今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!とんでもない勘違いをした義両親主人公はデリカシーがない義両親と絶縁状態にあります。しかしある日、親戚夫婦と主人公夫婦で会っていると突然義両親がやってきました。やってきた義両親出典:エトラちゃんは見た!驚く主人公たち出典:エトラちゃんは見た!こんなところで何しているの?出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ義両親が主人公たちに会いにきた理由は?ヒント!義両親と主人公はしばらく会っていなかったようです。誰が子どもの面倒を?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公たちに子どもができたと勘違いしたから」でした。主人公は赤ちゃんの猫を譲り受け育てています。しかしそれがなぜか義両親には養子を取ったと伝わったようで…。「跡取りもなにも猫だけど…」と思う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月07日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか? 今回は「嫁をこき使う義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義両親への仕送り夫と結婚したばかりの主人公。結婚後は、会社が倒産して家計が苦しい義両親に仕送りをすることになりました。仕送りの大部分は、稼ぎの多い主人公が支払うことに。しかしそのことを知らない義両親は、主人公を家政婦のようにこき使います。毎週末になると、主人公夫婦を義実家に呼びつけて、1週間分の家事を主人公に押しつけるのです。夫に相談しても、まったく頼りにならず…。我慢の限界に達した主人公は、夫に離婚を突きつけました。「離婚届が…」と落ち込む夫に対し、義両親は怒って「あんな嫁捨ててしまえ」と言います。すると夫は、義両親に「離婚すると仕送りができない」と真実を告げました。慌てる義両親出典:モナ・リザの戯言主人公が高給取りだったことを知ると、義両親は大慌て。義母は「わかってたら家事なんかさせなかったのに!!」と後悔します。仕送りがないと困る義両親は、主人公を説得しようとしてくるのでした。読者の感想仕送りの負担だけでなく、1週間分の家事まで押しつけられていた主人公が気の毒でした。最初から夫が「仕送りは妻が出してくれている」と伝えていれば、ここまで状況は悪化しなかったかもしれませんね。(40代/女性)家計が苦しい義実家のために、仕送りを渡していた主人公がすごいと思いました。家政婦のようにこき使われて、自分のことを助けてくれない夫では、愛想が尽きてしまうのも無理はないですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月06日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はマウントをとってくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山義母が意気揚々と持ってきたモノは…夫から合鍵を貰い、毎日のように主人公宅へ来るようになった義母。その日も義母は意気揚々とやって来ますが、夫は休日出勤のため不在でした。すると、義母に「それならそうと連絡ちょうだいよ!気が利かないわねえ」とイヤミを言われてしまいます。イライラしながらも、主人公が用件を聞くと…。出典:CoordiSnap「息子の大好物の太巻き作ってきたの!」と言って、義母はお手製の太巻きを差し出してきました。早く帰ってもらおうと主人公が「太巻きっていつもお店で買うので、手作り凄いですね」とお世辞を言うと…。義母は調子に乗り「息子の大好物も作れないの~?」「嫁失格ね」と次々マウントを仕掛けてきます。そんな義母に、主人公はストレスが爆発寸前になるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?なるべく気にしないようにする嫁イビリが趣味のような義母の言動をいちいち気にしていたら、ストレスが溜まってしまうと思います。義母の発言は話半分に聞いて、受け流すようにしたいですね。(20代/女性)夫に相談する夫が合鍵を渡してしまったため、頻繁に主人公宅に来てはイヤミを言ったり嫁イビリをしたりすると思います。義母からの態度を夫に相談し、合鍵を返してもらうか、今後の付き合いを見直したいですね。(30代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月05日遠方に住んでいる義両親とはなかなか会えないため、私と夫は3歳の娘の写真を頻繁にメールで送っていました。しかし、毎回反応はなし。誕生日やクリスマスにも特に連絡はなく、「孫に興味がないのかな……」と不安に思っていました。 娘は嫌われている?義父母の本心は…ある日、娘が長距離移動を頑張れる年齢になったこともあり、連休を利用して義実家へ行くことに。娘は義両親と初対面です。「娘に会っても喜んでもらえるかな……」と心配していた私と夫でしたが、義両親は娘を見るやいなやテンションMAX! いつも寡黙な義父も、娘にメロメロです。思ってもみなかった歓迎ムードに、私も夫もぽかんとするばかり。すると、「いつも送ってくれる写真を楽しみにしてるのよ~!」と義母。義父も「何枚か印刷して飾っているんだよ」と教えてくれました。夫が義父に「そんなに楽しみにしてくれているなら、なんでメールの返事をくれなかったの?」と尋ねると「返事をしたほうがよかったのか?」と不思議そうな顔をされました。どうやら写真を送ったメッセージに対して、特に返事をする必要はないと思っていたようです。誕生日にメッセージを送ったりしなかったのも、そもそもその発想がなかったからなのだそう。娘が義両親に嫌われていたわけじゃないとわかり、ほっと一安心。それと同時に、メールではなく一度直接電話をして話してみればよかったと反省しました。これからも義両親と一緒に娘の成長を見守っていきたいです。 作画/Pappayappa著者:井上かえ
2024年03月05日同居の義父母は共に80代ですが、まだまだ元気印の高齢者です。畑仕事に精を出し、週に2回は近隣の方々とグランドゴルフを楽しむ日々。義父母ともにゴールド免許のベテランドライバーで、買い物や通院なども自分たちでしていました。同居嫁としては、このままノー介護でできるだけ長く過ごせればと願っていましたが、ある事故をきっかけに、介護の必要な状態に。何に気を付けておくべきだったかを学んだ体験談です。80代でもまだまだ元気!と思っていたけれど同居している義父は86歳、義母は80歳。義父は高血圧、義母は膝関節の痛みなど、ある程度の持病はあるものの、介護が必要という段階ではありませんでした。田畑で農業をするかたわら、ご近所さんたちと週2回のグランドゴルフ。それぞれ運転もできるので、定期的な通院や知人との会食などにも助けを必要とすることなく出掛けて行き、自立した生活を送っていました。夫も私も、そんな老親の様子を心強く思っていました。夫は仕事先で管理職になっており、私もパート勤務ながらリーダー格の仕事を任される立場なので、思うように休みを取ることはできません。義両親がしっかりしていて自分たちで動けるというのは、本当にありがたいことでした。子育てが一段落した私たち夫婦は、数少ない休日が一致すれば、ドライブに出掛けることもできました。このままなるべく長く、介護の必要がない状態が続いてくれれば良いなと漠然と思っていました。しかし、変化は突然のように訪れました。田んぼでの農作業中、義父が倒れたのです。そばにいた義母が気付いて「父さんがひっくり返って返事をしない!」と私に電話をくれたので、すぐに救急車を呼びました。義父の入院以来、衰えが目に見えるように義父は軽い脳梗塞(のうこうそく)との診断で、検査のため入院することになりました。心配ではあるものの、義父の身は病院にお任せするしかありません。一方で、義母のほうにも不安な兆候が目立ち始めました。しっかり者だと思っていた義母が、通院するのに保険証を忘れたり、銀行に行くのにカードを持たなかったりと、物忘れが増えました。また、今まで義父としていた農作業は「ひとりでできることだけする」と言いつつも、毎日暗くなるまで田畑から帰って来ませんでした。気になった私もできるだけ一緒に出るようにしましたが、「あら、鎌はどこに置いたんだっけ? さっきまで持っていたのに」「肥料は買ったはずだけれど、あれは去年のことだったかねぇ」「ひもを結ぶのに指に力が入らんで困るわ」と、義母の作業はなかなかはかどりません。手や指の力が弱まり、足取りや体の動きもぎこちなくなっていると感じました。「必要なときは声をかけてくださいね」と言っても、「このくらいは慣れているから平気、平気。それより、お父さんが悪くなっちゃったから、車は私が90歳までは運転しないとね」と義母。逆に張り切っている義母の様子に、どう対処するのが良いのかわかりませんでした。「大丈夫」が大丈夫でない事態になったときそんなとき、親戚に不幸があり、葬儀の連絡が入りました。嫁の私には覚えのない遠い親戚でしたが、義母は、「○○さん亡くなったの? ああ、この人は昔、おばあさん(夫の祖母)の葬式にときに参ってくれているから」と、参列するつもりのようでした。葬儀は平日。夫も私も仕事を休めない日でしたので、夫が「もう無理に行かなくても良いんじゃないか?」と言いましたが、義母は「大丈夫。葬儀場は前に通っていた美容院の近くで、あの辺はよく知っているのよ」と、行く気満々の様子。そして当日、義母はひとりで運転して葬儀場に向かいました。しかし、葬儀場の周りは義母の知っていたころから道筋が様変わりしていました。結局道に迷った義母は、最寄りのコンビニで店員に場所を聞こうとしました。するとそこで、慣れないヒール付きの黒パンプスを履いていたこともあり、入口で転倒。元々痛んでいた膝に重度のダメージを受けてしまいました。どうにか家には帰ってきたものの、膝周辺は紫色に腫れ上がり、すぐに歩けない状態に。翌日病院に連れて行くと、膝関節内に出血が見られ膝の骨の劣化が激しいので、即入院・手術が必要と診断されました。まとめ80代でもまだ元気だと思っていた義父母の立て続けの入院。親は大丈夫だと思い込みたい子ども世代と、自立していたいという親世代、双方の思惑が親の衰えの実態を見えにくくしていたようです。気になり始めた義母の物忘れについては、病院では「今は一時的なものだけれど様子次第では認知症の検査を受けたほうが良いかもしれない」と言われたので、いずれ認知症の検査を受けることも検討したいです。義母のように高齢者が普段と違う行動をするときは特に、サポートに付くか、サポートできないときには中止してもらうよう説得も必要だと学びました。高齢者の「大丈夫」を信じ過ぎてはいけないと身をもって知った出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/あさみ(55歳)平日はお勤め、週末は農業。夫、子ども、義父母と暮らしている。多忙でも趣味やスポーツの時間はなるべくキープ。育児、介護、町の行く末までいろいろ気になる。
2024年03月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫のまさかの裏切りの話主人公は足の悪い義両親をずっと介護してきました。しかし、ある日夫から突然「離婚してくれ」と切り出されてしまいます。夫が浮気相手と一緒になるつもりだと聞き、主人公は「そんな…」とショックを受けます。主人公を見下している夫は、離婚について会社でも言いふらしていました。主人公の悪口出典:エトラちゃんは見た!浮気相手と一緒になりたい出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ夫は離婚してなにをしようと考えていたのでしょう?ヒント!夫はどこかに行くつもりのようです。[nextpage title="ape0g"]慰謝料を使って…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「慰謝料をもらい浮気相手と旅行」でした。夫は浮気相手に義両親の介護をさせるつもりのようです。さらに夫は主人公に慰謝料を請求し、そのお金で浮気相手と旅行に行くことを企てていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月03日皆さんは、借金を負わされた経験はありますか?今回は「嫁を連帯保証人にする義両親」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言男に声をかけられ…ある日の仕事帰り、見知らぬ男に声をかけられた主人公。男は「あなたは連帯保証人になられています」と言ってきて…。身に覚えがない出典:モナ・リザの戯言身に覚えのない主人公は「そんな覚えはありません」と答えます。そして声をかけられたことに恐怖を感じ、走って逃げたのでした。帰宅後、主人公は夫に相談します。するとなんと義両親が、経営難である義実家の店のためにお金をかりるとき、勝手に主人公を連帯保証人にしていたことが判明したのです。夫は「親孝行ができるぞ!返済してあげて!」と言い出し、主人公は「え?」と激怒します。その後主人公は友人に相談したあと、弁護士に相談することにしたのでした。読者の感想無断で主人公を連帯保証人にするなんて、義両親の行動が非常識すぎて絶句しました。支払う義務はないと思うので、弁護士に相談したのは正解だと思います。(30代/男性)借金の連帯保証人だからと突然話かけられたら、身に覚えがなくてもパニックになりそうですね。勝手に連帯保証人にしようとして、夫まで「返済して」と言ってくるなんておそろしい人たちだなと思いました。(40代/女性)
2024年02月29日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は料理を押しつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山大量の料理を持ってきた義母娘と息子の留守番中、アポなしで主人公宅へやってきた義母。どうしたのかと娘が尋ねると、義母は「おばあちゃんお手製の料理を持ってきたの!」と容器に詰めた料理を取り出します。あれこれと義母が容器を並べる中、娘が「今、ママが夕飯の買い物に行ってて…」と義母を止めようとしますが…。義母は「じゃあ明日に回せばいいじゃない」と言い、さらには主人公の料理を「たいしたことない」などと発言。そこに主人公が帰ってきて…。出典:CoordiSnap娘から事情を聞いた主人公が「今日の夕飯は昨日からオムライスに決まってて…」と説明すると、義母は不満顔。そこで機転を利かせた娘が、先ほどの義母の言葉を逆手にとって「大丈夫だよ!おばあちゃんのごはんは明日に回していいって言ってたから」と言ってくれたのです。息子もオムライスを楽しみにしていたと笑顔で言って…。義母の料理はまずくはないのですが煮物など渋いチョイスが多く、子どもたちには不人気な様子。そんなことを知らない義母は、主人公にブツブツと恨み言を呟くのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?とびっきりのごちそうを披露する料理を「たいしたことない」なんて言われたら、嫌な気持ちになってしまいそうです。そんなときは腕を振るってとびきりのごちそうを作って、義母のことを見返してやればいいと思います。(30代/女性)ハッキリと断る義母に自分の料理をたいしたことないなんて言われたら傷つきますし、腹が立ちますね。子どもの気持ちを第一に考えたいので、義母から意地悪をされてもハッキリと断り、子どもが大好きなご飯を作りたいです。(20代/女性)今回は意地悪な義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月29日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は、口出しが多い義両親のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:アカネ妊娠報告を機に…義父から説教の電話…義母にまで言われてしまい…とにかく口出しが多い!妊娠中の嫁に厳しくあたる義両親。あまりにも言われてしまうと、困ってしまいますよね…。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月28日義両親との関係が良好で、よく義実家へ遊びに行くことが多い私。しかし、義兄との関係には悩んでいて……。 冷たい態度の義兄私たちは、義実家から車で約10分という場所に住んでおり、2週間に1回くらいのペースでお邪魔させてもらっていました。そんな義実家には、就職活動がうまくいかず半分引きこもり状態になっていた義兄も。 夫から「本当は明るい性格の兄さんなんだ」と聞かされていましたが、私が義実家へ遊びに行くと義兄は部屋から出てきてはくれず「避けられているのかも……」と思うほど。「夜ごはん一緒にどうですか?」と誘っても、「ピザの宅配を頼んだからいい」などと断られることも多く、義兄とはまともに会うことも話す機会もなかったのです。 義兄の本音は…?そんなある日。義兄も含めたみんなで外出をしたとき、あるタイミングで私はコンビニの前で義兄と2人きりに……。何とも言えない気まずさに耐えかねた私は、思いきって話しかけてみたところ、驚くことに義兄はノリよく会話をしてくれたのです! 義兄に避けられていないとわかり「よかった~!」と、ひと安心しました。 それからしばらくして、就職が決まった義兄。働くようになると彼女もでき、夫から聞いていたように明るい雰囲気に。義兄は一緒に夜ごはんを食べてくれたり、目を合わせて楽しそうに会話をしてくれるようになったため、私は「今までほとんど話してくれなかったら、私のこと嫌いなのかと思っていました」と、気まずい空気にならないよう明るく聞いてみました。 すると、義兄は「ごめんね! 実は……すごい人見知りで喋れなかったんだ」と言いました。まさかの事実に、私はびっくり。なんと、夫も兄が人見知りだとは知らなかったそうなのです。嫌われているかも?と思っていたので、人見知りが原因だったと知れてホッとしました。義兄の本音を聞けてよかったです。 結婚したからには、義理の家族とも仲良くしていきたいと思っていたので、義兄との関係が良くなってホッとしました。今度、義兄が結婚することになったので、その奥さんとも良好な関係を築けたらいいなと思っています。 著者/松谷 えりな作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年02月28日皆さんは、パートナーの発言に困惑した経験はありますか?今回は「夫の話を信じない浮気妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。浮気旅行中に…妻の浮気に勘づいていた主人公。ある日、妻は連休を使って浮気相手との旅行に出かけました。そんな妻の旅行中、義両親が事故で救急搬送されたのです。義両親のもとに駆けつけた主人公は、妻を呼び戻そうと考えます。そして旅行中の妻に浮気のことを問い詰めて「ご両親が事故に遭われた」と伝えました。しかし妻は主人公の話は嘘だと言って浮気を認めることもせず…。事故は本当のこと出典:Youtube「Lineドラマ」「病院に確認してくれ!」と妻に訴えた主人公。しかし妻はその後、主人公の連絡を無視しました。そして迎えた連休最終日、妻は「実家に行って両親の顔を見てきた」と明らかな嘘を言ってきて…。主人公に向かって「嘘つかないでくれる?」と冷たく言葉をかけるのでした。読者の感想主人公の話を信じず、浮気相手との旅行を優先するなんて最低です。義両親が大変な状況で、妻の浮気にまで気を揉んでいるのに嘘つき扱いされた主人公がかわいそうでした。(20代/女性)主人公の話を信じず浮気を認めない妻には呆れました。すぐバレるような嘘をつき通そうとしていて、浅はかだなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?普段はいい関係を築けていても、なかにはモヤモヤしてしまうことも…。今回は、自慢をしてくる義母にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:あかごん裕福な義実家恩恵もあるものの…義母の発言にモヤッと!わざわざ言わなくても…準備した食事について、主人公に余計な一言を言ってしまう義母。悪気はないのかもしれませんが、主人公のようにモヤモヤしてしまうでしょう。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月27日皆さんはお金にまつわるトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「夫の遺産を奪おうとする義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義両親からの要求夫が急逝し、悲しみに暮れていた主人公。そこに突然義両親がやってきて、夫の遺産をすべて譲れと主張してきました。義両親の身勝手な要求を当然拒否した主人公でしたが…。後日、義両親から「話がある」と呼び出されて義実家を訪れました。なんと義両親は「息子には愛人と息子がいた」と衝撃的な話を始めます。そして「息子の遺産を2人にやってくれ」と言い出したのです。しかし主人公が夫の愛人に会わせるように頼んでも、義両親は応じてくれず…。そこで主人公は、愛人の子どものDNA鑑定を要求しました。すると率先して鑑定用の検体を提出した義父。その様子に主人公は違和感を覚えます。様子がおかしい義父…出典:モナ・リザの戯言義父はめんどくさがりな性格で、普段はあらゆることを義母に任せているのです。ピンときた主人公は、義父だけでなく義母とのDNA鑑定も要求します。鑑定の結果、義父が愛人の子どもの父親だと証明されました。実は愛人と浮気をしていたのは、夫ではなく義父だったのです。義父は自分の浮気を夫に押しつけ、さらに遺産まで奪おうとたくらんでいたのです。遺産トラブルからまさかの事件にまで発展し、主人公は驚愕したのでした。読者の感想浮気の汚名を夫に着させて、遺産を奪おうとした義父が許せません。夫の疑いが晴れてよかったですが、予想外の展開に驚いてしまいました。(20代/女性)義両親にとって、夫が亡くなったことはショックだと思いますが「遺産をすべて譲れ」と言われても困ってしまいますね。夫の遺産がきっかけで、義父の浮気が発覚するとは思ってもいませんでした。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月26日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は、義両親の行動にモヤモヤしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:akira出産を終えて退院する日義母からの電話夫にお寿司を買ってきてもらい…ほとんど座ることができず…産後の退院日、食事中はほとんど義両親のために動き座れなかった主人公。悪気はないかもしれませんが、もう少し主人公の体調を労わってほしいところでしょう。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月26日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「勝手に義家族を呼ぶ夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!義家族の世話を押しつける夫…主人公は、よく家に来る義家族に悩まされていました。夫は主人公の都合を無視して「明日、母さん来るから」と頻繁に義家族を家に呼ぶのです。遊びに来るたびに、主人公に食事や身の回りの世話をさせる義家族。さらに夫は、一切手伝ってくれません。そんなある日、夫が「連休中に義母たちが泊まりにくる」と言い出しました。主人公は文句を言わず、笑顔で受け入れます。家を出ようとすると…そして連休初日、朝早くに家を尋ねてきた人が…。玄関にいたのは、義家族ではなく主人公の母でした。主人公が満面の笑みで「言ってなかった?」と告げると、夫は「はあ!?」と驚愕します。実は連休中に、主人公は母と旅行の予定を立てていたのです。出典:エトラちゃんは見た!夫に「あとはごゆっくり」と告げて立ち去ろうとする主人公。しかし夫は、自分が義家族の世話をしないといけないと知って「ずるいぞ!」と責任を擦りつけてきましたが…。そんな夫の言葉を無視して、主人公は旅行に出かけたのでした。読者の感想義家族を家に呼ぶだけで、自分はなにもしない夫に腹が立ちました。連休中に1人で義家族のお世話をすれば、主人公の大変さに気づくかもしれませんね。(30代/女性)夫を置いて旅行に出かけた主人公にスカッとしました。今まで主人公に義家族の世話を押しつけていたことを、夫には反省してほしいです。(40代/女性)
2024年02月26日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義両親の結婚記念日を台なしにした夫の末路両親の結婚記念日に、旅館への旅行をプレゼントすることにした主人公。主人公が予約したのは、偶然夫が働いている旅館でした。結婚記念日の1週間前には予約を済ませ、当日は主人公が両親を車で旅館に送り届けたのですが…。予約が入っていない!?出典:Grapps旅館で受付をした母から「予約が入っていないと言われた」と聞かされ驚く主人公。どうなっているのか、旅館で働く夫に確認をしてみたところ…。なんと、夫が勝手に予約をキャンセルしていたのです。ここでクイズ結婚記念日の旅行と知りながら、予約を勝手にキャンセルした夫。予約をキャンセルした理由は何だったのでしょうか?ヒント!普段から主人公を見下している夫は、主人公の両親のことも蔑ろにしていたのです。夫の勝手な行動出典:Grapps正解は…正解は「身内でいつでも来れるから」でした。しかし主人公の父はその旅館の創設者だったのです。失礼な行動をとった夫はクビになってしまうのでした。イラスト:Youtube「Lineドラマ」※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖結婚式の費用夫から「義両親が結婚式の費用を出してくれる」と聞いていた主人公。ところが式場を予約した後、話が変わってしまい…。出典:愛カツ義両親から出してもらえる費用は半分になってしまったのです。援助額が減り、焦った主人公夫婦は…。ここでクイズ援助額が減った夫婦はどうしたでしょうか?ヒント!結婚式までは11ヶ月の期間がありました。結婚式まで11ヶ月出典:愛カツ正解は…正解は「副業をしながらお金を貯めた」でした。副業をしながら費用の半分を貯め、無事に結婚式を挙げた主人公夫婦。その後、ご祝儀を確認しようとすると…。義母が勝手に開封していて、金額を表にまとめていました。それを聞いた主人公が「一言ほしかったかも…」と驚いていると…。さらに義両親は、ご祝儀から自分たちが負担した結婚式の費用を持ち帰ってしまったのです。結局義両親の負担がゼロになったと気づき「あれ?」と戸惑う主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月21日皆さんは、家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「息子に金をたかる両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!最低な両親のもとで…両親からひどい扱いを受けている、高校生の主人公。校則でバイトは禁止されていましたが、両親に「家に金を入れろ」と言われるためバイトをしていました。しかし勉強のためにシフトを減らすと「働かざるもの食うべからず」と言われ、食事を抜きにされます。そんな散々な高校生活を送ってきた主人公ですが、必死に耐えながらついに大学に合格。両親に報告すると「学費は払わないからな」と冷たく言われました。しかし主人公は「学費は必要ないよ」と告げて…。賠償金で賄う出典:エトラちゃんは見た!「だって賠償金で賄うから」と、両親を訴えることを伝えた主人公。主人公から衝撃的な反撃を受けた両親は「…は?」と冷や汗が止まらなくなるのでした。読者の感想信頼できるはずの両親にひどい扱いを受けるなんて、主人公の気持ちを考えるとつらいですね。主人公には両親を訴え、徹底的に反撃してほしいと思いました。(20代/女性)「働かざるもの食うべからず」は、高校生の主人公には無理な言葉だと思いました。校則で禁止されているバイトを頑張り、大学に合格した主人公には幸せになってもらいたいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月20日皆さんは、義両親の行動に驚いたことはありますか?今回は、結婚式の費用を巡るエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖結婚式の費用副業もしながら…[nextpage title="0Ty]Q 0…"]ご祝儀を見ようとすると…義両親の負担はゼロ!?もらったご祝儀を勝手にあけて、義両親に持っていかれてしまうとは…。夫婦にとっては、予想外の出来事だったでしょう。義家族とのお金のやりとりは、慎重に行動したほうがよさそうですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年02月19日皆さんは、義両親との関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「義両親からの電話」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義両親からの電話夫と2人暮らしの主人公。しかし、遠方に住んでいる義両親からの電話に悩まされていました。義両親は夜中でも頻繁に電話をかけてくるため、主人公は困惑します。そこで夫に相談し、電話を控えるように伝えてもらうことにしました。後日、夫は義両親に「やめてくれ」と言うのですが…。義父が激怒出典:エトラちゃんは見た!なんと義父が怒鳴り出し、逆上しました。夫も義両親の見当違いな言動にうんざりし、怒って電話を切ります。この出来事がきっかけで、義両親の電話に悩むことがなくなった主人公でしたが…。しばらくして夫の祖母が亡くなり、事態が急変します。夫の祖母と同居していた叔父伯母家族が忙しいため、主人公が義両親に電話をかけることにしました。しかし、電話をかけても義両親は話を聞いてくれません。それから義両親とは一切連絡がとれなくなってしまい…。その後、葬式当日になって祖母が亡くなったことを知り義両親は激怒。主人公は「自業自得だ」と思ったのでした。読者の感想義両親は感情的になりすぎていると思います。主人公の状況を考えたり、落ち着いて話を聞いたりする様子が見られず、唖然としました。(30代/女性)夜中に義両親からの電話が来てしまうとうんざりしてしまいます。電話を控えるように言っても、逆上してくるとは怖いですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月19日■これまでのあらすじ主人公・すぐるは年収一千万と稼ぎは良いものの、被害妄想が強く、何か言われると極論で言い返すモラ夫。すぐるが自身のプライドのために娘を叱ったことをきっかけに、妻は今までの不満をすべてぶつけ離婚宣言しました。義実家へ出向き、義両親と妻に謝罪をしたすぐる。その姿を見た妻は家に帰ることを決めたが、帰宅するとすぐるは何も変わらないどころか、さらに強い言葉で妻を追い詰め、手まであげる始末。その一部始終を録音しておいた妻は「今度こそ離婚する」と固く決意。両親、義両親を呼び出し、離婚をするためにすべてを打ち明けることにしたのでした。 ■呑気に起きてきたすぐるに伝えると…■叩いたわけじゃない?家が綺麗だと気持ちがいいね! と呑気に起きてきたすぐる。一方かすみは冷静な態度で、これから双方の親が来ること、手をあげられたことは連絡済みだと伝えます。手をあげられたことを「当たっただけ」だと言い張るすぐる。しかし、手をあげる前に「叩かれたいのか!」と発言もしているし、何よりボイスレコーダーに証拠もあるので、もう言い逃れはできません。果たして、両親・義両親を含めた話し合いの行方は…?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月18日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は同居の計画を勝手に進める義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:鷲岡胡世子義母から届いた手紙の中身に驚愕!義両親とは別居をしている主人公夫婦。ある日、夫のもとへ義母からの手紙が届きます。そこにはリフォームをするという義実家の新しい間取り図が入っていました。さらによく見ると、間取り図には「息子夫婦の部屋」という記載があり…。出典:CoordiSnap「あなたたちの部屋も作っておくからね」と、義母は勝手に主人公夫婦との同居前提でリフォームを進めていたのです。しかし主人公夫婦に同居する気はさらさらありません。結局、愛する息子から「同居をする気はありません」とバッサリ言われて撃沈する義母なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?同居する際の細かいルールを提案してみる同居を強要されたら、同居する際の細かいルールをあれこれ提案してみてはどうでしょうか。もしかしたら面倒になって、義母が同居の計画を引っ込めてくれるかもしれません。(30代/女性)納得してもらうまで何度でも話し合う同居をしたくないのなら、義母と何度でも話し合って納得してもらいます。無理やりに同居になってしまったらたいへんですので、話し合いが大切だと思います。(40代/女性)今回は同居を強要する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月18日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は通販の支払いを嫁に押しつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ツィナネット通販の代行をしていたら…ネット通販にハマり、注文の代行をしてもらうため主人公宅に押しかける義母。主人公は注文の仕方がわからないという義母の代わりに、はじめは言われたとおり代行をしていたのですが…。出典:CoordiSnap義母の代わりに支払いもしていた主人公が「お支払いについてなんですが…」と電話をかけると、義母は「また今度ね~」と話をはぐらかします。義母には支払う気がないのかと、主人公は唖然。その後も電話のたびに注文の代行を頼まれていたので、主人公は記録にも残るようメッセージアプリで「支払いってどうすればいいですか?」と尋ねることに。すると、義母は「まさか家族なのに請求してくるの?」と返信してきたのです。カチンときた主人公は「今までの分は支払っておきます。次から代引きにします」と伝えましたが…。その後、義母からの鬼電がかかってくるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?今までの分を支払うまで注文の代行はしないこのような義母の場合は、今まで注文した分を支払うまで注文の代行はしないと告げるといいでしょう。それでもネット通販を利用したいのなら、代行してもらうために今までの分を支払ってくれると思います。(30代/女性)支払いについて書面を作成して渡す一度ならまだいいですが、何度もとなると困ってしまいますよね。口頭だとお互いあやふやになってしまうので、これまで注文の代行をした商品と支払った金額をまとめて記載した書面を作成して渡して催促します。(40代/女性)今回は支払いを先延ばしにする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月17日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁をタクシー扱いする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山義母からの電話攻撃!病院の検査入院の結果が思わしくなかった義母。それ以来、事あるごとに主人公に電話をかけてくるようになって…。出典:CoordiSnapそのなかでも、主人公をタクシー代わりに使うなど何かとこき使おうとする義母からの電話に主人公は困っていました。久しぶりの1人での休日にも義母から電話がかかってきて、気づかなかったふりをしようかと主人公は葛藤しますが…。以前、電話を無視したら主人公の職場に電話をかけてきた義母。諦めて電話に出ると「模様替えしたいから、粗大ゴミを出しに行って大型家具屋に行くわよ。もちろんあなたの運転で」という内容だったのです。「家具の搬入もよろしくね」と言う義母に、主人公はついに反論するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?車が使えないと嘘をつく年中タクシー扱いされるのは迷惑ですよね。車を夫が使ってしまっているなど、嘘でもいいので今は車が使えないという事情を繰り返し話せば、義母もそのうち諦めるのではないかと思います。(30代/女性)忙しいと伝えるたまにならいいですが、休日の度に義母に呼び出されるとなると疲弊すると思います。夫にも相談したうえで、用事があり忙しいと伝えるといいかもしれません。(40代/女性)今回は嫁をタクシー扱いする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月16日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁の料理をバカにする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:鷲岡胡世子添加物を使わないでと言うけれど…夕食のためにカレーを作る主人公。すると義母が「市販のルウ使ってるの?」と口を出してきます。義母は主人公の家ではそれが定番だったのかと尋ね「添加物いっぱいの食卓で育ったのね」と主人公の育ちまでバカにしてきて…。義母は健康のためにルウを使わず手作りしていたのが自慢のようです。そして「本物のカレーの作り方を教えてあげるから、こういうの使わないでちょうだい」と主人公からルウの箱を取り上げるのですが…。出典:CoordiSnapすると呆れた夫が「母さんのカレーよりこの箱カレーのほうがおいしいからね」と主人公をかばってくれました。さらには義母のカレーより給食のカレーのほうが好きだったと、長年の思いを吐露。夫の言葉に悔しがる義母を見てスッキリする主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?上達して見返す料理が原因で育ちまでバカにされるのは腹が立ってしまいますね。料理の練習をして上達することで、義母を見返したいなと思います。(30代/女性)話しを聞き流す料理にダメ出しをされて、育ちまで否定されてしまうと許せないですね。「そうですね」と義母の話を聞き流しながら「おいしいものもありますよ」と軽く伝えます。(50代/女性)今回は嫁の料理をバカにする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月16日皆さんは、義家族の言動に困った経験はありますか?今回は義両親の分のお弁当を作る妻のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:凛々音義両親の分のお弁当を作る主人公の義実家は自営業を営んでいます。繁忙期になると手伝ってくれる義母に、お弁当を作ってほしいと頼まれた主人公。材料費を考えて主人公は断ろうとしますが、義母は「月に3万円払うわ」と言ってくれます。仕方なく義両親の分のお弁当も作ることにした主人公。しかし、義母から材料費を渡されることはなかったのです。夫に相談すると、義母から昼食代をもらってきてくれました。封筒の中身を見た主人公は「え?1万円だけ?」と唖然とします。義母が3万円くれる約束をしたことを夫に説明すると…。夫と一緒に直談判出典:愛カツ夫は「ちょっとまた話してくる」と怒り出し、主人公も一緒に行くことに…。しかし義母にたくさんの罵声を浴びせられ、うんざりする主人公なのでした。読者の感想材料費を月3万円渡すと言ったのに1万円を渡されたら驚きますね。さらに言ってないととぼけて、弁当の文句まで言ってきたら腹が立ちます。忙しいなか作っているのだから、感謝くらいしてほしいですね。(30代/女性)お弁当をお願いしておいて、お金を払わない身勝手な義母にはうんざりします。夫が味方でよかったですが、手強そうな義母ですね…。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月15日皆さんは、義家族の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は「妹と義兄を結婚させようとする義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言妹を気に入った義両親主人公が妹を連れて義実家に遊びに行ったときのことです。義両親は妹のことをとても気に入り、歓迎してくれました。そして後日、義両親に呼び出されて再び義実家に向かった主人公。すると義両親から突然「妹さんを義兄の嫁にもらう」と言われてしまいました。義実家には長年自宅に引きこもっている義兄がいて、その義兄と妹を結婚させたいと言うのです。慌てる主人公出典:モナ・リザの戯言まさかの提案に「待ってください」と慌てる主人公。妹はまだ18歳で、義兄とは年の差もかなりあります。しかし義両親は妹の意見を聞く気もなく、無理やり結婚の話をまとめようとしてきました。するとそこに義兄が現れたので、義兄も反対してくれるかと思いきや…。義兄はまんざらでもない様子で「俺の嫁になるには条件がある」と結婚の条件を挙げてきたのです。妹の気持ちを尊重しない義実家に不信感を抱いた主人公は、夫に相談することにしたのでした。読者の感想妹の意思を無視して結婚を進めようとするなんてあまりに身勝手です。偉そうに条件を出してきた義兄の図太さにも驚きました。(30代/女性)義両親から急に義兄と妹の結婚を提案されるなんて、主人公が焦るのも無理はないと思いました。まんざらではない様子の義兄にも唖然としてしまいました。(20代/女性)
2024年02月15日今回は義両親から振り回される女性のエピソードを紹介します。義母から嫁いびりをされている主人公。今度は義父が近づいてきて、ニヤニヤと笑いながら話しかけてきました。義父のニヤケ顔洗い物をしてると…叫び声が聞こえて…なにを言ってるの!?この状況から救って!体を触ってきた義父に驚いて、思わず大きな声を出してしまいました。義父の嘘を信じ、義母は怒ってしまいましたが…。夫はこの状況から救ってくれるのでしょうか。作画:Yukko原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月14日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁に大量の料理を作らせる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:捺大量の食材を持ってくる義母ある日いきなり主人公宅へやってきた義母。義母は大量の食材を持ってきていて…。出典:CoordiSnap「あなたがちゃんと料理を作れるかチェックよ」と言い、義母は肉じゃがを作るよう主人公に命令します。しかも大量に持ってきた食材を使い切るように言われて、主人公は唖然。仕方なく作り始めるも、義母は主人公の作り方にあれこれ文句をつけます。それでもなんとか肉じゃがは完成したのですが…。味見をした義母は「味はまあまあね」と偉そうに感想を言い放つのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ほどほどに手を抜いて作るいきなり大量の料理を作るように言う義母には、何か裏がありそうですよね。あまり真剣に作っても疲れてしまうので、ほどほどに手抜きをするのがいいのではないでしょうか。(20代/女性)夫に相談する嫁イビリにも思える義母の言動は、夫に相談するのがいいと思いました。義母の機嫌を損ねないよう、頻度を減らしていきながらなくしていくのがいいでしょう。(30代/女性)今回は嫁に大量の料理を作らせる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月12日みなさんは、家庭の中で孤独を感じたことはありますか?なかには、義家族との同居がきっかけで味方はいないと感じる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。夫も冷たく……夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。ライコミちゃんは、義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。義母から家事を丸投げされ、育児に追われながらも夕飯を作ると義父からは文句を言われてしました。夫に相談するも、「俺には関係ない」と冷たくあしらわれ……。夜の散歩へ行くことに精神的に辛い……声をかけてくれたのは……味方がいた……?今後の生活の問題で頭がいっぱいだったところに、ミドリに声をかけられ唯一の味方だと感じたライコミちゃん。そして話を聞いてくれたミドリの提案に、ライコミちゃんは気持ちが180度変化します。その後、家族やミドリとの問題を乗り込え、ライコミちゃんはモラハラだった夫と離れる決意をするのでした。モラハラ夫とデリカシーのない義家族……あなたはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月12日