ある日私は、腰椎分離症(ようついぶんりしょう)により、子どもたちを家に残したまま突然入院することに。なかなか歩けるようにならず、入院生活は1カ月以上に及んでいます。子どもたちが寝ている間に病院に行ったため、子どもたちはなぜ私がいなくなったかわからないまま。夫は私の入院中、子どもの顔も見せてくれません。そんなときに感じたことをお話しします。すぐに退院できると思ったら…腰痛を感じ2日目で歩けなくなった私は、病院に入院すれば点滴や薬などですぐに痛みは治まり、退院できるだろうと考えていました。実際、入院1日目はブロック注射と服薬で痛みはなくなり、快適に過ごすことができたのです。 しかし、入院2日目、その期待は裏切られ、再びとてつもない痛みに襲われました。そしてその痛みは、1カ月以上続くことになったのです。ブロック注射は何回も打てるわけではなく、2週間後でなければ2回目を打てないこと、さらに1度打てば何カ月も効果が続く人もいるけれど、私の場合は数時間しか効かなかったという事実に苦しめられました。 入院期間中、責めてくる夫 入院期間中はありがたいことに義父と、実家の両親が交代で家に来てくれ、夫と共に育児をしてくれました。しかし夫は、私がいないことで育児が大変だからか、毎日のように「親として子どもが心配じゃないのか」「入院が長引いたらお金かかるから、早く退院して」などと連絡をしてくるのです。 しかし、だからといってビデオ通話をして子どもの顔を見ようと思っても、夫がビデオ通話に出てくれることはありません。私は、日に日に子どものことが心配になりましたが、自宅に来てくれている母との電話のときに聞こえる子どもの声を聞いて、元気にしているんだなと安心できました。 やっぱり子どもたちは宝物!痛みが治まってきたある日のこと、私は子どもたちが生まれたときのことを振り返っていました。ノートに、生まれてきた日から今までの子どもたちへの思いを書いていると、子どもたちそれぞれが本当に愛らしく、大切な宝物であることに改めて気づきました。 しかし、今まで私は子どもたちにこの気持ちを伝えてきたことはあったでしょうか。思い返すと、なかったように思います。忙しく育児に明け暮れ、大人の都合で子どもたちを叱ったり、急がせたりということが多い毎日でした。入院中の今、気づいたからこそ、退院後は子どもたちにたくさんの愛を注いでいこうと思ったのです。 急な入院、子どもたちと離れ離れの生活。そんなときに感じたことは、1日を大切に過ごしていかなければならないということでした。私は、今まで大人の都合や忙しさにかまけて、子どもたちに「大好き、あなたは私の宝物だよ」という気持ちを伝えてこなかったことに気づき、とても後悔しました。これからは、子どもたちにたくさんの愛情を言葉で伝えていこうと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:はるやま かなこ自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年02月16日皆さんは、義家族が緊急入院した経験はありますか?今回は急いで病院に駆けつけた嫁のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:おむ内科に通う義母主人公の義母は、週1回近所にある内科に通っています。主人公は義母の通院の送り迎えをしていました。義母が「最近あんまり調子がよくない」と言っていたため、定期的に診てもらえることに安心する主人公。しかし、珍しい時間帯に夫から電話がきました。主人公が電話に出ると、夫が「ヤバいんだよ!お母さんが…」と焦っていて…。義母が緊急入院出典:愛カツ義母が緊急入院することになったと知った主人公は「はぁ!?」と驚きます。主人公と夫は仕事中でしたが、できるだけ早く病院に向かうことにしました。病室に入った主人公は「お義母さんは!?」と尋ねますが、真剣な表情の夫…。重々しい雰囲気に主人公はたまらず「え?大丈夫だよね?」と話しかけます。すると夫は「ごめん…実は緊急入院じゃないらしい」とポツリ…。なんと義母は前から決まっていた検査入院を緊急入院と言い、わざとみんなを心配させようとしていたのでした。読者の感想慌てた夫から電話がきたら驚いてしまいますね。急いで向かって緊急入院じゃなかったと言われたら唖然としてしまいますよね。(30代/女性)義母が緊急入院になったことを知らされたらいても立ってもいられないと思います。最悪の状況も考えた中で、緊急入院ではないと分かり安心しました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月14日皆さんは、事故に遭った経験はありますか? 今回は「交通事故に遭った息子」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!息子が緊急入院息子が緊急入院したとの連絡を受けて、病院に駆けつけた主人公夫婦。看護士に息子は仕事帰りにトラックにはねられたと説明を受けます。幸い命に別状はなく、目を覚ました息子と面会することになりますが…。息子は事故の影響で記憶が混濁しており、主人公夫婦を認識できていないようです。質問してみる出典:エトラちゃんは見た!「お父さんとお母さんよ。わかる?」と聞くと「ああ!」と思い出した様子の息子。しかしこの後、主人公が「仕事はしばらく休みなさい」と伝えると…。息子は「仕事?バイト?」と言い、自分が社会人であることも忘れていたのです。息子の様子に主人公夫婦は呆然とするのでした。読者の感想事故で記憶を失ってしまうなんて恐ろしいですね。本人はもちろんですが、記憶を失った姿を目の当たりにした両親もとてもつらいと思います。(50代/女性)息子が事故で緊急入院という知らせをもらったら、パニックになってしまうと思います。無事でよかったですが、記憶が混濁しているとは恐ろしいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月12日皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか?今回は「夫が妻の見舞いに持ってきたもの」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然入院することにモラハラ夫と幼い息子と暮らす主人公。夫には毎日暴言を吐かれ、家事と育児を押しつけられていました。そんなある日、夫が家に帰ってくると、主人公の姿がありません。慌てて連絡してきた夫に、主人公は「入院することになった」と返すと…。風邪をこじらせて…出典:Youtube「Lineドラマ」「風邪をこじらせて入院になった」と、報告してきた主人公。夫は「マジかよ!俺の晩ご飯とかどうするんだよ」と、自分の心配をしたのです。そして3日後、主人公が退院する日になると…。夫は浮気相手を連れ、離婚届を持って見舞いに現れたのでした。読者の感想風邪をこじらせて入院している妻を気遣わず、自分の心配ばかりするなんて情けないですよね。そのうえ見舞いに離婚届を持ってきた夫には怒りがわきました。(40代/女性)入院になった妻の心配より、自分の晩ご飯を心配するとは情けないですね…。浮気相手と一緒に離婚届けを持ってお見舞いにきた夫とは、離婚してもいいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月06日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「妊娠中の妻を心配しない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。緊急入院することになり…妊娠中の主人公は、切迫早産で緊急入院することになります。しかし夫は「俺が行ってもなにもできない」と心配すらしてくれません。そんな夫に「いてくれるだけでいい。入院の荷物も持ってきてほしい」と頼んだ主人公。すると夫は「都合よく俺を利用するな」と言い出し、主人公は「え?」と困惑しました。さらに夫は「いつもゴミ出ししてこいとか、こき使われて体が休まらない」と文句を続けます。主人公は「当たり前のことをしてくれるだけでいい」と伝えるのですが…。社員旅行に行ってしまう夫出典:Youtube「Lineドラマ」その後、文句を言い続ける夫は、主人公を放置して社員旅行へ行ってしまいます。主人公は夫のことは頼れないと感じ、ひとまず隣人に「町内会の清掃を休みます」と連絡。すると話しているうちに、隣人の妻と夫の旅行先が一緒だと判明して…。浮気の可能性が浮上し、主人公はショックを受けたのでした。読者の感想2人の子どもを妊娠しているのに、夫は主人公のことが心配にならないのでしょうか…。浮気疑惑まで浮上して、自分勝手すぎる夫に呆れてしまいますね。(30代/女性)緊急入院した主人公に「俺が行ってもなにもできない」と言う夫には呆れました。夫婦で助け合って生活も出産も乗り越えていくはずなのに、夫の冷たい態度には悲しくなりますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月06日皆さんは、パートナーの言動に唖然とした経験はありますか? 今回は「妻の入院を心配しないモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。家政婦のように扱われ…夫のモラハラ発言に悩んでいた主人公。夫は家事や育児をまったくせず、主人公を家政婦のようにこき使います。さらに会社の女性社員と主人公を比べ、罵声を浴びせる夫。そんな夫にうんざりしつつ、主人公は毎日夫の面倒を見ていたのでした。そしてある日、主人公が家にいないことに怒った夫は連絡してくるのですが…。入院することに…出典:Youtube「Lineドラマ」入院していることを伝えると、夫は「は?入院!?」と驚愕しました。そして夫からの風邪が移り、重症化したことを伝えます。すると夫は「えーマジかよ!キッツいわ〜」と返答。予想外の夫の反応に、主人公は「え?」と唖然としたのでした。読者の感想夫婦なら家事や育児を協力して、支え合って暮らしていきたいですね。主人公が入院したことを心配せず、自分のことしか考えていない夫に呆れてしまいました。(20代/女性)妻が入院したのに気にかけてくれない夫はとてもひどい人ですね…。夫のモラハラに主人公が耐えられなくなるのではと心配になりました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日皆さんは、家族が入院した経験はありますか?今回は「弟が緊急入院した衝撃の理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言弟が緊急入院ある日、弟が緊急入院したと知らされた主人公。急いで弟が入院する病院まで向かいますが…。病室に入った途端、痩せ細った弟を見て絶句する主人公。すると弟の同僚だという男性が話しかけてきました。病室へ入ると…出典:モナ・リザの戯言弟が倒れた原因は、過労と栄養失調だと説明する同僚。さらにこうなったのは、弟嫁が弟に月1万円しか小遣いを渡さず、こき使ったせいだと言うのです。そこへ弟嫁が病室に入ってきます。弟嫁は、弟を見るなり「入院したら医療費がかかるじゃん」と責め立てて…。弟嫁にこのまま弟を任せてはおけないと決意した主人公。主人公は弟嫁に徹底的な反撃をし、その後、弟は弟嫁と離婚したのでした。読者の感想自分のせいで弟が入院したにもかかわらず、弟を責め立てる弟嫁にゾッとしました。無事に離婚できたとのことで、よかったです。(30代/女性)緊急入院した弟が激やせしていたとは、ショックですね。節約で弟を過労と栄養失調で追い詰めた弟嫁が恐ろしいです。(40代/女性)
2024年01月19日先日、持病を悪化させた私は病院で診てもらうことにしました。すると、医師は「腫れも痛みもひどいので入院しますか?」と言うのです! 家事も育児も苦手な夫に、家のことをすべて任せるのは不安しかなくて……。 持病を抱えていた私私は幼いころから便秘に悩まされ、夫と結婚するよりもずっと前から痔を抱えていました。 恥ずかしさのあまり病院受診はせずに、市販薬を使ってなんとかしのいでいたのですが、1人目の子どもの出産を機に腫れや痛みなどの症状が悪化。2人目の子どもを出産した後には、医師から「手術が必要」と言われていました。 そのとき、夫は「手術が必要なら受けるべき」と入院手術をすすめてくれました。しかし、それまでの夫は子育てには非協力的で、何かと自分の都合や趣味の時間を優先する人でした。家事も「俺やったことないからできない」と逃げてばかり。 そんな状況では、子ども2人を任せて入院手術はできないと諦めるしかなく……。ただ、その後は幸いなことに2年ほど症状を悪化させることなく、市販薬のおかげで落ち着いた状態で過ごすことができていました。 急激に悪化して緊急入院痔には硬い便だけでなく下痢に近い便もよくないのですが、事件が起きたその日は、数日前から軟便が続いていました。便意を感じてトイレで用を足そうと思ったのですが、そのときはいつもより少し強めにいきんでしまいました。 すると、それまでおとなしかった痔がズキズキと痛みだし、数日後には立つことも座ることもできないほどの激痛となってしまったのです。あまりの痛みに急遽、近くの病院を受診することにしました。子どもたちは近所に住む義両親に預けて夫に付き添ってもらい、病院で診てもらいました。 診察の結果、医師からは「緊急手術とまではいかないものの、腫れと痛みがひどいから、症状を落ち着かせるために一度入院しますか?」と提案されました。入院して痛みをなんとかしたいという気持ちはあるものの、夫に家事育児すべてを任せていいのか不安があり、私は返事に困ってしまいます。 すると、夫は「家のこととか子どものこととか、うちの両親と協力してやっておくから」と私に言い、医師には「家には幼い子どもがいて妻はいつも休めないので、今回は体を休ませるためにも入院させてやってください」と返事をしてくれたのです! 思いがけない頼もしい態度の夫に、私は「夫を信じて自分は治療に専念しよう」と決断することができました。 安心して過ごせた入院生活緊急入院となったため、何も入院準備ができていなかったのですが、病室に入って間もなく、夫は入院に必要な着替えや備品を完璧に準備して持ってきてくれました。 その後も夫は、子どもとのごはんの様子を写真で送ってくれたり、義母も保育園での子どもの様子を教えてくれたりしたので、私は安心して療養に専念できました。 3日目に退院となり、自宅に帰りましたが、家の中は荒れた様子もなく片づいていました。義両親の協力もあってか、子どもたちも「ママ、ママ」と泣かずに、普段通りの生活ができていたということです。 その後、退院後の再診で手術の方針となり、1週間の入院が必要となりましたが、安心して手術に挑むことができました。この2回目の入院のときも前回の入院時と同様、夫や子どもたちは普段通りに過ごすことができたそう。 退院後は痛みでなかなか動けない私に代わって、夫は率先して家事や育児をおこなってくれ、とてもありがたかったです。 1人目出産時、夫は家事育児に非協力的だったので、頼りないなぁと思っていましたが、私の思い込みのようでした。いざ緊急入院となったときの、夫の落ち着いた頼もしい態度には驚かされましたし、私がいなくても問題なく生活ができたと聞いて、もっと驚かされました。非常事態が起こったとき、冷静に行動できる人と結婚できてよかったと思った出来事です。 著者/まさの作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年01月02日盲腸で緊急手術し、入院する私の代わりに、夫が小2の娘の世話をすることになりました。ただ私は、入院中におこなわれる娘の運動会が気がかりでした……。せっかくの娘の運動会なのに……。かわいいお弁当も作ってあげられず、見にいくことすら叶わない私は、すこし落ち込んでいました。頼みの綱の義母は婦人会の旅行で海外へ、実父はぎっくり腰で寝込んでいた状況。お弁当は夫が同僚にお願いしたということでしたが、応援は夫だけ。娘には心細い思いをさせて申し訳なく思っていました。ママ友からの連絡運動会当日、私は朝から娘のことをずっと考えていました。今は何の競技かな、お弁当はどうだったかなと思いをめぐらせていると、幼稚園時代のママ友から連絡が。ママ友のお子さんは私の娘とは別学区ですが、その日はほとんどの小学校が運動会をしていました。どうしたのだろうと思いながら、メッセージを見ると……。「ちょっと、いつの間に転校してきたの?」「ご主人うちの小学校の運動会に参加しているよ?」「親子リレー出ているんだけど……」 私は思いもよらぬ話にとても驚きました。しかし、ここのところ夫の行動がなんだかおかしかったため、連絡をくれたママ友に協力を仰ぎ、運動会での夫の様子を撮影してもらうことに。 また娘が心配だったので、同じ学校のママ友に娘の様子を見てもらうことにしたのです。娘がひとりぼっちで運動会に参加していると思うと、本当に情けない気持ちでいっぱいでした。 信じられない夫の行動に…後日、慌てて謝ってきた夫。私が不倫相手に内容証明を送ったことを知ったのか、「もう2人だけでは会わないから許してほしい」と言う夫でしたが、それで許せるはずもありませんでした。「本当に大切に思っているのは私と娘だけ」と夫は言いましたが、そんな人が大切な娘の運動会を途中で帰るでしょうか。 しかもお弁当を作ってくれた同僚というのが、その不倫相手なのです。シングルマザーの彼女は「自分の子どもの運動会に来ないと不倫をバラす」と脅してきたそう。 また聞いたところによると、夫は不倫相手のお子さんからパパと呼ばれているそうで。自分の子どもはほったらかしにし、よそで家族ごっこをしていたなんて……と呆れました。 他にも夫は私のいない間、悪行を繰り返していたようです。深夜に娘をひとり家に残し、不倫相手と密会していたことも知りました。娘にはそれを口止めし、「口外したらまた私が病気になってしまう」とウソを言って脅したそうです。それを娘から聞いたときは、激しい憤りを感じました。 不倫の証拠固めをしていくと、私の気持ちは離婚に一直線。最終的に夫から直接真実を聞かされたときには、絶対に離婚は避けられないと確信しました。 助け合いの輪夫は魔がさしただけで、この先ずっと不倫相手と付き合い続けようとは思っていなかったと弁明。しかしどんな事情があろうと、不貞行為をしたのは自分の意思ではないでしょうか。しかも娘が実子の自分より不倫相手の子どもを優先されたなんて知ったらと思うと、胸が締めつけられます。夫は離婚したら娘がかわいそうだと言いましたが、どっちがかわいそうなのかは明白。 最後までやり直したいと泣いて抵抗した夫ですが、彼の意見は通らず、あっさりと離婚成立。義母は事の真相を知ってあきれ果て、決して彼の味方をすることはありませんでした。 心折れた元夫は不倫相手との再婚を拒否。すると、不倫相手は社内で自分たちの不適切な関係を暴露し、元夫は地方へ転勤になったそうです。義母にも縁を切られたので、本当にひとりぼっちになったそう。。 一方私は、娘と2人、新生活をスタートさせました。義母は娘の面倒を買ってでてくれ、実父も顔を出してくれます。娘は祖父母に頻繁にかわいがってもらえて、本当にうれしそうです。今私は、家族をはじめママ友たちや友人たち、新しい就職先の同僚など、たくさんの人に支えられています。頼れる人がいることに感謝し、甘えすぎることなく、助け合っていけたらと思います。 今回妻は、ママ友としっかり交友関係を築いていたことで、夫の不倫を知ることができ、証拠も集められました。夫の不倫を知り、娘の心境を察した妻にとってかなりつらい出来事だったに違いありません。ただ妻はひとりではなく、ママ友や義母や実父というまわりの人たちがいてくれたことで、すぐに離婚を決意し動くことができたのではないでしょうか。人間、ひとりでは生きていけません。どんなときも、助け合いの輪を大切にしたいものですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月01日皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか? 今回は「妻の入院中に家を出た夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言1ヶ月間の入院中に起こった出来事主人公は夫と幼い息子の3人暮らしです。あるとき体の不調で病院に向かった主人公。「1ヶ月入院をしてください」と言われ入院をすることになった主人公でしたが…。夫は「仕事が忙しいし、息子を連れてお見舞いに来るのは無理」と言ってきたのです。出典:モナ・リザの戯言「寂しいけどしかたない」と、自分を奮い立たせる主人公。1ヶ月後に退院しますが、帰宅すると家はもぬけの殻になっていたのです。「表札も、家具もなくなってる!?」と衝撃を受ける主人公。もちろん家族の姿も見当たりません。なんとか夫に連絡をとると…。夫がマンションを解約しないまま、息子を連れて引っ越したことがわかったのです。まさかの事態に衝撃を受ける主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?心当たりのある人に相談勝手に引っ越してしまうなんてありえない行動です…。いったい何が起こったのか、心当たりのある人に相談します。集合住宅に住んでいれば、管理会社にも確認をとってみます。(30代/女性)実家の家族に相談する息子だけでなく、家のものまでなくなっていると不安ですね。何か事情を知っているかを実家の家族にも聞いてみます。(20代/女性)今回は家がもぬけの殻になっていたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月11日皆さんは入院中にトラブルに遭った経験はありますか? 今回は「厄介な人と相部屋になった結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!入院の付き添いあるとき、息子の入院の付き添いをすることになった主人公。病院では有料の簡易ベッドを借りるか、自分で寝具を持ち込むかを選ぶことができました。しかし主人公の相部屋になった患者の付き添いの女性は病院の対応に納得がいかない様子で、看護師に文句を言って困らせています。そんな女性の様子を見て「面倒くさそうな人とお向かいになっちゃった」と不安になる主人公。その後、主人公は夫に寝袋と下に敷く座布団を持ってきてもらったのですが…。様子をうかがう女性出典:エトラちゃんは見た!女性がカーテンの奥から主人公たちの様子をうかがっていました。その日の夜、主人公が寝ようとすると寝袋と座布団がないことに気がつきます。結局どこにも見つからず、その日は病院の簡易ベッドを借りることに。翌日、目を覚ますと、なんと相部屋の女性が主人公の寝袋で眠っていたのです。主人公の寝袋には名前が書いてあったため、女性が盗んだことは明らかでした。ところが女性は「ケチよね」と言って、反省する素振りも見せません。そこへ女性の夫が現れて…。事情を聞いた夫は「人のものを勝手に盗んでおいて」と女性に大激怒したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月04日アメリカで看護師をしているジェン・ハミルトン(_jen_hamilton_)さんは、自宅で数羽のニワトリを飼っています。冬のある日、ジェンさんは鶏小屋のほうから聞きなれないニワトリの鳴き声を聞いたそう。気になった彼女が様子を見に行くと、野生のオポッサムが鶏小屋に侵入し、ニワトリたちを襲っていたのです!幸い、小屋にいた4羽の若いニワトリは生きていましたが、そのうち2羽がケガをしてしまいます。ジェンさんはケガをした2羽を家の中で看病することにしました。ケガをしたニワトリに寄り添っていたのは…翌日、ジェンさんはケガをしたモンティちゃんというニワトリの様子を見に行きました。そこで彼女の目に飛び込んできた光景がこちらです。@_jen_hamilton_♬ original sound - Jen Hamilton温熱パットの上で横になっている、黒い羽のニワトリがモンティちゃん。そのモンティちゃんの枕元に、パンジーちゃんというニワトリが寄り添っていたのです。パンジーちゃんは盲目で特別なケアが必要なため、家の中で暮らしているのだとか。「パンジーはモンティのそばへ行き、添い寝をしています。とっても優しいわ」と感動に声を震わせながら語ったジェンさん。パンジーちゃんの優しさは、ジェンさんだけでなく多くの人の心を揺さぶったようです。・パンジーちゃんはあなたと同じく看護師さんだ!・最高にかわいくて、最高に優しいシーン!・パンジーちゃんはモンティちゃんの母親みたいだね。パンジーちゃんは「怖かったね。もう大丈夫だよ」とモンティちゃんを慰めているかのよう。目が見えなくても、モンティちゃんの苦しみを感じ取っているのかもしれません。ケガや病気をした時に誰かが本気で心配してくれたり、そばにいてくれたりすると、安心できますよね。パンジーちゃんの優しさはきっと、モンティちゃんの心の支えになっていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月01日皆さんは、入院をした経験はありますか?今回は入院中に妻と連絡がとれなくなった男性のエピソードと、感想を紹介します。妻が音信不通ケガで入院している主人公は、妻にLINEを送ります。しかし返信は来ず、既読もつかずに心配していると…。義父から連絡がきて「どうなっているんだ!」と突然叱られます。義父は怒っている様子主人公が状況を確認すると、なんと妻と娘は信号待ち中に追突されて救急車で運ばれたというのです。出典:Youtube「Lineドラマ」妻のお見舞いに来ていない主人公に怒りをぶつける義父ですが…。主人公が入院中であること、主人公が妻と連絡が取れないことを義父は知りません。事情を説明すると、義父は納得してくれましたが…。この義父とのやり取りがきっかけで妻の裏切りが発覚することになるのでした。読者の感想妻が音信不通で、病院に運ばれたというのは心配ですね。事故のことを聞いた義父は動揺していたかもしれませんが、主人公の話を聞いてくれてよかったです。(30代/女性)妻と連絡が取れないのも納得な理由ですね。家族全員無事に回復することを願います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月29日皆さんは、妊娠中の印象的な出来事はありますか?今回は、妊娠中に緊急入院になったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:みつの妊娠後期に入ったとき里帰り出産の予定が…[nextpage title="eQ`%0…"]救急車を呼ばれて…子宮口が開いていた里帰り出産をする予定が、子宮口が開いてしまい緊急入院をすることに。まさかの事態に驚きを隠せない主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月29日皆さんは、家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「妻の入院中に家を出た夫」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言長引く入院で…幼い息子と夫を家に残し、長期の入院をしている主人公。荷物を持ってきてくれた夫に「入院が長引くみたい」と伝えました。すると夫は「仕事が忙しいし息子を連れてお見舞いに来るのは無理」と言ったのです。息子を預かっている義両親もお見舞いには来てくれず…。自力で頑張ることに出典:モナ・リザの戯言夫に放置され、退院まで自力で頑張ることを決めた主人公。しかし1ヶ月後、退院した主人公が家に戻ると、そこには家族どころか家具、表札すらもなかったのです。主人公は慌てて管理会社に連絡することに。すると夫がマンションを解約しないまま息子を連れて引っ越したことがわかったのです。息子を連れ去り別居を計画したのは、息子のかわいさに目がくらんだ義両親でした。主人公は義両親の言いなりに動いた夫に呆れ、離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月25日初めての育児の無理がたたり、体調を崩してしまった私。思っていたよりも検査結果が悪く、入院することに。入院中は夫が有休をとって娘の面倒を見てくれるということだったのですが、義母から「2歳児をうちの前に置いて海外旅行なんて!!」という怒りのメッセージが届いたのです……。「ちょっと!あんたって人は一体何を考えているの!!」「勝手にうちの前に2歳児を放置するなんて……!!」と、義母からの怒りのメッセージ。しかし、うちの娘は夫が見てくれているはず。 娘を外に放置した夫「今日から私はお友だちと四国旅行だって言ったじゃない!」「だから預かるのは無理だって何度も断ったのに、こんな強硬手段に出るなんて……!」「いい!?今すぐ戻ってきて連れて帰りなさい!」 時間に追われているのか、かなり焦っている様子の義母。私が詳しく話を聞こうとしても、「早く迎えに来なさい」としか返してくれません。仕方なく、私は夫に事情を聞くことに。 「ごめんごめん。緊急の仕事が入っちゃって母さんに任せてきたんだ」とあまり悪気のなさそうな夫。 「2歳児の娘を家の前に放置って何考えてるのよ!」「もし誘拐とか事故にあったら……、怪我でもしたらどうするつもりだったのよ!?」と言うと、「放置って言っても数分ぐらいだし、母さんが娘を家に入れるまでちゃんと電柱の影から見守ってたし」と夫。 有休をとったにもかかわらず、夫に仕事を押し付ける会社にも、我が子を外に放置できる夫にも腹が立って仕方がありません。 「もういい!入院やめて家に帰る!!」と私が言うと、夫は焦ったように「ダメだよ!絶対にダメ!!」「仕事の方をなんとかして、すぐに娘を迎えに行くから!」「母さんには予定通りに旅行を楽しんできてもらうから、絶対に入院してろよ!」と私を制止してきました。 ここまで言ってくれたのだからきっと大丈夫だろう、と思い、その後のことを夫に任せてしまった私。しかし、この判断は大きな間違いだったのです……。 義母の怒り、再び次の日――。「せっかくのお友だちとの旅行だったのに、私だけキャンセルすることになっちゃったじゃない!」「息子はあの子を迎えに来たいって言ってたけど、あなたが止めてるんでしょ!?知ってるんだからね!」 どうやら、夫は結局娘を迎えに行かなかったようで、義母は旅行をキャンセルする羽目になったようです。しかし、夫は「仕事を終わらせてすぐに娘を迎えに行く」と言っていたはず……。 「私も母親だったから、ワンオペ育児のつらさはよくわかるわ……。だからと言って、こんなに周りに迷惑をかけていいと思ってるの!?」「SNSで息子のアカウントを見つけたのよ……。うちの孫娘は寒空のもとで放置されていたというのに、よくのうのうと楽しんでいられるわね!」 義母からの怒りのメッセージは止まりません。しかし、義母の言っていることに身に覚えのない私。状況を整理したくても、義母の怒りはしばらくおさまりそうにありませんでした。 「娘を預けて夫婦で海外旅行とはいい度胸ね!」「そんな非常識嫁はもう息子とは離婚してもらいますからね!」「私は今、入院中ですが…」「え?」 呆気にとられた様子の義母。ようやく落ち着きを取り戻した義母に、私は入院となった事情、夫から聞いていることを説明しました。 「でも、SNSの写真には2人の写真が投稿されているし……」と言った義母。「私の顔まで写っていますか?女性っぽい手や身体の一部が写ってるだけじゃありませんか?」と尋ねると、義母は黙り込んでしまいました。 「いったいお宅の息子さんはどこに誰といるんでしょうね?」「入院するまで嫁を追い詰めて、自分の娘はお義母さんに押し付けて……。本当に今どこで何をしているんでしょうね」と言うと、義母は「ごめんなさい……」と一言謝ってくれました。 義母の旅行のキャンセル代は私が持つこと、しばらく娘を預かってほしいことを伝え、私はスマホを置きました。せっかく治療のために入院しているのに、状況は悪くなるばかりです。 義母、大奮闘数時間後――。 夫のSNSアカウントを特定し、相手の女性に目星をつけたところで、私は夫に「まだお仕事終わらないの?」とメッセージを入れました。すると、「トラブル続きでさ」「終わり次第すぐに娘を迎えに行くし、母さんにも謝るよ」との返事が。 「バリからだと、日本に着くのは何時ごろかしら?」「緊急の仕事が海外旅行だなんて、すごいお仕事だね?」 私の物言いに、たじろいだ様子の夫。「アカウントを削除しても無駄よ。全部スクショ済み」「相手の子は……。ふーん、バイト社員なんだ」「県内展開の企業勤めのあなたが、バリに行くお仕事だなんてね~?直接あなたの会社に聞けば詳しく教えてもらえるかしら?」と連投すると、「待って待って待って!会社に連絡するのだけはやめて!」「全部ちゃんと話すから!」と夫。 どうやら真っ黒のようです。言い訳と説明は帰国してから問いただすことにして、私は夫との連絡を切り上げました。 翌日――。 「よくも会社に余計な連絡をしてくれたな!」「会社からの電話の嵐で緊急帰国だ!せっかくのバリ旅行だったのに!」と、今度は夫から怒りのメッセージが。 妻の入院中に浮気旅行に行って逆ギレとは……。思わずため息をついてしまいました。 「大黒柱である俺の大事なリフレッシュタイムだったのに邪魔しやがって!」「ワンオペごときで入院する雑魚嫁のくせに!俺に捨てられたら生きていけないような女は黙ってろ」 あまりの暴言の数々に私が呆然としていると、動いたのは隣にいた義母でした。 私の代わりに返信メッセージを打ち始めたのです。 「まったく、あんたって馬鹿息子は本当にどうしようもないんだから」「まさか逆ギレの勢いで、どうにか丸く収めようだなんて思ってないわよね?」 実は、夫の浮気の証拠集めに奔走してくれたのは義母。会社に連絡して、海外出張がないこと、有休はしっかり取られていることを確認してくれたのも義母でした。 「2人そろって空港から逃げようとしても無駄よ。お父さんが有休を取って迎えに行ってくれているわ」「あんたと違って、お父さんは有休を家族のためにしか使わないからね」「私の方で離婚届は用意してあるから、とっとと帰ってきなさい!」 その後――。 「入院中に私たちで片をつけるから、安心して治療に専念しなさい」と言ってくれた義両親。その言葉どおり、退院した時には離婚届を提出するのみになっていました。 元夫と浮気相手は会社の風紀を乱したとしてクビになり、今は慰謝料と養育費の支払いでカツカツだそう。元夫はようやく失ったものの大きさに気付いたらしく、「やり直したい」と周りにぼやいているそうです。 しかし、義母が「二度と義娘と孫に近づかない」という誓約書を2人に書かせていたため、私と娘は安心して毎日を過ごしています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妻の入院中に起きた出来事夫と息子と3人で暮らしていた主人公。ある日主人公は、病気を患って入院することになりました。そして長い入院生活を経て、ようやく退院の目途が立ちます。退院の日を夫に伝えると、夫からは予想外の反応が返ってきました。なぜかそっけない夫出典:モナ・リザの戯言何か用事があるらしく「退院の日には迎えに行けない」と言う夫。あまりにそっけない対応が気になりつつも…。退院の日、主人公はタクシーで家に帰ることにしました。問題さあ、ここで問題です。退院後気づいた違和感とは何でしょう?ヒント家に帰るとなぜか表札がなくなっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家がもぬけの殻になっている」でした。主人公が家に帰ると、家具などが一切なく、もぬけの殻に…。当然夫と息子の姿もなく、夫と連絡がとれません。予想外すぎる事態に頭が追いつかず、主人公は呆然としてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日病院に入院するとき、とても不安に感じるという人もいますよね。しかし中には、これから入院して手術もするという妻に冷たい態度をとる夫も……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』をご紹介します。気まずい車の中……2人目が生まれるも飲み会が増え、朝帰りをするようになったM子の夫。浮気を疑うM子ですが、そんなとき“痔ろう”で2週間入院しなければならなくなり……。夫の態度は……「はいはい」だけM子を心配するそぶりも見せない夫。入院中にしてほしいことを話しても、聞いているのかいないのかわかりませんね。この漫画に読者からは『適当な相槌しかしないので、面倒にしか思っていないんだろうというのが伝わってきます。手術だけでも不安なのに、こんな夫にも不安にさせられて奥さんが気の毒に感じました。』『思いやりのカケラもありませんね。こういう時こそ支え合うのが夫婦です。』『ここまで冷え切ってしまった夫婦関係を修復するのはかなり厳しいと思いました。』など、夫の態度に対して批判的な声が多く集まりました。何を考えているのかわからず結局退院するときも、痔ろうになったM子を責めるような態度の夫に、M子はイライラしながらもお礼を言いました。そして退院後、自分が不在の間、信じられない理由で子どもたちの面倒は義母に任せっぱなしだったことを知るのでした……。とことんそっけないパートナー……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月31日あらゆる電化製品に囲まれて暮らしている私たちは、電力の供給が止まると大きな影響を受けます。特に突然の停電の場合、生活に大きな支障をきたすこともあるでしょう。停電を行った警察と電力会社に感謝の声?秋の晴れた日、アメリカのペンシルベニア州で、緊急の停電が行われました。停電したのは約10分間でしたが、昼間だったため、約200世帯に少なからず影響が出たと思われます。電力会社と協力して停電を行った『コロンビア・ボロ警察署』はFacebookで、この停電について報告しました。すると、警察や電力会社へ苦情ではなく『感謝の声』が寄せられたのです。理由は…電柱から降りられなくなった猫を助けるためだったから!『コロンビア・ボロ警察署』によると、お昼ごろに電柱の上にいる猫を発見した近所の人たちが心配して警察に通報したそうです。警察は電力会社と相談して、その約1時間後に猫の救助作戦をスタート。電力会社の職員と猫の安全のために送電を停止した後、クレーン車を使って無事に猫を救助しました。その間、警察官たちは道路で交通整理を行っていたといいます。幸い猫は元気で、飼い主が見つかるまで地元の動物保護施設に預けられました。この出来事には「この猫の救出に携わったみなさん、ありがとう!」「あなたたちは全員ヒーローだ」など、称賛のコメントが上がっています。写真では、電柱の上にいる猫は今にも足を踏み外しそうな場所にいるように見えます。おそらく猫は電柱に登ったものの、怖くて降りられなくなったのでしょう。投稿によると、「誰かにとって致命的となる可能性がある事件」で電力会社が出動するのはこの1週間で二度目だったのだとか。こんなに高い所にいる猫に気付いて通報した人を始め、猫を助けるために全力を尽くした警察と電力会社の人たちに拍手を送りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院中に家を出た夫体調を崩していた主人公が、入院先の病院から帰宅したある日のことです。家から家具などすべてがなくなっており、夫と息子の姿もありませんでした。驚いて夫と義実家に連絡してみますが、まったく繋がりません。家の管理会社に連絡をすると、まだ解約はされていないようで…。管理会社の方から夫へ連絡を入れてもらうことに。思い返せば入院中も…出典:モナ・リザの戯言1ヶ月前から入院をしていた主人公。入院中は義実家で息子を見てもらうことになっていました。主人公の入院が長引いても無関心な様子を見せる夫。そして「息子と一緒にお見舞いに来てほしい」と主人公が伝えると…。問題さあ、ここで問題です。入院が長引くことが決まった主人公。しかし、夫の態度は衝撃的なものでした。一体何でしょうか?ヒント入院中の主人公を労る気はないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「明らかに嫌そうな態度」でした。結局、入院中は義両親も息子と会わせてくれず…。その後、退院日が決まっても「迎えに行けない」と言われます。夫の身勝手な言動の数々に言葉を失う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月22日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「妻の入院中に家を出た夫の末路」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻の入院中に家を出た夫の末路』1ヶ月の入院を終え、帰宅した主人公。しかし家には夫も息子もおらず、さらに家具もなくなっていました。夫や義実家に連絡するもつながらず、パニックになった主人公は隣人に助けを求めます。隣人もまさかの状況に驚き、慌てて管理会社に連絡してくれました。すると夫に連絡がついたのですが、夫は「息子とは実家で暮らし始めた。主人公が住みたいなら名義変えて勝手に住んで」と言い出して…。一方的な主張…出典:モナ・リザの戯言まさかの発言に絶句し、以前から義母に言われていた言葉を思い出した主人公。義母に「跡取り息子ができたからもう嫁はいらない」と言われていたのです。その話を聞いて激怒した隣人は、主人公を助けてくれると言いました。隣人は、実は弁護士だったのです。主人公は隣人を頼り、夫に離婚を突きつけ息子も取り戻したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月20日これは、私が長男を妊娠中に切迫早産で入院したときの出来事です。大変なこともたくさんありましたが、入院したからこそできた経験も同じようにたくさんありました。切迫早産で緊急入院!妊娠29週、私は切迫早産で入院となりました。すぐに点滴が始まり、トイレもベッドの上。さらには妊娠糖尿病も発症して、1日に4回インスリンの自己注射をすることになりました。 点滴の副作用や自由に動けないもどかしさ、食事制限など、つらいことを挙げたらきりがありません。 同じ病室の3人のママたちつらい入院を明るい気持ちで乗り越えられたのは、入院中に出会った人たち、特に同じ病室で一緒に過ごした3人のママたちがいてくれたからだと思います。私がいた4人部屋はいつもにぎやかで、病院スタッフの方たちからも仲が良いと評判でした。 コロナ禍前ということもあり、寝るときと面会中、診察中のとき以外、カーテンは全開。マンガを回し読みしたり、夫婦の馴れ初めを語り合ったり、まるで女子高生に戻ったかのようでした。12月に入院していた私たちは、クリスマスケーキを一緒に食べ、年越しも一緒でした。 ある日、4人の中の1人が妊娠高血圧症候群のため緊急帝王切開に。無事に出産の報告を聞いたときには、部屋のみんなで喜びました。 また、1カ月半入院していたので、病院スタッフの方たちとも仲良くなれました。初めてのお産で不安ななか、知っている顔を見られるのはとても心強かったのです。 その後、私は妊娠36週に入ったところで退院し、予定日前日に無事出産しました。当時のことを思い出すと、楽しかった思い出と出会った人たちへの感謝の気持ちで胸がいっぱいになります。あのときあの病室で過ごした1カ月半は、私にとって一生忘れられない宝物です。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:木山みのり/女性・主婦。2018年生まれの男児と2020年生まれの男児のママ。長男はASD。小中高の教員免許(国語)を保有。自分と家族との時間を大切にするためにシンプルライフを追求中。趣味の読書で月に20冊の本を読む。イラスト:森田家 ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2023年10月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言衝撃の事実に激怒した夫ある日、主人公のもとに「妻が緊急入院した」と連絡がありました。そしてすぐに病院へ向かった主人公。病院に到着出典:モナ・リザの戯言病院に着くと医者と一緒に警官がおり…。不思議に思いながらも、主人公は医者に妻の容態を確認しました。幸い妻はケガをしておらず、安堵した主人公。しかしその後、主人公はある違和感を覚えます。問題さあ、ここで問題です。病室で気づいた違和感とは何でしょう?ヒント主人公は妻が1人でいると思っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「妻が謎の男性と一緒にいた」でした。その後、男性が妻の浮気相手であることが判明。さらに男性が主人公夫婦を離婚させようと、妻にまずい食事を作らせていたことも分かります。衝撃の事実を知った主人公は激怒したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年10月19日皆さんは、長期間自宅を不在にしたことはありますか? 今回は「帰宅したら家に何もなかった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言1ヶ月の入院主人公は病気になり、1ヶ月ほど入院することになります。夫は仕事で忙しいため、幼い息子の世話は義両親にお願いしていました。しかし入院中、夫も義両親も何かと理由をつけお見舞いに来てくれませんでした。やっと退院できた主人公は、早く夫と息子に会いたいと急いで自宅に戻ったのですが…。自宅は夫と息子の姿どころか、家具もない状態になっていたのです。もぬけの殻になった自宅に驚いた主人公は、隣人に助けを求めます。パニックになる主人公に代わり、管理会社に連絡をとる隣人。出典:モナ・リザの戯言すると夫が、息子を連れて義実家へ引っ越したことがわかります。かねてより主人公と夫を離婚させたいと思っていた義両親が、別居を強行したのです。まさか自分が入院している間にこんなことが起こるなんてと衝撃を受ける主人公だったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?大事なものは取り返す家の中には、自分が大事にしているものがあるに違いないので…。同居している人や心当たりのある人に聞き出して、自分の大事なものは取り返してもらうようにします。(30代/女性)家族や親しい人に相談主人公のように、親交のあるご近所さんなどに協力をしてもらうと思います。最初は混乱していると思うので、冷静な判断ができる人と解決していきます。(20代/女性)今回は帰宅したら家に何もなかったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月15日皆さんは、健康な生活を送れていますか?今回は弟が入院したエピソードとその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言弟が入院している病院へ主人公のもとに、弟が入院したと連絡が。「弟が倒れた…!? 」と、主人公は急いで病院へ行きました。主人公が見た弟はやつれて青ざめ、昨年結婚したときとは大違いの姿です。弟の同僚から話を聞く病室には弟の同僚もいて、弟が倒れた原因は過労と栄養失調だと主人公に説明しました。さらに、主人公は弟の同僚からありえない事実を聞かされます。出典:モナ・リザの戯言なんと弟は、弟の妻からひどい嫌がらせをされていました。自転車通勤し、食事もほとんど食べず、家事もする日々を送っていたのです。主人公は弟の結婚生活の様子を知って、青ざめていると…。そこになぜか激怒した様子の弟の妻が登場するのでした。読者の感想弟の結婚生活が壮絶でした。結婚してこんなことになるとは、弟も主人公も思っていなかったでしょう。妻がどうしてこのようなことをしたのかが気になりました。(30代/女性)倒れてしまうまで追い込まれ、とてもつらかったと思います。弟の妻には嫌がらせをやめて、しっかりサポートしながら心を改めてほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月14日皆さんは、子どもの入院に付き添ったことはありますか? 今回は「入院のため持ち込んだモノがなくなった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!息子の入院に付き添う主人公の息子が、体調を崩し2日ほど検査入院することになりました。息子はまだ幼いことから主人公も付き添って病院に寝泊まりすることに。入院や付き添いに必要な着替えやタオル、寝袋や座布団を夫が用意してくれていました。夜になり、そろそろ寝ようとトイレに向かった主人公。出典:エトラちゃんは見た!トイレをすませ寝る支度をはじめた主人公は、寝袋と座布団がないことに気づきます。寝袋の外袋はあるので「あれ?おかしいな…」と不思議に思う主人公。あちこち探し回り、看護師さんにも確認しますが見つかりません。結局、病院の簡易ベッドを300円で借りて眠ることになってしまったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?次の日の昼間に探す寝袋の外袋があるのであれば間違いなく持ってきているはずなので、もう一度周辺をよく探した方がいいと思います。もしかすると夜は誰かが使っているかもしれないので、寝袋を使っていないであろう昼間に看護師の協力を得て探すのがいいかもしれませんね。(40代/女性)他の患者を確認してもらうまだ眠りについてない患者がいるようであれば、荷物が混同してないか看護師に確認してもらうのがいいと思いました。盗難被害などに遭ってしまうと、時間が経ってからだと解決しないこともあるので気をつけたほうがよさそうですね。(30代/女性)今回は病院でモノがなくなったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年10月09日皆さんは、家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「妻の入院中に家を出た夫」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言入院中に消えた家族病気をした主人公が、1ヶ月ほど入院していたときのことです。夫は仕事で忙しいため、息子の世話は義両親にお願いしていました。しかし、夫や義両親は何かと理由をつけてお見舞いにきてくれません。さらには退院の日も、夫に電話で「迎えには行けないから」と言われてしまいました。主人公はなんとか1人で退院し、自宅へ向かうことに。しかしそこには夫と息子の姿どころか家具もない状態になっていたのです。驚いてパニックになった主人公が隣人を呼んで相談すると…。まずは管理会社に連絡出典:モナ・リザの戯言隣人の提案で管理会社に連絡することに。すると夫がマンションを解約せずに、息子を連れて義実家へ引っ越したことがわかったのです。主人公は以前から義両親にいびられ、夫と離婚するよう言われていました。夫はそんな義両親にそそのかされ、息子を連れ去り別居を強行したのです。主人公は隣人の協力のもと夫に離婚を突きつけ、息子を取り返したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日皆さんはパートナーの行動に驚愕したことはありますか? 今回は「妻の緊急事態に自分を優先させた夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻の緊急事態に自分を優先させた夫』夫と息子と暮らしていた主人公。ある日、立つことができないほどの強い腹痛に見舞われてしまいます。しかし夫に助けを求めるも「面倒くさい」と言って、話を聞いてくれません。それでもなんとか説得し、救急車を呼んでもらったのですが…。夫は「明日仕事だから」と言って、病院への同行を拒否します。その後、病院に運ばれた主人公は翌日手術をすることに。息子から連絡を受けた義両親が、心配して病院にやってきてくれました。そこで義両親に夫の態度を伝えると、義両親は激怒。「主人公に謝りなさい!」と夫を叱ってくれました。翌日、手術が無事に成功し、病院にやってきた夫。しかし「お前のせいで怒られたわ!」と逆ギレする夫に…。「もう顔も見たくない!」出典:モナ・リザの戯言夫の態度にうんざりし、離婚を決意した主人公なのでした…。自分優先な夫主人公が救急車で運ばれる事態になっても、自分を優先した夫。そんな夫に愛想を尽かし、離婚を突きつけたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月07日皆さんは、鳥肌が立つような経験をしたことがありますか?今回は「入院中に起きた不思議な出来事」を紹介します。イラスト:toree入院することになった主人公主人公が大学生のときの話です。下宿先で病気になってしまい、入院することになった主人公ですが…。連絡ができなくて欠席出典:CoordiSnap主人公は携帯電話を持ってくる余裕もなく搬送されたため、無断で授業を欠席するしかありませんでした。そして退院後、大学に行くとなぜか主人公が全部出席していることになっていたのです。不審な出席状況に疑問を抱いた主人公は、きっと友人のおかげだと思い、お礼を言いにいったのでした…。不思議な体験連絡が取れない中で出席していたことになっていた主人公。友人が気を利かせてくれたのでしょうか…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月29日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。突然入院することに出典:Grappsここでクイズ退院前日の医師の宣告とは?ヒント!主人公は式の後、新婚旅行に行く予定でした。式と旅行について相談したら…出典:Grapps正解は…正解は「式は挙げられるが、旅行は厳しい」でした。結局、旅行をキャンセルすることになってしまいショックを受ける主人公。すると夫が「新婚旅行は体調が落ちついたら必ず行こう」と言ってくれたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月29日