今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。弟の結婚式当日弟の結婚式当日、式場に向かっていた主人公。すると弟から「姉ちゃんは来るな」と言われてしまいます。さらに弟は「俺のためを思って来ないでくれ」と続けました。結婚式に来るなと言われて…出典:Youtube「Lineドラマ」弟の言葉に動揺する主人公。結婚式に来てほしくない理由を聞き、主人公は驚愕するのでした。問題さあ、ここで問題です。弟が主人公に来てほしくない理由は?ヒント弟の結婚相手は由緒正しい家でお金持ちです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「高卒だから」でした。弟は結婚相手の家族に高卒の姉がいることを知られたくないとのこと。そして弟は「絶縁な」と主人公に言い放ちます。主人公はそんな弟に「本当にいいのね?」と告げました。結婚式から1ヶ月後、弟から「どういうことだよ!」と連絡が…。今まで毎月振り込まれていた60万円が主人公の仕送りだったと初めて知った弟なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月06日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「新郎新婦が消えた結婚式」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!騒然となる会場母と姉と3人で暮らす主人公。ある日、主人公たちは従姉の結婚式に招待されました。そして結婚式当日、かなり遠方にある会場まで向かったのですが…。なんと会場に新郎新婦の姿がなく、会場前では出席者が騒然としていたのです。その直後、祖父のもとに従姉の母である伯母から電話がかかってきました。祖父が伯母を問いただそうと、慌てて電話に出ると…。叔母の発言に驚き出典:エトラちゃんは見た!「もうすぐ挙式が始まるのよ!?急いで来てちょうだい!」と、電話越しに怒鳴ってきた伯母。新郎新婦が遠く離れた県の式場にいることを知り、会場は「は?」とパニックになってしまうのでした。読者の感想結婚式当日に違う会場に新郎新婦や伯母がいるとは驚きですね。会場の変更について何も伝えていなかったのか、そもそも招待客が間違えているのか…不思議に思いました。(50代/女性)結婚式の会場に新郎新婦の姿がないと、パニックになってしまいそうです。伯母からの電話の内容からすると、結婚式はあるみたいですが、会場が違うみたいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月05日皆さんは、家族から理不尽な扱いを受けた経験はありますか? 今回は「結婚式に姉の出席を拒否する弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟の結婚式弟の結婚式当日、弟から「本当に結婚式に来るつもり?」と連絡がきます。「なんで急にそんなことを言うの?」と驚く主人公。すると弟は結婚相手の顔合わせに来なかったことを責めたてます。しかしそれは、弟が前日に日程を知らせてきたためでした。主人公は「仕事が忙しく参加できなかった」と伝えます。それを聞いた弟は「高卒のくせに…」と言い放ったのです。さらに弟は結婚相手が由緒正しい家柄であることを主張し…。「家族に高卒の人間がいると知られたら恥ずかしい」とまで発言。それを理由に弟は婚約破棄を危惧していたのです。あまりにひどい発言に「は?何よそれ…」と絶句する主人公。式場に向かっているが…出典:Youtube「Lineドラマ」その後、弟は「くんな、帰れ」と主人公を突き放したのです。再度弟に「本気なの?」と確認した主人公。すると弟は「お前を家族として紹介したくない」と言い放ったのでした。読者の感想家族の学歴で結婚の話がなくなるなんて、あり得ないと思います。理不尽な理由で結婚式への出席を拒否されてしまった主人公が気の毒です。(30代/女性)弟のあまりに身勝手な言い分に終始呆れてしまいました。大切な家族なのに学歴で差別するなんて、悲しいものですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月30日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】結婚式当日にドタキャンした彼女主人公は彼女との結婚式を控えていました。しかし結婚式当日、家に彼女がおらず不思議に思う主人公。すると彼女から突然「結婚式をキャンセルして」と連絡があったのです。主人公は「え?」と戸惑いますが、彼女は「結婚したくないから」の一点張り。主人公はなんとか考え直してもらおうと説得を試みますが…。意見を曲げない彼女出典:Youtube「Lineドラマ」結局、彼女の考えが変わることはありませんでした。さらに彼女は「この後予定がある」と言い…。問題さあ、ここで問題です。彼女はこの後予定がありました。その予定とは一体何でしょう?ヒント彼女はこの予定により、数時間連絡がつかなくなります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「旅行」でした。その後「飛行機に乗るから」と連絡がつかなくなってしまった彼女。なんと彼女は結婚式よりも海外旅行を優先したのです。結局、主人公が式場にキャンセルの連絡をすることとなり…。各関係者におわびをする羽目になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日交際2年で彼と結婚が決まり、両家のあいさつも済ませ、結婚式の運びとなりました。親しい友人と家族だけの、簡素な結婚式ができればいいと考えていた私たち。着々と準備を進めていたときに、突然、義母から……。 小さな結婚式を考えていて…結婚式のことを義母に相談するため、彼の実家へ行ったときのこと。親しい友人と家族だけの小さな結婚式を考えていると打ち明けたところ、義母は「結婚式は2人で話をして自分たちで決めてね」と、やさしい笑顔で言ってくれました。特に反対する様子もなかったため、彼も私もその言葉を疑うことなく、理想の結婚式に向けて準備を進めることに。 簡素ながら教会で友人や家族を呼んで式を挙げ、その後、小さなイタリアンレストランで披露宴を兼ねた食事会をする流れに決めました。段取りがほとんど決まったため、改めて結婚式について私の両親に報告したところ、私たちの意見にすんなり賛成。 彼の両親にも報告するため彼の実家に行くと、ちょうどその日は義父だけが家にいて、義母は外出中とのこと。取り急ぎ、義父に報告すると「それはいいね。楽しみにしているよ」と喜んでくれました。 義母から電話で呼び出しそれから数日後のことです。彼の携帯に義母から電話があり、「至急実家にきて」とのことだったので私たちは急いで向かいました。すると、開口一番、義母は「結婚式のことなんだけど、一生に一度のことだからもっと華やかにやったらどうかしら?」と言ってきたのです。 すでに式場やレストランを予約しているため、相手側にも迷惑がかかるし予定を変更するのは難しいと伝えたのですが、それでも義母は「どうしても場所を変えられないの?私の知り合いのホテルはとっても華やかなのよ。今からでも予約できるみたいだからそっちにしたらどう?」と意見を曲げず、豪華ホテルでの挙式を強くすすめてきました。 意見がぶつかって…ホテルでの豪華な挙式と披露宴にこだわる義母と、教会で簡素な結婚式を挙げたい私たちの意見がぶつかり合う中、彼が「自分たちの結婚式だから2人で決めたい」と強く意見してくれました。 しばらくは義母も譲らなかったのですが、今まで様子を見ていた義父が「本人たちがで決めたのだから」と意見してくれたおかげで、義母もしぶしぶ納得してくれたよう。なんとか予定通りの結婚式をおこなうことができました。 あとからわかったことですが、義母がホテルでの豪華な結婚式にこだわったのは、義母が結婚当時にやりたかった豪華ホテルでの挙式を、息子夫婦に経験してほしかったからなのだそう。それを聞いて義母には少し申し訳なく思いましたが、私たちが希望した簡素な結婚式でも、義母は楽しんでくれていた様子だったのでよかったです。あれから数年経過した今となっては、結婚式について揉めたことを、義母は「そうだったかしら」とすっかり忘れているほどです。 著者/匿名作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年03月25日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱く方もいる一方、あまり興味のない方もいるそうです。既婚の方の9割が結婚式に満足していますが、未婚の方の8割は「結婚式を挙げなくてよい」という意見を持つ現代社会(PRTIMESより引用)。大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。世の中のカップルたちはどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか?今回は、結婚式にまつわるお悩みを、元ウエディングプランナーさんへ相談してみました!結婚式直前まで海外に……現在は海外在住なのですが、日本での結婚式を考えています。見学や打ち合わせのために帰国するのは難しいし、まだ式場選びも手をつけられていない状態です。どのように進めたらいいかわからず困っています……。(27歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。オンライン相談できないことは持ち込みで解決!挙式直前まで海外在住で、準備が進まないことに不安を覚える相談者さん。しかし、現代では直接足を運ばずとも、オンラインで相談できるシステムも増えてきているのだとか。距離を理由に理想の結婚式を諦めなければいけない……なんてことがなくなったのはとても素敵なことですよね。皆さんは、この記事を読んでどのように感じましたか?
2024年03月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:正行結婚式での出来事主人公は彼と結婚式を挙げることになりました。義両親も歓迎してくれ、幸せムードのまま結婚式当日を迎えます。出典:愛カツ滞りなく終了出典:愛カツ超過分の費用は…出典:愛カツここでクイズ引き落とし後、どんなトラブルが起きたのでしょうか?ヒント!主人公と夫は費用の内訳を確認しました。[nextpage title="_e_0M=0h0W0L[N0Y00h"]内訳を確認することに出典:愛カツ正解は…正解は「引き落とされた費用がやけに高かった」でした。無事に結婚式が終わり、幸せを感じていた主人公。超過分の費用は後日引き落とされることになっていました。ところが後日、引き落としが完了したのですが…。主人公は「あれ?」と引き落とされた額が高いことに気づきます。そこで夫と一緒に費用の内訳を確認すると…。覚えのない20人分の着付けとヘアセット料を発見するのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月12日皆さんは、結婚式でトラブルになった経験はありますか?今回は「行方不明になった花嫁」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!親友の結婚式で…親友の結婚が決まり、お祝いで食事に行った主人公。親友は義母に嫁イビリをされているようで、結婚式の準備は難航していると言います。主人公が働いている式場で式を挙げるため「困ったことがあったら言ってね」と親友に伝えた主人公。それから数ヶ月経ち、親友の結婚式当日のことです。披露宴が始まっても親友は出てこず、新郎だけが青い顔をして座っていました。トラブルが起きたのだと感じた主人公は、式場スタッフに確認します。すると「花嫁が行方不明です」と伝えられ、主人公は絶句。慌てて親友に電話をすると「電波の届かない場所に…」とアナウンスが流れました。「まさか…!」と思い当たる場所に向かうと…。閉じ込められていた出典:エトラちゃんは見た!なんと会場の倉庫に閉じ込められていた親友。義母に無理やり閉じ込められたと言い、親友は激怒しています。その後、親友は披露宴会場に向かい、義母と対面するのでした。読者の感想結婚式の日に花嫁を閉じ込めるなんて、義母のひどすぎる嫌がらせに絶句しました。主人公がすぐに助け出すことができて、本当によかったですね。(40代/女性)普段から嫁イビリをするような義母だと、結婚式も何するか分からないですね…。新婦である親友が無事でよかったですが、閉じ込めた義母には反省してほしいと思いました。(20代/女性)
2024年03月12日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱く方もいる一方、あまり興味のない方もいるそうです。既婚の方の9割が結婚式に満足していますが、未婚の方の8割は「結婚式を挙げなくてよい」という意見を持つ現代社会(PRTIMESより引用)。大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。世の中のカップルたちはどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか?今回は、結婚式にまつわるお悩みを、元ウエディングプランナーさんへ相談してみました!【お悩み】派手な結婚式は控えたいけど……私自身とても恥ずかしがり屋なので、豪華な披露宴やケーキカットなどは避けたいと思ってしまいます。せっかくの結婚式なので、大好きな友人を呼んでたくさん話したいという気持ちはあるのですが、ゲストは控えめな結婚式をどう思うのでしょうか……。結婚式は、華やかにしなければ失礼でしょうか……?(41歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。結婚式も人それぞれ派手な催しを避けたいと感じつつも、ゲストの感じ方を気にしていた相談者さん。結婚式のカタチは人それぞれ。結婚式は華やかなものというイメージに囚われず、相談者さんらしい結婚式を実現できるとよいですね。皆さんは、この記事を読んでどのように感じましたか?
2024年03月11日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱く方もいる一方、あまり興味のない方もいるそうです。既婚の方の9割が結婚式に満足していますが、未婚の方の8割は「結婚式を挙げなくてよい」という意見を持つ現代社会(PRTIMESより引用)。大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。世の中のカップルたちはどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか?今回は、結婚式にまつわるお悩みを、元ウエディングプランナーさんへ相談してみました!【お悩み】彼と結婚式に関する意見が合わず……結婚式のスタイルで彼と意見が合いません。私はゲストとのコミュニケーションや満足度を優先させたいけれど、彼はフォト婚や1.5次会を希望している状態です。自分の希望をうまく伝えられずに喧嘩になってしまうのですが、自分の理想は諦めるべきなのでしょうか……。(29歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。お互いの価値観の背景を人生で1度の結婚式には、人それぞれの理想の形があるもの。相手が追及するものの背景になにがあるのか、そして2人の求めるものでどう優先順位をつけるか、そこまで深い話し合いができると理想ですよね。2人だけでの解決が難しい場合は、経験豊富な方に相談をしてみるのもOK。お互いの価値観を満たし、素敵な結婚式ができますように!
2024年03月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式当日にドタキャンした彼女主人公の結婚式当日、突然彼女から連絡がありました。彼女は今日の結婚式を「キャンセルしてほしい」と言ってきて…。主人公は「え?なに言ってんの?」と主人公は耳を疑います。彼女を説得するが…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は続けて、結婚式当日にキャンセルは無理だと話しますが…。彼女は怒って反論し、その後口論へ発展します。問題さあ、ここで問題です。結局、結婚式はどうなったでしょう?ヒント彼女が意見を曲げることはありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「キャンセルになった」でした。その後、主人公は彼女に結婚したくない理由を尋ねますが…。彼女は理由をにごしたまま意見を変えず、結婚式はキャンセルすることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月10日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】結婚式当日にドタキャンした彼女結婚式当日、主人公は結婚式をドタキャンされたてしまいました。さらに、キャンセルの手続き等をすべて押しつけられてしまうのです。納得できない主人公でしたが、彼女はそのまま海外旅行へと旅立ってしまいました。そして後日主人公のもとへ身に覚えのない多額の利用明細書が届き、すぐさま彼女を問い詰めることに。開き直る彼女出典:Youtube「Lineドラマ」「あなたのクレジットカードを使ってやりたい放題した!」と言い放ったのです。問題さあ、ここで問題です。主人公のクレジットカードでやりたい放題の彼女。しかしこの後、彼女の顔が青ざめていきます。それは一体なぜでしょう?ヒント主人公は彼女へ領収書の宛名を見るように要求します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「領収書の名前が主人公じゃなかった」でした。彼女が結婚式をドタキャンしたとき、呆れて「好きにしろ」と言った主人公。その言葉を逆手にとった彼女は「主人公のクレジットカードで好きに散財した」と告げます。しかし、彼女を疑っていた主人公は財布のカードを彼女名義のものと入れ替えていたのです。帰国後、彼女は多額の請求に苦しむ日々を送る羽目になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月08日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「デリカシーがない職場の先輩」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言社会人3年目社会人3年目の主人公。同じ部署で働く先輩のことで悩んでいました。その先輩はとにかくデリカシーがなく、人が触れられたくないことを必ず大声で指摘してくるのです。周りが注意しても、先輩は「本人に直接いえば悪口にはならないわ」と悪びれもせず言うのでした。そんなある日、従姉妹の結婚式に出席した主人公。なんとそこで、新郎側の親戚として出席していた先輩を見かけます。先輩に遭遇したくなかった主人公は、なるべく先輩から離れた席に座ることに。式は滞りなく進んでいきますが…。マイクを取りあげて…出典:モナ・リザの戯言突然先輩が「ちょっと待ったぁ!」と言って、司会者からマイクを取りあげてしまったのです。先輩は「誰も言えないみたいだから、私が言います!」と言うと…。なんと「私はこの結婚に断固反対です」と言って、新婦が新郎に不釣り合いだと主張したのです。先輩のあまりにも失礼な言動に一同は「…は?」と絶句。結婚式をぶち壊した先輩は、出席者全員から反感を買うのでした。読者の感想人が嫌がることをわざわざ指摘する先輩が理解できません。大切な結婚式を台無しにされた新郎新婦が気の毒です。(30代/女性)本人が傷つくようなことを言って、それが正しいと思ってしまうのはよくないですね。しかも結婚式をぶち壊すようなことを言うなんて、暴走しすぎだなと呆れました。(40代/女性)
2024年03月07日皆さんは、結婚式で思わぬトラブルが起きたことありますか?今回は「遠方から来る友人へ旅費を送った話」と読者の対処法を紹介します。イラスト:iwao.もうすぐ結婚式…主人公が結婚式を控えていたときのことです。遠方から来る友人には、距離別に宿泊費を事前に送ることにしました。一番遠いところから来る主人公の友人には、渡航費と宿泊費を合わせた7万円を送ることに。主人公も夫も十分な金額だと思っていました。数日後に友人から…出典:愛カツ旅費を現金書留で送り、準備が整ったと思ったのですが…。数日後、7万円を送った友人から電話がかかってきます。電話に出ると、友人から「渡航費は入ってたんだけど…」と続けて、宿泊先の案内が入ってなかったことを告げられたのです。友人の言葉に「え?」と困惑する主人公ですが、感情を抑えて話を続けます。7万円は渡航費と宿泊費に使ってもらいたいことを伝えると…。「宿泊先を予約しておくのが招く側の常識だよ」と説教を始める友人。まさかの態度に唖然としてしまったのでした。読者からの対処法今後、距離を置く。大事な友人だったら、宿泊先の手配ができていなくても参加してくれると思います。急なキャンセルをする友人とは付き合い方を考えてしまいます。(30代/女性)改めて話し合いの時間を作る。元々友人だったのなら、きちんと話し合うことで解決できることもあるかもしれないと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集したアンケートをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月04日皆さんは、家族の結婚式に出席したことはありますか?今回は「招待された妹の結婚式」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言妹のために働いてきた学生のころに両親を亡くした主人公。年の離れた妹のために必死に働き、現在は中華料理屋を営んでいます。離れた町で就職をした妹は、今でも頻繁に店を手伝いにきてくれていました。妹からの報告出典:モナ・リザの戯言ある日、妹から「話がある」と切り出され、結婚の報告を受けた主人公。妹の婚約者のことは主人公もよく知っており、2人の結婚に主人公は大喜びです。「結婚式には絶対来てね!」という妹の言葉に胸を躍らせていましたが…。数日後、婚約者の母親から主人公のもとに突然電話がかかってきました。母親から「結婚式には出ないでいただきたい」と言われて驚愕する主人公。母親によると、結婚を機に妹は兄妹の縁を切ることを望んでいると言うのです。妹がそんなことを言うはずがないと思った主人公が、妹と婚約者に直接確認すると…。妹の婚約者は「やっぱりおかしいと思った」と母親への怒りを露わにするのでした。読者の感想主人公への電話の内容は、婚約者の母親が勝手についた嘘だったんですね…。母親がなぜ主人公にそんなひどい嘘をついたのかが気になります。(20代/女性)両親を亡くしてから妹のために働いていた主人公は家族思いですね。「結婚式には出ないでいただきたい」と心無い発言をした義母が許せません。(30代/女性)
2024年02月29日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱く方もいる一方、あまり興味のない方もいるそうです。既婚の方の9割が結婚式に満足していますが、未婚の方の8割は「結婚式を挙げなくてよい」という意見を持つ現代社会(PRTIMESより引用)。大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。世の中のカップルたちはどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか?今回は、結婚式にまつわるお悩みの紹介と、元ウエディングプランナーさんが考える悩みの解消法についてご紹介します!上司を招待したくないけど、会社の風土が……社内結婚だけど、まだ会社の人には付き合っていることも内緒にしています。結婚式は家族と親しい友人だけでこじんまりと挙げたいと考えていますが、会社の先輩はこれまで上司も招待していて、会社関係を呼ばなくても失礼にならないか心配です……。どうしたらよいでしょうか。(26歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。ーーカップルのお悩みをどう感じましたか?元ウエディングプランナー:コロナ禍を経て、最近の結婚式は「本当に呼びたい人だけを呼ぶ」という方が以前にも増して増えてきました。結婚式も多様化の時代です。義理ではなく、おふたりがこの先の人生もお付き合いしていきたい方を招待する、でもよいと思います。結婚式を挙げない方も増えているので、結婚したからといって式に招待されなくても特に違和感はないはずですよ。仮に「結婚式はしないのか」と上司の方に問われたら「親族だけで挙げるつもりです」と答えれば、特に角もたたないのではないでしょうか。結婚式も多様化の時代普段からお世話になっていることへの感謝や結婚報告などをきちんとすることは大切です。でも、挙式を行わない場合や、親族だけで行う場合など結婚式1つとっても、多様性が見られるようになった現代。無理して義理で招待をするのではなく、自分たちの本心に従って納得のいく結婚式を挙げることも、大切なこと。みなさんは、この記事を読んでどのように感じましたか?(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日皆さんは、まさかのトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「親友の結婚式」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言親友からの結婚報告幼稚園のころから仲がいい親友から結婚の報告を受けた主人公。結婚式での友人代表スピーチをお願いされ、緊張しながらも楽しみにしていました。そして結婚式当日、会場で受付をしようとすると…。止められてしまった出典:モナ・リザの戯言会場のスタッフから止められて「あなたの席はございません」と言われました。主人公が「え…?」と困惑していると「こちらに来ていただけますか」と室に連れていかれてしまい…。スタッフによると、すでに主人公を名乗る人物が受付を済ませていると言います。さらにその人物は「招待状が入ったかばんを盗まれた」と言って受付を通過したようで…。主人公がその招待状を持っていたため、窃盗犯扱いされてしまったのです。スタッフに説明しても信じてもらえず、主人公は警察署に連行されてしまうのでした。読者の感想大切な親友の結婚式で窃盗犯だと疑われるなんてとんだ災難でしたね。主人公だと偽って結婚式に出席しようとした人物はなにが目的なのでしょうか。(20代/女性)親友の結婚式に出れなくなってしまった主人公がかわいそうでした。主人公を名乗る人物が何者なのか、何が目的なのか気になります…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月24日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「初対面で水をかけてきた女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式で水をかけられた友人の結婚式に出席していた主人公。そのとき、主人公はなぜか出席者たちに注目されていることに気づきました。そして次の瞬間、初対面の女性に「よく来れたわね」と水をかけられたのです。さらには新郎の母まで、人違いをしているようで主人公を罵ってきました。主人公は何が起きたかわからないまま、居づらい式場を出ることにします。後日、主人公のもとに友人から1本の電話がかかってきて…。電話にソワソワ出典:エトラちゃんは見た!主人公は友人が怒っているのだろうと思い、謝罪しようとしました。しかし電話に出るやいなや、友人が謝ってきたのです。「へ?」と驚く主人公に、新郎とは婚約破棄をしたと話し始めた友人。友人が婚約破棄した理由に、主人公は驚きを隠せないのでした。読者の感想楽しい気持ちで出席したはずの友人の結婚式で、まさか水をかけられるなんて思わないですよね…。勘違いで主人公を責めたて、式場を出るほどに追い詰めた女性の行動にはゾッとしました。(40代/女性)結婚式で注目され、さらに水をかけられるとは災難でしたね…。友人からの謝りの電話で、婚約破棄したと知らされるのには驚きました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月23日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱きつつも、金銭的な余裕がなく不安がある方も多いのだとか。結婚式にかかる平均費用はおよそ350万円ほどという安くはない金額(PRTIMESより引用)。だからこそ、大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。具体的に、結婚式にかかる金銭面で、カップルたちはどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか?今回は、結婚式にまつわる実体験に基づいたお悩みの紹介と、元ウエディングプランナーさんが考える悩みの解消法についてご紹介します!結婚式は挙げたいが、貯金が……2人ともサービス業で友人の多く、皆を呼びたいなと思っています。友人たちを中心としたウエディングパーティを開催したいが貯金に余裕がなく、費用を抑えられる方法が知りたいです。(25歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?招待客が増えるほど、食事代や会場の大きさなど、費用はかさんでいくもの。金銭面での不安は付き物ですよね。多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。ーーカップルのお悩みをどう感じましたか?元ウエディングプランナー:ご友人メインでしたら、会費制の1.5次会を検討してみてはいかがでしょうか。ホテルや結婚式場はご祝儀制のパーティが一般的で、施設が華やかな分、費用も高くなりがちです。コスパを重視するならレストランがおすすめで、2次会よりフォーマル・披露宴よりカジュアルな1.5次会スタイルにすることで、費用を抑えることができます。また、サービス業であれば平日お休みの方も多いかと思うので、パーティを平日に実施するのもおすすめです。平日は土日と比べるとお安くなり、何かと融通もききやすいので検討してみて下さいね。いろんな選択肢を招待客の特性を把握し、1.5次会を提案した元ウエディングプランナーさん。これなら、2人が望む賑やかなウエディングパーティーが実施できそうですね。お金がないから……と諦めるのではなく、2人が課題に対し真摯に向き合って検討することで、お互いが納得のいく結婚式を迎えられるかもしれません。(MOREDOOR編集部)
2024年02月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式を奪う妹主人公は結婚式を控えている新婦です。結婚式前日の朝、妹から連絡が入りました。妹からの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は妹に「明日、彼氏との結婚式なのよ?」と伝えますが…。突然「聞いて!」と騒ぐ妹。そして主人公の彼氏をとったと言い出したのです。主人公は慌てますが、結局妹に結婚式を譲る羽目になります。問題さあ、ここで問題です。なぜ結婚式を譲る羽目になったのでしょう?ヒント主人公が彼氏に連絡すると、彼氏は衝撃的な言葉を放ちました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「彼氏が妹と浮気をしたから」でした。主人公は真偽を確かめるため、彼氏に連絡をとりました。すると彼氏も「実は妹とずっと付き合ってたんだよね」と言い放ったのです。その上、妹のほうが美人でイイ女だとほめちぎる彼氏。彼氏と妹は主人公をだまして4年も浮気をしていたのです。主人公は「あなたはお払い箱」と侮辱され、結婚式を譲らざるをえなくなるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「結婚式に乱入してきた女」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式に乱入主人公が夫との結婚式を挙げていたときのことです。式の最中、突然見知らぬ女性が乱入して夫の頬を叩きました。そして女性は「私は彼の恋人よ、お腹には彼の子どももいるわ」と言ったのです。その後、女性は警察に連行されていきましたが…。後日の話し合いで、女性が「DNA鑑定させてください」と言い出しました。主人公は「え?」と驚き…。夫とお腹の子に親子関係がなかった場合には、慰謝料を請求する可能性があることを伝えます。強気な発言出典:エトラちゃんは見た!お腹の子は、絶対に夫の子だと確信していた女性。DNA鑑定をして必ず認知してもらうと主張する女性の強気な発言に、困惑する主人公たちでした。読者の感想結婚式に夫の子どもを妊娠していると主張する女性が乱入してきたら、唖然としてしまいますよね。突然幸せな結婚式を台無しにされ、夫に疑惑を持つことになった主人公がかわいそうでした。(30代/女性)結婚式に乱入してきた女性には驚きましたが、強気な発言には覚悟を感じます。夫の浮気が本当であれば、主人公の幸せが一気に崩れてしまうのが気の毒に思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月21日今回は「結婚式をドタキャンした妻への復讐」を紹介します。結婚から3年、結婚式を拒んでいたはずの妻から「結婚式をやりたい」との申し出が。そこで、結婚式を行うことにしますが、夫は仕事のためなかなか打ち合わせに出ることができず、夫婦仲は悪くなってしまいました。そして迎えた結婚式当日、なんと妻から「キャンセルして」と連絡が入ったのです。それを知った妻の友人は、妻が浮気をしたいたことを打ち明けました…。謝罪許さない…1ヶ月後一人暮らしの生活部屋に異変妻がいなくなってから1ヶ月。一人暮らしにも慣れてきた主人公でしたが、ある日家に帰ると部屋の中がぐちゃぐちゃになっていました。一体、何があったのでしょうか。そして妻は今どこにいるのでしょうか…?作画:CHIHIRO原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月20日皆さんは、結婚式でトラブルを目撃した経験はありますか?今回は「結婚式で失踪した花嫁」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式が始まらず…親友の結婚式に出席した主人公。しかしいくら待っても式が始まらず、出席者全員が違和感を抱きます。そんななか義母と式場スタッフがなにやら揉めていて、主人公は不安になりました。すると突然、新郎だけが現れ…。青ざめている新郎ゲッソリした様子の新郎に、主人公は困惑。そして心配になった主人公は、スタッフに確認をしました。出典:エトラちゃんは見た!スタッフに「新婦様が行方不明です」と言われ、驚愕した主人公はすぐに親友に電話をかけます。しかし「おかけになった電話は電波の届かないところにあります」とアナウンスが流れ、ふと式場内の倉庫を思い出した主人公。慌てて倉庫へ向かい、親友の名を呼びます。するとやはり親友は、倉庫の中にいて…。義母の仕業で閉じ込められていた親友を、主人公はすぐに救出し、親友と一緒に義母に反撃する方法を考えたのでした。読者の感想新婦がいつまでも現れないなんて、なにかトラブルがあったのかと心配になりますね。失踪した原因が義母に閉じ込められていたからだと知って、ゾッとしました。(20代/女性)主人公の素早い行動で、親友が見つかり無事でよかったです。義母の仕業とありますが、何を企んでいたのか考えただけで恐ろしいですね。(30代/女性)
2024年02月20日皆さんは、結婚式の準備で困った経験はありますか? 今回は「プランナーとのトラブル」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言結婚式の準備主人公は、彼氏と結婚することになりました。結婚式場でプランナーと打ち合わせをし、結婚式の準備をしている最中です。しかしプランナーは、主人公の要望に合わない提案をし、主人公を見下してきました。主人公はプランナーに対し違和感を覚え、担当のプランナーを変えてもらうように言います。それでも担当のプランナーは変わらず、主人公は納得いかない気持ちで打ち合わせをすることに…。さらに主人公は、ドレス選びでもプランナーからイヤミを言われてしまいます。主人公は限界に達し、プランナーに「自分で選ぶ」「口出ししないで」と激怒。ドレスがない出典:モナ・リザの戯言そして主人公は、なんとか準備をして結婚式当日を迎えます。しかし、またもや主人公が絶句するような出来事が起こってしまいました。なんと、ウエディングドレスが式場に1着もないのです。主人公は「ドレスがない」と言い、プランナーと話をしました。プランナーは主人公が「自分で選ぶ」と言ったのを聞き、自分でドレスを用意するのだと思ったそう…。衝撃的な発言を聞いて、青ざめてしまう主人公なのでした。読者の感想せっかくの結婚式が、プランナーの行動で台無しになってしまいましたね。プランナーは仕事に対する熱意もなく、主人公のことも考えていないと感じました。(50代/女性)違和感を覚えたプランナーから嫌がらせをされるとは災難でしたね…。ドレスを準備しなかったプランナーには絶句しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月19日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「娘の結婚式で母が暴れた理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言結婚式で…大好きな人たちに囲まれ、結婚式を挙げていた主人公。友人の素敵な演奏が終わり、義母がスピーチを始めました。しかし皆が祝福ムードのなか、母の様子はおかしく…。楽しくなさそうな母出典:モナ・リザの戯言義母のスピーチの途中、突然怒り始めた母は「全部わかってんのよ…」と暴れます。会場にいる全員が唖然として、母を止めるのですが…。母は義母に向かって「あんたうちの夫と浮気しているでしょ!」と言い放ったのです。式は一時中断となり、話し合いの場が設けられることに…。浮気の証拠を提示父と義母は「勘違いだ」と言いますが、母は確実な浮気の証拠を提示しました。しかも浮気関係はもう何年も続いていて、主人公が結婚するまではとずっと我慢していた母。事情を察した主人公は、父と義母を除いて結婚式を再開することにします。母は「結婚式を台無しにしてしまって、私が出る資格はないわ…」と言うのですが…。「お母さんは最後まで出て」と必死に引き止める主人公なのでした。読者の感想父と義母が何年も浮気をしていたなんて、結婚式当日に衝撃の事実を知ってしまいましたね…。何年も家族をだまし続け、母を裏切っていた父を許せないと感じました。(40代/女性)長年我慢していた母の苦しい思いがあふれ出てしまいましたね。母の気持ちを理解し、結婚式を再開した主人公の判断は素晴らしいと思いました。(20代/女性)
2024年02月19日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「従姉妹の結婚式で起きた事件」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式場に入れない幼いころからイヤミばかりの従姉妹を苦手に思っていた主人公。ある日、従姉妹の結婚式の招待された主人公は、母と姉と結婚式場へ向かいました。そして結婚式場に着くと、姉が「何かしら?」と声を上げて…。視線の先を見ると、そこには結婚式のゲストが人だかりになっていたのです。主人公は、結婚式場に入れず困っているゲストに違和感を抱きました。するとそこに、慌てた様子の祖父が駆け寄ってきて…。新郎新婦がいない!?出典:エトラちゃんは見た!「新郎たちはここにいないんだ」と言ってきた祖父。そのうえ挙式の予定も入っていないと知らされた主人公たちは「は?」と困惑しました。新郎新婦と連絡がつかないため、ゲスト100人以上がパニックに陥っていて…。直後、祖父にかかってきた伯母からの電話で驚きの事実が発覚し、主人公たちは唖然としてしまうのでした。読者の感想結婚式に招待されて来たら、結婚式場に入れないだなんてありえないですよね。その場で立ち往生することになり、パニックになった主人公たちがかわいそうでした。(20代/女性)結婚式の会場に着いたのに、そこに新郎新婦がいないとなるとパニックになりますよね。一体なぜそのようになったのか、真相が気になりました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式を奪う妹主人公は結婚式を控えています。しかし結婚式前日、主人公の妹が「旦那さんとっちゃった」と言ってきました。「私とお姉ちゃんの元夫との結婚式に来てね」と言う妹。意味がわからない主人公は夫に「妹が変なことを言ってる」と伝えたのですが…。夫に確認すると出典:Youtube「Lineドラマ」すると夫は「そのことなんだけど」と言い、衝撃の発言をします。問題さあ、ここで問題です。妹の話をすると夫はなんと言ったでしょうか?ヒント夫も主人公に隠していることがありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「妹と付き合っていた」でした。「実はずっと妹と付き合っていたんだ」と言われ「何言ってんの?」と愕然とする主人公。しかも夫と妹は4年前からの付き合いで、長い間主人公をだましていたのです。「妹と一緒にいたときのほうが楽しかった」と開き直る夫に「何なのこの男…」と主人公は開いた口が塞がりません。夫は最低だと理解した主人公は、妹に「絶対後悔すると思うよ」と伝えますが…。妹は「幸せになる」と言って主人公から結婚式を奪い、挙式するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「結婚式前日に飲み会に行った新婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。結婚式前日に新婦が…結婚式を控えた主人公。しかし、新婦は結婚式前日にも関わらず友人との飲み会に出掛けました。21時に解散予定だと言っていましたが、朝になっても帰ってくることはなく…。結婚式の開始時刻が迫るなか、主人公は慌てて新婦にLINEを送ります。すると酔っぱらった新婦は、結婚式はリスケしてほしいとありえない要求をしてきました。結局、その後連絡がとれなくなり結婚式は新婦不在のまま行われることに。そして夜、酔いがさめた新婦に結婚式は予定通りに行われたことを説明します。費用は新婦が全額負担出典:Youtube「Lineドラマ」キャンセル扱いではなく300万円の費用が発生することを伝える主人公。さらにその費用は「新婦側が全額負担することになった」と告げると…。新婦は予想外の出来事に「…は?」とパニックになってしまうのでした。読者の感想自分の結婚式なのに、飲み会に行って式に現れずに台なしにするなんてありえません…。新婦不在で結婚式を行うことになってしまった主人公が気の毒でした。(30代/女性)結婚式の前日に飲み会に行って、当日まで飲み遊んでドタキャンする妻に驚きました。妻はきちんと今回のことを反省して、式場代を自分で払うべきです。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月16日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「結婚式に現れない親友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言親友がなかなか来なくて…結婚式を挙げる主人公は、大好きな親友を式に招待しました。しかし結婚式当日、式が始まっても親友は現れません。そしてとうとう、親友に頼んでいた友人代表スピーチの時間になってしまいます。主人公が困惑していると、見知らぬ女性が親友の代わりにスピーチを始めました。主人公は「え、あれ誰…?」と唖然として、中身のないスピーチに会場も騒然。慌てて式場スタッフに確認すると、スタッフはなにかを隠しているようで…。問い詰めると…出典:モナ・リザの戯言「説明してもらいましょうか?」とスタッフを問い詰めた主人公。すると乱入者である女性は受付でスタッフに「来る途中にカバンを取られたから招待状がない」と言って、親友になりすましていたようで…。そして親友は警察署に連れていかれたと言うのです。激怒した主人公は「今すぐつまみ出して!」とスタッフに指示するのでした。読者の感想大切な日を台無しにしたなりすまし女性を、許せないと感じました。きちんと確認せず、まったく関係ない人を式場に入れたスタッフにもうんざりですね。(30代/女性)結婚式のスピーチを楽しみにしていた主人公と式に参列できなかった親友が気の毒です。なりすまし女性を信じてしまったスタッフには、もう少し本人確認をしっかりしてほしいなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月16日みなさんは大勢の人の前でぞんざいに扱われてしまった経験、ありますか…?今回は『【漫画】結婚式で無茶ぶりしてきた嫁の末路』を紹介します!カツラの歌に納得がいかないアザミは…出典:Youtube暴言を吐きまくり…出典:Youtubeアカマツも黙っていられず…出典:Youtubeせっかくの晴れ舞台なのに…出典:Youtube肩書だけで無茶なサプライズを…出典:Youtube何かを決意したカツラ出典:Youtube「本気」で歌うことに…出典:Youtube仕切り直して…出典:Youtube親友に捧げる曲…出典:Youtube耳を疑うタイトルに…出典:Youtube彼の「本気」とは…!?出典:Youtube(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年02月15日