お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが29日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに来た人物が謝っていたことを明かした。この日、広川はお笑いコンビ・新宿カウボーイのかねきよ勝則が上島さんの墓参りに来てくれたことを報告。「先日の三回忌法要の時は、お仕事で参列出来なかったことを何度も申し訳ないと言っていました」と明かし「『仕事優先』というのは、竜ちゃんもずっとそういうスタンスでやってきていたので『それが正解だよ』と言っていると思います」とつづった。続けて、かねきよが墓参りに来ると「必ずといっていいくらい新しい仕事の依頼が入る」といい「かねきよ君ががんばっているからなんだけど」と述べつつ「今回もお墓参りから我が家へ移動のタイミングでいいお仕事の連絡が来ていましたよ」と説明。「竜ちゃんの手柄みたいになってますが、急にそんな神の領域みたいなところに竜ちゃんがなりますかね」と不思議そうにつづった。また「鮎釣り仲間から『かねきよ君が来たら一緒に食べたら』と頂いていたもつ煮込みにお豆腐を入れてランチにいただきました」と写真とともに報告。かねきよが鮎釣り仲間達が釣った鮎を6匹食べていたそうで「美味しかったです」と大満足の様子でコメントし、ブログを締めくくった。
2024年05月29日お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、テレビ大阪で6月8日放送の『岡村隆史の川くだりなにわの川を食い倒れ!』(後6:58~7:54※関西ローカル)で同局初MCを務めることが決まり、このほどロケが行われた。ナインティナイン出演の伝説番組が放送された土曜夜、しかし舞台はテレビ大阪というローカル感あふれるロケ・バラエティー。岡村が、同期の矢野・兵動(矢野勝也、兵動大樹)と一緒に、なんと淀川から道頓堀まで川を下りながら、なにわの味を食べ尽くす。出発地点は、岡村の実家すぐ近くの淀川。専門家&プロ探検家の先生から折りたたみ式カヤック“パックラフト”の使い方などを教わり、3人で悪戦苦闘しながらも膨らませて、スタート。毛馬閘門(けまこうもん)では水門の仕組みに感動し、大川では造幣局や大阪城、テレビ大阪の新社屋など「なにわのシンボル」を楽しむ。江戸時代からの海運の港・八軒家浜船着場では、クルーズ船上でバーベキューを開催し、同期の爆笑エピソードを連発。その後、いかだにも乗り換え、おっさんには似合わない最新流行スイーツも味わいながら、カッパの妖怪が出るとウワサのエリアへも…。そして道頓堀に入り、戎橋・グリコの看板を目指す。水上旅初体験のおっさんたちの体力は果たして最後まで持つのか…。■岡村隆史&矢野・兵動コメント岡村隆史:兵藤ちゃんは街ブラのロケもいろいろやっているけど、今回は川を下って行く企画。ほんまにできんのかなっ?て思いましたけど、すごく楽しかったです。川からの景色が全然違う。なんか新しいもんいっぱい見れたなと思いました。川からのグリコとか、みんな橋からしか見たことないでしょ。矢野:あとなんか豊臣秀吉の偉大さを感じたよね。太閤秀吉のね。岡村:あの時代に掘らせたっていう…。矢野:それがいまだにこうやって残ってるっていう。この現代に。兵動:あと普通のボートやったらできてないかもしれへんね。あのボートがすごい発明的なボートで、「無理ちゃうか?」思ったけどスイスイ漕げて。「これいけるな」って序盤で思った。岡村:でもクシャクシャで持ってこられたときはほんまびっくりしたけどな。「これで淀川?」ってな(笑)兵動:「無理があるやろ!」ってなったけど。岡村:「一級河川これで行くんか?」ってなったけど。兵動:あれやないとあかんかったな。途中からみんな「これなんぼするんですか?」とか聞いとったから。矢野:ちょっと欲しなったもん。兵動が「値打ちあるがな」って言いだした。岡村:あといろんな橋があったけど、橋の下めっちゃ涼しかってん。矢野:風がぐっと圧縮するんやって。岡村:めっちゃ天気が良かったから暑かったけど橋の下を通る後半はめっちゃ気持ちよかったなあ。兵動:あと大阪の人も、川下りの遊覧船とか「今こんなことなってんにゃ!」ってビックリすると思うな。バーベキューやれたりとかさ。いろんな船が出てるから楽しんでもらえると思いますね。矢野:俺は昔の人の気持ちになったっていうか。普段、車でバッて移動してるやんか。川下って、風浴びて。昔の人はこういう感じで移動しとったんやろなって、タイムスリップした感じがしたね。岡村:あとスイーツのお店の暗さね(笑)矢野:明順応しとるからね。岡村:川の照り返しとかすごくて目をやられて、店入った瞬間スイーツ見えへんようになって。真っ暗!兵動:お店は真っ暗じゃなくてムーディーなお店です(笑)――今回のメンバーについての感想は?岡村:この時代におっさん3人で川くだりやらせてもらえるなんてめっちゃ幸せやで。矢野:これも岡村のおかげやわ。岡村:普通は若い子入れたりしながら?なにわ男子とか入ってきたりとかしても全然おかしない。兵動:むしろそっちやて岡村:俺と矢野・兵動って、なかなか…(笑)矢野:同い年、昭和45年組やからね岡村:「53歳でも一生懸命川下って行きおんねんなっ」ていうところを見ていただきたいです。矢野:あさって、しあさってくらいが腕パンパンになんにゃろうな。兵動:おっさんやから。岡村:あと注目は矢野さんの眉毛。シール貼ってはるみたいですけど…。矢野:ちゃうやん。アートメイク!岡村:ビックリした。シール貼ってきよったんかと思った。――次はどこ行きたい?岡村:普通の船では入っていけない洞窟の中にもパックラフトは入っていけるんですって。そういう冒険できるようなとこも行きたいです。あと和歌山とかにもきれいな川があるらしいんで気になります。全国から「うちの川来てください!うちの川下ってください」そういうのもできたらいいかも。矢野:「あなたの川下ります!」ってね(笑)兵動:ご当地のおいしいもんも食べながら川下っていきたいよな。ちょっと止めて、ちょっと上陸して。面白かったよね、上陸すんのも。矢野:いろんなところで食い倒れしたいよね矢野:YouTubeの番組ちゃうんか?って感じにしたいよね。岡村:なんで勝手にYouTubeにしてんの?矢野:くらいのコアな…テレビというコンテンツを超えたような企画にしたいのよ。自由な。やっぱり同期っていうのがよかったな。岡村:仲間でできたのがよかったですね。矢野:仲間も増やしていきたいね。ドラクエのように。岡村:お前残るかわからんで。矢野:おーい!!!お前何言うてんねん。「初期メン」や俺は!オープニングスタッフや!
2024年05月29日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが27日に自身のアメブロを更新。膝に出ていた痛みの検査結果を明かした。この日、広川は自身について「膝に水が溜まって痛みが出ていた」と明かし「2週間前に行った病院の検査結果を聞きに行って来ました」と報告。「人気の形成外科病院なので早く受付をしなければと8時45分からの受付より10分ほど早く到着」と述べつつ、すでに11人待ちだったそうで「2時間は確実に待つとのことですが前回は、4時間半待ちですからぜーんぜん大丈夫です」とつづった。続けて「車の中でうなぎの笹蒸しとメロンパンを食べて読書をしながら待ってました」といい、2時間半後に診察室に呼ばれたことを報告。「前回とった、血液と膝の水の検査結果は」「異常なし」と結果を明かし「ずっと運動不足ですから筋力低下とかが原因みたいです」と説明した。最後に「病院のあとは、前回と同じ、ガストで唐揚げ定食を食べて来ましたよ」と述べ、堪能した料理の写真を公開し、ブログを締めくくった。
2024年05月28日シンガー・ソングライターの矢野顕子が27日、自身のXを更新。交流のある美術家の奈良美智氏が投稿したおかっぱのカツラをかぶったかわいらしい猫の投稿に「わたしでしょうか?」とリポストする形で反応し、多くのファンから共感の声が上がっている。奈良氏は同日、「ヤバいの見つけた誰かに似ているのだが誰だか思い出せない」との文章とともに、カツラをかぶった白猫にワンピース衣装を合成で着せた画像を投稿。すると、矢野が自身のXで「わたしでしょうか?」と反応。これを受けた奈良氏も涙を浮かべて笑う絵文字を投稿した。ほのぼのとした一連の投稿にファンからは「このポスト、辛い時に見たいので保存します」「電車の中で吹き出しました」「そうとしか見えなくなってしまった!」など矢野の投稿に共感する声が多く上がっている。2人はいずれも青森県出身。2023年に奈良氏が青森市の県立美術館で個展を開いた際には矢野がXで自身のミニライブ開催をアプローチ。その結果、ギャラリー内でライブが急きょ実現するなど交流が深まっていた。
2024年05月27日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが24日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに訪れた人物についてつづった。この日、広川は「竜ちゃんの後輩芸人さんがお墓参りに来てくれたそうでお寺さんから連絡を頂きました」と明かし「葬儀にも参列してくれた太田プロのダーリンハニー、長嶋トモヒコさん」とお笑いコンビ・ダーリンハニーの長嶋トモヒコが上島さんの墓参りに訪れたことを説明。「丁寧なお手紙とワンちゃんへと沢山のワンちゃんおやつを頂きました」と長嶋から貰った品を公開し「人間が食べても美味しそう」とつづった。続けて、上島さんは長嶋を「ナガシー」と呼んでいたそうで「私も今度お会いしたらナガシーと呼ばせて貰おうと思います」(原文ママ)とコメント。長嶋は広川の連絡先を知らなかったようで「お墓参りだけで帰ってしまわれたのでお礼をSNSから連絡させて頂きました」と報告した。最後に「なんのお構いも出来なかったので今度は、お会いできるといいな」と述べ「竜ちゃんの思い出話を聞かせて欲しいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月25日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが22日に自身のアメブロを更新。2か月前に受けた検査の結果を明かした。この日、広川は「定期検診で乳腺外来へ行って来ました」と明かし「2ヶ月前の検査の結果は、問題ありませんでした」と報告。「病院のあとは、1人ランチ麻婆豆腐定食食べました」と検診後に堪能した料理の写真を公開し「久々の都内、人が多い」とつづった。続けて更新したブログでは、病院の帰りに神社に訪れたことを報告し「友人が現在闘病中なので『早く良くなりますように』とお願いして来ました」と説明。「梅が実をつけていましたよ 都会の真ん中に清々しい気が流れていました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月23日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが16日に自身のアメブロを更新。上島さんに供える美しい頂き物を公開した。この日、広川は「お供え」というタイトルでブログを更新し「昨年上梓した『竜ちゃんのばかやろう』(KADOKAWA)の担当編集者さんからお供えの和ろうそくと新茶を頂戴しました」と報告。「火を点けるのがもったいないような美しさ」「大事に使わせていただきましょう」と述べ、頂いた品の写真を公開した。続けて「現在都内に住んでいませんので遠くから来ていただくのも御足労と思い、法要のお知らせは、ごく少人数の方にしかしていなかった」と明かし「沢山のお供え、供花をお贈りいただいて恐縮しています」とコメント。「皆さん、竜ちゃんのことを忘れないでいてくれて本当に嬉しい」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月18日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが12日に自身のアメブロを更新。上島さんがとても可愛がっていた姪からのプレゼントを公開した。この日、広川は「母の日ですね」と切り出し「この2年間、心配ばかりをかけた母に感謝の気持ちでささやかな乾杯をしました」と報告。「今度、一緒に歌舞伎を観に行くお楽しみの話をしたり昨日、来て下さった皆さんの感謝の話をしたり」と母親と交わした会話の内容を説明した。続けて、姪から母の日のプレゼントとして新茶を貰ったことを明かし「そうそう、産んだ覚えが・・・・ないわw」とお茶目にコメント。「優しいママ似の良い娘に育っていてうれしいよ」と述べ「竜ちゃんにとっても唯一の姪っ子なのでとても可愛がってました 昨日の法要でも甥っ子2人と共にお手伝いしてくれてとても頼りになりました」と姪から貰った新茶の写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月14日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが12日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに訪れた人物を明かした。この日、広川は11日が上島さんの命日だったことを説明し「竜ちゃんの眠るお寺さんでお陰様で三回忌法要を相営むことが出来ました」と報告。三回忌法要ではダチョウ倶楽部の肥後克広や「竜兵会の皆様」が上島さんを偲んだことを明かし「竜ちゃんもとても喜んでいると思います」とつづった。続けて更新したブログでは「三回忌法要のお礼」で寺を訪れたことを報告し「月遅れのお釈迦様のお誕生日祝いで丁度本堂でお祝いの会がされていました」と寺の様子を説明。住職から「竜ちゃんの映像を今でも大笑いして観てますよ」と言われたそうで「とても嬉しかったです」とつづった。また「カンニング竹山さんがお忙しい中、お墓参りに来てくれたそうです」と自身が寺を出た後にお笑いタレントのカンニング竹山が墓参りに訪れたことを明かし「とんぼ返りですぐ帰ってしまったそうでお会いできませんでした」と説明。上島さんの三回忌法要では竹山から供花を贈られていたそうで「直接お礼が言えずちょっと残念でした」と述べつつ「竜ちゃんを忘れないでいてくれてありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月13日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが9日と10日に自身のアメブロを更新。上島さんのために供花し続けてくれる人物を明かした。9日のブログで、広川は「島崎和歌子ちゃん、35周年おめでとうございます!」と5日に歌手デビュー35周年を迎えたタレントの島崎和歌子を祝福。島崎から「記念品のコースター」が贈られたそうで「昨年は、一周忌法要にも参列してくれみんなを楽しませてくれました いつもお心遣いに感謝です」とつづった。10日に更新したブログでは「またまた島崎和歌子ちゃんからお届け物 命日の供花を贈っていただきました」と述べ、島崎から贈られた供花を公開。「シックで素敵なアレンジメント」とコメントし「お盆やお彼岸にもいつもお花を贈ってくれます」と島崎が定期的に供花していることを明かした。最後に「お気遣いいつもありがとうございます」と感謝を述べ「竜ちゃんを忘れずにいてくれてとても嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月11日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが7日に自身のアメブロを更新。上島さんも好きだった人気の品を公開した。この日、広川は「土佐から沢山のピカピカの茄子と新鮮お野菜が届きました」と報告し「イトーヨーカドーの『顔の見える野菜』としても人気の茄子です」と説明。「この茄子を食べると鮎釣りが上手になると噂」があるそうで「というのも鮎釣り名人の作る茄子なのです」と明かした。続けて「パプリカ、かぼちゃ、きゅうり、にら 高知のビスケットも入ってました」と述べ「早速、竜ちゃんにお供えしました」と報告。「竜ちゃんも名人の作る茄子とお野菜が大好きでした」と振り返り、ブログを締めくくった。
2024年05月09日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが19日に自身のアメブロを更新。タレントの優香らが上島さんの墓参りに訪れたことを報告した。この日、広川は「昨日、竜ちゃんのお墓参りに来てくれた可愛いお三方」と切り出し、優香とタレントの磯山さやか、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が上島さんの墓参りに訪れたことを報告。「志村けんさんの番組などで沢山共演して頂いていた皆さん」とつづった。続けて、上島さんの命日が5月で2回目となることを明かしつつ、墓参りに来た3人へ「竜ちゃんを忘れずにいてくれてとても嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです」とつづった。また、墓参りの後に、上島さんも訪れたことがあるという店でランチをしたことを報告。「ちょっと遠出して来ました」と述べ、優香らとの集合ショットとともにブログを締めくくった。
2024年04月20日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが11日に自身のアメブロを更新。100均で購入できて凄いと思う品を公開した。この日、広川は「電池交換」というタイトルでブログを更新し「日中、点けっぱなしのLEDお線香の電池が切れていました」と報告した。続けて、新しいボタン電池に交換したことを写真とともに説明し「100均で購入したLEDお線香、よくできてます」とコメント。「100円で買えちゃうのすごいなぁと思います」と感心した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月12日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが3日に自身のアメブロを更新。毎月、上島さんの墓参りに来てくれる人物を明かした。この日、広川は「今日のランチは、回転寿司」とお笑いコンビ・新宿カウボーイのかねきよ勝則と一緒に回転寿司チェーン『かっぱ寿司』を訪れたことを報告し、堪能した寿司の写真を公開。かねきよについて「今月も竜ちゃんのお墓参りに来てくれました」と明かし「今回は、父の仏前にもお参りしてくれました」とつづった。続けて「毎月のお参りをずっとしてくれているのです」と説明。「父が亡くなったり、私が体調不良だったりで都合が合わなくてちょっと日が空きましたが」と明かしつつ「いつもお忙しいのに竜ちゃんを忘れずにいてくれてありがたいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月04日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが26日に自身のアメブロを更新。乳がんの定期検診を受けるために病院を訪れた日のエピソードをつづった。この日、広川は「昨日は、2カ月ごとに行っている乳がんの定期健診でした」(原文ママ)と報告し「今回は、血液検査だけ」と説明。2か月後の次の定期検診の際に結果を聞くそうで「その前に、嫌な数値が出たら連絡がくる」と明かし「なにごともなく2か月後」「行けることを願っています」とつづった。続けて「今朝は、鮎釣り仲間から、今度の父の四十九日法要に行けないからとお供えに、佐渡のお酒をいただきました」と報告し、頂いた品を公開。「桐の箱に入っているじゃないですか・・・こりゃ、高そうだ」と述べ「早速、父にお供えさせていただいて とっておきの時にいただきましょうかね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月28日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが16日に自身のアメブロを更新。上島さんも好きだった何度か作ったことがある料理を明かした。この日、広川は「今日は、午後から竜ちゃんのスタイリストさんがご夫妻でお墓参りに来てくれました」と報告し「私は、午前に続き、再びお寺へ」と再度、墓を訪れたことを説明。「お彼岸ということで、こんなに可愛い和三盆の落雁をお供えしてくれました」と供物の写真を公開した。続けて、胃腸の調子が悪かったという自身に対して「サムゲタン(冷凍)を頂きました」と明かし「滋養がつきますね」とコメント。「いつもどうもありがとう」と感謝を述べ「サムゲタン、竜ちゃんも好きで何度か作ってあげたことがありましたよ」と回想し、ブログを締めくくった。
2024年03月18日女優の矢野ななかが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第15号のグラビアに登場している。矢野は2005年10月14日生まれ、神奈川県出身。ドラマや舞台で活躍する若手注目女優で、「21歳までに主役を演じること」を目標としている。昨年同誌で水着グラビアデビューを果たした矢野が、同誌で連載中の『ねずみの初恋』第1巻発売を記念して完全再現。かわいくて最強な殺し屋・ねずみになりきり、ナイフを持った姿やゲームセンターでの水着姿を見せた。
2024年03月15日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが9日に自身のアメブロを更新。記事を見て思わず声が出てしまった訃報に心境をつづった。この日、広川は「ニュース記事に思わず声が出てしまいました」と切り出し「声優のTARAKOさんの訃報にとても驚きました」とアニメ『ちびまる子ちゃん』で、主人公・まる子の声優を務めてきたTARAKOさんの訃報に言及。自身について「アニメ開始時からのちびまる子ちゃんファンで」と明かし「今でも、毎週楽しみに見ています」とつづった。続けて「まるちゃんのキャラクターにぴったりなTARAKOさんの声が大好きでした」とコメント。「ちびまる子ちゃんのものまねも私のレパートリーに入っていて」と述べ「まるちゃん、たまちゃん、野口さん、山田くん、等々のネタもやったりしていました」と明かした。最後に「さくらももこ先生、TARAKOさん、早すぎます」とコメント。「沢山楽しませて頂きました ご冥福をお祈り申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年03月11日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが23日に自身のアメブロを更新。父親の葬儀の為にマネージャーに相談したことを明かした。この日、広川は「竜ちゃんのお寺の御住職にお経をあげて頂き、私達親族は、安心して父を送ることが出来ました」と報告。「通夜の朝、母に写真を出して貰って、パソコンでスライドショーを作成して会場のロビーで流してもらったり出棺の際には、父が好きだった曲を流したいとマネージャー(ぐっさん)に相談したところ、素早く用意してくれて」と述べ「座頭市のテーマ曲で棺にお花や好きだったものを入れることが出来ました」と父親の葬儀の様子を説明した。続けて「私が子供の頃、父は、酔うと座頭市(勝新太郎さん)の歌を唄ってものまねをしていた光景がよみがえりました」と振り返り「私のものまねのルーツがそこにあると思ったら笑っちゃったけどグッときました」とコメント。「両親は、都内で飲食店をやっていた」と説明し「そこに来てくれていた友人達や今の田舎暮らしの実家に来てくれて父と面識がある友人達には、お知らせした」といい「弔問に来てくれたり供花などを贈ってくれたり感謝でいっぱいです」と感謝をつづった。最後に「私と兄の同級生たちやしのざき見兆さんご夫妻など、親戚やご近所の方が弔問に訪れてくれてとても嬉しく、有り難かったです」とコメント。「お悔やみのコメントを下さった方もありがとうございました」と述べ「スライドショーには、入れなかった若い頃の父です」と若い頃の父親の写真を公開し、ブログを締めくくった。
2024年02月24日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが20日に自身のアメブロを更新。父親が他界し友人が心配して来てくれたことを明かした。19日のブログで、広川は「長い間、老人施設に暮らしていた父が、昨晩亡くなりました」と父親の旅立ちを報告。「来月で83歳になるところでした」といい「誕生日が迎えられなかったのが残念でした」と述べつつ「83年ということでいいでしょう」とコメント。「83年間お疲れ様でした」と労いの言葉を送り「お父さんの子供に生まれて良かったよ。ありがとう」と父親への感謝をつづっていた。この日は「お悔やみのコメント、ご心配ありがとうございます」と述べ「心の準備が出来ていたとはいえ、親が亡くなるのは寂しいです」と悲痛な胸の内を吐露。「今、斎場のコテージのようなところに父はいるのですが」と明かし「親戚や私の友人達が来てくれました」と報告した。続けて「よくブログに登場する近所の同級生ひーちゃんと鮎釣り仲間が来客のお茶菓子まで心配して」「沢山のお菓子を持って来てくれました」と明かし、友人らが持ってきてくれた菓子の写真を公開。「竜ちゃんの時もそうだったようにやはり友人達は、『なんでも手伝うからね』と口々に言ってくれる」といい「本当に有り難くて嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月22日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが19日に自身のアメブロを更新。83歳を目前に父親が他界したことを報告した。この日、広川は「長い間、老人施設に暮らしていた父が、昨晩亡くなりました」と父親の旅立ちを報告し「昨年末に身体が老衰の準備に入った」と説明。「『あとひと月くらいでしょう』と家族は、お別れの時期を聞かされていました」と明かし「そんな状態で父は、2カ月近くも頑張ってくれました」と父親の様子をつづった。続けて「来月で83歳になるところでした」といい「誕生日が迎えられなかったのが残念でした」と述べつつ「83年ということでいいでしょう」とコメント。最後に「83年間お疲れ様でした」と労いの言葉を送り「お父さんの子供に生まれて良かったよ。ありがとう」と父親への感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご冥福をお祈りいたします」「本当に辛いことですね」「寂しいですね」「ご自愛下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月20日2024年2月19日、100円ショップ『ダイソー』を運営する株式会社大創産業の創業者である、矢野博丈さんが亡くなっていたことが分かりました。80歳でした。同社のウェブサイトによると、矢野さんは同月12日に心不全のため、広島県東広島市で息を引き取ったとのことです。弊社創業者である矢野博丈は、2024年2月12日(月)、広島県東広島市にて、心不全のために永眠いたしました。生前のご厚誼に深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。通夜および葬儀はご家族のみで執り行われましたので、訃報のご連絡も法要後とさせていただきました。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。ダイソーーより引用矢野さんは、1972年に家庭用品を販売する『矢野商店』を立ち上げ、後に100円均一販売を導入。1977年に『矢野商店』を株式会社大創産業として法人化し、1987年から『ダイソー』の展開に着手したといいます。1991年、最初の直営店を香川県高松市に出店してから、チェーン展開を本格化。『ダイソー』は全国に広まりました。矢野さんは、2018年の2月末まで同社の社長を務めていましたが、同年3月に会長に。翌年、会長からも退任したとのことです。2024年現在、多くの人の生活を支えている存在である『ダイソー』。創業者である矢野さんの訃報には「『ダイソー』にはいつもお世話になってます。本当にありがとう」「一時代を築いた方ですね」などの声が上がりました。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年02月19日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが18日に自身のアメブロを更新。上島さんの仏前に供えた頂き物を公開した。この日、広川は「市場から帰ると北海道から大好きな魚卵が届いていました」と報告。「友人がよく贈ってくれる甘口のタラコと甘口の筋子、これすごく美味しいの」とコメントし「私も函館に行った時に友人にこのお店に連れて行ってもらったことがあります」と明かした。続けて「魚卵の他に何かいますよ」と述べ「粒立ちが良くてすごく美味しい魚卵と一緒に冷え冷えで入っていたのは・・・・クマちゃんの寅さんでした」と写真とともに説明。「早速、仏前にお供え」と明かし「かわいー うれしいな、クマ寅さん」と嬉しそうにつづった。また「たらこと筋子、早速お昼ご飯におにぎりの具にして頂きました」と報告し「安定の美味しさです」と大満足の様子でコメント。最後に「ご馳走様です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月19日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが15日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに家族で来てくれた人物を明かした。この日、広川は「今日は、しのざき見兆(しのざき美知)さんがご主人様とお嬢さんと3人で竜ちゃんのお参りに来てくれました」とタレントのしのざき見兆が家族で上島さんの墓参りに訪れたことを報告。「ランチを食べに行って私は、野菜天のそば しのざきさんは、ヒレカツとお刺身のセット」と料理を持ったしのざきとの2ショットを公開し「お腹いっぱいです」と満足そうにつづった。続けて更新したブログでは「ランチの後、竜ちゃんのお寺にお墓参りに行って来ました」と述べ「静かで荘厳な立派なお寺だねとお参りして頂きました」と報告。しのざきの夫について「お守りと一緒に私の著書も購入してくれた」といい「しのざきさんは、発売日と出版記念講演会にも来てくれてるからすでに2冊お持ちなのに 3冊目、ありがとうございます」と写真とともに感謝をつづった。また「鬼退治の帰りかなんかですか!?っていうくらい沢山のお土産、お供えを頂いて大変恐縮しております。ランチも私がお支払いするつもりでしたのにすでにお支払いが終わっていて、御馳走になってしまいました」と説明。「小布施の栗の美味しいお菓子に秋田土産のなまはげのお菓子に萩の月 なんとも可愛いイチゴ」「東北土産やうちの母が、食べたいと行っていたGODIVAのチョコ」と土産に貰った品を公開し「すごい、美味しい日本酒だとか・・・今日は、平日だけどどうしましょ飲んじゃおうかな」と写真とともにつづった。最後に「竜ちゃんにお線香、高級みかんのせとか」と上島さんにお供えした品を紹介し「沢山、たくさん、ありがとうございます」と感謝を述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月16日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが12日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに来てくれた人物を明かした。この日、広川は「先日、温かい寝具をプレゼントしてくれた同級生ノリちゃん」と述べ「ご両親と一緒に竜ちゃんのお墓参りに来てくれました」と友人が上島さんの墓参りに来てくれたことを報告。「お寺に着くと、偶然、私の親族もお参りに来てくれていました」と明かした。続けて「昨晩は、雪が降ったのですが、良いお天気のお参り日和」だったといい「先日の雪も一緒にだいぶ溶けてきました」と説明。最後に「北海道土産やら」「野菜、沢庵など頂き物いっぱい」と頂き物を写真で公開し、ブログを締めくくった。
2024年02月13日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが7日と8日に自身のアメブロを更新。上島さんの誕生日に貰ったプレゼントを公開した。7日のブログで、広川は「まだまだ庭には、雪が残っています」と写真とともに報告。「特に日陰になっているところは、雪が最期まで残る」(原文ママ)と述べ「今日は、日差しもあるから早く溶けて欲しいなぁ」とコメント。「昨日、すでに痛かった体は、バッキバキの筋肉痛です」と明かし「日頃の運動不足を反省しています」とつづった。8日に更新したブログでは「竜ちゃんの誕生日に私の同級生から頂いたアレンジメント 20日も経ったのにまだこんなにキレイです」と上島さんの誕生日に自身の友人から貰った花の写真を公開。「冬場は、お花が長持ちするのはうれしいです」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月09日女優の矢野ななかが、1月9日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。高校3年生ながらも若手女優の筆頭株として注目を集めている矢野ななか。1月9日発売の『FLASH』のグラビアページに登場し、初々しい水着姿でボディーを披露している。抜群の透明感と健康的なボディが魅力の矢野。グラビア撮影は今回が3回目で、目線を外さなければいけない場面でも「ついついカメラのほうを見つめちゃうんです」と可愛らしい反省の弁も。そんな彼女の貴重なグラビアショット、さらには女優としての活躍から目が離せない。ほか、同誌では、ドラマや映画で大活躍の西野七瀬が表紙&巻頭グラビアで女優としての風格を見せており、チャンネル登録者数約47万人の人気YouTuberいけちゃんが最新デジタル写真集『FLASHデジタル写真集 いけちゃん 彼女の素顔』(1月12日発売)から爽やかなランジェリー姿を披露。また、NGT48の奈良未遥が1年ぶりのグラビアで25歳の大人の色気を漂わせている。【編集部MEMO】矢野ななかは、2005年10月14日生まれ。神奈川県出身。身長155cm。女優として舞台やドラマを中心に活動している現役女子高生。2023年は「週刊ヤングマガジン」でグラビアデビューも果たした。出演舞台『WHAT A WONDERFUL LIFE!―素晴らしきかな 人生―』(タクラボ第2弾)が、1月9~14日に東京・新宿シアターサンモールで上演中。
2024年01月09日東京・歌舞伎町で生きる3人の若者の三角関係を、矢野聖人、新人の錫木うり、水石亜飛夢の共演で描いた青春映画『車軸』が11月17日(金)より公開。場面写真が一挙解禁され、さらに「第47回サンパウロ国際映画祭」InternationalPerspective部門への選出も決定した。原作は、セクシャルマイノリティの視点を織り込んだ数々の短歌を発表し、多くの賞を受賞した歌人・小説家小佐野彈の同名小説(集英社文庫刊)。『最後の命』や『パーフェクト・レボリューション』そして『桜色の風が咲く』の松本准平が映画化した。資産家でオープンリー・ゲイの潤役に、2010年にホリプロ創業50周年記念事業、蜷川幸雄演出の舞台「身毒丸」主演オーディションでグランプリを受賞し、現在放送中の特撮テレビドラマ「王様戦隊キングオージャー」にも出演中の矢野聖人。裕福な実家を“偽物”と嫌悪する大学生の真奈美役に、映画『衝動』、BS-TBSドラマ「サワコ~それは、果てなき復讐」などに出演、今後の活躍が期待される錫木うり。潤に枕営業をするホスト・聖也役に、映画『鋼の錬金術師』シリーズ、「魔進戦隊キラメイジャー」や映画『忌怪島』などに出演してきた水石亜飛夢。さらにリリー・フランキーや筒井真理子、奥田瑛二など実力派俳優が脇を固める。解禁となった場面写真では、聖也(水石さん)が働くホストクラブで、ゲイの資産家・潤(矢野さん)、大学生の真奈美(錫木さん)が3人で話す様子や、潤と真奈美の2人のカットなど、煌びやかでありつつもどこか空虚さを感じる歌舞伎町で3人が心を通わそうとする様子が描かれている。さらに真奈美が“偽物”と言う実家の母・喜美子(筒井真理子)や父・誉志雄(奥田瑛二)の姿、潤が通うバーで働くノブオママ(リリー・フランキー)のカットも収められている。また、「マドリード国際映画祭2023外国語映画コンペティション部門」「第15回ライトハウス国際映画祭コンペティション部門」「第18回クエンカ国際映画祭(FICC)コンペティション部門」に続いて、10月19日~11月1日に開催される「モストラ(Mostra)」の愛称でも知られるブラジル最大の映画祭「第47回サンパウロ国際映画祭」のInternationalPerspective部門への選出が決定。東京・歌舞伎町を舞台に、3人の若者の生を通して、自己の存在、繋がることと繋がらないこと、人と人の間に生きること、都市に生きることを描く本作。「おそらく今年の映画祭で最も挑戦的で挑発的な大胆な作品であろう!」「松本准平は、ジョルジュ・バタイユの文章、言葉、文字、句読点までを登場人物と観る者を極限まで追い込む現代劇として映画化した」と、海外映画祭でも高い評価と注目を集めている。『車軸』は11月17日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年10月12日女優の矢野ななかが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)42号のグラビアに登場している。矢野は2005年10月14日生まれ、神奈川県出身。ドラマや舞台で活躍する若手注目女優で、「21歳までに主役を演じること」を目標としている。。グラビア初挑戦、水着撮影も初の矢野。小さい頃からアイドルが好きで、グラビアが決まった時は「今までの人生で1番嬉しかった」という。初々しくも大胆なビキニ姿や制服姿で魅了した。
2023年09月22日太郎の特性は自分のせい?看護師の仕事のほうは育休明けから時短勤務にしていた。1日7時間勤務とは言えど私はヘトヘトだった。私が疲れ果てて家で全力で太郎の相手をできていない事や、一緒に過ごす時間が短い事が、太郎の保育園で多動、緘黙に影響しているのかな、働いている私のせいかな……。自分を責めるような思考にもなった。Upload By まゆん主治医の先生からはそうではないと説明を受けていたし、それだけではないと頭では分かってはいた。それでも、私が太郎と関わる時間を増やすことで太郎が落ち着くなら……。Upload By まゆんそう思い一大決心、さらに勤務時間を短くしパートに切り替えようと考えた。職場の上司からは「もったいない、時短勤務・正社員のままでいいのでは?」とアドバイスがあった。私も、職場の立ち位置が主要メンバーではなくなるという疎外感を多少なり感じるだろうと予想していた。だが、私が仕事をしている事で愛情が足りていないせいで太郎の情緒が不安定になっているという可能性が少しでもあるならば、太郎と関わる時間を増やそう!と決めた。Upload By まゆん私の勤務時間が短くなり、太郎はどうなったかというと……。結論、なにも変わらなかった。むしろ、保育園に早めに迎えに行っても太郎は園庭を駆け回っており「帰りたくない!」と汗を流して言われるほどだった。太郎の言葉で気持ちが楽になった。楽しそうにしている太郎を見ていて気づいたことがあった。私との時間も大事だけど、保育園で過ごす時間も太郎にとって同じくらい大事なものなんだと。Upload By まゆん保育園の先生たちに対して、悪いなという思いは残った(加配が必要と告げられているため)。それでも、太郎の遊び回る姿を見ていて、親子それぞれの時間も大切にしようと思えるようになった。パート期間を終えてパートの期間はおよそ1年間で終わりにした。その後は正社員に戻り夜勤も週に1回入るようになった。特に両立が大変だった時期は、小学校4年生の音楽発表会前。行き渋りもなく普通に登校していた太郎が連日急な嘔吐で呼び出しがあった。たまたま私が日勤だったため、上司に事情を話して太郎を迎えに行くということがあった。夜勤ではなく本当に良かった……。現在の職場でも、面接の際に自閉スペクトラム症のある太郎の特性について話をした。療育センターに通っていることや中学生だけれども社会的な部分は小学生の低学年か年長さんほどということ。情緒面で不安定さが多いことも伝えた。また、私の母がほぼ同居状態ではあるが、太郎の体調不良時はなるべく私が傍にいて様子を見たいため休みをいただくことも伝えた。私の家庭環境や太郎の特性を理解してもらうためには、自ら行動して納得してもらう必要がある。直接的ではないが、こういう執筆活動もその一つだと思っている。あとがき中学生になった今、夜勤業務をセーブしています。社会的な面で、太郎と周りとの成長の差が気になることがあり、学校から帰宅したあとの太郎の様子を見ていたい気持ちがあるからです。学校からの呼び出しは劇的に減ったけれど、「吐きました」「固まりました」「急に泣きだしました」といった情報共有の電話は何回もあります。いまでも働き方は悩むところがあります。ずっとずっと太郎との関わり方については考え続けています。結構しんどいときもありますが、太郎ファーストで進んでいる私です。執筆/まゆん(監修:鈴木先生より)私の外来でも母親への告知のあとに必ず「お母さんの育て方のせいではありませんよ」と優しく伝えます。さらに、「ここのスタッフはみんなお母さんの味方で応援団ですから困ったことがあったら遠慮なくおっしゃってくださいね」とも伝えます。ほとんどの母親がここで涙を流します。今まで一人で抱え込んでいたからです。母子家庭でない場合も父親の関わりが薄く、実家でさえ相談に乗ってくれない事情を抱え、ずっと一人で悩んでいる母親が多く見られます。父親ではなく母親がお子さんと向き合うために仕事をパートへ切り替えているケースも多く見かけます。身近では地域の保健師や園と学校の先生が相談に乗ってくれる場合もありますが、向き合い方は人それぞれです。時には同じ障害があるお子さんの保護者が集まる親の会を紹介して仲間をつくることも提案します。悩みを一人で抱え込まずに地域のみなさんと一緒になって子育てに関わっていくことが大切なのです。
2023年08月30日