皆さんは、結婚式をしたことはありますか?一見華やかな結婚式ですが、その裏ではさまざまなことを決めなければならず本当に大変ですよね。今回は、プランナーが急に変更になってしまったエピソードを紹介します!急なプランナー変更しっかり詳細を確認してくれるこれですべて決定!前任者の言っていたことと違う…しっかり確認してよかった!結婚式は、人生のなかでもとても大きなお金が動くイベントです。大きなトラブルに発展させないためにも原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月17日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は結婚式を台無しにされたエピソードを紹介します。結婚式に元カレを招待私の結婚式で起こった出来事です。最初、私は元カレを招待していなかったのですが、友人から結婚式のことを聞きつけたのか「行きたい」と連絡が。直接言われたので断りづらく、追加で招待しました。当日、両家の親族やゲストたちからの祝福を受けて結婚式はスタートしました。しかし、お酒を飲んで酔っ払ったのか、披露宴中元カレが暴走しはじめたのです…。叫んで暴れる元カレ元カレはスタッフの制止を振り切り、私やゲストに向けて私と別れた日について大声で話し始めました。そして「浮気者だ!裏切り者だ!結婚なんかしたって幸せになれない!」と信じられないことを叫び続け…。叫んで暴れる元カレを旦那や家族、ゲストが取り押さえてくれ、最終的に元カレは警察官に連行されていきました。あまりにも非現実的な状況に呆然としてしまいました。(20代/女性)まさかのハプニング夫婦にとって特別な日である結婚式。元カレに式をめちゃくちゃにされてしまい、残念なエピソードでしたね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月15日みなさんは、結婚式の理想はありますか?今回は、結婚式に口出しをしてくる母のエピソードを紹介します。イラスト:西谷まみ結婚式を挙げてほしい母ドレスを決めるときも…母が口出しをしてきて…すべて母の言いなりに!結婚式について、最初から最後まで口出しをしてきた母。娘の結婚式に、理想があったのかもしれませんが…。できるだけ、結婚する2人の気持ちを大事にしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月08日結婚式は、人生における大事なイベントの1つ。2023年6月、結婚式を迎えたM(@L_A_0309)さんは、式の最中、とても特別な1枚を撮影できたといいます。それは、結婚式という人生の節目にぴったりな1枚でした。「こんなお顔二度と撮れないと思うくらいの奇跡的な写真」結婚式には、Mさんの大切な家族である、犬のLaraちゃんとバブくん、そして猫のアンくんも、『正装』で参加しました。3匹の中で唯一の女の子であるLaraちゃんは、飼い主さんと同じ、ウェディングドレスに身を包んで、式に参加。飼い主さんとのツーショットでは、とっても素敵な顔を見せてくれたといいます。まるで満面の笑みを浮かべているかのようなLaraちゃんに、「こんなお顔、二度と撮れないと思うくらいの奇跡的な写真」と、コメントしている飼い主さん。特別な1日に、特別な表情を見せてくれたLaraちゃんには、写真を見た人からも祝福と称賛の声が寄せられました。・絵に描いたような笑顔ですね!・すごい笑顔!素敵ですね!ご結婚おめでとうございます!・かわいい~。一生ものですね。飼い主さんいわく、Laraちゃんがこんな顔をしたところは、今まで見たことがなかったといいます。Laraちゃんは、この日が飼い主さんにとって大切な1日であることに気付いていたのかもしれません。もしかしたら、この満面の笑みは、Laraちゃんから飼い主さんへのプレゼント…なのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月05日ウェディングケーキは、デザインによって夫婦の個性が現れます。果物や花をあしらった定番だけでなく、アニメやゲーム、スポーツなどの趣味を反映したものまでさまざま。中には、見た出席者が思わず笑ってしまうデザインもあります。釣り仲間の結婚式で見たウェディングケーキ子供たちに自然のすばらしさを教えるネイチャーガイドを目指し、生物採集に取り組むYouTuberのマーシー(@masy034)さん。素潜りや釣りなども楽しみ、SNSに写真や動画を投稿しています。そんなマーシーさんが、男友達の結婚式で撮影した1枚を「最高だから見てほしい」とのコメントとともに、Twitterに投稿しました。写っているのは、友人夫婦のウェディングケーキなのですが、注目すべきは砂糖やアーモンドなどで作られたマジパン細工です!ご覧ください…新婦が持つ釣り竿の先には、新郎の姿が!新郎の趣味である釣りにかけて、新婦が見事に伴侶をゲットしたことをユーモアたっぷりに表現していますね。ウェディングケーキは人々のツボにはまり、「これは秀逸」「新婦に釣られていて笑った」「尻に敷かれるわけですか」などのコメントが寄せられ、好評なようです。友人夫婦はこのマジパン細工が示す通り、愉快な結婚生活を営んでいることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年06月29日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。義父が結婚式のスケジュール変更!?結婚式の前日、実家に帰っていたところ夫から電話が入りました。内容は、義父が当日のスケジュールを変更したというもの。挙式後、披露宴までの間は控え室で休む予定でした。しかし披露宴会場の入り口で両家でゲストをお迎えするというスケジュールに変更されていたのです…。義父の仕事関係の方が多数参列いただくことになっているので、お迎えしたいという気持ちはわからなくはないです。しかし、新郎新婦の意見も聞かずに勝手に変更するのはいかがなものかと…。マリッジブルーもありイライラを抑えられず、私は泣いてしまいました。心残りのある結婚式に…少しの時間でも休めたらリラックスできて、結婚式がさらに楽しめると思いそのように予定していたのです。勝手にその時間をなくされたことで、結婚式は慌ただしく終わってしまいました。式から5年経った今も、当時の気持ちを思い出すと切なくなります。また、両親への手紙の朗読シーンで義父が大号泣し、すべて持っていったことは今でも複雑な思いがあります。結果的に楽しかったですが、嫌なところが何点かあり不完全燃焼な感じがしてモヤモヤしています。(30代/女性)2人にとって大切な日だからこそ!夫婦にとって特別な日である結婚式。しかし、エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応したものの、心残りのある結婚式となってしまいました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月28日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式の準備で結婚式のときの話です。結婚式に出席する方からお祝いのメッセージをいただくことになりました。プランナーさんに誰にするか聞かれ、何人か名前を挙げました。名前を挙げた後は、お任せくださいと言われたのでそのまま任せたのですが…。当人に連絡していなかった!結婚式当日、司会者が「サプライズでメッセージをいただきたいと思います。新郎新婦よりお名前を頂戴しています」と名前を読み上げます。なんと、指名した人に連絡をしていなかったようなのです…!みなさんメッセージをくださいましたが、中には「なんで俺?」のような反応の方もおり、本当に申し訳なかったです。すべて任せてしまったのは悪かったですが、まさか共有していなかったとは思わず驚いてしまいました。まるで私たちがサプライズを企画し、お祝いの言葉を言わせようとしたかのように…。プランナーと司会者の2人で私たちの席まで謝りに来られましたが、今でもモヤモヤしています。笑いながら謝るプランナーと司会者の顔は忘れられません。(40代/女性)臨機応変に対応したい夫婦にとって特別な日である結婚式。しかし、エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月27日皆さんは、結婚式に参列したことはありますか?今回は、素敵な結婚式で起きたほのぼのエピソードを紹介します。イラスト:南野ななみ友人の素敵な結婚式友人の結婚式に参列した主人公。きれいなドレス姿の友人を祝い、いい雰囲気で結婚式は進んでいきます。美味しい料理も食べて、いよいよ式も終盤というタイミングで、参列者は屋外のガーデンに呼ばれました。そして日が落ちて暗くなった空に、花火のサプライズ!参列者は全員感激していました。新郎から新婦へのサプライズ!?出典:Grapps雰囲気が盛り上がるなか、新郎が新婦に大きな花束をプレゼント。さらに「オレの気持ちを手紙にしました」と1枚の紙を取り出したのです。夜景に花火、さらに花束まで加わり最高のシチュエーションが整っています。会場の期待は最高潮になったのですが…。新郎は「いつもありがとう!」と一言。花嫁と参列者たちがキョトンとしていると新郎は「以上です」と言い、サプライズの手紙は終了してしまったのです。会場にいた全員が思わず「それだけ!?」と思ってしまったのでした。期待しただけに拍子抜け最高のシチュエーションなだけに、拍子抜けをしてしまった一同。時間が経っても忘れられなさそうな、少し笑ってしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月19日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式でモヤっとしたエピソード」を紹介します。予算はオーバーしたけど…私たちの結婚式はレストランウエディング(結婚式場ではなく、レストランを貸し切って行う結婚式)にすることにしました。ゲストにも楽しんでもらいたいと思い、食事は一番上のランクにしました。いろいろとランクアップしたら、当初の予算よりオーバーしてしまったのですが、なんとかギリギリ支払えるくらいの金額に。「まぁせっかくならおいしいの食べたいし、いっか」と思っていました。義両親の言葉にモヤっと!しかし当日、義両親から「身の丈に合った結婚式を挙げないとだめだよ。ご祝儀をあてにしないようにね」と言われモヤモヤしてしまいます。こちらからお金を援助してほしいと言ったのならまだわかりますが、なにも言ってないのになんでそんなこと言われないといけないのか、納得できませんでした。(30代/女性)結婚式は気分よく過ごしたい!義両親からモヤっとすることを言われると、なかなか言い返すこともできませんよね…。一生に一度の結婚式なのですから、思いやりを持った上で、新郎新婦を祝福してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。合同結婚式を強制された嫁の逆襲結婚式を控えた主人公は、準備を着々と進めていました。結婚式の費用は両親が用意してくれています。両親は1人娘の主人公の結婚式を見るのが人生の目標だったのです。そんなある日、主人公の元に義兄夫婦から電話がかかってきました。出典:モナ・リザの戯言義兄夫婦は結婚式を挙げておらず、電話で「弟夫婦だけが結婚式を挙げるのはおかしいから合同結婚式にしよう」と提案してきたのです。義兄夫婦からの無茶な要望を断りたい主人公は「夫に相談しますね」と誤魔化したのですが…。ここでクイズ主人公が夫に相談すると…?ヒント!主人公が想像していた反応とは真逆でした。みなさんは答えがわかりましたか?嬉しそうな夫出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「肯定的な返事をされた」でした。すでに義実家は合同結婚式の話題で盛り上がっている様子。想定外の夫の反応に、主人公は慌ててしまうのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?親族や招待客の行動で、結婚式の空気が変わってしまうことも…。今回は「結婚式で起こったハプニング」を紹介します。プランナーのミス多発結婚式のときの話です。会場で急遽「あっちの席がいい」と言い出すゲストがいたり、友人たちが余興で大失敗したりと、小さなトラブルはたくさんあったのですが…。一番大きいトラブルは、プランナーがミスをして、ゲストの一部が別の場所に案内されそうになってしまったことです。準備段階でも打ち合わせの内容がまったく企画に反映されておらず不安だったのですが、やはりと思ってしまいました…。トラブルだらけでも…結局、段取りはグダグダで、苦い思い出の結婚式となってしまいました。しかし、だからこそ夫婦の絆を強くする経験となったと思うことにします。(20代/男性)大事な結婚式だからこそ…夫婦の新たな門出となる結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月14日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式前日に起こったハプニング」を紹介します。結婚式前日にトラブル結婚式前日の話です。遠方から旦那の親と兄弟が来てくれていました。久々の再会だったので皆で夕飯を食べに出かけ、注文した料理を食べようとしたとき、担当のブライダルプランナーより電話が入りました。外に出て電話を受けると「新郎の衣装がシワだらけ」という内容。どうやら郵送でシワが入ってしまった様子。式場の会社とは別の会社でレンタルしていたため、式場ではシワを伸ばす対応が出来ないとのことで…。対応に時間を取られてしまい…そのとき19時過ぎで、式場や家から離れている場所にいたため自分が動こうにも時間がかかります。焦ったのですが、服にシワが入ってしまったのは私たちのせいではないし、レンタル会社が対応すべきことではないのかと気づきました。私がレンタル会社に問い合わせして、レンタル会社の人に式場でシワを伸ばす対応をしてもらうことにしました。対応方針をプランナーに報告してやっとレストランに戻れましたが、そのやりとりで15分ほどかかり料理はすっかり冷めてしまっていました。(30代/女性)大事な結婚式だからこそ…夫婦の新たな門出となる結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月13日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式の服装について私の結婚式のときのことです。結婚式を行うにあたって、義実家から「花嫁の両親はどのような服装で出席するか」と聞かれていました。私の両親はモーニングスーツと着物で出席すると伝えたので、同じような服装で来るのかと思っていたのですが…。まさかの服装に衝撃当日、式場に現れた義両親はまさかの普段着!一応色は意識している感がありましたが、それでもハレの日の服装には程遠いものでした…。夫側の上司や会社の人が大勢来るなか、それはないだろう!とモヤモヤしましたが、息子である夫は仕方がないと諦めていたので強く非難するのは控えましたが…。最後、私の両親と義両親が並んで花束を渡す場面での、不恰好な並びは今でも忘れられません。(20代/女性)大事な結婚式だからこそ…夫婦の新たな門出となる結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日皆さんは、結婚式で印象に残る思い出はありますか?2人の門出を祝う結婚式ですが、ときにはトラブルが起きてしまうことも…。今回は、結婚式でのモヤっとエピソードを紹介します。結婚式の思い出小規模での披露宴夫の身内が着替え始めたせっかくの思い出が…ちゃんと事前にドレスコードを伝えて、承知の上で参加してもらったのに、普段着に着替えてしまったなんて…。結婚式は新郎新婦の意向を汲んでほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。プランナーが…結婚式には苦い思い出があります。結婚式そのものには問題がなかったのですが、とにかくプランナーの態度が傲慢でした。支配人ということ、義弟の紹介だったということで実績の確認もせず任せてしまったのがすべての始まりでした。ミスばかり態度だけではなく、対応もひどかったのです。まず、前日に気付いたのでどうにかなりましたが、オープニングムービーの私たちの名前が別人のものでした。さらに、結婚式当日に出てきたウェディングケーキも頼んでいたものと全然違うのです。夫の車を模したデコレーションをお願いしたのにも関わらず、実際に出てきたのは夫の車とは似ても似つかないデコレーション…。前撮りの写真も、私たちの希望が反映されていない出来上がりのものでした。結婚式という大切なイベントなのにがっかりでした。(40代/女性)きちんと準備してほしいプランナーさんにこのような対応をされてしまうと、せっかくの結婚式が台無しになってしまいますね…。きちんと準備したうえで、新郎新婦を祝福してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月08日皆さんは、義実家との関係で悩んだことはありますか。今回は「合同結婚式を強制された嫁の逆襲」を紹介します。合同結婚式を強制された嫁の逆襲結婚式を控えた主人公は、式場巡りをしていました。資金は主人公の両親が準備してくれることになっています。両親に喜んでもらえるようにとプランを立てていたある日、義兄の妻から「合同結婚式にしない?」と提案が。これまで立ててきたプランを台無しにしたくない主人公は彼に相談しますが、なんと彼も合同結婚式に乗り気の様子です。主人公は合同結婚式に反対し、彼が義家族に相談してみることになりましたが…?義家族が出た強硬手段出典:モナ・リザの戯言なんと義家族が合同結婚式の招待状を勝手にゲストに出してしまったのです。それを知った主人公は慌てて自分の両親に相談。すると案の定、両親は大反対します。その後、両家揃っての話し合いをしますが義家族からの圧はますます強くなり、話は平行線のままで終わったのでした。強硬手段をとった義家族に絶句花嫁の意思を無視して、どうしてそこまでお金をケチって結婚式を挙げたいのでしょうか。勝手に結婚式の招待状を出してしまうという強硬手段に出た義両親たちに、言葉を失ってしまうエピソードでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月03日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?親族や招待客の行動で、結婚式の空気が変わってしまうことも…。今回は「結婚式で起こったハプニング」を紹介します。ブーケプルズを行うことに!私たちの結婚式には、親族や多くの友達がお祝いに来てくれました。来てくれた友達は未婚が多く、参加型でみんなに楽しんでもらいたいと考えた私たちは、未婚の女性全員を対象に、ブーケプルズ(ブーケを誰に渡すかを決めるくじ)を行いました。思わぬ誤算が…!人数が多かったので、ブーケは新郎新婦が1つずつ持ち、2つのブーケを用意しました。しかしこの「未婚の女性全員」を対象にしたのが良くなかったのか、なんとどちらのブーケも親族が引き当ててしまったのです。たくさんの友達に来てもらったのですが、まさかの親族が当ててしまい、友達に少し残念な思いをさせてしまいました。(30代/女性)ちょっぴり残念な思い出?一生に一度の結婚式。エピソードのように、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。仕方ないこととはいえ、友達にとっては少し残念だったエピソードでした。結婚式では臨機応変に対応できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月02日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式でがっかりしたエピソード」を紹介します。結婚式の写真が…結婚式の写真は、一生に一度の瞬間を収めるもので、絶対に撮り直しはできないはずです。しかし、私が雇ったフリーランスのカメラマンは写真を撮るタイミングが悪く、すごく変な写真ばかりでした。しかも前半の結婚式(親戚や家族だけの)ばかりに写真が偏っていて、後半の披露宴の写真の数がかなり少なく…。披露宴の写真がない!どうしてか聞くとフィルムの準備がなかったとのこと。つまり、前半の式の写真ばかりを大量に撮り、フィルムを使いきったそうです。メインイベントである後半の披露宴の写真がほとんどなく、友人との写真もなくて、私は激怒しました。カメラマンともきちんと写真について打ち合わせをすれば良かったと思いました。(40代/女性)打ち合わせを入念に一生に一度の結婚式。ですが、思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。事前の打ち合わせを入念に行いたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月29日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?親族や招待客の行動で、結婚式の空気が変わってしまうことも…。今回は「結婚式で起こったハプニング」を紹介します。社内の派閥争いで…結婚を控えていた当時、従業員数が50名程度の企業に勤めていた私。結婚式での新婦側の主賓スピーチを所属部署の責任者に依頼しました。しかし、当時私の知らないところで社内の派閥争いがあったらしく、責任者からは「自分ではなく上長へ依頼するように」とお断りされてしまいました。やむを得ず上長に依頼をしたところ、同様の理由から「自分が主賓となると角が立つので社長へ依頼するように」と拒否され、招待する予定ではなかった社長を招いてスピーチをしてもらうことに。ほとんど面識がない社長のスピーチ業務ではいっさい関わることもなく、数回あいさつを交わしたことがある程度の社長。スピーチは「僕はよく彼女のことを知らないんだけどね」から始まり、親しい友人を中心に招待していた和やかな披露宴の場は一気に白けた空気に…。義母も「あの方なんなの」とご立腹で、私の身内は俯くしかなく…。数年経過した今でも「あのスピーチはなかったわ」と、当時出席してくれた人々の記憶からは消えていません…。(40代/女性)人選には気をつけて!一生に一度の結婚式。スピーチを頼む相手によっては、場の雰囲気が変わってしまうこともあります。やむを得ない場合もありますが、スピーチをしてもらう人は慎重に選びたいですね。それにしても、関係があまりない人の結婚式のスピーチをしなければいけない社長も気の毒でしたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月28日お笑いコンビ『サバンナ』の高橋茂雄さんが、2023年5月25日に自身のSNSを更新。同月21日に、タレントで俳優の、清水みさとさんと結婚式を挙げたことを報告しました。サバンナ高橋、結婚式で『スピード泣き』2022年12月に結婚したことを公表した、高橋さんと清水さん。2人ともサウナが好きで、銭湯で撮影したツーショット写真がSNSで話題になったことも記憶に新しいでしょう。サバンナの高橋茂雄が結婚銭湯で撮影したツーショットが「めちゃめちゃカワイイ」このたび高橋さん夫婦は、京都府の式場で結婚式を挙げたそう。SNSで幸せいっぱいな様子の写真を公開し、こちらも大きな反響を呼んでいます!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 高橋茂雄(@shigeo0128)がシェアした投稿 素敵な笑顔を浮かべる、高橋さんと清水さんの姿は、見ているだけで幸せな気持ちになれそうですね。高橋さんは結婚式について、こんなふうに感想をつづりました。5.21に結婚式やりました!!京都で。最高の写真とったので見てください。めちゃくちゃ楽しかったし、アホほど泣きました!笑二次会はぎょうざ湯にいって街中華。はぁ楽しかったです!shigeo0128ーより引用なお高橋さんは別の投稿で、入場した瞬間に泣いてしまい、親族やゲストの笑いを誘ったこともつづっています。そんなエピソードからも高橋さん夫婦にとって、感動的で最高の結婚式になったことがうかがえますね!また、2次会は街の中華料理店で行い、式とはまた違ったラフな雰囲気で楽しんだとのこと。飾らない2人の笑顔にも、キュンとさせられます!投稿を見て、ほほ笑ましい気持ちになったファンは多かったようで、さまざまなコメントが寄せられました。・気取らないとこが最高!改めて、おめでとうございます!・素敵な結婚式。めっちゃ幸せそうー!・2人ともかわいすぎるでしょ!最高!・最近見た結婚式の写真の中で、一番ほほ笑ましいです。高橋さんの投稿によって、多くの人が『幸せのおすそ分け』をもらったことでしょう。これからも高橋さんと清水さんの、末永い幸せを祈りたいですね!
2023年05月26日新たな人生の門出であり、これまでお世話になった人たちを招いて開催する結婚式。招待された参列者らは、新郎新婦の素敵な縁を祝福し、今後の2人の人生がよいものであるよう願うことでしょう。祝福する気持ちや、招待のお礼を込めて、新郎新婦に渡すものがご祝儀とされています。結婚式の『ご祝儀3万円マナー』がネットで議論に2023年現在もよく耳にするのは、「1人で参列する場合、ご祝儀は3万円包むべき」というマナー。諸説ありますが、これは「『割り切る』は『夫婦が分かれる』を連想させて縁起が悪いため、奇数の金額を包むのがベスト」という考えから定着したのだとか。1万円では少なく、5万円では多いため、間をとった3万円がご祝儀として妥当な金額になったのでしょう。※写真はイメージ前述したように、ご祝儀は新郎新婦への祝福の気持ち。そして、式典で提供してもらった豪華な食事や引き出物などへのお礼です。しかし、このマナーが広まったのは日本の景気がよかったバブル景気の時代といわれています。バブル崩壊後に日本全体の給与水準が下がっても、このマナーが定着し続けているため、不満や疑問の声が上がっているのです。『ご祝儀は3万円』のマナーに疑問の声が上がるように定期的にSNSで議論になる、ご祝儀の金額問題。2023年5月もネットで議論が起こり、『ご祝儀は3万円』というマナーに対してさまざまな意見が上がっています。【肯定的な意見】・自分で参加を希望したのに、なぜ文句をいうのか。出すのが嫌なら、最初から欠席すればいいのでは?・ご祝儀が高いと感じるのは、相手のことをそんなに大切に思っていない証拠なんじゃないかな…。・3万円は別に普通だと思うけど…。嫌ならここで欠席して、はっきりと「金銭的に苦しい」と伝えるべきだと思う。【否定的な意見】・世間の給与水準が下がっているのは事実だから、このマナーも時代に合わせて見直さないとおかしいと思う。・「嫌なら断ればいい」は確かにそうなんだけど、周囲とのつながりもある中、今後の縁を切る覚悟で断るのはハードル高いと思うな…。・女性の場合は、ヘアセットやドレスのレンタルにもお金がかかる。ただでさえ安月給なのに、結婚式が続くと本当に苦しいよ。人によって収入が異なる上に、結婚式に招待される回数も違うため、価値観に差は生じるもの。とはいえ、多くの人が『ご祝儀は3万円』という謎のマナーに疑問を覚えたことがあるようです。ちなみに、北海道の結婚式では会員制が主流であり、参加者が一律で1万5千円ほどの金額を出すことになっています。そのため、ネットでご祝儀の金額が議論になるたびに、北海道に住んだ経験のある人からは「全国で会員制にすればいいのに」という声も。ご祝儀で苦しんでいる人も、大切な人を祝福したいという気持ちは同じはずです。結婚する人も、招待された人も、心からの笑顔でいられるような形に変化していくといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月25日2023年5月23日、テクノポップユニット『Perfume』の、あ~ちゃんさんが自身のInstagramを更新。あ~ちゃんさんの妹で、タレントの西脇彩華さんの結婚式に出席したことを報告しています。Perfumeの着物姿にファンが歓喜西脇さんは俳優の川島海荷さんも所属していたアイドルグループ『9nine』の元メンバー。2022年7月に、当時所属していた芸能事務所を移籍するに伴い同グループを脱退し、その後はタレントとして活動しています。西脇さんは、2023年5月21日に結婚したことをファンに報告。同日に行われた妹の結婚式に『Perfume』のメンバーとともに出席したあ~ちゃんさんは、着物姿のスリーショットをInstagramで公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Perfume あ〜ちゃん(@a_chan.prfm_p000001)がシェアした投稿 あ~ちゃんさんは投稿した写真について「いい顔ばかり」とつづっており、西脇さんが『Perfume』のほかのメンバーからも愛されていることが伝わってきます。着物姿の3人写真には、ファンからもさまざまなコメントが寄せられていました。・どんな衣装でも様になる3人!もはや女神だなぁ。・幸せそうな3人の姿を何度も眺めてしまいます。・幸せのお裾分けをありがとう!また、あ~ちゃんさんによると、歌手でタレントの、きゃりーぱみゅぱみゅさんから、西脇さんに向けたビデオメッセージがあったとのこと。メッセージの中で、きゃりーさんは西脇さん夫婦に「相手からいわれて1番嬉しかった言葉は?」と質問。西脇さんは「自分が気にしていることを、いいところといってくれたこと」と答えたそうです。1つの質問に対し、いろんな角度から回答していた西脇さんについて、あ~ちゃんさんは「自分を見ているようでした」と表現しています。 この投稿をInstagramで見る Perfume あ〜ちゃん(@a_chan.prfm_p000001)がシェアした投稿 たくさんの人に愛されている西脇さんは、素敵な結婚生活を送れることでしょう!そして、あ~ちゃんさんとも仲のいい姉妹であり続けてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月24日姉のカナエが豪華な結婚式をすることを、妹のタマエは嫉妬!カナエの結婚式を邪魔しようとあらゆる行動をしてきます…。そんなタマエはとある行動を起こし、とんでもない事態に!?今回は<結婚式を乗っ取ろうとした妹の末路>を紹介します!不満爆発出典:YouTube出典:YouTubeタマエからまさかの考え出典:YouTube出典:YouTubeもう既に挙げているのに…出典:YouTube出典:YouTubeタマエの考えに呆れるカナエ出典:YouTube出典:YouTubeナオキから連絡出典:YouTube出典:YouTube一緒にご飯を食べる予定だったのに…出典:YouTube出典:YouTube思い出すナオキ出典:YouTube出典:YouTube相変わらず天真爛漫出典:YouTube出典:YouTubeカナエが結婚式をすると聞き、不満爆発!タマエは合同で結婚式を挙げよう…と驚くべき発言をし出すのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月21日姉のカナエが豪華な結婚式をすることを、妹のタマエは嫉妬!カナエの結婚式を邪魔しようとあらゆる行動をしてきます…。そんなタマエはとある行動を起こし、とんでもない事態に!?今回は<結婚式を乗っ取ろうとした妹の末路>を紹介します!カナエにLINEするタマエ出典:YouTube出典:YouTubeカナエは結婚式で事実を叫んだようで…出典:YouTube出典:YouTube皆から責められたタマエ出典:YouTube出典:YouTube地元同士の結婚式なのに…出典:YouTube出典:YouTube当然の結果出典:YouTube出典:YouTube色んなことをグレードアップ!出典:YouTube出典:YouTubeナオキにそんな貯金はない出典:YouTube出典:YouTubeナオキは見栄っ張り出典:YouTube出典:YouTubeナオキと相談してもらうことに…出典:YouTube出典:YouTube慰謝料に驚くタマエ出典:YouTube出典:YouTubeカナエは無事結婚式に間に合ったようで、色々な人がいる前でタマエとナオキの真実を告白!それ以来タマエは皆から冷たい対応をされているようです…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月20日皆さんは、結婚式での思い出はありますか?今回は、身勝手な母のエピソードを漫画で紹介します。結婚式はあげないつもり…母の強い要望準備は順調?意見を全否定自分の結婚式なのに意見を通してもらえなかったなんて…。娘の意見を聞かない身勝手な母に幻滅したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月13日何をもってしてお互いを友人と認識するか、その基準は人によってさまざまです。また、お互いが友人同士であるのかを言葉にして確認する機会は、子供の頃ならあっても、大人になるにつれ少なくなっていくでしょう。結婚式で、数年越しに絆を実感大学時代の友人グループを『卓球部』と呼び、卒業後も関係が続いているという、漫画家のやまもとりえ(rinpotage)さん。卒業後、友人グループの中の1人が結婚をし、式には『卓球部』の面々も参加しました。大学の頃から、やまもとさんたちは、友人同士が集まればふざけて笑いあっていたといいます。その関係性を、やまもとさんは、あっさりしたもののように感じていました。しかし、式に参加した全員が静かに涙しているのを見て、やまもとさんは自分たちが友人同士であることを、強く実感したといいます。大切な人の人生の門出を祝い、感動で涙をするのは、相手のことを心から思っているからこそ。女同士の友情を描いたエピソードは多くの人の心を打ち、「泣いた」「友達っていいよね」とコメントが寄せられました。・結婚式で泣ける友達ってほんと素敵!・読みながら私も泣いた…。・友達って、くだらないことで半日笑えて、誰かに何かがあったら、自分のことのように泣ける人だよなって今更だけど思えた。言葉にはせずとも、ともに過ごしていく中で、友情は築かれていくもの。ふとした出来事で、お互いの間に生まれた友情に気付くことができたのなら、目の前にいる相手をいつまでも大切にしていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月12日カナダ在住の画家であるカタリーナさんは、結婚式などの特別な瞬間をその場で描く『ライブイベント・ペインター』として活躍しています。2023年4月、彼女はあるカップルの結婚式での仕事を依頼されました。依頼主は新婦のロシェルさん。ロシェルさんは新郎のマークさんに内緒で、カタリーナさんに特別なお願いをしたのです。そして結婚式当日。カタリーナさんは新郎新婦が誓いのキスをする瞬間を描くことにします。式が終わった後のパーティーで、ロシェルさんは完成したばかりの絵をマークさんにサプライズで見せました。その絵を見たマークさんは、感極まった表情を見せます。なぜなら…こちらをご覧ください。@idkcatarinaa my heart #liveweddingpainting #ontariowedding #petloss ♬ Conversations in the Dark - John Legend絵の中で誓いのキスをする新郎新婦を、すぐそばで見つめる2匹の犬。この犬たちはリオくんとブルーノくんという、カップルの愛犬なのですが、結婚式の少し前にブルーノくんが空へと旅立ったのです。ロシェルさんは、「式に出席できなかった天国の愛犬の姿を描いてほしい」と、カタリーナさんに依頼。こうして、まるで2匹がその場にいるような、素敵な絵が完成したのでした。カタリーナさんがInstagramでこの絵を紹介すると、その感動は多くの人たちに伝わったようです。・だめだ…仕事の合間なのに涙が止まらない。・とても美しくて、完璧な絵だね。・この絵が新郎にとってどれほど大きな意味をもつかが、彼の表情で分かるよ。新婦のロシェルさんはコメントで「私たちの結婚式の、最高の思い出の1つです」と喜びをつづりました。家族のメンバーであるペットを結婚式に参加させる人は増えています。実際に姿は見えなくても、天国にいるブルーノくんはこの絵のように、式場でロシェルさんとマークさんを見守っていたかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月08日あなたは結婚式に参列したことがありますか?今回は、結婚式で起きたハプニングをクイズ形式で紹介します。結婚式当日のハプニング出典:Grapps結婚式で酔った友人に絡まれる新郎。このあと、新郎はハプニングに見舞われてしまいます。ここでクイズ!酔った友人がとった行動でタキシードを”弁償”する羽目に…。何をした?ヒント!結婚式はガーデンウェディングです。新郎が噴水にバシャーン!出典:Grapps正解は…正解は「新郎を噴水に突き落とした」でした。噴水に落ちた新郎はびしょびしょ…。結婚式でお酒の飲みすぎは厳禁ですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年04月29日皆さんは、結婚式で印象に残った思い出はありますか?今回は、結婚式でのトラブルエピソードについて漫画で紹介します。結婚式の準備中不安が残る中…救世主が登場!?ハプニングがあったものの…結婚式当日に予想外のトラブル…。頼もしい友人たちのおかげで、トラブルを乗り越えることができましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月29日結婚式は後悔のないようにしたいもの。しかし、終わってから「やめておけば良かった」と後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚式で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった控えめな結婚式相手が再婚ということもあり、余り高価にならない結婚式を挙げました。しかし自分自身は初婚だったのでもっとお金をかけても良かったかなと今更ですが後悔しています。ウエディングドレスのみでしたが和装も親に見せてあげたかったです。(40代/会社員)やめておけば良かったコロナ禍での結婚式結婚式に300万円使いました。コロナ禍でしたが結婚式を挙げたい気持ちが大きく、2年前挙式を行いました。結婚式場はマスク着用、クリアボードなどの配慮をしてくれ、万全な状態でした。しかし、友人にはコロナが怖いからと言われ来てもらえず、想定の半数になってしまいました。(27歳/専業主婦)これからの人は参考にどんな結婚式が正解かは人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式をイメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月21日