私の彼氏は地元企業の3代目社長。結婚目前まで行ったのですが、同僚に奪われてしまいました。そんな略奪女の結婚式当日に、私のもとに彼女からメッセージが届いたのです……。私の浮気写真を捏造し、社長である彼氏を奪った同僚。元彼と同僚の結婚式当日、なぜか私のもとに同僚からメッセージが届き――? マウントを取りたい同僚「奪われたって結婚式に乗り込んでくるかと思ってたのにw」「何事もなく無事に終わってよかったわ~!」と聞いてもいない結婚式の様子を語り出した同僚。私から恋人を奪っただけでは飽き足らず、私にマウントを取りたいようです。 この同僚とは同じ営業課で出会いました。彼女はちゃっかりしていて、私の営業の売り上げも横取り。私と男性との2ショット写真を捏造し、私と元彼の間を引き裂いたのも彼女でした。まぁ、あんな不出来な合成写真に騙される元彼も元彼ですが……。 「そもそもあんたは愛されていないのよ!だから捨てられて当然なの!!」「最終的に彼の奥様になったのは私だからw」と浮かれている同僚。 彼女の自慢話に辟易していた私は、「私は会社を辞めるし、どうぞお幸せにね」とだけ告げて、連絡を切り上げました。元カレの妹から語られた真相2時間後――。今度は、元彼の妹からメッセージが届きました。 「無理です……。私、あの女が義理の姉になるなんて本当に無理です……」と憔悴しきった様子の妹さん。詳しく話を聞くと、今日行われた元彼と同僚の結婚式の様子を事細かに教えてくれました。 「新郎新婦主演の馴れ初めVTRが前後編に分かれた2時間のドラマ仕立てで……」「あんな貧相なごはんじゃ、誰も満足できないですよ……」「『さすが略奪カップルだ、周りが見えていないな』って声も聞こえたし………」 同僚から聞いていた話とは大違い。結婚式は地獄の様相を呈していたようです。 元彼の妹は、私が義理の姉になることを楽しみにしていてくれたのです。「馬鹿なお兄ちゃんに慰謝料を払わせてやる!」と息巻く妹さんを、「ちゃんとした証拠もないし、争うのも嫌だからもういいのよ」となだめます。 しかし、妹さんは納得していない様子。「お兄ちゃんたちが略奪婚だっていうのは本当なんですよね?けじめ、しっかりつけさせます!」となぜか張り切っているのでした。 略奪女の落とし前5日後――。 再び私のもとに、同僚から「今からドバイなの♡」との連絡が来ました。 「これから新婚旅行、行ってきます♡」「可哀想なあんたにはテキトーにお土産を買ってきてあげるからね」「会社が倒産するのに旅行?」「え?」 昨日、元彼の妹が教えてくれたのは、元彼の会社が経営破綻間近だということでした。結婚式の最中に広がった略奪婚の噂。その噂を元彼の妹が認めたことで、結婚式に参列していた取引先は軒並み契約中止を取り決めたそうです。 「会社が倒産するなら逆に今しか行くチャンスないもんね!」「帰ってきたころに取引先や従業員が残っているといいね」と言うと、同僚は絶句。「海外旅行、楽しんでね」とメッセージを残して、私はスマホの電源を切りました。 その後――。 元彼の会社は倒産。倒産直前、元同僚から「会社に戻って来て!助けて!」「給料は倍にする!」との連絡が入っていましたが、無視しました。元彼と元同僚は新婚にもかかわらず、毎日大喧嘩しているそうです。 一方、元彼の妹は兄の失った仕事を受け継ぐ形で小さな会社を設立。兄のようにはならないと孤軍奮闘している姿を見て、私は秘書として彼女を支えていくことに決めました。待遇は以前より良く、仕事も以前と変わらない内容なのですぐに慣れ、今は充実した毎日を送っています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月11日皆さんは、近所の人との関係に悩んだことはありますか?今回は「事故」にまつわる物語を紹介します。家の前の高級車を見て…主人公の夫はコンサル業をしていて、自宅を事務所にしていたので、よく来客がありました。そしてこの日は、自宅の前に客の高級車がとまっていたのです。すると近所の女性が、主人公に「また新しい車買ったでしょ?」と言いました。主人公は客の車だと説明しますが、女性はまるで聞く耳を持ちません。それどころか主人公宅が車を何台も持っていると勘違いし、脱税を疑ってきたのです。女性の発言にうんざりした主人公が、話を切り上げようとすると…。高級車を貸してほしいと要求出典:Youtube「Lineドラマ」女性は突然「あの高級車、私に貸しなさいよ!」と言い出しました。主人公は「あの車はお客様のですから」と言いますが、女性は納得しません。後日、女性は家の前にとまっていた高級車を勝手に運転し、出かけてしまいました。そして事故を起こし、高級車を故障させてしまったのです。その後、高額な車の修理費を請求されることになり、女性は絶望するのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月07日私と妹は絶縁状態。高校時代、妹に私の彼氏を奪われたことをきっかけに、私は家を出ました。私は父とは良好な関係を築いていたのですが、妹に肩入れする母には不信感を抱いていました。ある日、絶縁状態だった妹から「婚約者もらうね♡」というメッセージが届いて―!?私の婚約者が超一流企業の高給取りであることを知った妹は、「お姉ちゃんは今回もおとなしく私に彼をくれれば良いのよw」などと勝手なことを言い出しました。 懲りない妹妹は高校時代、私の彼氏とこそこそ会っては、「お姉ちゃんが小さいころから陰湿ないじわるをしてくる」と嘘の相談を持ちかけ、私の彼氏を略奪していたのです。そのことに気付いた私は、妹とは高校卒業と同時に縁を切って家を出ました。 また同じことを繰り返すつもりでいる妹に、私はきっぱりと「もう関わらないで」と言いました。 10分後――。 自分の情報を漏らしたと思われる母に連絡をとりました。すると母は……。 「実の姉妹なんだから知る権利がある」「高校時代の彼氏を奪われたことを今でも根に持っているなんて心が狭いわよ」と、妹の肩を持ち続けたのです。 さらに、「あの子の方が妻にふさわしいから、あなたの婚約者をあげるのはどうかしら?」「あなたより先にあの子に結婚してほしいのよ」などと、とんでもないことを言い出します。 あまりの横暴さに、「お母さんが妹のためになんだってするのは勝手にして。ただ私を巻き込まないで!」「彼にも何かしたら、たとえ母親だとしても許さないから!」と叫んでしまいました。 妹の隣にいるのは…?4カ月後――。 妹から海の写真とともに「おめでたい報告があるよ~」「私妊娠してね、子どもが生まれることになったの」と、驚きのメッセージが送られてきました。「ママも可愛い孫を心待ちにしてくれてるし」「ベイビーとお姉ちゃんの婚約者と新婚旅行中♡」「夫なら私の隣にいるけど?」「え?」 私の婚約者とともに、ハワイで旅行を楽しんでいるつもりだった妹。しかし、私はすでに入籍しており、夫は私の隣にいるのです。そして夫は、私の妹には一度も会ったことがないと言っているのでした。 パニックになった妹は、一緒にハワイに来た男性とのツーショット写真を私に送ってきました。そこに写っていた人物を見て私は驚愕しました。 それは、私の夫の兄、つまり義兄だったのです……。 義兄は既婚者妻子持ちで、義兄の妻は現在2人目を妊娠中。私は妹に「一番やっちゃいけないことやってるわよ」と苦言を呈しました。 すると妹は「ママが渡してくれた連絡先に連絡しただけだもん!」と責任転嫁。罪悪感のない様子に呆れ、「義兄が妻と離婚するというのなら、慰謝料をちゃんと払いなさいよ」「もともと私のパートナーを奪うつもり満々だったわけだし、私は助けないからね」と告げました。 共倒れする母と妹1カ月後――。 義兄の妻から慰謝料を請求された妹。「妹を助けてあげてちょうだい!お姉ちゃんでしょう!」と母から虫の良すぎるメッセージが届き、一笑に付しました。 「お母さんが助けてあげれば?」と私が言うと、「もうお父さんに内緒で使えるお金はないのよ!」と切羽詰まった様子。 父は大学を卒業して就職することを条件に、大学入学と一人暮らしを妹に許していたのでした。しかし、実際のところ、妹は大学を中退し、フリーターに。父が学費として渡していたお金は、生活費になっていたのです。 「これ以上わが家からお金は出せない」と嘆く母に、「今、結婚式のスピーチの打ち合わせのために、お父さんと一緒にいるんだよね」と伝えました。「今までのこと言わないわよね?!」と焦り出した母。私は「お母さんはあの子の味方なんでしょ?私はお父さんの味方だから」と返しました。 1週間後――。 パニック状態の妹から、「義兄と連絡が取れない」と助けを求めるメッセージが届きました。浮気がバレた義兄は妻との関係修復のために奔走中だったのです。実は妹のおなかの子どもは義兄の子ではなく、それを知った義兄は妹との連絡を絶つことに決めたのでした。 妹のおなかの子どものことをバラしたのは母でした。妹をあからさまに贔屓したり、妹のために家のお金を勝手に使ったりしていた母は、夫から離婚を突き付けられ、夫からの質問に正直に答えていました。そのなかで、妹のおなかの子の父親が誰だかわからないことも話していたのです。 父親のわからない子どもを妊娠した妹が、1人で子どもを育てるのは無理だからと、母と妹は、私の夫の略奪を計画していたことがわかりました。もはや母を頼れなくなった妹ですが、「お姉ちゃんがちゃんと自分の旦那を紹介しなかったから!」と、一切自分の非は認めませんでした。 私は妹の連絡先をブロックすることを決意しました。そして妹に、「せめておなかの子どもにだけは迷惑をかけないように、自分の行動の責任は自分でとりなさい」「大人として、親として、子どもに恥じないように生きなさい」と諭しました。「ちょっとお姉ちゃん!」と妹は焦っていましたが、最後に「変わるなら今しかないからね」と伝えてブロックしました。 母親があからさまに贔屓した結果、「姉のものは奪っていい」という考えになってしまった妹。産まれてくる子どものためにも、これからは心を入れ替えてほしいですね。 人気のマンガをまとめて読む▶著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年10月28日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『両親に溺愛される妹が私の彼氏も奪おうとしてきた』第3話を紹介します。もともと甘え上手だったうえに病気のこともあり両親から溺愛されるようになった妹。しかし主人公だけには仮病でやりたい放題の最悪な本性をさらけ出していたのです。そのことをいくら訴えても両親は信じてくれず、主人公だけがどんどん嫌われていき…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3両親に溺愛される妹が私の彼氏も奪おうとしてきた出典:進撃のミカ主人公はお古だけ出典:進撃のミカ機嫌のよさそうな妹出典:進撃のミカぬいぐるみを自慢出典:進撃のミカ素っ気ない返事をすると…出典:進撃のミカ主人公のぬいぐるみを…!?出典:進撃のミカそして耳を…!出典:進撃のミカ無惨な姿に出典:進撃のミカ白々しく…次回予告出典:進撃のミカ妹ばかりがほしい物を買ってもらえて、主人公はいつもお古ばかり…。新しいぬいぐるみを自慢され主人公が素っ気ない態度をとると、妹は怒って主人公のぬいぐるみを奪い引きちぎったのです。さらにぬいぐるみを踏みつけ、楽しそうに笑う性格の悪さを見せたのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月27日大学時代、私が付き合っていた彼氏を奪ったのは親友でした。3年後、その元親友から結婚式に招待されて――?高校卒業と同時に付き合い始めた彼氏は、大学時代にできた親友に奪われました。結局、彼氏も親友を選び、私は捨てられてしまったのです。そして3年後、元親友から私に突然連絡が来たのですがそれは信じがたい内容でした。 結婚式の招待状元親友が私に連絡してきた理由、それは私から奪った彼氏との結婚報告のためでした。「プロポーズの言葉とか、どこのブランドの結婚指輪とか気になるでしょ?」と言われましたが、捨てられた私は一切興味を持てません。 元親友はどうやら私にマウントをとりたい様子。「結婚式の準備で忙しい」「寿退社しちゃった」などの自慢を聞き流しつつ、私はいつ電話を切ろうかと考えていました。 自慢話が一段落したところで、「おめでとう、さようなら」と告げてやり取りを終えようとすると、「ちょっと待ちなさいよ!」と止められてしまいます。「結婚式の招待状を出したいから住所を教えなさい」と、いつまでも上から目線の元親友。 「私の夫に未練がないなら出席できるわよね?」と煽られ、さすがの私もカチンと来てしまい、売り言葉に買い言葉で出席することに。 「大学卒業して普通のOLして、良いものだって食べられてないんでしょ?」「高砂の一番近くで、私たちの幸せな姿を堪能させてあげるわ!」と恩着せがましく言ってくる元親友。大学時代から変わらないなぁ、と私はため息をつくのでした。 特等席はパイプ椅子4カ月後――。 大学時代のサークル仲間と共に、披露宴会場へ入った私。私には高砂から一番近い――パイプ椅子の席が用意されていました。あまりの扱いのひどさに、私と友人たちが言葉を失っていると、元親友からメッセージが。 「彼に捨てられたのに式に本当に来るとかウケるw」「負け犬にはパイプ椅子の特等席がお似合いだわ~w」「新郎からの招待だけど?」「え?」 実は、元親友から連絡が来た翌週、私は新郎側から夫婦で招待されていたのです。「夫と同じ席に着席したいから、パイプ椅子席もう1つ用意してくれる?」と言うと、元親友は「え、結婚してんの……?」と慌て出しました。 今年の年明け、私は夫と入籍したばかり。新婚ほやほやですが、お互いに忙しく、結婚式は夏に延期していました。ハワイで身内だけの挙式を挙げるつもりだと伝えると、元親友は「あんたがハワイで挙式なんて背伸びしすぎw」と元親友はなおも私を嘲ってきます。 どこまでも私を見下す元親友。哀れになった私は、「何も知らないのね……。自分の夫の会社の次期社長のことくらい把握しないと」と、私の夫の正体を明かしました。私の夫は、新郎の上司。新郎を評価して会社で地位を与えていたのが私の夫でした。 大学在学中、元親友に彼氏を奪われて自暴自棄になった私は、そのまま起業。事業拡大のために参加した異業種交流会で、今の夫と出会い、そのままゴールインしたのです。 席次表には、新郎側の招待客として私と夫の名前が連ねてありました。かたや新婦側の招待客として用意された席の私の名前は、旧姓のまま。おそらく、元親友は新郎側の招待客リストのチェックを怠っていたのでしょう。 余興だと嘘をついて、人目を盗んでまでパイプ椅子席を用意したらしい元親友。「あんたに恥をかかせて、その様子を見たかったの!」「私が彼氏を奪ったときも妙に冷静で、泣き叫ばなかったじゃない!あんたが悔しがるのを見たかったのに!」と激昂していますが、私にはもう関係ありません。 私は夫と、サークル仲間とともに、披露宴会場を後にしました。 略奪女の末路30分後――。 夫やサークル仲間と飲んでいると、元親友から泣きの連絡が入りました。パイプ椅子席のことを知った招待客が次々と帰り、新郎には挙式でサインしたばかりの婚姻届を破られたそう。 私の夫のスマホにも、新郎からひっきりなしに着信が。会社関係の人たちも一部始終を見ていたため、きっと新郎もこれから会社で肩身の狭い思いをすることになるでしょう。 「結婚式費用も私が払えって言われてる!助けてよ!あんたも社長で、夫も次期社長ならお金あるでしょ!」と、今度はお金をたかってきた元親友。しかし、これは元親友が自ら招いた結果。丁重にお断りして、私は元親友の連絡先をブロックしました。 気に入らないからといって、大勢の人の前で恥をかかせようなんて、浅ましい行為です。人の尊厳を踏みにじるような行為を二度とすることがないよう、元親友には心を入れ替えてほしいものです。 人気マンガをまとめて読む>>著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年10月21日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『両親に溺愛される妹が私の彼氏も奪おうとしてきた』第1話を紹介します。幼い頃から妹が泣くといつもお姉ちゃんなんだからと両親から怒られてしまう主人公。どんなに本当のことを言おうとしても、妹の言い分ばかりが聞き入れられてしまうのでした。両親が妹を溺愛するようになったのには理由があって…。#1両親に溺愛される妹が私の彼氏も奪おうとしてきた出典:進撃のミカぬいぐるみが…出典:進撃のミカ違う…!出典:進撃のミカ泣きやまず出典:進撃のミカ姉だからと…出典:進撃のミカ辛い…出典:進撃のミカ主人公と妹は…出典:進撃のミカ妹が病気で出典:進撃のミカ両親は妹にべったり次回予告出典:進撃のミカ主人公がぬいぐるみを取ったと言って泣き出した妹。違うと説明しようとしても、母親は咳をしながら泣く妹の言い分を信じて主人公を叱ります。実は病気で入院したことがある妹はその後もなぜか咳が止まらず、両親はそんな妹にべったりになったのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月17日ZARAには「一瞬で心奪われた」ネイビーカーディガンがあるのだとか♡今回は、フォロワー数5万人以上の@__maco210さんが投稿された、ZARAのネイビーカーディガンを紹介します。羽織るだけでコーデをアップできるアイテムなので、ぜひチェックしてみてくださいね。素材もデザインもかわいいネイビーカーデ出典:InstagramZARAのネイビーカーディガンは、コーデの主役になるオシャレなアイテム♡素材もデザインもかわいくて、サッと羽織るだけでこなれ感のあるコーデが楽しめます。@__maco210さんは「一瞬で心奪われた」そうですよ!商品名は「コントラストニットカーディガン」で、カラーは「ブルー」袖のデザインも◎出典:Instagram袖のデザインが特徴的な「コントラストニットカーディガン」ロングカフスリーブなので、袖までオシャレ見えする着こなしができます。前後で丈の長さが違うため、体型カバーしたいときにも役立ちそう!肩掛けコーデでオシャレ度アップ出典:Instagramこちらは、ZARAのネイビーカーディガンを肩掛けしたコーデです。カジュアルにデニムと合わせるだけでも、こなれ感のある着こなしに!羽織るだけでなく、肩掛けスタイルにも使えるためトレンド感をプラスしたいときにピッタリです。ボタンまでネイビーのデザインになっており、コーデのアクセントにも◎アウター感覚で使える出典:Instagram「コントラストニットカーディガン」は、異素材感が魅力!しっかりした素材を使っており、アウター感覚で羽織れそうな1枚です。@__maco210さんは「文句なし100点満点」と絶賛されていましたよ。少し大きめサイズをチョイスすると、シルエットにゆとりができ、より今っぽい着こなしに♪ZARAのネイビーカーディガンは「文句なし」にかわいいアイテムです。こなれ感のある着こなしができるため、1枚あるとこれからの季節に重宝しますよ。サッと羽織るだけで、オシャレな秋コーデができるので、ぜひチェックしてみてくださいね。※こちらの記事では、MACO / プチプラMIX低身長コーデ(@__maco210)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年10月07日海外と日本の「ボールを奪われない距離感」が違う。日本の選手がボールを奪いに飛び込んでも奪えない、すぐに交わされてしまう。海外の選手は、ボールを呼び込んでも相手が詰めてきているのがわかるとワンタッチでパスを出したり、相手を翻弄する。適切な距離感を身に付けさせるにはどうしたらいい?というご相談。ジェフユナイテッド市原・千葉の育成コーチや、京都サンガF.C.ホームタウンアカデミーダイレクターなどを歴任し、のべ60万人以上の子どもたちを指導してきた池上正さんが、「適切な距離」についてアドバイスを送ります。(取材・文島沢優子)池上正さんの指導を動画で見る>>(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)<<どんな時でも短いパスをつなぐ子どもたち、背後のスペースを突くなど臨機応変なプレーを身に付けさせるにはどうしたらいい?<お父さんコーチからの質問>こんにちは。私は街クラブでU-12を担当している者です。自分の指導についての質問ではないのですが、池上さんの見解をいただきたく投稿しました。8月末に、千葉県で「ワールドチャレンジ」というバルサのアカデミーが参加する大会がありました。過去の大会でバルサと対戦したチームの話を聞いたのですが(※私たちは出てないので)、その時感じた日本のチームとの一番の違いは「距離感」だったと聞きました。日本より相手と対峙するときの距離が広いと。日本の選手たちがボールを奪いに飛び込んでも奪えない、すぐに交わされてしまう状況だったそうです。ボールを呼び込んでも、相手が詰めてきているのがわかるとワンタッチでパスを出したり、翻弄されっぱなしだったとのこと。自分たちは守備の時近づきすぎていると感じた。あれだけ距離を取りながらのプレーは技術や判断に自信があるから出来るのだろう、とのことでしたが、適切な距離の取り方はどんな風に身につけさせればいいのでしょうか。池上さんはこれまで、ドイツをはじめ海外のプレーも見ていると思いますが、日本と海外の選手の「相手との距離感」について、何か感じたことはありますか。<池上さんからのアドバイス>ご相談ありがとうございます。こちらのコーチのかたは、すでに正しいことを見抜いていらっしゃいます。■女子W杯でのスウェーデンと対戦した時の日本の姿と同じ相手からなかなかボールを奪えない。取りに行けばかわされてしまう。少しでも間合いを詰めればワンタッチでさばかれ翻弄される。これは、先の女子W杯でスウェーデンと対戦したときの日本の姿でした。この話を私が外部指導員を務めている高校サッカー部の先生としました。スウェーデンは、日本の選手がプレスにくると自分がつかまる前にサッとパスを出しました。日本の選手を背中に背負ってるときは無理して前を向きません。もしくは一度後ろに下げ、また中に入れたりと、テンポ良くパスをつないでいました。一見すると日本が回させているようにも映るのですが、ボールを失わないのです。「取りどころ」というものがない。それは日本の選手も見つけられなかったのでしょう。7対3くらいでスウェーデンがキープしていました。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■日本の中盤がボールを取られずにプレーできた理由では、日本の攻撃はどうだったでしょうか。日本はスウェーデンがやったように、ビルドアップする段階でそれぞれの選手がもっと早くパスを出さなければいけないと感じました。例えばセンターバックの熊谷選手。攻撃のとき、ボールをもらうと最低でも2タッチしてからパスを出していたように見受けられました。2タッチで出してしまうと、せっかく逆サイドに展開しても相手に時間を与えてしまいます。スウェーデンからすれば守備の陣形を整える余裕をもらえることになるので、もっとボールを素早くさばけたらチャンスは増えたのではないかと感じました。その一方で、中盤の長谷川選手が相手からボールを取られずにプレーできた理由は、いつも相手から離れてパスを受けていたからだと思います。よく言われる「オフ・ザ・ボール」ボールがないところの動きの精度が高いのです。相手が厳しくマークしようと寄ってくれば、裏に抜け出すこともできます。長谷川選手が、相手とフィジカルで競り合うのではなくそういった有効的なポジションがとれるのは、もしかしたら彼女が日本でも他の選手より小柄だからなのかもしれません。体でぶつかっていっても負けてしまうため、相手と離れてプレーする習慣がついた。相手と離れるには、ボールがないときに自分で考えてポジショニングしなくてはなりません。■ボールを取られない「距離感」の正体いかがでしょうか。上述したようなことが、ご相談者様がおっしゃる「距離感」の正体です。例えば小学生の指導者からよく聞こえるのは「体をあてろ」「体を入れろ」「(押されても)負けるな」といった声です。そうなるとアタックというものが子どもたちにとって、体を張って、相手を押さえ込んで行うイメージになりかねません。体を接触させることを良しとするコーチングになってしまいます。もちろん上の年齢になってくれば競り合わなくてはいけない場面も出てきます。が、小中学生ではそういったことを指導する必要はありません。私の知る限り、海外では「体を」という表現はしません。指導者は「足を出せ」と教えます。子どもたちが足を出す距離感を知っているのを踏まえてのことです。見ていると、子どもたちはそこまで近づきません。■体を当てるのではなく、足を出す京都サンガで育成部長などの仕事をしていたころ、15歳以下の香港代表がやってきました。サンガの中学生たちと試合をすると、香港の子どもたちは欧州の子どもと似ていました。相手の足を踏むファウルが多いのです。体を当てるのではなく、うまく間合いを計りながら足を出す。サンガの子たちとは違うボールの取り方をしていました。試合ではサンガが苦戦していました。サンガの中学生は相手に足を踏まれるとファウルをアピールします。しかし「それはボールに行ってるからファウルじゃないよ」と度々審判から説明を受けていました。試合をジャッジしてくれたのはサンガにいた国際審判の方でした。正しく指摘してもらえたのは非常に運が良かったです。ごく普通の審判であれば、足を踏んだらファウルとしてしまったかもしれません。ボールに当たった後、足を踏んでしまうからです。守備をする側(この場合はサンガの中学生)も、相手がボールにきているのだという意図を理解していなくてはいけません。■相手の足が届かないところでプレーすること(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)また後ろからのチャージもありました。危険なプレーでもあり、そのあたりは判断が難しいところではありますが、すべて止めてしまうとサッカーの戦いの部分が消えてしまいます。日本の子どもたちは簡単に「ファウル!」と言わず、プレーを続けなくてはいけません。サッカーはチームゲームなので、そこでパスの選択肢を増やしていけば相手との接触プレーは減らせるのです。そのあたりを子どもたちに伝えつつ、相手との距離感について正しい理解がされるよう指導してください。相手の足が届かないところでプレーすること。まずは、ここをよく考えてください。池上正さんの指導を動画で見る>>池上正(いけがみ・ただし)「NPO法人I.K.O市原アカデミー」代表。大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼児や小学生を指導。2002年、ジェフユナイテッド市原・千葉に育成普及部コーチとして加入。幼稚園、小学校などを巡回指導する「サッカーおとどけ隊」隊長として、千葉市・市原市を中心に年間190か所で延べ40万人の子どもたちを指導した。12年より16年シーズンまで、京都サンガF.C.で育成・普及部部長などを歴任。京都府内でも出前授業「つながり隊」を行い10万人を指導。ベストセラー『サッカーで子どもがぐんぐん伸びる11の魔法』(小学館)、『サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典』(監修/カンゼン)、『伸ばしたいなら離れなさいサッカーで考える子どもに育てる11の魔法』など多くの著書がある。
2023年09月29日皆さんは、新幹線で指定席をとったことはありますか? 今回は「電車内でマナーの悪い乗客を見かけた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!新幹線の指摘席を奪われる仕事で疲れていた主人公は、出張帰りの新幹線で指摘席を取りました。新幹線に乗ってすぐ指定席に向かったのですが、そこには親子が先に指定席に座っていたのです。親子が席を間違えていると思い声をかけますが、親子は席を移動しようとしません。その上、母親は「子連れに席譲ろうとか思わないわけ!?」と怒鳴ってきたのです。何を言っても席を移動しようとしない親子にイライラした主人公は…。「こっちだってやってやるわよ!」と指定席に座る母親の膝の上に座ることにします。出典:エトラちゃんは見た!そして主人公は平然と、母親の膝の上でお酒を飲み始め…。さすがの母親も主人公の行動に驚愕し「どけなさいよ!何考えてんのよ!」と叫ぶのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?座り続ける仕事で疲れているからとせっかく指定席を取ったのに、他の人が勝手に座っているなんて許せませんよね。席を奪った人が諦めるまで座り続けて、権利を主張したほうがよいでしょう。(50代/女性)車掌を呼ぶ面倒ごとになる前に、車掌を呼んで対応してもらうのがいいと思いました。車掌の対応にもよりますが、支払った指定席代を母親に払ってもらってもいいと感じます。(30代/女性)今回は電車内でマナーの悪い乗客に出会ってしまったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年09月16日とあるIT企業に勤めていたパニ子は、同じ会社で働く部長の「リョウタ」と婚約することに。しかし数カ月後、同僚の「ナミ」にリョウタを奪われてしまい……? スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「私の彼氏を奪った同僚「部長夫人の座奪ってごめんねw」⇒すると社長から同情され…」を紹介します。 彼からプロポーズされたけれど…とあるIT企業の総務部で働く30歳会社員のパニ子は、先輩で企画部に所属する「リョウタ」と交際中。リョウタが部長に昇進したタイミングで、彼からプロポーズをされました! 同僚の社員からも祝福され幸せいっぱいのパニ子。ところが同期入社の「ナミ」は、パニ子が婚約したことを良く思っていない様子。パニ子の目の前で「なんでリョウタは見た目もパッとしない平凡なパニ子を選んだんだろ~?」と悪口を言います。 そんなナミに迷惑しつつも、あまり問題視していなかったパニ子でしたが、数日後、パニ子はナミから「あなたさあ、最近図に乗ってない?」と絡まれてしまいます。「パ二子に部長夫人なんて務まるのかしら?」「身の丈に合わない婚約なんて断りなさいよ」と、ナミの暴言は止まりません。 言いたい放題のナミに、さすがのパニ子も黙っていられず「それは言い過ぎなんじゃないの!?」と反論し、それ以降ナミとは距離を置くことにしました。 まさかの裏切り行為それから1カ月後。パニ子は、仕事帰りにとんでもない光景を目撃してしまいます。なんと、向こうから仲良さそうに腕を組みながらリョウタとナミが歩いてきたのです。 イチャイチャしながら歩いている2人を見て唖然とするパニ子。2人もパニ子がいることに気づいたようです。リョウタはパニ子のもとへやって来ると「パニ子、悪ぃ! お前とは別れて、この子と付き合うことにしたから」と爆弾発言が飛び出します。 なんとリョウタは、パニ子がいながらナミとの交際を始めていたのです。突然、婚約者の裏切りを知らされたパニ子はショックで動けません。 すると、ナミはニヤニヤしながら「部長夫人の座を奪ってごめんね~♪」とトドメのひと言を炸裂。その場を逃げるようにして立ち去ったパニ子は、一晩中涙に暮れたのでした……。 失恋の傷を癒したのは…しかしそんなことで会社を休むことはできず、パニ子は翌日もいつも通り出社。すでにナミがリョウタと交際していることを自ら広めているようで、同僚たちはパニ子のことが心配になります。 それでも黙々と仕事に励むパニ子。しかし、押し寄せる悔しさと悲しさには勝てず、1人で給湯室にいたときに思わず涙がこぼれ落ちてしまいました。 すると、後ろから「何かあったの?」と男性の声が。振り向くと、そこには社長の「コウヘイ」がおり、心配そうにパニ子を見ています。 「差し障りがなければ、何でも話してごらん」とコウヘイ社長からやさしく諭され、パニ子はこれまでのことをすべて話します。コウヘイ社長に聞いてもらたパニ子は、少しだけ心が軽くなりました。 パニ子の話を聞き、同情したコウヘイ社長は「じゃあ俺と結婚して社長夫人になる?」と衝撃発言! 一瞬目を丸くするパニ子に対して、「もちろん仮定の話だ」と笑顔で言うコウヘイ社長。社長なりのジョークで気持ちを軽くしようとしてくれたのだとわかり、パニ子はうれしくなりました。 元婚約者に天罰が下る!コウヘイ社長に元気をもらったパニ子は、「絶対に仕事で見返してやる」と心を入れ替え、少しずつ立ち直っていきました。 それから3カ月後。パニ子がオフィスの廊下を歩いていると、コウヘイ社長とリョウタが深刻そうに話している姿が見えました。思わずサッと隠れるパニ子。耳を澄ませていると、なんとリョウタはコウヘイ社長から厳しく注意されていました。パニ子も噂で聞いていましたが、リョウタは企画部の部下に横柄な態度をとっていたようで社内で問題になっていたようです。 それから数日後、リョウタが部長から一般社員に降格されたと知ったパニ子。あるとき、社内で偶然リョウタに遭遇すると彼は「こうなったのは、ナミが俺を誘惑したからなんだ」「ナミが俺をおだてるから、つい調子に乗っちゃって……」と言い出します。そして、自分が降格したのは、しっかり者のパニ子が側にいないからだと自論を述べ始めるリョウタ。 ちょうどそこにナミが通りがかり、パニ子にすがりつくリョウタを見て激怒。「パニ子と一緒にいるべきだった」と言い出すリョウタを責め、2人の喧嘩が勃発してしまいました。 それぞれが歩んだ道「こんな女じゃなくてパニ子といれば降格にならなかった。よりを戻してくれ!」と復縁を迫るリョウタにパニ子が困っていると、そこに現れたコウヘイ社長に肩を引き寄せられました。 そしてコウヘイ社長は、「パ二子さんは社長夫人になる予定だから、それは無理だなw」とリョウタを制止。そして「パ二子さんは俺と結婚して社長夫人になるんだよ」と告げたのでした。 あまりの急展開にパニ子も驚きが止まりません。しかしコウヘイ社長のことを「すてきな人」と思っていたパニ子は、とてもうれしくて彼の告白を受け入れました。 その後、社内での悪評から居場所を失ったリョウタは自主退職。ナミも「婚約者がいる男を奪った女」という噂が社内中に広まり、会社にいづらくなり退職しました。 それから2年後。パニ子はコウヘイ社長と結婚し本当に社長夫人に! パニ子が後から聞いた話ですが、実はコウヘイ社長、パニ子が入社したときひと目惚れしたのだとか。パニ子はコウヘイ社長を公私ともに支えながら、自身も仕事を頑張り幸せな日々を送っているそうですよ。 ナミに誘惑され、パニ子との婚約を解消したリョウタ。降格したのはナミのせいだと言い訳していましたが、本当にそうでしょうか? もしかしたらリョウタ自身の心の弱さが原因のひとつかもしれませんね。仕事でもプライベートでも、自分を支えてくれるパートナーのことを大切にしていれば、彼の未来も変わっていたことでしょう。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター パニコレ
2023年09月13日皆さんは、電車内でマナーの悪い客に遭遇したことはありますか? 今回は「マナーの悪い乗客がいた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指定席を奪われる出張帰りの主人公は、新幹線の指定席を購入します。仕事で疲れた身体を引きずり指定席に行くと、先に見知らぬ親子が座っていたのです。主人公は「間違えているのかな?」と思い声をかけます。しかし、親子は席を移動しようとしません。すると、母親が「子ども連れに席を譲りなさいよ」と逆ギレしてきました。そんな態度にイライラして、話が通じないと判断した主人公は…。出典:エトラちゃんは見た!なんと母親の膝の上に、無理やり座った主人公。さすがの母親も驚きます。騒ぎを聞きつけて、車掌もやってきました。車掌は母親に注意をしますが、それでも席を移動しようとしない母親に困っていると…。見ていた子どもが母親に指摘をしたのです。子どもに言われてしまった母親は赤面し、逃げるように自由席に移動したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?車掌に相談指定席のチケットを見せて、そこは自分の席だということを証明します。それでも移動してくれないのであれば車掌に相談し、指定料金を返してもらうか別の席を用意してもらうなどの対応をしてもらいます。(30代/女性)チケットをお互いに見せ合う正しくチケットが購入できているか、お互いのチケットを確認してみると思います。間違っていることを本人に気づいてもらえるように促します。(40代/女性)今回はマナーの悪い乗客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月11日■前回のあらすじ実家にも頼れず逃げ場がない。かといって義母に怯えて暮らすのももううんざり。弱気になった妻に夫は…。■まともに相手にする必要はもうない■嘘をついてまで…?でももうこれしかない嘘までつかなくても他に解決策があるのではないかと考える妻でしたが、現時点では何も思い浮かばない…。もうこれしかないと思い、夫の提案を受け入れることに。「嫁ちゃんは実家に帰ってもらった」という夫の連絡に、「わかった」と答えた義母。果たしてきちんと伝わっているのか…?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年08月21日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「孫を奪う!異常すぎる親子の顛末」を紹介します。パニ子は29歳の会社員。仕事をしながら家事もこなしています。飲食店勤務のヤスジと数年前に出会い、彼の「自分の店を持ちたい」という夢に魅かれ、2人は婚約。そして初めてヤスジの実家に挨拶に行くと…… ひょっとして、婚約者はマザコン…!?ヤスジの母親がヤスジのことを「ヤスジちゃん」と、ちゃん付けで呼んでいたのです。その上、ヤスジ自身も「ママ」と呼ぶ始末。パニ子はヤスジがマザコンではないかと疑念を抱きましたが、ほどなく2人は結婚。そして、結婚直後にパニ子は妊娠しました。 月日が経ちパニ子が臨月を迎えるころ、なんと突然義母が大きなキャリーバッグを持って家にやってきました! 驚くパニ子に義母は「もうすぐ臨月ね! 大変だろうから、今日から私がここに住んであげるからね! ヤスジちゃんから聞いてない?」と突然の報告にびっくり! 出産直前、義母と突然の同居!?勝手にヤスジと義母が話を進めていたことにパニ子の怒りは爆発し、「今日はひとまずお引き取りください! じゃなかったら…私が出ていきます!」と宣言。すると義母は慌てて引き下がり帰ることに。 義母との同居を断ったことに腹を立てたヤスジは、離婚すると脅迫。パニ子も怒りに任せて、離婚に同意をしました。すると焦った義母は離婚に反対し、「出産まで離婚は待ってほしい」と頼んできました。 義母はヤスジを叱り、二人の間を取り持つものの、ヤスジとパニ子の関係は険悪になっていき、生活が乱れたヤスジは仕事も休みがちに。 孫を自分の子として育てると言い張る義母離婚の意思を固めたパニ子はとりあえず実家に帰って里帰り出産することに。そして故郷で娘・パニ美を出産。2カ月後に自宅マンションに戻りました。 その途端、義母が突然パニ美を強引に奪い、「ほ~ら、ヤスコちゃん~ママですよぉ」と言うではありませんか! 驚くパニ子に「この子の名前はヤスコにするわ! この子は私が育てるの! 私がママなの!」と宣言してきたのです。 義母は不妊治療の末ようやくヤスジを授かったものの、本当は女の子も生みたかったとのこと。用済みのパニ子には出ていけと言ってきました。隣でヤスジも義母の意見に賛成の様子……! 非常識親子の顛末義母は、ヤスジとヤスコの3人で実家で暮らそうと提案。義母はパニ子に孫を産ませたかっただけなのです。しかし、そんな無茶苦茶な話が通るわけがありません。 パニ子は、ヤスジが無断欠勤を続け仕事をクビになり無職だと義母に伝えます。その後、裁判を起こしてパニ美の親権を獲得。しかも離婚後、養育費も払われることになったのです。その後、ヤスジと義母は、養育費を払うために実家を手放したそう。ヤスジは仕事を見つけられず昼夜アルバイトに明け暮れる中、義母は孫欲しさに怪しい詐欺に引っ掛かり闇金に手を出してしまいました。その結果、2人は多額の借金を抱え、海外で働かされているそう。子どもを勝手に奪おうとした非常識親子にとって、因果応報の結末となりました。 一方、職場復帰をしたパニ子はマンションを購入し、両親と共にパニ美を育てながら幸せに暮らしています。これからもパニ美の成長が楽しみです!著者:ライター パニコレ
2023年08月18日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『親友が結婚式当日に婚約者と会社を奪った話』第8話を紹介します。婚約者と会社を奪った親友が、主人公の家に怒鳴り込んできた…。実は、親友の会社からクライアントを取り返すことができたのは、主人公とクライアントの信頼関係によるものでした。そして短期間で成功した裏には…。#8親友が結婚式当日に婚約者と会社を奪った話出典:進撃のミカさらに短期間の成功の裏には…出典:進撃のミカ英語版の新規事業?出典:進撃のミカ海外展開が決め手となった出典:進撃のミカまだ疑う2人に…出典:進撃のミカパートナーを紹介出典:進撃のミカもちろん責任は取らせます出典:進撃のミカ主人公からは特大ブーメラン出典:進撃のミカ主人公の会社が短期間で成功したのは、彼女の英語力により海外展開することができたからでした。屈辱的な一言を言い返すことができたのは、心強いパートナーのおかげだったのです。親友を裏切り妊娠中の妻を捨てた男に、主人公は見事リベンジを果たすことができたのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月03日皆さんは義実家との関係に悩んだことはありますか?今回は、問題行動を起こす義母のエピソードを紹介します!義母が勝手に家に!?息子の家は私の家と言い張る義母…夫からの伝言も嘘扱いどこまでも話の通じない義母勝手に義母が家を出入りするなんて、聞いただけでもゾッとしますね。それにしても、こっちの話をまったく聞かない姿勢は人としていかがなものでしょうか。
2023年06月22日皆さんは、家族と金銭面でトラブルになったことはありますか? 今回は「クレカを不正利用する妹の末路」を紹介します。クレカを不正利用する妹の末路ある日、見慣れない荷物が家に届いた主人公。なんとそれは、妹が主人公名義の家族カードを不正利用して買い物した荷物でした。しかも、妹はこちらに荷物を送ってほしいと言ってきて…。さすがに送る義理はないと感じた主人公は、妹に家まで取りに来るように伝えました。ところが主人公が借りているマンションを気に入った妹は、勝手に鍵を付け替えて家を乗っ取ってしまいます。ちょうど引っ越しを考えていたこともあり、主人公はこれを機に彼氏と同棲することに。妹に15日後には出ていくように伝えますが、既読はつかないまま…。能天気な妹出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」いつまでも能天気な妹に、主人公はちゃんとLINEをみたか確認するも「どうせ嘘でしょ!」と聞く耳持たず。おまけに家賃を払うつもりもないと言う始末。そして15日後、家にマンションの管理人がきて焦る妹から連絡がきます。当然、主人公は引っ越すことは事前に伝えていたと返答。さらに、今まで家族カードで不正利用された額を妹にきっちり請求するのでした。自業自得の結果に主人公の家族カードを不正利用するだけではなく家まで奪うなんて、あまりの図々しさに呆れてしまいますね。人の忠告を聞かない能天気な妹の自業自得な末路を描いたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月12日みなさんは義家族とうまく付き合えているでしょうか? 人それぞれ、大なり小なりトラブルはあるかもしれませんね。そこで今回は、義家族とのトラブルを描いた漫画『家の使用権』をご紹介します!『家の使用権』主人公の男性は妻と結婚して6年。義両親の許可を得た上で、義実家の敷地内にある妻が所有する区画にマイホームを建てました。しかしあるとき、義父がとんでもないことを言い出します。義父から突然の申し出…あろうことか、主人公が建てた家を義弟夫婦に明け渡すよう命じられたのです。その後、義弟夫婦とその子どもたちが強引に主人公の家に押しかけてきたため、悲惨な事態となってしまいました。予定外のトラブルに発展義実家の土地とはいえせっかく建てたマイホームを明け渡せだなんて驚いてしまいますね。さらに義弟夫婦が家に押しかけてくるという予定外のトラブルにまで発展してしまいました…。(lamire編集部)(イラスト/CHIHIRO)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月30日■前回のあらすじ明子の元にやってきた茂雄の娘を名乗る女性、真央。どうやら彰が、父の遺言がなかったことに納得いかず、アパートに探しに行った際にたまたま出会ったそうだ。彼女はどうして茂雄の家を知っていたのか…そして明子に伝えたいこととは? >>1話目を見る 真央さんから語られた、真央さんと茂ちゃんの過去…。それは、あまりにも身勝手な翠さんとの生活でした。翠さんが出て行ったのは真央さんが3歳か4歳ぐらいの頃だったとのこと。そんな小さい子の目の前で、母親が子どもを捨てて出て行く?同じ年頃の子どもを持つ母親として、許せません…。でも、そのあと茂ちゃんは家を出ているはず。何があったの…?次回に続く(全24話)毎日12時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2023年03月15日大人気マンガシリーズ、今回は漫画エンジェルネコオカさんの 「恋人を奪われた2人の復讐劇」第1話です。新卒入社2年目の会社で、仕事に恋愛にと精を出すアキラ。いい先輩に恵まれ、年上彼女との社内恋愛も順調。しかしある日、彼女に急用が入り、一人で帰路につくことに。社会人2年目のアキラ彼女は急用ができて…ポケットの中にUSBが彼女はもう帰宅した様子しかし、そこにいたのは…あなたには飽きちゃった【次回】協力者の女性が現れる…?!信頼していた先輩と愛する彼女に裏切られ、家を飛び出したアキラ。気づくと夜の公園にたどり着いており、そこである人物と出会い…。漫画エンジェルネコオカさんのYouTube(Grapps編集部)(チャンネル/漫画エンジェルネコオカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年01月20日買い物をしているとトラブルに遭遇することもしばしば。そこで今回は、実際に募集した買い物中のトラブル体験談「カゴから強奪!?」を漫画にしてご紹介します!「カゴから強奪!?」出典:lamireカゴから割引のお肉を奪っていった!?出典:lamire混乱してその場で呆然としていると…出典:lamire店員さんが…!出典:lamire売り場に並んでいるものを取っていくならまだしも、他人のカゴから物を持っていく行為はビックリですね…。店員さんの気遣いには感謝です!※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2023年01月06日こんにちは。渋谷です。夫婦揃ってお酒が大好きです。特に師走で忙しいこの時期は、毎日の晩酌が唯一の楽しみと言っても過言ではありません。しかし、この時に何気なくかわした会話がみったんの危機意識に火をつけてしまったようです。「お酒を飲む=死」というイメージを抱いたらしいみったん。禁酒運動を始めたのです。少しでもお酒を見ていたりすると「のむな…のむな…」と背後で呪詛をつぶやくように。体を心配してくれるその気持ちは嬉しいけども…あまりにもみったんの抗議の圧がすごかったので、私から提案をしました。「お酒ガマンするからみったんもおやつガマンして!」まさか自分に火の粉が降り掛かると思っていなかったみったん。青天の霹靂。めちゃくちゃキョドっていました。結局普通におやつ食べてるし。なんでやねん。年末年始で飲酒の機会が増えると思いますが、ほどほどに楽しみましょう!
2022年12月27日若い頃、友達としても同僚としても要らないタイプだとよく言われていました。そんな私でも輝ける場所があったなんて……それが横峰家だった。子どもたちは私の一挙手一投足を見つめ次は何をして楽しませてくれるのだろうと期待に満ちた目で私の動きを待つ。気分はスタアですよ。スタアたるもの、ファンのイメージを守るのが鉄則ですからね、常に身体を張り続けられる体力を維持するために適度な睡眠と運動を心がけています。もはや私がやっていることは「家事育児」ではなく「ファンサービス」です。
2022年10月28日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「彼氏が家に入り浸るように」大学生時代に付き合っていた彼氏の話です。当時付き合っていた彼氏はサークルで知り合いました。私は大学近くのアパートで1人暮らしをしていたのですが、心配性な母親はたまに私の家に様子を見に来たり食材を届けたりしてくれていました。彼とも順調にお付き合いをしていたのですが、ある日から私の家に入り浸るように…。当時彼を大好きだった私は、一緒にいられることが嬉しかったので何も言わなかったのですが、次第に彼は大学を休みがちになって私の家に篭るようになったのです。もちろんちゃんと大学へ行くように説得していましたが聞く耳を持たず…。仕方なく彼を家に残して、私は大学に通っていました。ある日、アパートに帰ると彼が出迎えてくれましたが何となく違和感を感じ、彼に話しかけるも「とくに何もなかった」とのことだったので、その日は気にせず過ごしました。数日経ったころ、突然母親から「部屋にいる2人は誰!?」とすごい勢いで電話されました。おそらく彼氏と鉢合わせたのだと思いますが、2人…?と不思議に思った私は詳しく話を聞いてみることに。なんと、母親が見たのは彼氏と彼氏の浮気相手。彼は私以外の女性を私のアパートに呼んで、自分の家かのように過ごしていたのです!出典:lamire帰宅後すぐに彼氏を問い詰め白状させ、彼の荷物は全部外に放り投げて出て行くように言いました。もちろんその場で別れたのですが、その日は雨だったので荷物も当然ビチャビチャで大変だったと思います。後日部屋にある女性が触っていそうなものは買い替え、そのお金も彼に請求し、サークル内でこの出来事を暴露。元々大学をサボりがちだった彼ですが、サークルにも顔を出せなくなり、その後大学で見かけることは少なくなりました。それ以降、彼氏が家に来ることが少しトラウマになってしまい、家に上げてもちゃんと家に帰ってもらうようにしています。(女性/派遣社員)読者の感想「人の家で何してんねん!」とツッコミたくなりますね。大学にも行かず人の家に寄生した挙句、浮気って。とんでもない男でしたね。判明してよかったです!(34歳/主婦)お母さんが突然家に行ってくれていなければ、まだその彼との付き合いが続いていたかもしれないと思うと怖いです。それにしても、大学にもいかず、別の女性を連れ込むなんて許せません!荷物を放り投げて出て行ってもらうのは当然だと思いました。(42歳/会社員)浮気相手を堂々と彼女の家に連れてくるとかあり得ないですね。同じ学校、サークルだったら話が広まるのは一瞬ですし、自業自得ですね。(40歳/会社員)以上、浮気トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年10月27日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!魚を奪われたけど…家の最寄りのスーパーで買い物をしていたときのことです。ちょうどタイムセールの最中で、この日の特売品だった魚を取ろうとした瞬間に、隣にいた女性がいきなり割り込んできて、残り1匹しかなかった魚を強奪してそそくさと逃げて行きました。「せっかく晩ご飯のおかずにしようと思ってたのに…」と落ち込んでいると、店員さんが売場の奥の方から魚が入った発泡スチロールを持ってきて、僕の目の前で売場に並べてくれたのです!売場に長時間置かれていた先ほどの魚よりも明らかに鮮度がよく、いいものを安く買えてスカッとしました。(男性/会社員)混み合った店内で…毎朝利用するコンビニでの話です。その日はたまたまお客さんが多く、混雑していました。何人かのお客さんがレジの行列にイライラしている様子でしたが、レジの店員さんは初心者のようで、目の前の対応に手一杯。しかし店長らしき人物は、気づかないふりをして陳列作業を黙々と続けていました。出典:lamireさすがに、店長らしき人物に「レジに入ってください」と言おうとしたところ、列の後ろの方から「レジお願いしま〜す」と大きな声が。お客さんの1人が店員のフリをして声を上げたようで、店長らしき人物が慌ててレジに入りました。声の主は、レジに並んでいたお客さんと手一杯だった店員さんの両方をを救ったのです。見ていてとてもスカッとしました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月28日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!義母にとっては普通のこと…義母は自分勝手でそれが原因で揉めることもしばしば。特に、新婚当初から「息子の家は私の家」とばかりに押しかけてくることにうんざりしていました。義実家に帰省し、滞在していたとあるお正月のこと。従弟が結婚したからと、お嫁さんをつれて挨拶にやってきました。お話していると、2人が新婚旅行で訪れようとしている場所が、当時の我が家からそれほど遠くないことが分かりました。すると義母が「あら、じゃあ〇〇(夫)の家に滞在すれば節約できるじゃない?そうしなさいよ!」と勝手に話を振ってきて…さすがに新婚旅行でよく知りもしない従兄の家に滞在するのは、よくないのでは…ということで話は立ち消えになりましたが、この話を聞いていてぞっとしました。そんな義母はその後、有名観光地に近い自分の妹の家に押し入り、平気で何週間も滞在して遊びに行っていたようです…。(女性/パート)かわいそう…って何!?小さい子どもに何かあるとすぐに「かわいそう~」という義母。小さかった息子が眠れなくて、ぐずっているのを私が抱っこしてあやしていても「かわいそう」だし、外遊びして虫に刺されても、転んで膝をすりむいても「かわいそう」…そしてそれはすべて”嫁のせい”だと考えています。私はそのたびにイラっとしていました。出典:lamire指摘してもめるのも面倒なので放置したまま疎遠になりましたが…。私は絶対にそのような言動はせず、お嫁さんの気持ちを考えて振舞っていこうと決めています。(女性/パート)いかがでしたか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月07日大人気マンガシリーズ、今回は漫画アパート皐月荘さんの投稿をご紹介! 「家に帰ると知らない女性が寝ていた話」第3話です。寝ている女性を起こして話を聞いてみると、その女性はどうやら“ミキヒサ”という人物の母親とのこと。その名前はもしかして…!?“ミキヒサ”はただの会社の先輩!出典:lamire意味不明な発言は続く…出典:lamireさらにとんでもない持論を!?出典:lamire話が通じない…!出典:lamire不法侵入していた女性は、会社の先輩の母親でした。女性の意味不明な話の数々に困惑するショウコ。すぐに警察を呼ぶことになりましたが、そもそもなぜ家に入れたのでしょうか…!?(lamile編集部)(イラスト/漫画アパート皐月荘)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年07月31日私が長男を出産して、1カ月ごろのお話です。仕事が忙しい夫は家にいる時間が少なく、私はワンオペで育児をしていました。長男は抱っこでないと寝てくれず、私の疲れはたまっていく一方。それでも孤育てを頑張っていましたが、ふと私は、自分が笑えなくなっていることに気付き、ある人に頼ることにしました。現在妊娠・出産・子育てをする多くのママたちが直面している「孤育て(孤独な子育て)」。ベビーカレンダーでは、新型コロナウイルス流行により人と関わることができず、各家庭だけで子どもと向き合う子育てを強いられ、閉塞感や孤独感を抱えながら子育てをしている、今の子育ての実態を特集でご紹介します。 初めての“孤育て”私は長男を出産してから約1カ月間、実家へ里帰りしていました。そして長男の1カ月健診を終えてすぐ、夫が待つ自宅へと戻りました。 そこから3人での生活が始まりましたが、夫は職業柄、夜勤などがあり、基本的に1度出勤すれば翌日までは帰ってきません。忙しいときは数日間帰って来られないこともあり、私は初めての育児をほとんどひとりでおこなうことになりました。 疲労がたまっていく初めての育児で不安ななか、なんとか長男を育てなければと奮闘していました。しかし長男は授乳を終えても、なかなかうまく寝てくれません。抱っこすれば寝てくれたのですが、布団に降ろすと起きてしまうため、一晩中抱きっぱなしで過ごすこともありました。 そんなことが続くなか、疲労がたまっていた私は、「1日だけでもいいから、夫に長男の寝かしつけを代わってほしい」と感じるようになっていました。しかし夫は相変わらずの激務。寝不足になりながら頑張って仕事をしている姿を見ていたので、とても代わってほしいとは言えませんでした。 笑う余裕すらない孤育てが続くなか、私は肉体的にも精神的にも限界が近づいていました。気付けば長男に笑いかけてあげる余裕もなくなり、「これはよくない」と感じて母に相談することに。母も働いていたため相談するか迷いましたが、私の話を聞いた母は「どうして早く言わなかったの! 仕事なんてなんとでもなるんだから、全力でサポートするよ!」と言ってくれました。 私は申し訳ない気持ちになりながらも、1週間ほど実家でお世話になることに。長男がなかなか寝てくれないときは母が代わってくれたため、いつもより睡眠をとることができました。そのおかげで、自宅に戻ったあとは余裕も生まれ、「また頑張ろう!」と思い直すことができたのです。 夫が激務であることと、母親が仕事をしていることから、私は「誰にも頼っちゃいけない。自分でやらなきゃ」と思い込んでいた部分がありました。しかし、意を決して母親に頼ってみると、全力でサポートしてくれました。そのおかげで私は余裕を取り戻し、また育児を頑張れるように。今回のことで、「限界が来る前に誰かを頼るべきだ」と、強く実感しました。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:森井さやか小学生と幼稚園児の男児2人を子育て中。育児の経験やアパレル販売員をしていた経験を生かして、子育て体験談やファッション記事を執筆している。
2022年07月29日皆さんは付き合っている恋人や別れた元恋人との悲惨な出来事はありますか?いい思い出よりも心に残ってしまうことってありますよね…。今回は実際に募集した「恋人との悲惨な出来事エピソード」をご紹介します。剣道の雑誌彼と同棲をし始めたころ、彼の住んでいる家に私が入り込む形だったので、あまり勝手が分からず住んでいました。そういったこともあり彼自身の大切にしているものが分からず、大量にあった剣道の雑誌を積み上げ、少し居眠りをしていた時に、剣道の道具を足蹴にしてしまったため激怒され、2度と家には入れてもらえなくなりました。私も悪かったと思いますが、家を追い出された悲しさで複雑な気持ちでした。出典:lamire(女性/会社員)年上の彼年上の彼氏に憧れて10歳以上の大人の男性とお付き合いをしていました。ある日会社に見知らぬ女性が訪ねてきて「あなたと付き合ってる彼の妻です。」と奥様登場。さらに奥様はお子さんまでいらっしゃるご様子。付き合っていた彼は私を頻繁に食事に連れて行ってくれたり、プレゼントをしてくれたりと嬉しさをを通り越して少し引くくらい大事にされていたため衝撃でした。その事実を知ってからは奥様への後ろめたさもあり別れる決意をしました。彼はまさかの妊娠中の奥様と離婚して私を求めてくれましたが、仕事も辞めて収入もなくなり、挙句の果てには私にお金を借りるまでなりもはや魅力はゼロ。さよならしました。(女性/専業主婦)いかがでしたか?悲惨で苦い思い出だからこそ、心に残ってしまいますよね…。できれば、楽しい思い出だけであってほしいですね。以上、恋人との悲惨な出来事でした。次回の「恋人との悲惨な出来事エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月23日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるスカッとエピソードをご紹介します!彼氏を奪われたけど…大学時代付き合っていた男性に、同じ大学のサークルの女性に半分奪われる形でフラれました。仮にサークルの女性をA、付き合っていた男性をBとします。ゲームに疎い私は、AとBが個人的にやってる男女数人のゲーム関連の集まりに行けず、浮気が心配で日々不安な気持ちで過ごしてました。何回か彼がAの悩み相談を受けて私との時間を減らしたり、ゲームを口実に2人で会っていたりということもあって…。出典:lamire私が不安定で泣き出すことが多くなってしまい「重いから」という理由でフラれました。私自身は悲しい気持ちでいっぱいだったんですが、Aの浮気が原因(集まりの男性の1人)で集まり自体が解散、Aも彼氏と別れ、AとBが付き合うこともなく…。私は「不健全な集まりだったんだな」と妙に納得し、傷心中に相談に乗ってくれた人と付き合うことになり心穏やかに過ごしてました。後日知ったんですが、Aが彼氏がいるにも関わらず片思いしてた男性が、私の新彼氏で、計らずともやり返す形に。Bはというと、あれから何年も経つけれど未だに独身のようです。(女性/会社員)冤罪によりどん底に落ちたものの…以前働いていた施設で、トラブルに巻き込まれました。行き違いもあり、冤罪の可能性もあったため弁護士を通じて和解を進めて行きました。しかし、難航したため被害届けは受理されてしまい留置場に行くことに…。数多くの人が支援、掩護して下さり示談が成立。その施設は退職しましたが、皆さんの支えもあって今年国家資格を取得し管理者も板につき、毎日笑顔で過ごすことができています。その後、結婚することもできました。経歴を話しても嫌われることはなく、妻は理解し両親もまた後押ししてくれて…。この経験は一生忘れることはないです。でも、辛いこともあればこうして努力すると人生はどん底から見返すことが出来るんだと実感しています。(男性/介護士)何かとストレスを抱えがちな現代。人様に迷惑をかけないようにうまく自分をコントロールしてトラブルのない日常を送りたいものですね。以上、スカッとエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月15日外出中、他人のバッグなどに十字マークとハートマークが描かれたストラップ状のアイテムを目にしたことはありませんか。このアイテムは、2012年から配布が開始された『ヘルプマーク』。難病や内部障害などの、外見からは分からない疾患を持っている人が身に着けており、配慮や援助を視覚的に伝える役割があります。配布開始からおよそ10年が経ち、ヘルプマークは少しずつ認知されるようになってきました。それでも、意味を知らない人は少なくないのだとか。子連れ「そのストラップ、うちの子にちょうだい」Twitterに体験談を投稿したのは、ヘルプマークのユーザーである女性。ある日、女性はいつものように、ヘルプマークをバッグに付けて外出をしていました。すると、突然ヘルプマークを見知らぬ子供に引っ張られたのだといいます。強い力で引っ張られたため、ヘルプマークのストラップの部分は壊れてしまい、そのまま子供に取られてしまう展開に。その様子を見ていた子供の母親は、我が子を止めて謝罪をするのではなく、女性に向かってこういいました。「子供が欲しがってるんだから、そっちもちょうだい」あろうことか、母親は女性が持っていたヘルプマークを奪おうとしてきたのです。普通であれば、急いで子供の行為を謝罪し、引きちぎったストラップを返却するのが親として正しい行動のはず。「うちの子が好きな色なんだから」と迫る母親の行動に面くらいながらも、女性は手元のヘルプマークを奪われないように抵抗。あまりの恐怖感に、その場から速やかに立ち去ることを優先し、なんとかヘルプマークの本体は守り抜いたといいます。その後、女性は「このヘルプマークと同じ種類の物を探しています」とTwitterに投稿。このタイプのヘルプマークは配布が終了していたものの、幸い、投稿を読んだ親切な人が譲ってくれることになりました。ヘルプマークを奪おうとした親子に、「怖い」の声先述したように、ヘルプマークは視覚的に見えない病気などで困っている人が、生活を送るうえで必要としているアイテム。また、子供とその母親の行動は、たとえ欲しがっているのがヘルプマークでなかったとしても、常識に欠けているといえるでしょう。投稿を読んだ人からは、被害に遭った女性を気遣う声や、親子の行動に苦言を呈す声が上がりました。・何その親、怖すぎる…。子供も将来どんな子に育つのかが心配。・知らない人がいなくなるくらいに、ヘルプマークの認知が世間に広まってほしい。・ゾッとした。そこをしっかりと怒って諭すのが親なのに…。親子がヘルプマークについて知らなかった可能性もあることから、ヘルプマークを所持している人からは「もっと認知されてほしい」という声も。困っている人を視覚的に認識しやすくなると、周囲の人も事情を察しやすく、何かあった時は行動に移しやすいもの。ヘルプマークを所持している人たちが安心して街を歩くことができる社会になることを、多くの人が祈っています。※掲載許可はいただいておりますが、投稿者様のご希望により匿名にしております。[文・構成/grape編集部]
2022年06月06日