タレントのアレクことアレクサンダーが13日に自身のアメブロを更新。金額が高い衣装を着用した可愛い娘の姿を公開した。この日、アレクは「ずっとプリンセス」というタイトルでブログを更新し、ディズニーのアニメーション作品『ピーター・パン』に登場するキャラクター・ティンカー・ベルのコスチューム姿の娘の写真を公開。コスチュームの値段について「高っ」と述べつつ「でも可愛い」とつづった。その後に「ちょびっと 動物病院」というタイトルでブログを更新し、愛猫のために動物病院を訪れることを報告。「今はすごく元気なんですけどね」と様子を明かしつつ「念の為の検査してきます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年06月14日タレントの川崎希が8日と9日に自身のアメブロを更新。髪の毛を派手にした娘の姿を公開した。8日に、川崎は「髪の毛」というタイトルでブログを更新。「sisterだよん 髪の毛派手派手にしたよ」と娘の姿を公開し「可愛いっ」とメロメロの様子でつづった。9日に更新したブログでは、自身について「そういえばこの前美容室で髪をバッサリ短めにしたよ」と髪を切ったことを報告し「夏っぽくて気に入ってる」とコメント。「アレクはパーマで海外風な髪型に」と述べ、夫でタレントのアレクことアレクサンダーとの2ショットを公開した。
2024年06月09日私には8歳と5歳の娘がいます。最近、長女は人類や宇宙の始まり、人間の生死についてなど、生の神秘について興味と疑問を持ち始めました。寝る前に話しているとき、さまざまな疑問をぶつけてきますが、先日、「どうやったら赤ちゃんはできるの?」と質問されました。そのときの様子や、私の対応をお伝えしたいと思います。ついに長女からあの質問が……今までも女性の体の変化や赤ちゃんについて話をしたことはありましたが、「どうやったら赤ちゃんはできるの?」と直球で聞かれたことは初めてでした。聞かれたとき、私は「ついに親が戸惑うあの質問がきた!」と思いました。長女はもう小学校3年生。コウノトリが赤ちゃんを運んでくるのではなく、本当のことを話したほうがよいかなと感じました。 そこで私は「おちんちんからタネみたいなものが出て、それが女の人の体に入ったら、赤ちゃんができるんだよ」と回答。すると娘はさらに「どうやって種を入れるの?」と質問を重ねてきました。 絵本を借りてみることにどうやって説明すればよいのか私は悩みました。そのときは「うーん、ハグして仲良くしたらかな」と曖昧に伝えたのですが、せっかく興味を持ったこの機会にきちんと伝えたいと思いました。そこで、私は性教育に関する絵本を何冊か借りて読んであげることに。 そのことを世間話として小児科医のママ友に話したところ、彼女は子どもが幼稚園のころ、いやらしいという気持ちを持つ前に絵本を読み聞かせて説明したと言っていました。私は5歳の次女には早いのかなと思い、今回は長女にだけと思っていましたが、それを聞いた私は同じタイミングで次女にも性について話をしてみることにしました。 娘たちに読み聞かせた性教育の絵本読んであげた絵本は『わたしのはなし』(童心社)と『あかちゃんがうまれるまで』(童心社)。『わたしのはなし』はプライベートゾーンや自分の心と体を守ることの大切さについて、『あかちゃんがうまれるまで』は精子や卵子、性行為についても描かれています。 読んであげると、長女は性行為については「気持ち悪い」と言っていましたが、赤ちゃんができる過程は理解できたようです。次女は幼稚園で「パンツが見えないように気をつける」と言っていました。2人とも興味津々できちんと最後まで聞いてくれました。 「どうやったら赤ちゃんはできるの?」と聞かれたときは、どう説明してよいかわかりませんでした。正確なことを淡々と伝える自信がなかったので、きちんとした情報を伝えてくれる絵本を読み聞かせたことはすごくよかったと思います。娘たちは、まだすべてを理解できていないと思うので、もう少し大きくなってから再び読んであげたいと思います。 著者:小川恵子8歳と5歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。
2024年05月31日タレントの川崎希が30日に自身のアメブロを更新。可愛い愛猫と娘の姿を公開した。この日、川崎は「sisterとチピトラ」と述べ、愛猫と娘の2ショットを公開。「人懐こいチピトラはいつも子どもたちの近くにくるんだ」と明かし「可愛い」とハートマークとともにつづった。続けて更新したブログでは「会社の内装工事してるよ」と写真とともに報告し「新しくスタートする不動産屋のオフィスなの」と説明。「細かく打ち合わせしていただいたり、丁寧に施工をしていただいてて感謝です」と述べ「完成楽しみっ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月30日上の娘が3歳のときの話です。同居する義母と、私と夫、そして娘で外食に行きました。ご機嫌斜めだったのか、ぐずり出してしまった娘。娘の相手をしていた私の食事も思うように進みません。すると、それを見ていた義母がとんでもないことを言ってきたのです……。 義母の衝撃の一言とは「うちの息子は本当におとなしくて手のかからない子だったのに、なんで孫はこうも手がかかるのかね!まったく、ママに似てるんだわ!」と義母。 手伝ってくれるわけでもなく、ただ嫌味を言い続けてくる義母に、私もイライラ。そのイライラが伝わってしまったのか、娘もさらにぐずってしまいました。 その義母の一言で、悪い意味で一生忘れられない外食となりました。 小さいころは知りませんが、夫は私からすると、本当に手のかかる面倒な大人です。同居でそれを知っているにもかかわらず、人の目のあるところで「孫の悪いところは全部嫁に似ている」などと平気で言ってくる義母。 毎回イライラするものの、相手にしても仕方がないので最近はスルーしています。中学生になった長女、小学生になった次女も「おばあちゃんは昔からああだから仕方ない」と言って、義母を相手にしていません。以前よりストレスが減ったので、スルーする力も大切だなと思うようになりました。 そして、もしも娘たちが大人になって私に孫ができたら、義母を反面教師にして言動に気を付けようと思っています。娘たちに私と同じような思いはさせないと心に誓っています。 イラスト/きりぷち著者:山田直子
2024年05月23日私は年上の夫と、娘の3人暮らしです。共働きのため、娘が帰ってきてから夕飯の時間までは私の両親に娘を見てもらうことがほとんど。娘と母はとても仲がいいんです。夫はアパレル関係の会社に勤めていて、週末は基本的に仕事。家族の時間はもともと少なかったのですが、次第に夫の帰宅時間が遅くなり、何かと理由をつけては休日も外出することが増えました。 理由を聞いても「仕事だ」と言うばかり。そして機嫌が悪い日もどんどん増えていき、「何か隠しているのでは……」と、不審に思い始めました。 入学式の日の出来事娘の小学校入学式の日、私たちは式に出席するために準備をしていました。しかし、夫が突然「急な仕事が入った」と言い出したのです。以前から入学式の日は仕事を休む約束していたため、私は唖然。 「さすがにそれはないでしょ……断れないの?」と不満を言うと、「仕事なんだから、しょうがないだろ!?」と苛立った様子で言い返します。しかし娘は、「わかったよ。いってらっしゃい、パパ」と夫を笑顔で見送りました。そして、私は娘から驚きの事実を聞かされたのです! 真実の発覚入学式が無事に終わり家に帰ると、母が家にやってきました。そして今日仕事に行っているはずの夫がパチンコをしている衝撃の写真を見せられました。実は、最近夫の様子がおかしいと感じていた娘が母に頼んで、夫を尾行していたのだそう。夫が入学式をすっぽかしてパチンコに行っていたことを突き止めていました。 その日、夜遅くに仕事をしたふりをして帰ってきた夫に、母は「ねぇ、子どもの入学式に行かないでパチンコなんて、どういうこと?」と、証拠の写真を突きつけて夫を問い詰めました。 夫の白状と決断夫はついに口を開き、パチンコ依存を認めました。最初は勝っていたものの、すぐに負けが込み、大赤字に陥っていったとのこと。さらに、消費者金融から借金をしてまでパチンコを続けていたのです。 衝撃の事実を聞かされて、私は離婚も考えましたが、夫は深く反省している様子だったので、もう一度だけチャンスを与えることに。夫は借金返済のためにダブルワークをすることを約束しました。 家族の再出発家族として大きな危機を迎えましたが、夫の反省と必死の働きにより、少しずつ私と娘から信頼を取り戻しています。パチンコをきっぱり辞めて、家族との時間も増え、穏やかな日々を過ごせるようになりました。 人は誰でも過ちをおかします。大切なのは、そこからどう挽回するのかということ。一時は離婚も考えましたが、夫は娘や家族との時間を大切にしてくれるようになりました。この経験を糧に、これからも支え合いながら一歩ずつ前に進んでいこうと思います。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】浮気夫の味方をして私を追い出した実の娘主人公は、夫の浮気が原因で離婚した一児の母です。離婚後、娘は主人公へついてくると思っていました。しかし、娘は夫についていくことを選択したのです。なんと娘は主人公に内緒で浮気相手と交流を重ねていたようで…。娘は主人公を他人だと言い、家から追い出しました。絶縁状態の娘から連絡出典:Youtube「スカッとドラマ」それから5年後のことです。ある日突然、絶縁したはずの娘から「ママ、久しぶり!」と連絡が来ました。しかし主人公が「どちら様?」と返答すると、娘はその反応に違和感を抱きます。問題さあ、ここで問題です。主人公が続けて放った言葉とは?ヒント主人公は娘からされた仕打ちを忘れていません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「だって私たち、赤の他人でしょ」でした。その言葉に「え?」と驚きつつも…。「いつまでも引きずって、大人げないねー」と言う娘。娘は5年前のことをまったく反省していない様子なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月19日2歳と5歳の娘たちを公園に連れて行ったときの話です。自宅に帰ってから、私は違和感を覚えたのです。そして衝撃の事実に気が付きました……。 帰宅後に覚えた違和感ブランコに鉄棒、そして滑り台。「ママもやるぞー!」と言って、娘たちの友だちが来るまで、私も娘たちと同じように遊具で遊んでいました。 娘たちが友だちと合流した後、私は少し離れてママ友の話の輪の中へ。しばらく経つと日が落ちてきたので、娘たちに声をかけて帰ることに。ママ友やその子どもたちにもあいさつをし、背を向けて歩いて家まで帰りました。 帰宅後――。 玄関で下の娘の靴を脱がせようとしゃがむと、なんだかおしりに違和感が……。 いやな予感を覚えつつ、鏡におしりを向けて確認してみると――。 「ぎゃー!?」 ズボンのおしり部分が縫い目からびっくりするほど見事に破れているではありませんか! 何度も滑り台を滑っているうちに、破れてしまったのでしょう。ということは破れたまま遊んでいたということです……。 あの場にいたママ友たちが気付いていたのかわかりませんが、派手に破れているので、周囲に気が付いた人はきっといたと思います。私は恥ずかしさでいっぱいになりました。 今後はあまりはしゃぎすぎないように、そして滑り台は滑らないようにしようと肝に銘じました。どうしても娘たちと遊具で一緒に遊びたいときは、着替えを持っていくことにしようと心に決めた出来事でした。 イラスト/きりぷち著者:うさぎのみみこ
2024年05月19日とあるママ友がシングルマザーの私や4歳の娘のことを蔑み、周りに言いふらしていました。娘が他の子たちにからかわれるようになったので、ママ友夫婦と保育園の先生方を交えて話し合いをすることに。するとママ友の旦那さんがだんだんと顔面蒼白になり……?ママ友の旦那が顔面蒼白になったワケ私はシングルマザーとして銀行に勤めながら、娘を育てています。これは、娘が4歳のころのお話です。 当時娘が通っていた保育園に、とあるママ友がいました。そのママ友は自称サバサバ系で、言えないことはありません! という感じの、思ったことを何でもズバズバ言うタイプでした。 そんなママ友は、離婚してシングルマザーとしてフルタイムで働いている私をかわいそうな人認定し、ほかのママ友や子どもたちにまで「かわいそうな母子家庭だから、私がやさしくしてあげているの」と触れ回っていて……。娘はクラスの子どもたちにからかわれ、保育園でも問題に。娘にまで嫌な思いはさせたくないと思い園長先生に相談したところ、私と保育園の先生方、ママ友とその旦那さんで話し合いの場を設けることに。 すると話し合い当日、私の家庭事情や仕事について知ったママ友の旦那さんが、だんだんと顔面蒼白に。そしてものすごい勢いで謝罪をしてきました。というのも、旦那さんは自営業で、私の勤め先の銀行から融資を受けていたのです。経営状況が悪く、融資の話に悪影響があったらまずいと焦ったのだと思います。 旦那さんの必死の謝罪で一応和解となり、ママ友もその後家庭環境について言いふらすことはなくなりましたが、私は「融資が受けられなくなっては困る」という理由だけで謝られた気がして、モヤッとしてしまいました。子どもを育てる親同士なのだから、娘の気持ちも考えて、娘が傷ついたことへの謝罪もしてほしかったです。基本的なことですが、今回のママ友の言動を見て、自分の言動で周りの人が傷つかないか注意することは大切だと改めて感じました。 作画/赤身まぐろ著者:張本めい
2024年05月17日タレントの川崎希が7日と8日に自身のアメブロを更新。よく喋るようになった可愛い娘と息子の2ショットを公開した。7日のブログで、川崎は娘について「歯が虫歯になっちゃったぁ~と口の模型に粘土をつめたりして遊んでるよ」と娘の姿を公開し「よくおしゃべりするようになって、カゲトラにもユーモアある返しをしたりして可愛いんだ 天使ちゃん」とメロメロの様子でつづった。8日に更新したブログでは「カゲトラとsister なかよくおしゃべりしてるよ」と息子と娘の姿を複数枚公開し「なんか2人が仲良く話してる時間が1番すき」とコメント。「可愛いな~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月08日夫と娘と共に暮らしている私。うちの娘は女の子らしいものが好きなのですが、夫は「ジェンダーレスだ」と言って男の子向けのおもちゃを買ってくるのです……。夫の自室の掃除を頼まれた私は、夫のクローゼットの中で男の子用の服やおもちゃを見つけました。しかし、わが家にいるのはプリンセスに憧れを抱いている娘ただひとり。なんだか怪しいと感じた私は、夫を問い詰めますが……? これからの時代は…「あのおもちゃと服は娘のために買ってきたんだよ」「今の時代はジェンダーレスだからな、女の子でも男の子用のおもちゃで遊んだっていいんだ!男の子の服を着たっていいんだ!何が好きかを決めるのは娘自身なんだ!」 ……と、ご高説を垂れた夫。実際、時代の流れ的にはその通りなのかもしれません。しかし、いつも夫は娘に無関心。今までおもちゃひとつ買ってきてくれたことがなかったのです。 私が怪しさを拭いきれずにいると、「今の時代はアップデートが大事だからな!」「俺だって変わる時は変わるんだよ!」と夫。さらに、「とにかくそのおもちゃや服は俺から娘に渡すから、お前は触るなよ」と私に釘を刺してきたのでした。 謎の子ども2週間後――。 娘を寝かしつけ、残っていた家事を静かに片づけていた私のもとに、一本の電話がかかってきました。 「いったい何時まで遊び歩いているつもり!?」「もう限界だから早く子どもを迎えに来なさいよ!」 電話から聞こえてきたのは、義妹の声。いつもは朗らかな義妹なのですが、このときはヒステリックな声で私に電話をかけてきていました。 「こんな深夜まで預かるなんて聞いてない!早く寝たいんだけど!」「まさかしらばっくれて、このまま朝まで預けるつもり!?」「嫌がる私に何度も何度も子どもを預けて!」とますます義妹はヒートアップ。しかし、私にはなんのことやらさっぱりでした。 「ここは無料託児所じゃねーんだよ!」「早くあんたの子どもを迎えに来なさいよ!」「は?娘は隣で寝てるけど…」「え?」 うちの娘はかわいい寝顔ですやすやと眠っています。「私はいったい誰を迎えに行けばいいの?」「うちには娘しかいないわよ」と言うと、義妹はバツが悪そうに「そういえばお兄ちゃん家の子どもって女の子だったっけ……」とつぶやきました。 「男の子なら、あなたのいとこさんのところのお子さんじゃないかしら?」「誰かと勘違いしていない?最近周りにベビーブームが起きてるから名前が覚えられないって、こないだ私に話してくれたわよね?」と言うと、「たしかに……」と言って黙り込んでしまった義妹。 「で、でも、兄が連れてきたんですよ?『うちの子の面倒をよろしく』って」「私は子どもが苦手だからって何度も断ってるんですけど、いつも無理やり玄関の外に置いて行かれて……」「今日も『夕方には迎えに来る』って言ってたのに、全然来ないし、連絡もつかなくて……」 事情を話す義妹の声は、だんだんと涙声に。よっぽど追い詰められていたのでしょう。 「夫なら今日は出張でいないわよ」と言うと、「えっ!?今日は結婚記念日で夫婦2人で出かけるって言ってましたよ!?」と驚いた義妹。「私はいったい誰の子どもを預かっているのよ……」とまた涙声になってしまった義妹に、すぐに娘を連れて向かうことを告げて、私はいったん電話を切りました。 浮気夫の末路それから1時間後――。 娘を連れて義妹の家に向かった私。そこには、私の知らない男の子がいました。そして、私が夫のクローゼットで見つけた男の子用のおもちゃや洋服も。 義妹と話し合い、私は夫に電話をかけることに。しかし、何度かけても出ません。そこで、「深夜にごめんね、娘がパパの声を聞かないと眠れないって言ってるの」とメッセージを送ることに。 すると、すぐさま既読がつき、「電話はちょっと無理かな」「今回は会社の手配ミスで後輩と同室になっちゃったんだよ」と返信が。 「もしよかったら俺の写真でも送ろうか?」「娘もパパの顔を見たら安心するんじゃないか」と続けざまに来たメッセージ。そこで私は、「それじゃ寝ている後輩さんとのツーショットよろしくね」と返しました。 「早く隣ですやすや寝てる女とのツーショットを送れよ」「何が会社の後輩だよ、ただの浮気相手だろ」「浮気相手の子どもを義妹に押しつけて、私には育児も家事も丸投げして、それで浮気旅行だなんてふざけんじゃないわよ!」 私の怒りのメッセージにたじろいだのか、しばらく返信は来ませんでした。「本当に今日は出張で、一緒に泊まっているのも会社の後輩なんだ」「その子は後輩の子どもで、急な出張だったから預かり先が見つからなかったらしくて妹に頼んだんだよ」と、ようやく来た返信はあまりにもお粗末な言い訳でした。 「義妹ちゃんはかなり前からこの子を預かっているようだけど?」と返すと、「随分前から託児所に困っていたみたいで……」「どうやら今の保育園は融通がきかないらしくて、先輩として助けてあげようと思って……」とさらに嘘を重ねた夫。 あくまでシラを切るつもりなのでしょう。「この子の持ち物には、ご丁寧に住所と保護者の名前が書いてありました」「明日の朝イチであなたの会社に電話して、後輩さんについて確かめさせてもらいます」と言うと、「会社に連絡するのだけはやめてくれ!会社は何も関係ないんだ!」と焦って私を止めた夫。 「最後のチャンスをあげるわ、この男の子はいったい誰の子なのかしら?今すぐ答えたら会社への電話はやめてあげる」と言うと、夫は「浮気相手の子どもだよ!」と返してきました。しかも、夫と浮気相手の子どもだと言うのです。義妹にとっては甥っ子にあたるため、面倒を見てもらっても問題ないと夫の中では認識していたようです。 その後――。 「身内の不始末だから」と言って、夫と浮気相手を確保しに行った義妹。その行く道すがら、義実家に立ち寄って事のあらましを義両親に伝え、例の男の子を預けたそうです。もちろん義両親も激怒。 自分も迷惑を被ったにもかかわらず、義妹は私たち夫婦の離婚がスムーズに行くようにいろいろとサポートしてくれました。ちなみに、浮気相手はほかの男性とも関係を持っていたようで、男の子の父親は夫ではない可能性もあるそうです。 義両親と義妹にこってり絞られ、さらに浮気相手がほかの男性と関係を持っていたことにショックを受けた夫ですが、私に対しては反省の気持ちはあったようで、慰謝料と養育費を一括で支払ってくれました。一応娘との面会は許可していますが、娘自身が会いたくないと言っているので無理をさせるつもりはありません。 娘も幼いながらに何かを察しているようなので、しばらくは娘の気持ちの変化に目を向けながら落ち着いた暮らしをしていこうと思います。男の子のお父さんが明らかになって、男の子が家族で幸せに暮らせることを願うばかりです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月04日今回は「娘との絆が深まった出来事」を紹介します。突然娘から、高校をやめて結婚すると言われた主人公。真面目に勉強を頑張っていた今までの娘とのギャップに戸惑っていました。ですが娘はさらなる衝撃的な事実を知っていて…?≪HPはこちら≫出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]出典:Youtube「スカッとドラマ」【次回予告】娘は、事故で亡くなった妻の遺品である日記を読んだと言いました。そこで”父親は別の人”だと知ってしまった娘は…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日1年に1度の娘の幼稚園の参観日。生理中なのに予想以上に動き回る活動が多く、血が漏れないか終始ヒヤヒヤした私のお話です。 参観日の前日に生理に娘の幼稚園の参観日前日に、私は生理になってしまいました。生理のときはなるべく静かに過ごしたいタイプなのですが、夫は仕事があり交代できません。 ただ、昨年の参観日は子どもたちと一緒に工作をする程度だったので、「体を動かさないのであれば大丈夫か」と思い幼稚園へ行くことにしました。 工作じゃなくて運動!?参観日当日、最初は園庭で一緒に遊ぶ時間でした。娘は仲良しの友だちと鬼ごっこをして走りまわっており、「ママも一緒にやろう〜!」と誘ってきます。私は生理の血が漏ないか心配で「ママは走れないよ」と言いながらも、結局、鬼ごっこに参加。 そして、遊ぶ時間の次は体操の時間に。体操が終わると、子どもたちがマラソンをし、保護者はその様子を見学しました。しかし、子どもたちのマラソンが終わると、先生が「保護者のみなさんも一緒に走りましょう!」と言うのです。 仕方なく1周だけゆっくり走ったのですが、その際に血が漏れたような感覚があり「ドキッ」としました。私は不安になり急いでトイレへ。漏れてはいませんでしたが、トイレにはサニタリーボックスがなく、最小限の荷物しか入らない小さいバッグだったため、ナプキンを替えることはできませんでした。 漏れが気になって仕方ないそのまま子どもたちのもとへ戻ると、次はホールで体を使ったゲームの時間に。私は漏れを心配しながらも、無理のない範囲で参加しました。 すべての時間が終わり、私は再びトイレへ。幸い、血は漏れてはおらずほっとしましたが、こんなに動き回るのであれば、夜用ナプキンを着けるなど漏れ対策をしてくればよかったと後悔したのでした。 結局、この日は帰宅するまでナプキンを替えることができず、3時間ほど1枚のナプキンで過ごしました。漏れを心配しながらの3時間は、とても長かったです。 娘の成長や幼稚園での様子を見ることができたのはうれしかったのですが、生理を気にせず落ち着いて見たかったなと思いました。 著者/Sugar111作画/まっふ 監修/助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年04月27日娘は2歳のころイヤイヤが最高潮になり、母親である私には手に負えないことが多々ありました。そんなとき、保育園の先生の声かけはまさに魔法の言葉! 先生たちの神対応や園生活での経験を通して、イヤイヤ期を乗り切った体験をご紹介します。 朝からぐったりの送り出しわが家では保育園の送り迎えを主に母親である私がおこなっていました。自転車で送り出してそのまま出勤し、帰りも自転車に乗って職場から直でお迎えに行くという流れでした。しかし、娘が2歳のときにイヤイヤが最高潮になり、それまでスムーズにできていた送り迎えに苦戦するようになったのです。 朝、「服が気に入らない」「靴を履きたくない」「保育園に行きたくない」……と、出る直前になってもイヤイヤで大暴れしている娘を担いで外へ。自転車に乗っても喧嘩をしながらやっとのことで保育園に送り出し。そんな日が続き、朝からぐったりしていました。 お迎えから帰宅までに苦戦する日々お迎え時間も大変でした。イヤイヤ期真っ只中の娘は、保育園へ迎えに行くと「まだ遊ぶの!」「ママ嫌い!」とだだをこねて怒り出し、玄関へ行くまでにひと苦労だったのです。 さらに、玄関を出てからも大変! 駐輪場でも「自転車に乗りたくない」とのけぞって抵抗したり、自転車の前カゴに乗せても立ち上がったりして大騒ぎ! そのころは、お迎えから帰宅まで30分もかかる日が多々ありました。 先生のやさしい神対応に感謝!!娘とうまく関われない不甲斐なさで悲しくなり、保育園の先生に話をすると思わず涙してしまったときもありました。すると先生は、「お母さんも頑張ってるよ。〇〇ちゃん(娘)も頑張ってる。うまくいかないときもあるよね」と励ましてくれました。 また、いつまでも帰ろうとしない娘に「一緒に帰ろう」と促してくれたり、「今日もやってるな」といじりながらもさりげなく声をかけて、自転車に乗せてくれたり、先生の数々のフォローに、感謝する日々でした。 成長とともに乗り越えたイヤイヤ期先生たちの関わりをまねしようとしても、親ではなかなかうまくいかず、結局喧嘩になったり甘えモードになったりしていた娘ですが、成長とともに少しずつ話を聞いてくれるようになりました。 また、友だちと一緒に帰ることがうれしくてスムーズに帰れるようになったり、異年齢の子との関わりによって自分を律することができるようになってきたりして、だんだんと激しいイヤイヤ期が過ぎていったのです。 きちんと娘の思いを受け止めてあげなければと思いつつも、忙しさで余裕を持てないことが多くありました。そんなとき、保育士さんのさりげない関わりや、やさしい言葉に救われました。また、頑張って対応しようと思っていた私ですが、親以外の人が関わることで子どもも気分が変わることに気づきました。また、親が甘えさせてもらえる環境があったことに今でも感謝しています。 著者:斎藤ますみ1児の母。保育士として働く傍ら、自身の出産・子育て経験をもとに、妊娠・出産・育児に関する記事を中心に執筆している。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター やましたともこ
2024年04月24日娘が3歳のころの話です。夫に娘を預けて、私は外出。数時間後、夫から家にいたはずの娘がいない!と電話がかかってきたのです。私も夫もパニックに……!しかし、探しても探しても見つからないのです――。 警察に連絡した結果…すぐさま家に引き返しながら、娘のいそうな場所を探し回った私。しかし、どれだけ探しても娘は見つかりません。 すがるような気持ちで警察に電話してみると、近所の警察署で似たような特徴の子を預かっていると言われました。迎えに行くと、そこには私の愛娘が! 怒りよりも先に「良かった」という思いが溢れ出て、娘を抱きしめておんおん泣きました。 娘の身長ではとうてい届かないはずの玄関の内鍵。しかし、娘は私や夫の靴を積み上げてそこに登り、玄関の内鍵を開けていました。警察署からの帰りにホームセンターに寄り、チャイルドロックを購入してすぐに取り付けました。 子どもは親の思いつかないようなことをしてしまうのだと痛感し、対策をしていなかったことを反省しました。玄関の内鍵も「娘の身長では届かないだろう」と思い込んで、何の対策もしていなかったのです。夫婦で家の中の安全について考えるいいきっかけになり、今では子どもから目を離さないようにするのはもちろん、家中にできる限りの安全対策をするようになりました。 イラスト/はたこ著者:鈴木まな監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月23日娘が3歳のときに、近くに住む義母に娘を預けました。私が用事を済ませて迎えにいくと、信じられないことが起こっていたのです……。 娘を迎えにいくと…その当時、娘はある赤ちゃんの人形をたいそう気に入っていました。毎日お世話ごっこをして、いつも持ち歩いていたのです。 しかし、義母に娘を預けた日、娘を迎えに行くと、その人形がとんでもない姿になっていたのです。 赤ちゃんの人形にはボールペンで極太の眉毛、まばらなまつ毛、ほっぺにはぐるぐる模様が描き込まれていました。かわいかった人形の変わり果てた姿に、ショックを受けた私。 なおも娘はペンで人形に落書きをしようとし、義母はそれをにこにこして褒めるだけ。すぐに義母に抗議しましたが、「どうして?かわいくしてあげたじゃない」とまったく罪悪感のない様子でした。 それからというもの、娘は人形やおもちゃにペンで落書きをするようになってしまいました。「赤ちゃんこんな顔にされてイヤイヤしてるよ?!」と言っても、「ばぁばがかわいいって言ったもん」と聞く耳を持ちませんでした。 義母と私の母親としての考え方の違いはあると思っていたものの、私の見ていないところで娘に落書きを教えたこともショックでした。さすがに娘も学校に上がってからは落書きすることも減りましたが、親としてはハラハラしたものです。娘を預かってくれた義母には感謝していますが、価値観は人それぞれだと痛感した出来事でした。夫から義母に話してくれるということなので、少しずつ話し合いを重ねて理解し合えたらいいなと思います。 イラスト/まげよ 著者:原田加奈子
2024年04月23日いたずらをするのが大好きな3歳の娘。私も最初は「やめてね」と軽く注意しますが、気持ちに余裕がないときは「ダメ!」と怒鳴ってしまいます。そんなある日、いつものように娘を怒ると、普段黙って反省する娘が、その日は様子が違っていて……? 娘をつい怒鳴ってしまう…ある日、私が寝室で寝かしつけの準備をしていると、リビングからコップが倒れる音が聞こえます。急いでリビングに向かうと娘が机に水をこぼし、楽しそうに広げていたのです。家事に追われて気持ちに余裕がなかった私はつい娘の腕を強くつかんで「やめて! ダメよ!」と、怒鳴ってしまいました。すると、いつもは黙っていうことを聞いてくれる娘が、このときは大号泣しながら何度も私に「怒らないで~!」と訴えて抱きついてきたのです。娘の普段とは違う思いがけない反応にハッとした私は、すぐ娘に謝りました。娘が大号泣して訴えたことで、感情的になり過ぎて娘にストレスを与えていたことに気がつき、その晩、夫に「すぐ怒鳴ってしまって子どもが怖がるんだけど……。どうすればいいかな……?」と相談することに。すると、「怒鳴る前に6秒待ってみて。怒りの感情が落ち着くかもよ」とアドバイスをしてくれました。 それからは、娘を怒鳴ってしまいそうなときは夫の言葉を思い出し、6秒数えることを意識。最初はうまくいかないときもありましたが、徐々に感情を落ち着かせることができるように。「すぐ怒鳴ってしまう……」という罪悪感に悩むことも減り、娘にも「怒らないで」と泣かれることもなくなりました。夫の休日にはひとりで外出する時間をつくり、私自身もストレスを溜めないように気をつけています。 作画/Pappayappa著者:谷 ふみ
2024年04月19日周囲もドン引き【自分勝手な女性】の特徴「娘の遠足用に可愛いおかずを入れたのですが『お弁当可愛くしないで!』とママ友からクレームが…。『自分は同じように作れないから』という理由を知り、身勝手すぎる発言に思わずドン引きしました」(30歳女性)相手を不快にさせる可能性のある行動は控えたほうが賢明かもしれません。「この行動はちょっと…」と感じる女性の特徴について、見ていきましょう。過剰な嫉妬「あなたばかりずるい!」と嫉妬を繰り返されると負担へと変わってしまいます。関係を見直さざるをえなくなるかもしれません。愛情の証明を求める恋人関係だと「好きならこうして」という要求を受けることに悩んでいる人も多いです。たまには可愛げがあるかもしれませんが、好意を当然視して無理な要求をするのは避けた方が無難でしょう。ネガティブなメッセージネガティブな内容が何度も続くと、相手はメッセージをスルーすることが多くなるでしょう。関係を長続きさせたいならば、これらの点に特に注意してみてください。細かいスケジュールを詮索「今どうしてるの?」「これから何するの?」という、休日の計画に関する細かい質問は心地よくありません。これは相手にとって負担になることがあり、質問をしつこくするのは避けた方がいいかもしれません。(Grapps編集部)
2024年04月19日私には7歳と3歳の娘がいます。次女が1歳を過ぎたころからずっと気になっている行動があります。それは、手をおまたにあてて体をピーンとさせるような行為で、気になって調べてみました。今回はその行動についてと、私がどのように対応したのかをお話しします。 びっくり&ショック何が原因だろうとネットで調べてみたところ、自慰行為かもしれないという結論に達しました。こんなに小さいのに!と驚きましたが、ネットの情報によると幼児の自慰行為は珍しいことではないそう。 生後6カ月以降いつでも始まり、親が気づくのは1歳を過ぎてからという場合が多いようです。性的な意味はないと書かれていましたが、次女が夢中になり、頻繁に自慰行為をする姿に少なからずショックを受けました。 1歳半健診で相談その後も次女の自慰行為は続きました。特に眠いときと暇なときにおこなっているようでした。長女はこのようなことをすることがなかったため、私はどう対応すればよいか迷いました。そこで次女の1歳半健診で相談してみることに。 医師によると、自慰行為をする際、直で性器に触れていないのであれば、バイ菌が入る可能性は高くないので無理やり止める必要はないとのこと。しかし、手を使った遊びに誘うなどしたほうがよいとアドバイスされました。また、性に対する罪悪感を植え付けてしまわないように、あまり意識させないことが大切とも。 その後も続く医師から気を逸らしたほうがよいとのアドバイスを受け、自慰行為を始めたら声かけをするようにしました。しかし、私が家事などをしていて、娘が暇なときにすることなので、やめさせることは容易ではないことがすぐにわかりました。 さらに厄介なことに娘は大きくなるにつれ、おまたを押さえている手を私が外そうと思っても、その手を払い除けるようになったのです。 3歳半になった今でも自慰行為は続いています。意識させるとかえって悪影響を及ぼすと言われたため、最近は見て見ぬふりをしています。幼稚園に入ることで暇な時間がなくなり治まるかもと健診の際に言われているので、このまま見守るつもりです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラストレーター/まっふ著者:小川恵子8歳と5歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月14日イヤイヤ期の2歳の娘を夫に預け、友だちの結婚式に参加した私。夜になり帰宅すると、なんと娘はごはんもお風呂も終わっていない状態で……? イヤイヤ期の娘を夫に預けて外出すると…私は2歳の娘を夫に預け、友だちの結婚式と2次会に参加しました。夫には「娘のごはんとお風呂を済ませておいてね」とお願い。夫は仕事が忙しく、普段は私のワンオペ状態の日が多いため、大丈夫かな? と不安になりましたが、夫から「任せて!」と自信満々な様子で言われたので、安心して外出することに。 しかし20時過ぎに帰宅すると、なんと娘は晩ごはんを食べておらず、お風呂にも入っていない状態でした。夫に聞くと、夫が作ったごはんは食べず、お風呂はママがいいと嫌がって入ってくれなかったそう。ぐったりした夫に休んでもらい、私はすぐに娘の晩ごはんとお風呂を済ませます。娘は夫と関わる時間が普段あまりないから嫌がったのかもしれない……。と思った私は、その晩夫に「もっとパパと関わる時間が必要かもしれないね」と伝えます。すると夫は「平日は早く帰れないけど、その分休日は娘と2人の時間をもっととってみるよ!」と言ってくれました。それから夫はその言葉通り、娘との時間をとることを意識し、娘のお世話を率先してしてくれるように。そして後日、夫に娘を任せると、晩ごはんもお風呂も無事に済ませることができました。今回のことで、夫が休みの日も夫に頼らず、自分でできることはすべて私だけで対応して、夫が娘と関わる機会を減らしてしまっていたことに気づいた私。「ママがいい! パパは嫌!」を解消できるように、これからは夫にも育児に関わってもらい、夫婦で協力して娘のイヤイヤ期を乗り越えようと思います。 作画/yoichigo著者:沢田 かほ
2024年04月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。浮気夫の味方をして私を追い出した娘主人公は夫の浮気が原因で離婚することになりました。娘は当然自分についてくると思っていましたが…。娘は夫についていくことを選んだのです。主人公が知る以前から、夫の浮気を知っていたと言う娘。さらに浮気相手と交流を重ねており、かなり慕っている様子です。他人扱いする娘出典:Youtube「スカッとドラマ」さらに娘は浮気相手を「ママ」と呼び、主人公を他人扱いしました。そして「おばさんさっさと出てって」と娘は主人公を家から追い出します。あまりの仕打ちに「そんな…」とショックを受ける主人公。それから5年後、絶縁状態のはずの娘から突然連絡がきて、助けを求められました。問題さあ、ここで問題です。離婚から5年後に助けを求めてきた娘。それに対する主人公の返答とは?ヒント主人公は娘から受けた仕打ちを忘れていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「私たち赤の他人でしょ」でした。娘に言われた「赤の他人」という言葉をそのまま返した主人公。娘は主人公の対応に「へ?」と驚きつつも聞き流し…。「今なら一緒に暮らしてやってもいい」と手のひらを返します。主人公は娘の急な申し出に「は?」と呆れるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の育児放棄主人公はシングルマザーの娘を心配していました。「連絡は時々よこしてね」と伝えても、そっけない態度の娘。孫のことも心配な主人公ですが娘は「大丈夫」の一点張り。そんなある日、主人公のもとに孫から連絡がきて…。そこで娘が育児放棄していることを知ります。そしてすぐに主人公は孫を保護し、娘に連絡。「孫は家にはいない」と伝えました。娘から孫を保護出典:Youtube「Lineドラマ」「家にいないってどういうことよ!」と驚愕する娘。主人公は「孫は私と一緒にいるのよ」と事情を説明します。問題さあ、ここで問題です。「孫の面倒を見ないから保護した」と言う主人公。それを聞いた娘はなんと言ったでしょうか?ヒント娘はため息をつきながらこの言葉を言いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「おばあちゃんには言うなって言ったのに」でした。主人公から問い詰められ、ぐうの音も出ない様子の娘。なんと娘は育児放棄のことを、孫に口止めしていたのです。その後、幼い孫を放置して男の家に入り浸っていたことが判明すると…。娘は「証拠もないのに?」と反論を始めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】出て行った父の日記「娘は托卵だった」それを読んだ私「お母さん最低!」しかし実は…』を紹介します。主人公は「お父さんのことが大好きだったのに、私が実の子じゃないなんてお父さんがかわいそう!」と言い、母を責めました。それに対し、母はすぐに弁解しようとしましたが、主人公は「聞きたくないよ!」と言ってそのまま母の連絡をブロック。その後、主人公は学校の先生の家で夕食をごちそうになり…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」【LINE】出て行った父の日記「娘は托卵だった」それを読んだ私「お母さん最低!」しかし実は…#3出典:Youtube「スカッとドラマ」先生の家に泊めてもらうことに出典:Youtube「スカッとドラマ」ずっとここで暮らしてもいい出典:Youtube「スカッとドラマ」いつも気にかけてくれる先生出典:Youtube「スカッとドラマ」大事な生徒だから出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公だけ贔屓されている出典:Youtube「スカッとドラマ」一体どうして?出典:Youtube「スカッとドラマ」疑問を投げかける主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」夕食をふるまってくれた先生に感謝する主人公。すると先生は「なんなら、ずっとここで暮らしてもいいのよ」と言ったのです。先生の過剰な優しさに違和感を抱いた主人公は、なぜそこまで自分ことを気にかけてくれるのかを尋ねたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月10日すぐに離れて!危険な女性の特徴3選「結婚当初から義両親は嫁である私を可愛がってくれていました。しかしだんだん『あなたは私の娘だから』と言うようになり…。ついに私が実家に帰ることを拒否するようになり、思わず激怒。よくしてくれるのは嬉しいですが、義母から束縛されるのはうんざりです…」(女性)最初は良好な関係だった相手が、将来的に危険な関係を招くかもしれない場合があります。今回はそんなサインを見逃さないために、危険な女性の特徴を紹介します。笑顔の裏に隠された束縛心付き合い始めは相手の笑顔に安心するものの、いつしかその笑顔が演技だったことに気づくかもしれません。関係が深まると突如として束縛が強まることがあり、それは相手が危険な人物に変わる兆候かもしれません。細部への執着と変化に注意しっかりしていると思いきや、些細なことで不機嫌になったり、細かい部分に対する厳しい指摘が多いケースがあります。細かなことで執着する人は、大きな問題を引き起こす可能性も…。反対に、責任感がなさすぎる相手も注意が必要です。執拗なコミュニケーションの要求最初は頻繁に連絡を取り合っていた仲でも、時間が経つにつれて『いつ帰る?』という質問が執拗になることがあります。過度の束縛に繋がる連絡は、バランスを見極める必要があります。危険な女性を見極めるポイント自分自身が安心するためにも、上記のような傾向を早期に見分けることが重要です。トラブルを未然に防ぐための知識として、これらのサインを見逃さないようにしましょう。(Grapps編集部)
2024年04月07日私は春に中学生になる娘と夫との3人暮らしです。先日、娘の小学校の卒業式がありました。私たち3人は義父が予約してくれた高級レストランへ行くことに。そして、その日が忘れられない一日になるとは、この時まだ知る由もありませんでした。今回の出来事のきっかけは、中学生のころまでさかのぼります。 私を見下す同級生私が中学生のころ、父が仕事で事故に遭い長期間働けなくなったため、厳しい生活を送っていました。一方、同級生B男の父は高級レストランの店長で、彼の家は裕福でした。 学校で薄汚れた筆箱を使い、穴が開いた鞄や上履きで過ごしていた私に、B男は「お前がいると貧しい空気が教室にたまって困る」などと言って笑われ、つらい思いをしていました。 人生の転機中学を卒業して以来、B男とは一度も会うことがありませんでした。私は高校卒業後に働き始め、取引先の社長に気に入られたことがきっかけで、彼の息子と結婚しました。将来的には夫が義父の会社を継ぐ予定です。 先日、娘が小学校を卒業し、そのお祝いとして義父が高級レストランを予約してくれました。そしてレストランへと向かうと……。 衝撃の再会高級レストランの受付にいたのはなんとB男! 彼は高校卒業後、いくつかの仕事を転々としていたものの、傲慢な態度が災いしどれも長続きしないという噂でした。そして、B男を見かねた父親が、B男を受け付けとして雇うことにしたそうです。 B男は私たちを見て、「貧乏人の予約は入っていません♪ お帰りください」と言って、私たちを追い出しました。私はそのまま家に帰り、義父にすべてを伝えました。 義父からの鉄槌私の話を聞いた義父は激怒し、「受付の小僧はいるか!? ワシが会いたがっていると伝えろ!」とレストランに電話。電話に出たB男に、自分がこのレストランのオーナーだと明かしました。 追い返した私たちがオーナーの家族だと知り、B男から慌てて謝罪の連絡がありましたが、許すはずがありません。この一件でB男は仕事を辞めざるを得なくなりました。 中学生だったころの私のように、どんなに過去に苦い経験があったとしても、人にはそれを乗り越える強さがあります。人を見た目や社会的地位だけで判断するのではなく、その人の本質や行動に基づいて接したいものですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月05日今回は『余命半年を宣告された5歳の娘』を紹介します。学生時代に夢見た大金持ちとの結婚はせず、優しい夫と可愛い娘と幸せに暮らしていた主人公。そんなある日、突然娘が頭痛を訴えて倒れてしまったのです。その後、娘は病院で余命宣告をされてしまい…。前回のあらすじ次回予告手術や移植は望ましくなく、娘を穏やかにすごさせたほうがいいと言う医者。主人公はそれでも娘の未来を諦めきれず、娘の治療を始めました。しかしつらい闘病生活は、娘から笑顔を奪ってしまって…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月31日タレントの川崎希が31日に自身のアメブロを更新。可愛すぎる娘の姿を公開した。この日、川崎は「お箸で食べました」というタイトルでブログを更新。「sisterだよん」と食事中の娘の姿を公開し「お箸を上手に使えるようになってて昨日はそうめんをお箸で食べてたよん」と嬉しそうにつづった。続けて、娘について「お話しする内容もいつもプリンセスみたいに可愛くてメロメロ」(原文ママ)とコメント。「あ~可愛すぎる」とメロメロの様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月31日私は10年前に再婚し、連れ子を自分の娘として養ってきました。思春期真っただ中での再婚とあり、荒れていた継娘もついに結婚することに。思えば彼女が進学せず高卒で就職する際など、私はいつも彼女の意志を尊重し、夫を説得するのに苦労もしましたが……。継娘もついに!継母である私に散々反抗してきた継娘も、いよいよ結婚。私と夫との再婚時にはいろいろありましたが、誠心誠意彼女のために尽くし、見放さずに育ててきたかいがあったというものです。結婚のことを聞いた私がお相手のことを尋ねると、音楽関係の仕事をしていて経済的には不安定なのだとか。「お父さんは考え方が古いし、お堅い職業の男しか認めなさそう」と心配するので、「お父さんはそんな偏見を持っていないわ。音楽で生活できるなんて立派よ」とフォローしました。すると継娘は、「そうよね。しかもめちゃくちゃイケメンなの。昔、モデルやっていたこともあるんだって。私と一緒なら美男美女夫婦でしょ」と上機嫌に。「お父さんが私たちの結婚に反対したら説得してね」と言われ、約束したのですが……。半年後の結婚式で…半年が過ぎ、結婚式当日がやってきました。私が、夫と式場に到着したことを継娘に連絡し、親族控室に入ろうとしたそのときです。「お父さんは来てもいいよ。でもお義母さんは帰って。血がつながっていないのに親族席に座らないで」というメッセージが届いたのです。ビックリした私が、「あなたのことはずっと娘同然に思ってきたのよ」と伝えると、「こっちは正直、あんたをずっとウザいと思っていた。金目当てでお父さんに近付いたくせに。私は私で幸せになるから、あんたはもう私の人生に関わるな」とまで……。私はショックながら、「親としてあなたの気持ちを尊重するわ。悲しいけれどもう二度とあなたの前に現れないし、連絡もしない」と答えました。すると、「継母のくせに母親面するな」「他人のババァは帰ってね」「もう帰ってるわ」「どうせ式は中止になるしね」と、思いやりのかけらもない返信が……。あまりの言いように言葉もない私は、そう返したのでした。数十分後…帰宅途中、先ほど式場で別れた継娘から電話とメッセージを山のように着信。しばらく放置してから出てみると、「式を中止にするって彼から言われた! あんた何かしたの!?」と金切り声です。「式の中止は、さっきのメッセージを見たあなたの父親が決めたのよ。新郎にも話はしてあるから」と冷静な私。事情を知った夫は、「養ってくれた義理の母親になんてことを。式は中止だ」と娘に怒り心頭でした。さらに、実はこの結婚式の費用を出したのは私。遺産相続で継いだ山を売って、継娘のために捻出したのですが、他人扱いで罵倒されてまで援助する必要はないでしょう。その後、式の中止理由を聞いた婚約者は継娘の思いやりのなさにドン引きし、最終的には婚約破棄となりました。彼女は今、私が肩代わりしてあげたキャンセル料の返済のため、バイトに明け暮れています。利子なしで貸してあげたのだから、むしろ感謝してほしいもの。この機会に、恩知らずでわがままな自身の態度を改めてもらおうと思っています。--------------血はつながらなくとも苦労して育て上げ、結婚式の費用も工面してあげたのに、挙式当日にこんなことをされたら大ショックですよね。新郎から見放され、婚約破棄となったのも仕方ないでしょう。この先、継娘がちゃんと改心し、母娘としてしっかり和解できるといいですね……。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2024年03月27日私は出血量が多いため、毎回、生理のときは四苦八苦しています。ある日、生理中に4歳の娘と一緒にお風呂に入ったのですが、思わぬトラブルが起きて、娘をひどく驚かせてしまいました……。 生理を理解していない娘私は毎月かなりの量の経血が出るので、生理期間に子どもと一緒にお風呂に入るときは、できるだけタンポンをするようにしています。そのため、4歳の娘は経血を見たことがなく、私が生理痛で苦しんでいるときも、なぜ痛がっているのかわかりません。 性教育のためにも、「生理は赤ちゃんの通る穴から血が出るんだよ」とは伝えましたが、言葉だけではイマイチ理解できないようでした。 お風呂場で娘が絶叫!ある日、生理2日目にいつものようにタンポンをして娘とお風呂に入ったのですが、そのときはタンポンを挿入してから4時間が経過していて、かなりの経血を含んだ状態でした。私はいつも3時間おきにタンポンを交換しているものの、忙しさからタンポンの交換を忘れていたのです。 娘と体を洗いながら、いつものようにシャワーでおしりを流そうと前傾姿勢になった瞬間、スポッとタンポンが腟から出てしまいました! まさか娘とのお風呂でタンポンが出てくるとは思わず大慌て。 娘に見られないようにしなければと、とっさに背を向けましたが、時すでに遅し。飛び出たタンポンと大量の血液を目にした娘は、そんな言葉をどこで覚えたのか、大きな声で「ママから内臓が出ちゃってる!」と絶叫しました。 浴槽は血だらけで、慌てふためいていた私は風呂桶にタンポンを入れ、流れ出る経血を風呂桶で受け止めながら、なんとか娘とお風呂場から出ました。その間ずっと、娘はスプラッター映画を見たかのような表情を浮かべ、怖がっていたのでした。 この事件をきっかけに、娘にはしっかりと生理の仕組みを伝えることにしました。赤ちゃんを産むために必要な機能であることも詳しく教えると、怖さが少し軽減したよう。性教育のいいきっかけになった出来事でした。 ※タンポンの過度な長時間使用はトキシックショック症候群(急な発熱、吐き気、めまい、失神などの症状)を引き起こす可能性があるため、パッケージ等に記載されている時間や使用方法をしっかり守りましょう。 著者/大野肉美作画/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年03月26日■これまでのあらすじ女は外見至上主義だと思っている主人公・ゆうみは綺麗になるため努力を重ね、年収3000万の夫を射止めます。しかし、出産した娘は夫そっくりで、可愛いベビーたちと娘を比べては思い悩むゆうみ。娘が一番かわいい! と言う夫の言葉に思わず反論してしまい、整形させると言ってしまったゆうみは夫に家から追い出されます。悔しい気持ちになるも娘のことが心配になり家に帰ると、そこにいたのは義母。義母の「愛理はブス」という発言に怒ったゆうみは反発し、義母を追い返します。そして自分が今まで娘に酷い発言をしてきたことを後悔するのでした。 ■「女は見た目」夫に自分の思いをぶつける■「私がブスでも結婚した?」夫の答えは…ただの夫婦喧嘩では終わらせず、なぜゆうみがあんな発言をしてしまったのか、ゆうみの気持ちをちゃんと聞きだそうとしてくれた夫。ゆうみの「女は見た目」発言に夫は「何を馬鹿なことを!」と声を荒げますが、ゆうみの「私がブスでも結婚した?」という問いには思わず突っ込みたくなるほど素直な返答をしました。このままでは余計にゆうみは愛理の顔を気にしてしまうのでは…。でも、ここはごまかすより正直に言ったほうがいい! この話し合いで良い方向に向かうと良いのですが…。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月25日