子どもの教育資金の準備のために、株を始めようと奮闘していた私。勉強しているとき、夫から「そういうの詐欺も多いから気を付けなよ」と言われましたが、YouTubeやSNSを見てるだけだったので「大丈夫だよ」と答えていました。まさか自分がこんな目に遭うとは思いもよらなかったのです――。 自己責任の重み株の情報収集を続けるうち、優良株を教えてくれるライングループに参加することになりました。 実績を上げたり、他の人たちが購入しているのを見ているうちに、知らぬ間にすっかりその情報を信用しきってしまった私。情報収集のつもりが、行動に移していました。 しかし、これこそまさに投資詐欺のグループだったのです…! 投資は自己責任。わかっていたはずなのに、目の前の利益に目が眩んでしまい、まんまと会社員時代に貯めたお金が水の泡になってしまいました。無知がこんなに怖いということを身をもって知りました。 夫に気を付けるように言われていた私は、詐欺にあってしまったとはまだ言い出せていませんが、折をみて話すつもりでいます。そして今後は人のことを信用しすぎず、自分で調べて考えて行動することを胸に誓いました。一度失ったお金は戻りませんが、少しづつ前を向いていきたいと思っています。 イラスト/海乃けだま著者:ほしのことり
2024年01月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!宝くじで高額当選した叔父の話主人公の家に叔父が遊びにきていたときのことです。叔父は、宝くじに当選したと言い、その額数百万円だと言いました。そんな叔父に、父がお金の使い道を尋ねると…。町長選挙に立候補出典:エトラちゃんは見た!「町長選挙に立候補しようと思って」という叔父に、主人公たちは「…は!?」と驚きます。主人公はどうして叔父が町長選挙に立候補するのか、その理由を考えました。問題さあ、ここで問題です。町長選挙に立候補すると言い出した叔父。主人公はその理由をなんと考えたでしょう?ヒント主人公はお金のことを気にしています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「町長になると給料が上がるから」でした。しかし叔父は給料は今とそれほど変わらないと否定します。それから数日後、叔父の選挙活動が始まったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月18日産前は、やさしくて気づかいのできる義母が大好きで、毎月お互いの家を行き来するほど関係は良好でした。しかし、産後は義母の孫フィーバーが炸裂。初めてのお宮参りが、まさか義母のせいで苦い思い出になるとは……。 相談なくお宮参りを勝手に仕切る義母コロナ禍での出産だったため、夫と義両親を子どもに会わせてあげることができたのは退院日でした。やっと夫にも会えてほっとしたのも束の間、義母の放った言葉に衝撃を受けました。 義母は孫を抱っこしながら唐突に「お宮参りは〇〇日にして、〇〇神社にしようね! 子どもの衣装は何でもいいよね? 私のお友だちに衣装を借りといたから嫁ちゃんは準備しなくていいよ!」と……。義母は私に何の相談もなくすべて決めてしまっていたのです。 初めてのお宮参りを楽しみにしていたこともあり、義母の行動に怒りが湧きました。いろいろと言いたいことはありましたが、そのときは義母の言葉に頷くことしかできなかったのでした。 夫に義母の暴走を止めてもらう義両親が帰宅後、義母の行動に納得がいかず夫へ相談。今後の関係も考え、角が立たないよう夫から義母にお宮参りについて4つのことを伝えてもらいました。 1.夫が仕事で忙しいため、義母が指定した日はお宮参りに行けない。日程はこちらで決める。 2.産院から長距離の移動は避けるように言われているため、義母が指定した神社(車で片道1時間)には行けない。わが家の近くでお宮参りをする。 3.前撮りをする予定の写真館から無料で衣装を借りることができるため、義母の知人から借りなくていい。 4.新型コロナの影響でご祈祷ができるのは実両親と子ども限定のため、お宮参りは家族3人で行く。 夫の話を義母は理解してくれたようでしたが、どうしてもお宮参りには一緒に行きたいと言うのです。結局、私たち3人がご祈祷をしている間、義両親は神社の外で待機してもらうということで話がまとまりました。 お宮参り当日、義母の行動にモヤモヤ夫が義母を説得してくれたおかげで、日程や神社、衣装もこちらで選ぶことができ、無事にお宮参り当日を迎えました。家族3人でご祈祷を済ませ、神社の外で待っていてくれた義両親と合流。義母に子どもを抱っこさせ、みんなで記念撮影というとき、義母が義父にカメラを、私にスマホを渡して「写真撮ってちょうだい」と頼んできたのです。 義母が子どもと夫と3人で撮影するのはいいのですが、おなかを痛めて死に物狂いで産んだのは私なのに、なぜひたすらカメラマンのような扱いをされているんだろうとモヤモヤ……。カメラに向かって決め顔をする義母と、この状況に何も言わない夫に腹が立ちました。しかし、何も言えなかった私は歯を食いしばり3人の写真を撮影したのでした。 今考えると義母は産後で疲れている私に気をつかって、いろいろと準備してくれたのかもしれません。その後、息子の行事に参加してもらう際は、事前に「私が〇〇を準備するのでお義母さんは何も用意しなくて大丈夫ですよ」など具体的に伝えています。そうすることで、今は義母の行き過ぎた気づかいを回避することができ、お互い程よい距離感を保っています。 作画/キヨ著者:米久 熊代0歳男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。
2024年01月18日生まれたばかりの娘の育児で、毎日クタクタ。夫は産前、一緒に育児をすると言ってくれていたのに……。残業ばかりで育児も家事もまったくゼロです。夫の勤める会社は育児関連商品を扱っており、子育てには理解があるほうだと思います。しかし最近の夫は仕事にかまけて、家では何もせず……。そればかりか、家事に手の回らない私のことを責めるように。食事が手抜きだ、部屋が汚いと言われますが、手が回らないのでどうにもできなくて……。 育児の大変さを理解しない夫娘を出産した今、育児の大変さを心から感じています。しかし、夫は大変さを理解できていません。お互いのことを理解し、協力してこそ、子育ては成り立つと思っているのですが……。 それにしても最近の夫は、常軌を逸しているように思います。隣の部屋でオムツ替えをしていると、臭いで食欲が失くなると言ってきたり……。泣き止まない娘を見て、私の育て方が悪いのではと疑われたりしました。 要求はエスカレートし、「自分が家にいる時間はオムツ替えを遠慮しろ」と言ってきました。そんな話、聞いたことがありません。 私が育児に専念できるのは、たしかに夫が働いているからだと思います。しかし、「だったら俺に感謝しろ、育児しろなんて言うな」 というのは、おかしな話だと思います。 ありえない夫の暴挙、そして…ある夜、夫は部長に呼び出されたそうです。「今すぐ会社に来なさい」「え? 部長、今からですか?」ゆっくりと湯船に浸かっていた夫は、そのとき相当慌てたことでしょう。「奥さんと子どもを追い出したでしょ?」「社長がブチキレているわよ」そうなのです。私たち母子は、まもなく冬が訪れるという凍える夜に、着の身着のまま家から追い出されたのでした。 その夜もいつものようにもめた私たちでしたが、この日は夫が感情的になり……。理性を失った挙げ句、このような暴挙に出たのです。携帯電話も持っていなかったので、どうしようと社宅の周りをウロウロ……。そんなとき声をかけてくれたのが、偶然にも夫の会社の社長だったのです。 後日、部長から一体どんな気持ちで仕事をしていたのかと夫は問われたようですが、私も聞いてみたいと思いました。今回の夫の行動は人としてだけでなく、会社にとってもマイナスだと捉えられたようで……。それなりの処罰が下ったそうです。 母親の大変さを理解したという夫あれから私たち夫婦は、別居することに。夫は謝罪の連絡をしてきますが、私は一向に許せないでいます。上司の命令で育児研修という新人研修に参加させられ、母親の大変さも理解したと言ってきましたが……。そんなに簡単にあの夫が変わったと思えません。 しかも後日会社の人から聞いてわかったのですが、夫の残業はウソで、家に帰るのが嫌で遊び歩いていたようです。育休も提案されていたのに断っていたそうで、それらを知ったときには本当に幻滅しました。 夫は関係の再構築を望みましたが、私は断固拒否。私を追い詰めたのは、育児でも家事でもありません。何もしてくれず文句ばかり言っていた、自分勝手な夫だったのです。すこし時間はかかりましたが、無事離婚できて今はホッとしています。 社長は私たち親子を気にかけてくれ、ミルクや服などを送ってくれました。私が日々頑張れるのも、支えてくれる人がいればこそ。両親や知人には、本当に感謝しています。 ◇ ◇ ◇ 慣れない育児に奮闘しているとき、何もしない夫からあれこれ言われたら、離婚も頭によぎりますよね。ふたりの子どもなので、夫も家にいるときは積極的に関わってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月17日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「娘の学資保険を勝手に解約した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘の学資保険を勝手に解約…夫と娘と暮らす主人公。ある日、主人公は娘の学資保険を勝手に解約した夫のことを問い詰めました。100万円という大金だったため「何に使ったの!?」と、怒りを露わにする主人公。すると夫は「あのときはお金が必要だった」と、部下との飲み代に使ったことを話します。どうやら夫は、若いころに酒を奢ってくれた部長に憧れ…。自分も昇進して部下を持つようになり、部長と同じようにするべきだと豪語します。夫の話を聞いた主人公は「離婚よ」と宣言。主人公の言葉に動揺する夫ですが、主人公は以前から夫の価値観に疑問を抱いていたのです。夫の価値観に唖然…出典:モナ・リザの戯言しかし夫は反省どころか「男気ある夫は妻にとっても誇りだろ?」と自慢げに言ってくる始末。夫の理解できない価値観と100万円の使い道に「…もういい」と唖然とするのでした。読者の感想上司に憧れているからと、家族のお金に手をつけてしまうなんてありえないです。悪気はないかもしれませんが、お金の使い道と、夫の自慢げな態度に呆れてしまいました。(20代/女性)娘の大事な保険を勝手に解約するとは衝撃を受けました…。主人公が夫に「離婚」を提案してしまうのも、無理はないと思います。お金だけに限らず、大事なことは家族に相談してほしいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月16日皆さんは、衝撃的な出来事に遭遇した経験はありますか?今回は「中古品レジャーシートから出てきた100万円」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga)レジャーシートから100万円友人と一緒に、バーベキューをしていた主人公。リサイクルショップで購入したレジャーシートを広げると、中から100万円が出てきました。主人公は驚き、購入した店に確認することに。しかし店長の反応は…。悩む店長出典:Instagram店長は悩んだあと「誰が売ったのかはわからない」と言いました。主人公は「えっ!?どうしてですか?」と困惑してしまいます。売ったときに個人情報を書いてもらうのは人気商品のみで、レジャーシートのような雑品は個人情報が特定できないと言うのです…。いつ頃に買い取ったのかもわからず、手がかりはなにもないとのこと。持ち主がわからず、主人公は困り果ててしまうのでした。読者の感想中古品から大金が出てくるなんて、驚愕してしまいます。持ち主が困っているかもしれないので、早く見つけ出してあげたいですね。(30代/女性)買ったリサイクルショップでもなにも手がかりがないなんて、困ってしまいますね。購入したレジャーシートの中から100万円が出てくるとは、バーベキューどころではなくなってしまいそうです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日私は産前から、足のむくみに悩まされていました。それが2度の妊娠、出産を機に症状が悪化し、大変なことになってしまったのです……。年々悪化する下肢静脈瘤私は産前から、左足に「下肢静脈瘤」を抱えていました。第1子妊娠中に左足だけむくみがひどくなり、主治医に相談したところ、産後に外科に相談しようということに。しかし第1子出産後、育児に追われ、足のむくみで外科を受診することなど忘れてしまっていた私。 そして、外科へ行く間もなくあっという間に2年がたち、第2子の妊娠が判明。そこで、また下肢静脈瘤による足のむくみに悩まされることとなったのです。第2子の妊娠中は第1子妊娠中よりもかなり足のむくみがひどく、足首の境目がわからないほどむくむ日もありました。 見た目も血管がボコボコ浮き出て、足を出すような洋服は着られません。産院では再び、産後に外科を受診するように言われました。私なりに食事に注意したりマッサージをしたりして乗り越えた第2子の出産。 出産が終われば、少しはラクになるだろうと勝手に思い込んでいた私でしたが、一番ひどくなったのは第2子を出産して3カ月ぐらいのときでした。朝、足がむくんで足が痺れたような感じがして起き上がれないことがあったのです。私は、すぐに外科を受診しました。すると、即手術が決まったのです。 私の下肢静脈瘤は遺伝性のものだと診断されました。私の父も祖母も下肢静脈瘤の手術をしていたからです。手術は1泊2日でおこなわれ、無事に成功。私の場合は、レーザー療法と言って、静脈の内側をレーザーで焼いて閉塞させる手術だったため、傷痕もほとんどありません。また、医療保険に入っていて保険が適用されたため、金銭的な負担も少なく手術ができました。 結果、手術をして日々の生活がとてもラクになりました。以前のように足がむくんで足首が見えない、歩くのが痛いということはなくなり、とても快適な生活を送っています。そして今も、予防のために長時間同じ姿勢をしたり、塩分を摂取しすぎたりしないように気をつけています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子イラスト/森田家著者:なかまる あゆみ
2024年01月15日皆さんは、お金を拾った経験はありますか?今回は「中古品から出てきた100万円」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga)※この物語はフィクションです。中古品から…友人2人とバーベキューをしていた主人公。リサイクルショップで購入したレジャーシートを広げると…。なんと中から100万円が出てきたのです。1人の友人は「もらっちゃいなよ」と言いましたが、主人公は警察に届けることに。2ヶ月後、もう1人の友人からの連絡で、友人の知り合いが100万円の落とし主だったことが判明。主人公は警察に行きますが、嘘をついて受け取った人物がいたようで、100万円はすでに誰かに渡されていました。主人公は「犯人がわかってしまった」と心当たりがあり…。理由はわからない出典:Instagramお金を受け取った日時などから「もらっちゃいなよ」と言った友人しか受け取れる人はいない思った主人公。実は友人の夫の会社が経営破綻していたようで…。会社のために盗んだのではないかと思った主人公は、友人と話をすることを決意したのでした。読者の感想中古品の中から大金が出てくるなんて、衝撃的な出来事ですね。せっかく警察に届けたのに盗まれてしまい、とても残念です。(30代/女性)100万円が別の人に渡されていたなんて怖いですね。リサイクルショップで購入したレジャーシートからこんなに大きな出来事に発展するとはびっくりしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日皆さんは、友人の発言にうんざりしたことはありますか?今回は「レジャーシートの100万円」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:くまお(@kumaonomanga/)≪HPはこちら≫金銭感覚が違う友人家族と友人たちと、バーベキューをしていた主人公。リサイクル店で買ったレジャーシートを広げたそのとき…。レジャーシートの中から、100万円の札束が入った封筒が落ちてきました。驚く主人公に、セレブな友人は「もらっちゃいなよ」と言います。しかし主人公は持ち主の気持ちを考え、100万円を警察に届けることにしました。そして拾得者の権利をすべて放棄すると伝え、警察署を後にします。帰り道、友人は主人公に「後悔するんじゃない?」と言ってきて…。非常識発言に反論出典:Instagram非常識な友人に腹を立てて「真剣にお金のこと考えたら?」と反論した主人公。友人はそんな主人公を笑い飛ばし、帰ってしまいました。その後、友人の夫の会社が経営破綻することに。これまでのようなセレブな生活を送れなくなって…。友人は追い詰められて初めて、お金の大切さに気づいたのでした。友人とのすれ違い100万円の価値がわからず、警察に届けなくてもいいと思っていた友人。そんな友人の価値観に呆れた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年01月03日皆さんは、思わぬところで大金が出てきたことはありますか?今回は、100万円が出てきたエピソードと読者の感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:くまお(@kumaonomanga/)中古のレジャーシート主人公が家族や友人と一緒にバーベキューをしていたときのことです。この日のために、中古のレジャーシートを用意していた主人公。レジャーシートを広げていると、友人が「ねぇ、それ…」と言いました。なんと友人が指さす先には封筒に入った札束があったのです。どうやらレジャーシートから落ちてきたようで…。主人公は札束を数えてみました。100万円!?出典:Instagram主人公は「100万円!?」と驚きます。持ち主に返そうとリサイクルショップへ行った主人公。しかしリサイクルショップでは持ち主がわからず…。そこで主人公は、警察へ行き遺失物届を出すことにしました。それからしばらく経ったころ、100万円の持ち主が友人の知り合いであることが判明したのです。持ち主がわかり喜んだ主人公は、100万円を受け取るために持ち主と一緒に警察へ行くことに。しかし警察官から「すでに遺失者に返還済みです」と言われたのです。一体誰が100万円を受け取ったのか、困惑する主人公なのでした。読者の感想警察の方が保管していたはずの100万円の行方が気になりますね…。無事に持ち主の元へ戻ることを願います。(30代/女性)レジャーシートから100万円が出てくるだなんて驚いてしまいました。せっかく持ち主が見つかったのに、100万円がなくなってしまうなんて衝撃的です。100万円が持ち主のもとに戻るといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日皆さんは、不思議な体験をしたことはありますか?今回は「裁縫箱の不可解な100万円」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!100万円の謎引越し祝いで、義母に裁縫箱をもらった主人公。箱を開けると、中に100万円が入っていました。義母からの引越しのお祝い金かと思いましたが、夫が気になることを言い出して…。実は数日前、近所の女性がボーナスの100万円を丸々落としてしまったと言っていたのです。真相を探るため義母に100万円のことを聞くと、義母は「あなたたちの想像通りよ」と言いました。その発言によって、義母が女性のボーナスを盗んだと思い込んだ主人公。しかしその後、女性が「ボーナスあった!」と報告してきました。女性のボーナスの100万円ではなかったと判明して…。一体なんのお金なのか…出典:エトラちゃんは見た!「じゃあこの100万円は一体…!?」と義母に尋ねた主人公。さらなる謎に包まれ、主人公は困惑したのでした。読者の感想義母からもらった100万円が、なんのお金かわからず困惑する主人公に共感しました。大金の真相がわからないと不安になってしまうので、きちんと説明してほしいですね。(30代/女性)裁縫箱の中に100万円が入っていたらとても驚きますよね。義母が盗んだお金ではないようでしたが、真相を教えてもらえるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日皆さんは、思いもよらぬ落とし物を拾った経験はありますか?今回は100万円を落とし主に届けに行ったエピソードと、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。インスタ:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫中古のレジャーシートから出てきたのは…主人公は家族と親友と一緒にバーベキューをする準備をしていました。すると、主人公が中古で買ったレジャーシートから現金100万円が出てきました。主人公は100万円を落とし主のもとへ返しに行くことに。落とし主はものを整理していたところ、リサイクル店に売りに行ったものの中に間違って100万円の入ったレジャーシートを入れてしまったそうです。涙ながらに感謝出典:Instagram落とし主は涙ながらに主人公に感謝をします。子どもがいない落とし主は、100万円を夫の永代供養費にしようとしていたのだとか。「これで夫も安心して休めると思います」と落とし主は改めて主人公に感謝を伝え、主人公も思わず涙ぐむのでした。読者の感想100万円が返ってきて、落とし主にとっては本当に嬉しいことだったと思います。きちんと届ける主人公は優しい心の持ち主ですね。(30代/女性)落とし主の涙と感謝にとても感動しました。レジャーシートを購入したのが主人公でよかったと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月25日皆さんは、思いがけないものを発見して驚いたことはありますか?今回は「レジャーシートの100万円」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:くまお(@kumaonomanga/)≪HPはこちら≫中古で買ったレジャーシート家族と友人たちと、バーベキューを計画していた主人公。その日のために、中古のレジャーシートをリサイクル店で購入していました。そしてバーベキュー当日、いざレジャーシートを広げると…。友人が驚いた様子で「それ…」と指をさしました。札束が落ちてきた!出典:Instagram友人が指さしていたのは、レジャーシートから落ちてきた札束の入った封筒でした。主人公は信じられない出来事に「は!?」と驚きます。封筒の中身を数えてみると、100万円あって…。主人公はパニックになりつつも、レジャーシートを買ったリサイクル店へ向かいました。しかし店では、レジャーシートを誰がいつごろ売りにきたものかわからなかったのです。主人公は仕方なく、札束を警察に届けることにしたのでした。予想外の発見レジャーシートから出てきた100万円に、騒然となった主人公たち。持ち主の気持ちを考え、届けることに決めた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月19日みなさんは、思いもよらない落とし物に遭遇したことはありますか?「リサイクル店で買ったレジャーシートに100万円入っていた話」とその感想を紹介します。イラスト:くまお高校時代の親友と久々に高校時代の親友と会うことになった主人公。しかし、その日思いもよらないことが起こります。バーベキューをしようと中古のレジャーシートを広げたとき、中から100万円が出てきたのです。落とし物として警察に届けた主人公でしたが、なんとその後、親友がその100万円の落とし主だと偽って持ち去ってしまい…。他の人のことを考えると…出典:愛カツ親友の家族のことを考え、なるべくなら穏便にすませたいと考える主人公。どうにかして話ができないかと考えていたところ、夫が「親友の旦那さんの会社って…」と気になる発言をしたのです。なんと、夫はネットニュースで親友の夫が経営する会社が経営破綻したことを知ったのです。親友が夫の会社が経営破綻したために100万円を盗んだことを知った主人公は、背景を知ったことで話し合いができるのではと考えるのでした。読者の感想いくら困ったことがあったとしても、人のお金を盗むのはよくないですよね。親友には、主人公と一緒に警察に届けてほしいなと思います。(29歳/パート)親友にも事情があったのかもしれませんが、同情はしてはいけないでしょう。お金は大切ですが、そのために悪いことをするのはよくありません。(29歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年12月19日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着付け教室に行ったら…大学生の娘がいる主人公。ある日、娘から緊急の連絡がありました。詐欺に引っかかった出典:Youtube「スカッとドラマ」なんと「詐欺に引っかかっちゃった」と言う娘。先日、娘は1人で無料の着付け教室に行ったのですが…。結局途中で辞退して帰ってきました。しかし後日、娘は250万円の着物と帯代を請求されたのです。問題さあ、ここで問題です。どうして娘は詐欺被害に遭ってしまったのでしょうか?ヒント娘には着物と帯代の購入を承諾した覚えはありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「売買契約書を偽造された」でした。「教材で使用する着物を購入する必要がある」と聞かされた娘は教室の利用を辞退。そのときに契約書の破棄も要求していました。しかし教室のスタッフは娘が署名した「教室利用契約書」の筆跡をもとに「売買契約書」を偽造したのです。娘から事情を聞き、娘を救うために教室について調べ始めた主人公。その結果、教室を行っている着物店が扱っている着物の製作者が主人公の父親だと判明。主人公は父親の名前を出して、請求を取り下げさせたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月16日パート先が閉店して困っていたところ、目に飛び込んできた「ビジネスパートナー募集」の広告。しかしそれは危険な詐欺ビジネスのトラップだったのです!突然の失業に困っていたところ、渡りに船!?最初は「怪しい」と思った…なのにいつの間にか大金を稼げることを匂わせたI田さん。そして話はビジネスの内容に移ります。不信感を抱いた山吹さん。しかしI田さんは不信感を払しょくする話術を持っていたのです。一応面接に進むことにはしたのですが、この時はちゃんと疑いの気持ちも持っていた山吹さん。にもかかわらずこの後洗脳され騙される寸前まで行ってしまった、驚くべき詐欺の手管が明かされます。しかし、すっかり信じていたにも関わらず、矢吹さんはあることをきっかけに詐欺に気付くのです。それはいったい…?こちらは作者である山吹いろの体験をもとに2023年3月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。詐欺ビジネスはすぐ近くに…!たくみな詐欺ビジネスの手口を紹介した本作品。「ぜひもっとやり口を紹介して注意喚起してほしい!」という読者の声が多く届きました。自分や身の回りの人もいつ被害者になるかわからないですよね。・主婦の方々が詐欺に遭ったケースを漫画で発表していってほしいです。 洗脳された人が目を覚ますきっかけになるのではと。・注意喚起も兼ねて詐欺商法やネットワークビジネスに手を出した方、人間関係がバラバラになった方、家族に全力で目を覚まされて冷静になった方等色んなパターンの紹介を連載でして貰えたら毎日読みます!・こういう詐欺の人たちって、よくこんな酷いことが出来るなと思うんですが、割とよくいるんだとも思うとゾッとします。自分も他人事ではないなと。また、読者からも「詐欺のカモにされそうになった」「あやうく騙されるところだった」という体験談が送られてきました。悲しいことに、詐欺は身の回りにありふれているのかもしれません。・私もあやうくこういった罠に引っかかりそうになった者です。被害者を出さないために、このような手口を教えるマンガをもっとたくさん出してほしいです。・あるあるだな~と思いました。金額や業務形態がまったくおなじものではなくても、こういったねずみ講やマルチ商法ってほんとうにありふれていて、私自身も"お偉い人"の話をカフェに聞きに行ったときがあってそのことを思い出しながら読ませていただきました。・とても参考になるお話でした。私自身も「ちょっとお金に困っているワーママ」なので、詐欺のカモになりそうだな…と。「もう少し収入が欲しい!」と思っていた時に、詐欺には当たらないけれど、ネットワークビジネスなるものには実際に手を出したことがあって、後からものすごく後悔しましたし、今だったら「やめた方がいいよ!」って言えますね。・友人が昔、このような詐欺ビジネスにお金を払ってしまいました。 当時、かなり説得して止めましたが「あなたのような人をドリームキラーというの。話を聞いてはダメだと言われたから!」と、完全に洗脳されていて止められませんでした。 その後、数ヶ月後にはビジネスに行き詰まり、友人は稼ぐことはできずに目が覚め、大金を払っただけで終了。 後日、「洗脳に気づかなった自分が悪い。高い勉強代と思って諦める」と。最後に、詐欺を見分けるアンテナを磨くには? 読者から貴重な意見が届いていました。・そもそも美味い話があれば人になんか話しませんて。金の話をされ始めたら全力で逃げないと。 自分磨きと一緒。お金も地道にコツコツに勝るものなし。・本当に稼げるネタって人に話しますか? 私ならば黙ってますね。 自分を中心に人を集めるビジネスって基本ネズミ講。過去にたくさん事件になってるのに何故か自分は違うって思い込んでしまうのも先方の話術の巧さでしょうか? 気をつけたいですね。弱った心に付け込む輩は多いのです。・うまい話にゃ裏がある。そんな簡単に稼げる話なんてないんだから。・1日に何回もメールが来るなんて確かにおかしいですよね。うまい話には何とやらです。詐欺なんてなくなればいいのに、と願うものの一向に詐欺に関わるニュースは減らず、毎年あの手この手と新しい手口が出てきているように思われます。もう自分の嘘を見分けるアンテナを磨いて自衛するしかないようですね。「怪しい」と思っていたのにもかかわらずお金を払う寸前まで洗脳されてしまった山吹さん。たくみな詐欺ビジネスの手口はいったいどんなものか…ぜひ本編を読んでみてください。▼漫画「洗脳されて詐欺ビジネスに200万払う寸前だった話」
2023年12月14日皆さんは、お金のトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「中古のレジャーシートから出てきた100万円」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:くまお(@kumaonomanga/)レジャーシートから100万円!?主人公は、親友たちとバーベキューをすることになっていました。バーベキューのために、中古のレジャーシートを購入したのですが…。なんとレジャーシートから100万円が出てきたのです。あまりの大金に驚いた主人公ですが、持ち主に返そうとレジャーシートを買った店を訪れます。しかし店では持ち主を特定することができず、どうすることもできないと店長に言われてしまいました。すると、一緒に来ていた親友が「貰っちゃいなよ」と発言。無神経な発言に、主人公は「できないよ!」と親友に対して説教しますが…。上から目線の発言出典:Instagram友人は主人公に「ホントは欲しいんでしょ?」と、100万円を使うようにそそのかします。さらに「昔から自分に素直に行動ができないよね」などと、上から目線で主人公のことを話す始末…。身勝手な発言をする親友に対し、困惑した主人公なのでした。読者の感想レジャーシートから出てきた100万円を勝手に使ってはいけませんよね…。高圧的な親友の態度が少し怖く感じました。(30代/女性)持ち主がわからないのは残念ですが、親友の発言は無神経に聞こえてしまいますね…。100万円を返そうとしている主人公が困ってしまうのも無理はないでしょう。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日皆さんは、お金のことで悩みはありますか? 今回は「宝くじの高額当選」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言宝くじで1億円当たった結果主人公は、田舎で両親の農業を手伝っています。ある日、誕生日プレゼントに買った宝くじで1億円が当選した主人公。高額当選に驚き、噂が広まらないよう家族だけの秘密にすることにします。しかし翌日、なぜか近所の人に知られていて…。畑は荒らされ「100万円ずつ配れ!」と脅しの看板が立てられたのです。出典:モナ・リザの戯言ショックを受けた主人公たちは、警察に相談し犯人を捜します。親族も「困ったときはお互い様」と言って主人公たちを支えてくれますが、なかなか犯人は捕まらず…。想定外の事態に困惑する主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?お金は渡さない宝くじのお金は当たった人のものですし、それを人に配る必要はないでしょう。特に「お金がほしい」とねだってくる人にはお金は渡さず、付き合いも距離をおいた方がいいですね。(40代/女性)お金の話をしない宝くじや遺産など、お金が自分に入ってきたときは、誰にも言わないようにします。身内とはいえ、お金に目がくらむ人もいると思うので慎重に動きます。(30代/女性)今回は金銭トラブルに遭ったときの対処法を、皆さんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事は皆さんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月04日夫と息子の3人家族のアカリさんは夫婦で定食屋を営んでいます。アカリさん宅で高校から10年ぶりに会う親友2人、それぞれの子どもたちと一緒にBBQをすることに。庭でアカリさんが用意していたレジャーシートを広げると、何と100万円の札束が! レジャーシートはリサイクル店で買ったものでセレブ妻のユキは事の成り行きに興味津々。シートの持ち主を探すアカリさんについて行きたがり、リサイクル店だけでなく警察まで同行します。店では手がかりがつかめず、警察で遺失物として届け出ますが、100万をもらえばと言ってくるユキと、持ち主に返したいアカリさんは口論になり、ついにはケンカ別れに。後日もう1人の親友フミエに事の顛末を話すと驚きつつも冷静に受け止めていました。100万のことも忘れかけていた2カ月後、フミエから電話がありーー。フミエからの電話はレジャーシートに入っていた100万の話で、ほぼこの人ではという人を見つけたと言うのです。話によると、フミエの母が友人藤本さんを久しぶりに見かけたので声をかけると、思いがけない話が始まったと言い……。 夫婦で話し合っていたもしものときのお金の行方…… フミエの母が友人藤本さんに会えたのは久しぶりでしたが、見かけないうちにご主人を亡くしていました。夫が最近体調を崩していたため覚悟はしていたようですが、ショックが大きかったようです。 さらにもう1つ問題があって、家にあるはずのお金がなくなっていたと言います。そのお金は夫婦で話し合って、お互いに何かあったときにすぐ使えるようにと100万円を準備していました。フミエの母が泥棒?と心配しますが、防犯対策として隠していたのでその可能性は低いと言います。 ただ、夫は認知症も少しあったため、間違って捨てたのではと藤本さんは考えていました。フミエの母はいくらなんでも100万を誤って捨てないのではと言うのですが、遠足などで使う敷物の袋に入れていたと答えます。もしやそれはーー!! ◇◇◇ フミエの母の友人である藤本さんは夫の生前、夫婦でお互い何かあったときのためにと緊急のお金を準備していました。しかし、夫には少し認知症があったため、そのお金の行方がわからなくなってしまったということでした。これはもしかすると、結構あることなのではないでしょうか。事前にもしもの非常事態に備えておくことはとても大切なことですが、管理に問題があれば肝心なときに使えず、今回のようにパートナー先立たれてしまうと残された人はとても困ってしまいますよね。お金の準備とともに管理についても不安のない方法を話し合えるといいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2023年12月03日皆さんはパートナーに騙されたことはありますか? 今回は「夫の浮気」にまつわる物語を紹介します。突然届いたメッセージ夫と2人で暮らしている主人公。ある日、見知らぬ女性から「お願いがあります」とメッセージが届きました。あやしく思い「これって詐欺とか?」と返信した主人公でしたが…。衝撃的な話をされる出典:Youtube「Lineドラマ」相手の女性は「あなたと話したかったんです」と言って、衝撃的な話を始めました。女性は夫と交際しており、夫と離婚してほしいとお願いしてきたのです。突然の話に困惑しつつも、夫に確認してみた主人公。すると夫はその女性とは面識もないと話し、無視するように言いました。しかし夫は本当はその女性と浮気をしていて…。煮え切らない夫の態度に苛立った女性が、勝手に主人公に再度連絡をとったのです。その真実に呆れた主人公は夫と女性に慰謝料を請求して離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月01日大きく変化するマタニティ期や出産後の体をやさしく包むインナーウェア妊娠中から産後にかけて、マタニティ期のバストは大きく変化します。ボリュームや形が変化し、妊娠前のブラが窮屈に感じやすいプレママ期には、締め付けないノンワイヤーのブラがおすすめです。シリーズ累計80万枚(2023年8月31日現在)を販売するtu-hacciの「ナイトブラ一体型ルームウェアRakusia Sleep(ラクシアスリープ)シリーズ」は、マタニティ期に安心の機能がいっぱい。マタニティ期のバストをパワーネットとパッドでしっかり支え、その後の下垂やラインの崩れを予防。ノンワイヤーで肌触りが良くやわらかいストレッチ素材なので、体にフィットし付け心地もラクラクです。縦にも横にも伸縮するので、カップを下げての授乳もできます。《ラクシアスリープ》ナイトブラワンピース 長袖マキシ丈この秋、「ワンピースタイプ」が新登場。ノンワイヤーのナイトブラで徐々に重くなるバストを支えながら、大きくなるお腹を締め付けないよく伸びる生地ですっぽり包み込み、冷えから守ります。商品名:《ラクシアスリープ》ナイトブラワンピース 長袖マキシ丈価格:6,980円カラー:全5色サイズ:65M~85L詳細:《ラクシアスリープ》ナイトブラキャミ&フレアパンツセット新米ママ期には、「ナイトブラキャミ&フレアパンツタイプ」もおすすめです。出産後は、授乳・オムツ替え・沐浴など、初めての子育てで慌ただしい時期。セパレートで動きやすく、授乳しやすいのも魅力です。商品名:《ラクシアスリープ》ナイトブラキャミ&フレアパンツセット価格:4,980円カラー:全9色サイズ:65M~85詳細:まるごと包むプレミアムナイトブラ「ラクシア」「ナイトブラ一体型ルームウェアRakusia Sleep(ラクシアスリープ)シリーズ」では、用途に合わせてさまざまなタイプを用意しています。まるごと包むプレミアムナイトブラ「ラクシア」は、マタニティブラとしても人気のナイトブラ。アンダーとカップのサイズを選べ、ホックで調整ができるので、体型や体調に合わせて着用できます。商品名:まるごと包むプレミアムナイトブラ「ラクシア」価格:3,480円カラー:全9色サイズ:65M~80LL詳細:《ラクシアスリープ》ナイトブラワンピース マキシ丈/ミモレ丈袖なしワンピースタイプ「《ラクシアスリープ》ナイトブラワンピース マキシ丈/ミモレ丈」は、身長や好みに合わせて2タイプの丈感が選べます。商品名:《ラクシアスリープ》ナイトブラワンピース マキシ丈/ミモレ丈価格:4,980円カラー(マキシ丈):全9色カラー(ミモレ丈):全4色サイズ:65M~85L詳細:もこもこカーディガン前開きロングカーディガン/もこもこフード付きガウン「もこもこカーディガン前開きロングカーディガン」「もこもこフード付きガウン」は、Rakusia Sleepシリーズと相性抜群のもこもこカーディガン。寒い夜も羽織ったまま授乳ができます。商品名:もこもこカーディガン前開きロングカーディガン詳細:商品名:もこもこフード付きガウン詳細:カラー:全5色価格:4,980円サイズ:フリーサイズtu-hacci(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅ピジョンから、150通りのカスタマイズが楽しめる哺乳びん「My母乳実感」が発売!✅【ユニクロ】ディズニーの世界観から生まれた木製玩具「Disney KIDEA」がユニクロのベビーパジャマになって登場!✅<現役ママパパが選ぶ!おもちゃ満足度ランキング>1位は30年以上愛され続けるあのおもちゃ!
2023年11月28日皆さんは身に覚えのない請求をされたことはありますか? 今回は「無料の教室」にまつわる物語を紹介します!『無料着付け教室に行った結果』ある日、娘から「詐欺に遭ったかもしれない」と連絡がきた主人公。話を聞いたところ、無料着付け教室に行った娘は着物代250万円を請求されているようでした。主人公はすぐに着付け教室の担当者に連絡をとり、事実を確認します。しかし担当者は一向に、娘が記入したという契約書を見せてくれません。怪しいと感じた主人公は、娘に詳しく尋ね…。契約書の枚数は…出典:Youtube「スカッとドラマ」サインした契約書は1枚で、確かに「体験教室の契約書」と書いてあったと話す娘。着物購入の契約書ではなかったと言います。そこで主人公は、有名な反物作家である父に相談しました。すると父は着付け教室をしている店を、詳しく調べてくれて…。その結果、担当者が娘の字をなぞって契約書を偽造していたことがわかったのです。主人公は犯罪をした担当者を訴え、担当者は店をクビになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月20日皆さんは宝くじを買ったことはありますか? 今回は「宝くじ」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『田舎で1億円当選した結果』田舎で両親の農業を手伝っている主人公。近所には頼りになる親戚も住んでいて、不自由のない暮らしをしていました。そんなある日、主人公の誕生日プレゼントに買った宝くじが当選します。その額なんと1億円で、両親も主人公もびっくり。噂が広まらないように気をつけていた主人公たちですが、翌日なぜか近所の人たちに知られてしまいました。その後、畑が荒らされ「100万円ずつ配れ!」と脅しの看板まで立てられ…。畑の状態を見て驚愕出典:モナ・リザの戯言驚愕した主人公たちは、警察に相談。しかし犯人は捕まりませんでした。ところがその後、主人公は近隣住民が畑を荒らしている現場を見かけたのです。話を聞くと、近隣住民は親戚と協力してお金を狙っていたらしく…。主人公たちは頼りにしていた親戚に裏切られ、絶句してしまいます。その後、畑を荒らした犯人たちは逮捕されたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月17日ニュースでよく見かけるオレオレ詐欺。「どうしてだまされるんだろうね~」と他人事のように見ていました。しかしあるとき、身内がその標的に! 今回は、義実家に実際にかかってきたオレオレ詐欺の電話の手口をご紹介します。義母との電話の会話がおかしいその日は平日でしたが、たまたま夫が有給休暇を取り、朝から在宅していました。せっかくの休みだし、どこかに行こうかという話になりましたが、しばらく訪ねていなかった義実家の家に遊びに行こうということになりました。自宅から義実家は、車で30分ほど。夫が、これから向かう旨を電話で話したのですが、どうも義母との会話が一致せず、イライラしている様子を見せました。「何言ってるの? ボケてるのか? 大丈夫?」と怒り口調で話す夫に「どうかしたの?」と横から尋ねました。夫によると、義母が「風邪大丈夫? 声ちゃんと出るようになったの?」と夫の体調を心配しているというのです。「風邪なんかひいてないし、声もちゃんと出てるよ!」と話すと義母は、数十分ほど前に夫から自宅に電話があったと話しました。しかも、風邪をひいたから声が出なくて病院に来ている、後で相談があるからまた掛け直すけど、この電話があったことは誰にも言わないで……と話されたと言うのです。夫を名乗る不審電話で警察に相談義母の話を聞き、夫は自分がまったく風邪をひいてないこと、電話自体していないことを義母に説明しました。また、義父・義母に連絡を取るときは、携帯電話に直接電話するため、自宅へ電話することもないと話すと、義母もこの電話が怪しいことに気が付きました。夫を名乗る不審な電話に「これ、もしかしてオレオレ詐欺?」とピンと来た私は、警察に相談しようと提案。義母には、こちらから電話するときは携帯電話にするので、自宅にかかってきた電話には絶対に出ないようにと伝えました。そして110番に電話し、義母から聞いた話を相談しました。 義実家の管轄の警官が義実家に向かう、とのことでしたが、警官を名乗るオレオレ詐欺の一員が義実家に来る可能性もあるとのことで、私たちは大至急義実家へ向かったのです。おとり電話で捜査に協力義実家に到着すると、見慣れぬ車が止まっていました。私たちが到着する少し前に、管轄の警官と一緒に刑事さんがすでに到着していたようですが、警察手帳をインターホン越しに見せても信用しないので、目の前で管轄の警察署に電話し、きちんとした刑事であることを証明してもらったとのこと。そのあたりの義父母の用心深さには安心しました。警官は立ち去り、義実家には刑事さんが1名、状況の聞き取りと捜査のため、残ることに。刑事さんによると、義実家周辺でここ数日、急にオレオレ詐欺を名乗る電話が急増し、被害に遭った家庭もいくつかあったとのこと。逆探知をしたいので、電話に探知機を取り付けてよいかと問われ、捜査に協力することにしました。ドラマで見るような光景にドキドキしましたが、刑事さんと話をしていると、義実家の電話が鳴ったのです!刑事さんは「落ち着いて出てください」と話し、義母が緊張の面持ちながらも電話に出ると、やはり相手は夫を名乗る電話でした。探知機が取り付けられている電話から、相手の声が聴こえてきますが、夫とは似ても似つかぬ口調で、夫本人が少し笑いをこらえる様子が見られました。夫を名乗る相手は、喉にポリープができて、声が出ないからと、ヒソヒソ声で話し、体調の話や無難な会話をした後、「会社の取引で失敗してしまい、弁償をしないといけない」と、ニュースで見たことのある文言を話し始めました。目の前の出来事に驚きの連続夫を名乗る電話と落ち着いて話す義母。刑事さんから筆談で「一旦電話を切ってください」と指示され、少し考えるからまた5分後に掛けてと相手に話し、義母は電話を切りました。刑事さんからは、おそらくどこかにお金を持ってきてほしいと言われるが、そのときのおとり捜査にも協力してもらえるか? と問われました。しかし、もしお金を持っていったところで義母の身に何かあってはいけないからと、そこまでは義母にさせたくないとお断りをしたところ、電話の声を録音するだけでも大きな捜査協力になるため、できるだけ電話を引き延ばしてほしいと言われました。そして5分後、再度電話があり、刑事さんの予想通り、お金を準備してほしいと相談されたのです。義母は時間を延ばすために、無理やり関係ない話題などをしたり、義母なりに頑張っていたのですが、相手の後ろで男性が「もっとやれ」とつぶやく声が漏れてきました。おそらく、世間話ではなく早く本題に移るよう指示しているのだろうと思いました。こちらも無駄に話を引き延ばすと、向こうの気持ちを逆なでしてしまう恐れがあると筆談で指示され、刑事さんに電話を代わり、そして相手を一喝! すると「ヤバイ!」という声と共に、電話が切られました。刑事さんによると、一旦失敗した家には二度と電話はかかってこないとのことでしたが、しばらくはこの周辺のパトロールを強化します、と言ってくれました。まとめたまたま夫が有給休暇を取っていたことで、オレオレ詐欺の被害を防ぐことができた今回の事件。しかし、夫がいつも通り仕事に行っていれば、普段は用心深い義母もだまされていたかもしれません。今回のこの出来事を機に、義実家とは連絡や相談する際のルールを定めました。「明日はわが身」という言葉がありますが、他人事と思っていても本当にいつ降りかかってくるかわからないと実感した出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/☆まかりな☆著者/IWON(46歳)小学生の母、夫は現在単身赴任中。会社員とWebライターをしている。高齢出産を経て、体調の変化や疲れなどさまざまなトラブルに直面し、若いころとは違うとつくづく感じる今日このごろ。普段はファッション、推し活、グルメなどの情報収集が趣味。
2023年11月07日不妊治療に通い、35歳で妊娠! 私は初産が高齢出産だったので、産前産後に不安や悩みがありました。産前は気持ちの面での不安が大きかったのですが、体調は順調。しかし産後は体力の低下を実感したり、出産にともなう体の痛みに苦しんだり、悩むことが多かったです。親友の助言もあり、不妊治療へ通うことに34歳と遅めの結婚だった私。新婚のうちは「まだまだ子どもはいいかな」と考えていましたが、同じ年の親友からの助言もあり、新婚旅行から帰ってきて妊活を意識するように。親友が不妊治療に通って2年後に妊娠した話を聞いて、私も不妊治療専門の病院へ検査に行ってみました。 検査してみると、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されたので、早めに検査してよかったです。検査後すぐに不妊治療を開始しながら妊活をスタートしました。 高齢出産、出生前診断を迷った結果…不妊治療は仕事と通院の両立が大変で、ラクではありませんでした。それでも不妊治療を開始して8カ月後に妊娠判定が! 妊娠時35歳で、高齢出産ということもあってなのか出生前診断についての説明を受けました。高齢出産になる私は受けたほうがいいか迷うように……。 夫婦で何度も話し合い、どんな結果が出ても産みたいと思ったので出生前診断は受けないと決意。また、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病について、病院で気をつけるよう言われました。私はつわりで脂っぽい物は食べられず、甘い物なら食べられる状態。しかし、食べ過ぎに注意し、味付けや栄養バランスを考え過ごしていました。 私の場合、産前よりも産後がつらかった赤ちゃんが生まれてくるまで不安はあったものの妊娠期間は健康に過ごせていたので、私は産んだあとも順調に過ごせると思っていました。私の場合、帝王切開での出産にはなりましたが、無事元気な女の子を出産! しかし、産後は産前と違い、思ったように動けませんでした。 慣れない赤ちゃんのお世話に加え、脚の付け根やおしりに神経痛が襲い掛かりました。すがる思いで整骨院の産後骨盤矯正に通い、痛みは徐々に消えていくように。産後半年を過ぎると赤ちゃんのお世話のコツも少しずつつかめ、体力も戻ってきて、産後1年で産前のように動けるようになりました。 結婚が遅かったので仕方ないのですが、初産が高齢出産ということで不安が大きかったです。私の場合は、産前よりも産後の体力の低下や足腰・おしりの痛みがつらかったです。同じ年でも元気なママさんもいるので、日頃から運動して体力をつけておくのは大切だと改めて実感しています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※人工妊娠中絶は、母体保護法により定められた適応条件を満たしている場合に限り、施行されます。 監修/助産師 松田玲子著者:桜井りこ2児の姉妹ママ。不妊治療から流産を経験し妊娠。美容系会社勤務、現在は育児休暇中。整理収納・株、投資信託が趣味。美容・コスメ系と合わせ、自身の体験をもとに、妊娠・子育てに関するライターとしても活動中。
2023年11月06日皆さんは思いがけないものを見つけてしまったらどうしますか?今回は「レジャーシートに100万円が入っていた話」を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫100万円の落とし物高校時代の友人2人とバーベーキューをした主人公。リサイクル店で購入したレジャーシートを使おうとしたところ、中から100万円が出てきました。それを持ち主のもとに返してあげたいと考えた主人公はリサイクル店へ。しかし、持ち主に繋がる情報を得られなかったため、警察に落とし物として届け出ることにしました。この出来事から2ヶ月が経ったある日、ひょんなことから100万円の持ち主だった人が判明します。そこで主人公が持ち主と共に警察に向かったところ…。すでに返還されていた出典:Instagram主人公と持ち主は警察から、100万円はすでに落とし主に返還済みだと言われたのです。さらに「詳細を知らない人に返還されることはない」と警察から説明を受けた主人公。バーベキューに参加していた誰かが盗んだのだと気づきます。その後、主人公の予想通りバーベキューに来ていた友人の1人が100万円を盗んでいたことが判明。友人は主人公に問い詰められると、罪を認めます。しかし、自分の行いを反省して、持ち主に100万円を返したのでした。盗まれた100万円持ち主が現れ返還を求めに行った先で、盗まれたことを知った主人公。その後、犯人の正体を突き止めて、事件を無事に解決させたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年11月01日皆さんは、宝くじが当たったことはありますか? 今回は「宝くじ」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言宝くじで1億円田舎で両親と暮らす主人公。ある日、軽い気持ちで購入した宝くじで1億円を当ててしまいます。しかし、喜びよりも不安な気持ちが募る主人公と両親。高額当選を近隣住民に知られるとトラブルに巻き込まれると思ったのです。当選は秘密にすることにしたのですが…。翌日には、近隣住民に高額当選がバレていました。近隣住民の要求出典:モナ・リザの戯言近隣住民は「100万円ずつ配れ、幸せのお裾分けをしなさい」と要求してきます。さらにはほしいものや旅行をリクエストしてくる始末。ある意味予想通りの近隣住民の要求に絶句する主人公でした。読者の感想1億円という高額の宝くじが当たることは嬉しいですが、それによってトラブルに巻き込まれるのは困ってしまいますね。しかも翌日には周りにバレていたなんて怖すぎますし、主人公家族が無事にこれから暮らしていけることを願ってやみません。(40代/女性)秘密にしていたことが次の日にはばれてしまうのは怖いですね…。自分が当選していないのに、お金がほしいと要求してくる近隣住民の行動にも衝撃でした。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月01日皆さんは、思いもよらない経験をしたことはありますか?今回は「100万円を警察に届けた話」を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga/)≪HPはこちら≫中から100万円が…家族と親友2人とバーベキューをしていた主人公。そこで中古で買ったレジャーシートを開けると、中から100万円が出てきました。主人公は見つけた100万円を警察署に届けることに。そして拾得者の権利もすべて放棄しました。それから2ヶ月後、親友の1人から100万円の落とし主が見つかったと連絡を受けた主人公。相手はその親友の母の友人で、防犯対策でレジャーシートに100万円を隠していたと言います。持っていたレジャーシートの特徴からこの人が落とし主だと確信した主人公は、落とし主と警察署へ向かいます。ところが警察官は、すでに100万円は落とし主に返還済みだと言うのです。その後主人公は、夫に今回のことを相談します。主人公から話を聞いた夫は、あることに気づき…。皆にはアリバイがある出典:Instagramバーベキューに参加していた全員のアリバイを確認し、親友の1人が怪しいと気づいた夫。その後、疑っていた親友が落とし主のふりをして100万円を盗んだことが発覚。親友は主人公にすべてを見透かされ逆ギレするも、最終的には自分の罪を認めて、100万円を落とし主に返したのでした。まさかの犯人に…100万円を盗んだ犯人が一緒にバーベキューまでしていた親友だったとは…。まさかの犯人に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月31日当時付き合っていた彼に、100万円の借金があることが判明しました。借金の理由を彼は隠し続けていたのですが、ある日、衝撃的なことがわかって……。 完璧な恋人は給料日近くになると…合コンで出会った彼から、積極的なアプローチを受けて付き合うことになった私たち。彼はイケメンで性格も良く、勤め先は大手企業と、私にとって完璧な恋人でした。 しかし、彼は給料日近くになるとお金に困っているときが度々あり、私がデート代をすべて出すことも。不思議に思った私が尋ねると、彼から「実は……100万円の借金があるんだ」と打ち明けられたのです。驚いた私は、何の借金なのかを彼に聞いたのですが、答えてくれませんでした。 彼を問い詰めると衝撃の事実が!そんなあるとき、街中で彼が若くて派手な感じの女性と2人で歩いているところを目撃。私はその場では何も言わず、後日彼に「どういうこと?!」と問い詰めると、彼は「キャバクラで出会った女の子と仲良くなって……」と正直に話し始めました。 彼は、仕事のストレスを解消するためにキャバクラに通っていたらしく、多額のお金をつぎ込んでしまったそう。100万円の借金の原因は、キャバクラだったと判明。 衝撃の事実を知った私はとても落ち込みました。結婚を考えるほど彼のことが好きだったので、別れるか迷いましたが、友だちから「お金や女にだらしがない人は結婚相手にふさわしくないんじゃないの?」と助言もあり、彼とはすぐにお別れしました。 彼と別れた当時はとてもつらかったですが、結婚する前に借金が判明し別れることができてよかったです。今は、ちゃんと貯金をしている堅実的な男性と出会い婚約中で、幸せに過ごしています。見た目だけで人を選ばずに、中身を見ることが大事だとあのころの自分に言ってあげたいです。 著者/猫村 キリコ作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい
2023年10月31日皆さんは、友人の言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「100万円を警察に届けた話」を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫100万円を見つけた週末、バーベキューをしていると中古で買ったレジャーシートの中から100万円を見つけた主人公。持ち主が困っているかもしれないと思った主人公は、購入した店に返しに行きました。しかし店に事情を説明すると、店では元の持ち主を探すことはできないと言われてしまい…。一緒についてきた友人は諦めてお金を使ってしまえばいいと言いますが、主人公はその考えに同意はできず…。そこで警察署へ行き、お金を預かってもらうことに。警察官から拾得者としての権利があると説明された主人公は、すべての権利を放棄すると宣言します。このお金は自分のものじゃない出典:Instagram理由は、このお金は自分のものじゃないというシンプルなものでした。その様子を見ていた友人は「あとで後悔するんじゃない?」と主人公に言います。しかし、主人公はお金は自分で稼ぐものだから後悔しないと断言。そして友人こそお金の使い方を真剣に考えた方がいいと反論します。すると友人は「あんたたちとは住む世界が違うの」と主人公をバカにしてきたのです。そんな友人の発言に、主人公は絶句したのでした。バカにした発言100万円の権利を放棄して後悔しないという主人公をバカにする友人。友人の言動に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月30日