・紫外線の強い夏は、未来の自分のお肌の為にもメイク前のUVケアは抜かりなく行いたいところ。「UVケア」「透明感」「濡れ感」をキーワドにした、夏らしい涼しげなメイクをUVケアからご紹介♡・・・◆Item#トワニー*センチュリー プライム UV プロテクトセラムSPF40・PA+++/8,000円(税抜)・#カネボウ*フルラディアンスファンデーションSPF25/PA++/5,500 円(税抜)・*モノアイシャドウ04 Shine Blue/3,200 円(税抜)・*モイスチャールージュ03 Bright Rose/3,500 円(税抜)・この投稿をInstagramで見るGODMake.さん(@godmake_official)がシェアした投稿 - 2019年 5月月30日午前2時03分PDTこのメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2019年05月30日《髪にとっても大敵》夏日を記録するなど、だんだんと暖かくなり過ごしやすくなってきました。しかしこれからの季節、肌だけでなく髪にとっての大敵が現れます!勘のいい人はすでにピンときているのではないでしょうか?実感している!なんて方もいるかもしれません。そうです、それは【紫外線】です。《なんで紫外線は良くないの?》外出して紫外線を浴びると、体内で活性酸素が作られます。活性酸素とは体の細胞を老化(酸化)させるもので肌にシミを作ったり、たるみの原因にもなります。髪が紫外線を浴びると髪の主成分でもあるケラチンタンパク質や、メラニン色素に影響を与えてダメージが進行したり、カラーの退色が早まるなど悪影響を及ぼします。《さらに・・・》そんな肌にも髪のも悪さをする紫外線が年間を通して一番強くなるのが、5月〜9月までの約5ヶ月間だと言われています。長い…もちろん、1年間を通して対策が必要ですが、特に今の季節!!強くなる今が要注意です!《そんな事言ってもどーすればいいの?》髪や頭皮にとっても大敵であるこの紫外線から守るにはどうしたらいいのか。そこで僕がお勧めするのがaujuaシリーズの紫外線ダメージから髪を守ることに特化したDAYLIGHT(デイライト)です!デイライトの成分の特徴として、毛髪内部に浸透して紫外線ダメージから髪を守るアスコルビン酸誘導体!!そしてUVカット成分が含まれています!!《紫外線対策特化ケア、デイライトのすすめ》デイライトにはシャンプーやトリートメントの商品はなく、髪を乾かす前につけるアウトバストリートメントと、髪を乾かしてからお出かけの前につけるスプレータイプがあります!今まで他のラインナップを気に入って使用していただいている方も、もちろんそうでない方も、シャンプーやトリートメントは引き続き使用していただいて、季節のケアとして併用して使っていただくのもお勧めです!紫外線の強い季節にどれだけケアできるかで秋の抜け毛や髪のパサつきに差が出てきます!素敵なカラーを長持ちさせるためにも日々のケアをしっかりして、海にプールに紫外線ダメージなしで最高の夏をエンジョイしましょう!!!《最高の季節にする為に》紫外線の強い季節にどれだけケアできるかで秋の抜け毛や髪のパサつきに差が出てきます!素敵なカラーを長持ちさせるためにも日々のケアをしっかりして、海にプールに紫外線ダメージなしで最高の夏をエンジョイしましょう!!!
2019年05月27日季節が夏に近づくにつれ、気になるのが日焼け。日焼け止めを肌に塗って、紫外線対策をしている人も多いことでしょう。しかし、紫外線で日焼けするのは肌だけではありません。実は目からも日焼けしてしまうのです。シミやくすみで美肌力を低下させないためにも、目の紫外線対策をチェックしておきましょう。目の紫外線対策をしている人は約1割出典:byBirth目に紫外線があたると日焼けするという事実をご存知でしたか?参天製薬会社が実施した「目の紫外線対策」の意識・実態調査(対象:20~40代女性500名)では、以下の結果が出ています。紫外線が気になる部位として「目」と回答…38%具体的に紫外線対策をしている部位として「目」と回答…14%目の紫外線対策をしている人は、およそ1割しかいません。近年の研究では、目から日焼けすること、彫りが深い欧米人と異なり、顔が平たい日本人は紫外線の影響を受けやすいことがわかっています。顔に凹凸が少ないため、さまざまな方向から紫外線が目に入りやすいのです。紫外線は1年を通して地表に降り注いでいます。顔や体への紫外線対策と合わせて、目の紫外線対策も必須。紫外線が目に及ぼす影響、紫外線対策方法をチェックしておきましょう。目に紫外線が当たって起こるトラブル出典:byBirth紫外線が肌にダメージを及ぼすことは多くの女性の知るところですが、それでは目に紫外線があたるとどのようなトラブルが生じるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。目そのものへのダメージ出典:byBirth目に紫外線が当たると、角膜や水晶体をはじめとする目の組織が紫外線を吸収して、ダメージから目を守っています。日常生活の中で紫外線を浴びる分には、大きなトラブルを引き起こす可能性は少ないでしょう。しかし、紫外線を大量に浴びると、目の乾燥、充血、光をまぶしく感じる、涙が出る(止まらない)、痛みや異物感、乾燥などの症状があらわれます。目に何らかのトラブルが出た場合は、一晩様子を見て症状が落ち着くようならOK。ただし、翌日も症状が続く場合や、症状が落ち着いても気になることがあるなら、早めに眼科を受診してくださいね。しみ、そばかす、くすみ出典:byBirth目が紫外線を浴びた場合も、肌が直接紫外線を浴びたときと同様に、肌内部でメラニンが作られます。目に紫外線を浴びると、脳が「メラニンを作って肌を守れ」と指令をだし、肌内部で情報伝達物質が作られます。情報伝達物質を受け取ったメラノサイトがメラニンの合成をスタート。シミやくすみの原因になるメラニンですが、本来は体を守るために必要なのです。通常、作られたメラニンは肌の細胞の生まれ変わりの中で、古い角質と一緒に肌の外に排出されます。しかし、加齢や乾燥などなんからの原因で肌の生まれ変わりが滞った場合や、大量の紫外線を浴びて過剰なメラニンが作られたとき、肌内部にメラニンが蓄積。やがて、シミやくすみなどのトラブルとして表面化するのです。したがって、肌の紫外線対策をしっかりしても、目の対策ができていなければシミやそばかす、顔のくすみなどのトラブルが生じてしまいます。目の日焼け対策はどうする?出典:byBirth肌の紫外線対策であれば、日焼け止めクリームを塗る、薄手のカーディガンを羽織って肌に直接紫外線が当たるのを防ぐなどの対策が可能です。しかし、目に日焼け止めを塗るわけにはいきませんよね。目の日焼け対策方法は3つあります。ぜひ、普段の紫外線対策に取り入れてください。おすすめはサングラス出典:byBirth目の紫外線対策のマストアイテムは、UVカット機能つきのサングラスです。UVカット機能つきの眼鏡でもOK。環境省の「紫外線環境保健マニュアル2008」によると、UVカット機能があるサングラスや眼鏡をかけると、紫外線ばく露(ばく露=さらされること)は90%減少するとされています。サングラスをかけた際に、サングラスと目の間にできる隙間は要注意。フレームが大きめで顔の形にあったデザインのサングラスなら、隙間からの紫外線侵入を減らせます。あわせて、サングラスの色選びも注意しましょう。人間の目は、暗いところでは光を調整する役割がある瞳孔が開きます。あまりにも色が濃いサングラスをかけると瞳孔が開いて、紫外線ダメージを受けやすい状態になりかねません。どんな色を選んだらよいかわからない場合は、専門店などでアドバイスを受けると良いでしょう。サポート役には日傘やつば広の帽子出典:byBirthサングラスと目のすき間から、紫外線が侵入するのを完全に防ぐことはできません。UVカット効果がある日傘&つば広の帽子を活用すれば、目の紫外線ばく露は20%減少するとされています。日傘やつば広の帽子は、肌に直接紫外線が当たるのも防げるので一石二鳥です。目薬でさらにフォローアップ出典:byBirth目への紫外線ダメージを緩和するために、1日に数回目薬をさしましょう。角膜のダメージの修復をサポートするビタミンB2、うるおいをあたえるコンドロイチンなどの成分がおすすめです。太陽の季節への準備は万全に出典:byBirthまもなくやってくる太陽の季節。山や海のレジャー、お祭りなど楽しいイベントに心弾ませている人もいるのではないでしょうか?しかし、太陽の光がさんさんと降りそそぐ夏は紫外線量がUP。特に7月・8月は1年の中でもっとも紫外線量が多くなります。目と肌の紫外線対策を万全にして、不要なトラブルを寄せ付けないようにしてくださいね。
2019年05月17日金子エミの紫外線対策は「保水」から2019年5月7日、美容家の金子エミは「紫外線予防の第一歩」というタイトルで自身のオフィシャルブログを更新。紫外線対策は、UVカット剤や美白効果のある化粧品、帽子などに加え、肌に水分を補給することを推奨している。金子は、お肌を守る紫外線対策は化粧水からケアをするのが基本で、その他のケアは潤いを与えた後にして欲しいとしている。保水力が持続する『emito…』2019年5月23日から、ショップチャンネルにおいて、金子エミがオススメする全身用ミスト『emito…ドラゴンズブラッドボディスキンミストアップ』の発売がスタートする。2015年7月に誕生したミストが、4年ぶりにリニューアル。ドラゴンズブラッドをはじめ29種類の美容成分を配合し、美容成分はリニューアル前の98.90%から99.30%に大幅にアップする。48歳にして現役のパーツモデル 金子エミ金子エミは1970年11月14日生まれ。東京都出身。オスカープロモーションに所属し、パーツモデル、美容家として活躍している。「お家でおこもりエステ」「家事をしながらエステ」「パーツ女優のからだ図鑑」など著書多数。Instagramのフォロワー数は4,000人以上。(画像は金子エミ オフィシャルブログより)【参考】※金子エミ オフィシャルブログ※オスカープロモーション※金子エミ Instagram
2019年05月12日みなさん、大型連休はどこかにおでかけしましたか?外出が多くなるこれからの時期、紫外線対策をしっかりすることが重要です。早めに紫外線対策アイテムの準備をしておきましょう♪乳幼児のお肌は大人の半分程と言われるほど薄くてデリケート。また、4月~5月は、真夏の7月~8月の次に紫外線が多い時期なんだとか。特に子どもとでかける10~14時の時間帯は、1日の紫外線量の約60%が降り注いでいるそうです。日陰にいても地面から反射した紫外線が当たります。そこで今回、ベビーから使えるおすすめ日焼け止めと、その他の日焼け対策についてご紹介します♪ロングセラー! アロベビーUV&アウトドアミストはママたちの定番我が家では、アロベビーのUV&アウトドアミストを導入してみました。選んだポイントは3つ。①純国産の無添加スキンケアで、合成の紫外線吸収剤やディートが使用されていないこと②成分はほぼオーガニック天然由来③繊細なベビーのお肌にも安心して使えることです。また、子どもに日焼け止めをつけるときに心配なのが、日焼け止めを落とすとき。小さな子どもにクレンジングは使いたくないというのがあり、お湯で洗うだけで落ちるというのも魅力です。シュッとするだけで同時に虫除けも!UV&アウトドアミストという名前の通り、スプレータイプ。そして、1本で紫外線と虫除けの両方の対策ができるすぐれものなんです。スプレータイプなので動きやすい子どもにも塗りやすく、塗り直しも簡単。ミストは少し白っぽいので、どこにつけたかがわかりやすいです。塗るときのコツは、シュッとスプレーしてすぐに伸ばすこと。すぐ伸ばすことで白残りせず肌になじんで、透明になっていきます。また、ミストはワンスプレーで結構広がるので、お顔につけるときは一度手に取ってのばしてあげると目に入る心配がなくて安心です。使い心地はさらっとしていて、べたつきません。さらっとしていてもSPF15 PA++と、日常の紫外線を防げます。また、レモングラスやローズマリーのほのかな香りも好き!化学薬品を使った虫除けの匂いがしないのに虫除け対策もできるのはいいですよね。一日中屋外で過ごすとき、日焼け止めと3つの紫外線対策日焼け止めを塗るときは、“耳”、“首の後ろ”、“足の甲”が3ヶ所は塗り忘れやすい場所なので、丁寧に塗ってあげています。一般的に日焼け止めの効果は約2時間が目安と言われています。そのため、こまめに塗り直すことでUV効果を維持できます。スプレータイプだと動き回るようになった幼児にも簡単につけられるので、時間が経ったり汗をかいたりしたらシュッと塗り直し。一日中屋外で過ごすときは、日焼け止めの他にも以下の3つの対策をすると紫外線からのダメージを最小限に抑えることができます。①陽の当たる場所では長袖のUVカット素材の上着を着るどんなに日焼け止めを塗っていても、やはり長袖のUVカット素材の上着が一番防げます。②帽子で頭頂部や耳をカバーする頭や耳などは、汗をかきやすいので日焼け止めも落ちやすく、日に焼けやすい場所。お外遊びの際には、耳まで隠れる帽子をかぶらせて。熱がこもりにくい素材だとなお◎です。③ベビー用サングラスで目を保護目への紫外線にも注意して。子どもでもきちんとサングラスをかけて目を保護してあげましょう。これからの季節のおでかけバッグの中身は、ベビー用サングラス、ウォーターボトル、公共のトイレでも安心して連れて行けるように便座シートと便座除菌クリーナー、おやつ、ハンカチ・ティッシュ、ウェットティッシュ、ゴミを持ち帰れるようにプラスティックバッグ、日焼け止め。この他に脱いだ上着と自転車用ヘルメットも入れました。紫外線対策をしておでかけや旅行を楽しみましょうアロベビーUV&アウトドアミストは、Made in Japanのロングセラーなので、肌の弱い私も安心して子どもと一緒に使えます。そして日焼け止めを塗りなおして虫除けも塗りなおしてだと大変なので、日焼け対策をしつつ虫対策も一緒にできるのもお気に入り。これからの季節、何度もリピートしそうです!せっかく遊びに行ったのに、紫外線から避けることばかり考えていては楽しくないですよね。紫外線対策アイテムをそろえて、おでかけを満喫しましょう。
2019年05月06日「日焼けしたくない」の思いに答える日焼け止め登場♪ 年々気温が上がり、日差しも強まる日本の夏。湿度も類を見ないほど高くなり、人体はもちろん肌にとっても過酷な環境へと変化しています。 しかし、夏だからこそ外でのレジャーやスポーツを楽しみたいもの。 「紫外線から素肌を守りたい」「絶対に肌を焼きたくない」 そんな皆さんの思いを叶える日焼け止め「ビオレUV アスリズム」が、花王株式会社より誕生しました! 気になる効果は・・・?今回発売する日焼け止めは、なんと「ビオレUV」シリーズ内最高クラスの強さ。(※1)SPF50+、PA++++と真夏の日差しの下でも安心です。 さらに、ビオレ独自の技術により、UVブロック膜の耐久性を高めることに成功!薄く均一なブロック膜がまるで一枚の皮膚のように全身を覆い、素肌を守ります。 汗・擦れに強い「タフブーストTech」でありながら、石鹸でオフできる手軽さも魅力。ヒアルロン酸など保湿成分も含まれているため、化粧下地にもOK! この夏必須のアイテムです。 ※1ビオレUVシリーズ内に置ける、UVカット効果(SPF50+、PA++++)および、高温多湿環境での塗幕の落ちにくさ ラインアップは2種類!ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス(70g)ウォーターベースでみずみずしく、なめらかな肌触感に変わるモイストタッチエッセンス。 ビオレUV アスリズム スキンプロテクトミルク(65ml)オイルベースなのにベタつかず、するするの肌触感に変わるシルクタッチミルク。 すでに全国で発売中。この夏、海や野外フェスなどレジャーの予定がある方は要チェックです!
2019年04月25日オーガニックなのに汗や水に強い!『NEAL’S YARD REMEDIES』ナチュラル UV プロテクション ミルク SPF40・PA++++ 40ml ¥3,500/ニールズヤード レメディーズ 『NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ)』のUVミルクは、自然派でありながら汗や水に強いロングラスティング効果を実現!高温多湿の暑い夏でもしっかり肌に密着。その高い密着度はファンデーションの下地としても優秀なほど。紫外線ダメージをケアする効果を期待できる日本古来の植物エキス3種を配合。植物オイル配合で、SPF40・PA++++でありながら、きしみやベタつきなど日焼け止め特有の使用感を抑えた、優しい使い心地です。ラベンダー、レモングラス、オレンジのアロマの香りに癒されながら心地よくUVケアできます。 ニールズヤード レメディーズお客様窓口0120-316-999www.nealsyard.co.jp ローズの香り♡美容液+化粧下地+UVカット機能の1本3役のUVベース『ボタニッシュエール』ボタニッシュエール エール UVケアベース SPF32/PA+++ 30ml ¥1,900 『ボタニッシュエール』は注目のナチュラルコスメブランド。エイジングケアを叶える贅沢な配合が特徴です。 石鹸で洗い流せるUVケアベースは「バラプラセンタ」「ローズオイル」「ローズヒップオイル」の3種のローズ成分を配合。細かいパールが、気になる毛穴や肌の凹凸を補正し、ワントーン明るい肌に整えます。100%天然の香りには、ブルガリアの「バラの谷」と呼ばれる地域のオーガニックダマスクローズを使用。贅沢で華やかな香りは、思わずほほえみがこぼれるハッピーな気分にしてくれます。 ビーバイ・イー0120-666-877www.bxe.co.jp/brand/botanischol 27品目の食物アレルゲン由来成分不使用。ベビーの肌に優しい『lecura』ルクラ ベビーUVミルク SPF35・PA+++ 40mL ¥1,100 『lecura(ルクラ)』は、赤ちゃんの肌のことをしっかりと考えた、安心して使えるナチュラルコスメブランド。合成成分だけでなく、食物アレルギーを起こしやすい食品由来の成分も不使用な。赤ちゃんの肌は、大人のおよそ半分の薄さで、頭皮やおでこ以外は皮脂量が少なく、水分保持力も低め。「ルクラ ベビーUVミルク」は、そんな乾燥によるトラブルが現れやすい赤ちゃんの肌に優しい処方になっています。紫外線吸収剤不使用。抗炎症・抗アレルギー作用や保湿作用に優れていると言われるオーガニックカモミールと、お肌を潤すサトウキビ由来のスクワラン配合しています。 伸びがよく、ベタつきにくくみずみずしい使い心地です。 全身に使えて石けんで洗い流せます。問い合わせ先ビーバイ・イー0120-666-877www.bxe.co.jp/brand/lecura 天然由来保湿成分・シアバターでスキンケアしながらUVケアできる『MAMA BUTTER』ママバター UVケアミルク アロマイン SPF30・PA+++ 60mL ¥1,800 天然由来保湿成分・シアバターをメイン保湿成分としたナチュラルコスメブランド『MAMA BUTTER(ママバター)』。高品質でありながら手軽に使い続けられる価格で、多くの人が愛用しているブランドです。「ママバター UVケアミルク」は、シアバター3%配合。敏感肌にも安心して使えるように、シリコン・紫外線吸収剤不使用。SPFは、日常生活の紫外線をしっかり防ぎ、刺激の少ないSPF30・PA+++に設定されています。ノンシリコンなのに伸びが良く、しっとりさらさらな仕上がりです。白浮きしにくく、化粧下地としても使えます。 石けんで洗い流せる処方です。 ビーバイ・イー0120-666-877www.bxe.co.jp/mamabutter/ 日本古来からの和の植物成分を配合した『FUKUBISUI』Fukubisui 福美水 UVクリーム SPF48 PA+++ 50g ¥3,000 『Fukubisui 福美水(ふくびすい)』は、アトピーやアレルギーなど、敏感肌に悩む人に安心して使ってほしいとの想いから、低刺激であることを第一に考えたスキンケアブランド。ヨモギ、クマザサ、白樺樹液をはじめ、多数の和の植物エキスが配合されています。低刺激でありながらウォータープルーフ処方。汗や水を弾いて、化粧崩れしにくいので、メイク下地としてもおすすめです。日焼け止め独特のきしみ感がなく、しっとり保湿感あるなめらかなテクスチャー。日常生活はもちろん、ビーチやキャンプなどのアウトドアシーンでもしっかり紫外線から守ってくれます。 FUKUBISUI(福美水)肌が楽に呼吸できるUVケア『OSAJI』オサジ UV プロテクト ローション SPF28・PA+++ 30ml ¥2,000 『OSAJI(オサジ)』は「本当に安全な化粧品」を追求するブランド。オーガニックでも、中には刺激が強いものがあり、植物由来であるからといって、必ずしも皮膚に安全とは限らないそう。人の皮膚を生物学的に研究することによって、植物の受け入れるべき要素と拒絶するべき要素を熟知し、安心・安全な化粧品づくりをしています。「オサジ UV プロテクト ローション」は、低刺激であることに特化してつくられた日焼け止め。紫外線吸収剤不使用なのはもちろん、無香料なこともこだわりです。石けんで洗い流せます。 OSAJI0120-933-871驚くほど軽くスムーズなつけ心地の良さ!『Aēsop』フェイシャル ハイドレーティング クリーム SZ SPF15 40ml ¥3,800/60ml ¥ 5,700 植物由来成分をベースに、最新技術と長年の研究の成果を組み合わせて最高品質のプロダクトを展開する『Aēsop(イソップ)』。「フェイシャル ハイドレーティング クリーム SZ 」は、日焼け止めというよりは、SPF効果のあるフェイスクリームという表現がぴったり。UVクリームとは思えない、驚くほど軽くなめらかなテクスチャーです。保湿効果が高く、サンダルウッドが皮膚を清潔に保ち、セージリーフエキスが皮膚をすこやかに整えます。化粧水の後、これひとつで済む手軽さも魅力です。 Aēsop天然由来成分100%、生後1ヶ月の赤ちゃんにも使えるほど優しい『WELEDA』 エーデルワイス UVプロテクト SPF38・PA+++ 50ml ¥2,300/90ml ¥3,800 自然な恵みを使った高品質な製品で人気のオーガニックブランド『WELEDA(ヴェレダ)』。1年通して、心地よく肌を守る日焼け止めをコンセプトに、夏の紫外線、冬の乾燥にも負けない植物由来の保湿成分を贅沢に配合。SPF38・PA+++のUV防御力がありながら、生後1ヶ月の赤ちゃんにも安心して使える肌に優しい処方です。べたつかず、すっと伸びるテクスチャーでつけ心地も抜群!白浮きせず、透明感のあるナチュラルな仕上がりが叶います。石けんで簡単にオフできます。 ヴェレダ・ジャパン0120-070601春は紫外線量が急激に増えるシーズン UVケアは夏になってからで大丈夫と思っている人は、いませんか?春は、気温はさほど高くなくても真夏並みのUV量が降り注いでいます。肌への負担が少ないナチュラルな日焼け止めで、今からしっかり紫外線対策をしてくださいね! Text:宮崎寛子
2019年04月06日冬から春にかけて季節の変わり目のこの時期は、頭皮や髪の毛もトラブルが起きやすくなっています。お肌のケアと紫外線対策も大切ですが、ヘアケアも欠かさずに取り入れたいところ。今回は、春を本格的に迎える前に見直しておきたいヘアケアについてご紹介します!春に頭皮と髪の毛が揺らぐ理由とは?出典:byBirth春先になるとお肌にトラブルが起きやすい方は少なくありません。頭皮もお肌の一部なので、冬から春にかけて季節の変わり目にトラブルが起きやすい箇所のひとつ。お顔にあらわれるトラブルと似たような症状が現れることは珍しくないのです。外的刺激が影響している春になると花粉やPM2.5などの大気汚染による外的刺激によって、お顔同様に頭皮にもトラブルが起きることがあります。頭皮や髪の毛に現れるおもな症状としては、抜け毛が増えたり、頭皮や髪の毛が乾燥したり、かゆみが現れます。悩み別!春に取り入れたいヘアケア方法出典:byBirth頭皮のケアにはブラッシングを健康的な頭皮をキープするには、ブラッシングが有効です。ブラッシングをすることで血行促進につながり、健やかな頭皮へと導いてくれると考えられています。また、お顔と頭皮は一枚の皮膚でつながっているので、リフトアップ効果に期待ができたり、頭皮のコリをほぐしたいときにも効果的です。シャンプーはマイルドな洗浄力のものを選ぶ頭皮や髪の毛の状態が不安定なときは、お顔同様に刺激の少ないシャンプーを取り入れるようにしましょう。洗浄力がマイルドな弱酸性のシャンプーがおすすめ。低刺激で、頭皮や髪の毛に負担がかからない使用感のシャンプーを選んでください。また、シャンプーの洗浄力が強すぎたり、一度に使用するシャンプーの量が多すぎると、必要な皮脂を洗い落としすぎてしまう可能性も。頭皮や髪の毛が乾燥すると、かゆみの症状が現れることもあるので注意しましょう。シャンプーは強く擦らないようにする春先の頭皮トラブルによるベタつきが気になるとき、いつもよりゴシゴシ強く擦ってシャンプーをしてしまうと、摩擦で頭皮が傷んでしまうので注意しましょう。お肌の内部が乾燥すると、お顔同様に過剰に皮脂が分泌されかねません。シャンプーはよく手で泡立ててから髪の毛を洗うようにしましょう。フケ対策には頭皮の保湿が欠かせない頭皮にかゆみを感じると、かきむしってしまい皮膚がフケのように髪の毛にたくさん付着してしまったことはありませんか。かゆみのおもな原因は乾燥だと考えられているため、頭皮も保湿対策をすることでかゆみを抑えられる可能性があります。頭皮の保湿には、頭皮用のヘア化粧水がおすすめ。ドライヤーをかける前などにタオルドライ後の頭皮によくなじませて、もみこみましょう。ドライヤーの熱が頭皮に届きすぎないように、頭皮から離して乾かすように意識しましょう。頭皮クレンジングで健やかな状態をキープ春先に抜け毛が増えてしまうおもな原因として、頭皮の毛穴に皮脂が詰まっている可能性が考えられます。毛穴に皮脂が詰まってると、必要な栄養が毛根へ届かなかったり、頭皮の環境が悪化して抜け毛へとつながります。健康的な頭皮の状態を維持するには、頭皮クレンジングで毛穴をすっきりとリフレッシュさせることが大切。やり過ぎてしまうと必要な皮脂が洗い落とされ乾燥へとつながるので、週一度を目安に頭皮クレンジングをしましょう。紫外線対策にスタイリング剤でコーティング暖かくなってくると、どんどん日差しや紫外線も強くなってきます。髪の毛も紫外線によるダメージを受けて負担がかかりやすくなるので、スタイリング剤で髪の毛をコーティングして保護することをおすすめします。パサつきをおさえる以外にも、ホコリなどの外的な刺激から髪の毛を守ってくれます。スタイリング剤は、自分の髪質や仕上がりの好みで選んでみましょう。髪の毛の広がりが気になるならヘアオイル、やわらかい質感を求めるならヘアミルクがおすすめです。紫外線対策に帽子をかぶる紫外線のダメージで髪の毛や頭皮が乾燥しないように、ヘアケアも大切ですが帽子をかぶることもおすすめします。ある程度の湿度を維持できるように、頭皮用の化粧水をつけてから帽子をかぶって対策するのも効果的です。美髪を維持して春のおしゃれを楽しもう!出典:byBirth春のおしゃれやファッションを楽しむなら、髪の毛もキレイな状態でアレンジしたいもの。今回ご紹介したようなヘアケア方法は簡単なものばかりなので、頭皮や髪の毛の状態が不安定な方はぜひチャレンジしてみてください。美髪を維持して、春のファッションを楽しみましょう!
2019年03月19日ユニクロ(UNIQLO)は、着るだけで紫外線を90%遮断するUVカットアイテムを、従来のウィメンズに加え、新たにメンズ、キッズラインを拡充して発売する。ユニクロ人気のUVカットアイテム紫外線が強くなるこれからの季節を快適にしてくれる、ユニクロのUVカットアイテムは、春夏コレクションのなかでも人気アイテムのひとつ。生地の織り方や編み方、素材の特性に応じて加工方法を変えており、それぞれのアイテムで、肌の奥深くまで到達する紫外線A波(UVA)と肌表面に届く紫外線B波(UVB)を共にブロックし、最大限の紫外線遮蔽率を実現している。年々紫外線が強くなっているという昨今、紫外線対策は女性だけの悩みではなくなっている。今回の新作では、男性に向けてUVカット機能をプラスしたパーカとカーディガンが新登場。日差しの強い日でもさらりと軽やかに纏える1枚を提案する。また、キッズではエアリズムUVカットメッシュパーカを用意。汗をかく子供の肌にも優しいさらりとした着心地だ。ウィメンズのラインナップは、高級綿のスーピマコットンを100%使用し、滑らかな肌ざわりとUVカット機能の両立を実現した、人気のUVカットスーピマコットンカーディガンのほか、ポケッタブルUVカットパーカなど豊富にラインナップを揃えている。紫外線対策しながら楽しむシンプルコーディネートUVカットシリーズはシンプルなデザインだからこそ、合わせる服を選ばない。本記事では、ユニクロの定番アイテムとのおすすめレディースコーディネートも紹介する。レジャーに最適なポケッタブルUVカットパーカ今シーズン新たにUVカットシリーズに加わったポケッタブルパーカは、アクティブなシーンにも活躍してくれるアイテム。エレガントなシアサッカーのサーキュラースカートとあわせて爽やかなスポーツミックススタイルを楽しみたい。カーディガンはさらっと肩掛けでエフォートレスにスタイリング袖口がゆったりとしたドルマンスリーブのカーディガンは袖を通さずに肩さらりと羽織るだけで良い。動きのあるスカートと合わせればフェミニンに、パンツと合わせればクールに着こなせる。着回し自由なVネックカーディガンVネックカーディガンは、ボトムスやインナーを選ばない万能アイテム。さらに、旅行などで活躍する、体温調節のための羽織れるアイテムとしても機能する。1枚持っていれば、どんなシーンでも味方となっていくれる。
2019年03月09日まだまだ続く寒さですが少しずつ春を感じられる暖かさもでてきましたねそこで悩みがでてくるのは春先の「ゆらぎ肌」冬の乾燥を乗り越えて、春は不安定になりやすいです。 私自身、この時期になるといつもできない細かい湿疹などがポツポツと‥‥。いつも使っていたスキンケアなのに肌の調子が悪い、ピリピリするなど様々なトラブルがでてくる時期だと思います。 春先の「ゆらぎ肌」なぜ起こる?季節によって原因は様々ですが、春先のゆらぎはなぜ起こるのでしょうか。下記にまとめてみました。 乾燥寒暖差紫外線花粉環境の変化、ストレス自律神経やホルモンの乱れ 春も冬同様乾燥しやすい時期です。きちんと保湿をすることが重要です。また徐々に増加する紫外線や花粉などの外からの刺激、新生活がはじまる方は環境の変化などのストレスなど。また、寒暖差が激しくなると自律神経が乱れやすくなるため適切な睡眠やホルモンが安定しないため肌トラブルの原因に! この時期はできるだけシンプルに保湿と刺激を与えないケアを心がけ、日々のストレスはアロマの力を活用してこのゆらぎ時期を乗り越えていきましょう!今回はまず「スキンケア・紫外線対策編」ということでオススメのフェイスオイルと使い方、紫外線対策のご紹介をしたいと思います。 <スキンケア編>トラブルが起きた時はまず基礎の見直しから!「洗顔でこすりすぎは注意!低刺激で優しく洗い上げてください。」ゆらぎ肌の悩みで多いのが「吹き出物、細かい湿疹系」「顔のくすみ、ザラつき」吹き出物ができるからサッパリタイプの洗顔料や念入りにゴシゴシ洗う方もチラホラ‥‥。ザラつきが気になるから角質ケアをする方もいるかと思いますが、それはNGです! この時期は「お肌の休息期間」お肌がとても敏感になっているので、スペシャルなケアは控え、お肌を休ませながら余分な汚れを落とし清潔に保ちつつ、しっかり保湿に徹底しましょう。 reMioの「アルガンクレイ石鹸」はクレイ(ガスール)配合の石鹸。パウダーファンデーションの粉ぐらいまで細かくしてから固形化しているため泥石鹸とは思えない滑らかな肌当たり。保湿力で人気のアルガンオイルも高配合されているため仕上がりはしっとり。クレイ(ガスール)の吸着力が低刺激で余分な汚れを落とし、アルガンオイルでしっかり保湿をできるのでオススメです。 手でも泡立つことができますが、泡立てネットを使用するとさらに密度の高いモコモコ泡で優しく洗い上げることができるのでオススメです。 肌のザラつき、ピリピリと刺激が気になる方には肌のくすみや触った時のザラつきがあるとメイクのノリや印象が変わりますよねまた、敏感になり過ぎて化粧水をつけた際にピリピリと感じる方もいるかと思います。そんな時は「オーガニック アルガンオイル」でシンプルケア肌をほぐすようにすみずみまで潤い、肌を守ります。 花粉でのトラブルはアレルギー反応と同じで肌のバリア機能も低下しがちです。肌を守る一番重要なバリア機能。これを回復させるには一番は”保湿”をするのが近道です!アルガンオイルで肌を柔らかくし、しっかり肌の中を潤わすことによってバリア機能を高めて肌を守ります。また、アンチエイジングも期待できる優秀なオーガニックオイルです。肌の弾力やシワなど肌の生まれ変わりに働きかけてくれます。 外の乾燥を守るにはホホバオイルをプラスイン!人の皮脂膜にも含まれている「ワックスエステル」を多く含有しているホホバオイルはどんな肌質でも相性が良いです。また、ワックスエステルがバリア機能を果たしているため、肌表面が弱っていて、水分の蒸発を防ぎたい時にはとても優秀アイテムです!アルガンオイルとホホバオイル、どう違うの?使い分けは?どっちを使えばいい?そんな悩みもあると思います!下記の表にチェックに入る項目を多かった方をまずはお試ししてみてください☺ 化粧水がピリピリと刺激を感じてしまう方はホホバオイルだけでシンプルケアをして様子を見てみてください。アルガンオイルでも可能ですが、バリア機能を高めるにはホホバオイルがオススメです。 <紫外線対策編>ちょっとした外出でもしっかり紫外線対策を!この時期から夏にかけ紫外線量を急激に上昇します。さらに春先だと花粉やPM2.5や埃など、様々なアレルギー物質が風に乗って運ばれてきます。 日焼け止めを選ぶ際によく聞く質問ですが、「SPFは高いものがいいですか?」「SPF50はないと安心できない!」です。ここで一言‥‥「SPF数値が高ければ問題ないということではありません!」 そもそも紫外線とは?SPFとPAとは?少しそこの話も交えてご紹介したいと思います。 <SPFとは>SPFとはサンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で、主にUV-B(紫外線B波)の防止効果を表す目安の数値です。紫外線B波は浴びる事により肌のたるみなど肌老化の原因になると言われています。 <PAとは>PAとは、プロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)ので、主にUV-A(紫外線A波)の防止効果を表す目安の数値です。紫外線A波は浴びる事により過剰なメラニン色素を作り、それが徐々に色素沈着となりシミやそばかすの原因になると言われています。+は4段階で表記されており、+値が多いほど効果の高さを表します。 ここで良く間違われている方が多いのですが、SPF50を使っているから紫外線カット力が強い!50時間紫外線防止ができる。と思っている方が多いですが実は違います。紫外線を浴び始めて、日焼けするまでに個人差はありますがだいたい15〜20分と言われています。SPF50ならそれを50倍遅らせることができる。という意味です。ただ遅らせているだけなので、時間が経つと防止効果が減ってきてしまいます。つまり”日焼け止めはこまめな塗り直しが大切です!” ただ、日焼け止めの塗り直しってなかなかできないですよね。メイクした上から日焼け止め塗るの?無理ですよね!今ではナチュラルコスメからたくさんのSPFありのファンデーションがでています。ファンデーションならメイク直しとして塗り直しが可能なのでとても便利で私も愛用しています! 私が使用してオススメなのが「MIMC ミネラルリキッドリーファンデーション」SPF22 PA++です。SPF数値が低いと思った方もいらっしゃるかと思いますが、日常生活で十分なSPF数値は20〜30でOK逆に高すぎると場合によっては肌への刺激・負担になる場合があるのでこの時期はより低刺激重視でこちらをセレクトしています。スポーツやレジャーをする際はSPF50 PA++++以上ある方が安心かと思います。 「水分保持力の低下と皮脂過剰、皮脂と水分バランスの崩れが原因で、乾燥しているのにべたつく現代女性のお悩み肌を、みずみずしく潤う美しい”オアシス肌”へ導くためのリキッドリーファンデーション。」 上記公式に記載があるようにスキンケアをしながらメイクしているのではないかと感じさせる美容液ファンデーション。 塗りやすさはもちろん「ゆらぎ」に着目しているので、ゆらぎ時期には安心して使える優秀アイテムです!石鹸オフができるので肌への負担も少ないのがまた魅力! 今時期はこちらだけですが、もう少し紫外線がより強くなった頃には同ブランドのパウダータイプの日焼け止めを使用しています。 暖かくなってくるとテカリも気になってくるのでパウダーでテカリ防止もできるため欠かせないアイテムです。 いかがでしたか?この時期はできるだけシンプルに!肌を休ませてあげることを意識してあげてください。次回もスキンケア編「春先に起こるプツプツ‥‥吹き出物やかゆみ、赤みが気になる方には」と自律神経やホルモンの乱れに対して日常生活における香りでの心の休息タイムのご提案をさせて頂きたいと思います。 【クレジット】reMio(レミオ・ジャパン)・アルガンクレイ石鹸・オーガニック アルガンオイル・オーガニック ホホバオイル・MIMC ミネラルリキッドリーファンデーション
2019年03月08日冬の乾燥・春先の花粉、紫外線量の急激な増大に加え、新生活による環境の変化やストレス…春先のお肌って外からも中からもダメージを受けやすい。そんなお疲れ気味の肌はうるおいを保つ「セラミド」が不足ししている状態。このセラミドが不足すると乾燥が進み、肌が不調になりやすいのです。 この春先特有のお肌の不調に特化したローション&パックが発売されます。 美肌な人たちが作っている化粧品手は年齢が出やすいといわれていますが、豆腐作りをしていくうちに手がキレイになったというスタッフの声から豆乳化粧品作りを始めた豆腐の盛田屋。豆乳の濃さや原料となる大豆そして水にこだわり、数多くある豆乳化粧品とは一線を画しています。そんな豆腐の盛田屋から春季限定のスキンケアラインが発売されます。 発売以来進化する『さくらろーしょん』実は発売から11年目のさくらろーしょん。植物の力で春先のゆらぎ肌をサポートするというコンセプト。やさしい使い心地やよりしっとりした保湿感を求め肌の水分保持機能の向上を助けるといわれる「米セラミド」を配合するなど、年々リニューアルをし続けています。とろみのあるテクスチャーは肌にのせるとぐんぐん浸透して、べた付かずしっとりした仕上がりになります。 効率よく寝ている間もスキンケア!眠りについてからの3時間は成長ホルモンが最も多く分泌され、ダメージを受けた肌の修復が行われると言われています。その時間に着目して開発されたのが「夜用パック」の『さくらぱっく』。ぷるんとしたジェル状のぱっくを塗って眠っている間に「さくら」や「豆乳」をはじめとする植物由来の美容成分が肌にじっくりと働きかけ、翌朝はしっとりスベスベ肌に。さらっとしているのにしっかりと密着して一晩中お肌に潤いを与えてくれます。満開のさくらの下にいるような上品な香りを楽しみながら効率よくスペシャルケアができます。 発売スタートは3月1日!どちらとも発売スタートは3月1日。榛らしいパッケージで心も華やぎます。さくらろーしょんとさくらぱっくでしっとり肌を手に入れて、4月から始まる新年度・新生活をキレイに迎えましょう! さくらろしょん<容量>120mL<価格>3,000円(税抜) さくらぱっく <容量>50g<価格>3,000円(税抜) どちらとも通販または直営店で購入可能。 【お問い合わせ先】株式会社豆腐の盛田屋092-517-8003
2019年02月18日真夏と違い、冬の紫外線対策はついついサボりがちという人は要注意!冬でも紫外線は肌の上に降り注いでいるんです。紫外線対策を怠けていると、気がついたらシミができてしまったなんていうことになりかねません。冬にも紫外線対策が必要な理由と、シーンに合わせたおすすめ日焼け止めアイテムを紹介します冬でも紫外線対策が必要な理由とは出典:byBirth夏に比べて日照時間が短く、日差しも弱くなる冬。つい日焼け止めをさぼったり、日焼け対策で気を抜いたりしていませんか?紫外線量が多いのは5月~9月の終わりくらいまでで、最も紫外線が多くなるのは7月と8月です。しかし、紫外線は365日いつでも地表に降り注いでいるのです。特に、近年はオゾン層の破壊によって地表に届く紫外線量が増加していると言われ、「冬だから」と紫外線対策を怠っていると、肌の内側ではメラニンや肌ダメージが蓄積されてしまいます。数年後に、「きちんと日焼け止めを塗っておけばよかった」と後悔しないためにも、冬でもしっかり日焼け止めを塗ったり、UVカット効果がある帽子やサングラスでの紫外線対策を心がけたりするようにしましょう。日焼け止めのSPF/PA値は利用シーンで使い分ける日焼け止めのSPF/PA値は、室内で過ごす日や短時間の外出、ウインタースポーツなどのレジャーでは使い分けるのがおすすめです。日常生活にはSPF10~30/PA++普段使いには、SPF10~30/PA++の日焼け止めで十分です。数値が高いほうが良いと思う人もいるかもしれませんが、数値が高い日焼け止めほど肌に負担がかかり、肌の乾燥やごわつき、肌荒れなどのトラブルを引き起こしやすくなります。紫外線ダメージから肌を守るために肌に毎日負担をかけるよりは、適度な数値の日焼け止め+UVカット効果がある帽子や日傘を使うほうがベター。レジャーにはSPF30/PA+++以上のアイテムを冬と言えばスノボやスキー!週末ごとに雪山に出かける人も多いのではないでしょうか。また、小さなお子さんがいるママは、雪が降れば子供と一緒に雪遊びをたっぷり楽しむなんてこともありますよね。地表に降り注いだ紫外線は、そのまま地面に吸収されるわけでなく、反射されて私たちの肌に影響を与えます。コンクリートの反射率が5%程度、水面は20~40%程度紫外線を反射します。そして、雪は実に80%もの紫外線を反射させるのです。「冬だし日焼け止めはいらないよね」とレジャーに出かけて、夏より日焼けしてしまったなんていうことが無いように、高い防御力がある日焼け止めでしっかり肌をガードしましょう。雪山でのレジャーを楽しむ・外にいる時間が長い場合は、SPF50/PA++++の日焼け止めを選ぶのも良いですね。ただし、肌への負担を考えて、帰宅後は日焼け止めを早めにオフして、スキンケアで肌を整えるようにしましょう。外気が乾燥する冬は高保湿タイプを選ぼう出典:byBirth冬は外気の乾燥が厳しくなり、肌の水分が奪われやすくなります。肌の乾燥を守るために、高保湿タイプの日焼け止めを選びましょう。とろみが強い乳液タイプや、コックリとしたクリームタイプの日焼け止めが○。それでは、冬に使いたい高保湿クリームを3つ紹介します。冬におすすめの日焼け止め3選トリロジーSPF15 バイタル モイスチュアライジング クリーム6,000円(税抜き)View this post on Instagramトリロジー(trilogy)さん(@trilogyproducts.jp)がシェアした投稿 – 2018年 2月月15日午後6時42分PSTSPF15で冬のデイリーユーズにおすすめの日焼け止めです。室内で過ごす時間が長い人に特にぴったり。マルラオイルやイブニングプリムローズをはじめ、肌をすこやかに導く植物パワーがギュッとつまっています。紫外線を跳ね返す酸化亜鉛は、コーティング処理されているので肌にやさしく、肌を乾燥させにくいのも魅力。伸びが良いやわらかなテクスチャーで、すーっと肌に伸びてなめらかな肌に整えてくれます。なめらか本舗UV化粧下地945円(税込)出典:byBirthSPF25/PA+++でデイリーからお出かけまで対応。オリジナルの2倍濃縮豆乳発酵液が、乾燥から肌を守ってふっくらした肌をキープしてくれます。なめらかなクリームなので伸びが良く、乾燥でカサツキがちな肌にも塗りやすいですよ。肌をナチュラルにトーンアップしてくれるのもポイント。プチプラにもかかわらず、なかなか良い仕事をする一品です。ラ ロッシュ ポゼUVイデア XL プロテクショントーンアップ3,672円(税込)View this post on InstagramLA ROCHE-POSAY JAPAN ラロッシュポゼさん(@larocheposayjp)がシェアした投稿 – 2018年10月月26日午後9時00分PDT敏感肌を考えたスキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ」の日焼け止めは、SPF50+/PA++++の高い防御力がありながら、肌への負担が少なく、クレンジング後は肌疲れもないと口コミでも好評です。独自の「マルチプロテクションテクノロジー」が、紫外線だけでなくPM2.5等の大気中物質から肌をしっかりガード。さらに、保湿効果が高いスクワランや、肌を酸化から守る美容成分配合で、すこやかな肌をキープできます。冬のレジャーに1つ持っておくと心強いアイテムです。紫外線と乾燥トラブルから肌を守ろう出典:byBirth肌の乾燥、肌荒れ、シワ、たるみ、シミ、くすみなどさまざまな肌トラブルを引き起こす紫外線と乾燥ダメージ。いつまでも美しい肌を守りたいなら、冬でも日焼け止めを必ず使いましょう。「冬だから日焼け止めは塗らない」ではなく、「冬だからこそ、季節に合わせた日焼け止めを使う」ようにしてくださいね。
2019年01月15日美白にとって、紫外線は何よりの敵。「できるだけシミを増やしたくない!」これは、女性の一生のテーマですよね。いつまでも美しい肌をキープするためには、なにをすべきでしょうか。みなさんの、ナチュラルな美しさを活かしていただきたいとおもいますので、元モデルで、エステ経営経験者のわたしから、気をつけてほしいことを、いくつかご紹介します。気をつけてほしいこと4つ・紫外線防止のために、日焼け止めや日傘はマスト!何よりも大切なのはUVケア。これにつきます。紫外線をできるだけブロックすることが肝心です。・目からも日焼けすると言われているので、紫外線防止眼鏡やサングラスも必要です。・インナーケアとして、ビタミンCはおすすめ!寝る前に、コラーゲンと一緒にとることで、相乗効果が期待できます。・美白マスクも効果的な一品。寝る前に、日常的にケアすることをおすすめします。美容液と集中ケアは同じシリーズで続けると、効果的だと思います。日焼け止めの効果的なつけ方を、みなさんは知っていますか?日焼け止めは、たっぷりの量を手のひらにつけて、顔の輪郭のほうから中央に向かって、ゆっくりと動かしながら塗り込みます。小鼻や目の周り、生え際など、塗り残しがないように気をつけてくださいね。それでも日焼けしてしまったら……?洗顔後、美白化粧水をたっぷりぬってください。顔だけでなく、デコルテや腕まで塗ることをおすすめします。次に、シートパックで鎮静します。パックのあとは、美白美容液を、化粧水同様にたっぷり塗ります。日焼けをしたら、すぐに対処することが何より重要です。十分な保湿を心がけ、できれば美白化粧品のラインナップを使うことをおすすめします。※ただし、自宅ケアに不安がある場合、赤みや痛みがひどい場合などは、皮膚科を受診してくださいね。シミはあとからあとから出てくものです。まずは紫外線にあたらないこと、当たってしまった場合は、すぐに保湿と美白することで、美しい肌をキープしてくださいね。
2018年11月14日秋になっても紫外線対策が大切な理由秋になり日差しも弱くなったので、紫外線対策をやめていませんか?紫外線対策を中断してしまうと、肌がメラニンの生成を止めることが困難になり、シミができやすい肌に戻ってしまいます。また、秋になっても、肌には夏に溜まったメラニンが残っています。そのまま肌が乾燥するとメラノサイトが活発化して、メラニンの生成が促進されるため、シミができやすくなります。そのため、夏だけでなく、秋にも美白ケアをすることが大切なんです!あなたは間違っているかも?日焼け止めの使い方日焼け止めをつけてすぐに外出している方がいますが、肌になじむのに時間がかかるので、外出の30分前には塗っておきましょう。SPFの高い日焼け止めも、時間がたつと効果がなくなってくるので、塗りなおしが必要です。日焼け止めでの肌荒れが心配な方は、パウダーファンデーションでも日焼け対策ができます。美白ケアだけでなく保湿対策も忘れずに秋になって肌が乾燥すると、夏よりもバリア機能が低下して、紫外線に弱い肌に変化します。お風呂から出たときは水分が蒸発しているので、すぐにスキンケアをすることが大切です。化粧水をつけたあとは、美容液で潤いを保ち、乳液やクリームで閉じ込めましょう。こんな症状に注意!秋の紫外線対策秋は過ごしやすい季節ですが、肌のごわつきや硬さを感じたり、毛穴が目立つようになったら注意が必要です。このような症状は乾燥が始まっているので、美白ケアと同時に、保湿ケアも実践しましょう。
2018年10月24日日焼け止めに日傘、サングラス…紫外線対策はバッチリです!という方、唇の対策はできてますか?意外と忘れられがちな唇、実はお顔の中で最も紫外線のダメージを受けやすい場所!オシャレなカラーも揃う、UVカット口紅をご紹介します。紫外線対策、バッチリですか?実は忘れられがちな、唇の紫外線対策!出典:byBirth日焼け止めにUVカット効果のあるファンデーション、ボディ用日焼け止め、飲む日焼け止め…なんでも試してます!完璧です!という方、唇の紫外線対策はバッチリですか?実は私も以前は頬やおでこ、お鼻などばかりに気を取られて唇のことはすっかり忘れていました。実は唇は、他の皮膚に比べてとっても薄く、刺激を受けやすい場所。しかも汗腺や皮脂腺がないので、本来他の皮膚で作られるはずの天然の保護クリームと呼ばれる皮脂膜が、唇では作れないのです。ということは、唇を外的刺激から守ってくれるものがない!ということになります。唇にとって最大の敵は、乾燥と紫外線。特に紫外線によって乾燥することもありますので、一番紫外線から守ってあげなければならないパーツなのです。唇の紫外線対策を怠ると、どうなるの?紫外線のダメージや、真冬の乾燥によって唇はどうなってしまうのでしょうか。紫外線などから守られていない唇は、ダメージを受けカサカサしたり、皮がむけてしまったりなどのトラブルを引き起こします。また、乾燥によって血行が悪くなり、某人気アニメのキャラクターのように青白くくすんでしまいます。青白くくすんでしまった唇は、リップの色が綺麗に映えずにメイクアップを楽しむことができなくなってしまうのです!普段からよく皮がむける、むけているところをついつい自分でさらにむいてしまう…なんていう方、多いのでは?そのトラブル、紫外線によるものかもしれません。唇の紫外線対策は、他のパーツと同じように、もしくはそれ以上丁寧にケアを怠ってはならないパーツなのです!オススメのUVカット口紅、どんな特徴があるの?さて、今回ご紹介するUVカット口紅ですが、たくさんの種類があります。固形のリップクリームタイプが多いですが、無色透明のタイプ、ほんのり色が出るタイプ、唇の荒れを防止する薬用リップタイプなど様々です。無色透明のものでしたら、上から重ねる口紅やグロスの色の邪魔をしないので、下地として使うことができます。ちょっとそこまでお出かけ…とか、普段からナチュラルメイクが多い、なんていう方は色付きのUVカット口紅を使うといいでしょう。すでに唇が荒れてしまっている方は、これ以上ひどくならないように薬用タイプを仕込んでおくのがオススメです。UVカット口紅のSPF値はどうなっているの?また、UVカット口紅はお顔やボディ用の日焼け止めと違い、SPF値はそこまで高くありません。だいたいSPF10~30ほどのものがほとんどです。SPF50ほども入れてしまうと、先ほどから申し上げているように唇はデリケートな部分なので、それこそ荒れてしまいます。外には出ないけど、家の中でもしっかり紫外線対策はしたい!という方は、SPF10~20ほどのものを。今日は外に出かける予定がある!という方は、SPF20~30以上のものを選んでおくと安心ですよ。私のオススメUVカット口紅出典:byBirthTHREE リップコンシャス プロテクターSPF35 PA+++私も普段から愛用している、スリーのUVカット口紅。他のUVカット口紅と比べてSPF値はかなり高いです!レジャーや野外フェスなどに行かれる方も安心ですね!私はしっかり紫外線対策をしたいので、これぐらいのSPF値があると安心なのですが、もう一つのお気に入りポイントは、ほんのり血色感が出るところ。色はほんのりオレンジベージュでヘルシーな印象をもたらしてくれます。あまり濃く色が出るわけではありませんが、健康的な唇を演出してくれます。また、上から口紅やグロスを重ねても色が変化しないので、メイクアップも存分に楽しめます。また、唇の色が青白くくすんでいる方は、オレンジが青さを中和してくれて、ほんのり赤みのある唇へと導いてくれますよ!もし、紫外線を浴びてしまったら?朝、しっかりUVカット口紅塗りました!という方も、食事をしたり喋ったりするとやはり落ちてしまいます。塗り直せればいいのですが、それができなかった方は家に帰ってからのケアが大事です!荒れてしまう前に、しっかり保湿ケアを行いましょう。ハチミツをたっぷりと塗り、ラップをペタッと貼ってリップパックをすれば、ふっくら健康的な唇を保つことができますよ。(ラップは呼吸できるように切り込みを入れるのがオススメです。)また、週に1回、リップスクラブをして、いらない角質を取り去ってターンオーバーを正常に保つことも大事です。紫外線対策プラスのケアを取り入れて、メイクを楽しんで!日々の紫外線対策に加えてさらにトラブルが起こらない唇へと導いてくれますので、リップメイクがもっと楽しくなると思います。唇の色が透けやすいトレンドのピンクベージュやオレンジなど、今雑誌でも話題ですね。ぜひこれらの色が綺麗に映える唇を目指しましょう!
2018年08月19日ともさかりえの紫外線対策2018年8月4日、ともさかりえは自身の公式Instagramで、今年の夏に実践している紫外線対策を公開。シンプリスの『UVモイスチャライザー』と『UVディフェンス プロ』を愛用していることを明かした。日焼け止め化粧下地の『UVモイスチャライザー』は程よいツヤが出て、使い心地が良い点を高く評価。飲む日焼け止めの『UVディフェンスプロ』は、朝起きてすぐに飲み、目や頭皮の日焼け対策もしているという。ともさかりえは、1979年10月12日生まれ。東京都出身。8月31日に公開される「SUNNY 強い気持ち・強い愛」に出演。Instagramのフォロワー数は7万6千人以上。潤いをキープする『UVモイスチャライザー』シンプリスの『UVモイスチャライザー』は、肌表面に薄い保護膜を作って、紫外線や乾燥などの外的環境から肌をしっかりブロック。くすみを取り除いて、透明感のある肌に仕上げる。みずみずしい使用感が特長。通常価格は4,600円(税抜き)。定期価格は3,910円(税抜き)。日焼け止めサプリメント『UVディフェンスプロ』『UVディフェンスプロ』は、植物由来成分の「ニュートロックスサン」と「クロセチン」を配合。日焼け止めの塗り忘れや塗りムラの心配もなく、強い陽射しから、目や頭皮もしっかり守る。1日の始まりに1袋飲むと、紫外線を24時間ブロックし続ける。通常価格は8,600円(税抜き)。定期価格は7,310円(税抜き)。(画像はともさかりえ公式Instagramより)【参考】※ともさかりえ公式Instagram※シンプリス公式サイト※ともさかりえオフィシャルウェブサイト
2018年08月09日ビタミンやミネラルを多く含み、緑黄色野菜の王様ともいえるほうれん草。ご家庭でなじみ深い野菜だと思いますが、実は夏に食べるとあるメリットが。それは「目の老化」を防いでくれる成分が豊富に含まれているということ。夏の強い日差しは目にも降り注ぎ、ダメージをもたらします。目の健康に良いというとブルーベリーが有名ですが、紫外線の害から目を守ってくれるルテインという成分が豊富なのは、ほうれん草。ほうれん草は”天然のサングラス”ともいわれています。ルテインは熱に強いので、加熱してもOK。さらに油に溶ける性質がある脂溶性なので、油と組み合わせると吸収率が高まります。ほうれん草とベーコンのソテーや、サラダほうれん草を使ったサラダなど、いろいろメニューはあるとは思いますが、今回は和えるだけのナムルのレシピで。夏なので、少しもずくを混ぜてもおいしくいただけますよ。■ほうれん草のナムルレシピ制作:管理栄養士 長 有里子<材料(作りやすい分量)>ほうれん草 100g塩 適量おろしにんにく 小パール大1個分ごま油 小さじ2(トッピング)すりごま 適量<作り方>1、ほうれん草はゆでて3cm幅に切る。2、(1)を塩とおろしにんにく、ごま油で和える。ゆでたほうれん草は冷蔵庫で3日ほど持ちますので、ゆでほうれん草を常備しておくとすぐに作れて便利ですよ。
2018年08月02日子どもの日焼け対策、皆さんはどのようにしていますか?一般的に、日焼け対策というと、男の子より女の子のママの方が意識が高いようです。太陽がギラギラの中、海などで肌を露出して遊ぶという時以外は、今日は曇りだし、長い時間ではないからと気にしない人も多いでしょう。実は、私もここ数年、日焼けは気にしない派だったのですが、医師からの話でハッとしたことがあったので、日焼け対策のポイントをお伝えしようと思います。4月~10月、12時前後は特に注意オゾン層の破壊によって、紫外線量が増加しオーストラリアでは皮膚がんが増えたというデータがありますが、それは日本にそのまま当てはまるわけではないので皮膚がんについては、そこまで心配しなくてよいそうです。しかし、服を着ていても日光に当たっているという点、日焼け止めで完全に日焼けしないわけではないという点は要注意とのこと。帽子や長袖、傘も併用した方がよいそうです。なお、子どもの場合、SPF35以上の強い日焼け止めは必要なく、特に肌の弱い子には紫外線吸着材のないナチュラルコスメを選ぶと肌トラブルが少ないのでおすすめだそう。紫外線は南に行けば行くほど強く、12時前後がピークに。日本の場合、どの地域でも4月から10月ごろまでが紫外線が多い時期となります。特に、海や川では、日光を遮るものがなく、それだけで日焼けしやすいのですが、加えて紫外線は水面で反射すると強くなる傾向があるので要注意です。また、山も、季節や天候によるものの、一般的に1000m標高が高くなるごとに紫外線が10~20%強くなります。レジャーの際は、念入りに気をつけた方が良さそうです。特に紫外線の強い、4月~10月の9時から16時は日光を避ける工夫をして、日焼け止めに加えて、帽子などで顔を焼かないようにすることがポイントです。紫外線は当たれば当たるほど、ダメージが…医師の話でハッとしたのは、紫外線は当たれば当たるほどダメージは「確実にある」ということ。それは、長年日に当たる職業についてきた人やお年寄りを見れば明らかという話からでした。「おじいちゃんやおばあちゃんは、日に当たるところにはシミやしわがたくさんあり、色も黒ずんでいるけれど、日に当たらないお尻やお腹は白くてつるんとしている人が多いんですよ」と言われて、たしかにと思いました。そして、顔は肌が薄いため、特にダメージが重なりやすく、深いしわやしみができやすいという話です。紫外線が当たると最もダメージを受ける顔だけが年中日光にさらされています。また、日焼け止めのSPF値は、日焼けする時間を遅らせることができる数値で、日焼けをしないという数値ではないとのこと。つまりSPF30であれば、30分日光に当たっていたところを1分日光に当たっただけのダメージで済ませられますよというだけであって、決してゼロにはならないのです。気になる日光浴の効用、ビタミンDについて実は、私が日焼けを気にしないようになったのは、最近増えている子どものビタミンD不足の話を聞いてからのことです。日光浴には、ビタミンDを生成する効果があることはお医者さんも認めています。北海道をはじめとする北国では、日照時間が短く、九州などに比べるとおひさまに当たる時間がとても短い気がしていました。そこで、日照時間を調べてみたところ北海道が極端に短いわけではなく、なんと関東が一番長いというデータがありました。しかし、紫外線量はというと、夏場はあまり差がないものの、冬場は関東と北海道では3倍の差があるそう。北国の冬の場合であれば多少日光浴を意識した方が良いかもしれません。しかしながら、紫外線の弱い冬場でも、九州などの南日本では10分から20分で、1日に十分なビタミンDが生成されます。食事でもビタミンDは取ることができるので、ビタミンDよりも皮膚へのダメージを考えた方がいいという指摘は納得できるものがあります。ビタミンDを意識する場合、夏場は九州なら数分、北海道でも10分ほど、つまり、洗濯を外に干す程度の時間で十分ということです。逆に、南日本の場合は冬場でも紫外線対策が必要なくらいかもしれません。また、お天気のよい日だけ気をつければよいということではなく、曇りの日でも晴天の80%以上の紫外線が出ているそうです。夏本番のこれから、気を引き締めて肌をダメージから守りましょう。参考:年間日照時間ランキング国立環境研究所<文・写真:フリーランス記者小柳結生>
2018年07月28日紫外線対策、肌だけでは不足!6月29日、まつげエクステ商材を扱う株式会社松風より、眼の紫外線対策ができるまつげエクステ「UVラッシュ(クリーンラッシュシートタイプ)」が発売された。UV対策についての意識は年々高まっており、その市場も広がっている。このたび発売される「UVラッシュ」は90%以上の紫外線をカットできるまつげエクステで、眼から入り込む紫外線を防止し、目元への紫外線ダメージも軽減できる。長く美しいまつげを作りながら、紫外線対策ができるという一石二鳥のアイテムだ。毎日快適にダメージレス一度装着すれば長く使用できるため、紫外線による眼病やシミ・そばかすが気になるという人にはもちろん、これからハイシーズンを迎えるサーフィンやダイビング、さらには照り返しが気になるスノーボードやスキーなどを楽しむ人にも適している。3種類のカールと、0.09mmと0.15mmの太さの、計6種類が先行発売される。なお「UVラッシュ」はサロン専用商材であるため、個人で購入することはできない。通っているサロンにて取り扱いがあるかどうか、問い合わせが必要だ。(画像は株式会社松風公式サイトより)【参考】※株式会社松風公式サイト/まつげエクステニュース
2018年07月05日紫外線が気になり始めるこの季節、毎日日焼け止めを塗るようになったよという方もきっと多いはず。おでかけが楽しいこのシーズンだからこそ、もうひとつ、外出先でしっかりUV対策できる方法があると心強いですよね。そんな時に使えるのは、毎日のコーディネートにプラスするだけで、コーディネートにアクセントを加えながらしっかりとUV対策までしてくれるファッション小物たち。さっと被るだけでコーディネートのポイントになって日差しを遮ってくれる帽子や、雰囲気のある装いになりながらいつでもどこでも涼しい日陰を作ってくれる特別な日傘。今日は、夏のおでかけをもっと楽しくしてくれるそんなファッション小物たちをご紹介しますね。■ いつでもどこでも涼しい日陰と特別な装いが仕上がる特別な日傘1938年創業の老舗傘工房WAKAOから届いた「バンブーハンドル日傘(晴雨兼用)」は、細かな織り模様が美しいコットンピケ生地に防水UV加工を施したもの。暑い日差しを遮る日傘としてはもちろんのこと、急な雨にも対応してくれる優秀なアイテムです。アンジェスタッフにもファンが多いWAKAOの傘は、その道70年に及ぶ方もいるという熟練した職人さんたちの手で1本1本丁寧に作られている、こだわりのメイドインジャパン。涼しい日陰を作ってくれるWAKAOの日傘は、使う毎に「大人の女性」になれる気がするちょっぴり特別な傘ですよ。アンジェスタッフにもWAKAOファンがいっぱい!▼ご紹介したアイテム⇒ WAKAO バンブーハンドル折りたたみ日傘(晴雨兼用) ⇒ WAKAOバンブーハンドル日傘(晴雨兼用) ■ フェミニンハットでUVカットしながらコーディネートを華やがせて夏のお出かけには、さっと被るだけでUVカットしてくれる帽子があると重宝します。被るだけで夏のコーディネートが華やいで、コーディネートのポイントになってくれますよ。「ブルトンペーパーハットgionata」はツバが広がってないから、大げさにならずに被れる帽子。ツバの先端にはワイヤーが入っているから、シルエットのアレンジも自由自在です。しっかりと深さがあるから、浅く被ったり深く被ったりと当日のヘアスタイルやコーディネートに合わせてスタイリングができますよ。▼ご紹介したアイテム⇒ ブルトンペーパーハットgionata こちらの「リボン付ペーパーハットgionata」は少し広めのツバと、大きめリボンがポイント。夏に便利な、シンプル楽チンワンピースコーディネートも、これをかぶるだけでお出かけの装いになりますよ。どんなコーディネートにも、被るだけで女性らしさが加わる優秀ハットです。▼ご紹介したアイテム⇒ リボン付ペーパーハットgionata ■ 気になる手の甲や腕の日焼けに有効なのはアームカバー遠出のお出かけはもちろんのこと、自転車での送り迎えや車で近所のスーパーまで・・・といった時についつい気になるのは手の甲や腕の日焼け。そんな時には、こんなアームカバーが重宝します。「中川政七商店ひんやりアームカバー」は肌に当たる面に接触冷感糸を使用することで、暑い夏の日もヒンヤリとした触感。73%のUVカット効果もあるから、火照った素肌をヒンヤリ素材で包みながらUV対策まで叶えてくれる優秀UV対策アイテムです。▼ご紹介したアイテム⇒ 中川政七商店ひんやりアームカバー こちらのアームカバーもまたおすすめのひとつ。「中川政七商店指とおしアームカバー」はすでに累計5600枚も売れている、アンジェの人気商品です。指を通せるから手の甲までしっかり日焼けをガード!また、落ち着いたナチュラルなカラーリングだから、洋服感覚でいつものコーディネートに馴染ませることができますよ。薄くて柔らかいのに、UVカット率約85%!冷房対策にもひとつあると便利なファッション小物です。▼ご紹介したアイテム⇒ 中川政七商店指とおしアームカバー ■ 差し色ストールで首元を守りながらコーディネート上手にこの時期うっかり日焼けしやすいのは首の後ろの部分。丁寧にお手入れをする顔と一緒に目に付きやすい場所だからこそ、普段から気を付けたい場所ですよね。そんな首元には紫外線を84%〜96%もカットしてくれる「mabariMuffler70今治オーガニックコットンソフトストール」を。環境にも肌にも優しいオーガニックコットンを、ふんわりガーゼ織で仕上げた素肌に心地よいストール。カラーバリエーションが豊富だから、いつものコーディネートに取り入れるだけでぐぐっと洗練された印象になる「差し色アイテム」として大活躍します。気になる使い心地は、汗を吸収するのに通気性良く乾かしてくれるから熱がこもらずサラッとした肌触り。手軽にお家で洗えるから、1度使うだけで汗が気になるこのシーズンにどんどん使っていただきたいアイテムです。▼ご紹介したアイテム⇒ imabariMuffler70今治オーガニックコットンソフトストール ファッションコーディネートのポイントになりながら、紫外線対策もきっちりしてくれる頼もしいファッション小物たち。ぜひこんなアイテムをいつものコーディネートに取り入れて、夏のおでかけを楽しんでみませんか?
2018年06月24日だんだんと夏が近づいてきましたね♪楽しいイベントも多い夏ですが、欠かせないのが紫外線対策。美白のためだけでなく、有害な紫外線から肌を守るためにもUVケアには気を配りたいですよね。今回は、今年の夏に使いたい〔ロフト〕で手に入る紫外線対策グッズをご紹介します!とくにお子さんのいる方は必見です。親子で使える日焼け止め♪年々その必要性が叫ばれている"紫外線対策"。かつては「日焼けは健康にいいもの」だと言われてきましたが、近年では有害な紫外線をブロックするためにも紫外線対策は必要だと考える方も増えています。とくに皮膚が薄く敏感なお子さんの肌は、しっかりケアしてあげたいですね。そんなときに役立つのが、親子で使える日焼け止め♪お肌にやさしく石けんで落とせる日焼け止めは、お子さんにも大人にもうれしい処方です。1. さっと塗ってすぐにお出かけ! 《紫外線予報 UVさらさらジェル MINIサイズ》●名称:《紫外線予報 UVさらさらジェル MINIサイズ》●用途:体、顔用●内容量:50g●価格:950円(税抜)最初にご紹介するのは、オレンジ精油の香りがさわやかな《紫外線予報UVさらさらジェルMINIサイズ》。透明ジェルがさらっとお肌になじみ、なんと塗った直後にすぐお洋服を着ることもできちゃいます!忙しいときにも親子でサッと塗って出かけられて便利ですね♪たっぷり250g入りのボトルタイプもあるので、おうちで使うときはボトル、外出先で塗り直すときはミニサイズと使い分けても◎2. ふんわりとせっけんが香る♡《レールデュサボン UVカットジェル》●名称:《レールデュサボン UVカットジェル》●用途:体、顔用●内容量:50g●価格:850円(税抜)せっけんが香るフレグランスやファブリックスプレーが大人気なレールデュサボンからも、親子で使える日焼け止めが販売されています♪敏感肌にもやさしい処方と、水のような軽いつけ心地が特徴です。持ち運びに便利なケース入りがうれしいですね!こちらも大容量のポンプ入りタイプがあるので、シーンに合わせて使い分けできます。3. シアバター配合でしっとり♪《ママアクアシャボン UVモイストジェル アロマバリア 18S》●名称:《ママアクアシャボン UVモイストジェル アロマバリア 18S》●用途:体、顔用●内容量:65g●価格:1,250円(税抜)《ママアクアシャボンUVモイストジェルアロマバリア18S》は、ママたちの声から生まれた日焼け止め。日焼けはもちろん、虫刺されやPM2.5などの予防も考えて作られたのだとか!さらにオーガニックのシアバター配合で乾燥対策もバッチリです◎携帯に便利なチューブタイプなので、おでかけ先に一緒に連れていきましょう♪塗るたびグリーンアロマがやさしく香ります。驚きの高機能!帽子や日傘で全身をカバーしよう日焼け止め単体の使用でもいいですが、帽子や日傘を一緒に使えばより安心です。〔ロフト〕では、より快適&高機能に進化した日よけグッズが人気なのだとか!中にはあっと驚く機能がついた商品も……!?1. ただのリボンじゃないんです! 《リボン折りたたみハット》●名称:《リボン折りたたみハット》●価格:2,700円(税込)水玉模様つきの大柄なリボンがかわいい麦わら帽子は、夏にぴったりなデザイン。こちらのリボン、実はただの飾りじゃないんです。リボンの裏にはスナップボタンがついており、帽子を折りたたんでボタンを留めるとコンパクトに持ち運べるようになっているんです♪屋内に入ったときにサッと折りたたんでバッグにしまう、なんてこともできてとっても便利。2. 日傘の下でも盛れてなきゃ! 《ビューティシールド 一級遮光晴雨兼用傘》●名称:《ビューティシールド 一級遮光晴雨兼用傘》●価格:3,132円(税込)こちらは遮光率が非常に高いとされる“一級遮光生地”を使用した晴雨兼用傘。これだけでもすごいですが、この傘のさらなる見所はその裏地。色が明るいので、なんとレフ板のように作用して顔映りがアップするんだとか……!傘が顔映りアップツールになるなんて驚きですよね。長傘と折りたたみ傘の2種類から選べます。〔ロフト〕では、紫外線対策フェア「SHINY DAYS ~ハレイロ~」が開催中!現在〔ロフト〕では、紫外線対策アイテムを数多く取りそろえた期間限定フェア「SHINYDAYS~ハレイロ~」を開催中!今回ご紹介した商品以外にもたくさんのアイテムがそろっているので、ぜひお店をのぞいてみてくださいね♪開催は2018年8月5日(日)まで。【イベント概要】●名称:「SHINYDAYS~ハレイロ~」●期間:2018年4月23日(月)~8月5日(日)予定●開催店舗:銀座ロフト3階ロフトマーケット、および全国のロフト
2018年06月19日これからの季節、気になるのが紫外線。そもそも紫外線ってなにものなの?紫外線の豆知識や、紫外線対策とは?紫外線と上手に付き合う方法をご紹介します!そもそも、紫外線とはなにもの?出典:byBirth紫外線は、地球に届くエネルギーの強い太陽光線のこと。10:00~16:00くらいの間に一番多く降りそそぐといわれています。ちょうど、夏のイベントの最中だったり、プールや海にいたりする時間ですよね。UVは日差しの強い晴れた日だけに関わらず、曇りの日や雨の日も降りそそぎます。ビタミンが摂れるから日光を浴びたほうがいいと聞くけど…出典:byBirth健康なからだに欠かせない、カルシウムを形成する「ビタミンD」。日光を浴びることでビタミンDの摂取ができるので、ある程度おひさまにあたったほうがいい! とも言われていますよね。最近では紫外線のデメリットが大きく取り沙汰され、国としても紫外線対策に取り組まれているほど紫外線が危険視されています。わざわざリスキーな日光浴でビタミンDを摂らなくても「魚類、卵類、きのこ類」などの食材でしっかり補うことができるんです!紫外線の逃げ場はほとんどない!出典:byBirth紫外線は屋外だけに関わらず、窓ガラス越しでも差し込みますし、空気中に散乱したり、地面や建物などに反射したりして差し込むこともあります。水の中にいても紫外線をカットできません。室内だから安心、日傘をさしているから安心というわけではありません。紫外線が肌にどんな影響を与えるの?出典:byBirth紫外線は、皮膚内部まで浸透していき影響を与えます。28日間で生まれ変わって健康的な肌を形成する「ターンオーバー」。紫外線を浴びることでターンオーバーが遅れて、「しわ・たるみ」「シミ」「にきび」「乾燥」など、あらゆる肌トラブルを引き起こします。夏に必須の日焼け対策!出典:byBirthたくさんある「日焼け止め」どれがいいの?日焼け止めを買うときに、パッケージに「SPF」「PA」と書いてありますよね。日焼け止めにはB波を防ぐ「SPF」と、A波を防ぐ「PA」があります。日焼け止めは、なるべく強いSPFのものを塗れば安心! というわけではありません。敏感肌の方はSPFが強いものだと、かえって乾燥などの肌トラブルを引き起こす可能性があります。SPF50の日焼け止めを一度塗るよりも、SPF30の日焼け止めをこまめに塗るほうが紫外線カットに効果があります。普段の生活では「SPF15・PA++」程度の日焼け止めで充分に効果があります。屋外で一日中おひさまに当たる場合は「SPF30・PA++」あると安心です。日焼け止めは汗や皮脂、プールや海に入るなどすることで落ちてしまいます。2~3時間おきに塗りなおすことがおすすめ。スプレータイプの日焼け止めは、頭皮やメイクの上からの紫外線カットに一役買います。日焼け止めは毛穴に詰まりやすいので、すっぴんに日焼け止めだけの日でも、しっかりクレンジングしましょうね。アネッサ エッセンスUV マイルドミルクSPF35/PA+++※写真左撮影:GODMake.赤ちゃんの肌にも使える、アルコール・パラベンフリーの日焼け止めです。汗や水に触れてUVブロック膜がさらにパワーアップする「アクアブースター技術」採用。お肌に潤いを与えながらしっかりUVケアできる優秀な日焼け止めです。紫外線から眼を守る「サングラス」実は、紫外線は肌だけでなく、眼の健康を害すともいわれています。サングラスや、紫外線カットのメガネをかけて眼を守りましょう。サングラスと眼の間の空間が広く空いているとそこから紫外線が入ってきてしまう可能性があるので、眼にぴったりフィットするタイプのサングラスが理想。最近では、コンタクトに紫外線カットできるものなども出てきているので、メガネの跡が鼻につくのが嫌な方はお試ししてみてください。紫外線を通しにくい「ファッション」とは?黒は紫外線を集めるから白い服を着たほうがいいなどと言われていますが、実は服のカラーよりも、なるべく紫外線を通さないしっかりとした生地の服を着たほうが紫外線カットに効果があります。編み目の細かさや、生地の薄さなどにフォーカスした服でコーディネートを組みましょう。紫外線を通しにくい服かを判断するには、おひさまに向かって服をかざし、少し生地を引っ張って透け感を見ます。日差しを通しやすい薄手の服はフェスには向かないので避けましょう。太陽光を垂直に浴びる「頭皮」は、髪の毛が生えているとはいえ日焼けしやすい場所。頭皮が日焼けすることで、皮がむけて髪の毛の健康を害したり、気になる頭皮のにおいの原因にも。しっかりした生地の帽子をかぶって頭を守りましょう。日焼けを気にしないで夏を楽しもう!出典:byBirthビアガーデンやフェス、プールなど、夏のイベントはおひさまと常にお付き合いしなくてはいけません。紫外線が有害とはわかっていても、暖かい日差しを浴びながら飲むビールは格別、やめられませんよね!おひさまと上手に付き合って楽しむためにも、日焼け対策を万全におでかけしましょう!
2018年06月15日もうすぐ本格的な夏に突入しますね。そんな夏に気になる紫外線対策方法をご紹介します。今年こそは絶対に日焼けをしないで真っ白美肌を目指したい人必読です。今年は絶対に日焼けしない!いよいよ本格的に紫外線が気になる季節に突入しましたね。しっかりと日焼け対策をしていても、少し気を緩めてしまうとあっという間に日焼けをしてしまうのが、これからの季節の悩みの種ではないでしょうか。今回は、絶対に焼きたくない人に向けた紫外線対策方法をご紹介します。まずは正しい日焼け止めの塗り方をマスターしよう意外と知らないのが正しい日焼け止めの塗り方ではないでしょうか。塗っているだけでは実はNGなんです。少し良い日焼け止めを買ったからといって、少量ずつしか使わない…というようなことをしていたら、せっかくの日焼け止めの効果は期待できません。適量を正しく塗ることが基本中の基本なんです。日焼け止めのテクスチャにもよりますが、例えばミルクタイプの乳液のような日焼け止めの場合は、500円玉大位の量を肌全体に塗り広げましょう。腕や脚といった部位には、チューブから直接塗布してもOKですが、この使い方をした場合はチューブの先が肌に触れる可能性もあり、そこから雑菌がわくこともあるためワンシーズンで使い切るよう気を付けてください。朝のスキンケアをいつも通りに行ったら、その直後に日焼け止めを塗り、化粧下地→メイクといった順番が肌馴染みも良く日焼け対策もしっかりできて効果的でしょう。お出かけのときは日傘がマスト!しっかりと日焼け止めを塗っても日焼けをしてしまう…という人は、外出の際は必ず日傘をさすようにしましょう。日傘にも様々な種類があり、チープなものから高価なものまで色々です。高ければ良いというわけではありませんが、おすすめなのはUVカット率の高い日傘をさすことです。中にはUVカット率100%という日傘もあるので、ぜひ探してみてください。よく聞く遮光率とUVカット率は違うもので、遮光率は真夏の暑い日差しを防ぐもので紫外線を防ぐ数値を表したものではありません。購入の際には注意をしてくださいね!UVカット効果のある羽織物を使う[アンドイット] and it_ 光触媒 UVカット加工 ベーシックカラー ZIPパーカー 杢ブルー(2018ver.) M日差しが強くて暑い日に長袖を着るのは苦痛ですよね。でも腕の日焼けは避けたい…という人は、UVカット効果のあるパーカーなどを活用するのが良いでしょう。最近ではユニクロやGUといったファストファッションブランドでも手軽に購入することができます。特にユニクロのUVカットパーカーは、紫外線を90%もカットしてくれるのが特徴です。しかも着心地抜群!汗をかいても速乾性が高いので、サラッとした着心地を保つことができます。暑い日に長袖…?!と抵抗がある方もいるかもしれませんが、このパーカーは通気性が良いので、暑い日でも快適に紫外線対策をすることができますよ。内側からも紫外線対策飲む日焼け止め WHITE VEIL -ホワイトヴェール-日焼け止めを使って、日傘をさして、UVカットパーカーを着て…。完璧な紫外線対策をしてもまだ不安!という人におすすめしたいのが「飲む日焼け止め」です。近年よく耳にするようになったこの飲む日焼け止めですが、最近ではドラッグストアで手軽に購入ができるものも増えてきました。処方薬ではなくサプリメントと同じ扱いになるので、気軽に取り入れることができるのも嬉しいですよね。これだけ飲んでいれば紫外線対策が完璧というわけではありませんが、毎日きちんと服用をしていれば紫外線対策効果は期待できます。飲む日焼け止めの多くに抗酸化作用を持った成分が含まれているので、飲むことで吸収してしまったメラニンを排出する手助けをしてくれます。長時間の外出はしないけど、近所に買い物や洗濯物を干すなど、ちょっとした紫外線を浴びることも気になるという人は、飲む日焼け止めを使って紫外線対策をすると良いでしょう。併せて、高い抗酸化作用があると言われている食材を、毎日の食事に取り入れるのもオススメです。特に色の濃い緑黄色野菜はシミの原因となる活性酵素に働きかけてくれると言われているので、積極的に取り入れたいですね。特におオススメしたいのは、夏の暑い日でもさっぱりと食べることができるトマトです。トマトには抗酸化効果の高いといわれているリコピンが含まれているので、紫外線対策にはピッタリな食材なんですよ。髪の毛も忘れずに紫外線対策を!KOSE コーセー サンカット 日焼け止め 透明 スプレー 無香料 60g SPF50+ PA++++ついつい肌にばかり気を取られてしまい、忘れてしまいがちなのが髪の毛の紫外線対策ですよね。何もしないで夏を終えると、パサパサに痛んだ髪の毛と元気のない頭皮になってしまいます。そのまま寒くて乾燥した冬を迎えると、フケやかゆみの原因となってしまうので要注意です。髪の毛の紫外線対策にオススメしたいのが、スプレータイプの日焼け止めです。お出かけ前に頭と髪の毛全体にまんべんなく吹きかけてあげると、紫外線対策をすることができますよ。しっかり紫外線対策をして美肌を保とう!こんがりと日焼けをした肌の女性も健康的で可愛らしいですが、やはりそこから先のシミのことを考えるとアラサー女性にとって日焼けは大敵です。日焼けをしないためにも、毎日の入念なケアを心がけるようにしましょう!
2018年06月08日こんにちは。元添乗員ママライターのゆかりんごです。5月に入り日差しが強く なってきて、毎日の天気予報にも紫外線の強さが表示されるようになってきました。気象庁のデータによると、4月から9月までの紫外線量の値が高いことが分かります。日常的に紫外線対策をしているママも多いのではないでしょうか。大人であれば、毎日の日焼け止めを欠かさないかもしれません。しかし、大人より肌が敏感な赤ちゃんや子どもの紫外線対策はどのようにすれば良いのでしょう。日本小児皮膚科学会によると、赤ちゃんの頃から受けた紫外線で将来的に皮膚がんや目の病気のリスク が高まるとされています。特に、日焼けしても赤くなるだけで黒くならないタイプの子どもは、紫外線によるダメージが大きいとされています。何より紫外線の影響から子どもを守ることが大前提です。今回は、子どもの紫外線対策についてご紹介します。抱っこやベビーカーの赤ちゃんはママパパが気をつけてまだ歩き回らない赤ちゃんは、外遊びというよりお散歩程度でしょう。日焼け止めを塗らなくてもママパパが対策すれば余分な紫外線を避けることができます。・抱っこでお出かけの際は日傘を差す・ベビーカーにUV対策のストールなどをかけるベビーカー専用のUVカバーやサンシェードも販売されています。専用のものがなくても、薄手のストールやガーゼタオルを1枚 かけてあげるだけで紫外線対策になります。・赤ちゃんにトレンカやアームカバーを着用させて、皮膚の露出を避ける筆者は子どもを自転車に乗せて出かける際、子どもの腕に直接長時間当たり続ける日光が気になっていました。そこで、日焼け止めを塗ることもありましたが、子どもの腕に子ども用アームカバー を着用させて紫外線対策していました。日焼け止めを使うときは成分に気をつけて日本小児皮膚科学会によると、日焼け止めはベビー用のものであれば、小さい赤ちゃんから使用できるとされています。日焼け止めの中には新生児から使える自然派のものもあります。実際は新生児のうちはあまり外出しないので、生後2~3か月頃から使用できるものであれば良いでしょう。ただし、子ども用として販売されている日焼け止めでも、入っている成分は様々です。小さい赤ちゃんならなおさら低刺激性のものを選びましょう。注意する項目は以下のとおりです。・紫外線吸収剤無添加のものを日焼け止めには紫外線吸収剤と紫外線錯乱剤 の2種類があります。紫外線吸収剤は化学的に合成された有機化合物です。皮膚の表面で、紫外線を吸収して化学反応を起こして放出します。そのため、肌への負担が大きく、小さな子どもの肌には刺激が強いです。一方、紫外線錯乱剤は、主成分が酸化チタンや酸化亜鉛で有機化合物ではありません。吸収剤と違って、錯乱剤は光を反射して跳ね返す性質があります。そのため、肌への負担が少ないとされています。ただ、使用したことのあるママからは、「白浮きしやすくて固くて塗りにくい」 (30代2児のママ)という意見もあります。白浮きを改善するために「ナノ化」された日焼け止めもあります。しかし、錯乱剤の粒子が細かくなることで、皮膚の深層部まで成分が入ってしまうのではないか、という懸念もあります。以上により、赤ちゃんや小さい子どもの皮膚には紫外線吸収剤無添加で、紫外線錯乱剤がナノ化されていないものを選ぶことをおすすめします。・防御指数の低いもの日本小児皮膚科学会推奨によると、日常使いにはSPF15~20、PA++ を目安にすれば良いようです。・お湯や石けんで簡単に洗い流せるものあまり薄く塗っても効果が低いので、商品説明のとおり、しっかりむらなく塗ってあげましょう。また、帰宅後はすぐに洗い流してあげましょう。子どもの年齢や用途によって臨機応変に対策を・外遊び中もなるべく日陰で遊ぶように誘導する紫外線量は日陰の場合、日向の約50%に減ります。また、曇りの日でも安心してはいけません。なんと晴天の約80%の紫外線 が出ています。公園での砂遊びなど、1か所に立ち止まって遊ぶ場合は、日陰に誘導しましょう。日陰がない砂浜などの場合は、テントやパラソルなどを利用して下さい。・つばの広い帽子をかぶせる日本小児皮膚科学会によると、“帽子のつばが7センチあれば約60%の紫外線をカットできる“とされています。・日常使いのものとレジャー用とに使い分ける前述した紫外線吸収剤と紫外線錯乱剤ですが、錯乱剤は紫外線を防ぐ力が吸収剤に比べて弱いというデメリットがあります。最近は、紫外線吸収剤をカプセルに閉じ込めることで、肌への刺激を抑える技術も生まれています。日常生活には紫外線錯乱剤タイプを、レジャーで強い紫外線を浴びるときは肌荒れしにくい紫外線吸収剤タイプを選んでも良いでしょう。・海などの夏のレジャーにはウォータープルーフタイプを水遊び、プール、海水浴は最も紫外線の影響を受けやすくなっています。普段使用している防御指数の低い日焼け止めは水で流されてしまいます。また、最近は日焼け止めによる水質悪化も懸念されています。そこで、子ども用のウォータープルーフタイプをおすすめします。また、ラッシュガードを着用 させるなどして、衣類でも肌の露出を避けて紫外線対策しましょう。----------以上いかがでしたか。「日焼けした肌が元気な子どもの証」とされていたのは昔の話。現在は研究も進み、強い紫外線を受けることのリスクが証明されています。まだ月齢の小さなうちはママパパが対策できる程度のおでかけくらいにして、余分な紫外線を避けてあげましょう。子どもが活動的になり行動範囲が広がってきたら、日焼け止めの成分に注意して上手に使い分けるようにして下さい。日焼け止めによる肌荒れを気にし過ぎて、何も塗らずに強い紫外線を浴びることのないよう、子ども達の皮膚を守ってあげましょう。【参考リンク】・気象庁「紫外線の観測成果(月平均値)」()・日本小児皮膚科学会「子どもの紫外線対策について」()・スキンケア大学「紫外線吸収剤と紫外線錯乱剤の違いとは」()●ライター/ゆかりんご(元添乗員ママライター)●モデル/赤松侑里
2018年06月01日365日毎日、たとえ家の中だって日焼け止めを塗って紫外線対策が必須だと言われますが、正直家の中まで紫外線は入ってこないのでは?と思い、紫外線対策を怠っていませんか?めんどくさいな…と思ってしまいますが、家の中での紫外線対策を怠ると後々絶対に後悔してしまいます。今回はその理由をご紹介します。そもそも家の中に紫外線は入るの?出典:byBirth答えはYES! 紫外線には、地表には届かないUVC、地表には届くけれど雲で吸収されてしまうUVB、雲やガラスを通り抜けてしまうUVAの3種類があります。家の中に届いてしまう紫外線はUVAです。このUVAはエネルギーこそ小さいものの、肌の真皮層まで到達してしまうので厄介なのです。家の中まで迫る「UVA」って?先ほどご紹介した通り、雲だけでなく窓ガラスも通り抜けてしまうUVAは波長が長いため、肌の弾力をつかさどっているコラーゲン繊維などがある真皮層まで届き、ハリの元であるコラーゲン繊維などを破壊します。それだけでなく、コラーゲン繊維の生みの親である“線維芽細胞”も破壊してしまうため、新たにコラーゲン繊維等を作り出すことが難しくなってしまうのです。年を重ねるとともに線維芽細胞の働きは衰え、数も減少してしまうので、無自覚にUVAを浴びると後々後悔することに…。コラーゲン繊維等が破壊されてしまうと、肌のしぼみやハリの低下に。通常は線維芽細胞がしっかり働くことで肌のしぼみが復活するのですが、線維芽細胞が破壊されてしまうと新たなコラーゲン繊維等が作り出すことができないので、シワ、たるみになってしまいます。また、厄介なことに、UVAは地上に降り注ぐ紫外線の95%。しかも紫外線は暑さもまぶしさも感じないために、無自覚に浴びている可能性があるのです。これらの理由から、UVAを無自覚に浴びないために、家の中でも紫外線対策は必須なのです。家の中でも日焼け止めを塗ることを習慣化しよう出典:byBirth家の中でも日焼け止めは塗っていますか? めんどくさくて塗っていない! とドキッとした方もいるのではないでしょうか。まずは、紫外線対策として一番手軽に取り入れることができる日焼け止めを習慣化しましょう。朝のスキンケアの最後に日焼け止めを使うことを意識すると、簡単に習慣化することができます。とはいえ、日焼け止めだったらなんでも良いわけではありません。家の中で防ぎたいのはUVA。UVAを防いでくれる値であるPA値を意識して日焼け止めを選びましょう。SPFは赤くなる日焼けを引き起こすUVBを防ぐもの。1~50+まであります。PAはシワやたるみの原因になってしまうUVAを防ぐもの。「+」~「++++」の4段階あります。特に家の中での紫外線対策を意識する場合は、PA値を意識して日焼け止めを選んでみてくださいね。また、せっかく家にいるのに日焼け止めの被膜感が嫌だ!という方は、スキンケア感覚で取り入れることができる日焼け止めを使いましょう。スキンケアの延長として美容液やクリーム感覚でスーッと肌になじむので、心地よく毎日無理なく続けることができますよ。遮光カーテンを取り入れる出典:byBirth日焼け止めを塗るのが面倒!という方は、家のカーテンを遮光カーテンに付け替えるのも、一つの手。遮光カーテンは紫外線だけでなく、陽の光や赤外線も防いでくれるため、涼しくなるのも特徴です。遮光カーテンの中でも、紫外線を完全に防いでくれる“完全遮光”のものを選ぶと更に安心です。しかし、遮光カーテンを使うと光があまり入ってこないため、太陽光で朝、目覚めにくくなってしまうというデメリットも…。良く過ごす部屋にだけ遮光カーテンを取り入れるなど、ライフスタイルに合わせて取り入れてみてくださいね。また、窓ガラスに紫外線カットフィルムを貼るのも◎! ホームセンターなどで購入することができて、手軽に設置することができます。紫外線カットフィルムなら、太陽光は遮らず紫外線のみをカットしてくれるので、自然な太陽光で目覚めることができます。家の中でも徹底的な紫外線対策を!出典:byBirth家の中での紫外線対策が必須な理由、対策方法をご紹介しました。なにも対策をせずに無自覚に紫外線を浴びていると、10年後、20年後に後悔してしまいます。必ず家の中での紫外線対策を習慣化しましょう。
2018年06月01日熱を帯びた空気に強い日差し。外出時のUVケアは今や一年を通して行わなければならないケアですが、これからの季節は必要不可欠。気温の上昇に伴って、服装はどんどん薄着になっていけば、顔はもちろんボディにも気を遣いたいのが女心というもの。 シミやシワの原因となる紫外線は、汗をかいたりすれば、当然、付け直す必要があります。こまめにケアしようと思えば、つけ心地がよく、香りも好み!というものがいい。ケアする気持ちを支え、続けやすくなります。 今回は、心地よい香りで人気のナチュラルコスメに注目。紫外線を浴びる肌をやさしくケアしてくれる4ブランドのアイテムにフォーカス! THREE バランシング UVプロテクター R SPF40/PA+++ 30ml ¥4,200、THREE バランシング ボディUV プロテクター SPF50/PA++++ 80ml ¥4,800 紫外線から守るだけじゃない、その先のケアを約束する『THREE』のUVプロテクター 紫外線や大気汚染など、あらゆる外的ストレスからしっかりガードしながらストレスを和らげ、健やかな肌へと導きます身体や肌への悪影響への配慮はもちろん、心までのケアを考えている『THREE』の哲学は、このラインでも感じさせてくれます。現代社会がもたらす、あらゆる外的ストレスから抗い、守ることを目指した顔用とからだ用には精油や植物油などをはじめとする植物原料をバランスよく配合。天然由来成分は90パーセントを超えた2品はいずれも高いUVカット効果を具備。“からだの最前線の防御器官として、外界の刺激を受け止め、バリアの役目を果たしている肌を守ることは、からだと心の健やかさをも守ること”というTHREEのメソッドが、改めて美しさとは何かを考えさせてくれるはず。 ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト SPF38/PA++ 50ml ¥2,300 『WELEDA(ヴェレダ)』の隠れた人気アイテムが今春パワーアップしてリニューアル “一年を通して心地よく肌を守る日焼け止め”をコンセプトに、この春、生まれ変わった『ヴェレダ』の日焼け止め。そのリニューアルの最大のポイントは、植物成分を新たに配合することで、保湿成分を1.3倍に増量されたこと。この新処方では、“夏の肌のべたつき”“紫外線による乾燥”“冬の外気による乾燥”に注目して、日常生活における紫外線から守りながらも1年中心地よく使えることを考えた自信作。それでいて、生後一ヶ月から使えるようにされていることにもヴェレダらしさを感じさせてくれます。 ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ SPF50+/PA++++ 30ml ¥3,400 敏感肌でも安心して使えるUVプロテクター 皮膚科医からの信頼もある『LA ROCHE-PSAY(ラ ロッシュ ポゼ)』。敏感肌でも安心して使えるように考えたアイテムを提案するブランドから、今回はメギゾリルSX、メギゾリルXL配合の独自のUVフィルターシステムを採用したUVクリームに注目。肌に入り込むといわれている、ロングUVA(長波長)領域までしっかりと守ってくれます。さらに、PM2.5などを含む大気中微粒子などの外的要因からも肌をガード!そんなプロテクターとしての機能に加え、乾燥などが招きうるエイジングケアを配慮したスキンケア成分も配合。新たに加えられたのは、深海微生物由来の抗酸化成分ヴェニュセアン。シアバター由来の整肌成分、デトキシルをはじめブライトニング成分であるボタンエキスが紫外線を受けた肌を整えてくれる働きも。肌を守りながら美しく整えてくれる、パワフルなプロテクションです。 F organics エッフェオーガニック ブライトニングブースターミスト 120g ¥4,000、ブライトニングセラム 30ml ¥5,600 コスメキッチンで高い人気を誇るブランドのパワー シンプルでモダンなパッケージの『F organics(エッフェオーガニック)』は、“透き通るような美しい素肌へ”をコンセプトにしたブライトニングシリーズを提案。肌のターンオーバーに注目したこのシリーズは、ターンオーバーが乱れることでシミやくすみやシワなどのトラブルが出やすくなるという肌のメカニズムを考えたもの。乱れがちのターンオーバーのリズムを整え、健やかな肌へと導くようにしたもの。ネロリオイルやネロリウォーターなどのオーガニック植物成分と、ブライトニング効果に期待の持てる植物性成分をたっぷり配合。さらに、潤いやエイジングのことにも配慮したシリーズが透き通るような美しい、理想的な肌へとアプローチしてくれます。 日差しに夏を感じる頃、毎日心地よくケアできる一つを見つけて、シワやくすみの知らない美肌を目指そう。 THREE0120-898-003(ヴェレダ・ジャパン)ラ ロッシュ ポゼ03-6911-8572 organics エッフェオーガニック03-3261-2892:Masatomo Murakamistyling:TAMAtext : Akira Watanabe
2018年05月30日夏を思わせる暑い日が続きますね。強い日差しに含まれる紫外線は、3月からどんどん増えていき、5月にはピークを迎えるそう。赤ちゃんも昔は「日光浴」が必要と言われていましたが、紫外線が蓄積すると将来の健康に影響を及ぼすとされ、現在では「日光浴」ではなく「外気浴」が推奨されています。お天気の良い日は気持ち良くお出かけして、お外でたっぷり遊ばせたい!だから、紫外線対策は万全にしておきたいですね。今回は、紫外線から赤ちゃんを守るアイテムをご紹介します。①日焼け止めは、普段使いとアウトドア用の使い分け!赤ちゃんのお肌に直接、毎日塗る日焼け止め。できるだけ優しいものがいいですよね。我が家は産後すぐ、普段使い用にアロベビーのUV&アウトドアミストを購入しました。これ一本で、紫外線と虫よけ対策になるからちょっとしたお散歩や公園遊びに打って付け。100%オーガニック天然由来の純国産コスメなところも気に入りました。スプレータイプなので、ママの手にシュッと吹きかけたあと、赤ちゃんに優しく塗ってあげています。サラサラと肌馴染みがよく、天然のいい香りにも癒やされています♪もうひとつ、アウトドアや海に行く時など、日差しの強い屋外に長時間いる時用に強めの日焼け止めを探していて、いいなと思ってるのがWELEDAのエーデルワイスUVプロテクト。SPF38 PA++もあってママの化粧下地としても一緒に使えるというので、これから購入予定です。日焼け止めは、こまめに塗り直すことも大事です。汗をかいたりしたら、その都度塗り直してあげましょう。②首や耳の裏までもガードする、大きめハット強い日差しには衣類が一番効果的。我が家は夏の沖縄旅行に向けて、アイプレイのハットを購入しました。これで首や耳の裏などの日焼け止めを塗り忘れしやすい部分の保護もバッチリ。購入したグレイストライプの色は合わせやすくお気に入り。夏のアウトドアシーンだけでなく、普段使いとしても愛用しています。③赤ちゃんもサングラス!? しっかりUVカットしてくれるものを選んで生後2ヶ月ころに外気浴用に購入したサングラス。赤ちゃんでサングラス!?と思うかもしれませんが、目から入る紫外線のガードも大事。こちらはUV-AとUV-Bを100%カットしてくれるスグレモノ。ベビーやキッズ用のサングラスというとファッションアイテムとして売られているものもたくさんありますが、きちんとUVカット加工があるかどうかチェックして!柔軟で耐朽性のあるフレーム素材なので安心してかけさせられます。赤ちゃんの力でボキッと折れたりすることもなく安心です。スタイリッシュなデザインとカラーラインナップ豊富なところも◎。赤ちゃんはよく動くから取れやすいので、旅行前に頭の方で固定できるストラップも購入予定です。いかがでしたか。紫外線対策の準備は今からでも遅くない!大切な赤ちゃんを日差しから守って、お出かけ楽しみましょうね♡
2018年05月22日紫外線がシミやくすみなど、肌トラブルの原因となるのは周知の事実。うっかりケアを怠って日焼けをしてしまったときのショックたるや、相当なものですよね。実はその浴びた紫外線、なかったことにできるんです!化粧品等の企画・開発・販売を手掛けるレノア・ジャパン株式会社が展開する原液コスメブランド「TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)」では、2018年4月25日(水)より、注目の美肌成分「フラーレン」を調合して作った日焼け止め「TUNEMAKERS 原液UVプロテクター」を発売始。こちらはなんと、「日焼けしない」だけじゃなく、浴びた紫外線をなかったことにしてくれる、夢のような日焼け止めなんです。「日焼けしない」だけじゃ、もの足りない。受けてしまった紫外線ダメージもケア!「TUNEMAKERS 原液UVプロテクター」は、美容感度の高い女性を中心に話題を集める注目の美肌成分「フラーレン配合原液」を混ぜて作った日焼け止めです。美容液なみの美容成分に加え、新原料であるサンケア専用フラーレン「サンガードフラーレン™A」を世界初配合(2018年4月時点)。強力な紫外線をカットし、日焼けによるシミを防ぐとともに、浴びてしまった紫外線ダメージもケア。紫外線を”なかったこと”にして、ハリ・透明感のある肌へ整えます。1アイテムで3役、オフも手軽「TUNEMAKERS 原液UVプロテクター」は、SPF50+、PA++++という高い紫外線防御力を持ち合せているほか、近赤外線、ブルーライト、大気汚染までさまざまな方位からプロテクト。さまざまなダメージから肌を守り抜きます。SPF50+という高い値でありながらも、毎日のスキンケアのようにストレスフリーな軽やかなつけ心地を実現。べたつかず、なめらかに伸びて、潤いが続きます。また、日焼け止め(UVカット)としてだけでなく、美容液(紫外線ダメージケア)、化粧下地と3つの機能を持っているため、メイクの時短にもつながります。さらに、ウォータープルーフでありながら石鹸でも落とせるため、オフも手軽。無香料、無着色、無鉱物油、アルコール・石油系界面活性剤フリーで、肌にやさしい使い心地です。まもなく到来する日焼けの季節。日頃の紫外線対策にはもちろん、「うっかり日焼けをしてしまった!」というときのためにも、「TUNEMAKERS 原液UVプロテクター」でケアしておくと安心ですね。【参考】※「TUNEMAKERS 原液UVプロテクター」
2018年05月01日ゴールデンウィークがいよいよスタートしました。家族でおでかけの予定をたてている人も多いことと思います。夏休みと違い、うだるような暑さのない春のおでかけは日差しも心地よく気持ちがいいものですよね。でも、そんな春だからこそ、注意してほしいことがあるんです。今回は春のおでかけで気を付けてほしい、工夫してほしい点についてご紹介しましょう。■GW元気に遊ぶポイントその1:日焼け止めケアが必要な理由紫外線ケアは 1 年通してしたほうが良いとよく聞きますよね。分かってはいるけれど、この時期、ついつい日焼け止めを塗り忘れてしまうという人も多いのではないでしょうか。紫外線は UV-A と UV-B といった種類に分けることができますが、一般的に 5 月に最も強くなると考えられているのが UVA です。 UV-A は、地上に届く全紫外線の 9 割以上を占めている波長の長い紫外線ですが、UV-Bほど日焼けを起こす力は強くありません。しかし、じわじわと皮膚の奥、真皮にまでにまで届く紫外線のため、シミやしわ、たるみなどの原因のひとつといわれています。UV-AはUV-Bに比べ、肌に赤みや炎症が起きにくく、知らないうちに肌がダメージを受けてしまう…ということもあるそう。日焼け止めなど入念な紫外線ケアは、春から早めに行うよう心がけましょう。また、良いお天気の屋外遊びに夢中になりすぎて、子どもが日射病になってしまう場合も。帽子を持参することも忘れずに。■GW元気に遊ぶポイントその2:朝晩の寒暖差は「もう1枚」で乗り切ろう!春になると昼間は暑いくらいになり、上着を脱いで過ごすことも多いですよね。暖かくなったなぁとしみじみしていたら、夕方には気温が急降下! ぶるぶる震えながら家路についたという経験はないでしょうか。春は寒暖差の激しい季節として知られています。その気温差は 10 度以上にもおよぶことがあり、天候によっても暖かいと感じる時間帯と寒いと感じる時間帯が 1 日のなかに共存することになります。そこで重宝するのが「もう1枚」の上着やストール! 1 枚はおると体の冷えはだいぶやわらぎますよね。急に冷え込んでも上着があれば気温変化への不安もありません。特に子ども連れだと、薄手のストールが役立ちます。自分が寒い時はもちろん、子どもがぶるぶる震えているようなら、首に巻いたり肩にかけたりできますね。日差しが強い時は、頭からかぶって帽子代わりにも。薄く軽めの素材ならバッグにたたんでしまうことができるので、おでかけの時は防寒用の「もう 1 枚」持ち歩くようにしましょう。 ■GW元気に遊ぶポイントその3:体は知らぬ間に乾いてる!? 水分不足に要注意寒い季節はトイレが近くなるからと、水分をとる機会が少なくなる人も多いのではないでしょうか。そんな流れを春までひきずっていると、思わぬ水分不足による体調不良を引き起こすことがあります。春になると気温が急上昇する日もちらほら出てきます。汗をかく機会が増えているにもかかわらず、水分をとる習慣がついていないと体のなかにある水分はどんどん失われてしまう一方…。体内の調整機能がうまく働かなくなる可能性もあり、ひどくなると立ちくらみが起きたり、大量の汗をかくなどの熱中症にかかってしまう人もいるようです。水分不足による影響を甘くみず、おでかけの際はこまめな水分補給を心がけましょう。意外に多いのが、子どもは元気なのに、パパママが熱中症で具合が悪くなるケース。子どもにはこまめに水分補給させていたのに、肝心の自分は後回しになっていた…ということも少なくありません。親子で水分補給を忘れずに。春は木漏れ日があたたかく、まさにお出かけ日和なシーズンです。ちょっとした注意点を心に留めながら家族で過ごす時間をめいっぱい楽しんでくださいね。参考: ・国土交通省気象庁 ・環境省「紫外線環境保健マニュアル2015」 ・公益社団法人日本皮膚科学会
2018年04月29日体の中で一番太陽に近い位置にあるのは頭皮や髪の毛!!頭皮や髪の毛が受ける紫外線量は、顔に比べて3~5倍以上の量!!こんなにも紫外線の影響があるにも関わらず、髪や頭皮の日焼け対策に気をつけている方は、実際にはかなり少ない様子。顔も、すっぴんの状態で紫外線を浴びると、真皮まで届く紫外線A波(UVA)の影響でシミやシワ、たるみなどの老化現象が起きたり、表皮に強く作用する紫外線B波(UVB)の影響で炎症や赤みが起きたり、さまざまな肌トラブルの原因になることは有名な話ですよね。特に5月から9月頃までは紫外線量が多い日が続きます。太陽から降り注ぐ紫外線量は、一年中同じではありません。紫外線は年中降り注いでいますが、5月〜9月にかけては、特に注意!また、紫外線(UV−A)は、ガラスも透過するので、室内にいるときも油断しないでおきましょう。このような時期は、しっかりとした紫外線対策がオススメ!天気の変化によっても紫外線量は大きく変動!晴れ → 薄雲 → くもり → 雨と天気が変化するにつれ、快晴の場合と比べて紫外線量は減少していきます。しかし、雲があるからといって安心はできません。薄曇でも90%近くの紫外線が地上に降り注いでいます!晴れの日はもちろん、薄曇の日でもしっかりとした紫外線対策が大事になってきます。髪が日焼けするとどうなるの?・キューティクルがはがれやすくなる髪の一番外側を覆っているキューティクルが紫外線の影響でめくれたり、はがれてしまいます。活性酸素の影響で、手触りや見た目を大きく損なってしまいます!・髪が乾燥して、ツヤがなくってパサつく紫外線で髪の中のたんぱく質や、保湿する成分が流出してしまい、髪の水分がなくなります。これによって髪の乾燥やパサつき、ツヤが無くなるなどの原因のひとつになります。・髪の柔軟性がなくなってきて、切れ毛や枝毛が増える強い紫外線は、髪の毛内部のシスティン結合(タンパク質やアミノ酸がしっかり結びつき、髪の強度を保っている構造)も切断してしまいます。このダメージが、切れ毛や枝毛、抜け毛が増えてしまう原因と言われています。髪色にも影響が!・紫外線がメラニンを分解するので、髪の色が褪せて赤茶けた色に!紫外線は、髪内部にあるメラニン(毛髪を黒くしている色素)を分解してしまいます。髪内部のメラニンが髪の色(日本人ですとほとんどが黒)を保っているのですが、そのメラニンが紫外線によって分解されてしまうと、赤茶っぽく、まさに“焼けたような色”になってしまいます!・カラーの色も落ちやすくなるヘアカラーをしている髪は退色が起こりやすくなっているので、特に注意!髪の内部に存在するメラニンには、紫外線を吸収し、髪を守る大事な働きがあります。ですがヘアカラーは、好きな色を出すために、メラニン色素を分解して脱色してしまいます。ヘアカラー後の髪は、紫外線を防御する力が高いメラニン色素が少なくなっている&紫外線を防御する力が少ない染料の色素が混在している状態で、紫外線の影響を受けやすくなっているのです。頭皮への影響も大!なんと老化現象が。・髪の老化が進行し、抜け毛や薄毛、白髪が増えやすくなる顔のお肌が紫外線をたくさん浴びると、光老化という加齢などに関係ない老化現象が起きてしまいます。頭皮にも同じように老化現象が起きてしまいます!髪の毛をつくる元になる毛母細胞がダメージを受け、正常な働きが出来なくなることで、抜け毛や薄毛が進んでしまうと言われています。また、毛根にある髪を黒くさせる細胞が破壊されてしまうと、白髪が増える原因の一つに。頭皮は、髪の毛を育む土壌のようなもの。現状だけでなく、ゆくゆく困らないためにも予防のケアが不可欠です。美髪を保ちたいあなたにオススメ!髪の日焼け対策!・帽子をかぶる誰にでも簡単に出来るシンプルな対策法の一つです!UVカット機能のついたツバが広めの帽子や、通気性の良い麦わら帽子だと、頭皮のムレ防止や熱中症対策としても効果があるのでオススメ!・日傘をさす(内部の色は黒や黒に近い濃い色がオススメ!)最近の日傘はUVカット加工(効果は3~5年)されているものが多いため、表面の色は何色でもそこまで違いはないそうです。ただし、日傘の内側の色には要注意!黒は紫外線を吸収し、白は紫外線を反射することで紫外線を防止しています。内側の色が白だと、地面や壁などからの照り返しを日傘の内側の白い生地が更に反射させ、その紫外線を浴びてしまうことになります。ですので、内側の色は黒や、黒に近い濃い色をオススメします!日傘をさすだけで紫外線対策+夏の暑さ対策が出来るので、まさに一石二鳥!・UVカット機能つきのスプレー、トリートメントやスタイリング剤を使う顔や体に日焼け止めを塗るように、やはり頭皮や髪にも日焼け止めを使うのは大切な紫外線対策のひとつ。最近は髪にも使える日焼け止めスプレーなども、UVカット効果が高くて良い香りのウォータープルーフタイプなど品揃えが豊富!ですが、効果が高い=成分が強いことも多いので、はじめて使用する場合はパッチテストを行ったほうがうのが◎スプレーが合わない方は、洗い流さないトリートメントやスタイリング剤にもUVカットする商品があるので、合うものを探してみては?一日中外出するようなときは、2~3時間おきに付け直すようにしましょう!・紫外線が強い時間帯の外出を避ける紫外線から髪を守るためには、紫外線に当たらないのが一番。一般的に、紫外線が強いのは午前10時~午後2時までの4時間と言われています。この4時間を外で過ごすと、(日陰や照り返しなどで誤差はあるものの)1日の紫外線量の約半分を浴びてしまいます。。出来れば、お出かけの時間は午前10時前、または午後2時以降がオススメ!お肌も髪も紫外線対策しよう!とはいえ楽しいイベントも多い季節!紫外線対策をバッチリして、潤いとツヤに満ちた美しい髪で素敵な夏を過ごしてくださいね!
2018年04月17日