婚約者を奪われたあの日、私と妹は絶縁したはずでした。しかし、妹からは「結婚式をするから来てね!」と浮かれた連絡が。それからしばらく経って、今度は「やっぱりお姉ちゃんに婚約者を返してあげる!」との連絡がきて……?婚約者を妹に奪われたあの日から、私は妹を許せなくなっていました。しかし、妹は「たった2人の姉妹なんだから、婚約者を奪われたくらいで絶縁なんて……」と言って、私に連絡をしてくるのです。 しかも、「私と彼との結婚式の日取りがついに決まりました~!」「お姉ちゃんも招待するから来てね!」と妹。私は妹の結婚式には絶対に行かないと心に決めていたのですが……? 略奪の繰り返し数日後――。 会社の後輩から、「実は今月中に結婚することになったんです!」とうれしい報告が。妹の結婚式の連絡を受けたときとは感情が正反対で、思わず自分に苦笑してしまいました。 「昔、彼氏をとある女の子に略奪されたことがあったんですけど……」「なんとか再構築に成功して、結婚することになったんです!」 略奪で大変な思いをしたのは私も同じ。今後の自分のためにもなると思い、結婚にいたるまでの経緯を詳しく聞いていると、なんだか略奪女と私の妹が重なるような感じを覚えました。 そこで、「もしかして、その略奪した子って……」と妹の名前を出すと、「その子です!お姉さんだったんですか!?」と後輩は恐縮しきり。私自身も婚約者を略奪されたこと、私の婚約者と妹が近々結婚することを打ち明けると、「よかった……!じゃあもうこれで奪われる心配をしなくていいんですね……!本当はまだ不安だったんです……」と半泣きで喜んでいました。 後輩は、当時医学部に通っていた彼を妹に略奪されたそう。しかし、国家試験に落ちた途端に、妹はその彼を捨てたのだとか。その後、再会した後輩と彼は、喧嘩別れの原因が私の妹にあることに気づき、仲直りして復縁したとのことでした。 「彼も無事国家試験に受かって、今は医師として活躍しています」「でもその話を妹さんが聞きつけたって噂を聞いて……またちょっかい出されるんじゃないかと不安で不安で……」という後輩に、「いろいろ複雑だけど、結婚さえすればさすがの妹も落ち着くと思うわ」「本当、うちの馬鹿な妹がごめんなさいね」と私は頭を下げました。 婚約者を返却!?1カ月後――。 あれだけ連絡をするなと言っておいた妹から、何度も何度も着信が。いい加減にしてよ、と思いながら出ると、先月の電話よりもいちだんと興奮した声の妹が。 「私ね、お姉ちゃんに彼を返してあげようと思うの!」「だから、彼と復縁して結婚してもいいんだよ!」「は?」 まさに寝耳に水。そもそも、妹になびいた男にもう用はありません。 「前に付き合ってた元彼がね、今はお医者さんになってたの~!」「私はそっちとヨリを戻すから、お姉ちゃんの彼は返してあげる!」 私が元婚約者に興味はないといくら言っても、妹は「またまた~、内心はうれしいくせに」と話を聞いてくれません。それどころか、「お願いだから彼を引き取ってよ~!私は医者になった元彼と早くヨリを戻さないといけないんだから!」と高圧的な態度。 そこで、「あなたがヨリを戻したいと思っているお医者さんって……」と後輩から聞いた名前を出してみると、「なんでお姉ちゃんが知ってるの!?」とさすがの妹も驚いた様子でした。 「その人なら、ついこの間私の会社の後輩と結婚式を挙げたわよ」「後輩から全部聞いたわよ。あんたが卑怯な手口で彼氏さんを奪ってすぐにポイ捨てしたこと、そして医者になったと知った途端にまた狙い始めてたってこともね」 事実を突きつけると、妹は「信じらんない!あいつらヨリを戻すなんて!」と憤慨。「私の元婚約者だって有名企業のエリート営業マンじゃない、不満に思うことはないでしょう?」という私の言葉は、さらに妹をヒートアップさせてしまうのでした。 元婚約者の実態「私たち、今週末には結婚式を挙げる予定だったのに、彼から『結婚前に話がある』って昨日呼び出されて!」「『俺は貯金が0円で、浮気相手が現在進行形で5人もいる』って暴露してきたのよ!!」 妹を含めて6人と同時進行で付き合っていたなんて……。呆気に取られた私を置いて、妹は話し続けていました。 「私を入れて6人と付き合ってるから、そのデート代で給料は全部使いきっちゃうんだって」「結婚しても浮気相手たちと別れるつもりは一切ないって言いきったのよ!?」 元婚約者の真実の姿を知って、私はまだ言葉が出ませんでした。もしあのまま付き合い続けていたら……、妹に代わって貧乏くじを引かされていたのは私なのですから。 「別れたいって言ったら、『婚約破棄の慰謝料として500万円払え』って言われて……」「だから、婚約破棄じゃなくて新婦を変更しちゃえばいいと思ったのよ!お願い!お姉ちゃん!」 「もう私を巻き込まないで、私から婚約者を奪ったのはあんた自身なんだからそのツケはきっちり自分で払いなさい」とだけ告げて、私は電話を切りました。 その後――。 500万円を用意できなかった妹は、結局私の元婚約者とそのまま結婚。彼が浮気をしていたので、慰謝料を払う義務はもともとなかったように思いますが、請求され、妹は焦って信じてしまったのでしょう。もちろん、私は結婚式にも参列せず、お祝いも出しませんでした。略奪を知っている両親も、妹を援助する気は一切ないと明言していました。個人的には、貯金0円で浮気する元婚約者と、姉を裏切る妹はお似合いだと思っています。 一方、後輩はというと、「もう不安にならないように、自分に自信をつけたいから」と言って、自分磨きや資格取得に励んでいます。後輩が幸せに暮らすことを願いつつ、その姿に刺激を受けたので、私も近々新しいことに挑戦してみようと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月05日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】元夫を奪ったママ友から再び略奪連絡「あんたの彼氏奪っちゃったw」』を紹介します。数日後、主人公が若い彼氏と歩いているところを見たと言ってきたママ友。主人公は彼氏などいないため、ママ友が勘違いしているのだと思って否定します。しかしママ友は、主人公が彼氏の存在を隠そうとしているのだと勘違いして…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#6【LINE】元夫を奪ったママ友から再び略奪連絡「あんたの彼氏奪っちゃったw」出典:Youtube「スカッとドラマ」若い女が好きに決まっている出典:Youtube「スカッとドラマ」まさか落とす気で…?出典:Youtube「スカッとドラマ」幸せなのが面白くない出典:Youtube「スカッとドラマ」ご自由にどうぞ出典:Youtube「スカッとドラマ」落とせない男はいない出典:Youtube「スカッとドラマ」それから数日後…出典:Youtube「スカッとドラマ」彼氏を奪っちゃった出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」浮気された側の主人公が幸せそうにしているのが面白くないというママ友。主人公の彼氏を奪うと宣言してきました。そして数日後、ママ友は宣言通り「あなたの彼氏奪っちゃった」と言ってきたのですがそこには事情があり…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月04日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】元夫を奪ったママ友から再び略奪連絡「あんたの彼氏奪っちゃった(笑)」』を紹介します。2年前、浮気して当時の夫と離婚することになり、子どもとも会えなくなったママ友。主人公に痛み分けということで仲直りを提案しますが、主人公は当然拒否します。するとママ友は、浮気された主人公に責任転嫁をし始めて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#3【LINE】元夫を奪ったママ友から再び略奪連絡「あんたの彼氏奪っちゃった(笑)」出典:Youtube「スカッとドラマ」手抜きが原因出典:Youtube「スカッとドラマ」浮気されて当然出典:Youtube「スカッとドラマ」悲劇のヒロイン呼ばわり出典:Youtube「スカッとドラマ」同情されて羨ましい出典:Youtube「スカッとドラマ」財産をもらい損ねた出典:Youtube「スカッとドラマ」元夫が勘当されて…出典:Youtube「スカッとドラマ」当てが外れて残念出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公に「女を磨かず手抜きしてたあなただって悪い」と言い始めたママ友。実はママ友は、財産目当てで元夫を奪ったのですが…。元夫は義両親に勘当され、ママ友は財産をもらい損ねてしまっていたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月03日学生時代に親友に彼氏を奪われた私。それから3年後、元カレと親友の結婚式の招待状が届いたのです……。当時、同じ高校のよしみもあり、同じ大学に入ったことをきっかけに付き合うことになった私と彼。しかし、大学時代にできた親友に、その彼を奪われてしまいました。ミスターキャンパスの彼と、ミスキャンパスの親友。傍目から見たらお似合いのカップルです。 親友は略奪後、彼に近づくために私と仲良くしていたと暴露してきました。さらには「今後私の彼に近づいたら容赦なくあんたの悪い噂流すから」「結婚式には呼んであげるから楽しみにしててね~」と言って私との関わりを絶ったのです。 結婚式の招待状大学を卒業して数年――。 絶縁したと思っていた親友から突然電話がかかってきました。 「どうして学部の同窓会もサークルの集まりにも顔出さないのよー!みんな寂しがってるわよ」と言われたので、私は正直に「仕事が忙しくて……」と答えました。すると、親友は相変わらずの調子で「私と彼の幸せな風景を見るのが辛かったんでしょ?」と煽ってきたのです。 本当に仕事で忙しくしていた私。ちょっとムっとしながらも、「それで、何の用?」と尋ねました。すると、親友は1トーン高い声でこう言ったのです。 「実は、私と彼、結婚することになりましたー!!」 「それはおめでとう」とお祝いを言うと、親友は不満な様子。「『結婚式するの?』とか『プロポーズの言葉は?』とかいろいろ聞きたいことあるでしょ?」と言われましたが、まったく興味が湧きません。 「まぁ、私の幸せな現実を聞いて落ち込むのが嫌だっていうのはよくわかるわ」となぜか勝手に納得している親友。どうやら私にマウントを取るために連絡してきたようです。 「たくさんの人を呼んで大きい式場で結婚式を挙げるから準備が忙しすぎて、私も仕事辞めちゃったし」「彼、就活に大成功して大企業に就職したのよ?しかも上司に気に入られて評価も高いから、私が専業主婦になっても何も問題ないの」 「結婚式も寿退社も良かったわね、おめでとう、それじゃさようなら」と電話を切り上げようとすると、食い気味に「ちょっと待ちなさいよ!」と親友。「招待状を出したいから住所を教えなさい!」と言ってきたのです。 「欠席するからいらないわ」と言っても、「来なさいよ!ご祝儀はいらないから」と聞く耳を持ちません。「お金には困ってないから、あんたごときのちっぽけなご祝儀はいらないし、タダで飲み食いさせてあげるわよ」「サークルの仲間たちも来るし、彼に未練がないならちゃんと出席しなさい!」と親友。 どうにか断れないかとスケジュール帳を確認してみたものの、なぜか親友と元カレの結婚式だけ予定がぽっかり空いていたのでした。 ため息をつく私とは対照的に、ふふんと満足気に鼻を鳴らした親友は、「あんたのために、とっておきの特等席用意してあげるからね♡」と言ってようやく電話を切ってくれました。 特等席はどこ?そして元カレと親友の結婚式当日――。久々に顔を合わせたサークル仲間たちと一緒に会場に入った私。そのタイミングを見計らっていたのか、私の携帯電話に親友から連絡が。 「ごめんね、アンタの席だけ用意するの忘れちゃったw」「祝いに来てくれて悪いけどやっぱ帰ってくれる?w」「大丈夫、式は中止だからw」「え?」 ぽかんとする親友に、私は「新郎からの招待なのに、まさか席がないとはね」と続けました。すると、親友は「何言ってんの?私が招待してあげたんじゃない!」と激昂。 「だって、私、夫と一緒に出席するつもりで来たんだもの」「私の席がないって聞いて、私よりも夫の方が怒っているわ」と言うと、親友は「え?あんた、結婚してんの……?」と驚いた様子でした。 しかし、すぐに我に返ったようで「どうせ地味な式場で地味な式を挙げたんでしょ!」「高級取りの私の夫と違って、どうせ薄給の普通の庶民と結婚したんでしょ?」とマウントを取ることをやめません。 呆れた私は、真実を告げることに。 「何も知らないのね……」「自分の夫が務めている会社の社長のことくらい、把握しておかないと」 元カレを親友に奪われて自暴自棄になった私は、大学在学中に起業。人脈を広げようと参加した経営者のパーティーで、今の夫と知り合いました。 元カレを会社でかわいがって取り立てているのは私の夫だったのです。だからこそ、元彼は「ぜひ奥様といらっしゃってください」と私の夫に招待状を渡したのでしょう。妻が私だとはつゆ知らず。略奪婚の末路親友は自分の招待客のリストしか見ておらず、気付かなかったようなのですが、新郎側のリストには夫の姓となった私の名前がちゃんと記載されていました。もちろん、夫の隣に私の席も用意されていました。 「席がなくておろおろする惨めなあんたが見たかったのに!」と親友。やはり私に恥をかかせるつもりだったようです。 「どうしてそんなことをするの?」と尋ねると、「だってあんた、私が彼を奪った時に泣き叫ばなかったじゃない!」「なんか妙に冷静で!私はあんたが悔しがる姿が見たかったのに!」と親友。 「とりあえず、夫と私は帰らせてもらいます」「このやり取りの一部始終を見ていたサークル仲間たちも一緒に帰るって。友人席はぽっかり空いちゃうけど、仕方ないわよね」「ご招待ありがとう、主賓の夫はいないけど式を楽しんでね!」 その後――。 上司の妻をないがしろにしたことが周囲にバレた親友。元カレも怒って、婚姻届を破り捨てたそうです。 夫やサークル仲間たちと楽しく飲んでいた私のもとに、親友から何度も「友だちなんだから助けてよ!」と連絡が来ましたが、まともに取り合う気はさらさらありませんでした。気に入らないからといって、大勢の前で私に恥をかかせようとした彼女はもう友だちですらありません。 私のサークル仲間たちと夫は意気投合。この一件から定期的にみんなで遊びに行くようになりました。 一方、元カレと親友は破局。元カレは会社で肩身の狭い思いをしており、親友は結婚式の費用やブライダルエステ代の返済に追われているようです。親友や元カレは私たちに合わせる顔がないようで、一切連絡をよこしません。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。婚約者と結婚式を奪った妹の末路主人公は結婚式を控えた新婦です。結婚式前日、妹と婚約者が何年も浮気をしていたことが判明しました。妹と婚約者は、新婦を主人公から妹に変更して結婚式を挙げると言ってきます。主人公は悪びれる様子もない妹と婚約者にあきれ…。妹に「後で後悔すると思うよ」と告げますが、妹は聞く耳を持ちませんでした。翌日、結婚式を乗っ取り「今日は私の結婚式♡」と浮かれる妹。しかし結婚式が始まった直後、式場にいない主人公に妹から「助けて…」と連絡が入ります。妹から連絡が出典:Youtube「Lineドラマ」「結婚式の最中のはずなのに」と思った主人公は事情を尋ねます。すると妹がある状況に陥っていることが判明しました。問題さあ、ここで問題です。何があったのでしょう?ヒント妹は「どうすればいいかわからない」と困惑していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「結婚式に誰も来なかった」でした。妹の言動にあきれかえった両親や友人は式場に現れなかったのです。しかも婚約者まで来ておらず、妹は困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月02日「私のために身を引いてくれてありがとう!」「やさしいお姉ちゃん大好き♡」と、私の彼氏を奪った妹から突然の連絡。どうやら私にマウントを取りたいようです……。小さいころから「私はお姫様になるの!」と言い続けてきた妹。一般的な家庭で育った私たちがお姫様になれるはずもないのですが、妹はお金持ちと結婚すればお姫様のような暮らしができると思っているのです。 妹は夢見る乙女?「まさにシンデレラストーリーじゃない?」と言った妹に、「姉の彼氏奪っておいてシンデレラはないでしょ……」と返すと、機嫌を損ねてしまったようです。 「社長の彼氏奪われたからってひがまないでよ!」「婚約者奪われてしくしく泣いて被害者面してなさいよ」と妹。「捨ててやったのはこっちなんだけど」と返すと、「浮気された女のくせに負け惜しみ言って……」と勝ち誇った様子。 妹は彼が社長で、私がその会社で彼の下で働いていると思い込んでいる様子。そこで、私は真実を教えてあげることにしました。 「彼は社長なんかじゃないわよ、共同経営者」「そもそもこの会社は私が資金集めをして、私が立ち上げた私の会社よ」 「は?何言ってんの?」と妹はにわかには信じられない様子でした。 「お付き合いを始めたころに、同業他社で働いていた彼を共同経営者にしたの」「結婚も視野に入れてたし、私が妊娠や出産のときに会社の指揮を執る人が必要だろうと思って」 「同じ会社?お姉ちゃんの会社……?」「ちょっと待って、じゃあお姉ちゃんが社長ってこと!?」と、ようやく妹は事態を飲み込めたよう。 「彼には共同経営者にはなってもらったけど、共同出資者にはなってもらわなかったのよ」「それが幸いして、役員会議であっさりクビが決まったわ」 浮気が発覚してから、私は元カレの身辺調査をしたのです。すると、妹とのデート代や旅行で会社のお金を使い込んでいたことが発覚。本当は刑事事件として訴えたかったのですが、文句を言わずすぐに会社から去ることと、使い込んだお金を返すことを条件に訴訟は起こさないと約束したのでした。 「せっかくお姫様になれると思ったのに!」「お金だけが取り柄の男からお金をとったら何も残らないじゃない!」「教えてくれなかったお姉ちゃんとは絶縁よ!」と妹。そのまま、一方的に電話を切られてしまいました。 元カレの野望しばらくして、元カレから「どうして社長じゃないってばらしたんだ!」と怒りの連絡が。姉として、妹に本当のことを教えてあげただけなのに……。 どうやら、妹が「社長じゃないなら結婚しない」とごねたよう。元カレは「俺が共同経営から抜けたのは俺だけの会社を立ち上げるためで、すぐにいままでよりずっと大きな会社にできる」と言って、妹をなだめたそう。 念のため、「私への慰謝料とうちの会社で使い込んだ分のお金は支払えるんでしょうね?」と確認すると、「もちろん、期限内に一括現金払いしてやるよ!」との返事が。 「俺たちは運命で結ばれているんだ!」「俺を失ったことが大損害だったって気付いてももう遅いぞ!」と言う元カレに対し、私はため息をつくしかないのでした。引っ越し先はどちら?2カ月後――。 絶縁宣言してきたはずの妹が、弾んだ声で電話をかけてきました。「まずは写真を見て!」と送られてきたのは、見覚えのあるタワーマンションの外観写真と部屋の内装写真でした。 「社長の彼が買ったタワマンで一緒に暮らすの♡」「私だけ幸せになっちゃってごめんね、お姉ちゃんw」「そこ私のマンションだけど?」「え?」 妹は「彼からこの写真送られてきたのよ?お姉ちゃんのものなわけないじゃない」と私が嘘をついていると思っているようでした。 「今送って来た内装写真は、昨年彼のお父さんが買ったときのものよ」と言うと、妹は「どういう意味……?」と怪訝な様子。 今から1年ほど前に建ったあのタワマン。元カレの父親が投資のために新築で一部屋購入したのです。しかし、早く元手を回収しようとしたのか、家賃を相場よりもだいぶ高めに設定。結局入居者は現れず、支払いに困った元カレの父親は私に「マンションを買ってほしい」と泣きついてきたのです。 婚約者の父親からの申し出を断れずに、しぶしぶその部屋を購入した私。内装をガラッと変えて、家賃を相場に設定して貸し出したところ、すぐに入居者が現れました。 事実を知り、「じゃあ、私どこに連れて行かれるの……?」と呆然としてしまった妹。すでに入籍も済ませていたようで、私にはかける言葉も見つかりませんでした。 その後――。 タワマンに引っ越すと言ったのはやはり元カレの嘘だったようで、妹は元カレの実家に連れて行かれたそうです。しかも、彼の実家はいろんな投資に手を出していて借金まみれ。実家も土地も担保に入れていたようで、立ち退きを求められていたそう。 泣き喚きながら何度か妹が助けを求めてきましたが、私にはもう関係のないこと。妹は未だに「お姫様になりたい」と言っているようですが、苦しい下積み時代を乗り越えて夢を叶えられるようにがんばってほしいものです。 ありがたいことに、私の会社の業績は右肩上がり。しばらくは仕事に打ち込む予定です。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月01日思わず心奪われる!女性の【小悪魔な悪戯】が可愛すぎるっ!!魅力的な男性が現れたとき、あなたは心を奪われていても、気持ちを伝えるのが難しいこともあるでしょう。男性を虜にする女性は、さりげなく男性の気持ちを引き寄せることが得意ですが、同じようにすることが難しいと感じる方も多いのではないでしょうか?今回は男性が思わず心を奪われる、女性の小悪魔な悪戯のテクニックを紹介します。脇腹をくすぐる女性から男性へ触れる行為は、恋愛の世界では当たり前のテクニック。心を惹きつける相手からのスキンシップを、心地よく感じない男性は少ないと言えるでしょう。しかし、あからさまに触れるのは、なかなか恥ずかしくて難しいものですよね。そこで、身近な相手と楽しむ程度に、脇腹や脇を軽くくすぐるようなスキンシップをおすすめします。冗談を言われたときに「もう!」とイタズラっぽく反応し、軽い挨拶と同時に脇腹をくすぐるようにするといいかもしれません。後ろから驚かすもし、男性とコミュニケーションをとりたい場合には、ちょっとした驚かせるようなイタズラも効果的です。例えば、知らない間に彼の背後に忍び寄り「びっくりした!?」と、ちょっとしたイタズラをするといいかもしれません。ただ、本気で脅かすのではなく、ちょっとした面白おかしさがあるイタズラをするのが大切です。「少し遅れる!」とメッセージを送った直後に「びっくりした!?」と驚かしに行くなど遊び心を盛り込むと、自然と距離が縮まります。意味もなくツンツン特に理由もなく、男性の肩や腕を軽く突くのも試してみてください。ちょっとした接触がほしいという意図を出しながら、少し気を遣わせるのが、男性をくすぐるポイントかもしれません。声を出すことなく、男性が気づいたら微笑むだけで大丈夫。袖を引っ張ってみたり「ねえね?」「ちょっと!」と言いながらツンツンするのも、男性から見れば可愛らしい行動に映るでしょう。同じイタズラを繰り返すと飽きられてしまう可能性もあるので、さまざまな種類の追求が大切です。変なあだ名で呼ぶ男性を思わず笑顔にするのが、変なあだ名で呼ぶことです。社内や飲み会などで、いつも敬語を使って接してくる人とは、なかなか心を開くことが難しいですよね。敬語を使い続けると、自然とビジネスライクな付き合いになってしまう場合が多いです。そのため、普段は敬語でのやりとりでも変なあだ名で呼ぶ試みは、ほんのりとした距離感を縮めるだけでなく、楽しい雰囲気も生み出します。たとえば、フォーマルな敬称の「さん」よりも親しみやすい「たん」を使ったり呼び名を変えてみるのも面白い結果につながるかもしれません。イタズラ心で距離を縮めるちょっとしたイタズラを男性に仕掛けるだけで、あなたと彼との距離はぐっと縮まるでしょう。しかし、楽しむことが目的なので、やりすぎると「ウザい」と思われてしまうこともあるので注意が必要です。(愛カツ編集部)
2024年04月25日幼稚園のママ友から「いいなぁー、あなたの旦那さん」と突然言われた私。しかし、夫は事故で亡くなっていて、私はシングルマザー。変だなと思っていると、今度は「奪っちゃった」と連絡がきて――!?「あんな風に育児に積極的なパパってなかなかいないわよねー」「うちのパパなんて全部私に丸投げなのよ?」「スーツ姿がビシッと決まっているし、スーツの上からでもわかるぐらいの素敵な体……♡私のタイプすぎて最高よ~!」と、興奮冷めやらぬママ友。 ママ友がいったい誰の話をしているのか、私には理解できませんでした……。 いったい誰のこと?ママ友は「あなたママ友付き合いが苦手みたいだし、パパさんが代わりにママ友との交流を持つべきだと思うの!」「記念すべき1人目のママ友には私がなってあげる!」「だからぜひ連絡先を教えてね!」と鼻息荒くして私にねだってきました。 それなりにママ友付き合いはしていたつもりだったので、少々ショックでした。そして、いったいママ友は誰の話をしているのか謎が深まるばかり。 変な勘違いでトラブルに巻き込まれるのはごめんだと思った私は、すぐさまいつもお迎えをお願いしていて保育園側にも認識してもらっている実の弟に電話をかけました。すると、急用ができた弟に代わり、たまたま私の実家を訪れていた幼なじみが娘を迎えに行ってくれていたことが判明。幼なじみは以前も私と一緒にお迎えに行ったことがあり、また弟から保育園にきちんと伝えてくれていたのです。 私の幼なじみはたしかにイケメンで人当たりの良いタイプ。あのママ友が一目惚れする気持ちもわかるなぁ~と呑気に考えていると、弟から「誤解を解くのも大事だけどさ、そもそも人のパパさんと仲良くなりたいってその人やばすぎでしょ。姉ちゃん気を付けろよ」と釘を刺されたのでした。 話が…通じない…?それからそのママ友に会うたびに、幼なじみの連絡先をよこせとまとわりつかれていた私。シングルマザーであること、旦那とは死別していることをいくら説明しても、「イケメンパパを隠したくて嘘をついてるんでしょ」と聞く耳を持ちません。 困った私は再び弟に相談。すると、「やばい奴は徹底無視でいいと思う」とのアドバイスが。そこから私は娘のお迎えの時間をずらし、極力ママ友との接触を避けるようにしました。 幼なじみはそういう奴ですママ友との接触を避け始めてから1週間後――。 「あなたのハイスペック旦那は私が奪ってやったのw」「年収2000万のセレブ生活は私のモノ!」「夫は事故で亡くなってるけど?」「え……?」 一瞬動きが止まったものの、「またまた~!奪われて悔しいからって変なこと言わないで!」とママ友。 「私は本当に独身です」「旦那は2年前に事故で亡くなりました」といつもと同じように淡々と告げると、「じゃああのイケメンパパは誰なのよ!」「再婚予定の彼氏なんじゃないの!?」とママ友が詰め寄ってきました。 「あれは私の幼なじみです」「あの日だけ、家族の誰も都合がつかなくて幼なじみが娘を迎えに行ってくれたんです」 ようやく理解してくれたらしいママ友。「ふーん、略奪婚の方が刺激的だけど、年収2000万のハイスペック旦那が手に入るだけいいか」となんだかちょっぴり残念そう。略奪婚ってそんなにいいものではないと思うんですけどね……。 その後――。 幼なじみに話を聞くと、いつもの通り色恋営業をしていたことが判明。幼なじみは保険の営業マン。甘いマスクで女性客を次々と虜にして契約を勝ち取っているのです。このママ友もその一人だったとのこと。 ちなみに本人には結婚願望は一切ありません。年収2000万円は事実ですが、すべて使い切っており、貯金は0だそう。ママ友は、幼なじみの営業トークがプロポーズだったと勝手に勘違い。貯金ゼロの件も含め、なかなか認めません。仕方がないので直接幼なじみに聞くようアドバイスすると、今度は幼なじみに連絡を取ったよう。すると幼なじみは営業のつもりだったことがはっきりわかったようです。 ママ友は旦那さんと離婚してきてしまったらしく、大慌て。今度は再婚に向けて動くつもりだそうですが、どうなることやら……。 娘の保育園生活も残るところあと半年。あれから幼なじみには保育園に寄り付かないよう釘を刺しています。いろいろなママ友がいるので、本当に信頼できる人と付き合っていこうと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月22日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】夫を奪った女に反撃』を紹介します。以前、学生時代から知り合いの女に元夫を略奪された主人公。今では元夫と離れ、息子2人と幸せに暮らしていました。あるとき、長男は運動会の応援団長に選ばれて…。≪HPはこちら≫#1【LINE】夫を奪った女に反撃出典:Youtube「スカッとドラマ」応援しがいがある出典:Youtube「スカッとドラマ」あの人も…出典:Youtube「スカッとドラマ」労ってくれる長男出典:Youtube「スカッとドラマ」宿題をやって寝るように出典:Youtube「スカッとドラマ」おやすみの挨拶をして…出典:Youtube「スカッとドラマ」女からの連絡出典:Youtube「スカッとドラマ」久しぶりのイヤミ出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」運動会には家族全員で応援に行くと約束した主人公。そんな主人公のもとに、元夫を略奪した女から連絡がきました。女は久しぶりの連絡にもかかわらず、主人公に悪態をついてきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月21日心奪われる一言【積極的な女性】の魅力「妊娠中、祖母と電車に乗ったのですが優先席は埋まっていました。空いていた席には祖母に座ってもらい、私は立っていたのですが…『ちょっとあなたたち!』と見知らぬ女性が、優先席に座っていた高校生に注意してくれて…とても感謝しました」(20歳女性)コミュニケーションは対人関係を築くために不可欠です。特に、自ら進んで会話をする女性たちには周囲も憧れてしまいます。今回は、そんな心奪われる【積極的な女性】の魅力について紹介します。意外性が心を捉える自分を開示することで、積極的に会話する女性は周囲からの好感を得やすいようです。その可愛い見た目からは想像もつかない一面に惹かれ「こんな一面も持ち合わせているんだ」と特別な感情を抱きがちです。会話の中での安堵感相手との会話中に発生する沈黙を苦に感じる人も多いです。そんな時、積極的に話を振ってくれる女性はありがたい存在となり「彼女のおかげでリラックスできる」と心から感謝しているようです。状況対応力の高さ状況判断力とそれに応じた的確な対応をする積極的な会話派女性が高く評価されています。不意の状況でも適切な反応を示せる女性は、特に自己表現に不安を感じている相手から見れば憧れの対象かもしれません。相手を惹きつける話術周囲との関わりにおいては、思い切って話をすることがカギとなることがあります。会話のやり取りを楽しむことができれば、相手の興味を引き、より一層魅力的に映るはずです。(Grapps編集部)
2024年04月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の葬式を知らずに私の夫と旅行中の姉ある日突然、10年来顔も見ていない姉から連絡がありました。姉は突然「あんたの旦那奪っちゃった(笑)」と言い…。さらには現在進行形で「浮気旅行に出かけている」と告白します。しかし主人公はその話をスルーし、母に会うよう要求。それから1ヶ月後、姉から再び連絡が来ます。呑気にマウントをとる姉へ母の訃報を伝えると…。母の死に目に会えなかったことを主人公のせいにし、非難する姉。疑問をもつ主人公出典:Youtube「Lineドラマ」そして「旦那を奪った腹いせでしょ?」と難癖をつける始末。主人公は「ずっと気になってたんだけど…」とあることを尋ねます。問題さあ、ここで問題です。主人公がした発言の意図とは?ヒント主人公は姉が言う夫の名前に違和感を抱いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「姉から聞いた名前が夫とは別人だから」でした。主人公が「一体誰と浮気したの?」と尋ねると「え?」と愕然とする姉。姉が自慢げに語る浮気話に、主人公は辻褄の合わなさを感じ…。そのことを指摘すると姉は言葉を失ってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月17日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】元夫を奪ったママ友から再び略奪連絡「あんたの彼氏奪っちゃったw」』を紹介します。なぜか主人公を敵視して、幸せそうにしているのが面白くないというママ友。ママ友は主人公の彼氏を奪うと宣言してきました。そして数日後、ママ友は宣言通り「あなたの彼氏奪っちゃった」と主人公に言ってきたのですが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#7【LINE】元夫を奪ったママ友から再び略奪連絡「あんたの彼氏奪っちゃったw」出典:Youtube「スカッとドラマ」二度も略奪出典:Youtube「スカッとドラマ」同じ相手に奪われて…出典:Youtube「スカッとドラマ」彼はママ友に夢中出典:Youtube「スカッとドラマ」最近現れなくなった出典:Youtube「スカッとドラマ」余裕そうだったのに…出典:Youtube「スカッとドラマ」娘のためにありがとう!出典:Youtube「スカッとドラマ」感謝の言葉に唖然出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公の彼氏を奪ったと思い、大喜びのママ友。次の瞬間、主人公は「娘のためにありがとう!」と予想外の一言を放ちました。なんとママ友が主人公の彼氏だと思っていた男は…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月15日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】夫を奪った女に反撃』を紹介します。長男が応援団長を務める運動会には、家族全員で応援に行くと約束した主人公。そのよく翌日、主人公のもとに、以前元夫を略奪した女から連絡がきました。女は久しぶりの連絡にもかかわらず、主人公に悪態をついてきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#2【LINE】夫を奪った女に反撃出典:Youtube「スカッとドラマ」近所に引っ越し?出典:Youtube「スカッとドラマ」惨めな人生を見守りたい出典:Youtube「スカッとドラマ」相変わらずうっとうしい出典:Youtube「スカッとドラマ」元夫とは仲よし出典:Youtube「スカッとドラマ」養育費も払えないくせに出典:Youtube「スカッとドラマ」関係ないと主張出典:Youtube「スカッとドラマ」そのまま返す出典:Youtube「スカッとドラマ」親子の縁は切れない出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」元夫と離婚した主人公の惨めな人生を見守りたいと言い、近所に引っ越してきた女。家の経済状況や元夫と仲がいいことを自慢してくる女ですが…。主人公は元夫が養育費を支払っていないことを指摘しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月14日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【スカッと】過去に元カレを奪った女が今度は夫も!?』を紹介します。学生時代、主人公の元カレを奪った友人。友人は主人公にひどいことをしておいて、そのことをすっかり忘れていました。友人は主人公が冷たい原因は、昔自分が元カレを奪ったことだと思っていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#6【スカッと】過去に元カレを奪った女が今度は夫も!?出典:Youtube「スカッとドラマ」怒っていたけど…出典:Youtube「スカッとドラマ」もう10年前の話出典:Youtube「スカッとドラマ」特に覚えていない出典:Youtube「スカッとドラマ」ニヤニヤする友人出典:Youtube「スカッとドラマ」そうは思えない出典:Youtube「スカッとドラマ」友人の口ぶりだと…出典:Youtube「スカッとドラマ」結婚していない様子出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が元カレを奪われたのは、もう10年も前の出来事でした。主人公は「覚えてない」と言いますが、友人はそんな主人公に嫌な笑みを向けます。主人公は結局友人が元カレとは結婚しなかったのだと気づいて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月10日「俺のこと、好き…??」男性が心奪われた【女性の思いやり】とは?女性の細やかな思いやりに、心を奪われる男性は多いかもしれません。今回は、男性のハートをつかんだ「女性の思いやりのある行動」を3つ紹介します。「食の好き嫌い」を忘れずにいてくれる「友人と飲みに行ったときに『あなた、レモンサワーが好きだよね?』と、彼女が僕の好きなものを注文してくれました。その気遣いがすごくうれしかったです」(32歳/男性)「一緒に食事に出かけたときに、彼女が僕の嫌いなものを忘れずにいてくれたんです。僕の嫌いなものは頼まないように気をつけてくれて、覚えていてくれたんだと感動しました」(28歳/男性)デートでは食事を共にすることが多いですよね。そのような場で、彼の好みに沿った注文を提案してみるといいかもしれません。彼は「自分のことを気にかけてくれているんだ」とうれしく思うでしょう。装いを整えてくれる「襟が曲がったままだったときに、彼女が気づいて直してくれました。なんだか親密な感じがしてときめきました」(27歳/男性)「女友達が『少し待って!』と言って僕のネクタイを直してくれたんです。なんだか付き合っているみたいだなと感じて、胸が高鳴りました」(33歳/男性)装いを整えるときはいつもより距離が縮まるので、ドキッとする男性も多いようです。気になる彼の服装などが乱れていたら、積極的になおしてあげるといいかもしれませんね。丁寧に説明してくれる「友人と集まるときに、待ち合わせの場所の道順をLINEで詳しく教えてくれました。地図を送ることが多いと思いますが、彼女は丁寧に案内してくれて、その配慮が嬉しかったです」(30歳/男性)「仕事で取引先に訪問するとき、ある女性の先輩はいつも道順を詳しく教えてくれます。僕が迷わないように気遣ってくれるのがうれしくて、そういうところが好きだなあと思います」(28歳/男性)自分のことを考えて細やかに配慮してもらえるとうれしいですよね。気になる彼に何か伝える場合、どのようなことに困りそうか考え丁寧に説明するようにしてみましょう。あなたのその気遣いに、彼は心を奪われるかもしれませんよ。細やかな気遣いを女性に「自分のことを気にかけてくれている」と思えるような行動をされると、心を奪われる男性は多いようです。気になる彼のことを細やかに気遣えるといいかもしれませんね。(愛カツ編集部)
2024年04月09日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】元夫を奪ったママ友から再び略奪連絡「あんたの彼氏奪っちゃったw」』を紹介します。2年前、子どもから父親である元夫を奪ったママ友が許せなかった主人公。元夫と再婚したママ友は、何も気にしていないかのように主人公に話しかけてきます。2年経って仲直りができると思っているママ友に、主人公は…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#2【LINE】元夫を奪ったママ友から再び略奪連絡「あんたの彼氏奪っちゃったw」出典:Youtube「スカッとドラマ」勝手な発言ばかり出典:Youtube「スカッとドラマ」母親みたいで…出典:Youtube「スカッとドラマ」思わずイヤミ出典:Youtube「スカッとドラマ」単なる例え出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもと会えなくなった出典:Youtube「スカッとドラマ」これで痛み分けに出典:Youtube「スカッとドラマ」理解できない思考回路出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」2年前、当時結婚していた夫と離婚することになり、子どもとは会えなくなったママ友。なぜか主人公に「ここは痛み分けってことで…」と仲直りを提案してきました。しかし主人公が拒否すると、ママ友は浮気された主人公に責任転嫁をし始めて…この後ママ友は【ある真相】を知ることになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月08日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【スカッと】過去に元カレを奪った女が今度は夫も!?』を紹介します。冷たい主人公を見ていて、突然何かを思い出した様子の友人。学生時代、主人公が付き合っていた元カレの話をし始めました。元カレの名前が思い出せない友人に、主人公が助け舟を出すと…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#5【スカッと】過去に元カレを奪った女が今度は夫も!?出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公に言われて…出典:Youtube「スカッとドラマ」名前を思い出した出典:Youtube「スカッとドラマ」元カレが…?出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公に愛想を尽かして…出典:Youtube「スカッとドラマ」友人と付き合った出典:Youtube「スカッとドラマ」昔のことで忘れていた出典:Youtube「スカッとドラマ」謝ると…出典:Youtube「スカッとドラマ」それが原因だと思った友人出典:Youtube「スカッとドラマ」冷たい理由出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」学生時代、主人公の元カレを奪った友人。主人公にひどいことをしておいて、友人はすっかり忘れていました。そして友人は主人公が怒っている原因は、元カレを奪ったことだと思っていて…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。旅行中勝手に私の家をつかう姉主人公が休暇を使ってイタリアへ旅行に出かけているときのことです。旅先でSNSを見ていると、姉が主人公宅に入り浸っていることが判明。すぐさま姉を問い詰めると「家賃分がもったいないでしょ?」と言い…。主人公宅に無断で侵入して、勝手に来客用の高いワインをあけていたのです。主人公は旅行期間中の2週間、姉に自宅を使わせることにしますが…。勝手にものを食べない、部屋を荒らさない、掃除をするという条件を出しました。姉が勝手に友達を呼んだ出典:Youtube「スカッとドラマ」姉は主人公の出した条件をのみ「今から友達も来るから…」と連絡を切ろうとしました。家に他人を入れたくない主人公は大反対しますが、姉は聞く耳を持ちません。その夜、主人公が姉のSNSを見ると自宅はすごいことになっていて…。問題さあ、ここで問題です。家の様子は一体どうなっていたでしょう?ヒントまるで海外のホームパーティーのようなあり様です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「散らかっているだけでなく土足であがられるなど地獄のあり様」でした。姉のSNSを見て、自宅のあまりの状態に「私の家が…私の知らない家になってる…」とショックを受ける主人公。その後、主人公の嫌いなたばこまで家で吸っていることが判明し…。主人公は母に電話して姉たちを追い出してもらうことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日「ああ…好きぃ」彼の心を奪うモテ要素って?あなたは「好きな人の香り」にドキドキしたことありますか?香りに心を奪われる人も少なくないでしょう。今回は「香り」の影響力について紹介します。視覚的な魅力よりも心をつかむ外見がタイプではなくても、香りに心を奪われて恋に落ちたという話もあります。香りにはそれだけの影響力があるのです。近づいたときに気づいた香りが自分の好みだったら、思わず胸が高鳴るかもしれません。愛情が深まるにつれて香りに対する感覚も変わる彼の香りがする服などに顔を埋めると、心が落ち着くという人は多いのではないでしょうか。深く愛している人だと、その香りまでもが愛おしくなるのかもしれません。感情と香りの感じ方の変化感情の変化に伴い香りの感じ方も変わってしまいます。大好きだった人の香りを受けつけなくなってしまうことも…。香りに対する感じ方が以前と異なるようであれば、自分の感情に変化があるのかもしれません。香りの影響は大きい香りによって恋が育つこともあれば、香りが原因で恋が終わることもあるようです。自分の香りや、愛する人の香りに意識を向けてみてはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年03月21日一卵性双生児で生まれた私と妹。私が結婚して1年も経たないうちに、妹が私の夫を略奪。しかし、専業主婦希望の妹が思っていたような結婚生活は送れなかったようで……?かわいげがないと言われる私に対し、妹はいつも女子力全開。その愛嬌を使って、昔から妹は私の彼氏を奪ってきました。「同じ見た目だったら、男は私を選ぶに決まっているよね」という妹。しかし、夫を奪われた今回ばかりは許せません……。 妹の言い分「あんた1人だけが幸せそうな顔してるのって腹立つんだよねー」「私より良い大学行って、私より良いとこ就職して、私より先に結婚とか……マジ何様?」と妹。 妹は高卒で彼氏の家を転々としているだけで、安定とは無縁の生活。だからって、何も私の相手を奪わなくても……。 「実は、結婚式前からの関係なんだよね」と、またも衝撃的な発言をした妹。妹によると、両家顔合わせで会った時から私の夫を狙っていたとのこと。私の格好を真似て夫の会社の前で待ち伏せしたそう。妹を私だと勘違いした夫は、そのまま妹とごはんへ。そこで妹がネタばらしをして、そこからずるずると関係を続けていたそうです。 「あんたが出張でいない日とか、あんたたちの家に遊びに行ってたし」「これであんたは彼と離婚して、私は念願の安定した専業主婦!」とうれしそうに語る妹。「後悔しても知らないからね」という私の言葉を負け惜しみと取ったのか、「後悔してんのはそっちでしょ。早く離婚届出しに行ってね♡」とまで言われました。 数時間後――。 帰宅した夫を問いただすと、やはり真っ黒。私の「本当のことを教えてくれたら、浮気されてたことに対しての慰謝料はあなたには請求しない」という言葉を聞いて、「ラッキー!新車買ってローンもあったし、金なくなるの困るって思ってたんだわ」とようやく話してくれたのです。私に情があったから離婚しなかったわけではなく、お金の問題で躊躇してただけだったとは、呆れるばかりです……。 「お前、かわいげないじゃん」「妹の方が本命だし、どっちかっていうとお前と一緒にいることの方が浮気、みたいな?」と語る夫に、妹と再婚するのか、結婚前から付き合っているのか、私の不在時に妹を家に招いていたのか、と尋ねました。答えは「YES」でした。 再構築は無理だと判断した私は、その日のうちに離婚届にサイン。そして自分のものをひとつ残らず持ってその家を後にしました。 思ってたのと違う3ヵ月後――。 結局、あの2人はすぐに入籍。さぞかし幸せに暮らしているんだろうな、と思っていた矢先、妹から「離婚しようと思って!」ととんでもない連絡が! 念のため「まだ離婚はしてないのよね?」と聞くと、「うん、まだしてないけど、なんか違うなーって思っちゃったから離婚しようと思ってるんだよね」と妹。 思ったよりも元夫の稼ぎがないことに驚いたらしい妹。家事は全部丸投げされ、お小遣いは月1万円といわれて、妹は離婚の決心を固めたそうです。 続けて、「私、実家に帰ろうと思ってる!」とまたもとんでも発言。 「パパもママもカンカンなのはわかってる!でも、娘はやっぱりかわいいもんじゃん?」「お金ないし?住むとこないし?仕事もしてないし?衣食住そろってるのが実家だから実家に帰るの!」 働いて一人暮らしをしようという発想は、妹にはないようです……。それに、妹は私が実家に戻ったと勘違いしているようですが……。 「あんたの夫と略奪婚したのに3ヵ月で離婚だけどw」「実家に出戻って水に流してあげるから許してね!w」「は?実家なんてもうないよ」「え?」 実は、再開発の関係で、先月実家のある土地を売ってしまった両親。なかなかな値段で持ちかけられたらしく、2人ともほくほくしていました。そのお金をもとに、両親は新しいマンションを買い、そこを終の棲家にするとのことでした。 「なんで教えてくれなかったのよ!」「マンションはどこなの!?私も行く!」と息巻く妹。しかし、私は両親の居場所を教えるつもりもありませんし、両親自身も妹に言うつもりはないでしょう。 修羅場は続くさらに、妹は元夫の車のローンを知らなかったそう。元夫は車が唯一の趣味で、大学生の時に買ったスポーツカーのローンをやっと払い終えたばかり。離婚する時に新車を買ったと言っていましたから、車を停める車庫代も含めると毎月の支出はかなりの額になっているのでしょう。妹が月1万円しかもらえないのも、無理はありません。 「あ、そうそう。そろそろあなたには浮気の慰謝料を請求するから」「覚悟決めて働きに出たら?」と言うと、妹は悲鳴を上げて電話をガチャ切りしたのでした。 その後――。 妹が元夫のスポーツカーの場所を突き止めて売ろうとしたり、元夫がまた別の女の子に手を出したことが発覚したり……妹夫婦の生活は荒れに荒れている様子。似た者同士で、お似合いの夫婦です。 私は自分の稼ぎで一人暮らしを続けています。しばらく恋愛はいいかな……と考えていましたが、最近気になる人ができたので、頑張ってアプローチしていこうと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式前日に奪われた新婦の座主人公は結婚式を楽しみに待つ新婦です。しかし結婚式前日、妹から突然連絡があり…。「お姉ちゃんの旦那さん奪っちゃった♡」と言われた主人公。しかも明日の結婚式の新婦は主人公ではなく妹になると宣言されてしまいます。妹からの衝撃の発言出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に隠れて浮気をしていた妹と夫。結局、主人公は新婦の座を奪われてしまいますが…。結婚式当日、妹が主人公に助けを求めてきました。問題さあ、ここで問題です。当日、妹が助けを求めてきた理由は?ヒント妹は1人で「どうすればいいかわからない」と困っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫すらも会場に来ないから」でした。結婚式当日、出席者どころか夫すらも会場に現れなかったのです。会場にたった1人きりの妹は主人公に助けを求めてきました。しかし、妹に何を言われても「へえぇ」という感想しか出ない主人公。自業自得な結果に陥った妹に、主人公は呆れるほかないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月13日愛犬がオモチャを口にくわえて持ってくることがあるでしょう。「一緒に遊んで!」とアピールしたり、プレゼントしたいと思っていたりするのかもしれません。飼い主の眼鏡を奪った愛犬が…?ラブラドールレトリバーの、れもんちゃんと暮らす、飼い主(@lemon20210621)さん。ある日、飼い主さんの眼鏡を口にくわえたまま、なかなか離してくれなかったようです。飼い主さんが愛用する眼鏡をめぐって、れもんちゃんとどんなやり取りを繰り広げたのでしょうか。実際の映像がコチラです!夫が必死に説得してた。 pic.twitter.com/r74laFev85 — れもん (@lemon20210621) February 25, 2024 そっと眼鏡を置いてくれました!れもんちゃんが葛藤しているような表情の時には、眼鏡を噛んで壊してしまわないか、ハラハラしましたね。「何本も壊されている」という飼い主さんは、れもんちゃんから眼鏡を返してもらうため、今回ばかりはと、必死に説得を続けたのでしょう!動画を見た人からは、たくさんのコメントが集まりました。・説得に応じてえらい!眼鏡を返すかどうか、葛藤していそうな表情がかわいいです。・なんで犬って眼鏡が好きなんでしょうね。眼鏡をコレクションしているのかも!・凄腕の交渉人!我が家では、お気に入りのおやつを差し出して交換してもらいます。・破壊されたとしても、愛犬の仕業なら一生の宝物です!れもんちゃんは、飼い主さんのことが大好きだからこそ、眼鏡をくわえたのでしょう。もしも私物を取られてしまったら、愛犬を信じて説得を続けると、そっと返してくれるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年02月28日アパート暮らしの私に家を建てたママ友が戸建ては良いから早く家を購入すべきと干渉してきていました。価値観を押し付けるママ友家を建てたことに対するマウントを取ってきて相手するのに疲れるなと思っていた矢先、自分たちの条件に合う土地などが見つかり私も家を建てることになりました。気づかれると面倒臭いなと思い、マウントを取るママ友には話していませんでした。しかし、子ども同士の会話でママ友に知られてしまったのです。 ママ友が建てた土地よりも、わが家の方が広かったのが気に食わないようで「何坪?」「いくら?」など細々と聞いてきます。答えたくないのでお金関係は旦那がやったから自分は分からないなどと答えていましたが、とうとう近所に住むママ友にまでうちのことを尋ねていたようです。こんなに人の家のことが気になる人もいるのだと驚いてしまいました。 ◇◇◇ 家を建てることは人生の中で大きな買い物になるので、つい話したくなる気持ちもわかります。しかし、干渉したりマウントを取られるのは困ってしまいますよね。今後もこのような態度が続くようだったら、勇気持って距離を置いてみてもいいかもしれませんね。マウントママの言葉に振り回されてしまわないことを願います。 作画/まげよ著者:佐藤藍
2024年02月24日「マジでかわいい…」男性が心奪われる【女性の仕草】「彼に愛されたい、かわいいと思われたい」という想いは女性なら誰でもあるのではないでしょうか。恋人がいない人でも、男性に対して「かわいい」と言われたら、嬉しいことでしょう。今回は、男性が不覚にも心を奪われる瞬間、彼が「かわいい!」と感じる女性の振る舞いについて紹介します。慌てふためくとき「大学時代の仲間と駅周辺でたまたま出会った際、彼女に声をかけると『今日、寝坊してしちゃって。遅刻しそうなんだ!』ととても焦っていました。その焦り具合が、何ともかわいらしく、可愛げのある姿に思えました」(25歳/男性)女性が何かミスをしたり、何かをうっかり見落として、焦って慌てふためいている所を目の当たりにすると「かわいい」と感じる男性も多いようです。そのとき、あなたが男性に見つかってさらに焦ってしまうその瞬間が、男性にとっては思わず守りたいと思うのかもしれません。笑顔があふれる瞬間「彼女はイルカが大好きで、イルカのことを話すときには元気いっぱいで、目がキラキラ輝いていました。その生き生きとした表情を見て、ふと『彼女は本当にかわいい』と思った。その笑顔にすっかり魅了されてしまいました」(30歳/男性)自分が好きな話題になると、無意識のうちに笑顔があふれ出ていることもあります。心から楽しんで話をする姿を目の当たりにしたとき、男性は「かわいい!」とその笑顔に引き寄せられてしまうようです。機嫌が悪いときの顔よりも、何か楽しそうにしている笑顔の方が、彼らにとっては魅力的でかわいいと感じるでしょう。少し照れた瞬間「『何人と付き合ったことがあるの?』と尋ねたと『10人を超えているわよ!』と大げさに話す女性もいる中『え…それはちょっと内緒』と照れる姿がとてもかわいらしかったです。もしかしたらもっと知りたいと思いましたね」(27歳/男性)話をするときや、初デートのときなど、大好きな相手だと、やっぱり緊張しますよね。必死に緊張を隠そうとするよりも、素直に恥ずかしいという気持ちを表に出す方がいい結果を生むかもしれません。些細な瞬間を意識すること男性は、あなたが計算して行動した大げさな仕草よりも、自然体のあなたを見たときに、あなたの魅力を感じることが多いようです。自分を立派に見せたいところですが、自分らしい行動をすることで、キュンとする瞬間を作り出すことも可能なのです。(愛カツ編集部)
2024年02月21日私は専業主婦です。年上の夫と義両親と一緒に、義実家で暮らしています。義父は10年前、私たちがまだ結婚したばかりのころに病気で倒れ、今は義母と私が交代で介護をしています。夫には2歳年上の姉がいます。10年前に義父が倒れて入院し、義実家の住宅ローンをどのように返済していこうか家族会議を開いたときのことでした。 住宅ローンを肩代わり!?義姉夫婦は住宅ローンを支払うお金がないと主張し、「住宅ローンを払う代わりにこの家をもらえるなら、もらってやってもいいぜ? ただしお義母さんには家を出ていってもらうけどな」「こんなことならいっそ、パパが助からなければ良かったのになぁ」と、2人して信じられない発言をしていました。 結局話は進展せず、私と夫が義実家に移り住んで、同居しながら義父の代わりに住宅ローンを支払い続けることにしたのです。 10年後、義父が亡くなり……それから10年が経ち、義実家の住宅ローンを完済! それと同じころに義父は亡くなりました。これからは義父の代わりに、しっかり義母の面倒を見ていこうと私たち夫婦は考えていたのですが……。 義父の葬儀が終わってしばらく経ったあと、義姉夫婦がいきなり家にやってきて「お父さんがいなくなったから、近いうちに私たちがここに住もうと思ってるの。ローン返済も終わったことだし、この家はもらうね!」と言うのです。 義姉夫婦に義実家を乗っ取られてあまりにも理不尽な話に私たちも反論したのですが、「これからは私たちが住むの。返済が終わればアンタたちは不要! 早く出てってね~」「お母さんも私と住みたいって賛成して大喜びしてくれているのよ」と笑っています。 実は義母は義父を亡くしてから、認知症の症状が現れ始め、記憶があいまいになっていることが多いのです。きっとそんな状態の義母を義姉は言いくるめたのでしょう。 義実家を譲る条件とは私は怒りのあまり、どう言い返してやろうかと考えていたところ、ある一つの疑問が浮かびました。 この家を譲るということは、家の権利もすべて譲るということ。それだけでなく、義母の面倒も見る必要があります。私は「お義姉さんたちは、お義母さんの面倒を見るためにここに引っ越すんですよね? 今後すべて面倒を見てくれるってことでいいんですよね?」と確認し、家を譲ることにしました。 それからすぐに司法書士に連絡し、家の名義変更などもすべてしてもらいました。 義姉夫婦に真実を伝えると引っ越し当日、私と夫は義姉に相続税がおよそ3000万円発生すると伝えました。真実を知ると義姉は顔面蒼白に……! 私たちに助けを求めてきましたが、もう知ったことではありません。夫は義姉夫婦に縁を切ることを宣言し、私たちは家を出て行きました。 もちろん、義母の認知症が悪化すれば、私たちが義母を適切な介護施設に入居させるべく手配するつもりですが、もちろんそのときには義姉にも負担させるつもりです。これからは夫婦水入らずで、10年越しの新婚生活を楽しみます。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月18日皆さんは、家族との仲は良好ですか?今回は「姉の彼氏を奪おうとする妹」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)姉の彼氏がイケメンだと知ると…ある日、妹から「お姉ちゃんの彼氏と知り合った」と聞かされた主人公。主人公の彼氏がイケメンなことを知り、妹は驚きを隠せない様子でした。それから数ヶ月後、主人公は妹から「お姉ちゃんの彼氏奪っちゃってごめんねー笑」と報告を受けたのです。妹の話に違和感出典:Youtube「LINEドラマ」主人公の彼氏に「ずっとアプローチしてた」と平然と話した妹。妹はここ数ヶ月の間に主人公の彼氏とデートを重ねており、ついに告白されたと言いました。しかし、その話を聞いた主人公は「絶対無理」と驚きます。実は主人公の彼氏は3ヶ月前から海外出張に行っていたため、妹と会えるはずがなかったのです。それでも妹は負け惜しみだと思い込み、主人公の言葉を信じませんでしたが…。その後、妹がまったくの別人とデートをしていたことがわかったのでした。読者の感想妹に「彼氏を奪った」なんて言われたらショックです。まさか妹が相手を勘違いしていたとは驚きでしたが、自業自得だと思いました。(40代/女性)姉の彼氏を奪い、平然と報告をする妹に驚きました。妹がデートしていた相手が、主人公の彼氏でなくてよかったです。(30代/女性)
2024年02月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。息子からフィギュアを奪う男性主人公は夫と小学3年生の息子の3人家族です。今日は息子が楽しみにしていた食玩のフィギュアが入ったお菓子の発売日。息子は貯めたおこづかいでお菓子を購入しました。しかし、間違って目的とは違う食玩が入ったお菓子まで買ってしまった息子。夫が「どうせだから開けてみたら?」と言ったので、息子は開封し中身を取り出します。すると、近くでそれを見ていた男性が「狙っていたレアフィギュア!」と気づき…。「そのフィギュアをよこせ!」と怒鳴りつけてきたのです。フィギュアを奪う男性出典:モナ・リザの戯言目的とは違う別のフィギュアだったため、こころよく譲ろうとする息子。男性はそんな息子からフィギュアを奪い取り「落札価格5万円超えだぜ!」と喜びます。そして「俺も間違えて買ったからこれやるよ」と何かを投げつけてきました。その結果、息子が喜ぶことになったのです。ここでクイズ息子が喜んだワケとは?ヒント!男性が投げつけてきたものを息子は受け取りました。喜んだワケ出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「男が捨てたものが、息子がほしかったレアフィギュアだったから」でした。男性が投げつけてきたのは、息子が買おうとしていた食玩のフィギュアが入ったお菓子でした。中から貴重なレアフィギュアが出てきて「やったあ!」と喜ぶ息子。男性は奪ったフィギュアを持って、転売にかけようと逃げてしまいましたが…。息子はほしかった食玩のフィギュアを手に入れることができたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月14日夫に捨てられたものの、ともに置き去りにされた義母と養子縁組したアキは、本当の母を手に入れたように幸せに暮らしていました。実家を捨てたナオヤでしたが、容姿の衰えとともに面倒を見てくれる女もいなくなり、実家に帰ろうと考えます。久しぶりに訪れた実家でアキの衰えない姿に勝手に期待したナオヤ。まだ自分が実家で歓迎されていると思い込んでいますが…。■前回のあらすじ実家に着き、母とアキが出迎えたため歓迎されていると思い込んだナオヤ。垢抜け思ったより老けていないアキの姿を見てゲスな笑みを浮かべます。そして「早く中に入れろ」と高圧的に言いますが…家に入れるわけないのに…ヒロシは味方だと思ってたのにまたしても追い返されそうになり、アキが母を洗脳してるなどと言い出しました。遺産も家もオレのものとは! 本性を現しましたね。遺産を狙ってるのは自分なのに。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月06日「素敵すぎる…」男性の心を奪う【年上女性】の特徴年下の男性に心を奪われているものの、どう気を引きつけたらいいか迷っていませんか。「恋愛に年の差なんて関係ない!」とは言え、ちょっとしたコツが必要かもしれません。今回は年下男性が夢中になる「魅力的なお姉さん」のポイントを紹介します。活動的で興味津々好奇心旺盛でアクティブな女性は、年下男性からの評価も高めです。活発な彼女は「どこに行くの?」と、積極的に質問します。こうした彼女の行動は、彼の中に「自分が彼女に何かを教える」という頼りにされてる感を生み出します。ちょっと頼まれる人がいい年下男性には、お姉さんに甘えたいという者たちも少なくありません。ですが、彼らも自分を頼ってほしいと思うこともあります。ときには年下男性に頼ってみましょう。そうすれば素敵なギャップを作り出し、印象に残ってくれます。自分の意見をはっきり述べる自分の年齢に自信がなく、彼のために意見を我慢することもあるでしょう。彼に言いたいことを言えず、遠慮してしまう。ですが、彼からすれば「なんで自分の気持ちを言わないんだろう」と混乱することも。そんなときは思い切って意見をしてみましょう。年下男性が対等に話ができると感じさせると、魅力的に映ることでしょう。流行に適度に合わせる無理に若作りする必要はないですが、さりげなく最新の流行を取り入れることは大切です。それにより、年下男性は「親しみやすい」印象を持ちやすくなります。彼からすれば、自然と話しかけたくなる相手になるでしょう。心地よい距離感が大切年下男性を虜にする女性とは、必ずしも母性的なタイプだけではありません。親しみやすいタイプも同様に魅力を感じられます。飾りすぎず自然体でいることが、思わぬ好展開へとつながるかもしれませんね。(愛カツ編集部)
2024年02月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。彼氏を奪った同僚から…会社員として働いている主人公。車内に彼氏がいる主人公は、ある日、彼氏が同僚の女性と仲よく話しているのを見かけました。そんなことが続き「同僚と一緒にいたほうが幸せなのかも…」と考えてしまうようになった主人公。次第に彼氏と距離をおくようになりました。そして1ヶ月後、彼氏から別れを告げられ、彼氏は同僚と付き合うことになります。するとその直後、同僚に呼び止められた主人公。同僚は主人公に…。お金!?出典:エトラちゃんは見た!「3000万円も寄こしなさいよ!」と身に覚えのない大金を要求してきたのです。ここでクイズ同僚がお金を要求してきた理由は?ヒント!その同僚は主人公が何かで大金を手に入れたと思い込んでいたようです。宝くじで…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「宝くじで3000万円当せんしたと勘違いしていたから」でした。主人公と元カレがまだ付き合ってたころに買った宝くじの話を聞いていたという同僚。3000円当せんした元カレに、同僚の男性が「3000万円当せん」とふざけて言ったのを本気にしていたようです。真実を話すと、同僚の口からは主人公に対するイヤミが次々と出てきて…。元カレは絶句するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月03日