「練習強度」について知りたいことや今話題の「練習強度」についての記事をチェック! (4/4)
コルグは、iPhoneに対応した礎練習が楽しくなる次世代のチューナー・アプリ「cortosia」を発売した。価格は1,000円。同アプリは、フルート, クラリネット, トランペットの演奏を、ピッチの安定性/音量の安定性/音色の安定性/音色の豊かさ/アタックの明瞭度といった5つの要素で分析・評価し、リアルタイムで採点するというもの。「いい音」に足りない部分を、チューナー表示と同時にレーダーチャートで視覚的に表示する。また、「いい音」を自動録音し、技術の向上を日々確認することも可能。「いい音」で世界に挑戦できるランキング機能や、演奏家が主に良い演奏に関して情報共有を行うアカデミー・サイト「good-sounds.org」を通じ、世界中の仲間と「いい音」を楽しめるコミュニケーション機能なども搭載している。なお、今後バージョン・アップで対応する楽器も増加する予定とのことだ。
2015年01月28日iPhoneでは、セルラー回線の電波強度を「●」の数で表現する。「●」の数は最大5つ、少なければそれだけ電波が弱く、多ければ強いことがわかる。これまで携帯電話では、電波強度をいうときに「アンテナ5本」などと表現してきたが、iPhoneでは「まる(ドット)5つ」というのが正しい流儀かもしれない。「●」では正確な電波強度がわからない、そんなときには『電話』で「*3001#12345#*」とダイヤルして「フィールドテスト」を起動し、電波強度を数値ベースに変更することがよく知られた方法だ。これで、電波強度をデシベル(dBm)で知ることができる。しかし、ホームボタンを推してフィールドテストを閉じると、表示は元のドットに戻ってしまう。Safariやメールなどのアプリを起動したときには、電波強度をデシベルベースで測ることができないのだ。そこで検討したいのが、以下に紹介する設定術だ。このとおりiPhoneを操作すれば、ホーム画面でもアプリ使用時でも電波強度をデシベルで知ることができる。数値部分をタップすればドット表示に戻すことができるので、-102dBmはドット4つ、などとデシベルとドットの数の対応を確認する用途にも使える。なにより、フィールドテストモードを何度も起動する必要がなくなるので、電波強度を繰り返し測定するときに重宝することだろう。なお、初期設定の状態(ドット表示)に戻すには、フィールドテストを起動すればいい。閉じたあとにはドット表示に戻り、タップしてデシベル/ドットの表示モードを切り替えることもできなくなっているはずだ。
2014年12月03日カシオ計算機は10月31日、iPhone用アプリ「音楽練習ツール」をApp Storeにて発売した。楽器演奏の練習に役立つ3種類の機能を、画面の切り替えなしで簡単に使えるようになっている。発売当初の価格は500円。対応OSはiOS 7.0以降、対応機種はiPhone 5 / 5c / 5s / 6 / 6 Plus、およびiPod touch(第5世代)となっている。音楽練習ツールは、カシオ計算機がリリースしているミュージックアプリの第2弾。楽器演奏の上達を目指す人向けに開発された。主な機能として、正しいテンポで練習できる「メトロノーム」、管楽器や弦楽器などの音程確認に役立つ「チューナー」、演奏を録音できる「レコーダー」を、ひとつの画面で使える。テンポと音程を確認しながら楽器を練習でき、録音にも対応。録音した曲を再生してチューナーで音程を再確認しながら、自分の演奏を客観的に把握できる。録音と確認を繰り返すことで、正しいテンポや正確な音程が身につく。画面デザインには、14種類のバリエーションを用意した(拡充予定)。好みや気分に応じて選択できるほか、画面の回転にも対応している。メトロノーム機能の仕様は、テンポが20~300、拍子設定が0または2~16、メトロノーム音色がメトロノーム、クラップ、ドラム、シンバル、シンバル+スネア。チューナーはクロマチックタイプで、測定範囲はA0-C8(A=440Hzの場合)、基準ピッチ設定範囲が420Hz~480Hz。なお、2014年11月15日~同年12月14日の期間、iPhoneなどのミュージックアプリから楽曲のコード進行を自動検出し、コード譜を作成できるアプリ「Chordana Viewer(コーダナ ビュワー)」を500円のキャンペーン価格で販売する(App Storeの通常価格は1,000円)。
2014年11月03日ヨコオは9月22日、DSRC/ITSスポット基地局用「電界強度測定器」を発表した。10月頃より受注生産を開始する予定。DSRC/ITSスポットは、これまでの高速道路ETC用途に加え、一般道や民間での活用が検討されており、今後の市場拡大が見込まれているが、DSRC/ITSインフラの設置時には電界強度の評価が必要であり、この測定は設置事業者にとって大きな作業負担となっていた。同製品は、ARIB STD-T75規格に準拠した、ETC基地局やITSスポット基地局の設置・運用時の評価に適した計測器で、フィールドでの電界強度の測定や検査にあたり、専用のフィールドテスタを用いることで、計測誤差を抑えた高精度な測定を短時間で行うことができる。また、システムの設置時だけでなく、保守・メンテナンス、あるいは運用時の動作確認用としても、有用なデータを取得することができる。具体的には、本体と、自車の移動量検出機能付きの台車、電界強度計測用「DSRCフィールドテスタ(DFT)」で構成されており、別途ユーザーが用意するDC12VバッテリおよびPCと接続し、専用のソフトウェアをインストールすることで、計測や補正計算が行われ、計測結果が表示される仕組みとなっている。また、オプションとして、運用中の電界強度を計測する際にFCMC信号を検出するための「FCMC判定機」や、車両搭載時に車速パルス信号を記録する「カーパルスレコーダ(CPレコーダ)」が用意されており、接続することもできる。なお、計測できるのは、CW波、ASK変調波、QPSK変調波による電界強度や受信電力をはじめ、あらかじめ設定されたDSRCチャネルの電界強度や受信電力などである。また、DFTは最大8台まで接続し、1回の計測で最大8箇所を計測可能な他、アンテナ利得や電力の補正値を記憶しており、補正計算を行うことができる。さらに、較正用の端子を有しており、現場での較正により計測精度を高めることが可能である。
2014年09月22日動画でメイクの練習が可能に女子ならば、ほぼ毎日しているであろう化粧も、自分流のやり方であることが多い。確かにコスメブランドのカウンターで新しいメイク方法や新商品を研究している、という熱心な人もいるが、ごく一部だ。でも、ちょっと新しいメイクにチャレンジしてみたい、そんな思いを持っている人は少なくない。そんな人の為に、最近では動画でメイク方法を伝授してくれるサイトも増えてきた。『みんなのメイク』はその代表的なものだ。※画像は、みんなのメイクよりデカ目の練習でまつげ美容液ゲットその『みんなのメイク』の中で、ものまねタレントのおかもとまりさんが「芸能人そっくりデカ目」として、10人の芸能人のデカ目に変身する様子を動画で実演してくれている。板野友美さん風、石原さとみさん風などなど「あんな目、いいよね」と思ってしまう芸能人になれてしまう。人前ではなかなか言えないけれど、家でこっそり練習することが出来るのはありがたい。そんな「やってみました」を動画や画像で投稿すると、もれなくスカルプDボーテのまつげ美容液を貰うことが出来る。さらに優秀者10名には、おかもとまりさんセレクトのコスメ詰め合わせをプレゼントされる。外も寒いし、ちょっと暇な休日に試してプレゼントをゲットしてみるのもいいだろう。元の記事を読む
2012年11月17日GOLFZON JapanはGOLFZONとして日本初となる会員制インドア練習場、「ゴルフゾンアカデミー日比谷」を11月1日にオープンする。「ゴルフゾンアカデミー日比谷」は地下鉄日比谷駅に直結。インドアのゴルフ練習場としては、日本最大級の規模となる。全14打席に最新式練習専用ゴルフシミュレーター「GDR ‐ GOLFZON DRIVING RANGE」を配備。パッティンググリーン、ロッカールーム、ラウンジを完備し、初心者からシングルプレーヤーまで、レベルごとのニーズに対応した施設となっている。料金はレギュラー会員で月会費1万500円で1日50分。月何度でも利用可能(別途入会金1万500円、登録料3,150円が必要)。レッスンプロが常に店内に待機し、ワンポイントレッスンを受けることもできる(別料金)。なお、オープンに先がけて、10月24日から31日まで100名限定の先行会員受付を実施する。先行会員は入会金(1万500円+登録料3,150円)無料、初月月会費(1万500円)無料、先行会員特別永年割(月会費1万500円が8,400円、ただし3カ月以上の利用の場合)の特典が受けられる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日ナウいは同社が提供する結婚相談サービスBridalチューリップで、お見合いの練習サービス“おみれん”を開始した。専門のインストラクターが評価・指導を行うという。同社は新サービス“おみれん”を、通常のお見合い費用より廉価な価格で提供を始める。同サービスには、専門インストラクターによるお見合いの疑似的実施とフィードバック指導がセットになっている。サービス内容は、お見合いシミュレーションと、フィードバックの2部構成で約1時間。まず、専門インストラクターとともに、待ち合わせからホテルロビーなどで、2人での対話・初回のお見合いの実践を本番さながらに約45分間実施。続いて、インストラクターが感じた印象や改善点を、15分間で手短にフィードバックする。後日、あらためて客観評価したレポートを送付する。レポートでは外見やマナー、会話の中身、結婚観の具体性など、“お見合い時に重視される5つの観点”のもとに分析している。実際に専門インストラクターとやりとりした内容で評価されるので、今後の婚活に役立てることができるという。なお、お見合いの疑似的実施を行うインストラクターは、一般から募集した未婚・既婚の女性。インストラクターには同社が婚活支援活動を通じて得たノウハウを教育している。今回の「おみれん」サービスは、男性会員向けサービスとなっており、非会員も含め今年中に約50名の婚活男性へのサービス提供を目指す。年明けには女性会員向けサービスも計画している。提供価格は5,500円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月26日