将来はめちゃ明るい?!結婚前に見極めたい3つのポイント交際を続けていると「本当に彼と結婚していいの?」と悩む女性もいるでしょう。今回は、結婚のパートナー選びの際の見極めポイントを3つ紹介します。きちんと整理整頓できるか恋愛と結婚では大きな違いが一つあり、それは一緒に共同生活を行うという点です。彼が、どの程度家事がこなせるのかは、見極めておくべき重要な要素の一つです。特に、掃除の能力や整理整頓の習慣の有無などは、一緒の生活に多大な影響を与えます。彼とのデート中に、彼の家庭力をチェックできるといいでしょう。家族とはどんな関係を築いているか結婚すれば、彼の家族などたくさんの人とコミュニケーションをとることでしょう。きっと彼も、自分の家族にあなたが気に入られることを期待しているはず。まだ彼の家族と会ったことがなければ、会う機会を作るといいかもしれません。相手と理解しあえるか結婚相手としてのパートナーは、生涯を共にすごす人です。相思相愛だとしても、すべてが理解し合えるわけではありません。お互いが「妥協できないポイント」に対して理解しあうことが、いい関係を維持する上で欠かせません。もしその点を認識できれば、あなたたちはきっと充実した結婚生活を送れるでしょう。不安感を恐れずに結婚を視野に入れると、さまざまな不安があると思います。失敗が怖い気持ちは当然のことです。後悔のないように、自分自身と彼との出会いを深く理解し、じっくりと向き合うことが大切です。(愛カツ編集部)
2023年12月06日【入籍前にチェック必須】結婚後“幸せな生活を送れる”♡素敵な男性の3つの特徴結婚を視野に入れたカップルにとって、パートナーが結婚後も理想的な夫でいてくれるかどうか気になるところでしょう。今回は、結婚後に素敵な夫となる男性の特徴を探りました。変化に対する柔軟性がある彼とのデートの途中で電車が止まってしまった経験がある方、そんなとき、彼の対応はどうでしたか?もし、機嫌悪くならず「別の場所に行こうか?」と提案してくれるなら、その彼はおそらくいい夫になるでしょう。人生には予期せぬトラブルはつきもの。その度に動じる人ではなく、アクシデントにも対応できる人こそが、結婚後の厳しい生活に適応できます。ヒントはデート中の彼の行動にあります。臨機応変な対応ができる人は、結婚後も素晴らしい夫になるでしょう。思考を共有できるたとえば、何気ない内容でも、恋人と情報を共有できる関係でいますか?お互いの想いを話し合い、互いに情報を共有すること。これは、信頼を築き、良好なパートナーシップを保つための基礎と言えるでしょう。諦めずに心を開いて共有すること。そして、彼が必要とされていることに気づき、それを聞く意欲があるかどうか。これが恋人と一緒に暮らす、夫婦生活を築けるかどうかの決定的な要素となるでしょう。ポジティブさを維持する結婚後、相手の考え方や性格が日々の生活に大きく影響を与えます。毎日一緒にすごすため、あなたのパートナーがポジティブであることは重要です。彼がささいなことで不機嫌になりやすいなら、あなたはその彼と一緒にいて疲れてしまうかもしれません。一方、彼が物事をポジティブに捉えることができれば、あなたは一緒に何でも乗り越えていけるでしょう。結婚相手選びの注意点とは…恋愛関係と結婚生活、それぞれには独自の課題や困難が存在します。結婚相手を見つけるうえで、気になった彼が「最高の夫」となり得るかどうかを適切に見極めてくださいね。(愛カツ編集部)
2023年12月03日結婚前の同棲で、お互いのことをよく知れることもありますよね。もしあなたなら、彼氏がなかなか同棲先に引っ越してこない場合、どうしますか?今回はうみ(@umi.comic)さんの体験談をもとにした漫画『トンデモ男と婚約破棄した話』をご紹介します。同棲がなかなか始まらず……結婚式の高すぎる費用に驚きつつも、式を挙げることになったうみさんたち。うみさんは結婚資金を貯めるため、一人暮らしをやめて実家に帰ろうと考えます。すると、彼の母親から「空き部屋を貸してあげる」と言われ、渋々お願いすることに。手続きが進まずでしたが、その後、なんとかうみさんだけ引っ越すことができました。しかし、彼はなかなか引っ越してこなくて……。不安ばかりが募る……モヤモヤする……これから結婚するのに……こんな気持ちでいいの……?結婚前からトラブル続きのため、つい悪い方へ考えてしまううみさん。肝心の彼がいないことで話すこともできず、不安ばかりが募っていきます。その後、やっと同棲がはじまったうみさんでしたが、彼の要望に応えようと家事を頑張るのでした。この漫画に読者からは『金銭面での不安は後々取り返しのつかないトラブルになりそうなので一度考え直した方がいいと思います。』『婚約者の彼女に平気で嘘をつき、また彼女だけ置いて1ヶ月経っても引越して来ない、とても信用できない人だと思います。周囲の人とよく相談して彼氏との結婚の事をもう一度考えた方が良いと思いました。』『結婚前に分かって良かったですよ。紙切れ1枚が大変なんですから。いいとこなさすぎて迷う必要なし。破談で正解。』と実にさまざまな声が寄せられました。結婚前の試練……彼との結婚生活を夢見ていたうみさん。しかし嘘をついたり約束を破ったりする彼との将来に不安を感じます。いい加減なところが目立つ彼……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月20日義父に嫌がらせをされてしまったら、皆さんはどうしますか?今回は「結婚前から嫁イビリをする義父」のエピソードと、その感想を紹介します。嫁イビリをする義父主人公と夫が、結婚の挨拶のために義実家を訪れたときの話です。義実家への挨拶が遅れてしまった主人公は、結婚前から義父に冷たい態度をとられていました。義父は主人公に「嫁なのに手伝いもしないのか」とイヤミを言います。夫が義父に注意するものの、義父はまったく聞く耳を持ちません…。するとそこに、予想外の救世主が現れます。その救世主とは、義実家で飼われている猫でした。猫が主人公の膝の上で…出典:Grapps義父は「おいで」と猫を呼びますが、猫は義父を無視して主人公をじっと見つめています。そして次の瞬間、猫が主人公の膝の上でごろんとくつろぎだしました。主人公のそばを離れようとしない猫を見て義父は、大きなショックを受けます。そんな義父に対して、義母が鋭い一言を放ち成敗するのでした。読者の感想主人公を守ろうとする猫の姿に感動しました。これをきっかけに、義父が主人公への態度を改めてくれるといいですね。(30代/女性)猫なりに、義父が理不尽に怒っていることがわかったのかもしれませんね。義父と主人公が、これからは仲良く過ごせるようになるといいなと思いました。(40代/女性)イラスト:シイダ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月14日皆さんは入籍前に特に印象に残っている思い出はありますか?今回は「結婚直前に起こった印象的な出来事」について紹介します。妻の親戚と初対面結婚直前にいろいろ準備するなかで、妻の叔父を紹介されました。見るからにガラの悪そうな方でしたが、親戚だしと笑顔での対応を心掛けました。2人きりになると…食事会の後片付けをしてる際、2人きりになると突然舌打ち…。さらに「聞こえない」とほざくわ「はぁ?」とか「へぇ?」とか、めちゃくちゃ感じ悪い態度をとられました。初対面だし、こんな人もいるでしょうし、できるだけ避けようと思っています。現在でもその人とはなるべく会わないように親戚つき合いを続けています。(53歳/男/会社員)最初から印象最悪…初対面で怖い態度をとられたら困ってしまいますよね…。たとえ性格が合わない人でも、トラブルを起こさないように関係を保つことも大事かもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月12日皆さんは、彼氏に激怒した経験はありますか?今回は「彼氏の隠し事に衝撃を受けたエピソード」を紹介します!イラスト:Kito結婚前に同棲を始めて…結婚する少し前に夫と同棲を始めました。いつもは夫の方が帰宅が早いのですが、その日は私の方が早く、ポストを私が開けました。すると金融会社からの手紙が…。「開けていいよ」と言われていたから…出典:愛カツ日頃から手紙を開けてもいいと言われていたので開けると、中には督促状が入っていました!当時の夫には100万ほど借金があったのです。帰宅した夫に問い詰めると、あっさり白状しました。婚約破棄になるのが怖くて言えなかったそうです。土下座して、泣きながら謝ってくれました。今回だけということで許し、借金は私の貯金で完済。今は私が家計を管理することで夫に借金はをさせないようにしています。(エピソード提供者)借金完済!!婚約者に借金があると、不安な気持ちになりますよね。2人で幸せな家庭を築いてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月23日ユキさんは、夫・ツヨシさんと結婚して5年目を迎えます。結婚前はやさしかったツヨシさんでしたが、だんたんとモラハラ的な言動が目立つように。さらに義実家との関係にも問題があり、ユキさんはさまざまな悩みを抱えながら結婚生活を送っていました。 結婚ってこんなにつらいものだっけ?夫のツヨシさんとデートした日。新しい服やコスメでおしゃれをしたユキさんを、ツヨシさんは「お前の隣歩きたくない」「最近お前デブすぎてキツい」などと罵倒しました。 楽しみにしていたデートで夫に罵倒され、別行動を取られたユキさん。自分のことが惨めでつらくなっていたところに、親友のミカが連絡をくれました。 さっそくミカに会って、「私って太ってる?」と聞いてみると、勘の良い親友はすぐに、ユカさんが夫にそう言われたのだと気づきました。 そして「あんたはかわいいしデブでもない」と励ましてくれました。 ◇◇◇ 日常的にモラハラを受けると、自己肯定感が下がってしまい、自然と自分が悪いと考えてしまうことがあるかもしれません。今回、ユキさんは夫の言葉に傷付きましたが、ミカさんという親友の存在と言葉にとても励まされたことでしょう。タイミングよく連絡をくれたミカさんに感謝ですね。 もしパートナーの言葉に傷つけられてしまったときは、自分ひとりで悩まず、周りの友だちに相談してみると良いかもしれませんね。 ShareStoryさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:ライター ShareStory
2023年09月22日皆さんはマリッジブルーを経験したことはありますか?今回は、マリッジブルーに関するエピソードを紹介します。イラスト:しのささむつ結婚前のストレスで爆買い!?夫との結婚前にマリッジブルーになってしまった私。衝動買いなんて全然したことがなかったのに、ストレスでいろんな服を買ってしまいました。さらに、それだけでは新生活への不安とストレスはおさまらず…。ある日、鏡を見ながら…出典:愛カツ鏡を見ながら、自分の髪の毛を短くカットしすぎてしまいました。現在は問題なく暮らせていますが、あの頃誰も頼らなかったことは今でもとても後悔しています。プロのカウンセラーに相談するとか、もっと良い解決法を見つければ良かったです。(50歳/女性/主婦)辛いときこそ相談悩みが大きすぎるほど、誰かに相談するのを躊躇ってしまうものかもしれません。しかし、誰しも周りには自分の味方になってくれる人がいるはず。助けを求めることも大切ですよ。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月16日皆さんは義家族との関係で悩みはありますか?今回は「結婚前から嫁イビリをする義父」を紹介します。イラスト:シイダ結婚の挨拶主人公が結婚の挨拶で、初めて義実家を訪問したときのことです。義実家には早めに向かうはずだったのですが予定が合わず、主人公の両親への挨拶のあとの訪問となりました。義父はそのことが気に入らないらしく…。イヤミな一言イヤミを言ってきた義父。夫の注意にもそっぽを向いてしまいます。するとそこへ義実家の飼い猫がやってきました。義父は飼い猫にデレデレで手元に招きますが、飼い猫は主人公の膝の上に転がります。そして義母は義父の振る舞いを指摘して、飼い猫が主人公の味方になっていると言いました。義母の言葉に「そんなあ…」としょんぼりする義父。まさか猫に助けられるとは思っていなかった主人公は、驚きつつもほっこりしたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月01日2人目を妊娠しているときの話です。結婚前はやさしかった夫の信じられない言葉に戸惑い、唖然としました。夫婦円満って難しいですね……。切迫早産で入院すると夫に告げると…2人目を妊娠しているときのこと。仕事中に出血し、病院を受診しました。妊娠高血圧症候群による切迫早産と診断され、緊急入院することに。 そのことを夫に電話で告げると、「そこまでして心配してほしいのか?上の子の面倒はどうするの?一旦帰ってきて明日入院したら」と唖然とするひと言。思わず言葉を失ってしまうほど、つらい体験でした。 そこで担当医師から病状を説明してもらい、ようやく納得した様子。これから先、夫婦関係を円満に保つのは、とても難しいように感じました。結婚前は優しい夫だったのですが、パートナー選びは慎重に……ですね。 ◇ ◇ ◇ 妊娠中はお腹の赤ちゃんを気遣い、常に気を張っている方も多いと思います。この時期にパートナーから言われたことは、些細なことでもずっと覚えていたりしますよね。女性だけでなく男性も妊娠中のリスクを知って、もう少し妻に寄り添った言葉をかけてほしかったですね。 作画/森田家著者:大谷翔子2児の母。現在は育休中で育児に奮闘中。
2023年08月28日皆さんは、義両親との関係で悩んだ経験はありますか?今回は、結婚前から義父との関係に悩んでしまった女性のエピソードを紹介します!義実家へ結婚挨拶に行ってきた最初から機嫌の悪い義父嫌なことを言われて…助けてくれたのは猫!?さすがの義父も、愛猫には敵わなかったようです。これからも義実家と良好な関係を築いていけるといいですね。
2023年08月03日結婚後、優しかった夫が“モラハラ夫”に豹変する……そんな話は、よく耳にしますよね。でも実は結婚前からモラハラの気配はあったのかも……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】をご紹介します!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)・漫画:白米お米結婚後に豹変した夫……大学を卒業してすぐに夫のマサルと結婚するも、彼の“隠れた本性”を次々と目の当たりにする妻リン。ある日、友人がマッチングアプリでやり取りしている男性が、なんと夫だと判明。友人とともに証拠集めに乗り出すことにしたリンは弁護士に相談しに行き、離婚準備を進めることに!そんななか、リンは夫との過去を思い返していました……。ある日、好きなタイプを聞くと……念の為髪型について聞くと……彼(今の夫)は……髪を切っただけで「別れるかも」なんて、耳を疑ってしまう発言ですよね。結婚前から既にモラハラの片鱗があった夫。でも恋は盲目……。この時、夫の異常性までは気づけなかったようです……。その後リンは、有益な証拠を集め、互いの家族を巻き込んだ話し合いの末、ようやく離婚にこぎつけたのでした!性分は変わらない……相手に違和感を覚えたら、結婚は踏みとどまった方が無難……?今回のお話でリンは、夫に違和感があったものの、交際当時は深く考えていませんでした。違和感を覚える相手との結婚……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月18日皆さんは、夫の行動に呆れたことはありますか?今回は「他人任せの夫にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:kyoko.任せきりの夫…結婚前の約束が…話も聞いてくれない…結局すべてやるのは…「結婚前の約束はなんだったのか…」と、言いたくなってしまうようなエピソードですね。すれ違いになってしまう前に、夫婦での話し合いが必要かもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月22日皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。結婚前から引っ掛かる発言が義実家と話をしたときのことです。結婚前に義実家に挨拶に行ったときから「これで○○(私)ちゃんは○○家の嫁だね」や「男の子が産まれたら内孫だね」など、ところどころ少し引っかかる発言がありました。でも、事実ではあるし、と思い聞き流していました。気になりつつも入籍。細々した手続きが面倒なので、仕事では引き続き旧姓を使うと伝えると夫はなぜか苦い顔をします。さらに義実家に行った際に話の流れでそのことを言うと、義両親からは猛反対。義両親からの猛反対「○○家の嫁としての自覚が足りない!」「そんなに頑固じゃいけない!」「職場の人からなんて思われるか!」「隠すなんて息子(夫)を馬鹿にしている!」など散々な言われようでした。別に夫の存在を隠す訳でもないし、実際職場でそうしている人もかなり多いです。夫が苦い顔をしていたのも、こういう親の元で育ったから考えが似ていたのでしょう。義実家や夫の前では、夫の名字を使っていることにしています。(20代/女性)適切な距離を保ちたい義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。適度な距離を大切にしたいものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日皆さんは、突然パートナーの態度が変わってしまったらどうしますか? 今回は「嫁を奴隷扱いする夫への反撃」と読者の感想を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)憧れていた結婚生活は…優しくて紳士的な男性にプロポーズされ、主人公は結婚することに。幸せな結婚生活を夢見ていましたが、結婚してから夫は豹変してしまったのです。主人公を家政婦のように扱い、身の回りの世話をさせます。そして少しでもミスをすると、深夜に長時間の説教をするのでした。それでも夫の要求に応えようと、努力をした主人公。しかしある日、夫が友人と電話しているのを聞いてしまいます。夫は「奴隷にちょうどいいから結婚した」と、主人公を見下した発言をしていて…。異常な関係に気付いた主人公出典:モナ・リザの戯言主人公は我に返り、この異常な関係を終わらせることに。夫に反撃を決意し、しっかりと制裁を加えるのでした。読者の感想主人公は他に頼れる人がいないということで、そのことを逆手に取ったとは…。このご主人、陰湿すぎてゾッとします。離婚はできないだろうという先まで読んだ上での結婚とは最低だなと思いました。(46歳/家事手伝い)まさか付き合っているときから嫁を家政婦のようにこき使う算段だったとは恐ろしい男性ですね…。「家事は妻に任せ、自分は遊びたいときに遊ぼう」という夫の本性を知れて良かったと思いましたが、結婚する前に見抜けてればと思うと残念です。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月09日不誠実な男性とわかりつつも、いつか変わってくれると信じて結婚に踏み切ろうとする女性。今回は、退職届も出し結婚の準備を進めたいのに男性が乗り気になってくれなくて困っている女性のエピソードを紹介します。結婚準備をしたいのに面倒って…思いやりは?退職が差し迫っているため、結婚の話を進めようとすると逆ギレされてしまいました。このような状態では、結婚後の生活も不安ですね。結婚生活は夫婦で困難を乗り越えていくもの。相手にもその覚悟をもってもらいたいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月08日皆さんは夫の浮気に悩んだことはありますか?反撃を決意したら、入念な準備が必要かもしれません。今回は結婚前から浮気していた夫に反撃したエピソードを紹介します!怪しい休日出勤夫は、最近よく休日出勤だと出かけるようになりました。そんな夫を妻は怪しく思っています。しかし問い詰めるだけでは、夫はしらを切るばかりです。妻は休日出勤をする割に給料が増えていないと指摘しました。さらに「あなたの仕事は女性とデートをすることなの?」と聞くと…。ご近所さんの目撃情報なんと隣の奥さんが、夫の浮気現場を目撃していたのです。目撃情報に、夫は取引先とレストランへ行っただけだと言います。しかし妻はこっそり探偵を雇い、浮気の証拠を掴んでいました。なんと夫は結婚前から、その女性と浮気を続けていたのです。家族を裏切っていた夫を、妻は許す気はありません。浮気相手の女性も交えて、話し合いをすることとなったのでした。用意周到な反撃夫の言い訳に、言いくるめられないほど周到に調査をしていた妻。裏切りは絶対に許さないという強い意志があったのかもしれません。夫も顔面蒼白の反撃方法に、スカッとしました!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月27日結婚前と結婚後の変化で悩みを抱えた経験はありますか?妊娠、出産を経て子育てに追われ、夫の仕事が忙しくなり……気付いたらセックスレスなんてことも。結婚して子どもができたことで関係性が変わったり、セックスレスに悩んでいるけど人に相談しずらいなと感じている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、累計再生数3,300万回突破したMOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「結婚しても、私たちは恋人」をご紹介します。セックスレスだった私たち……お互いを気遣う気持ちが大切この漫画に読者からは……『子供ができても、恋人だもんね。』『これからもお互い思いやりは忘れたくないものです』『全く同じ経験をしていたので心に来ました……。』『これに悩んでる人って多いんだよね、人にも話せることじゃないし……。』『もう一回結婚する前に戻りたい……。』など実にさまざまな声をいただきました!「自分たちも全く同じだった!」と共感する声が多くありました。結婚後も良い関係でいたい結婚後に子育てや仕事などでお互い忙しくなり、気持ちがすれ違ってしまうこともあるかもしれません。お互いの求めるタイミングが合わない時などには、強く拒否をするのではなく、きちんと説明したりスキンシップを取るなど、気遣いや声かけで夫婦の関係性がより深まってかもしれませんね。「以前のような恋人関係」ではなく、今までの経験も含めてパートナーとして新しい関係性を築いていけると素敵ですね。みなさんはこの漫画、どう感じましたか?引用元この投稿をInstagramで見るMOREDOOR|カラダの悩み / 性教育 / LGBTQ+ ...(@moredoor_official)がシェアした投稿(MOREDOOR編集部)(イラスト/ちり)
2023年04月25日結婚した相手に“秘密”があったら……?@palulu_diaryさんの『【#2】知らずにストーカーと結婚していた話』を紹介します。【前回のあらすじ】結婚1年目に夫の異変に気づいた夏子。ある日、立ち入り禁止の“夫専用部屋”に入ってみると……?結婚前に話は遡り……恐怖に怯える夏子……夏子を心配する後輩……あまりにも早い到着……まさかストーカー犯がこんなに身近にいるとは夢にも思いませんよね。単に自分を心配してくれる頼もしい後輩としか思わないかも……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月20日子育てに追われて、なかなか自分の時間をとれない私。そんなときは、結婚前に義母が教えてくれたアドバイスを思い出すようにしています。 義母と初めて対面することに!結婚前に夫から「ぜひ家族に会ってほしい」と言われ、ある日、私は義母と初対面を果たすことになりました。 夫の実家は、私の家から新幹線を使って片道2時間ほどの遠方にあります。当日の私は、新幹線に乗る前からずっとドキドキしていました。自宅を出て約2時間後、ようやく夫の実家の最寄り駅に到着。夫と一緒に、義母と待ち合わせをしている駅前広場へ向かいました。 ニコリともしない義母いよいよ、義母との初対面です。私は緊張しながらも笑顔で、義母に「こんにちは」とあいさつをしたのですが、義母はニコリともせず、「こんにちは」とあいさつを返すだけ。そんな義母の態度に、ただでさえ緊張しているところに不安も加わり、私は自分の体が硬くなっていくのを感じました。 「これからどうなってしまうのだろう」「義母とうまくやっていけるのだろうか」という心配もありましたが、とりあえず集合場所から移動し、予約していたレストランへ向かうことに。 レストランでは、運ばれてくる料理を味わいながら、私の仕事のことや義母の近況など、さまざまな話をしました。最初は緊張感があったものの、次第に会話が弾み、場の雰囲気は和やかなものに。 義母と会ったばかりのときに感じた不安も、食事が終わるころにはすっかり吹き飛び、私はひと安心しました。 結婚する私に向けて義母からのアドバイスそして食事が終わり、そろそろ帰ろうかとなったとき、義母が私に向けてぽつりとつぶやいたのです。 「結婚しても、自分がやりたいことはやったほうがいいよ」 「結婚したらいろいろと制約が出てきて、子どもが生まれたらますますできないことが増えてくる。それでも自分がやりたいと思ったことは、やったほうがいいわよ」 実際に義母には、子育てしながら趣味であるソフトボールを何年も続けてきた経験があります。 義母のアドバイスには経験に裏付けされた説得力があって、思わずハッとしてしまいました。そのときの義母の言葉はとても印象深く、私の記憶の中で今でも残り続けています。 当時は、義母のアドバイスの真意をよく理解していませんでした。しかし、結婚して子育てをしている今では、義母のアドバイスはまったくもってその通りだと実感しています。子育てでバタバタしているとき、よく義母のアドバイスを思い出すのです。 制約がある中でやりたいことがなかなかできなくても、「それをやるためにはどうしたらいいのか?」と前向きに考えられるようになったのも、義母のアドバイスがあったおかげだと感じています。 著者/nanoka22作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな2014年生まれの娘を持つ母。はちゃめちゃマイペースな娘(と時々、夫)との日々をマンガにしてSNSやブログで発信中!
2023年04月03日結婚の挨拶のため、投稿者さんの彼が実家に来訪。しかし、結婚の話を切り出すタイミングがつかめず、帰る時間が迫ってしまい……。今回は、実際に募集した「結婚前のエピソード」をご紹介します。結婚の挨拶で……結婚の挨拶に、彼が東京から滋賀の実家まで来てくれたときのことです。私の両親も彼が結婚の申し込みに来るとわかっていたのですが、お互いタイミングがつかめませんでした。そして母が沈黙にならないようにといつも以上に喋りすぎたのもあり、気づけば帰る時間が迫ってきて……。そこで彼が唐突に「そんなわけで結婚させてください。よろしくお願いします」と言って、やっと全員ホッとできたんです。この失敗を活かし、姉の彼が結婚の挨拶に来るときは、最初に和室に通して同じようにならないよう気をつけました。(43歳/主婦)彼の一言にホッとし……彼が結婚の挨拶のために実家に来たもののお母さんの話が長くてなかなか本題に入れなかったというエピソード。お母さんも緊張してしまったのかも……!皆さんは報告や挨拶でうまく話せないとき、どう対処しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月08日結婚式のドレスを選ぶ投稿者さん。なかなか気に入ったドレスが見つからず……。今回は、実際にあった“結婚前失敗エピソード”をご紹介します。ドレス選びで……結婚式の打ち合わせの時に、ドレスショップを紹介してもらい、2軒ほど見学に行きました。なかなかこれだ!と思うドレスに出会わなかったものの、式場と提携しているドレスショップでないと持ち込み料金が掛かると知り、理想に近いものを選びました。式が近くなった頃、持ち込み料金も負担してくれるドレスショップもあると分かり気に入ったドレスを見つけたのですが、時すでに遅し……。「もっと調べておけばよかった。失敗した。」と後悔しました。(30歳/主婦)ドレスを選びで後悔式場と提携しているドレスショップからドレスを選択したものの、他にもお得なショップがあることに気づいてしまったエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月04日彼と結婚前に同棲を始めた投稿者さん。しかし、彼の態度は衝撃的なもので……。今回は、実際に募集した「結婚前の事件エピソード」をご紹介します。何もしない彼……付き合い始めて7ヶ月の頃。2ヶ月後に結婚することが決まり、結婚を前提に同居することになりました。同居して驚いたことは、家で一切何もしないこと。ソファに座り、携帯電話を触るだけで、本当に何もしないのです。今までは義母が全てしてくれたのでしょう。お客様のようにソファに居座り、ご飯ができたら無言で食べ、食べ終わるとソファへと逆戻り。私が家事で一日中忙しそうにしているなか、ソファの主になっている彼。「家政婦が欲しかったのか」と不安になり、悲しくなりました。(32歳/専業主婦)彼の態度に不安を覚えて……結婚を決めた彼と同棲し始めたものの、彼が家事を一切しないことに不安を覚えたという体験談。皆さんならパートナーの態度に不安を覚えたら、どうしますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月01日上司へ結婚報告をしようとした投稿者さん。しかし、報告をする前に……。今回は、実際にあった“結婚前失敗エピソード”をご紹介します。報告しようとした時……職場恋愛の私達夫婦。長年の交際を経て、結婚することにしました。私達が交際していることを知らない上司に結婚報告をしなくてはいけません。しかし、いざ報告しようと思ってもスケジュールなどでなかなかタイミングが掴めません。すると、私達の交際を知っている同僚がペラペラ話してしまい、直接伝える前に上司の耳に入ってしまいました。少し気まずくなりました。(33歳/主婦)タイミング合わず……上司に結婚の報告をしようとしたものの、同僚が話してしまい、報告する前に伝わってしまったというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2023年01月31日彼と同棲を始めた投稿者さん。ある日彼が大声を上げたのですが、その理由が衝撃的なもので……。今回は、実際に募集した「結婚前のエピソード」をご紹介します。彼が大きな声を……長く続けていた遠距離恋愛を乗り越え、やっと結婚に向けて同棲をスタートした頃のことです。私は彼の前ではおならはもちろん、トイレもあまり行けなくなってしまうタイプの人間。そんな私が、あろうことか自分の使用したあとのトイレを流し忘れてしまったのです!私の次に入った彼が「えぇ!?」と大きな声を出すのでびっくりしていたところ「ちゃんと流さないとダメだよ!」と怒られてしまいました。全て終わってしまったと絶望しましたが、彼は私の意外な一面に案外おもしろがってくれホッとしました。その彼とは結婚までたどり着くことができました。(28歳/主婦)同棲中にミスするも……同棲中にトイレを流し忘れたものの、彼は叱るだけでおもしろがってくれてホッとしたという体験談。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月30日旦那さんと国際結婚をした投稿者さん。結婚の際には、書類作成や翻訳などやらなくてはならないことがたくさんあり……。今回は、実際にあった“結婚前の事件エピソード”をご紹介します。国際結婚をする際に……夫と私は国際結婚なのですが、国際結婚するのはとても大変です。まず婚姻届を両国に出さないといけません。夫の国はご両親の判子が必要で、それらが終わったら婚姻ビザの申請をしなければなりません。意味がわからないくらいの情報量で、なおかつ日本で生活するためには、私が翻訳や書類作成をしなければならないのです。ハードルが高すぎて泣きました。愛がなければ乗り越えられなかったと思います。もう一度やれと言われたら断固拒否したいくらい面倒でした。(27歳/会社員)ハードルが高く……国際結婚をする際に婚姻届を両国に提出したり、婚姻ビザを申請したりとやることが多く大変だったというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月28日結婚後、部屋の掃除をしていた投稿者さん。すると、旦那さんのスペースから怪しげな請求書が……。今回は、実際にあった“結婚前の事件エピソード”をご紹介します。部屋の掃除をしていると……結婚後、部屋の掃除をしていたときです。彼のスペースから、あやしげな請求書がたくさん出てきました。消費者金融から200万ほど借金をしていることが発覚。お金が足りないなら言ってくれればいいものを、プライドが邪魔して言えなかったようでした。無駄な利息を払わねばならなくなり、一気に信頼もできなくなりました。(31歳/会社員)借金が発覚……部屋の掃除をしていたときに、怪しげな請求書が見つかったことで旦那さんの借金が発覚し、信頼できなくなってしまったというエピソード。旦那さんに借金があるとわかったとき、皆さんならどう対処しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月26日上司に結婚の報告をできずにいた投稿者さん。ある日、指輪をつけて出勤したところ、先輩に気づかれてしまい……。今回は、実際に募集した「結婚前の失敗エピソード」をご紹介します。指輪をつけて出勤すると……タイミングがなくなかなか上司に結婚の報告ができずにいたときの話です。ある日、休みの日の癖で、薬指に婚約指輪をつけたまま出勤してしまいました。それをお喋りな先輩に気づかれ、大きな声で「結婚するの!?」と言われ部署内の人全員に知れ渡ることに。上司には個別にきちんと報告をしたかったので、早めに報告すべきだったと反省しました。(27歳/会社員)全員に知られてしまい……指輪をつけて出勤したところ先輩に気づかれてしまい、上司に報告する前に結婚することを部署内の全員に知られてしまったという体験談。皆さんなら、結婚の報告はどのタイミングで行いますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月24日■前回のあらすじ義母の嫌味に反論しても状況が悪化するだけなので受け流すことにしたN美。夫が帰宅すると義母の態度はまたもや豹変。マザコン気味の夫と義母の態度に呆れるN美なのでした。■結婚してから変わってしまった夫と義母…■義母からのプレゼント…!?100歩譲って新品ならまだしも、おさがり…!?他人の服のセンスを見下し、自分のこだわりを押し付けるなんて酷いものです…。※この漫画はフィクションです次回に続く「息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫」(全14話)は21時更新!
2023年01月20日今回は、実際に募集した「結婚前の事件エピソード」をご紹介!結婚前、2人で住む新居を探していると……。新居のことで、投稿者さんが大激怒したエピソードです。新居を探していると……結婚後に住む家を探していたときのことです。間取りや場所、家賃となかなか希望に合うところが見つからず、困っていました。結婚式まであと3ヶ月を切り焦っていたとき、彼がマンションを勝手に契約。彼の友達が、転勤して部屋が空いているので、借りてほしいと言われたようでした。しかもそのマンションは、築40年を越える古いマンション……。夢見ていた新婚生活とは程遠いと感じられて大激怒しました。しかし、すでに前金も払っていて、断るのが難しい状態でした。すぐに予算を増やして新しくて綺麗なマンションを探すということで、許すことにしました。(51歳/専業主婦)相談せずに契約をして……結婚後の新居を彼が相談せずに契約してしまい、投稿者さんが大激怒したエピソード。皆さんなら大切なことをパートナーが相談なく決めた場合、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月20日