婚活で、相手に求める条件はあると思いますが、世の中には非常識な考えもちらほら…。 そこで今回は、非常識な婚活を行う女性を描いた漫画「婚活10年目の女の考え」を紹介します!婚活10年目の女の考え主人公・まみは、実家暮らしの独身女性。裕福な実家で育ったまみは、結婚相手もそれ相応の生活が約束できる男性を求めています。初めての結婚相談所出典:Youtube40歳になったまみは、婚活を決意し母と結婚相談所に足を運びます。ところが、年収200万円であるまみが提示した男性側の条件は「年収1000万円、医者、年齢2歳差まで」とかなり高望みなものでした。もちろん条件に合う男性はおらず、まみと母は現実を受け入れられずその場を後にします。高望みをするまみの末路10年後、50歳になったまみは、いまだに条件を変えることができず、結婚相手を見つけることはできていませんでした。高望みはしすぎず、自分のスペックに合った男性を探したいですね。以上「婚活10年目の女の考え」の漫画の紹介でした。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月09日結婚相手に求めるものは人それぞれですが、世の中には高望みをしすぎる女性もチラホラ…。 そこで今回は、高望みをしすぎた女性を描いた漫画「結婚相手を高望みする女の末路」を紹介します!結婚相手を高望みする女の末路主人公・まりなは婚活中の女性。結婚相談所で理想の男性を探しますが、希望年収が高すぎてなかなか見当たりません。その後、なんとか希望条件に合う男性を見つかり、お見合いの予定を組めないか持ちかけたのですが、数日後結婚相談所から「別の男性からお見合いを希望されている」と連絡が入り、「練習台に」とお見合いすることに。男性が見栄を張っている…?出典:Youtubeお見合い当日、まりなは男性に連れられて高級なバーへ。「男性が見栄を張っている」と思い込んだまりなでしたが…。実はその男性は、数日前に結婚相談所で見つけた希望の男性だったのです。お金目当てで近づいてくる女性を好まなかった彼は、年収を低く見積もって婚活をしていたのでした…。お金目当てだとバレてしまったまりな…高望みをしすぎると、なかなか自分に合った相手とは出会えませんよね。お金ももちろん大切ですが、もっと大切なことがあるのかもしれません。以上「結婚相手を高望みする女の末路」の紹介でした。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月08日持続可能なシアワセをつくる結婚相談所、エン婚活エージェント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:間宮 亮太、以下 エン婚活エージェント)は、2022年3月、首都圏及び関西3県の30~40代の夫婦1,663組を対象にアンケートを実施。夫も妻も「生まれ変わっても今の配偶者と結婚したい」と回答したシアワセ夫婦の生活習慣や考え方から、幸せな結婚生活を長く続けるためのヒントを探るプロジェクトを始動しました。今回はその結果から「仕事」に関する項目をまとめ、「KouKatsu Labo」内、「ツヅクシアワセ調査室」で2023年2月28日に公開いたしました。ツヅクシアワセ調査室▼KouKatsu Labo(コウカツラボ)ツヅクシアワセ調査室vol.7 仕事編【完全版】はこちら ■お金<人生の充実! 3組に2組のシアワセ夫婦が「配偶者には好きな仕事に就いてもらいたい」一日の中で、多くの時間を占める勤務時間。人生においても、ツヅクシアワセを考えた時にも、有職者なら男女を問わず「仕事」を切り離して考えることはできないでしょう。そこで今回は、夫と妻どちらも「生まれ変わっても一緒になりたい」と回答した、シアワセ夫婦の仕事意識についてまとめました。都市部在住であることを反映してか、今回の調査対象者における有職者は、男性9割、女性8割。ほとんどが共働き夫婦。仕事に関する意識や行動について、14の設問を投げかけてみました。その中で、夫婦揃って「生まれ変わっても一緒になりたい」と思っている“シアワセ夫婦”の回答で際立ったのは「例え年収が下がったとしても、配偶者には好きな仕事に就いてもらいたいと思う」で、夫の回答でも、妻の回答でも、シアワセ夫婦割合は6割近く。また「キャリアの追求のためには、ある一定期間二人の時間を持たなくても良い」は共に3割程度にとどまり、シアワセ夫婦は、お金よりも互いの人生の充実や夫婦の時間を重視する傾向にあることがわかりました。ワークライフバランスにおいて「生まれ変わっても一緒になりたい」夫婦の割合■出産後、夫が育休取得に意欲的だとシアワセ夫婦割合は7割にも2022年10月から、いわゆる「産後パパ育休制度」がスタートしました。ツヅクシアワセ調査は同年3月に行われたものですが、「出産後には自分が育休を取得したい」と夫が意欲的だと、シアワセ夫婦割合、つまり夫だけでなく妻も「生まれ変わっても一緒になりたい」と思っている割合が7割にも。乳幼児の子育ては特に、どうしてもお母さんに偏りがちなもの。夫の育児意欲は妻の幸せにもつながるようですが、一方で、「出産後には配偶者に育休を取得してほしい」の妻の回答を見ると、シアワセ夫婦割合は4割になります。「夫には育児には意欲的な姿勢でいて欲しい、でもしっかり働いてもらい世帯収入は落としたくない」、と言うのが本音でしょうか?夫の育休取得に関する「生まれ変わっても一緒になりたい」夫婦の割合■「仕事上の飲み会」への理解は夫と妻で3倍の温度差が。結婚前にすりあわせを!14の設問では、いわゆる“仕事飲み”についても聞いています。「仕事関係の飲み会は仕方がない」では、夫の回答でも妻の回答でもシアワセ夫婦割合は共に4割程度とシアワセ度にさほど影響はありませんでしたが……回答者数では、夫134人、妻49人と、夫婦で3倍近くの開きが。夫は「仕方ない」、妻は「仕方ないと思えない」と、“仕事飲み”には、どうやら温度差があるようです。結婚前には、その辺りもちゃんと話し合っておくといいかもしれませんね。仕事の飲み会意識における「生まれ変わっても一緒になりたい」夫婦の割合KouKatsu Labo内「ツヅクシアワセ調査室」では、1,663組の夫婦の就労状況の詳細や、「出産後も妻に働いてほしい」と夫が思っている場合のシアワセ夫婦割合など、完全版を公開中。過去の調査データも併せて、ぜひツヅクシアワセのヒントを見つけてください!■婚活をもっとポジティブに! 新メディア「KouKatsu Labo」スタート!2022年6月、幸活をサポートする新メディア「KouKatsu Labo(コウカツラボ)」が本格スタートしました。「その先が幸せになれる結婚をしよう。」を合言葉に、パートナー探しがポジティブになったり、結婚前からパートナーシップがもっと深まるようなコンテンツを発信。毎月更新することで、結婚までも、結婚後も、ずっと幸活できるアイデアをお届けします。KouKatsu Labo▼KouKatsu Labo(コウカツラボ) ■「幸せが続く結婚をすべての人に」創業5周年を迎え、想いを新たに、サービスを充実。エン婚活エージェントは、マッチングにとどまらず、専任のアドバイザーが結婚(婚約)まで伴走し、お二人が家族となった後も前向きな対話が習慣化できるような独自のサポートにこだわっているオンライン結婚相談所です。2016年に創業し昨年5周年を迎えたことを機に、パーパスである「幸せが続く結婚をすべての人に」という想いを今一度見つめなおし、さらにサービスを充実。1月にスタートした独自メソッド「フィッティング3C」を用いたサポートをはじめ、理想の相手探しの「婚活」にとどまらない、結婚のその先の未来を幸せにする活動「幸活(コウカツ)」をサポートしていきます。■エン・ジャパン(東証プライム上場)グループが運営する結婚相談所【エン婚活エージェント】「結婚後に価値観の違いで悩みたくない!」そんな方におすすめなのが、成婚実績No.1(※)のオンライン結婚相談所、エン婚活エージェント( )です。※ TPCマーケティングリサーチが2020年12月7日~14日に実施した「累計成婚者数調査」より。■エン婚活エージェントが選ばれる理由・成婚実績No.1のオンライン結婚相談所…成婚者のうち90%(※)の方が、活動開始1年以内に成婚しています。・始めやすい価格で1年以内の結婚を実現…登録料9,800円(税込10,780円)、月会費13,000円(税込14,300円)で活動が始められます。・専任アドバイザーがサポートするから安心…成婚者の平均活動期間は6.7か月。婚約成立に向けて、専任アドバイザーが活動に伴走します。※成婚率:年間成婚退会者数÷毎月の平均活動会員数×100で算出。【調査概要】夫婦に関するアンケート<調査期間> 2022年3月10日(木)~2022年3月20日(日)<調査方法> インターネット調査<調査対象> 一都三県(東京、千葉、埼玉、神奈川)、二府一県(大阪、京都、兵庫)に住む30歳~49歳の男女で夫婦でのアンケート回答に許諾可能な方とその配偶者<有効回答数>3,326人<実施機関> 株式会社マクロミル【サービスに関するお問い合わせ】 ●電話 : 0120-974-835(年末年始を除き無休 10:00~20:00)●資料請求(無料): ●無料相談 : ●入会申し込み : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日書籍のご紹介を手掛ける株式会社プレリアは、結婚相談所マリーミー(本社:東京都渋谷区)の代表で、恋愛・婚活アドバイザーである植草 美幸さんの著書『結婚の技術』が、2023年年始に多数のメディアで紹介され、多くの反響を集めていることをお知らせいたします。書影本書では、年間約1,000件のカウンセリングを行い、80%超の成婚率を誇る植草さんが、「“いつでも結婚できる自分”になる」ための婚活ノウハウを5つのステップに分けて紹介しています。2022年12月に丸善丸の内本店でキャンペーンが実施されたことを皮切りに、2023年年始に多数のメディアで本書籍が紹介され、植草さんが運営する結婚相談所マリーミーや、MCを務めるラジオ「植草美幸の恋愛・結婚相談」(レインボータウンFM)には反響が続々集まっています。「婚活の教科書にしています」「こんな本に早く出会えればよかった」「婚活だけでなく、上司とのコミュニケーションにも使える!」など、「婚活だけではなく様々なコミュニケーションの場で役立つ」という感想が寄せられているこの本。心に響く27のフレーズと共に紹介されている実践的なノウハウが、幸せへの第一歩を後押しします。書籍『結婚の技術』 【内容一部抜粋・要約】■恋愛がしたいの?結婚がしたいの?恋愛と結婚では、相手の選び方が違います。恋愛は、「会いたい時に会ってドキドキ、好きだから楽しい」だけで成立しますが、必ずしも好きになる相手があなたの結婚観に合う相手とは限りません。恋愛の感覚で婚活を始めてしまうと、好きなタイプとお見合いできないと嘆くことになるでしょう。結婚は双方でするものなので、相手にもメリットがなければ成立しません。「好きになった人」はあなたが思い描く結婚生活とマッチングしているでしょうか?好みや趣味が合うからとお互いの結婚観を知らないまま3年も付き合い続けて、いざ結婚の話をすると全くかみ合わなかったなんていう『愛し損の3年間』だけは避けましょう。今すぐあなたが結婚したいと思っているなら、意見が合うかどうか、結婚する気があるかどうかを見極める必要があります。■顔はついていればいい!肥満と薄毛こそ旦那向きちょっと過激な言い方ですが、お伝えしたいのは「結婚には、見た目よりも大事なものがある」ということです。結婚して一緒に暮らすことを考えると、見た目は小ぎれいにしていればOKで、顔立ちよりも表情を重視することをおすすめします。また、見た目の条件を下げることで、かなり好条件の相手が見つかることも多いです。実際に、国家公務員で年収1,000万円を超えているけれど薄毛という男性がいました。当初お相手の女性は男性の薄毛を気にしていましたが、最終的にはそこには目を瞑って成婚されました。見た目ではない部分の方を大事にして、好条件の方と成婚したという成功例です。逆に、女性の場合は、年収や職業ではなく、見た目の方が男性に重視されやすいので、婚活前に髪形やファッションなどすぐに変えられるものを変えてからスタートすることをおすすめします。■デートプランに文句を言うなら、自分でリードしなさい以前「サイゼリヤの婚活デートはありかなしか?」が話題になりましたが、なぜかリーズナブルなお店や割り勘をされると、女性のプライドから「大事にされていない」と怒る方がいます。しかし、それは自己肯定感の低さによる被害妄想です。特に、婚活の初期段階では、お互い複数人とデートをしているので毎回お金をかけるのは厳しく、そもそも初期段階ですから、まさに「大事にすべき相手」かどうか見極めている状態なのです。加えて、相手にデートプランを考えてもらっているのに、「大事にされていない」と文句を言うのはお門違いです。すれ違いをなくすためにも、デートの選択肢を女性から提案し、自らお店を予約すべきです。行きたい場所を二択で伝え、「どちらがいいですか?」と聞くと、相手任せにならず自分の希望が叶います。ハキハキ積極的にやりとりでき、お店を予約してくれる女性は一番人気です。婚活は、どれだけ目的志向になれるかがカギなので、「大事にしてくれない」と拗ねるのではなく、成婚というゴールのために積極的にリードしていきましょう。◆書籍概要書籍名 : 結婚の技術著者 : 植草 美幸発売日 : 2022年10月7日出版社 : 中央公論新社体裁 : 240ページ価格 : 1,760円(税込)URL : ◆著者 植草 美幸(うえくさ・みゆき)プロフィール結婚相談所マリーミー代表、恋愛・婚活アドバイザー。株式会社エムエスピー代表取締役。2009年、結婚相談所マリーミーをスタートして以来、14年間にわたり年間約1,000組にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、自身が担当する「植草美幸コース」では約80%の成婚率(※)を誇る。2022年1月に、フジテレビ『ザ・ノンフィクション』にて、著者と会員の婚活に密着した模様が2週に渡って放送され、大きな話題になった。著書も多数。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』をクイズ形式で紹介します!物語のストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。『婚活10年目の女の考え』39歳で年収200万、実家暮らしの主人公・まみは婚活をはじめて10年目に突入。しかし、中々理想の相手が見つからず苦戦しているようでした。まみの心境は…?出典:Youtube出典:Youtube実家が裕福なこともあり、結婚相手を妥協することは一切考えていないまみ。しかし、さすがに婚活歴が10年ともなると不安を感じているようですが…?問題さあ、ここで問題です。実は、この後もまみの婚活は上手くいきません。果たしてなぜでしょうか?ヒントまみは父親が単身赴任しており母親と2人きりで暮らしています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube正解は「母親が甘やかししているから」でした。母親はまみを溺愛しすぎるあまり過保護に育てたため、まみも自分自身を過大評価しているのです。そんな2人は結婚相談所へ行くことに。担当者に上から目線で相手への希望条件を語る2人…。当然2人の希望が通ることはなく、正論を突きつけられ撃沈するのでした…。まみと母親の考えに唖然…親子そろって高望みすぎる希望条件を出しすぎた結果、結婚相談所での相手探しは失敗…。理想が高すぎると婚活は上手くいかないのかもしれません…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年02月28日婚活のために女を磨くのはいいことですが、焦ってお金をかけすぎると痛い目に遭うかも? そこで今回は『結婚したら借金がなくなると思い込んでいたオンナの末路』を紹介します!『結婚したら借金がなくなると思い込んでいたオンナの末路』主人公のえみこは毎月大金をかけて美容とオシャレに気を遣っています。しかしクレジットカードの使いすぎで、毎月のリボ払いの請求額が15万円を超える事態に…。いざ、結婚相談所へ!出典:Youtubeえみこは「結婚して夫に借金を返済してもらえばいい」と考え、結婚相談所へ行くことを決意。そこで「年収は1000万円、貯蓄は2000万円」と高望みすぎる希望条件を伝えます。しかし担当者からは「あなたに紹介できる人はいない」と断られ、次に参加した婚活パーティでも散々な目に遭ってしまい、結局借金を肩代わりしてくれるような男性と出会うことはできませんでした。借金女の末路「借金を未来の夫に返済してもらおう」というトンデモ策略で結婚相談所へ駆け込んだえみこ。しかし世の中そんなに甘くはなかったようです…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月24日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公のまみは、婚活をはじめて10年目に突入。しかしこれまでいい相手と出会えなかったため、母親とともに結婚相談所へ行くことにしました。まみは「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と希望の条件を提示します。母親の希望出典:Youtube母親はさらに「爽やかで将来私たちの面倒を見てくれる男性」と自分の希望条件を追加。結婚相談所の女性に「条件を改めた方がいい」と言われても、上から目線で返す始末です。しかしその話を横で聞いていた結婚相談所の運営者に正論で返され、撃沈するのでした。希望条件を出しすぎた結果…親子そろって希望条件を出しすぎた結果、結婚相談所での相手探しは失敗。理想が高すぎるとなかなかうまくいかないものなのかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月23日持続可能なシアワセをつくる結婚相談所、エン婚活エージェント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:間宮 亮太、以下 エン婚活エージェント)は、結婚後も続くシアワセを一緒に見つける新メディア「KouKatsu Labo(コウカツラボ)」を運営。雑誌やインスタグラムで発信するライフスタイルが共感を集める、モデル・AYUMIさんのインタビュー記事を2月21日に公開しました。昨年結婚20周年を迎えたご主人とのなれ初めや、ご夫婦やご家族の絆をより深めてくれているというアウトドアのお話まで。「大切な人がいるって、いいな」、読んでいるだけで幸せな気持ちになれる、ほっこりエピソード満載のインタビューです!▼KouKatsu Labo(コウカツラボ)モデル・AYUMIさんインタビュー記事はこちら モデル・AYUMIさん■モデルとして大活躍の20後半。結婚を決断できた理由とは?昨年結婚20周年を迎えたモデル・AYUMIさん。インタビュー時はまだ寒い1月下旬でしたが、お話をうかがっていると、空気が温もりで満ちていくような幸せエピソードがいっぱい! プロポーズされたのは26歳の時だったそうですが、AYUMIさん曰く「自分の中で最大限、引っ張りに引っ張り抜いて」2年間(!)、28歳の時にご結婚されたとのこと。業界では20代で結婚する人はあまりおらず、仕事も順調で……そんな中で大きな決断を下すことができた理由とは? またご主人との出会いのなれ初めについても話してくれました。モデル・AYUMIさん■みんなで始めたアウトドアの趣味が、家族の幸せをもっと大きなものにお子さんが小さかった頃、家族みんなで始めたアウトドアの趣味。キャンプや登山で多くの思い出を作ってきたそうですが、楽しいだけでなく、夫婦の、家族の絆を深めてくれる時間にもなっているそう。AYUMIさんが「スペシャル」だと話すキャンプならではの過ごし方は、読んでいるだけでも幸せ感が伝わってきます。ほかにも、モデルの仕事を続けながら夫婦で乗り切ってきた子育ての話や、夫婦で始めた畑作りの話、そして50代を目前にし、これからの人生のテーマについても。ご夫婦の結婚20周年、お子さんの進学、ご自身の年齢……さまざまな節目を感じたというタイミングでの、充実したインタビューをぜひご覧ください!家族での富士登山■ツヅクシアワセ調査室vol.4では、シアワセ夫婦のアウトドア意識について公開中!ツヅクシアワセ調査室では、1,633組の夫婦に行った約100項目のアンケート結果から、夫も妻も「生まれ変わっても一緒になりたい」と回答した“シアワセ夫婦”の意識・行動をまとめています。Vol.4「余暇編」では、結婚後、シアワセ夫婦が新しく一緒に始めた趣味の第3位に「アウトドア」がランクインしました。 ■婚活をもっとポジティブに! 新メディア「KouKatsu Labo」スタート!2022年6月、幸活をサポートする新メディア「KouKatsu Labo(コウカツラボ)」が本格スタートしました。「その先が幸せになれる結婚をしよう。」を合言葉に、パートナー探しがポジティブになったり、結婚前からパートナーシップがもっと深まるようなコンテンツを発信。毎月更新することで、結婚までも、結婚後も、ずっと幸活できるアイデアをお届けします。KouKatsu Labo▼KouKatsu Labo(コウカツラボ) ■「幸せが続く結婚をすべての人に」創業5周年を迎え、想いを新たに、サービスを充実。エン婚活エージェントは、マッチングにとどまらず、専任のアドバイザーが結婚(婚約)まで伴走し、お二人が家族となった後も前向きな対話が習慣化できるような独自のサポートにこだわっているオンライン結婚相談所です。2016年に創業し昨年5周年を迎えたことを機に、パーパスである「幸せが続く結婚をすべての人に」という想いを今一度見つめなおし、さらにサービスを充実。1月にスタートした独自メソッド「フィッティング3C」を用いたサポートをはじめ、理想の相手探しの「婚活」にとどまらない、結婚のその先の未来を幸せにする活動「幸活(コウカツ)」をサポートしていきます。■エン・ジャパン(東証プライム上場)グループが運営する結婚相談所【エン婚活エージェント】「結婚後に価値観の違いで悩みたくない!」そんな方におすすめなのが、成婚実績No.1(※)のオンライン結婚相談所、エン婚活エージェント( )です。※ TPCマーケティングリサーチが2020年12月7日~14日に実施した「累計成婚者数調査」より。■エン婚活エージェントが選ばれる理由・成績実績No.1のオンライン結婚相談所…成婚者のうち90%(※)の方が、活動開始1年以内に成婚しています。・始めやすい価格で1年以内の結婚を実現…登録料9,800円(税込10,780円)、月会費13,000円(税込14,300円)で活動が始められます。・専任アドバイザーがサポートするから安心…成婚者の平均活動期間は6.7か月。婚約成立に向けて、専任アドバイザーが活動に伴走します。※成婚率:年間成婚退会者数÷毎月の平均活動会員数×100で算出。【調査概要】夫婦に関するアンケート<調査期間> 2022年3月10日(木)~2022年3月20日(日)<調査方法> インターネット調査<調査対象> 一都三県(東京、千葉、埼玉、神奈川)、二府一県(大阪、京都、兵庫)に住む30歳~49歳の男女で夫婦でのアンケート回答に許諾可能な方とその配偶者<有効回答数>3,326人<実施機関> 株式会社マクロミル【サービスに関するお問い合わせ】 ●電話 : 0120-974-835(年末年始を除き無休 10:00~20:00)●資料請求(無料): ●無料相談 : ●入会申し込み : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月21日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』について、読者からの感想をまとめてみました!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、実家で母親とふたり暮らし。婚活をはじめて10年目に突入し、そろそろいい相手と出会いたいと考えていました。そこでまみは、母親とともに結婚相談所へ行くことに…。希望の条件出典:Youtubeまみは「高望みはしていない」と言いつつも、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と希望の条件を提示。結婚相談所の女性に「条件を改めた方がいい」と言われても、上から目線で返す始末でした。しかし、その話を横で聞いていた結婚相談所の運営者から、ことごとく正論で返され、まみは怒って結婚相談所を出ていくのでした…。読者の感想自分の希望ばかり押しつけて妥協しようとしない、まみの頑固さに呆れてしまいました。相談所の方のお話をきちんと聞いていれば、きっともっとうまくいくのではと思うのですが…。こんな調子では、何年たっても結婚できないと思います。(49歳/会社員)今まで自分が結婚できなかったことに対して、なんの振り返りもせずに生きてきたのでしょうか…。もっと改善すべきところがあると思います。呆れてしまいましたが、運営の方のおかげでスカッとしました。(匿名)(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月21日結婚相談所ではさまざまな出会いがあると思いますが、中にはとんでもない人物と知り合うチャンスも…!?そこで今回は、婚活中の女性を描いた漫画「結婚相手を高望みする女の末路」について、読者からの感想をまとめてみました!『結婚相手を高望みする女の末路』婚活中のまりなは、素敵な出会いを求めて結婚相談所へ。求める条件は「年収1500万円以上」ですが、世の中はそんなに甘くなく…結婚相談所の担当者から勧められたのは、年収500万円の男性でした。まりなは「会うだけ会ってみるか」と思い、勧められた男性とデートすることにしましたが、男性に対して見下すような発言を繰り返す始末。しかしその後、男性に連れて行かれたバーで“とんでもない事実”を知ることになるのです…!衝撃の事実出典:Youtubeバーで出会った女性の発言により、男性の正体が“年収7000万円の社長”だと知ったまりな。まりなは慌ててこれまでの言動を弁解しようとしますが、今さらどうすることもできず…男性にフラれて、自業自得の結果となるのでした。読者の感想お金がなさそうだからって、目の前にいる相手に失礼な態度をとっていい理由には、ならないと思います。とんでもない人ですね。(39歳/飲食店勤務)お金だけで選ぶからこんなことになったんだろうなと納得してしまうエピソードでした。お金がある人と結婚したいと思うことはわからないわけでもないですが、お金がない人を見下すような態度を取る人と結婚したいとは思わないです。(30代/主婦)(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月20日27歳のころ、失恋をきっかけに婚活を始めました。しかしなかなかいいお相手がに出会えず、結婚相談所へ入会。自力で良縁をつかめず、心のどこかで悔しい気持ちがありました。そのため結婚相談所での私の態度はあまりいいものではありませんでした。 私が結婚相談所に入会した理由27歳のとき、大好きな彼にフラれて婚活を始めた私。結婚適齢期でしたし、彼と結婚できると思い込んでいたので、この失恋にはとてもショックを受けました。失恋で傷ついた心を癒すのは恋愛だけと思い、出会いを求めて合コンに参加しましたがうまくいきません。いつまでも夢ばかり見ていても仕方ないと、結婚相談所へ入会しました。 プライドの高い私の勘違い入会したものの、私はもともと結婚相談所に対して偏見を持っていました。結婚相談所は、異性に縁がない人がお金を払って相手を紹介してもらう場所だと思い込んでいたのです。 自分はそれなりの恋愛経験もあるし、決してモテないわけでもない。入会さえすれば、すぐに数えきれないほどのアプローチがくるはず、とかなり上から目線な態度でした。 しかし、婚活のお世話をしてくれる仲人さんは私の浅はかな考えを見破っていて「27歳は決して若くありません。自分の立場をわきまえなければ、どんどん婚期を遅らせることになりますよ」と厳しい言葉をかけられました。 お見合いの申し込みが続々と!仲人さんからの言葉は少々キツかったですが、ムキになった私は「絶対すぐに素敵な相手を見つけて退会してやる」とすると心に決めました。いざ活動を始めると、予想通りたくさんの男性からお見合いの申し込みが届きます。あまりのフィーバーぶりに、「こんなにモテモテならすぐにでも相手が見つかるんんじゃない?」と余裕すら感じました。 ただ後から知りましたが、新規会員に申し込みが殺到するという現象は、よくあることだそう。つまり私が特別魅力的だったからではなく、単に新規会員だったから申し込みが殺到したのです。 そうとは知らず、このモテモテぶりは永遠に続くと思い込んでいた私。相手のプロフィールに少しでも気に入らない箇所があればすぐに切り捨てていたのです。一般的に見て、好条件な男性からの申し込みも簡単に断る私に対して、仲人さんからは「相手の粗探しばかりしていては絶対にお相手を見つけられない」という忠告がありました。それでも一切聞く耳を持たず、自分流のやり方を続けたのです。 あんなにモテてたのに…婚活中断の危機その結、次第にお見合い申し込みの数が減っていきました。入会から3ヶ月目には、潮が引くように誰からも相手にされなくなったのです。1か月間、誰からもお見合いの申込みがないこともありました。さすがの私も現実を受け入れ、もっと謙虚にならなければ誰からも相手にされないと反省。過去にお断りをした相手を中心に自分からお見合いの申し込みをし始めたのです。 一度断られた相手からすれば、「何をいまさら」と思うでしょう。当然のごとく、半分の人からはお断りされました。そんななか、1人だけ快く応じてくれた男性がいたのです。実際にお見合いをするとにこやかに「プロフィールを見てすごく気になったので、断られた時は悲しかったです」と言って、私の失礼な行動を笑い話にしてくれました。その彼こそ、私が結婚した夫です。ずんぐりむっくりの体型で、決して好みのタイプではありませんでしたが、話が面白く彼の人柄の良さに惚れました。自分の高飛車な態度を反省し、考えを改めたことで最良の相手と出会えたのです。 結婚相談所で活動するにはそれなりの費用を要します。しかし高いお金を払ったからといって、必ず結婚できる保証はありません。実際、私は自分の置かれている状況に向き合わず、半年ほど無駄な時間を過ごしてしまいました。当時の自分には喝を入れたいですが、あの紆余曲折があったからこそ、夫と楽しい結婚生活を得られたのだと思ってます。 著者/田中みち作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年02月20日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』について、読者からの感想をまとめてみました!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、婚活をはじめて10年目に突入。裕福な実家で母親と2人暮らしをしているのですが…理想が高いため、なかなかいい相手が見つからず。私の王子様は…出典:Youtubeそこでまみは、過保護な母親とともに結婚相談所へ行くことに!スタッフに希望条件を問われたまみは「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と難しい条件を提示。「思い切って年収の条件は取っ払った方がいい」と言われますが、なかなか納得せず…。それどころか「30代後半にもなって年収1000万円に届かない男性って、今までなにしてきたんだろうって思っちゃうんですよね~」などと上から目線な発言をするばかり…。すると、その話を聞いていた結婚相談所の運営者が、まみと母親に一喝!「おかえりください」と言われてしまい、2人は怒って結婚相談所を出ていくのでした…。読者の感想年収や相手の職業など相手に求めるスペックはやたら高く、妥協はしない態度に、じゃあ自分はどうなの?と思ってしまいました。そうやって自分のことを客観視できず上から目線の人には誰も紹介できないという結婚相談所の方の対応はナイス!と思いました。(30歳/主婦)10年婚活していて相手が見つからないなら色々と察してほしいのが本音です。お母さんも子離れ出来てなくて悪影響ですよね。人にスペックを求めるなら自分のスペックも上げないとですね。(49歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月20日自分に自信を持つことは大事ですが、自分を客観視しない姿は痛々しく映ってしまうかも…。そこで今回は『結婚したら借金がなくなると思い込んでいたオンナの末路』について、読者からの感想をまとめてみました!『結婚したら借金がなくなると思い込んでいたオンナの末路』アラフォーの主人公・えみこは、美容とおしゃれにとにかくお金をかける意識高めの女性。しかし意識が高すぎるあまり、薄給のえみこには不相応な出費となっていました。そのためえみこは、10枚以上のクレジットカードを利用し多額のリボ払いを抱える始末…。増えていく返済額に焦り「ハイスペックな男性と結婚して、借金を全て肩代わりしてもらおう」と思いつきます。早速、結婚相談所に行き「年収1000万円、貯蓄は2000万円でいいわ!」と、相手の男性に求める条件を伝えるのですが…?即、お断り!出典:Youtube出典:Youtube結婚相談所の対応に不満を抱いたえみこは「年収1000万円以上限定」の婚活パーティーに参加することにします。しかし、パーティーで男性の年収や貯金額を聞きまわる不躾なえみこが相手にされるはずもなく…。婚活は失敗に終わり「自業自得な末路」を迎えるのでした…。えみこの無謀な人生設計に唖然…借金についても婚活についても、えみこの考えの甘さには驚きを隠せません…。自分の気持ちを優先するのではなく、自分を客観視して「他人がどう思うのか」を考えて行動することを心がけたいものです。読者の感想自分の給料は自分が一番わかっているはずなのにそれ以上使ってしまうのは理解不能です。しかもその支払いを関係のない他人に払わせようとするなんてお門違いも甚だしいなと思いました。自分の状況もわきまえず、他人には望んでばかりで呆れました。(30歳/主婦)リボ払いの怖さとか知らないから結婚したら借金がなくなるなんて考えが出来るんでしょうね。正直こんな人とはお付き合いすらしたくないと思ってしまいました。自分で作った借金は自分で返していただきたいですね。(49歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月18日みなさんの周りに「自分の価値を過大評価する人」はいますか…?今回は高嶺の花を自称する女性の末路を描いた話『いつまでも自分が高嶺の花だと思い込む女性の末路』を紹介します!『いつまでも自分が高嶺の花だと思い込む女性の末路』主人公のみちるの趣味は、結婚相談所が配信している「お悩み相談コーナー」を見ることなのですが…?馬鹿にするみちる出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtube相談者たちを「結婚できない女」と馬鹿にし、優越感に浸るみちる。というのも、みちるは今までちやほやされた経験しかない上、今付き合っている彼氏は自分のワガママをなんでも聞く「超ハイスペックな男性」。自分のことを「超高嶺の花」と言い切る程、高く評価していたのですが…?そんな傲慢な考えのみちるに実は愛想が尽きていた彼氏…交際10年目の節目でみちるに別れ話を持ちかけたのです!彼氏は長く付き合って突然別れることで、みちるの高飛車な性格をへし折ろうと考えていたとのこと。みちるは激怒し、結婚相談所のお悩み相談コーナーにこのエピソードを送り、彼氏のことを酷評してもらおうと考えたのですが…?相談所は彼氏ではなく「傲慢かつ無謀な考えのみちる」をボロクソに批判…!腹が立ったみちるは結婚相談所に迷惑行為を連発!しかしすぐにみちるの悪行はバレてしまい、悲惨な末路を迎えるのでした…。自分を過大評価するみちるに唖然…いくら自分に自信があるからといって、他人を見下して馬鹿にしたり傲慢な態度をとったりするのはいただけませんね…。自信を持つことは大事ですが、度が過ぎて本当の価値を見失わないよう気をつけたいものです…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月14日婚活のために女を磨くのはいいことですが、焦ってお金をかけすぎると痛い目に遭うかも? 今回は、男を都合のいいATMとしか思っていない女の末路を描いた漫画「結婚したら借金がなくなると思い込んでいたオンナの末路」を紹介します!『結婚したら借金がなくなると思い込んでいたオンナの末路』主人公のえみこは、何枚ものクレジットカードを駆使し、美容と健康にお金をかけまくっています。するといつの間にか、リボ払いが毎月15万円以上に…。早いところハイスペックな結婚相手を見つけ、ふくらんだ借金を一気に肩代わりしてもらうため、えみこは思いきって結婚相談所に登録します。運命の出会いは…出典:Youtube自分を「ルックスは20代そのもの!」と思い込み、年収や職業など、結婚相手に対し好き勝手に高望みするえみこ。しかし、結婚相談所の担当者に「紹介できない」とキッパリ断られてしまいます。さらに婚約パーティでも、イケメン男子から打算的な魂胆をあっさりと見透かされてしまう始末…。結局、いくら婚活を続けても理想の出会いは訪れず、リボ払いだけがふくらんでいくのでした。婚活女の末路その後、10年経っても懲りずに婚活を続けるえみこ。クレジットカードの利用ももう限界で、母親の年金を巻き上げて婚活費用を捻出したりと、後には引けなくなっているようです…。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月13日自分に自信を持つことは大事ですが、自分を客観視しない姿は痛々しく映ってしまうかも…。そこで今回は、『結婚したら借金がなくなると思い込んでいたオンナの末路』を紹介します!『結婚したら借金がなくなると思い込んでいたオンナの末路』アラフォーの主人公・えみこは、美容とおしゃれにとにかくお金をかける意識高めの女性。しかし意識が高すぎるあまり、薄給のえみこには不相応な出費となっていました。そのためえみこは、10枚以上のクレジットカードを利用し多額のリボ払いを抱える始末…。増えていく返済額に焦り「ハイスペックな男性と結婚して、借金を全て肩代わりしてもらおう」と思いつきます。早速、結婚相談所に行き「年収1000万円、貯蓄は2000万円でいいわ!」と、相手の男性に求める条件を伝えるのですが…?即、お断り!出典:Youtube出典:Youtube結婚相談所の対応に不満を抱いたえみこは、「年収1000万円以上限定」の婚活パーティーに参加することにします。しかし、パーティーで男性の年収や貯金額を聞きまわる不躾なえみこが相手にされるはずもなく…。婚活は失敗に終わり「自業自得な末路」を迎えるのでした…。えみこの無謀な人生設計に唖然…借金についても婚活についても、えみこの考えの甘さには驚きを隠せません…。自分の気持ちを優先するのではなく、自分を客観視して「他人がどう思うのか」を考えて行動することを心がけたいものです。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月09日婚活ではできるだけ自分の理想にあうパートナーを見つけたいものですが、なかなかピッタリの方は見つからないものだと思います。そこで今回は、そんな婚活を題材にした漫画<婚活10年目の女>をご紹介します!婚活10年目の女主人公のまみは結婚相手に求める条件が多く、なかなか理想の男性を見つけられないまま婚活10年目に突入。まみは母親の紹介でモデルをしていたため、自分の容姿にかなり自信をもっており、さらに実家が裕福なことも加わって、結婚に妥協ができませんでした。まみがなかなか理想の男性があらわれず悩んでいると、母親に「結婚相談所へ入会しましょう」と提案され、まみは結婚相談所に行きますが…。そこで“結婚相手に求める条件”を聞かれ、まみは「最低年収1000万は譲れない」「できればお医者様がいいです」などと高望みな条件をいくつも提示します。隣で聞いていた男性が…出典:Youtubeその話を隣で聞いていた男性が、マミたちに「年収1000万円以上の高スペック男性があなたと結婚するメリットは?」と挑発気味に問いかけ、まみは「なんて失礼な男なの!?」と逆上。実はその男性は結婚相談所の代表取締役で、年収3000万円以上の高スペック男性でした。代表取締役は「年収が3000万以上あるから、高スペック男性の考えていることが分かるんです」と言い、なにも言えなくなったまみは憤怒しながら帰るのでした…。高望み女の末路自分のスペックとつりあわない男性を求めてしまったまみ。その後、何件か結婚相談所をまわっては「うちではご紹介できません」と断られたようです。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月08日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、実家で母親とふたり暮らし。婚活をはじめて10年目に突入し、そろそろいい相手と出会いたいと考えていました。なぜ婚活10年目なのか…まみは婚活をしているもののうまくいっていません。そのことに対し、まみの母親は「まみ自身はまったく非がないのに」と言いますが…。結婚相談所に相談に行ったまみがスタッフに対し衝撃の発言…!?まみの希望の条件とは出典:Youtubeまみは「高望みはしていない」と言いつつも、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と希望の条件を提示。結婚相談所の女性に「条件を改めた方がいい」と言われても、上から目線で良い返す始末…。高スペック男性だけを求め続けた結果…その話を横で聞いていた結婚相談所のスタッフから、ことごとく正論で返され、まみは怒って結婚相談所を出ていきます。その後も婚活を続けますが…結局、婚活20年目になっても結婚相手が見つかることはありませんでした…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月06日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、婚活をはじめて10年目ですが、理想が高いため、なかなかいい相手が見つかりませんでした。そこでまみは、過保護な母親とともに結婚相談所へ行くことに!スタッフに希望条件を問われたまみは、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と難しい条件を提示。そこでスタッフは「思い切って年収の条件は取っ払った方がいい」と伝えますが、まみはなかなか納得せず…。それどころか、「30代後半にもなって年収1000万円に届かない男性って、今までなにしてきたんだろうって思っちゃうんですよね~」などと上から目線な発言をするばかり…。すると、その話を聞いていた結婚相談所の運営者が、まみと母親に一喝…!その結果…出典:Youtube一喝されてもなお現実を受け入れない2人は激怒…。「おかえりください」と言われてしまい、2人は怒って結婚相談所を出ていくのでした…。その後…その後、まみは別の結婚相談所に向かいますが、またしても入会を断られることに…。結局結婚相手を見つけることができないまま、婚活は20年目を迎えるのでした…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月04日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、婚活をはじめて10年目に突入。裕福な実家で母親と2人暮らしをしているのですが…理想が高いため、なかなかいい相手が見つからず。私の王子様は…出典:Youtubeそこでまみは、過保護な母親とともに結婚相談所へ行くことに!スタッフに希望条件を問われたまみは、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と難しい条件を提示。「思い切って年収の条件は取っ払った方がいい」と言われますが、なかなか納得せず…。それどころか、「30代後半にもなって年収1000万円に届かない男性って、今までなにしてきたんだろうって思っちゃうんですよね~」などと上から目線な発言をするばかり…。すると、その話を聞いていた結婚相談所の運営者が、まみと母親に一喝!「おかえりください」と言われてしまい、2人は怒って結婚相談所を出ていくのでした…。その後…その後、まみは別の結婚相談所に向かいますが、またしても入会を断られることに…。結局結婚相手を見つけることができないまま、婚活は20年目を迎えるのでした…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月02日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、実家で母親とふたり暮らし。婚活をはじめて10年目に突入し、そろそろいい相手と出会いたいと考えていました。そこでまみは、母親とともに結婚相談所へ行くことに…。希望の条件出典:Youtubeまみは「高望みはしていない」と言いつつも、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と希望の条件を提示。結婚相談所の女性に「条件を改めた方がいい」と言われても、上から目線で返す始末でした。しかし、その話を横で聞いていた結婚相談所の運営者から、ことごとく正論で返され、まみは怒って結婚相談所を出ていきます。その後も婚活を続けますが…結局、婚活20年目になっても結婚相手が見つからないのでした。高スペック男性だけを求め続けた結果…結婚相談所の運営者から正論でツッコミを入れられ、愕然としたまみ…。もっと人の話を聞いて、条件を少しでも改めていれば、もしかすると結果は変わっていたのかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月01日みなさんの周りに「自分の価値を過大評価する人」はいますか…?今回は高嶺の花を自称する女性の末路を描いた話『いつまでも自分が高嶺の花だと思い込む女性の末路』を紹介します!『いつまでも自分が高嶺の花だと思い込む女性の末路』主人公・みちるの趣味は、結婚相談所が配信している「お悩み相談コーナー」を見てながらお酒を飲み馬鹿にすること。アラフォーのみちるは、昔からモテモテな人生を歩んでいた上、現在交際中の彼氏は「超ハイスペックな男性」。そのため自分のことを「高嶺の花」と自称し、かなりワガママな振る舞いをしてきていました。そんなみちるの態度に愛想が尽きていた彼氏に「交際10年目の節目」でフラれてしまい、みちるは大激怒!結婚相談所のお悩み相談コーナーにこのエピソードを送り、彼氏のことを酷評してもらおうと考えたのですが…?結婚相談所の回答は…?出典:Youtubeみちるの自分勝手かつワガママな考え方を、結構相談所の担当はボロクソに批判!それに腹を立てたみちるは、結婚相談所に迷惑行為を連発!しかしすぐにみちるの悪行はバレてしまい「悲惨な末路」を迎えるのでした…。結婚相談所の正論にスカッと!かなりワガママなみちるの価値観には驚きです…。自分に自信を持つのはいいことですが、そのために他人を傷つけたりないがしろにしたりしてはいけませんよね…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月29日結婚相談所ではさまざまな出会いがあると思いますが、中にはとんでもない人物と知り合うチャンスも…!?そこで今回は、婚活中の女性を描いた漫画「結婚相手を高望みする女の末路」を紹介します!『結婚相手を高望みする女の末路』婚活中のまりなは、”自称”美人でハイスペックな女性。そろそろ結婚しようと、横暴な態度で結婚相談所に行きました。結婚相談所の”提案”が気に入らなかったまりな…出典:Youtubeまりなの求める条件は「年収1500万円以上」ですが、世の中はそんなに甘くなく…。結婚相談所の担当者から勧められたのは、年収500万円の男性でした。その提案に傲慢な文句を言うまりな…。思わぬ形で大物を逃すことに!!マッチする相手がおらず、しぶしぶまりなは「会うだけ会ってみるか」と思い、勧められた男性とデートすることにしましたが、男性に対して見下すような発言を繰り返す始末…。しかしその後、男性に連れて行かれたバーで“とんでもない事実”を知ることになるのです…!男性の正体とは…!?出典:Youtubeバーで出会った女性の発言により、男性の正体が“年収7000万円の社長”だと知ったまりな。男性は「金目当ての女子はいらない」という思いから、年収500万円だと偽っていたようです。まりなは慌ててこれまでの言動を弁解しようとしますが、今さらどうすることもできず…男性にフラれて、自業自得の結果となるのでした。横暴にふるまった結果…馬鹿にした態度で男性と接してしまったまりな。どんな人であっても平等に接するべきでしたね…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月27日婚活マイスターコナンは結婚相談所を運営しており、当社サービスを利用し、結婚活動をしている方が1,000名を超えたことを記念し、【ご入会者数 1,000名突破】記念企画のキャンペーンが1月9日からスタートいたしました!出会いを後押しするキャンペーン当社でも今までにない破格なキャンペーンです!!皆様に素敵な出会いができるよう最大限のサービスをご提供いたします。<新春お年玉キャンペーン>(1) 結婚相談所のお試し1ヶ月間無料!(2) お見合い写真撮影代無料!(3) 連盟登録料無料!(4) 入会金1万円引き!(5) 婚活ウェディングブックプレゼント【キャンペーン概要】キャンペーン名: 婚活応援!ご入会者様1,000名突破キャンペーン期間: 応募数が達し次第終了内容: 先着10名様応募方法: WEBまたはお電話でお問い合わせください。婚活マイスターは地域密着型の結婚相談所から始まり、徐々に会員が増え現在は東京、茨城、栃木、オンライン会員も含む結婚相談サービス、婚活パーティーなども提供しております。★東京都品川区五反田店★茨城県つくば市店★栃木県小山市店(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月24日みなさんの周りには、自称モテモテな人はいますか?そんな人との付き合い方には悩んでしまいます。そこで今回は高嶺の花を自称する女性の末路を描いた話、『いつまでも自分が高根の花だと思い込む女性の末路』を紹介します!『いつまでも自分が高根の花だと思い込む女性の末路』高嶺の花と自称している主人公のみちるは、会社経営者で年収3000万円超えの彼氏と付き合って10年目を迎えようとしていました。みちるのわがままを何でも聞いてくれる優しい彼氏。そんな彼とそろそろ結婚してあげてもいいかな、と傲慢な考えをしていたみちるでしたが…!?これを機に別れたい…!?出典:Youtube出典:Youtube食事中に突然、彼氏が別れ話を始めたのです。さらに前々から10年付き合ったら別れよう考えていたと衝撃発言!彼氏は、10年付き合って突然別れることで、みちるの高飛車な性格をへし折ろうと考えていたようです。みちるは激怒し、結婚相談所のお悩み相談にこのエピソードを送り、相談所にいるハイスペックな男性との結婚を計画。しかし相談所からの回答は意に反し、みちるのことをボロクソに批判したものでした。腹いせに結婚相談所に迷惑行為を繰り返し、そのことがネット上で拡散され、恥ずかしい結末となりました。恥ずかしすぎる結末に…!自信を持つことは大事なことですが、度が過ぎると自信は見ていて痛々しいですね。傲慢なみちるの恥ずかしすぎる結末にスカッとしました。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月24日相手の肩書や功績などがその人のすべてだと判断する人、周りにいませんか?そんな考えの女性が結婚相談所に行き「自業自得な末路」を迎える漫画「結婚相手を高望みする女の末路」を紹介します!『結婚相手を高望みする女の末路』主人公のまりなは”自称”超絶美人なアラフォー女性。結婚相談所に申し込むことに…。彼女は「年収1500万円以上のハイスペック男性」という、ムチャを結婚相談所へ提示…。結婚相談所の担当は条件の緩和を求めますが、まりなは聞く耳を持たず逆ギレし「とにかく金よ、金!」と高収入の男性を紹介しろとごねます。それから数日後、男性の方からお見合いの申し込みが来ていると言われたものの、その男性は「年収500万円」で彼女の条件には合わず…。しかしレベルを見るために一度会ってみることにしたのですが…?男性を見下し続けるまりな出典:Youtubeデート当日、男性の服装やおすすめのお店をことごとく馬鹿にするまりな…。なにかと「年収500万円ですもんね」と男性を見下し、最低な態度を取り続けたのですが…?その後、男性の正体が「年収7000万円の社長」だったことが判明!必死に今までの酷い態度の言い訳を繰り広げるまりなでしたが後悔先に立たず、自業自得な結末を迎えるのでした…。人をスペックで判断し続けるまりなに唖然…男性を容姿や肩書だけで判断した上、馬鹿にするまりなにはドン引きです…。新たな出会いがあった際は、相手の行動や気遣いなど「内面」を見れる人間でありたいものですね…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月22日昔から結婚するなら恋愛結婚と決めていました。自分の両親がお見合い結婚だったため、より憧れが強くなったのかもしれません。しかし交際相手は見つかるものの、なかなか結婚まで成就することはありませんでした。そんなとき母から「結婚相談所に入会したら?」と言われたのです。 恋愛結婚に憧れていた私が結婚相談所に入会すると…結婚に対して焦りはありましたが、20代で母から結婚相談所を勧められるとは思ってもいませんでした。私の勝手な思い込みで、お金を出して結婚相手を探すというシステムが引っかかっていて、「恋愛できない人にとっての最後の砦」といったイメージを持っていたのです。 恋愛結婚に憧れていた私は入会を断固拒否。「入会しなさい」と迫る母と3カ月ほど攻防戦が続きましたが、結局婚活がうまくいかず泣く泣く入会することを決めました。入会にあたって、私は母に「絶対に好きになった人と結婚する」と宣言しました。恋愛結婚への憧れが捨てきれなかったのです。 ただ好きになる相手を探すのは簡単ではありません。結婚相談所では、写真つきのプロフィールだけが相手を知る情報源です。写真の雰囲気や条件が気に入らないと、一気に興味がわかなくなってしまいました。特に私のなかでは容姿が重要なポイントで、タイプでなければ恋愛対象になることはありませんでした。 そのため、せっかくお見合いの申し込みがあっても、プロフィールを見てタイプでない場合はすぐに断りを入れていた私。仲人さんからは「会ってみないと何もわからないよ」と諭されましたが、私は頑なに自分の意志を貫きました。しかし、ある日「写真良し・条件良し」の男性を紹介してもらい、お見合いをすることに! 仲人さん消極的だったのが少し気になりましたが、やっと結婚相手に出会えると思い楽しみで仕方ありませんでした。 楽しみにしていたお見合い当日。けれども…?いよいよお見合い当日、私はおしゃれに気合いを入れて待ち合わせ場所に向かいます。私が登録していた結婚相談所は、仲人さんがお見合い当日の挨拶だけ立ち合い、その後は帰る流れだったのですが、なぜだか相手側の仲人さんから「私も一緒にお話しをします」と言われました。そのときは「仲人さんも同席するの?!」と驚きましたが、すぐにその理由がわかりました。相手の男性は、とても会話が苦手なようで、こちらから話しかけても「はい」とか「えぇ」などの返事のみ。自分から話題を提供することはありません。さらには私が質問すると、仲人さんが代わりに答える状態となり、最終的に仲人さんから「この方のお父様は立派な方で」と、彼の父親の話を聞かされたのです。なんと彼のセールスポイントは父親でした。 お見合いは30分ほどで終了。彼の緊張がほぐれたのか、仲人さん抜きで少しお話しをすることになりました。しかし、2人だとなかなか会話が続きません。結局「この人とは合わない」と感じ、お断りしました。この経験がきっかけで、プロフィールだけではなんの判断もできないとわかった私は、よほど条件が合わない人以外は積極的にお見合いの申し込みを受けるようになったのです。 結婚相談所に入会して1年、ようやく夫と巡り合い結婚しました。妥協した面もありますが、自分にとってはベストな相手だと思っています。私が婚活を通して、タイプでもタイプでなくても、とりあえず相手と話をすることが大切ということを学びました。いろいろな男性と出会って会話をしたことで、男性を見る目も養われていったと思います。 著者/相川みさき作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年01月20日結婚相談所ではさまざまな出会いがあると思いますが、中にはとんでもない人物と知り合うチャンスも…!?そこで今回は、婚活中の女性を描いた漫画「結婚相手を高望みする女の末路」を紹介します!『結婚相手を高望みする女の末路』婚活中のまりなは、素敵な出会いを求めて結婚相談所へ。求める条件は「年収1500万円以上」ですが、世の中はそんなに甘くなく…結婚相談所の担当者から勧められたのは、年収500万円の男性でした。まりなは「会うだけ会ってみるか」と思い、勧められた男性とデートすることにしましたが、男性に対して見下すような発言を繰り返す始末。しかしその後、男性に連れて行かれたバーで“とんでもない事実”を知ることになるのです…!衝撃の事実出典:Youtubeバーで出会った女性の発言により、男性の正体が“年収7000万円の社長”だと知ったまりな。男性は「金目当ての女子はいらない」という思いから、年収500万円だと偽っていたようです。まりなは慌ててこれまでの言動を弁解しようとしますが、今さらどうすることもできず…男性にフラれて、自業自得の結果となるのでした。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月19日結婚相談所ではさまざまな出会いがあると思いますが、中にはとんでもない人物と知り合うチャンスも…!?そこで今回は、婚活中の女性を描いた漫画「結婚相手を高望みする女の末路」を紹介します!『結婚相手を高望みする女の末路』主人公のまりなは自称・超絶美人な女性で、今まで自分の思い通りの恋愛をしてきました。しかし、40歳を過ぎたころからなぜか上手くいかなくなってきたため、しかたなく結婚相談所に申し込むことに。求める条件は「年収1500万円以上」ですが、世の中はそんなに甘くなく…結婚相談所の担当者から勧められたのは、年収500万円の男性でした。まりなは試しに勧められた男性とデートすることにしましたが、男性の言動や服装、お店のチョイスなどすべてを見下し侮蔑します。しかしその後、なんと男性の正体が「年収7000万円の社長」だったことが判明したのです!必死に挽回しようとするまりな出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtubeなんとか自分の行動を正当化し男性をつなぎとめようとしますが…もちろん失敗。自分の男性はまりなの元を去り、まさに「自業自得な末路」を迎えるのでした…。まりなの愚行に呆れ…男性を年収だけで判断し酷い態度をとったまりな…。人の本質を見抜けなければ、婚活は上手くいかないのかもしれませんね…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月19日相手の肩書や功績などがその人のすべてだと判断する人、周りにいませんか?そんな考えの女性が結婚相談所に行き「自業自得な末路」を迎える漫画「結婚相手を高望みする女の末路」を紹介します!『結婚相手を高望みする女の末路』主人公のまりなは自称・超絶美人なアラフォー女性、今まで自分の思い通りの恋愛をしてきました。しかし、最近いい出会いに恵まれないため、しかたなく結婚相談所に申し込むことに…。まりなの結婚相手への条件は「年収1500万円以上のハイスペック男性」という、ムチャなもの…。結婚相談所の担当は条件の緩和を求めますが、まりなは聞く耳を持たず逆ギレし「とにかく金よ、金!」と高収入の男性を紹介しろとごねます。それから数日後「“男性の方から”お見合いの申し込みが来ている」と言われたものの、その男性は「年収500万円」で彼女の条件には合わず…。しかし「結婚相談所に紹介された男のレベルを見るため」一度会ってみることにしたのですが…?男性を見下し続けるまりな出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtubeデート当日、男性の服装やおすすめのお店をことごとく馬鹿にするまりな…。なにかと「年収500万円ですもんね」と男性を見下し、最低な態度を取り続けたのですが…?その後、男性の正体が「年収7000万円の社長」だったことが判明!必死に今までの酷い態度の言い訳を繰り広げるまりなでしたが後悔先に立たず、自業自得な結末を迎えるのでした…。人をスペックで判断し続けるまりなに唖然…男性を容姿や肩書だけで判断した上、馬鹿にするまりなにはドン引きです…。新たな出会いがあった際は、相手の行動や気遣いなど「内面」を見れる人間でありたいものですね…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月18日