まるでパリのビストロ! のんびりフランス気分でランチドアを開けると、そこに広がるのは、まるで本場パリのビストロ。フランス人シェフが一品一品丁寧に作る創作フレンチをいただけるお店です。テーブル席は20席。住宅地の中にありながら、本格フレンチコースを楽しむことができます。ランチでも、ディナーでもコース料理を堪能できるのが魅力のビストロ「トワ・プティ・ルー」です。フランス人シェフが織り成す遊び心溢れる創作フレンチ店名の「トワ・プティ・ルー」は”3匹のチビオオカミ”という意味。シェフは、フランスで2つ星を獲得したレストランで腕をふるった実力派。そんなシェフの堅苦しくない、気さくな人柄もお店の魅力です。アペロ(食前酒)でちょい呑みも楽しめ、シェフの遊び心溢れた創作フレンチを堪能できます。お手頃価格で、ランチにフレンチフルコースランチのコースは「DEJEUNEA」(1,890円)と「DEJEUNEB」(2,890円)のふたつ。Aコースでは魚と肉のどちらか、Bコースでは魚と肉の両方をいただくことができます。付け合わせにオーガニック野菜をふんだんに使った、彩り豊かな盛り付けも人気の秘密。前菜盛り合わせの「サラダトマトのグラニテ」は、さっぱりとしていて好評です。コースの内容は、日替わりなので店内にある黒板をぜひチェックしてみてください。デザートはこだわりの自家製”透明”ハチミツが美味!コースのシメには、シェフお手製のデザートを楽しみましょう。シェフ手作りの自家製ハチミツは、透き通っていてとても上品。花を煮立てて丁寧に手作りされています。オレンジ風味のムースショコラと、自家製アイスクリームのバナナとパンデピスパルフェグラッセの上に、とろーりとかけられたハチミツは絶品!ドリンクは、コーヒー以外にも、グラスワインやビールを選べます。日本人向けアレンジは一切なし。こだわりのフレンチのんびりフランス気分を味わってもらいたいというのが、オーナーシェフの想い。本場フランスのビストロの雰囲気を大切にするため、日本人向けのアレンジは一切ありません。日本に居ながら、本場のフレンチコースを堪能できます。貸切もできるので、プチパーティーにもおすすめ。お子さん連れでも、予約をすれば対応してくれるので、家族でも楽しめます。東急電鉄大井町線「上野毛駅」から徒歩2分とアクセスが良いのも魅力。近隣に駐車場もあるので、車でのアクセスも可能です。「トワ・プティ・ルー」で、実力派フランス人シェフが腕をふるう本格フレンチを堪能してみてください。スポット情報スポット名:トワ・プティ・ルー住所:東京都世田谷区上野毛1-27-2 KPビルB1F電話番号:03-6676-5450
2017年09月13日こだわりのハーブで育った、とろける牛肉を召し上がれ「焼肉ダイニング 花衣苑(かいえん)多摩センター店」は、美味しいものを知り尽くしたグルメ通にも大好評のお店。店名は唐辛子の調味料を表す言葉が由来で「さりげなくスパイスが利いたおいしい料理のような存在になりたい」という思いから名付けたそう。十勝ハーブ牛を専門に取り扱うのは西東京エリアでここだけ!この店で提供する自慢の十勝ハーブ牛は、牛の成長に合わせてハーブを与え、北海道の豊かな大自然の中でのんびりと手間暇かけて育てられた品種。食の専門誌「料理王国」で「プロの目と舌で選んだ逸品」に選ばれています。また、厳選されたお肉の旨みを最大限に引き出すために、漬けダレにもこだわっています。「自家製タレ」「ポン酢」「わさび醤油」「レモン」部位・種類など、お好みに合わせて楽しみましょう。焼肉屋とは思えない明るく開放的な店内木を基調としたカフェのようなスタイリッシュな内装は、樹齢300年の天然木をふんだんに使用した一枚テーブルを中心に素材感にもこだわっています。無煙ロースターを使用しており無垢材は呼吸しているので、煙の臭いが付きにくく女性のお客さんにも好評です。完全個室や掘りごたつ席など、デートや接待、歓送迎会など様々なシーンで利用出来るのも嬉しいポイント。上質な焼肉を心ゆくまで楽しもう「季節の焼き野菜盛バーニャカウダ風」や豪快な「ドラゴンステーキカルビ」、また焼肉のみならず、ユッケなど心惹かれるメニューが目白押し!「焼肉ダイニング 花衣苑 多摩センター店」へは、京王相模原線「多摩センター駅」徒歩1分。週末、特に金曜、土曜は予約で満席になってしまうことが多いので、早めのご予約か週のはじめのご利用がおすすめです。まずはお電話下さい。スポット情報スポット名:焼肉ダイニング 花衣苑 多摩センター店住所:東京都多摩市落合1-9-6 山の手ビル2F電話番号:042-400-1729
2017年09月11日実力派のオーナーによる激戦区屈指のパン屋パン屋の激戦区で名高い世田谷区。そんな地域で不動の人気を誇るパン屋「Boulangerie Sudo(ブーランジェリースドウ)」。オーナーのスドウさんと奥様の2人で経営しているお店は、東急世田谷線の松陰神社前駅のすぐそばにあります。清潔感のある広々とした店内にはカラフルなデニッシュをはじめ、オーソドックスなパンやジャム、焼き菓子がずらり。どれにしようか迷ってしまいそうです。イートインスペースもあるので、買ったパンをすぐに味わうこともできます。予約は1ヶ月待ち! 大人気のふわとろ食パンお店に着いてすぐにチェックしたいのが、ふわとろ食感が病みつきになる人気看板メニューの食パン。当日購入も可能ですが、開店直後に当日販売分はすぐに売り切れてしまうのだとか。数々のコンクールで受賞経験のある実力派の2人が生み出す絶品パンは、近所のお客さんはもちろんパンマニアの心をガッチリ掴んで離しません。贅沢スイーツパンに舌鼓予約必須の食パンはもちろん、一度は味わいたいのがスイーツパンの数々。「洋梨のデニッシュ」(350円 税抜)は、バニラと洋梨のリキュールに漬け込んだイタリア産の洋梨とパティシュールがサクサクのデニッシュと絡み合います。甘酸っぱい洋梨とパティシュールのまろやかさが贅沢なスイーツパン。「ショコラフランボワーズ」(450円 税抜)は、濃厚なチョコレートと爽やかなフランボワーズが奥深い味を生み出します。濃いめのコーヒーとあわせてじっくり頂きたい、特別な一品です。カリカリのラスクも絶品ルヴァン種を使用した「厚切りのフィグペカンラスク」(400円 税抜)も絶品。カリッとした食感のあとに、自家製バターのふんわり甘い風味を感じられます。モーニングはもちろん、お土産にも喜ばれそう。おいしいパンを日々生み出してオーナーの須藤氏は、数々の有名店で修行をし、過去に多くの賞を受賞した実力派のシェフ。一緒にお店を営む奥様も様々な受賞経験のある熟練の職人です。「素材や気温、湿度が日々変化する中で“おいしいパン”を作り続けるのは難しいこと。どんな環境であってもブレない品質のパンを作り続けたい」とオーナーの須藤さん。松陰神社前で人気のパン屋さん「ブーランジェリースドウ」。長年の経験から生み出される創意工夫に富んだパンだけでなく、ジャムや焼き菓子なども見逃せません。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:Boulangerie Sudo住所:東京都世田谷区世田谷4-3-14電話番号:03-5426-0175
2017年09月08日趣ある外観と、白が基調のかわいらしい雰囲気の店内京都市左京区の趣ある茶色のアパートの一角にある「DELI&SWEETS 725 GRAZIE(デリ&スイーツ ナツコグラツィエ)」。「リバーサイドカフェ」という毎日・毎時間にお店が変わるタイムシェアカフェの中で、土曜日の昼枠を担当しているお店です。入口に看板が掛けられているため目印になります。ドアを開けると、白を基調としたインテリアがすっきりとした印象。シャンデリアや絵が飾られたかわいらしい雰囲気の店内には、カウンター席とソファー席があり、ゆっくりくつろげる空間が広がります。テラス席もあり、風を感じながらおいしいランチやスイーツを味わうことができます。実家の喫茶店から名前をもらい自分のお店に店主の実家は、イタリア語でありがとうを意味する「Grazie」という名前で、喫茶店を営んでいました。そこから名前をもらい、店主の名前であるナツコを725と表記し、店名を「725 GRAZIE」にしたそう。お客さん同士がいつのまにか和気あいあいと打ち解けているのもこのお店の魅力。店主のやわらかい笑顔とアットホームな雰囲気が、そうさせるのかもしれません。そのときしか出会えない⁉ オリジナル725スイーツ学生時代から洋菓子をずっと作り続けてきたという店主。自分なりの味に改良したレシピノートはボロボロに使い込まれているそうです。もともと、最後まで食べきれないような甘すぎるスイーツが苦手だったという店主は、自分が食べやすい甘さになるようにレシピを調整。自身でも納得のいく、甘さすっきりのスイーツを提供しています。甘いものが苦手なお客さんでもおいしく食べられると好評で、甘さ控えめのためか罪悪感なく食べられるスイーツとして人気です。メインと数種類のデリが味わえる「725 GRAZIEのランチ」「725 GRAZIE」では、スイーツのみならずランチも味わえます。「725 GRAZIEのランチ」は、メインの料理と数種類のデリ、さらにスープも付いているのにリーズナブルに楽しめると人気です。店主は料理の腕をさらに磨くべくフランス料理の教室に通い、そこで学んだメニューをランチに取り入れています。日によって中華のメニューになるなど、変化球のランチを楽しめます。お客さんが「帰ってきたい」と思えるお店づくり店主が目指しているのは、お客さんがふらっと遊びに来たくなるような雰囲気や、味、お店づくり。旬の食材を使う店主の料理は野菜をたっぷり使用しているため、健康や美容が気になる女性には嬉しいポイント。今後もよりおいしく提供できるようにと、日々努力している店主。その時々にしか出会えない絶品スイーツと、温かい雰囲気が魅力のお店です。京阪電鉄・叡山電鉄「出町柳駅」から、川端通りを高野川に沿って北へ歩きます。下鴨警察署の前を通り、御蔭通を渡ってローソンの先の茶色いアパートを目指しましょう。京都バスをご利用の場合は「御蔭橋」バス停で下車、徒歩1分のところにあります。駅からは少し歩きますが、バス停からはすぐなので雨の日でも通いやすい場所です。甘すぎないスイーツとおいしいランチを食べに、足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:DELI&SWEETS 725 GRAZIE住所:〒606-8101京都市左京区高野蓼原町25リバーサイドハイツ1F奥
2017年09月06日ロゴがオシャレ! 京都に馴染む和洋折衷なくつろぎ空間京都の街並みに馴染むSOBA Caféさらざん 五条店は、築120年の町家を店主が自ら改装した和洋折衷の独特の雰囲気が素敵なお店です。店主がデザインしたお店のロゴが目を引く丸い看板が目印。1階はカウンターとテーブル席、2階には座敷と個室もありくつろげる空間となっています。レトロな雰囲気がありながあら、新旧が融合した趣のある空間が魅力です。そばの新しい可能性を追求するガレット専門店SOBA Caféさらざん 五条店は、2010年9月にオープンしたガレット専門店です。店名の「さらざん」はフランス語で「そば」の意味で、そばを使った新しいコンセプトのカフェとして誕生しました。店主が大学院卒業後に準備を始め、既存の発想にとらわれない方法で独自の調理法を確立。そば粉の配合や焼き方など香ばしさを大切にしながら、そばの新しい可能性を追求しています。そばの風味とモチモチ感が最高においしいガレットそば粉を使ってクレープのように薄く焼き上げるガレットは、お店の看板メニューです。国産そば粉3種類を独自ブレンドし、そば独特の香ばしさと、外はサクサク、中はもっちりとした食感に仕上げられたガレットはおすすめの一品。ガレットは、味やスタイルを好みに合わせて選ぶことができるので、何度でも食べたくなります。インスタ映えする美しい焼き上がりも魅力のひとつです。そばスイーツ「そばシフォンとそば茶」も外せない一品そばの新しい可能性を引き出したそばスイーツ「そばシフォンとそば茶」も外せない一品です。創業以来、同じレシピで作り続けられているそばシフォンは、そば粉100%を使用しながらも、ふんわりとした美味しいシフォンケーキ。そば茶を一緒に頂けば、そばの栄養を余すことなく摂ることもでき、香ばしいそばの香りが優しく口に広がる余韻を楽しめます。ほかでは味わえないそばの多様な楽しみ方が魅力!SOBA Caféさらざん 五条店は、独自のそば粉の配合と調理法で、ほかでは味わえないガレットとそばスイーツが魅力。国産のそば粉を使用し、そば粉以外の食材も産地直送の国産有機野菜を使用するなどこだわり、食材を通して農村の豊かさを伝えています。そばスイーツはお土産用もあり、ちょっとした贈り物にも最適。多様なそばの魅力を教えてくれる先駆け的存在のお店です。SOBA Caféさらざん 五条店は、京都市営地下鉄烏丸線5条駅6番出口から徒歩3分とアクセスの良い場所にあります。香ばしい香りと豊かな風味を感じられる、そばの新しい食べ方を体験してみませんか?スポット情報スポット名:SOBA Caféさらざん 五条店住所:京都府京都市下京区烏丸通西入ル鍵屋町327-2電話番号:075-201-3848
2017年09月06日赤坂にある上質とリラックスが共生する心地よい空間駅からもアクセス抜群な「パティスリー&カフェ デリーモ」。入口付近は、落ち着いたイエローゴールドの内装が格式高い雰囲気を演出しています。カフェスペースは、ウッディな内装を暖色系の間接照明が柔らかく照らす、温かみのある雰囲気です。キッチンの様子がうかがえる小窓に面した席は、鮮やかなオレンジ色が印象的。シックかつ色鮮やかな内装が、訪れるだけで特別な気分にさせてくれるお店です。新進気鋭のショコラティエが生み出す新しいスイーツショコラティエである江口和明氏が作り出す、ショコラスイーツが魅力のお店。和食の料理人の父と、栄養士の母を持ち、幼い頃から食に関する鋭い感性を磨かれてきました。チョコレート本来の風味を最大限に生かし、これまでになかった斬新なスイーツを生み出し続けています。赤坂本店のほかにも、目白と渋谷に店舗を展開。客層の異なる各地で、多くの人に支持され続けているところに、ショコラティエの技術の高さを伺うことができます。味、色彩、温度、すべての対比が芸術的なパフェショコラティエの独創性を凝縮したメニューが「ラズベリーピスターシュ」です。ふんだんに使われたラズベリーと、頂上にのせられたピンク色のアイスが目を引きます。冷たいアイスに、アツアツのショコラソースをかければ、しっとりとろけるおいしさです。ピンクのラズベリーの甘酸っぱさと、ダークブラウンのチョコの濃厚な甘さの対比が芸術的な逸品。味、色彩、温度の絶妙なバランスを楽しむことができます。人気ナンバーワン! ふわふわ食感のパンケーキデリーモでは、パンケーキも人気のメニューです。パンケーキメニューのなかで人気ナンバーワンを誇るのが「ブラックダンディー」。フワフワ生地のショコラスフレパンケーキに、チョコチップ入りのショコラ生クリームを乗せたチョコレートづくしの逸品です。ラズベリーやショコラのアイスをトッピングすれば、更に贅沢に楽しむことができます。本物のショコラティエの技術を、気軽に楽しんでほしいショコラティエとして、長年修行を積んできた江口氏。数あるスイーツ専門店を目にしてきたなかで、もっとカジュアルに、もっと手軽にチョコレートを楽しんでもらいたいという思いを込めています。イートインのみならず、テイクアウト用のお菓子も種類豊富。ケーキやマドレーヌ、マカロンなど、見た目も味も大満足なスイーツたちは、大切な人へのギフトにもおすすめです。東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」10番出口より徒歩3分のところにお店はあります。チョコの香りが優しく香る店内。シックかつカジュアルな空間で味わう絶品スイーツは、日常に特別な彩りを添えてくれます。スポット情報スポット名:Patisserie & Café DEL'IMMO住所:東京都港区赤坂3-19-9電話番号:03-6426-5059
2017年09月05日様々なストリートフードが楽しめるグルメイベント「グルメストリートフード Vol.4 —東京美食屋台—」が、2017年9月16日(土)と17日(日)の2日間、東京・青山の国連大学で開催される。2017年春にスタートし、今回で4回目の開催を迎える「グルメストリートフード」。今回は、暑い夏を乗り切る「スパイス&ビール」をテーマに、皮や調味料から手作りのタコスやA5ランクの牛肉のみを使用した煮込み丼、釜焼きの出来立てピザ、無添加のレモンだけを使用したレモネード専門店など次世代のグルメなストリートフードカートが提案するスパイシーフードと、日本各地のクラフトブリュワリーのビールが集結する。そのほか、物販ブースにはアレキサンダー リー チャン(Alexander Lee Chang)、テンプラサイクル(Templa cycle)、ファットレンチサイクルズ(FAT WRENCH CYCLE)など、スケーターブランドが出店するほか、”女性に優しいハードコア集団”の「JAZZY SPORT」とパーティー&クリエイター集団の「HOLE AND HOLLAND」が会場の音楽セレクトを担当する。【開催概要】「グルメストリートフード Vol.4 —東京美食屋台—」開催日:2017年9月16日(土)・17日(日) ※雨天決行/荒天中止会場:国連大学(Farmer’s Market@UNU 同時開催)住所:東京都渋谷区神宮前 5丁目 53-70入場料:無料<参加フードトラックリスト>WISH FRESH SALAD/ぼくん家の農園。/pizza VAN/TIKI COFFEE/サイアムチャン/ZIP CODE Tokyo/光珈琲/BUTCHER’S TRUCK/米汁菜/野毛山カレー食堂/vegetable kitchen 野いえ/gypsy coffee/河井農園/牛煮込み 赤ねこ/BON JUICE/カフェ・インペリアル/糀発酵研究所/TOKYO BEER PORTER/RUBBER TRAMP/YaadFood/自然の実り農園/Hey!Riccio/カヤバスタンド/東京オムレツ/リキシャカフェ マユラ/ORGAR’S/CUMR FOOD TRUCK/good hood food/NEW TOWN/bob’s rib/BAHAMA KICTHEN/クルーズカフェ/移動キッチンだいこま/POMMES PROST/カルダモン食堂/エジプトめしコシャリ屋さん/Mighty Step Coffee Stop/440Broadway/La Casa Tacos
2017年09月04日子どもはもちろん、大人だって大満足「東京ライス」は、オレンジの看板が目を引く外観が目印。お店は2階建てでオープンキッチンが設けられており、おいしい料理ができあがっていく音と香りを楽しむことができます。大きな窓が設置された店内は、明るく入りやすい雰囲気。大人も子どももワクワクしてしまうお子様ランチが味わえる、お子様ランチの専門店です。洗練されたお子様ランチを堪能しよう「東京ライス」は、2012年の4月にオープンしてから、老若男女問わず誰もから愛されてきたお店です。大人がワクワクするようなお子様ランチを提供したいという、オーナーの思いから誕生しました。フランス料理のシェフが手がけるお子様ランチの数々は、見た目の華やかさはもちろん、味も本格的です。グルメの舌をもうならせる、絶品のお子様ランチが堪能できます。お子様ランチの王道料理が詰まった「バギー」お子様ランチの王道メニューといえば、ハンバーグにナポリタン、そしてエビフライを想像する人も多いのではないでしょうか? そんな3つのお子様ランチの王道メニューが一度に味わえるのが「大人のお子様ランチ(バギー)」です。ハンバーグからは溢れんばかりの肉汁が流れ出し、エビフライはプリプリの食感に仕上がっています。どこか懐かしい味がするナポリタンも、人気の一品です。エビ好きにおすすめの人気メニューは「エビー」大きなエビフライが乗った「大人のお子様ランチ(エビー)」は、その名のとおりエビ好きにはたまらないメニュー。ひときわ目を引くエビフライだけでなく、エビのプリプリ食感と、つなぎに使われたふわふわの豆腐が楽しい食感を生み出しているメイン料理にも注目してみてください。ちょっぴり大人向けの濃厚なウニクリームパスタも魅力的。食感の違うエビ料理が楽しめる、贅沢なお子様ランチです。お子様ランチを食べたい大人は「東京ライス」へ!子どもが食べるものとして定着しているお子様ランチ。大人だって食べたいと思うことはありますよね。普段はなかなか遠慮して食べられないお子様ランチも、東京ライスなら気兼ねなく味わえます。ランチはもちろん、ディナーも楽しめます。家族連れや友達同士、カップルにもおすすめのお子様ランチ専門店です。「東京ライス」は東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」から歩いて2分ほどの場所にあります。スパイラルビルの先、ビストロ通りを抜けて右折するとすぐの場所です。思いっきりお子様ランチが堪能したくなったら、ぜひ「東京ライス」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:東京ライス住所:東京都港区南青山5-9-8 青山五番館ビル 2F電話番号:03-6427-4548
2017年09月02日インテリア事務所が運営するオシャレ空間三軒茶屋にある「日仏食堂 トロワ」は、全面ガラス張りの外観が特徴。窓際にずらりと飾られたワイングラスと、壁面に描かれたワイングラスのイラストが、入る前からおしゃれな雰囲気を演出しています。建築事務所を構えるオーナーが設計した「日仏食堂 トロワ」は、季節によってディスプレイを変え、時期ごとに異なる表情を見せるというこだわりようです。店内にはカウンター席とテーブル席があり、カウンター席からは実際に調理をしているキッチンの様子が目に見えるという楽しみもあります。選りすぐりの食材で作られる料理の品々「トロワ」とはフランス語の「3」を意味します。3人のオープニングメンバーが全員3月生まれという共通点があり、3月3日にお店をオープンさせたそう。数多くのワインを用意している店内では、人気のビオワインも堪能できます。お店で提供される料理に使用しているのは、契約農家の作る有機野菜と、季節を感じられる旬の食材です。こだわりがつまった品々をおしゃれな空間で満喫できますよ。ジューシーさがたまらない「ハラミステーキ」ビストロの定番料理であるステーキ。「日仏食堂 トロワ」では、200gを超える肉厚の「ハラミステーキ」が人気です。絶妙に焼き上げられたハラミは、噛む程に肉の旨味が感じられます。肉好きな人を満足させるジューシーさで、ワインにもよく合う一品です。付け合わせのカリカリとしたボリュームたっぷりのフライドポテトと一緒にお楽しみください。異なった食感が楽しめる「野菜のテリーヌとマリネ」おすすめメニューひとつ「野菜のテリーヌとマリネ」は、彩り鮮やかな有機野菜を生ハムで巻いた一品。ひと皿で多くの種類の野菜が摂れるので、特に女性に評判のメニュー。さまざまな食材の異なった食感と味が、ひと口ごとに楽しめます。カラフルな見た目が食欲を刺激し、おつまみにもピッタリです。スタイリッシュな空間で、自慢の料理とドリンクを堪能デザイナーが手がけるこだわりの内装が主たる魅力のひとつ。思わず写真に納めたくなるほど、スタイリッシュな空間です。夜になると間接照明が雰囲気を出し、デートや女子会にもぴったり。提供される料理は、お酒に合うおつまみからお腹を満たすメニューまで幅広く揃います。自然派ワインをはじめ、数多くのドリンクが味わえるのも嬉しいところです。「日仏食堂 トロワ」は、東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩3分の場所にお店があります。壁面に描かれたワインのイラストが目印です。おしゃれな空間で味わえるこだわり料理やドリンクを、ぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:日仏食堂 トロワ住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-15-14 ABCビル 110電話番号:03-3419-0330
2017年09月02日自然をイメージした店内はゆったりとくつろげる空間表参道ヒルズ裏の静かな路地に佇むこの「木と水と土と 表参道店」。表通りの喧騒から離れて、ほっと一息つけるロケーションです。外観は木の温もりを感じられるナチュラルな雰囲気です。木の温もりを感じられる店内は、オーナーの出身地の自然をイメージして作られたもの。テーブルから生えている天然木が印象的です。イングリッシュガーデンの見えるカウンター席に、ゆったりとしたソファ席も用意されています。和歌山の自然をイメージして作られたナチュラルな空間オーナーの出身地である、和歌山の自然をコンセプトにつくられたこのお店。店名も和歌山の自然をイメージして付けられました。天然木を使用したシンボル的オブジェのテーブルが目を引く店内。木の温もりの中でくつろぎの時間を過ごすことができます。土地柄若い年代の女性が訪れることが多いものの、子供連れや男性グループなど、幅広い層から人気を集めているお店です。パリふわ食感が新しい「クレームブリュレパンケーキ」「クレームブリュレパンケーキ」(税込1,058円)は、このお店人気No.1メニュー! 一度冷やしたパンケーキにカスタードを挟むひと手間が美味しさを引き立てます。バーナーで炙ることで表面がキャラメリゼされたパリふわの食感が特徴的。キャラメルのパリパリ感と、ふわふわに焼き上げられたパンケーキのハーモニーは、来店したら食べておきたいメニューです。フォトジェニックなふわふわかき氷と新感覚パフェ「かき氷 ピーチサマースペシャル」(税込1,566円)(2017年9月30日まで)は、夏だけの甘味。大ぶりの桃と練乳がたっぷりかかったふわふわで大きなかき氷に、桃のピューレから作った特製シロップがかかっています。フレッシュな桃の甘さと生クリームの甘さが絶妙。「ミックスベリーパンケーキパフェ」(税込928円)は、ブリュレを贅沢に使った大満足の一皿。スポンジの代わりに先ほどと同じくキャラメリゼされたパンケーキを使用した新感覚のパフェです。ベリーソースの酸味がパフェのアクセントになります。季節によって変わる絶品パンケーキとスイーツお店では、季節ごとのスイーツやパンケーキを提供しています。2017年はバレンタインや春の桜、夏のハワイアンに桃、秋以降もハロウィンやクリスマスに合わせて各種スイーツを展開。和歌山から送られてくる旬の果物を使用した、限定スイーツも提供します。限定スイーツについてはSNS等で告知があるので、食べ逃しのないようこまめにチェックしましょう。木と水と土と 表参道店は、表参道駅を出て徒歩約5分。表参道ヒルズすぐの裏通りに位置します。最寄り駅からのアクセスの良さもこのお店の魅力のひとつ。和歌山の新鮮な素材を使用した絶品スイーツはフォトジェニックなものばかりです。美味しさとくつろぎの空間を体験しに、ぜひ一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:木と水と土と住所:東京都渋谷区神宮前4-13- 4電話番号:03-3475- 0555
2017年08月30日階段の先にある重厚な扉は別世界への入り口です中目黒駅からほど近いビルの地下に、植物に囲まれた重厚な木の扉の「Cafe carat(カフェキャラット)」があります。ちょっと不思議なムードのこちらのお店、実は知る人ぞ知るカフェです。こちらのお店は、日常から離れてゆったりとした時間を過ごしたいというカフェ好きの間で人気を集める、上質な空間とフードが魅力。クラシカルなムードの店内は大人のためのリラックス空間花壇の植物にお出迎えされて、店内に一歩足を踏み入れると、そこは大人のために用意された別世界。アンティークの家具とふかふかのクラシカルソファが並んだ店内。自然と雑然とした日常から開放され、スペシャルな時間を過ごせます。隠れ家的なカフェが好きな方には、きっとたまらない空間のはず。カフェメニューの枠を超える熟成牛ロース肉のロースト雰囲気だけではなく本格的なフードが用意されているのも大きな特徴。イタリアン、フレンチ、スパニッシュなど国籍にこだわらないメニューが人気を集めています。その中でもこちらの熟成牛ロース肉のローストは、カフェメニューの枠を超えて肉好きの方でも充分に満足できる一品。オリジナルのソースの相性もよく、一人でもシェアしても楽しめる一品です。ワインビストロとしても一流の実力を見せてくれますこれだけレベルの高い料理を提供している「Cafe carat」は、ワインを楽しめるビストロとしても多くのファンの心を掴んでいます。バリエーション豊かな料理とオススメのワインを楽しみながら、ぐっと照明の落ちた空間で親しい相手と会話を交わす。そんな贅沢な時間を演出してくれるお店。ロケにも使われる隠れ家カフェで大人の時間をその雰囲気の独特さから、テレビドラマのロケ地としても使われることがあるというのもうなずけます。中目黒の地下にこんな不思議な空間があるというだけで、ちょっと特別な気分になれるカフェ。自分だけの大事な時間を過ごしてみてはいかがでしょう。東急東横線の中目黒駅から徒歩2分。東急ストア本店の向かい側にあるビルの地下で、しずかに訪れる人を待っています。平日は24時、土日は28時まで営業しているので、贅沢な夜を過ごしたい方にもピッタリです。スポット情報スポット名:Cafe carat住所:東京都目黑区上目黑 1-18-6 NM ビル B1F電話番号:03-3791-3191
2017年08月29日鮮やかなピンク一色の異国情緒あふれる店内東京都・中目黒の「南インド料理 Sri Balaji(シリバラジ)」は、本格南インド料理を楽しめるお店。入口では不思議なインドの像が出迎えてくれます。店内には外観からは想像もつかないような、ピンク一色のキュートでゆったりとした空間が広がっています。桃色と桜色の内装はスタッフ自らの手で塗り上げました。絵画や、木彫りの置物や人形などの装飾品はすべて南インドから運んできたこだわりの店内です。白のテーブルと茶色系の椅子のせいか、ピンクなのに不思議と落ち着ける空間になっています。日本ではあまり馴染みのない南インド料理を堪能!「シリバラジ」とは南インドの地方の名前。日本にあるインド料理店の大半が北インド料理のお店で、南インド料理はあまり知られていません。クミンなどの乾燥スパイスや牛乳や生クリームなどを使う北インド料理に対して、南インド料理はココナッツミルクを使っているのでヘルシー。豆や野菜をたっぷりと使用しているため、美容と健康に効果的です。「シリバラジ」の南インド料理は、インドから直輸入したフレッシュなスパイスをたっぷりと使った深い味わいが特徴。日本人の口に合う刺激的だけど優しい家庭料理を楽しめます。シリバラジ地方ではポピュラーな「プレーンドーサ」いちばんのおすすめメニューは「プレーン ドーサ」。シリ バラジ地方ではナンよりもポピュラーなお米のクレープです。2日間水に浸したお米と豆をミキサーでひき、さらに5~6時間発酵させてから薄く焼き上げ、かわいらしい円錐形に形を整えています。トマト・ココナッツ・コリアンダー&ミントの3種類のチャトニ(南インドのチャツネ)と野菜入りの豆カレーで、味の変化を楽しみましょう。スパイシーな辛味が特徴の「チキンチェティナード」代表的な料理といえば、やはり豊富な種類がそろっているカレーです。その数はチキンカレーだけでもなんと10種類以上もあります。そのなかでスパイシー派におすすめなのが「チキンチェティナード」です。チェティナードとはチェティナドゥ地方の料理のこと。南インドのなかで最も乾燥した気候のせいか、スパイシーで香り高く、辛味が強いのが特徴です。キュートな店内とのギャップも楽しい本格料理南インド料理は辛味が少なくサッパリとしているのが特徴。そのため、日本人の味覚にとてもよく合う料理なのです。フレッシュなハーブやスパイスにこだわり、南インドの家庭料理に少しでも興味を持ってほしいと願って料理を提供しています。日本人にはまだまだ馴染みのない南インド料理ですが、豆や野菜、フレッシュスパイスをたっぷり使っているのでとてもヘルシーな味わい。平日のランチタイムはカレーやナンなどが食べ放題のランチバイキングも実施しています。「南インド料理 シリバラジ」は、東急東横線・東京メトロ日比谷線の中目黒駅から徒歩10分。5ツ星ホテル出身の現地のシェフが作る本格料理をぜひ味わってみてはいかがですか?スポット情報スポット名:Sri Balaji住所:東京都目黒区中目黒2-7-14電話番号:03-5724-8995
2017年08月28日可愛くラグジュアリーな空間はSNS映えも抜群「Lily Cafe(リリィカフェ)」店内は開放感が抜群な窓側のソファー席に、シャンデリアが煌めくラグジュアリーな空間。お昼には光りが差し込み心地よく過ごすことが出来、夜にはオフィス街のネオンを楽しみながらイタリアンを堪能できます。少人数対応のソファー席もあるので、半個室としても利用可能。女子会やデート、お誕生日会サプライズなどにもおすすめ。また、15~24名までのフロア貸し切りもできるので、様々なシーンで利用ができます。もっちり食感が美味しい! 病みつき生パスタ!名物メニューの「ズワイ蟹といくらのトマトクリーム生パスタ」。たっぷりのいくらとズワイ蟹の相性も抜群です。そこへ北海道産の小麦を使用したもっちりした生パスタが絡むことで、より一層美味しさを引き立ててくれます。また、ズワイ蟹といくらはアンチエイジングに適した食材といわれており、ズワイ蟹は低カロリーで良質なたんぱく質を豊富に含んでいます。いくらには高い抗酸化作用があり、綺麗になりたい女性にピッタリです。たっぷり具材と特製のチーズソースが格別!身体の中から綺麗になれると女性に大人気なのが、「彩り野菜のチーズフォンデュ」。とろ~っと伸びる特製のチーズソースが美味しすぎると大好評です。チーズソースはお好みでチーズを選んでもらえるサービスも行っています。たっぷり色とりどりの野菜と贅沢な具材に、お好みのチーズソースをつけてお楽しみください。とろけるチーズがたまらない自慢のピッツァ本場イタリア産の小麦粉を使用して作った「自家製生地のピッツァ・マルゲリータ」は、定番人気のメニューです。マルゲリータと言えばピザの基本、シンプルに素材の美味しさを味わえるのが醍醐味。とろとろのモッツアレラチーズがたまらなく美味しいです。味のしっかりしたトマトと、生のバジルの香りの組み合わせが相性抜群!女性のことだけを考えたお料理とドリンクも魅力的「リリィカフェ」では、女性のことだけを考えてヘルシー・ビューティーを兼ね備えたお料理、ドリンクメニューを提供しています。アンチエイジング効果が高い亜鉛を豊富に含む牡蠣を使用した、「牡蠣とキノコのアヒージョ」。牡蠣の出汁がオイルに溶け込み旨味たっぷりです。ビタミンが豊富で美肌効果が期待できるじゃがいもを使用した、「手作りニョッキのクリームソース」。シェフが丁寧に作り上げたニョッキはもちもちとして美味しいと評判です。また自家製サングリア・自家製レモネードなど、手作りにこだわったドリンクメニューも女性におすすめ。地下鉄南北線大通駅から徒歩2分。市電通り沿いの東急ハンズが目印。その隣のモスバーガーがあるビルの2階にリリィカフェがあります。女性の心躍るお洒落な店内で、絶品イタリアンを堪能してみませんか?スポット情報スポット名:Lily Cafe住所:北海道札幌市中央区南1条西6-1-4 第27桂和ビル 2F電話番号:011-251-6657
2017年08月26日豊富な味が楽しめる「POPCORN PAPA 玉造店」「POPCORN PAPA(ポップコーンパパ)玉造店」は、2階建ての一軒家風の造りで、ポップコーンパパを代表すキャラクター、ジョニーポップがお出迎えしてくれます。ポップコーン定番の塩味はもちろん、甘い味や辛い味、おかず系の味など、バリエーションがとっても豊富なのが魅力。8席ほどの席も店内に完備されているので、ポップコーンをその場で楽しむこともできます。歴史あるポップコーン店初めて「ポップコーンパパ」が誕生したのは、27年ほど前のこと。近年のポップコーンブームが巻き起こる前から、さまざまなフレーバーのポップコーンを提供していた、歴史があります。その豊富な種類と、明るく陽気な接客が、多くの人に愛されている理由と言えます。はじけるほどの笑いを届けたいという思いが込められたポップコーン専門のお店です。おすすめポップコーンは「キャラメルナッツ」キャラメルの甘い匂いに誘われて、思わず購入してしまう人も少なくない「キャラメルナッツ」(500円)。ポップコーンパパの「キャラメルナッツ」は、丁寧に砂糖をまぶすことで、均等な味わいになるよう、配慮されています。キャラメルの甘い香りと、ナッツの香ばしさがたまらなくおいしいハーモニーを生み出してくれている、人気メニューです。さっぱり後引くおいしさが人気の「うめ・かつお味」日本人になじみのあるうめとかつおを使った、珍しいポップコーン「うめ・かつお味」(350円)。絶妙なうめの酸味とカツオのうまみが重なって、さっぱりと食べられるのが人気の理由です。この後引くおいしさが、リピーターを続出させています。おやつとしていただくのももちろんおすすめですが、おつまみにしてもぴったり。「ポップコーンパパ」でとびきりはじける笑顔を!多くの人に愛され続けている「ポップコーンパパ」。家族連れも友達同士も、そしてカップルも、すべての人が楽しめるお店です。32種類の味があるポップコーンの中から、好みの味を見つけてみてください。ジョニーポップが描かれた、キュートなパッケージのポップコーンは、手土産にもおすすめです。40人分のポップコーンが詰まった特大サイズもあるので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください!大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線の玉造駅から、歩いて7分ほどの場所にあります。ふわっとしてサクッとした食感が、クセになる美味しさ。ちょっとした手土産にもぴったりです。スポット情報スポット名:POPCORN PAPA cafe & factory住所:大阪府大阪市中央区上町1-3-10 1F電話番号:06-6761-4417
2017年08月24日大人のレストラン「Salt by Luke Mangan」JR東京駅の丸の内北口から徒歩1分・新丸ビルの6階にある「Salt by Luke Mangan(ソルトバイルークマンガン)」は、ラグジュアリーで都会的な雰囲気を持つ店構えと、白とブラウンでまとめられた店内が魅力の大人のレストランです。席数は80席ほど。個室もあるので、デートや会食などにも最適です。お店では、オーストラリアで育まれた食材を使って仕上げた、モダンなオーストラリア料理が楽しめ、厳選されたオーストラリアワインを一緒に味わえるのも魅力です。Salt by Luke Mangan海外初出店先が東京・丸の内オーストラリア人の有名シェフ、ルーク・マンガンが手掛ける「Salt by Luke Mangan」は、2007年の4月に丸の内にオープンしました。丸の内のお店は、海外初出店となった記念すべきお店です。オーストラリア料理をベースにし、日本らしいエッセンスを加えたオリジナルの料理は一度食べてみる価値あり。数々の世界的有名人からも愛されている絶品オーストラリア料理を、丸の内で味わうことができます。ジューシーとパリパリ食感の融合「ステーキパイ」一度はいただきたい「ステーキパイ」は、ワインを製造する際に出る搾りかすを食べて育ったオーストラリアの葡萄牛を使った一品。柔らかくてジューシーなお肉と、パリパリのパイの食感が同時に楽しめます。オーストラリアの恵みをたっぷり感じることができるメニューです。他にも、ワインに合うメニューがたくさんそろっています。贅沢なひとときをディナーはもちろんランチタイムもシーンや予算によってコースを選べます。大人の雰囲気漂うお店なので、ちょっと贅沢なデートや友達とのお食事、ビジネスシーンにもおすすめです。落ち着いた雰囲気の中、ラグジュアリーな時間が過ごせるでしょう。ディナーに比べ、ランチコースの方がリーズナブルな価格帯なので、まずは一度、気軽に利用できるランチタイムに訪れてみて。Salt by Luke Manganでリッチな気分に敏腕シェフが監修した繊細な料理が楽しめる、おいしいオーストラリア料理の数々。料理との相性抜群の最先端オージーカクテルやワインを堪能できるお店です。世界のセレブにも愛されている味を、丸の内で味わってみませんか? きっと、いつもとはひと味違ったリッチな気分を楽しめます。大人の落ち着いた雰囲気を大事にしているため、小学生以下のお子様の入店は出来ませんので、ご注意ください。JR東京駅の丸の内北口から、徒歩1分ほどの場所にあります。 新丸ビル内の6階にあり、ビジネスマンや観光客にも人気のお店です。世界中にファンを持つSalt by Luke Manganへ、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Salt by Luke Mangan住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 6F電話番号:050-5589-2214
2017年08月22日落ち着いた雰囲気が大人っぽい「銀座のジンジャー 」「銀座のジンジャー」は、できるだけお客さんがゆっくりと過ごせるように、自然の色を貴重とした内装になっています。そのリラックスした雰囲気が、どこか特別な空気感を漂わせているお店。1人でも入店しやすく、隠れ家的なお店として利用されることも。本店限定のジンジャーカフェは2階にあり、外の景色を眺めながら休憩するイートインスペースもあります。女性から人気! トリコになるふわふわのかき氷多くの人から支持を集める「ジンジャーかき氷」は、かき氷用に開発されたミルクジンジャーシロップがベースとなって、さまざまな味わいをトッピングしています。熟練のスタッフがふわふわの氷を削ってくれる月替りの季節のかき氷は人気です。お客さんの男女比は1:9で女性が多く、20~40代の人が友人同士や女子会、デートなどで訪れます。銀座でちょっと休憩したいときにもおすすめです。コンフィチュール専門店ならではの濃厚シロップ「銀座のジンジャー」は、種類豊富なメニューでお客さんを迎えてくれます。定番メニューである「センガセンガナ」と「本気生姜カキ氷」。コンフィチュール(フランス語でジャムの意)専門店ならではの、いちごジャムを使った「センガセンガナ」は、いちごの風味をしっかり味わえます。「本気生姜カキ氷」は、氷の冷たさを感じる一方で身体がほんのり温かくなったような感覚になる、ジンジャーシロップ専門店ならではのかき氷です。SNS映えするメニューなので、視覚でも大いに楽しめるでしょう。ルトロンのみの特典! 自慢の焼き菓子プレゼントお店を混みづらい時間帯に利用することで、スムーズにかき氷を楽しめます。開店時間から2時間くらいが狙い目。待ち時間なく食べたいというときには、その時間帯がチャンスです。また、ルトロンを見てお店へ訪れた際は、自慢の焼き菓子を1つプレゼントしてもらえる特典が!この特典は1度限りの利用になりますが、ぜひこの機会に「銀座のジンジャー」へ出かけてみてください。美味しいだけじゃない生姜の魅力を堪能しよう「銀座のジンジャー」のシロップは、ただ美味しいだけではありません。冷えからくる体調不良を改善する生姜が、たっぷり使用されています。ジンジャーシロップを飲むことで、身体が温まる実感があると答えた人は約90%。生姜が苦手な人でも、飲みやすく作られているため、アンケートによると98%の人が美味しいと答えています。生姜の旨みを堪能できる、「本気生姜のかき氷」でこのジンジャーシロップを味わってみてください。JR山手線の有楽町駅から歩いて5分の場所にある、「銀座のジンジャー」。京橋口を出て横断歩道を渡り、真っすぐ進みます。並木通りとの交差点を左に曲がれば、一番奥に見える緑色のフラッグがお店です。大人のかき氷を味わいに出かけましょう。スポット情報スポット名:銀座のジンジャー 銀座本店住所:東京都中央区銀座1-4-3 カルチェブラン・ギンザ 1F~2F電話番号:03-3538-5011
2017年08月17日木のぬくもりに包まれた北欧インテリアで心地よい空間大阪の「Keitto Ruokala(ケイット ルオカラ)」は水色の扉と軒先の屋根、そして木目調の壁が女性にはたまらない可愛さ。大きく開いた窓からたっぷりと光が注ぎ込み、明るく開放的です。店内には、ナチュラルカラーの木のぬくもりを感じさせる家具を配置。タイルの壁や、キッチンにかけられた道具など北欧のオシャレエッセンスもちりばめられています。北欧の世界にどっぷりと浸れるお店です。北欧の暮らしをヒントに自分らしくいられる空間お店の名前はフィンランド語で、スープを意味するケイットと、食堂を指すルオカラを組み合わせて名付けられています。からだと心にやさしい日々の食事を気軽に楽しんでいただきたい、という想いを込めてつけられました。北欧の暮らしのヒントを取り入れながら、心地よくいられる場所づくりに、日本のエッセンスもプラス。日本で暮らす大勢の人にとっても、自分らしくいられる時間、過ごしたい空間を届けてくれるお店です。やさしい味わいが心を満たす! 北欧の定番スープ人気ナンバーワンの「サーモンのクリームチャウダー」(300円)。北欧の定番のスープを日本風にアレンジしています。堀江でお店を設立した当初からあるやさしい味わいの人気メニュー。大きなサーモンがたっぷりと入って食べごたえも満点。お昼ご飯の「北欧ランチ」(780円)や夜ご飯のセットなどの選べるスープメニューの中にも入っています。心もおなかも満たしてくれる一杯です。一日の終わりに北欧の豊かさの詰まった夜メニュー北欧の豊かさを感じられる「ルオカラの夕食」(2,000円)。選べるスープ、選べるパスタ、パンの他に、15種類のサパスの盛り合わせがセットになったメニューです。サパスの中の一種、しいたけと自家製ベーコンのケッパーソース炒めは、お店の一押し。塩麹に付け込んだ自家製ベーコンをポイントに、当日仕入れた無農薬のしいたけを使用し、素材にもこだわった一品です。アパレルメーカーから誕生! 北欧を食にもプラスアパレルの卸をしているメーカーが母体となって作られたお店です。家事や子育てに忙しい女性が、日々の生活を楽しむお手伝いが出来ればとの想いが、アパレルでのものづくりの原点にあります。これを食の面でも生かし、北欧のライフスタイルを手軽に取り入れてもらいたいという思いでスープ食堂をオープン。これからは、北欧に興味のある方に喜ばれるメニューと空間を提供していく予定です。大阪地下鉄御堂筋線の淀屋橋駅11番出口から徒歩2分のところにあります。北欧のかわいい食器やインテリアを楽しみながら、週や月ごとに替わるスープの味を堪能してみてください。スポット情報スポット名:Keitto Ruokala住所:大阪府大阪市中央区平野町3-3-5 1F電話番号:06-6121-6871
2017年08月17日創業当時から変わらないオリジナルの本格イタリアン全国40店舗を展開するイタリア式食堂 「イルキャンティ」は、1972年、当時では珍しいワインも飲めるイタリア料理店キャンティとして、東京都渋谷区に誕生しました。今もなお、当時と変わらぬオリジナルなイタリア料理を目指し、新しいメニューを考案する際は、社長自ら調理場に立って味を決定し楽しい食事の時間を提供し続けています。「イルキャンティ 札幌」は平成20年4月、札幌市中心部に東西に広がる大通公園に面したホテルリソルトリニティ札幌内にオープンしました。ドレッシングは16種類の素材を調合「カリブサラダ」小さめにカットされた野菜に、エビやイカなどのシーフードが宝石のように散りばめられた「カリブサラダ」は、サラダを味わうためだけに来店するリピーターも多い自慢のメニューです。ドレッシングはクッキングサイトでも再現レシピが後を絶たないほど評判で、サラダが苦手な人も一度味わえば虜となる魅力の一皿でしょう。脱皮したての丸ごと食べられるフライドカニ「ソフトシェルクラブのピアディーナ巻き」は、初めての味わいに驚く方も少なくないでしょう。カニを丸ごと揚げてから、皿に添えられた2種類のソースを絡め、青菜と一緒にロマーニャ地方で有名なピアディーナという小麦粉で作った生地に巻いて食します。こだわりソースの味と殻ごと食べても柔らかいカニの旨味が凝縮された一皿です。クセになる味わいのトマトスープが決め手!ユニークなネーミングの料理である「真夜中のスパゲッティ」は、1972年の本店創業当時から愛されている一皿です。たっぷり使用されたガーリックを堪能でき、ワインに合う大人の味に仕上がっています。素朴な味わいの中に程よいインパクトがあるオリジナル料理を目指すお店のこだわりが凝縮された、少し辛めのガーリックトマトスープ仕立てのパスタです。リーズナブルな価格とこだわりのワインも魅力気取らない雰囲気の店内とリーズナブルな価格設定で、宿泊客のみならず観光客や地元の方にも人気です。早朝7時から深夜23時まで本格イタリア料理を提供しています。年に何回もイタリアに足を運び、社長自ら選定したこだわりのワインを片手に、温もりある空間で楽しい食の時間を過ごせるでしょう。地下鉄南北線、地下鉄東西線の大通駅1番出口から出てすぐの交差点を西に徒歩1分、大通公園に面したラグジュアリー空間が広がるホテルリソルトリニティ札幌の1階にあるイタリア式食堂です。美味しいワインと本格イタリア料理をリーズナブルに楽しんでみてください。スポット情報スポット名:イルキャンティ 札幌住所:北海道札幌市中央区大通西5丁目3 ホテルトリニティ札幌1F電話番号:011-242-7878
2017年08月11日東京にいながら博多の雰囲気を味わえる店内博多やきとり よかろう門は絶品の博多やきとりがいただけるお店です。木の看板と明るく照らす電球が目印の外観。お店は階段を下った先にあります。赤ちょうちんが印象的な店内は博多の雰囲気を味わえるでしょう。博多やきとり、博多もつ鍋などの定番料理に加え、博多の郷土料理、獲れたての鮮魚の刺身など、お酒に合ったおつまみ類を多数揃えているお店です。昼はラーメン店、夜は居酒屋の2枚看板が特徴博多やきとり、博多もつ鍋などの定番料理に加え、博多の郷土料理、獲れたての鮮魚の刺身など、お酒に合ったおつまみ類を多数揃えているお店です。オーナーの知人から「よかろう門」の看板ごとお店を買い取ったのが始まりです。昼間は濃厚な豚骨ラーメンを提供する、博多らーめんよかろう門として営業し、夜は居酒屋である博多やきとりよかろう門の2枚看板で営業。赤坂近隣のオフィスに勤める方、地元の方などが足繁く通います。英語にも対応できるスタッフが在籍しているため、外国人観光客も多数訪れているお店です。幅広い方に愛されているお店だと分かります。お店を訪れたら食べておきたい「博多やきとり」赤坂近隣のオフィスに勤める方、地元の方などが足繁く通います。英語にも対応できるスタッフが在籍しているため、外国人観光客も多数訪れており、幅広い方に愛されているお店です。博多出身の店長が一本一本丁寧に焼き上げる「博多やきとり」。博多では、串にささるものは鶏でなくてもやきとりと呼びます。博多やきとりの定番である、豚バラ、四つ身(鶏モモ)はお店イチオシメニュー。訪れた際は食べておきたい一品です。レバーやハツは数量限定の人気商品のため、売る切れることしばしば。また、珍しい牛すじのやきとりや、季節限定で谷中しょうが巻きやきとりも提供しています。「知覧どりの刺身」と「極上 卵かけご飯」もおすすめ鹿児島のブランド鶏、知覧どりを使った「知覧どりの刺身」はとにかく鮮度抜群! モモ&ムネ肉の2種盛りを薬味と一緒にいただきましょう。噛めば噛むほど口の中に濃厚な鶏肉のうま味が広がります。お酒との相性もピッタリです。「極上 卵かけご飯」は濃厚な卵&牡蠣じょうゆで贅沢に仕上げた一品。醤油の風味に負けない濃厚な卵の味に驚くでしょう。レバーやハツは数量限定の人気商品のため、売る切れることしばしば。また、珍しい牛すじのやきとりや、季節限定で谷中しょうが巻きやきとりも提供しています。博多の郷土料理の魅力を幅広く伝えたいお店定番の博多やきとりをメインに季節の食材を提供し、赤坂で一番うまいと言われる居酒屋をオーナーは目指しています。また、お店に用意されているお酒はビールや焼酎だけでなく、ワインなども取り揃えており、その種類は豊富です。ワインとやきとりの組み合わせなど、沢山の組み合わせを伝え、楽しんでいただきたいと考えています。昼のラーメン店は独立を検討しており、将来的にはニューヨークにやきとり・もつ鍋・ラーメンを提供するお店の進出を考えているそうです。博多やきとり よかろう門は千代田線赤坂駅7番出口目の前に位置します。駅の目の前のため、初めて訪れる方でも迷うことなく辿り着けるでしょう。博多のうまいものを味わって、博多の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。「極上 卵かけご飯」は濃厚な卵&牡蠣じょうゆで贅沢に仕上げた一品。醤油の風味に負けない濃厚な卵の味に驚くでしょう。昼のラーメン店は独立を検討しており、将来的にはニューヨークにやきとり・もつ鍋・ラーメンを提供するお店の進出を考えているそうです。スポット情報スポット名:博多やきとりよかろう門住所:東京都港区赤坂5-4-14 トレード赤坂ビル B1F電話番号:03-5575-3958
2017年08月11日しっとりとした大人の雰囲気六本木の「808TOKYO(ハチマルハチトウキョウ)」は和食を提供するお店とは思えないくらい、モダンで落ち着いた空間。店内の間接照明も心地良く、佇寂が感じられる雰囲気です。料理だけでなく、店内すべてのものが熟練の職人の手によって作られており、見る人を楽しませてくれるでしょう。料理を味わうだけでなく、美しいものに囲まれて和食を味わう時間は、極上の時間となることまちがいなしです。お店のものすべてにこだわりを訪れた人の五感を刺激し、新しい食の楽しみ方を提供してくれるお店。料理だけではなく、店内に置かれたものすべてがこだわりを持って作られています。お店の土壁は左官職人である南雲賢一さんによって作られた作品。壁面を飾る大きな花のオブジェは、アーティストでフラワーデザイナーとしても活躍している木村亜津さんの作品です。器も、職人が作り出すものをひとつひとつ厳選してお店に出しています。目の前で削られる追いトリュフに五感が刺激されるこのお店の名物とも言える「黒鶏追いトリュフ土鍋ご飯」。土鍋ご飯は、毎月季節のおまかせとして登場しますが、「黒鶏追いトリュフ土鍋ご飯」は定番メニューとして楽しめます。丁寧に炊きあげられた土鍋のご飯だけでも十分堪能できますが、目の前で削られる追いトリュフは目と耳を刺激し更に満足感を得られます。なかなか味わうことの出来ない大人のための逸品です。美しい演出と共に旬の鱧を贅沢に味わえる一品「鱧の焼き霜造り 大葉のスモーク」を注文すると、テーブルの前ではドキドキするような演出が待っています。透明な蓋がかぶせられた容器を外すと、白い煙と共に美しい鱧が現れるのです。鱧はバーナーで丁寧に炙られ、最高の食感。鱧のお出汁とお酢のソースでさっぱりと食べれます。味覚だけではなく、視覚、嗅覚など五感すべてを刺激する特別な演出でお客さんを楽しませてくれるでしょう。何度訪れても足りない!毎月違うコースメニュー食材の旬を活かしてメニューが考えられているため、コースの内容は毎月変わります。お店に足を運ぶたびに、味だけではなく見た目でも新しい発見が見つかるでしょう。ただ、新しいものを作りたいという思いで奇抜な料理が作られているわけではありません。和食の文化や歴史を重んじて、そこに時代のエッセンスが加えられた、新しい和食を目指しているのです。東京メトロ日比谷線の六本木駅から徒歩3分ほどあるお店「808TOKYO」。駅からのアクセスも良く、仕事関係の人との食事会や女子会でも気軽に立ち寄れるのも魅力のひとつです。洗練された大人の空間で、最高の料理とおもてなしを堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:808TOKYO住所:東京都港区西麻布1-1-1 エッジビル 2F電話番号:050-5593-8616
2017年08月09日まるで海外のショップのよう! デザインが生きる空間大阪市西区・京町堀にある「INTERIOR BOOKWORM CAFE(インテリアブックワームカフェ)」は、通りに面した大きな窓が目印になっており、店内に入ると海外のショップやギャラリーのような、ハイセンスな空間が広がります。デザインから施工までを、オーナー夫妻が自らの手で行ったというこだわりよう。壁一面にディスプレイされた建築やインテリア、デザイン、料理に関する輸入洋雑誌や書籍は販売しており、カフェでコーヒーを飲みながら読むことも可能です。テーブルや本棚、柱や床、壁に至るまで、全て同じサイズの木材で構成されていますが、使う場所や使い方によって違う表情を見せています。まさに「デザイン」を活かした店舗設計がなされているお店です。人が集まる、カフェ兼インテリアデザイン事務所店舗デザインを手掛けるオーナー夫妻が仕事の拠点を構えるに当たり、「人が集まれる場所にしたい」との思いから、カフェ兼インテリアデザイン事務所としてオープン。女性客や近隣で働くサラリーマン、カップルなど多くのお客さんに愛されているお店です。店名の「ブックワーム=本の虫」は、ディスプレイされているこだわりの海外雑誌や書籍に由来しています。また、2017年には内装やメニューをリニューアルし、ガレットやクレープ、スープに注力しています。インテリアデザインの依頼や相談もカフェで受け付けているので、気軽に尋ねてみましょう。半熟卵がたまらない! ヘルシーな「ガレットコンプレ」おすすめの「ガレットコンプレ」(700円、税込)は100%のそば粉で作られたガレットで、グルテンフリーでヘルシーなため女性から大人気。ルッコラやミニトマトで飾られた美しいガレットの真ん中にある半熟卵にナイフを入れると、黄味がとろりとあふれます! 一口ほおばると、そば粉の香ばしく豊かな風味が感じられます。ガレットやクレープをオーダーする際は、スープや好きなドリンクと組み合わせが可能です。お得な「セットメニュー」でのオーダーがおすすめですよ。旬の野菜を味わう!「本日のスープ」は見た目も華やか「本日のスープ」(400円、税込)は、毎日違った味が楽しめる人気メニューです。旬の野菜を使って作るスープは素材の美味しさを感じられるだけでなく、その食感や見た目の美しさにもこだわって作られています。「ジャガイモの冷たいポタージュ」は暑い日にぴったりの1品。スープの上にはアボカドスライスやラディッシュ、ピンク色が綺麗なハーブソルトなどがあしらわれており、フォトジェニックな一品です。スープはのど越しがよく、ジャガイモの豊かな味が口いっぱいに広がります。こだわりが行き届いたくつろぎの空間オーナー夫妻のこだわりは、お店の空間づくりのみならず、ドリンクや食事のメニューにも行き届いています。例えば「レモンバタークレープ」(500円、税込)は、もちもちの生地にバターの風味と、キュッと絞ったレモンの香りが絶妙な一品。フランスのエシレバターを使用しています。「カフェラテ(ホット)」(400円、税込)に使用しているコーヒー豆は、京都の「Unir(ウニール)」で惚れ込んだもの。香りを大切にし、1杯ずつエスプレッソマシンで淹れています。ドリンクはテイクアウトも可能で、全品50円引きになります。インテリアブックワームカフェは、大阪市営地下鉄四ツ橋線の肥後橋駅6番出口から、徒歩3分ほどの所にあります。駅の出口から左手へ進み、四ツ橋筋沿いを「京町堀1丁目交差点」目指して直進しましょう。あなたもお洒落なインテリアの中、くつろげるひと時を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:INTERIOR BOOKWORM CAFE住所:大阪府大阪市西区京町堀1-4-16 CENTURY BLD 1F電話番号:06-6147-7447
2017年08月08日地元で長きにわたり愛されている「まちの食堂」那覇にある「まんじゅまい」では沖縄の家庭料理が楽しめます。店内には料理が飾られたショーケースがあり、沖縄の“まちの食堂” といった雰囲気を醸し出しています。看板に書かれた「老舗」の二文字が印象的で、店内に入ると壁一面に飾られた県内外の著名人のサインが目に飛び込んできます。ずらりと並んだ自家製のお酒は、圧巻の品揃えです。ブルーの椅子が印象的なテーブル席や、壁にかかった木札のメニューは、どこか懐かしさを感じさせます。お座敷もあるので、大人数でも入店しやすいお店です。国際通りからすぐ近く! リピーターが多い老舗店名の「まんじゅまい」は、沖縄の方言で「パパイヤ」のこと。お店ではパパイヤ炒めをはじめとした、本格的な沖縄の家庭料理を楽しめます。外国からの観光客も多く来店するため、英語・韓国語・台湾・香港・中国語のメニューも用意。もちろん、地元のリピーターのお客さんも多く来店しています。国際通りのすぐ近くという、観光地のど真ん中にありながらも、お値段はどれもリーズナブル。地元の方が足繁く通うのも納得です。「トウフチャンプルー」は沖縄で必ず食べたい1品お店のイチオシメニューは、沖縄料理の定番ともいえる「トウフチャンプルー」です。沖縄らしいしっかりした歯ごたえの豆腐と、キャベツやニラ、にんじんやもやしといった沢山のお野菜を、醤油で味付け。また、青パパイヤとたっぷりの野菜をシーチキンと一緒に炒め、自家製のたまり醤油で味付けした「まんじゅまい炒め」も人気メニューです。パパイヤは「パパイン酵素」を含み、消化機能を助けてくれる嬉しい食材。これを食べれば、旅先で疲れた胃腸も元気になることでしょう。パパイヤの歯ごたえがユニークな一皿です。週末開催の沖縄民謡ライブ! 沖縄の夜を満喫しよう!毎週金曜日と土曜日に沖縄民謡ライブが開催されるので、週末に行けば沖縄の夜を満喫できます。三線の音色に合わせて、島唄が店内に響く中で泡盛やオリオンビールを飲み本場のメニューを楽しめば、まるで自分も島人になったかのよう。ライブの後半では、唄に合わせてみんなで踊ります。観光客も地元の方も一緒になって、笑い、踊り、語れるアットホームなお店です。「いちゃりばちょーでー」の雰囲気を大事にするお店「いちゃりばちょーでー」すなわち、「1度会ったら、みな兄弟。仲良くしましょう」という想いを大切にしているお店です。「店員とお客さんはもちろん、お客さん同士が触れ合えるこのお店のことを是非知っていただきたい。そして沖縄の本格的な家庭料理を味わってほしい」と、店主は語ります。お手頃価格で美味しい沖縄料理が堪能できて、地元沖縄県民も観光客も、皆が満足できる「まんじゅまい」は、那覇に訪れた際に足を運んでいただきたいお店です。まんじゅまいは、沖縄都市モノレール・ゆいレールの県庁前駅の1番出口を出て、徒歩3分ほどの距離にあります。国際通りの1本後ろの通り沿いにあるので、「あんとん」と「MIビル久茂地」の間を抜け、「沖縄県教育会館」を目指しましょう。店員さんが温かく出迎える「まんじゅまい」で、沖縄料理を堪能してみてください。スポット情報スポット名:まんじゅまい住所:沖縄県那覇市久茂地3-9-23電話番号:098-867-2771
2017年08月03日江戸堀の隠れ家的存在! 可愛らしい外観が目印レンガ調の可愛らしい外観が目印の「PONY PONY HUNGRY(ポニーポニーハングリー)」は、大きなガラス窓から店内の様子が伺えます。階段を上がって店内に入ると、アンティーク調の家具たちがお出迎え。たくさんの焼き菓子が入っているショーケースも、アンティーク調でオシャレな雰囲気です。また、店内に漂う焼き菓子の良い香りが食欲を誘います。東京のベイクショップで働いていたという女性オーナーが手掛ける焼き菓子は、美味しさはもちろんのこと可愛いものばかり。オーナーの素敵な笑顔も「PONY PONY HUNGRY」の魅力です。自家製シロップで作るレモンタルトが絶品!「PONY PONY HUNGRY」のおすすめ商品は、自家製のレモンシロップで作る「リモンチェッロレモンタルト」(356円)です。4月~8月の夏季限定商品で、無農薬のレモンを使用することにこだわっています。レモンを皮ごと使用しており、爽やかな味わいが特徴。レモンの皮は、砂糖につけて食べやすさを追求。夏にぴったりの一品です。アメリカンな味わいの人参のケーキもおすすめ!こちらもおすすめの「キャロットケーキ」(410円)。人参の甘みを最大限に引き出した、風味豊かな特徴のケーキです。人参の甘みを引き出すために、スパイスが隠し味として使われています。しっとりとした生地は、コーヒーとの相性も抜群! ケーキの上にあしらわれているフロスティングと呼ばれるクリームは、ケーキの味に馴染むようにあっさりとした仕上がりになっています。これはハズせない!焼き菓子の定番焼き菓子の定番ともいえる「ニューヨークチーズケーキ」(454円)はこだわりのチーズをたっぷりと使ったチーズケーキで、食べ応え抜群の一品です。チーズがたっぷりなのにあっさりとした口当たりの軽さも特徴。しっとりとした生地と濃厚なチーズの味わい、定番だけれど一度食べたら忘れられないおいしさが詰まっています。幅広い年齢層の方においしさを届けています生活の一部として溶け込み、日常使いができるようなお菓子屋さんを目指して日々焼き菓子を焼いています。小さな子どもから年配の方まで、幅広い年齢層の方が訪れやすい雰囲気が「PONY PONY HUNGRY」の魅力です。おいしさも去ることながら、新鮮で安全な食材を使うこともオーナーのこだわり。焼き菓子だけでなく、オーナーやスタッフの方とのコミュニケーションも楽しいお店です。大阪市営地下鉄四つ橋線の肥後橋駅から徒歩10分ほどのところに「PONY PONY HUNGRY」があります。おいしい焼き菓子と、笑顔の素敵なオーナーに会いに訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:PONY PONY HUNGRY住所:大阪府大阪市西区江戸堀2-3-9電話番号:06-7505-6915
2017年08月02日接待や会食でも使える安心感! 隠れ家的な雰囲気のお店東京・赤坂の閑静な住宅街の一角、モダンなコンクリートの外壁に掲げられた「井ざわ」の看板。重厚な木の扉を開ければ、隠れ家のような洗練された空間が広がります。木のぬくもりを基調にした店内は、可動式の間仕切りで6名までが座れる個室を作ることも可能。落ち着いた雰囲気なので、接待や大切な人との会食など、かしこまったシーンにも重宝します。素材の美味しさを最大限引き出した料理に出会える料理長の山本栄治氏は、かつて2年連続ミシュラン1つ星を獲得したレストランで料理長を務めていた凄腕。そんな料理長が腕をふるう料理は、素材のもつ旨味を最大限に引き出した絶品ばかり。味はもちろんのこと、丁寧に仕上げられた美しい見た目にも心奪われるはずです。手間暇を惜しまず丁寧に作られたお料理はどれも上品な味わいで、口にする度に感動を覚えます。お店イチオシのメニューは「真鯛の薄造り」「真鯛の薄造り」は脂がのった新鮮な真鯛の旨味を味わえる、お店イチオシのメニューです。新鮮で美しい薄造りは、噛めば噛むほど真鯛の食感と旨味が口の中に広がります。ガラスの器に綺麗に並べられた真鯛は、まるで大輪の花のように艶やか。ほんのり甘みも感じられる繊細な薄造りは、ぜひとも舌鼓をうって欲しい逸品です。ひと皿で二度楽しめる! 「伊勢海老の具足煮 天ぷら添え」伊勢海老を丸ごと1匹使った「伊勢海老の具足煮 天ぷら添え」も、おすすめの一品。「具足煮」というのは、伊勢海老の殻を武士が身に付ける鎧や兜といった”具足”に見立てた料理です。煮込まれた伊勢海老は、プリプリとした食感が楽しめます。熱々のお出汁は伊勢海老の旨味が感じられ、1滴残らず味わいたくなる美味しさです。一緒に伊勢海老の天ぷらが添えられ、ひと皿で異なるふたつの味わいを楽しめます。日本の旬を感じよう。四季の味を五感で堪能できるお店季節の恵みに感謝し、使う食材の持ち味を最大限に引き出すために、手間暇は惜しまないのが「井ざわ」流。四季の味わいを五感で堪能できるよう器にも細部までこだわります。東京メトロ南北線の六本木一丁目駅から徒歩5分。ANAインターコンチネンタルホテル前から地下道に入り、突き当り左手の出口へ。地上に出たら信号を右折した後、一つ目の十字路を左折します。100mほど進んだ右手にお店があります。「井ざわ」の洗練された空間の中、極上の日本料理を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:井ざわ住所:東京都港区赤坂2-22-11電話番号:03-3568-2350
2017年07月28日今年も日本最大級の激辛グルメの祭典「激辛グルメ祭り」が、東京・新宿歌舞伎町の特設会場(大久保公園)で開催されます。期間は2017年8月23日(水)~9月10日(日)まで。インド料理、タイ料理、ベトナム料理、韓国料理、中華料理、ラーメンなど、世界各国各国を代表する激辛グルメを満喫できますよ。激辛好きの方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。激辛グルメの祭典「激辛グルメ祭り2017」が、東京・新宿で開催!激辛ビギナーからマニアまで、多くの激辛ファンに支持されている「激辛グルメ祭り」は、インド料理・タイ料理・ベトナム料理・韓国料理・中華料理・ラーメンなど、世界各国を代表する激辛グルメの名店が一堂に会する祭典です。2013年の初開催以来、40万人以上もの激辛ファンが来場。今や夏の風物詩として定着しています。また、今年は開催5周年を記念として、本物の激辛グルメ祭りファンに感謝の意を込めた、“リムジンで送迎&食べ放題&飲み放題”が当たる「#5年目の辛骨頂キャンペーン」も実施されます。「激辛グルメ祭り2017」の注目ポイント!●過去最多24店舗が出店!「激辛だけど超うまい!」がコンセプトのフードフェス「激辛グルメ祭り」。2017年は、過去最多の24店舗が出店予定です!ひとつの会場で、インド、タイ、韓国、中国、ベトナム、日本など、激辛料理世界一周を体験することができるのが最大の魅力。激辛グルメの奥深さを再認識できること間違いありませんよ。●初出店店舗も多数参加2017年の激辛グルメ祭りには、全6店舗が初出店。初めて来場する方はもちろん、毎年来場している常連の方も新たな激辛を味わえますよ。また、今年も昨年同様、3ラウンドの店舗入れ替え制を導入。行くたびに異なる味の激辛グルメに出会うことができます。5周年記念!“リムジンで送迎&食べ放題&飲み放題”が当たるキャンペーンが実施2013年にスタートした「激辛グルメ祭り」は、今年で5周年を迎えます。そこで、開催5周年を記念して、「#5年目の辛骨頂キャンペーン」が、2017年8月13日(日)まで開催中です!応募方法は、インスタグラムまたはTwitterで、指定ハッシュタグ「#5年目の辛骨頂」を付けて、過去の激辛グルメ祭りの写真を、熱い思いと一緒に投稿するだけ。1組5名に、“リムジンで送迎&食べ放題&飲み放題”が当たります。これまでに「激辛グルメ祭り」に参加したことがある方は、ぜひ応募してみてください。キャンペーン概要応募期間:2017年7月20日(木)~8月13日(日)応募方法:公式Instagram/Twitterで指定ハッシュタグ「#5年目の辛骨頂」をつけ、過去の激辛グルメ祭りの写真を、熱い想いとともに投稿。※何度でも応募(投稿)できます応募条件:過去4年間、毎年激辛グルメ祭りに来てくれた方、激辛グルメ祭りに対する熱い想いをもってくれている方、過去に激辛グルメ祭りの写真をSNSに投稿したことがある方入賞者発表: 2017年8月21日(月)商品:<激辛スペシャル賞(1組5名様)>激辛グルメ祭りリムジンバスツアー・ 激辛グルメ祭り2017の会場までリムジン送迎・激辛グルメ祭り全店舗食べ放題!飲み放題!※リムジン送迎~食べ放題・飲み放題は4時間制となります※日程についてはSTAR LIMOUSINEと調整の上、決定となります<フォトジェニック賞(5名様)>「激辛グルメ祭り2017」のお食事券1万円分イベント詳細名称:激辛グルメ祭り2017場所:新宿歌舞伎町・大久保公園住所:東京都新宿歌舞伎町2−43開催日程:2017年8月23日(水)~9月10日(日)※8月28日(月)、9月4日(月)は店舗入替日のため休業【第1ラウンド】2017年8月23日(水)~8月27日(日)5日間【第2ラウンド】2017年8月29日(火)~9月3日(日)6日間 【第3ラウンド】2017年9月5日(火)~9月10日(日)6日間 開催時間:11:00~21:00入場:無料(飲食は有料)公式サイト:
2017年07月27日オペラの雰囲気を表現した店内はユニークでおしゃれ大阪の東梅田にあるワインバル「オペラッタ52(ゴートゥー)」は、黒を基調とした外観に赤の丸いテントが目立ちます。一見するとバーの雰囲気に見えませんが、テントには「WINE & GYOZA」(ワイン&鴨ぎょうざ)の文字。中に入ると、天井から吊るされている照明のきらびやかさや、アンティーク調のテーブル席がとてもおしゃれ。隣との仕切りが舞台の幕のようになってる、個室風のテーブル席もゴージャスでフォトジェニック。ワインをもっとカジュアルに楽しんでほしい「オペレッタ52」ではワインのラインナップに力を入れています。その背景は、かつて敷居の高かったオペラから、庶民にも楽しめるよう娯楽的な要素の強いオペレッタが生まれたように、ワインをもっと気軽に楽しんでほしいという理由。そして、ワインに合わせる食べ物を、多くの人が好きな庶民的なものにしたいという発想から餃子と合わせることを思いつきました。もっとカジュアルにワインを楽しんでほしいという願いが、このお店の設立のきっかけとなっています。ワインに合う、白鴨餃子と赤鴨餃子を食べ比べここのイチオシメニューは餃子です。全ての餃子はワインに合うように作られていて、餃子を食べながらワインが進みます。中でも「白鴨餃子」(6個480円)と「赤鴨餃子」(6個480円)は食べ比べにおすすめ。「白鴨餃子」は鴨肉と豚肉が合い挽きになって包まれた、一番シンプルな餃子です。2つのお肉が合わさることであっさりとした味わいになります。「白餃子」は酢醤油との相性が抜群。「赤鴨餃子」は餃子の餡に八丁味噌とラー油が混ざっていて、ピリリとした味はクセになること間違いなし。ワインはもちろん、ビールにも良く合います。贅沢な気分の時に食べたい、フォアグラ餃子鴨とフォアグラ、二つの高級食材が餃子になった「フォアグラ餃子」(6個980円)。ちょっとリッチな気分の時におすすめしたい餃子です。鴨肉だけだとあっさり風味ですが、フォアグラが混ざることで濃厚な味わいの餃子になります。鴨肉もフォアグラもワインと一緒に食べることでさらに旨味が増すので、ワインのお代わり必須です。餃子に合う自分好みのワインを見つけたい鴨餃子と共に注目したい「オペレッタ52」のワイン。週替わりでテーマがあり、そのテーマに沿ったワインがラインナップされます。全てグラスワインで飲むことができるので、自慢の鴨餃子に合うワインを見つける楽しみもあります。毎週訪れても新しいワインの発見があり、ワイン好きにとっても、これからワインを嗜みたい人にも魅力です。数多くある居酒屋やバーの中でも、鴨餃子とワインを合わせるお店はなかなか見られません。大阪市営地下鉄御堂筋線の梅田駅、もしくは大阪市営地下鉄谷町線の東梅田駅から歩いて5分というアクセスのしやすさも魅力。美味しいワインと餃子を楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:オペレッタ52住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-1-12 国道ビル ラ・オカシオン 1F電話番号:06-6948-6527
2017年07月26日素材の旨味を引き出す塩使い! こだわりを舌で感じて大阪市北区天神橋にある絶品ダイニング「スペースリング」。お店に足を踏み入れて目に飛び込んでくるのは、ずらりとカウンター上に並ぶ塩が入ったビン。塩のことを学ぶ中でその奥深さに魅せられたシェフが、当初10種類程だった塩の数を年々増やしていき、今では170種類もの塩を揃えるまでになりました。「どれも塩辛い味付けなのでは」と思われがちですが、食材に合った塩を使うことで少量でも旨味が引き立ち、減塩に繋がるという嬉しい結果に。「塩分を摂りすぎたくは無い」と体に気をつかう方にこそ、オススメのお店といえます。ポテトフライには、6種類もの塩が添えられています。食べ比べができ、美味しくて楽しい一皿です。「こだわり塩おにぎり」でシンプルに塩とお米を味わう「スペースリンク」でお食事を楽しむ際の〆の一皿に、「こだわり塩おにぎり」はいかがでしょうか。丁寧に作られたおむすび3つと共にお皿に乗っているのは、スプーンに盛られた3種類の塩です。これらの塩はお米に合うものが選んでおり、お客さん自身でおにぎりにパラパラと塩をふりかけて食べます。シンプルさゆえ、お米の甘みが塩の力で引き出されます。ドリンクにも塩! サッパリとした塩レモンサワーはいかがお店自慢の塩は、料理だけでなくドリンクにも使われています。グラスの縁にぐるりと塩が付いている「塩レモンサワー」は、さっぱりとした味とシュワシュワとした喉ごしがたまらない一杯。レモンサワーの旨味が塩の力でぐっと引きだされ、もう一杯飲みたくなります。塩の種類は今後も増える予定。シェフのこだわりの塩を使った料理を、あなたも味わってみませんか? きっと、塩のもつ力に驚くはずです。スポット情報スポット名:Space Ring Dining住所:大阪府大阪市北区天神橋2-2-3 ロイヤル天神1F電話番号:06-4801-8555
2017年07月18日和モダンでスタイリッシュな空間が魅力の「ORIGAMI」東京・赤坂のラグジュアリーホテル、ザ・キャピトルホテル 東急。その3階にあるオールデイダイニング「ORIGAMI(オリガミ)」の店内は、和を感じさせるモダンな空間。お店の名前にもつけられた、折り紙を模したアートがおしゃれにディスプレイされています。ガラス張りになった雰囲気の異なる個室も用意され、プライベートな時間を楽しむのに最適です。東京ヒルトンホテル時代から受け継がれる「ORIGAMI」店名の「ORIGAMI」は、東京ヒルトンホテル時代から受け継がれてきたもの。長い間愛され続けてきた名前を新しいホテルでも引き継ぎ、昔から利用していたお客さんにとっても安らげる空間へ、との思いが詰まっています。現在はホテルのオールデイダイニングとして、様々なメニューをラインナップ。朝から夜まで「ORIGAMI」の味に親しむことができます。ホテル名物の「ジャーマンアップルパンケーキ」前ホテル時代より受け継がれるメニューが「ジャーマンアップルパンケーキ」。当時の総料理長でオーストリア人のカール・ホーマン氏が、自身の祖母が作ってくれた家庭料理をイメージして開発したメニューです。素朴で優しい味わいが特徴で、祖母の故郷がドイツであったことから、ジャーマンというネーミングになったと言われています。フライパンの縁まで生地を回し、オーブンで焦げ目がつくまで焼き上げています。40年以上にわたり愛された手土産「バナナブレッド」一口食べただけで、ふんわりとした生地の食感とともに甘さが口いっぱいに広がる「バナナブレッド」は、1963年の創業以来名物のテイクアウトメニューです。完熟バナナをたっぷりと使い、バターなしでも優しい香りとふんわりとした食感を実現。ホテルの美味しい感動を自宅でも味わうことができます。ザ・キャピトルホテル 東急の地下2階のぺストリーブティック「ORIGAMI」でも購入可能です。オールデイダイニングの醍醐味を心ゆくまで時間を気にせずいつまでも過ごすことができるオールデイダイニング。ソムリエおすすめのワインとともに本格ディナーを堪能するのも贅沢な過ごし方です。また、名物の「ジャーマンアップルパンケーキ」に舌鼓を打つなど、24時間好きなときにおもてなしを受けることができます。いつ訪れても、バラエティ豊かなメニューに出会うことができるお店です。東京メトロ南北線・銀座線の溜池山王駅、千代田線・丸の内線の国会議事堂前駅の6番出口直結とアクセスも抜群。いつでも訪れることができるオールデイダイニングで、名物メニューをぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:オールデイダイニング「ORIGAMI」住所:東京都千代田区永田町2-10-3 ザ・キャピトルホテル東急 3F電話番号:03-3503-0109
2017年07月18日ウッド調の店内でくつろぎながら料理を楽しむ赤坂駅から徒歩約2分、希少なお肉や新鮮な魚介を炭火焼きで味わえる「炭火焼×洋食酒場 YAKIYA」。階段を下るとおしゃれなウッド調の外観が出迎えてくれます。仕事帰りに1杯楽しみたいときや、気を許した友人との女子会にもぴったりです。店内は、広々としていて、木目を基調としたシックな空間。美味しい料理とお酒で会話も弾みます。カウンターとテーブル席があり、カウンターからはライブキッチンが楽しめ、1人でも気軽に利用できます。経験豊富なシェフの作り出す料理はどれも絶品!シェフの祖父母は旅館を経営しており、幼い頃から手伝いをしているうちに、祖父母の後ろ姿に憧れを抱くようになったそう。それがきっかけで料理人になりたいと思うようになり、19歳で調理学校を卒業して都内のカフェやホテルのレストランなど洋食を中心にいろいろなジャンルのお店で経験を積みました。そして、2016年に「YAKIYA」のシェフに就任、現在に至ります。オープンキッチンの中から、常にお客様の表情や食べるスピードをチェックして、素敵なひとときを過ごすお手伝いができるよう心がけています。肉の旨味が凝縮されたリブ芯のキューブロールおすすめのメニューは、オーストラリア産の牛肉を使った炭火焼きの「キューブロール」。香ばしさをまとった牛肉を好みに合わせて厚切りにカットして口に運ぶと、ひと口噛むごとに肉の旨味がいっぱいに広がります。素材本来の味を楽しむために、調味料はあまり使っておらず、シンプルに塩をつけて食べるのがおすすめです。お酒との相性も抜群で、赤ワインはもちろん日本で作られたワインや日本酒は、肉の味わいをさらに引き立ててくれます。女子会にぴったりのメニューも豊富!炭火焼きメニューの他にも、バーニャカウダやアヒージョなど、おしゃれな前菜や〆ご飯など豊富に揃っています。カクテルやシャンパンなど女性が好きなお酒も豊富で、水曜日はレディースDAYを開催。アメニティーを豊富に揃えたり、女性でも来店しやすい雰囲気が魅力です。大きなお肉といろいろな前菜を、みんなでシェアして食べるのもおすすめ。ワイワイと楽しい雰囲気が更に盛り上がります。周りを気にせず、豪快に肉の美味しさを堪能肉好きサラリーマンの男子会や、おしゃれな女子会利用が多い「YAKIYA」。赤身を残して焼き上げる肉は、海外から訪れるお客さんにも人気で、日によっては来店する人の半分が海外からの旅行者という日もあるほど。旨味を凝縮した炭火ステーキは、周りを気にすることなく豪快に楽しむのがシェフ一押しの食べ方。ヒウチやミスジなどの希少部位を味わえるのもこのお店の魅力です。東京メトロ千代田線の赤坂駅5B出口から、TBSを背にして2分程歩くと、氷川公園を通過して右手側に「YAKIYA」の看板が見えてきます。ウッド調のおしゃれなバーのような雰囲気の中で、厳選された美味しい料理を堪能できますよ。スポット情報スポット名:YAKIYA住所:東京都港区赤坂6-6-2 1F電話番号:050-5590-7781
2017年07月11日オシャレでスタイリッシュな店構えと心地良い店内2016年7月に開業した東京ガーデンテラス紀尾井町の4階にある「ラ プレシューズ 紀尾井町店」は、旬のフルーツや素材にこだわるケーキが並ぶフランス菓子店。全面ガラス張りで開放感あふれる空間です。正面には水面と緑豊かな景色が広がります。シンプルで洗練された広い店内には、色とりどりのケーキや焼き立てのパンがずらり。広々とした店内のイートイン席では、大きな窓から外の景色を眺めつつ、ゆっくりとケーキを味わうことができます。外に設置されたテラス席で、穏やかな風を感じながら午後のティータイムを過ごすのもおすすめです。店名に込められた思い店名の「ラ プレシューズ」とは、フランス語で「大切なもの」を意味しています。お客様の「大切なもの」になれますように、という願いを込めて名付けられました。実力派のケーキ店として知られているこちらのお店、40~50代の女性が多く訪れます。どのケーキもクオリティが高く、色々なケーキを食べ歩きしているという方にも是非一度訪れてほしいお店です。酸味と甘みのバランスが最高「濃厚タルトフロマージュ」お店の一押し商品は、こちらの「タルトフロマージュ」。4種類のチーズをブレンドしており、中にはフランス直送のチーズも含まれています。濃厚な味わいながら口当たりが軽く、後味さっぱりのチーズケーキ。爽やかな酸味とほのかな甘みが口いっぱいに広がります。柔らかすぎない絶妙な固さのチーズフロマージュと、サクサクのタルト生地、食感の違いも楽しんでください。目移り必至! 焼き菓子やパンも揃う充実ラインナップミルフィーユやシューアラクレームといったフランスの定番ケーキだけでなく、季節限定のケーキも見逃せません。お祝い事には欠かせないデコレーションケーキも豊富に取り扱っており、見た目も味もお墨付きのケーキが並びます。店内には、手土産にピッタリのフィナンシェやマドレーヌ、クッキーなどの焼き菓子も充実。軽食やランチにいただきたい本格的なパンもあり、ついあれもこれもと買い過ぎてしまうかも。美味しいケーキはすぐにいただくのが一番こだわりの素材で作られた濃厚な味わいのタルトフロマージュは、ぜひフレッシュなうちに総席数40席の広い店内でいただきましょう。天気の良い日は、外のテラス席でいただくのがおすすめ。爽やかな風を受けながら、絶品ケーキをゆっくりと味わってください。今後は冷たいカップデザートやアイスドリンク、果物たっぷりのフルーツパフェも店頭に並ぶ予定。ひんやり冷たいスイーツ、暑いシーズンにはたまらない美味しさとなることでしょう。「ラ プレシューズ 紀尾井町店」は、東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線の永田町駅が最寄りです。9a出口に直結した東京ガーデンテラス紀尾井町の4階にあります。駅直結の商業施設内という絶好のアクセスで、ガーデンテラスで買い物をした後に立ち寄りやすいことも魅力のひとつ。手土産に、自分へのご褒美に、心まで満たされるタルトフロマージュはいかがですか?スポット情報スポット名:ラ・プレシューズ 紀尾井町店住所:東京都千代田区紀尾井町1-2 東京ガーデンテラス紀尾井町 4F電話番号:03-6268-9755
2017年07月07日