ゆめこ人生初のナンパです。しかも相手は年上(小学生)。「かわいい!ともだちになりたい!」なんて私一回も言われたことないよ。ここまでストレートなお申し出をいただくとゆめこもさすがに悪い気はしないらしく、「じゃあ、次に会ったら一緒に遊ぼうね」なんて最後までいい女感をほとばしらせていました。しかしこの遊歩道を歩くときは高確率でまめが一緒。次に会えたとして、この子はまめの鉄壁のバリケードを破ることができるのか。展開を見たくて仕方がないわたくし。
2023年12月08日日本の観光名所「皇居」でマラソンを楽しもう一般社団法人スポーツメイト実行委員会は2024年1月28日(日)、『第150回スポーツメイトラン皇居マラソン』を東京都皇居外周(1周5km)で開催します。普段の練習の成果を発揮したい人はもちろんのこと、マラソンに初めてチャレンジする人や、家族みんなで楽しく走りたい人などにもオススメです。種目は「親子マラソン5km」「5km」「10km」「15km」「20km」「リレー20kmマラソン」の6部門があります。誰でも参加できる「5km」の参加費は2,500円です。「10km」「15km」「20km」は中学生以上が対象です。参加費は「10km」が3,000円、「15km」が3,500円、「20km」が4,000円となっています。開催1ヶ月前までの申し込みで早割り(500円OFF)が適用されます。受け付け開始時間は8:30、説明会開始時間は9:15です。競技は9:30にスタートし、終了時間は12:00です。家族や仲間と楽しく走ろう「親子マラソン5km」は3歳から小学生の子どもと、その保護者が対象です。参加費は3,000円です。誰でも参加可能な「リレー20kmマラソン」は、1チームの参加人数は4名、参加費は10,000円です。全ての種目の参加費に保険料が含まれています。申し込みはPeatixで受け付けています。(画像は一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページより)【参考】※一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページ※Peatix
2023年12月05日光文社の雑誌「美ST」は、12月5日(火)に『第14回美魔女コンテストTOKYO』最終選考会を、「WITH HARAJUKU HALL」にて開催いたします。『美魔女コンテスト TOKYO』とは、“年齢を感じさせない外見美と知的美”を競う、才色兼備な真の大人の女性『美魔女』を発掘するコンテストとして2010年からスタートいたしました。14回目を迎える今回も、厳しい審査で選ばれたファイナリスト11名の中から『グランプリ』を決定いたします。また、カリスマ美容家としてご活躍のIKKOさんを当日の審査員にお迎えいたしました。そして今年も美容賢者が選んだSST(シミ+シワ+たるみ)対策として“美ST世代が一番買うべきコスメ”を表彰する「ベストSSTコスメ大賞授賞式」も併せて開催いたします。尚、コンテストの模様は仮想ライブ空間「SHOWROOM」にてライブ配信いたしますので是非ご覧ください![ライブ配信URL] 本年度ファイナリスト11名IKKO■『第14回美魔女コンテストTOKYO』開催概要日時 :2023年12月5日(火)13:20~20:30会場 :WITH HARAJUKU HALL主催 :株式会社光文社「美ST」出演者 :コンテストファイナリスト11名実施内容:1) 自己PR2) 水着審査3) ドレス審査4) ベストSSTコスメ大賞授賞式5) 『第14回美魔女コンテストTOKYO』結果発表~表彰式■美魔女コンテスト TOKYO 公式HP 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月04日スーウェイ(代表:佳乃香澄)主催、スーウェイ第2回本公演『逢いにいくの、雨だけど』が2024年1月31日(水)~2月4日(日)に下北沢小劇場B1(東京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール地下1階)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売です。カンフェティにてチケット発売中 公演ホームページ X(旧:Twitter) 作品概要スーウェイが今回上演する『逢いにいくの、雨だけど』は、二組の家族の姿を通して、恋愛、友人、家族の関係の中に発生した嘘やごまかしの罪の意識が歪める人間関係を描く。 同戯曲は演劇ユニットiakuの主宰・劇作家の横山拓也氏による作品。2018年初演。第22回鶴屋南北戯曲賞ノミネート、第26回OMS戯曲賞佳作受賞。キャストには武谷公雄、佳乃香澄、三澤康平、はやしきき、風戸蒔、伴優香、領家ひなた、山村真也、森岡宏治、土田有希、椎木美月、関洋甫、富奈賀一らが名を連ねる。 本作を通して人間関係の複雑さや奥深さを浮き彫りにし、観客も自らの人間関係を再評価して、それぞれの関係性の中に潜む深い絆や愛を再発見してもらいたい。第34回下北沢演劇祭エントリー作品。あらすじ恋愛、友人、家族の関係の中に発生した嘘やごまかしなどの罪の意識の重なりが歪める人間関係。そこに、突如起きた大きな事故が、彼らの間に妙なバランスをもたらしてしまった。事故の加害者と被害者という立場のはずが、いつしか、簡単な構図では語ることのできない状況に陥っていく。条件や時間では解 決できない、複雑に絡まり合った心の問題が深く横たわり始めるのだった。子ども同士が幼なじみで、家族ぐるみの付き合いのある、仲の良い二組の家族 。あるとき、不可抗力で、一方の子どもが、もう一方の子どもに大きなケガを負わせてしまい、人生に影響するような障碍を残す。この出来事以降、二組の家族は複雑な関係となり、疎遠となってしまい…。(引用元: )スーウェイとは「もっと多くの人に演劇の魅力を感じてもらいたい」という主宰・佳乃香澄の熱い願いから、スーウェイは生まれました。私たちは、演劇の内側だけでなく、その外側にも目を向け、SNSを駆使して演劇の楽しさを伝える活動を展開しています。公演では、初めての観劇者も夢中になれるような作品を選びつつ、演劇の熟練者も新しい発見ができるような斬新な演出を取り入れています。私たちの舞台は、すべての観客が共鳴し、心を動かされる演劇を目指しています。公演概要スーウェイ第2回本公演『逢いにいくの、雨だけど』公演期間:2024年1月31日(水)~2月4日(日)会場:下北沢小劇場B1(東京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール地下1階)■出演者Aキャスト(1月31日19時/2月1日14時/2月2日19時 /2月3日13時)武谷公雄、 佳乃香澄、 三澤康平、 はやしきき、領家ひなた、山村真也、土田有希、関洋甫Bキャスト(2月1日19時/2月2日14時/2月3日18時 /2月4日13時)武谷公雄、 佳乃香澄、 三澤康平、風戸蒔、 伴優香、 森岡宏治、 椎木美月、 富奈賀一■スタッフ照明=江見千尋音響=上妻圭志(S.S.E.D.)衣装=柳本璃音舞台監督=緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)アートディレクション・プロデューサー=柳本順也宣伝美術/特設WEBサイト=Boundspike Design宣伝撮影・映像=堀伸也/蘭演出助手=末包愛大道具・小道具制作=劇団Q+主催=スーウェイ企画=デルトロ企画/スーウェイ/劇団Q+制作=デルトロ企画/スーウェイ協力=レトル/やまびこスタジオ/やまびこハウス/浜田千恵スペシャルサンクス=浜田千恵■公演スケジュール2024年1月31日(水)~2月4日(日)1月31日(水)19:002月1日(木)14:0019:002月2日(金)14:0019:002月3日(土)13:0018:002月4日(日)13:00※開場は開演の30分前■チケット料金全席自由一般 4,500円他 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月01日映画宣伝プロデューサー・叶井俊太郎の作品を上映する『第1回東京国際叶井俊太郎映画祭』が、12月16日(土)・17日(日) にヒューマントラストシネマ渋谷で開催されることが決定した。叶井は、1990年代前半から約30年にわたり、日本映画界で誰にも真似のできないような映画宣伝を繰り広げてヒットを飛ばす一方、壮絶な大コケ記録も作り、TVドラマ『東京ラブ・シネマ』のモデルになるなど、映画業界のみならず幅広い業界で語り草となってきた。そんな彼は1年半前に余命半年の宣告を受けており、満身創痍の身で今日も新作映画のために働き続けている。本映画祭で上映されるのは、盟友・河崎実監督とのタッグにして最大のヒットとなった『日本以外全部沈没』(06)、叶井が手がけた動物パニック映画の中で最大のヒットを記録した『キラーカブトガニ』(23)、世界初の劇場上映となる『ムカデ人間2』(12)のカラー版、劇場で途中退席者が多数出て物議を醸した『屋敷女 ノーカット完全版』(21)の4作品。映画祭開催について叶井は「マジで映画界初!フルネームでの映画祭やってくれるとは!死ぬ前に伝説作れた!」と喜びを明かしている。また各作品とも、叶井と彼の映画人生を語る上で欠かすことのできない映画評論家・江戸木純とのトークを予定しており、作品にまつわる秘話や裏話が語られるとのことだ。<イベント情報>第1回東京国際叶井俊太郎映画祭12月16日(土)・17日(日) ヒューマントラストシネマ渋谷【上映作品】『日本以外全部沈没』『キラーカブトガニ』『ムカデ人間2(カラー版)』『屋敷女 ノーカット完全版』特設サイト:
2023年12月01日世界が直面する衡平と公正の問題に光を当てるため、非営利団体「サーキュラー・インフィニティ(CI)」(所在地:埼玉県さいたま市、代表者:佐藤 慎一)が第2回国際アイディアコンテストを開催します。世界各国で気候変動について話し合われる国際会議COP28の開幕と同時に、我々の社会における「違い」を考え、絵を描かずにアイディアで表現する機会を提供します。【コンテスト詳細】テーマ :「Equity(衡平)」または「Fairness(公正)」対象 :どなたでも募集期間:2023年12月1日から12月31日まで応募方法:オフィシャルサイト( )のフォームから応募可能。簡単な質問に答えるだけで絵を描く必要はありません。代表者が専用に作ったGPTs(GPTsストアに掲載)によって、一律に絵を作成します。展示 :入賞者の作品は、G7プラットフォーム( )に掲載されているオフィシャルサイトに1年間掲載されます。副賞 :COP28 ジャパン・パビリオンのオンライン( )で紹介している教育機関や非営利期間向けのサービスが無料で利用可能。発表 :2024年1月末にHPにて。衡平のキャラクターを作るGPTsのイメージ図とキャラクター誕生証明書【コンテストの意義】このコンテストは、COP28で取り上げられる環境問題と連動しています。損失と損害、そして5年に一度の振り返りを契機に、創造性と社会性のあいだで、ワタシタチハチガウということに対して新たな思考のタネを提供します。2020年に代表者が書いた小説「衡平な選択」も、イラストを付けたショートムービー( )が2日で1,500回以上の視聴を集め、みなさんの1年締めくくりの整理ができるように応援していきます。衡平な選択 ショートムービー 【Circular In-finityについて】元環境省職員の佐藤 慎一が2021年にビジネスマッチングで出会った4名と設立した非営利団体。「傍観者を演者に」を掲げて、国内外で領域横断的にエンパワーとインキュベートに取り組んでいる。代表的なものは自治体のプログラム内で行われた「COPときどきSDGs」、国民運動の中で行われた第1回国際アイディアコンテストなどである。国内外のラジオにも出演。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月01日阪急電鉄では、地域(まち)の魅力を再発見し、発信するイベント「阪急ええはがき※コンテスト」を、2010年から毎年開催しています。14回目となる今年は、5月1日(月)~8月31日(木)に募集を行いましたが、この度、最優秀賞をはじめとする入賞71作品が決定しましたので、阪急大阪梅田駅ですべての入賞作品の展示を行うとともに、入賞上位17作品を絵はがきにして配布します。※「ええはがき」とは・・・「大阪ええはがき研究会」が提唱する、まちの魅力を発信する絵はがきのこと。写真やスケッチに加え、作者の思いを伝えるコメントや撮影・スケッチした場所の地図が載っているのが特徴です。最優秀賞受賞作品について<最優秀賞 写真部門>「秘密の階段」 @hitocameray くろだゆうさん場所:神戸三宮 地下道連絡口A14メッセージ「90年という歴史の幕が閉じると聞き、写真に残したい一心で撮影しました。」<選評>まもなく無くなってしまうものへの寂しさと愛着の思いが写真から滲みでています。王道と言える構図も貴重な記録としての役割を担ってくれるもので、通り過ぎる人の様子から幸運を引き寄せる執念深さを感じました。しかし何より、これぞ写真の役割と言えるのは、歴史がもたらす壁の質感や佇まいをしっかり写し留めたところにあります。(林 直先生)<最優秀賞 絵画部門>「鴨川沿いのレトロな建物」 足立 明さん場所:東華菜館 本店メッセージ「それは四条大橋のたもとに建つ北京料理店。ヴォーリズ建築だと分かってからは、近くを通るたびに外観を繁々と見つめるようになりました。夏場は鴨川に面して川床が設営され、風流な会食を楽しむことができます。」<選評>四条大橋界隈で日頃は見逃してしまっているこのヴォーリズの建築に改めて見入りました。壁面の建築装飾がこんなに美しかったのかと。大胆なカット構図でその繊細な重厚さと優雅さを見ることができます。人物配置も素敵で、落ち着いた色合いの中で静と動の表現が楽しいです。とても爽やかで魅力的な作品です。(井上正三先生)入賞作品の発表方法について1.駅での作品展示12月1日(金)~12月17日(日)に、阪急大阪梅田駅1F中央WEST広場付近(紀伊國屋書店梅田本店前)において、全入賞作品(71作品)をパネル展示します。※表彰式などは行いません。2.絵はがきの配布最優秀賞をはじめとする入賞上位17作品を絵はがきにして、上記の展示会場で配布します。3.ホームページ等への掲載11月29日(水)からホームページ(URL )に全入賞作品を掲載します。また、全入賞作品の絵はがきを期間限定(2024年4月末まで)でダウンロードできます。なお、阪急ええはがきコンテストのInstagram公式アカウントでも、順次掲載します。その他、阪急阪神ホールディングスのインバウンド向けWEB・SNSでも活用予定です。入賞作品集のプレゼントについて全入賞作品を掲載した入賞作品集を作成し、50名様にプレゼントします(応募者多数の場合は抽選となります)。プレゼントの応募締切:2024年1月5日(金)応募方法:住所・氏名を記載して、ハガキもしくはEメールで以下の送付先までご応募ください。※ハガキでの応募は2024年1月5日(金)当日消印有効。※ご応募にあたってお預かりする個人情報は、プレゼントを発送する目的に限り利用します。※当選の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。(ハガキ送付先)〒530-8389 大阪市北区芝田1-16-1阪急電鉄株式会社 沿線まちづくり推進部「阪急ええはがきコンテスト作品集プレゼント」係(Eメール送付先) hc-eehagaki@hankyu-group.jp (ご参考)「第14回 阪急ええはがきコンテスト」の概要1.募集内容阪急全線を対象に、お気に入りの地域(まち)のシーンをオリジナルの写真やイラストにして、作者の思いやメッセージなどとともにご応募いただきます。2.対象エリア阪急電鉄 全線3.募集期間5月1日(月)~ 8月31日(木)4.入賞最優秀賞(写真部門・絵画部門) 各1作品 計2作品審査員賞(写真部門・絵画部門) 各1作品 計2作品大阪ええはがき研究会賞 1作品キッズ・ジュニア賞(小学生以下対象) 1作品ティーンズ賞(中学生以上19歳以下対象) 1作品エリア賞(神戸線賞・宝塚線賞・京都線賞) 各1作品 計3作品秀作賞 7作品佳作 54作品(以上、合計71作品)5.審査審査員と主催者により厳正に審査します。審査員(五十音順/敬称略)井上正三(いのうえしょうぞう)(画家)、杉本容子(すぎもとようこ)(大阪ええはがき研究会)、林 直(はやしただし)(写真家)6.主催・関係団体主催 阪急電鉄株式会社共催 阪急阪神ホールディングス株式会社後援 大阪府、兵庫県、京都府協力 大阪ええはがき研究会※このコンテストは、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、阪急阪神ホールディングスと共催で実施しています。【お客様からのお問い合わせ先】阪急電鉄株式会社 沿線まちづくり推進部「阪急ええはがきコンテスト」事務局TEL:06-6373-5040(平日9:00~17:00)阪急電鉄株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月29日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、全国の商業高校生がプロデュースする“食”の商品コンテスト「第10回商業高校フードグランプリ(以下:本大会)」の本選を、2023年11月11日(土)に「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」(千葉県船橋市)で開催いたしました。当日はスペシャルサポーターとしてお笑いコンビのおかずクラブのお二人をお迎えし、会場を大いに盛り上げていただきました!なお、本コンテストの模様を記録したダイジェスト動画を、後日オンデマンド配信予定です。第10回商業高校フードグランプリ 出場校集合写真▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 「商業高校フードグランプリ」は、コンテストを通じて参加される高校生が継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことに加え、高校生のフレッシュな発想・アイデアで開発された商品による売り場の活性化を目的に、2013年より開催しております。また、全国の地域食材を使用することで地方創生・地域食文化の活性化も目指しています。10回目の開催となる今回は、予選を通過した6校が本選に出場しました。4年ぶりにリアル形式で開催された本選のプレゼンテーション審査では、高校生たちの緊張感がダイレクトに伝わるなか、堂々とした振る舞いやマーケティング理論を活かした商品設計、企業への積極的なアプローチなど審査員も唸るプレゼンテーションが続出しました。【本選当日の様子】「持続可能な社会に向けた加工食品の開発」がテーマのプレゼンテーション審査では、地域の課題解決や活性化を目指して開発した商品について各校が発表を行いました。近年の市場動向を調査した結果や消費者ニーズの追求、地元産業についての新発見など、開発の過程で高校生たちが学び、工夫してきた内容がふんだんに盛り込まれたプレゼンテーションでした。スペシャルサポーターのおかずクラブのお二人も真剣に高校生たちの発表に耳を傾け、時には笑いを交えながら各校に質問や感想を伝えるなど、本大会を大いに盛り上げていただきました。大賞発表の際にはこの日一番の歓声があがり、受賞校の生徒たちからは驚きと喜びの様子が見て取れました。壇上に上がると涙する生徒の姿もあり、これまで商品開発に取り組んできた高校生の熱意を改めて感じる瞬間となりました。壱岐商業高校のプレゼンの様子札幌東商業高校のプレゼンの様子真剣な表情でプレゼンテーションを聞く審査員の皆様和やかに高校生と話すおかずクラブのお二人9名の審査員による審査の結果、以下のとおり大賞および各賞が決定いたしました。【大賞校の評価ポイント】北海道函館商業高等学校「函商生コラボ だでうめぇ!! 北のハンバーグ」マーケティング力、ターゲティング、配色、パッケージ、味・食感のいずれにおいても秀でていた点大賞は函館商業高校函館商業高校のプレゼンテーション資料(抜粋)【受賞校】■文部科学大臣賞(大賞)/大和ハウス賞 ※ダブル受賞北海道函館商業高等学校「函商生コラボ だでうめぇ!! 北のハンバーグ」地場産食材の地産地消と地域活性化を目指して商品開発。ダイス状にカットした北海道産男爵いもを使用することで、腹持ちのよさとおいしさにこだわったハンバーグに仕上げました。 袋のままレンジで3分お手軽調理。たっぷりデミグラスソースがご飯にもパンにも合う逸品です。北海道函館商業高等学校「函商生コラボ だでうめぇ!! 北のハンバーグ」■イトーヨーカ堂賞/物流健闘賞 ※ダブル受賞静岡県立伊豆伊東高等学校「伊豆ニューサマーオレンジゼリー」地元の特産品であるニューサマーオレンジの廃棄率の課題解決と、今年度、新たに伊豆伊東高等学校として統合した「3校それぞれの想いを詰めたい」というコンセプトのもと商品開発。ニューサマーオレンジの果汁入りで、甘酸っぱい青春の味を感じられるゼリーに仕上げました。静岡県立伊豆伊東高等学校「伊豆ニューサマーオレンジゼリー」■来場者賞千葉商科大学付属高等学校「高校生が考えた!!千葉県産ピーナッツ入りのシューラスク」千葉県の名産品であるピーナッツをペースト状にしたものと、共同で商品開発を行った菓子工房で日常的に廃棄されているシュークリームの端材(皮)を有効活用して商品開発。食品ロスの課題解決と、千葉の名産品を使って地元を盛り上げたいという想いのもと、地産地消にこだわった商品。サクッとした食感が特徴で、ピーナッツを強く感じるお菓子です。千葉商科大学付属高等学校「高校生が考えた!!千葉県産ピーナッツ入りのシューラスク」■アサヒ飲料「カラダにピース」賞長崎県立壱岐商業高等学校「イカゆずBeans」島の高校生たちが、笑顔と幸せを運ぶお菓子を作りたいという願いから商品開発。壱岐の島をイメージして、イカ粉を大粒のそら豆にまぶし、地元の柚子こしょうを配合しました。独自の「粉まきそら豆 熱風ロースト製法」による職人の技が光る逸品です。長崎県立壱岐商業高等学校「イカゆずBeans」■キリンビバレッジ賞/大塚食品『ビタミン炭酸マッチ』賞 ※ダブル受賞広島県立西条農業高等学校「ゆずっぱちゼリー」広島県安芸高田市高宮町川根で栽培された川根柚子を、手軽に味わえるようにゼリー飲料にしました。10代~20代の若者に、「ゆずの香りで勉強や気分疲れを癒してあげたい」という想いで商品開発。まろやかな酸味と芳醇な香りが特徴です。広島県立西条農業高等学校「ゆずっぱちゼリー」■地域貢献賞*審査項目(6)「商品開発による地域社会への波及効果及び貢献度」において最高得点の高校が受賞北海道札幌東商業高等学校「焼いてびっくり!?ブラックたこやき粉」付属の北海道産乾燥タコと乾燥ネギ、水を容器に入れて振るだけで、簡単にたこ焼きの生地が完成するオールインワンキット。イカ墨を使用しているため、焼くとインパクトのある黒いたこ焼きが完成します。新型コロナウイルスの影響で深刻化した米余りの問題を解決するため、原料には小麦粉の代わりに北海道産米粉を使用しました。北海道札幌東商業高等学校「焼いてびっくり!?ブラックたこやき粉」【大会概要】名称 : 第10回商業高校フードグランプリ主催 : 伊藤忠食品株式会社開催日程 : 2023年11月11日(土)10:30~17:00会場 : 三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館1F 中央広場〒273-8530 千葉県船橋市浜町2-1-1 実施内容 10:30~13:15 本選出場商品 試食販売・来場者投票13:30~15:00 プレゼンテーション審査15:15~15:45 本選出場商品 試食販売・来場者抽選会16:00~17:00 表彰式本選出場校 : 6校(6商品)後援 : 文部科学省、農林水産省、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国商業高等学校長協会特別協賛 : アサヒ飲料株式会社、伊藤忠商事株式会社、大塚食品株式会社、キユーピー株式会社、キリンビバレッジ株式会社、大和ハウス工業株式会社、ヤマト運輸株式会社準協賛・一般協賛: 計62社協力 : 千葉商科大学【審査員・審査基準】(特別審査員)・株式会社イトーヨーカ堂 田原 哲 様・株式会社エブリー 斎藤 香織 様(審査員)・アサヒ飲料株式会社 東 誠司 様・大塚食品株式会社 堀内 雄大 様・キユーピー株式会社 坂崎 誠 様・キリンビバレッジ株式会社 佐藤 龍二 様・大和ハウス工業株式会社 村上 泰規 様・ヤマト運輸株式会社 稲森 浩司 様・伊藤忠食品株式会社 岡本 均※坂崎 誠 様の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。上記審査員により、以下(1)~(7)の評価項目に準じた審査を行いました。(1)商品の味・食べ方の創意工夫(2)商品の独創性、新規性(3)商品のネーミング、パッケージデザイン(4)価格の妥当性(5)商品の流通性及び発展性(6)商品開発による地域社会への波及効果及び貢献度(7)プレゼンテーション審査【商業高校への教育支援の背景】2013年度より商業高校では、学習指導要領のひとつに 「商品開発」が新設され、2022年度より「商品開発と流通」に改訂されました。当科目は商品の開発だけではなく、流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。商業高校生が継続して流通・販売可能な商品に必要な条件や課題を学ぶために、食品の中間流通業を営む当社は、本業を活かしたサステナビリティ活動の一環として、若い人材の育成と地域食文化の継承の観点から、商品開発と流通を学ぶ商業高校の教育支援を行っています。▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月17日JRA中京競馬場(愛知県豊明市)は、2023年12月2日(土)より「第4回中京競馬」を開催いたします。第4回中京競馬では、チャンピオンズカップ(GI)をはじめとするアツいレースが開催されるだけでなく、JRA年間プロモーションキャラクターの長澤まさみさんがゲストで来場されるほか、かわいいイベントが盛りだくさんです。抽選で1,300名様にかわいいウマのオリジナルグッズが当たる抽選会や、パン好きが選んだ人気ベーカリーが集合するパンマルシェがございます。さらに、このシーズン恒例となった中京競馬場オリジナルのクリスマスツリーも登場。今年はかわいいウマモチーフのオーナメントで彩られたクリスマスツリーがお客様をお迎えいたします。そのほか、かわいいウマデザインのプリントシール機や、アイドルホース専用のフォトスポットなど、SNS映えするコンテンツも充実しています。今年の冬は、中京競馬場でたのしいひとときをお過ごしください。みーんなたのしい中京競馬場。【特設サイト】みーんなたのしい中京競馬場。: ■12月3日(日) チャンピオンズカップ(GI)当日イベントJRA年間プロモーションキャラクターの長澤まさみさんを招いてトークショーを行います。また、チャンピオンズカップ(GI)オリジナルグッズが当たる抽選会も行います。チャンピオンズカップ(GI)イベント■その他の競馬場イベント12月10日(日)にはチャンピオンズカップオリジナルソング「ドラマチック・チャンピオンズ」のMVに出演した、世界を舞台に活躍する「アバンギャルディ」のダンスショーを、12月17日(日)には“さゆりんご”の愛称で大人気の松村沙友理さんのトークショーを行います。タレントイベントこの他にもグルメイベントや抽選会などたくさんのイベントを開催しております。詳細は以下よりご覧ください。第4回中京競馬開催イベントページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月13日芸能事務所のレプロエンタテインメントは10日、「レプロエンタテインメント 第2回 主役オーディション」の開催を発表。2024年1月8日(~23:59)まで期間で募集する。○■キーメッセージは「演じることが好き。それこそが才能。」「レプロエンタテインメント 第2回 主役オーディション」は、創立30周年を記念して行われたレプロの“役者特化型オーディション”「レプロ主役オーディション」の第2弾。前回同様、「本気で『主役』になりたい人」を募集する。今回は、「演じることが好き。それこそが才能。」をキーメッセージに、演技や映画、ドラマ、舞台などあらゆる作品に対する情熱を持った役者志望者を求める。募集対象は14歳から29歳までで、性別や居住地、演技経験などは不問。合格後には、1年間の役者育成カリキュラムを用意しており、合格者それぞれにサポートチームが付く。年間を通してコミュニケーションを取りながら、各個人のレベルやスキル、特性に合わせた経験の場や技術ワークショップを無償提供。演技未経験者であっても、一から演技を学ぶことができる。第2回の開催にあたり、オーディションのコンセプトムービーが公開。前回合格した黒崎煌代が出演し、ロングインタビューでは演技に対する思いや向き合い方、演じることの楽しさについて語っている。黒崎は、現在放送中のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』に出演し、映画『さよなら ほやマン』でスクリーンデビュー。オーディション応募時には全くの素人だったが、役者育成カリキュラムを経て、俳優としての一歩を踏み出している。【編集部MEMO】第1回のコンセプトムービーでは、ナレーションを女優の南沙良が担当し、年齢や性別、境遇も異なる2人がそれぞれ役者として生きていくことを決意する瞬間が描き出されていた。花岡すみれが主演を務め、高校時代の友人と道端で再会する「再会」編。女優をやっていることを友人に明かすと「映画とかも出たりするの? 出るとき教えて絶対観に行くから」と言われ、おもわず答えに詰まってしまう。「そういうのはこれからかなぁ」と返しながらも、「頑張る。頑張るから」と決意を新たにする。
2023年11月10日松下政経塾(公益財団法人松下幸之助記念志財団)では、「第4回松下幸之助杯スピーチコンテスト決選大会」を開催するにあたり、観覧者を募集いたします。 第4回松下幸之助杯スピーチコンテスト決選大会(観覧チラシ)松下幸之助は、パナソニック ホールディングス株式会社を創業した実業家であるとともに、PHP研究所や松下政経塾を設立するなど思想家・哲学者・教育者としても多くの事績を残しました。その生涯の中で、「自分たちの使命は、この世から貧乏をなくし、豊かな社会をつくることにある」という志を掲げました。いま世界が地球的課題に直面している一方、日本もまた国内外に多くの社会課題を抱えています。「松下幸之助杯スピーチコンテスト」では、松下幸之助の志を次世代につなげるとともに、将来、日本や世界のリーダーとして、未来を切り拓いていく長期的なビジョンを描き、それを実践しようとする青少年を応援します。国内外から256名の方のご応募をいただき、厳正な一次審査(スピーチ原稿審査)の結果、出場者が決定しました。決選大会は松下政経塾の講堂で開催しますので是非ご観覧ください。■主催・後援・協賛主催:公益財団法人松下幸之助記念志財団後援:文部科学省、読売新聞社、株式会社PHP研究所、神奈川県、茅ヶ崎市、神奈川県教育委員会協賛:パナソニック ホールディングス株式会社■決選大会日程2023年11月18日(土)13時~17時30分(開場12時30分)■会場松下政経塾(公益財団法人松下幸之助記念志財団)講堂(神奈川県茅ケ崎市汐見台5-25)■観覧定員会場150名※会場へは公共交通機関をご利用いただき、自家用車・バイク・自転車等でのご来場はご遠慮下さい。■参加費無料■スピーチテーマ「2050年の社会のビジョンと実践」~SDGsのその先を描こう~将来のリーダーとして目指す「2050年の社会に向けたビジョン」を描くとともに、「SDGsの17の開発目標」もしくは「日本や世界が直面する社会課題」について少なくとも1つを提起して、課題解決に向けた具体的な実践活動(これまで取り組んできたことやこれから取り組むこと)を5分以内でスピーチする。■受賞【学生の部】松下幸之助杯(最優秀賞)・・・1名 賞状および副賞 10万円パナソニック杯・・・・・・・1名 賞状および副賞 5万円【社会人の部】松下幸之助杯(最優秀賞)・・・1名 賞状および副賞 20万円パナソニック杯・・・・・・・1名 賞状および副賞 10万円この他、全体から「優秀賞 若干名 賞状および副賞 3万円」を選出します■決選大会審査員(五十音順)佐伯 聡士氏(読売新聞東京本社 取締役・調査研究本部長)※審査員長辰野 まどか氏(一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事/ファウンダー)苫野 一徳氏(熊本大学大学院教育学研究科准教授)■決選大会出場者国内外からの応募総数256名より一次審査を経て選出された9名の方(35歳以下)です。【学生の部】・村上 智絢さん (洛南高等学校)「すべてのごみが資源になる社会づくり」・清水 乃里樺さん (東京学芸大学)「サードプレイスの可能性」・加藤 咲穂さん (静岡英和女学院高等学校)「Shining Stage For All」・山本 一慧さん (作新学院高等学校)「選ぶ漁業から、活用する漁業へ~未利用魚から考える」・吉田 莉恩さん (人間総合科学大学)「普通の概念がない誰もが生きやすい社会を目指して」・章 子イク(※イクは「日」に「立」)さん(慶應義塾大学)「自ら希望を見つけ適切な努力ができる人をつくる」【社会人の部】・和氣 千郷さん (会社員)「経済成長する日本を目指して~失われた30年を生きている私~」・鈴木 駿介さん (会社員)「歴史を学ぶ意義」・小林 万梨乃さん (会社員)「重度精神障害者の私が今の精神障害者の当たり前を変える」■観覧申込方法および締切2023年11月16日(木)15時までに主催者ウェブサイトよりお申込みください。 ※会場の観覧定員に達し次第、締め切らせていただきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日株式会社ニチベイは、2023年7月1日から9月30日の期間で開催した、「メカモノ※」を使った素敵なインテリア空間のフォトコンテスト「第3回メカモノ事例コンテスト」に応募頂いた作品の中から、優秀賞3作品、入賞6作品を選出し、当社ウェブサイトにて発表いたしました。※「メカモノ」とは、ブラインドやロールスクリーンなど、カーテン以外の窓まわりアイテムを指す業界用語です。第3回メカモノ事例コンテスト受賞作品発表★受賞作品/受賞者紹介★【優秀賞】3作品(Amazon ギフト券¥50,000)・調光ロールスクリーン「ハナリ」/s.h.l___2.1 さん・プリーツスクリーン「もなみ」/kikko. さん・スタイルブラインド「クオラ」/デザイン アンテリユ テラダ ユミ さん【入賞】6作品(Amazon ギフト券¥10,000)・ハニカムスクリーン「レフィーナ」/swd324 さん・バーチカルブラインド「アルペジオ」/@rtomr2020 さん・ウッドブラインド「クレール」/ひまかいまま さん・ベネシャンブラインド「セレーノグランツ」/eno さん・ベネシャンブラインド「セレーノグランツ」/ちる さん・調光ロールスクリーン「ハナリ」/ツリ さん【受賞作品発表URL】 ※その他の応募作品も一部公開しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月31日東京・丸の内に誕生した新たな映画祭「丸の内映画祭」が、10月28日から30日の3日間、丸ビルホールで開催。記念すべき第1回の今年は、第36回東京国際映画祭のコンペティション部門審査委員長を務める巨匠ヴィム・ヴェンダース監督作品や、今泉力哉をはじめ、国内外から注目を集める日本映画監督の作品など、計7タイトルの上映とトーク・レクチャーが行われた。最終日の30日には、『裸足で鳴らしてみせろ』の工藤梨穂監督と、『ケイコ 目を澄ませて』で第46回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞した岸井ゆきのによるトークイベントを開催。日本映画界を担う若き映画人の2人が、同日上映されたヴェンダース監督作の『夢の涯てまでも』(ディレクターズカット 4Kレストア版)について、その魅力を語った。工藤梨穂地球の滅亡が近づく中で、主人公のトレヴァー(ウィリアム・ハート)は、父親が発明した装置を使って、世界中を旅して集めた映像を、盲目の母親の脳に送り込もうとしていた。フランス、ドイツ、日本など世界各地でロケが行われた壮大な作品で、詩情豊かな映像、追跡劇、SF的な設定、そして小津作品への深い愛情が結集した287分の超大作だ。工藤監督は「美術1つ1つが世界を作っている。世界観やばっ」とヴェンダース監督のこだわりに驚きの声。本作に限らず「ロードムービーが好き」だといい、「旅の中で、何かをしたいというのがある。青春、かな?」とその理由を説明し、『天国の口、終りの楽園。』(アルフォンソ・キュアロン監督)、『イントゥ・ザ・ワイルド』(ショーン・ペン監督)も好きだと明かすと、岸井は「最高ですね」とうなずいた。岸井ゆきの岸井は『夢の涯てまでも』について、「SFのような、でもすんなり入り込める地続きのSF」とコメント。ヴェンダース監督の最新作で、第36回東京国際映画祭のオープニングを飾った『PERFECT DAYS』も鑑賞したといい、「ヴェンダースの作品は、音が意外な方向から来ることがあって、この作品もそういうシーンがありました。歌を口ずさむシーンでは、アフレコと口の動きが合っていなくて、これもヴィム・ヴェンダースの世界なんだと思った」と独自の批評眼を披露していた。取材・文・撮影:内田涼<開催概要>第1回丸の内映画祭会期:10月28日(土)・29日(日)・30日(月)会場:丸ビルホール10月28日(土)15:00~『ハッシュ!』『ちひろさん』2本立て19:45~今泉力哉監督ビデオトーク10月29日(日)12:00~『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』14:30~『リスボン物語』17:00~『東京画』18:45~「小津安二郎とヴィム・ヴェンダース」特別講義10月30日(月)12:00~『夢の涯てまでも』ディレクターズカット4Kレストア版、『裸足で鳴らしてみせろ』2本立て19:10~工藤梨穂監督+岸井ゆきの対談
2023年10月31日AUTUMN FESTIVAL実行委員会(運営:なかののなかの株式会社)は、【中野AUTUMN FESTIVAL~もっと楽しい街へ~ 第1回 まるごといただき!北海道】を2023年11月3日(金)~11月5日(日)に中野サンプラザ広場前にて開催いたします。食と伝統芸能をコンセプトしたチャリティーイベントです。中野AUTUMN FESTIVAL北海道より初出店の人気店が多数出店!!中野で北海道の旬の素材をご堪能いただけます。※(会場中央に飲食スペース有)特設ステージでは講談師による寄席演芸を始め様々なステージを開催します。■開催概要日時 :2023年11月3日(金) 14時~21時11月4日(土) 11時~21時11月5日(日) 11時~21時会場 :中野サンプラザ広場前アクセス:東京都中野区中野4-1中野駅北口から徒歩3分■会社概要商号 :なかののなかの株式会社所在地 :〒164-0003 東京都中野区東中野1-50-2 オクトモリビル2F代表者 :岡崎 光昭※設立 :2022年2月事業内容:イベント事業資本金 :300万円※岡崎の「さき」は、正確には「たつさき」の表記【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】なかののなかの株式会社Tel:03-6279-2315 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日「第7回関西蚤の市」が、2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)に大阪・万博記念公園で開催される。「第7回関西蚤の市」万博記念公園で開催全国各地の古道具店や古書店、古着屋等が集結する「関西蚤の市」は、「紙博」などの人気イベントを手がける「手紙社」によるフリーマーケット。関西では4年ぶり、7回目の開催となる今回も、世界各国・日本全国から集められたアンティークやヴィンテージの品々が販売される。古道具や雑貨店など200組以上が出店会場に並ぶ商品は、古くから大切に使われてきた古道具や古着、日々の暮らしを豊かにしてくれる雑貨や日用品、舌を唸らすお菓子やグルメまで様々。「関西蚤の市」でお馴染みの常連から初参加となる店舗まで、200組を超える出店者が出店予定だ。つじあやのやカジヒデキが出演する音楽ライブもまた、つじあやのやカジヒデキ、蔡忠浩らが出演する音楽ライブを全日程で開催。このほか、会場各所で行われる大道芸やパフォーマンス、スタンプラリー、アトラクションなど、子供連れでも楽しめる企画が用意されている。開催概要開催概要「第7回関西蚤の市」開催日:2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)時間:9:30~16:30会場:万博記念公園 東の広場(大阪府吹田市千里万博公園10-10)入場料:・オンライン販売チケット 1,200円・当日会場販売チケット 1,500円・手紙社の部員限定入場デジタルチケット 1,100円※中学生以下無料。<ライブ>■メインステージ[12/1] ザッハトルテ / 樽木栄一郎/ビューティフルハミングバード[12/2] カジヒデキ / 蔡忠浩/関取 花[12/3] コトリンゴ / つじあやの /ラッキーオールドサン■場内パフォーマンス[12/1,2,3] Koji Koji Moheji[12/1,2,3] TheWorthless[12/1,2,3] p0p0baloon[12/1,2,3] WAO!! パントマイムコメディ[12/1] バブリン先生[12/2,3] 野木青依
2023年10月23日一般社団法人東伊豆町観光協会(所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町:代表理事 加藤昌利)は2023年9月より「第7回ミス雛のつるし飾りコンテスト」の応募受付を開始しました。コンテストでは「ミス雛のつるし飾り」、「雛娘」、「桃娘」の3名が選ばれます。書類審査の締め切りは2023年11月10日まで、選考された方は最終審査として現地の東伊豆町内で面接審査を行います。背景東伊豆町では2年に1度、ミスコンテストを開催し、稲取温泉を中心に残る独自のひな祭り文化である「雛のつるし飾り」をはじめとした町内の観光PRを行っていただく方を県内外から募集しています。今回のミスは7代目となり、これまでの方もご自身のスキルや人脈をいかして東伊豆町のPRをしていただいております。ミスコンテストの詳細≪一次審査≫締切:11月10日(金)まで一次審査は書類審査になります。お申込みいただいた内容で募集要項に沿っているか、また内容を正しくご認識いただいているかを確認させていただきます。≪最終審査≫実施日:12月3日(日)一次審査を通過された方には、東伊豆町の現地で面接審査を実施させていただきます。詳細は通過連絡に合わせてさせていただきます。審査内容としては活動への参加など事務的なことや、東伊豆町への興味度や思いなど、ご応募者様のスキルなどPR活動にプラスとなるアピールポイントを審査させていただく予定です。≪受賞≫以下の通り本コンテストでは3名の方を表彰させていただきます。ミス雛のつるし飾り/賞金100,000円/1名雛娘/賞金50,000円/1名桃娘/賞金50,000円/1名2023コンテストチラシ : ミスの活動について2024年1月から任期は2年となります。基本的な業務としては、以下の通りです。応募者の方のスキルを活かした活動も検討します。(例えば音楽活動や芸術活動をされているなど)➀イベントや観光キャラバンの参加町内で開催されるイベント・催事や首都圏などで行われる物販を含めたPR活動への同行②イベントの宣伝(ラジオやテレビ取材の対応)イベントの取材や出演を依頼させていただく場合がございます。③instagramなどSNSへの投稿業務についてサポートHP用の写真撮影やSNSの投稿などを依頼させていただきます。活動時は既定の日当手当、交通費、諸経費を支給させていただきます。お申込みについてコンテスト名 :第7回ミス雛のつるし飾りコンテスト書類審査(1次) :2023年11月10日(金)まで(WEB申し込み)面接審査(最終):2023年12月3日(金)面接審査会場:東伊豆町稲取温泉 稲取銀水荘館内URL: お申込みは以下のWEBフォームから : 会社概要社名:一般社団法人東伊豆町観光協会代表者:代表理事加藤昌利所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3354設立:2015年3月URL: お問い合わせ先一般社団法人東伊豆町観光協会担当:ミスコンテスト係電話番号:0557-95-0700E-mail: info@e-izu.org 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月23日10月28日(土) から30日(月) に丸ビルホールで開催される、第1回『丸の内映画祭』に登場するゲスト陣が発表された。本映画祭では、アジア最大級の国際映画祭「東京国際映画祭」に参加する国際的な映画人と、日本映画の未来を担う若手映画人にフォーカスし、様々な角度から映画を紹介。第1回は、新作『PERFECT DAYS』の公開も控える巨匠、ヴィム・ヴェンダース監督と、1年に2本のペースで新作を発表し続けている今泉力哉監督を特集。ふたりの監督作をはじめとする7作品の上映と、ここでしか見ること、聞くことのできないトーク&レクチャーが行われる。10月29日(日) のヴィム・ヴェンダース監督特集企画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』上映回には、本作に主要楽曲を提供し、ヴェンダース監督とも親交の深い音楽家・三宅純がアフタートークを実施。また同日夜『東京画』上映後には、ドイツのバンベルク大学教授でヴィム・ヴェンダース研究家として国際的に知られているイェルン・グラーゼナップ教授が来日し、「小津安二郎とヴィム・ヴェンダース」と題したレクチャーを行う。そして10月30日(月) の「ヴェンダースの世界に強く共鳴した若手映画人が語り合う」企画には、ヴェンダース監督作『夢の涯てまでも』と併映する『裸足で鳴らしてみせろ』の工藤梨穂監督と語り合うゲストとして、『愛がなんだ』『ケイコ 目を澄ませて』などで知られる俳優・岸井ゆきのが登壇する。また、10月28日(土) の日本映画企画「今泉力哉監督 創作の秘密を語る」の開催に向けて、今泉監督からメッセージ動画が到着。メッセージ動画では、「(自身が監督を務めた)『ちひろさん』は『ハッシュ!』に影響を受けたところ、真似した部分もありまして、2作品上映して創作の秘密を話したいと思います」と意欲を明かし、ヴェンダース監督については、「僕の『街の上で』という作品の中で、ヴェンダース作品について語っていまして、いつか、ヴェンダース監督に見てもらえたら、と思っています」と告白する場面も。映画祭当日のビデオトークでは、今泉監督が両作の関連性と創作秘話を深掘りして語る予定だ。今泉力哉監督 メッセージ動画<イベント情報>第1回『丸の内映画祭』10月28日(土) ~30日(月) 丸ビルホール第1回『丸の内映画祭』メインビジュアル特設サイト:チケット情報:
2023年10月19日2023年6月12日(月)から8月25日(金)までの期間、トイレにまつわる川柳を募集し、過去最高となる40,692句が集まりました。計19回での累計応募総数は約52万句になりました。第1回より「トイレ川柳」の審査員を務め、初代ウォシュレット※1の発売キャンペーン広告「おしりだって、洗ってほしい。」のコピーライター・仲畑貴志氏にによる選考の結果、ネオレスト賞(最優秀賞)には「トイレまで 追ってきた子が 出ていく日」が選ばれました。また、今回のテーマである「私のきれい・私の快適賞」には「ありがたい 男子トイレに おむつ台」が選ばれました。実家や旅先など自宅以外のエピソードをもとにした句の応募も多く、外出を楽しむ日常が戻ってきている様子がうかがえました。受賞20句(佳作以外)については、トイレットペーパー型川柳集『第19回トイレ川柳大賞』<希望小売価格(予定):350円[税込み]>に掲載し、2023年11月10日(トイレの日※2)にTOTO出版より発行予定です。※1:「ウォシュレット」はTOTOの登録商標です。※2:11月10日は「いいトイレ」と読めることにちなみ、日本トイレ協会が1986年に制定した「トイレの日」です。※3:きれい除菌水は、汚れを抑制するもので清掃不要になるものではありません。便座裏は、先端部分にきれい除菌水のミストを噴霧します。実使用環境での除菌効果は確認できていません。すべての菌を除菌できるわけではありません。上記の結果一覧はTOTOウェブサイトでも公開しています。TOTOウェブサイト:*川柳・雅号(ペンネーム)の表記はすべて、応募者の表記通りです。TOTO(マイナビ子育て編集部)
2023年10月18日ミス・パリ・グループ(本社:東京都中央区、代表:下村朱美)が長年に渡り協賛している、世界3大ビューティ・ページェントの1つである『第61回ミス・インターナショナル世界大会2023』が2023年10月26日(木)、「国立代々木競技場第二体育館」で開催されます。世界的なビューティ・ページェントとして知られるミス・インターナショナルは、国際社会に貢献しようとする志が高く美しい女性が世界中から集まり、“美と平和の親善大使”として互いに交流を深める「美の祭典」です。本年で61回目を迎え、70の国と地域を代表する美女たちが一堂に集います。本年は「第61回ミス・インターナショナル世界大会2023」の出場者約30名が2023年10月16日(月)に銀座にあるメイドインジャパンのスパWASPAや銀座ミス・パリ、ダンディハウスに来店しエステを体験いたしました。ミス・パリ自慢のボディトリートメントを受け、美しさにさらに磨きをかけました。■ミス・パリのエステを受けた出場者ミス・パリは、ミス・インターナショナルの専属ビューティパートナーとして日本代表の米山 珠央さんの“美”をサポートしてまいりました。ミス・パリのエステで、パーフェクトなボディと肌になるようさらなる磨きをかけて世界大会に臨んでいただきます。今後も、ミス・パリは「ミス・インターナショナル」の活動を応援し、世界に誇れる美を通して引き続きサポートしてまいります。【第61回ミス・インターナショナル世界大会2023概要】●名称:第61回ミス・インターナショナル世界大会2023(The 61st Miss International Beauty Pageant 2023)●開催日:2023年10月26日(木)18:00~20:30●会場:国立代々木競技場 第二体育館(東京都渋谷区神南2-1-1)●主催:一般社団法人 国際文化協会●司会:別所 哲也/レイチェルチャン●ゲストアーティスト:ポップスピアニストのハラミちゃん●出場者:2023ミスインターナショナル各国・地域代表70名●実施内容:世界大会出場者70名の中から以下のタイトルを決定・ミスインターナショナル(1~5位)・ミス四大陸(アジアパシフィック/アフリカ/アメリカ/ヨーロッパ)・特別賞(ベストナショナルコスチューム/ミスフィットネス/ベストインイブニングガウン/ミスフォトジェニック)●公式URL: ■「ミス・インターナショナル」についてミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そして、グローバルな大会に挑戦した女性達の行動が自身の成長と多くの女性達の勇気やチャレンジに繋がることを願い『CHEER ALL WOMEN ~全ての女性達を応援する~』大会でありたいと考えています。各国や地域の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界中へ“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。また、ミス・インターナショナルでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。【ミス・パリ・グループ会社概要】■創業:1982年■代表:下村朱美■所在地:東京本社東京都中央区銀座5-10-2■URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月17日「第36回東京国際映画祭」にて、『Ryuichi Sakamoto | Opus』のトークゲストに役所広司が登壇することが分かった。『Ryuichi Sakamoto | Opus』は、坂本龍一最後のピアノ・ソロ演奏を記録した長編コンサート映画。坂本さんが時間をかけて選曲し、ピアノ・ソロ・アレンジを施した全20曲で構成された静謐で美しいモノクロ作品となっており、坂本さん自身がアプルーブし、入念なポストプロダクションを経て完成させた。東京国際映画祭では、<Nippon Cinema Now部門>にて上映。10月24日(火)と30日(月)の2回、上映が予定されている中、24日のトークゲストとして、生前、坂本さんと親交があり、『PERFECT DAYS』(12月22日全国公開)でカンヌ国際映画祭 最優秀男優賞を受賞した役所さんが登壇する。チケットは、10月14日(土)10時より一般発売開始となる。▼第36回東京国際映画祭『Ryuichi Sakamoto | Opus』上映スケジュール・【10月24日(火)】21:20トーク、21:40上映開始予定会場:TOHOシネマズ日比谷スクリーン12*車椅子スペースありトークゲスト:役所広司一般 2,000円学生 1,600円*学生当日500円(上映当日0:00~)・【10月30日(月)】20:40上映開始会場:丸の内ピカデリースクリーン2*車椅子スペースあり一般 2,000円学生 1,600円*学生当日500円(上映当日0:00~)「第36回東京国際映画祭」は10月23日(月)~11月1日(水)日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。(シネマカフェ編集部)
2023年10月12日猫は寒さが厳しくなると、体温をできるだけ維持するために丸くなるといわれています。一緒に暮らしている人は、家のあちこちで丸まって寝る猫を目にするでしょう。愛猫のチャコくんとすず香ちゃんと暮らしている、飼い主(@wakaponsan)さんは、そんな様子とは真逆の姿を目撃しました。愛猫の華麗すぎるポージング「ナイスタイミングで撮れた」こんなひと言とともに投稿された1枚が、こちらです!後ろ脚をピンと伸ばし、前脚はパッと広げながら体をそらしてポーズをとるのは、チャコくん!きれいにそろった脚で見事にバランスをとる様子は、ダンサーのような美しさです。華麗なポーズに見とれてしまうとともに、「猫ってこんなに体が長かったんだ…」と驚かされますね。チャコくんの芸術的なポージングを見た人は、さまざまな競技が頭に浮かんだようです。・体操の日本代表みたい!・フィギュアスケートかな?・まるでバレエダンサーのよう。とても猫とは思えない、華麗な姿を見せたチャコくん。これからも美しいポーズで、見る人を楽しませてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月11日『第2回 にし阿波の花火大会』が、11月11日(土)徳島県西部健康防災公園にて開催される。「第2回 にし阿波の花火大会」 チケット情報本花火大会は、全国から実力派の花火師が集結する中四国唯一の花火競技大会だ。多彩な打上技術を持つ花火師、渾身の「芸術玉」を創る花火職人など、日本屈指の花火のオールスターが集い、通常の花火大会とは異なり「芸」~ワザ~を競い合う。そのクオリティやバリエーションは、過去の花火大会とは一線を画す感動が味わえる。また、虹色に変化する新作尺玉や、30分の1秒で音楽とシンクロするミュージックスターマインなど、花火の新たな魅力が体感できる。内閣総理大臣賞受賞者を含む最高峰の花火師による競技玉、トータル14曲に及ぶ音楽花火、そして日本中の花火師提供、至高の尺玉によるメッセージ花火など、豊富なプログラムの数々をお楽しみください。有料観覧席のチケット2次販売は、10月14日(土)12:00より開始。
2023年10月11日第71回菊池寛賞が11日に発表され、作家の東野圭吾氏、歌舞伎俳優の片岡仁左衛門、声優の野沢雅子、東京新聞の小沢慧一記者、侍ジャパンの栗山英樹前監督が選ばれた。贈呈式は、12月上旬に都内で行われる。授賞理由は、以下の通り。○■東野圭吾デビュー以来40年近くに亘り、ミステリー小説の世界を牽引。普遍的な世界観に裏打ちされた作品群は幅広い支持を集め、本年国内累計1億部突破。映像化、翻訳を通じて国内のみならず世界をも夢中にさせている。○■片岡仁左衛門十五代目として上方歌舞伎の大名跡を襲名し四半世紀。色気あふれる悪党から人情味豊かな旦那役まで幅広い芸域をもち、コロナ禍においても、一世一代の大役を次々につとめあげ、無比の存在感を増している。○■野沢雅子日本の声優を代表する草分け的存在として、1963年国産初のテレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』出演を皮切りに『ゲゲゲの鬼太郎』『銀河鉄道999』『ドラゴンボール』等人気作品の主役をつとめ、世代を超え愛され続ける。○■東京新聞・小沢慧一記者「30年以内に70~80%」という南海トラフ地震の発生確率が、水増しされた数字であり、予算獲得などのために科学が歪められている実態を、非公開の議事録や古文書の調査など丹念な取材によって明らかにした。○■栗山英樹野球日本代表「侍ジャパン」監督として、2023ワールド・ベースボール・クラシックで30名の選手たちの力を結集させ、見事世界一に導く。人々に感動を与えるとともに、野球という競技の魅力を再認識させた。
2023年10月11日三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市、以下 三陽工業)は、2023年11月1日(水)より「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」を開催いたします。前回に続く2回目の開催。ものづくり企業である三陽工業が主催する「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」の概要と想いについてお知らせします。ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024三陽工業は「日本の製造現場を元気にする」というビジョンを掲げています。2022年“元気にする”というコンセプトの元、社歌をボカロ曲で一新しました。「聴くと元気が出る」という社員の声を受け、ボカロ社歌を通して社員のみならず日本全国の方々に元気を届ける方法を模索。その結果生まれたのが「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」です。■概要・主催 : 三陽工業株式会社・スケジュール: 応募期間 2023年11月1日(水)~2024年2月9日(金)予選投票 2024年2月21日(水)~3月6日(水)17:00まで決勝戦 2024年4月1日(月)※ライブ配信で開催予定・公式案内 : ・賞 : 「社長賞」1名(地上波CMに起用、賞金20万円、国内最高峰バイクレース車体にロゴ掲載)「サンテレビ賞」「作曲賞」各1名(賞金5万円)「新人賞」1名(賞金3万円)・応募方法 : YouTubeアカウントに「#ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」と一緒に応募動画をアップロード。完了後、本コンテスト応募フォームに必要事項を記入し応募。・審査基準 : 1. 歌い手さん自身の熱意/愛が込められているか2. 心に響く歌声である3. 歌唱力社長賞バージョンアップ■1回目の開催(ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023)についてボカロ社歌歌ってみたコンテストは、2023年6月に1回目(ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023)の決勝が行われました。初開催でしたが、総勢71組の方からエントリーをいただき、Xでのコンテスト関連ポストは合計15万インプレッションを突破。決勝戦はライブ配信で行われ、平日昼間の時間帯にも関わらず、300名ほどに視聴いただきました。ライブ配信中も2,000件近い応援コメントをいただき大盛り上がりでした。社長賞に輝いたのはIroDOLi Project(いろどりプロジェクト)さん。三陽工業で番組提供を行ったサンテレビ「夏のキセキ~2023高校野球兵庫大会~」にてCM起用。「子供たちがCMに夢中だった」「今風のCMが素敵だった」という声が届きました。ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023受賞者■2回目の開催(ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024)を決定本来は1回きりの開催予定でしたが、コンテスト終了後予想以上の反響が。沢山の熱いメッセージをいただきましたし、コンテストがきっかけで三陽工業の入社を希望したという声もありました。社歌は本来、会社の想いを共有するツールですが、ボカロ社歌という特徴を生かすことで“社員以外にも元気を届けることが出来る”と改めて実感。その為「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」の開催を決定しました。当コンテストは歌い手の皆さんはもちろん、歌が好きな全ての方の活動のエールになると考えています。ものづくり企業が「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」を開催という、異例のコンテストですが「元気とエールを届けたい」という想いが詰まっています。「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」は社長賞もバージョンアップ。昨年同様地上波CM起用と賞金20万円に加え、国内最高峰のバイクレース(全日本ロードレース選手権・鈴鹿8時間耐久ロードレース)に参戦している“KRP三陽工業&RS-ITOHの車体50万円相当の箇所に指定ロゴを掲載“が追加されました。好きなように歌って、好きなように編集して、そして好きなように踊ってもらう。1人1人の想いが詰まった『3400にゅーとん』を心よりお待ちしております。スケジュール■会社概要商号 : 三陽工業株式会社代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地設立 : 1980年(昭和55年)3月24日事業内容: 製造業、製造派遣事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日「第15回 TAMA映画賞」の受賞作品及び受賞者が発表された。市民がつくる映画ファンの祭典「第33回映画祭 TAMA CINEMA FORUM」が、今年も開催される。2009年にスタートした「TAMA映画賞」は、前年10月から当年9月に一般劇場で公開される作品及び監督・キャスト・スタッフを対象に、市民ボランティアの実行委員が選考、「明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰する。本年度、最も活力溢れる作品の監督及びスタッフ・キャストに対し表彰する<最優秀作品賞>には、監督・是枝裕和、脚本・坂元裕二、音楽・坂本龍一のタッグによる『怪物』と、足立紳が執筆した小説「弱虫日記」(講談社文庫)を、自身で監督し映画化した『雑魚どもよ、大志を抱け!』が決定。『怪物』実行委員会は、今回の受賞理由について「声に出せない思いを抱えるこどもたちが解放された光溢れる世界を映すことで、『怪物』を生み出す実社会の生きづらさを描き出した」(『怪物』)、「少年たちは、友の危機にそれぞれの覚悟で立ち向かう。その姿は大人へと成長する逞しさを感じさせ、観る者の胸に熱く迫った」(『雑魚どもよ、大志を抱け!』)と説明している。『雑魚どもよ、大志を抱け!』<最優秀男優・女優賞>は、佐藤浩市(『春に散る』『せかいのおきく』『仕掛人・藤枝梅安2』『大名倒産』『キングダム 運命の炎』『ファミリア』『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』)、鈴木亮平(『エゴイスト』『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』)、菊地凛子(『658km、陽子の旅』)、黒木華(『せかいのおきく』『ヴィレッジ』『映画 イチケイのカラス』『ほつれる』)が受賞。『658km、陽子の旅』<最優秀新進男優・女優賞>には、「Snow Man」の目黒蓮(『わたしの幸せな結婚』『月の満ち欠け』)、奥平大兼(『君は放課後インソムニア』『ヴィレッジ』『あつい胸さわぎ』『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』)、山田杏奈(『山女』)、高石あかり(『ベイビーわるきゅーれ 2 ベイビー』『Single8』『セフレの品格 決意』『わたしの幸せな結婚』ほか)が決定した。『山女』なお、チケットは10月28日(土)よりPassMarketほかにて発売予定だ。「第15回TAMA映画賞」各賞受賞一覧●最優秀作品賞『怪物』『雑魚どもよ、大志を抱け!』●特別賞宮崎駿監督及びスタッフ・キャスト一同上田誠、山口淳太監督はじめヨーロッパ企画及びスタッフ・キャスト一同●最優秀男優賞佐藤浩市鈴木亮平●最優秀女優賞菊地凛子黒木華●最優秀新進監督賞福永壮志監督金子由里奈監督●最優秀新進男優賞目黒蓮奥平大兼●最優秀新進女優賞山田杏奈高石あかり「TAMA映画賞授賞式」は11月25日(土)パルテノン多摩大ホールにて開催。※11月11日(土)~26日(日)各種上映プログラム 東京都多摩市内3会場(休映日あり)(シネマカフェ編集部)■関連作品:雑魚どもよ、大志を抱け! 2023年3月24日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開©2022「雑魚どもよ、大志を抱け!」製作委員会怪物 2023年6月2日より全国にて公開©2023「怪物」製作委員会
2023年10月05日有楽町朝日ホールとヒューマントラストシネマ有楽町にて行われる「第24回東京フィルメックス」のラインアップ発表会見が10月4日に行われた。アジアを中心に、世界から新進気鋭の監督作品を集め、どこよりも早く、ここでしか観られない作品がラインアップされる国際映画祭「東京フィルメックス」。今年は、「東京フィルメックス・コンペティション」に8作品、「特別招待作品」に7作品、「メイド・イン・ジャパン」に4作品、プレイベント「Filmmakers’ Homecoming」(12作品)、関連企画としてジョアン・セーザル・モンテイロ特集を予定。オープニング(※メイン会場の朝日ホールが開幕する11月22日上映)を飾るのは、ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督作『About Dry Grasses』(英題)。「第74回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門で最優秀女優賞を獲得した話題作が、今回日本初上映。『About Dry Grasses』(英題)また、国際審査員ワン・ビン監督最新作『黒衣人』、ホン・サンス監督最新作『水の中で』、濱口竜介監督との共作で生まれた、石橋英子によるライブ・パフォーマンス『GIFT』(監督:濱口竜介/音楽・演奏:石橋英子)の特別上演も予定。『水の中で』新たな才能との出会いにより、期待が膨らむコンペティションには、イラン、マレーシア、ベトナム、モンゴル、中国、日本からの作品が登場。8作品中、5作品が長編デビュー作となっており、新鋭たちの作品は、どれ一つとっても見逃せない。そして、今年の「メイド・イン・ジャパン」には、タレンツ・トーキョー修了生監督による、日本を含む5か国共同製作作品や、相米慎二監督の『お引越し』4Kデジタルリマスター版、オムニバス作品など、各年代に渡って広がりつながる、日本映画の面白さを改めて体感できる作品が並ぶ。そのほか、プレイベントとしてヒューマントラストシネマ渋谷を会場に「Filmmakers’ Homecoming」も11月3日(金・祝)より実施。タレンツ・トーキョー修了生の監督・製作作品の特集上映となっており、これまで上映された作品もある。プログラム・ディレクターを務める神谷直希氏は、「今年は、TIFFから間を空けずに、プレイベントを実施して、本会期へとつなげていくスケジュールになっているが、より多くの観客の皆さんへ足を運んでもらえたら」と、今年の開催への意欲を明らかにした。なおチケットは、11月4日(土)10時より販売。プレイベントは、各プログラムの3日前からが販売期間となる。「第24回東京フィルメックス」開催概要会期:11月19日(日)~11月26日(日)会場 :有楽町朝日ホール11/22(水) ~ 11/26(日)ヒューマントラストシネマ有楽町11/19(日)~11/26(日)上映プログラム:東京フィルメックス・コンペティション、特別招待作品、メイド・イン・ジャパン*第24回東京フィルメックスプレイベント:Filmmakers’ Homecoming期間:11/3(金・祝)~11/13(月)会場:ヒューマントラストシネマ渋谷*【関連企画】ジョアン・セーザル・モンテイロ特集期間:11/17(金)~11/18(土)会場:アテネ・フランセ文化センター*【提携企画:人材育成ワークショップ】期間:11/20(月)~11/25(土)(シネマカフェ編集部)
2023年10月04日恐竜専門店ダイナソーベース(所在地:福井県越前市)は、2023年10月7日(土)・8日(日)の2日間、第一回ダイナソーベースファンコミュニティーイベントを開催いたします。(※参加受付は終了)イベント詳細 第一回ダイナソーベースファンコミュニティーイベント■第一回ダイナソーベースファンコミュニティーイベントについて本イベントは、福井県立大学 恐竜学研究所の今井 拓哉助教による恐竜授業や地層ツアー、革恐竜先生のワークショップ、恐竜イラストレーター・ケータさんも一緒に参加するバーベキュー、リニューアルした福井県立恐竜博物館の見学など、恐竜に関するコンテンツが盛沢山の内容となっています。また、参加者はダイナソーベースファンコミュニティー会員の10家族限定で、宮城県・神奈川県・愛知県・大阪府・福岡県と全国各地から恐竜好きな親子が参加予定。恐竜王国・福井の企業だからできる「本物の恐竜コンテンツで子どもたちの探究心を引き出す」イベントです。■「ダイナソーベースファンコミュニティーとは」本物の恐竜コンテンツで探究心と好奇心を発掘しよう!専門家による恐竜授業や、遊びながら学べるワークショップなど、恐竜好きが集まるイベントが盛りだくさん!楽しく学んで家族みんな恐竜博士になろう!「好き」が「もっと好き」になる。ダイナソーベースファンコミュニティーはそんな場所。ご入会のお申込みを現在も募集しています。入会条件 : 恐竜が好きな人入会方法 : 下記URLからお申込みください 入会費・年会費: 無料ご留意事項 : ・中学生以下のお子さまの申込みは、保護者様が行ってください。・ご家族のどなたかが会員であれば、ご家族で会員限定イベントへご参加いただけます。・申込みご本人様以外のお子さま、ご兄弟、ご姉妹の分の数だけ会員証をお届け可能です。申込フォームの備考欄にて、必要数分だけお名前とご年齢を入力の上、お申込みください。・イベント参加などには別途、料金が発生する場合があります。ダイナソーベースファンコミュニティー■「ダイナソーベース」とはDINOSAURBASE(ダイナソーベース)とは、恐竜王国・福井にあるランドセルショップ・イクラボが打ち出す恐竜専門ブランドです。全国の恐竜好きな子どもたちがワクワクする体験や、心躍る商品をどんどんお届けしていくことが私たちのミッションです。みんなの「好き!」が詰まった基地、それが「DINOSAURBASE(ダイナソーベース)」です。■開催概要10月7日(土)14:00 道の駅越前たけふ集合14:30 キリングアートワークショップ15:30 プラノサウルス作り16:30 バーベキュー19:30 道の駅越前たけふ現地解散10月8日(日)10:00 道の駅越前たけふ集合10:10 恐竜教室11:00 バスで出発12:00 六呂師高原(昼食)・地層説明14:00 大矢谷白山神社・地層説明15:00 福井県立恐竜博物館17:00 博物館を出発18:00 道の駅越前たけふ現地解散■会社概要店名 : 恐竜専門店ダイナソーベース代表者: 代表取締役 山田 耕一郎所在地: 〒915-0084 福井県越前市村国1丁目5-4URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月04日浦和大学(所在地:埼玉県さいたま市)は、本学主催「第7回 おもちゃコンテスト」の審査結果を学園祭「第36回 しらさぎ祭」期間中の10月8日(日)に、キャンパス内にて掲示し、発表いたします。当コンテストは、全国の高校生から“こどものためのおもちゃ”を募り、秀でた作品に賞を贈るコンテストです。「こども学部」を有する本学として2017年度より実施しており、第7回を迎える今大会には全国から855点の応募がありました。浦和大学「第7回 おもちゃコンテスト」10月8日に学園祭で結果発表「第7回 おもちゃコンテスト」 ■高校生の創意工夫が光る「おもちゃコンテスト」第7回は応募総数855点「おもちゃコンテスト」は、1~3歳までのこどもが遊べるおもちゃ、夢が膨らむようなおもちゃを募り、創意・工夫に秀でた作品に対して賞を贈る、全国の高校生を対象にしたコンテストです。“高校生がこどもとの関わり方を考えるきっかけづくり”という構想の下、全国的にも珍しい「こども学部」を有する本学として、2017年度より開催しています。2023年7月3日(月)から9月21日(木)に募集を行った「第7回 おもちゃコンテスト」では、全国から計855点の応募がありました。9月26日(火)に、それら応募作品からの一次選考会が、こども学部の船木教授をはじめ選考担当の教員によって行われました。今後は、10月4日(水)~5日(木)の2日間で最終選考会を実施する予定で、その審査結果を10月8日(日)にキャンパス内にて掲示して発表いたします。一次選考会で作品選考中のこども学部 船木教授(左)と選考を手伝う学生広報スタッフ■10月8日(日)に学園祭で審査結果発表審査結果の発表を本学学園祭「しらさぎ祭」開催中のキャンパス内にて掲示いたします。また、HPおよび公式LINEでも発表いたします。<第7回 おもちゃコンテスト結果発表>発表日時: 2023年10月8日(日)11時頃掲示場所: 5号館一階HP : 公式LINE: @urawauniv■10月7日(土)・8日(日)は学園祭と入試相談会を同日開催本学では10月7日(土)と10月8日(日)の2日間に渡り、学園祭「第36回 しらさぎ祭」と入試相談会(※)を開催いたします。様々なイベントの開催に加え、入試相談会では受験生に向けた個別相談などを実施いたします。(※)入試相談会は10月8日(日)のみ<第36回 しらさぎ祭>日時: 2023年10月7日(土)12:00~15:00/10月8日(日)10:00~15:00場所: 浦和大学内容: eスポーツ大会、線香花火ワークショップ、防災VR体験、謎解き、模擬店詳細: <入試相談会>日時:2023年10月8日(日)10:00~15:00場所:浦和大学内容:入試に関する個別相談会※事前予約の必要はありません。■人を支える力を育む ― 浦和大学 ―浦和大学は、開学以来、「実学に勤め徳を養う」という精神のもと、実学教育と徳育教育を重視しながら、豊かな人間性、そして保育・幼児、初等教育に精通することによって地域社会に貢献できる実践力を備えた人材の育成を目指しています。法人名称: 学校法人 九里学園大学名称: 浦和大学所在地 : 〒336-0974 埼玉県さいたま市緑区大崎3551※埼玉高速鉄道「浦和美園駅」からスクールバス(無料)で約5分※JR武蔵野線「東川口駅」からスクールバス(無料)で約12分理事長 : 久田 有設立 : 1946年学部学科: こども学部(こども学科・学校教育学科)社会学部(総合福祉学科・現代社会学科)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月04日伊賀鉄道では、「伊賀鉄道友の会」主催の『第4回いがてつマルシェ』を、10月21日(土)、上野市駅に近接する「上野市車庫」で開催します。今回は「よみがえる昭和」をテーマとし、上野市駅ホームに昭和60年頃のデザインの駅名標が復活するほか、昭和時代の伊賀線関連の乗車券、写真等の展示を行います。また、昭和48年に貨物営業を廃止してから今年で50周年を迎えるにあたり、「伊賀線 貨物営業廃止50年記念入場券セット」を発売します。食品関係では、伊賀市内だけでなく三重県内からカレーなどの人気キッチンカーが出店するほか、伊賀市内の有名店による洋菓子や新鮮野菜などの販売を行います。このほか、運転シミュレーション体験や車掌さん体験などのコーナーもあり、大人から子供まで幅広くお楽しみいただける内容となっています。入場無料ですので、是非ご来場ください。なお、ご来場には「デジタル一日フリー乗車券」が大変お得です。スマホアプリで簡単にご購入いただけますので、どうぞご利用ください。詳しい内容は別紙のとおりです。昭和60年頃の上野市駅駅名標貨物営業廃止50年記念入場券セット(表紙)運転シミュレーション体験車掌さん体験別紙◎『第4回 いがてつマルシェ』1.開催日時 2023年10月21日(土) 11時00分~16時00分※最終入場は15時30分まで※雨天実施・荒天中止2.実施体制 主催 伊賀鉄道友の会、伊賀鉄道株式会社3.入場料 無料4.場所 伊賀鉄道 上野市車庫※忍者市(上野市)駅下車すぐ5.イベント内容【体験コーナー】(1)運転シミュレーション体験大型のパソコンの画面を見ながら運転体験ができます。大変リアルな画面なので、運転士気分を十分に体験できます。※会場内運転シミュレーション体験コーナー付近で体験の順番を記した「体験整理券」を配布します。※小学校2年生以下の方は大人の方と一緒に操作していただきます。(2)車掌さん体験伊賀鉄道の制服を着て、本物の車両の扉の開閉や、車内放送が体験できます。お子様サイズの制服もございます。※会場内車掌さん体験コーナー付近で体験の順番を記した「体験整理券」を配布します。(3)伊賀線ジオラマ運転体験沿線風景を細部までリアルに再現したミニジオラマで、模型の電車を運転する体験です。本物そっくりのジオラマで見るだけでもお楽しみいただけます。【販売コーナー】(1)伊賀鉄道新グッズ「伊賀線 貨物営業廃止50年」記念入場券セット1973(昭和48)年10月、伊賀線の貨物営業が廃止されてから今年で50年になるのを記念した記念入場券セットです。台紙は昭和感を醸し出すため、各貨物列車の写真にフォトコーナー風のデザインを施しました。また入場券は、昔懐かしい硬券タイプで、上野市駅と伊賀神戸駅の2種類とし、デザインは赤帯入りと赤帯無しの2種類をそれぞれセットしました。なお入場券の日付は、全て「2023.10.-1」で貨物営業が廃止となった日から丁度50年の日付です。※この入場券セットは記念品として発売しますので、実際にご利用いただけません。発売額 800円(硬券入場券200円×4駅、税込)発売数 300セット限定台紙外側表面(A5横サイズ)※閉じた状態(イメージです)台紙内側(縦14.7cm、横42cm)※開いた状態(イメージです)広小路かや1周年記念デカ缶バッジ伊賀鉄道イメージキャラクター「広小路かや」のデビュー1周年を記念した缶バッジです。デザインは等身大版とデフォルメ版の2種類でこのデザインは約1か月間ヘッドマークとして掲出しました。またこの缶バッジはスタンド付きですので、お好みの場所に飾っていただくこともできます。発売額 各700円(税込)発売数 各50個限定※等身大版、デフォルメ版とも直径15cm《等身大版》《デフォルメ版》※スタンド状にした様子(2)JR西日本グッズJR西日本の色々なグッズを販売します。販売以外にも子供制服写真撮影や、ガラガラ抽選も行います。(3)食品販売・メナード青山リゾート敷地内のパン工房で作られる大人気のマフィンやラスクのほか、自社オリジナルブランド「あおやま」ソープなどを販売をします。・岡野屋伊賀市島ヶ原の“はさめず醤油”を使った「伊賀唐揚げ」や、かき氷などを販売します。・農の匠伊賀で収穫した、獲れたての新鮮なお野菜や果物を販売します。・OUFTI WAFFLEベルギーのリェージュ出身の料理研究家が作る本場ベルギーワッフルです。(4)キッチンカー伊賀市内だけでなく、三重県内のキッチンカーが出店し、色々な味が楽しめます。・kokoro_iga美味しい手作りのおにぎり弁当です。だし巻き卵や韓国風海苔巻き「和風キンパ」も販売します。・まつや大人から子供まで人気の「蜂蜜カステラ」を販売します。・本気のフルーツ飴三重県初のフルーツ飴専門のキッチンカーです。厳選した旬のフルーツを一つ一つ丁寧に飴で巻いています。・カレーのてちや三重の新鮮なお肉、26種類のスパイスの、こだわりカレーです。カレー総選挙でグランプリを受賞しています。・Por farvor (ポルファボール)アメリカンメキシカン料理の代表と言われる、ブリトーを販売します。オリジナルソースで煮込んだチキンとポーク、そしてその2つが同時に味わえるコンボの3種類があります。・ニンジャフードサービス伊賀豚を使用し、生姜の効いたタレで焼いた、ポークニンジャー串です。長さはなんと50cmもあります。【展示コーナー】(1)伊賀線関係の展示 「よみがえる昭和」をテーマに色々な展示を行います。・昭和60年頃の「駅名標」の復活現在、上野市駅ホームの西大手駅寄りに設置している、鳥居型の「駅周辺案内標」が、元々昭和60年頃は「駅名標」であったことにちなみ、当時のデザインを復活させることとしました。・昭和の伊賀線乗車券類の展示鉄道愛好家の方が所有されている、昭和の近鉄伊賀線の頃の乗車券等を展示します。どれも現在では見られない貴重なものです。・昭和の伊賀線車両写真の展示昭和30年代から40年代の伊賀線車両の写真を展示します。・「さようなら5000型車両記念スタンプ」等の展示昭和61年11月23、24日の二日間運転された、伊賀線車両「5000型さようなら運転」を記念したスタンプや、近鉄伊賀線の頃の上野市駅スタンプを展示します。どちらも実際にお好みの紙等にスタンプいただくこともできます。(2)昭和家電等の展示昭和ハウス提供の、昭和時代の色々な家電を展示します。6.「デジタル一日フリー乗車券」特別料金発売について伊賀市では2023年10月に、「伊賀上野灯りの城下町」と「上野天神祭」が開催されます。それに合わせ便利でお得な「デジタル一日フリー乗車券」を下記の期間に限り、スマホアプリの「RYDE PASS」からご購入いただけます。JR線(伊賀上野)~上野市間の往復運賃よりもお得な料金となっておりますので、お越しの際は是非ご利用ください。※スマホアプリ「RYDE PASS」限定のデジタルチケットです。券 種(1)伊賀鉄道★ワンコイン★一日フリー乗車券(10/7~10/8限定)(2)伊賀鉄道★ワンコイン★一日フリー乗車券(10/21~10/22限定)発売期間(1)2023年9月29日(金)~10月8日(日)(2)2023年9月29日(金)~10月22日(日)ご利用期間(1)2023年10月7日(土)~10月8日(日)(2)2023年10月21日(土)~10月22日(日)発売額 大人 500円(税込)※通常740円(約30%OFF)小児 250円(税込)※通常370円(約30%OFF)ご購入方法 下記のページをご覧ください。 7.「めんこ」で遊ぼう!昭和時代を中心に流行した“めんこ”で遊んでいただくコーナーです。伊賀鉄道オリジナル“めんこ”もあり、体験された方(小学生以下の方限定)に粗品をプレゼントします。8.その他・混雑時の際は、ご入場人数を一時的に制限する場合がございます。・イベント内容は都合により変更する場合がございます。以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日アジア最大級の国際映画祭『東京国際映画祭』とコラボレーションした第1回『丸の内映画祭』が、10月28日(土) から30日(月) にかけて丸ビル7階丸ビルホールで開催されることが決定した。東京国際映画祭のミッションである「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」ことを目的とした丸の内映画祭は、東京国際映画祭に来日するゲストたちにフォーカスし、深く紹介する「特集」と、日本の映画監督が独自の視点で「映画の楽しみ方」を拡げる「日本映画企画」という2本柱で構成され、上映とゲストトークを展開。記念すべき第1回は、東京国際映画祭に審査委員長として来日するヴィム・ヴェンダース監督を特集。『東京画』『夢の涯てまでも』『リスボン物語』『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』の計4本が上映される。また日本映画監督では、今泉力哉監督が創作秘話を告白するプログラムなどを実施。『ちひろさん』『ハッシュ!』『裸足で鳴らしてみせろ』など、国内外から高い評価を受けている3作品を上映する。さらに、各日上映作品にまつわるレクチャーやトークショーも実施される予定だ。■今泉力哉監督 コメント企画のお話をいただいた時、すぐに『ちひろさん』と橋口亮輔監督の『ハッシュ!』の2本立てにしたいと思いました。2本続けて観たら、明確に2つのシーンの類似に気づくと思います。ひとつは構造(場面設定)について。もうひとつは構図について。それはともに『ちひろさん』を観た人たちが「あの場面が好きだ」と語ることの多いシーンで、ちょっとだけ悔しいです。でも『ハッシュ!』を観ておいてよかった。映画もトークもぜひお楽しみに!<イベント情報>第1回『丸の内映画祭』10月28日(土) ~30日(月) 丸ビル7階丸ビルホール特設サイト:チケット情報:
2023年09月28日