今回は人気のマンガをクイズ形式で紹介します!物語がどんな展開になるか考えてみてくださいね。『夫が実家に帰る日が増えた理由』突然、実家に寄る頻度が増えた夫。妻は「おかしいな」と思いつつも、特に気にしないようにしていました。しかしある日、夫の実印がなくなっていることに気が付きます。問題さあ、ここで問題です。実印がなくなっていることに気づいた妻は慌てて夫がいる義実家へと向かうのですが、そこで“まさかの光景”を目にします。それは一体どんな光景でしょうか。ヒント夫は実印をなにかに使おうとしていたようです。みなさんは答えが分かりましたか?正解は…正解は「義実家の1000万円オーバーのフルリフォームのローンを夫名義で組もうとしていたところ」でした。想像もしていなかった衝撃の光景に主人公は唖然とするのでした。何事も事前の相談が大切妻に黙って多額のローンを組もうとしていた夫。重大なことを決めるときは事前に相談してほしいものですね。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月28日嫁のことを家政婦扱いする夫、あなたの周りにもいませんか?そこで今回は「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します。嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁父が亡くなったため実家に帰っている嫁・アンに、今すぐ帰ってこいと連絡する夫・タク。帰ってこないアンへの罰として「生活費を入れない」と言いだします。そんなタクに愛想を尽かし、連絡を無視していたアンですが…。離婚を脅し文句に…出典:Youtube「Lineドラマ」「連絡を返さないと離婚する」と言うタク。すると、アンは「すでに離婚届を出しているし、家も解約した」と告げます。堪忍袋の緒が切れたアンは、以前何かあったときのためにと2人で用意していた離婚届を本当に提出していたのでした!自業自得な結末…離婚を脅し文句にしていたら、本当に離婚されてしまったタク。自分の行動を見直し、パートナーとしてきちんと関係を築いていたならば、このような結果にはならなかったかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月14日舞台『帰ってきたマイ・ブラザー』が2023年4月1日(土)から4月23日(日)まで東京・世田谷パブリックシアターにて上演され、その後、名古屋・大阪・福岡・西宮・新潟・札幌・仙台・京都で上演される。水谷豊、段田安則、高橋克実、堤真一らが出演する。舞台『帰ってきたマイ・ブラザー』舞台『帰ってきたマイ・ブラザー』で描かれるのは、昭和の時代にヒット曲を放ちながら、あっという間に表舞台から姿を消した兄弟グループ“ブラザー4”の物語。現在は別々の道を歩む兄弟4人だったが、ひょんなことから令和の現代に再浮上することに…。かつてのファンやマネージャーも集結して迎えた再結成の日。ここまでバラバラの人生を送ってきた兄弟たちは、往年の歌声と絆を取り戻せるのか…?水谷豊×段田安則×高橋克実×堤真一がヴォーカル・グループに出演するのは、水谷豊、段田安則、高橋克実、堤真一といった実力派俳優たち。また、峯村リエ・池谷のぶえ・寺脇康文も参戦し、4人のヴォーカル・グループの物語を届ける。ブラザー4のメンバー…水谷豊、段田安則、高橋克実、堤真一昭和の時代にヒット曲を放ったこともある兄弟グループ。かつてのファン…峯村リエ・池谷のぶえブラザー4のマネージャー…寺脇康文脚本はマギー、演出は小林顕作脚本は、俳優・演出・脚本と幅広く活躍するマギーが担当。演出は、俳優・演出・脚本に加え、ダンサーとしても才能を発揮してきた小林顕作が務める。【詳細】シス・カンパニー公演『帰ってきたマイ・ブラザー』作:マギー演出:小林顕作出演:水谷豊、段田安則、高橋克実、堤真一、池谷のぶえ、峯村リエ、寺脇康文■東京公演期間:2023年4月1日(土)~4月23日(日)会場:世田谷パブリックシアター住所:東京都世田谷区太子堂4-1-1■名古屋公演期間:2023年5月11日(木)~5月14日(日)会場:御園座住所:愛知県名古屋市中区栄1-6-14■大阪公演期間:2023年5月18日(木)~5月22日(月)会場:森ノ宮ピロティホール住所:大阪府大阪市中央区森ノ宮中央1-17-5■福岡公演期間:2023年5月26日(金)~5月29日(月)会場:キャナルシティ劇場住所:福岡県福岡市博多区住吉1-2-1■西宮公演期間:2023年6月2日(金)~6月4日(日)会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール住所:兵庫県西宮市高松町2-22■新潟公演期間:2023年6月8日(木)~6月11日(日)会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場住所:新潟県新潟市中央区1番堀通町3-2■札幌公演期間:2023年6月16日(金)~6月18日(日)会場:カナモトホール住所:北海道札幌市中央区北1条西1■仙台公演期間:2023年6月23日(金)~6月24日(土)会場:電力ホール住所:宮城県仙台市青葉区一番町3-7-1■京都公演期間:2023年6月29日(木)~6月30日(金)会場:ロームシアター京都 メインホール住所:京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13<チケット一般前売開始日>・東京公演:2023年2月26日(日)・各地共通:2023年3月26日(日)【問い合わせ先】シス・カンパニーTEL:03-5423-5906(営業時間 平日11:00~19:00)
2023年03月03日■前回のあらすじ義実家へ帰宅すると、泣いて謝る義母の姿が。部屋に揃えられた数々のベビーグッズはかずおと義母のふたりで用意したと聞き戸惑うさちこ。その時、かずおが帰宅して…!■久々に対面したかずおの第一声は…■あまりの豹変ぶりに恐怖!何もなかったかのように抱きついてこようとするかずお。そもそも、久々に会った一言目が「やっとお腹へこんだね」だなんて…。相変わらず身勝手な行動をとるかずおに、さちこは何を思うのでしょうか。次回に続く「妊娠したら夫が行方不明になった話」(全32話)は21時更新!
2023年02月25日春になると入学、入園シーズンの到来。子供はワクワク、お母さんは登校や登園に必要なものを準備しなければなりません。今年で4歳になる娘のこっこちゃんを育てる、荒川つま(arakawalove_blog)さんもその1人。幼稚園に入園することが決まった、こっこちゃんのバッグや上履き袋を作るために、布を購入しに行くことになりました。ここっちゃんに好きな布を選んでもらおうと、一緒に繊維街へ出かけると、思わぬところで難航してしまったようで…。「飛んでいる蜂さんが、蝶々の飛んでいるお花畑を眺めて『あ〜どのお花で蜜を吸おうかな』と考えているバッグ」こんなに細かく指定されるなんて、誰が予想したでしょうか。まるでデザイナーのような想像力!お母さんの荒川つまさんが「え…」と閉口してしまう気持ちがよく分かります。具体的すぎるがゆえ、なかなかイメージに合う布が見つからず、町中を歩き回ってへとへとに…。結果的には無事見つかったものの、想定よりも高級な生地で大幅に予算オーバー。お母さんにとっては厳しい結果となりましたが、こっこちゃんには理想通りの布で作られたバッグを持って、楽しく登園して欲しいですね。そして、この豊かな想像力と上質な物を見極める力は大物になる予感、将来が楽しみです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月21日静岡県富士市では、富士市に移住した人やこれから移住する人を応援する取り組みとして、結婚・子育て世代の女性を後押しする「富士このみスタイル」という移住定住応援企画を2019年から実施しています。2022年4月、富士このみスタイルの取り組みを富士市とともに推進し実践する団体として、民間での事業推進主体「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」(代表:寺田 望)が設立されました。2022年度は、事業開始時から推進していた、スキルや特性を持ったワーカー同士が作業を分担して仕事を行う「ワークシェア」の取り組みを、このみ会主導のもと実施しています。2023年2月23日(木・祝日)には、富士市への移住を検討している方向けのイベント「私はこうやって理想の暮らしをはじめた」をオンライン(Zoom)にて開催します。富士このみスタイル推進協議会(このみ会)メンバー●2022(令和4)年度の取り組み富士このみスタイル参加者有志と事業趣旨に賛同した企業、JOINX・ビズホープ共同事業体(所在地:静岡県富士市島田町1-50、代表企業:株式会社JOINX/構成企業:株式会社ビズホープ)により、民間での事業推進主体として「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」が発足しました。このみ会と富士市が協働して、富士市への移住・定住者が自分らしい働き方や暮らし方を見つける後押しをする富士このみスタイルの取り組みを推進しています。富士このみスタイルのイベント参加者や昨年度実施した「お試しワークシェア」に参加した方のなかで、当事業の取り組みに賛同された方々がワークシェアのワーカーに登録。会の発足後、20代から50代の女性40名の方がこのみ会の会員になりました。富士このみスタイルでは「家事や子育てと仕事を両立したい」「スキルを活かしたい」「すきま時間を有効活用したい」などの希望を叶える働き方として、移住した女性たちがそれぞれ持っているスキルや特性を活かして仕事をシェアするワークシェアの仕組みやメリットを紹介。このみ会の会員となったメンバーが、各種ワークを実施しました。このみ会発足●各種ワークについてさまざまな企業から仕事を依頼していただき、このみ会主導のもと2022年6月から2月までの9カ月間で、20件ものワークを実施しました。1. モニタリングサポート企業が開発した商品のモニタリングを行い、商品の改良や今後の商品開発に役立てていただきました。■ヤザキ工業株式会社様 ベビーカー用通風シート「air seat」富士市にあるヤザキ工業株式会社メディカル事業部様が2022年春に発売したベビーカー用通風シートのモニタリングを実施。アンケートフォームの作成やモニタリングコーディネート、モニター座談会の開催などを行いました。モニター座談会2. ブランディング■株式会社羽田様 WING TEA富士市にある製茶機械製造の株式会社羽田様が新たに開発した粉末緑茶「WING TEA」のブランディングを行いました。試飲やリサーチを重ねて、パッケージデザインやリーフレットを制作。このみ会のメンバーが、商品のラッピング作業も行いました。ブランディングWING TEA袋詰め作業WING TEAWING TEAリーフレットより3. 企画・チラシ等制作■移住PRチラシ■富士市紹介マップ富士市への移住相談の場などで使用する移住PRチラシや、移住者向けマップの企画や掲載する写真のモデル、撮影、記事の作成などを行いました。チラシ企画会議4. ライティング・撮影■ヤザキ工業株式会社様「air seat」プレスリリース作成モニタリングを行ったair seatの調査結果に関するプレスリリースを作成しました。■WEBサイト「『はたらく』の側に、いつも富士市」のコラム作成コニカミノルタ様が制作を担当したWEBサイトに掲載するコラムの作成を行いました。富士市に移住して働く方や首都圏と二拠点で活動している方々を取材。写真撮影や記事の作成をしています。■WEBサイト「富士市移住コトハジメ」の記事作成富士市の移住定住応援サイトに掲載する記事「コトハジメ便り」を作成。富士市に移住した女性へのインタビューや空き家のリフォーム体験会をレポートした記事を作成しています。取材時撮影5. グラフィック・WEBデザイン■チラシ3種富士このみスタイルのワーカー募集チラシ、事業者向けのワークシェア案内チラシ、スキルアップセミナーの案内チラシを制作。デザインや一部ライティングを行いました。■JR富士駅北口ニュースレター「エキキタテラス」■富士このみワークシェア リーフレットJR富士駅北口での開発事業やイベントを紹介するニュースレターや、富士このみワークシェアを説明するリーフレットのデザインや制作を行いました。■みらいてらす WEBサイト■整体院 WEBサイトノーコードツール「STUDIO」を使用したWEBデザインや制作を行いました。富士市にある複合型子育て施設「みらいてらす」のWEBサイトや整体院のWEBサイトを制作。写真のモデル、撮影支援なども行っています。エキキタ通信みらいてらすWEBサイト6. セミナー・定例会の運営サポート■スキルアップセミナー■お楽しみセミナー■このみ会定例会富士このみスタイルでは、スキルアップセミナーやお楽しみセミナー、このみ会では2カ月に一度、定例会を開催しています。セミナーや定例会の運営もメンバーでサポート。写真撮影やフェイスブック用レポート作成を担当したほか、内容をイラストと文字でレポートしたグラレコ(※グラフィックレコーディング)も作成しています。スキルアップセミナー2022第1回グラレコ7. 講師■お楽しみセミナー富士このみスタイルのお楽しみセミナーとして開催した「多肉植物の寄せ植え」と「ヨガ」では、このみ会のメンバーが講師を務めました。■WEBデザイン講座STUDIOを活用したWEBデザイン講座で、このみ会メンバーがサブ講師として参加しました。お楽しみセミナーヨガ講師8. イベントへのゲスト参加■交流会(都内大手企業入社3年目の若手社員との交流)■ワーケーション懇談会■オンライン移住相談会(富士市)移住を検討している方々に対して、富士市の魅力やリアルな暮らしぶりを伝えるイベントに先輩移住者として参加し、リアルな声をお話ししています。イベント参加9. 軽作業■チラシ仕分け配布前のチラシを部数毎に仕分ける作業をこのみ会メンバーで行いました。このほか、年度内に手書きメッセージの作成や宛名書きなどの作業も行う予定です。チラシ仕分け●交流会の実施このみ会では、ワークシェアによる柔軟な働き方の推進だけではなく、移住者同士や移住者と居住者との交流を深めることも目的としています。2023年2月1日に、このみ会メンバーの有志により、市内で人気のベーカリーカフェで第1回富士このみ会交流会を開催しました。参加者は16名で、5名のお子さんも一緒に参加しました。好きなことや目指すものなどは異なる、さまざまな人が集まるこのみ会ですが、メンバーたちは富士市でつながりを持ちたい、一歩踏み出したいという共通の思いを持っています。ワークシェア以外の場でも交流を深め、つながりを広げていくことができています。このみ会交流会●富士山の日にオンライン移住セミナーを開催2023年2月23日に、富士市への移住を検討している方向けのイベント「富士山の日特別企画 私はこうやって理想の暮らしをはじめた」を開催します。富士市に移住した先輩移住者3組がゲストとして参加し、それぞれの移住体験についてお話しします。このみ会からも2組のメンバーが参加します。入退室自由のオンライン形式で行うイベントです。参加者アンケートにお答えいただくと、富士市産品の豪華詰め合わせを50名にプレゼントします。(応募多数の場合は抽選あり)開催日程:令和5年2月23日(木・祝日) 富士山の日時間 :10:00~11:30参加費用:無料形式 :オンライン(Zoomウェビナー)予約 :WEBサイトから予約(富士市移住コトハジメ )わたしはこうやって理想の暮らしをはじめた●富士このみスタイルの取り組み富士このみスタイルは、2019年に始まった移住定住推進事業です。結婚や子育てのタイミングに合わせて移住する女性を主な対象として、「柔軟な働き方」や「人と人のつながり」をキーワードに、移住にまつわる不安や疑問を解消し、移住後の満足度向上を目指す取り組みを行っています。セミナーや相談会、イベントなどの開催により、移住前の情報収集や移住後の仲間づくりに役立てていただくほか、仲間と仕事をシェアする「ワークシェア」の普及を図り、家事や子育てと仕事を両立させる働き方を提案しています。2022年度には、富士このみスタイルの取り組みに賛同した多くの女性たちが新たなメンバーとして加わり、移住した女性同士で共に学びながら仲間づくりや仕事を通したやりがいを発見するための場となっています。次年度も引き続き、富士このみスタイルのさまざまな取り組みを推進していきます。【富士このみスタイル 紹介動画】 【富士市の紹介】富士市は富士山の麓に位置し、豊かな自然と製紙業をはじめとした活気ある産業、東京から新幹線で約1時間と良好なアクセスに恵まれた地方都市です。テレワークを実施する東京圏からの移住者に対する支援などにより移住者増加中。静岡県内で移住人気トップクラスです。<参考資料>■本年度開催したセミナーやワークショップのグラフィックレコーディング(グラレコ)1.スキルアップセミナー第1回「ワークシェアをはじめよう」スキルアップセミナー2022第1回グラレコ2.スキルアップセミナー第2回「SNSの活用術」スキルアップセミナー2022第2回グラレコ3.スキルアップセミナー第3回「魅せる写真撮影テクニック」スキルアップセミナー2022第3回グラレコ4.スキルアップセミナー第4回「書き方の基本」スキルアップセミナー2022第4回グラレコ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれてしまうことに……。義両親からの過度な干渉にストレスを感じていたサマ子さん。そんな日々のなか、どうにか無事に第一子を出産することができました。息子を出産し、家に帰ってきたサマ子さんでしたが、義両親が毎日のように居座ることでどんどんストレスが溜まっていく一方。休もうとしても騒がしくて寝られず、心身共に疲労が溜まっていき……。毎日やってくる義両親の対応に追われて…毎日遠慮もなしにやってくる義両親たち。「休んでなさい」とは言ってくれるものの、騒がしすぎてまったく休めない状況。引っ越しの準備にも追われていると、義母からある提案をされ……。 日々のストレスで疲弊するサマ子さんに、「引っ越しの準備はマイケルに任せたらいいじゃない」と提案する義母。夜もまともに寝られず限界状態だったサマ子さんは、夫に相談して荷造りを任せることにしました。 しかし、夫の荷造りは鍋や文房具、ブランドバッグを無造作に段ボールに詰めるだけの作業……。さすに見過ごせなかったサマ子さんは「やっぱり自分でする!」と夫の手を止めるのでした。 結局義両親が来ている昼に、寝るふりをして荷造りをすることにしたサマ子さん。しかし、毎日のように訪問してきては騒がしく居座る義両親の無神経さに、とうとう限界を迎えてしまいました。 産後は、ただでさえメンタルが不安定になりやすい時期。義両親の遠慮のない行動は相当ストレスになっていたことでしょう……。 正直な気持ちをはっきり伝えられればよかったのかもしれませんが、サマ子さんも嫁という立場からでは少し言い出しづらかったのかもしれませんね。 そんなときに頼りにしたいのが夫の存在。マイケルには一刻も早く義両親にサマ子さんの状況をわかってもらえる方法を見つけ出してもらい、サマ子さんを助けてあげてほしいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年02月17日私自身は兄、夫は妹と、夫婦ともに年の近い兄妹と育ったことから「将来子どもを持つのであれば2,3歳差くらいで2人は欲しいね」と話していました。しかし当初の希望とは裏腹に実際は7歳差の姉弟に。私たち夫婦が思い描いていた状況とは違ってしまいました。結果的に7歳差の姉弟となった体験談を紹介します。 長女2歳の誕生日翌週に夫が転勤に「海外転勤になるかもしれない」。夫が言い出したのは娘が1歳半のころでした。この時点ではまだ異動は確定ではなく、あくまで可能性があるというレベルでした。しかし、あれよあれよという間に正式に決まり、娘の2歳の誕生日翌週に夫はイギリスに赴任していきました。 私たち家族は2カ月以内に合流することに。引越しの準備に新生活の立ち上げと目の回るような忙しさで夫婦ともに余裕がなく、2人目を考える余地は赴任後1年近くまったくありませんでした。 ひとりっ子の覚悟をする生活に余裕を取り戻したころ、夫婦で2人目について話し合いました。夫は楽観的でしたが、私は現地での妊娠・出産に前向きになれず「第2子は帰国後に考える」という結論に……。 流産や切迫早産を経験してきたこともあり、「妊娠」というリスクを外国でとりたくないのと、現地の幼稚園に通い始めていた娘の生活を全力でサポートしてあげたい、そういったことが理由でした。一方で、夫の任期が明確でないなか妊娠を先送りにするリスクを考え、このまま娘がひとりっ子になることも覚悟しました。 7歳差姉弟でよかったこと帰国後、娘の小学校入学準備に追われるある日、妊娠に気づきました。正直に言えば「今からまた赤ちゃんを育てるの!?」と喜びよりも戸惑いのほうが大きく、それはこれまで常に家族の中心として扱われて育ってきた娘も同じだったようです。 そんな娘も今では「ひとりっ子時代もお姉ちゃん時代も満喫できてよかった」と言っています。私自身は娘と息子、それぞれの良くも悪くもまったく重ならない成長ぶりをじっくり味わえる年の差姉弟も悪くないなと感じているところです。 私も夫も年の近い兄妹と育ったため、7歳も年の離れた子どもたちがどのようにお互いを受け容れ、育つのかは想像もできませんでした。しかし泣きながら喧嘩をしていたかと思えば、次の瞬間は一緒に笑いころげている2人の姿を見るにつけ、年の差があったとしても姉弟は姉弟なのだなと実感しています。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/しおみなおこ著者:川木みさ7歳差の1男1女を子育て中。英検1級、児童英語指導者TEYL取得。海外サイトの翻訳や子育て体験談の執筆活動中。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター しおみ なおこ
2023年02月15日■前回のあらすじ義母の言う通り、気にしすぎだったのかもしれない…夫を信じようと決めたさちこでしたが、その日を境に夫は家に全く帰らなくなったのでした。■友人に相談すると…■ありえない状況に友人は…さちこの置かれた状況に衝撃を受ける友人。どれだけ義母が良くしてくれても、おかしな状況であることは変わりありません。友人に現実を突きつけられたさちこは、どうするのでしょうか?次回に続く「妊娠したら夫が行方不明になった話」(全32話)は21時更新!
2023年02月12日■前回のあらすじ長女によると、さくらちゃんとすみれちゃんと下校する際、もみじちゃんに「公園で遊ぼう」と誘われたそう。もみじちゃんは長女のことが気に入らないようで、普段から上履きを踏んだり、注意してくることがある子で…。■帰ったらダメと言われ…■公園に到着すると3人は…!?学校が終わったら家に帰る。小学校が始まる前も、始まったあとも、私は何度か伝えていたのですが、もみじちゃんは、長女だけマンションが違うから「帰ったらダメ!」と言ってきたらしく…。長女は強く言われると断れないタイプ。下校時間は早いし、公園も学校のすぐ近く。「帰る」とは言えず、3人についていったそうです。そして、公園に到着。しかし、3人は一度ランドセルを置きに帰ってしまったらしいのです! えー…!?次回に続く「小1の娘が帰ってこない」(全14話)は12時更新!
2023年02月06日■前回のあらすじかずおが支えてくれたおかげで母の死も乗り越えることができたさちこ。かずおと家族になれることを心から幸せに感じていたのですが…。■妊娠が発覚!■夫が帰ってこない理由はいったい…?さちこは双子を身籠っていました。妊娠当初はとても喜んでくれていた夫が、身重の妻を放置して家に帰らない理由が分からない…。仕事を理由に1週間も家を空ける夫。浮気にしてはあまりに堂々としているし…。さちこはますます混乱してしまうのでした。次回に続く「妊娠したら夫が行方不明になった話」(全32話)は21時更新!
2023年02月03日東川町の物産販売やトークショー、コーヒー名店の試飲会なども実施!北海道 東川町は、2月19日に、東川町の移住イベント「オール東川フェア2023」を実施いたします。年に1度都内で実施している本イベントを、今年度は東京の代官山で「東川と、」と題して開催いたします。会場では、毎回好評の「移住者トークセッション」や、ヨシノリコーヒーの轡田紗世さんの書籍出版記念トークライブ、さらには「東川ミーツ」による東川町の産品の販売も実施します。東川町の移住者の生の声を聴ける貴重な機会となっています。また、移住相談やふるさと納税の対応も。東川と、様々なモノ・コトが交わる場に、ぜひお越しください。開催概要日時 :2023/2/19(日)10:00~17:00場所 :代官山ヒルサイドテラス・アネックスA棟スケジュール:10:00~10:30 会場来場者先着100名プレゼント企画10:30~11:30 移住者トークセッション『東川で生きること ~東川生活実感からみる東川の未来は?~』・杉野公亮さん(パラパラ漫画作家/東川在住)・塚越さちさん(デザイン編集業/東川在住)・ファシリテーター:小島 敏明さん(慶應義塾大学大学院特任教授/2拠点生活者)11:30~11:45 参加者プレゼント抽選会1回目12:30~13:30 ワークショップ『パラパラ漫画作り体験』・講師:杉野公亮さん(パラパラ漫画作家/東川在住)13:45~15:15 『田んぼの中のコーヒー豆屋 東川町で起きた八年間の奇跡』出版記念トークライブ・轡田紗世さん(著者・ヨシノリコーヒー店主/東川在住)・中村稔彦さん(長野県立大学准教授)15:15~15:30 参加者プレゼント抽選会2回目■常設ブース・東川ミーツ(飲食中心の物産販売ブース)・ヨシノリコーヒー試飲コーナー・ふるさと納税ブース・キッチンカー「Tea Era」東川コラボ企画(屋外)オール東川フェア2023「東川と、」プログラム申込フォーム : 美しい大地に、美しく生きる。写真文化首都 「写真の町」 北海道上川郡東川町のオフィシャルサイトです。 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日雪がめったに降らない地域に住む人と、いわゆる『雪国』に住む人では、雪に対する印象は大きく異なるといいます。前者にとっては『美しくロマンチックなもの』でも、後者にとって雪は脅威の存在なのです…。東京都から青森県に引っ越してきてから1年が経つ、青森の鳥の人(@torinohitonikki)さんも、『雪国』でさまざまな驚くことを体験した1人。2023年の冬、青森県青森市にある八甲田ロープウェーを訪れたところ、東京都にいた頃には想像できなかった『地獄』を目にしたのだとか。「絶望しかない…詰んだ…」そう思いながら、鳥の人さんが頭を抱えそうになった、『雪国』ならではの絶望的な状況。スタッフが「このロープウェーに乗って下さい」と案内する先に広がっていた光景を見れば、誰もが鳥の人さんと同じ気持ちになるはずです…。樹氷という天国のような景色が見られると聞いて来たら地獄だったこのロープウェーに乗って下さいとかおかしなこと言われました絶望しかない詰んだ #八甲田ロープウェー #八甲田山 pic.twitter.com/wVPxmfol85 — 青森の鳥の人 (@torinohitonikki) January 29, 2023 「天国のように美しい景色が見られる」と聞いていたはずが、乗り場は極寒によって地獄のような状況に…!凍てついたロープウェー乗り場は、まるで冷凍庫の中のよう。雪に覆われたロープウェーに乗り込むには、かなりの勇気を要するでしょう。『雪国』の本気に衝撃を受け、一時は絶望感を味わった鳥の人さん。しかし、勇気を出してロープウェーに乗り込んだ結果、そこには素敵な光景が待っていたといいます。残念ながら樹氷散策は出来ませんでしたが、勇気を出せば絶望のロープウェーからほんの少しそれらしい景色が見られますそれにしてもガイドさん良い声(゚Д゚) #八甲田ロープウェー #八甲田山 pic.twitter.com/EazHzfLXhw — 青森の鳥の人 (@torinohitonikki) January 29, 2023 3枚の写真は拡散され、降雪量の少ない地域に住んでいる人を中心に、驚く声が続出。「いやいや、CGだろ!?そうだよな!?」「さすがは八甲田山。半端ねえ…」といったコメントが寄せられました。また、このような状況でもロープウェーが無事に動くことに対し、運営に関わるスタッフを称賛する声も上がっています。雪と共存するために、さまざまな工夫をこらしている『雪国』育ちの人たち。3枚の写真は、全国の人に『雪国』の過酷さを再認識させたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月31日長野県中野市(信州中野)で移住促進体験ツアーを開催。すべって、あそんで、田舎体験してみよう!ウインタースポーツが好きで移住した、中野市地域おこし協力隊員が企画したイベント。好評につき今年も開催します。中野市周辺には、1時間以内に行けるスキー場がたくさん!山に囲まれているからこそ、天候やゲレンデの状況、滑るスタイルや、当日の気分によって選ぶことができます。「雪のある地域で生活できるかな?」「雪かきって大変なんじゃないの?」そんな不安も、田舎体験を通して現実的な生活環境を知ることで解消できるかもしれません。「雪国生活って大変なんだろうな~」スキー場によく行くからこそ、そう思ってしまう。だけど、ウインタースポーツにハマっていけばいくほど「ゲレンデの近くに住みたい!」「最高のコンディションで滑りたい!」と、思うようになって移住したい気持ちが膨らんでいきますよね。だからこそ、雪国の普段の生活環境を知って移住を実現させませんか?この移住体験ツアーで、少しでも不安を解消しませんか?ウインタースポーツ移住した移住者たちがお出迎えいたします。気になることも、ドンドン聞いちゃいましょう♪開催期日1.1月28日・29日(土・日)※募集終了2.2月25日・26日(土・日)→申込締切2月11日(土)3.3月18日・19日(土・日)→申込締切3月4日(土)スケジュール<1日目>8:30JR飯山駅発9:30斑尾高原スキー場にて滑走(1日)12:00ランチ※中野市についてのQ&Aタイム13:00斑尾高原スキー場にて滑走再開17:00お風呂(まだらおの湯)18:30ZENYAにチェックイン19:00ZENYAで夕食<2日目>7:00ZENYAで朝食9:30山間部での雪かき体験11:30ZENYA・アンケート12:00解散斑尾高原スキー場中野市中心市街地のゲストハウス「ZENYA」【公式】斑尾高原スキー場 : 中野市関係人口創出拠点施設「ZENYA」(ゼンヤ) | 長野県中野市 : 参加費お一人様15,000円※参加費には以下が含まれます。・JR飯山駅からの往復送迎・宿泊費、夕食と朝食・斑尾高原スキー場1日券・ぽんぽこの湯日帰り温泉入浴料・旅行保険料定員8人(最小催行人数4人)※参加希望者多数の場合は、抽選とさせていただきます。お申し込み下記お申込フォームから申し込みください。OIDEYO NAKANO - Zenya : 関連中野市移住定住応援サイト | 長野県中野市 : ちょうどいい田舎 信州なかの オーダーメイド見学ツアー | 長野県中野市 : 中野市ってどんなところ?中野市は、県の北部に位置し、面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれた静かなまちです。市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、豊かな自然、美しい山々に囲まれ、日本のふるさとの原風景が広がります。また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之と、「カチューシャの唄」「東京音頭」など大正から昭和にかけて3,000曲にもおよぶ歌を世に送り出した作曲家・中山晋平は中野市で生まれ育ちました。農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。長野県中野市は周囲を美しい山々に囲まれ豊かな自然にあふれるまちです長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。トップページ | 長野県中野市 : お問い合わせ先中野市商工観光課ちょうどいい田舎暮らし推進係TEL:0269-22-2111(256,373)E-Mail: chodoii@city.nakano.nagano.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日■前回のあらすじワンオペ育児してきた映子ふたり目が欲しいという夫の声に耳を傾けることはできなかた。子どもに兄弟は作ってあげたいけれど、とてもそんな気持ちになれない映子は…。 >>1話目を見る 友だち家族と公園で過ごし、楽しい時間だったにも関わらず、夫は突然帰ると言い…。周囲への配慮がまったくない夫の態度に心の底から呆れました。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2022年12月21日夫に突然、離婚を突きつけられたカナコさん。亀裂の始まりは、ある日突然、仕事を辞めると夫が言い出したことがきっかけでした。3回目の転職で、夫もやっと希望通りの仕事に出会えたかと思いきや、職場から「正規雇用はできない」と通告を受けてしまいました。使用期間中でのクビの通告に「そんなに仕事できないの…?」とカナコさんも開いた口が塞がりません…。またもや夫の収入がなくなるという現実に慌てつつも、「でも、夫にもきっと考えがあるだろうから」と、しばらくは優しく見守ろうとしますが…。思いのほかスムーズに3回目の転職を叶えた夫。試用期間中も真面目に働く姿を見て安心していたカナコさんでしたが、帰宅後の夫から驚くべき事実を聞かされてしまい…。なんでそうなる!?試用期間中にまさかのクビ宣告! 転職後は真面目に働いていたかと思いきや、試用期間ですらまともに仕事ができていなかった夫。「どれだけ仕事ができないんだ…」とカナコさんが言葉を失ってしまうのも当然ですね。 さらに夫は「どうせクビになるなら」と翌日から仕事に行かないことをカナコさんに告げます。夫からは「この状況をどうにかしよう」という気持ちや危機感は少しも感じられませんね…。今度こそ手当も保険もなく、完全に無収入の状態になってしまうという夫の状況に困惑するカナコさん。しかし「焦って就職してもまた同じことを繰り返すだけかもしれない。夫にも夫なりの考えがあるのかも…」としばらくは夫の様子を見守ることにしました。 ところがカナコさんの期待とはうらはらに、夫は一向に動き出す気配がありません。家の中で好きなだけ寝て、好きなだけ遊んで…。夫が自由気ままに過ごす間にも、カナコさんは家族を支えるために必死に働いているかと思うと、呆れるのを通り越して憤りさえ感じてしまいますね。夫には早く働くことに対しての考え方を改めてもらい、カナコさんと協力して今の状況を打開していく方法を見つけてほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター 黒田カナコWEBブログやInstagramで、元夫との壮絶な離婚エピソードを綴る漫画家。息子と暮らすシングルマザー。好きなことは、毎晩の晩酌と~?
2022年12月06日妻が離婚を決意し実家へ娘を連れて帰ってしまった。仕事第一だった夫は、別居中に被災してしまった妻子が暮らす所へ通い、仕事を長期間休んで娘と向き合うように。娘のことを考え、お世話をするようになり別人のように変わった夫を見て、妻は「娘と一緒に自宅に帰る」決断をした。妻の「離婚」という決断は、もう覆すことができないかもしれない。それだけのことを自分がしてきてしまったし、愛想をつかされても仕方がないと思っていた。だからこそ、夫は妻の決断がうれしくてうれしくて、たまらなかった。 「ごめん、俺が昨日取っておけば……!」「いいよ。気持ちだけ受け取っておくね」 そんなお互いを思いやる言葉をまた、交わすことができるようになった二人。このまま何事もなく帰路につけると思っていたけれど……?!思わぬ展開に驚喜!すると義父が突然……? 義父母は倒壊のおそれがないと診断された自宅に帰ることになっている。ずっとこのまま避難先である夫の叔父の家で暮らすわけにもいかない。 雪穂と結ちゃんが実家に戻るのか、それとも自宅へ帰るのか、今後のことを気にしていた義母。雪穂は自宅へ戻ることにしたことを報告をした。 その話を聞いた義父は「和樹くん、ちょっといいか」と夫に声をかけた。一体、なにごと……?! 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月04日妻が離婚を決意し実家へ娘を連れて帰ってしまった。仕事第一だった夫は、別居中に被災してしまった妻子が暮らす所へ通い、仕事を長期間休んで娘と向き合うように。娘のことを考え、お世話をするようになり別人のように変わった夫を見て、妻は「娘と一緒に自宅に帰る」決断をした。このまま別居が続くかもしれない。最悪の場合、離婚になって、もう妻と娘と会えなくなってしまうかもしれない、そう思っていたのに、妻と娘が家に帰って来る……?! 大喜びしたものの、肝心な「離婚」については話し合っていなかった……離婚がナシになったわけではないのかもしれない。 翌朝目を覚ますと、「私たちも一緒に帰るよ」と言ってくれた妻の言葉が夢だったんじゃないかと不安になったが、スマホには新幹線の空席を調べた履歴が。 本当に妻と娘が一緒に家に帰ってくれるのだろうか……。夫は不安を抱えたまま、一人早起きして、家族の朝食の準備をしていた。 夢じゃなかった…帰って来てくれる!? かつて「主婦は家事を全部完璧にやって当たり前」と言い、娘に一切無関心だった夫が、今や早起きして「娘が喜ぶから」と、ホームベーカリーで自家製パンを作るようになっていた。 「来週の新幹線、座席取れたから」 妻の言葉に胸が躍る。 夢じゃなかった……!本当に帰ってきてくれるんだ……! 妻の「離婚」という決断は、もう覆すことができないかもしれない。それだけのことを自分がしてきてしまったし、愛想をつかされても仕方がないと思っていた。だからこそ、夫はうれしくてうれしくて、たまらなかった。 「ごめん、俺が昨日取っておけば……!」「いいよ。気持ちだけ受け取っておくね」 そんなお互いを思いやる言葉をまた、交わすことができるようになった二人。このまま何事もなく帰路につけると思っていたけれど……?! 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月03日妻が離婚を決意し実家へ娘を連れて帰ってしまった。仕事第一だった夫は、別居中に被災してしまった妻子が暮らす所へ週末に通い、娘と向き合う時間を増やしていった。娘のことを考え、お世話をするようになり別人のように変わった夫を見て、妻は「娘と一緒に自宅に帰る」決断をした。このまま別居が続くかもしれない。最悪の場合、離婚になって、もう妻と娘と会えなくなってしまうかもしれない、そう思っていたのに、妻と娘が家に帰って来る……?! 大喜びしたものの、肝心な「離婚」については話し合っていなかった……。これって、離婚がナシになったわけではない? 結局、不安は完全には払拭できないままになってしまった。 昨日の話は、夢……? 朝起きると、昨日妻が「私たちも一緒に帰るよ」と言ってくれたあの言葉が夢だったんじゃないかと不安に駆られる。 でも、スマホで新幹線の空席状況を調べた履歴がある……ということは、夢ではない? 本当に妻と娘が一緒に家に帰ってくれるのか、まだ実感がわかなくて、不安が大きい。 夫は一人、早起きして家族の朝食の準備をする。 「ホームベーカリーで作ったパン、結も好きだし、うちも買おうかな……」 そんなことを考えていると、妻が起きてきた。昨日の話、夢じゃないよね……? 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月02日妻が離婚を決意し実家へ娘を連れて帰ってしまった。仕事第一だった夫は、別居中に被災してしまった妻子が暮らす所へ通い、仕事を長期間休んで娘と向き合うように。思いがすれ違い続けていた夫婦が、ようやくこれまでのことを本音で話し合った。夫が変わることを望む妻と、妻が変わらないことを望む夫。お互いに求めるものが違っているのに、それを言葉にしなかったから、歪みが生じてしまっていたことがわかった。 でも、夫が歩み寄ってくれた。父親としての自覚を持って、意識を変える努力をして、変わってくれた。 今は、自分と同じ目線で子育てしてくれている。そう確信した妻は、娘と一緒に自宅に帰るという決断をした。 思いもよらない展開に、夫は……?! 妻と娘が一緒に、家に帰って来る……?! 雪穂と結が、帰ってくる……? やったぁぁああー!!! このまま別居が続くかもしれない。最悪の場合、離婚になって、もう妻と娘と会えなくなってしまうかもしれない、そう思っていたのに……! 思いもよらない妻の言葉に、大喜びする夫。 しかし、肝心な「離婚」のことは、話し合っていなかった……離婚がナシになったわけではない? 結局、不安は完全には払拭できないままになってしまった。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月01日妻が離婚を決意し実家へ娘を連れて帰ってしまった。仕事第一だった夫は、別居中に被災してしまった妻子が暮らす所へ通い、仕事を長期間休んで娘と向き合うように。思いがすれ違い続けていた夫婦が、ようやくこれまでのことを本音で話し合った。夫が変わることを望む妻と、妻が変わらないことを望む夫。 お互いに求めるものが違っているのに、それを言葉にしなかったから、歪みが生じてしまった。 でも、夫が歩み寄ってくれた。父親としての自覚を持って、意識を変える努力をして、変わってくれた。 今は、自分と同じ目線で子育てしてくれている。そう確信した妻は、ある決断をした。「何時ごろ帰るの?」妻の決断は……!? 「話せてよかった。遅くまでごめんね」 そう言って、その場をあとにする妻。しかし、去り際に 「カズ君、来週は何時ごろ帰るつもりなの?」と突然質問が。 「えっと、16時とかかな」と答えた夫。 「私たちも一緒に帰るよ」 ……えっ!? 思いもよらない展開に、夫は……?! 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年11月30日窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:前川 圭二)は、カンテレ・フジテレビ系列 連続ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」に美術協力をしました。主人公が勤めるテレビ局のセットにアルミブラインド「ベネアル25」が登場しています。■協力製品アルミブラインド ベネアル25 ※こちらはベネアル25の使用事例イメージです。TB-905 シルバー■製品の詳細は以下のURLからご覧いただけます。アルミブラインド: ■番組概要放送 : カンテレ・フジテレビ系列2022年10月24日~ 毎週月曜日 よる10時~放送タイトル : 「エルピス-希望、あるいは災い-」公式サイト: ストーリー: スキャンダルによって落ち目となったアナウンサーと、バラエティー番組の若手ディレクターらが、10代女性が連続して殺害された事件の冤罪疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく姿を描く、社会派エンターテインメントです。■画像はこちらよりダウンロード可能です。 ■会社概要会社名 : トーソー株式会社所在地 : 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目4番9号代表 : 代表取締役社長 前川 圭二設立 : 1949年9月資本金 : 11億7,000万円事業内容: インテリア製品の企画、製造、販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日新潟県しごと定住促進課は、2022年9月末より順次公開している動画【新潟移住物語】の3つ目のストーリー「地域という名のマイホーム」を公開しました。新潟移住物語STORY3より夫と子どもと3人、首都圏で暮らしていたある女性は都会での生活に孤独を感じ新潟への移住を決意。移住後の暮らしでは地域に馴染んだ生活を送り、地域の温かさを感じていくストーリーです。環境や立場が異なる4人の新潟移住物語「新潟移住物語」は環境や年齢・立場が異なる4人の主人公が首都圏から新潟へ移住した様子を物語風に描いたシリーズ動画です。これまで公開してきたSTORY1では首都圏でがむしゃらに働く父親が主人公、STORY2では都会で働く女性に憧れて上京した女性が主人公となっています。各動画には新潟県内の魅力的なスポットや、豊かな暮らしを連想させるシーンが盛り込まれており、等身大でリアルな新潟暮らしが描写された作品になっています。最後のストーリーとなるSTORY4は11月上旬公開予定です。新潟移住物語【Story1「家族でいっしょに食べるごはんが一番うまい」】 : 新潟移住物語【Story2「わたしにフィットした、癒したっぷりの生活」】 : お問い合わせ新潟県 産業労働部 しごと定住促進課〒950-8570新潟市中央区新光町4番地1電話番号:025-280-5635にいがた暮らし - 新潟へのUターン、移住情報が満載! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日10月21日、ニューヨーク州司法試験に合格した眞子さんの夫・小室圭さん。昨年10月26日に眞子さんと結婚し、11月からニューヨークでの移住生活を送りながら、現地の法律事務所で法務助手として勤務していた。弁護士資格取得のため、昨年7月と今年2月に同州司法試験に挑戦するもともに不合格。そして今年7月の試験で“3度目の正直”を果たしたのだ。今後は弁護士として活動していくとみられ、法務助手では600万円とされていた年収も2000万円ほどに大幅アップするといわれている。2度の不合格を乗り越えて見事、弁護士への切符を手にした小室さん。そのことが報じられると、支えてきた眞子さんも含めて祝福する声で溢れた。いっぽうで、ネットニュースのコメント欄やSNS上ではこんな声が……。《試験に合格したことで、二人がニューヨークに滞在することは確定となったわけで、この先の年間警備費8億円はずっと税金で支払うことになるのか… 圭氏の年収が2千万から3千万に上がったとしても、警備費8億円は…》《それでもこの2人の超高額の警備費は我々の税金で賄っているのでしょ?ヘンリーとメーガンみたいに自腹でやるべき》《試験に合格したことで、二人がニューヨークに滞在することは確定となったわけで、この先の年間警備費8億円はずっと税金で支払うことになるのか》現在、マンハッタンのヘルズ・キッチン地区にある家賃50万円ほどのマンションで暮らしている小室夫妻。結婚に伴い眞子さんは皇籍から離脱したが、ネット上の声を見ると、NYでの生活にも皇室にいた時と同じように警備がつけられているということのようだ。こうした声の“根拠”について、皇室ジャーナリストは言う。「皇籍離脱後は、参政権が与えられて年金にも健康保険にも加入できるいっぽう、基本的にプライベートで送迎や警備はつきません。例えば眞子さんと同じく内親王だった黒田清子さんの場合、新婚当初はSPがついていましたが、現在は一般国民として生活しています。しかし、眞子さん夫妻は日本の警察の手が届きにくいアメリカで生活していることに加え、最近、ヘルズキッチン地区の犯罪件数増加も指摘されています。NYの日本総領事館が常に夫妻のケアをしているそうですが、お抱えの警備員がいるわけでもありません。そうした背景があるなか、今年3月に、外務省と警察庁がNYの民間警備会社に眞子さん夫妻の警備を依頼する計画を立てているという報道がありました。その警備費の原資として、使途を公開する必要がない“外交機密費”を充て、場合によってはその額が年間で8億円にものぼるという内容でした。こうしたことから、皇籍を離脱した今も、税金で眞子さん夫妻の警備が行われているという声があとを絶たないのでしょう」NY移住後も囁かれ続ける眞子さん夫妻の警備問題。しかし、NY在住の日本人ジャーナリストはいう。「夫妻が住むマンションの前もよく通りますが、警備員の姿は見たことはありません。ときおり警察車両が地域を巡回している程度です。また仕事に向かう小室さんや買い物する眞子さんの姿が現地メディアに撮影されていますが、周囲に警備員がいたという情報は聞いたことがありません」
2022年10月27日大鶴義丹さん(54)が、北海道移住を諦めて逃げ出したとの報道があったことを、覚えているだろうか。移住先である美瑛町でクマが出没したり、巨大なガが飛んできたりして、怖すぎて家から出られなくなったという。そして酒浸りになり、体を壊し、3カ月で東京に逃げ帰ってしまったそうだ。コロナ禍のリモートワークや失業などを理由に、「地方移住」が目立ったこの2年。そんなにも地方移住はハードルが高いのか。そこで、経験者に話を聞いた。夢を抱いて向かった先は、天国だったか地獄だったか……。■クマ、シカ、キツネがトラウマ(42歳・飲食店パート)私たち一家は、北海道とはいえ都会の札幌市への移住を決めたので、安心しきっていました。昨年移り住んだのは、クマが生息しているはずのない静かな住宅街。なのに、自宅のごく近くでヒグマが出没。人が何人か襲われニュースにもなりました。娘の通う小学校では集団下校となり、戦々恐々とする日々。でも、夫婦でラーメン店を開店させたばかりで、帰るのは思いとどまりました。しかし、その後道東のほうへ車を走らせていたある夜、ドンっという衝撃音とともに、フロントガラスが蜘蛛の巣状に。「人轢いた?」と、これで人生終わったと思いました。車外へ出ると、立派な角を持った雄ジカが横たわっていて。もう腰が抜けそうになりました。即、地域の人に話をしたら、「よくあるんだよ。自分はキツネを2回轢いたさ」と。日中に道路をよく見ると「鹿飛び出し注意」の看板がそこかしこに掲示されています。その衝撃から立ち直れないまま店もはやらず、1年で閉店させ関東の地元へ帰りました。シカの呪いか、夫とはその後離婚。いまでもトラウマです。■豪雪地帯は危険地帯(48歳・IT企業勤務)雪のない地域で育った私にとって、美しい雪景色は憧れ。そこで、オンライン勤務が可能な私たち夫婦が移住先に選んだのは、豪雪地帯の旭川市でした。格安で見つけた借家は広くて風情があり、お気に入りだったのですが、屋根の形状から雪が積もりやすく、つららができやすいのが難点。でも、最初は「氷の彫刻みたいで素敵」とうっとり眺めていました。2年目の冬、屋根の雪をそのままにしておいたところ、わが家にやってきた東京からの知人の頭上に大きな「つらら」が直撃して、おデコが見事にパックリ。頭にけがをしてしまって!これには真っ青。命に別条はなかったものの、わが家の雪で災害にあったということで、法的には私たちに責任があるとのこと。保険にも未加入だったため、実費を私たちが負担することで折り合いがついたのですが、もし亡くなっていたらと思うとゾーッ。結局、雪は凶器!とてもじゃないけど扱えない、ということになり、今年は初雪の前に東京へ戻るかも。■拭えない医療不信……(41歳・元自治体嘱託職員)移住で最も気をつけるべきはやはり医療です。自治体の政策にひかれて移り住んだのは山陰地方のある町。一定の条件を満たせば家は無料で貸与され、仕事も紹介してもらえるということでした。でも、ただほど高いものはない。慣れない土地で体調を崩し、生理も不順になり出血が止まらない。ストレスかな?と思っていたのですが、現地で受診したところ子宮頸がんの前がん状態とのこと。「リスクもあるし、摘出してしまってもいいでしょう」と断定的に言われたんです。まだ40歳になったばかり。独身ではありますが、出産の可能性もあるのにこんな言い方ありえないと。地元(地方都市)へ戻り改めてがん拠点病院を受診したところ、最小限の切除手術で、もちろん子宮は温存。「これで再発リスクも軽減できますよ」と。この時点でもう田舎の医療に不信感が芽生えていましたが、その後、急に歯痛があり、やはり移住先の歯科医院で受診した際に、「これしかないから」となんと口を開けたら見える位置にしれっと銀歯を入れられて。ストレスから胃が毎日シクシク。こんなはずじゃなかった。■長野の昆虫食パーティで卒倒!(38歳・IT関連企業勤務)長野県の某市に移り住んだのですが、食べ物もおいしく、子どものクラスメートたちも明るく親切で、ママ友たちともなじめたのでホッと一安心。そんななか、ある日招かれたホームパーティでびっくり。なんと、料理の上に昆虫が!実は昆虫食が盛んだということを、初めて知りました。ですが、私たち家族は大の虫嫌い。無邪気に、「健康にいいよー」と昆虫のせピザを差し出されたときは、ドン引きしながら仕方なく、一切れ口の中に押し込みました(泣)。「ザザ虫のディップはあつあつのご飯にのせて」と笑顔ですすめられたのも断れず……。子どもたちは順応性があるのか「おいしかったよ」と言うので複雑な気持ちに。この食文化に、耐えていけるかな……。■台風で車が3回転半!?(52歳・主婦)コロナ禍の勢いで移住を決めたのは宮崎県。夫の親戚が農業の手伝いを探していたため、私たち夫婦2人で名乗りを上げたのです。行ってみると確かに朝はつらい。夜も明けないうちに起床し、見たこともない大きな虫や土との格闘もありました。それは覚悟していたのですが、年に何度も襲来するという台風には命の危険を感じました。台風の時期は屋根が飛ばないよう、窓や隙間に目張りをしたり、それなりの備えはするのですが、ある暴風雨の夜、夫が「田んぼの様子を見てくる」といって車で出かけようとしました。心配なので「私も」と2人で見に行ったところ、途中の突風で車が横転どころか綺麗に3回転半!その瞬間は何回転したのかなどわかりませんが、後でドライブレコーダーで確認して感動さえ覚えたのです。側溝にハマって奇跡的にかすり傷でしたが、愛車は廃車に。翌日、台風一過の秋晴れのなか、「私たち、甘かったね」と。■秋田美人ママにぞっこん(50歳・WEBデザイナー)横浜で学習塾を開いていたのですが、コロナ禍で不景気のためか生徒が激減。そこで親戚のつてがあり、教育熱心な県として知られる秋田県秋田市へ移住を決意。ここならたくさんの生徒が来てくれる?と期待して移り住みました。昔から「秋田美人」という言葉があるように、本当に、目鼻立ちの整った美人さんが多いなぁというのが最初の印象。近所のママさんたちも「みなさん美人ですね」と褒めると「こんなのはよくある顔なのよ」と異口同音に、ご謙遜。性格も爽やかでユーモアセンスもあり、とても付き合いやすい方々です。そんな場所で塾を始めた夫は、もう生徒のママさんたちにメロメロ。最初は我慢していたのですが、そのうち「よく見るとお前はさえない」「ブスの部類」と暴言を吐くように。何かあるなと思って探ってみると、藤あや子さん激似のスナックママの元へ通いつめるようになっていました。このままいたら本当に夫は入れ込んでしまうと思い、またつてをたどって別の場所への移住を画策しています。「都会を離れてあこがれのスローライフ」の厳しい現実。地方移住は慎重に決めたほうがよさそうだ。
2022年10月24日過去に虐待をしていた義父と認知症を患う義母との関係に疲れ切っていたある日、夫に「どこか遠くに移住しない?」と提案したときのお話。身勝手でやりたい放題の義父母との関係に疲れ切ってきたチャト子さん。いっそのこと、海外に移住して2人から離れたい……。そんな思いを込めて夫に打ち明けると……!? そのうち2人とも嫌いになりそうで… 義父母との外食を機に、義父母と一緒の生活から逃れたいという気持ちがさらに強くなっていたチャト子さん。夫に救いを求めるかのように「海外に移住しない?」と提案するものの……。 「冗談でもおもしろくない!」と怒り出す夫。カッとなる姿が義父と重なって見えたと言います。 「このままでは2人とも嫌いになってしまいそう……」 そんな不安に駆られるチャト子さん。義父母との外食の話を振っても、チャト子さんの気持ちを逆なでするような言葉しか返ってきませんでした。 大切なパートナーに理解してもらえなかったとき、あなたならどんな言葉を続けますか? 著者:マンガ家・イラストレーター チャト子2人の子どもを育てるアラフォー主婦。元フリーデザイナー・飲食店経営(火災に遭い休業)。リアルでは人に話せないような実体験などを漫画のネタにして昇華しています。
2022年10月22日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「夫が実家に帰る日が増えた理由」突然実家に帰ることが増えた夫…。出典:lamireある日実印がないことに気づき…!?出典:lamire危なかった…!出典:lamire自分の家もまだなのに…!出典:lamire読者の感想旦那の考えも義両親の考えも全く理解できませんが、旦那さんが自分の家より義両親の方が大切だと思っていないとできない行動ですね。夫婦のお金なのに相談がなかったことが信じられません。また影でなにかするかもしれない思うと離婚した方がいいとも思えます。(50歳/主婦)実印が無いことに気がつくなんて、奥様とても冴えていますね。何か予感がしたのでしょうか?女性の勘を侮ってはいけませんね!大金を奥さんの相談なしに使おうとするなんて信じられないと思いました。(43歳/会社員)嫌な直感が当たって良かったですね。結婚相手を決める時に優しさって大切ですが、優しさと気の弱さって大きく違いますよね。夫は自分の意思が全くないのでしょうか。(28歳/会社員)次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)"
2022年10月21日小学1年生のようみんさんの長女が、帰宅時間になっても帰ってこず、学校にもいないことが判明。事情を知ったようみんさんの夫が探しに行ってくれますが、家で待っている間、ようみんさんは心配で何も手につきません。「ぷっちょ(長女)、いた」夫からのメールで長女の無事を知り、心底安心したようみんさん。長女に「もう15時過ぎだよ。どこにいたの?」と尋ねると、長女は「あのね……」と話し出して……。 長女がいたところとは… 「学校終わって、さくらちゃんとすみれちゃんと下駄箱まで行ったの。そしたらもみじちゃんが後から来て、公園で遊ぼうって」 長女が言うには、入学後に仲良くなったさくらちゃん、すみれちゃんと帰ろうとしたところ、ちょっと苦手なもみじちゃんに、みんなで公園に行って遊ぼうと誘われたとのこと。 ようみんさんは長女の話を聞き、ランドセルがあるし、一度帰ってこないと心配になること、学校でも寄り道はしないで帰ると言われていることを、長女に話します。すると……。 「だって……もみじちゃんが私だけマンションが違うから、帰ったらダメって言うんだもん」 長女は、もみじちゃんの言うことに逆らえなかった様子。 そして、4人で学校の近くの公園に行ったらしいのですが……。 「公園に着いたら、みんなランドセルを置きに家に帰っちゃったの……」え? 帰った!? ようみんさんは、長女の話を聞いて衝撃を受けたのです。 お友だちに強く誘われると、子どもによっては断れないこともありますよね。皆さんのお子さんはどんなタイプですか? 著者:マンガ家・イラストレーター ようみん姉妹と夫と4人暮らし。アメブロ公式トップブロガー/イラストレーター。わが家のバタバタな日々やフォロワーさんの体験談マンガを描いています。
2022年10月20日新潟県しごと定住促進課は、2022年9月末から順次全4編に渡る『新潟移住物語』を公開中。環境や年齢・立場の異なる4人の主人公が首都圏から新潟へ移住した様子を物語風に描いています。動画内には新潟県内の魅力的なスポットや、暮らしを連想させるシーンが盛り込まれており、等身大でリアルな新潟暮らしの良さが描写された作品になっています。新潟移住物語4つのターゲット像新潟県は移住相談窓口登録者等へのアンケート結果から、4つの移住促進ターゲットを設定しています。1つ目は、自然豊かな環境でゆったりと人間らしい子育てをする「子育て移住型」2つ目は、自分にジャストフィット、居心地のよい生活を目指す「Uターン回帰型」3つ目は、家族や地域とつながり、みんなで幸せを目指す「地域コミュニティ型」4つ目は、自分を見直し、新しい生きる道を構築する「自己実現型」上記のターゲット層に向けて、移住のきっかけとなる動画を公開中です。ターゲットに向けて異なる4つのSTORYターゲット像それぞれに状況を重ね合わせた、等身大のストーリーは全部で4編。STORY1「家族でいっしょに食べるごはんが一番うまい」:公開中STORY2「わたしにフィットした、癒したっぷりの生活」:公開中STORY3「地域という名のマイホーム」:10月末公開予定STORY4「ずっと憧れていた、自分の店」:11月上旬公開予定STORY1「家族でいっしょに食べるごはんが一番うまい」STORY2「わたしにフィットした、癒したっぷりの生活」新潟移住物語の特設サイトも公開中!新潟移住物語 : 「にいがた暮らし」公式InstagramInstagramでは新潟移住物語の制作スタッフが教える、新潟の魅力を随時発信中。その他にも新潟移住に関する情報が盛りだくさんです。instagram投稿 : STORY3、STORY4の公開もお楽しみに!お問い合わせ先新潟県 産業労働部 しごと定住促進課〒950-8570新潟市中央区新光町4番地1電話番号:025-280-5635 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月13日倉敷市くらしき移住定住推進室(所在地:岡山県倉敷市)は、倉敷市の豊かな住環境やまちの魅力などの5分野をテーマとした移住体験ツアー『くらしきで暮らす』を令和4年11月から令和5年2月中旬頃まで開催いたします。『くらしきで暮らす』詳細: くらしきで暮らす■『くらしきで暮らす』ツアー開催の背景倉敷市といえば「美観地区」に代表される観光都市のイメージをお持ちかと思いますが、実は豊かな自然環境と都市機能が調和した「住まいのまち」でもあります。その魅力をリアルにお伝えするための移住体験ツアーを開催します。今回は、ご自身が見たい・知りたいスポットを組み込むことができるツアーです。現在移住を検討されている方は、この機会をぜひお役立てください。■『くらしきで暮らす』ツアーについて本ツアーは、倉敷市の豊かな住環境やまちの魅力など「IT」「文化」「医療・福祉」「繊維」「農業」の5分野をテーマとした移住体験ツアーです。行程は参加者の希望に合わせたセミオーダー型で、先輩移住者との交流を組み込むなど移住後の生活をイメージしやすいツアーとします。※詳しくは別添「イベントチラシ」を参照 ■開催概要対象者:移住を検討中の県外在住者(最大20組・1組につき最大4名)時期 :令和4年11月から順次催行を開始(令和5年2月中旬頃までを予定)日数 :1泊2日参加費:現地滞在費は原則無料※1日目夕食、現地までの交通費、一定水準を超える宿泊費等は自己負担行程 :5分野の関連スポットで構成されたモデルコースを軸に、参加者のリクエストをなるべく取り入れた行程とします。<申し込みについて>(1)期間:令和4年10月6日(木)午前9時から10月25日(火)午後5時まで(2)方法:スマートフォンやPCで下記専用サイトから専用サイトQRコード※(3)選定:応募多数の場合、申込内容(時期・移住への関心度など)に応じて参加者を選定※「QRコード」は「株式会社デンソーウェーブ」の登録商標です。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社日本旅行 岡山支店担当: 松浦・森田電話: 086-225-2040MAIL: yusuke_matsuura@nta.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月13日