言ってほしいのですが、何も言ってくれません。何かあったら話してと連絡をした数分後、目を疑うようなことが起こりました。。 私のスマホが鳴り、メッセージを受信。夫からでした。「明日お金振り込むから待っててくだちゃいねー❤︎」そんな約束はしておらず、生活費は一銭も入れないと宣言されたばかりです。その後も赤ちゃん言葉で、給料日がナントカとか、デートの予定がナントカとか、どんどんおかしなメッセージを送ってくる夫に、私はピンときました。「なるほどね〜(笑)」私に厳しい節約を強いていたのはこのためだったのかと、悟りました。「え、いやこれは違う」夫はようやく誤爆に気づいたようです。なんだかんだ訳のわからない言い訳をして、慌てて帰宅してきました。 気弱な私はもういない!家にいる妻をみてホッとしたのか、不倫を許してもらえたと安心したようです。ですが、実際はその逆でした。真実を知った私は戦闘モード全開!不倫相手を特定し、証拠も集めました。 夫はスマホとパソコンを同期しており、証拠となる写真やメッセージのやりとりはすぐに見つかりました。不倫相手は、パパ活をしている大学生。学生だとしても不貞行為とわかっていて付き合っていたのですから、慰謝料も請求するつもりです。 証拠探しをしているときに私の悪口まで見つけてしまい、彼に対する思いや情はサーッとなくなっていきました。もう私は不要の存在です。心置きなく、離婚届を置いて出てきました。 夫はお金もないので、別れたくないと言ってきましたが、私の心には何も響かず。調停で離婚が成立しました。今は就職先も無事決まり、充実した毎日を送っています。 ◇ ◇ ◇ これまで妻のことをないがしろにしておいて、いざ自分がひとりになったら一緒にいたいだなんて、都合が良すぎますよね。誤爆メールのおかげで、妻のほうは夫から逃げられてよかったですが……。これからは幸せな生活を送ってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月11日皆さんはパートナーに疑われたことはありますか?今回は「妻の浮気を疑う夫」を紹介します!『妻の浮気を疑う夫』ある日、夫に「浮気しているだろ」と疑われた主人公。夫は主人公が男性と会っている現場を見たと言いました。主人公は「あれは弟よ」と夫に本当のことを伝えます。しかし夫は一切信じず、一方的に主人公を責めました。さらに夫は、家事に対しても文句を言ってきて…。モラハラ発言をする夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「生活費は俺が出してるんだぞ?奴隷のように俺につくせ」と信じられない発言をしたのです。主人公は「私からも忠告しておくわ」と言い「気持ちよく出社できるのは誰のおかげかしら?」と反論したのですが…。「知らねーな」と言い、聞く耳を持たない夫。さらに夫は「お互い様だよな?」と言って自分の浮気を暴露しました。そんな夫に愛想がつきた主人公は、慰謝料を請求して離婚したのでした。勘違いした夫主人公が浮気をしていると勘違いして、自らの浮気を暴露した夫。一切話を聞かない夫にうんざりして、離婚した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、夫婦関係で悩んていることはありますか? 今回は「過剰な節約」にまつわる物語を紹介します。イラスト:今日のLINE生活費が足りない結婚するときに夫に家庭を守ってほしいと言われ、専業主婦になった主人公。しかし夫が渡す生活費だけでは足りず、主人公は足りない分を自分の貯金から補っていました。そのことを隣人夫婦に相談すると、隣人夫婦は夫から毎月いくらもらっているか聞いてきて…。2人で3万円出典:今日のLINE主人公が「1ヶ月で2人で3万円です」と答えると、明らかに少ないと驚く隣人夫婦。その日の夜、主人公の家計簿を見た夫は、電気代だけで3万円かかっていることに驚いて、主人公に激怒します。そして電気代を節約するために、主人公だけ蓄電池を使うよう要求してきたのです。熱い日もクーラーを使わせてもらえなかった主人公は、日に日に衰弱していきます。そして夫の出張中、ついに体調を崩して倒れてしまったのです。幸い隣人夫婦に見つけてもらい、一命をとりとめた主人公でしたが…。事情を聞いた隣人夫婦は激怒。さらに蓄電池を充電するために、夫が隣人夫婦の家から盗電していたことが発覚します。隣人夫婦は夫を訴え、主人公は夫との離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月11日皆さんは、家族に不満はありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します。イラスト:今日のLINEモラハラ夫の提案主人公は夫から毎月3万円だけ生活費をもらっていました。そんなある日、電気代が3万円もかかっていることを知った夫は…。無理な節電を強要出典:今日のLINE夫は主人公に対し、電気代を3000円に抑えるよう言ってきたのです。「使っていい電気は蓄電池だけ」と言い、主人公に節電を強要する夫。しかし自分だけはエアコンの効いた涼しい部屋で過ごすのでした。そんなある日、蓄電池のバッテリーが切れて扇風機も使えなくなった主人公。暑さに耐えているうちに倒れてしまい、隣人に救助されます。その後、主人公は怒りを爆発させ、夫に離婚を突きつけることに。夫は自分の行いを後悔することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月10日それまで普通に払えていたものが、急に支払えなくなったらどうしますか?中には、突然夫から生活費をもらえなくなり、光熱費の支払期限を過ぎてしまうことも……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』をご紹介します。夫婦関係が悪化……2人目が生まれてから、朝帰りが増え態度も冷たくなったM子の夫。M子が痔ろうで2週間入院したときも、子どもたちの世話は義母やM子の母親に任せっきりでした。M子が退院してからは夫婦で言い争うことも増え、ますます関係は悪化していき……。。支払期限が過ぎ……不機嫌な様子の夫……なんとか夫からお金をもらったものの、全く足りずどうすることもできないM子。なぜこんなに急にお金がなくなったのか、考えれば考えるほど怖いですよね。その後会社が大変なことを知ったM子は、少しでも家計の足しになればと働き始めることにしたのでした。この漫画に読者からは『妻に対しての言い方、腹が立ちます。こんな人とは一緒に居ない方がいいと思いました』『お金のやり取りにまで自分の機嫌を持ち込むのは、大人としてやってはいけない対応だと思いました』『結婚しているとは思えないレベルに無責任な夫ですね。生活費も渡さず当たり散らして、まともな夫婦関係に戻れるとは思いません。』など、夫の態度に対し批判の声が多く集まりました。イライラする夫が怖い……お金がないことが原因なのか、それとも別の何かが原因なのかは不明ですが、ここまでイライラしているのを見ると何も言えなくなってしまいますね。M子はお金に不安を抱えながらも、子どもたちのために一生懸命働き仕事にやりがいも感じ始めるようになります。夫が生活費を出し渋る……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月04日「子どもにお金をかけたくない夫」と離婚します―…!夫の雅也さんと幼い息子と暮らすワーママの礼美さん。夫は産後「子どもに関わるお金」にありえないほど過敏になり、文句を言うようになっていきます。ベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきて…。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べる夫。身勝手で親の責任感を持ち合わせていない夫に、妻はもう愛情はありません。子どものために離婚すべきではないと思っていたけれど、さらに子どもに危機が訪れて…!もうこんな夫は、パパはいらない。妻が夫から離れるまでのお話です。■前回のあらすじ降格して給料が下がり、礼美に家計の負担を多く押し付けていた夫が、急に高級車を買ってくる。その上、ローン返済のために礼美に強く節約を迫るのだった。とうとう子どもとお風呂に入っているときに、お湯を消されてしまい…。冷水を浴びてしまった俊でしたが、すぐに湯船で温まったことで幸いにも風邪を引くことはありませんでした。しかし、私たちがお風呂に入っているのをわかったうえでガスの電源を切った夫に、私は我慢の限界でした。夫がお金に卑しいのはもう諦めていました。私が多く払って平和に過ごせるならそれでいい。でも、子どもに危害を加えるなら話は別です。初めて本気で反論した私に、夫は少し驚いていました。そして私たちにあれだけ節約を強いておいて、自分は使いたい放題する夫…。私たちのことを、なんだと思っているのでしょうか…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月01日皆さんは家族の行動に驚愕したことはありますか? 今回は「父から口止め料をもらった話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『父から口止め料をもらった話』共働きの両親と暮らしている主人公。父が生活費を入れないため、両親は頻繁にケンカをしていました。そんなある日、学校がはやく終わった主人公は帰宅します。すると両親は仕事にもかかわらず、なぜか玄関の鍵が開いていて…。恐怖を感じ…出典:エトラちゃんは見た!「玄関の鍵が開いてる!?まさか…泥棒!?」と恐怖を感じた主人公は、静かに家に入りました。すると父の浮気現場に遭遇してしまったのです。主人公が絶句していると、焦った父は1万円札を渡して「母さんには黙っておいてくれ」と言ったのです。そのお金を、つい受け取ってしまった主人公。それからは、母の予定を聞き出したり母を外に連れ出したりと、父の浮気に協力させられるように…。しかし、実はすでに、主人公は父の浮気を母に話していたのです。主人公の協力のもと母は浮気の証拠を集め離婚したのでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年10月30日私が結婚した人は、「子どもにお金をかけたくない人」でした…。夫の雅也さんと息子と暮らすワーママの礼美さん。夫は妻が妊娠した頃から「子どもに関わるお金」に過敏になっていきます。それまではそんな人じゃなかったのに、ベビーベッドやおむつ代、出産費用にもケチをつけてきて…。母乳が出ない妻に対して、「タダなのに出ないなんて母親失格」とまで言うのです。子どもにはお金を使わないけれど、自分には糸目なくお金を使う夫に、妻の愛情はなくなっていきます。日々、ひどい言葉を浴びせ続けるモラハラ夫。これは、妻がそんな夫と離れるまでのお話です。■前回のあらすじ出産祝いにかけつけてくれた後輩たちの優しさに居場所を感じる礼美。ところが帰宅した夫は、後輩たちの出産祝いが現金ではないことに不満を言う。そのさもしい根性に嫌気がさして、涙が出る礼美だが、まだこのときは言い返せずにいた。夫の雅也は昔から会社に対し愚痴を言うことが多く、あまり仕事が長続きしていませんでした。夫はいつでも「他人のせい」で、自分を高く評価しない会社や上司が悪いと言って、くだを巻くのです。そのため、降格にはあまり驚きませんでしたし、私が職場復帰していたことで金銭面も問題ありませんでした。私が夫よりも収入が多いこと、また子どもにかかるお金は私がすべて負担していることから、雅也が払うお金は自分の分だけだったのですが…。もはや言い返すのも面倒で、私は夫の生活費の減額も受け入れました。そして何もせずつまらなそうに毎日を送っていた夫が、突然ご機嫌で帰ってきたのですが…買ってきたって、何を? え、車…?そんなお金、どこにあったの…?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年10月30日皆さんは、夫の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、無茶なことを言い出した夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:まひろ夫婦で財布が別子どもが産まれてからこの中でやりくりしてね無茶なことを言う夫ギリギリの生活費を渡し、さらにお金を取ろうとする夫。夫婦で協力して、お金のことや子育てを乗り越えられるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日家事も生活費もきっちり半分! 夫の半分ルールは次第にエスカレートしていき……。インスタグラムで人気のツムママさんが描くマンガ「半分夫」にて、つわりで苦しむマチ子さんに浴びせられる同僚たちからの心ない言葉に、読者から怒りのコメントが寄せられています。読者の皆さんの意見に共感間違いなし!<「半分夫」あらすじ>妊娠をきっかけに結婚したマチ子さんとブン太さん。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、つわりで家事ができないマチ子さんを許してはくれません。 マチ子さんは家だけではなく、会社でも居場所がないと感じていました。上司からは妊娠前と同じ量の仕事を振られて、同僚からはサボるなと叱責を受けます。 「つわりが終わるまで会社に来ないで」つわりで体調が悪い中、一緒に作業している同僚・ミナミから「サボるな!もっと早く打て」と圧をかけられるせいで、画面酔いするマチ子さん。 思わずトイレに駆け込むと、追って来たミナミが追い討ちをかけるように「つわりで仕事サボるなら、マチ子もういらないわ」と告げ……。 自分のせいでみんなが残業になったと聞かされたマチ子さんは、謝るしかできません。 すると、ミナミは「それってズルくない?」「謝られると許すしかなくなる」と言い、マチ子さんは、つわりが終わるまで会社に来ないでとお願いされてしまいます。 「それで会社員やれてる?」仲の良かった同僚からのマタハラ発言に…仲の良かった同僚のミナミにここまで言われるなんてと、ショックを受けるマチ子さんに……。 ミナミは自分だけではなく、会社のみんなも同じ気持ちだと追い討ちをかけます。以前にも、つわりでトイレに行く回数が増えて、残業ができなくなった同僚がいたよう。 さらにミナミは「それで会社員やれてるってみんなに言える?」と言い放ちます。 これらのミナミのありえない言動に、読者からもさまざまな声が寄せられました。 想像力のない人にはなりたくない●「この人が結婚してるかとかわからないけど、妊活中でなかなか妊娠できなくてとかで妊婦にイライラしてるとかあるのかな。想像力ない人と同じになりたくないからあえて考えてみたけど、やっぱりこんな発言が許される世の中であっていいわけがない。」 ●「『想像力』がないんだな。 「自分が同じ立場になった時に同じこと言われたらどう思うか」って考える力がない。 勉強だけ出来ても、想像力がない人は人間として0点。」 自分が同じ立場になったときに、同じ言葉を投げかけられたらどう思うのか……。ミナミが想像力が欠けているという意見には共感しかありません。 ちょっと休んでて?くらい言えないの!?●「悪阻で、苦しむ人にここまで言って言い訳ない。仕事をしないとやって行けない人だっているしね。こっちでやるからちょっと休んでて?ぐらい言っても良いと思う。私の職場はそうでしたよ。無理しないで!って皆言ってくれました。こんな職場今時あるんだな…転職した方が…そして面倒な旦那とも別れた方が…幸せだと思う…」 「ちょっと休んでて?」「無理しないで」くらいの思いやりの言葉をかけてあげてとの意見も寄せられました。実際、同じ女性として妊娠する可能性は同僚たちにもあると思います。心の中で仕事が増えて嫌だなと思うことがあっても、「大丈夫?」の一言くらいかけられますよね。トイレまで追いかけて不満をぶつけるというのは、マチ子さんの体調を悪化させている原因の一つになり得るのではないでしょうか。相手の立場になって、思いやりをもって接していける人になりたいですよね。 このあと、マチ子さんは同僚や夫に対してどう行動していくのでしょうか? 『半分夫』ベビーカレンダーでは連載中です。まだ話に追いつくことができるので、ぜひ読んで、皆さんのご意見も聞かせてくださいね!
2023年10月23日離婚の際は金銭面や条件面できちんと話し合っておかないと、のちのち大変ですよね。もしも元夫の浮気が原因で離婚したのに、“養育費も慰謝料も払わない”と言われたら……?今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!話がかみ合わず……2人目が生まれてから夫婦仲がぎくしゃくし、そのころから夫が浮気していたことに気づいた妻M子。夫と2人で話し合いを始めるも、自分の非を認めない夫と衝突し、ついに離婚してしまいます。その後、養育費の支払いのことで久々に元夫に会いますが、なぜか上から目線の元夫に終始イライラし……。ここでクイズです!お金がないアピールを散々繰り返し帰ろうとする元夫。このあと一体何と言ったでしょうか?ヒントは、養育費を払わないくせに!?と思う内容です。なぜか偉そうな元夫は……正解は、子どもたちに会わせろ!この後、子どもたちに会わせないと怒るM子。すると夫は「落ち着いてから話しに来て」となぜか上から目線で言い、去っていったのでした。こんなときどうする?自分は何の責任も果たさないというのに、子どもたちに会いたいと言われ自分勝手だと感じた妻。今回のM子は、元夫のペースに振り回され、まともに話ができませんでした。別れた元夫とまともに話し合いができない……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月22日