皆さんは恋人からプレゼントをもらったことはありますか?今回は「彼氏からのプレゼントに困った話」を紹介します。イラスト:羊メロン「彼氏からのプレゼントに困った話」主人公には、イケメンで実家がお金持ちで仕事ができるハイスペックな彼氏がいます。主人公の誕生日間近のある日のこと。彼氏に、プレゼントは何がいいかと聞かれた主人公。「選んでほしい」と答えると、彼氏は「当日のサプライズってことで」と言いました。何をくれるのかと楽しみにしていた主人公。当日「誕生日おめでとう!」と彼氏に渡されたのは…。なにこれ…?出典:愛カツプレゼントを見た主人公は「え…?」と硬直。なんと彼氏がくれたのは、おもちゃのような腕時計だったのです。しかし彼氏は「ここを押すとさ、育成ゲームもできるんだよ!」と興奮気味に話します。かわいいけどさすがに付けて外出はできないと思った主人公。「自分はいい腕時計付けてるのに、わたしのことはどうでもいいってこと?」と思ってしまうのでした。衝撃のプレゼントハイスぺックな彼氏から渡された、まさかのプレゼント。あまりにも衝撃的過ぎて、思わず硬直してしまった主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月14日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は友人に嘘をつく義母のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:南野ななみ友人の前で自慢げに…「嫁は子どもの世話をしないから、私がいつも孫の面倒を見てあげてるのよ」と友人たちに嘘をつく義母。孫自慢をしたところ友人に「会ってみたい!」と言われた義母は、急遽友人を連れて主人公宅を訪れることにします。「これからお家に行くわね!」といきなり言われた主人公は、大慌てで室内の掃除などをする羽目に…。それでも義母が連れてきた友人は主人公の息子のことを「可愛い」と褒めてくれて、悪い気はしなかったのですが…。こっそり聞いてみると…出典:CoordiSnap義母の友人は「嫁は子どもの世話をしない」「いつも孫の面倒を見てあげている」という言葉の真偽をこっそり確かめることに。すると、息子は「違うよ?」と正直に回答します。遊んでくれるのは主人公で義母はまったく遊んでくれないということをあっさりバラしてしまい、義母は赤っ恥をかくのでした。読者の感想嘘をついてまで「いいおばあちゃん」だと思われたいのでしょうか、理解に苦しみますね…。息子が正直に話してくれてよかったなと思います。(30代/女性)嘘をついてもすぐにばれてしまいます。これを機に、息子と遊んでくれるようになるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月13日皆さんは煽り運転をどう思いますか?今回は「友人の運転する車で起きた話」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!事故を回避友人の軽トラックに乗せてもらい、帰宅していた主人公。すると突然、交差点で横から車が突っ込んできたのです。危うく事故になりそうなところを友人が回避。「事故にならなくてよかった…」と2人で一息ついていると…。なんと、さっきの車が背後からクラクションを鳴らして迫ってきたのです。煽り運転に反撃出典:エトラちゃんは見た!「オラー!」と言いながら煽ってくる男性に驚いた主人公が「警察呼ぼうか?」と友人に相談します。すると「大丈夫、任せて」と言った友人。わざと細い道に入り、男性の車を運転しづらい道へ誘導したのです。そんな友人の対処方法に困惑した主人公。すると、荒れた農道のため、男性の車が前に進まなくなってしまったのです。こうなることがわかっていて誘導していた友人。「なんとかしろ!」と叫ぶ男性を放置して、主人公と友人は帰宅したのでした。無事に帰宅できた煽り運転をされた主人公と友人。友人のまさかの対処方法で無事に家に帰ることができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月13日学校行事写真のオーダーで、はじめての写真ネット販売を体験した話です(前編)。■時代は変わりましたね〜はじめてのネット販売です!コロナ禍になってからすっかり定着したネット販売だけど、わたし今回がお初でした。きっと大抵の方は「そんなの知ってるよ~」な話だと思うけど、次回に続きますのでおつきあいくださいませ!
2023年11月11日皆さんは、お酒を飲んで泥酔してしまったことはありますか?今回は、友人と飲みに行った女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:23ca友人と飲みに行ったとき電車に乗った途端…降車駅に到着お酒はほどほどに…電車に乗った途端、歌い出してしまった友人。とても楽しかったようですが、主人公は焦ってしまったことでしょう。周囲への配慮を忘れず、お酒はほどほどに飲むことが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日皆さんはパートナーに嘘をついたことはありますか?今回は「同じ店に元カノがいた話」を紹介します。イラスト:しのささむつ彼女と友人と飲みに主人公が、彼女と友人と飲みに行ったときの出来事です。主人公の好きなお店が近くにあったため、そこに向かうことにしました。店に入ると…。同じ店に元カノが!出典:愛カツなんと店内で元カノを見つけたのです。彼女に余計な心配をかけたくない主人公でしたが…。友人は元カノと面識があり、しかも口が軽いため「どうか友人にバレませんように…」と願っていました。しかし、水をとるために席を立った友人は、元カノを見つけてしまい「元カノじゃね?あそこにいるの!」と言ったのです。友人のデリカシーのなさに怒る主人公。とっさに似ている人じゃないかと嘘をつき、その場を収めたのでした。デリカシーがない友人口が軽くてデリカシーに欠ける友人。とっさについた嘘でその場をやりすごした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月09日今回は、職場で遭遇したトラブルエピソードを紹介します。看護師として働く主人公。定期的に来る患者さんに、体調を伺っていました。看護師として仕事中…大勢の診察待ちが…通院している患者さんに…患者さんを診察室へ…先生に大激怒!?冷たい診察をする先生…対応した先生は…先生に事情を説明衝撃の返答が…先生の対応にうんざり…先生からの返答に、思わず唖然とする主人公。患者さんのことを考えると、もう少し寄り添ってほしいと思ったことでしょう…。忙しくても、お互いに気遣うことが大切ですね。作画:ほりほりほ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月08日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「友人の結婚式で水をかけられた話」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た友人の結婚式に出席友人の結婚式を楽しみにしていた主人公。受付を済ませ、待合室で式が始まるのを待っていました。しかし周りの人が遠巻きに主人公を伺っているのです。その上、1人の見知らぬ女性が「よくこの挙式に来れたわね」と文句をつけたそのとき…。主人公にコップの水をかけてきたのです。何が起こったかわからない主人公は動揺を隠せません。追い打ちをかけるように「すぐに帰って」と言われる主人公。濡れたドレスでは出席もままならず、主人公は会場をあとにしました。後日、花嫁である友人から電話がかかってきます。謝罪とともに「今から会えない?」と言われました。地元に帰ってきた友人出典:エトラちゃんは見た!あの後、婚約は破棄となり友人は地元に帰ってきていたのです。「まさかあの出来事が原因で!?」と主人公は驚きますが…。友人の説明によると、水をかけてきた女性は友人の夫の浮気相手だったのです。そして、主人公は友人の夫の元カノにそっくりだったよう。一連の出来事が原因で、義家族からも言いがかりをつけられ婚約破棄した友人。友人の婚約破棄はショックでしたが、真相を知った主人公は胸をなでおろすのでした。読者の感想浮気をしているというだけでも驚きなのに、結婚式でトラブルの種になるなんて予想外ですね…。友人の結婚式を楽しみにしていた主人公がかわいそうでしたが、真相がわかってスッキリしました。(30代/女性)浮気相手にされたことは衝撃的ですね…。自分が主人公の立場だと、とても複雑な気持ちになってしまうと思います。主人公と友人の心の傷が癒えて、これからも2人には仲良くしてほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:蒼本皓生友人とランチに行ったとき出典:愛カツ開き直る彼氏出典:愛カツその場を去った主人公出典:愛カツここでクイズ彼氏にベタ惚れだった主人公の言動はどのように変わったでしょうか?ヒント!友人は、もっと早く忠告を聞いていればと思いました。[nextpage title="_eSN0h"]思い返してみると出典:愛カツ正解は…正解は「彼の愚痴を友達にぶつけるようになった」でした。親友から「彼は主人公の友達ほとんどに手を出している」と衝撃の事実を告げられました。彼氏の本性を知り、動揺が隠せなかった主人公。帰宅後、彼氏を問い詰めますが、反省するどころか開き直る態度に怒りがこみ上げてきて…。主人公は別れを告げ、その場を去ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月07日“クセ強キャラ”の同僚・ゆりさんから誘われ、もう1人の同僚・かすみさんと共に婚活パーティーに参加したねこさん。ゆりさんとねこさんはカップルが成立しましたが、かすみさんは残念ながら不成立という結果に。人よりも優位に立ちたいタイプのゆりさんは、かすみさんの結果をからかいはじめ……? 私のことは気にしないで、と言うけれど…かすみさんは、カップル未成立だった結果を隠すために「カップリングシートは未記入で出した」と嘘をついてしまいました。そのことを知っていたゆりさんはかすみさんを追い込みます。 すると、会場から退室するようアナウンスが流れました。しかし、カップル成立となったねこさんとゆりさんは退室の前にマッチング相手と挨拶をしなくてはならず……。 ねこさんがマッチング相手に挨拶をしに行こうとすると、かすみさんは悲しそうな表情で「1人で帰るね」と言います。今はそっとしておいてほしいのかもしれない、と悩むねこさん。 しかし、かすみさんが「2人はマッチング相手と楽しんできたら!」と強がる様子を見て、「一緒に帰ろう」と声をかけました。 ねこさんはすぐに挨拶を済ませ、かすみさんの元へ戻ろうとします。けれども、肝心のかすみさんは「じゃあね!」と言って逃げるように猛ダッシュで去っていってしまったのです。 まさかの出来事が起こり、ねこさんだけでなくマッチング相手の男性も驚き、あ然とします。自分だけポツンと残り、友人たちがマッチング相手と話す姿を見て、かすみさんは居た堪れない気持ちになってしまったのでしょうか。1人で帰ってしまったかすみさんが心配ですね。 neko nekoさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター neko neko
2023年11月04日皆さんは、パートナーが自分の友人にアプローチしていると知ったらどうしますか?今回は、浮気性な彼氏に別れを告げた女性のエピソードを紹介します!友人の家でお泊り会彼氏が友人に電話?彼氏が友人にアプローチしていた!浮気性の彼氏に別れを宣言今さら謝っても遅い!彼女がいるのに、彼女の友人にアプローチしていた彼氏。友人にその気はなさそうですが、浮気性な彼氏の性格には冷めてしまうのも当然かもしれません。切ない別れを経験した主人公にステキな新しい彼氏ができるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月04日大切な友人が泣いていたら、皆さんはどうしますか?今回は「先生と指導室に入っていく友人」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!友人が泣いていて…小学校5年生の主人公は、放課後に泣きながら指導室から出てくる友人を心配していました。共通の友人に聞いても、泣いている理由はわからないままです。林間学校の前日の放課後、主人公が持ってきたインスタントカメラで遊んでいると…。指導室に入っていく友人出典:エトラちゃんは見た!友人がふたたび、先生と一緒に指導室に入っていきました。先生と2人きりで密室に入っていく友人を見て、主人公は不安になります。「友人が先生に何かされているのかもしれない」と考え…。主人公は友人を助けるため、証拠をおさえようとインスタントカメラを持って指導室に向かいます。そして、泣いている友人と先生の写真を撮りました。しかし、実は友人は家庭でのつらいことを先生に相談していたのです。先生は友人のために行動してくれていたのでした。読者の感想主人公が、とても友人思いで心があたたまりました。友人を助けるために行動できるところが素敵だなと思います。(30代/女性)友人が泣いていると、不安になってしまいますよね。友人を助けようと行動する主人公のような人になりたいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月01日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガ。看護師として働ける再就職先を探しているまゆんさん。なかなか条件に合う職場がなく前途多難の中、就職サイトの担当者がまゆんさんにかけたひと言が……。シングルや息子の自閉症スペクトラムが心配でこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。再就職へ向けて、私は就職サイトを利用していました。そこで私の就活をサポートしてくれている担当者の方がいました。その方は私の話を親身に聞いてくれたりして、以前から良くしてくれていました。今回も、条件に合う職場が数えるくらいしか見つからず弱気になってしまった私を励ましてくれて……。「今までの経験があれば大丈夫」「息子さんとの関わりも自己アピールにしていきましょう」と言ってくれ、弱気な私は勇気を持つことができました。この担当者の方を見ていて、信頼はこうやって獲得していくんだろうな〜と思いました。私も信頼を得られる人になりたいな。ー--------------就活サイトの担当者といい関係を築けているまゆんさん。不安なとき、親身になってサポートしてくれる人がいると心強いですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年10月30日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガ。まゆんさんは看護師として復職するために就活を始めました。理想の職場を探して希望を出してみるも、なかなか思い通りの職場には出合えず……。残業少なめ、急な休みの理解も欲しくて…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。家族へ負担がかからないように働くと言っても、わが家の稼ぎ頭は私でした。むしろ私しか働ける人間がいない状態。太郎の今後などを考えると収入は多いほうがいいのですが、私はそれ以外にも希望することがありました。特に太郎が体調不良になったりしたときのことを考えると、休みが取りやすい職場のほうがよかったのです。あとは残業や通勤時間など、さまざまな希望を出してみると……私に合う職場は数えられるくらいしか見つかりませんでした。やる気に満ちあふれたモリモリマッチョな気持ちが急にガリガリの子鹿になってしまうほど、大きな不安を感じてしまいました……。ー--------------自分自身に合う職場を探すことは難しいと思ったまゆんさん。何にこだわって、何を妥協するのか、後悔のない選択ができるといいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年10月29日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、束縛してくる彼氏と付き合っていた女性のエピソードを紹介します。交際中の彼氏から、激しい束縛を受ける主人公。束縛が原因で、彼氏とケンカをしていると…。【前回の話はこちら】彼氏の本音メンタルが回復してきたころ…衝撃の真実束縛の理由は…別れて正解彼氏の束縛が激しかったのは、自分の浮気がバレないよう、主人公の行動を把握するためでした…。束縛されて振り回されていた主人公にとっては、衝撃的だったことでしょう。次に出会う人とは、素敵な恋愛ができるといいですね。作画:いと◎原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月29日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガ。再び看護師として働こうと思ったまゆんさん。そこで独身時代と今の就活でまゆんさんが違うと感じたことは……。独り身のときは稼ぐため、経験のためこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師から離れたいと思い病院を退職したものの、太郎の言葉に後押しされて私はもう一度看護師として働きたいと思いました。そこで就職サイトを利用して就活を始めました。履歴書なんてもう何年も書いていないので戸惑いましたし、証明写真を撮ったら老けた自分にショック……。独身時代であれば自分の好き勝手に働く、ということができたのですが、今はそうではありません。私が無理をしていたことを母は知っていましたし、太郎のことを考える必要もありました。何を大切にして働くかということを考えたとき、私の中には「みんなに無理のないように」という考えがありました。以前の職場で働いていたときは母にも太郎にも我慢をさせてしまっていたので、次はそういうことのないように働きたかったのです。やはり家族の存在は私の中で大きく、譲れないものでした。ー--------------これまでの経験から家族とのバランスを考えながら就活を始めたまゆんさん。家族の誰かに大きく負担がかかるような働き方は避けたいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年10月29日皆さんは、友人の行動にモヤッとしたことはありますか?今回は、友人にお金を盗まれたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:スルメ王子友人にお金を盗まれた彼女と会う前に…その日もお金を盗まれて…まさかの逆ギレ盗み癖がある友人に、お金を盗まれていた主人公。信頼し合える友人と仲よくしていきたいですね。他人のお金を盗むのは犯罪ですので、絶対にしてはいけません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月29日皆さんは義母の行動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手に指示だしをする義母を友人が反撃してくれた話と、その感想を紹介します。イラスト:小野りひと友人が遊びに来ているのにある日、友人が遊びに来ていました。インターフォンが鳴り確認すると、なんと義母がアポなしで訪問してきたのです。近くにいたから遊びに来たと言う義母は、主人公の友人が先客として居ようがお構いなし…。ズカズカとあがりこんできました。数々の指示だしをする義母出典:CoordiSnap部屋にあがるやいなや、お茶を出せだの今日の夕飯は肉じゃがが食べたいだの、一気に指示をだす義母。そんな義母の様子に衝撃を受けた友人は、いつもこんな感じなのかと聞いてきました。その質問に表情を曇らせた主人公を見て友人はバッと立ち上がります。義母に向かって「私の義母はとても優しい人だから、嫁をそんな召し使いみたいに扱う人は初めて見ました」と、義母の嫁イビリを一喝。友人の突然の言動に驚きながら、よくぞ言ってくれたと感謝をする主人公なのでした。読者の感想友人の義母はとても素敵な方なんだろうなと感じました。義母は友人の言葉でどれだけひどい扱いをしていたか気づき、反省してほしいと思います。(30代/女性)友人がいるときに義母が来てよかったと思います。しっかり反省して、少しでも主人公に優しく接してくれるようになることを願います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月29日ハプニングは、いつも突然起こります。急なことなのでアタフタしてしまいがちですが、中には、普段の仕事のスキルを生かして対処できる人も。看護師の、ぷみら(@pumira_comic)さんが、自身の経験談を漫画に描き、X(Twitter)で公開しました。『「お客様の中に医療従事者の方はいますか?」で名乗り出た話』ぷみらさんが電車で通勤中、地震が発生!この時、たまたま同じ電車に乗り合わせていたのは…。ぷみらさんは同僚の早川さんと合流し、2人で運転再開を待つことに。しかし、1時間経っても電車は動かず、不穏な空気が流れます。そんな中、車内アナウンスが流れました。「お客様の中に、医療従事者の方はいらっしゃいませんか?」ぷみらさんと早川さんは看護師ですが、基本的には医師の指示に従うことになっています。しかし、ここで行かなくては後悔してしまいそうだと、ぷみらさんは意を決して向かうことに。早川さんにも声をかけますが、果たしてその反応は…。意を決して、現場に向かうと…「え、行くの?」と、明らかに不安そうな早川さんでしたが、その後なんとか決心がついた様子。人混みをかき分けて現場に向かったものの、到着した頃には、すでに患者の症状が落ち着いていました。乗務員に職場を聞かれたぷみらさんは、不思議に思いながらも回答。後日、駅員からお礼の連絡があったそうです。「大したことはしていないけど、ちょっぴり誇らしい気持ちになった」という、ぷみらさん。みなさんも、自分にできることで誰かを助けられそうな時は、勇気を出して前に進んでみましょう…!なお、ぷみらさんはブログでも漫画を公開しています。気になる人は、覗いてみてください。ぷみらの訪問看護エッセイ漫画[文・構成/grape編集部]
2023年10月28日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガ。看護師という職業から離れたいと思っていたまゆんさん。しかし、息子の太郎くんの言葉に後押しされてまた看護師として働きたいと思ったそう。そこで、再就職に向けて本格的に動き出したところ……!?転職サイトの担当者と電話していたら…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師を辞めたものの、「人に必要とされる仕事がしたい」と思った私は、また看護師として働くことを決めました。気持ちの方向性が決まった私は、お世話になっていた転職サイトの担当さんへ連絡をしました。私と同世代の女性の方で、親身になって私の話を聞いたり相談に乗ってくれたりしました。看護師は患者さんの話を丁寧に聞いて、看護のやり方を考えたりします。「傾聴」というのは、私が仕事をする上での1つの技でよく使っていました。担当さんもその技を使うのがうまく、私の心には傾聴がすごく効果的に働いていました! 聞くことばかりしていた私にとって、聞かれるという経験はあまりなく……聞いてもらうことも大切なのだと気付かされました。ー--------------まゆんさんはこのことで口に出すことは、自分の気持ちの整理にもつながると知ったそう。考えがまとまらないときはアウトプットして整理してみることが効果的ですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年10月27日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガ。心が折れてしまったことで退職したまゆんさんは、看護師という仕事から距離を置きたいと考えていました。しかし、そんなまゆんさんは息子の太郎くんの言葉をきっかけに考え方が変わって……。外に出ることすらしんどく感じていて…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。「(職場で)必要ないって言われたの?」という太郎の言葉をきっかけに、私は働くなら自分を必要としてくれる場所で働きたいと思うようになりました。でも、その気付きと看護師として再就職するかは別の話でした。というのも、このころの私は働くどころか家族以外の人に会うことが嫌になっていて……外に出ることすらしんどく感じていました。太郎は家の中が1番安心だと言うのですが、その気持ちがよく理解できました。そんなふうに閉じこもっていた私にとって、太郎の言葉は心に刺さりつつも背中を後押ししてくれるエールにもなりました。人に必要とされる仕事ってなんだろう。そう考えたとき、私は思いました。看護師としてまた働きたい、と。ー--------------つらいことがあってもまた看護師として働きたいと思ったまゆんさん。一度離れたいと思った仕事に戻るのは勇気が必要なことですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年10月27日子育てや女子にありがちなトラブルについてのエッセイ漫画を描いているneko neko(ねこ)さん。20代前半のころ、彼氏と別れたばかりだったねこさんは会社の同僚「ゆりさん」に誘われ婚活パーティーに行くことに。ゆりさんは、マウントを取ることが大好きな“クセ強キャラ”で……。 めちゃくちゃエグい! 同僚の「ゆりさん」から婚活パーティーに誘われ、行くことにしたねこさん。ちょうど彼氏と別れたばかりでした。 そして、ゆりさんは同期の「かすみさん」も誘います。かすみさんは、これまで彼氏ができたことがありません。焦る気持ちもあるようですが、婚活パーティーのように出会いをセッティングされるシチュエーションは苦手な様子……。 「いつか運命の人と偶然に出会いたい♪」少し夢みがちなかすみさんに対して、ゆりさんは「そんなこと言っているからいつまでも彼氏ができない」とグサッと刺すようなひと言を放ちます。 ゆりさんの言うことも一理ありますが、あまりにも辛辣な言い方で、ねこさんは驚いてしまうのでした。 誰しも一度は「理想的な出会い」を思い描いたことがあるはず。現実を見なくてはいけないときもありますが、ゆりさんはもう少しやわらかい言葉を選んでもよかったのかもしれませんね。 neko nekoさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター neko neko
2023年10月26日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガ。看護師を辞め、家で過ごしていたまゆんさん。そんなまゆんさんを見た息子の太郎くんは「お母さん、何で仕事に行かないの? 必要ないって言われたの?」と言いました。必要ないという言葉にまゆんさんは看護師時代のことを思い出して……。胸に刺さった息子の言葉が最高のエールにこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師という仕事柄、私は今まで太郎と一緒に家にいる時間があまりありませんでした。仕事を辞めて、毎日学校へ行く太郎の見送りや出迎えができるのをいいなと思っていました。太郎からすれば、私が仕事に行かず家にいる=職場で必要ないと言われた、という認識だったようで退職したとは思っていないようでした。太郎に「必要ないって言われたの?」と真っすぐ言われてしまい、看護師として心が折れてしまった日のことを思い出しました。看護師をしていたころ、主任という立場も相まっていろいろな所からの圧力を感じていました。そういったつらいことがフラッシュバックしてしまい……。でも、太郎のその言葉のおかげで「私は必要とされたい」と思っていたことに気付けました。太郎の言葉は胸にグサリと刺さる言葉でしたが、最高のエールにもなりました。--------------働くなら自分を必要としてくれるところで働きたいと思ったまゆんさん。たしかに、自分を必要としてくれる人の元で働くほうがモチベーションも上がりますよね!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年10月26日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガ。職場でさまざまなことが重なり、心が折れてしまったまゆんさん。看護師という職業から離れ、家でゆっくり過ごしていたある日、息子が……。仕事を辞めて家にいる私に息子が…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私は長年看護師として病院で働いていました。私には息子である太郎もいるので、太郎のことを考えると安易に仕事を辞めるわけにもいかなかったのですが……あるときぽっきりと心が折れてしまい、看護師を辞めることにしました。母にも「仕事を辞めてくれてよかった」と言われるほど、私の心には負担がかかっていました。その折れた心を修復するため、すぐ就職先を探すことはせず、家でゆっくりと過ごしていました。看護師は夜勤もあり、どうしても生活が不規則になりがちです。なので、今までは毎日太郎に「いってらっしゃい」「おかえりなさい」と見送りや出迎えをしてあげられませんでした。ですが、仕事を辞めると毎日太郎の様子が見れるようになり、うれしく思っていました。ただ、太郎は私がずっと家にいるのが不思議なようで、「何で仕事に行かないの? 必要ないって言われたの?」とひと言。図星のような、そうでもないような……でもそういうことだよなあ、と太郎の真っすぐな言葉が胸にグサッと刺さりました。ー--------------仕事を辞めたまゆんさんに「必要ないって言われたの?」と手厳しい言葉をかけた太郎くん。子どもの純粋な言葉って胸に刺さりやすいですよね……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年10月24日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。長年勤めた病院を辞め、看護師という仕事から離れることにしたまゆんさん。ある日、まゆんさんの母が「辞めてくれてよかった」とひと言。その理由とは……。我慢していたのは自分だけじゃなかったこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。病院を辞めたものの、次のことは何も決めていませんでした。私は心が折れて退職したので、まずはその傷から治す必要がありました。それには時間が必要で、今までにないくらいゆっくりと過ごしていました。ある日、母がみかんを持って私の元へやってきました。母は、私が仕事を辞めてくれてよかったと言いました。私は何で? と思いながら、母の話を聞きました。すると、「この半年のまゆんのため息の多さに、こっちまでまいりそうになっていた」と。私は母に我慢をさせてしまっていたのです。普通なら「ため息つかないで、こっちまでおかしくなりそう」と言いそうなものなのに……母は私のため息の理由をわかっていたからこそ、何も言わないでいてくれたのです。母に申し訳なく思う半面、ありがたくも思いました。我慢していたのは自分だけじゃなかったんだ。そう思わされました。ー--------------何も言わずに娘を見守っていたまゆんさんの母。ふとしたときに気付く親の愛情ってありますよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年10月24日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。病院で主任として働いていたまゆんさん。転職について考えていたものの、まゆんさんの心は音を立てて折れてしまい……。転職に悩んだものの辞める一択になり…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私は看護師として患者さんと関わったり、主任として上司と部下の間に入ったりして日々忙しく過ごしていました。そんな中でも息子の太郎のことを考えたり、転職について悩んだりしていました。職場が決まるのか、人間関係はどうなるのか。他にも有給休暇や通勤時間のことなど、考えることはたくさんありました。それ以外のことでも考えたり、悩んだり、迷ったり。とにかく思案する余裕がありました。ただ、主任というポジションにいた私はいろいろな人の間挟みになっていることもあり、何だか圧力を感じるようになりました。日に日に大きくなる圧力にいつしか何も考えられなくなってしまい……。ある日、心が「ポキッ」と音を立てて折れてしまいました。このことがきっかけで、私は「看護師を辞める」という選択をしました。ー--------------自分の心のことを考えて病院を辞める決断をしたまゆんさん。退職をするのはなかなか難しいですが、自分の心身は大切にしたいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年10月23日皆さんは、友人の発言に驚いたことはありますか? 今回は「彼氏マウントをとる友人」を紹介します!イラスト:フジネズミ気遣いができる優しい友人主人公が学生だったころの話です。カフェでアルバイトをしていた主人公は、よく同期の友人と遊びに行っていました。気遣いができる優しい友人でしたが…。恋愛話になると人が変わる出典:lamire主人公が彼氏と遊びに行ったことを伝えると、友人は奢ってもらったのか確認してきます。そして割り勘だと答えると「どこがいいのそんな彼氏」と言ってくる始末…。さらに、自分の彼氏がすべてお金を出してくれることを自慢してくる友人。そんな彼氏マウントをとってくる友人でしたが、彼氏と別れることになりました。なんと、別れた理由は彼氏の借金で、友人に貢いでいたことが判明。借金をしていた彼氏に激怒する友人を見て、スカッとした主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月22日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。長年勤めていた看護師という職業から離れたまゆんさん。中間管理職だったまゆんさんが思うこととは……。病棟で主任を務めていたこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私は以前働いていた病院では主任を任されていました。いわゆる中間管理職で、上司と部下の間に挟まれていて……。よく中間管理職は板挟みになってきついと言われますよね。知ってはいたものの、いざ経験してみると想像を超える苦労のあるポジションでした。学生時代はバレーボールをしていたのですが、このときのポジションはセッター。セッターはチームの司令塔のような役割があるポジション。思えば当時も、攻撃と守備の間で中間管理職のようなことをしていたのかもしれません(笑)。ー--------------中間管理職の役割をになっていたまゆんさん。上司と部下の間を取り持って関係性を構築すると思うと、計り知れない苦労がありそうですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年10月22日皆さんはパートナーの秘密を知ってしまったらどうしますか? 今回は「彼氏の本性を知った話」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『彼氏の本性を知った話』付き合って1ヶ月の彼氏と、幸せな毎日を過ごしている主人公。結婚の話が進んでいると友人に惚気ていましたが、悩みもありました。それは、彼氏が両親や友達と会わせてくれないことや、写真が嫌いなことです。相談すると、友人は顔色を変えて「その男はやめとけ」と言いました。彼氏と別れたくない主人公は、別れをすすめる友人とケンカをしてしまいます。それから数日後、デート帰りの主人公のもとに友人がやってきました。友人は主人公のことを心配して、彼氏について調べてくれたようで…。たくさんの被害者出典:進撃のミカ彼氏が結婚詐欺師だと判明したのです。主人公はショックを受け、反撃を決意します。その後、被害者を集めて彼氏を問い詰めると…。すぐにボロが出て、彼氏は逮捕されたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月21日主人公は自虐と見せかけて自慢話をするのが得意なマウント女子。相手を褒めるふりをして最後にモヤっとさせるのが常でした。しかし主人公を知り尽くしている友人には通用しないようで…。今日も職場で同僚を褒める主人公。もちろんそれは自慢話につながるのですが…。≪HPはこちら≫化粧を褒める主人公出典:オンナのソノメイクが下手だと自虐出典:オンナのソノ彼氏は…出典:オンナのソノ[nextpage title="0000gY 0g0M0N0k0j00_0D"]メイクで変身できる人になりたい出典:オンナのソノそれは暗に…出典:オンナのソノ自分に自信がない主人公出典:オンナのソノ[nextpage title="_0aT00[0g…"]待ち合わせで…出典:オンナのソノもう1人は子どもと一緒に来る出典:オンナのソノ同僚のメイクを褒めちぎる主人公。自身はメイクが下手だと自虐しておいて、さりげなく彼氏からすっぴんを褒められていることを自慢します。無意識に相手を不愉快にさせてしまう主人公は自らを何もできないと自虐していました。彼氏はいるものの自分に自信がなく誇れるものが何もないと自覚しているようです。そんな主人公が友人と会う約束をしたのですが…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月21日