生見愛瑠主演ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」の公式Instagramが、先日放送された第6話で話題となった“プールシーン”のメイキング映像を公開した。本作は、生見さん演じる記憶をなくした主人公・緒方まことが、持っていた“男性用の指輪”を手掛かりに、“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。第6話では、自称“親友”・由佳(田鍋梨々花)と再会し、同窓会に参加したまこと。そこでとあることから、まことは由佳と共にプールに落ち、さらに、公太郎(瀬戸康史)、朝日(神尾楓珠)、律(宮世琉弥)は、由佳からプールに落とされてしまう展開に。今回Instagramに投稿されたのは、そんなプールでのシーンの裏側の映像。視聴者から「このシーンほんとに可愛すぎた」、「このシーンめっちゃ好きー」、「わちゃわちゃ可愛すぎてずっと見れる」、「まことさーんって叫んでるりゅび最高!」、「楽しそうな撮影!」などと反響を呼んでいる。第7話あらすじ(5月21日放送)まこと(生見愛瑠)と杏璃(ともさかりえ)は、特別なリングケースを探しているというオーダーを受け、頭を悩ませていた。そこで、花を使って何かできないかと考えたまことは、公太郎(瀬戸康史)の元へ相談に行く。後日、公太郎がサンプルを持ってリングショップにやってくると、公太郎が杏璃の弟・聡(浜中文一)と幼なじみであったことが判明するが…。一方、朝日(神尾楓珠)は、律(宮世琉弥)の元を訪ねていた。律がまことと以前から知り合いだったことを公太郎から聞いていた朝日は、律を問い詰める。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月16日生見愛瑠主演の「くるり~誰が私と恋をした?~」。5月14日オンエアの第6話では、夜のプールではしゃぐまことと公太郎、朝日、律たちに「みんな仲良しじゃん感が爽やか」「絶対素で騒いでるやん可愛い」などといった反応が寄せられている。階段から転落し記憶喪失になった主人公・まことを生見さんが演じる本作。フラワーショップの店主をしているまことの自称“元カレ”西 公太郎に瀬戸康史。まことが記憶を「思い出さない」よう望んでいる朝日結生に神尾楓珠。運命の出会いを装ってまことに近づいた若手起業家・板垣律に宮世琉弥。まことの向かいの部屋に住み、まことの友人となるカフェ店員・平野香絵に丸山礼。記憶を失ったまことが弟子入りする「gram」の指輪職人・立川杏璃にともさかりえ。「gram」で働く早瀬類に高野洸といったキャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラスト、まことのもとにYUKAという人物から「隼人とはあれからどうなった?」というメッセージが届く。自分に友達がいたことを喜ぶまこと。自分が記憶喪失であることを明かすとYUKAは自らを高校の親友だと話す。そんなYUKAに隼人は誰かと尋ねるまことだが、YUKAは「今度会った時に話すよ」とはぐらかす。そして香絵のカフェでまことはYUKA=上山由佳(田鍋梨々花)と再会。香絵は由佳がまことについて「ずるい」と口にしたことが気になる。その後、由佳はまことに“東京にいる子だけでプチ同窓会やるんだけど”と、まことを同窓会に誘う。由佳は仕事も恋愛もどん底で幸せそうなまことに嫉妬しており、同窓会でまことの好感度を下げようと考えていた。そして公太郎、朝日、律も同窓会に駆けつける…というのが今回のストーリー。同窓会の会場となった廃校のプールに落ちるまことと由佳。プールに落ちたまことに公太郎と律が、由佳に朝日が手をさしのべるが、由佳は自分でプールから上がった後「やっぱむかつく」と言って公太郎、朝日、律の3人もプールに突き落とす。プールに落ちたはずみで指輪をなくしたまことだが、公太郎がプールの中から指輪を見つけ出す。そして「なんかずるい」と律が公太郎にじゃれつき、そんな2人に朝日が水をかけ…。「夜のプールの時点で絶対落ちると思ったけど全員とは」「まことの同窓会なのに、彼らが男子校生に戻った感じ。そして、みんな仲良しじゃん感が爽やかで愛くるしい」「プールのシーン絶対素で騒いでるやん可愛い」「プールのシーンアドリブですか?どう見ても皆さん素だった気がする」など、プールではしゃぐまことと公太郎、朝日、律たちに多くの視聴者から反応が寄せられる。その後、まことは濡れた服を絞る公太郎の肩に傷跡があることを発見するのだが、この傷には「肩の傷わざわざ映すってことはなんかありそうだな」「まこと助けた時にできた的な名誉の負傷なのか」「ストーカー的な感じでめるるに傷を負わされたのか?」など様々な憶測がタイムライン上を飛び交っている。【第7話あらすじ】まことと杏璃(ともさかりえ)は、特別なリングケースを探しているというオーダーを受け頭を悩ませる。花を使って何かできないかと考えたまことは公太郎に相談。後日、公太郎がサンプルを持ってリングショップにやってくると、偶然にも公太郎が杏璃の弟の聡(浜中文一)と幼馴染であったことが判明。だが公太郎と聡は過去のある出来事がきっかけで疎遠になってしまっていた…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年05月15日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第6話が、14日に放送された。第6話は、突然届いたYUKAという人物からの「隼人とはあれからどうなった?」というメッセージに、まこと(生見愛瑠)は困惑しながらも高校時代の女友達という存在に喜びを隠せずにいた。だが、公太郎(瀬戸康史)は「隼人」が気になっている様子。香絵(丸山礼)は、「隼人」が指輪の彼ではないかと言い出す…。後日、香絵の勤めるカフェで自称“親友”ことYUKAと会う約束をしたまこと。現れた上山由佳(田鍋梨々花)は、感極まった様子でまことにハグをし、偶然居合わせた朝日(神尾楓珠)は事情が飲み込めずにいたが、まことのうれしそうな表情を見て安堵するのだった。そんな中、まことに会いにリングショップを訪れた律(宮世琉弥)は、まことが由佳から高校の同窓会に誘われたと聞き…。周囲がまことを心配する中、ついに同窓会当日がやってくる。隼人の正体は…というストーリーだった。ラストには、学校で行われた同窓会を企画した由佳が、学生時代からまことに嫉妬心を抱いていたこと、隼人が“指輪の人”ではないことが明らかに。さらに由佳とプールに落ちたまことが指輪を失くすと、駆けつけていた公太郎、朝日、律は水中に潜って必死に探す。指輪を見つけたのは公太郎だった。プールサイドに上がった際には上半身裸でずぶ濡れの体を拭くなど、色気を漂わせるシーンが描かれた。視聴者からは「瀬戸康史様の肉体美…」「こんな色気ある花屋がいるか!w」「濡れ髪瀬戸康史破壊力えぐい」などの声が寄せられている。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。
2024年05月14日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第6話が、14日に放送される。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。■第6話のあらすじ突然届いたYUKAという人物からの「隼人とはあれからどうなった?」というメッセージに、まこと(生見愛瑠)は困惑しながらも高校時代の女友達という存在に喜びを隠せずにいた。だが、公太郎(瀬戸康史)は「隼人」が気になっている様子。香絵(丸山礼)は、「隼人」が指輪の彼ではないかと言い出す…。後日、香絵の勤めるカフェで自称“親友”ことYUKAと会う約束をしたまこと。現れた上山由佳(田鍋梨々花)は、感極まった様子でまことにハグをし、偶然居合わせた朝日(神尾楓珠)は事情が飲み込めずにいたが、まことのうれしそうな表情を見て安堵するのだった。そんな中、まことに会いにリングショップを訪れた律(宮世琉弥)は、まことが由佳から高校の同窓会に誘われたと聞き…。周囲がまことを心配する中、ついに同窓会当日がやってくる。隼人の正体は…?
2024年05月14日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第6話(14日)の場面カットが公開された。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。先週放送の第5話で、まこと(生見愛瑠)の携帯電話にYUKA(田鍋梨々花)という人物から「隼人とはあれからどうなった?」というメッセージが届いた。記憶喪失のまことは、YUKAはもちろん隼人の存在も一切覚えていなかったが…。あす放送の第6話では、“親友”だと語るYUKAからのメッセージに心を躍らせていたまことが、YUKAこと上山由佳(うえやま ・ゆか)と再会。喜ぶまことをよそに、彼女が本当に“親友”なのかを疑う面々。そんな矢先、まことは高校の同窓会に誘われる。高校時代の友人たちと再会することで、またひとつ自分の過去を知ることができると喜ぶまことだが…なぜか、公太郎(瀬戸康史)、朝日(神尾楓珠)、律(宮世琉弥)と共に制服姿に?一体なにが起きたのか…。■第6話のあらすじ突然届いたYUKAという人物からの「隼人とはあれからどうなった?」というメッセージに、まこと(生見愛瑠)は困惑しながらも高校時代の女友達という存在に喜びを隠せずにいた。だが、公太郎(瀬戸康史)は「隼人」が気になっている様子。香絵(丸山礼)は、「隼人」が指輪の彼ではないかと言い出す…。後日、香絵の勤めるカフェで自称“親友”ことYUKAと会う約束をしたまこと。現れた上山由佳(田鍋梨々花)は、感極まった様子でまことにハグをし、偶然居合わせた朝日(神尾楓珠)は事情が飲み込めずにいたが、まことのうれしそうな表情を見て安堵するのだった。そんな中、まことに会いにリングショップを訪れた律(宮世琉弥)は、まことが由佳から高校の同窓会に誘われたと聞き…。周囲がまことを心配する中、ついに同窓会当日がやってくる。隼人の正体は…?
2024年05月13日生見愛瑠が記憶喪失の主人公を演じる「くるり~誰が私と恋をした?~」の5話が5月7日放送。まことの帰省に同行した朝日…帰りの駅のホームで口にしたある言葉に「何かウラが絶対ある」など視聴者から疑念の声が続出している。本作は記憶を失い世界が“くるり”と変わったヒロインを生見さんが演じ、そんな主人公の前に自称“元カレ”、“唯一の男友達”、“運命の相手”という3人の男性が現れ、恋の四角関係が幕を開ける…というラブコメミステリーが展開中。元々飲料メーカー勤務・モンドビバレッジだったが記憶喪失になってから退職、今はリングショップ「gram」で指輪職人修行中の緒方まことを生見さんが演じるほか、まことの自称“元カレ”だが誕生日を覚えていなかったフラワーショップ店主の西 公太郎には瀬戸康史。モンドビバレッジ時代のまことの同期・朝日結生に神尾楓珠。“運命の相手”のふりをしてまことに近づく若手起業家・板垣律に宮世琉弥。まことの向かいの部屋の住人でカフェ店員の平野香絵に丸山礼といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。幼い頃の記憶が蘇ったまこと、それは母親らしき女性から「まことは本当はどっちが好きなの?」と問い詰められているものだった。いまだ母親に記憶喪失になったことを告げることができずにいたまことだったが、意を決して母親に会いに行くことに。電車に乗ろうとしたまことの前に朝日が現れ同行すると言い出す。実家では家族から彼氏と間違われ、その後まことは、自分が母親の望む自分を演じ続けた子どもだったことを思い出し涙する…そんなまことをハグする朝日だが、帰りの電車を待つ駅のホームで「これ以上、思い出さないで…」とつぶやく。「これ以上思い出さないで…とは 朝日の方が怪しいのか」「これ以上思い出さないで…why?why?」「彼は何かウラが絶対あるねえ。。。記憶を全部取り戻したら困る何かが」など朝日に“怪しさ”を感じた視聴者からのコメントが続々とタイムラインに上がる。その後、まことのスマホにYUKAなる人物からの「隼人とはあれからどうなった?」というメッセージが届くのだが、SNSでは「隼人の正体は律くんなんじゃないかと予想します!!」「律=隼人では?皆同じこと思ってる!!」などの声が寄せられる一方、「律との誕生日デートの回想で、まことちゃんに「律の行きたいところ行こ!」って言われてたから、隼人ではない」とする声や、「隼人と律は双子なのでは、、?」といった声も。ネットでは隼人の正体について早速考察が繰り広げられている。【第6話あらすじ】突然届いたYUKAという人物からの「隼人とはあれからどうなった?」というメッセージに、まことは困惑しながらも高校時代の友人の存在を喜ぶ。公太郎は隼人が気になっている様子で、香絵は隼人が指輪の彼ではないかと言い出す。後日、香絵の勤めるカフェで自称“親友”ことYUKAと会う約束をしたまこと。現れた上山由佳(田鍋梨々花)、感極まった様子でまことにハグをする…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年05月08日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第5話が7日に放送された。第5話は、母の日を前に、公太郎(瀬戸康史)が営むフラワーショップには色とりどりのカーネーションが並んでいた。それを見たまこと(生見愛瑠)は、わずかながらに思い出した幼い頃の記憶を公太郎に話しながら、母親に会いに行くべきか悩んでいることを打ち明ける。誕生日も祝ってもらえず、自身と母親の間に距離があることを感じていたまことは、いまだに母親に記憶喪失だと告げることができずにいた。しかし、悩んだ末まことは意を決して母親に会いに行くことに。公太郎の店で買ったカーネーションを手にまことが実家へと向かう道中、なぜか朝日(神尾楓珠)の姿が。「心配だからついて行く」と言う朝日と共についに実家へと到着。すると、朝日を見た母・百合子(坂井真紀)が盛大な勘違いを始めてしまい…。一方、律(宮世琉弥)は、公太郎と会っていた。「1年で一番忙しい日なんだけど」と怪訝そうにする公太郎に、律は「嘘臭い元彼には負ける気しないんで」と、まさかの宣戦布告?そこで公太郎が目にしたものは…というストーリーだった。ひょんなことから“彼氏役”をすることとなった朝日は、まことと同じ部屋で一夜を過ごすことに。並んだ布団で寝た際には「もしこのまま何も思い出せなくても、俺は今の緒方のことが好きだから」と、ふいに“告白”するも、すでにまことは眠りについており不発に…。その後の話では、まことが8歳の頃に母から受けた“ある一言”が呪縛となり、「無駄なく堅実に、人生失敗ないよう必死に生きてきた」理由を知る。怒りと悲しみがあふれるまことの姿を目にした朝日は、黙って寄り添い抱きしめる。子どもをあやすように頭をポンポンと叩くと、まことは「朝日…私、もう8歳じゃないよ」と照れ笑いを浮かべた。一連のシーンに視聴者からは「今週のMVPは朝日でした」「えへへ朝日~!!!朝日がんばったんじゃーん!!!朝日が成長したよ~!!!」「前髪下ろしてる朝日で頭ぽんぽんは優勝すぎる」「朝日が本気だした」などの声が寄せられている。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。
2024年05月07日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第6話(14日)に田鍋梨々花のゲスト出演が決定した。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。今夜放送された第5話のラストシーンで、まことの携帯電話に“YUKA”という人物から「隼人とはあれからどうなった?」というメッセージが送られてくる。YUKAという人物が誰かわからないまことはそのメッセージを不審に思うのだが…。田鍋は、そのメッセージの送り主であり、自身をまことの高校時代の“親友”と語る上山由佳(うえやま・ゆか)を演じる。まことが悪目立ちしないように生きるようになった理由は高校時代にあった?由佳の登場で、まことの過去が明らかになっていく。そして、由佳のメッセージに書かれていた「隼人」という人物は一体何者なのか。もしや指輪の相手?隼人という存在が現れたことで、公太郎・朝日・律との恋の四角関係はさらに加速していく…。■第6話のあらすじ突然届いたYUKAという人物からの「隼人とはあれからどうなった?」というメッセージに、まこと(生見愛瑠)は困惑しながらも高校時代の女友達という存在に喜びを隠せずにいた。だが、公太郎(瀬戸康史)は「隼人」が気になっている様子。香絵(丸山礼)は、「隼人」が指輪の彼ではないかと言い出す…。後日、香絵の勤めるカフェで自称“親友”ことYUKAと会う約束をしたまこと。現れた上山由佳(田鍋梨々花)は、感極まった様子でまことにハグをし、偶然居合わせた朝日(神尾楓珠)は事情が飲み込めずにいたが、まことのうれしそうな表情を見て安堵するのだった。そんな中、まことに会いにリングショップを訪れた律(宮世琉弥)は、まことが由佳から高校の同窓会に誘われたと聞き…。周囲がまことを心配する中、ついに同窓会当日がやってくる。隼人の正体は?
2024年05月07日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第5話が、7日に放送される。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。■第5話のあらすじ母の日を前に、公太郎(瀬戸康史)が営むフラワーショップには色とりどりのカーネーションが並んでいた。それを見たまこと(生見愛瑠)は、わずかながらに思い出した幼い頃の記憶を公太郎に話しながら、母親に会いに行くべきか悩んでいることを打ち明ける。誕生日も祝ってもらえず、自身と母親の間に距離があることを感じていたまことは、いまだに母親に記憶喪失だと告げることができずにいた。しかし、悩んだ末まことは意を決して母親に会いに行くことに。公太郎の店で買ったカーネーションを手にまことが実家へと向かう道中、なぜか朝日(神尾楓珠)の姿が。「心配だからついて行く」と言う朝日と共についに実家へと到着。すると、朝日を見た母・百合子(坂井真紀)が盛大な勘違いを始めてしまい…!?いっぽう律(宮世琉弥)は、公太郎と会っていた。「1年で一番忙しい日なんだけど」と怪訝そうにする公太郎に、律は「嘘臭い元彼には負ける気しないんで」と、まさかの宣戦布告…!? そこで公太郎が目にしたものは…!?
2024年05月07日俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)で平野香絵を演じる丸山礼が、このほどインタビューに応じ、撮影エピソードを語ってくれた。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。記憶をなくし困惑するまことの前に、指輪がぴたりとはまる年齢もタイプも異なる3人の男性が現れたことで、謎が謎を呼ぶ恋の四角関係が幕を開ける。丸山が演じる平野香絵は、まこと(生見)のマンションの向かいの部屋に住むカフェ店員。記憶を失くしたまことの初めての友達。元々はお互いのことをほとんど知らないただの隣人だったが、ひょんなことがきっかけで親しくなる。思ったことはズバズバ言うが明るく嫌みのない性格。まことの記憶が戻るように手助けする。主要キャストの生見、瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥らとの共演シーンが多い丸山は、改めて撮影現場の雰囲気を問われると「皆さんすごくコミュニケーション能力が高くて、 すっごいおしゃべりなんですよ(笑)。私が台本を読んでいたら、瀬戸康史さんが『礼ちゃん(セリフ合わせに)付き合ってあげるよ』って。そこから皆さんも続々と入ってきて、一緒に練習をしてくれるんです。すごい和気あいあいとした雰囲気でやらせてもらっています」と笑顔で明かす。アットホームな雰囲気で撮影が進むなか「皆さん、一秒前まで喋っていたのに監督の『用意!』という声が聞こえたら一瞬でプロの顔に切り替わって、一気に俳優さんになるんですよ」とメリハリのある仕事ぶりに刺激を受けているとも語り「その切り替えが早すぎて、付いていかないとって必死に頑張ってます」と話し、充実感をにじませた。また、撮影現場では、丸山が繰り広げる“ミニコント”が好評だという噂が。これについて丸山は「瀬戸さんすごい求めてくるんです!(笑)」と釈明(?)すると「瀬戸さんが『礼ちゃん、何か面白いことない?』って目で訴えかけてくることが多いです(笑)。(瀬戸が演じる)公太郎さんの雰囲気のまま妖艶な感じで『礼ちゃん…』って話しかけてくることもありますね。瀬戸さんが欲しがっているので私もそれに(ミニコントで)応えてるって感じです」と明かした。丸山が仕掛けるミニコントには、生見も「ハイテンション」で参加してくるという。神尾と宮世にもミニコントは大ウケしているようだが、丸山と生見の“ハイテンションぶり”には「困惑してることもあって申し訳ないです(笑)」と笑い飛ばし、それぞれの共演者の反応がうかがえるエピソードも話してくれた。放送が近づく第5話では、まことの母・百合子(坂井真紀)が登場する。丸山は視聴者に向けて「まことの過去を探る上で欠かせないシーンがいっぱい出てきて、本当に1シーンも見逃せない。考察したり、キュンキュンなシーンを楽しんだり…、忙しい回になっていると思います」と見どころをアピールしていた。
2024年05月07日TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)に出演する生見愛瑠、神尾楓珠、宮世琉弥が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』に出演した。生見は、ピンクの可憐なドレス姿で登場。板垣律らしい黄色のセットアップに身を包んだ宮世、朝日結生らしい柔らかいベージュのセットアップに白シャツを合わせた神尾とともにランウェイを歩いた。ランウェイでは、神尾と宮世が生見の肩に手を置く場面もあった。また、この日は出演がかなわなかった瀬戸康史からもVTRメッセージが到着。瀬戸が「めるる~!」と呼びかけると、生見は「こじじ~」とうれしげ。「僕もそっちに行きたかったのですが、お花の配達がありまして、行けないのが残念です」とおちゃめな笑顔を見せた。今作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。同イベントには、池田美優、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日モデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』に出演した。生見は「2nd SHOW」内の「ROYAL PARTY」にガーリーながらも色気のある肌見せスタイルで登場。愛きょうあふれる笑顔を客席に向けると、大歓声が送られた。同イベントには、池田美優、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日生見愛瑠主演ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」の公式Instagramにて、瀬戸康史と神尾楓珠の“もぐきゅんメイキング”が公開された。本作は、記憶をなくした生見さん演じる主人公・緒方まことが、手元に残された“男性用の指輪”を手掛かりに、“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。今回公開された映像は、第3話の意地の張り合いシーンより、瀬戸さん演じる“元カレ”西公太郎と、神尾さん演じる“唯一の男友達”朝日結生のどアップのもぐもぐ。口いっぱいに豪快に食す様子に「めっちゃ可愛い」、「お茶目すぎるし、口に付いているの愛おしいし、罪です」、「ずっと見てられる」、「こんなに近くでこのシーン見れるの最高」、「神動画」などと悶絶するファンが続出している。第5話 あらすじ(5月7日放送)母の日を前に、公太郎(瀬戸康史)が営むフラワーショップには色とりどりのカーネーションが並んでいた。それを見たまこと(生見愛瑠)は、わずかながらに思い出した幼い頃の記憶を話しながら、母親に会いに行くべきか悩んでいることを打ち明ける。悩んだ末まことは意を決して母親に会いに行くことに。実家へと向かう道中、なぜか朝日(神尾楓珠)の姿が。朝日を見た母・百合子(坂井真紀)が盛大な勘違いを始めてしまい…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月02日生見愛瑠主演「くるり~誰が私と恋をした?~」第4話が4月30日オンエア。公太郎がまことに用意した“バースデーケーキ”に「キュンキュンだよ」「ベタだけど素敵」などの声が続出する一方、「ストーカーにしか見えなくなってきた」という声も上がっている。階段から転落し記憶喪失になった主人公と自称“元カレ”、“唯一の男友達”、“運命の相手”の恋の四角関係が繰り広げられている本作。リングショップ「gram」で指輪職人修行中の緒方まことに生見さん。フラワーショップを営むまことの自称“元カレ”西 公太郎に瀬戸康史。記憶を失う前にまことが勤務していた「モンドビバレッジ」の同期・朝日結生に神尾楓珠。運命の出会いを装ってまことに近づく若き起業家・板垣律に宮世琉弥らが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。4話はまことが律から突然デートに誘われるのだが、律が指定したデートの日はまことの誕生日。会話を聞いていた杏璃はまことにその日は休むよう告げ、まことは律とデートすることになる。仕事帰り、公太郎のフラワーショップに立ち寄ったまことは、元カレのはずの公太郎が自分の誕生日を覚えていないことにショックを受ける。デートを楽しむまことだが突然律に仕事のトラブルが発生。まことは律に会社に戻るよう進言、トラブルが解決するまで待ってるからと告げる。その言葉を聞いて律は会社に戻る。1人で律を待ち続けるまことは目の前に見える東京タワーを撮影、朝日からの「今どこ?1人?」というメッセージに「ここで今、人待ってる」とその画像を送る。また公太郎もSNSにアップされた東京タワーの画像を見ていた。トラブルを解決した律もまことの元に戻ろうとする…というストーリー。結局、一番早くまことのもとに現れたのは公太郎だった。公太郎は売り物にならなくなった“ロスフラワー”で作ったバースデーケーキを持参するがロウソクを忘れる。「じゃエアーで」とまことが息を吹きかける。すると画面上でケーキの上に乗っているように見える東京タワーが消灯する…。SNSでは「フラワーケーキのシーンめっっちゃよかった…!!キュンキュンだよ」「お花ケーキにロウソクが刺さってるように見える東京タワーが消えたシーンほんっとに美しかった」「ロスフラワーのケーキに東京タワーのろうそく演出、ベタだけど素敵だったな」といった声が続出。一方、当初はまことの誕生日を知らないようにも見えた公太郎には「まことの誕生日覚えてない感じに見えたのは気のせい…?」「今週のくるりみた感じ、誕生日知らなかった?公太郎が怪しくなって、どんどんストーカーにしか見えなくなってきた」といった声も。「公太郎さんって本当に元彼なのかな?回想シーンが他の2人に比べてほとんどない」と、劇中でインサートされる回想シーンの割合についての指摘も投稿されている。【第5話あらすじ】母の日を前に公太郎の店には色とりどりのカーネーションが並んでいた。それを見たまことはわずかながらに思い出した幼い頃の記憶を公太郎に話しながら、母親に会いに行くべきか悩んでいることを打ち明ける。まことはいまだに母親に記憶喪失だと告げることができずにいたが、悩んだ末まことは意を決して母親に会いに行くことに…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年05月01日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第4話が30日に放送された。第4話は、親との関係に距離があると知ったまこと(生見愛瑠)は、間近に迫った5月5日の自分の誕生日に思いを馳せていた。記憶喪失になって親や友達から連絡がこない自分の誕生日は、誰からも「おめでとう」を言ってもらえないのだろうか?そんな中、まことはすっかりリングショップの常連化した律(宮世琉弥)から突然デートに誘われる。律が指定してきた日付は偶然にもまことの誕生日で、その話を聞いていた杏璃(ともさかりえ)が休みをくれた手前、戸惑いながらも律とのデートを承諾する。仕事帰りに公太郎(瀬戸康史)の元を尋ねたまことは、元カレなのに公太郎が自分の誕生日を覚えていないことにショックを受ける。いっぽうGWの予定を聞いてきた朝日(神尾楓珠)には、律と出かけることを隠し、仕事が忙しいと返信するのだった。そしてついにやってきた、律とのデート当日。律を知るためのデートは思いがけず楽しく、素敵な時間を過ごすまことだったが、律の仕事で緊急トラブルが発生。結局1人ぼっちになってしまった誕生日の夜、まことに訪れた誕生日プレゼントは…というストーリーが繰り広げられた。大好きな東京タワーの周辺で律の帰りを待つまこと。もうじき誕生日の5月5日が終わり、日付が変わる頃、まことが投稿したSNSの写真を頼りに公太郎が駆けつけ、誕生日プレゼントとして“フラワーケーキ”を贈った。少し遅れて急いで仕事を終わらせた律と、たまらず連絡をして探し回った朝日も駆けつける。遂にまことを巡る3人の男性が鉢合わせた。それぞれが静かに火花を散らすなか、ひょんなことから香絵(丸山礼)が働くカフェでまことの誕生日パーティーをすることに。一連のシーンに視聴者からは「三角関係バチバチの戦い」「律くん株が急上昇した回だったな~」「プレゼント渡せた分、公太郎さんが一歩リードかな?」「こんなイケメンに囲まれるの羨ましい」「朝日くんもっと頑張らないと取られちゃうよー!」などの声が寄せられている。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。
2024年04月30日俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第5話(5月7日)に、生見演じるまことと少し距離がある関係の母親役で坂井真紀のゲスト出演が決定した。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。これまで自身と母親・百合子との関係に距離があることを薄々感じており、記憶喪失になったことを百合子に明かせずにいたまこと。今夜放送された第4話では、自身の誕生日にもかかわらず百合子からお祝いの連絡がない状況にショックを受けていた。時折フラッシュバックする幼少期の記憶から一歩踏み出せずにいたまことだったが、第5話では、母の日をきっかけについに百合子に会いに行くことを決意する。まことと百合子の間にあるわだかまりの正体は一体何なのか? 百合子に会うことで、まことは記憶を取り戻すことはできるのか? これまで描かれていなかったまことの幼少期が明らかになり、物語は大きく動く。■第5話のあらすじ母の日を前に、公太郎(瀬戸康史)が営むフラワーショップには色とりどりのカーネーションが並んでいた。それを見たまこと(生見愛瑠)は、わずかながらに思い出した幼い頃の記憶を公太郎に話しながら、母親に会いに行くべきか悩んでいることを打ち明ける。誕生日も祝ってもらえず、自身と母親の間に距離があることを感じていたまことは、いまだに母親に記憶喪失だと告げることができずにいた。しかし、悩んだ末まことは意を決して母親に会いに行くことに。公太郎の店で買ったカーネーションを手にまことが実家へと向かう道中、なぜか朝日(神尾楓珠)の姿が。「心配だからついて行く」と言う朝日と共についに実家へと到着。すると、朝日を見た母・百合子(坂井真紀)が盛大な勘違いを始めてしまい…!?いっぽう律(宮世琉弥)は、公太郎と会っていた。「1年で一番忙しい日なんだけど」と怪訝そうにする公太郎に、律は「嘘臭い元彼には負ける気しないんで」と、まさかの宣戦布告?そこで公太郎が目にしたものは…!?
2024年04月30日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第4話が、30日に放送される。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。■第4話のあらすじ親との関係に距離があると知ったまこと(生見愛瑠)は、間近に迫った5月5日の自分の誕生日に思いを馳せていた。記憶喪失になって親や友達から連絡がこない自分の誕生日は、誰からも「おめでとう」を言ってもらえないのだろうか?そんな中、まことはすっかりリングショップの常連化した律(宮世琉弥)から突然デートに誘われる。律が指定してきた日付は偶然にもまことの誕生日で、その話を聞いていた杏璃(ともさかりえ)が休みをくれた手前、戸惑いながらも律とのデートを承諾する。仕事帰りに公太郎(瀬戸康史)の元を尋ねたまことは、元カレなのに公太郎が自分の誕生日を覚えていないことにショックを受ける。いっぽうGWの予定を聞いてきた朝日(神尾楓珠)には、律と出かけることを隠し、仕事が忙しいと返信するのだった。そしてついにやってきた、律とのデート当日。律を知るためのデートは思いがけず楽しく、素敵な時間を過ごすまことだったが、律の仕事で緊急トラブルが発生。結局1人ぼっちになってしまった誕生日の夜、まことに訪れた誕生日プレゼントは…?
2024年04月30日俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)。主要キャストの板垣律を演じる宮世琉弥が、このほどインタビューに応じ、作品の魅力や撮影エピソードを語ってくれた。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。改めて撮影現場の雰囲気が話題に及ぶと「主演の生見さんはいつも明るくて、現場でも一番年齢が近いので、すごいハッピーな感じです(笑)」と明かす。“恋のライバル”となる男性陣についても「瀬戸(康史)さんはいろいろな現場を重ねて、経験も豊富なのが背中を見てるだけで分かります。それでいてすごく優しくて、僕が音楽活動してるんですって言ったら、その場で僕の曲を全部『帰りに車で聴くね』って言ってくださって本当にうれしかったです。(神尾)楓珠さんは落ち着いてる方という印象だったんですけど、取材とかでご一緒していくうちに天然な部分も見えてきて、面白い方だなって思いました」と笑顔で回想した。宮世が演じる板垣律は、まことの自称“運命の相手”。まこととは運命的な出会いを果たしたかにみえたが、第2話で“計画的な出会い”を仕組んでいたことが明らかになった年下男子。その素性は謎に包まれているが、記憶を失ったまことに惹かれ、猛烈にアタックを繰り返し、四角関係をかき乱す…という役柄だ。劇中でも屈指のミステリアスなキャラクターとなっているが、そんな役どころとの“共通点”を問われた宮世は「好きな物や事に対してアタックする、というのは僕もそうなので似てるのかなと思います」と回答。その一方で「でも律くんにはいい意味で傲慢さみたいなものが少し入っていて、『大丈夫、大丈夫。僕、お金とリサーチ力と情熱があるだけだから』みたいなのをサラッと言ってしまうタイプなんです。それ自分で言うんだっていうセリフがたくさんありますが、そういうことは普段言うことがないので演じていて新しい感覚です」と続けた。そんな律が今後、どのような“胸キュンシーン”を繰り広げていくのか期待が集まっている。宮世は「男性3人ともそれぞれ全くキャラクターが違うので、やっぱり律くんは、律くんっぽい胸キュンシーンにしたいなと思って撮影をしています。律くんは猛アタックしてしまう性格なので、いい意味で自分の気持ちを優先して、まことさんの気持ちを無視してる部分もあると思うんです。そうやってグイグイ、リードされるっていうのは、キュンとする女性の方も多いんじゃないかなと思うので、そこが律くんの胸キュンポイントなのかなと思って演じています」と語っていた。
2024年04月30日モデルの菊池瑠々が24日に自身のアメブロを更新。血液検査で判明した体調不良の原因を明かした。この日、菊池は「最近朝がなかなか起きれずにずっと眠い」と自身について明かし「なんだかわからない継続される体調不良となかなか休めない状況にずっと悩んでました」と告白。「分子整合栄養学による血液検査」を受けたそうで「自分に足りない栄養素を精密に分析してくれる検査」だといい「病院に行っても不明な体調不良の原因を見つけてくれる」と説明した。続けて「結果がびっくり」と述べ「重度な低タンパク、重度な鉄欠乏、胃酸が分泌されない、低血糖、足りない栄養素がたくさん」と血液検査の結果を報告。鉄については「出産するたびにお腹の赤ちゃんに栄養を持って行かれてそれが4回繰り返しているので仕方がないことだけどスカスカになってるらしい」と明かした。また「色々理由がわかってよかった」と述べ「このままだと歳をとるとどんどん体に負担が大きくなるそうなので、サプリメントや処方箋のお薬で栄養を補うことに」なったことを報告。「自分がこんな体になっているとは気づかなかった」といい「最近抜け毛も凄かったしな~」と心当たりがある様子でコメントした。最後に「理由がわからないのが1番モヤモヤするので原因追及ができてよかったです」と述べ「改めて、お腹の中で命を1人育てることは本当に奇跡で母体にすごく負担がかかってくんだなって感じました」とコメント。「これから栄養に気をつけて頑張っていこうと思います」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月26日生見愛瑠が主演する「くるり~誰が私と恋をした?~」の3話が4月23日放送。記憶を失う前のまことは“ストーカー”に追われていた!?視聴者の間に考察合戦が繰り広げられている。記憶を失い世界が“くるり”と変わったヒロインの前に3人の男性が現れ、恋の四角関係が幕を開ける…“恋の相手”と“本当の自分”を探すラブコメミステリーとなる本作。事故で記憶を失った緒方まことを生見さんが演じるほか、まことの自称“元カレ”である西公太郎には瀬戸康史。まことの同期・朝日結生には神尾楓珠。まことに近づく若手起業家の板垣律に宮世琉弥。まことのマンションの向かいの部屋に住む平野香絵に丸山礼。まことが弟子入りしたリングショップ「gram」の職人・立川杏璃にともさかりえ。「gram」で働く早瀬類に高野洸といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。自分が事故に遭った場所を見に行きたいと言い出すまこと。それを聞いた公太郎は表情を変え「また足滑らせて落ちそうだから」と言って彼女に同行。事故現場となった階段がある神社にはなぜか朝日もいて、まことは2人を香絵が働くカフェに連れて行く。カフェで公太郎は事故に遭う前、まことが自分の店に駆けこんできたことがあった。誰かに尾けられるようだったと明かし、まことは「ストーカー?」と聞き返す…。今回のエピソードではまことが事故現場が公太郎のランニングルートで、事故の際も近くを公太郎が走っていたことや、朝日と律もまた現場付近にいたことが明かされた。SNSでは「あの事故現場に全員いたというのは、どういう状況なのか。どう転ぶのか」「今のところ誰がストーカーでも誰が指輪をプレゼントされるはずの人でもおかしくない」「朝日か律がストーカーなのかな?どっちも怪しい……」といった反応が上がる。“ストーカー”が誰なのかについては「瀬戸君派なのだけど、一番優しい人が実は一番怖いって展開を私は恐れている」「これで公太郎がストーカーだったらストーリー的にはいいかもだけど、私、泣くよ?」「公太郎さんは全てにおいて圧倒的にカッコ良すぎるんだが、だからこそなんか怪しくもある」と公太郎を疑う声が上がる一方で、「律くんはわかりやすく怪しいけど、実際のところ朝日が怪しくないか?って思わされるところ出てきたな」といった考察も。そんな朝日には「圧倒的に脈なしの朝日かわいそうに見えてくる」などの声も送られる。また、まことが「gram」で修行していることを突き止め店に現れるなど今のところ最も“ストーカー”度の高い律だが、店を出た後ふと見せた表情に多くの視聴者が注目。「アクセサリーショップを出た後の律くんの切ない泣きそうな顔にグッときて私も泣きそう」「切ない顔の律がずっと頭に残ってる、、、」「律くんが時々見せる切なげな表情がとても気になります」などといった感想が多数投稿されている。【第4話あらすじ】そんななか、まことはた律から突然デートに誘われる。律が指定した日付は偶然にもまことの誕生日。仕事帰りに公太郎の元を尋ねたまことは、公太郎が元カレなのに自分の誕生日を覚えていないことにショックを受ける。一方GWの予定を聞いてきた朝日には、律と出かけることを隠し仕事が忙しいと返信する…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年04月24日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第3話が、23日に放送される。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。■第3話のあらすじ指輪職人への道を歩み始め、やる気をみなぎらせていたまこと(生見愛瑠)だったが、自分が想像以上に不器用だということに気付かされ落ち込んでいた。いくら練習しても失敗作の山が積み上がっていくだけで、一向に上達しない。寝食も忘れて必死にリングを叩くまことだったが、指輪職人の杏璃(ともさかりえ)から「作業が雑になっているから休むように」と告げられてしまう。そんな中、公太郎(瀬戸康史)のフラワーショップを訪れたまことは、自分のうまくいかない状況を相談する。公太郎は、「下手なヤツが食事も取らないでやってても、下手に磨きがかかるだけ」と声をかける。公太郎と話すうち、まことは記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと、自分が転落した場所に行くことを決意。心配する公太郎と一緒に事故現場に赴くと、そこになぜか朝日(神尾楓珠)が現れて…!?一方、律(宮世琉弥)はまことに会うためにリングショップを訪れる。ここで働いていることを知らないはずの律の来店に怯えるまことだったが、まことのリングが律の指にもぴったりとはまることが判明。公太郎、朝日、そして律。指輪がぴったりとはまる男性が3人もいることに、まことは困惑し…!?そして、律の狙いが見えてきて…
2024年04月23日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)。主要キャストの朝日結生を演じる神尾楓珠が、このほどインタビューに応じ、作品の魅力や撮影エピソードを語ってくれた。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。神尾が演じる朝日結生は、まことの自称“唯一の男友達”。飲料メーカー「モンドビバレッジ」の営業部で、まことの元同僚。優しく包容力もあることから“ブランケット男子”と呼ばれ、明るくまっすぐで気遣いができ、社内での人望も厚く女性社員からの人気も高い。記憶喪失となったまことを支える友人として記憶を取り戻してほしいという反面、記憶を失い生まれ変わったまことに時折切ない表情を向けることも…という役どころだ。そんな役柄との共通点を問われた神尾は「僕も友だちが悩んでいたりすると、多少無理してでも会いに行ったりとかする部分があるので、そこはちょっと似てるなと思います」と笑顔で回答。主演を務める生見への印象については「最初は、バラエティー番組の天真爛漫なイメージが強くて、現場でも明るい笑顔が多い方なんですけど、思ったよりもしっかりしてるなっていう。すごく周りを見てくれているなと感じています。撮影現場は和気あいあいとしているし、明るく楽しい。まだ(生見と)2人のシーンが多いんですけど、すごく楽しく柔らかい雰囲気で進んでいますね」と明かす。一役者として刺激を受けている部分も多いそうで「特にセリフ覚えが早いなって。基本的に生見さんは出ずっぱりなんですが、その中でもセリフをしっかり覚えている。それに加えて現場で明るく振る舞っている姿は、単純にすごいなと思います」とリスペクトのまなざしを向けた。そんな生見(まこと)を巡り、神尾とともに“四角関係”を演じるのが、西公太郎役・瀬戸康史と板垣律役・宮世琉弥だ。「瀬戸さんは、結構おちゃめな印象ですね(笑)。真顔でボケてくるので、最初はそれがボケなのかどうか探っていましたが、今はもうこれがボケなんだと分かるようになりました。すごく楽しく会話させていただいています」。宮世についても「顔立ちも大人っぽいですし、落ち着いてる雰囲気なのでクールな印象があったんですけど、いざ話してみると年下感というか弟感というか。懐に入るのが上手な、愛嬌のある人だなっていう風に思いましたね」と、それぞれ語り、仲睦まじい共演秘話に花を咲かせた。今後、主要キャストたちがどんな関係性を繰り広げていくのか、注目が集まる。神尾は「番宣とかで4人がそろう瞬間があるんですけど、なんかバランスがすごくいいなって。お芝居でもそうなったらいいなという思いでいます」と笑顔で話していた。
2024年04月23日「LIFE!春 君の声が聴きたいSP」に中村倫也と生見愛瑠が出演することが分かった。内村光良率いる人気コント番組「LIFE!」。今回は、子どもや若者の幸せを考える「君の声が聴きたい」プロジェクトとのコラボとなっており、15分拡大版で放送。内村さん、川西賢志郎、じろう、田中直樹、塚地武雅、西田尚美といったお馴染みのメンバーに加え、同プロジェクトメンバーの中村さん、ラランド・サーヤ、初登場となる生見さんをゲストに迎える。今回、6年ぶりの出演となる中村さんは、じろうさんとの二人芝居で王子様役に挑戦。「久しぶりなので、緊張しました!笑 じろうさんのキャラクターがあまりに強烈なので、のまれないように必死で演じ切りました」とコメント。独特のストーリーで息の合ったかけあいを見せる。一方、生見さんは、人気シリーズコント「俺は継がない」に出演。コント収録を終え、「内村さんとコントをするのが初めてだったので、すごく新鮮で楽しかったですし、面白くて自然に笑ってしまって、すごく楽しい現場でした!!」とふり返る。内村さんとじろうさんによるアドリブ本気芸に、生見さんが抱腹絶倒する。ほかにも、人気シリーズコント「宇宙人総理」新作も2年ぶりに登場。なお、プロジェクトキービジュアルも公開された。各波で主なテーマとする、“親子を見つめ直す”・“性とジェンダー”・“若者たちの声”などを散りばめたワンダーランドに、プロジェクトメンバーが登場するデザインとなっている。「LIFE!春 君の声が聴きたいSP」は5月3日(金・祝)21時30分~NHK総合にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月22日モデルの菊池瑠々が16日に自身のアメブロを更新。購入を即決した送迎用のかっこいい愛車を公開した。この日、菊池は「免許を取った報告はさせていただいたけど....車は何を買ったのかブログに書いてなかった気がしたので」と述べ「私のマイカー紹介」とBMW4シリーズ『カブリオレ』の写真を公開。自身が憧れるオープンカーの仕様だそうで「自分で車を持つなら絶対オープンカーがいいって夢だった!」とつづった。続けて、愛車について中古での購入を検討してずっと探していたといい「走行距離1000kmのほぼ新車が売り出されてて!!これは買うしかないと思って即決しました」と報告。「ほんといつみてもかっこいい」と述べ「旦那の車がファミリーカーなので、私の車は送迎用で全員が乗らない時に乗るようにしました!」と説明した。最後に「エンジン音もカッコよく」「本当に気持ちいい」とお気に入りの様子でコメントし、愛車の横に立つ自身の写真とともにブログを締めくくった。
2024年04月18日生見愛瑠主演ラブコメミステリー「くるり~誰が私と恋をした?~」の2話が4月16日オンエア。宮世琉弥演じる律の“裏の顔”に「ヤバいやつじゃん」「え?何者なの」などの反応が殺到。まさかの“繋がり”にも驚きの声が上がっている。ある事故で記憶喪失になった主人公が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していく物語が展開する本作。記憶喪失になり飲料メーカー「モンドビバレッジ」を退職した緒方まことを生見愛瑠が演じるほか、フラワーショップ店主で記憶を失くしたまことを見守る自称“元カレ”の西 公太郎に瀬戸康史。「モンドビバレッジ」営業部の同期でまことを気遣う朝日結生に神尾楓珠。前回のラストでまことが出会った年下男子の板垣律に宮世琉弥。まことのマンションの向かいの部屋に住む平野香絵に丸山礼。まことが通う「井口メンタルクリニック」の医師・井口太郎に肥後克広。公太郎が店主のフラワーショップで店員をしている今野愛に小日向ゆか。「井口メンタルクリニック」のスタッフ・井口千草に片平なぎさ。まことが誰かに渡すつもりだった“指輪”を作ったリングショップ「gram」の職人・立川杏璃にともさかりえ。「gram」スタッフの早瀬類に高野洸といった顔ぶれが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラスト、子どもたちのために木に登り、引っ掛かった風船をとっていた律。そこに通りかかったまことに“一目惚れ”宣言するが彼のスマホの待受画像はまこととのツーショット。謎の存在だった律だが2話では若くして成功した起業家だったことが判明。まことが「元カレ」と呼んでいた公太郎のことを調べて「Fleur Style Recollection」に現れると、まことが好きだと言っていたと告げてバラの花束を買ってみたり、さらには仕事の話だと言ってまことを呼び出すと、就職が決まったと話すまことに「仕事は人生の一部、自分の人生を幸せにするためにどう働くかで仕事は決めたらいい」とアドバイス。その言葉にまことは彼への印象を変えていく…。その後、律の前にまことの同僚だった派遣社員の松永(菊池亜希子)が現れる。実は松永は律の“スパイ”で、前回のラストシーンに登場した子どもたちも律の“仕込み”で、子どもたちのために風船を取ろうとしていた“優しい律”の姿はすべて演技だったことが判る…。律の“裏の顔”を知った視聴者からは「え、、意図的だったの」「やばい、律くん何者なのほんとに」「律くんヤバいやつじゃん」などの声が上がるとともに、「松永さんと繋がっとったんかーーーー!」「松永さんとはどういう繋がりですか」といった反応も多数。またまことのマンションを訪ねた際、部屋の中から叫び声が聞こえるとすぐさま扉を叩いて「大丈夫か!? 開けろ」と声をかけ、ドアを開けたまことをすぐさま抱きしめる公太郎には「ドア開いた瞬間まず抱き締める公太郎さんエグくない!?」「ドア開けた瞬間から守ってくれるのときめいちゃう」「瀬戸康史くんのハグが素敵過ぎて、クラクラ」といった声も寄せられている。【第3話あらすじ】指輪職人への道を歩み始めたまことだったが、自分が想像以上に不器用だということに気付かされ落ち込む。公太郎に自分のうまくいかない状況を相談すると「下手なヤツが食事も取らないでやってても、下手に磨きがかかるだけ」と声をかける。公太郎と話すうち、まことは記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと自分が転落した場所に行くことを決意する…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年04月17日生見愛瑠主演の火曜ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」が4月9日放送開始。「ラブコメっぽいのにミステリ」などストーリー展開に大きな反響が巻き起こる一方、主演の生見さんの演技に「喜怒哀楽すべての表現が上手くて魅力的」など高評価が送られている。プライベートでも会社でも人に嫌われないよう自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた女性が、ある事故で記憶喪失になったことで人生が一変。手元に残された男性用の指輪を手がかりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリーとなる本作。キャストは飲料メーカー・モンドビバレッジ勤務の緒方まことに生見さん。まことの自称“元カレ”であるフラワーショップ「Fleur Style Recollection(フルールスタイルリコレクション)」の店主・西公太郎に瀬戸康史。モンドビバレッジで営業しているまことの同期・朝日結生に神尾楓珠。まことと運命的な出会いを果たす年下男子の板垣律に宮世琉弥。まことのマンションの向かいの部屋に住み、記憶を失くしたまことの初めての友達となる平野香絵に丸山礼。記憶を失くしたまことが通う井口メンタルクリニックの医師・井口太郎に肥後克広。井口メンタルクリニックのスタッフ・井口千草に片平なぎさといったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話は誰かに追われていたまことが事故で記憶を失う。入院するまことを見舞ったのは同僚で唯一の男友達と語る朝日。自分のバッグからはプレゼントとして贈ろうとしていたであろう男性用の指輪を見つける。さらに退院し自宅に戻るも部屋は無機質でクローゼットの中にはモノトーンの洋服ばかり。そんなまことの前に元カレを名乗る公太郎が現れる。持っていた指輪をはめると朝日も公太郎もなぜかピッタリ。戸惑いながら職場復帰したまことだが、個性を見せず悪目立ちしないように生きてきたかつての自分が嫌になり会社を辞める。そんな矢先、彼女の前に律が現れ「一目惚れしちゃった」と宣言。しかし律のスマホの待受けにはまこととのツーショットが…というストーリー。SNSでは「ラブコメかと思っていたら、ミステリだった」「ラブコメっぽいのにミステリ要素あり。誰かに突き落とされたのか、それとも?」など、ミステリテイストのストーリーに触れたコメントをはじめ「冒頭のシーン意味深だったね。まことは何から逃げていたのか、まことは何に気づいて微笑んだのか」「最後の律くんとまことちゃんの関係も含めてみんな怪しくみえてくる」等々、“考察”ポストも多数。主演の生見さんにも「やっぱりナチュラルな良い演技だなあ」「立ち居振る舞い、素晴らしい女優さんだな」「喜怒哀楽すべての表現が上手くて魅力的」といった評価が送られている。【第2話あらすじ】勢いで会社を辞めてしまったまことは就職活動に励むが、記憶を失っているために難航する。 朝日からは「向いてる仕事」を紹介され、律からは「自分の人生を幸せにする」のが仕事と言われ、公太郎からは「好きなことを仕事にしてみれば」とアドバイスされるが、その好きなことさえ分からないため、まことは落ち込んでしまう…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年04月10日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第4話が4月5日に放送。愛が深まる白間美瑠と永田崇人夫婦、堀未央奈と百瀬拓実夫婦が初のお泊まり、遊園地デートを楽しむ様子が映し出された。前回まで、ハワイでの新婚旅行を楽しんでいた白間さんと永田さんは、今回帰国し、日本での新婚生活がスタート。そして、白間さんの姉・Miyuuと弟・白間太陽が新居を訪れ、永田さんと初対面。二手に分かれてホームパーティーの準備に取りかかり、白間さんとMiyuuさんは買い出しに向かい、永田さんと弟・太陽さんは部屋でパーティーの支度をしておくことに。パーティーを終え、深夜に公園にやって来た2人はブランコに座り、白間さんは見つめながら「めっちゃ好きやで」と告白、両手を広げて「おいで!」と永田さんを抱きしめた。そして少しの間、2人が見つめ合う時間も。手をつないで公園を後にし、白間さんは「好きやで、好きやで、好きやで~」と歌うように連呼。「顔見えんかったら(言える)」と永田さんの背中に抱き着き、さらに連呼し、幸せ絶頂な2人は、楽しそうに新居へと帰って行った。一方、堀さんと百瀬さんは、高級5つ星ホテルに宿泊。ベッドに横になると、百瀬さんが「足冷たっ」とつぶやき、「ごめんね」と眠たそうな声で謝る堀さん。堀さんが「めっちゃ幸せなんだけど…」と言うと、百瀬さんが「明日これで寝ながら遊園地に行きたいね」と堀さんを笑わせた。待望の遊園地デートでは、制服デートを楽しみ、グッズを入手したり、めいっぱいアトラクションを楽しんだりと、まるで学生時代にタイムスリップしたかのようにはしゃいだ2人。最後にお城の前でツーショット写真を撮っていると、百瀬さんがバックハグのまま、堀さんにキス。その後のインタビューで堀さんは、「包容力というか。ドキドキさせてくる相手よりも一緒にいて安心する相手がいいので、すごく理想的です」とふり返った。また、ホテルにて晩酌を楽しむシーンも。フルーツを食べさせ合いっこする仲の睦まじさを見せる中、堀さんの「奥さんにこれしてほしいみたいなこと、なんかある?アクションで」とう問いに、百瀬さんは「眠そうな顔(目)。好きなの。キュンとするの」「心開いてくれている感じがするから」と回答。「今やってみて」とねだられた堀さんは、その場で自身の眠そうな顔を披露した。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月08日●ヘアケアにこだわり「いろんな場所にくしを置いています」モデル、女優として目覚ましい活躍を見せる、めるること生見愛瑠。昨年はドラマ3本、映画1本に出演し、第46回日本アカデミー賞では、ヒロインを務めた『モエカレはオレンジ色』(22)で新人俳優賞を受賞した。女優として飛躍する中、4月9日より放送がスタートするTBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』で主演を務める生見にインタビューした。3月2日に開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」(TGC)では、ハローキティと手を繋いでランウェイを歩いた生見。ちょうど3月6日に22歳の誕生日を迎えた生見を、ハローキティが祝福し、会場も大いに盛り上がりを見せた。生見は「本当にキティちゃんが可愛かったですし、誕生日を祝ってもらえてすごくうれしかったです。また、ランウェイを歩くと、皆さんと近くで会えて声援をいただけるので、めちゃくちゃやる気や元気をもらえます」と笑顔を見せる。現在、女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルを務めている生見は、モデル業について「個人的にファッションやメイクがすごく好きだから、それをお仕事にできていることが嬉しいです。また、こうやって定期的にファッションショーやイベントでモデルさんと会えるのもうれしいし、そこでファンの方にいつもとは違った自分の姿を見ていただけることにもやりがいを感じます」と充実感あふれる表情で語る。モデルとして、美を保つ秘訣について聞くと「私は本当にインドア派なので、エステにも全く行かないから、家でできることをめちゃくちゃするタイプです。保湿は大事だと思いますが、食べ物も節制できないタイプなので、湯船につかるとか、普通のことを続けてやることを心がけてます」とのこと。美容についてのルーティンについては、ヘアケアに力を入れているようで「髪が長いし、カラーリングもしているので、痛まないようにしたいから、毎日のルーティンにはすごくこだわりが強いです。たとえ2時間しか寝られない時でも絶対にヘアケアをちゃんとしようと思っているので、いろんな場所にくしを置いています。摩擦が嫌なのでとにかくからまったりしたらすぐにときますし、乾燥しちゃうからヘアオイルに、前髪専用のブラシやクッションブラシなどがあちこちにあります」と美しい髪をキープするための努力は怠らない。くしについては「めっちゃ持っていて、10本以上あると思いますし、ドライヤーもたぶん6個くらいあります。いろいろと試していますが、乾く早さを重視する時は強い風力のものを、保湿にこだわりたい時はこっち! みたいな感じで使い分けています」とこだわりを明かした。○キラキラのラブコメディに向けて「私自身も自分磨きを頑張ろう」昨年は、『日曜の夜ぐらいは…』や『セクシー田中さん』、『風間公親-教場0-』などの連ドラに出演し、女優業も絶好調だが、自分自身は戸惑いも感じていたとか。「いろんな初めてのものがスタートした年で、一瞬で過ぎちゃった気がします。すごく緊張した年だったので、自分になかなか余裕が持てなかった時期でもありました。だから今年はちょっと肩の力を抜いてリラックスして過ごしたいです」現在、GP帯連続ドラマ単独初主演となる『くるり~誰が私と恋をした?~』を撮影中の生見。演じる上でプレッシャーはあったかどうかを尋ねると「本作のお話をいただいた時、本当に私なのかな? とびっくりしました。やったことがないものに挑戦する怖さはありましたが、なんだかワクワクしていました。今まで主演の方が自分たちにしてきてくださったことを私もしなきゃと思いつつ、実際に撮影が始まったら現場の雰囲気がすごくよくて。『みんなで頑張ろう』というチーム感があり、皆さんに支えていただいているので、プレッシャーというよりは楽しみのほうが大きいです」と撮影を心から楽しめている様子。同作は胸キュンのラブコメディだが、「みんなでの掛け合いもテンポ感が良かったり、衣装やメイクもすごくかわいくておしゃれなので、自分でも勉強にもなります。また、コメディはやっぱり自分が見ているのと現場へ行ってやるのとは全然雰囲気が違うから、『ああ、こういうふうに台詞がくるんだ!』と新鮮な驚きもあります。今度はもっとこういうふうにやって面白くしたいと考えますし、すごくやりがいを感じて楽しいです」と声を弾ませる。また、演技への情熱は「常にあります」と述べ、「いただく作品によって向き合い方も違います」と話す生見。「今回は火曜10時でキラキラした作品で、プロデューサーさんから『キラキラした作品を作る人はキラキラしていないとダメだよ』というお話を聞いて、私も『確かに!』と思ったので、私自身も自分磨きを頑張ろうかと。いつもドラマの現場に行く時は、ジャージやスウェットなどで行っていましたが、今回はちゃんとした格好でおしゃれをしていこうと思いました」と語った。●女優としての目標は杉咲花共演して「ますます大好きに」女優として目標にしている人についても聞くと「たくさんいますが、個人的にはずっと杉咲花さんが大好きです」と回答。生見は2021年に放送された杉咲の主演ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』に出演し、共演を果たした。「杉咲さんは共演して以来、いろいろな話を聞いてくださったり、ご飯をご一緒してくれたりして、ますます大好きな先輩になりました。本当に優しくて、忙しいはずなのに何かと私のことを気にかけてくださり、『疲れてない?』と連絡をくださったりします」杉咲をはじめ、これまでに見てきた主演女優たちの背中を見て、多くのものを学んだという生見。今回は自身が主演を務めているが「皆さんとは違い、私はまだまだ1年生という感じで年齢も低いし、皆さんについていくのが精一杯です。今の現場では、すごくしっかりした方が多いから、逆に引っ張っていってもらっている感じです」と感謝する。最後に今年の目標を尋ねると、「今年は自分自身で楽しみながら、目の前にあることを全力で頑張りたいです。また、仕事と共に、プライベートでもちゃんと自分の時間を過ごそうと思っているので、趣味などを見つけながら、リラックスできる時間を作り、楽しい1年にしたいです」と笑顔で語ってくれた。■生見愛瑠(ぬくみ・める)2002年3月6日生まれ、愛知県出身。『CanCam』専属モデル。“めるる”の愛称で親しまれている。近年女優としても活動の幅を広げており、2021年に『おしゃれの答えがわからない』でドラマ初主演を務め、『恋です! ~ヤンキー君と白杖ガール~』(21)、『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』(22)、『日曜の夜ぐらいは…』(23)、『風間公親-教場0-』(23)、『セクシー田中さん』(23)と数々のドラマに出演。また、映画『モエカレはオレンジ色』(22)ではヒロインを務め、第46回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
2024年04月03日生見愛瑠主演ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」にともさかりえ、高野洸、村方乃々佳が出演することが分かった。本作は、ある事故で記憶喪失になった、生見さん演じる主人公・緒方まことが、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。記憶を失くし、困惑するまことの前に、指輪がぴたりとはまる3人の男性が現れることで、謎が謎を呼ぶ、恋の四角関係が繰り広げられる。記憶を失ったまことが持っていた唯一の手掛かり、本作のキーアイテムとなる指輪。これを作った指輪職人の立川杏璃を演じるのが、「おやじの背中」以来、約10年ぶりのTBSドラマ出演となるともさかさん。指輪という人生に寄り添うアクセサリーを作る自分の仕事に、誇りを持っている凛とした女性だ。また、杏璃と同じリングショップで働くスタッフ・早瀬類を、「ようかい体操第一」で一躍有名になった「Dream5」のメンバーで、現在はソロ活動を行う傍ら、舞台作品に出演し、俳優としても活躍の幅を広げている高野さんが演じる。本作は、ジュエリーブランド「gram」が全面協力し、「gram」の実店舗が名前もそのままに劇中に登場。リアルな店舗でのシーンも見どころのひとつとなる。そのほか、自称まことの元彼・公太郎(瀬戸康史)を“推し”と慕い、記憶を失う前からまこととも仲が良く、まことにとっては「一番若い友達」である豊田美緒役で、地上波ドラマ初出演の村方さんも出演する。「くるり~誰が私と恋をした?~」は4月9日より毎週火曜日22時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月24日元NMB48の白間美瑠が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」に出演した。3月20日は“ミニオンの日”とあって、「4GEEKs by SPIRAL GIRL」ステージではコラボショーが展開された。スチュアートと2ショットで登場した白間は、ミニオンが描かれたイエローTシャツをレースのように透け感のある長袖と合わせて甘めに着こなし。デニムのロングスカートと足元はスニーカーで春らしいアクティブスタイルを紹介。ランウェイトップでは手に持っていたミニオンの人形を真似したキュートな表情を見せていた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開した。撮影:蔦野裕
2024年03月22日