節約を始めたくても、どこから手をつけて良いか分からないという方もいるのでは。簡単な節約から始めれば、続けやすいかもしれません。そこで今回は、実際に募集した「簡単節約術」を3つご紹介します。充電は夜にする節約のために、スマートフォンやパソコンの充電とお風呂は夜にしています。夜が1番電気代が安く、またソーラーパネルを使用しているため、次の日には太陽光で発電し100%電気代とガス代を支出しないようにしています。(匿名)ひとり用こたつで節約家にひとりでいるときは、足を入れるパネルヒータに大きなダウンコートかけて、ひとり用こたつとして利用しています。暖房をつけなくてもポカポカで、我慢することなく快適に電気代がかなり抑えられました。電気代が高くなってしまった今、この方法なら分かりやすく値段が下がりますよ。(47歳/パート)値引き品や冷凍ものを使って節約単純ですが、値引きものを買ったり、冷凍物を使ったり、自家栽培して野菜は無農薬野菜にしています。飲み物は、ティーパックを使用。不要な外出はしないと決めて、ガソリンを節約しています。(37歳/主婦)始めやすい方法で節約すぐに始められる簡単節約術を3つご紹介しました。皆さんは、どのように節約を始めますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月05日節約の仕方が分からない……と悩んでいる方もいらっしゃるのでは?難しく考えなくても、ちょっとした工夫で、節約につながるようです。そこで今回は、実際に募集した「簡単節約術」を2つご紹介します。美容院をやめて節約美容院をやめて1,000円カットに変えました。元々髪型は変えず、伸びた分だけ切っているだけだったので1,000円カットで充分でした。髪を染めるときは、カラー専門店で染めています。フルカラーで2,500円、根元染めだと2,000円なので、今まで美容院でカットカラーで7,000円ほどかかっていた費用を半分ほどに抑えられました。(41歳/会社員)散歩がてらに買い物広告をみて特売で買いたい物があれば、買い物に行くようにしています。子どもが車に乗るのを嫌がるので、できるだけ歩いて行ける所に買い物に行くようにしていて……。子どもと散歩がてらに行っていることが、地味に出費を抑えているかなと思います。(31歳/主婦)ちょっとした工夫で節約に皆さんそれぞれ、ちょっとした工夫や見直しで節約につなげているようですね。皆さんは、どのような節約術を活用していますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日電気代の節約を考えている方も多いのではないでしょうか?しかし、日々使うものであるため、どこから節約して良いか悩んでしまうかもしれません。そこで今回は、実際に寄せられた「やめたら電気代が減った!電気代の節約術」を2つご紹介します。コンセントを抜くことと電灯の間引き我が家では、大きく2つのことを実施して電気代を減少させています。1つは徹底して、コンセントから使っていない電源ケーブルを外すようにすること。もう1つは、廊下にある電灯の間引きです。例えば、つけていないテレビの電源ケーブルはコンセントから外し、テレビを観るときにケーブルを都度入れるようにしました。廊下にあるシャンデリア風の電灯を、5つから1つに減らしました。(64歳/会社員)暖房と加湿器の併用に切り替え寝室に、寒さと乾燥対策で、加湿セラミックファンヒーターを置いていました。何度か稼働させると、寝ている間だけにも関わらず、日々の電気代が跳ね上がってしまい……。夫と相談して加湿器を新たに購入し、暖房との併用に切り替えたところ、電気代が落ち着きました。(31歳/専業主婦)家電の電気代を把握どの家電が大きく電気代に関わってくるのかを把握すると、節約につながりやすいようです。皆さんは、どのように電気代を節約していますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日光熱費の高騰により、節約を意識し始めた方も多いのではないでしょうか?なかには、家族で協力して節約に取り組んでいる方もいるようで……。そこで今回は、読者の方から寄せられた「ガス代の節約術」を2つご紹介します。追い焚きの回数を減らすガス代を節約するために、お風呂の追い焚きの回数を減らしました。冬場はすぐに湯船が冷めてしまうので、できるだけ家族順番に時間を空けずに入るようにしました。その結果、姉妹で一緒に入ったり、夕食後は家族でゆっくり話す時間がとれたりと、良いこともありました。(47歳/会社員)実家のお風呂をシェア我が家のガス料金は毎月ほぼ基本料金のみです。毎月の使用量は0~1㎥ほど。1番大きかったのは、自宅のお風呂をほぼ使わなくなったことです。妻の実家が近所にあり、入浴はすべて実家のお風呂を使わせてもらうようにしてから、ガスと水道の使用量が劇的に減りました。家族や親族でシェアすることが、光熱費の節約には大きいと思います。(45歳/会社員)家族で協力して楽しく節約皆さんそれぞれ、家族で協力して節約に取り組んでいるようですね。ガス代を節約するために、皆さんはどのような対策をしていますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月03日物価の値上がりが続き、家計が圧迫されている方も多いのでは。他の人がどのように節約しているか、気になりませんか?そこで今回は、実際に寄せられた「生活費を下げた方法」を2つご紹介します。固定費を削減固定費の見直しを徹底的に行いました。電気会社やガス会社の料金比較サイトを見て、今より安いところに切り替え。さらに、スマホを大手キャリアから格安SIMに切り替えたことで、年間5万円以上の節約になりました。(29歳/会社員)無駄のない生活で節約お風呂やキッチン、洗濯で使用する石鹸を1つにまとめることで節約しています。日用品を購入するタイミングになったときに「何かで代用できないかな?」と考え、買わずにやり過ごすことも。仕事選びにおいても廃棄食材が貰える、まかないがある仕事を選ぶことで食費が浮き、トイレの水道代や光熱費も節約できます。さらに、フリマアプリをフル活用して、生活費を極力抑えられるようにしています。(30代/主婦)知恵と工夫で節約……今回は、読者の方が実践した「生活費を下げた方法」を2つご紹介いたしました。生活費を下げるために、皆さんが取り組んでいることはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月03日ガス代を節約したいけれど、どこから手をつけたら良いか分からないという方も多いかもしれません。他の方はどのようにガス代を節約しているのでしょうか?そこで今回は、実際に寄せられた「やめたらガス代が減った!ガス代の節約術」を3つご紹介します。お風呂は交代ですぐに入るお風呂の給湯器に自動モードがあり、設定の温度より下がると、追い焚きを自動でしてくれます。しかし、自動モードのまま次の人が入らなければ、ずっと沸かしっぱなしに……。お風呂は交代ですぐに入るようにすると、ガス代の節約になりました!(35歳/看護師)お湯を沸かすときは水温を上げてからお湯を沸かすとき、水道からヤカンや鍋に水を入れてそのまま沸かすと、沸騰するまでに余計なガス代が掛かります。ヤカンや鍋に水を入れたらそのまま30分以上放置して、水温を上げてから沸かすとガス代が掛かりません。暑い地域なら、晴れた日にヤカンや鍋を太陽の陽に当てると尚効果があります。(53歳/自営業)圧力鍋の使用で時短に小さい子どもがいるので、煮込み料理を作ることが多く、ガス代の負担が気になっていました。圧力鍋をもらう機会があり、使い始めると今まで1時間くらい煮込んでいたものが15分に短縮。時間に余裕もでき、ガス代の節約にもなり一石二鳥でした!(41歳/主婦)少しの工夫で節約に……少しの工夫でガス代の節約につながる3つの方法をご紹介しました。皆さんはガス代の節約のため、どこから手をつけますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月02日食べ盛りのお子さんがいらっしゃると、なかなか節約は難しいかもしれません。しかし、食事の内容や買い物の場所を工夫して節約している方もいるようで……。そこで今回は、実際に募集した「子どもがいる方の節約術と貯金の方法」を2つご紹介します。作り置きで食費を節約我が家は食べ盛りの子どもが2人おり、とにかく食費が掛かります。ちょっと工夫したくらいでは貯金まではできずにいましたが、作り置きをすることで貯金できるようになりました。とくに朝ご飯、お昼ご飯、おやつはいつでも食べられるピザトーストを大量に作って冷凍。そうしてからは、月に1万5千円貯金できるようになりした。(29歳/会社員)ポイントデーを活用オムツやベビーフードなどは、薬局ごとで支援カードなどを提示すると安くなるので、その曜日に買い物をします。ポイント倍デーに行くようにすると、年間千円はお得になっています。(26歳/主婦)節約術を活用して貯金へ作り置きで食費を節約する方法とポイントデーを活用する節約術の2つをご紹介しました。皆さんは、どのような節約術を活用していますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月02日生活費を見直して、節約したいと考えている方も多いかもしれません。なかには、これまで使っていたものを見直すことで、節約につなげている方もいるようです。そこで今回は、実際に募集した「生活費を下げた方法」を2つご紹介します。化粧品を節約高い化粧品を買わなくなりました。マスク生活が続いているので、ファンデーションは塗らずに日焼け止めのみをつけています。職場のマナーとして、眉とアイシャドウはメイクしていますが、アイブロウもアイシャドウも100円ショップのものです。石鹸で落とせるタイプの日焼け止めを使えば、クレンジングも節約可能。化粧水も、100円ショップの日本製に変えました。他にも、フローリングシートやトイレ掃除シートも、近所のスーパーで100円より安いものを見つけて、それを使っています。あと洋服は上手く着回して、なるべく洗濯が週一回で済むように……。ハンカチや下着などの細かいものは、少しの洗剤で手洗いすると、水道代と洗剤代の節約になります。(40歳/派遣社員)食品のまとめ買いや携帯プランの見直し食品は安い業務スーパーなどで、なるべく安い食品をまとめ買いしています。他にも、携帯のプランを見直すと節約に……。また、冬場などは家族がいる場所をリビングのみにして、日中は図書館、児童館などを利用すると、遊び代や光熱費を節約できます。(35歳/会社員)工夫をして節約へさまざまな方法で節約し、生活費を下げているエピソードを2つご紹介しました。皆さんは、生活費をどこから見直したいですか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月02日少しでも節約して、貯金にまわせると安心できるという方も多いと思います。お子さんがいらっしゃる家庭では、どのような節約術を活用しているのでしょうか?そこで今回は、実際に募集した「子どもがいる方の節約術と貯金の方法」を2つご紹介します。トイレの蓋を閉めるトイレの蓋を使わないときは閉めるようにしています。空いているだけで、温便座に設定している家は電気代が高くなるらしいです。それを聞いてから、子どもがいない時間は、閉めっぱなしにしています。そうすることで、200円くらい電気代が浮きました。(52歳/主婦)食費を抑えて節約下の子どもが1歳で育休中。日々の節約術は、ずばり食費を抑えることです。他の出費は頑張らないとなかなか難しいのですが、我が家は食費を抑えて1年で50万円ほど貯金できました。飲み物はペットボトルを買わない、自炊中心、特売をチェックしてスーパーに行く頻度を少なくするといった感じです。(30歳/会社員)節約の積み重ねで貯金へ工夫をしながら節約を積み重ねて、貯金に回しているようですね。皆さんは、どのような節約をしていますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月31日お子さんがいらっしゃる家庭では、どのような節約をしているのでしょうか?どの支出を節約していくのか、悩む方も多いでしょう。そこで今回は、実際に募集した「子どもがいる方の節約術と貯金の方法」を2つご紹介します。昼食の変更で節約毎日の会社での昼食は、これまで外食メインだったのですが、それをやめてカップ麺と菓子パンにしました。昼食で1,000円前後使っていたところを、今は200円に節約。1日に700~800円を節約し、月に20,000円くらい貯金にまわせるようになりました。(44歳/会社員)おやつを手作りして節約単価は安くても毎日購入していると家計を圧迫するおやつ代ですが、なるべく手作りにしています。例えば安売りのときにホットケーキミックスや小麦粉を多めに買っておき、バナナやニンジン、カボチャなどのあまり物を入れて、簡単なカップケーキを作っています。おやつ貯金で毎月5,000円です。(50歳/パート)食費を節約して貯金へ食費を節約して貯金にまわしているという2つの節約術をご紹介しました。皆さんは、食費を節約するために行っていることはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月29日価格の高騰で、生活費を見直している方も多いのではないでしょうか?なかでも、ガスの使い方や機能の面で、意識すると節約につながることもあるようです。そこで今回は、実際に寄せられた「やめたらガス代が減った!ガス代の節約術」を3つご紹介します。IHコンロへの変更と追い焚き機能を使わないこと最近プロパンガスの地域へ引っ越しましたが、ガス料金の単価が高くて……。そこで考えたのは、IHコンロに変更することと、お風呂の追い焚き機能を使わないことです。これをすることで、毎月の電気・ガスの値段が合算して減りました。追い焚き機能の使用については、あらかじめ水を溜めておき、給湯温度を60度にして溜めておいた水を一気に温めます。あと重要なことは、間髪を入れずに家族で順番に入ることです。そうすることで、ガス代の無駄を省くことに成功しました。(36歳/会社員)短時間のお湯の使用をやめる朝にお湯で顔を洗っていました。しかし、お湯出るまでの時間を待っていると、それだけで水道代もガス代もかかってしまいます。なので、短時間の利用であれば、お湯を使わないようにしました。それだけでもガス代が変わりました。(匿名)電気ケトルを使ったお湯に変更料理や掃除の際にお湯が必要なとき、水道からお湯を出すのではなく、電気ケトルでお湯を沸かして使うとガス代を抑えられます。電気ポットだと保温で余計に電気代がかかりますが、電気ケトルなら必要な分のお湯をすぐに準備できるので、ガス代・電気代の節約に繋がります。(33歳/パート)生活を見直してガス代を節約これまでしてきたことを、無理なくやめることでガス代の節約につながるようです。皆さんは、どのようにしてガス代を節約していますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月29日周囲の人にはなかなか相談しにくい家計の悩み。皆さんがどのような方法で節約しているか、気になりませんか?そこで今回は、読者の方から寄せられた「実はこっそりしている簡単節約術」を3つご紹介します。化粧品を節約顔用の拭き取りトナーパッドを半分に切って使用しています。コスメショップがそのようにしてサンプルを置いていたので、真似してみました。1枚だと大き過ぎるため、半分でちょうど良いと感じています。今のところ「足りない……」と思ったこともないので、簡単に節約できておすすめです。(46歳/会社員)ネットスーパーを利用するネットスーパーを利用して節約しています。ネットスーパーは単価も高く送料も高いと思われがちですが、実店舗で買い物をすると新商品や割引品など余計なものを買いがち。しかし、ネットスーパーだと必要なものだけの購入で済むので、我が家では節約になりました。(35歳/看護師)フリマアプリを活用欲しいものはフリマアプリを利用して買っています。実店舗よりも2〜3割引で買える場合が多いので、欲しいものがあれば、まずフリマサイトをチェック!フリマサイトでも見つからない場合に実店舗で買うようにすれば、かなりの節約になります。複数のフリマサイトに登録することによって、欲しいものが見つかる確率が上がるのでおすすめです。(35歳/看護師)無理せず賢く節約……今回は読者の方から寄せられた「実はこっそりしている簡単節約術」を3つご紹介しました。皆さんは、どんな節約術をお持ちですか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月28日「節約」=「大変」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?なかには、無理のない範囲で賢く節約している方もいるようで……。そこで今回は、読者の方から寄せられた「実はこっそりしている簡単節約術」を2つご紹介します。ポイント還元でお得に買い物無理のない範囲で日々の支出を抑えるように心掛けています。職場で飲む水やコーヒーは自宅から持参し、無駄にコンビニに寄って高い商品を購入しないようにしました。ネットで何かを購入する際は、ポイント付与率が高い日を狙って購入。付与率が高い日にふるさと納税で日用品を購入すると、実質の負担額は半分に!また、仕事以外の副収入を記録するようにすると、お金を大切にする意識が高まります。(44歳/会社員)値引き品で節約基本的にティッシュは半分に割いて使っています。子どもの食べこぼしを拭くのにティッシュを頻繁に使うので、必要な分だけ使うようにしたら購入頻度が減りました。スーパーに買い物に行ったときは、割引シールが貼ってあるコーナーをまず確認!値引き品のなかに使いたいものがあれば、それをベースに当日の献立を考えるようにしています。(30歳/会社員)無理せず賢く節約……値引き品やポイント付与率が高い日を狙って買い物をするなど、無理のない範囲で節約しているようですね。皆さんは、どんな節約術をお持ちですか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月27日みなさんは、日頃どんなことで節約をしていますか。工夫次第でさまざまなことが節約できますが、ちょっとした手間を加えるだけで大きな節約につながることもあるのです!今回は、20~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いた「激推しの節約術」から、誰でも簡単にできる「ネット検索」を駆使した方法をご紹介します。【女性約200人調査】ネット検索を活用した最強節約術3選少し前まで、あり得ない!と悲鳴を上げていた「物価高」が今や日常に溶け込みつつあるなか、いかにストレスなく無駄な出費を減らせるか、簡単節約術を探している人は多いでしょう。そこで、20~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に「激推しの節約術」を聞きました。なかでも今回は「ネット検索」をテーマに3つのコツをご紹介します。旅行の時は、宿泊・移動も全てネット検索で最安値を狙う!「旅行する時は最も安くてお得な料金でホテルや交通費で行けるように検索しまくってます。サイトによってけっこうがあるので検索大事です」(34歳・会社員)皆さんは、旅行の時「いつものサイト」だけを見て宿や移動方法を選んでいませんか? さまざまなトラベルサイトがありますが、比較すると、その時のキャンペーンなどもあって、金額にかなりの差がでている場合も。少し手間ではありますが、いくつかのトラベルサイトを比較することで、旅費を最小限に抑えることができますよ!購入前、フリマサイトをチェック「必要なものが出てきた時に、まずは安く購入できるフリマサイトを調べるようにしています」(30歳・会社員)買いたいものがある時、当たり前にお店で買っていませんか? しかし、フリマサイトをチェックするというひと手間を加えることで、想像以上にお安く狙っている商品がゲットできることも!また、中古品のイメージが強いフリマサイトですが、時には新品の状態のままお店より安く売られていることもあります。一度チェックしてみると、購入金額が大幅に節約できるかも?お出かけの時は、クーポンを使いまくる「アミューズメントパークへのお出かけや、チェーン店での食事など、必ず行く前にネットでクーポンがないか検索しています。たまに半額とかあるし、入場100円引きでもないよりはありがたいので活用しまくってます」(35歳・その他)節約はしたいけれど、お出かけの頻度を減らしたり、楽しみを減らすのはできれば避けたいもの。そんな時は、行きたいスポットをネットで検索してみるといいかも。クーポンがGETでき、入場料や食事代を多少なりとも節約できるケースが多くあるようですよ。少し検索するだけなので、お出かけ前のひと手間に加えて損はないです!節約には「ネット検索」が大切多少の手間や時間はかかりますが、何か購入する前やお出かけ前にネット検索をするだけで、大幅な節約ができるケースもあるようです。同じものを買ったり、同じところに出かけるにも、お得な方がいいですよね!簡単に試せる節約術、ぜひ今日から始めてみてはいかがでしょうか。©Kornburut Woradee / EyeEm/Getty Images©Damir Khabirov/Getty Images文・オリ子
2023年03月26日節約したいけれど、面倒で続かないという方も多いのではないでしょうか?簡単にできる節約から始めれば、続けやすいかもしれません。そこで今回は、実際に募集した「簡単節約術」を3つご紹介します。スーパーの無料の水を活用スーパーでもらえる無料の水を毎日汲んで使っています。ボトル代は最初だけかかりますが、料理の際にその水を使うだけで、月300円は節約できます。300円でも年間3,600円になるので、とても大きいです。(39歳/会社員)電気を使う時間帯を変更最近、高騰している電気代を少し抑える方法があります。私の契約している電気会社は時間帯によって、電気の単価が違います。深夜・早朝帯は安いので、電気を使う時間を選ばないものは、深夜・早朝帯にします。具体的にはスマホやノートパソコンの充電、お茶用のお湯を沸かす、ご飯を炊く、洗濯機をまわすなどです。使う電力量は変わりませんが、時間をずらすことで電気代は安くなりました。(43歳/会社員)食材をまとめ買い食材をまとめて1週間分買うことです。1週間分の献立を決めるのではなく、何日かだけ献立を決め、あとは余った材料で作れる献立を考えます。そうすることで、1週間で使い切れるようにしています。そのほうが材料を余らせていることがなくなり、食費も抑えられます。(28歳/主婦)節約したい部分を決めて行動皆さんそれぞれ節約したい部分を決めて、日々工夫をしているようですね。皆さんは、どの出費を減らしたいですか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月26日「節約」=「何かを我慢する」、このようなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?なかには、無理のない範囲で節約に取り組んでいる方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「電気代の節約術」を3つご紹介します。パソコンを買い替えるパソコンをデスクトップからノートに買い替えました。デスクトップだとノートよりも消費電力が高く、さらにモニターには別に電力が必要になります。モニターと一体型のノートにしたところ、月々の電気代が数百円下がりました。(48歳/会社員)在宅時間を減らす家にいる時間を減らして、電気代を節約しました。我が家には小さな子どもがいるので、日中はなるべくお金のかからない遊び場で過ごすようにしています。児童館は冷暖房が効いていて、お金もかからず、子どもも楽しく遊べるのでおすすめです。(23歳/主婦)炊飯器の保温を最小限に電気代を節約するために、炊飯器の保温機能を使用するのをやめました。残ったご飯はラップに包んで冷蔵庫で保存し、食べるときに電子レンジで温めるように。毎日のことなので、かなりの電気代の節約になりました。(59歳/主婦)少しの工夫が節電に……皆さんそれぞれ、無理のない範囲で節電に取り組んでいるようですね。皆さんは、どのような工夫をして電気代を節約していますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月25日価格の高騰が続き、生活費を見直している方も多いのではないでしょうか?しかし、どこから見直したら良いのか迷うことも。そこで今回は、実際に募集した「簡単節約術」を3つご紹介します。中古ショップの活用中古ショップの活用です。とくに、子ども服は中古ショップで新品や質の良いものが揃います。すぐにサイズアウトするので、多少古着でも気になりません。フリマサイトは、送料の関係上少し高くなってしまうので、子ども服は実店舗のある中古ショップでの購入が良いです。(35歳/看護師)ガソリン代の節約ガソリン代の出費を抑えるために、晴れている日は自転車で買い物や幼稚園の迎えに行きます。また、車は2店舗以上出かける用事があるとき以外は、使用しないようにしています。結果的に、必要な買い物しかしなくなり、食費も少し抑えられるので、ガソリン代と共に節約になっています。(39歳/主婦)日用品の買い方を工夫食材や日用品など、なくなりそうと思ったときにメモに書き留めています。なくなったらすぐ買うのではなく、なくなりそうなタイミングで各店舗のポイント倍デーやお得になる日を狙ってまとめて買いに行きます。(33歳/主婦)生活を見直して節約すぐに始められる簡単な節約方法を3つご紹介しました。皆さんは、どのような節約をしていますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月24日物価や光熱費の値上げによって、節約を意識するようになった方も多いのではないでしょうか?なかには、ガス代を節約するために工夫している方もいるようで……。そこで今回は、読者の方が実践して効果があった「ガス代の節約術」を2つご紹介します。追い焚きをやめて節約お風呂の追い焚きをやめたらガス代が減りました。我が家は夫婦と幼児との3人家族。昨年までは、私と子どもの入浴後に夫が1人で入っていました。最近は子どもが夫ともお風呂に入りたがるので、家族全員で一緒に入浴するようにしたところ、追い焚きしなくなったためかガス代がグンと減りました。子どもが小さい時期限定の節約術ですが、家族と仲良くお風呂に入れて一石二鳥なのでおすすめです。(40歳/主婦)保温調理鍋を使って節約煮物を作るときに、保温調理鍋を使用することで格段にガス代が減りました。保温調理鍋は、沸騰させてから5分程度火にかけたのち、鍋ごと保温容器に入れて予熱で調理するというもの。料理の仕上がりも、圧力鍋を使用して作った料理と遜色ありません。(53歳/自営業)少しの工夫が節約に……読者の方が実践して効果があった「ガス代の節約術」を2つご紹介しました。皆さんは、どのような工夫をしてガス代を節約していますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月24日電気代が高いなと感じることはありませんか?少しでも節約できると、家計にも嬉しいですよね。そこで今回は、実際に寄せられた「やめたら電気代が減った!電気代の節約術」を3つご紹介します。外出時にエアコンをつけっぱなしに今までは少しだけ外出するときも、エアコンのスイッチを切っていました。しかし、最近は短時間なら、エアコンをつけっぱなしにしています。部屋の温度を設定温度にするまでにエネルギーを使うようで、そのままにしていた方が節電になるらしいです。(58歳/主婦)食器乾燥機を使わない大人2人と子ども2人の4人家族です。電気代が4万円だったのですが、食器乾燥機を使うのを止めて自分で食器を拭くようにしました。また、お風呂からあがったらすぐに電源を消すようにしていたら、2万円も下がりました。(30歳/主婦)オイルヒーターを使わないオイルヒーターを使うのをやめました。リモコンで操作できないので、部屋が十分暖かくなっていても消すのが面倒でつけたままにしていると電気代が大変なことに……。今は、厚着をしてリモコンで操作できるヒーターの温度調節をマメにするようにしています。(46歳/自営業)『やめる』に切り替えて……これまでなんとなくしていたことを『やめる』と、節約につながるようです。皆さんは、電気代節約のためにやめたことはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月21日「何を節約したら良いのか分からない」と、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?なかには、食費に目を向けて節約に励んでいる方もいるようで……。そこで今回は、読者の方から寄せられた「実はこっそりしている“簡単節約術”」を2つご紹介します。まとめ買いをしないその日に使う物だけを近所のスーパーに買いに行っています。「まとめて買う方がお得!」とも聞きますが、まとめ買いは必要のない物まで買ってしまいそうなので、私はその都度買うようにしています。毎回子どもと買い物に行っているため、他の商品をゆっくりみる余裕もなく、必要な物しか買わないので出費を抑えられています。(31歳/主婦)食品ロスを減らす食品ロスを減らすことで食費が抑えられました。家族4人暮らし、これまではカレーやおでん、鍋など、余るように多めに作っていました。しかし、余った分を冷凍すると味が落ちるので、結局はコンポストに捨てるはめに……。もったいないと反省し、最近では「ちょっと少ないかな?」と感じる程度に量を減らし、その日のうちに食べきるようにしました。結果、食費が抑えられたので、助かっています。(55歳/公務員)食費を見直して節約……まとめ買いをせずに必要なものだけを購入する、食品ロスを減らすなどの工夫で、食費を抑えたという2つのエピソードをご紹介しました。食費などの出費を抑えるために、皆さんが心がけていることはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月19日皆さんは、月々の出費を見直してみたことはありますか?見直してみると、節約できそうなところが隠れているかもしれません……。そこで今回は、読者の方から寄せられた「実はこっそりしている“簡単節約術”」を2つご紹介します。携帯プランの見直し各携帯キャリアが売り出している「格安プラン」に切り替え、20ギガの容量制限と5分の通話し放題で2,980円で済むようになりました。切り替えたことで、月々の携帯代が3,000円以上ダウン。プラス料金を支払えば、通話し放題プランにも変更できます。過剰なサービスに料金を支払っていることもあるので、見直しをして、自分のライフスタイルに合ったプランを選ぶと良いかもしれません。(35歳/会社員)ヘアカット代を節約子どもと夫のヘアカットは基本的に自分がやっています。男性は髪の毛を切る頻度が高く、毎月美容室に行くとなるとお金と時間もかかってしまうので、切ってあげることで地味に節約でき、家族で喜んでいます。(33歳/会社員)月々の出費を見直して節約に……毎月払っている携帯料金やヘアカットの方法を見直したことで、節約に繋がったという2つのエピソードをご紹介しました。皆さんはどのようにして、節約していますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月18日物価の高騰などにより、家計に打撃を受けている方も多いのではないでしょうか?出費を減らすために、他の人がどのように節約しているのか、気になりますよね。そこで今回は、読者の方から寄せられた「実はこっそりしている“簡単節約術”」を3つご紹介します。使える金額を明確に給料日にまず、ATMで4万円だけ引き落とします。すぐに1週間分の生活費として、1万ずつ小袋に仕分け。その週に余ったお金は別の袋にまとめて保管し、5週目の生活費やプレゼント代、病院代などにまわしています。(31歳/会社員)野菜代を節約野菜はなるべく根があるものを選んで購入。上の部分だけを使用して、根の部分は庭にまた植えて再利用し、野菜代を地味に節約しています。コマツナ・チンゲンサイ・ネギ・ミズナ・ミツバ・クレソン・ニンニクなど再生野菜は結構ありますよ。(52歳/主婦)冬の電気代を節約冬場は寒いので冷蔵庫の電源を切る“節約術”を実践しています。冷蔵庫の温度は5度前後で、私の住む地域では冬場の室内もだいたい同じくらいの温度になります。冷凍庫の代わりにはなりませんが、小さな冷蔵庫でも月の電気代使用料をみると月額2,000円は変わってくるので、電気代が高騰している今、試してみる価値はあると思います。(35歳/会社員)少しの工夫が節約に……読者の方が実践している“簡単節約術”を3つご紹介いたしました。節約するために、皆さんが実践していることはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月17日価格の高騰などで、節約を始めたという方も多いのではないでしょうか?しかし、いざ節約しようにも、どこから手をつけて良いか分からないことも。そこで今回は、実際に寄せられた「やめたらガス代が減った!ガス代の節約術」を3つご紹介します。圧力鍋を使う我が家では、コンロと給湯でガスを利用しています。家族一人一人がシャワーを使っていましたが、浴槽にお湯を張ることで、温まる際のシャワーの出しっぱなしを防ぎました。また煮込み料理をするときに、圧力鍋を使うようにしました。怖くて敬遠していましたが、加熱時間が大幅に減るので今後も積極的に利用したいと思います。(45歳/会社員)電気ケトルでお湯を沸かすお湯を沸かすときは、電気ケトルで沸かしています。パスタを茹でるときも、電子レンジを使用。また、夏はなるべくシャワーですませて、浴槽にお湯をためないとガス代は浮きます。(38歳/無職)湯船につかる回数を減らす今までは、毎日湯船につかっていましたが、湯船につかることを2日に1回にしました。そうすることで、ガス代が減りました。また、湯船にためるお湯を少なくすると、ガス代と水道代も減らすことができました。(48歳/会社員)お風呂や調理の方法を工夫して……ガス代の節約には、お風呂の使い方や調理の方法などが影響してくるようです。皆さんはガス代節約のため、どのようなことをしていますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月17日「お金を貯めたいけれど、節約がなかなかうまくできなくて…」。そんなあなたは、ひょっとすると非効率的だったり自分に合わない節約法をしているのかも?今回は、20~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いた賢い節約術をご紹介します!自分にあった節約法を一緒に探してみませんか。【女性約200人調査】お金が貯まる節約術節約は「苦しいもの」「ちょっとケチくさいかも…」なんて思っていませんか。でも、実際はちょとした工夫次第で節約効率がアップでき、お金が貯まれば、さらに節約自体を楽めちゃうはず。今回は、20~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いた節約術をご紹介します。ぜひ、自分に合うものを見つけて参考にしてみてはいかがでしょうか。【買い物編】:無駄に買わない工夫をする「買い物の時は、自分が気に入ったものがあっても、まずはお店を一周します。そしてもう一回見て、欲しいと思った時だけ買うようにして、無駄な衝動買いを抑えています」(28歳・会社員)「スーパーで買えるものは、コンビニで買わないようにしている」(30歳・会社員)「お目当ての食材がスーパーで高かったら買わずに『なしでいいや!』と料理を雑に完成させる」(31歳・公務員)安いお店で買う、衝動買いをしないようにする、買いたい食材が高ければ無理して購入しないなど、買い物のちょっとした我慢が、長い目で見ると大きな節約につながるのかもしれませんね。【日用品編】:無料のものは確実にGET&最後の一滴まで使い切る!「シャンプー、ヘアジェル等は必ず使い切る」(33歳・主婦)「商店街の『ご自由にお持ちください』のハンガーをたくさんもらう」(30歳・専門職)「コンビニやスーパーでお箸やスプーンをもらう。ビニール袋や紙袋は捨てないですべて取っている」(31歳・会社員)「フリマアプリで物を発送する時に、無料で街に置いてある封筒を使っている…」(33歳・主婦)「コスメは使用期限を気にしないので、見た目が大丈夫そうで肌が荒れなければ古いものも普通に使っています」(35歳・専門職)お店で無料でもらえたり、商品についてくるものを無駄にせず普段の生活で活用している人がけっこういるようです。また化粧品や日用品も、最後の一滴まで使い切るなど、資源を大事にする行為こそ、そのまま節約につながっていますよね。でも使用期限は気をつけたほうが、長い目で見て安心安全かもしれませんよ!気軽に真似できるものから試してみてはいかがでしょうか。【食べ物編】:賞味期限切れも余裕で食べます「賞味期限が切れたものも余裕で食べます(笑)。もったいない!」(35歳・専門職)「自分だけで食べるときは賞味期限切れでも気にしない」(34歳・会社員)「賞味期限なら切れてても、もったいないし!と普通に食べています(笑)」(29歳・会社員)「賞味期限が切れたものでも火を通せば食べられる物は食べる。物によりますが切れて2週間前後くらいなら可能だったりしますよ」(35歳・自営業)食べ物に関する節約術でとにかく多かったのは、「賞味期限が過ぎても食べちゃう」という声。賞味期限は、美味しく食べられる期間なので、「多少過ぎてしまっても気にせず食べちゃう」という人が多いようです。ただ、食品の様子はチェックしながら、ですね。傷みやすい食材に表記されている消費期限は守った方が安全かもしれませんね。節約は、日々の積み重ねが大事!いかがでしたか。その他にも、「コンセントをこまめに抜く」「とにかくポイントが付く購入方法でしか買わない」「どんなに疲れていても安い日に買いだめして冷凍する」など、地味だけれど確実に節約につながる方法が寄せられました。自分のライフスタイルにあった無理のない節約術を見つけて、楽しみながら節約できたらいいですね。©With love of photography/Getty Images©stockfour/Getty Images文・オリ子
2023年03月16日「節約」というワードが気になる昨今。外食を減らす、光熱費の使い過ぎに注意するなど、さまざまな節約術が巷で聞かれますが、みなさんはどんなことに気をつけていますか? 今回は、20~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いた節約術のなかでも、節約意識が特に強めなものをチョイス。地味だけどエコにもなる実践例をご紹介します!女性約200人調査「私が生み出した節約ワザ」とは?節約を頑張るアラサー女性たちは、日々さまざまな工夫をしたり、時にはそれなりの我慢をして「無駄」を減らしているようです。節約は自宅ですることが多いため、周りの人がどんな節約をしているのか見えませんよね。みんながどんな節約をしているのか気になっちゃいます!というわけで、今回は20~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いた節約術をご紹介します!お店に行く回数を最低限に減らす「ちょこちょこ買い物に行くと余計なモノまで買ってしまうので、週末にまとめて1週間分を買うようにしています。自然と出費が減ってオススメです!」(35歳・自営業)スーパーなどで、もともと買う予定がなかったモノをつい買ってしまうこと、ありますよね。その他にも「お店で洋服を見ると買ってしまうので、駅で時間が余ってもデパートに入らないようにしている」などの声も聞かれました。買い物できる環境から自分を遠ざける作戦は、一回の買い物での出費を考えると、長い目でかなりの節約につながる技かもしれませんね。洗濯機はすすぎ1回!「洗濯はすすぎ1回コースを選択しています。毎日のことですし、節水と光熱費削減の両方に効果があると思います」(30歳・会社員)最近では、すすぎ1回用の洗剤も売られているので、汚れがよっぽど酷くない限り、洗濯コースを「すすぎ1回」に変更するだけで、チリツモで節約につながるはず!簡単にできる節約術なので、すぐにでも始められそうですね。使い捨てコンタクトを使用期限より少し長めに…「あまり良くないことかなと思いつつ、節約になるので使い捨てコンタクトを使用期間より少し長めに使ってしまいます」(33歳・専門職)日常的に使うものはチリツモで費用もかさむため、少しでも無駄遣いを抑えたい気持ち、わかります。しかしコンタクトレンズとなると、「ちょっとくらいいいかな」といった気の緩みで、繊細な目が傷ついてしまわないか心配もありますよね。炎症を起こし病院に行けばそれだけで費用もかかるので、注意は必要。誰にも会わない日はメガネデーにするなど、無理し過ぎないようにしたいですね。食品用ラップは1mmの無駄も許さない!「ラップとかセロハンテープ等は、とにかくギリギリの大きさしか出さないようにして節約してます」(30歳・会社員)節約に真っ直ぐで真剣な感じが伝わってくる節約術!例え1mmでもあっても、ちゃんと費用が発生しているのは確かですよね。安価で使い捨てのものだからと無駄にせず使う感じ、素敵です!エコにもなる節約術ですね。ポイ活で貯めたポイントはとことん大事にする「アプリのポイントが貯まったので、換金しようとしたらエラーになってしまってポイントが行方不明に。何度も事務局に問い合わせてしまって、あ、自分ってケチかなと思いました…」(31歳・会社員)小さな積み重ねではありますが、節約にとても貢献してくれるポイ活。「ポイントもお金と同じくらい大事!」としっかり溜めている人も多いのではないでしょうか。せっかく苦労して貯めたポイントですから、事務局の方になんと思われようとも追求し続けるのは当然です!節約は、無理なく楽しくいかがでしたか。このご時世で節約を頑張っている様子がうかがえましたよね。多くの節約術はお財布のためだけでなく、SGDsの観点でも積極的に行いたいもの。無理のない範囲で継続的に節約をしていきたいものですね。©Grace Cary/Getty Images©Nattakorn Maneerat/Getty Images文・オリ子
2023年03月15日「貯金したいけど、貯金にまわすお金がない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?他の人がどのようにして節約したり、貯金したりしているのか、気になりますよね。そこで今回は、実際に募集した「生活費を下げた方法」を5つご紹介します。引っ越しで家賃を大幅ダウン引っ越しをしました。これまでは見栄を張って家賃15万円の物件に住んでいましたが、急に無意味に思えて8万円の物件へと引っ越しました。部屋のランクは下がりましたが、駅近なこともあり「住めば都」という言葉を痛感しています。(28歳/会社員)携帯代の見直し1番大幅に下げることができたのは携帯代です。普段使っているキャリアのSIMから格安SIMに変更して、1番高い月の料金から3万円ほど下げられました。(29歳/フリーランス)安いお店で箱買い毎日会社でペットボトルのお茶を飲んでいますが、会社の近くで購入しているため、160円掛かっていました。同じお茶がスーパーでは68円で販売されていることを知って衝撃!それ以来、スーパーで箱買し、毎日1本ずつ持参するように。1日100円程度の節約効果があります。(58歳/会社員)交際費&固定費を削減同じメンバーとの飲み会や2次会のカラオケ代など、交際費を徹底的に下げました。さらに、保険を見直して、携帯を格安スマホに変更することで大幅に固定費が下がりました。(30代半ば/会社員)買い物するお店を絞る私が生活費を下げた方法は「決まったお店」で買うようにしたことです。昔はいろいろなお店を回って買い物をしていたので、時間とガソリン代を浪費しておりました……。(53歳/会社員)生活を見直して費用を削減交際費や買い物にかかる費用、固定費などを見直すことで生活費を下げることができたという5つのエピソードをご紹介いたしました。生活費を下げるために、皆さんはどんなことに取り組んでいますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月15日「値上げ」というワードが気になる昨今。「少しでも節約を」と、小さなことでも工夫している人は多いのではないでしょうか。今回は、20~30代のanan総研メンバー約200人に聞いた「激推しの節約術」についてご紹介します!自分に合うものを見つけて、ぜひ試してみてくださいね。女性約200人に聞いた!効率的な節約術3つ大好きな趣味やお出かけ、美味しい食事に、話題のコスメやファッションに身を包むこと…、いろんなことをして人生を楽しみたいですよね。しかし、最近は電気や食料、日用品等の高騰が続き、「やりたいことも買いたいことも我慢が増えてしまった…」という方も多いのではないでしょうか。そんな時代だからこそ大切になってくるのが賢い節約術。今回は、20~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いた「激推しの節約術」をご紹介します!交通費は、自分の「足」をフル活用!「タクシー代や電車賃がもったいないので、晴れの日の都内は自転車移動をする」(34歳・会社員)「交通費がもったいなくて、よく歩くようになりました」(32歳・その他)回数が増えるとけっこうな金額になってしまいがちな交通費。特にタクシー利用だと一気に出費が増えてしまうこともありますよね。隣の駅までなど可能な範囲で歩くだけでも節約になったりしますが、なんといっても歩くことは健康的でダイエットにもつながり、さらに環境に対しても優しいですから、メリットだらけの節約術ですね。最安値・値引き品を購入「日用品はドラッグストア、食材はスーパーでの最安値の商品を選ぶ」(34歳・会社員)「できるだけ値引きされている食品を買う」(34歳・会社員)同じ商品でも、お店によっては実はかなりの差があったりする販売価格。今までは近くのコンビニやスーパーなどの買い物ついでに購入していた日用品も、地域最安値が期待できるドラッグストアで購入するだけで、月額でみるとけっこうな差が出ることもあるようです。またスーパーなどでは、同じ商品でも朝や夕方に貼られるお値下げシール品を狙って購入するとチリツモで節約になり、さらにフードロスへの貢献にもなりますね。できるだけ会社・公共施設で過ごす「会社はフルリモートOKなのですが、家にいるとそれだけで電気代がかかってしまうので、かなりの頻度で出社するようになりました」(29歳・会社員)「特にやることや予定がない日は、家のそばの図書館で過ごしたりしています。家にいると暖房やテレビをつけっぱなしでダラダラと電気代を増やしてしまうので…。本も読み放題で勉強にもなるし、ファッション誌などもそれなりに置いてあったりして、いろいろお得かなーと思ってます」(35歳・その他)光熱費、特に電気代は気づかない間にどんどん使ってしまいがち。人によっては、出社した方が集中して仕事ができるし無駄な出費も抑えられ一石二鳥なのかも。また、お休みの日は公共施設で過ごすことで、光熱費を削減する作戦も。ただ、外出時にお買い物で寄り道して出費が増えないよう、注意も必要ですね。節約だけで終わらせない!いかがでしたか。みなさんさまざまな工夫をして節約をしているようですが、ただ無駄な出費を削減するだけでなく、健康や知識を身に着けるなどのプラスアルファのメリットも得ているようです。節約というと我慢するイメージがありますが、そうではなく楽しみながらできると良いですよね。©Kinga Krzeminska/Getty Images©Cavan Images/Getty Images文・オリ子
2023年03月14日生活費が高騰している昨今では、節約できる家電や便利アイテムが人気になっています。そこで今回は、マリナ(marina_saku)さんのInstagramから、生活に便利な節約アイテムを7つご紹介します。どれも使う頻度が高いものばかりなので、これを期に生活を見直してみてはいかがでしょうか。生活の質と節約を両立させてくれる便利アイテムマリナさんがまずはじめに紹介しているのは、「ミラブルゼロ」です。通常のシャワーと違い、シャワーの水圧が強いため、汚れが落ちやすいようです。また、節水効果もあり、ガス代も安くなったとのこと。マリナさんのInstagramでは、ミラブルゼロの取り付け方や使い方を動画付きで解説しているので、参考にしてみてください。また、全自動エスプレッソマシンも紹介されています。こちらは専用のポーションなどはなく、コーヒー豆と牛乳だけでおいしいコーヒーが淹れられます。毎日コンビニやカフェでコーヒーを買っているなら、こちらで代用すると節約になるかもしれません。毎日の食事にヨーグルトメーカーや圧力鍋も続いては、毎日使うヨーグルトメーカーが紹介されています。1,000mlのペットボトル1本分をそのまま入れて使えるので、手間いらずで家計の節約にも貢献してくれます。また、毎日の料理に必要な鍋は「圧力鍋」に買い替えることで、ガス代が節約できます。例えば、肉じゃがならわずか1分で加圧が完了します。節約だけでなく時短にもなる、絶対に押さえておきたいアイテムです。次は、毎日掃除をしていると、すぐに消費してしまうスポンジ。買い替え時に「サンサンスポンジ」を選べば、長く使えるため、何回も買い替えるより節約できます。身の回りの生活にも節約のヒントが冬や冷える夜についつい暖房をつけすぎてしまうことはありませんか。電気代やガス代の高騰もあり、できるだけ省エネ生活を心がけたいところです。そこで、寝室は「マイクロファイバー敷パッド」に買い替えてみてはどうでしょう。敷パッドの保温効果で、暖房がなくても身体全体を温めてくれます。特に冬の節約効果は絶大です。最後に紹介するのは、女性なら出費が悩ましいネイル代の節約術。ohoraネイルを使えば、ネイルサロンに行く時間も費用も同時に節約できます。クオリティも高いので、ネイルにこだわりのある人も一考の余地ありです。以上、節約しながらQOLを上げられる便利アイテムを7つ紹介しました。長い目で見ればお得になるアイテムばかりなので、ぜひ日々の生活を見直す参考にしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年03月12日世は空前の値上げラッシュ。食品や電気代、各種サービスなどの必需品が高騰しており、生活費を切り詰めるのが大変ですよね。家族の人数が多ければなおさらのこと。3人兄妹を育てるhanemi (hanma_ma)さんも、家計のやりくりに悩むお母さんの1人です。「生活費で削れるものがもうない」と嘆くhanemiさんに、8歳の長男が声をかけてきて…。じつはジュースを水で薄めることによって、子供たちも節約に貢献させていたのでした。チリも積もればなんとやら、数百円のジュースもバカにできません。お母さんの涙ぐましい努力に頭が下がります。コメント欄には「うちもやるか!その方が体にもよさそう」という声もありました。ただ、この事実を知ってか知らずか、最近は「お父さんが入れるとおいしい」といわれているのだそう。さらには「もう少しで牛乳にまで手を出しそうになりました…」とも打ち明けるhanemiさん。さすがに牛乳は薄まったらバレてしまいそうですね。とはいえ、仮にバレたとしても、お母さんを気遣い「俺も何か削る?」という声がけをした長男くんなら、きっと許してくれるのではないでしょうか。家族で助け合って値上げの波を乗り越えたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月01日結婚式はいろんな費用がかかるもの。節約できるところは節約したいという方もいるでしょう。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった装飾品の購入ウェルカムスペースなどの装飾品にかかる出費をやめておけば良かったです。ウェルカムスペースの装飾のために雑貨店に何度も通って、かなりの金額の装飾品を購入したのですが、結婚式直前に式場側の装飾品を無料で借りられることが判明……。自分たちで購入した装飾品も使いましたが、式場側の用意してくれた装飾品がとても立派だったので、ほとんど式場側からの借り物で装飾を済ませてしまいました。おかげで自分たちで購入した装飾品はほとんど無駄になってしまい、家のスペースを取るばかり。式場側とちゃんと調整しておくべきだったと後悔しています。(26歳/会社員)やめておけば良かったアクセサリー類のレンタルかんざしなどの髪飾りや、イアリング、ネックレスなどのアクセサリー類をレンタルするのをやめておけば良かったです。結婚が決まってから式を挙げるまでにあまり日もなく、よく分からず勧められるままに式場で選んだのですが、後から思えばレンタルで1つ1万円や2万円の装飾品をつけるのなら、自分でアクセサリーショップに行ってもっと安く気に入るものを買えば良かったと思いました。(37歳/専業主婦)これからの人は参考に結婚式にかかる費用は式場によってもさまざま。今回の先輩方のエピソードを参考に、よく話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月27日