「嵐」相葉雅紀と女優の有村架純が司会を務める第67回NHK紅白歌合戦に、タモリとマツコ・デラックスの2人がスペシャルゲストとして共演することが決定した。年末の風物詩である「NHK紅白歌合戦」では、2016年大晦日放送の「第67回NHK紅白歌合戦」から、オリンピックイヤーを目前にした2019年「第70回紅白歌合戦」までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げることを発表。オリンピック・パラリンピック開催までの歩みを「歌の力」で応援していくという。第1弾となる今年の「紅白」には、宇多田ヒカル、大竹しのぶ、「欅坂46」、「PUFFY」、桐谷健太、「KinKi Kids」、「THE YELLOW MONKEY」、「RADWIMPS」、「RADIO FISH」ら話題のアーティストが初出場する。そして、スペシャルゲストとしてタモリさんとマツコさんの出演が決定。2014年に「笑っていいとも!」が放送終了を迎えた後も、「タモリ倶楽部」「ブラタモリ」「ミュージックステーション」と長寿テレビ番組に出演し続けるタモリさんと、「5時に夢中!」「ホンマでっか!?TV」「マツコ&有吉の怒り新党」「月曜から夜ふかし」「マツコの知らない世界」…と各局でレギュラー番組を持つ売れっ子となったマツコさん。テレビで幅広く活躍し、さまざまな世代の心をとらえている2人が、どんな共演を見せるのか期待が高まる。「第67回NHK紅白歌合戦」は12月31日(土)19時15分~NHK総合、ラジオ第1にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年12月07日NHKは7日、大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』にタレントのタモリとマツコ・デラックスがスペシャルゲストとして出演することを発表した。公式サイトでは、「タモリさんとマツコ・デラックスさんのお二人をスペシャルゲストとしてお迎えし、共演していただくことが決定しました!」と発表。「テレビで幅広く活躍し、さまざまな世代の心をとらえているお二人。大みそかの当日、いったい何がおきるのか? お楽しみに!」としている。今年のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、そして、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。
2016年12月07日『第67回紅白歌合戦』の出場者が発表されましたが、大御所の和田アキ子さんが落選し通算40回目の出場を逃すなど波乱の人選となっています。一方、10組のアーティストが初出場を決めており、今までとは違った紅白を見ることができると期待する声も聞かれます。活動休止から復活し大きな活躍を見せた宇多田ヒカルさんや、映画『君の名は。』の主題歌を務めたRADWIMPSなど実力派と言われる人がいますが、反面、出場する理由がわからないと思われる人もいるのではないでしょうか。そこで、パピマミ読者のみなさまに「なぜ紅白に出場するのかわからないアーティストは?」 というアンケートを実施しましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います!●なぜ紅白に出場するのかわからないアーティストは?・1位:大竹しのぶ……36%(288人)・2位:RADIO FISH(PERFECT HUMAN)……11%(92人)・3位:PUFFY……8%(63人)・4位:欅坂46……7%(59人)・5位:Sexy Zone……7%(55人)・同率6位:郷ひろみ……4%(33人)・同率6位:AAA……4%(33人)・8位:桐谷健太……3%(28人)・9位:天童よしみ……3%(22人)・10位:五木ひろし……3%(21人)・10位:E-girls……2%(20人)※11位以下は省略※有効回答者数:801人/集計期間:2016年11月25日〜2016年11月28日(パピマミ調べ)●第1位:大竹しのぶ最も多くの票を獲得したのは『大竹しのぶ』さんで、36%(288人)でした。『歌を歌う人だって知らなかった。持ち歌とかあるのかな?』(20代女性/大学生)『実力のある女優さんだし、ステージの上では素晴らしい歌声を披露してくれるのかもしれないけど、何を歌うのか分からないような人をわざわざ出す意味はあるのかと思ってしまいます』(40代男性/製造業)紅白初出場となった大竹しのぶさんが、2位を大きく引き離して1位という結果に。言わずと知れた大女優で、紅白では審査員を務めたこともある大竹さんの出場 に、驚きを感じた人も多いはずです。しかし、これまで多くのシングル曲やアルバムを発表しており、ミュージカルなどで歌声を披露することもあるなど、その歌唱力や表現力には定評があります。世間が持つ疑問の声をはねのけ、新たな一面を見せてほしいものですね。●第2位:RADIO FISH(PERFECT HUMAN)2位にランクインしたのは『RADIO FISH』で、11%(92人)でした。『あれは音楽じゃなくてネタでしょ?面白くないし紅白は場違い』(30代男性/営業)『最近の曲は何が良いのかよくわかりませんが、この人たちは特によくわかりません』(40代女性/主婦)武勇伝ネタで大ブレイクしたオリエンタルラジオの2人が率いるダンス&ボーカルユニットの『RADIO FISH』。リズムネタを得意としていた2人でしたが、2015年にテレビ初披露した曲『PERFECT HUMAN』が話題を呼び、2016年にはお笑い番組にとどまらず数々の音楽番組にも出演を果たしました。2016年だけで2枚のアルバムをリリースし、ワンマンライブまで開催。日本有線大賞・有線話題賞を受賞する にいたっています。ネタとして披露したことから、“歌ネタ”として認識している人も多いようで、紅白の場で歌う“音楽”としては疑問が残ると思われているのかもしれません。しかし、楽曲のクオリティやキレのあるダンスなどその完成度の高さは誰もが認めるところ。観客を味方につけることができるか がカギとなりそうです。●第3位:PUFFY3位にランクインしたのは『PUFFY』で、8%(63人)でした。『知ってるし好きだけど、今さら感があるというか……。PUFFYでなくちゃいけない理由がわからない』(40代女性/事務)『単なる懐メロじゃないですか?初出場のフレッシュさもないし、疑問を感じますね』(30代女性/編集者)1996年に、奥田民生さんプロデュースのもと『アジアの純真』でデビューしたPUFFY。活動20周年を迎えたということはあるものの、「なんで今さら」という印象を持つ人は少なくないようです。しかし、日本にとどまらず海外での活動も精力的に行っており、その活躍は広く認められているところ。国内でも多くのアーティストから楽曲提供を受ける など、2人のキャラクターや歌唱力は評価されていると言えます。良くも悪くも紅白っぽさがない2人ですが、大みそかの舞台に新たな風を吹き込むことはできるのでしょうか。----------いかがでしたか?歌手活動以外に本業がある人が上位になるという結果になりましたが、それがかえって不思議な魅力を見せる こともあるかもしれません。視聴率の低下や見どころ不足が叫ばれるなか、テコ入れして注目を集めたいという狙いもあるはず。果たして、2016年を締めくくる今年の紅白は、どのような姿を見せてくれるのでしょうか。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜18位)】なぜ紅白に出場するのかわからないアーティストは?()●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年11月29日「三越 まんじゅう コレクション 2016(Mitsukoshi Manjyu Collecion 2016)」が、2016年11月23日(水・祝)から29日(火)まで、日本橋三越本店にて開催される。さまざまな餡、素材、デザインのおまんじゅうを取り揃えた。ふるや古賀音庵から登場する「めだまんじゅう」は、求肥をミルク餡で包み、葛食感の生地でコーティングしたもの。のどごし爽やかなスイーツは、各日10点限定で販売される。恵那寿やからは、外側を栗きんとん、タコの代わりに栗の甘露煮を使ってたこ焼きに見立てた「たこ焼き万頭」が展開。ソースは黒糖の羊羹を用い、仕上げに緑茶の葉を散らしている。また、浪越軒からは、ビリヤードのボールとビリヤードを楽しむ人を表現した上用まんじゅう「NINE BALL Manju」がラインナップする。【イベント詳細】三越 まんじゅう コレクション 2016(Mitsukoshi Manjyu Collecion 2016)開催期間:2016年11月23日(水・祝)~29日(火)会場:日本橋三越本店 本館1階中央ホール住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1営業時間:10:30~19:30<アイテム例>・浪越軒「NINE BALL Manju」1,782円<限定30点限り>・ふるや古賀音庵「めだまんじゅう」各324円<各日10点限り>・恵那寿や「たこ焼き万頭」432円<限定20点限り>
2016年11月21日お笑いタレントの明石家さんまが、12日に放送されたMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~23:30)で、『NHK紅白歌合戦』出演が一部で報じられたことについて、「俺、紅白やらないからな」と否定した。冒頭でさんまは、11月24日に放送されるNHK初の冠番組となる音楽特番『第1回明石家紅白!』の収録を前日に行ったことを報告。それに関連して、この特番の放送決定により「紅白濃厚か」と報じられたことに触れ、「司会なんかするわけもないし、(年末年始恒例の)オールラリアもキャンセルせなあかんし」とその可能性を否定した。そして、モーニング娘。’16のメンバーに、「もし俺が紅白の司会やったら、お前ら出したる。俺が司会を引き受けた場合やで!」と発言。『NHK紅白歌合戦』も『明石家紅白!』も出たいと言われると、「『明石家紅白!』でしょ。俺、紅白やらないからな」と返し、「やるとしたら来年か再来年、紅白の司会とか…。近づいたからな、スタッフが一緒やったから」と来年以降については否定しなかった。なお、NHKはこの日、紅白司会が嵐の相葉雅紀と女優の有村架純に決定したことを発表した。
2016年11月13日アイドル育成プロデュースゲーム『あんさんぶるスターズ!』より、「おまんじゅうにぎにぎマスコット」第3弾が、2016年4月に発売される。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、価格は1BOX5,184円(税込)。「あんさんぶるスターズ!おまんじゅうにぎにぎマスコット3」は、マイクロビーズが詰まったやわらかい“おまんじゅう”タイプのマスコット。ラインナップは、氷鷹北斗、衣更真緒、乙狩アドニス、羽風薫、天祥院英智、日々樹渉、深海奏汰、南雲鉄虎の全8種類。1BOX8個入り。商品価格は、1BOX5,184円(税込)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は2016年4月を予定している。なお、「コトブキヤショップ」(秋葉原館、大阪日本橋、オンラインショップ)限定BOX購入特典として、『氷鷹北斗(照れver.)』マスコットが付属する。(C)2014 Happy Elements K.K
2016年01月15日師走を締めくくる日本のテレビ番組といえば、「NHK紅白歌合戦」ですね。そこで、第66回を迎えることしの「紅白」について、数字にまつわるトリビアを集めました。大みそかにテレビを鑑賞しながら、ちょっと人に話したくなるネタを一挙ご紹介!■1:対戦成績は「紅29VS白36」で白組の圧勝!野鳥研究会が客席の色を数えたり、審査員と視聴者投票で決まったりする紅白の勝敗ですが、トータルでは白組が優勢。昨年も白組が勝利でした。ことしはどちらに軍配が?しかし、この勝敗を気にする人っているのでしょうか(笑)。■2:開始時の1951(昭和26)年はラジオのみだった1945(昭和20)年、終戦からわずか4か月後の大みそかに「紅白音楽試合」という名ではじまった音楽番組が、1951(昭和26)年1月3日に正月のラジオ番組として放送されたのが「紅白」のはじまり。大みそかのテレビ放送になったのは第4回(1953年)から。■3:ことしの出場歌手51組中、初出場は10組も!初出場の紅組は大原櫻子、Superfly、乃木坂46、μ’s(ミューズ)、レベッカ。白組はゲスの極み乙女。、BUMP OF CHICHEN、星野源、山内惠介、三山ひろしの計10組。特別企画には小林幸子が帰ってきます。■4:出場歌手の20組がメモリアルイヤー出場者の選考基準は「ことしの活躍」、「世論の支持」、「番組の企画・演出」の3要素。それに加え、ことしは「デビュー○年」や「グループ結成○年」などメモリアルイヤーの集大成として紅白に出る出場者が20組も!そのうち10周年以上を迎える名実ともに人気の歌手は16組にもおよび、本人やファンにとって感慨深い紅白となりそう。例)今井美樹(2回目)デビュー30周年AKB4(8回目)結成10周年Perfume(8回目)結成15周年松田聖子(19回目)デビュー35周年五木ひろし(45回目)デビュー50周年近藤真彦(10回目)デビュー35周年V6(2回目)デビュー20周年福山雅治(8回目)デビュー25周年森進一(48回目)歌手活動50周年など■5:出場者の過去最多人数は431人!前回2014年の431人が過去最多。中でもAKB48、SKE48、HKT48、NMB48の「AKB」グループとSMAP、TOKIO、嵐、関ジャニ∞、V6、Sexy Zoneといった「ジャニーズ」勢、そしてEXILE、E-girls、三代目JSoulBrothersの「EXILE」系も加わり、史上稀に見る大人数でした。■6:観覧争奪戦を勝ち抜いた2,702名だけが生で観られる会場のNHKホールは収容人数3,500人。関係者以外に生で観覧できるのは当選券を手に入れた人のみ!ことしは102万枚を超える応募枚数のうち1,351枚が当選(1枚で2人入場可)。当然、NHKの受信料をきちんと払っている人だけです。計算上、1人で755枚応募してやっと1枚が当選するという、もはや宝くじのようなプラチナチケットです。■7:出演者勢ぞろいで丸3日間の入念なリハーサル例年、12月29日から本番までの3日間は紅白関係者全員がNHK仕切りのもと、行動を共にするようです。司会者と全員の出場者が面接を行い、段取り確認や出場記念トロフィーの手渡しなどをします。本番通りに行われるカメラリハーサルでは、衣装も美術も、出場者同士のコント的かけあいも基本は本人が参加。アドリブはあり得ないというわけですね。■8:台本は500ページもあって「電話帳」と呼ばれる本番で使用する台本は「電話帳」と呼ばれるほどの厚みがあり、司会者と歌手のセリフが事細かに記されているそうです。台本にない言動をしようものなら、疲れもピークに達している全スタッフからの冷たい視線が突き刺さるそう。万が一セリフを噛んだら、タイムキーパーとカンペ出しのスタッフらが血まなこになって修正するとか。■9:打ち上げはNHKの食堂で約2時間、差し入れは各事務所からたっぷりと!お祭り騒ぎの本番を終えた出演者とスタッフを待つのは打ち上げ。例年NHKの食堂で年が明けた0時から約2時間行われ、出場者は他番組の中継やライブなどに各々散っていくそうです。「各事務所からの差し入れが大量にあって、嵐なんてオリジナルの嵐マークが入ったお菓子まであった」と、昨年に引き続きウラトーク(生放送中に副音声で盛り上げる)担当のバナナマンが明かしています。■10:「紅白」だけ2秒間のフェードアウトがない!CMのないNHKでは番組の最後2秒間の音量を絞りフェードアウトさせて、次の番組へとつないでいます。しかし「紅白」だけはそのフェードアウトがなく、急に次番組の「ゆく年くる年」へ。「紅白」の華々しいフィナーレから、静かで厳かな風景への切り替えが胸に刺さる演出だったのですね。あの瞬間も「紅白」の見どころのひとつではないでしょうか。*いつの時代も、誰でも、テレビの前で年内最後の夜を満喫できる「紅白歌合戦」。ことしはどんな演出で楽しませてくれるのでしょうか。2015年の大みそかまであとわずかです!(文/中田蜜柑)
2015年12月31日綾瀬はるかと「V6」井ノ原快彦が司会を務める2015年の「第66回NHK紅白歌合戦」。有村架純、堺雅人、長澤まさみら豪華ゲスト審査員や「アニメ紅白」開催で注目を集めるが、さらに番組を盛り上げる企画コーナーが決定。波瑠が主演を務める連続テレビ小説「あさが来た」の紅白特別編が放送されることが分かった。朝ドラ初の江戸時代・幕末を舞台にした連続テレビ小説「あさが来た」。激動の時代の大阪で、日本最初の女子大学設立に尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに、「お金儲け」のためではなく「いまより少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のために生き抜いたヒロインの物語を描く。主演であるヒロイン・あさ役の波留さんをはじめ、玉木宏、宮崎あおいほか豪華出演キャストが出演。主題歌にはAKB48の「365日の紙飛行機」が起用された。今回放送される紅白特別編は、題して「加野屋の大みそか」!大みそかの加野屋におなじみの面々が集結し、2015年にそれぞれが最もお世話になった人へ、キッチリ年の瀬の挨拶をしようという物語だ。新次郎はや榮三郎は一体誰にご挨拶をするのか?一方あさは、新次郎らと共にある人へ1年の感謝を申し上げねばとドラマ終盤で加野屋を飛び出し、東京へ向かう。そして、あさや新次郎たち加野屋一行は生放送の紅白のステージへ!彼らはNHKホールへ誰に挨拶をしに来るのか?今回の特別編に出演する俳優陣は主要キャストが勢ぞろい、制作陣も「あさが来た」制作チームが務める。主演の波瑠さんは「あさが来た、加野屋の家族のみんなでご挨拶ができて嬉しいかぎりです!年越し前の特別な夜を、どうぞお楽しみに!」と喜びを表現。また、役名うめを演じている友近は「今年お世話になった方々にそれぞれがご挨拶させてもらっています。この感謝の気持ち届くとよろしいのだすけど…」とこちらもドラマファンの期待を煽るコメントを寄せた。「第66回NHK紅白歌合戦」は12月31日(木)19時15分よりNHKにて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年12月28日「ザッツ、日本!ザッツ、紅白!」をテーマに掲げる「第66回NHK紅白歌合戦」。先日、曲順が発表され豪華アーティストたちの共演に大きな注目が集まったが、この度、さらに「紅白」を華やかに盛り上げるゲスト審査員10名が発表された。紅組司会を綾瀬はるか、白組司会を井ノ原快彦(V6)、総合司会を有働由美子アナウンサー、そして過去に5回の司会経験がある黒柳徹子が務める今年の「紅白歌合戦」。初出場となる「BUMP OF CHICKEN」、星野源、「レベッカ」、「乃木坂46」らが名を連ね、「X JAPAN」や近藤真彦、小林幸子などカムバック勢にも豪華アーティストがずらり!郷ひろみがトップバッターを華々しく飾り、大トリとして松田聖子がステージを締めくくる。そして今回発表された審査員には、今年大活躍した面々が大集結!映画『ストロボ・エッジ』『ビリギャル』で主演を務め、月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」出演やドラマ「永遠のぼくら sea side blue」での主演など、数々の話題作でメインキャストを務め上げた女優・有村架純。今年はなんといっても連続テレビ小説「まれ」の好演や、大ヒット公開中『orange-オレンジー』やTBSドラマ「下町ロケット」で一躍知名度を上げた女優・土屋太鳳。そして『海街diary』での熱演が記憶に新しく、2016年は大河ドラマ「真田丸」ヒロインのきり役をはじめ『アイアムアヒーロー』『グッドモーニングショー』と出演作が立て続く女優・長澤まさみ。そして、2013年放送「半沢直樹」主演で大きく注目を浴び、来年の大河ドラマ「真田丸」では主役の真田信繁(幸村)を演じる俳優・堺雅人。その兄・信幸を演じる俳優・大泉洋も審査員として並ぶ。大泉さんは、『駆込み女と駆出し男』『バケモノの子』連続テレビ小説「まれ」と今年も映画にドラマに大活躍した。そのほか、デビュー作「火花」で第153回芥川龍之介賞を受賞、単行本は累計245万部を突破するベストセラーとなったお笑い芸人「ピース」の又吉直樹。今シーズンNHK杯で世界最高得点で優勝しながら、グランプリファイナルでは自身の持つ世界最高得点を更新し3連覇を果たした羽生結弦選手。2015年文学賞「本屋大賞」に著書「鹿の王」が選ばれた作家兼川村学園女子大学特任教授の上橋菜穂子。ウエイトリフティング選手・三宅宏実、タレント・所ジョージらが審査員を務める。「第66回NHK紅白歌合戦」は12月31日(木)19:15より放送。(text:cinemacafe.net)
2015年12月25日「ザッツ、日本!ザッツ、紅白!」をテーマに掲げる「第66回NHK紅白歌合戦」の気になる出演順と曲目がこのほど発表。トップバッターを白組から郷ひろみ、大トリを紅組から松田聖子が務めることが分かった。紅組司会を綾瀬はるか、白組司会を井ノ原快彦(V6)、総合司会を有働由美子アナウンサー、そして過去に5回の司会経験がある黒柳徹子が務める今年の「紅白歌合戦」。初出場組には、白組に「BUMP OF CHICKEN」、星野源、「ゲスの極み乙女。」、紅組に「レベッカ」、大原櫻子、Superfly、「乃木坂46」が出場決定し注目を集めている。さらに、「X JAPAN」が1997年の電撃解散時以来、実に18年ぶり6回目の出場、近藤真彦は19年ぶり10回目の出場と、カムバックするアーティストたちにも大きな期待が寄せられる。今回発表された曲順では、白組の郷ひろみが「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」で華々しくトップバッターを飾る!2番目には、早速初出場となる大原さんが「瞳」で登場、次いで同じく初出場の「乃木坂46」が「君の名は希望」を披露する。そのほかの初出場組は、「BUMP OF CHICKEN」(38番目)が「ray」、星野さん(14番目)が「SUN」、「ゲスの極み乙女。」(16番目)が「私以外私じゃないの」、「レベッカ」(46番目)が「フレンズ」、Superfly(35番目)が「Beautiful」をそれぞれ披露する。大トリを務めるのは、今年デビュー35周年を迎えた松田さん。「赤いスイートピー」を披露する。さらに今回の「紅白歌合戦」は見どころ満載となっており、10周年を迎えた「AKB48」は、大ヒット曲が満載のスペシャルメドレーの中で、プリンセス天功が演出するイリュージョンに初代・総監督高橋みなみを中心としたメンバーが初挑戦。今回の紅白歌合戦が「AKB48」として最後のテレビ音楽番組の出演となる高橋さんのパフォーマンスは必見だ。また、ここ数年紅白から遠ざかっていた小林幸子が、ネットとの融合を果たし“進化した巨大衣装”でNHKホールに降臨。「ラスボス」の愛称でネットの世界でカリスマ的な人気を誇る小林さんが、紅白史上初ニコニコ動画とのコラボで新たな巨大衣装伝説を作るという。今年、コンサートツアーで日本全国を駆けめぐった「関ジャニ∞」は「前向きスクリーム!」で全国各地の個性派ご当地キャラたちと豪華共演を果たす。3年連続紅白登場のふなっしーをはじめ、納豆をモチーフにしたねば~る君、さらに今年、ご当地キャラのコンテストでグランプリを獲得した“出世大名家康くん”らが大集結。紅組・白組出場歌手も参加し、両軍入り乱れてのお祭り騒ぎとなるようだ。そして、今回初出場となる、アニメ「ラブライブ」から生まれた声優陣によるユニット「μ’s」は、紅白のために新たなアニメーションを制作。オリジナルアニメ映像で紅白だけのスペシャルな曲を、NHKホールにいる「μ’s」 とアニメの「μ’s 」のシンクロした世界で魅せる。そのほか、先日発表になった「アニメ紅白」や、綾瀬さん、井ノ原さん、「V6」「Perfume」らがディズニーの楽曲を披露するスペシャルコーナー「ザッツ・SHOWTIME~星に願いを~」、「嵐」と『スター・ウォーズ』による壮大なステージなど、一瞬も目が離せない豪華な企画目白押しだ。「第66回NHK紅白歌合戦」は12月31日(木)19:15より放送。(text:cinemacafe.net)
2015年12月24日放送開始90年、そして戦後70年を迎えた今年を締めくくる「第66回NHK紅白歌合戦」に、戦後から平成にかけて子どもたちに夢や感動を与えた人気アニメのキャラクターたちが大集合!一夜限りのスペシャルステージ「アニメ紅白」を放送することが分かった。綾瀬はるかと「V6」井ノ原快彦が司会を務める「第66回NHK紅白歌合戦」。毎年注目を集める“初出場歌手”には、「BUMP OF CHICKEN」、星野源、「ゲスの極み乙女。」、三山ひろし、山内惠介、「レベッカ」、大原櫻子、「Superfly」、「乃木坂46」、アニメ「ラブライブ」から生まれた声優陣によるユニット「μ’s」の5組の計10組が名を連ねた。さらに、久しぶりにカムバックするアーティストも豪華で、白組では「X JAPAN」が1997年の電撃解散時以来、18年ぶり6回目の出場。近藤真彦は19年ぶり10回目の出場となる。紅組では、今井美樹が2006年以来となる2度目の出場を果たしたほか、小林幸子が特別企画として出演するなど、見所満載だ。そして、新たな見所として特別企画「アニメ紅白」の開催が決定。紅白歌合戦史上初となるこの企画の司会を務めるは、紅組司会に「ちびまる子ちゃん」のまる子、白組司会に「妖怪ウォッチ」のウィスパー。子どもたちから絶大な人気を誇る2人のキャラクターに、綾瀬さんと井ノ原さんが加わり、豪華コラボ司会を実現させる。さらに、出場歌手によるアニソン対決も実施。その応援には「妖怪ウォッチ」「ちびまる子ちゃん」を筆頭に、「鉄腕アトム」「巨人の星」「ゲゲゲの鬼太郎」「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」「機動戦士ガンダム」「北斗の拳」「美少女戦士セーラームーン」「ポケットモンスター」「新世紀エヴァンゲリオン」など、人気アニメキャラクターの数々がステージスクリーンに登場し、アニソン対決を盛り上げるという。「第66回NHK紅白歌合戦」は12月31日(木)19:15よりNHKにて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年12月18日NHKは、放送開始90年そして戦後70年を迎えたこの一年のしめくくりとなる『第66回 NHK 紅白歌合戦』にて、戦後から平成にかけて子供たちに夢や感動を与えた人気アニメのキャラクターたちが大集合する、一夜限りのスペシャルステージ「アニメ紅白」を開催する。「アニメ紅白」の司会は、子供たちに人気のアニメキャラクターが担当。紅組司会は、『ちびまる子ちゃん』から「まる子」、対する白組司会は『妖怪ウォッチ』から「ウィスパー」が登場する。さらに紅白歌合戦司会の綾瀬はるかと井ノ原快彦も加わり、まる子とウィスパーとの豪華コラボ司会も実現。そして「アニメ紅白」の見どころは、出場歌手によるアニソン対決。その応援には『妖怪ウォッチ』『ちびまる子ちゃん』を筆頭に、『鉄腕アトム』『巨人の星』『ゲゲゲの鬼太郎』『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』『機動戦士ガンダム』『北斗の拳』『美少女戦士セーラームーン』『ポケットモンスター』『新世紀エヴァンゲリオン』など、人気アニメキャラクターの数々がステージスクリーンに登場し、アニソン対決を盛り上げていく。紅白歌合戦初となる、アニメキャラクターたちによる「アニメ紅白」。はたしてどんな夢のステージとなるか? 『第66回 NHK 紅白歌合戦』は、NHK総合・ラジオ第1にて、12月31日(木) 19:15~23:45放送予定。(C)L5/YWP・TX(C)さくらプロダクション/日本アニメーション
2015年12月18日「第66回NHK紅白歌合戦」の出場歌手、紅白合わせて計51組が発表されたが、念願がかなった初出場が決まった面々、久々に紅白のステージに立つあの実力派たちなど、バラエティに富んだ顔ぶれとなった。初出場は紅白それぞれ5組ずつの計10組。昨年、事前の報道では「出場確実」とも言われながら、涙をのんだ「乃木坂46」は悔しさをバネにこの1年を乗り越えて、見事に雪辱を果たした!生駒里奈は「結成する前はみんな普通の女の子だった…」と話し始めた時点で既に涙声!司会を務めることになった井ノ原快彦の「泣いてもいいんだよ」という優しい言葉にさらにウルリ…。「こんなにすごく嬉しいんだなって…メンバーのみんなと共有できて、ファンのみなさんにお伝えできて、スタッフのみなさんとここに来ることができて嬉しいです」と喜びを噛みしめつつ泣きじゃくった。星野源も、2012年末から約1年、くも膜下出血の療養のための活動休止を経ての初出場に感慨。療養の1年を「中学生の頃の音楽を聴いて、音楽番組を見て、『うわぁ、すごいかっこいい!すごく面白い!こんな音楽やってみたい!』という気持ちを戻してくれた期間だった」と振り返る。そのころ、NHKで坂本冬美が歌ってる姿を見て号泣したという。「もう一度、あっち(テレビの向こう)側に行きたい」と感じ、見事に復活を遂げ、紅白出場を果たした。すでに十分に実績を残している実力派としては、この日の会見は欠席となったが、白組の「BUMP OF CHICKEN」、紅組の「レベッカ」が初出場。「レベッカ」は1991年に惜しまれつつ解散したが、いまなお同世代から高い支持を集めている。ボーカルのNOKKOはビデオメッセージで、解散後の音楽シーンの変遷や、自らの出産などについて触れつつ、今年8月の再結成に言及。「予想を遥かに超える多くのみなさんから熱い声援をいただきました。生きていて本当によかったと実感しました。賛同してくれたメンバーにも、とても感謝しています。コンサートに来られなかったみなさん、あの頃、青春を共に過ごしたみなさんに歌と演奏をお届けするために、紅白歌合戦という素晴らしい機会を与えていただき、心から感謝します。心を込めて歌わせていただきます」と感謝と意気込みを口にした。「BUMP OF CHICKEN」は多くのヒットを飛ばし、幅広い層を中心に支持を集めており、これまで出場がなかったことが不思議なくらい。満を持しての紅白出場となる。“カムバック”組としては、小林幸子が特別企画という形ではあるが、4年ぶりに紅白のステージに復帰!恒例となっていた衣裳はどうなるのか?規模や値段、発色具合が気になるところ。そして、紅組では「X JAPAN」が18年ぶり、近藤真彦が19年ぶりに復活!「X JAPAN」は1997年に電撃解散を発表し、12月31日に東京ドームで「THE LAST LIVE~最後の夜~」を行い、その終了後に「第48回NHK紅白歌合戦」に出場。そこで「Forever Love」を熱唱して解散となったが、その時以来の紅白のステージとなる。これが6回目の紅白となるが、どの楽曲を見せるのか?マッチこと近藤さんは35周年イヤーを久々の紅白で締めくくることになる。司会の井ノ原さんは何より、近藤さんと同じステージに立つことができる喜びを語っていた。ちなみにジャニーズ事務所からは、近藤さんに加え「SMAP」、「TOKIO」、「V6」、「嵐」、「関ジャニ∞」、「Sexy Zone」と史上最多7組の出場となる。51歳の近藤さんに加え、紅組からは、同じく“アラフィフ”52歳の今井美樹が初出場となった2006年以来の紅白出場を果たした。9年前は夫でギタリストの布袋寅泰との共演で名曲「PRIDE」を熱唱したが、今年はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみだ。「第66回NHK紅白歌合戦」は12月31日(木)19:15より放送。(text:cinemacafe.net)
2015年11月27日JALは11月17日、2016年元旦に実施する「初日の出 初富士フライト」の詳細を発表した。チャーターフライトは成田空港発着と羽田空港発着の2コースを設定し、各空港を離陸した後、2016年の初日の出と初富士を楽しむことができる。機内では特製のおせち風弁当と紅白まんじゅうを提供し、国内旅行券3万円や都内ホテルペア宿泊券などが当たるお楽しみ抽選会を開催する。また、搭乗の記念に搭乗証明書を用意するほか、ファーストクラス利用者には升酒をお土産にプレゼントする。加えて、成田空港発着フライトでは、成田空港が提供するオリジナルグッズも用意している。両フライトはともに、5:40頃発~8:00頃到着の1時間半程度のフライトを予定している。成田空港発着のフライト(JAL2811便)はボーイング777-300ER型機(国際線「JAL SKY SUITE 777」)を使用し、11月26日10:00より募集定員を220人として販売を開始する。一方、羽田空港発着のフライト(JAL1611便)はボーイング777-200ER型機(国際線「JAL SKY NEXT」)を使用し、11月25日10:00より募集定員を350人として販売を開始する。成田空港発着コースは、館山沖の数千メートル上空で初日の出を観覧し、東京湾上空を横切って西進し、朝日に輝く富士山を望む。その後、浜松市手間で折り返し、伊豆諸島・三宅島付近を通って成田空港に戻ってくる。成田空港発着コースに関しては、ファーストクラス利用は窓側から2席で16万円、ビジネスクラス利用の窓側から2席で8万8,000円、ビジネスクラス利用の窓側を含まない1席で2万9,000円、プレミアムエコノミークラス利用の窓側から2席で8万3,000円、プレミアムエコノミークラス利用の窓側を含まない1席で2万6,000円、エコノミークラス利用の窓側から2席で7万1,000円、エコノミークラス利用の窓側から3席で9万3,000円、エコノミークラス利用の窓側を含まない1席で2万2,000円となる。羽田空港発着コースは、富士山北西方面の南アルプス上空にて初日の出を観覧し、その後、北東の福島県只見付近上空を経て、茨城県上空を通過して羽田空港に戻ってくる。羽田空港発着コースに関しては、ファーストクラス利用の窓側から2席で12万円、ファーストクラス利用の窓側を含まない2席で8万円、クラスJ利用の窓側から2席で9万円、クラスJ利用の窓側を含まない1席で3万円、普通席利用の窓側から2席で7万7,000円、普通席利用の窓側から3席で10万2,000円、普通席利用の窓側を含まない1席で2万5,000円、翼上の席の窓側から2席で7万5,000円、翼上の席の窓側から3席で9万9,000円、翼上の席の窓側を含まない1席で2万4,000円 となる。全ての席は大人子供ともに同額で、ファーストクラスはJALカード会員限定の抽選販売となる。なお、富士山は当日の天候などの事情により観覧できない場合があり、使用機材・航路は変更になる場合もある。
2015年11月18日筆者は2015年の十五夜 (9月27日) にうさぎまんじゅうを作りました。100均の羊羹 (ようかん) を使い、お月見だけではなく、ちょっとした手土産にも重宝する「うさぎまんじゅう」を作る簡単な方法を紹介します。○材料 (小さめのまんじゅう12個分)・長芋60g・上新粉70~80g・砂糖80g・ようかん120gほどまんじゅうの中身のあんこですが、今回は100円ショップでも販売されているパック詰めされた羊羹を使います。わざわざあんこを作ったり、丸めたりする手間もなく、切り分けるだけで使えるので便利です。もちろん、あんこがあれば、それを使ってもOKですよ。100円ショップでは画像のような「一口ようかん」のほか、100gほどの切り分けて食べる大きめのようかんなど、様々なタイプのものが販売されています。○作り方長芋はすり下ろします。すり下ろした長芋に砂糖を加えてなじませます。上新粉を加えて混ぜます。ここでは水分量が多くサラサラした長芋を使っているのですが、長芋より粘りが強い大和芋を使う場合、上新粉の量はやや少なめにします。長芋の中には水分量が多いものもありますが、その場合は上新粉をやや多めにします。打ち粉をまな板にふり、ちぎった生地を12等分にします。打ち粉を多めに取って丸めます。多めにした方が成形しやすいです。羊羹を1つ、10g程度の大きさに切り分けます。丸めた生地を手のひらで平らにし、中央に切った羊羹を置きます。羊羹を生地で包みます。羊羹が見えなくなるように、しっかりと生地で包んでください。包み終わったところです。湯気の立った蒸し器に、まんじゅうを置いたクッキングシートをセットします。10~15分くらい蒸します。蒸し上がり。生地の表面にツヤが出ています。ふかしたてがおいしいまんじゅうですが、羊羹を使った今回の場合、できたてをほおばると中からゆるめの熱々あんこが出てきますので、やけどにはご注意を。時間が経てば、あんこは固形に戻ります。○まんじゅうに目と耳を描きます続いて、できあがったまんじゅうに顔を描きます。食紅を少量の水で溶き、楊枝 (ようじ) で目を描きます。次に耳を描きます。バーベキュー用の金串を用意してください。ガスの火で金串の先端が真っ赤になるまで熱したら、熱いうちにまんじゅうに金串の先端を当て、耳の模様を焼き付けます。熱い金串を使うので、やけどには注意してくださいね。焼き色を付ける時、まんじゅうの生地が焼けるおいしそうな香りがします。描く目の位置や、焼き色の耳の位置によって、顔の表情が変わるのも面白いですよ。執筆:麦原 ケイ (ベル・エキップ)猫とビールと唐揚げとコーヒーが好きな神奈川県・横浜在住の主婦ライター。本稿の内容を実行したことによる損害や障害などのトラブルについて、執筆者および編集部は責任を負うことができません。記載内容を行う場合は、その有効性、安全性など十分に考慮いただくようお願い致します。記載内容は記事掲載日時点の法令や情報に基づいたものです。また紹介されている商品やサービスは、すでに提供が終了していることもあるほか、入手先など記事に掲載されている情報のみとなり、お問い合わせに応じることができません。記載内容を参考にしていただき、ご自身の暮らしにお役立ていただけますと幸いです。
2015年10月19日もうすぐ本格的な夏が始まります。そんな夏の暑い時に食べたいものといえば、ひんやりスイーツ。日本を代表する夏の涼菓は、水ようかんやわらび餅、あんみつなど「涼」を運んでくれるものばかりですが、どれも定番で今ひとつ新鮮味を感じられない…。そこでいろいろと探していたら、冷凍庫で冷やして食べるまんじゅうを発見! これがヤミツキになってしまうほどのおいしさなんです。そのまんじゅうを販売しているのは、慶応3(1867)年創業、愛媛県西予市宇和町に本店を構える「山田屋まんじゅう」。140年余年、ただ一種類のまんじゅうを作り続けてきた老舗和菓子店なんです。親から子、子から孫へと受け継がれた一子相伝の味は、食通として知られた吉田茂元首相が愛したことで有名になり、知名度は全国区に。最近では歌舞伎俳優の中村獅童さんや片岡鶴太郎さんなど、多くの著名人にファンがいるそう。年間の販売数量は1000万個以上というから驚き! ニューヨークへの出店も話題を呼び、日本のみならず海外でも人気なんです。丹精に練り上げられたこしあんを1mmの超薄皮で包み、薄紫色に透き通ったまんじゅうはわずか22g。ひと口で食べられる大きさと、ボテッとしたフォルムがとっても愛らしい! 原材料となる小豆、砂糖、小麦粉は厳選の素材。特に小豆にはこだわりが強く、北海道十勝産のみを使用しているそう。アンコに水分が入っていないため冷凍しても完全に凍らないのです。騙されたつもりで、冷凍庫で丸1日冷やして、早速まんじゅうをパクリ。カチカチに凍って硬くなっているかと思いきや、シャリシャリとした不思議な食感で、独特の歯ざわりがなんとも楽しい。そして噛んだ瞬間、小豆の風味が口いっぱいに広がる~。きめ細やかなこしあんは、甘さ控えめな上品な味わいで、何個もパクパク食べられるほど激ウマ! 常温でも食べてみましたが、冷やした方が小豆の風味が感じられます。ヒンヤリ冷たく、さらりと口の中でとろけるので、暑さも一気に吹き飛びます。夏は冷やしたまんじゅう以外考えられないかも! 山田屋まんじゅうは、5つの直営店のほか170以上の全国の百貨店や商業施設などで取り扱っています。インターネット通販でも購入可。バラ売りもしていますが、化粧箱や木箱に入ったものもあるので、夏のおもたせや帰省時のおみやげにも喜ばれるはず。冷凍しても凍らないという小ネタを添えて渡せば、相手もきっと喜んでくれるはず。ありそうでなかった、冷やして食べるまんじゅう。まずは一度お試しを! ・ 山田屋まんじゅう
2015年07月02日「パフューム(Perfume)」は12月31日放送の第65回NHK紅白歌合戦にて、デザイナー・黒河内真衣子による「マメ(mame)」の衣装を着用して登場した。まとったアイテムは14-15AWと同様スズランの刺繍が施されたグリーン×ブラック×ホワイトのドレス。シースルーのレースやカッティングがセンシュアル。オープニングや司会の嵐と吉高由里子とのトークコーナーなど歌唱シーン以外で着用した。Perfumeは今回「クリンクリン(Cling Cling)」を歌唱。昨年に引き続き、ライゾマティクス(Rhizomatiks)の真鍋大度が手掛けた演出は、行灯を携えたドローン(マルチコプター)が舞い、最後にPerfume3人がキャッチするというもの。これらはwi-fiで制御された。パフォーマンス終了後、真鍋の公式インスタグラムにて最後のキャッチはPerfume3人からの提案と明かされた。真鍋は、「紅白2014無事完了!! 連日連夜お疲れ様でした。 Perfume最高です」とポストしている。また、振り付けを担当したMIKIKO先生はツイッターにて、直前に「緊張し過ぎてワクワクして来た」とポスト、終了直後には「号泣」とやり切ったつぶやきをアップした。
2014年12月31日Yahoo!ニュース意識調査アンケート「紅白歌合戦、紅組で最も印象に残ったアーティストは?」にてパフューム(Perfume)が1位となった。アンケート投票期間は2013年12月31日から2014年1月6日まで。総投票数7万4,379票が集まり、Perfumeは16.8%を占める1万2,510票を獲得した。コメント欄には「プロジェクションマッピング技術が凄い」との感想が多く寄せられている。Perfumeはライゾマティクス(Rhizomatiks)による演出の下、「Magic of Love」を歌唱した。2位は大島優子が卒業を発表したAKB48で1万1,153票、3位は紅組トリを務めた高橋真梨子で1万1,120票を集めた。
2014年01月07日大みそかになると毎年放映されるNHKの『紅白歌合戦』。大みそかに放映されるようになったのは1953年の第4回からだそうです(それまでの3回は年が明けてからの放映)。年の瀬のドタバタした時期に放映されるにも関わらず視聴率が80%を超えることもあったお化け番組です。その高い視聴率のため「国民的番組」と呼ばれたりします。みなさんはこの紅白歌合戦、見ますか?調査期間:2012/11/28~2012/12/04アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■大みそかに放送される『NHK紅白歌合戦』を見ますか?はい416人41.6%いいえ584人58.4%なんと! 約42%の人が見ると答えました。なんだかんだ言われながらも紅白歌合戦は今でも国民的番組ということなのでしょうか。■私が紅白歌合戦を見る理由!「見る」と答えた人に「その理由」を聞きました。回答を紹介します。●なんとなくなんとなく習慣となっているから。(埼玉県/男性/28歳)「なんとなく」「なんだかんだ言って」「なりゆきで」という回答が81例。●毎年恒例毎年見ており、これを見ないと年越しできないと思うので。ほかの番組は、いつでも見れるから。(北海道/男性/29歳)●1年の締めくくり!特別、見たい歌手はいないが1年の締めくくりといった感じでついつい見る。(東京都/男性/33歳)「毎年恒例なので」「いつも見てるので」と答えた人が76人でした。すっかり習慣になっている人が多いんですね。●その年の締めくくり……という気がするから。集中して見ているわけではないが、恒例行事的な感覚。(神奈川県/男性/27歳)このような意見が代表的でした。特に集中して見てはいないけど、チャンネルは紅白歌合戦という状態でしょうか。また、今回出演するアーティストを楽しみにしている人も!●ゴールデンボンバーがちょっと気になってる(笑)。(長野県/女性/20歳)ゴールデンボンバー期待の人は合計4人でした。●大好きな関ジャニ∞を見る。(愛知県/女性/22歳)関ジャニ∞を楽しみという人はほかにも。●きゃりーぱみゅぱみゅが初出場することに期待しているから。どんなファッションをしてくるか楽しみ♪(埼玉県/女性/25歳)きゃりーぱみゅぱみゅを見るという人はほかに3人。●水樹奈々が出場するので。(山口県/男性/41歳)水樹奈々さんに期待するという人は計4人。ほかにも「SKB48」「YUKI」「EXILE」の名前が挙がりました。■私が紅白歌合戦を見ない理由!「見ない」と答えた人にも「その理由」を聞きました。回答を紹介します。●面白くない!面白くない。もう紅白の時代は過ぎ去ったと思う。(東京都/女性/28歳)「面白くない」「つまらない」と答えた人は計100人でした。●裏番組を見るので!毎年、ダウンタウンの『ガキの使いやあらへんで! 笑ってはいけない24時』を見ているので。(東京都/男性/29歳)もうすっかり毎年恒例になった「笑ってはいけない24時シリーズ」ですが、同意見の人は合計37人! ガキ強し!●ほかの番組派!ほかの番組の方が面白いから。今の紅白はただの歌番組みたいで、どうでも良いアーティストばかり出てつまらない。(福岡県/男性/27歳)「ガキの使い」などの特定の番組名は出ませんでしたが、ほかの番組を見るからというご意見も多数。●出かけている!除夜の鐘を聴きに行くので。(東京都/男性/28歳)2年参りに出掛ける人も多いようです。●カウントダウンだ!大みそかは、タイムズスクエアにいます!(福岡県/女性/24歳)これはうらやましいですね。一生に一度ぐらいはあのカウントダウンに参加してみたいものですね!●ほかのことをしてる!パソコンをしているほうが楽しいから。(滋賀県/女性/28歳)「テレビの前にいない!」という回答も多数。友達とメールをやりとりしたり、ネットを見たりする方が楽しいという人は多いかも。●テレビないよ!テレビがないから。(徳島県/男性/27歳)そもそもテレビを持ってないよという人。実はテレビ持っていない人が増えているという話があります。テレビの視聴率が苦戦するわけですね。「チャンネルを紅白歌合戦に合わせておく」のが習慣、毎年の恒例になっている人が多いことがわかりました。みなさんは紅白歌合戦を見ますか?(高橋モータース@dcp)
2012年12月23日名字検索サイト「名字由来net」は、11月26日にHNKから発表された「第63回NHK紅白歌合戦出場者」をもとに、紅白歌合戦出場者名字ランキングを発表した。同調査は、約30万種存在するといわれる日本人の名字から、第63回NHK紅白歌合戦に出場する人の名字をランキングにしたもの。名字を紅白に分け、名字ごとの人数をチーム別に合計して人数を競う形とした。その結果、紅組の名字人数は161万710人、白組は109万100人で紅組の勝利。紅組で1位となった名字は「石川」、白組の1位は「森」となった。詳細な結果については、名字由来ネットで公開している。今回は、芸名・本名に関わらず、名字の存在があるものや、グループ名自体に名字として存在が確認できるものについて独自に調査した。ただし、AKB48などグループ内に所属する個人名は対象外としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月03日対立がなければ“幸子×スカイツリー”社長の解任など事務所騒動の渦中にある歌手の小林幸子。毎年恒例の年末、NHK紅白歌合戦における豪華絢爛な衣装でおなじみだが、この騒動で明るみになった対立がなければ、今年の衣装は東京スカイツリーとコラボした「メガツリー」で進められる予定だったことが22日、明らかになった。解任された元社長の話によれば、東京スカイツリーをイメージしたセット衣装で、展望デッキ部分に小林の顔がくるようなものとし、紅白歌合戦の開催史上でも最高の高さまでせりあがる仕掛けとしたい考えだったという。スカイツリーは開業するも幸子ツリーは幻にこのスカイツリー衣装の構想はすでに関係者にも打ち明けられていたそうだが、今年に入って、小林の夫である林明男氏と紅白の衣装などをめぐって対立を深め、4月に社長が解任されたことで実現とはならないものになったとみられる。元社長は、東日本大震災からの復興の象徴的存在ともなりうる、日本の未来へのシンボル、東京スカイツリーを衣装にすることで、多くの人々を勇気づけるとともに、来年小林が迎えるデビュー50周年へとつなげたかったとしている。22日、東京スカイツリーは無事開業したものの、“メガな幸子ツリー”は幻となったらしい。元の記事を読む
2012年05月23日伊豆の桜を使用した歴史ある石舟庵の「桜まんじゅう」は満開中!いよいよ早咲き・河津桜の季節が到来、こちらに先駆けて、和スイーツ 伊豆・石舟庵の「桜まんじゅう」で、いち早く春を感じてみない?伊豆の土地が育んだ「桜まんじゅう」の桜餡には、西伊豆の松崎町産のなかでもとくに柔らかく上質な桜葉を使用。塩抜きしたあと細かく刻んでつけ込み、練り上げていくが、とくに大切なのは塩の抜き具合。この加減が餡の味と香りの決め手となるそう。蒸し上がったおまんじゅうに桜花の塩漬けを飾るのも手作業で、ひとつひとつていねいに仕上げていく。このこだわりは、産地ならではの上質の素材と職人の技があるからこそ成せるものだ。職人技に触れたいという人は、おまんじゅうをいただく前に早朝から蒸気が上がる石舟庵川奈店に併設された、饅頭工房見学はいかがだろうか?お店の窓越しに饅頭の製造工程が見れるチャンスだ。お問い合わせ: 石舟庵オンラインショップ
2012年02月24日西野カナ、台湾の「超級巨星紅白藝能大賞」に出場旧正月(1月22日)に、人気歌手の西野カナが台湾の紅白歌合戦と名高い「超級巨星紅白藝能大賞」に出場し、2曲を見事に歌いあげた。22日オンエアされた西野のステージは今年1月6日に台北アリーナで収録され、ピンクのドレスで登場した西野は「たとえ どんなに…」と「会いたくて 会いたくて」を歌いあげ、満員の観客から歓声を浴びた。台湾のTV局からのオファーで実現西野にとって初めての海外進出となった出演は、現地TV局から出演依頼があり、実現した。西野のルックスと歌声は台湾でも高い人気があるという。西野は台湾の子供たちから千羽鶴のプレゼントを受け取り、暖かく迎えてくれたお礼に、台湾で愛されている楽曲「メークェメークェウォーアイニー」を流暢な中国語で歌って返し、大変喜ばれた。西野からのコメント初めて台湾の土地と人々に接した西野は「初めての台湾でこのような大きな番組に出演させて頂き、本当に嬉しかったです。台湾の方々は本当に皆さんあたたかくて、滞在中、海外にいるとは思えない感じでした。気候や街並みも大好きなので、次はぜひプライベートでも来てみたいです。」と、語った。(BARKSより)東京・大阪コレクション出演決定西野は来月から始まる日本最大級のファッションフェスタに出演が決定した。ファッションリーダーとしての西野のパフォーマンスも楽しみだ。日程は、◆2012年2月26日(日)@京セラドーム大阪『KANSAI COLLECTION 2012』◆2012年3月3日(土)@横浜アリーナ『TOKYO GIRLS COLLECTION 2012』◆2012年3月10日(土)@ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)『KOBE COLLECTION 2012』西野カナ公式サイトより元の記事を読む
2012年01月25日AKB48 紅白対抗歌合戦で大島優子率いる白組が優勝!20日、東京、水道橋で開催された「AKB48 紅白対抗歌合戦」でAKB48の大島優子がキャプテンの白組が、高橋みなみキャプテン率いる紅組を制し、優勝に輝いた。「AKB48 紅白対抗歌合戦」は毎年、年末に開催されるNHK紅白歌合戦を模したイベントで、日本からAKB48、SKE48、HKT48、NMB48、そして海外からはインドネシア・ジャカルタを拠点とするJKT48の総勢155名が紅白に別れて歌と踊りで華麗な勝負を繰り広げ、司会はタレントの堺正章と千野志麻が務めた。他のメンバーの持ち歌を披露紅白対抗歌合戦は持ち歌では無く他のメンバーやユニットの歌を披露する、サプライズ構成で、トリを飾った大島は、肩を露出した大胆な衣装で高橋みなみの「愛しさのアクセル」を熱唱。また、大トリを務めた前田敦子は松井玲奈の「枯葉のステーション」を歌いあげ、観客を酔わせた。他には秋本才加が「Flower」、HKT48が「手をつなぎながら」、JKT48が「会いたかった」を歌いファンは大興奮だった。AKB48は年末、62回目を迎える本家「NHK紅白歌合戦」に出場まで多忙な毎日を送って新しい年を迎える。来年はさらなる飛躍を期待している。元の記事を読む
2011年12月23日初の公募で話題を集めた衣装デザインが決定NHKが21日発表したところによると、今年の大晦日に放送される「第62回NHK紅白歌合戦」で紅組の司会を務める女優、井上真央の衣装が決定したそうだ。この衣装は同番組では初めてデザインが一般公募され、話題を集めていた。デザインは11月14日~12月1日までの期間募集されていたもので、全国から計1341通の応募が寄せられたという。井上真央は、本番、今回のグランプリとなったデザインを基にして作成された衣装で登場することとなる。当日の公開をお楽しみに!寄せられたデザイン画のなかからグランプリに選ばれたのは、群馬県の園田麻衣さんのもの。日本らしく桜の花びらがふんだんにちりばめられたピンク色のミニドレスで、華やかにラインストーンも輝くデザインとなっている。さらにポイントになっているのは、背中の大きなリボンで、結びあうつながり、“心のつながり”を今年のテーマにも合わせて表現しているという。井上真央本人も参加して審査を行って選ばれたというこの衣装。デザイン画はホームページで公開されているが、完成したかたちで披露されるのは、当日の生放送となる。初の試みで制作された衣装で登場する彼女に注目だ。元の記事を読む
2011年12月22日本番「紅白歌合戦」を前に、「紅白対抗」をイベントで人気アイドルグループ・AKB48が東京・文京区の東京ドームシティホールで、12月20日、メンバーが総出演する「AKB48 紅白対抗歌合戦」を開催することが分かった。5日付の公式ブログで発表されている。AKB48は、“本家”の「第62回NHK紅白歌合戦」への出場が、3年連続4回目として先日決定、発表されたばかり。本番を前に、メンバー総勢でオリジナルの紅白対抗をファンにみせてくれるようだ。姉妹グループの参加も?所属事務所によれば、姉妹グループである名古屋のSKE48、大阪のNMB48、福岡のHKT48など、近年その存在力を増してきている各グループの参加も検討中だそうだ。今年も年間を通じ、歌ばかりでなく、美容やファッションでも彼女たちの影響力は非常に大きなものがあった。まだまだとどまるところを知らない彼女たちの巻き起こす大旋風。今回の企画も、メンバーがそれぞれの魅力で訴える、ファンにはうれしい年末の一大イベントとなりそうだ。一般チケットの発売日や組み分けなどの詳細は近日中に発表される見込み。元の記事を読む
2011年12月07日米国からの生中継?いまやだれもが知る米歌手レディー・ガガ。今年は、震災の支援でよりいっそう日本との距離も縮まったが、NHKと年末の紅白歌合戦の出演交渉が進んでいることが明らかになった。30日朝の時点で、デイリースポーツ他スポーツ紙など各メディアが伝えている。NHKはサプライズゲストとしての出演を打診しているもようで、双方の合意に至れば、米国からの生中継出演が実現しそうだ。親日派の彼女が歌で、ファッションで、年末にも魅せてくれる可能性が出てきた。一番の問題はやはりスケジュール年末「第62回NHK紅白歌合戦」出演者の正式発表は、30日以降となる見込み。ガガの出演にあたっては、やはり一番の問題は多忙な彼女のスケジュール調整にあったようだ。もちろんNHK側のベストな希望としては、NHKホールに招くことだったようだが、当日は米国滞在予定があるため、生中継で落ち着いたものとみられている。強く、美しく、凛としたエンターテイナーとして、数々のふるまいを見せてくれた彼女。大晦日の姿も楽しみにしたい。元の記事を読む
2011年12月01日話題の中心は神田沙也加さん?紅白の出場者が発表された。K-POPや暴力団がらみで注目だったはずだが、話題をさらいそうなのは、松田聖子さん(49)の娘の神田沙也加(25)さん。ネットでは、「神田沙也加って、まだ歌手だった?」といった類の書き込みも見られる。聖子&沙也加の母娘デュエットで話題づくり?近年、歌手としての活動も乏しく、「松田聖子が出るから一緒に出るなんて・・(図々しい?)」、といった声も多いようだ。「聖子、10年ぶり紅白!沙也加と母娘デュエット」(スポーツ報知)という報道があり、NHKも話題づくりのために選んだのかもしれない。親子デュエットを楽しみにする声もある。しかし、「聖子、10年ぶり紅白!」だけで十分で、NHKは「盛りすぎ」たのではないか?と思う人も多いだろう。元の記事を読む
2011年12月01日今年で62回目を迎える大みそか恒例のNHK紅白歌合戦の出場歌手が発表され、絢香の出演が決定、同番組で活動再開することが明らかになった。絢香は2009年の紅白出場を最後に音楽活動を休止していたが、先頃自主レーベル設立を発表、活動再開に向けて準備を進めていた。紅白への出場は今回で通算5回目。来年の早い時期には、新曲のリリースも予定しているという。★以下のリンクより「絢香」をお気に入り登録して、今後の情報をGETしよう!
2011年11月30日初紅白の出場が内定!韓国の人気ガールズグループ、少女時代とKARAが、年末恒例の「第62回NHK紅白歌合戦」に出演内定したことが28日、分かった。紅白でもコリアンパワーが躍進しそうだ。少女時代とKARAはともに紅白初出場となる。独特の美脚ダンス、チキンダンスなど可愛さ、セクシーさをもった美しいパフォーマンスを、年末の紅白のステージでも展開してくれそうだ。昨年も検討されたが実現せず…この2組の出演は昨年も検討されていたそうだ。たしかに日本でのメジャーデビューは両者とも昨年。少女時代は美脚を活かした9人の息のあったダンス、華麗な歌声が話題となったし、5人組のKARAはデビュー曲「ミスター」のダンスで一躍有名に。ヒップダンスは大きな注目を集めた。しかし、昨年は水面下で出場が検討されたものの、実現せず、よりこのムーヴメントを大きくしてもらって、来年以降にぜひ、という話になっていたそうだ。今年の紅白では、それが実現する見込みとなったもよう。また過去1度の出演がある東方神起もどもに内定しているとか。こちらは、再始動後としては初の出場になる。彼女らの美しいダンスと歌声を、紅白でも期待しよう。元の記事を読む
2011年11月30日