1月17~22日に開催された2023年秋冬シーズンのパリ・ファッションウイーク・メンズにBTSのJIMINとJ-HOPEの姿が。25日のコレクションにはSUGAまで登場。BTSは“おしゃれ”でも世界を席巻中なんです!■JIMIN(27)【ディオールのグローバルアンバサダーに!】ディオールのグローバルアンバサダーに就任したJIMIN。SNS更新もあまりなかったが、今年に入ってから精力的に活動。ベッカム親子も参加したメンズコレクションにはJ-HOPEも駆けつけ、BTSメンバーの貴重なツーショットも披露。「2月にはソロアルバムが発表される!?」との噂も。【BTSとディオールの強い絆をJIMINが体現】空港ではカジュアルディオールコーデ。過去にディオールのディレクターがBTSのステージ衣装をデザインしたのが縁なのだとか。■J-HOPE(28)【コレクションをはしごしてたっぷりファンサ♡】ルーブル美術館の中庭で発表されたルイ・ヴィトンのメンズコレクションにゲストとして登場。韓国出国時の空港でも全身ヴィトンのカジュアルコーデ。その後もエルメスやディオールのコレクションにも顔を出すなどファッションウイークを満喫。【エルメスのコレクションにも登場!】この日は落ちついた色合いのファッションで、ひねりのあるデザインにエメラルドグリーンの差し色が目を引く。さすがはBTSのおしゃれ番長!■SUGA(29)【居並ぶセレブリティを凌駕する抜群の存在感】ヴァレンティノのブランドアンバサダーに就任したばかりのSUGA。アン・ハサウェイやカイリー・ミノーグら豪華セレブに並んでコレクションのフロントローに登場。LAに向かう空港でも、現地でバスケ観戦するときも全身ヴァレンティノをまとっていた。
2023年02月06日マルニ(MARNI)の2023-24年秋冬コレクションが東京・国立代々木競技場 第二体育館で2023年2月1日(火)に発表された。マルニ初、「日本」でのファッションショー初めてニューヨークコレクションに参加した前シーズン。「クリエイティブは自由でフリーダムでなければならない。発表の場がミラノでなければならない理由は無い」と語るクリエイティブ・ディレクター、フランチェスコ・リッソが次の旅先に選んだのは「日本」だ。舞台となったのは、東京・原宿にある国立代々木競技場 第二体育館。会場は白い布で覆われており、その佇まいは描かれることを待ち望む真っ白なキャンバスを思わせる。ショー開始時刻が近づくと、白衣を纏った指揮者や弦楽器奏者たちが続々と登場。通常の演奏会と同じようにチューニングが行われると、巨大な和太鼓の力強い音によって日本での初のショーがスタートした。鮮やかなカラーにグラフィカルな柄をのせて前半は、黄色と赤をベースにした楽し気なルックが散見された。首元とサイドに大胆なカッティングが施されたトップスや、大きく広がった裾が印象的なワンピース、ジャケットとスラックスのセットアップなどが潔い単色で提案されかと思えば、グラフィカルな柄を落とし込んだアイテムもラインナップ。たとえば、ノースリーブトップスやニットベストにはブラックやホワイトのドット柄をのせて。ボクシーなミニ丈のドレスやテーラードジャケットにはスマートな格子柄を落とし込んだ。いずれも合わせたソックスにトップスと同様の柄を採用することで、統一感を持たせながら、軽快なリズムを生み出しているように感じられる。モノクロの世界へ後半に差し掛かると、鮮やかなカラーから一転、ホワイトとブラックをベースにしたモノクロの世界が席巻する。前半から印象はガラリと変わるが、よく見ると鮮やかなカラーのパートで提案されたアイテムと同じデザインのものが織り交ぜられていることがわかる。色の持つ強さを改めて教えてくれるようなラインナップだ。ボリューミーなトップスやアウターまた、今季はボリューミーなピースも目を引いた。ドロップショルダーのニットトップスは、ボディからショルダーまで驚くほど膨らみ、そのルックスはまるで風船のよう。アウター類もダウンウェアからファーコートまでオーバーサイズのものが幅広く揃い、いずれも肩を見せるようにゆったりと着こなしで提案された。なお、すべてのモデルが会場から姿を消すと、暗転した観客席にコーラス隊が登場。美しい歌声によって神聖なムードに包まる中、フィナーレを迎えた。
2023年02月05日ポール・スミスは、パリのアメリカン・カテドラルで2023年秋冬シーズンのメンズコレクションを発表しました。Courtesy of PAUL SMITHパリ・ファッション・ウィークで発表した2023年秋冬シーズンのポール・スミス メンズコレクションは、モダニズムの先駆者であるデザイナーや建築家の作品からインスピレーションを得ています。テーラリングへの新たな解釈と伝統的なファブリックの現代的なアレンジ、そして大胆なアブストラクトプリントのコラージュが特徴的です。Courtesy of PAUL SMITH今シーズンのコレクションは、より自由な語り口でポール・スミスのテーラリングにおける伝統とプリントの知識や技術を探求しています。コレクションにインスピレーションを与えたモダニズムのように、シルエットはシャープで幾何学的なラインから、ソフトなラインへと進化しています。防風・防水仕様のコクーンタイプのアウターウエアは、クリーンカットのテーラードパンツと組み合わせている一方で、オーバーサイズのステップドヘムのシャツやタイは、テーラリングや機能性アウターウエアとスタイリングしています。そのほか、アジャスタブルなスナップボタンとスリットによりボリュームを出したロングテーラードパンツは、トリムを施したオーバーコートやクロップト丈のボマージャケット、ブルゾンジャケットと組み合わされています。Courtesy of PAUL SMITH2023年春夏シーズンに発表したスリーピースは、今シーズンも引き続きベストをミニマルに解釈したクルーネックベストと、流れるようなシルエットのロングラインジャケットへと進化しています。ポール・スミスを象徴するモチーフ、シグネチャーストライプは、アウターウエア、アクセサリー、シューズにトーナルカラーでストライプをエンボス加工したシャドーストライプとしてブラックとホワイトで登場します。Courtesy of PAUL SMITHカラーパレットは、ブラック、グレー、ホワイトそして鮮やかなコバルトブルーが印象的です。一方で対照的なバーガンディ、ブラウン、モーヴといった秋らしい温かみのある色調が並ぶことによりコレクションにグラフィカルな対比をもたらします。Courtesy of PAUL SMITH抽象的かつ折衷的な今シーズンのプリントは、ポールが見つけたヴィンテージのラグとテキスタイルのコレクションが起点となりました。シャツやニットウエアに見られる「ラグ」プリントは、様々なモチーフやテクスチャー、花柄をパッチワークしデザインしており、中でも特大のスケールで描かれたものは、インテリアデザインや建築のパターンを参考にしています。もうひとつのグラフィックプリント「ビッグ フローラル」は、ニットウエア、スカーフ、ラペルピン、アウターウエアにあしらわれ、コレクションに大胆なアクセントを加えています。Courtesy of PAUL SMITH一方、ツイード、ハウンドトゥース、ブークレといった伝統的な生地は、再解釈し革新的なテクスチャーを提案しています。例えば、「フレックス」プリントやニットは、伝統的なメンズウエア素材、ツイードを再考し現代性を加えています。同様に、ウィンドーペーン、プリンス・オブ・ウェールズなど、ポール・スミスのアーカイブからインスピレーションを得た様々なチェック柄は、ブランドの持つ豊かな遺産と今シーズンのテーマを強調するとともに、カラーやプリントの下地となっています。Courtesy of PAUL SMITHまた、今回のショーでマルベリー(Mulberry)とポール・スミスのバッグコレクションがデビューします。両社の持つ英国の伝統とクラフツマンシップへのこだわりを表現したユニセックスのコラボレーションバッグは、ポール・スミスのシグネチャーストライプのウェビングストラップと大胆なカラーブロッキング、シャドーストライプのエンボス加工を施し、マルベリーのクラシックなメッセンジャーバッグ、アントニー(Antony)を再構築しています。このコレクションには、アントニークリップ(Antony Clip)とアントニートート(Antony Tote)の2つの新しいモデルも含まれており、いずれのバッグも、マルベリーの英国サマセット州のカーボンニュートラルな工場で、レザー・ワーキング・グループ(LWG)によって認証を受けた「ゴールド」ランクのタンナー(製革業者)から供給を受けたレザーを使用し製造します。Courtesy of PAUL SMITHパリのゴシック・リバイバル建築のランドマークであるアメリカン・カテドラルで行われた、ポール・スミス2023年秋冬メンズショーの音楽は、昨シーズンに引き続き著名な英国人DJ、ジャイルス・ピーターソンが担当しました。ヒップホップ、ジャズ、スポークン・ワード、グルーヴ、ダブ、ベースライン、アフロビート、そしてファンクといった様々なジャンルの音楽が融合しコレクションの自信に満ちたムードを表現しています。Courtesy of PAUL SMITHCreative team:Styling: Julian GanioCasting: Ben GrimesHair: Louis GhewyMakeup: Patrick GlatthaarNails: Cam Tran【ポール・スミス公式サイト】【ポール・スミスSNS公式アカウント】@paulsmithjapan【ポール・スミスについて】英国を代表するファッションライフスタイルブランド。1970年、英国・ノッティンガムにてわずか3m×3mの小さなショップからスタートし、現在では60以上の国や地域でおよそ130の店舗を展開しています。「インスピレーションの源はどこにでもある」というデザイナー、ポール・スミスの言葉は、ブランド創設以来基本理念の一つとなっており、芸術、音楽、日常生活や長年愛してきたサイクリングなど多様な分野からヒントを得たデザインは、独特のアート感覚に溢れています。原点であるメンズに加え、ウィメンズ、ジュニア、アクセサリー、インテリアアイテムなどを展開し、それぞれにポール・スミスの個性溢れるデザインが息づいています。
2023年01月25日ルイ・ヴィトンは、1月19日、2023秋冬メンズ・ コレクションをパリにて発表しました。本ファッションショーはルイ・ヴィトン メンズ・スタジオにより制作され、 ルーヴルの中庭 クール・カレで開催されました。©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトン メンズ・スタジオが手掛けた本コレクションには様々なクリエイタ ーが集結し、メゾンの創造性・クラフツマンシップ・ ショーマンシップが表現されました。©LOUIS VUITTONアメリカのコルム・ディレインのアイデアも取り入れられ、 ショーデザインと映画のような前奏曲は、フランスの映画監督、 ミシェル&オリビエ ゴンドリー兄弟が手掛けました。イブラヒム・カマラがスタイリングを担当するなど、 さまざまな創造性がショーを構成しています。またスペインの歌手ロザリアのライブ ミュージカルパフォーマンスが、 ショーのサウンドトラックとなりました。©LOUIS VUITTON本コレクションの根幹にあるのは、成長のストーリーです。少年時代から、思春期、成人期への道のりを、 複数の部屋で構成されたランウェイが表現しています。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON#Louisvuitton #LVMenFW23 @LouisVuitton【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854
2023年01月21日プラダが、1月15日22時(日本時間)、2023年秋冬メンズコレクションをミラノにてランウェイ形式で発表しました。ファッションのパラダイムとプラダのパラダイムが融合し、 新しいウエアに継承された伝統を文字通りに断片的なパーツと観念 的な意味合いでの断片という形で表現しています。©PRADAウエアの優位性を主張した、ミウッチャ・プラダとラフ・シモンズによる 2023 年プラダ秋冬メンズウエアコレクションは、ファッションの基本をより深く探求し、今日も続くその意味、価値、重要性を擁護しています。©PRADAそぎ落とし、シンプルにするというモダニズムの教えが、快適性、誇張、親密性という明らかな矛盾と結びついています。ファッションのパラダイムとプラダのパラダイムが融合し、新しいウエアに継承された伝統を文字通りに断片的なパーツと観念的な意味合いでの断片という形で表現しました。還元主義的なテーラリング、プリントやニットのグラフィックな破片を、素肌の上にまとわせています。©PRADA余分なディテールをそぎ落としたウエアが身体を包み込み、心地よく触れ合います。シルエットは強調され、増幅され、そして存在感を薄め、ウエアの構造を通してクチュール的なボリュームの極端な揺らぎを探求しています。©PRADAAMO が手掛けたプラダ財団の Deposito のショースペースは、建物のコンクリートの壁が露出しています。むき出しで手つかずのパノラマの中で大きさが再構築され、根底から様変わりします。天井がゆっくりと上昇し、親密な空間から壮大な空間へと変化します。スケールが変わることで、その中にあるウエアに対する私たちの視点も変わるのです。このプロセスは、長く伸びたり短く切り詰められたりしているウエアそのものと呼応しています。ミニマルな表現を通じて、意味やアイデンティティの再構築を示しています。「私たちは常に現実について語り合い、デザイナーとして、何が起きているのか、どのような問題や困難があるのかを強く意識しています。今、世界は複雑な局面にあり、私たちはそれに呼応しています。私たちができる最も誠実なことは、今、人々に役立つものを作ること。つまりウエアを通して現実と向き合い、私たちの現実という考え方をまとめることです。私たちは、重要で意味のあるファッションを作りたい。それこそが今日のファッションの価値なのです。」Quotes by MIUCCIA PRADA「今回のコレクションが示しているのは原型となるウエアであり、一目瞭然のものを取り上げつつ、シルエットやカットで変化させ、そのフォルムによる表現を変容させています。また、プラダの DNA、つまり、私たちがプラダの根源と認識するアイデンティティの断片を組み込んだ服でもあります。これらはブランドの伝統と歴史、そして現在のプラダの意味に対して、紛れもなく明確で重要性を持った表現です。」Quotes by RAF SIMONS©PRADA©PRADA©PRADA
2023年01月17日ストリートファッションブランド『DIVINER(ディバイナー)』12月7日に2022年秋冬の新作2点を発表しました。ストリートシーンに映えるアイテムは大活躍間違いなし。Nylon Mod coat コートNylon Mod coat コートNylon Mod coat コート商品ページへ : 価格:¥25,300(税込)中綿入りの重厚感あるモッズコート。バック、そしてフロント胸元にブランドロゴを配置し、存在感のあるデザイン。ミリタリー要素である複数のポケットにより、機能面においても抜群。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。Invisible Feeling HOODIEInvisible Feeling HOODIEInvisible Feeling HOODIE商品ページへ : 価格:¥11,000(税込)フードの内側、両袖にブランドロゴをデザインしたパーカー。生地は心地の良いスムース生地を使用。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.05DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.05この時代をもがき、生き抜く全ての者達へ繋いだ世界観を体感せよ。DIVINER NEW COLLECTIONLOOKBOOK VOL.05公開中。LOOKBOOKはこちらから : DIVINERSTAFF COORDINATEDIVINER店舗スタッフのリアルなコーディネートも公開中。スタッフコーディネートはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENT【2022年秋冬】ロンTのメンズストリートコーデ着こなし方と厳選コーデ25選【2022年秋冬】ロンTのメンズストリートコーデ着こなし方と厳選コーデ25選 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月07日ストリートファッションブランド『DIVINER(ディバイナー)』11月30日に2022年秋冬の新作3点発表しました。ストリートシーンに映えるアイテムは大活躍も違いなし。Zebra Knit Cardigan(パープル)Zebra Knit Cardigan(パープル)Zebra Knit Cardigan(パープル)商品ページへ : 価格:¥14,300(税込)ゼブラ柄をパープルで彩ったカーディガン。フロント胸元、バックにブランドロゴを配置。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。Aurora Reflect Half zip Sweat Shirts(ブラック)Aurora Reflect Half zip Sweat Shirts(ブラック)Aurora Reflect Half zip Sweat Shirts(ブラック)商品ページへ : 価格:¥8,800(税込)フロントに、光の反射によってオーロラのように輝くロゴを配置。首元はハーフジップ仕様。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。Aurora Reflect Half zip Sweat Shirts(Mグレー)Aurora Reflect Half zip Sweat Shirts(Mグレー)Aurora Reflect Half zip Sweat Shirts(Mグレー)商品ページへ : 価格:¥8,800(税込)フロントに、光の反射によってオーロラのように輝くロゴを配置。首元はハーフジップ仕様。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04TIMELESS STANDARD-時代を超える-2022AW NEWスタイルを公開。LOOKBOOKはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENT黒シャツコーデを男らしく。メンズへのおすすめアイテムと着こなし20選黒シャツコーデを男らしく。メンズへのおすすめアイテムと着こなし20選 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月30日ストリートファッションブランドDIVINER ディバイナーは、11月23日に2022年秋冬の新作を3点発表しました。【BlackLetter】 Embroidery Cap/ブラックレターキャップ【BlackLetter】 Embroidery Cap/ブラックレターキャップ【BlackLetter】 Embroidery Cap/ブラックレターキャップ商品ページへ : 価格:¥5,500(税込)フロントにブラックレターの刺繍を配置したひと品。バックにもクロス(十字架)を刺繍。サイズはアジャスターで調節可能で、ユニセックスで楽しめます。Haze Hoodie/ヘイズフーディー(パープル)Haze Hoodie/ヘイズフーディー(パープル)Haze Hoodie/ヘイズフーディー(パープル)商品ページへ : 価格:¥9,900(税込)全体をあえて脱色させ色褪せた加工感を加えたひと品。フロント、バックにロゴをデザイン。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。Haze Hoodie/ヘイズフーディー(ブラック)Haze Hoodie/ヘイズフーディー(ブラック)Haze Hoodie/ヘイズフーディー(ブラック)商品ページへ : 価格:¥9,900(税込)全体をあえて脱色させ色褪せた加工感を加えたひと品。フロント、バックにロゴをデザイン。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04TIMELESS STANDARD-時代を超える-2022AW NEWスタイルを公開。LOOKBOOKはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENT黒シャツコーデを男らしく。メンズへのおすすめアイテムと着こなし20選黒シャツコーデを男らしく。メンズへのおすすめアイテムと着こなし20選 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月23日ストリートファッションブランドDIVINER ディバイナーは、11月16日に2022年秋冬の新作を1点と人気商品の再入荷を発表いたしました。【11.16 ホワイト・ブラックカラーのXLサイズ追加】【OWN ROOTS】Standard L/TEE【OWN ROOTS】Standard L/TEE【OWN ROOTS】Standard L/TEE商品ページへ : 価格:¥6,600(税込)胸元にブランドロゴをプリントしたシンプルなひと品。豊富なカラー展開で遊び心をくすぐる。サイジングはユニセックスで楽しめるトレンドのオーバーサイズ仕様。Stagnation Sweat Shirt/スタグネイションスウェットシャツStagnation Sweat ShirtStagnation Sweat Shirt商品ページへ : 価格:¥11,000(税込)徐々に闇へと染まっていくようなデザインを落とし込んだひと品。フロントにはDIVINERのブランドロゴを刺繍。サイジングはユニセックスで楽しめるトレンドのオーバーサイズ仕様。DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04TIMELESS STANDARD-時代を超える-2022AW NEWスタイルを公開。LOOKBOOKはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENTタクティカルファッションとは?メンズにおすすめのブランドとコーデ10選タクティカルファッションとは?メンズにおすすめのブランドとコーデ10選 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月16日ファッション雑貨でオシャレを追求!リーズナブルな秋冬ファッション小物でプラスワンコーデ!AWESOME STORE(オーサムストア)「秋冬ファッション雑貨 2022」オーサム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:堀口康弘)が運営するライフスタイルショップ「AWESOME STORE(オーサムストア)」では、秋冬向けファッション小物の新作アイテム各種を、全国の「オーサムストア」店舗、およびオンラインショップにて現在発売中です。■概要現在オーサムストアでは、秋冬向けファッション小物の新作アイテムを多数展開しております。”オシャレは小物で差をつけよう!”そう考える方も多いのではないでしょうか?今回はそんなファッション小物にクローズアップし、秋冬コーデにワンポイントプラスできる、ファッション雑貨たちをご紹介いたします。定番アイテムのキャップ・バケットハットをはじめ、巾着タイプのショルダーバッグ、早めに揃えておきたい手袋やイヤーマフなど、素材・種類ともに幅広くご用意しております。ぜひお近くのオーサムストア店舗、またはオンラインショップをご利用ください。『秋冬ファッション雑貨 2022』特集ページ さまざまな素材感で楽しめるバッグ&ポーチ秋冬の鉄板である、ボアやコーデュロイ素材はもちろん、合わせやすいキャンバス地など、豊富な素材感でご用意!また、ショルダーバッグやトートバッグなど、形もお好きなタイプでお選びいただけるラインナップとなっています。「巾着ショルダーバッグ」巾着・トート・ショルダーと3WAYでお使いいただけます!【NEW】「ボア 巾着ショルダーバッグ アイボリー」価格:1,958円/サイズ:W17×D17×H22cm/巾着を締めずにそのままトートとしても使用可能。長財布も入ります!「ボア 巾着ショルダーバッグ アイボリー」着用イメージ【NEW】「巾着ショルダーバッグ ベージュ」価格:1,738円/サイズ:W16×D16×H20cm/ショルダーは脱着式なので取り外して巾着としても使用可能!【NEW】「ツイル 2way トートバッグ アイボリー」価格:1,738円/サイズ:W30×D12×H32cm/A4サイズがすっぽり入るタテ型のトート。裏面コーティングされたツイル素材なので型崩れしにくいのも嬉しいポイント!「ツイル 2way トートバッグ アイボリー」ロゴデザイン「ツイル 2way トートバッグ アイボリー」着用イメージ【NEW】「キャンバストートバッグ ブラック」価格:1,408円/サイズ:W33×D20×H34cm/おしゃれなロゴがアクセントになったトートバッグ。「キャンバストートバッグ ブラック」中仕様【NEW】「コーデュロイ ショルダーバッグ ブラウン」価格:1,628円/サイズ:W23×D12×H20cm/タグのデザインは海外のレトロな洋品店がテーマとなっています。「コーデュロイ ショルダーバッグ ブラウン」取り外し可能なショルダー紐付き。「リップストップ トートバッグ」リップストップの生地を使用。2枚仕立てで作りもしっかり、生地自体に表情のあるトートです。【NEW】「リップストップ トートバッグ ネイビー」価格:979円/サイズ:W29.5×D19×H54.5cm【NEW】「リップストップ トートバッグ ベージュ」価格:979円/サイズ:W29.5×D19×H54.5cm「リップストップ トートバッグ ネイビー」着用イメージ「ラウンドポーチ グレー」「がま口ポーチ ネイビー」【NEW】「ラウンドポーチ グレー」価格:759円/サイズ:W11.5×D5.5×H11.5cm/スウェット素材のラウンドポーチ。ファスナーがポイントカラー!【NEW】「がま口ポーチ ネイビー」価格:759円/サイズ:W11.5×D6×H11.5cm/スウェット素材のがま口ポーチ。ポテトチップスのイラストが刺繍で描かれています。【NEW】「ボア フラットポーチ ベージュ」価格:759円/サイズ:W15.5×H11.5cm/ボア素材のポーチ。カラビナ付きがうれしいポイント!「パッケージポーチ」(トルティーヤ、チップス)海外のお菓子パッケージをイメージしたポーチ。【NEW】「パッケージポーチ トルティーヤ」価格:869円/サイズ:W15×D5×H22cm「パッケージポーチ トルティーヤ」開閉部【NEW】「パッケージポーチ チップス」価格:869円/サイズ:φ9.5×H16.5cm「パッケージポーチ チップス」開閉部”季節を取り入れる”おしゃれはファッション小物からオシャレには欠かせないファッション小物を秋冬コーデにプラス!キャップやバケットハットをはじめ、イヤーマフや手袋など、あったか小物も大充実!「新作 キャップ、バケットハット」【NEW】「コーデュロイバケットハット ベージュ」価格:1,298円/サイズ:頭囲:56~58㎝/コーデュロイのバゲットハット。赤色のレトロ感のあるタグがポイント!「コーデュロイバケットハット ベージュ」着用イメージ【NEW】「コーデュロイキャップ ダークグレー」価格:1,078円/サイズ:頭囲:56~58㎝/コーデュロイのキャップ。オレンジのカレッジロゴがポイント!「コーデュロイキャップ ダークグレー」着用イメージ【NEW】「ツイードキャップ ブラウン」価格:1,078円/サイズ:頭囲:56~58㎝/ヘリンボーンのキャップ。細かめのヘリンボーンなのでコーディネートに取り入れやすいデザインです。【NEW】「コーデュロイ イヤーマフ ダークグレー」価格:979円/サイズ:φ11cm(耳あて)、5cm(アーム幅)※アームの長さは調整可能。男女ともに着用可能なサイズ感。【NEW】「コーデュロイ イヤーマフ ベージュ」価格:979円/サイズ:φ11cm(耳あて)、5cm(アーム幅)※アームの長さは調整可能。男女ともに着用可能なサイズ感。【NEW】「コーデュロイ イヤーマフ オレンジ」価格:979円/サイズ:φ11cm(耳あて)、5cm(アーム幅)※アームの長さは調整可能。男女ともに着用可能なサイズ感。「コーデュロイ イヤーマフ ベージュ」着用イメージ「新作 ニット手袋、ボアミトン 各種」【NEW】「ニット手袋 M Native」価格:539円/サイズ:19~20cm【NEW】「ニット手袋 L Native」価格:539円/サイズ:23~24㎝【NEW】「ニット手袋 M Nordic」価格:539円/サイズ:19~20cm【NEW】「ニット手袋 L Nordic」価格:539円/サイズ:23~24㎝【NEW】「ボアミトン アイボリー」価格:979円/サイズ:19~20cm(M)「ボアミトン アイボリー」指切りとミトンの2WAYタイプのボア手袋。【NEW】「ボアミトン グレー」価格:979円/サイズ:19~20cm(M)「ボアミトン グレー」指切りとミトンの2WAYタイプのボア手袋。「ニット手袋 M Nordic」「ボアミトン アイボリー」着用イメージ※価格はすべて税込み表記です。”AWESOME STORE(オーサムストア)”とは?商品イメージAWESOME STORE TOKYO 店舗外観■AWESOME=スゴい!AWESOME STOREは、【遊び心】を提案するライフスタイルショップです。インテリア雑貨やキッチンアイテムを中心に、遊び心を加えたデザインの生活雑貨を多数取り揃えています。■海外のスーパーマーケットのような店舗2022年11月現在、東北から九州まで65店舗を展開。まるで海外のスーパーマーケットのような店舗&品揃えで、皆様のご来店をお待ちしております。また全国のお客様にお買い求めいただけますよう、オンラインショップもご用意しております。■ストアリスト ■オンラインショップ ■SNS・Instagram(@awesomestore_jp) ・Twitter(@awesomestore417) ・Facebook(@awesomestore.jp) 221110「AWESOME STORE」プレスリリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月10日ストリートファッションブランドDIVINER ディバイナーは、11月9日に2022年秋冬の新作を3点発表しました。【OWNROOTS】Hoodie/オウンルーツフーディ【OWNROOTS】Hoodie/オウンルーツフーディ【OWNROOTS】Hoodie/オウンルーツフーディ商品ページへ : 価格:¥11,000(税込)ベーシックなプルオーバーパーカーに、DIVINERのロゴを配置しシンプルに仕上がったひと品。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。Fog Comesout Sweat/フォッグカムズアウトスウェット(オフホワイト)Fog Comesout Sweat/フォッグカムズアウトスウェットFog Comesout Sweat/フォッグカムズアウトスウェット商品ページへ : 価格:¥8,800(税込)首元や腕など、各所にグラデーションデザインが施されたクルーネックスウェット。フロント中央にはDIVINERのロゴを配置。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。Fog Comesout Sweat/フォッグカムズアウトスウェット(ベージュ)Fog Comesout Sweat/フォッグカムズアウトスウェットFog Comesout Sweat/フォッグカムズアウトスウェット商品ページへ : 価格:¥8,800(税込)首元や腕など、各所にグラデーションデザインが施されたクルーネックスウェット。フロント中央にはDIVINERのロゴを配置。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04TIMELESS STANDARD-時代を超える-2022AW NEWスタイルを公開。LOOKBOOKはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENTタクティカルファッションとは?メンズにおすすめのブランドとコーデ10選タクティカルファッションとは?メンズにおすすめのブランドとコーデ10選 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月09日ファッション通販サイトを運営するマガシーク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上 直也、以下「マガシーク」)は、運営する総合ファッションECサイト「MAGASEEK(マガシーク、 )」の公式LINEアカウントにて、2022年10月28日(金)12時15分に配信したTig LIVEのアーカイブ動画を公開いたしました。Tig LIVEはパロニム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小林 道生)が提供する、ライブ配信中のユーザー視聴画面に様々な情報導線(ECページ、店舗マップ、クーポン等)をリアルタイムに設計できるライブソリューションで、今回は上質で華やかなアイテムを取り揃えるブランド「ANAYI」より秋冬の新作一押しアイテムをご紹介いたしました。アーカイブ配信中特設ページURL: ■アーカイブ配信概要配信期間:10月28日(金)14時00分~11月27日(日)23時59分配信媒体:「MAGASEEK」公式LINEアカウント内容 :上質で華やかなアイテムを取り揃えるブランド「ANAYI」の秋冬の新作一押しアイテムをメインにコーディネイトを組み、アイテムの紹介・着こなし方のポイントをご紹介いたします。紹介アイテム購入ページURL: ■MAGASEEK公式LINEアカウントLINEで友だち追加&ID連携をすると、LINE限定クーポンやシークレットセールなどのお得な情報をお届けします!【お友達追加はこちらから】ID:@magaseek■Tig LIVE(ティグ ライブ)とは店舗/オンラインの良さを融合させて新しい顧客体験を創造し、リアルストアDXを実現するLIVEソリューションです。配信者は画面上に商品の購入サイトや店舗へのアクセス情報、クーポン発行ページ等、購入や店舗誘導など各ニーズに沿って様々な導線設計ができ、視聴者は“タップ”するだけで気になった情報を取得(ストック)することが可能となります。また「Tig LIVE」を通し、ユーザーのタップ、ストック、ジャンプ等の視聴行動データが計測できるようになり、さらに、タッチポイントを0.1秒ごとに可視化できるヒートマップ機能からも動画上の視聴者の興味関心を細かく分析できるようになります。URL: ※Tig LIVEの運用・導入に関しまして、パロ二ム株式会社 オウンドメディア「ぱろにずむ」にて詳細をご紹介しております。URL: マガシークはこれからもお客様の「明日が楽しくなる」サービスを提供してまいります。*実施内容・時期などは予告なく変更する場合がございます。*本リリースに記載している会社名、サービス名および製品名は各社の商標または登録商標です。■マガシーク株式会社についてお客様の「明日が楽しくなる」サービスを目指し、総合ファッションECサイトを運営しています。「あなただけのセレクトショップ」をコンセプトにスタートし創業22周年を迎えた「MAGASEEK」、NTTドコモと共同運営の「d fashion」と、運営するサイトが持つそれぞれの個性を活かしたサイト運営を行っています。また、2000年からファッションEC事業を自社で一貫して行ってきたノウハウを活かし、大手百貨店やメーカー様の公式ECサイトを受託するECソリューション事業にも注力しています。今後もお客様の「明日が楽しくなる」ようなドキドキやワクワクをお届けするべく、業務提携や新しい商材の開拓などを積極的に行っていきます。〔マガシークが運営するファッション通販サイト〕・国内最大級のファッション通販サイト「MAGASEEK」 ・株式会社NTTドコモと共同運営するファッション通販サイト「d fashion(R)」 〔マガシークが提供するECソリューションサービス〕 〔会社概要〕会社名 : マガシーク株式会社本社 : 〒102-0075 東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町ビル3F代表者 : 代表取締役社長 井上 直也業務内容: インターネットでの婦人・紳士服の販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月31日ストリートファッションブランドDIVINER ディバイナーは、10月26日に2022年秋冬の新作を4点の予約受付を開始いたしました。【12月上旬順次発送】Classic Back Logo Fur Jacket/クラシックバックロゴファージャケットClassic Back Logo Fur Jacket/クラシックバックロゴファージャケットClassic Back Logo Fur Jacket/クラシックバックロゴファージャケット商品ページへ : 価格:¥18,700(税込)高級感ある上質な毛並が特徴のファージャケット。バックにはDIVINERのブランドロゴを配置。ボリュームのあるシルエット、サイジングでユニセックスで楽しめる仕様。【12月上旬順次発送】Classic Back Logo Fur Jacket/クラシックバックロゴファージャケットClassic Back Logo Fur Jacket/クラシックバックロゴファージャケットClassic Back Logo Fur Jacket/クラシックバックロゴファージャケット商品ページへ : 価格:¥18,700(税込)高級感ある上質な毛並が特徴のファージャケット。バックにはDIVINERのブランドロゴを配置。ボリュームのあるシルエット、サイジングでユニセックスで楽しめる仕様。【12月上旬順次発送】Gradation Padded Jacket/グラデーションパデッドジャケットGradation Padded Jacket/グラデーションパデッドジャケットGradation Padded Jacket/グラデーションパデッドジャケット価格:¥33,000(税込)全体にパープルのグラデーションがかったデザインを落とし込んだパフジャケット。左胸にはDIVINERのブランドロゴをワンポイントで配置。たっぷり詰まった中綿で防寒性も抜群のひと品。商品ページへ : 【12月上旬順次発送】Gradation Padded Jacket/グラデーションパデッドジャケットGradation Padded Jacket/グラデーションパデッドジャケットGradation Padded Jacket/グラデーションパデッドジャケット価格:¥33,000(税込)全体にパープルのグラデーションがかったデザインを落とし込んだパフジャケット。左胸にはDIVINERのブランドロゴをワンポイントで配置。たっぷり詰まった中綿で防寒性も抜群のひと品。商品ページへ : DIVINER LOOKBOOKReverse SeriesTIMELESS STANDARD-時代を超える-2022AW NEWスタイルを公開。LOOKBOOKはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENT【2022年秋冬】ロンTのメンズストリートコーデ着こなし方と厳選コーデ25選【2022年秋冬】ロンTのメンズストリートコーデ着こなし方と厳選コーデ25選 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月26日ストリートファッションブランドDIVINER ディバイナーは、10月19日に2022年秋冬の新作を2点発表しました。Savanna Jacket/サバンナジャケットSavanna Jacket/サバンナジャケットSavanna Jacket/サバンナジャケット商品ページへ : 価格:¥22,000(税込)左胸、バックにカモフラ柄でロゴを配置したジャケット。ボリュームのある首元には、収納式のフードが完備。サイジングはユニセックスで楽しめるトレンドのオーバーサイズ仕様。Classic Logo knit Sweater/クラシックロゴニットセーターClassic Logo knit Sweater/クラシックロゴニットセーターClassic Logo knit Sweater/クラシックロゴニットセーター商品ページへ : 価格:¥11,000(税込)艶感があり柔らかなニット素材を使用したひと品。バックにはDIVINERのロゴを配置。サイジングはユニセックスで楽しめるトレンドのオーバーサイズ仕様。DIVINER LOOKBOOKReverse SeriesTIMELESS STANDARD-時代を超える-2022AW NEWスタイルを公開。LOOKBOOKはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENTブラックデニムでクールコーデ。メンズの着こなし季節別26選とコーデ法ブラックデニムでクールコーデ。メンズの着こなし季節別26選とコーデ法 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月19日『大人のオトコ』を追求するファッションサイトjoker(ジョーカー)より、オリジナルブランドSOMEDIFFの2022秋冬の新作7点が10月12日より販売開始になります。『大人のオトコ』を追求するファッションサイトjoker(ジョーカー)より、オリジナルブランドSOMEDIFFの2022秋冬の新作7点が10月12日より販売開始になります。これからの季節を盛り上げてくれること間違いなしの新作をお見逃しなく。2022秋冬の新作7点SOMEDIFF/裏起毛ストレッチスキニーパンツ裏起毛ストレッチスキニーパンツ¥4,290(税込)細いシルエットを表現するスキニーパンツにストレッチ性を加え、楽な履き心地を実現。裏フリースで寒い季節でも暖かさを保ちながら、タイトなシルエットでスマートに穿きこなす。「オシャレは我慢」という言葉を払拭する、楽でキレイで暖かい、そんな欲張りな一本に仕上がった。商品ページはこちら : SOMEDIFF/デニムボア切替Gジャンデニムボア切替Gジャン¥7,590(税込)ふんわりとした柔らかい肌触り、暖かい防寒性を兼ね備えたボアジャケットと、男らしい無骨な雰囲気香るデニムジャケットが融合したひと品。フロントに配置された大きめのポケットがミリタリー感をプラスし、トレンドの要素をしっかりと抑えている。普段のスタイルに"違い"を施し、一格上の男へと変わる。商品ページはこちら : SOMEDIFF/極暖デニムパンツ極暖デニムパンツ¥5,390(税込)色落ち加工を施し、程よくユーズド感を演出した冬の相棒、極暖デニムパンツ。裏フリースで寒い季節でも暖かさを保ちながらタイトなシルエットでスマートに穿きこなす。滑らかな肌触りと伸縮性ある素材感が相まってずっと穿いていられる至福の穿き心地を実現。スマートに冬を着こなす、デキる男に相応しい一本。商品ページはこちら : SOMEDIFF/ジャガードボアジャケットジャガードボアジャケット¥5,390(税込)流行りのボアジャケット。そこに、落ち着いたカラー展開とリッチなモノグラムデザインが、若者には出せない大人ならではの余裕を醸し出す。また、左胸に配置された胸ポケットは小物を入れるのにぴったりで、使い勝手も抜群。ショート丈を採用し、スッキリとした見た目に。商品ページはこちら : SOMEDIFF/総柄ロゴニット総柄ロゴニット¥7,590(税込)クルーネックのニットに対し、ブランドロゴ「SOMEDIFF/サムディフ」を散りばめ、胸元にラインとロゴデザインを配置したブランドたる威厳を感じるひと品。サイジングは、程よくフィットして着こなせるレギュラーサイズで、スッキリとスタイリッシュな着こなしが可能。モテる男に必要不可欠な要素が手に入るニットで、格式高いラグジュアリーな男へ。商品ページはこちら : SOMEDIFF/総柄ボアトレーナー総柄ボアトレーナー¥5,390(税込)ふわふわとした極上のボアの生地感と、高級感の代名詞とも言えるモノグラムのデザインが、あなたをリッチな男に導く。また、少しゆとりをもたせたサイジングが、トレンドを押さえていてファッション性も◎。ベージュ、ホワイトは何にでも合う万能カラー。デニムに合わせても良し、黒スキニーに合わせてもサマになる優秀さ。また、ジャケットのインナーにも使える汎用性の高さ。商品ページはこちら : SOMEDIFF/バック総柄パーカーバック総柄パーカー¥6,490(税込)正面はフロント部分にワンポイントでロゴを配置し、バック部分は総柄でデザインを利かせたパーカー。着用感も程よく余裕を持たせ男らしいシルエットを際立たせる。デキる男は後ろ姿もキマっている。抜け目ないお洒落を実現してくれる一枚。商品ページはこちら : SOMEDIFF(サムディフ)とはSOMEDIFF(サムディフ)とはjoker(ジョーカー)オリジナルブランドSOMEDIFF(サムディフ)。Something Different・・・ひと味違うトレンド感のあるベーシックなアイテムでありながら、他とは一線を画す「何か違う」特別な日常着をあなたに。<SOMEDIFF(サムディフ)> ブランドページはこちら : jokerとは?メンズファッション通販ならjoker(ジョーカー)。楽天ショップオブザイヤー受賞、2006年(平成18年)にオープンした16年目のショップ。「全力で遊びを楽しむオトナの男たちへ」をテーマにjokerは、大人なオトコたちに向けて「刺激」を与え続けることを約束します。纏えば大人の余裕と自身が溢れ出す、『大人なオトコ』を追求するオリジナルブランド「SOMEDIFF(サムディフ)」を展開。毎週月曜日はRANKING 更新中毎週月曜日はRANKING 更新中今売れ筋のアイテムを毎週月曜日更新で公開中。夏に向けてのトレンドアイテムは要チェック。RANKINGはこちらから>> : joker magazine30代太めメンズ必見!おしゃれなメンズファッション着こなしのコツまとめ30代太めメンズ必見!おしゃれなメンズファッション着こなしのコツまとめ : ■SNSも要チェックInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月12日ファッション通販サイトを運営するマガシーク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上 直也、以下「マガシーク」)は、運営する総合ファッションECサイト「MAGASEEK(マガシーク、 )」の公式LINEアカウントにて、2022年10月7日(金)12時15分に配信したTig LIVEのアーカイブ動画を公開いたしました。Tig LIVEはパロニム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小林 道生)が提供する、ライブ配信中のユーザー視聴画面に様々な情報導線(ECページ、店舗マップ、クーポン等)をリアルタイムに設計できるライブソリューションで、今回は大人気ブランド「SNIDEL」より今季一押しの秋冬新作アイテムをご紹介いたしました。「Tig LIVE」のアーカイブ動画を公開中特設ページURL: ■アーカイブ配信概要配信期間:10月7日(金)14時00分~11月7日(月)23時59分配信媒体:「MAGASEEK」公式LINEアカウント内容 :大人気ブランド「SNIDEL」の秋冬新作アイテムをメインにコーディネイトを組み、アイテムと着こなし方のポイントをご紹介いたします。紹介アイテム購入ページURL: ■MAGASEEK公式LINEアカウントLINEで友だち追加&ID連携をすると、LINE限定クーポンやシークレットセールなどのお得な情報をお届けします!【お友達追加はこちらから】ID:@magaseek■Tig LIVE(ティグ ライブ)とは店舗/オンラインの良さを融合させて新しい顧客体験を創造し、リアルストアDXを実現するLIVEソリューションです。配信者は画面上に商品の購入サイトや店舗へのアクセス情報、クーポン発行ページ等、購入や店舗誘導など各ニーズに沿って様々な導線設計ができ、視聴者は“タップ”するだけで気になった情報を取得(ストック)することが可能となります。また「Tig LIVE」を通し、ユーザーのタップ、ストック、ジャンプ等の視聴行動データが計測できるようになり、さらに、タッチポイントを0.1秒ごとに可視化できるヒートマップ機能からも動画上の視聴者の興味関心を細かく分析できるようになります。URL: ※Tig LIVEの運用・導入に関しまして、パロ二ム株式会社 オウンドメディア「PARONIZM」にて詳細をご紹介しております。URL: マガシークはこれからもお客様の「明日が楽しくなる」サービスを提供してまいります。*実施内容・時期などは予告なく変更する場合がございます。*本リリースに記載している会社名、サービス名および製品名は各社の商標または登録商標です。■マガシーク株式会社についてお客様の「明日が楽しくなる」サービスを目指し、総合ファッションECサイトを運営しています。「あなただけのセレクトショップ」をコンセプトにスタートし創業22周年を迎えた「MAGASEEK」、NTTドコモと共同運営の「d fashion」と、運営するサイトが持つそれぞれの個性を活かしたサイト運営を行っています。また、2000年からファッションEC事業を自社で一貫して行ってきたノウハウを活かし、大手百貨店やメーカー様の公式ECサイトを受託するECソリューション事業にも注力しています。今後もお客様の「明日が楽しくなる」ようなドキドキやワクワクをお届けするべく、業務提携や新しい商材の開拓などを積極的に行っていきます。〔マガシークが運営するファッション通販サイト〕・国内最大級のファッション通販サイト「MAGASEEK」 ・株式会社NTTドコモと共同運営するファッション通販サイト「d fashion(R)」 〔マガシークが提供するECソリューションサービス〕 〔会社概要〕会社名 : マガシーク株式会社本社 : 〒102-0075 東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町ビル3F代表者 : 代表取締役社長 井上 直也業務内容: インターネットでの婦人・紳士服の販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月08日株式会社エスエスケイ(本社:大阪市中央区、代表取締役:佐々木 恭一)が販売するフランスのブーツブランド「パラディウム」の、ファッション&ファンクションを体現するスニーカー「SEEKER:シーカー」が、2022年秋冬シーズンに向けた新色を発表しました。SEEKER着用イメージ【商品概要】品名 :PAMPA HI SEEKER LITE+WP+(パンパハイシーカーライト)品番 :77856価格 :¥17,600(税抜き¥16,000)NEWカラー:ANTHRACITE(009),GRAY FLANNEL(071)サイズ :22.5~28.0,29.0cmパラディウム公式SHOP「S-Rush」ならびに、一部限定店舗で販売しております。関連HPページ(SSKSTORES:S-Rush) 長く人気を博した防水スニーカーである「パドル」のアップデートバージョン。着脱しやすいジップアップ仕様ですので、靴紐をほどくことなく簡単に脱ぎ履きすることが可能です。アッパー部分とシュータン部分を縫い合わせたセットタン仕様で、サイドからの水の侵入を防ぎ、アッパーの縫い目にはテープ処理を施すことで、細部からの浸水もケアします。また、ソールには軽量且つ耐久性、クッション性に優れた「LITE TECH+」を採用しており、さらにアウトソールにラバーを付着しグリップ力を強化しています。ベーシックなカジュアルスタイルから、キャンプやフェスなどの外遊びなど、汎用性の高いアイテムになっております。脱ぎ履きしやすいジップアップタイプ【パラディウムについて】パラディウムは、航空機専用のタイヤメーカーで培った技術を応用し、1947年からラバーソールブーツの製造をスタートしました。フランス軍より砂漠で使用する軍靴というリクエストを受けて、ブランドのアイコンである「PAMPA(パンパ)」シリーズが誕生。70年を超える歴史を経て、オーセンティック感と特徴的なソールに加え、最先端のデザインを合わせ持つフランス発シューズブランドとして、世界80ヶ国で展開中です。パラディウム公式HPはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月30日皆さん!秋冬物は買いましたか?ファッション大好きな二児のママ、生方道子です❤︎今年のトレンドアイテムってなんだろう?ママでもオシャレしたいけどオシャレの仕方がわからない…そんなママ達に是非ともオススメ秋のトレンドコーデを紹介したいと思います!このブログをみて参考にしていただけたら嬉しいです✨一つは持ってたいファーベストこれさえあれば秋冬間違いなし!今年はどこのお店もファーベストが売られていますね!ファーベストも今の季節だとトップスの上に羽織るのがベスト!寒くなってからは、コートの上から羽織るのもオシャレ✨色んな着方ができるので一つは持ってるとかなり使えます♪私が実際着てみたおすすめファーベストカジュアル好きなママにオススメ✨angievintageのファーベスト❗️写真は親子でホワイトリンク❤︎最近、私のお気に入りファッションブランド。「angievintage(アンジーヴィンテージ)」zozotownなどで購入できます。ロゴtやスウェットなど大人カジュアル服が得意なブランドです❤︎私が着てるベスト…✔︎ プードルファーベスト(¥4,290税込)アイボリーカラー着用。お尻回りの隠れる丈感でバサッと羽織れるところが今っぽい雰囲気に。少し大き目の肩のデザインが長袖のカットソーなどの合わせでもバランス良くカジュアルコーデにおすすめです!大人っぽく着こなしたい綺麗めママにオススメ✨shellyislandファーベスト‼️きれいめコーデが好きなママさんにおすすめ「shellyisland(シェリーアイランド)」✔︎ フェイクシープファーベスト(ベージュカラー)¥4,950税込ふわふわの#ファーベスト がたまらん❤︎ボリューミーなファーベストがズボンでもスカートでも綺麗めコーデしやすいよ!zozotownで購入できるよ!一癖ほしい個性的ママにおすすめ✨birthday roomファーベスト!!ベーシックから、ちょっぴり個性的なお洋服が好きなママにオススメブランド❤︎「birthday room (バースデールーム)」✔︎ ボアロングベスト(ブラウンカラー)¥7,150税込地厚なボア生地を使用しているのでとにかくあたたかい!真冬でも寒い時に大活躍しそうなボアベスト❤︎キレイ目にもカジュアルにもOKなベスト!毛足の短いボアが特徴のベストなので人とかぶるのが嫌な個性的ママさんにおすすめなベストです❤︎いかがでしたか?ファーベストも色んなタイプのファーがありカラー、丈感などでも全然雰囲気が変わります!まだ持ってない方は、是非とも一つは持っててほしい今年の秋冬アイテムです❤︎
2022年09月29日トーガ(TOGA)の2022-23年秋冬コレクションが、楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)期間中の2022年3月19日(土)に東京・表参道で発表された。3つのテーマから完成した“生きている服”楽天による日本発のファッションブランドを支援する「by R」プロジェクトの一環で披露された今回のショーは、“HOOPS”、“BOUNCING”、“SWINGING”がテーマ。身体と服にできる空間と、そこから生まれる動きをフィーチャーし、“生きている服”を完成させた。特にここ数シーズン、TOGAが試みている性差の垣根を超えるスタイリングを軸とし、有機的なシルエットにも、無機的な素材にも、同じ温かな命を宿す。まず追求すべきはテーラードへの趣向。通常であれば規律を象徴するテーラードを、今季は3つのキーワードを通して“自由を謳歌する服”へと転換している。分断されたテーラードはニットが間を介することで、人間の動きと連動し、ゆったりと跳ねるような動きを見せている。また、本来ならダーツを施す部分にアウトプリーツを施すことで、歪なボックスシルエットを築くジャケットは、インナーとの間にふんわりと空気を纏わせるかのようだ。柔軟性と硬質性の両面をもったファブリックは、今季のキーワードと非常に上手くリンクしている。例えば、超ハイゲージのニットは身体との距離感が絶妙で、しなやかなフィットとフリーダムな躍動の連続。タフタは、ふわっと揺れるような軽さを持ちながらも、ハリがあり、捉えどころのないシルエットを構築している。また、毛足の長いファーやフェザーは、静止するときには予想だにしていない“繊細な揺れ”の基だ。大きなスリットが入ったフレアパンツやコートの裾でなびく様は、ドラマティックに感じられた。繊細がゆえに思わず目を奪われ、TOGAらしさとともに、服を身に着けて歩くことへの楽しさを覚える。不自然な骨組みで構成されたスカートや、重厚な素材をあえて裾に採用することでボリュームを出したコートは、重力さえもデザインに取り入れているように映る。特に骨組みによって“輪”ができたスカートは、身体との距離をもった裾部分が左右上下にゆらゆらとたなびいている。コレクションを俯瞰してみれば、静止している状態ではなく、身に着けるものが歩を進むことで“服の魅力はこうだ”と決定づけられていた。ショーのラストは、モデルが会場をめいっぱい使ってランダムに歩く演出で締めくくられたが、改めて“動けばなおのこと魅力が増す、楽しい服だ”と主張するかのようで、紛れもなく今季の服には生命が宿っていた。
2022年03月22日ダイリク(DAIRIKU)の2022-23年秋冬コレクションが、2022年3月19日(土)2022-23年秋冬楽天ファッション・ウィーク東京内でランウェイショー形式で発表された。アメ村で過ごした「高校時代の放課後」がテーマ今季のテーマは「アフタースクール(After School)」。高校生の頃、放課後になるといつも大阪・アメ村に通い、お気に入りの洋服を探し、たくさんの友人たちと時を過ごしてきたというデザイナー岡本大陸。服を愛する原点となった10代の頃の思い出をインスピレーションソースに、今季のコレクションを制作した。個性的に着崩す「制服風」ルック“放課後”このキーワードを色濃く反映しているのが、制服風のルックだ。ルーズなカーディガン、極短のプリーツスカート、クリーンなホワイトシャツのトリオ。Vネックニットときゅっと締めたネクタイ、チェック柄パンツを合わせたユニフォームスタイルは、学生時代の記憶を蘇らせてくれるノスタルジーなスタイルだ。この制服風スタイルをアメ村風に“派手でいびつ”に着崩すのが、ダイリク流。スタジャンを羽織り、クリーパーシューズを合わせたテイストミックスの着こなしや、ビッグサイズのニットをレイヤードして、色付きのルーズソックスを合わせたスタイリングなどが散見された。また、ウェアだけでなく、ポップな小物使いも、10代の頃を想起させる可愛らしいアイデア。ジャケットの襟元に缶バッチを重ねたり、パンツのベルトループからウォレットチェーンを垂らしたり、耳付きのカラフルニット帽でポイントを作ったり…と、“ジャラジャラ”とアクセサリーを重ねたキッチュな着こなしが多数披露されている。強めなパンクコーデも制服スタイルと並んで、たびたび登場したのがパンクテイストのウェアだろう。ブラック&レッドのボーダートップスや、モヘアのルーズニットなどがその好例。特に、ベルトやジップを走らせたパンツに、プリーツスカートを合わせたボトムスは、何度も登場し、スタッズ付きのライダースベストやクリーパーシューズと合わせて、“強めな”スタイリングを提案していた。
2022年03月22日リコール(RequaL≡)の2022-23年秋冬コレクションが、2022年3月19日(土)2022-23年秋冬楽天ファッション・ウィーク東京内でショー形式で発表された。定番服を繋げてくる「ニュー ファッション」今シーズンは、スポーツブランドのパロディ「new fashion」のロゴ入りウェアからスタート。馴染みのある“あのロゴ”が新しいメッセージを纏い、新たな姿になって登場。これに続くような形で、ランウェイショーでは、定番の“あの服”が新しいフォルム・アイテムになって繰り返し提案されていた。シャツがドレス・ワンピースに象徴的なのは、ボダンダウンシャツの再解釈だ。メンズ服の定番シャツを2枚、3枚、4枚…と複数ドッキングすることで、女性もののワンピースやスカートなどへと昇華。クリーンなブルーシャツは、襟・袖の形を保ったまま3枚つなぎ合わせることで、アシンメトリーなシルエットのシャツワンピースに。カジュアルなチェックシャツは、大量に繋ぎ合わせることでボリューミーなドレスに生まれ変わっている。また、ミリタリーウェアの代表格MA-1は、層のように重ね合わせることで、ポンチョ風に。テーラードジャケットは、裏表をひっくり返して、2着をドッキングすることで、変形型の新しいアウターへと再解釈されている。だるだるルーズなシルエットシルエットは、どれもだるだるとしたルーズなスタイル。パンツは膝の位置で切り替えることで、超ワイドなスタイルにアップデートされているし、コーチジャケットはAラインシルエットに整えて、ふわりと舞うフレアなボディに作り替えられている。パロディ小物や着ぐるみ風セットアップも“クスっと笑える”仕掛けが満載なのは、デザイナー土居哲也がユーモアあふれる人だからだろう。クマの着ぐるみをリデザインしてようなセットアップは、口の部分がポーチになっていて、中にはティッシュをイン。モデルがさりげなく持っている紙袋には、スポーツブランドのパロディロゴが入っていたり、たばこの箱はチェーンポーチになっていたり。懐かしいルーズソックス&ローファーのスタイリングなど、ユニークな小物演出も見逃せなかった。
2022年03月22日ブラックミーンズ(BLACKMEANS)の2022-23年秋冬コレクションが、楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)期間中の2022年3月15日(火)に発表された。“ブランドらしさを語る”ブラックミーンズ初のショー“Japanese Hardcore Punk”をルーツとするレザーブランドのブラックミーンズ。パンク、モーターサイクル、民族、ハードコア、モードといったあらゆる要素を統合させ、さらに日本人が持つ美意識、ハードコアに由来する攻撃性を組み合わせることで、独自の世界観を創り出してきた。今回は、ブランドをスタートして以来初めてのショーだ。会場に設置された舞台上では、西洋と東洋の楽器を使い独自のパンクを奏でるバンド「タートルアイランド(TURTLE ISLAND)」の生演奏が披露され、バンドメンバーの合間をかいくぐる様にモデルたちが登場した。はじめてのショーだからこそ“ザ・ブラックミーンズの世界を表現したかった”とデザイナーの小松は語っていたが、ショーはまさにその通り。さらに言えば、クライマックスに近づくにつれて世界観は徐々に盛り上がりを見せ、ブラックミーンズらしさを輝かせた。最初に登場したのは、オーソドックスなダブルのライダースジャケットとレザーパンツのセットアップ。ハードクラッシュのデニム、カモ柄を彷彿とさせるパッチワークのギミックが続き、過激な表現が多様性を見せ始める。フリンジやコンチョから、ほのかにボヘミアンな香りがするのもブラックミーンズらしさだ。温かみのあるチェックパターンのシャツは、ボンテージのようなストラップがあしらわれ、エスニックとパンクを融合するスタイルとして表現されている。中盤以降に登場したライダースジャケットは、ややオーバーサイズの仕立てに大胆なスタッズがあしらわれ、まるで甲冑のような風貌。ウエスタンシャツを彷彿とさせるラインが施されたバイカラーや、たっぷりのフリルなど、レザージャケットのバリエーションは多彩であり、異なるエッセンスのハイブリッドは欠かせない。“現代の武士”ほどに威厳を感じさせたラストの2ルックは、東洋の工芸品や建築を彷彿とさせるゴールドのモチーフとブラックのパイピング、ハードなスタッズがあしらわれたレザージャケットに、オリエンタルジャカードのパンツが合わせられている。バックスタイルには、お馴染みの手裏剣も添えられた、ブランドを最も象徴するスタイルと言っていいだろう。
2022年03月20日メグミウラ ワードローブ(MEGMIURA WARDROBE)の2022年秋冬コレクションが楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)期間中の2022年3月17日(木)に発表された。“色”が交差するワードローブ今季はブランドコンセプトとして掲げるジェンダーレス、エイジレス、ボディポジティブといったキーワードのもと、様々な人の“色”が交差するようなカラーパレットを用いて、着る人の個性に寄り添うようワードローブを目指した。特に目に留まるのが格子柄。クラシックなブラックウォッチ、エスニックなタータンチェック、優しい面持ちのバッファローチェック……様々な格子柄の掛け合わせが、ミニマルな服でさえも楽しくさせる。レイヤードしたり、ハイブリッドしたりと、手法を変えては表情も変えるチェック柄は、まさに今季のキーワードを体現しているようだ。素材の面白さが加われば、より多様性は広がるもの。タータンチェックのコートはダイヤキルトに重なることでほのかに牧歌的なムードを漂わせ、一方で軽量な機能的ファブリックとのハイブリッドによって近未来的な様相さえ彷彿とさせている。また、チェック柄と同じくコレクションのリズムを構成するストライプ柄は、そのクリーンな面持ちを如何なく発揮し、カラフルな世界に洗練されたムードをプラスした。アウターはすっぽりと身体を覆うようなオーバーサイズで、身頃や袖まわりに空間を持たせて、身体の動きに余韻を残すようなシルエットで提案しているのが印象的。さらに、極端にタイトなトップスやレディライクなポインテッドトゥのブーツなどが見せるセンシュアルな一面と、対照的にスタジャンやカーゴパンツから漂うマニッシュな一面を共存させることで、なにものにもとらわれないワードローブへと導いていく。
2022年03月20日ヒロコ コシノ(HIROKO KOSHINO)の2022年秋冬コレクションが、楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)期間中の2022年3月15日(火)に発表された。優しくも果敢な女性へと贈る2022年秋冬コレクション「Graceful Soldiers」をテーマとした今季は、優しくも勇敢、そして美しい女性たちに捧げるコレクションだ。冬の過酷な環境にも屈せず、凛と生きるような女性たちを彷彿とさせるルックには、機能美と繊細なエレガンスが入り混じる。スポーティーなウェアは、フェミニニティを香らせたスタイルへと再解釈。コンパクトなベストは、ウエストマークが施され、タック入りのエレガントなワイドパンツとの組み合わせで洗練されたムードへと昇華されている。すっぽりと身体を覆うオーバーサイズのドレスは、軽やかな機能素材によって、しなやかさとタフさを両立するモダンなドレープが生まれている。まるで冬の風景を落とし込んだようなニットやジャカードの遊びは、今季のポイントだ。まるで高貴な絵画を見るように、色と柄が溶け合うパターンはヒロコ コシノならでは。温かみのあるグラデーションのニットと、わずかな光沢をもったタフタの対照的なテクスチャーは、それぞれに深みのあるカラーで表現され、凛としたふるまいに欠かせない存在となっている。一方で、ミニマルなルックからは、さらに優雅なソルジャーたちの異なる一面を垣間見る。特徴的なのは、ラグランラインから延長されたスタンドカラーのような襟元、重力を味方にする大胆なタックなど、直線的かつ幾何学的なディテール。そして、和の要素も感じられる“結び”のデザイン。ベースがクラシックかつシンプルだからこそ、小さなギミックの存在感が際立っている。さらに高貴なムードを漂わせたのは、ブラックとゴールドのコントラストだ。雅びやかなタペストリーを連想させるボタニカル柄のトップスや、繊細なゴールドの刺繍が施されたジャケットなど、まるで貴族の風貌さえ感じられるルックが登場している。2色が織りなす世界は、今季のテーマが行きつく最高潮とも言えるだろう。
2022年03月18日ユーシーエフ(UCF)の2022-23年秋冬コレクションが、楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)期間中の2022年3月15日(火)に発表された。時に優しく、時にタフに――身体と服の関係性上田安子服飾専門学校の学生によるクリエイターチームが運営するメイドインジャパンにこだわるファッションブランド、ユーシーエフ。今季は抱擁するという意味をもつ“Embrace”をテーマに、身体と服の関係性にフォーカスし、時に優しく、時にタフに身体を包み込むワードローブを提案する。ジャケット、トップス、ドレス、パンツといったアイテムすべてが、身体と服の間に生まれる空間を意識させる。トップスは、首から腕にかけて角のない優しいラインを築き、不思議な丸みを帯びる。ボトムスは揺れるランダムヘムや、バルーンのようなシルエットで、着る人の動きとともに身体と服の空間の心地よさを楽しんでいる。たっぷりの生地を用いた白いワンピースは、有機的なラインを築くギャザーによって空気をはらんだ軽やかな佇まいへと導かれた。ジッパーは変形だけでなく、空間を見せる、あるいは新たな空間を生む手段として採用。ストレートパンツは、ひざに施されたジッパーを開けることで、歪なハーフパンツに生まれ変わり、躍動する裾に新たな力を宿している。モノトーンを軸とするカラーは、シンプルがゆえに異素材の組み合わせが引き立つ。ブラックのベルベットは、なめらかなテクスチャーで絶妙な落ち感を叶え、優しくも魅惑的なムードを漂わせる。巧みに使われたダウンは、一種の装飾のようにレイヤードされ、人体にはありえない構築的なシルエットを築いている。
2022年03月18日ナインエム(9M)の2022-23年秋冬コレクションが、Rakuten Fashion Week Tokyoにて発表された。“解放された”ファッションを自由に楽しんで今季のテーマは「New normal people」。これまでも定番としてよく使われてきた花柄やドット、アーガイル柄、ペイズリー柄などを、ナインエムが得意とする伝統技法“手捺染”によって再解釈し、着るとわくわくするような“新定番”を作ることを目指した。“手捺染”による多種多様なテキスタイルたとえば、開襟シャツとセンタータック入りパンツのセットアップは、植物柄やペイズリー柄、ストライプ模様など何種類ものパターンをドッキングしてプレイフルな表情に。ブラックカラーでシックにまとめつつ、柔らかなフランネル素材で着心地の良さとリラックス感も追求している。アーシーなカラーに“虹色”の遊びを柄に柄を重ねたルックにも統一感が感じられるのは、落ち着きと温もりに溢れたカラーパレットによるものだろう。全体を通して、シンプルなホワイトやブラックを中心に、カーキ、ベージュ、ブラウンなどのアースカラーを採用した。一方で、ドローコードやシルクウールスカーフには時折織レインボーカラーを織り交ぜ、エネルギッシュなアクセントを加えている。異素材を繋いで“ハンドクラフト”を表現柄同士のドッキングのほか、異素材の組み合わせにも注目。アラベスク模様を立体表現したチンストラップ付ジャケットには、コットン裏毛にコーティングをかけ、ワッシャー洗いで風合い良く仕上げた合皮との切り替えをオン。洗練されたハンドクラフトを表現している。リバーシブルで着方を選べるジャケット爽やかなブルーが目を引くライナージャケットは、リバーシブル仕様で様々な着方を楽しめる1着。レーヨンコットンに手捺染したサテンを合わせたキルト素材が、ラグジュアリーな光沢と重厚感を演出する。同じく植物柄の防水バックパックは、東京でカバン工場を営みながら展開する「KATSUYUKI KODAMA PALADIDDLE」とのコラボレーションによるこだわりのアイテムだ。
2022年03月17日イザベル マラン(ISABEL MARANT)の2022年秋冬コレクションが、パリファッションウィーク中の3月3日に発表となりました。イザベル マランの2022年秋冬コレクションは、必要最低限のものだけに集中したいという欲求から始まります。シンプルでコンフォータブルに、メンズのジャケットやオーバーサイズのコートをスキニーミニドレスの上に羽織り、肌触りの良いニットドレスにモトクロスにインスパイアされたサイハイブーツを合わせています。決然としたペースで街を歩く今季のISABEL MARANTガールは、マルチポケットのジーンズを履き、羽毛布団のようなボンバージャケット、モヘアのセーターやスエードのチュニックシャツに包まれています。またY2Kファッションに敬意を表し、オールデニムのルックや、花柄プリントの素朴ながらもセクシーなドレスなどが登場し、またフラッフィセーターはミニドレスに変身しています。ペルシャ絨毯から着想を得たモチーフは、バーントオレンジやネオンオレンジ、メタリックブルーと調和しています。ナイロンやレザーなどの生地には対照的に、毛足の長いモヘアの柔らかさ、またはスパンコールの輝きが合わせられています。
2022年03月07日アンリアレイジ(ANREALAGE)の2022-23年秋冬コレクションにて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力が決定。パリファッションウィークにて、日本時間2022年3月5日(土)20:00よりデジタルコレクションを発表する。JAXAの協力のもと新作を発表アンリアレイジ 2022-23年秋冬コレクションの舞台となるのは、JAXA相模原キャンパスにある「宇宙探査実験棟」。同施設は、月や惑星の表面地形を模した実験場を備えた施設で、探査機等の実験に利用されている。宇宙で人類が活躍する“未来のファッション”を提案そんな宇宙探査に関わる研究開発の拠点が舞台となる新作コレクションのテーマは、「プラネット(PLANET)」。JAXAから宇宙探査活動に関連する映像データの協力を受け、宇宙で人類が活躍する“未来のファッション”を提案する。なお、コレクションの全体演出は金子繁孝が担当し、演出の中でライゾマティクスとの協業による表現も発表する。【詳細】アンリアレイジ 2022-23年秋冬コレクション<コレクション映像配信>日本時間:2022年3月5日(土)20:00パリ時間:2022年3月5日(土)12:00<ビハインドザシーン映像配信>日本時間:2022年3月5日(土)20:15パリ時間:2022年3月5日(土)12:15配信先:パリファッションウィークオンラインの専用プラットフォーム、ANREALAGE OFFICIAL ONLINE■スタッフクレジットCOOPERATION WITH:JAXASHOW DIRECTION:SHIGE KANEKO (SHIGE KANEKO Co., Ltd,)MOVIE FILM DIRECTOR:TOMOYUKI KUJIRAI (NION)SOUND:ISAO TOMITADEVICE DESIGN/PROGRAMMING:RHIZOMATIKSSTYLIST:TEPPEIHAIR&HEADDROP:TOMIHIRO KONOMAKE:RENA TAKEDA(SHISEIDO)ART DIRECTION:MASAYA MUTO (ANREALAGE)SUPPORTED BY:NTT / TOYOTA / BRIDGESTONE / ONWARD / 株式会社空調服 / DAIKI
2022年03月05日連載【From cities 世界の都市に憧れて】では、パリ、ミラノ、NY etc...世界の都市の街のこと、注目アドレスやリアルなシティスナップなど、現地からの最旬情報をお届け! 近い未来、また気兼ねなく海外へ行き来できるようになったら行ってみたい、暫くは、そんな気持ちも込めてお送りしていきます。©FASHION HEADLINE第28回目は、2月11日から2月16日に開催された、2022年秋冬ニューヨーク・ファッションウィーク(以下NYFW)のゲストスナップをご紹介。©FASHION HEADLINEいまやNYFW常連のkemioは、さまざまなブランドのランウェイショーに来場。なかでもコーチのショーには、幅広いフィールドで活躍するモデルのミチと共に登場し、華やかに場を盛り上げた。ほかにも、リア・ミシェル、パトリック・スター、ノア・ベックなど多くのセレブリティの姿をキャッチ! 早速チェックしてみて。2022年秋冬NYFW寒さも吹き飛ばす、総勢25名の最旬セレブリティスナップ01.Nicole Ari Parker©FASHION HEADLINENicole Ari Parker / Instagram @nicoleariparker02.kemio©FASHION HEADLINEkemio / Instagram @mmkemio03.ミチ©FASHION HEADLINEミチ / Instagram @mi0306chi04.Patrick starrr©FASHION HEADLINEPatrick starrr /Instagram @patrickstarrr05.Lea Michelle©FASHION HEADLINELea Michelle / Instagram @leamichele06.Chriselle Lim©FASHION HEADLINEChriselle Lim / Instagram @chrisellelim07.Mary Leest©FASHION HEADLINEMary Leest / Instagram @maryleest08.Young Emperors©FASHION HEADLINEYoung Emperors / Instagram @young_emperors09.Manuel Turizo©FASHION HEADLINEManuel Turizo / Instagram @manuelturizo10.Emma Brooks McAlliste©FASHION HEADLINEEmma Brooks McAlliste / Instagram @emmabrooks11.Kristen Bateman©FASHION HEADLINEKristen Bateman / Instagram @kristenvbateman12.Paige Secosky©FASHION HEADLINEPaige Secosky / Instagram @paigesecosky13.Sophia Roe©FASHION HEADLINESophia Roe / Instagram @sophia_roe14.Jasmin Savoy Brown©FASHION HEADLINEJasmin Savoy Brown / Instagram @jasminsavoy15.Angus Cloud©FASHION HEADLINEAngus Cloud / Instagram @anguscloud16.Noah Beck©FASHION HEADLINENoah Beck / Instagram @noahbeck17.Gabi Demartino©FASHION HEADLINEGabi Demartino / Instagram @gabi18.Niki Demar©FASHION HEADLINENiki Demar / Instagram @niki19.Vanessa Hong©FASHION HEADLINEVanessa Hong / Instagram @vanessahong20.Ashley aka bestdressed©FASHION HEADLINEAshley aka bestdressed / Instagram @best.dressed21.Elsa Hosk©FASHION HEADLINEElsa Hosk / Instagram @hoskelsa22.Meredith Duxbury©FASHION HEADLINEMeredith Duxbury / Instagram @meredithduxbury23.Ninoska Vasquez©FASHION HEADLINENinoska Vasquez / Instagram @ninoskavasqueza24.Xenia Adonts©FASHION HEADLINEXenia Adonts / Instagram @xeniaadonts25.Anna Wintour©FASHION HEADLINEニューヨークから届いたファッショニスタたちの最旬スナップ、いかがでしたか?このあとの【From cities 世界の都市に憧れて】Vol.29、30でも、2022年秋冬ニューヨークファッションウィークでのファッションスナップを展開します。合わせてチェックしてみてくださいね。合わせて読みたい! 【From cities 世界の都市に憧れて】オフランウェイはY2Kスタイル! 2022年秋冬NYファッションウィークのオシャレ業界人スナップ【From cities 世界の都市に憧れて vol.29】メンズもミニハンドバック! 2022年秋冬NYファッションウィークのオシャレ業界人 最旬小物スナップ【From cities 世界の都市に憧れて vol.30】
2022年03月03日日本発のファッションブランド、Onitsuka Tigerは、ファッションとスポーツ、そしてヘリテージとイノベーションを融合させたコンテンポラリーなコレクションを展開しています。Onitsuka Tigerは2022年2月25日 金曜日(イタリア時間午後2時)に、ミラノファッションウィークにて、22年秋冬コレクションを発表しました。クリエイティブディレクターのアンドレア ポンピリオのディレクションのもと、21秋冬、22春夏とデジタルショーにてコレクションを発表してきましたが、今回、コロナウイルス流行以降初めてのフィジカルショーとなります。22年秋冬コレクションは、“Shadow“(陰影)の一言で表現されます。豪華絢爛が美の絶頂とされていた西洋美学に、日本の“純粋さと質素さ”という美学が衝撃を走らせた、あの80年代へのオマージュでもあります。シルエット、モノトーン、ディテールに手を加えたこの日本の美学が、それまで当たり前だった西洋の美学を再定義しました。22年春夏コレクションの、東京の旅をコンセプトにしたショートフィルム『MILAN-TOKYO』のバーチャルな旅によって、飛行機で東京まで降り立ち、東京を巡った後、今シーズン、80年代のジャパニーズ ファッションを称えるために、再び東京に戻ってきます。西洋の人々は80年代の日本のファッションシーンを破壊的だとみなしましたが、日本では当たり前に存在する日常生活の一部でしかありませんでした。全身黒服の少年たちの集団、当時のアンダーグラウンドのカルチャーシーンを映し出していたレイヤード、並外れたボリューム感を本コレクションに反映させています。異なる素材を重ねた礼服の着物、卓越した美意識と不完全で一時的なフィロソフィーである侘寂(わび・さび)、メンズのワードローブからピックアップしたアイテムをクラシックな学生服とミックスしていた70年代に生まれた少女グループのツッパリファッション、当時のロンドンを彷彿させるブラックレザーのパンクボーイズ、ブラックカラーを身に纏い衝撃的なミックスを生み出した忍者の美学といったものが西洋にたどり着き、一大センセーショナルを巻き起こしました。その時代を引用したアクティブでコンテンポラリーなコレクション。日本の礼服の典型であるレイヤリングは、独創的でジェンダレスなコレクションを表現する為の要となっています。地厚なコットンのウルトラオーバーサイズのTシャツや、グラフィカルな刺繍が施されたカフタン(オーバードレス)は、都会のヤンチャでエネルギッシュな少年少女を彷彿させます。全体的にシンプルでミニマルな統一感あるコレクションのなか唯一あしらった特徴的な装飾は、様々なアパレルアイテムの裾に施される炎とフラワーのプリント。ゴシック&ガーリー調でモダンなロックスター風のベロアのドレス、スカジャンへのオマージュ、そしてウエストにドローストリングを 施したミニドレス。これらのアイテムにナイロンジャケット、スムースもしくはボアのジャケット、同素材のマキシバミューダパンツ、ミディ丈のプリーツスカート、マルチポケットのベストをレイヤードし、頭部にはバラクラバをプラス。足元はレザーのパンキッシュなフラットソールのシューズ、薄いナイロンのキルティングのバルキーなプラットフォームソールのスニーカーも登場します。本コレクションで起用された特別なサングラスは、1958年に創業された日本の歴史ある企業で、職人技を生かしたアイウエアのフレーム製造では世界レベルで有名な金子眼鏡によって実現されました。KEY LOOK -RUNWAY LOOK-■Onitsuka Tiger日本のファッションブランド、オニツカタイガーは、革新的なデザインと快適さを追求し、ファッション性を兼ね備えたコレクションを発表し続けています。このブランドの姿勢は、伝統と現代的なデザインへの敬意を表し、研ぎ 澄まされたデザインは品質とディテールにこだわる職人技により実現しています。常に新たな価値を提供し続け、“新しいラグジュアリー”を探し求める人々に寄り添うことを目指します。■Andrea Pompilio(アンドレア ポンピリオ)Onitsuka Tigerクリエイティブディレクターイタリア生まれ。父が建築家、母が画家、祖母がブティック経営という環境で育ち、幼少の頃からファッションデザイナーになる夢を抱く。ペザロの芸術大学とミラノのマランゴーニ・インスティテュートでファッションを学び、有名ブランドで経験を積んだのちに2011年秋冬にシグネチャーブランドを発表。その後、オニツカタイガーとのコラボレーションを経て、クリエイティブ・ディレクターに就任し現在に至る。オニツカタイガーオフィシャルサイト: www.onitsukatiger.comWEB MAGAZINE: www.onitsukatigermagazine.comfacebook:@OnitsukaTigertwitter:@OnitsukaTigerInstagram:@onitsukatigerofficial企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月28日