疲れが取れていなかったりして、どうしても眠いときってありますよね。しかもそういうときに限ってちゃんと目を覚ましてがんばらなきゃいけなかったりして……。マイナビニュース読者の皆さんに「どうしても眠いとき、どうしてる」か聞いてみました。調査期間:2011/12/5~2011/12/9アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 860件(ウェブログイン式)■食べ物、飲み物パターン「わさびやからしをなめる!」(23歳/男性)ツーンと来るのが効きそうですね。「すごく濃いブラックコーヒーとフリスクを同時に摂取」(26歳/女性)王道中の王道ですが、味はもうメチャクチャですね。「ガムやアメ、チョコなど何かを食べて、とにかく口を動かす」(28歳/女性)確かにものをかむのは効果的だと思います。■刺激パターン「自分をビンタする」(33歳/男性)男らしい! 異性が見たら萌えるかもしれません。「シャーペンの芯を指に刺す」(27歳/男性)これは……。かなりピリッとくると思うので、強くやりすぎないように!「冷水で洗顔」(36歳/男性)これは確実に目が覚めそうですね。「『冷えピタ』を張る」(47歳/女性)効きそうですが、会議中などには使えなさそうですね。「メンソレータムをまぶたに塗る」(24歳/女性)刺激でほかのことが手に付かなくなりそうですが……。「八重歯で舌をかむ」(24歳/女性)皆さん、体を張っているようで……。■特殊パターン「全力疾走する」(23歳/女性)回りがビックリしないようにしていただければ……。「嫌いなヘビの画像を検索」(29歳/男性)失敗したら、うたた寝中の夢にも出てきそうですね。「全力で踊る」(30歳/女性)これも突然すぎると、周囲をビックリさせてしまうのでほどほどに……。「立ってシャドーボクシング」(26歳/男性)眠気という敵に勝って、防衛成功したいですね。■いっそ寝るパターン「15分だけ眠る」(25歳/男性)ちょっと寝ると意外にすっきりしたりするものですよね。「トイレの個室で5分だけ眠る」(30歳/男性)意外とこういう方も多いのではないでしょうか。「あきらめて寝ちゃいます。眠いのをガマンすると白目をむいちゃうので」(23歳/女性)それは……寝たほうがいいですね。皆さん、さまざまな方法で睡魔と闘っているようです。とっぴな行動を取りたくなる気持ちも分からなくはないですが、あまり回りに迷惑にならないよう、確実に目覚める方法を模索したいものですね!(くわ山ともゆき+プレスラボ)
2012年04月01日