女優の古村比呂が3日に自身のアメブロを更新。薬を服用しても止まらない症状を明かした。この日、古村は「涙目」というタイトルでブログを更新し「今日は花粉が多く飛んでいるみたい」と説明。「洗濯物干しただけでも 花粉の薬を飲んでも くしゃみが止まらなかったりウルウル涙目」と症状を明かした。続けて「東京マラソンを見て感動と勇気をもらって私もやれることをやった」と述べるも「スイスイ行かず」だったといい「しょうがない」とコメント。最後に「夕方は空が薄っすらとピンク色に」と夕方の空の写真を公開し「キレイと見惚れていたらあっという間に色が変わっちゃいました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「涙目、くしゃみ、辛かったですね」「花粉症の辛い症状が続いてなかなか目の調子も回復できませんね」「御身を大切にされてくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月04日恋愛バラエティー番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーのクロが2日に自身のアメブロを更新。自身の顔や脚に出ていたとても辛い症状を明かした。この日、クロは「【グロ画像】メチャクチャ辛い」というタイトルでブログを更新し「なつかしのこれ」とアレルギーのパッチテストを受ける自身の背中の写真を公開。「私の背中かなり今より黒い気がする(笑)」と述べつつ「なつかしの画像。この、濃い色になっていて一番反応が出ているのが『食べ物の金属』」と試験紙付きのフィルムをはがした後の写真とともに説明した。続けて「食べ物の金属ってさ昨日見ていたら こん!!!なにあるの!」とニッケルやコバルト、クロム、錫、銅などが含まれる食物について記されたスクリーンショットを公開し「どれもチョコレートは、入っているな!」「大好きなのに。。。」と肩を落とした様子でコメント。「玄米とか米ぬかとかカラダによさそーすぎるのに」と述べつつ「てかそもそも、金属はカラダに必要だったりもするもんね?!鉄分以外だといらないものなのかなあー?」と不思議そうにつづり「蕁麻疹たち」と症状が出た自身の顔や脚、腕の写真を公開した。最後に「汚い画像ではありますが花粉症が本気出してきてる…」と自撮りショットとともに報告。「ほんとやだ」と述べ「今シーズン終わったらさっちゃんと舌下治療はじめよう」(原文ママ)とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「この形初めて見ました」「頑張って」「良くなる事を祈ります」などのコメントが寄せられている。
2024年03月03日元おニャン子クラブのメンバーでタレントの内海和子が2日に自身のアメブロを更新。自身の顔に出ている症状を報告した。この日、内海は「先週あたりから違和感はあったのですが顔の皮膚が真っ赤です」と自撮りショットとともに症状を報告し「耳下あたりから後ろも」と説明。「普段使わない洗顔を使ったせいかもと一時は思っていたのですが違うみたい」と述べ「普段全く問題なく使っていたスキンケアもヒリヒリするので全てやめて皮膚科の保湿のみ」と明かし「何が起こってるんだろ 痒みもあるし」と不思議そうにつづった。続けて「何もしてないし食べ物も気をつけているのに もしかしたら花粉?」と原因を推測し「主治医の予約は1ヶ月先 別の先生に診てもらうかな」とコメント。「持病の皮膚病の薬が増えたのだけどその副作用とかもありえる」といい「モヤモヤしながら土曜の朝を迎えました」とつづった。最後に「私の体の中で何が反応して悪さをするのか 痒みとの戦いはいつ終わるのか」述べ「とにかく、顔だけはやめてー」と切実な様子でコメント。「良い週末をお過ごしくださいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても辛い症状ですね」「早く治りますように」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。
2024年03月03日ものまね芸人のみはるが3月1日に自身のアメブロを更新。薬でなんとか抑えている自身の症状についてつづった。この日、みはるは「花粉症が始まりまして耳鼻科で薬貰って飲み始めましてなんとか症状を抑えております」と明かし「スギ花粉症との付き合いも34年目となり人生の半分以上となりましたわ」とコメント。「皆様は大丈夫でしょうか お気をつけてお過ごし下さい」とつづった。続けて「色々とカツラ被って練習してたら 誰のものまねをするとかじゃなく アバウトに買ったロングウィッグがなんとなくはるな愛さんぽいなあ、なんて思ってみたりして」と自身の写真を複数枚公開し、ブログを締めくくった。
2024年03月02日俳優の坂上忍が3月1日に自身のアメブロを更新。“ヤバい”と感じる薬が効かない自身の症状についてつづった。この日、坂上は「ひとつ目のお仕事.....完了!」と報告し「で、ただ今.....移動中~都会は、やっぱり道が混んでるわね」とコメント。その後に更新したブログでは「生配信.....終わりました。やっと、ご飯にありつけます」と明かし「さ、食べるじょ!」と愛猫の写真とともにつづった。続けて「ヤバい.....目が異常に痒い」と報告。「薬飲んだけど、全然効かない」と服薬するも効果がなかったことを明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「花粉症の症状がでてるんでしょうか?辛くて大変ですね」「お身体ご自愛下さい」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年03月02日加齢とともに感じる症状の中で、割と自覚しやすかったのが目の症状でした。新聞や本を読むときに、遠ざけたり近づけたりしてピントを合わせようとし、「まさか私って老眼?」とショックを受けた経験があります。もちろん老眼だけではなく、加齢による目の症状はさまざまあります。私の体験した目の症状を紹介します。小さい文字を見ていると頭が痛い!私が41歳で転職したときのことです。初めての仕事で緊張もするし、とにかく書類の見方と処理の仕方を覚えねばと必死でした。初めて見る書類の文字はとても小さく見づらかったけれど、「数をたくさんこなせば覚えられるはず!」と、若いころと同じ感覚で頑張っていました。ところが、最初の数枚は余裕で見えていたのに、数を重ねていくごとに文字がぼやけて見えるようになり、だんだん頭が痛くなってきました。30代のうちはどんなに小さな文字の書類を見ても、ぼやけたり、頭痛が起きたりすることなんてなかったのに……。「ハッ! まさかこれって加齢によるものなの?」。初めて目のことで年齢を意識し、なんとも言えないショックを受けました。こすってないのに目が真っ赤!また、書類をパソコンに入力して初めて仕事が完了するので、転職したての私はとにかく数をこなして覚えていかねばと頑張っていました。小さな文字を見てパソコンにひたすら入力する毎日。加齢は関係なく目が疲れる生活を送っていましたが、2週間たったころの朝、ふと鏡を見ると「何? 右目がめちゃくちゃ真っ赤! 白いところがない! コワイコワイ!」。でも痛かったりかゆかったりしないので、結膜炎ではなさそうだと思い、眼科にも行かずそのまま出勤しました。私の隣の席の同世代の女性に充血した目を指摘されて言われたのが、「私も同じように充血したよ。3日くらいで治まったから疲れから来るものだろうけど、若いころはならなかったから年のせいかも」と。人に言われると余計ショック! たしかに若いころ充血したのは、かゆくてこすったりしたときやコンタクトレンズが合わなくて結膜炎になったときくらいだった……と加齢のせいであることを否定もできず。とりあえず隣の席の彼女と無理はしないようにしようと慰め合いました。まつげをちょっと触っただけなのに!私は自慢ではありませんが、まつげが長くて多いほうです。若いころは黒いマスカラをつけると濃くなり過ぎるので、カラーマスカラを付けてメイクを楽しんでいました。ビューラーでまつげを上げてマスカラを付け、帰ったらポイントメイク落としでマスカラを落とす。考えてみればだいぶまつげを酷使してたのですが、あまり抜けることもなく、豊かなまつげをキープしていました。ところが40歳を過ぎたころから、まつげの抜ける量が明らかに増えてきました。20代のころみたいにマスカラを付けたりしていないのに……。しかも仕事で目を酷使した日は、お風呂で湯船に浸かりながらちょっとまつげを触っただけで一気に5本はまつげが抜けちゃう! 鏡をよく見たら、若いときよりまつげが明らかに減っていることに気付きました!加齢による衰えがまつげにも来るのかと本当にショックでした。今も湯船でついまつげを触ってしまい、抜けるまつげの数にどんよりした気持ちになっています。まとめ以上が私が体験した加齢による目の症状の一部です。年齢を重ねると、若いころと同じように行動しただけで、思ってもみない不調が現れたりするのかと複雑な気持ちです。しかし、若いころには考えてもみなかった「自分を大切にいたわること」について考えるようになりました。まずは目を酷使し過ぎないように、スマホやパソコンを使うときはきちんと休憩を挟むこと、何よりきちんと眠って目をしっかり休めることを意識し始めました。加齢による症状は長く生きてきた証なんだと前向きに割り切って、これからは自分を大切に過ごしていこうと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。著者/hereher(45歳)中学2年生と小学3年生の男子がいるお酒と歌を愛する母ちゃん。健康診断で指摘された数値が気になり、近ごろお酒は控えめに。将来元気なおばあちゃんになるため、移動はなるべく歩くよう心がけている。
2024年03月02日タレントの堀ちえみが28日に自身のアメブロを更新。2回目の帯状疱疹の予防接種を受け“副反応らしき”症状を報告した。この日、堀は「帯状疱疹の2回目の予防接種。かかりつけのクリニックにて、事前に予約していました」と説明。「夫婦で受けてきましたが、私は打って割とすぐに副反応らしき症状。頭がぼんやりとしています」と自身の症状を明かし「主人は全く平気だそうです」と夫・尼子勝紀さんの様子も報告した。続けて「1回目は去年の9月に打ちましたが、副反応は全くと言っていいほど出ませんでした」と振り返り「まぁそんなに大した副反応ではないので、この後も予定通り行動しようと思います」とコメント。「車の運転は控えた方がいいかな」と述べ「少し眠たい感じもしますので」とつづった。最後に「さて!ランチです」「釜揚げうどんの美味しいお店。古い蔵を改装してお店にしています」と訪れた店の外観の写真を公開し「住宅街に佇む知る人ぞ知るお店」と説明。「釜揚げうどん。揚げ玉とおろし生姜。そして葱を入れて」と堪能した料理の写真も公開し「熱々の釜揚げうどん。おろし生姜と葱で身体の芯からポカポカに。ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「いろんな反応があるんですね」「軽かったなら良かったですね」「どうぞお大事になさってくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月29日恋愛バラエティー番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーのクロが27日に自身のアメブロを更新。自身の手に出ている辛い症状を明かした。この日、クロは「手が痒い…つら」と自身の症状を明かし、手のひらの写真を公開。「昨日、薬塗って寝たけど特に変化なし」だといい「手のひらは薄いサランラップが120枚とか重なってるイメージらしくて、治るまで根気強く120日くらいかからと思ったほうが良いみたい」(原文ママ)とつづった。続けて「カサカサしている奥の方にも、プツプツ丸く見えていて、きもちわるい」と述べ「掌蹠膿疱症ってコメントや膠原病などのコメントも見ました!」と説明。「爪の変形や、骨に痛み…怖すぎる」と明かし「セカンドオピニオンも受けてみようかなぁ…」とつづった。最後に、自身について「食べ物の中の金属のアレルギーで、蕁麻疹も出ている」といい「関与しているのかなぁ…」とコメント。「扁桃腺取ったら治った!!!みたいなコメント」も寄せられたそうで「体ってほんっとに不思議。歳を重ねるとほんっと色々と出てくるね…」と述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても辛そうです」「セカンドオピニオンした方が良さそう」「お大事にして下さい」「早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。
2024年02月28日スギやヒノキ花粉のピークは2月半ばから4月とされ、まさに今花粉症に悩まされている人も多いでしょう。目のかゆみや鼻水、くしゃみなどつらい症状が続きますが、年を追うごとに悪化していると感じている人もいるかもしれません。そこで、更年期とアレルギー、特に花粉症による目や鼻への影響との関係について産婦人科医の駒形依子先生に聞きました。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。花粉症の悪化は更年期のせい?もともとのアレルギー症状が悪化しやすくなる花粉症をはじめアレルギー症状に悩まされる更年期女性は多くいます。アレルギーと更年期には関係があるのでしょうか。「更年期は女性ホルモンが減ることで自律神経が乱れやすくなる時期。自律神経は免疫を司る器官でもあるため、免疫のバランスも崩れやすくなります。その結果、もともとあったアレルギー症状は更年期に入ると重くなることがあります。また、突発的にアレルギーを発症することもあります」(駒形先生)。ドライアイ、ドライノーズはなぜ起きる?粘膜の乾燥が原因更年期に花粉症が悪化しやすいのは、自律神経の乱れだけが原因ではないそうです。「女性ホルモンは組織の潤いを保つ働きがありますが、分泌が減ることで粘膜が乾燥しやすくなります。そのため、目や鼻が乾燥するドライアイやドライノーズといった症状が出やすくなります」(駒形先生)。【ドライアイの主な症状】ショボショボしたりするゴロゴロしたりする 疲れやすいかすんで見える目がよくかゆくなる目の奥のほうが痛む【ドライノーズの主な症状】鼻くそがよくたまる鼻の中がよくかゆくなる鼻の中にカサブタができるカサカサしたような異物感がある鼻をかむと血が混じる鼻の入り口付近が切れやすいドライアイと同時に老眼も進行!?「また、更年期のころは老眼も進む時期。視力を調節しているのは目の筋肉ですが、更年期の筋力低下で目の調節能力も低下していきます。老眼は、老化によって目のピント調節機能が低下して、近くの対象にピントを合わせにくくなる症状です。ドライアイと老眼が重なると、とても目が疲れやすくなります」(駒形先生)。自分でできる対策は?受診すればラクにはなるものの…花粉症やドライアイ、ドライノーズは何もしなければ悪化しやすくなる……ということですが、対策はどうすれば良いのでしょうか。「日常生活に支障を来すほどつらいのであれば、アレルギー科などを受診しましょう。それほどではないというのであれば市販薬を利用しても良いですが、花粉症や鼻炎を抑える薬は、全身の粘膜を乾燥させて体液の分泌を抑える働きをしています。つまり、全身が乾燥するのです。ですから、受診をすると抗アレルギーの内服薬に目薬や点鼻薬が処方されることが多いと思います。それは、乾燥した粘膜に潤いを与えるためなのです」(駒形先生)。大切なのは便秘解消もともと潤いが少ない更年期の粘膜を、薬でさらに乾燥させて涙や鼻水を抑えているということです。つらい症状は緩和されそうですが……。「対症療法であり、根治療法ではないということです。花粉症は、自分にとって毒に当たる物質が自分の容量を超えたときに症状が出る仕組みです。ですから、毒を排出していく努力をしないとたまっていく一方です。体内の毒、つまり老廃物の大部分を排出しているのは便です。便秘だと、常に体に老廃物をため込んでいる状態のため、アレルギー物質に過剰に反応しやすくなります。アレルギー症状の悪化を防ぐには、まずは便秘を解消することが大切です。その上で、花粉が飛ぶ時期はコンタクトレンズを眼鏡にする、目を洗うといった外からの対策が有効です」(駒形先生)。まとめ花粉症対策に便秘解消、というのは意外でした。駒形先生によれば、閉経すると生理による排出もなくなるので、便による排出はとても重要ということです。便秘のある方は改善に努めてみてはいかがでしょうか。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。取材・文/岩崎みどり(49歳)ライター歴25年。35歳で第1子、38歳で第2子出産。最近、たるみが加速して二重顎が悪化。身長153㎝なのにLサイズの服が少しきつくなってきて……人生最後のダイエットを計画中。著者/監修/駒形 依子 先生2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
2024年02月28日モデル・ネイボールが26日に自身のアメブロを更新。白血病だと思わなかった自身の症状を告白した。この日、ネイボールは「白血病の症状と入院生活で、体重が減ってしまいました」と明かし「もともとは178cmで70kgでした」と説明。「退院後は62.8kgでした」と自身のビフォーアフターを公開し「体を動かすのが好きで、筋トレもよくしていました。でも2年前くらいから、少しずつ痩せてきて、不思議には思っていました」と振り返った。続けて「今思えば、食欲も減っていました」と述べ「気にしてウエイトゲイナーという体重を増やすプロテインを飲んでいましたが、増えず」と体重が増えなかったことを説明。「下腹部がふくらんでいたので、胃下垂だから太りにくいんだと思っていましたが、それは白血病の症状の脾臓の腫れでした」と体に起こった異変を明かした。最後に「白血病だなんて1ミリも思わなかったです」と述べ「投薬治療で太れる体になることを願って、ごはんをいっぱい食べています!」と自身の近況を明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「かなり減りましたね」「食べれる時はたくさん食べて」「応援しています」などのコメントが寄せられている。
2024年02月27日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじこれまで以上に覇気がなくいつも以上に落ち込みやすくなった夫。家事育児に追われながらも途切れることなく動き続ける自分と比べて、ご飯の後すぐにソファで寝落ちしてしまう夫を見てイライラが限界に達したゆうこさん。イライラが収まらず再び頭を冷やしに外へ出たゆうこさんは、そこでたまたま手にした雑誌に「男性にも更年期がある」というのを目にして驚きます。覇気がない、落ち込む、やる気が出ない…などの症状は今の夫に見事当てはまり、ゆうこさんはイライラしたことを反省したのでした。ゆうこさんから男性にも更年期があることを聞いたシンさんは、さっそく更年期外来を受診。検査と治療を経て、体調に良い変化を感じるようになったのでした。これを機に、ゆうこさんとシンさんはこれまで言いづらかったような症状や困りごとも話せるように。以前にも増して夫婦で協力し合いお互いの体調を気遣うようになっていったのでした。次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月27日タレントの辻希美が25日に自身のアメブロを更新。自身が見舞われている辛い症状を告白した。この日、辻は「朝ごはんみたいなお昼ご飯」と昼食の写真を公開し「カボチャスープとピザパンと自家製カスピ海ヨーグルト(苺とマンゴーソース)と牛乳」とメニューを紹介。「ちなみに朝はシリアルを」と述べ「そぉ~んな休日の日中」とつづった。続けて「まじで花粉がやばくてしんどい」といい「鼻水止まらなくて鼻にティッシュ詰めて生活してまして、目も喉も耳も痒いし頭も痛い」と自身が見舞われている症状を告白。「これが後数ヶ月続くと思うとまじ辛」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月25日タレントの鈴木蘭々が24日に自身のアメブロを更新。“更年期真っ最中”の自身の症状を明かした。この日、鈴木は「今日は朝から鬱々とした感じで身体もだる重~」と述べ「更年期真っ最中」と説明。「なんだったら若干吐き気も‥」と症状を明かしつつ「それくらいの症状では休めないのが大人であります‥」とつづった。続けて「朝から出かけた」と報告し「忙しくて全然会えていなかった友達3人に偶然会いました」と驚いた様子で説明。「3人とも少しの時間の立ち話しだけだったんですけど」「お互いがお互いを気にかけてたせいもあってか少ない言葉でもなんかものすごく通じ合った感がありました」と明かし「いやーもう言葉では本当にうまく説明出来ないほどなんか元気出ました(笑)」と嬉しそうにつづった。
2024年02月25日俳優・間瀬翔太が24日に自身のアメブロ更新。MRI検査中に見舞われた症状を告白した。この日、間瀬は「先週またてんかんを起こしてしまいました」と切り出し「最近頻度が多くて困っています」と説明。「その日のうちに病院に行きました」と報告し「MRIの撮影だったんですが‥。その日はてんかん後という事で、ただでさえ体調は最悪」だったことを明かした。続けて「そのまま身体の金属類を外して着替えてMRIの中へ。最初はてんかんの事ばかり考えていてパニックの事なんか1mmも考えていなかった」と述べ、検査の際に「30分位は動かないで下さいね』」「何かあったら、その丸いボール(ナースコール的な物)を握って呼んで下さい」と言われたことを説明した。一方で「完全に僕の個人的な考えなので【妄想】とか【考えすぎ】とか言われるかもしれませんが、絶対そんな事が無いのは理解してるんですが、何故か脅迫に聞こえてきちゃう」といい「気付くと呼吸が荒くなり始めて頭の中が白くなり始める‥。僕の場合は両手がグッと握られていて、両足がピーンと伸びていました」と検査中の自身の様子を明かした。また「これパニック発作超えてる。てんかんだ。落ちる‥」と思ったそうで「両手がグッと握られた事により技師さんが助けに入ってきてくれて、てんかんは起こさずに済みました」と報告。「暫く呼吸困難で、看護師さん達に助けて貰ったのを覚えています」と振り返りつつ「パニック発作は本当に口で説明すると難しいんですが」「一瞬で顔面蒼白するし死刑宣告された様な感覚になるんです」と説明した。最後に「マヂで死にそうなぐらい辛い病だと思います」とコメント。「僕の場合は見た目が明るいから余計に理解はして貰えない」と述べ「パニック発作を、少しでも理解してくれる方が増えます様に」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月25日お笑いタレントのだいたひかるが23日に自身のアメブロを更新。30代前半で帯状疱疹の症状が出て見舞われた顔面麻痺の現状についてつづった。この日、だいたは「顔面麻痺の後遺症」というタイトルでブログを更新。「30代前半の頃に、帯状疱疹が耳に出て…一時期、顔面麻痺になった」と明かし「言わなければ分からない程度になり、普段も忘れている感じに」と現状を報告した。続けて「でも寒いとこわばった感じが」と述べ「なので自分で触っていたら、夫がマッサージしてあげるよ!と…そうしたら息子も、見様見真似で揉んでくれました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月23日恋愛バラエティー番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーのクロが22日に自身のアメブロを更新。アトピーを疑う酷い自身の症状を明かした。この日、クロは「すんごい変な位置」「にメチャクチャ硬い大きなニキビできたぁぁあ!」と自撮りショットを公開し「ちょっとインドのおでこに貼るやつにみえてきちゃう!」とコメント。「手のひらもかきすぎて、血が出たりして」と自身の手の写真も公開し「アトピーなのかな?!毎年かわむけて落ち着く気がするけど、なんだか今年はひどい気がする」とつづった。続けて「今日も実家」と実家を訪れたことを明かし「母はほんとに働き者!今夜はミートソース仕込んでくれてた」と写真とともに報告。最後に「なんでわたしは母みたいにお料理そんなに好きじゃないんだろう、、、」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「手荒れ辛いですよね」「早く良くなるといいですね」「私も似たような症状ありました」などのコメントが寄せられている。
2024年02月23日女優の遠野なぎこが22日に自身のアメブロを更新。ずっと痺れていて痛みもある症状で病院を受診した日のエピソードをつづった。この日、遠野は「寒すぎる…」と述べ「頭がキーンとなる寒さ」とコメント。「家に帰りたいけど、メンタルクリニック後は整形外科だ」と病院を受診することを明かし「数年前から、足の感覚がねほぼ無いの。ずっと痺れていて痛みもあって」と自身が見舞われている症状について告白した。続けて「血流を促すお薬を飲んでると少し楽なんだけど」と述べつつ「飲まないと転びそうになっちゃって危ない」と説明。「たまに凄く浮腫んでしまったりもして、すっごいストレス」だといい「ずっと通院しているのです」と明かし「とっても優しくて頼れる先生だよ 頑張って行ってきます」とつづった。その後に更新したブログでは「踝に注射」「してきたよ、整形外科で」と報告。「血流を良くする為」と述べ「痛かったけど、先生が優しいのとお上手なのとで耐えられたよ」とコメント。自身について「数年前ヘルニアになってしまって」と告白し「皆んなにも心配かけられないし、仕事では絶対に迷惑をかける訳にはいかないし。事務所以外には黙ってた」(原文ママ)と明かした。また「その間はブロック注射を打って必死に耐えてて」と述べ「あの時の腰の痛みと、ブロック注射の痛みに比べればなんて事なかった」とコメント。「あんな恐怖心、2度と経験したくない」といい「健康第一だねぇ」としみじみつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月23日体調不良のときに無理をすると、症状が悪化することもありますよね。もし体調不良で夫に買い物を頼むも、適当なものを買ってこられたらあなたはどうしますか?今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。急な発熱が……夫と娘と3人暮らしのみさきさん。あるとき、高熱を出してしまい夫に子どもの世話を頼みます。すると夫は、家事や子どもの相手はしてくれるものの、みさきさんのことはほったらかし。買い物も行ってきてくれましたが、夫が買ってきたのはみさきさんが思っていたのとは違って……。結局は……まさか流行りの……その反応は……?自分で料理したせいか、熱が上がり、咳も出始めたため病院へ行きたいと言うみさきさん。しかし夫は心配するどころか、流行りの感染症が陽性ならボーナスカットになってしまうと衝撃の発言を……。その後、夫が流行中の感染症にかかってしまい放置したくなるみさきさんですが、きちんと看病してあげるのでした。体調が悪化しても心配してくれない夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月23日胃酸が逆流して食道に炎症を起こす「逆流性食道炎」。40~50代に多い病気ですが、実は意外な日常習慣が原因になることも。症状や注意するべきポイントについて、きくち総合診療クリニック院長の菊池大和先生に教えてもらいました。教えてくれたのは…監修/菊池大和先生(医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長)地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。逆流性食道炎の症状とは?逆流性食道炎とはどんな病気でしょうか?「逆流性食道炎とは胃液や食べ物など胃の内容物が逆流し、食道に炎症を起こす病気です。胃液に含まれる胃酸は強力な酸性であるため、症状が進むと食道のただれ、食道潰瘍(しょくどうかいよう:食道の粘膜に深い傷が見られる症状)を引き起こします」(菊池先生)どんな症状が起こりますか?「初期症状としては胃の内容物がせり上がったことによる胸焼け、げっぷが見られます。げっぷは健康なときでも出ますが、逆流性食道炎の場合は頻回なのが特徴です。慢性化してくると食道のダメージが深くなり、食べ物が飲み込みにくくなる、喉から胸にかけて痛みが生じるなどの症状が現れます」(菊池先生)逆流性食道炎の主な原因は?原因1:暴飲暴食・早食い「暴飲暴食や早食いをすると、胃酸の分泌が増えます。また胃の中に食べ物が長く残っているため食道に逆流しやすい状態になります」(菊池先生)原因2:食べてすぐに横になる「食後、すぐに横になると胃の内容物が食道に流れやすくなり、逆流性食道炎を招く原因に。食べ物を消化するには時間がかかるため、夕飯は就寝の2時間前には済ませるようにしましょう。特に胸焼けが強いときは食べる量も少なめにしてください」(菊池先生)原因3:脂っこいものやアルコールのとり過ぎ「脂肪の多い食事やアルコールは胃酸の分泌を促します。アルコールは胃の入り口を締める下部食道括約筋を緩みやすくします」(菊池先生)原因4:ストレス「ストレスにより自律神経のバランスが崩れると胃酸の分泌が過剰になり、逆流性食道炎の原因になります」(菊池先生)原因5:便秘「便秘で腹圧が高まると胃が圧迫され、食べ物が腸に流れず食道に逆流しやすい状況になります」(菊池先生)40~50代はストレスから来る逆流性食道炎に注意逆流性食道炎は中高年の患者さんが多いと菊池先生は言います。「子育てや仕事、介護と多方面でストレスを抱えやすい40~50代は逆流性食道炎に注意したい年代です。加齢により、下部食道括約筋の働きも低下しますから、規則正しい食生活を心がける、できるだけリラックスする時間を作るなどして日ごろから予防に努めましょう」(菊池先生)逆流性食道炎になったら早めに受診を逆流性食道炎の市販薬もありますが、どんなときに受診すると良いでしょうか?「食道の病気の中でも、逆流性食道炎は軽症の部類です。とはいえ、食道がんなど大きな病気が隠れている恐れもありますから、症状があったら受診しましょう。病院に行くまでの応急処置として、市販薬を使用してください。セルフケアとしては消化の良いもの、小食を心がけて胃酸の分泌を抑えるようにすると良いですね。20年くらい前までは食道潰瘍になる患者さんが多くいましたが、近年は良い薬が出ているので重症化するケースはあまり見られなくなりました。逆流性食道炎は生活習慣の改善と処方薬で十分治る病気です」(菊池先生)まとめ心と体の負荷は意外なところに現れます。げっぷ、胸焼け、喉のつかえ……。気になるときは逆流性食道炎を疑って、病院を訪れてみることをおすすめします。取材・文/中澤夕美恵(50歳)出版社、編集プロダクションを経てフリーになって約20年。スポーツジム通いに目覚め、せっせと運動に励むものの1年で1kgしか減量しておらず、ズッコケる。いつか痩せると信じて今日もジムへ……。著者/監修/菊池 大和 先生医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長。地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。
2024年02月23日女優の古村比呂が21日に自身のアメブロを更新。医師に症状を報告してNGと言われたことを明かした。この日、古村は「今日は眼科と循環器内科の病院ハシゴDAYでした」と病院を受診したことを明かし「先ずは眼科へ」と報告。「角膜の傷は無事治まりました」と述べつつ「ドライアイは治らず どうも抗がん剤副作用の可能性があるようです」と説明し「花粉症の影響もあり」「点眼して様子を見ていきます」とつづった。続けて「続いて循環器内科へ」と報告し「最近血圧が安定しているのはgood」とコメント。医師に「逆流性食道炎の事と食後動悸が早くなる事を報告」したそうで「『食後は胃を圧迫しないように前かがみの姿勢はNGですよ』とアドバイスをいただきました」と明かした。また「食後は胃に負担をかけないように気をつけることってあるのですね」と述べ「皆さんもご自愛くださいませ」とコメント。最後に「今日も早く休みます」と自撮りショットとともにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れさまでした」「対処法を教えてもらえて安心しましたね」「ゆっくりお休みください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月22日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが21日に自身のアメブロを更新。完全には治っていない自身の症状を明かした。この日、あゆみさんは次女について「昨夜は一度起きたけどよく眠ってくれた」と明かし「昨日は熱が高かったけどお昼寝したら熱も下がりだして」と説明。「寝る時も大丈夫そうだったけど、今朝も下がったままだといいな」と述べ「水分補給しっかりして食欲が少しずつ戻りますように」とおでこに冷却シートを貼った次女の姿を公開した。続けて、長女については「昨夜吐き気?みたいなの出てて」と明かし「あれは、なんだろうか」と心配そうにコメント。「三女ちゃんは早起き。今朝は咳が出ております」と報告し、自身については「以前の咳でなった肋骨の痛みと副鼻腔炎がまだ完全に治っていないようで、、」と症状について説明した。また「今移ったらいろいろ長引きそうでほんっとに怖い」といい「ビビってます」とコメント。「今日は寒いっ!!感染症だけじゃなくこの寒暖差はさすがに体調崩すよ~」と述べ「皆さまも体調気をつけてお過ごしくださいませ」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「この寒暖差には驚きます」「早く良くなりますように」「ゆっくり過ごしてね」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月21日お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介の妻が20日に自身のアメブロを更新。病院に駆け込んだ“やばい”症状を明かした。この日、妻は「今年も恐怖の」というタイトルでブログを更新し「雨予報だったのに天気も良くて暖かった」とコメント。「ついに花粉がやばいぞ...と思い」と述べ「病院に駆け込みに行ってきました」と病院を受診したことを報告した。続けて「去年がほんっとうにひどすぎて病院でもらった薬も効かなかった」といい「今年は、去年よりも強いのください。と、お願いしました」と説明。「怖いなー」と述べつつ「もうすでにくしゃみと鼻詰まりが始まってて目も痒い」と症状に見舞われていることを明かし「薬よ、、、頼むから効いてくれ~っ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「年末から処方薬を飲み始めました」「病院行けてよかったですね」「薬が効いてくれますように」などのコメントが寄せられている。
2024年02月21日タレントの辻希美が19日と20日に自身のアメブロを更新。家族のうち1人が感染すると長引いてしまう症状についてつづった。19日に、辻は「先週から」というタイトルでブログを更新し「風邪ブームな我が家」と説明。マスクを着用して横になった三男・幸空(こあ)くんの姿を公開し「写真時の幸空よりは大分回復して来ました」と報告した。続けて「兄弟多いと1人感染しちゃうとうつってまぁ~長引く長引く」と説明。「私とたぁくんは常に気をはってなんとか乗り切ってます」とつづった。20日に更新したブログでは「スタバが春仕様になっててなんか嬉しい気持ちになりました」とコーヒーチェーン店『スターバックスコーヒー』のドリンクの写真を公開。「そして我が家の豆苗がこれでもかってくらい伸びました」と述べつつ「からのガスコンロの掃除を念入りに頑張ってます」と報告し、ブログを締めくくった。
2024年02月21日歌手のアグネス・チャンが19日に自身のアメブロを更新。自身が見舞われている症状を告白した。この日、アグネスは「今夜くしゃみが始まりました。15回!!」と自身が見舞われた症状について明かし「花粉の到来ですね」とコメント。「目も痒いです」と述べ「明日から薬を飲み始めた方がいいかな?」とつづった。続けて、自身について「すでに集中力不足」だといい「さらに散漫にならないように頑張ります」とコメント。最後に「写真は今夜の野菜炒め。ステーキも焼いたが、写真撮るのを忘れた」と述べ、野菜炒めの写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「花粉のニュースよく聞くね」「一月から、薬飲んでます」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年02月20日タレントの北斗晶の長男・健之介さんの妻で女子プロレスラーの凛が18日に自身のアメブロを更新。思ったより酷い自身の症状について明かした。この日、凛は娘・寿々ちゃんについて「ちゃんと座って好きなおもちゃでひとりで遊ぶことが増えて」と成長ぶりを報告。「ひとりが嫌で泣くこともあるけど」と述べつつ「基本遊んでくれてる時はひとりの世界を崩さずに黙って遊ばせておきます」と明かした。続けて「パパが頼んでくれたコロコロ回るやつが好きみたいで回して遊んでます」と玩具で遊ぶ寿々ちゃんの姿を写真で公開。「カラフルだから好きみたい」といい「パパが一生懸命英語で話してくれてるのを聞いて見て回してってやってる」と様子を説明した。また「5日ぐらいで時差ボケ直るかと思ったけど」と述べつつ「思ったより酷くて…」と帰国後の自身の様子を報告。最後に「今日がいちばんしんどいかも」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「つらそう」「時差ボケ早く治るといいね」「ムリしないでね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月20日女優の遠野なぎこが18日に自身のアメブロを更新。以前から悩まされていて医師に相談した症状の原因についてつづった。この日、遠野は「『“過活動膀胱”』」と切り出し「次から次へと。色んな症状が、私を襲って来る」とコメント。「だいぶ前から悩んでいて。前回のクリニックでの診察で本格的に先生に相談」したといい「お薬を出して頂いて。飲み始めてから、今のところ1度も生活に支障をきたしてないから…相性が良かったのかも」とつづった。続けて、症状の原因ついて「ストレスや、緊張や、アルコールも関係するらしい」と述べ「どうにか改善出来る所と、改善し難い点と両極だわ」とコメント。最後に「今週、また診察の日」と自身の予定を明かし「栄養補助ドリンクも追加して頂いて、血液検査の結果も伺って。また一歩進めるようにしたいな」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月19日モデル・ネイボールが18日に自身のアメブロを更新。白血病と診断を受ける前に見舞われていた症状を明かした。この日、ネイボールは「僕は、1月に白血病と診断されるまで、全く病院に行っていなかった訳ではない」と述べ「2022年12月 右膝が痛くなり整形外科へ 内出血してるとのことで、お薬を頂いて、膝を冷やして下さいと言われ治りました」と説明。「このあと2023年5月 膝がポッコリする事件がありました」と明かしつつ「似た症状だったので病院には行かず冷やして治りました」と振り返った。続けて「2023年12月 腰痛で違う整形外科へ」と別の病院を受診したことを説明し「レントゲンを撮り、骨に異常ないことを確認し、痛み止めとコルセットを処方されました」と自身のレントゲン写真を公開。その他にも「2023年12月 耳から出血で耳鼻科へ」「2024年1月熱と腹痛、吐き気で内科へ」「2024年1月 片側の股関節が痛くなりまた別の整形外科へ」と自身が見舞われた症状を振り返った。一方で「そこで、10月に受けた健康診断の血液検査が引っかかっていたことを思い出し、何か関係があるのかと思い、妻に告白した」と説明。「凄く怒られて、初めて血液内科に行き」と病院を受診したことを明かし「白血病発覚です」と診断を受けるまでの経緯をつづった。この投稿に読者からは「とっても参考になります」「診てもらうように言ってくれた奥様、お手柄ですね」「1日も早く退院出来るように応援してます」などのコメントが寄せられている。
2024年02月19日タレントの川崎希が16日に自身のアメブロを更新。息子と一緒に診てもらった自身の辛い症状についてつづった。この日、川崎は「公園日和」というタイトルでブログを更新。「カゲトラとsister 昨日はあったかくて公園日和だったな~」と述べ「なかよく遊んでたよん」と公園での息子と娘の2ショットを公開した。その後に更新した「つらい。。。」と題したブログでは「耳鼻科へ」と耳鼻科へ足を運んだことを報告。「花粉の季節だからカゲトラのアレルギーお薬も処方してもらいました」と明かした。続けて、自身について「前は花粉症 症状あまりなかったのに今年は目がかゆいし鼻もつらいから一緒に診てもらってきたよ」と花粉症に見舞われていることを説明し「特に目の周りがかゆいのがつらくてメイクも綺麗に出来ない涙」とコメント。「花粉困るよね」と悲しそうにつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月17日俳優の高橋英樹が15日に自身のアメブロを更新。夫婦で悩まされている症状を明かした。この日、高橋は「お早うございます」と切り出し「今日もまた春!!どうなってるのかなあ!?この陽気!」と気候についてコメント。「ホテルロビーもお雛様の季節ですね」と述べ、ホテルのロビーに飾られたひな壇の写真を公開した。続けて「今日の気温でまた花粉症が」「うちは夫婦で悩みの季節です」と説明し「みなさんも気をつけて下さいね!」とコメント。最後に「私は明日のクイズ番組に備え!?今日は脳!!の検査です」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年02月16日朝起きると鼻が詰まっていたり、くしゃみが出たり…。そんな花粉症や鼻炎の症状が、寝起きとともに出る人はいませんか?寝起きの症状をひきずらないために、起床のタイミングでやっておくといい「簡単習慣」を、ヨガインストラクターの筆者がお伝えします。寝ているときは平気だったはずなのに、朝起きたら始まるくしゃみ花粉症や鼻炎などのアレルギー体質の方にはツラい春も間近です。すでに症状が出始めている方も多いのではないでしょうか?寝ているときは落ち着いていたはずなのに、朝起きると急に鼻が詰まったり鼻水やくしゃみが出たり…。こうした鼻の症状は、一度スイッチが入ってしまうとなかなか治らないことも多くてツラいですよね。今回は、そんなときにできる簡単な対策をお伝えします。全身のむくみや老廃物を流しやすくするトレーニング朝起きたら、寝ている間に固まった背中や腰をほぐしておくのもおすすめです。背骨をゆるめることで固まった筋肉がほぐされ、体の可動域が広がり全身の巡りも促されますよ。©上村由夏1.四つ這いの姿勢になります。2.両脚と両腕は適度に開きます。©上村由夏3.息を吐きながら頭を落とし、腰を丸めます。自然と背骨が丸まりますので、気持ち良く背中が伸びるところまで引き上げましょう。腰を楽にして肋骨の後ろ側をストレッチするような感覚です。©上村由夏4.息を吸いながら丸めた背骨をフラットな状態に戻します。さらにお腹を少し落としながら、胸部分の背骨を斜め上方向へ引き上げましょう。5.胸が斜め上方向へ伸びたらさらに頭を起こし、目線を斜め上へ向けて伸びを促します。※頭だけを起こし、伸びたつもりになるのはNGです。これを1セットとし、背中や腰がほぐれるまで行います。気持ち良くなくなったら終わりの合図です。寝起きだけでなく日中にもケアを!鼻の症状が辛いときは、今回ご紹介した動作を試してみてください。休憩時間などに椅子に座った状態でも構わないので、背骨を丸めたり伸ばしたりしてみましょう。毎日コツコツ続けて、巡りのいい体を作っていきたいですね。©rrice/Adobe Stock筆者情報上村由夏「マナヨガ」代表。20代の頃、ストレス過多で喘息が再発。ヨガセラピーを学び始める。 現在はヨガで重要なエネルギーワークのエッセンスが残る古代ヨガをベースにしたセラピーと、日本古来の体の使い方ナンバのエッセンスを利用し、骨格を整える姿勢ケアをホリスティックな視点で体系化した【マナセラピー】を全国を出張しながらレッスンをしている。 2023年より「心と体と女性の生き方」講座として日本人古来の豊かな感性と心体の整え方、これからの時代のウェルビーイングを提案する【美道】講座を開講。文 / 上村由夏
2024年02月14日