結婚式の直前に姿を消した花嫁。焦る主人公にようやくきた返事は「結婚式はあげられない」でした。結婚式場に1人残された主人公は…。結婚前に彼女の本性を知れたことが結果的によかったと考えている主人公。彼女は、新しい結婚相手には籍を入れていたことを話していないと言うのですが…。≪HPはこちら≫男性を悪く言われるのは…出典:Youtube「Lineドラマ」自分のしたことが…出典:Youtube「Lineドラマ」あの日は…出典:Youtube「Lineドラマ」本気を見せたかった出典:Youtube「Lineドラマ」誰に…?出典:Youtube「Lineドラマ」呆れ果てた主人公出典:Youtube「Lineドラマ」突き放すように…出典:Youtube「Lineドラマ」もう会うことはない出典:Youtube「Lineドラマ」新しい結婚相手のことを悪く言うのはやめてほしいと言う彼女。自分のしたことをまるで武勇伝のように語りました。主人公はこれ以上振り回されるのは嫌だと感じたようです。そしてもう会うことはないとメッセージのやり取りを終えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月25日皆さんは、家族の発言に衝撃を受けた経験はありますか?今回は、母に家族の介護を押しつけ続けた父のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!人生を棒に振る?主人公の母は看護師で、頼まれると断れない性格です。そんな母に、父は自分の家族の介護を押しつけてきました。父方の祖母や伯父、伯母の介護を数十年続けた母ですが、やっと介護から解放され…。ある日、主人公の姉が「結婚したい人がいる」と報告をしてきます。しかし、姉の結婚相手に同居の祖父がいるという話を聞いた途端、父は結婚に反対をしました。理由を聞いたところ、なんと「介護をさせられるから」だというのです。「介護で人生を棒に振るな!」と発言する父に、主人公は真っ青になって母のほうを見ます。父の家族の介護を続けてきた母は、絶望した表情で…。母に問い詰められ…出典:エトラちゃんは見た!母は「私は人生を棒に振ったんですか?」と父を問い詰めます。母の気迫に、返す言葉がない父でした。読者の感想母方の家族の介護ならともかく、自分の家族の介護を押しつけてきた父は無責任すぎますね。母の心情を思うと胸が痛いです…。(30代/女性)今まで頑張ってきたことを否定するような言い方で、怒るのも納得でした。主人公たちの優しさが、お母さんを支えていたのかなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月25日結婚発表以来、情報が錯綜していた羽生結弦(28)の妻の正体。どうやら、ついに終止符が打たれたようだ。8月4日深夜に自身のSNSで突如、結婚を発表した羽生。しかし、発表した文書の中では、入籍したことのみが書かれており、年齢から有名人か一般人なのかはおろか性別まで、ありとあらゆる結婚相手の素性が伏せられていた。これまで、プライベートについて頑なに口を閉ざし、SNS上などでも一切の匂わせをしてこなかった羽生が電撃結婚したということもあって、ネット上では“お相手候補”がいくつも浮上することに。「2016年に『女性セブン』が交際を報じた羽生さんの母校である東北高校の同級生を挙げる人もいれば、羽生さんの熱心なファンとして知られる引退した元国民的アイドルの女性ではないかとする人も。また、羽生さんが競技の中で曲を使用し、対談もしたことがある女性ピアニストの存在を指摘する声もありました」(スポーツ紙記者)どの候補についても決定的な情報が出ないなか、9月16日に「週刊女性PRIME」が「羽生結弦、最強の開運日に結婚した妻は8歳年上の美人『元バイオリニスト』だった!直撃に母は『いつかお話しできれば』取材で分かった共演歴と共通点」と題した記事を公開。記事によると、妻とされる女性・A子さんは数々の有名アーティストとのコラボレーション経験があるプロバイオリニストだったが、昨年の11月以降にSNSのアカウントやホームページを削除し、実質引退状態に。A子さんの母親は、「週刊女性PRIME」の直撃に対して、相手が羽生であるとは明かさなかったものの、結婚したことは認めたという。この報道についても定かではなかったが、意外な場所から“決定打”が放たれることに。なんと、A子さんの故郷である中国地方の地元新聞社が、大々的に結婚を報じたというのだ。地元関係者はこう打ち明ける。「9月19日、70年以上の歴史を誇る地元新聞社が、有料会員向けのWEB記事でA子さんが羽生さんと結婚していたことを実名で報じたのです。その記事の中には、A子さんの亡くなった父親が中国地方の有力建設会社の社長であったことなども書かれていました」羽生およびA子さんサイドから、現時点でこの件についての説明はない。本人の口から語られる日は近いのか――。
2023年09月20日■結婚の焦りを逆手にとられ…20代後半のもちこは結婚への焦りから、悪質な結婚するする詐欺に遭うことに。相手は東京の大学で出会った学生時代の元カレ・K男。家族ぐるみでもちこを騙すために画策するのでした。■数年に渡って結婚を匂わせてくるK男「付き合ってうまくいかなかったなら、結婚してもうまくいくはずがない」と今ならわかるが、恋愛経験が乏しかったこの時のもちこは、K男の「結婚したらうまく行くんやろうなぁ」「価値観似てる」という言葉をつい信じてしまい…。さらにやっかいな人物の登場で、事態はこじれていくのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」(全34話)は22時更新!
2023年09月19日羽生結弦(28)の“電撃入籍”から1カ月あまり。発表したコメントでは結婚相手について一切言及がなかったことから、一部で“新妻探し”が盛り上がりを見せた。「元アイドルやスケーター、ピアニストなど次々と候補が浮上しましたが、どれも噂の域を出ませんでした」(スポーツ紙記者)世間の関心が高まるなか、9月16日に「週刊女性PRIME」が8歳年上の元バイオリニストが羽生の新妻だと報じたのだ。さらに「NEWS ポストセブン」も同日に、「羽生結弦、特定された結婚相手は8歳年上美人バイオリニスト『元タレント』『身長165cmの才女』『共演歴』」とのタイトルで、結婚相手の詳細を報じた。「幼い頃から数々のコンクールに入賞するなど、実力を発揮してきたバイオリニストだといいます。以前は芸能事務所にも所属し、テレビやラジオ出演だけでなく著名なアーティストと共演してきたとか。フィギュアスケート界とも縁の深い方だといいます。ですが’22年11月以降に表舞台から姿を消し、SNSのアカウントやプロフィールも削除されたそうです」(芸能関係者)羽生の個人事務所は「週刊女性」の取材に対して、「プライバシーに関わるご質問であり、回答は控えさせていただきます」とコメントしている。また女性が以前に所属していた事務所も、「退所した人のことですので、答える立場にありません」と回答を差し控えたとのこと。いっぽうで女性の母親は同誌の直撃取材に、女性が結婚したと認めた上で「いつかお話しできれば……」と含みを持たせていたそうだ。今回報じられた女性が妻かどうかは現時点では明らかにされていないが、もし本当だとしたら、羽生との結婚のために痕跡を消した“プロ彼女”であったことは確かだろう。羽生といえば平昌冬季オリンピック直後の’18年2月の記者会見で、結婚について問われこう答えていた。「ここまで応援してくださるファンの方がいて、ファンじゃない方も今回すごく応援してくださっていて、家族を持ったらそれこそ『裏切られた~』とかって言われるかもしれないし。アイドルじゃないですけど(笑)」“ファンを悲しませたくない”と、アイドルさながらの回答をした羽生。ファンを最優先する姿勢は、傍で支え続けてきた母親の教えもあるようだ。「羽生さんのお母さまは、彼が幼い頃から献身的にサポートしてきました。それだけでなく、お母さまは羽生さんのファンをとても大事にされています。例えばファンの方々にリンクに投げ入れてもらったプーさんたちを、自宅で大切に保管しているといったエピソードも聞きました。そもそも羽生さんは結婚前から、交際報道などは一切ありませんでした。結婚後も様々な噂が飛び交うものの、決定的な証拠は出てきていません。そのことがかえって、羽生さんの潔白なイメージだけでなくファンの理想を守ってくれているのです。身を隠しながら羽生さんを支える徹底ぶりは、まさに“プロ彼女”。羽生さんのお母さまが認めた女性ならば、きっとファンを大切にされる方なのでしょう」(前出・スポーツ紙記者)母と妻に支えられ、羽生は一層の活躍を見せてくれることだろう。
2023年09月19日あまり裕福ではない家庭で育った主人公は、必死に勉強して大学に進学しました。交際している彼女とは付き合い始めてもうすぐ1年が経ちますが、主人公は結婚も視野に入れていました。そんな彼女から就活の進捗を聞かれて…。5年ぶりに再会した元彼女から結婚式の招待状を受けとった主人公。あることに気づいた主人公は結婚式に参加することにしたのでした。≪HPはこちら≫挨拶にきた結婚相手出典:進撃のミカどういうこと!?出典:進撃のミカ家業を立て直した主人公出典:進撃のミカ新しい会社を興していた出典:進撃のミカ祝儀は結婚相手のため出典:進撃のミカ呼び出された主人公出典:進撃のミカ連れて逃げてほしいと…出典:進撃のミカ唖然…出典:進撃のミカ答えはもちろん…出典:進撃のミカ結婚してるから出典:進撃のミカ主人公が結婚式に参加したのは結婚相手のためでした。結婚相手から社長と呼ばれた主人公を見て困惑する元彼女。家業を立て直した主人公は新しく興した会社で大成功していたのです。式の途中に元彼女から呼び出された主人公。連れて逃げてと懇願する元彼女の姿に主人公は呆れてしまいます…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月18日あまり裕福ではない家庭で育った主人公は、必死に勉強して大学に進学しました。交際している彼女とは付き合い始めてもうすぐ1年が経ちますが、主人公は結婚も視野に入れていました。そんな彼女から就活の進捗を聞かれて…。主人公を冷たく捨てた元彼女と5年ぶりに再会しました。元彼女は超エリートと付き合っていると自慢をしてきて…。≪HPはこちら≫別れてよかった出典:進撃のミカ結婚式に呼ぶと言われた出典:進撃のミカげんなりする主人公出典:進撃のミカ本当に招待状が…出典:進撃のミカ行くつもりはなかったけれど…出典:進撃のミカ何かに気づいた主人公出典:進撃のミカ結婚式当日出典:進撃のミカ参列者が多い出典:進撃のミカ結婚相手のおかげ出典:進撃のミカ主人公の会社は…出典:進撃のミカ結婚相手が勤める会社出典:進撃のミカ主人公を散々バカにした元彼女は結婚する予定だと明かしました。無駄な時間を過ごさせた慰謝料代わりに祝儀を要求する彼女。元彼女の本性を再確認した主人公はげんなりしてしまいます。それから数ヶ月後、元彼女から結婚式の招待状が届きました。あることに気づいた主人公は結婚式に参加することにしました…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。結婚挨拶をしたときのこと…主人公が結婚挨拶をしに行ったときのこと。どうやら主人公の結婚挨拶は地獄だったようで…。義母から怒鳴られた!?出典:CoordiSnap結婚挨拶をしようとすると、義母が「初めて会いに来たのが結婚報告だなんて…」と、一方的に怒鳴り始めたのです!そんな義母に困惑していると…。問題さあ、ここで問題です。この後、義母が放った問題発言とは何だったでしょうか?ヒント義母には理想の結婚相手がいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「息子には、地元の子と結婚して欲しかったわ」でした。主人公が結婚を前提に付き合っていたことを説明しますが、義母は一切聞く耳を持たず…。その後も続く義母のイヤミに、怒りがこみあげたのでした。(CoordiSnap編集部)
2023年09月14日気になる彼が結婚相手になにを求めているのかって、気になりませんか?美しさ、料理の上手さ、賢さなど、いろいろありますよね。そこで今回は、男性の干支別に彼が「結婚相手に求めるもの」を紹介します。気になる彼の奥さん候補になりたい人、必見です!子(ねずみ)年生まれ……楽しさ頭の回転が速く、よく気がきいて優しい子(ねずみ)年生まれの男性。彼が結婚相手に求めるのは、楽しさ。いくら美人でも、話題が合わなかったり、ツンツンしていたりする女性は苦手。一緒に冗談を言って笑い合える、楽しい女性を花嫁に選ぶでしょう。丑(うし)年生まれ……安定感マジメな丑(うし)年生まれの男性は、誠実にじっくりと絆を育むタイプ。「彼女となら一生一緒にいられる」と確信したとき、ゴールインを決めそう。結婚相手に求めるのは、なにがあっても揺るがない落ち着きと安定感です。寅(とら)年生まれ……優しさ男らしく見えて、じつは寂しがり屋で甘えん坊なところがある寅(とら)年生まれの男性。彼が結婚相手に求めるのは、優しさです。お母さんのようにすべてを受け入れてくれる、包容力のある女性に惹かれるでしょう。卯(うさぎ)年生まれ……自由さフットワークが軽く、フレンドリーな卯(うさぎ)年生まれの男性。告白されたり誘われたりしても「NO」と言えない性格のため、恋愛トラブルに巻き込まれることも多いみたい。基本縛られるのが嫌いなので、結婚するなら束縛せずに自由にしてくれる女性が1番と考えていそうです。辰(たつ)年生まれ……手応え自信家で強気な辰(たつ)年生まれの男性は、素直でかわいい女の子より、生意気なタイプを好む傾向があります。結婚相手に求めるのは、手応え。堂々と議論できるような切れ者の女性と、刺激的な人生を送りたいのです。巳(へび)年生まれ……一途さ愛情深い巳(へび)年生まれの男性は、好きな女性にひたむきに愛情を注ぐ反面、嫉妬深いところもあるみたい。彼が結婚相手に求めるのは、一途さ。自分だけを見て愛して欲しいと、彼は心の底から願っているようです。午(うま)年生まれ……明るさと度胸午(うま)年生まれの男性は、素直でポジティブです。惚れっぽく浮気ぐせもあるけれど、根は子どものようにピュア。結婚相手に求めるのは、明るさと度胸。彼がよそ見をしても笑いとばしてくれるような、アネゴ肌な女性に惹かれそう。未(ひつじ)年生まれ……やすらぎ穏やかな未(ひつじ)年生まれはズバリ、草食系。奥手で、女性と接するのもあまり得意でない男性が多そうです。彼は結婚なんて夢のまた夢と思っているけれど、もし可能なら、一緒にいてやすらぐ女性を望んでいるでしょう。申(さる)年生まれ……高いコミュ力社交的で世渡り上手なタイプと言えば、申(さる)年生まれの男性。恋多きタイプなだけに、結婚相手に求める理想も意外に高いみたい。とくにコミュ力の有無は大きな決め手。一緒に楽しく遊んで、行動を共にできるベストパートナーが欲しいのです。酉(とり)年生まれ……常識と教養おしゃれで自分なりのこだわりをもつ酉(とり)年生まれの男性。結婚生活に対しても、理想とするイメージがしっかりありそう。結婚相手に求めるのは、常識と教養。外見はもちろん、内面的にも美しい人を妻にしたいようです。戌(いぬ)年生まれ……家事能力戌(いぬ)年生まれの男性は、誠実なしっかり者。穏やかな家庭を築きたいと、密かに願っていそう。彼が結婚相手に求めるのは、家事能力。料理が上手で、掃除や洗濯などをきちんとやってくれる家庭的な女性と結婚したいみたい。亥(いのしし)年生まれ……柔軟に合わせてくれる亥(いのしし)年生まれの男性は、よくも悪くもまっすぐ。駆け引きが苦手で、好きになったらまっしぐらに突き進む傾向があります。そんな彼が結婚相手に求めるのは、柔軟さ。好き嫌いがハッキリしていて人ともめがちなので、自分に合わせてくれる女性を求めています。気になる彼の条件は…やみくもに頑張るより、相手がなにを求めているかを分かって努力したほうが断然効果的です。今回の記事を参考にして、彼の求める条件をチェックしましょう。幸せな結婚への近道になるかもしれません。(涼月くじら/占い師)(愛カツ編集部)
2023年09月11日生まれ年の干支は、的中率の高さゆえ中国王朝でも用いられた占術です。その人の本質や人生傾向を、的確に占うとされてきました。今回はその干支占いを用いて、男性が結婚相手に求めることや条件を占います。子(ねずみ)年生まれ【金銭感覚が同じ人】子(ねずみ)年生まれの彼は、小金にうるさいところがあり、どちらかというとケチなタイプと言えそう。結婚相手は、自分と同じような金銭感覚の女性がいいと思っているでしょう。節約が大好きなので、遠くても安いお店に行ったり、一緒にポイ活ができる人を求めています。丑(うし)年生まれ【社交的な人】真面目な丑(うし)年生まれの彼。人付き合いが苦手で、頑固な面もあるでしょう。結婚したら、親戚はもちろん、付き合いの幅も広がるということを、わかっているはず。結婚相手には社交的な人を求める可能性が高いです。寅(とら)年生まれ【癒やしパワーあふれる人】寅(とら)年生まれの彼は、繊細な面と大胆な面があります。そんな二面性を、自分でも持て余していることも。結婚相手には、少しめんどくさい自分の性格を受け入れ、さらにフォローをしてくれる、癒やしパワーあふれる人を求めるでしょう。卯(うさぎ)年生まれ【前向きで明るい性格】愛嬌のある卯(うさぎ)年生まれの彼。楽しく人生を謳歌したいタイプです。結婚は幸せになるためにするものと思いがちなので、当然相手は、一緒にいて楽しい人。前向きで明るい性格の女性を求めているはず。そして、束縛しない人が隠れた条件です。辰(たつ)年生まれ【細々と条件は付けない】辰(たつ)年生まれの彼は、どんと構えて人生を渡っていく大物タイプです。細かいことは気にせず、少々のトラブルは飲み込みます。結婚の相手にも、あまり細々と条件は付けないでしょう。しかし、あまりにも細かくうるさいと、見限る恐れがあります。巳(へび)年生まれ【誠実な女性】巳(へび)年生まれの彼は、嫉妬深いタイプです。もし八方美人な女性やモテ過ぎる女性、浮気性な女性と結婚したら、自分のメンタルがもたないとわかっています。多少地味でもいいので、絶対浮気をしない誠実な女性を求めるでしょう。午(うま)年生まれ【女子力が高いタイプ】本能に素直で、曲がったことが嫌いな午(うま)年生まれの彼。結婚相手には自分好みである、女子力が高いタイプを求めます。色気があり行動的で、少しワガママなくらいが好みのようです。未(ひつじ)年生まれ【怒らない人】平和主義で小心者で、奥手な未(ひつじ)年生まれの彼。穏やかな結婚生活を求めているでしょう。結婚相手は、怒らない女性。せっかちに追い詰めるようなことはせず、ヒステリックにもならず、できればいつもニコニコとしていてくれる人を好むようです。申(さる)年生まれ【ハイスペックな人】高級志向な、申(さる)年生まれの彼。結婚相手にも、それを求めます。誰が見てもカワイイかキレイと言われる容姿で、料理上手な女性を好みがち。さらに、夫を立ててほしい、と心のなかで強く思っているでしょう。酉(とり)年生まれ【ついてきてくれる人】酉(とり)年生まれの彼は完璧主義で、こだわりが強い傾向があります。自分が思い描く結婚生活についてきてくれる女性を求めているでしょう。結婚式の内容から始まって、新居の家具の配置や掃除の頻度、食材の入手先など、細かいこだわりがある可能性が高いです。戌(いぬ)年生まれ【常識的な人】そつなく世間を渡っていきたい、安定志向の戌(いぬ)年生まれの彼。結婚相手の大前提は、常識的な人です。冒険家のような変わった職業や、刺激的な趣味を持っていない人を好みがち。また、家庭的であることも条件のひとつとなります。亥(いのしし)年生まれ【遊び心を忘れない人】亥(いのしし)年生まれの彼は、くよくよと悩むことが嫌いです。つらいことがあっても、あえて明るく振舞ったり、くだらないことをする女性を求めています。真面目にやるときはやるけれど、どんなときでも遊び心を忘れない人がいいでしょう。気になる彼が求めるのは?一生添い遂げると誓い合って、結婚生活はスタートします。始まってから「あれ?」ということにならないように、相手が求める条件を知っておくのがオススメ。また、ぜひ、自分が求めている条件も考えてみてください。(紅伊珊瑚/占い師)(愛カツ編集部)
2023年09月05日「僕自身も孤独感みたいなものはいろいろ感じていて(中略)、だんだん一人にこもるようになってきましたね。(中略)楽曲に助けてもらって、そのうち、あふれ出す感情がやっとちょっとずつ言葉になってきて、伝えられるようになって、ってことが多いですかね」8月12日に、『おげんさんのサブスク堂』(NHK)に出演し、音楽について楽しそうに話した羽生結弦(28)だが、同月4日の入籍報告に対しての言及はなかった。結婚を発表してから約1カ月、羽生にはファンの前に登場する新たなイベントの予定がほとんどないという。「今秋に全国でアイスショーを開催するはずが、計画ごと立ち消えになったという話もあります。ファンの誰もが羽生さんの肉声を待ちわびている状況ですから、表舞台に立つタイミングを慎重に見計らっているのでしょう」(スポーツ紙記者)羽生が沈黙を守り続ける間にも、世間では結婚相手の候補が次々と挙がっている。しかし、検証していくと、どれも信ぴょう性に欠けるようだ。前出のスポーツ紙記者はこう話す。「元国民的アイドルとの噂は、元々彼女が一方的にファンだっただけで接点もない、と関係者たちによって否定されています」また、同業者の有力候補も誤りだと判明した。「とある元スケーターです。村上佳菜子さんが『羽生くんの彼女』『あの2人まだ付き合っているのかな』として、突然彼女の名前を出したといわれていますが、真偽は定かではありませんでした。ですがその彼女は、数年前に別の男性と結婚していたそうです」(前出・スポーツ紙記者)さまざまな説が浮かんでは消えていくなか、当のフィギュア業界では、根強くささやかれている新妻説があるという。「フィギュアの世界では、子どものころからずっと一緒にいて、上下関係があっても、みんな友達のような感じです。なかでも羽生くんは不思議な人。試合前はずっと鏡の前に立って演技のチェックをしていました。集中するためだと思いますが、そんな人は羽生くんだけでしたよ」そう語るのは、羽生をよく知るフィギュア仲間。こんな貴重な証言が飛び出した―。「やっぱり相手が気になるので、フィギュア仲間たちと集まって、何人か候補を挙げて話し合いました。すると、満場一致で“あの同級生”に違いない、とまとまったのです」なんと相手は、’16年に熱愛を報じられた高校の同級生・Aさんの可能性が高いというのだ。かつての報道によると、Aさんは愛らしい顔立ちの小柄な女性で、クラスの中で羽生が唯一気を許していた存在だったそうだ。カナダに拠点を移してからも頻繁に連絡を取り合い、大学入学後に羽生の告白から交際がスタート。羽生はAさんにプロポーズまでしたが、母から結婚を認めてもらえなかったという。■フィギュア仲間に“彼女です”と紹介羽生は当時の会見で、その熱愛報道について、「僕自身どうしてこうなっているのかわからない。本当に何もない。火のないところに煙は立たない、と言いますけど、火もないので、本当にびっくりしています。また、噂になっている方は高校の同級生で、その方にも迷惑をかけたと思いますし、この報道を聞いたファンの方々にも多大な迷惑をかけたと思います。本当に申し訳ないと思っています」と強く否定していた。しかし、現実は違っていたという。前出のフィギュア仲間はこう続ける。「羽生くんは、その女性を『彼女です』と紹介してくれました。髪の毛は肩にかかるくらいの長さで、派手なタイプの方ではなかったです。羽生くんはこういう人が好きなんだなと思いました。円満な様子でしたが、その後は、紆余曲折あって破局してしまったと聞きました」しかし、一心同体の2人は簡単には離れない。羽生は、5年ほど前に彼女と復縁したのだという。「数年前のアイスショーに、羽生くんはその同級生を再び連れてきたのです。そのまま関係が続いて、ついに籍を入れたのだと思っています」同級生と5年間の“秘恋”の末にゴールイン。夢物語かと思いきや、ファンの間でも本命視されている説のようだ。「お相手はやはり“あの同級生”だと思います。報道された当時、羽生くんはものすごく怒っていました。きっと事実だからこそ、彼女を守らなきゃと思っていたんじゃないかと。結婚相手の素性を明かさないのも彼女の安全のためでしょう」(羽生結弦ファン)そして、最近のアイスショーでも、彼女は目撃されていた。昨年11月と12月、プロ転向後初のアイスショー『プロローグ』の横浜・八戸公演でも、羽生と恋人らしき人物が楽屋口に一緒にいたというのだ。関係者によると、色白で目立たない女性だったそうだ。フィギュア仲間が語った彼女の特徴にどこか似ている。結婚に至るまで常に支え合った2人のことを、前出のフィギュア仲間も祝福しているという。「羽生くんは海外でも女性に人気で、ロシア選手の全員がかっこいいと言うほどです。とにかくモテモテでした。それでも、学生時代からの彼女を大事にして、純愛を貫いていたとしたら、彼らしくて素敵だと思います」プロ転向表明の会見で、「僕自身がこれからも生きていく中で、生活していく中で、心を大切にしてもいいんじゃないかな」と本音をこぼしていた羽生。長年隠し続けた彼女と堂々と結ばれること。この結婚も、もしかしたら“自分の心を大切に”した選択の一つなのかもしれない。
2023年08月31日当時、20代後半に突入した私は、友人たちが続々と結婚し家庭を築いていくのを見て「そろそろ私も結婚相手を見つけなければ」と焦るようになりました。しかし、私の職場の同僚男性は既婚者ばかりで、日常生活に出会いの場はほとんどありません。そこで、私はマッチングサービスに登録したのですが……。 ピュアな彼に期待を寄せたのが始まり26歳になり、そろそろ結婚相手を見つけなきゃと焦るようになった私は、マッチングサービスに登録しました。 自分と年齢が近い男性に絞り、そのうち何名かとやりとりを始めたのですが、メッセージが長く続いたのは23歳の男性でした。彼は23年間で一度も女性とお付き合いをしたことがないと語っており、マッチングサービスを始めてもなかなかいい人と巡り会えずにいたので、そろそろ婚活を諦めようと思っていたそうです。 そんな彼の告白を聞いて、私は「彼はピュアな心を持っている人なんだ」との印象を抱きました。そして、もしかしたら恋愛関係に発展する可能性もあるし、お互いの精神的な成長があるかもしれないと思ったので、私は彼との出会いをプラスに捉え、しばらく続けメッセージのやりとりを続けることにしたのです。 女性との距離感がわからない彼私たちは偶然にも趣味が同じで、やりとりを始めてすぐに筋トレやカフェの話題で意気投合しました。しかし、私は彼とやりとりをする中で違和感を覚えることもあったのです。 例えば、筋トレの話をしていて「鍛えた体を僕に見せてください! 特におしりを」と言ってきたり、知り合って5日しか経過していないのに「好きです」「どこに住んでいるの?」「カフェに行きましょう」などと、びっくりしてしまうほどにズカズカと距離感を詰めてきたりしたのです。 こういった彼の行動に「少し面倒くさいな」と思い始めた私は、彼とのメッセージを控えるようになりました。 すると、彼は私と連絡が途絶えてしまうのではと危機感を覚えたようで……。今度は、私の本名や住所など、個人情報を聞き出そうとしてきたのです! 私はそんな彼が怖くなり、通知がきても一切無視するようになりました。 彼の尋常じゃない行動にゾワッ!私はこれ以上彼と関わるのをやめようと思い、最後に「さようなら。今後はもう連絡はしません」と、ひと言だけメッセージを送りました。 すると、彼から信じられないメッセージが届いたのです! 彼からのメッセージには「寂しいこと言わないでくださいよ〜。今までのやりとりの内容から、あなたが行きつけのカフェやジムがある地域を分析しました。おそらく〇〇町に住んでいますよね! その地域であなたがよく使っている交通機関は、〇〇線のバスですよね。明日、会いに行きます!」と書かれていたのです! 彼から送られてきたメッセージを見て、私は一瞬にして鳥肌が立ちました。なぜなら、彼が予想した内容がすべて当たっていたのです。田舎であったため予想しやすかったのかもしれませんが、彼の行動はさすがにいきすぎているように思えました。 彼への恐怖心がまだ拭えないながらも、私は勇気を出して「あなたの言動が怖いです。今やっていることは迷惑行為にあたります。警察に通報しますよ?」と伝えました。すると、彼からは「ごめんなさい」と返信があり、その後、彼からの連絡は途絶えました。 この出来事で、女性との距離感を悪気なく間違えてしまう男性もいるのだとわかりました。おそらく彼は私に対して多少の好意を抱いてくれていたのだと思いますが、恋愛感情からストーカー行為に発展してしまうケースもあるのだと。彼も私との経験を通して、女性の扱い方や距離の取り方について勉強になったのではないかと、そう思うようにしています。 著者/灰ジン作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いく
2023年08月31日結婚を考えるとき、将来ゴールインするならこんな人がいいという理想があるはず。それは男性も同じ。そこで今回は、男性の星座別に「結婚相手に求めること」を占いました。気になる彼の星座をチェックしてみてください。おひつじ座(3/21~4/19)【負けず嫌いな頑張り屋】エネルギッシュで強気なおひつじ座の男性。かわいいだけの女性より、2人で議論ができるなど、男性顔負けの手応えのあるタイプに惹かれる傾向があります。結婚するなら、一生切磋琢磨できるような、負けず嫌いで頑張り屋の女性がいいと思っているみたい。おうし座(4/20~5/20)【食の好みが同じで料理上手】五感の優れたおうし座の男性は、食にもこだわりがあるよう。どんなにキレイでスタイルのいい女性でも、食べることが好きではない人や、外食ばかりの人は苦手かも。結婚に求めるのは、食べ物の趣味があい、料理上手な女性であることでしょう。ふたご座(5/21~6/21)【いろいろなことを一緒に楽しめる女性】好奇心旺盛で、フットワークの軽いふたご座の男性。恋人にはもちろん、結婚相手にも一緒にいろいろなことを楽しんで欲しいと思っています。だからこそ、自分と同じくいろいろなことに興味を持ち、明るく行動力のある女性を将来のパートナーに選ぶ可能性が高いはず。かに座(6/22~7/2)【素直でかわいい女性】結婚願望が強いかに座の男性は、好きな人ができると結婚をすぐに意識しそう。というより、結婚相手になってくれそうな相手を恋人に選ぶ傾向があるのです。彼が好むのは、守ってあげたくなるような、素直でかわいい性格の女性。しし座(7/23~8/22)【自分を引き立ててくれる華と控え目さがある人】目立ちたがり屋なところがあるしし座の男性。みんなから憧れられるようなマドンナ的存在を、彼女や奥さんにしたがるでしょう。華やかなルックスをもちながらも、性格は従順で控え目。そんな女性に自分を引き立てて欲しいと思っているのです。おとめ座(8/23~9/22)【おおらかで清潔感がある】意外に神経質なところがある、おとめ座の男性。細かいことをあまり気にしないようなおおらかな相手でないと、結婚生活を続けるのは難しいかもしれません。さらに潔癖症なところもあるので、清潔感あふれる女性を求める傾向が強いでしょう。てんびん座(9/23~10/23)【自由にしてくれる女性】社交的なてんびん座の男性には、男女問わず友達がいっぱい。結婚したからといって、それらの付き合いをやめるつもりはないでしょう。女友達と出かけても気にせず、自由を重んじてくれる女性こそ、彼の理想の結婚相手でしょう。さそり座(10/24~11/21)【誠実なタイプ】情が深いさそり座の男性は、好きになったら、その人しか見えなくなる傾向があります。熱愛からそのまま結婚へと移行するケースも多いはず。そんな彼が生涯のパートナーに求めるのは、誠実さ。裏切ったり、嘘をつかれたりすると、一瞬で冷めてしまうかもしれません。いて座(11/22~12/21)【のびのびさせてくれる人】自由人のいて座の男性は、枠にはめようとする女性とはうまくいかないでしょう。常識や正論を言って、彼を矯正しようとする人も苦手。彼の理想の結婚相手は、束縛や干渉をせず、のびのびさせてくれるタイプでしょう。やぎ座(12/22~1/18)【控え目で家庭的】意外とプライドが高い、やぎ座の男性。彼の理想の結婚相手は、自分を影ながら支えてくれる家庭的な女性みたい。公私にわたって多忙な彼を、サポートして欲しいと願っているのです。みずがめ座(1/20~2/20)【自立した常識人】個性的で革新的と思われることが多いみずがめ座の男性。結婚もあえて籍を入れない、別居して週末だけ一緒に暮らすなど、自由なスタイルを選ぶ傾向が強いでしょう。とはいえ、相手選びは意外に堅実。常識があって自立した大人の女性を好むことが多いはず。うお座(2/19~3/20)【経済力のあるキャリアウーマン】甘え上手なカワイイ系男子と言えば、うお座の男性。どこか危なっかしくて、女性が放っておけないタイプといえます。そんな彼が結婚相手に求めるのはズバリ、経済力と頼りがい。一流会社でバリバリ働いたり、自分で経営したり、やり手タイプの女性にときめくでしょう。彼が結婚相手に求める条件は?彼が結婚相手に求めるものがわかったら、あとはその条件をクリアするべく頑張るだけ。もし自分にない要素なら、その要素を持った人のマネしてみるのもいいかもしれません。模倣するうち、自然とそれが身につくこともあります。ぜひ参考にして、幸せな結婚をつかんでくださいね。(涼月くじら/占い師)(愛カツ編集部)
2023年08月29日皆さんは家族の行動に驚いたことはありますか? 今回は「クズな兄に起きたスカッと話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『クズな兄に起きたスカッと話』大学生の主人公は、一人暮らしをする兄の家を頻繁に訪れていました。ある日、母の料理を届けるため兄の家に行った主人公。するとそこには女性がいて「私が彼の本命!」と主人公にマウントをとってきたのです。どうやら兄は浮気をしていて、女性は主人公のことを彼女だと勘違いしているらしく…。性格の悪い女性の言葉にイライラしながら、主人公は帰宅したのでした。それから数日後、兄が「結婚相手を連れていく」と言って実家に帰ってきます。しかし現れた結婚相手は、主人公が出会った女性とは別人だったのです。主人公は結婚相手に兄の浮気を暴露し、2人は別れることになったのでした。そしてある日、実家に兄宛ての郵便物が届きます。「あら?なにかしらこの郵便…」と母が開けると、なんと慰謝料請求の内容証明だったのです。「一体どういうこと!?」と兄を問い詰めると、主人公が出会った浮気相手の女性はなんと既婚者。兄は女性の夫から慰謝料を請求されていたのです。兄の行動に父は激怒して…。大目玉を食らう兄出典:エトラちゃんは見た!兄はこっぴどく叱られ、絶縁を突きつけられます。さらに会社にも浮気がバレてしまい、居づらくなって退職したのでした。自業自得の結果に兄の浮気を知ってしまい、身勝手な行動にうんざりしていた主人公。最終的にすべてがバレ、兄は自業自得の結果になったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月28日恋愛と結婚は別物だと言われています。どんなにときめく相手でも、結婚生活が上手くいくとは限りません。では、一体どんな男性であれば、末長く幸せに暮らせるのでしょうか?今回は、女性の誕生月別に「結婚相手にピッタリな男性」を占います。ぜひ、参考にしてみてくださいね♡1月生まれの女性【裏表のない男性】ちょっと警戒心の強い、1月生まれの女性。相手の裏まで読んで勘ぐるところがあるでしょう。そのため、パートナーを選ぶとしたら素直で裏表のない男性が理想的。含みのない言動をするので、傷つかずに済みそうです。逆に、掴みどころのない相手だと、あれこれ思い悩んでしまい苦しいかも。2月生まれの女性【知的で頭の回転が速い男性】好奇心旺盛な2月生まれの女性。自分の知らないことを知っていたり、物知りな相手に心ときめくかもしれません。理想のパートナーは、頭の回転が速い男性でしょう。逆に、なんでも受け身だったり、変化を望まない男性だったりすると、徐々に魅力を感じなくなるかもしれません。3月生まれの女性【感性豊かで勘の鋭い男性】直感力に優れた、3月生まれの女性。3月生まれの独特な感性に共感し、理解を示してくれる相手が必要です。人生のパートナーは、同じく直感やインスピレーションに優れた敏感な男性でしょう。そのため、頭でっかちな人や理屈っぽい男性とは上手くいかない可能性があります。4月生まれの女性【包容力のある男性】4月生まれの女性は頑張り屋で、ちょっと完璧主義な一面を持っています。また、つねに前進し続けるエネルギッシュなパワーの持ち主でもあるでしょう。そのため、自由が制限される相手とは、一緒にいて上手くいかない傾向に……。社会で活躍することを応援してくれるパートナーだと、結婚生活もうまくいくはずです。5月生まれの女性【価値観やフィーリングが一致する男性】5月生まれの女性は、ノリのいいムードメーカー。コミュニケーション能力が高いものの、ウマが合うかどうかはフィーリング次第なところがありそうです。人生を共にするパートナーも、容姿や経済力ではなく「空気感」によって選ばれるでしょう。なぜか一緒にいて居心地がよかったり、生活の好みや価値観が同じだったりすることが大切かもしれません。6月生まれの女性【コミュニケーション能力が高い男性】繊細な6月生まれの女性。寂しがり屋な一面も持ち合わせているので、コミュニケーションを重視するでしょう。どんなにカッコよくて優しくても、会話がないと物足りない気分になりそうです。無口な男性とは冷めた家庭になりがちなので、話好きな異性がピッタリかもしれません。7月生まれの女性【子どもや動物好きの優しい男性】包容力があり、世話好きな7月生まれの女性。同じく、優しく包容力のある男性と相性抜群でしょう。子どもを中心とした笑顔の絶えない家庭を作ることができそうです。一方で、わがままだったり、依存傾向のある男性は、7月生まれの負担が増えるため避けた方がいいかもしれません。8月生まれの女性【自分に自信のあるビジネス志向の男性】ちょっと受け身な8月生まれの女性。パートナーとして選ぶべき相手は、自分に自信を持っている男性でしょう。結婚生活で、どんなトラブルがあっても「この人ならなんとかしてくれる」と思える相手こそが理想の人物。一方で、自分に自信がない卑屈な男性とは、うまくいかないので避けた方がよさそうです。9月生まれの女性【働き者で経済力のある男性】サポータータイプな9月生まれの女性。パートナーを家庭で支えるのは得意なタイプでしょう。そのため、外でバリバリ働く男性とは、お互いの凹凸がピッタリハマる夫婦になれそうです。持ち前のバックアップ能力を活かすためにも、仕事に誇りを持った男性がオススメ。10月生まれの女性【一緒にいて楽しく変化に富んだ男性】10月生まれの女性は、自由人で変化を好む傾向にあります。楽しい結婚生活を与えてくれるのは、同じくスピードと変化に富んだ自由人と言えるでしょう。いつも一緒にいて、新鮮な知識や経験をもたらしてくれる相手であれば、退屈しないはず。一方で、のんびり屋の相手だと、歩調を合わせるのに苦労しそうです。11月生まれの女性【誠実でバランスの取れた男性】真面目な11月生まれの女性。心を許し、安心して家庭を築けるのは、誠実な男性でしょう。また、仕事にプライドを持つ人が多い傾向にもあります。相手の男性も仕事に打ち込めるタイプだと、いいライバルになれそうです。12月生まれの女性【趣味が豊富で頼りがいのある男性】ロマンチストな12月生まれの女性。結婚相手には生真面目で安定感のある男性を選ぶ傾向にあります。しかし、一緒に楽しむ姿勢がないと、次第に上手くいかなくなるようです。そのため、無趣味な男性とは長続きしないかもしれません。逆に、旅行やアウトドアでの楽しみ方を知っている頼りがいのある男性なら、いつまでも新鮮な関係が続くでしょう。どんな相手と上手くいく…?「恋愛は点、結婚は線」だと表現されることがあります。どんな人であれ必ず長所と短所があるもの。恋をしているときは多少の短所は目につかないものですが、結婚生活となるとその短所にも向き合わなければなりません。恋人選びとは異なった観点で、理想の結婚相手を探してみてくださいね。(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)
2023年08月27日■前回のあらすじ義母から義兄の結婚相手に良さそうな女性を紹介してほしいと頼まれた唯子。困惑すれば、義兄の幸太は「急にそんなことを言うな」と母親をいさめる。そんななか、婚活の話などすっかり忘れた頃に唯子たちの家を幸太が訪ねてきて…。仕事から帰宅した平日の忙しい時間帯にどんな用事で訪ねてきたかと思えば、お義兄さんから渡されたのは「結婚相手の条件」が書かれた紙でした。それも目を疑うような条件が並んでいて…。子どものためにも、できるだけ若い女性がいいらしく…。私が不妊治療の末に高齢出産したことを知ってるはずなのに、よくそんなこと言えるなとイライラしました。また正社員であれば家事育児はできなくていいそうで…。家のことはお義兄さんがするのかと思えば、まさかのお義母さん頼み。全ての発言にドン引きでした…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年08月24日「スケーターやピアニスト、元アイドル、仙台の一般人など、いろいろな噂が流れていますが、どれも噂止まりです」(スポーツ紙記者)8月4日、午後11時11分に自身の公式X(旧Twitter)で入籍を報告した羽生結弦(28)。《いつも応援してくださり、ありがとうございます。この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました》とつづった文章は大きな反響を呼んでおり、本投稿への「いいね」数は28万を超えている(2023年8月18日時点)。結婚相手については一切言及がなかったため、世間は“花嫁探し”で盛り上がっており、一部ファンの間では、新たな候補も浮上している。「『チームゆづ』メンバーとおぼしき女性です。数年前のCMメイキングに映り込んだとき、彼女は逃げるようにすばやく後ずさり。怪しい挙動が話題になりました」(羽生結弦ファン)誰もが知りたがる羽生の妻。彼女はいかにして羽生家に認められたのだろうかーー。これまで、羽生のことを一番に支え続けてきたのは実母だ。長年、羽生を取材してきたスポーツジャーナリストの野口美惠さんは、彼の母についてこう語る。「小さいころから毎日リンクへの送り迎えをし、羽生さんがシニアデビューするまで、夜更かしして衣装をずっと作られていました。東日本大震災のときに、練習できるリンクを一生懸命探されたのもお母さまだそうですね。トロントに拠点を移したときも、お母さまが付き添いました。精神的にも、羽生さんがどれだけ救われたかわかりません」トロントでは、羽生と母の二人暮らし。外出せず、ストイックに練習する羽生のために、母は栄養管理やメンタルコントロールなどを勉強し、衣食住から練習に対するアドバイスまで、すべてのサポートを行っていたという。■母が妻に教える“ファンを大切に”息子の教育環境を整えるために転居を繰り返した孟母(孟子の母)同様に教育熱心な母は羽生に対して厳しさを見せることもあった。「羽生さんが高校生のときには携帯電話を持たせなかったそうです。彼に何度か欲しいと頼まれても、『スケートに集中してほしいから』と断っていたといいます。また、かつては恋愛を禁止していたと聞いたこともあります」(前出・スポーツ紙記者)とはいえ、どれも息子を思っての行動だ。だからこそ羽生は、母に絶大な信頼を寄せている。過去の連載記事で、彼はこう明かした。《特に、いつも身近にいる母の一言は特別です。(中略)母親って、何ヶ月もお腹の中で大事にしてくれて、大変な思いをして生んでくれて、言葉も話せない赤ん坊の頃からずっと一緒にいてくれたからこそ、わかることがあるのだと思います。その言葉も想いも重くて、まっすぐに深く響きます》羽生の母は、彼の結婚についてどう考えているのだろうかーー。「お母さまは羽生さんのファンの方々もとても大事にされていました。ファンレターには最初、手書きでお礼状を出されていたそうです。ファンの方々がリンクに投げ入れてくれたプーさんたちも、お母さまが自宅に送り保管していたと聞いています。そんなお母さまですから、きっと羽生さんの奥さまにも、ファンの方々を大切にするお気持ちを伝えられるのではないでしょうか」そう語るのは前出の野口さんだ。突然の発表に対する羽生ファンの衝撃は計り知れない。羽生自身でさえ、’18年の会見では「家族を持ったら『裏切られた』って言われるかも」とこぼしていたほどだ。それでも、母は羽生の入籍を受け入れた。「発表してしばらくたっても、相手の情報が全くなく、もはや存在するかどうかもわからない状況です。これがかえって、羽生さんの潔白なイメージ、そしてファンの理想を守ってくれています。世界中が注目するなかで少しも尻尾をつかませない“プロ彼女”だからこそ、ファン想いのお母さまも厳しい審査の末に結婚を認めたのでしょう」(前出・スポーツ紙記者)表舞台には1度も出ず、インタビューも断り続け、羽生のためだけに謙虚に活動してきた母。まるで幽霊のように身を隠し、“目立たない”ことを美徳とする結婚相手に、通じるものを感じたのだろう。本誌は、プロ転向後初のアイスショー『プロローグ』の楽屋口で、羽生と恋人らしき女性が一緒にいたことを報じている。昨年11月の横浜、12月の八戸と、彼女が2度も目撃されたのは、すでに母のお墨付きを得て、「チームゆづ」に招かれていたからかもしれない。そして、母に似て献身的な彼女の姿に、羽生も引かれたのだろう。「好きなタイプを聞かれたときには、『凜とした女性』、そして『性格はキツい感じの人がいい!』と答えていました。自分に厳しい羽生さんは、きっと一緒に高め合っていけるような、包容力のあるしっかりとした方を選んだのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)《この1年やってみて、僕はフィギュアスケートしかやってないなって思ったんですよ》と、直近のインタビューでは、プロ転向後の自分に満足していない様子だった羽生。《やってこなかったことの方が多いからこそ、可能性をすごく感じています。フィギュアスケートしかやってなかった人間がいろいろなことを勉強し始めて、それをフィギュアスケートというものに落とし込む。それがフィギュアスケートだけじゃなくて、ざっくり言うとエンタメっていう表現というものになっていってくれたらいいな、と思っています》(『AERA』’23年8月14日-21日合併増大号)結婚という新たな一歩を踏み出した彼の表現は、母、そして妻の手厚いサポートを受け、さらなる飛躍を遂げることだろう。
2023年08月24日主人公はあえて結婚しないキャリアウーマンとして、自分が社内一の美貌を誇っていると自負していました。しかし最近は中途入社してきた誰にでも好かれる後輩の存在を疎ましく思っていたのです…。後輩の人気に嫉妬していた主人公は、ハイスペックな結婚相手とも引き離そうとしました。しかし後輩の結婚相手は以前からお局として主人公のことを知っていて、後輩の足を引っ張っていることも把握していたのです。2人の純愛を見せつけられた主人公は…?≪HPはこちら≫心配するのは主人公の方…出典:オンナのソノストーカー!?出典:オンナのソノ結婚相手が見せてきたのは…出典:オンナのソノ防犯カメラの画像出典:オンナのソノこれは完全に…出典:オンナのソノ会社にもバレた出典:オンナのソノ恨みは後輩たちへ…出典:オンナのソノそしてSNSを…出典:オンナのソノ後輩の結婚相手から警告された主人公。実はこれまで後輩のマンションを訪れるなどのストーカー行為をしていたのです!証拠の写真を見せられて動揺する主人公。このことは会社にもバレて、職を失うことになりました。しかし主人公は後輩と結婚相手を逆恨みし、今度はSNSで攻撃を始めたのです。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月22日いつも自分のことを邪魔者扱いする家族に耐えられず、就職と同時に家を飛び出したパニ子。それから数年間はひとり暮らしをしながら必死に働いていました。そんなある日、パニ子は取引先の社長の結婚式に呼ばれ、その会場で絶縁した家族と再会し……? スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「両親「地方の零細企業に就職なんて恥さらしが!」⇒数年後、取引先社長の結婚式で再会した結果w」を紹介します。 家族からの愛が欲しいのに…東京のマンションでひとり暮らしをしながら働く、21歳のOL・パニ子。今では充実した日々を送っていますが、実はかつて鬱々としていた時期がありました。 それはパニ子が両親と4歳年上の姉「ユウナ」と一緒に暮らしていたころのお話です。 ユウナは小さいころからとにかく勉強ができて、周りから「天才」と言われていました。そんなユウナを両親は溺愛。妹のパニ子は邪魔者扱いし、「金ばかりかかってなんの役にも立たない穀潰し」と罵っていたのです。 両親だけでなくユウナからも理不尽に怒鳴られたり、無能だと笑われたりしていたパニ子。当時まだ幼かったパニ子は、それでも自分も両親から愛されていると信じていたのですが…… このままでは幸せになれない超有名大学の4年生だったユウナが大手企業から内定をもらい、「パニ子の分まで私が稼いでちゃんと親孝行するから安心して!」と両親に伝えているのを見たとき、パニ子は「両親から愛されないのは私に稼ぐ能力がないからだ…」と思い、高校を卒業してすぐに就職する道を選んだのでした。 けれどもパニ子の就職先が無事に決まっても、両親や姉のユウナからは「おめでとう」のひと言もありません。それどころか父親からは「ユウナは超がつく大企業に入社したのに……この恥さらしが!」と言われ、母親は「零細企業に就職なんて……ご近所さんに顔向けできない」と言います。 さらにはパニ子の就職先が地方にあるため、パニ子が家を出ていくとわかった途端、両親とユウナは「これからは家族3人仲良く暮らせるな!」と大喜び。 彼らの様子を見て、パニ子は3人から愛されることは一生ないと悟り、「ここにはもう帰りません」と伝え、家族と絶縁。高校卒業と同時に就職し、実家を離れたのでした。 なぜここに?!会いたくない人たちと再会その後、社会人としていくつもの経験を積んだパニ子。いろいろな人と出会うなかで、両親や姉の言動はあまりに理不尽なものだったと理解します。そして、彼らに対し憤りを感じながらも、「自分の力で幸せを手に入れよう」と決めるのでした。 第二の人生を歩み始めてから3年後。パニ子は、取引先の社長から結婚式に招待されて出席することに。 結婚式当日。会場でゲストを迎えていた社長と彼の奥さんとしばらく話したあと、待合スペースへ行くと……なんとそこには両親と姉の姿が! もう一生会うことはないと思っていた3人と偶然会ってしまったのです。 私の正体を知らないの?すると、パニ子に気づいた姉・ユウナが「あれ、パニ子じゃない? あんた、なんでこんなところにいるのよ!」と詰め寄ります。父親も後に続き「そうだ、お前は場違いだから出て行け」と怒鳴り、大騒ぎに。 両親とユウナがパニ子を無理やり追い出そうとしていると、騒ぎを聞きつけた社長がパニ子たちのもとへやってきました。 社長の姿を見た父親が「社長! 今日はおめでとうございます。奥様の部下のユウナの父です。こっちは零細企業に勤めている出来損ないの娘でして、今すぐ追い出しますから……」と言うと、社長は「いったいなにを言っているんですか? パニ子さんは“パニ・コレロ”というネット広告会社の社長ですよ。そして彼女は私が呼んだ大切なゲストです!」と反論。 そう。実は、パニ子は高校卒業後に勤めていた会社を辞めて起業し、今では業界で最も注目されているネット広告会社「パニ・コレロ」の社長となっていたのです! 性悪な家族を待っていた未来とは?「パニ・コレロ」と聞き、父親とユウナはびっくり。父親が母親に「母さんは知らないかもしれないけれど、“パニ・コレロ”は今、ぐんぐんと業績を伸ばしている注目の会社なんだ」と言います。そしてパニ子が稼いでいると知った途端、両親はすぐさま手の平を返し「パニ子なら絶対成功すると思ってた!」と媚びてきます。 さらには、「ユウナは有名企業に就職したが、人間関係がうまくいかずに閑職にされたダメな娘なんだ。あいつは追い出すから、パニ子また一緒に暮らそう」と言い出します。それを聞いたユウナは激怒。会場をめちゃくちゃにするほどの親子喧嘩が始まってしまいました。 この様子を見た、ユウナの上司でもある新婦は怒り心頭。「どうして招待していないユウナさんがここにいるのかしら?! 私の結婚式をめちゃくちゃにしたこと、許さないわよ。それと……あなたはリストラ対象者に入っているから」と告げます。 実は、両親とユウナは式に招待されていませんでしたが、上司の結婚相手が有名企業の社長だと知り「式場にはセレブがたくさんいるはずだから、そこでユウナの結婚相手を探そう」と、勝手に忍び込んでいたのです。 すぐさま式場スタッフに取り押さえられた3人は、外へと連れ出されました。一連の騒ぎで会場の装飾品などを壊した彼らは多大な弁償金を請求されたそう。ユウナは上司の通告通り、その後リストラされた途端、家から追い出され行くあてもなく途方に暮れているのだとか。 一方、パニ子はその後も会社の業績をぐんぐんと伸ばし大成功! 新郎の社長との絆も深まり、ビジネスでの関係も良好。今後、さらなる事業拡大を目指して頑張っているそうですよ。 わが子を平等に愛さなかった両親。そんな両親と一緒になって、妹を蔑ろにし続けた姉。どんなに才能があったとしても、自身の言動次第で未来が大きく変わってしまうことがわかりますね。つらくて苦しい状況でも、諦めずに幸せをつかもうと努力し続けたパニ子。これからも成功に向かって頑張ってほしいです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター パニコレ
2023年08月21日顔面偏差値が低いことを自覚しているソウタは、30歳の会社員。突然目の前に現れた美女から、結婚相手に指名されてしまい……!? スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「美人妻の悲しい末路」を紹介します。ソウタは30歳の会社員。職場は激務が続いていてピリピリしていましたが、密かに憧れている2年後輩のパニ子と一緒に働けて充実した毎日を送っています。しかし、それは叶わぬ恋だということも自覚しています。なぜなら、ソウタは自他共に認める顔面偏差値ゼロどころかマイナス男なのです……。 顔面偏差値はゼロどころかマイナス顔には自信のないソウタでしたが、あるとき突然職場にやってきた美女・レイナに結婚を申し込まれます。 じつはレイナは、ソウタが働く会社の社長令嬢。社長は娘のレイナに「結婚相手は顔で選ぶな」と日頃から言っていたようで、その言葉に従いソウタを選んだようでした。 悪い冗談だと思っていたのに、後日社長から呼び出されて本当に結婚しろと言われたソウタは、困惑してしまいます。結婚を後押ししたのは憧れの女性愛がなくても結婚すべきなのか、悩んでいたソウタ。パニ子に相談すると、あっさりと「結婚するしかないんじゃない?」と言われてしまいます。密かに想いを寄せていたパニ子からの言葉にショックが隠せません。 しかし、パニ子は続けて話します。「満足するまで付き合ってあげたらいいよ! 実は私にいい考えがあるの♪」 パニ子から打ち明けられたのは、驚きの計画! それを聞いて、ソウタはレイナとの結婚を決めたのです。 結婚から半年後、あっさり離婚ソウタの妻となったレイナは、まったく家事をせず父親からのお小遣いで遊び歩き、家庭内別居状態です。それでもソウタは不平不満を言わず、仕事も家事もまじめにこなすいい夫を演じていました。そして結婚から半年後……。レイナから離婚を言い渡され、ソウタはあっさり了承。ついにパニ子と立てた計画を実行するときがやってきました! レイナには、社長である父親には離婚理由を『ソウタの不妊』と言うように命じられていましたが、そんな理不尽な要求は通りません。正直に真実を伝えます。 「レイナさんの度重なる不倫が原因です!」 急なソウタの暴露に、レイナは父親の前で大慌て。でも、デタラメではありません。たくさんの不倫相手がいること、そしてその中のひとりと再婚するつもりなのも、ソウタは知っています。 なんと、再婚したいその相手は、何を隠そうパニ子の弟なのですから……!レイナはかねてからパニ子の弟に言い寄っていたのでした。 パニ子はその事実を知って、弟に協力してもらいながら不倫の証拠集めに努めていました。それがソウタに伝えていた驚きの計画の内容です。こうして、ソウタは愛のない結婚生活を終わらせ、会社からも去りました。そしてなんと、憧れのパニ子と再婚! パニ子はソウタが離婚できたら告白すると決めていたようです。 誰からもけなされる顔面偏差値や愛のない結婚の強要など、散々な人生かと思いきや、ずっと憧れていたかわいい後輩と結ばれて、本当によかったですね。愛の力でソウタのコンプレックスが解消される日も近いのではないでしょうか。 パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年08月18日2023年8月14日、お笑いコンビ『ラパルフェ』でツッコミを担当する、都留拓也さんがSNSとYouTubeチャンネルを更新。以前から交際をしていた女性と結婚したことを発表しました。ディズニーの人気映画『トイ・ストーリー』シリーズの主人公である、ウッディ・プライドのモノマネを得意としている、都留さん。この日の発表でも、持ちネタである『ウッディものまね』のビジュアルで、ウエディングドレスを着たお相手とのツーショットを披露しました。お相手の表情は隠されていますが、きっと満面の笑みを浮かべているのでしょう。都留さんを引きずるその姿からは、ノリのよさが伝わってきますね。㊗️結婚しました㊗️この度、私都留拓也はかねてからお付き合いしていた女性と結婚しました。妻は阿部寛さんファンでディズニー好きなので、完全に阿部さんとウッディのお陰です!これからも夢と魔法の国のように楽しい夫婦生活を送れるよう、精進して参ります。ハネムーンは東大に行けぇ! pic.twitter.com/q3iEoxGZMZ — ラパルフェ 都留拓也(つるたくや) (@rlnzThra) August 13, 2023 ものまねのレパートリーが豊富な都留さんは、ウッディのほか、俳優の阿部寛さんのマネも得意。お相手は、『トイ・ストーリー』をはじめとしたディズニー作品のファンであり、阿部さんのファンでもあるのだとか!幸せと笑顔があふれる発表に、ネットからは「写真で吹いた。いいコンビ!」「なんて素敵すぎるウエディングフォト…!」といった声が続々と寄せられました。動画の概要欄では、「これからは2人のための夢と魔法の国を作れるように頑張る!」と意気込みを明かす、都留さん。都留さんがいれば、自宅は千葉県浦安市にある東京ディズニーリゾートに負けないほどの『夢と魔法の国』になるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年08月14日我が子の結婚相手にあまり口を出したくはないですよね。でももし、その相手が“非常識”すぎたら……?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』をご紹介します!いつも笑顔なのに……以前、同じ職場で働く先輩ハルちゃんの愚痴を聞いたライコミちゃん。ハルちゃんは「息子の嫁の非常識さ」に悩んでいました。その数ヶ月後、再び悩むハルちゃんから話を聞いてみると、娘さんが“息子夫婦”に絶縁状を叩きつけたそう。するとハルちゃんも娘さんの意見になぜか同意し……。さらに話を聞いてみると……嫁の無礼さに限界が!突然発狂するハルちゃんに戸惑うライコミちゃん。ハルちゃんも息子の嫁に不満を抱えていたようです。なんでも、嫁は初対面なのに「エアコンを買ってくれ」と言ってきたり、電話はすべて“何かのおねだり”。金さえ出してくればよいといった態度で、辟易しているのだとか。その後もハルちゃんはライコミちゃんに愚痴をぶつけまくるのでした!こんなときどうする?いつもの穏やかなハルちゃんが我慢の限界を迎えるなんて、よっぽどのことですよね。その後の話でライコミちゃんは、ハルちゃんや娘さんから息子夫婦の非常識ぶりを聞かされ、絶縁も致し方なしと納得します。息子の結婚相手が非常識……あなただったら、こんなときどんな対応をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月14日我が子の結婚相手にあまり口を出したくはないですよね。でももし、その相手が“非常識”すぎたら……?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!いつも笑顔なのに……以前、同じ職場で働く先輩ハルちゃんの愚痴を聞いたライコミちゃん。ハルちゃんは「息子の嫁の非常識さ」に悩んでいました。その数ヶ月後、再び悩むハルちゃんから話を聞いてみると、娘さんが“息子夫婦”に絶縁状を叩きつけたそう。するとハルちゃんが急に発狂し出して……!?不満が爆発一通り愚痴を言いきったハルちゃん。スッキリしたせいか、いつもの笑顔のハルちゃんに戻ったようです。不満の理由は?優しいハルちゃんがここまで思い詰めるなんて、息子の嫁にはよっぽどのことがあるのかも……。その後の話でライコミちゃんは、ハルちゃんや娘さんから息子の嫁が「初対面でいきなりエアコンを買ってくれとねだってきた」「電話はいつもなにかのおねだりばかり」「私たち家族のことを金ヅルだと思っているような態度」と聞かされ、絶縁も致し方なしと納得します。息子の結婚相手が非常識……あなただったら、こんなときどんな対応をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月11日8月4日深夜に突如、結婚を発表した羽生結弦(28)。結婚コメントでは入籍したことしか書かれておらず、お相手については出逢いの時期などはもちろん、性別から年齢まで一切の情報が伏せられている。日本を代表するスーパースターの羽生が結婚したとあって、当然お相手への注目度も相当なもの。結婚発表後、ネット上では連日お相手についての議論が過熱している。「ほとんどプライベートを明かさない羽生さんですが、交際に関する噂が全く出なかったわけではありません。2016年に『女性セブン』が母校である東北高校の同級生である女性と交際し、結婚を予定していると報じました。その後羽生さんは報道陣に対して『火のないところに煙は立たないというが、火のないところでびっくりしている』と否定しています。フィギュア界は男性選手と女性選手の距離が近いことから、浅田真央さんや宮原知子さんといった日本人選手との噂やロシアのメドベージェワさんとの噂が出たこともありました。しかし、いずれも決定的な2ショットなどはなく、噂話レベルで終わっています。羽生さんは一般人かどうかも含めて素性を明かしていないので、一層お相手が誰かというのを探すのが難しくなっています(スポーツ紙記者)そんななか、噂されている女性が――。国民的アイドルグループの元メンバーであるAさんだ。「Aさんはグループの中でも、圧倒的な人気を誇る中心的メンバーでスキャンダルに対して“意識が高い”ことでも知られていました。しかし、AさんがSNSの裏アカウントで、羽生と書かれた提灯の横で撮影した写真に羽生さんとの交際を希望するコメントをしたり、羽生さんの“トレードマーク”であるぬいぐるみを舐めようとする写真を投稿していたという噂は昔から有名です。真偽は不明ですがその投稿の写真もネット上では出回っています。Aさんはすでに芸能界を退いていることもあって、羽生さんの結婚相手としてファンたちの間で名前が“再浮上”しているようです」(前出・スポーツ紙記者)しかし、8月7日発売の本誌では、昨年11月に行われたアイスショーの楽屋口で羽生と恋人らしき女性の姿が目撃されていたことを報じている。運営側も箝口令を敷くなど、厳戒態勢だったという。前出のスポーツ紙記者は言う。「すでに第一線から退いているとはいえ、国民的アイドルグループの元メンバーであるAさんが、アイスショーの楽屋口を訪れていたとなると、すぐバレるでしょうし、遅かれ早かれ話題になっていたでしょう。楽屋口を訪れていたのが今回の結婚相手だとすると、Aさんの可能性は低いのではないでしょうか」実はファンの間で囁かれている“別の女性”がいるという――。フィギュア関係者は言う。「Bさんというプロの女性ピアニストです。Bさんは、幼いころからピアノを始め、これまで数々の国際コンクールで実績を残し、留学経験もあり、世界的に活躍しています。羽生さんとも同世代です。実は、羽生さんはBさんが演奏したクラシックの曲を競技で使用したことがあり、その縁から過去に対談もしているんです。フィギュアとクラシックと接点も多いことから対談もかなり盛り上がっていて、羽生さんもかなり楽しんでいた様子でした。また互いに若い頃から練習に明け暮れ、世界で活躍するようになったという点でも理解しあえる点が多いはず。そのため、ファンの間から、対談が行われた時から“お似合い!”という声が相次ぎ、今回の結婚報道が出た後も“Bさんだったら素敵”と言うファンもいるのです」果たして、羽生が妻をお披露目する日はくるのか――。
2023年08月09日一生を共に歩み、幸せな夫婦関係を築くための、結婚相手の選び方はとても重要な要素です。事前に彼が理想的な結婚相手であるかどうかを見極めたい方も多いでしょう。今回は良好な夫婦関係を築く秘訣を持つ彼を見つけるための3つのポイントを紹介します。思いを素直に伝えること「私たち夫婦は言いたいことをはっきりと伝え合うようにしています。これは結婚する前から変わっていません。彼は私の意見を尊重してくれますし、私も彼の意見を尊重するようにしています。」(38歳、メーカー勤務)結婚生活は、水面下の不満がたまったり、衝突したりすることは避けられません。そのような状況で心地良く会話できるかどうかは大切なポイントです。一緒に感じたり意見を交わしたりできる関係は、素敵な夫婦関係の証と言えるでしょう。自分の本音を伝え、時には謝罪もできる彼かどうかを見極めてみてください。適度なこだわりを持てるか「私の夫は服にはそれほどこだわりを持っていません。ブランドにこだわらず安いものでも気にせず着てくれます。彼は自分の趣味にお金を使いますが、それも家庭の予算内でやりくりしてくれます」(28歳、主婦)結婚後の生活は、お金の使い道が増え、何かと出費がかさむものです。彼が趣味や服装にこだわり過ぎてしまうと、予算オーバーになることもありますし、こだわりの強い彼との生活は不満がたまることもあります。経済的な調整と折り合いをつけることのできる彼なら、結婚後の生活もスムーズに進むでしょう。家族を優先してくれるか「私の夫は私たち家族を最優先に考えてくれます。子どもが生まれてからも、彼は自分本位な行動をしません。すばらしい夫だなと思います。」(34歳、主婦)仕事や人間関係など、忙しい日々を過ごしていても、家族を優先に考える彼は魅力的ですね。互いに譲り合い、一緒にいることを大切にする彼なら、美しい結婚生活が期待できるでしょう。もし、そんな男性に出会えたなら、それは大きなチャンスかもしれません。幸せな結婚を目指して結婚生活をスタートさせると、不満が生じることも当然あります。それをふまえ、予め良好な関係を作ることが可能な彼を見つけることは重要です。今回の3つのポイントを参考に、自分にとって最も幸せな結婚を見つけていきましょう。
2023年08月04日30歳を過ぎてから婚活を始め、現在の夫に出会い結婚した、こん かつみさん。結婚して1年が経ったころ、義兄から突如「結婚する」と連絡が! しかも相手は、出会ってからわずか1週間の女性!? 義実家へ現れた義兄の彼女・F子さんは、結婚のあいさつに来たとは思えないメイクやファッション。さらには手土産などもなく、手ぶらで登場! 直感で「自分とは合わなそう」と思ったかつみさん。それ以降、F子さんとは一度も会うことはなく数カ月が経ち、義兄夫婦の結婚式前夜、突然F子さんからかつみさんへ、初めてのメッセージが届きました。「結婚式のプランナーさんに渡すため、地元の銘菓を買って来てほしい」との内容に、モヤモヤしつつも承諾。かつみさんは頼まれた銘菓を準備しましたが、立て替えたお金は支払われませんでした。結婚式から4カ月後、義兄から夫へ「離婚する」という内容の電話が! 2人は挙式後も仲良く過ごしていましたが、ある日、友だちと食事へ行った日を境に、外出が増えていったF子さん。また、新婚旅行から帰ってきた日には「お父さんの持病が悪化したから、実家に泊まってもいいかな?」と聞かれ、義兄は快諾。 それからというもの、F子さんの外泊はどんどん増えていき……。 妻の浮気相手はまさかの人物!? 義兄は、あまりにも夜の外出や外泊が多いF子さんに、探偵をつけました。 探偵からの調査報告書をみると、父親の看病や友だちと遊びに行くと言っていた日に、F子さんは男性と会っていました。 その男性は……、なんと義兄の同僚! 「どうして? 会社の集まりに連れて行ったときに仲良くなったのか? 僕がいけなかったの?」と義兄は後悔し、頭を抱えました。 その日の夜に、義兄はF子さんに「浮気してるよね?」問い詰めます。 最初は「浮気?そんなことするわけないじゃん」ととぼけていたF子さんですが、義兄が浮気の証拠写真を見せると、もう嘘は通用しないと悟ったのか、黙り込んでしまったのでした。 結婚式からわずか4カ月に発覚した妻の浮気。さらに相手は、夫の同僚だなんて信じられませんね。新婚であるにもかかわらず、夫を裏切ってしまったF子さんには、心から反省した上で、夫に対し誠意をもって謝罪してほしいものです。 出会ってわずか1週間で結婚を決めた義兄夫婦。お互いのことを深く知り、信頼関係を築くには、もう少し時間が必要だったのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター こん かつみ
2023年07月30日結婚相談所マリーミー(株式会社エムエスピー、本社:東京都渋谷区)の代表で、約1,000件以上の成婚実績を持つ植草 美幸が、婚活における重要ポイントについての見解を発表いたします。【結婚相談所マリーミー】 結婚相談所マリーミー代表 植草 美幸■婚活は、恋愛からは始まらない婚活中の方から最近よく頂くご相談として、「急に出会った人を好きになれない」というものがあります。これは学生時代にモテた方や、恋愛経験豊富な方に特に多く見られますが、「結婚=恋愛から始まる」と考えているということです。しかし残念ながら、恋愛では結婚に結びつかず、婚活を始められた今、状況は異なります。婚活というのは、恋愛相手ではなく、結婚相手を見つけるためのものです。ですから順序が逆になり、「結婚相手を見つけてから、その人と恋愛をする」位に考えていただく必要があります。そこで迷われている方には、「恋愛がしたいの?結婚がしたいの?」と問います。恋愛は、「好き!」という感情で楽しくお付き合いをしていただければいいと思います。ただしその感覚で婚活を始めてしまうと、「背が高くて、顔はイケメンで、年収は1,000万円以上で、私のことだけを見てくれる人!」といった、自分の理想像だけを追い求めることになりがちです。また、好きなタイプの人とお見合いができず、「ロクな男がいない!」などとおっしゃる方もいます。ただ婚活は、そもそも恋愛から始めるものではないのです。なぜかと言えば、婚活とは、「あなたが思い描く結婚生活とマッチする人を探すこと」だからです。■まず必要なのは、自分の未来予想図結婚というのは「人と生きる」ということです。お互いの人生を支え合い、お互い責任を持って生きていくことになります。そのためにまず必要なのは、自分自身が「どうやって生きていきたいのか」「どういう結婚生活をしたいのか」という部分を問いただしてみること。具体的には、今の自分の仕事や生活から、未来予想図を描いてみることが必要です。「仕事が終わって家に帰ってくるのは何時?」「夕食はどうしている?」「結婚してもキャリアを追い求めたい?」など、まずは今の自分の状況をもとに未来予想図を考え書き出します。この未来予想図は仮のもので、結婚相手と歩み寄ってミックスしていくことになりますが、婚活中は、この自分の未来予想図を基軸に、「Aさんと結婚したらこんな生活になる」「Bさんと結婚したらこれは難しそう」等、判断基準にするのです。こうして、「あなたが思い描く結婚生活とマッチする人」を探してみてください。■その先に、「結婚観」の擦り合わせが「自分が思い描く結婚生活とマッチしそうな人」を見つけたら、次に見定めるべきは、「結婚観が合うか」です。「結婚観」とは、「結婚に対する考え方」を指し、結婚に何を望むか、結婚相手に何を期待するかといったビジョンです。例えば、「結婚したら、どこに住むのか」「マンションか、一戸建てか」「子どもを持ちたいか。何人欲しいのか」「仕事と家庭をどう両立するのか」「毎月家計にはお互いいくら入れるのか」など、できるだけ細かく現実的な会話を交わしているうちに、それぞれの結婚観が徐々に確立していきます。初めから2人の結婚観が100%合致することはまずありません。それまで育ってきた環境や性格、将来に対するビジョンは1人ひとり違って当たり前。結婚観も十人十色です。そこで求められるのは、お互いの歩み寄りです。相手を思いやり、共感し、譲るべきところは譲る。この共同作業の積み重ねこそが、結婚への道のりには欠かせないのです。つまり婚活で一番重要なポイントとは、「自分の好みの人」を探すのではなく、「自分が思い描く結婚生活とマッチし、結婚観が合う人」を探すことなのです。これからも結婚相談所マリーミーは、時代に合わせた婚活のアドバイスを行ってまいります。◆結婚相談所マリーミー代表:植草 美幸(うえくさ・みゆき) 経歴婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役。1995年、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。以後14年間にわたり年間約2,000組にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の成婚率(※)を誇る。著書は『ワガママな女におなりなさい(講談社)』『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること (諏内えみ氏との共著、青春出版社)』『結婚の技術(中央公論新社)』など多数。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。2022年1月以降の統計における成婚率は82%。●結婚相談所マリーミー : ●植草 美幸オフィシャルブログ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月28日結婚相談所でカウンセラーとして働くパニ子の新しいお客さんは49歳の独身女性。どんな男性がいいのか聞いてみると「年収は1千万円以上」「親の介護や同居はなし」など無理難題を押し付けてきました。そんなある日、婚活パーティーが開催されたのですが……。スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「結婚相談所にはいい男がいないと嘆く49歳の婚活女性→婚活パーティーで同年代の女性に群がる男性たちを見つけてまさかの行動に」を紹介します。★関連記事:請求額は月50万円!? 身に覚えがないという娘→父のクレジットカードで豪遊していたのはまさかの!なんだか嫌な予感が…数々の相談者を成婚にまで持っていくことができ、結婚相談所の中でも腕利きのカウンセラーだといわれているパニ子。ある日、所長からパニ子に新規のお客さんを担当させたいと言われました。パニ子が勤めている結婚相談所では、本人と面談をする前にWEBで簡単なプロフィールと結婚相手の希望を入力してもらっているのだそう。新しいお客さんとの面談を前に、パニ子がプロフィールを確認してみると、気になる点がありました。パニ子が気になったこと、それはお客さんの年齢が49歳だったということ。というのも、この結婚相談所では年齢制限を設けており、女性の年齢上限は39歳なのです。所長に入力ミスなのではないかと確認したところ……「私の結婚を邪魔する気か!?」とごねられてしまい、断りきれなかったのだとか。パニ子はなんだか嫌な予感がする……と新しいお客さんに対して、少しだけ不安な気持ちを抱いてしまいました。もしかしてモンスターカスタマーなのでは?新しいお客さんであるハツミと面談をすることになったパニ子。ハツミは席に座るなり、パニ子にあいさつをすることもなく、理想の男性像を語り始めました。ハツミの男性に対する希望は「年齢25歳以上35歳未満で、年収は1千万円以上」「転勤のない職場に勤めている人がいいわね」「長男は不可。親の介護と同居はなし」「子どもなんていらないって人がいいわね。でも専業主婦させてくれないと困るわ」というもので、すべてを兼ね備えている男性などなかなか見つかりそうにはありませんでした。パニ子が順を追って話をしようとするも、「そんなグズグズしてられないわよ!」と話を聞く様子はありません。さっさと自分の要望に合った男性を紹介するようにハツミは言いましたが、この結婚相談所では年齢制限があるため、男性からの要望は39歳以下の女性ばかり。49歳のハツミを希望している男性など、現状では存在しませんでした。それにパニ子は年収1千万円以上もらっている35歳未満の男性が、49歳で子なし介護なし転勤なし専業主婦希望の女性を選ぶことは今までの経験上、なかなか難しいように思いました。そこで希望を変更するように伝えましたが、ハツミは「次回の面談までに35歳未満の年収1千万円を探しておきなさいよ! もちろんイケメン限定でね!」と言い、その場から去ってしまいました。なんて侮辱的な人なの!1カ月後、結婚相談所にはカウンターをバンバンとたたきながら叫び散らかすハツミの姿が。どうやら「どうしてまだ私の結婚が決まらないのよ!」と怒っている様子でした。パニ子はハツミの要望を満たす男性がいないか必死になって探しましたが、そもそも35歳未満で年収1千万円の男性なんてほぼほぼ存在していませんでした。なんとかハツミの条件に近い男性を見つけ、ハツミのことを紹介するも……ほとんどの男性はプロフィールと写真を見ただけでハツミとは会ってくれません。そんな中、やっと1人の男性と顔合わせにまでこぎつけたのですが、ハツミは「年収1千万のはずが800万円じゃない! 200万円も足りないわよ!」と怒り心頭。挙げ句の果てには「まったく結婚相談所にはろくな男がいない!」と言いだす始末でした。パニ子はすべての条件を満たす男性はいない、条件を変えてくれと説得したのですが……パニ子に対しハツミは「あなた、私がイケメン高収入男と結婚するのがねたましいのね?」と言い、まるでパニ子が意図的にマッチングをさせていないかのような発言をしたのです!パニ子はカウンセラーを信用できないのであれば退会するように勧めました。するとハツミは退会なんでできないと言いました。聞けばハツミはいろいろな結婚相談所で同じような無理難題を言い、どこも取り合ってくれなくなってしまっていたのです。そのため、ハツミは何としてでもパニ子に結婚相手を探してもらわなければならない状態でした。もう諦めてもらうしか…もうどうすればいいのか悩み、投げ出したい気分になってしまったパニ子。所長に事の顛末(てんまつ)を話、担当を外してもらうことになりました。半月後、結婚相談所主催の婚活パーティーが開催されることに。そこにはハツミも参加することになっており、他の若い婚活女性と肩を並べたときに自分がどう見えるかを知ってもらって、現実を見てもらおうと所長は企てているようでした。パーティーが始まり、パニ子が会場内を歩いていると……まさかのハツミに捕まってしまいました。パーティーに参加している男性は自分の好みの女性にアプローチしているようで、ハツミには誰ひとりとして近寄ってきません。それが不満な様子のハツミ。パニ子は自分から話しかけてみてはどうかと提案しましたが「こっちからいくなんてみっともない!」とハツミは拒否。所長を連れて来いとうるさくて仕方がなかったので、パニ子はその場を離れて所長を呼びに行きました。パニ子が会場を離れたのはたった数分間。その間になんとパーティー会場は大騒ぎに!会場の中で、男性たちが何人も群がっているグループができ上がっていたのです。ハツミはその周辺で「一体どうしてあんたたちは私のほうを見ないのよ!」とほえていました。輪の中心にいたのはまさかの男性たちに取り囲まれていた女性を見たパニ子はびっくり! なんと輪の中心にいたのはパニ子の母親だったのです。パニ子の母親は既婚者のため、婚活パーティーに参加するはずなかったのですが、パニ子に忘れ物を届けに来たところ参加者だと勘違いされて会場に案内されてしまったのだとか。会場内でパニ子を探していると何人かの男性から声をかけられ、話をしている内にどんどんと男性が集まってきてしまったそう。そんな姿を見たハツミは自分と同い年くらいの女性があんなにも人気なのに、どうして自分には誰も寄り付かないのかと怒っていました。既婚者であるパニ子の母親に退場するようハツミは促しましたが、なんと男性たちから「出て行くならお前が出て行け! 俺はお前なんかよりこの女性と話をしたい!」「無理に年下ぶって変な若作りするような女はお呼びじゃない!」と逆に追い出されそうになってしまいました。そして男性たちはパニ子の母親を大絶賛し、もう他の女性では妥協できない! と会場を出たパニ子の母親の後を追って行ってしまいました。結局、ハツミは結婚相談所を退会することに。他の結婚相談所にはもう入会できないようですし、これからは自分で頑張って結婚相手を探すしかありませんでした。--------------結婚は一生のことですから、どんな相手と人生を共にしたいかちゃんと考えなければいけません。ハツミのように横柄な態度で高望みをしていると結婚相手どころか、話し相手になってくれる人ですらいなくなってしまうかも。誰に対しても敬意を持ち、謙虚でいることが大切なのかもしれませんね。★パニコレの記事をイッキ読みするならこちらから!著者/パニコレスカッと系YouTubeチャンネル【パニコレ!(=PANIC COLLECTION)】で投稿されたエピソードを紹介!
2023年07月23日一緒に過ごしているとき、不思議と「幸せだなあ」と思える相手とは、自然に将来を考えるでしょう。好きな人に「一緒にいるだけで幸せ」と思ってもらえたら、結婚相手として前向きに見てもらえるはず。そこで今回は、男性が2人でいることに幸せを感じる女性の特徴を3つ紹介します。雰囲気が落ち着いている一緒にいて自然と落ち着いた雰囲気になる異性のことは、特別な存在と意識する人が多いと思います。だからこそ、出会ったばかりや付き合い始めの頃から、相手がリラックスできる雰囲気作りをすることで、男性は「この子と一緒にいると落ち着くな」と安心して心を許すはず。そのためには、ときに気遣いや共感とは違うスタンスのふるまいが必要かも。たとえば、初めて行く場所で男性が道を間違えたら、「大丈夫?」と気を遣ってしまいますよね。しかし、ここで「間違っちゃった?ちょうど遠回りしたかったの!」なんて冗談を言えれば、彼の緊張をほぐせられるでしょう。逆に感情的になって上手くいかないことに怒ったり、不機嫌を表に出したりすれば、付き合えても長続きはしない可能性が高いです。丁寧かつ優しい言葉遣い心の優しさは、ささいな言動に現れるもの。そのため、丁寧で優しい言葉遣いができる女性には、男性は「この子は丁寧で優しい心を持っているな」という認識を持つはずです。いくら表面的には優しくても、ふとした瞬間に雑な言葉が出ることが重なると、男性は少しずつ冷めてしまうかも。普段ハキハキしていたり、クールな態度が多かったりする人ほど、大事な場面で柔らかな話し方を意識することで、いつもとのギャップでさらに「なんて優しい子なんだ!」と思ってもらえるでしょう。無理なくなんでもできるなんでもできる女性は、誰からも尊敬される存在。とくに男性は、結婚相手としての「できる女性」を「いい奥さん」になってくれると想像するようです。しかし「私はいつも頑張ってます!」といった雰囲気を出すと、「そんなに無理しないでいいのに」と残念に思われる可能性も。だからこそ、「無理せずになんでもできる」女性が最強と言えるのでしょう。陰で努力している場合もありますが、家事も仕事もそつなくこなし、いつも笑顔でいる人のことは「この子がずっとそばにいてくれたら幸せだな」と思う男性が多いですよ。特別な工夫で居心地のいい時間を「この子と一緒にいたら幸せになれる」と思ってもらうには、単に好印象を与えるのとは違う工夫が必要です。相手への思いやりと気遣いで、彼が居心地よく感じるポイントを増やしてくださいね。2人で過ごす時間が魅力的なものになればなるほど、彼との幸せな未来が近づきますよ。(麻生アサ/ライター)(愛カツ編集部)
2023年07月20日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「隠れて嫁いびりをしていた義母の末路」を紹介します。桃子は結婚してから専業主婦として夫の康太を支えていました。しかし、ひとつ気がかりだったのが、義母から気に入られていないこと。早くに母親を亡くして片親で育った桃子を見下すような発言をするなど、いわゆる嫁いびりが続いていました。いつかは嫁として認められるよう、前向きに頑張っていた桃子でしたが……。 義母は夫の幼馴染がお気に入りある日、仕事中の康太から桃子に電話がかかってきました。「今日は母さんとランチに行ったんだって?」「楽しかった~って連絡来てたよ」 その日のランチは、偶然会った康太の幼馴染・真紀も一緒でした。義母は真紀がとても気に入っているのか、桃子に「見習ったほうがいい」というほど褒めちぎっていました。さらに、康太は真紀と付き合うと思っていたと話していたことを康太に伝えました。康太はそんな義母の発言を即否定。桃子のゆったりした感じが好きだと言ってくれたので、桃子もうれしく思ったのでした。 義母からどっさり届いた食材の意味は…?桃子のもとに義母から届いた荷物。中にはいろいろな食材が入っていました。お礼の連絡をすると「康太に食べてほしくて送ったの」と言われます。どうやら義母は康太がSNSにアップしていた桃子の手料理が貧相だと感じたようで、栄養のあるものを食べさせてほしいと送ったのでした。しかし桃子の手料理には理由がありました。会社の健康診断で引っかかってしまった康太の健康を気遣い、桃子が野菜中心のメニュー作りをしていたのです。それを伝えたものの「本当に息子がかわいそうだわ……」と義母にはイマイチ伝わっていない様子。 そして、思い出したように義母は桃子に言いました。「あ、そういえば桃子さんってお母様を早くに亡くしてたわね……?」「やだ、ごめんなさいね」「普通の家庭に生まれた女性と比べたらダメね」「片親の桃子さんに料理の注文をつけるなんて酷なことをしたわ」 母親から料理を教えてもらう機会がなかった桃子の料理を「自己流」と決めつけ、「桃子さんはなんの取り柄もないんだから、家事くらいは完璧にしないとね」と、嫁いびりが止まりません……。 結婚相手は大正解だったけど母親は選べなかったいろいろな食材を受け取ってから数週間後、桃子は料理を教わるために義母を自宅に招待しました。「私が料理を教えたおかげで前よりはマシになったとは思うわ」と、義母もご満悦ですが、今度は服装にケチをつけ始めます。センスがない桃子に代わって自分が選ぶと張り切って買ったのは、まさかの義母とお揃いの洋服……。桃子は言われたとおりその洋服を着て食事会に出かけましたが、帰宅後に義母から「まったく似合っていなくて笑いそうだった」というメッセージが届きました。さらに調子に乗った義母のメッセージは止まりません。 「よく息子の隣に並べるな~って実感しちゃった」「なんであなたと結婚したのかしら?」「息子は嫁を選びたい放題だったのにねw」「そこだけが汚点だわ」 と、桃子を見下すような発言が続くなか、とあるメッセージがきっかけで事態は急展開。 「結婚相手は大正解だったよ」「母親は選べなかったけどな」「え……?」 突然桃子の様子が変わって、動揺する義母。実は、桃子になりすました康太がメッセージを送っていたのでした……! 自分に隠れて嫁いびりをしていたことを知った康太は激怒。義母のどんな言い訳も受け入れず、その場で絶縁を宣言しました。その後、義母は「嫁いびりをするひどい姑」というレッテルを貼られ、周りから人が去って孤独に暮らしているようです。康太は桃子の健康的な料理のおかげでダイエットに成功。夫婦の絆も深まって、毎日幸せに過ごしています。 桃子のやさしさをはき違えて、どんどん発言がエスカレートしていった義母。自分の母親の本性を見てしまった康太はショックだったかもしれませんが、迷わず絶縁宣言してくれた姿は、桃子にとって心強かったでしょうね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年07月20日