愛が冷める前に!関係に危険な亀裂が入る前兆「家に届いた明細を見ると、夫が仕事だった日に観光地のガソリンスタンドに寄っていたことが判明しました。夫の同僚に連絡すると、有給を使っていたことが判明しました…」(20歳女性)パートナーと長く一緒にいたいと願っていた初期の情熱が、時には変わってしまうことも。ここでは、関係の終わりを予感させる「すれ違いの兆候」を紹介します。男性から感じる違和感かつての甘い日々とは異なり、相手の言葉や振る舞いにピリピリとした違和感を抱き始めたら、関係に亀裂が入っている可能性が。相手の避ける理由やふわっとした答えが増えたら、ふたりの心の距離が開いてしまっていることに気づくべきかもしれません。日常の共有が少なくなる共に過ごす時間が減って、互いのスケジュールや生活がわからなくなってきたら、関係に問題があるサイン。お互いを深く理解するためには、日常生活をお互いに共有することへの努力が求められるでしょう。言葉よりも深い沈黙デートや会話の中でぎこちなさを感じることが増えたら、それは関係に何らかの変化が生じている証拠かもしれません。沈黙が増えたり、反応が適当になったりすると、お互いへの関心が薄れていることを示しているでしょう。男性の行動に変わりがあれば、対応を急ぐべきです。真実を語り合う時間ふたりが向き合い、心の中を共有すれば、関係を再構築し、よりよいものにしていけるかもしれませんよ。(Grapps編集部)
2024年04月15日義実家に泊まるときに気になることの1つが、「お風呂に入る順番」。周りの人はいつどのように入っているのでしょうか?今回は「義実家に泊まるときのお風呂の順番」について、男女60名のアンケート結果をご紹介します。【調査期間】2024年03月14日~2024年3月15日【調査方法】MOREDOOR編集部によるインターネット調査(アンケート調査)【調査人数】男女計60名義実家に泊まることはありますか?お風呂の順番をどうすればよいか気になったことは?義実家に泊まっているとき、お風呂のタイミングはいつですか?最も多かった「1番目に入る」方の理由は?2番目に多かった「パートナーの後に入る」方の理由は?3番目の多かった「義家族の後に入る」方の理由は?「その他」の方はどうしてる?義実家のお風呂に入るときに、気をつけていることは?この他にも、「使ったものは必ず元の場所に戻す」や「水道代がかからないようお湯を使う量に気をつけている」という方も多く見られました。誰もが気持ちよくお風呂を使えるようにアンケートの結果、お風呂に入る順番は義家族や義家族側のパートナーが決めているという方が多いとわかりました。どの順番で入るにしろ、次に使う人が不快な思いをしないよう、清潔に使って出ることが大切ですね。あなたは義実家に泊まるとき、どのタイミングでお風呂に入っていますか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2024年3月14日~2024年3月15日調査対象:男女60名(MOREDOO編集部)
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。旅行中勝手に私の家をつかう姉主人公が休暇を使ってイタリアへ旅行に出かけているときのことです。旅先でSNSを見ていると、姉が主人公宅に入り浸っていることが判明。すぐさま姉を問い詰めると「家賃分がもったいないでしょ?」と言い…。主人公宅に無断で侵入して、勝手に来客用の高いワインをあけていたのです。主人公は旅行期間中の2週間、姉に自宅を使わせることにしますが…。勝手にものを食べない、部屋を荒らさない、掃除をするという条件を出しました。姉が勝手に友達を呼んだ出典:Youtube「スカッとドラマ」姉は主人公の出した条件をのみ「今から友達も来るから…」と連絡を切ろうとしました。家に他人を入れたくない主人公は大反対しますが、姉は聞く耳を持ちません。その夜、主人公が姉のSNSを見ると自宅はすごいことになっていて…。問題さあ、ここで問題です。家の様子は一体どうなっていたでしょう?ヒントまるで海外のホームパーティーのようなあり様です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「散らかっているだけでなく土足であがられるなど地獄のあり様」でした。姉のSNSを見て、自宅のあまりの状態に「私の家が…私の知らない家になってる…」とショックを受ける主人公。その後、主人公の嫌いなたばこまで家で吸っていることが判明し…。主人公は母に電話して姉たちを追い出してもらうことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日うっかり私物をなくしてしまった…というのは、人によっては『よくある話』。中でも物が多かったり、慌ただしかったりすると、ちょっとした拍子に私物を紛失してしまいがちです。私生活でのミスならまだしも、仕事中にやってしまうと『うっかり』では済みません。自らのあやまちに気付いた瞬間、頭を抱えながら青ざめてしまいますよね。配達員が物をなくしてしまう、宅配便の『罠』配達員として働いた経験があり、宅配便にまつわるエピソードを漫画で描いている、ゆきたこーすけさん。長年、配達員の仕事をこなしてきた、ゆきたさんですが、仕事中に『罠』にかかってしまったこともあったといいます。ゆきたさんに限らず、多くの現役配達員が恐れているであろう『罠』とは…!出典:運び屋ゆきたの漫画な日常出典:運び屋ゆきたの漫画な日常配達員に物を紛失させがちな『罠』の正体…それは、預かった荷物の隙間!宅配便を利用する際、ダンボールを活用する人がほとんどです。サイズによって送料が異なるため、できるだけピッタリなサイズのダンボールを用いることでしょう。しかし、梱包の際に無理やりダンボールのサイズを調整したためか、中には上部が空いていたり、蓋の部分がなかったりする荷物もあるのだとか。配達員は中身が出ることのないよう細心の注意をはらって運びますが、ちょっとした拍子に名札や書類などの道具が、隙間から入ってしまうことも!多くの配達員を悩ませているであろう『罠』の正体に、漫画を読んだ人たちからはさまざまな声が上がっています。・確かにこれは、開けた瞬間に「えっ!?」ってビビる。・自分の家族も配達員なのですが、よく名札を落としていました。こんな罠があるとは…。・そもそも、配送中に中身が出てしまいそうで怖い!宅配便を利用する時は、自分も注意したい…。なお、この時に紛失したゆきたさんの名札は、届け先の人が返却してくれたようで、数日後に社内便で無事に戻ってきたとのこと。隙間の空いたダンボールは、配達員にとって『罠』になるだけでなく、中身の紛失にもつながってしまいます。配達員と利用者のお互いが、安心した状態で荷物を届けられるよう、できる限りしっかりとした梱包を心がけたいですね![文・構成/grape編集部]
2024年03月14日わが家には、未就学児の男女2人の子どもがいます。普段、お風呂は私が一緒に入っていますが、私が生理の際は夫がお風呂に入れてくれます。しかし、あるとき子どもが私と一緒にお風呂に入りたいと譲らなくて……。 どうしてもお母さんと入りたい普段、私が生理の際は夫に子どもたちとお風呂に入ってもらうことが多いです。しかし、ある生理中のこと、子どもたちが「お母さんと一緒にお風呂に入りたい!」と言って聞かず……。仕方なく私が一緒に入ることに。その際、「今日はお母さんのおなかの中で作られた赤ちゃんのベッドがいらなくなって血として出てくる日だから、お股から血が出てきてもビックリしないでね」と説明しました。 最初は少し不思議そうにしていた子どもたち。しかし、その後も生理中に夫が不在のときや「どうしても私と入りたい」と言われた際に、「生理だけどビックリしないでね」と言い、生理について説明していると、次第に慣れてきたのか、流れ出る経血に驚くことも少なくなったと思います。 子どもだからと言ってごまかさない入浴の際に丁寧に説明していると……数カ月経ったころ、夫に子どもたちとの入浴を頼むと、「お母さん今日はおなか痛い日? 大丈夫?」などと子どもたちが心配をしてくれるように。 生理は女の子だけでなく、男の子も知っておくべきことだと私は思っています。女の子はいずれ通るであろう道ですし、男の子も将来の彼女や妻に気づかいができるようになってほしいという気持ちがあるのです。最初は子どもにどう説明しようかと考えてしまったこともありますが、子どもだからといって変にごまかさずにきちんと伝えてよかったです。 生理は女性だけのことではないと思います。わが家ではそういった話題を避けて通るのではなく、あえて共有することで、男女関係なく自然に生理を受け入れてほしいなと思っています。 著者/motj作画/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 漫画家 まっふ
2024年03月01日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。常日頃から、部屋を片づけたいと思っている私。そんな私よりも先に真剣に片づけを始めたのが実家の母です。今回は、そんな母が話した片づけのメリットについて書きます。■片づけスイッチが入った母母は、片づけをしたことで家の中の空気が変わった、と話していました。「モデルルームみたいな家に住みたい」と、母が言ったことにより動き出した実家の片づけ。母がここまで片づけをして物を手放したことは、今までありませんでした。2000着あった服が1000着になっただけではなく、いらなくなった大きな家具を処分するなど、本当に片づけスイッチが入った母。母が言うには片づけをすると、気持ちがスッキリするだけでなく…。 ■節約にもつながる!?過去に買った使う予定のない物を捨てることにより、余計な物を買うことが減り、結果的に節約にもつながっているそうです。思い切ってひとつ物を捨てると、“これが捨てられるならこれも捨てられる”と、どんどん不用品を捨てられるようになったと言います。本を手放したら、本棚も必要なくなって処分するなど、片づけは加速しています。やる気もどんどん出てきて、気持ちも軽くなった様子の母。そんな母を見ていると、私も片づけの意欲が湧いてくるのです。毎年毎年、“今年こそは片づけを終わらせる!”と言って、片づけするする詐欺をしている私。母の片づけはまだまだ続いているので、そんな母からやる気をもらい、今年こそは家の片づけを進める…! と誓ったのでした。
2024年02月26日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「無断で家に上がる義母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)過干渉な義母夫と暮らす主人公は、義母の過干渉が悩みの種でした。義母は夫が渡した合鍵で勝手に家に入り、主人公に文句を言ってくるのです。「家に来るときは、事前に連絡してほしい」と伝えても、義母は聞く耳を持ってくれません。そんなある日、主人公が帰宅すると閉めたはずの寝室の戸が開いていました。また義母が来たのかと思い、連絡してみると…。寝室を見に行っただけ出典:Youtube「Lineドラマ」「勝手に家に入りましたか?」と義母に尋ねた主人公。義母は悪びれもせずに「寝室を見に行っただけ」と言ってきたのです。主人公のプライベートな空間にまで干渉してくる非常識な義母に、主人公はうんざりするのでした。読者の感想連絡をせずにやって来て、夫婦の寝室を勝手に覗く義母の行動に驚きました。今後も続くようであれば、合鍵を返してもらうなどの対応も必要だと思います。(30代/女性)義母が寝室を勝手に見に行った理由に、思わず呆れてしまいました。夫から義母に「あまり干渉しないでほしい」と言ってほしいですね。(40代/女性)
2024年02月25日アパート暮らしの私に家を建てたママ友が戸建ては良いから早く家を購入すべきと干渉してきていました。価値観を押し付けるママ友家を建てたことに対するマウントを取ってきて相手するのに疲れるなと思っていた矢先、自分たちの条件に合う土地などが見つかり私も家を建てることになりました。気づかれると面倒臭いなと思い、マウントを取るママ友には話していませんでした。しかし、子ども同士の会話でママ友に知られてしまったのです。 ママ友が建てた土地よりも、わが家の方が広かったのが気に食わないようで「何坪?」「いくら?」など細々と聞いてきます。答えたくないのでお金関係は旦那がやったから自分は分からないなどと答えていましたが、とうとう近所に住むママ友にまでうちのことを尋ねていたようです。こんなに人の家のことが気になる人もいるのだと驚いてしまいました。 ◇◇◇ 家を建てることは人生の中で大きな買い物になるので、つい話したくなる気持ちもわかります。しかし、干渉したりマウントを取られるのは困ってしまいますよね。今後もこのような態度が続くようだったら、勇気持って距離を置いてみてもいいかもしれませんね。マウントママの言葉に振り回されてしまわないことを願います。 作画/まげよ著者:佐藤藍
2024年02月24日皆さんは、家で恐ろしい思いをしたことはありますか?今回は「家にあがり込んでいた見知らぬ男女」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。玄関に見知らぬ男女の靴が…マンションで1人暮らしをしている主人公。1ヶ月の予定だった出張が早く終わり、家に戻ってきたときのことです。出典:エトラちゃんは見た!主人公は玄関に、見知らぬ男女の靴を見つけました。さらに部屋からは、何者かの話し声が聞こえてきて…。恐る恐るドアを開けると「きゃぁぁぁぁ!」と絶叫が響きました。なんと主人公のベッドに、見知らぬ男女がいたのです。主人公は暴れる男を縛り上げ、女性に事情を聞くことに。しかし女性は涙を浮かべて震えるばかりで、何も話そうとしません。そこで主人公が警察を呼ぼうとすると…。女性は主人公に「あなた、強盗じゃないんですか?」と意味不明な一言を放ち、隣人からこの部屋を許可を得て借りていると言い始め、主人公は驚愕してしまうのでした。家から逃げる見知らぬ靴があると、何者かが家にいる可能性がありますね…。相手を刺激しないように、まずは家から逃げます。(20代/女性)近所の人に相談する室内で思わぬトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。そうならないために、近所の人に相談します。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年02月22日娘の同級生とその母親が約束もなく、夕方の18時半に訪ねてきました。困惑しつつも、世間話をして帰ってもらうことに。そして後日、仕事から帰ると親子が家に入っており…さらに驚くことがありました。 夕方に訪ねてくる娘の同級生と母親ある日のこと。いつも通りに食事の支度をしていると、娘の同級生とその母親が訪ねてきました。「遊びに来たよー!」と言うのですが、時刻は18時半。母親も一緒に来るってどういうことなの……と困惑しました。同級生とも母親とも面識はなく、その日は30分くらい世間話をして帰ってもらいました。次の日、「一緒にご飯を食べよう!」と18時に親子でやってきたのです。手みやげなどはなく……意味がわかりません。こちらの予定もあるので、丁重にお断りして帰っていただきました。さらに1週間後、家に帰ってびっくり!!仕事から帰ってくると、その親子が家に入っていたのです。さらに驚いたのが、冷蔵庫の中身を使って料理していたこと。「作っておいたよ~!」とニコニコ顔で言われました。その日はみんなで食卓を囲みましたが、当たり前のように居座る親子にあ然。 親子が帰ってから娘に事情を聞くと、「いいよ」と言ってないのに勝手に家にあがり、すぐ冷蔵庫を開けたらしいのです。このことがあってから、娘には玄関のチェーンロックをかけるよう言い、親子が来ても入ってこないようにしました。そして夕方の訪問は迷惑だとはっきり伝えることに。その後も何度か訪ねてきましたが、家に入れないとわかると来なくなりました。 ◇ ◇ ◇ 何かしらの事情があったのかもしれませんが、約束なく夕飯時に来られては困りますよね。娘さんも勝手に入ってきて怖かったかもしれませんが、対策が功を奏したようで安心して暮らせるようになってよかったです。 作画/さくら著者:岩谷陽子
2024年02月18日私は専業主婦です。年上の夫と義両親と一緒に、義実家で暮らしています。義父は10年前、私たちがまだ結婚したばかりのころに病気で倒れ、今は義母と私が交代で介護をしています。夫には2歳年上の姉がいます。10年前に義父が倒れて入院し、義実家の住宅ローンをどのように返済していこうか家族会議を開いたときのことでした。 住宅ローンを肩代わり!?義姉夫婦は住宅ローンを支払うお金がないと主張し、「住宅ローンを払う代わりにこの家をもらえるなら、もらってやってもいいぜ? ただしお義母さんには家を出ていってもらうけどな」「こんなことならいっそ、パパが助からなければ良かったのになぁ」と、2人して信じられない発言をしていました。 結局話は進展せず、私と夫が義実家に移り住んで、同居しながら義父の代わりに住宅ローンを支払い続けることにしたのです。 10年後、義父が亡くなり……それから10年が経ち、義実家の住宅ローンを完済! それと同じころに義父は亡くなりました。これからは義父の代わりに、しっかり義母の面倒を見ていこうと私たち夫婦は考えていたのですが……。 義父の葬儀が終わってしばらく経ったあと、義姉夫婦がいきなり家にやってきて「お父さんがいなくなったから、近いうちに私たちがここに住もうと思ってるの。ローン返済も終わったことだし、この家はもらうね!」と言うのです。 義姉夫婦に義実家を乗っ取られてあまりにも理不尽な話に私たちも反論したのですが、「これからは私たちが住むの。返済が終わればアンタたちは不要! 早く出てってね~」「お母さんも私と住みたいって賛成して大喜びしてくれているのよ」と笑っています。 実は義母は義父を亡くしてから、認知症の症状が現れ始め、記憶があいまいになっていることが多いのです。きっとそんな状態の義母を義姉は言いくるめたのでしょう。 義実家を譲る条件とは私は怒りのあまり、どう言い返してやろうかと考えていたところ、ある一つの疑問が浮かびました。 この家を譲るということは、家の権利もすべて譲るということ。それだけでなく、義母の面倒も見る必要があります。私は「お義姉さんたちは、お義母さんの面倒を見るためにここに引っ越すんですよね? 今後すべて面倒を見てくれるってことでいいんですよね?」と確認し、家を譲ることにしました。 それからすぐに司法書士に連絡し、家の名義変更などもすべてしてもらいました。 義姉夫婦に真実を伝えると引っ越し当日、私と夫は義姉に相続税がおよそ3000万円発生すると伝えました。真実を知ると義姉は顔面蒼白に……! 私たちに助けを求めてきましたが、もう知ったことではありません。夫は義姉夫婦に縁を切ることを宣言し、私たちは家を出て行きました。 もちろん、義母の認知症が悪化すれば、私たちが義母を適切な介護施設に入居させるべく手配するつもりですが、もちろんそのときには義姉にも負担させるつもりです。これからは夫婦水入らずで、10年越しの新婚生活を楽しみます。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月18日両親と同居するために一軒家を購入した私。しかし隣の家からは毎日のように母親の怒鳴り声が聞こえ、うんざりしていました。するとある日、その家の子がわが家を訪ねてきて……?毎日汚い言葉が聞こえてきて…結婚し子どもが生まれて2年が過ぎたころ、両親と同居するために中古の一軒家を買いました。近所にはわが子と同じ年ぐらいの歳の子どもも多く、ご近所さんとも良いお付き合いができています。しかし、隣の家だけは孤立している様子で、挨拶をしてもペコッと頭を下げてくれるだけであまり愛想が良くなく、町内清掃にも参加しません。 その家には5人の子どもがいます。子育てが大変なのは分るのですが、お母さんがいつも大声で怒鳴っていて、わが家は迷惑しているのです。冬は窓を閉めているのでギリギリ我慢できるのですが、夏は廊下や階段、トイレの窓を開けていますし、お隣も窓を全開にしているので、突然の怒鳴り声にビクッとするぐらいに良く聞こえてしまいます。 ただでさえ大声にビクビクしているのに、そのお母さんは言葉遣いも悪く、「てめぇー! ぶっ飛ばすぞ!」「○すぞ」「○ねよ」と恐ろしい言葉を使って怒鳴るので、とても落ち着かないし気分が悪いです。 やがてお隣の子どもとわが子が仲良くなり、よく遊びに来るようになったのですが、なんとその子から「うちのお母さん、うるさくてすみません」と謝罪の言葉が! 子どもが気を使って謝りに来たことにとても驚きました。そして、その子に免じて今は我慢することに。あと何年かすれば、子どもが大きくなり怒鳴ることも無くなるだろうと思っていますが、やはり子どもに聞かせたくない言葉も使っているので、夏でも窓を閉めてクーラーをつけて過ごすか……と考えています。 作画/さくら著者:堂本 晴
2024年01月31日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「身勝手な義姉」にまつわる物語とその対処法を紹介します。借りる気満々の義姉新車を購入したばかりの主人公。するとある日、義姉から「アンタの家の新車を貸して」とお願いされます。義姉は保険に入っていないため、主人公は「怖いのでダメです」と断りました。しかし義姉は、借りる気満々だったようで…。不満そうな義姉出典:スカッとドラマそんなある日、車が突然なくなります。義姉を疑って連絡すると、やはり義姉が勝手に乗っていました。しかも事故を起こして、車に傷をつけたようで…。義姉の身勝手な行動に唖然とした主人公なのでした。読者からの対処法勝手に持ち出されないよう鍵の置き場所を変えます。家の鍵と一緒に持ち歩くのもいいかもしれません。(30代/女性)義両親に相談して絶対に阻止します。無理やり借りようとしてくる人には貸したくないですね。(20代/女性)義姉が無理やり車を借りようとした時の対処法を紹介しました。参考にしてみて下さいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月27日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ自分が想いを込めて建てた家が、誰かの理想の家だったら…―?夢にまで見たマイホームを建てた杏奈。その家を「お気に入り」と呼んで遊びに来るようになった正美。最初は趣味が一緒で嬉しいと感じていた杏奈だが、次第に正美の言動に違和感を覚えるように…。仕事や娘の習い事で距離を置いたはずが、家の中で次々起こる不可解な現象に悩まされていく。その正体は正美だった…。正美の夫への厳重抗議によって事態は収束するかに思えたのだが、正美が夜中に騒動を起こす。自分が招き入れた友人だと思った人間が、家に憑りつかれたモンスターだったとわかった杏奈はショックを受けてしまう。そしてそのことがトラウマになってしまい…。これは正美のアナザーストーリー。大好きだったお母さんは、私と住むための家を見つけるためにいなくなったのだとずっと思っていました。だったらお母さんと会うためには、私がその家を建てればいいだけ…。そうすればお母さんはずっと私のそばにいてくれる。そうして私はようやく見つけたのです。お母さんと一緒に住むための私たちだけの家。この世界では、ずっとずっとお母さんとふたり…。原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: 山口しずか こちらもおすすめ!「私、ずっと一緒にいられたら幸せだよ」児童館で一人でいるママ友に声をかけた理央さん。そのことがまさかの恐怖体験に…。次第に髪型、洋服、持ち物が自分と似てくるママ友。その行動は段々とエスカレートし、まるでいつも見張っているようなコメントまで届くようになります。そんなある日、何者かが保育園を勝手にキャンセルするという事件が…。 「私になりたいママ友」1話目はこちら>>
2024年01月06日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ私の知らないうちに家の中が変わっている…―。家のことを考えることが大好きな杏奈。考え抜いて建てた新築に引っ越した日に出会った正美と仲良くなる。しかし次第に正美が家のことに口出してくるように…。その態度に違和感を覚えた杏奈は、少しずつ正美と距離を取る。しかしその頃から家の中の物が移動したり、杏奈の物がなくなったりする出来事が起こる。自分の記憶が消えてしまっているのか怯える杏奈だったが、ある日忘れ物で家に戻ると、そこには正美の姿が…。もし誰かが勝手に侵入していたら…そう思って家の中を見て回ったのですが…。 あれだけ怯えて家の戸締りを厳重にしていた私が、鍵をかけ忘れることがある? やはり私自身がおかしくなったのではなく、何らかの方法で正美さんが家に入っているとしか思えませんでした。友人の家に勝手に入る人がいるとは思いたくない。でも自分が信じられない日々もツラい。だから礼人に玄関とリビングにカメラを設置してもらったのです。そしてそこに映し出されたのは、普通に玄関から入って、そしていかにも自然な様子で家の中で寛ぐ正美さん親子でした。正美さんはいかにも慣れた手つきでお茶を淹れ、お菓子を楽しそうに食べていたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年01月02日私には持病があります。ある日、持病が悪化して家のリビングでうつ伏せで声も出せず倒れてしまったのです。持病で倒れた私を見て見ぬふりをした両親私の両親は、そんな私の状態に気付いていながら、普段通りに起きてきて朝食を食べて仕事に向かいました。その後、一緒に暮らしていた祖母が私を助けてくれ、少し回復した後に食事を取ることができました。祖母に助けられてあのとき、祖母がいなかったら死んでいたかもしれません。祖母は私にとって命の恩人であり、今もお互いの体を気づかい合っている仲です。私のことを唯一心配してくれて、持病を理解してくれる、一番身近で大切な人です。まとめ正直、両親には恨みがありますが、悲しいのは親というだけで子どもは縛られてしまうことです。いずれ私もそんな両親の介護をする日がやって来るのでしょう。私を見守ってくれる祖母と一緒に、いつかあの世でも暮らせたらと思います。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月28日皆さんは、職場の人間関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「上司」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:Youtube「スカッとドラマ」家に上がり込みバーベキューをする上司結婚式の真っ最中、招待していない主人公の上司が入ってきました。そして突然「お前の家、もうないんだ」と言い出します。なんと主人公夫婦が暮らす一軒家を無断で利用し、バーべキューをしたという上司。家の中でバーベキューをしたら、家まで燃えてしまったというのです。上司は「上司だからいいかと思って」と理不尽な言い逃れをしようとしますが…。しかし確認すると燃えたという家は、主人公の家ではなく同じ敷地内にあった義両親の家でした。上司は「え…で、でも、部下の義両親は部下だから」と言いますが…。出典:Youtube「スカッとドラマ」実は、義両親は主人公の会社の親会社の創業者一族だったのです。敵わない相手の家を燃やしてしまったと知った上司は愕然。何も言い返せなくなった上司を、主人公は通報したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?別の上司に相談理不尽なことを言ってくる上司に何を言っても、見下して「部下のくせに」と話を聞いてもらえない可能性は高いでしょう。社内の別の上司に相談し、非常識な上司に注意してもらえればきっと真面目に取り合ってくれるはずです。(40代/女性)会社に報告する非常識な上司と今回のようなトラブルがあった場合は、会社に報告して対応してもらうのがいいと思いました。会社からの処分にはさすがの上司も、取り合わないなんてことはできないのではないでしょうか。(30代/女性)今回は非常識な上司の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月21日在宅で仕事をする私。暇ではないのだけれど、家にいるというだけであれこれ用事を言いつけられるので困っていました。最も厄介だったのは、兄嫁が頻繁に5歳の子どもを私に預けにくること。わが家は託児所ではないし、私にも仕事があるので何度も断っているものの、まったく理解が得られません。私が住んでいる地域は保育園の激戦区。預けられずに困っているのは理解できるものの、姪を預かっていると集中力が途切れてしまうし、遊んでほしいと泣かれれば手を止めずにはいられません。せめて申し訳なさそうにしてくれたり感謝の気持ちを伝えてくれたりすればいいのですが……問題なのが義姉の態度です。図々しい義姉仕事があるのに預けられないのは大変なのだろうと思い、快く引き受けていたものの、姪を預けにくるとき、義姉は当然のように手ぶらでやってきます。菓子折りをもってこいとは言いませんが、最低限用意して欲しいのが姪の昼ごはん。仕事をしながら姪を見ている私には、昼ごはんを用意してあげる時間などありません。しかしお弁当を持たせてほしいと頼むと、暇なのだからそれくらい作れと言うのです。 また、最初は16時までに迎えにくるはずだったのに18時になっても迎えにこないこともザラになり、週1回と言っていたはずなのに、いつの間にか2回に。私は次第に不信感を抱くようになりました。 お迎えに来るとき、バッチリメイクをしてオシャレな服を着ていることも気がかりです……。仕事に行くのにこんなに派手な格好をするのでしょうか? 我慢ならず兄に電話をすると……どんなに忙しいからといって、こんなに頻繁に義理の妹に子どもを預ける妻を、兄はどう思っているのでしょう。ふと気になり兄に電話をかけてみることにしました。 すると兄は「たまには姪の顔を見に遊びに来い」というから驚きです。娘を預けていることも、義姉がどこかに出かけていることも、兄は知りませんでした。完全に怪しいと感じた私たち兄妹。次に義姉が預けにくるという日に、兄を家に呼んでおくことにしました。 そうとも知らずに姪を預けにきた義姉。いつものように遠慮する様子も見せずにどこかに出かけて行きました。家に入った姪は父親がいることに気づいてびっくり。義姉から口止めされていたようで「秘密にしていてごめん」と謝っていました。姪は何も悪くないのに……。心が痛みます。 義姉が出かけていた場所とは今はそれよりも義姉の尾行です。大急ぎで後をつけると、義姉の行き先は隣町の駅。見知らぬ男性と手を繋いで歩いているところを激写しました。兄に報告すると、がっくりしていたのが電話口でも手に取るようにわかります。 無防備な義姉はそのまま男性の家と思われるアパートへ……。証拠が揃ったので、私は家に帰り、兄と姪と3人で義姉の帰りを待ちました。 これからも愛情たっぷりに…いつものように予定時刻よりも遅れて帰ってきた義姉。出迎えた兄を見て一瞬で顔が真っ青になりました。しかし義姉も諦めません。兄に隠れて家族のために仕事をしていたという、健気を装った嘘をつく始末……。 私が撮影した写真を見て、やっと観念しました。その場で離婚を言い渡された義姉。悪いのは義姉なはずなのに、私を責める発言が止まりません。 結局兄夫婦は離婚。私は引き続き姪を預かる日々を送っています。しかし兄は毎回時間きっかりに戻ってくるし、私への感謝も忘れません。姪ともますます仲良くなったので、今は姪を預かることが生活のモチベーションになっています。 義姉が娘を失ったのは自業自得と言えますが、気になるのは姪のこと。『秘密』と言われたことで父に打ち明けることもできず、姪はどんな気持ちで母を送り出していたのでしょう。思い返しても心が苦しくなります。 子どもは無条件に愛情を受けてスクスク育ってほしいもの……。義姉の分もたくさんの愛情を注ごうと心に決めたのでした。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月19日娘を出産して間もなく、ろくに眠れない日々。でも寝不足の原因は、子育てが大変だからという理由だけではないのです…子どもが寝付いたと思ったら鳴り響くインターホン居座っておしゃべりする義母…すべて「あなたのため」寝不足の理由、それは義母の頻繁な訪問にありました。しかし寝落ちしそうになると義母に起こされてしまいます。その理由は…こんな生活が続いて深刻な寝不足に。ある日とうとう耐えかねて、義母に「帰ってでください」と言ってしまいました。すると義母は…「帰って」と言われたことに対して勝手な解釈をしてしまったのです。義母は自身が産後に孤独な思いをしたため、嫁をひとりにしてはいけないと強く思い込んでしまっています。しかしこのまま義母の訪問が続けば体が持ちません。夫とも相談し義母と話してみるものの、まるで話が通じず、かたくなに嫁には自分が必要だと信じています。なんとか義母を避けようとあらゆる手を打つのですが、思い詰めた義母は異常な行動に…!こちらは2023年8月2日よりウーマンエキサイトで公開されたツムママによる漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。過干渉になる原因は…?さすがにここまで過干渉な義母、いるのかしら? と思いきや、出るわ出るわ、過干渉義母・実母の話が!・新婚のころ、こちらの同意なく義母に合鍵を作られました。おまけに週末になると泊りがけで押しかけてくる厄介な義両親でした。・義母から週に何回か必ず長時間(必ず1時間程は最低でも)の電話を掛けてこられました。 それも夕方に掛けて来ることが多く、夕飯の準備をしたいのに、いつも長話をされてイライラしました。こちらが我慢している事に全く気付かず、まさしくこの記事のように上機嫌でのお喋りです。いい加減にして!! と何度、心の中で叫んだことか…。・実母は産後の私の家に押し入り(里帰りしたら大変だという姉のアドバイスで、自分の家で一人で頑張っていた)時には友達を連れて上がり込み長時間滞在して 授乳していてもふすまを開けるので、本当に困った。・私も義母に付き合わされていた経験があったな…との記憶。こちらに配慮なく、義母の自分本位の想いからくる身勝手なお喋りの時間に頻繁に付き合わさせられていた。生存確認のために頻繁に電話をかけてるとか言ってたな。週に1、2度、夕方の忙しい時間に毎回、小一時間程。そういえば機嫌よく喋ってたや。やれやれ。・結婚して新居に引っ越しした翌朝7時半に義父母が来た。 (夫は出張で早朝に家を出ていて不在) 様子を見に来た、辛気臭いあなたを励ましに来た、私たちが来たら家がぱっと明るくなったでしょう?などなど意味不明のことを言っていた。お茶菓子もお茶もお昼の用意もないし(自分のですらないのに) 荷物を片付けたいので「早々にお引き取りを」と言ったが伝わらず夕方まで居座った。・妊娠出産に関して義母がやたら介入してきて、鬱陶しかったことを思い出します。マタニティーウェアやベビー服を買ってあげると言われ、義母の先導でお店に買いものに行きました。「一緒に買い物したかったのー」ということですが、正直面倒だった。第二子のときは、「里帰り出産せずに、義実家に来て産め」としつこかった。気を遣うし、車もないし無理なので断りましたが。今にして思えば、義母は当時50代。外で仕事をしているわけでもなし、エネルギーがありあまっていたんでしょうね。他のことに振り向けてほしかった。・結婚後1年近くは、頻繁に(しかも夕飯の支度で忙しい時間帯に)義母に電話をかけてこられて、どーでもいい話を聞かされた。嫁という立場で、文句も言えず、付き合わされて、苦痛の時間でしかなかった。過干渉な義母や母との問題でやっかいなのが、繰り出される「あなたのためを思って」という発言。「あなたのため」をはき違えていることが原因なのですが、そこには絶対の自信があって譲ろうとしないんですよね!・母親の言う「良かれと思ってやってやっているのよ。」 この言葉、毒親の言う最悪な言葉。 自分は正しく、いいことをやっていると思い込んでいる。・お嫁さんのためじゃなくて自分が愚痴を言いたいだけだよね。悪気がなくても、迷惑かけるなら嫌がらせの類だよね。・ エスカレートする義母が怖いですね。お嫁さんが「あなたが救おうとしているのは私じゃなくて、昔の自分なんじゃないですか」と言って我に返ってくれるのを期待するしかないですね。・義母が良かれとしていることを、よくないんだと言えるのは ご主人だけです。こんな過干渉な義母のせいで家事に支障が出たり、睡眠不足になったりしたら、どうしたらよいのでしょう…? 離婚する、遠方に引っ越す、などの解決策に混じって、興味深い意見を送ってくれた読者がいました。・結婚した息子のいる60代の私は「義母」の立場です。この漫画に限らず、お嫁さんに干渉しすぎて嫌がられる義母がたびたび登場しますが、お義母さんたち、そんなに暇なの! と信じられない気分です。長い間何かと手がかかっていた子がやっと独立して、これからは自分の人生を謳歌する番じゃないですか。私は子供たちが小さい頃から少しずつ準備していた趣味というかライフワークに思いっきり力を注いでいます。 ・ わたしはなぜか義母から潔癖症だと思われているので、遊びにも来ません。よかったです。・とりあえず、チャイムの電源ブレーカーから落とせるのでそれをおすすめします。・食事に何度か招きました。もともと料理は好きなので、懐石料理に近い料理を出したら、驚いて(義母には作れない)それ以来恥ずかしいのか料理を運んでこなくなりました。・義母の立場です。ご自身が暇なのがよくないです。お元気のようですから何かご自分の仕事をなさるようにされたらいいでしょう。お金が入ったらその分をお嫁さんにあげるなどして、自由な時間とお金をお嫁さんにあげてください。私も時々お小遣いをあげますが、それは仕事をしてるおかげです。・母の言動について、敷地内別居してる兄嫁から苦情の連絡が頻繁にあった。この話と同じく、実の親とはいえコントロールは不可能に近い。実母は時間を持て余しているから、兄家族のことが気になる。解決の一つになればと思い、小型犬を実母に与えたらそれからなんとなく実家がうまく回っている気がする。「趣味や仕事で気持ち的に忙しくなってもらえば、こちらにかまう時間も減る」という有益なアドバイスが印象に残りました。どこまでいっても平行線で分かり合えない相手とは心理的にも物理的にも距離を確保すべし! ということですね。さて、ますますエスカレートしていく義母の介入、この先どうなってしまうのでしょうか。果たして思いとどまらせる方法はあるのでしょうか。▼漫画「私の家に入らないで」
2023年11月06日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくるしつこい義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していたのです。翌日も、アポなしで合鍵を使い無断で入ってきた義母。菜々子さんが合鍵の返却を求めると、義母は完全拒否。しかし、陰で話を聞いていた夫が「もう菜々子には会わせない」と、義母に最終通告すると合鍵を返却し…。許しを請う義母に「もう勝手に家に入らないで」と話す菜々子さん。そして「今後会うかどうかは、私と娘が決める」と義母に伝えたのでした。■前回のあらすじ娘の愛菜が大きくなって「おばあちゃんに会いたい」と言えば、その時はまた考えると伝えた菜々子。義母は泣きながら謝罪と感謝の気持ちを示したように見えましたが…。■ポケットから出したものは…!?■また家に入る方法を画策…!?「もう勝手に家に入らない」そう約束を交わして家を出たはずでしたが、義母のポケットの中にはまさかの合鍵の複製がありました。決して義母を許したとは言っていないはずですが、娘のためにと考えた菜々子の譲歩案がこんな形で裏切られてしまうとは…。この先また菜々子たちが義母に怯えながら暮らすことになってしまうのだとしたら、とても心苦しいです。そうならないことを願いますが…。最後までお読みいただきありがとうございました。
2023年10月23日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪し、鍵を盗んで自宅へ侵入してくる義母に悩んでいました。一度は義母から鍵を取り返し、二度と家に来ないと約束。しかし、再び侵入しようとしたところを義父に取り押さえられ、義母は鍵を返却してママたちへ謝罪。しかし、何度も約束を反故にされてきたパパは許すことができず、義母との絶縁を宣言し、義父にも引越し先を教えるつもりはないと伝えました。すると納得できない義父は義母と離婚すると言い始め、ママやパパにまで怒鳴りました。その様子を見ていた義母は自分のしてきたことの重大さに気づき、ついに離婚に同意。すると、ママたちへの脅し程度に考えていた義父は「いいのか!? 絶対に後悔するぞ!」と自分から言い出したのに焦って離婚を撤回させようと必死。しかし、義母はママのためにも自分のためにもそれが一番だと考え、離婚して人生をやり直すことにしたのです……。義母はママとパパに謝罪し、改めてママに本当の別れを告げました。義実家へ戻った義母と義父は、離婚に向けての話し合いを進めました。義父が離婚を撤回させようとしても、義母の意思は固く、速攻で「結構です」と拒否。そして義母が義実家を出る当日。「困ったらこの家に戻ってきてもいいんだぞ」と言う義父に、「戻りませんよ。私のこと、もう愛してないでしょう」と言って義実家にそのまま住む義父を残し、義母は少しの荷物を持って出ていくのでした……。 後悔先に立たず、ひとりになった義母は… 家を出て、パパやママにも連絡したものの、返信してくれたのはパパだけ……。義母はもうママから連絡は一生来ないのだろうと悟りました。 全部なくなった義母の周りにはもう誰もいません……。「会いたい……菜々子さんに。誠に……愛菜ちゃんに……」 こうなったのは自業自得だってわかっているけれど……みんなに会いたい。 「許して……ごめ……んなさい。ひとりは寂しい」 泣きながら倒れ込む義母……。もし、合鍵を盗まなかったら……、合鍵の合鍵なんて作らなかったら、あんなバカなまねしなければ……。もし叶うならやり直したい……あのときに戻りたい……そう願う義母なのでした……。 義母は合鍵を盗まなければ……と後悔していますが、それ以前からママは断っても押しかけてくる義母に悩んでいました。もっとママの気持ちを考え、言葉に耳を傾けていたら違った未来が訪れていたかもしれません。夫婦でも、義両親でも、友人でも、相手への思いやりがあるからいい関係が築けるもの。誰に対しても思いやりを忘れないようにしたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年10月19日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪し、鍵を盗んで自宅へ侵入してくる義母に悩んでいました。一度は義母から鍵を取り返し、二度と家に来ないと約束。しかし、再び侵入しようとしたところを義父に取り押さえられ、義母は鍵を返却してママたちへ謝罪。しかし、何度も約束を反故にされてきたパパは許すことができず、義母との絶縁を宣言し、義父にも引越し先を教えるつもりはないと伝えました。すると納得できない義父は義母と離婚すると言い始め、さらに「あんた鬼の子だ!」とママを責め、ママを庇うパパにも「そんなダメ嫁を庇うなんて、男として恥ずかしくないのか!」と怒鳴りました。ママが義父に怯える顔を見て初めて自分に向けられていた顔と同じだと気づいた義母は、今まで自分がしてきたことがどれだけひどいことか初めて思い知りました。そしてついに、義母は義父の離婚に同意したのです。「いいのか!? 離婚だぞ! そんな簡単に決めたら、絶対に後悔するぞ!」自分から言い出したのに焦って離婚を撤回させようとする義父。しかし、離婚すれば義父は孫に会わせてもらえる……ママのためにも自分のためにもそれが一番だと考え、義母は離婚を選択。こうして義母は離婚して人生をやり直すことにしたのです……。 ママに本当の別れを告げた義母は… ママとパパに謝罪した義母。「菜々子さん、さようなら」 家に戻った義母と義父は離婚に向けての話し合いを進めました。「離婚……しなくてもいいんだぞ。孫に会うのは我慢するから。だから……これからも2人で暮ら……」義父がそう言いかけたところに速攻で「結構です」と拒否する義母。 そして義母が義実家を出る当日。「困ったらこの家に戻ってきてもいいんだぞ」義父にそう言われてもお金は十分あると言う義母。 そして……「戻りませんよ。私のこと、もう愛してないでしょう」そう言って義実家にそのまま住む義父を残し、義母は少しの荷物を持って出ていくのでした……。 常に上から目線で、最後まで「離婚したくない、一緒に居て欲しい」とお願いしなかった義父。離婚して後悔するのは義母ではなく、義父かもしれません。自由の身になった義母……本当にもう改心したのか、これからどこへ向かっていくのか……心配ですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年10月18日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪し、鍵を盗んで自宅へ侵入してくる義母に悩んでいました。一度は義母から鍵を取り返し、二度と家に来ないと約束。しかし、再び侵入しようとしたところを義父に取り押さえられ、義母は鍵を返却してママたちへ謝罪。しかし、何度も約束を反故にされてきたパパは許すことができず、義母との絶縁を宣言し、義父にも引越し先を教えるつもりはないと伝えました。すると納得できない義父は義母と離婚すると言い始め、さらにママへ「あんた鬼の子だ!」とママを責め、ママを庇うパパにも「そんなダメ嫁を庇うなんて、男として恥ずかしくないのか!」と怒鳴りました。義父を制する義母は、このとき初めて義父に怒鳴られているママの顔が、いつも自分に向けられた顔と同じだと気づいたのです……。「私、今までなんてことを……」目が覚めた義母は、今まで自分がしてきたことがどれだけひどいことか初めて思い知りました。離婚のことを心配し、義父から庇ってくれたママとパパに泣きながら感謝を述べた義母は義父へ「離婚しましょうか、お父さん」と義父の提案に同意したのです。 義父の言葉がきっかけで義母は離婚を選択し… 「いいのか!? 離婚だぞ! そんな簡単に決めたら、絶対に後悔するぞ!」焦って離婚を撤回させようとする義父。 しかし、義母はとっくに義父への気持ちは冷めていました。いないよりマシだと思って我慢していましたが、心が寂しい原因は義父と一緒にいたからかもしれないと思い始めたのです。 離婚すれば義父は孫に会わせてもらえる……ママのためにも自分のためにもそれが一番だと考え、義母は離婚を選択。 菜々子さん(ママ)に会えないんだから、もういいや。 そう思った義母がふと孫の顔を見ると……初めてそのかわいさに気づきました。 こうして義母は離婚して人生をやり直すことにしたのです……。 自分から「孫に会うために離婚する」と言い始めた義父でしたが、ママやパパへの脅しで言っただけなので、いざ義母に同意されてしまうと焦って必死に撤回させようとしてきました。しかし、義母にはもう迷いはありません。ただ、こんな状況になって初めて孫のかわいさに気づくなんて……自業自得ではありますが、つらいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年10月17日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪し、鍵を盗んで自宅へ侵入してくる義母に悩んでいました。一度は義母から鍵を取り返し、二度と家に来ないと約束。しかし、盗んだ合鍵で作っていた鍵で義母は再びママの自宅に侵入……。侵入しようとしたところを義父に取り押さえられ、義母は鍵を返却してママたちへ謝罪。しかし、何度も約束を反故にされてきたパパは許すことができず、義母との絶縁を宣言し、義父にも引越し先を教えるつもりはないと伝えました。すると義父は孫に会うために義母と離婚すると言い始め、さらに「あんた鬼の子だ! 孫を夫の両親に合わせるのは嫁の義務だろうが!」とママのことを責め始め……!?「あんたは嫁失格だ! 孫に会わせないなんて……許されると思うなよ」強く拳を握る義父からパパがママを庇うと……「そんなダメ嫁を庇うなんて、男として恥ずかしくないのか!」義父はパパのことも責めてきました。「お父さんやめてよ」と義夫を制す義母。義父に怒鳴られているときのママの顔を見ると、いつも自分に向けられた顔と同じだと気づいた義母は……? 初めて自分のしてきたことに気づいた義母は… 「私、今までなんてことを……」目が覚めた義母は、今まで自分の息子にしてきたことにも「嫌だった」と言われ、初めてひどいことをしていたのだと気づきました。離婚のことを心配し、義父から庇ってくれたママとパパに泣きながら感謝を述べる義母。 先延ばしにしてきたけど、ようやく覚悟が決まったわ。 「離婚しましょうか、お父さん」 今まではその場しのぎで謝罪し、鍵を盗んだことも、約束を破って勝手に家へ侵入したことも悪いと思っていなかった義母。今回初めて自分のしたことの重大さに気づき、心から謝罪したようです。遅すぎるくらいですが、これで改心してくれるといいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年10月16日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していて…。勝手に鍵を持ち出す義母とはやっていけない、と夫に話すと、何か秘策があるようで…。「失敗したら義母との縁を切る」とまでいう夫。その作戦とはいったい…!?■前回のあらすじ夫の考える作戦を聞くも、いまいち乗り気になれない菜々子。しかし、失敗したら縁を切るとまで言い切った夫を信じて了承することにしました。翌日、いつものように鍵を使って義母が家の中へ…!■こっそり義母が家の中へ侵入すると…■現場を取り押さえ、核心をつく…!いつものように物音を立てずこっそり家の中へ侵入した義母。しかし、その場を見張っていた菜々子にしっかり目撃されていました。必死に言い訳をしようとする義母でしたが、すぐに「鍵盗みましたよね?」と核心をつき、追い込みます…!次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月14日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅した翌日、突然家に入ってきた義母。どうにか追い出し、翌日は戸締りをしっかりしようと決意する菜々子さん。しかし翌日、鍵を閉めたはずなのに、また義母が家に入ってきて…!?過干渉の義母に、「帰ってください」と毅然な態度で対応する菜々子さん。鍵を閉めているのにどうして入ってこれたのか…と不審に思っていると、ふと合鍵の存在を思い出し…。確認してみると、やはり合鍵はあるべき場所になかったのでした。人の家の鍵を持ち出した義母に、菜々子さんはどのような対応をするのでしょうか。■前回のあらすじ忘れかけていた合鍵の存在を思い出した菜々子。確認しに行くと、やはりしまっておいたはずの合鍵はなくなっており、義母が持ち出したのだと確信したのでした。■鍵を勝手に持ち出すだなんて■鍵が盗まれていることを夫に報告床上げの時期は基本的に家にいるものの、1ヶ月健診が終われば自然と外出する機会は増えます。留守にするたびに義母の恐怖に怯えながら暮らすなんて耐えられないと思った菜々子は、警察に相談したい気持ちを抑え、ひとまず夫に報告。義母を説得できたと思っていた夫の反応はいかに…!?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月11日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅した翌日、突然家に入ってきた義母。どうにか追い出し、翌日は戸締りをしっかりしようと決意する菜々子さん。しかし翌日、鍵を閉めたはずなのに、また義母が家に入ってきて…!?「あなたは産後うつ」「あなたが心配」と繰り返す過干渉の義母に、「帰ってください」と毅然な態度で対応する菜々子さん。すぐに帰宅した義母でしたが、明日も来る気満々の様子で…。話の通じない過干渉の義母、どうしたらいいのでしょうか。■前回のあらすじ「迷惑だから帰って!」と菜々子が完全拒否しても、それも鬱の症状だと信じてやまない義母は「今日は帰るわね」と言いつつも明日も来訪する気満々なのでした…。■施錠しても安心できない…■義母が家に入ってこれたのは、もしや…!?もう来るなと毎回言っているにもかかわらず「またね」と言い残して帰っていった義母。どうやって義母が家の中に入ってくるのか考えていると、忘れかけていた合鍵の存在を思い出します。確認しに行くと、やはりあるはずの合鍵がなく…。義母が勝手に家に入ってくる理由を突き止めた菜々子ですが、合鍵は返してもらえるのでしょうか。次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月10日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、嫁の「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てはしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、実家に住んでいる義姉に背中を押され、義母に立ち向かうことを決意。突然家に入ってきた義母とひと悶着あったけど、どうにか追い出すことができた菜々子さん。義姉のようにしっかり自分の意見が言えたのか心配になるが、鍵を閉めればきっともう義母は家に入ってこない、と自分を励まします。しかし翌日、鍵が外から開けられ…!?■前回のあらすじ義母を追い出したあと、恐怖で思わず座り込んでしまう菜々子。気持ちを言えた自分の成長を少しだけ感じつつ、明日からは施錠をしっかりすればもう大丈夫…そう思っていましたが、翌日鍵は開き…!?■絶対に施錠したはずなのに…!■ありえない事態に混乱する妻昨日無理やり追い出したにもかかわらず、今日も当然のように家に入ってきた義母。夫と一緒に鍵を閉めた確認までしたのだから、絶対に閉め忘れなんてありえない…! 菜々子はとてつもない恐怖に襲われるのでした。「私が来たから大丈夫」そう言って菜々子に触れる義母。顔面蒼白の菜々子はこの事態にいったいどう対処するのでしょうか…?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月08日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。しかし帰宅後、突然義母が目の前に現れて…!? 自分勝手な言動をする義母にイライラした菜々子さんはついに「帰って」と声を荒げて…。菜々子さんにに本気で怒られた義母は、ショックを受けた様子。やっと話が通じた、と思ったが、やっぱり義母はこちらの話を理解していなかったのでした。■前回のあらすじ菜々子から拒否された義母は落ち込み謝罪。やっと話が通じたのだと、つい菜々子がフォローすると、義母は「あと30分だけお話しましょ!」と全く理解してくれていなかったのでした。■無理やり義母を追い出し…■話を聞いてもらおうと必死になる義母菜々子に追い出された義母はドアを叩きながら「あなたが心配」と大声で訴えますが、そもそも夫との約束を破っているとキッパリ指摘されます。それでも食い下がり説得を続けようしましたが、これはもはや逆効果。菜々子に返事もしもらえなくなった義母は気力を失くし、落ち込むのでした。次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月06日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、そこで義姉から「帰ってくるのはこれっきりにして」とハッキリ言われてしまう。毅然とした義姉の態度に背中を押され、義母に立ち向かうことを決意した菜々子さん。しかし、自宅に帰宅後「義母を家に入れない」と思っていたのに突然義母が目の前に現れて…!? ついに対面してしまった2人、自分勝手でしつこい義母に帰ってもらうことはできるのでしょうか。■前回のあらすじたとえ鍵が開いていたとしても、勝手に侵入してきた義母に苛立つ菜々子。忘れ物をしたから家に来たと言う義母に早く帰って欲しくて、一緒に探しますが…。■不在中に、寝室に入ったの…?■台所にも…!? 好き勝手しすぎ!忘れ物も見つかったしすぐに帰るよう促すと、さらっと受け流し「お茶を淹れてあげる」と家に居座ろうとする義母。不在中に寝室やら台所やら好き勝手に家中入られて、とても不快に感じた菜々子はついに…!次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月03日