今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。産休をずるいと言う夫主人公は出産を控えていて、産休に入ることになりました。しかし、夫は「産休!?聞いてないぞ」と言い出したのです。主人公は「昨日言ったでしょ」と言いますが、夫は「ずるい」と言い…。「仕事を休んでいる間に、家事をサボらないようにミッションを与える」と告げてきました。聞く耳をもたない夫出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は今までと変わらず、一汁五菜の食事とお弁当を準備するよう主人公に命令します。主人公は抗議しますが、夫は「甘えるな!」と聞く耳をもちません。それから1週間後、夫が「朗報だ!」と主人公に報告してきました。主人公が産休を取ることをずるいと言っていた夫は…。問題さあ、ここで問題です。夫はなんと言ってきたでしょう?ヒント夫は仕事を休む主人公をずるいと思っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「生まれる前なのに夫も育休をとろうとした」でした。子どもが生まれる前にもかかわらず「来週から育休をとる」と言ってくる夫。主人公はまだ子どもが生まれていないので制度上とれないことを説明します。しかし、夫は「来週ゲームが発売されるから育休がとれないと困る」と言い出して…。まさかの発言に呆れる主人公。その後、夫は1週間旅行に行ってくると言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。産休をずるいと言う夫主人公は出産を控えていて、産休に入ることになりました。しかし、夫は「産休!?聞いてないぞ」と言い出したのです。主人公は「昨日言ったでしょ」と言いますが、夫は「ずるい」と言い…。「仕事を休んでいる間に、家事をサボらないようにミッションを与える」と告げてきました。聞く耳をもたない夫出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は今までと変わらず、一汁五菜の食事とお弁当を準備するよう主人公に命令します。主人公は抗議しますが、夫は「甘えるな!」と聞く耳をもちません。それから1週間後、夫が「朗報だ!」と主人公に報告してきました。主人公が産休を取ることをずるいと言っていた夫は…。問題さあ、ここで問題です。夫はなんと言ってきたでしょう?ヒント夫は仕事を休む主人公をずるいと思っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「生まれる前なのに夫も育休をとろうとした」でした。子どもが生まれる前にもかかわらず「来週から育休をとる」と言ってくる夫。主人公はまだ子どもが生まれていないので制度上とれないことを説明します。しかし、夫は「来週ゲームが発売されるから育休がとれないと困る」と言い出して…。まさかの発言に呆れる主人公。さらにその後…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休予定の私に退職を要求する部下育休を間近に控えている主人公。ある日、部下からとんでもない要求をされました。部下から退職を求められ…出典:Youtube「Lineドラマ」部下は主人公へ「育休ではなくそのまま辞めて下さい」と要求したのです。突然の要求に主人公は「は?」と驚きます。すると部下は、退職を勧めてきたワケを話し始めました。問題さあ、ここで問題です。主人公に退職を求める部下の言い分とは?ヒント部下は、主人公が育休でも退職でも…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「育休でいないなら結局変わらないから」でした。なんと主人公の役職を狙っていた部下。どうせ指導を任されるならと、昇進を希望していたのです。その後も部下は執拗に退職を求めてきました。そんな部下の要求を「いいわよ」と受け入れた主人公。あっさり辞職するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日3カ月前に初めての出産をしました。夫はイクメンになると宣言し、育休を取得。頼りにしていたのですが、いざ娘が産まれると「俺じゃわからない」が口癖になり、家事もせず出掛けてばかり。育児休暇ではなく、ただの長期休暇をエンジョイしています。それだけならまだしも、娘が泣くと「うるせーな! 早く泣き止ませろ」と暴言を吐き、やってほしいことを具体的に言ってもまったく動かないので、私のイライラは爆発寸前です。自称イクメン夫夫が飲み会に行くと言って出掛けた夜。娘を寝かしつけながらウトウトしていると、玄関の鍵を開ける音が聞こえました。すると「ただいま~! 遅くなってごめんね!」と夫が寝室に入ってきて、娘を抱き上げたのです。おそらく夫は酔っ払っています。いつもなら娘に見向きもしないので戸惑っていると「こんばんは~」「おじゃまします~」という声が聞こえました。どうやら、会社の同僚と飲みに行って、そのまま連れて帰ってきたようです。夫はイクメンモードに突入。……といっても、あやし方も抱き方も、私から見ると慣れていないのがバレバレです。 でも、子育て経験がなければそんなことはわからないので「オマエは先に寝てろよ、寝かしつけはいつもどおりやるから!」「家事も残しておいていいからな」という夫の言葉を、同僚はすっかり信じているようです。しかし、娘は居心地が悪いのかギャン泣き。同僚たちは気まずくなったのか、娘の顔だけ見てそそくさと帰っていきました。 チャンス到来!同僚が帰ると、夫は即娘を私にパス。さらに、来週末わが家でホームパーティーをするというから驚きです。「料理、よろしくな!」と、当たり前のように言う夫に怒りを覚えましたが、うまくいけば夫の本性を見せられるかも? と思い、引き受けることにしました。 そして週末、予定どおり同僚や上司がやってきました。「俺が全部やってるって話にしてくれよ? 出世のためだからな!」と、夫も余念がありません。 しかし私にも考えがあります。その日用意したのは、スリランカ料理やトルコ料理など、あまり馴染みのないものばかり。インターネットでレシピを検索して、材料も本場のものをお取り寄せして作りました。 私の作戦夫は「これは何?」「どうやって作ったの?」と同僚から質問攻めにあっていましたが、説明できるはずがありません。夫が救いを求めて私を見ますが「全部作ってくれたんですよ〜♡」と、夫に言われた通りの対応をしておきました。 そんなタイミングで娘が泣きだしたのですが、夫は普段どおり放置。夫がイクメンだと思っている同僚から「泣いてますよ?」と言われ、慌てています。 娘はおむつを替えてほしかったようです。出産祝いでいただいた、まだサイズの大きなおむつを近くにおいておいたので、夫はまんまとそれを使っていました。もちろん初めてのおむつ替えなので、おしり拭きを使うことも知りません。 結局おむつはブカブカなので、すぐに漏れてしまいました本当の姿がバレたそんな姿を見て、子育て経験のある上司から「家事も育児もしてないでしょ」と言われてしまった夫。同僚たちの視線も冷ややかです。 開き直った夫は「育児は女の仕事だろ」とポツリ。「育児休暇は権利なんだから、とって何が悪い」と言いました。これには上司も同僚もドン引き。いい顔をして高く評価されようとしていたのだと思いますが、逆効果に終わりました。 夫は上司から「育児休暇とは何か」をコンコンと説教されることになりました。これで変わってくれることを願うばかりです。 初めての育児は、誰だって右も左もわからずに戸惑いながらやるもの。できない、自分の役割ではないと拒絶せず、力を合わせて向き合ってほしいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育休をとる予定の私に退職を要求する部下主人公はもうすぐ産休に入り、その後育休をとる予定です。ある日、主人公は部下に「育休じゃなくて退職していただきたい」と言われました。突然の退職要求に主人公は「は?」と困惑します。そして主人公が部下に理由を尋ねると…。部下の目的出典:Youtube「スカッとドラマ」部下は主人公の主任の座をねらっていたのです。主人公が退職することにより、部下は自分が主任になれると考えていました。問題さあ、ここで問題です。部下は出世をねらい「主任枠を譲ってほしい」と言ってきました。主人公はなんと返答したでしょうか?ヒント部下は最近も仕事でミスが続いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「甘すぎる」でした。いまだに仕事で簡単なミスが続く部下の考えの甘さを指摘する主人公。しかし、部下はそんなことおかまいなしで…。なおも退職を要求する部下に、主人公は「いいわ、考えとく」と返答。その後、主人公は退職することを決めました。主人公が「主任はあなたよ。よろしくね」と伝えると…。「え、そうなんですか!?」と驚く部下なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月10日これまで正社員として働いてきたよしださん。第1子の出産時、産休・育休を取得しました。仕事が好きなわけではないけれど、夫の稼ぎだけでは生活が厳しく……。産後に職場復帰をする際、なかなか実情を理解できない義母とバトルになってしまったのです。よしださんが復職することを知っているにもかかわらず、毎週のように求人情報を持ってきて別の仕事を勧めてくる義母。心配の裏には、義母が幼少期に両親と会えず寂しい思いをしたことがあったからなのでした。さらに義母の心配はよしださんの家庭のお金事情にまで飛び火し……?自分の幼少期のことを持ち出し、感情論でよしださんを揺さぶり続ける義母。さすがのよしださんも、イライラしてしまい……。 ええい、もう暴露してしまえ! 今まで伝えたことのなかった夫の年収を告白したよしださん。義母もようやくわかってくれたと思ったのですが……。 隠していたわけではありませんが……、夫の年収を伝えたことで、よしださん夫婦の現実を知った義母。ようやく復職に納得してくれたものの、最後に一言、遺恨を残してバトルは終焉を迎えたのでした。 働きながら子育てをすることは決してラクなことではなく、働いていても育児に専念していもママ業は本当に大変です。 時代は変化していますが、母親=子育てというイメージが根深いのも事実。子育ては夫婦でする、みんなでするという意識が多くの人に芽生えていくといいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター よしだ
2024年05月10日これまで正社員として働いてきたよしださん。第1子の出産時、産休・育休を取得しました。仕事が好きなわけではないけれど、夫の稼ぎだけでは生活が厳しく……。産後に職場復帰をする際、なかなか実情を理解できない義母とバトルになってしまったのです。よしださんが復職することを知っているにもかかわらず、毎週のように求人情報を持ってきて別の仕事を勧めてくる義母。そのたびに「復職予定なのですが……」と断るものの、よしださんはなんだかモヤモヤしていました。この日もよしださんの家の近くに住む義母が訪ねてきました。職場復帰の日が近いよしださんを目の前に、もう一度考え直すよう促してきて……。 気持ちはわかる!だけど、うちにも事情が… 自分が働くという“まさか”の提案をしてきた義母は、子どもの側に親がいることを望んでおり……。ときは義母の幼少期に戻ります。 義母は4きょうだいの末っ子。両親の仕事の都合で4歳になるまで親戚の家に預けられていたそうです。早く迎えに来ないかな……と両親を駅で待つ日々を送った幼少期を思い出し、同じ思いを孫にさせたくないと思っていました。 義母は自分の幼少期を思い出し、孫に同じ思いをさせたくないと、よしださんがフルタイムで復職することに反対していたのでした。ついには収入額の話にまで踏み込んできた義母。よしださん夫婦の稼ぎは義母が提示した額には届くようなものではなく、吉田さんはいたたまれなくなってしまうのでした。 義母の気持ちもわかりますが、時代も環境も変化していますよね。 それぞれの家庭に事情があることを察しようとせず、自分の昔の気持ちに囚われ続けている義母。どのように義母を説得するか、悩ましいところですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター よしだ
2024年05月09日これまで正社員として働いてきたよしださん。第1子の出産時、産休・育休を取得しました。仕事が好きなわけではないけれど、夫の稼ぎだけでは生活が厳しく……。産後に職場復帰をする際、なかなか実情を理解できない義母とバトルになってしまったのですーー。よしださんが勤めている支社では、産休育休を取得した人は当時いませんでした。そのため、よしださんは本社で先に産休を取得した先輩からアドバイスをもらいながら準備を進め、ついに最終出社日を迎えたのでした。 義母、本当はわかってるよね? 支社のみんなに祝福され、産休に入ったよしださん。なにやら義母には考えがあるようで……。そして、ついに長女が誕生します。 フルタイムで復職予定だったよしださんに義母は……。 育休や職場復帰については何度も話して理解してくれていたはずの義母。毎週差し入れを持ってきてくれることにも感謝していました。ですが、最近は差し入れとともに……。 産休・育休を取得したよしださん。今の仕事を辞めるつもりはなく、ゆくゆくはフルタイムで復職する予定をしていました。義母はどうやら復職に賛成ではなさそうで……。復職のことを忘れたフリをし、勤務時間が短く、自宅から近い仕事を見つけて紹介してきます。よしださんは仕事を紹介されるたびに復職することを伝えて断るのですが、義母の勧誘は続きます。 毎週のように義母に仕事を紹介されるよしださん。これまで義母との関係が良かっただけに、断り方が難しいですね。よしださんと義母の間でじんわりと始まったバトル。義母の熱意によしださんが負けてしまうのか……、気になるところですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター よしだ
2024年05月08日皆さんは、部下の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「退職を促す部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。育休をとる予定妊娠中の主人公は、育休をとる予定でした。しかし突然、部下から「育休じゃなくて仕事辞めてください」と言われます。その要求に主人公は「は?」と驚き、理由を聞くと…。部下は、主人公の役職につきたいから辞めてほしいと言ってきたのです。しかし、部下はミスが多いため、大役を務められるとは思えず…。少しのミスで…出典:Youtube「スカッとドラマ」少しのミスで大変なことになると伝えても、聞く耳を持たない部下。部下の甘い考えに呆れた主人公は、仕方なく「考えとくわ」と伝えますが…。その後、あまりにしつこい部下にうんざりした主人公は「いいわよ」と告げて退職することにしたのでした。読者の感想自分が出世したいからと主人公に「仕事を辞めて」と言うなんて、部下の行動に驚愕しました。そんな甘い考えの部下が、仕事ができるとは思えませんね…。(50代/女性)自分のことしか考えていない部下には、呆れてしまいますね…。主人公が辞めてしまって、部下は大丈夫なのか不安になりますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月07日TBSの皆川玲奈アナウンサー(32)が、3日放送の同局系『ひるおび』(月~金前10:25)に生出演し、妊娠を報告するとともに、産休に入ると伝えた。番組終盤、MCの恵俊彰が「ここでお伝えしたいことがありまして、皆川アナウンサーなんですけども、産休のため本日をもってしばらくお休みということになります」と説明。皆川アナは「今日まで何事もなく働くことができたのは、本当に皆さんのおかげなだと思っていますので。ありがとうございます。新たな世界でドキドキしてるんですけども、頑張って覚悟を持って挑みたいと思います。またよろしくお願いいたします」と満面の笑みを浮かべた。皆川アナは1991年6月30日生まれ、東京都出身。2014年に同局に入社した。現在は『ひるおび』木・金曜、『Nスタ』月・水曜(ナレーション)、『東大王』(クイズナレーション)などを担当している。
2024年05月03日最近は育休をとる男性も増えていますが、一方で育休をとったものの全然育児を手伝ってくれない「とるだけ育休」の男性もいるようです……。今回はそんな「とるだけ育休」の夫のヤバい実態について紹介します。育休中なのに育児をせず、自分の勉強ばかりの夫…「私の妊娠が分かり、夫は大喜び。『俺、育休とるよ!』と言ってくれたので、心強いなと思ってうれしかったです。で、子どもが生まれ、夫婦ともに育休が始まったんですが……夫は何を勘違いしているのか、資格試験や英語の勉強をしてばかりで、育児も家事も手伝わないんです。そして夫はある時『来週からセブ島に英語留学するから、子どものお世話よろしくね?』と言い放ち、本当に行ってしまいました……。しかも1ヶ月も……。事前に何の相談もなかったし(まぁ相談されても反対しますが)、いったい何のために育休をとったのかと怒りに震えました。セブ島から帰ってきた夫は日焼けしてて『バカンス帰り』って感じで、育児でやつれ切った私とは対照的……。殴りたくなる気持ちをおさえるのに必死でしたね」(20代女性)▽ この男性の会社は英語ができる必要があり、そのために留学していたそうですが……。それにしてもこれはないですね。父親の自覚ゼロです……。
2024年05月03日MBS・玉巻映美アナウンサー(31)が、26日に更新された同局アナウンサー公式YouTubeチャンネル「ウラオモテレビ」に登場し、産休・育休から“職場復帰”を果たした。玉巻アナは、2015年にMBS入社。『せやねん!』『よんチャンTV』のほか、全国ネットの『プレバト!!』アシスタントなどで活躍。昨年5月に第1子出産を発表した。今年4月から『よんチャンTV』などで仕事復帰し、「ウラオモテレビ」は今回が久々登場となり「去年、娘を出産しまして、1年ぶりにここYouTubeに帰ってきました」と笑顔を見せた。アナウンサーが中心となって運営する「ウラオモテレビ」に、玉巻アナは初期から参加していたとあって、動画では福島暢啓アナ、藤林温子アナとともに懐かしトーク。玉巻アナは「(3脚を)電車で持って帰って、家で撮ってました」と明かし、当時の「リアル自宅」映像が流れると、「恥ずかしい」とはにかんだ。「1万人いった時に歓喜しました」というチャンネル登録者数は、29日までに6万人を突破。玉巻アナの不在期間中について、福島アナが「私は勝海舟か!」ぐらいに社内政治を頑張ったといえば、玉巻アナの同期・藤林アナは「帰ってきた時に2倍のパワーになれるように、ちゃんと帰ってくる場所は空けといた」と笑顔。玉巻アナは『よんチャンTV』復帰後に「翌朝起き上がれなかった」ほど疲れたという。生放送の緊張感などから「娘が1時間早く起きてるのに、オムツも変えず、朝ごはんも与えず、1時間起き上がれずに寝てました」と明かすと、福島アナは「家でも仕事しているようなものだから、タスクが大量にあるわけじゃない」とママになった玉巻アナをたたえていた。視聴者からは「玉巻さん帰ってきて、増々のパワーアップですね。これから藤林さんとの同期コンビが楽しみです」「藤林アナを見る玉巻アナの目が、すっかり母親の目になってるのが印象的」など、多数のコメントが寄せられている。
2024年04月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言育休を反対する上司主人公は出産間近の妻と暮らすサラリーマンです。出産後の妻を支えるべく、会社で育休を申請したのですが…。反対派の上司から育休間近になって仕事を無茶振りされました。さらには仕事をきちんとこなさないと復帰後に転勤になると脅してくる上司。そのため、主人公は育休期間に入っても午前中は勤務をしていました。育休中にまさかのトラブル出典:モナ・リザの戯言そんなある日、ついに妻が無事男の子を出産。今度こそ仕事を休み、産後の妻をサポートしようと思っていた主人公ですが…。上司から「今すぐ会社に来い!」と呼び出され、主人公は「え?」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。上司に呼び出されたワケとは?ヒント育休を取ったことでまさかの事態に発展します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「育休をとったせいで会社の取引が中止したから」でした。上司に取引中止の件を聞いて顔面蒼白になる主人公。その後、上司から育休返上で勤務するよう命じられますが…。これ以上妻へ負担をかけたくないと思った主人公は、上司の命令を拒否します。すると上司は「復帰後は窓際社員だな」と脅してくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。上司に退職を迫る部下の狙い主人公はある会社で主任を務めています。妊娠したため、育休を取る予定だったのですが…。部下が「育休じゃなくて、そのまま退職していただけませんか?」と言ってきたのです。突然の要求に「は?」となってしまう主人公。部下の狙いは何?出典:Youtube「スカッとドラマ」部下がなぜそんなことを言ってきたのか、主人公は理解できません。主人公はすぐさま理由を部下に問いただしました。問題さあ、ここで問題です。部下が主人公を退職させたい理由とは何でしょう?ヒント部下は野心に溢れています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公が務めている主任になりたいから」でした。主人公がいなくなれば、主任になれると考えていた部下。「退職したら主任枠を譲ってほしい」と部下は笑いながら言ってきます。しかし部下はミスばかりで、主任が務まるとは思えません。ひとまず主人公は「いいわ、考えておく」と部下に伝えます。そして悩んだ末、主人公は退職し部下に仕事を任せることにするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月27日最近は育休をとる男性も増えていますが、一方で育休をとったものの全然育児を手伝ってくれない「とるだけ育休」の男性もいるようです……。今回はそんな「とるだけ育休」の男性を撃退した話を紹介します。「育休をとる」と言ってくれたけど…不安的中「妊娠が発覚し、夫に伝えたら『俺も育休とるわ』と言ってくれました。ただ、夫は普段から家のことをまったくやらない人だったんで、育休をとっても役に立つか不安がありました……。で、子どもが生まれたけど……その不安は的中し、夫は育休をとったものの全然手伝わない。手伝ってくれたのはオムツ替えぐらいで。オムツ替えも、ウンチの時はやってくれないし……。そんな様子を見かねて、夫の上司に電話。『育休をとったものの、何もしてくれない』と伝えました。そうしたら上司はウチまでわざわざ来てくれて、夫を延々と説教。その後、積極的に育児を手伝うようになり、今は2人目も検討しています」(30代女性)▽ 妻のお願いは聞いてくれないけど、他の人の話なら聞く、ということってよくありますよね。旦那さんも上司には頭が上がらないでしょうしね……。
2024年04月27日娘が新生児のころの話です。初めての育児に私はてんやわんやで、夫に頼んで半年の育休を取得してもらいました。育休期間が始まり安心と思ったのもつかの間、夫は毎日ゲームに昼寝ざんまいの生活を始め……? 娘が泣いても放置する夫…自分が抱っこしても泣き止まないから、と娘が泣いていても夫はあやそうともせずにテレビゲームに熱中。私が注意しても夫は「はいはい」と受け流すばかりです。ブチギレそうな気持ちを押さえるのに限界を感じた私は、思い切って義母へ相談してみることに。電話で夫について相談ごとがあると伝えると、孫の顔を見るついでにわが家へ来てくれました。そして、夫がコンビニに出かけている間に、私は義母に普段の夫の様子を伝えます。義母はショックを受けていましたが、夫が帰宅すると「あんたに父親の資格はないよ。嫁ちゃんと孫は連れて帰るから、これからはひとりで暮らしな」と淡々と説教。夫は「ごめんなさい。家族で暮らしたいです……」と反省して、その後、しっかりと育児をしてくれるようになりました。 夫は、義母に怒られてようやく育児を始めましたが、今では自ら娘と2人でお出かけもしてくれるように。感情的になって夫に怒りをぶちまけず、義母という協力者を頼ることで、想いを伝えられてよかったと感じた出来事です。 作画/Pappayappa著者:越智みのり
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。部下からのまさかの要求主人公は妊娠していて育休間近です。ある日、会社の部下から突然連絡がきました。育休について聞かれ…出典:Youtube「スカッとドラマ」部下は「先輩って育休の予定でしたよね?」と聞いてきたので、主人公は「そうよ」と返答しました。お祝いしてくれるのかと思いきや、部下はまさかの発言をします。問題さあ、ここで問題です。この後、部下が放った言葉とは?ヒント主人公が予想もしなかった要求でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「そのまま退職していただきたいんですよね」でした。主人公に「育休ではなくて…」と退職を要求する部下。部下の言葉に、主人子は「は?何がねらいなワケ?」と困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月24日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。育休を取ったにもかかわらず、妊娠中の主人公を気遣わずに家事を押しつけ続けた夫。そして4ヶ月後、主人公が夫の帰りが遅いことに気づいて連絡をすると…。なんと夫は産後の主人公と子どもを置いて、空港にいたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#8【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は健診だった出典:Youtube「スカッとドラマ」手抜きなご飯出典:Youtube「スカッとドラマ」休んでいるんだから…出典:Youtube「スカッとドラマ」睡眠がとぎれとぎれ出典:Youtube「スカッとドラマ」まとまって寝たい出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもをお願いしたい出典:Youtube「スカッとドラマ」これから海外旅行出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」育児に忙しい主人公にご飯を作らせ、手抜きだと文句ばかり言う夫。主人公は育児で睡眠が取れず、今日だけでも子どもを見てほしいと夫に頼みました。すると夫は、今日から1週間海外旅行へ行くと言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月22日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)臨月の主人公に…あるとき夫に「ビールをケースで買ってこい」と命令された主人公。臨月で産休に入ったばかりの主人公は「もう家にいるから無理よ…」と返事します。そして「なんで家にいるの!?」と聞く夫に、産休に入ったことを告げました。すると「産休!?聞いてないぞ」と言い出した夫に、主人公は「昨日言ったでしょ」と困惑します。さらに夫は「お前だけ休みなんてずるい」と理解不能な発言をしたのです。その後、結局夫が「ビール買ってこい!」と騒ぐため…。友人に頼むことに出典:Youtube「スカッとドラマ」友人に頼み、ビールを持ってきてもらった主人公。友人も「相変わらずのモラハラ夫だね…」とドン引きしました。それからしばらくして「俺も来週からゲームをしたいから、育休取ることにした」と言い出して…読者の感想臨月の主人公に重い荷物を頼むなんて、気遣いのないモラハラ夫に絶句しました。しかも産休をズル休みだと言い出し、まったく理解していない夫に腹が立ちますね。(50代/女性)ビールくらい、自分で買ってきたらいいのにと思いました。主人公だけでなく、その友人にまで気を遣わせている夫には呆れてしまいます。(40代/女性)
2024年04月22日皆さんは、職場の人間関係で悩んだことありますか? 今回は「退職を迫ってくる部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。育休を取得予定会社員の主人公は、チームの主任を任されています。現在妊娠中で、近々育休を取得する予定でした。ところがある日、部下から「育休ではなく退職してください」と言われます。突然のことに主人公は「え?」と驚きました。部下はどうやら主任である主人公が退職すれば、自分が主任になれると考えていたようで…。しかし主人公は、仕事でのミスが多い部下に主任が務まるとは思えないと伝えました。開き直る部下出典:Youtube「Lineドラマ」すると部下は「育休なら結局いないですよね?辞めてください」と言い放ちます。部下の甘い考えに呆れた主人公は、仕方なく「考えとくわ」と伝えました。しかしその後も部下にしつこく退職を迫られ、うんざりした主人公は退職を決めたのでした。読者の感想上司に退職を迫るなんて、部下の神経を疑ってしまいます…。しかもその理由が自分の昇進のためだとはあまりに身勝手で呆れました。(50代/女性)主任の座がほしいためだけに、主人公を退職させるなんて唖然としました。そんな部下の言動で、本当に退職してしまった主人公の生活が大丈夫なのかなと不安になります。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月21日産休や育休に入る前に、職場への挨拶として菓子を配る人も少なくないだろう。Xでは4月16日ごろから、「産休クッキー」をめぐって論争が起こっている。注目を集めている「産休クッキー」とは、妊婦や赤ちゃんのイラストとともにメッセージが入ったクッキーだ。騒動の発端は、とあるユーザーの投稿。産休の挨拶で職場に配る菓子だとして、赤ちゃんのイラストと「産休をいただきます」「ご迷惑をおかけします」の文字が入ったクッキーの写真を投稿していた。すると瞬く間に拡散され、賛否が巻き起こることに。Xでは一時、「産休クッキー」がトレンド入りした。《これはいただいた方も笑顔になります》《可愛いな。元気な赤ちゃんが生まれることを願いますね!》《こんな可愛いクッキーあるんですね産休入るのにギフトを添えてご挨拶されるの素敵です》こうした好意的な声が多かったが、一部では不快感を示す声も散見された。《産休クッキーのまずさはさ……職場に本当は子供欲しかったけど色々事情あって出来ない人とかさ…不妊治療頑張ってる人とかさ…考えたらあげられないよねっつー…………》《産休クッキー、不妊への配慮とかそういうの以前に業務量ただでさえ増えんのにお前のフィーバーにこっちが付き合わされる業務まで増やすなというイライラが強い》《こんなクッキーは幸せ自慢してるみたい》また「産休クッキー」を配ることが炎上してしまう現象に、《何がダメなのかよくわからん!》《何でこんなに叩かれてるの?》と疑問を抱く声も多数あった。なお「産休クッキー」の写真を投稿したユーザーは、投稿が拡散された後に“無神経に配ったのではない”“グループ内の特定の人に配った”と説明。また、クッキーについて“かわいい”と感想を呟いただけで、バッシングされてしまったことにもショックを受けていた。さらにこのユーザーが利用したとされるメーカーは、公式サイトの商品ページを通じて「産休クッキー」について問い合わせが多く寄せられたと明かしている。その上で、製品化の意図をこう説明していた。《産休を取得する前にお祝いして頂いた職場の方々へ、感謝の気持ちを伝えたいというお客様からの要望に応じて、イラストを作成し、産休のご挨拶に利用して頂くクッキーとして製品化いたしました。職場の方々へ配りやすいように個包装とし、皆様の気持ちを伝えて頂けるように、イラストとメッセージを食べられるインクでプリントした商品です》■「産休クッキー」を不快に感じた人がSNSに批判コメントを書き込んでしまう心理本来は感謝の気持ちを伝えるためのアイテムだが、なぜここまでSNSで炎上してしまうのか?そこで本誌は、産業カウンセラーの川村佳子さんに話を聞いた(以下、カッコ内は川村さん)。「まず贈る側の気持ちとして、あえてイラストやメッセージが入ったクッキーを選ぶのには、そこに特別な気持ちがあるからではないでしょうか。特別な気持ちというのは、大前提としてお祝いをしてくれたことへの感謝の気持ちなのだと思います。しかし同時に、『出産する私』という『自我』も感じます。例えば、結婚式の引き出物に、新郎新婦の顔写真やイニシャル入りの物を選ぶ心理と、似ているかもしれません。そこにも同じように、『結婚する私』という自我があるのだと思うのです。要するに、感謝の気持ちよりも、お祝いして欲しい気持ちが勝っているように感じます」そうしたコミュニケーション方法にXでは好意的な声が多かったが、一部では不快に感じるという人も。なぜ、批判的に捉えられてしまったのだろうか?「純粋に『元気な赤ちゃんを産んでね』で終わればよいのですが、批判する人にとっては何か“違和感”があるのだと思います。この違和感は個人によって違うと思いますが、先に述べたように贈る方の『自我』を感じて、モヤモヤしてしまうからだと思います。そしてもう1つは、嫉妬心です。女性のなかには不妊治療を受けている人や、女性特有の疾患を抱えている人もいます。そういう方にとって産休クッキーは、非常に辛い贈り物です。また、産休や育休に入る同僚の代わりに仕事を任され、業務が増えて大変だと感じている人もいるでしょう。ですが、だからといってそういう人たち全員がSNSで批判をしているわけではありません。わざわざSNSで批判してしまうのは、いずれにしても、自分に心のゆとりがなかったりするからではないかと感じました。Xで『産休クッキー』の写真を投稿した人は、炎上してしまったために配った相手などの説明を余儀なくされていました。批判コメントを書き込んでいた人のなかには、“SNSが唯一自分の存在を出せる場所”だと捉えている人もいるでしょう。SNSの普及に伴い、個人の表現が匿名で自由に活発に行われています。自分では投稿しないような内容を目にした違和感から、安全地帯が脅かされてしまったような気持ちになり、批判してしまったのかもしれません」そもそも産休や育休は労働者の権利だが、休暇を取るにあたって職場に菓子を配る必要はあるのだろうか?休暇の取得者が気を遣う風潮がなくならないことについて、川村さんは職場環境の側面からこう指摘する。「気軽に産休や育休を取得できることが当たり前な組織体制が理想的ですが、組織によってはまだまだ余裕がないところもあるでしょう。人材不足や産休や育休に対する理解が不足しているといった課題があり、そうすると休暇を取得する人は過剰な配慮をせざるを得ないのかもしれません。また、日頃から職場での人間関係やコミュニケーションも関係してくると思います。互いをよく知っていて産休に入ることも話せるような間柄であれば、『産休クッキー』も喜ばれるでしょう。ですが同じ職場でも、相手がどのような仕事をしているかわからないような関係性の人から、急に渡されると驚いてしまうかもしれません。産休や育休に寛容になれないのは個人の問題もありますが、風通しの良い人間関係と、余裕のある組織作りで職場環境を整えいくことも大切ではないでしょうか」
2024年04月20日モデルの益若つばさが17日、ABEMAのニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~)に出演。“産休クッキー”をめぐるSNSの論争に持論を述べた。○この風潮は変えていくべき17日の配信では、産休に入る女性が、職場に配る「産休をいただきます」と描かれたクッキーの写真をXに投稿したところ、「ほっこりする」「もらったらうれしい」という反響があった一方で、「不妊治療中の人への配慮が足りないのでは?」「同僚の仕事が大変になるだけだ」といった厳しい声も上がり、議論を呼んでいることを紹介。番組MCを務める益若は「Xで最近目立っているのは、ポジティブな投稿に対して、『配慮が足りない』『マウントをとりたいだけ』というネガティブなコメント。今回のケースも、『骨折したので休みをいただきます』という不幸なエピソードだったら、同じ休みでもこうはならなかったのでは?」とした上で、「様々な立場に置かれている人の心情を考えることは大切だけど、ポジティブな発信が歓迎されない社会は悲しい。この風潮は変えていくべき」と持論を述べた。また、柴田阿弥は「社員が抜けることで仕事が忙しくなるのは、産休を取る人が悪いのではなく、会社のシステムの問題。個人の事情は様々あるから、すべての人に配慮するのは難しい」といい、「個人的に思うことがあったとしても、倫理的に問題がないことを咎める社会は厳しすぎる」と話していた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて見逃し配信中。(C)AbemaTV,Inc.【編集部MEMO】「ABEMA NEWS チャンネル」で生配信されているニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月曜〜金曜21:00〜) 。キャッチコピーは「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」。これまでの当たり前や価値観が変わるなか、今の時代らしいネット言論に挑戦する。レギュラーメンバーは総勢70人。さまざまなバックグラウンドをもつ論客たちと多様で新しい議論を届ける。
2024年04月19日Xにトレンド入りしていた「産休クッキー」というキーワード。元を辿ると、産休に入る女性が職場に配る、よくある“ご挨拶のクッキー”が写真と共に投稿されていました。クッキーにはかわいい赤ちゃんのイラストと共に、「産休をいただきます」「ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします」というメッセージが描かれています。この投稿には4万を超える「いいね!」が集まり、1万を超えるリポストによって拡散されていました。#産休クッキー職場の親しいグループの人に配ったという産休クッキー。お休みを取るにあたり、仕事を引き継いでくれたメンバーへの感謝の気持ちを込めたクッキーであることがわかります。 コメント欄には「かわいくて食べられない」「幸せのお裾分けをもらった気分」というコメントが数多く寄せられていました。 一方、「不快な思いをさせているのでは?」「不妊治療中の人への気遣いに欠ける」「産休で迷惑をかけるのにお花畑すぎる」などの、辛辣なコメントや引用ポストも……。 賛否両論を説く数多くの投稿により、トレンド入りしたのでしょう。子育てしにくさの根底にあるもの産休育休をめぐる論争は、ここ最近始まったものではありません。ベビーカレンダーで紹介しているマンガ『女女平等』では、産休や子育てをめぐる人間模様を描いています。 このマンガは、同僚の産休・育休や時短勤務、急な早退を疎ましく思っていた女性が主人公。しかし自身の妊娠により立場が一変する……というストーリーです。 育休を取る側・育休に送り出す側、立場は違えど誰しも直面する人生のひとコマ。マンガを読んだ人からは以下のようなコメントが寄せられていました。 ⚫︎「子持ちだからって楽させない」って悪意ありすぎ。でも実際問題、どの職業でも(?)人手は足りなくて、容赦なく仕事振られる時はある。でも上司としては、それを調整するのが仕事でしょ?と思う。 ⚫︎育休、産休、時短でのシワ寄せがこっちに来てもボーナスや給料が上がるわけでもなかった独身時は、前向きな気持ちでその人を送り出してあげることはできなかったなぁ~。そのシステムを構築しきれてない会社が悪いとわかってるから、仕方がないよって笑顔だけは崩さなかったけど。 妊娠・子育てをしている女性の働きづらさは、社会や職場の仕組み不足が原因なのかもしれません。産休は迷惑ではない社会にはさまざまな立場の人がいることは事実です。しかし、出産はとても喜ばしいこと。これから子どもを生むママを社会全体で支える必要があると思います。 また、いつか自分や自分の大切な人が産休を取る立場になることもあるでしょう。何より、子どもを生み・育てる人がいなくなってしまったら、世界は成り立たなくなってしまうのです。 「ご迷惑をおかけしますが」とクッキーには書かれていました。もちろんこれは素敵な心持ちですが、本来であれば出産や子育ては「迷惑」なことではありません。ママになる人が堂々と産休を取れ、みんなが快く送り出せる世の中になってほしいを願います。
2024年04月18日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。突然、来週から育休を取ると言い出した夫。主人公は夫の発言に驚き、出産予定日まで2週間もあると話しました。そして育休は、子どもが生まれてから取るものだと夫に説明しましたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#6【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」ゲームが発売される出典:Youtube「スカッとドラマ」育休を何だと…?出典:Youtube「スカッとドラマ」自分のための休暇出典:Youtube「スカッとドラマ」好きに休んでいいわけじゃない出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公を批判出典:Youtube「スカッとドラマ」なんでそんな言い方を…出典:Youtube「スカッとドラマ」お腹に命を宿している出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもを育てるためではなく、ゲームをやるために育休を取った夫。主人公は激怒して、育休は子どものための休暇だと説明しました。しかし夫は「お前のほうこそ好きに休んでる」と言って聞かなくて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休を取る予定の私に「退職して」と要求する後輩主人公は育休間近の兼業主婦です。ある日突然部下から「育休するなら退職してください(笑)」と要求されました。部下の要求に驚愕出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は「は?」と驚き、理由を尋ねると…。部下からまさかの目的を聞かされ、衝撃を受けます。問題さあ、ここで問題です。部下が退職させようとする理由とは?ヒント主人公のあるものを狙っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公の主任枠を狙っているから」でした。しかし、主人公は部下へ「そんな大役ができると思わない」と指摘。それでもあまりにしつこい後輩に、主人公は「いいわよ」と告げ…。育休ではなく辞職することを決めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月16日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。臨月を迎え、産休に入ったばかりの主人公。夫は主人公が休んでいると知ると「産む直前まで働け」と言い出しました。さらに主人公の産休をズル休み扱いし、大騒ぎして…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#2【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」無職のくせに出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもが1歳になるまで出典:Youtube「スカッとドラマ」俺は仕事してるのに!出典:Youtube「スカッとドラマ」すぐには働けない出典:Youtube「スカッとドラマ」保育園が決まったら…出典:Youtube「スカッとドラマ」イライラする夫出典:Youtube「スカッとドラマ」ミッションを与える出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」生まれた子どもが1歳になり、保育園が決まったら復帰するつもりでいた主人公。しかし夫は主人公がズル休みしているのだと言い張り、駄々をこね続けました。そして主人公が家事をサボらないよう、ミッションを与えると言い出したのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月12日皆さんは、会社での人間関係に悩んだ経験はありますか?今回は「退職を促してくる部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。退職を促す理由職場で育休を取る予定だった主人公。ある日、部下が「育休ではなく、退職してください」と言ってきました。主人公は驚き「は?何が狙いなわけ?」と部下に聞きます。すると部下は主人公が任されている主任の座を狙っていることを明かしたのです。主人公さえいなくなれば出世できると思い込んでいた部下。主人公は仕事でミスを繰り返しながら主任の座を狙う部下にゾッとして…。一旦返事をすることに出典:Youtube「Lineドラマ」後輩の甘い考えに呆れた主人公は仕方なく「考えとくわ」と伝え、また連絡することに…。その後、あまりにしつこい後輩にうんざりして「いいわよ」と告げて辞職することを決めるのでした。読者の感想お世話になった上司の座を奪うために、育休ではなく退職を勧めるなんて呆れてしまいます。ミスばかりしている部下が主任になったところでどうするのか、心配になりました。(30代/女性)主任になりたいからと辞めてくださいと言うなんて、衝撃でした。そのまま辞職してしまったようですが、主人公も優しすぎるのでは?と思ってしまいます…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日男性社員の育休取得率60%!育休取得社員の実体験レポートを公開UXデザイン、UIデザイン、アプリ開発・運用、WEBサイト制作、システム開発までワンストップで提供する株式会社PIVOT(URL: 所在地:東京都 港区、代表取締役社⻑:宮嵜 泰成)は、全国の企業のダイバーシティ&インクルージョンの取り組みを評価する認定表彰制度「D&I AWARD 2023」で<大賞>を受賞(中小企業部門)しました。今回はそんなPIVOTのD&Iの取り組みの一つでもある、子育てと働きやすさの観点より『男性社員の育休取得』をテーマに実体験インタビューを実施。男性社員の育休取得率60%、男性・女性社員の復職率共に100%を維持しているPIVOTの取り組みと、社員の実体験レポートコラムを2024年4月10日に発信いたしました。▼コラムはコチラからどうぞ!育休取得の男性社員に聞いてみた!キャリアのこと・家庭のことについてのリアルレポ : 育休からの復職、定着率100%。働くパパママが働きやすい環境づくりも!また、今回はPIVOTの産業医であるスポーツドクターの辻秀一先生からサポートをいただき、企画・開催している『パパママ会』のコラムも同時公開しております。第一線で活躍するパパママ世代の社員のため、より働きやすい環境づくりへ向けたユニークな活動のレポートコラムです。合わせてご確認ください。▼コラムはコチラからどうぞ!働くパパママを\ ゴキゲンに /支えたい!社員に寄り添う環境づくり : 株式会社PIVOTについて株式会社PIVOT( )は「真ん中に『人』がいるデジタルサービスをつくる」をミッションに掲げ、WEBサイト制作、アプリ開発、システム開発のUXデザイン、UI改善、企画から実装、運用に至るまでワンストップでサポートさせていただいております。働く環境においても「真ん中に人」がいる、働きやすい環境づくりを中心にDE&Iの活動に取り組んでおります。デジタルプロダクトに関するご相談、詳細が決まっていなくても戦略の詳細化や計画段階から伴走いたします!お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらからどうぞ!お問い合わせ | 株式会社PIVOT : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月10日皆さんは、部下から無理な要求をされた経験はありますか? 今回は「上司に退職を求める部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。部下から連絡ある日、突然会社の部下から「仕事辞めていただけませんか?」と連絡がきた主人公。主人公は妊娠していて、育休をとる予定はあったものの、退職する予定はありませんでした。驚いた主人公は「突然何を言い出すの?」と部下に聞きます。すると部下は「育休の予定でしたよね?」と聞いてきて…。そのまま退職してほしい出典:Youtube「スカッとドラマ」なんと「育休ではなくて、そのまま退職していただきたいんですよね」と言い放った部下。予想外の発言に主人公は「は?」と聞き返します。すると部下は「だって先輩って主任じゃないですか?」と言って…。退職して主任の枠を自分に譲るよう要求してきた部下に、驚愕する主人公なのでした。読者の感想自分が主任になりたいという理由で主人公に退職を要求する部下の身勝手さに衝撃を受けました。主人公が退職したとしても、部下に実力が備わっていなければ主任は務まらないと思います。(40代/女性)あまりに自分勝手すぎる部下の言い分に呆れてしまいました。主任に昇格したい気持ちはわかりますが、主人公に退職を迫るのではなく、自分の力でつかみとってほしいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月08日妊娠前から育休の取得に興味があった夫。「2人で一緒に育休取れたらいいね~」なんて話をしていました。そしていざ私が妊娠すると、夫は「育休、取るよ!!」と宣言。そんなわが家の体験談です。 もとから男性育休が取りやすい環境ニュースやSNSで、「男性が育休を取得したら昇進できない」「周りの人から嫌味を言われた」ということを目にする機会がありました。自分が妊娠しても、里帰り出産か、生後1カ月くらいは実家の母に手伝いにきてもらうんだろうなと思っていた私。 しかし、夫の会社は男性の育休取得の実績が多数ある会社でした。もとから子育てに興味があった夫は、私が妊娠後に半年の育休の取得を申請しました。上司に話をしたときに、「半年? 1年取らなくていいの?」と言われたほど、理解のある職場でした。 出産までもサポート出産予定日が1月中旬だったため、夫は1月はたまっていた有休を使いすべて休み、2月から7月末まで、半年間の育休を取得することに。 妊娠期間はマタニティヨガに通ったり、行きたいお店にランチに行ったりと元気に出歩いていた私も、1月に入ってからの外出は夫に付き添ってもらうことが多くなりました。産後だけでなく、初めての出産で不安も多い中、産前もサポートしてくれたのは本当に助かりました。 いざ息子が生まれると無事に出産し、5日後に退院。家族3人での生活が始まりました。出産した病院の規則で、入院中に赤ちゃんに直接触れられるのはママのみ。面会者は新生児室のガラス越しで見学しかできませんでした。そのため、夫は退院してから初めて息子のおむつ替えや授乳をおこないました。はじめはおぼつかない手つきでしたが、徐々に慣れて、1週間もすると私と変わらない対応ができるように。 また、産褥期は家事を積極的におこなってもらえるようお願いし、私は息子のお世話が最優先の生活。生後3カ月ごろまで混合栄養だったため夜中の授乳は私が対応しましたが、おむつ替え、ミルク、そして息子と遊ぶことも、夫は率先しておこなってくれました。 育休を終え、夫は⋯夫婦そろっての育休期間は、親子3人で濃密な時間を過ごせたと思います。特に新型コロナウイルスの影響で家で過ごす時間が多くなりましたが、逆にそれが3人でたくさん過ごした良い思い出です。 夫自身は、息子が生まれて間もない時期からずっと一緒に生活をしたことで「大変さも楽しさもよくわかった」と言っています。ちなみに夫は、もし2人目を授かっても育休を取得する気満々です! 夫は育児や家事を「手伝う」ものではなく、「2人の子どもだから2人で育てる」という意識を持ってくれています。当たり前のことだと思う反面、そう考え、実行してくれる夫は心強い存在。夫や、理解のある会社や周りの環境に感謝を忘れず、今後も2人で子育てをしていきたいと思います。 イラストレーター/まっふ著者:森まり子男の子のママ。本業は育休中で、現在は子育てをしながらライターとして活動中。主に子育て・共働きに関する体験談や、ママ向けの美容記事を執筆している。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月06日