初めての出産。実際に赤ちゃんを産む女性だけでなく、それを支えるパートナー、つまり男性もうろたえてしまうことが少なくないでしょう。本を読んだり、先輩パパに聞いたりしていても、いざ出産の場面になると、思っていたとおりにはいかないものです。出産自体は奥さんと赤ちゃんにまかせるしかありませんが、パパにはその「サポートをする」という重要な役割があります。そこで、出産の際、パパができるサポートについてまとめました。 何はなくとも、ママのそばにいてあげようママのそばにいてあげる。まずはこれが一番です。「そばにいても何もできないし、やることがない」と考えるかもしれませんが、初めてのことで不安なとき、「とりあえず誰かそばにいてくれ」と思った経験はないですか? 初めての出産に向かうママも、それと同じ心境です。また、「そばにいるから」と言っても、ママそっちのけでスマホや読書に夢中になるのは、その場にいないのと一緒です。「そば」というのは物理的な距離だけでなく、心の距離のことでもあります。横にいて手を握るなどして、ママに安心感を与えてあげましょう。 水分補給やマッサージ…お産の間、パパはママの専属マネージャーと思おう陣痛から出産まではフルマラソンにたとえられるほど、肉体的にもハードです。パパは、そんなマラソンランナーであるママと並走している専属マネージャーだと考えると、おのずとサポートできることが見えてくるのでは?走っていると汗をかいて、のどが渇くので、飲み物を渡してあげたり、汗をふいてあげたり。体に痛みを訴えたときは、マッサージをしてほぐしたり。疲れがたまってつらいときは励ましたり。そうしたサポートがあると、ママも無事にゴール=出産にたどり着けるはずです。 乱暴な言葉遣いも「今だけ」と思って我慢を陣痛の長さや強さには個人差があり、強い痛みが短時間にくる人もいれば、それほど強くない痛みが長時間にわたってくる人もいます。しかし、どのようなタイプの陣痛でも、産む直前はかなりの痛みが襲ってきます。そうなると、周囲に気を配る余裕などなくなってしまうもの。ママは我を忘れて、パパに向かって乱暴な言葉づかいをしてしまうことがあるかもしれません。パパはそれを聞いてびっくりしたり、イラッとしたりもするでしょうが、それは決してママの本心ではないのです。余裕のなさゆえの発言だと広い心で受け止めてあげてください。ここまで読むと、「パパは我慢してばかりだなぁ」と思うかもしれませんね。残念ながら、実際のお産自体はママと赤ちゃんに任せるしかなく、パパができることは後方支援しかありません。けれども、お産のとき、パパが支えてくれたことは、ママの心にいつまでもしっかりと残るはず。産後すぐから始まる育児を、夫婦2人で支えあっておこなっていくためにも、そのスタートとなる出産を、夫婦一緒に乗り切っていきましょう。
2016年03月29日大東建設不動産は2月24日、民泊サポートシステム「民泊Gateway」をスタートすると発表した。サポートは集合住宅、共同住宅、一戸建てのいずれも可能。このサービスは、民泊運営を賃貸経営における「空室対策を兼ねた効果的な資産運用」と捉え、オーナー自ら運営する場合と第三者に許可を出し運営させる場合のそれぞれのメリットとデメリットを説明し、オーナー自ら運営する場合にはそのサポートを、また第三者に運営させる場合には、その第三者の運営能力を審査するサポートを行うもの。運営能力を審査した結果、運営力が乏しいと判断された場合は、その第三者への運営サポートも行う。さらにオーナー所有の物件で既に無断で民泊運営がされていないかの調査も引き受ける。
2016年02月25日赤ちゃんはかわいいけれど、どうにも気持ちが晴れなかったり、イライラしてしまったり、理由もなく不安になったり。これらは、いわゆる産後うつに見られる現象です。産後うつというと赤ちゃんを産んだお母さん特有の現象のように思われてきましたが、このたび、お父さんの16.7%、つまり約2割にも、産後3か月までの間に産後うつのリスクが高かった時期があったという研究結果が、国立成育医療研究センターにより発表されました。夫の、また自分の、産後うつを回避するためには、いったいどうしたらいいのでしょうか。研究員の竹原健二さんに、詳しいお話を伺ってきました。■いいにくいけどお父さんもしんどい竹原さんは、もともと妊娠・出産や、妊産婦のケアの研究を専門にしていたそうですが、実際に自分が子どもを育てる側になったとき、「意外にお父さんも大変だぞ」と思ったといいます。しかし、世の風潮は、「お母さんは大変なんだから、お父さんはがんばって手伝ってあげてね」の一色。もちろん、子育てにおいてお母さんの方が大変なことはわかっているのですが、だからといって、お父さんが大変ではないというわけではないのだけどなあ……と竹原さんは内心思ったそうです。竹原さんは、やはり子どものいる男友だち同士で、「子育てって、がんばるほどしんどいよね、楽しいけどしんどいよね」、「だけど、しんどいって言う場所がないよね」という点で意見の一致をみたそうです。女性は身体からお母さんモードになっていきますが、男性はそうはいきません。通常の仕事の負担・責任に加え、家事・育児の負担、夜泣きや夜の授乳・ミルクにつきあうことによる睡眠不足などが加わり、完全にキャパシティオーバーなのです。さらに、定時に退社したくても、上司や周りの理解が得られなかったり、子どもの世話がうまくできなくて、それを妻に指摘されて落ち込んでしまったりすることもあります。そんなときに、共感してくれる友人もなく、行き場のない悩みがたまってしまったら、心の体調を崩すことは大いにありえることではないでしょうか?■父親の産後うつは時代が産んだ現象海外ではすでに1990年代にPaternal Depression(父親の産後うつ)についての論文が発表されていたといいます。その後、2005年頃には、医学系の専門雑誌に父親の産後うつについての記事が数多く掲載されていたそうです。ところが、当時、日本ではほとんど話題にならなかったとか。その理由を竹原さんにお尋ねしてみたところ、「イクメンという言葉が出てきたのが2009、2010年頃ということを考えると、2005年は、お父さんが家事や子育てをするという考えが、まだ日本に定着していない時期でしたよね。そういう意味では、当時の日本では父親の産後うつというのは、あまりなじまない考え方だったのだと思います」とのことでした。長いあいだ、日本では女性は家、男性は外で仕事、という考え方は根強く、それが日本の経済成長を支えてもきました。それが、ここに来て、労働力の不足や、経済、および雇用の不安定化に伴い、働いていなかった女性のなかにも働かざるを得なくなる女性が出てきました。また、男性は男性で家事や子育てを手伝わなくてはならなくなりました。イクメンという言葉はその現実をポップに表現することで、社会に、お父さんがいままでに選んでこなかった生き方の提言をすることに成功したといえるでしょう。その反面、もしかしたらわが国における父親の産後うつは「イクメンという言葉が生まれた時代が作り出した現象」なのかもしれません。■夫婦で産後うつにならないためには女性の多くは、まさか自分の夫が産後うつになるなどとは思いもしないでしょう。妻の方からできること、また夫婦で危機を乗り切るためにはどうしたらいいかをうかがいました。まず、「男性も産後うつになる可能性があることを、女性にも知っておいてほしい」と竹原さん。また、お母さん向けの産後うつに対応するカウンセリングは存在しますが、お父さんの場合、そもそも産後うつを疑って診察を受けるケースはほとんどないと考えられています。ですから産後うつと診断される人もほとんどおらず、ケア体制もないのです。さらにこわいのは、夫婦そろって産後うつになってしまうことです。センターの調査によると、100家族のうち、1~2家族は、同時期にうつのリスクありと判定された夫婦がいた、という結果が出ています。夫が産後うつになると、妻もそうなるリスクが高くなり、そうなると、意図しないまでも、ネグレクトに近い養育状況に陥ってしまいかねないそうです。「元気じゃないと、子育てってできないですからね」という竹原さんの言葉に大きくうなずきました。竹原さんは、研究者として医師や看護師、助産師、保健師と接する際、子どもを持つお父さんのメンタルヘルスにも気を配るよう勧めているそうです。お父さんを、単にお母さんや子どものケア提供者としてみるのではなく、メンタルヘルスを悪化させる可能性のある未来の患者としてみること、具体的にいうと、赤ちゃんの検診に一緒についてきたお父さんにも、一声かける、といった類のことですね。*夫婦にとって、産後はもっとも大変な時期のひとつであることは間違いありません。竹原さんは強調します。「一般的にお母さんの方が大変ということは確かなのです。ですから、お互いにどちらが大変かを競い合うという不毛なことはやめて、子育てという大変だけれどやりがいのあるプロジェクトをいかにしてふたりで協力して乗り切るか、ということに力を注いでください」子どもが大きくなるまでには、決して短くない時間がかかります。それまで、お父さんとお母さんができるだけ笑っていられる時間を増やせるといいですよね。(文/石渡紀美)【取材協力】※竹原健二・・・国立成育医療研究センター研究所研究員。専門は母子保健の疫学。妊娠・出産や妊産婦ケアに関する研究を国内外で手がける。近年は産前産後の父親に関する調査研究を複数実施している。三児の父親でもある。
2016年01月30日米MicrosoftがWindowsのサポートポリシーをアップデートし、最新世代のプロセッサでフルサポートを受けるための要件を最新のWindowsに改めた。Intelの第6世代Core(Skylake)プロセッサから始まり、2017年7月からはSkylakeを搭載したデバイスではWindows 10が必要になる。特に企業ユーザーのWindows 10へのアップグレードを促すのが狙いと見られている。サポートポリシーの変更は、OSとハードウエア、サービスをまとめ合わせて体験を向上させるプラットフォーム戦略に従ったものと言える。最新のプロセッサと、継続的に最新版にアップデートされるWindows 10以降のWindowsの組み合わせによって、プロセッサの能力が存分に引き出され、安全で豊かなユーザー体験が実現する。最新のWindowsは旧世代のプロセッサもサポートするが、Wndows 7やWindows 8.1が今後のプロセッサの機能や能力を十分にサポートできるとは限らない。これからは最新のプロセッサには最新のWindowsが要求されるようになり、「Windows 10 Embracing Silicon Innovation」という公式ブログの記事によると、IntelのKaby Lake、Qualcommの8996、AMDの Bristol Ridgeなど次世代のプロセッサをサポートするWindowsプラットフォームはWindows 10のみになる。既存のWindows 7/8.1ユーザーがSkylake搭載デバイスからスムースにWindows 10へとアップグレードできるように、2017年7月17日までの18カ月間、Microsoftが動作を保証するSkylake搭載デバイスでWindows 7/8.1のサポートを継続する。対象となるSkylake搭載デバイスのリストを間もなく公開する予定で、その後も順次リストをアップデートするという。Windows 7の延長サポートは2020年の1月14日まで、Windows 8.1は2023年の1月10日までであり、Skylakeよりも前のプロセッサではセキュリティ、安定性、互換性のサポートが提供される。Windows 7/8.1サポート対象リストに含まれるSkylake搭載デバイスで引き続きサポートを受けるには、2017年7月17日までにWindows 10にアップグレードしなければならない。それ以降のWindows 7/8.1のサポートは緊急な対策を要するセキュリティアップデートに限られる。
2016年01月18日パロアルトネットワークスは10月29日、製品ポートフォリオの拡充にあわせたサポート体制の強化策として、東京の本社ビルで「テクノロジーサポートセンター」を拡張したと発表した。同社は、2009年6月に東京オフィスを開設。今回拡張したテクノロジーサポートセンターでは、サポート専用のサーバールームを増設し、顧客の環境で発生した問題を、より早く再現・確認・対処できる。これにより、パロアルトネットワークスの顧客およびパートナーの環境で発生したサイバーセキュリティに関する問題を、効率的かつ効果的に対処できるようになるとしている。
2015年11月02日7月15日(日本時間)、マイクロソフトが提供するサーバOS「Windows Server 2003」のサポートが終了する。同社は、サポート終了後、Windows Server 2003の更新とセキュリティ修正プログラムは提供されず、OSを実行するデータセンターのコンプライアンスは失われるとして、Windows Server 2012 R2へアップグレードすることを推奨している。情報処理推進機構(IPA)が「Windows Server 2003のサポート終了に伴う注意喚起:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」をすでに発表しているので、そのポイントを紹介しよう。IPAは、脆弱性対策情報データベースJVN iPediaにWindows Server 2003の脆弱性情報が多数報告されていることを挙げ、Windows Server 2003のサポートが終了したあとも脆弱性が発見される可能性があることを指摘。また、組織内部に設置されたサーバであったとしても、「権限昇格による機密情報の閲覧・窃取」「データやシステムの破壊」といった被害を受ける可能性があるとして注意を呼びかけている。Netcraftの発表によれば、2015年4月時点でWindows Server 2003によって運営されていたWebサイトの数は約1億3000万サイトとされており、サポート終了を迎えた現在でも相当数のWindows Server 2003が利用されていることが予想される。マイクロソフトのサポートが継続しているサーバOSは「Windows Server 2008 R2」と「Windows Server 2012 R2」で、2015年4月時点のサポート終了予定日はそれぞれ2020年1月15日(日本時間)まで、2023年1月11日(日本時間)までとなっている。
2015年07月15日デルには「グローバルコマンドセンター」という部署がある。法人サポートに関連する部署だが、サポートそのものを担当するわけではない。デルカラーであるブルーの照明に照らされた部屋には、技術力を持つエンジニアが並び、普段は静かに画面を監視。デルの法人向けサポートのクオリティを保つことに注力している。「ITのニーズは多様化し、企業のミッションクリティカルな所にもITが入って行く中、人の力だけでは限界があります。そこで、システムで対応しようということで誕生したのが、グローバルコマンドセンターです。全世界に拠点を持ち、日本では川崎で10名程度が対応しています」と語るのは、グローバルサポート&デプロイメント統括本部長である木村大氏だ。グローバルコマンドセンターでは、サポートの依頼連絡を受けた時点から、依頼書の作成、部品の在庫確認や発注、対応人員の確保、現場への到着といった、各フェーズの進行具合を監視している。「規定の何時間以内、当日中といった時間の中でサポートを行うためには、連絡を受けてから何分以内にこれができていなければならない、この時点ではこれが完了していなければ間に合わない、というタイミングがあります。また、人間同士で伝達していると漏れがある可能性もあります。システム的に進捗具合を確認し、対応が遅れているようならばエスカレーションする。それがグローバルコマンドセンターの役割です」と木村氏は語る。海外では自然災害が多いが、日本の場合は交通渋滞等に対応することが多くなるという。すでに日本での活動も10年を迎え、さまざまなデータも蓄積されてきた。トラブル対応では、この蓄積されたデータに価値がある。「遅れなど問題が起こるところには、原因があります。これまでその原因をDB化して改善活動に活かしてきました。実際の対応はパートナー各社が行うことになりますが、そのパートナーをマネジメントする部署とも連動して、現場の対応向上にもつなげています。SLAはかなり改善しています」と、グローバルコマンドセンター マネージャーである三島浩樹氏は語った。○問題発生前に対応するプロアクティブさが魅力の「プロサポートプラス」デルの法人向けサポートにはいくつかの種類がある。まず基本的なハードウェア保守サポートを行うのが「ベーシックサポート」だ。これに、ソフトウェアの使用についてのサポートも加えて、24時間365日の電話対応も行うのが「デル・プロサポート」となる。そして近年、売上を伸ばしているのが、さらに上位サービスとなる「プロサポートプラス」という付加価値サービスだ。インシデントのレポーティングや分析、計画的な評価や効率的なバッチ管理によるプロアクティブなメンテナンスなどを提供する。「デル・プロサポートプラス」は、専任のテクニカル・アカウント・マネージャがサポートするもので、リモート監視を実施する「SupportAssist」が収集した情報をもとに、クリティカルなパッチやアップデートの必要性を特定するほか、月次の保守契約とサポート履歴レポートにより、保守費用の予算策定とプランニングの支援などを行う。さらに、対応時間を短縮したり、オンサイト診断を行ったりするオプションサービスも用意。IT資産保護やデータ保護に特化したサービスも用意している。「サービス開始から2年、グローバルでも日本でも伸びています。特に日本市場では昨年比の倍に伸びているほどで、スピーディで激変するIT環境への対応が求められる中、保守への付加価値が高まっていると感じています」と木村氏。「プロサポートプラス」では、仮想環境等にも対応できる上位エンジニアが直接対応するため、複雑な状況でも関係部署へのたらい回しのようなことにはならない。また、システムの更新状況などをリモートで監視した上で、重要度の高い更新についてはリモートで対応してもらえるなど、トラブル発生時以外にも企業のITに深く入り込んだ活動を行う。「最も大きな価値は、グローバルで横のつながりを持っていることでしょう。国内でまだ発生していないインシデントでも、海外で発生した場合にはその報告を受け、同じ環境のお客様に対応することができます。実際に問題が発生する前に情報を集めて対応する、はっきりと不具合が出る前の兆候を捉えて対応するといったプロアクティブなサポートへのニーズがあります」と木村氏は語る。それだけのサポートを人だけの対応で行おうとすれば大きなコストがかかるが、グローバルコマンドセンターのようにうまくシステム化することでオペレーションコストの低減とサービス品質の向上を両立させ、ユーザーニーズに応えている。○グローバル展開にも対応した高度なサポートを提供近年は、海外展開する企業も多い。そうした中でも、デルの「プロサポートプラス」を利用していれば、グローバルで共通した対応を受けられるというメリットがある。ユーザー企業ごとに担当のエンジニアがつくため、さまざまな事情を理解した上で対応してもらえるというのも安心だ。「新製品や既存製品に対する理解を深めるためのトレーニングを定期的に行なったり、お客様の対応に必要となる資格を取得させたりとエンジニアの教育も行っています」と木村氏。エンジニアは持っている技術に応じてレベル分けされ、必要に応じた人員配置ができるようにも工夫されている。そうした十分な対応環境を整えた上で、さらに対応の精度を向上させているのが、前述のグローバルコマンドセンターだ。グローバルコマンドセンターの活動は「ベーシックサポート」にも対応しているが、そこから集められたデータが最も活用されるのが「プロサポートプラス」だともいえる。「グローバルコマンドセンターではお客様の位置を地図上に表示しての監視も行っています。逐次上がってくるアラートは地図上にも反映され、停電など地域的な問題が発生した際にはそれが視覚的に把握できるようにもなっています。また、グローバルサポートセンターに付属した会議室には複雑な問題が発生した時、各部署から人員が集まってきて早急な対応を行うための拠点ともなります」と三島氏。高度なサポートサービスを実現させる体制と、その実行状況を監視してクオリティの維持と向上に取り組むシステム。この2つが、デルのユーザーを支えている。
2015年05月25日新シリーズ「ビフィサポート」は健やかな大腸をサポート日清製粉グループの日清ファルマ株式会社は、ビフィズス菌の働きをサポートする栄養補助食品の新シリーズ「ビフィサポート」とし、同シリーズより「ミルクオリゴ糖」と「小麦ファイバー」を発売する。さらに、コエンザイムQ10(以下、CoQ10)を水なしで手軽に補給できる「アクアキューテンパウダー」を加えた計3品目を、2015年4月1日(水)に日清ファルマダイレクトより通信販売で新発売する。この新製品と、従来の「ビフィコロン」とを併用し、さらに健やかな大腸をサポートしていく。ビフィズス菌の力を3倍にアップ善玉菌の代表格であるビフィズス菌は、乳酸以外にも大腸内で酢酸を生み出す。強い殺菌力がある酢酸は、悪玉菌の繁殖を抑制する成分である。ビフィズス菌の酢酸の分泌量は、ミルクオリゴ糖がある場合、約3倍になると確認された。「ビフィサポートミルクオリゴ糖」は、小粒の錠剤タイプで、そのままかんで手軽に摂取でき、1日4粒で牛乳6.6リットル分のミルクオリゴ糖を配合。180ミリリットルの牛乳瓶で約37本分のミルクオリゴ糖を摂ることができる腸内環境を整える栄養補助食品である。【新製品概要】・製品名:ビフィサポートミルクオリゴ糖・内容量:120粒(約30日分)・1日摂取量:4粒目安・税抜価格:1,800円・配合成分:ミルクオリゴ糖(162.5mg/1粒)(プレスリリースより引用)手軽に補給栄養補助食品「ビフィサポート小麦ファイバー」は、食物繊維が豊富に含まれる小麦ふすまを手軽に摂取する栄養補助食品で、ほんのり甘くそのままでも、スープやサラダに加えてもおいしく手軽に食べられる。「アクアキューテンパウダー」は若々しくはつらつとした毎日を応援すべく、エネルギー産生作用と抗酸化作用をもつ、CoQ10を水なしで手軽に摂取できるスティックタイプのリンゴ酸の爽やかな風味の口溶けの良い設計だ。同社は、若々しく健康的な毎日のために、胃酸や胆汁に弱く、大腸に届く前に死滅するビフィズス菌を、独自の特許取得である「ダブルガードカプセル」によりビフィズス菌を生きたまま大腸へ届ける栄養補助食品「ビフィコロン」を販売している。(画像はプレスリリースより)【参考】・日清ファルマ株式会社プレスリリース・日清ファルマ株式会社プレスリリース/日経プレスリリース
2015年03月27日Rubyコミュニティは2月23日(米国時間)、「Support for Ruby 1.9.3 has ended」において、同日をもってRuby 1.9.3のサポートが終了したと伝えた。アナウンスでは、Ruby 1.9.3系を使用しているユーザに対してRuby 2.0.0系またはそれよりも新しいバージョンへ可能な限り迅速に移行することが推奨されている。1.9.3系ブランチのメンテナンスの継続を求めたい場合、あるいは、何らかの理由によりアップグレードできない場合は連絡してほしいという説明がある。Ruby 1.9.3系のサポート終了に関しては、すでに1年以上前にアナウンスされており、今回のサポート終了は予定通りに実施されたもの。今後、Ruby 1.9.3系にバグや脆弱性が発見されても修正版は公開されないため、早期にRuby 2.0.0系以降のバージョンへ移行することが推奨される。
2015年02月25日米Microsoftは1月13日(現地時間)、Windows 7のメインストリームサポートを終了した。これにより、Windows 7について、無償サポート、仕様変更、新機能のリクエスト受け入れが終了された。同社の製品は、発売後、最低5年間のメインストリームサポートと、最低5年間の延長サポート (合計最低10年間) が提供される。メインストリームサポートとしては、「仕様変更、新機能のリクエスト」「セキュリティ更新プログラム サポート」「セキュリティ関連以外の修正プログラム作成の新規リクエスト」「無償サポートライセンス、ライセンス プログラム、その他の無償サポートを含む」「有償サポートインシデント サポート時間制サポート」「サポート対象の製品カテゴリ」が提供される。延長サポートでは、上記のサポートのうち「仕様変更、新機能のリクエスト」「無償サポートライセンス、ライセンス プログラム、その他の無償サポートを含む」が提供されず、「セキュリティ関連以外の修正プログラム作成の新規リクエスト」については、企業向けの一部のみ対象となる。メインストリームサポートに加え、延長サポートも含めたすべてのサポートが終了すると、仕様変更や新機能のリクエスト、無償サポートに加え、セキュリティの更新プログラムや、有償サポートなど、同社が提供する重要な更新を含む、すべてのサポートが受けられなくなる。
2015年01月14日Windows 7のメインストリームサポートが、2015年1月13日(米国時間、以下同)に終了する。メインストリームサポート終了後は、同社で規定されている最低5年間の延長サポート期間に移行。Windows 7の延長サポートは5年後の2020年1月14日に終了する。Windowsなど、日本マイクロソフトのOS製品は、製品発売後、最低5年間のメインストリームサポートと、最低5年間の延長サポートを提供する、独自のサポートライフサイクルを採用する。メインストリームサポートでは、セキュリティ更新プログラムやService Packなどの仕様変更、新機能のリクエストなど、全サポートが提供される。一方、延長サポートでは、仕様変更や新機能のリクエストは終了し、セキュリティ更新プログラムや有償サポートが継続して提供される。なお、2014年4月に延長サポート期間が終了したWindows XPは、メインストリームサポートが2009年4月14日に終了している。現行の主流OSであるWindows 8 / 8.1のメインストリームサポートは2018年1月9日に、延長サポートは2023年1月10日に終了する予定。
2015年01月13日心地よいリズムをサポート快適な休息と爽快な朝に!株式会社ディーエイチシー(以下:DHC)は、2014年12月9日(火)より、質の良い休息をサポートする4つの有用成分を配合したサプリメント「グースカ」を発売した。DHCは不規則な生活や、ダイエットやストレス、加齢などから、現代人の睡眠の時間や睡眠の質が低下していることに着目。心地よい休息や、疲労を遠ざける成分について研究を重ね、「グースカ」を開発した。睡眠中に最も活発になる成長ホルモンの分泌を促すことで知られるオルニチンとアルギニンを配合。休息がもたらす充足感、爽快感をバックアップする。【商品概要】発売日:2014年12月9日(火)商品名:グースカ価格:30日分4,610円(税込4,978円)10日分1,650円(税込1,782円)内容成分及び含有量:1日1包(6粒)目安1日目安量あたりラクティウム:150mgクワンソウエキス末:300mgオルニチン塩酸塩:400mgアルギニン:600mg販路:通販、DHC直営店(プレスリリースより引用)美容と健康に基本の良質な睡眠を多角的アプローチ乳たんぱくを加水分解して得られる『ラクティウム』は、リラックス作用のある生理活性ペプチドを含む成分だ。突発的な緊張から、慢性的な日々のストレスまで幅広く働きかける。また、沖縄で古くから伝わるハーブ『クワンソウ』は、食用というより、不眠やイライラ感などに民間療法として利用され、眠れないとき、ぐっすり眠りたいときなどに食べられていた伝統野菜でもある。休息への心地よいリズムをサポートし、すみずみまで流れをよくする働きにより、深部体温を下げ睡眠へ入りやすい状態へ導き、翌朝のスッキリをサポートする。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ディーエイチシープレスリリース・DHC公式オンラインショップ
2014年12月13日出産後、夫の何気ない一言でイライラしたり、育児に対する協力が見られないことがストレスとなったりして、夫への愛情が薄れてしまうことを「産後クライシス」と呼んでいます。出産後の女性は、急激なホルモンバランスの変化で、体だけでなく精神的にもデリケートになる時期。そんな大切な時期に夫の理解が得られないと、その後の夫婦関係に亀裂が生じてしまい、夫に対する愛情がなくなってしまうことも。最悪の場合、離婚に至るケースもあるようです。産後クライシスは事前の工夫で、防ぐことができます。今回は、産後クライシスに陥らないためにしておきたい3つのポイントをピックアップしてみました!■1.実母や義母など、家族に協力してもらう産後のデリケートな時期は、ホルモンバランスの乱れも影響しているので、ママだけの力でどうこうできるものでもありません。1人で頑張りすぎると余計にストレスを感じて精神的にまいってしまい、夫婦関係が悪化しやすい原因となってしまいます。夫のちょっとした言葉にもイライラしてしまい、かえって負のスパイラルが生じてしまうおそれがあるので、夫だけでなく、実母や義母などの家族にも協力してもらえるよう、事前に働きかけておくことが大切です。双方の両親が遠方に住んでいる場合は、電話で愚痴を言ったり、相談をしたりして、精神的な負担を軽減する工夫をしてみましょう。■2.自分の気持ちは素直に夫に伝えよう出産した女性の悩みや体の変化は、男性には到底理解できないものです。そのため、今どんな状態なのか、どうしてほしいのかを明確に夫に伝えることが必要になります。要領の良い男性なら、一を伝えるだけで十を理解してくれますが、大抵の男性は1つずつわかりやすく説明しないと理解してくれないようです。たとえば、洗濯物を干しておいてもらいたい時に、「洗濯を干しておいて」とだけ伝えても、思った通りにはしてもらえないことが多いもの。実際に、「洗濯物は干してくれていたけど、雨が降ってきたのに取り込んでくれていなかった」というケースがあります。男性の言い分としては「干しておいてとは言われたけど、取り込んでとは言われていないから」だそう。こうした事態を避けるためには、「ここに洗濯を干して、雨が降ったらすぐに取り込んでおいてね。あと、洗濯物が乾いていたら、片付けてくれたら嬉しいな」と、面倒でも細かく伝えておくことが大切です。そのほか、「イライラしてぶつかるときもあるけど、本音じゃないからわかってね」と、あらかじめ伝えておけば、多少は衝突が防げるはずです。■3.夫婦で家事や育児の担当を決める産後クライシスで悩むママの多くは、夫が家事、育児に協力的ではないと思っているようです。まずは、少しずつでも夫に、家事へ協力する姿勢を持ってもらうことが、産後クライシスを防ぐポイントになるでしょう。まずは家事をやってもらうことからスタート。いつもやっている家事を1つずつ箇条書きにして、それぞれ夫と妻、どちらが担当するかを決めておくと、ママの負担や不満も解消されるはずです。初めての家事に戸惑う男性もいると思いますが、はじめから完璧を求めるのはNGです。。最初は、家事をすることに意義がある、ということをわかってもらうことが大切。「本当に助かる!」「パパがしてくれるから安心ね」などと褒め言葉を添えて、感謝の気持ちを伝えておきましょう。夫としても、妻がいつもこんな大変な思いをしているのかと理解するきっかけとなり、より一層労わってくれるようになるかもしれません。夫婦で互いに理解し、歩み寄ることで、産後クライシスを防いでください!
2014年11月27日オウケイウェイヴとTISは10月29日、Webセルフサポートと電話を連携させ、サポートコストの抑制と手厚い顧客対応を実現する次世代型サポートソリューション「QAPhone」の提供を開始した。QAPhoneは、顧客からの問い合わせ対応において、インターネットと音声通話を同じ端末から利用できるスマートフォンの特性を活かし、よくある質問とその回答といったFAQなどのWebセルフサポートと電話によるサポートをシームレスに連携させ、手厚い顧客対応を実現するソリューション。スマートフォンを利用する顧客は、インターネットを通じてFAQやQ&AコミュニティなどのWebセルフサポートコンテンツを利用中に電話での詳細なサポートが必要な場合、Web画面のボタンからワンタッチで企業の問い合わせ窓口へ繋ぐことが可能となる。また、Web画面上で問い合わせ内容を選択し、適切な窓口に取り次ぐことができるため、問い合わせ窓口で音声による自動応答を行う仕組み「IVR(Interactive Voice Respons)」より、素早い対応を受けることができる。なお、企業側は、顧客が閲覧していたWebページ情報が自動的に問い合わせ窓口の応対者にも共有されるため、顧客のニーズに合わせた解決策の案内や、効率的な問題解決を実現するほか、IP網を通じた通話により、通話料金を削減しサポートコストの抑制も可能。スマートフォンだけでなく、PCやタブレットからでも同様に利用できるため、マルチデバイスでサポートできる。QAPhoneは、OKWaveのFAQシステム「OKBiz for FAQ」やサポートコミュニティ型ソリューション「OKBiz for Community Support」、TISの顧客接点強化ソリューション「Callクレヨン」、「スマホアプリSIP通話ソリューション」との連携も可能だ。
2014年10月30日出産の後も意外と体重って減らないよ、という経産婦さんの言葉を聞いたことはありませんか? 実際に私も、妊娠中に7kg増えた体重が産後すぐでは3kgしか減っていなくて、残り4kgは脂肪!? と驚愕しましたものです。とはいえ、産後は骨盤が緩んでいる時期なので体型を整える絶好のチャンスです。出産を機に、妊娠前よりもスタイルが良くなったという人もいます。私は、骨盤ケアと授乳効果で、産後1ヵ月で妊娠前より2kg痩せることができました。そこで今回は、自分でできる産後骨盤矯正についてお伝えします。■あなたの骨盤はどのくらいゆがんでいますか?まずは骨盤のゆがみ具合をチェックしてみましょう。仰向けに寝て両足を腰幅に開き、左右の骨盤の一番高いところに親指を、床に中指をつけて、高さを比べてみましょう。骨盤の左右で高さに差があれば、骨盤がゆがんでいるサインです。もっと簡単に見分ける方法として、靴底の減り方を見る方法もあります。靴底の内と外のすり減り方に違いがあれば、骨盤がゆがんでいるといえます。■お尻歩き体操私が産後行った骨盤矯正運動とは「お尻歩き体操」です。やり方は簡単。1.足を伸ばして床に座る2.腕を体の前で組んで、お尻を左右交互に動かしながら前に10歩、後ろに10歩移動を繰り返すというものです。進む時にはお尻が床から離れないように注意してくださいね。■骨盤ケアベルトを使ってみましょう骨盤は分娩台から降りる一歩目からゆがむといわれています。そのため、産後はすぐに「さらし」で骨盤を締めるのが効果的です。私も、産後2ヵ月間は24時間骨盤ベルトをするようにしていました。骨盤は正しい位置でしっかりと固定されると、ウエストの引き締めやO脚改善にも効果があります。ただし、つける位置を間違えると骨盤がゆがんだ状態で固定されてしまうので逆効果になることも。しっかりと着け方を確認し、「気持ちいい」「楽」と感じる場合は着用を続けてください。妊娠中についた脂肪は、水分を多く含んでいて落ちやすい脂肪だといわれています。しかし、産後6ヵ月を過ぎると、それも定着した脂肪になってしまいます。そうなる前に、しっかりと骨盤ケアをして、妊娠中についた脂肪を落としましょう。
2014年08月24日ファンディータは、2月3日に女性の妊娠・出産・子育てをサポートするサロン「Fanditha(ファンディータ)」を東京都渋谷区代官山にオープンする。同サロンは、豊かな子育てを実現してもらうため、母と子に寄り添いサポートをするサロン。日本の古来より伝わる愛情教育(情操教育)を理念に、母性の大切さを妊娠前から伝え、妊娠・出産・育児教育を継続的にサポートする。「妊娠準備クラス」では、これから妊娠する人を対象としたクラス。「出産前クラス」では楽しいマタニティライフを過ごすためのサポートを行う。出産後のための「出産後クラス」は、母と子の絆を深める育児方法を伝えたり、母乳育児をケアしたりする。「乳幼児クラス」は日本で古くから伝わる子育て理論をもとに、子どもの豊かな成長を促せるようサポートしていくという。サロンのスタッフには、助産師、看護師、保育士、医療エキスパートコンシェルジュ、たいわ士、子育てアドバイザー、国際インファントマッサージ・インストラクターなど、豊かな経験と確かな技術を持つエキスパートがそろう。また、各種医療機関とも連携し、母子に寄り添ったあたたかなサービスを提供していくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月25日セゾン自動車火災保険は、佐賀県佐賀市に開設準備をすすめてきたコールセンター「佐賀サポートセンター」を7月2日にオープンしたと発表した。「佐賀サポートセンター」では、問い合わせのあった顧客に対し、通販型自動車保険「おとなの自動車保険」ならびに組立式火災保険「じぶんでえらべる火災保険」について、一つひとつの条件を確認しながら、丁寧にコンサルティングを行い、顧客の利便性の向上と、より多くの人に対し高品質なサービスを提供するとしている。同コールセンターの開設により、現在の東京(本社)と合わせ複数拠点で業務を行うこととなり、広域災害などが発生した場合も、顧客からの問い合わせ対応等の業務継続が可能となる。住所は佐賀県佐賀市天神3丁目15番地1 アイ・フォレスト1階、営業時間は9時~17時半(年末年始を除く)、業務要員は23名で、2014年度には120名程度に規模を拡張する予定となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月03日ワコールと社団法人日本助産師会が共同開発した出産後の骨盤の戻りをサポートする『産後骨盤ベルト』が2012年3月初旬より発売される。『産後骨盤ベルト』は、からだに添う立体パターンで伸度の異なる素材を組み合わせ、二重構造のベルトで巻きやすく、安定感のある着けごこちを実現した。腹部はほどよく押さえつつ、骨盤をヒップの下から斜め上にしっかり支えて引き締め、バランスよく快適に出産で負担のかかったからだをサポートする。ここ数年、一般女性の間でも骨盤への注目度や意識が高まり、特に出産後に取り組みたいこととして開き気味の骨盤の引き締めが大切と言われている。『産後骨盤ベルト』は、快適性・機能性にこだわり、骨盤が戻ろうとする動きをサポートする機能はもちろん、ヒップのまるみに添う立体設計やベルト部分を“より伸ばしやすく、且つサポート力も強い”素材になっている。全国の百貨店、下着専門店のマタニティ売場、ワコールウェブストアで購入できる。出産の入院準備品にもおすすめの商品だ。産後骨盤ベルト価格:4,725円(税込希望小売価格)サイズ:M・L・LLカラー:BL(ブラック)・PI(ピンク)素材:ナイロン、ポリエステル、その他お問い合わせ:株式会社ワコール お客様センターフリーダイヤル 0120‐307‐056(平日9:30~17:00)プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2012年02月27日「めぐり」と「きれい」の関係に着目した美容サポート飲料大正製薬は、「めぐり」と「きれい」の関係に着目した新発想の美容サポート飲料「めぐり美人」(希釈タイプ: 290mL2,940円/ストレートタイプ:50mL262円)を、4月2日より発売する。*画像はニュースリリースより東洋の知恵に学び“めぐり素材”と“美容素材”を最適ブレンド「めぐり美人」は、東洋に古くから伝わる知恵に学び、選び出された和漢素材「乾姜(かんきょう)などの“めぐり素材”と、美を求める女性たちに、古くから愛され続けてきた素材「ライチ」「ローヤルゼリー」などの“美容素材”を、独自の製法で抽出し最適な比率でブレンド、フルーティなライチ風味に仕上げた美容サポート飲料。色々な飲み物や食べ物にプラスして楽しめる希釈タイプと携帯に便利なトライアルサイズのストレートタイプ、2種類。元の記事を読む
2012年02月22日「『大人の健康・カルピス』サポートビタミン&ポリフェノール」が新登場カルピスが「『大人の健康・カルピス』サポートビタミン&ポリフェノール」280ml入りペットボトル飲料を9月12日から発売する。日々の健康美を、おいしくサポートする大人のカルピスとして注目だ。カルピスといえば、子どもの飲み物というイメージも強いが、今年4月から、カルピスの独自のさわやかな味わいを生かし、大人にとって魅力的な健康成分が摂取できる新シリーズを開発。「大人の健康・カルピス」シリーズとして発売を始めた。第1弾で発売された「カルシウム&グルコサミン」の好評を受け、今回の新作発売となる。アクティブな健康美生活をサポート今回発売される「『大人の健康・カルピス』サポートビタミン&ポリフェノール」では、一緒に摂取することで効果がアップし、望ましいとされているビタミンCとビタミンEを配合。そこに加えて、リンゴ由来のポリフェノールを加えたそうだ。これらはいずれも高い関心が寄せられる栄養素。美肌形成にも欠かせないビタミン類であるし、ポリフェノールは活性酸素除去でアンチエイジング効果大だ。フレーバーはカルピスをベースにリンゴ、レモン、バナナを組みあわせたフルーツミックス味。甘さ控えめで、カロリーも1本80kcalとおさえられているから、手軽に美味しく健康成分が摂取できる。ちょっと懐かしい味わいで、今欲しいものを摂り入れてみてはどうだろうか。元の記事を読む
2011年09月07日