今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義両親と義祖父母と同居義両親と義祖父母、そして夫と暮らす主人公。ある日、主人公がお風呂に入ったときのことです。入浴が終わり…出典:エトラちゃんは見た!入浴後「さっぱりした~」と扉を開けると…。主人公は目の前にいた人物にびっくりします。ここでクイズ目の前に現れた人物とは誰でしょう?ヒント!主人公は「その人物」に普段から監視されています。お義母さん…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義母」でした。普段から何かと主人公のことを監視して、イヤミを言ってくる義母。その日もお風呂の扉の前に立ち、監視していたのです。主人公は「わあ!?あ、あの…!?」と動揺します。そして、いつも監視してくる義母に嫌気がさしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月17日夫の実家の仕事の手伝いをするマリ…。業務の内容が多すぎるにも関わらず、子どもの面倒を押し付ける義妹…。そんな義妹のせいで会社はとんでもない事態に!?今回は<嫁を託児所扱いしてくる義妹の末路>を紹介します!急に来ることになった義妹出典:YouTube出典:YouTube会社に来るのが問題出典:YouTube出典:YouTube相手をしてられない出典:YouTube出典:YouTube子どもが大人しい…?出典:YouTube出典:YouTube全く言うことを聞いてくれない出典:YouTube出典:YouTube身勝手な義妹出典:YouTube出典:YouTube会社に来られても困る出典:YouTube出典:YouTube断っても聞いてくれないようで…出典:YouTube出典:YouTube10分後出典:YouTube出典:YouTube休憩も取れていないのに…出典:YouTube出典:YouTubeマリは仕事中だと言うのに、マリの言葉を無視して子どもと会社に来るツキ…。そんなツキの行動でマリは義父に文句を言われてしまい…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年05月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言貯金60万円を義母に使う夫主人公は義母ばかり大切にする夫に悩まされています。いつの間にか家族の貯金を60万円も義母の贅沢のために使っていた夫。主人公が問い詰めると、夫は「ちょっとした親孝行だ」と言い放ちました。親孝行と言う夫出典:モナ・リザの戯言主人公は「お金ないからやめて」と伝えますが…。夫は「冷たい女」と逆ギレし、あることを言ってきました。問題さあ、ここで問題です。夫の発言とは?ヒント夫はまだ義母にお金を使うつもりです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「金ならまだある」でした。夫は「いや…金ならまだあるだろ」と言って、家にある家電を見つめたのです。夫の不穏な発言に「え?」と不安になる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月17日義家族との関係はデリケートなものです。心からの思いやりが、時には重荷になってしまうこともあります。今回は「ありがた迷惑」だと思われるかもしれない行動を紹介します。無理な看病誰かが病気になってしまったとき、看病の申し出はありがたいはず。しかし、実際は部屋が乱れていることや、弱った姿を見せたくない心情が働くケースがあります。無理な看病の申し出は、ありがた迷惑だと思われてしまう可能性も…。「何か買ってきてほしいものはある?」などと気軽に申し出てもらえるとありがたいかもしれませんね。時には静観が必要悩みを抱えているとき、助け舟を望むこともあれば、1人で考えたいときもあるでしょう。過度なはげましは時に、心の距離を開けてしまう原因にもなり得ます。支えるべきか、距離を取るべきか、その時々で感じ取ることが大切です。望まれていないプレゼントプレゼントは心を込めたものであるべきです。しかし、望まれていないものを贈ることは、場合によっては負担をかけることにもなります。思いやりのある距離感を「義両親は孫煩悩で頻繁に電話をかけてきます。その気持ちはありがたいのですが…授乳しようとした瞬間にも電話がかかってきて、後でかけ直すことを伝えると『おかまいなく~そのまま電話繋いでて』と言われ、電話を繋いだまま授乳することになってしまいどんでもないプレッシャーでした」(30代/女性)特に義家族との関わりでは、配慮深い行動が求められるでしょう。お互いに相手の気持ちを理解しようとする努力が、よりよい家族関係を築くための第一歩と言えるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月17日夫は東京に転勤が決まり、単身赴任生活を始めました。私は飲食店で店長をしているため、夫と休日があわず……なかなか会いにいけません。お互いに寂しい日々を過ごしています。ホームシックになったと連絡してきた夫。私は自分が始めたソロ活を、彼にも勧めました。私はひとり焼肉と銭湯めぐりにハマっており、夫はひとりサウナとパン屋めぐりにハマっていると言います。 本社で経験を積んだ後、地元に戻ってくるという予定で単身赴任を始めた夫。ですが、かれこれ2年の月日が流れました。最近は連絡も少なくなり……。本社勤めが続く場合は、私も東京へ行こうかなと思ったりしています。サプライズを仕掛けたところ…もうすぐ、私たちの結婚記念日です。去年は別々に過ごしましたが、今年は夫と相談して一緒にお祝いすることに。有休を取って帰ってきてくれると言うので、心待ちにしていました。しかし結局は、仕事でダメになってしまったのです。 「長い間、単身赴任で本当にごめんな」「こんなんじゃ離婚されてもおかしくないよな」記念日当日、夫からメッセージが届きました。 「もうしているからご心配なく」彼が離婚を願っていたようなので、先ほど役所に提出しておきました。じつは結婚記念日のとき、私はサプライズを夫にしかけ、逆にサプライズを受けてしまったのです。 夫に内緒でマンションへ行ったところ、記入済みの離婚届を発見。テーブルの上には、熱烈なプロポーズの言葉が書かれた手紙と指輪が置いてありました。 「不倫はしてない」いう夫に私は…夫は私と別れる気はなかったと話し、あれは不倫相手を落ち着かせるために用意した小道具だと言ってきました。なかなか離婚しない夫にしびれを切らした不倫相手は、会社にまで押しかけてくるようになっていたと言います。 夫は彼女とはソロ活中に出会ったと言いますが、私が読んだ手紙には3年前からと書かれており……。つまり夫の不倫は、私と一緒に住んでいたころから始まっていたのです。そして、2人にとって東京転勤は好機になったというわけです。 この後に及んで、一番大切なのは私だと夫は言ってきます。ですが、そんな言葉はもう信じられません。 会社の人から聞いた話では、東京転勤は本人が希望して実現したものだそうで。夫はスキルアップをして出世をしたいからだと言い訳しましたが、東京にいる不倫相手に会いたい気持ちもあったと思います。 私と夫、不倫相手のその後…何度も復縁を迫られましたが、夫の言葉を信じる気持ちはありません。私は引っ越し、ひとりで生きていくことを決めました。板についたソロ活を一層楽しもうと思います。 一方、裏切りの代償を抱えた元夫の周囲は騒がしいようで……。というのも、夫に切られたと知った不倫相手が会社に電話をして不倫を暴露。恨みを晴らしたようです。 そのほかにもいろいろとあったのか、彼が願っていた出世コースからは外れる結果に……。私は元夫に慰謝料を請求しましたが、不倫相手も彼に慰謝料を請求しているとか。なんだか大変そうです。 ◇ ◇ ◇ 元夫は自分のことをモテると勘違いしてしまったのかもしれませんが……、後悔先に立たず。浮き足立っているときこそ、何が大切かを考えて行動したいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月16日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は嫁が倒れるまで働かせる義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)義実家で年末の大掃除義実家で年末の大掃除をしていた主人公。床を拭いていると、体がだるくなり寒気がしてきました。夫が到着していなかったため、それまで耐えようと思った主人公でしたが、義両親に伝えることに…。理解してくれない義両親出典:CoordiSnap主人公が「体調が悪いので少し休んでもいいでしょうか」と聞くと…。義母が「それくらい我慢しなさい」と言い放ったのです。さらに義父も「情けない」と休むことを許してくれません。主人公は玄関掃除もお願いされ、仕方なく掃除をすることにしますが…。限界がきて、玄関先で倒れてしまったのです。そこへ夫が到着し、倒れるまで働かせた義両親に大激怒したのでした。読者の感想体調が悪いなか大掃除をするのはしんどいですよね。少し休みたいと言っても、さらに掃除をさせる義両親に驚愕しました。夫が帰宅してくれてよかったと思いました。(40代/女性)義両親もまさか倒れるとは思わなかったでしょう…。こんな扱いをされてしまうと、義両親に会うたびに気が重くなってしまいますね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月16日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はリフォーム代を嫁に払わせようとする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義実家のリフォーム代を要求されて…主人公が夫と義両親と話していたときのことです。義両親が義実家をリフォームすると言ってきました。どこをリフォームするのかと主人公が尋ねると…。出典:CoordiSnap水回りを一新しようと計画している義両親。そして、義母はなんと主人公に「300万円くらい用意しておいてね」と要求してきたのです。驚く主人公に、義母は平然と「だって独身時代の貯金相当貯め込んでるって聞いたわよ?」と言ってきます。主人公が困っていると、夫が「300万円なんて出せないよ」と義両親に反論。「リフォームするのは自由だけど、俺たちにそのお金を要求するのは違うだろ!」と言う夫。すると、義両親は「主人公と結婚してから夫までケチになった」とため息をついて…。自分だけでなく夫のことまで悪く言う義両親に唖然とし、怒りをおさえられない主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?お金は貸すだけにする義実家のリフォーム代を嫁に請求するのはおかしいです。どうしても費用がたりないのならば借用書を書いてもらい、お金は貸すだけにします。(40代/女性)リフォームを諦めてもらう勝手に義母が決めたリフォームの代金を嫁が支払う必要はありません。どうしてもお金がたりないというのであれば、リフォームそのものを諦めてもらいます。(30代/女性)今回はリフォーム代を請求する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月15日10年ほど前、夫は病気を患って入院。私は彼を支えようと、一生懸命家事に仕事に奮闘しました。おかげさまで、夫の体調は回復し、今ではすっかり元気なのですが……。夫は、当時私が彼を支えると言ったことを今でもずっと覚えており、それを口実に家事は一切やらず、自分の好きなものを買いあさり、遊びほうけていました。 私に対する興味もすっかり失ったようで、やさしい言葉1つもかけてくれません。私がある会社にヘッドハンティングされたとき、夫婦の生活に関わることだと思い夫に相談したのですが、給与以外には一切興味を示しませんでした。ぶつかる2人転職後私はますます仕事が忙しくなり、猫の手も借りたくなるほどに。そんな状況でも、夫は自分のことばかりで好きなゲームや電子機器を次々に購入し、クレジットカードの利用額もかなり増加していました。 散財を注意すると、夫は私にだけ出費を我慢するよういいつけ、文句は言わずに黙って働けと命令。その上、私の仕事や働きを馬鹿にするような発言までしてきて……。 転職後、私はとても充実した毎日を過ごしていました。前より魅力的な案件が多く、社内環境も良好。働きがいがあるので、もっと会社に貢献したいという気持ちまで高まっています。 それに対し、夫は女性には働きがいなんてなくていい、適当に仕事をして早く帰って家事をしろと言うのです。「こんなに毎日頑張っているのに、何で馬鹿にされなくてはならないの……?」と頭にきたため、今後は夫分の家事を一切しないと宣言。夫も「覚えていろよ」とたんかを切ってきました。夫によって出された離婚届夫分の家事を放棄して、数日がたった日のことです。私たちは結婚10周年を迎えました。夫から携帯電話にメッセージが届いたので、読んでみると……。「お前今日から帰ってこなくていーぞ」「離婚届出したから、もう他人だな」 私がなかなか謝罪せず、家事もしなかったため、イライラがマックスになったようです。そこで、以前お守りとして2人そろって書いた離婚届を提出したと。「今さら謝っても許さない」と夫は言ってきましたが……。「いいの? ありがとう!」 私は大喜びしました。なにせ、苦労なく自由の身を手に入れたのですから。こんな身勝手な夫はもうこりごりです。 すぐに荷物をまとめて出ていくと喜び勇んで夫に伝えると、焦ったのか夫は若い女性との再婚をにおわせてきましたが、話を聞いていくと実際は、今付き合っている人がいるわけではないようでした。協力し合うことが、幸せへの第一歩その後、離婚当初より私よりいい女と再婚してやると息巻いていた元夫ですが、今はそれどころではない様子。風の便りで、昔患った病気が再発して入退院を繰り返していると聞きました。今は夫の両親に面倒を見てもらっているようです。 私はというと職場の同僚と再婚。子宝にも恵まれました。心やさしい今の夫は、ほれぼれするほどのジェントルマン。とにかく性格が最高で、家事も育児も協力し合ってできています。 過去に病気だった夫をひとりで支えていた妻。そんな妻の支えがあって、夫は元気になったのではないでしょうか。自分の身を投げ打ってもパートナーを支えるというのは、とても大変なこと。夫は離婚をしてから妻の存在の大切さを実感したのではないでしょうか。パートナーが常にそばにいてくれることを当たり前に思わず、お互い思いやりの心をもって過ごしていたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月15日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けた経験はありますか?今回は「離婚を突きつけてきた夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫から突然…義両親の介護のために、同居をしていた主人公。幸せな毎日でしたが、多忙で自分の時間がないのが悩みでした。そんなある日、夫が突然離婚調停を申し立ててきます。そこで「女を磨く努力を怠ったから離婚されても文句ねえだろ」と発言した夫。信じられない発言に、調停員は「…もう一度言っていただけますか?」と唖然とします。青ざめる主人公出典:エトラちゃんは見た!調停員から話を聞いた主人公は、ひどい言葉にショックを受けます。しかし不当な慰謝料請求であると感じた調停員は、主人公の味方についてくれ、夫に反撃をすることにしたのでした。読者の感想自分と両親に尽くしてくれている妻にひどいことを言うなんて、夫を許せないと感じました。ショックを受けた主人公ですが、負けないで戦ってほしいです。(20代/女性)義両親の介護で多忙ななか、突然夫から離婚を切り出されるなんて想像もしなかったと思います。調停員も夫の発言に唖然としても無理ないですよね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁イビリをする義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:しづやこ義両親とお花見に行ったら…夫と子どもと3人で暮らしている主人公。ある日、桜が満開だったので義両親と一緒にお花見をすることに。義母が手作りの弁当を用意してくれていたのですが…。出典:CoordiSnap主人公が弁当のお礼を言うと、義母は「あなたの分はないわよ」と言い放ちます。さらには「コンビニで適当に買ってらっしゃい」とひどいことを言われて…。しかし主人公は「おかまいなく」と自分で作って持ってきた弁当を広げました。すると、夫と子どもは主人公の弁当に大喜び。一方の義両親は渋い表情を浮かべ「貧相だな」と主人公の弁当をバカにします。ところが文句を言いながら、義両親は主人公が作った弁当をガツガツと食べて…。「結局食べるんだ…」と呆れる主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義両親にはお弁当を分けない嫁イビリをしてくるような義両親に、わざわざ作ったお弁当を分け与える必要はありません。「あなたの分はない」と同じことを言い返して、お弁当は夫と子どもと一緒に食べます。(40代/女性)義両親と出かけることをやめるお弁当を用意しておいて嫁には食べさせないなんてひどすぎます。そんなことをされたら、今後は義両親と出かけることはやめて子どもにも会わせません。(30代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月15日皆さんは、義両親の言動に戸惑った経験はありますか?今回は「不機嫌になる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:夏柴毎日料理をしていて…義両親と同居している主人公。義両親は働いているため、料理は主人公が担当していました。夫は毎日「おいしい!」と言って、主人公の料理を褒めてくれます。そのため主人公は、料理が楽しくて大好きだと感じるようになりました。しかし義母はそんな状況が気に食わないようで…。義母は不機嫌に…出典:Grapps夫が「おいしい」と言うたびに、義母は不機嫌になります。さらに直後、夫の「母さんのご飯よりおいしい!」という余計な一言により、義母はさらに不機嫌に…。まさかの状況に、どうしたらいいかわからず戸惑う主人公なのでした。読者の感想料理を喜んでもらえるのは嬉しいですが、その度に義母の機嫌も伺わないといけないのは気疲れしますね…。そんな状況をまったく察することなく、余計な一言を言う夫にはもうちょっと配慮してほしいと思いました。(30代/女性)手料理を褒めてもらえると嬉しいですが「母さんのご飯よりおいしい」という言葉は余計でしたね。自分が言われたらショックなので、義母のことも傷つけるようなことは言わないでほしいです…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年05月15日皆さんは、パートナーの言動に悩んだ経験はありますか?今回は「義家族を勝手に呼ぶ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!勝手に予定を決める夫義家族を勝手に家に呼ぶ夫に、うんざりしていた主人公。夫は毎回「次の連休、母さんたち来るから」と勝手に予定を決めてしまいます。主人公は「…え?」と困惑して抗議するのですが、夫は「家族なんだから」と聞く耳を持ちません。しかも義家族はかなりのわがままで、厄介な存在でした。遊びに来ても主人公を気遣うこともせず、口々に「出前しよう。昼食はこれが食べたい」とわがままを言い…。夫は何もせず…出典:エトラちゃんは見た!夫は義家族の言いなりにもかかわらず、面倒なことはすべて主人公に押しつけるのです。そんなあまりにひどい扱いに、反撃を決意した主人公。読者の感想自分が家族を家に呼んだのに、何もせずに主人公をこき使う夫にうんざりしました。そんなに家族が大切と言うのなら、主人公の対応に何も言えないですね。(40代/女性)主人公の予定や都合も聞かず、一方的に義家族を呼ぶのはどうかと思います。主人公の反撃にはスカッとしましたし、これを機に夫が改心してくれることを祈っています。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月15日皆さんは、義家族の行動に悩まされたことはありますか?今回は「離婚後に届いた義両親からのメール」を紹介します。イラスト:たかむら夫と離婚元夫と円満離婚をした主人公。それぞれ新しい道を歩むことになり、主人公には新しい彼氏ができました。彼氏と順調な生活を送っていた主人公でしたが…。知らない番号からメールがきた出典:CoordiSnapある日、主人公のもとに知らない電話番号からショートメールが届きました。そこには「息子がプレゼントした物とお金を全部返してください」と書いてあったのです。元夫の両親を疑う主人公ですが、元夫とは話が済んでいるため、メールを無視することにします。しかし後日、メールを無視されたことが気に入らなかったのか、元夫の両親から酷な仕打ちを受けることになったのでした…。離婚後の義両親の行動離婚後にメールを送ってきた義両親。根に持つ義両親の言動に悩まされてしまった主人公だったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月15日皆さんは、パートナーの言動に悩んだ経験はありますか?今回は「義家族を勝手に呼ぶ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!勝手に予定を決める夫義家族を勝手に家に呼ぶ夫に、うんざりしていた主人公。夫は毎回「次の連休、母さんたち来るから」と勝手に予定を決めてしまいます。主人公は「…え?」と困惑して抗議するのですが、夫は「家族なんだから」と聞く耳を持ちません。しかも義家族はかなりのわがままで、厄介な存在でした。遊びに来ても主人公を気遣うこともせず、口々に「出前しよう。昼食はこれが食べたい」とわがままを言い…。夫は何もせず…出典:エトラちゃんは見た!夫は義家族の言いなりにもかかわらず、面倒なことはすべて主人公に押しつけるのです。そんなあまりにひどい扱いに、反撃を決意した主人公。後日、義家族がやってくる日の朝に母を呼びます。そして「これから母さんと旅行するのよ」と笑顔で言い放ち…。「はぁ!?」と戸惑う夫を無視して、主人公は旅行に出かけたのでした。読者の感想自分が家族を家に呼んだのに、何もせずに主人公をこき使う夫にうんざりしました。そんなに家族が大切と言うのなら、主人公が母と出かけても何も言えないですね。(40代/女性)主人公の予定や都合も聞かず、一方的に義家族を呼ぶのはどうかと思います。主人公の反撃にはスカッとしましたし、これを機に夫が改心してくれることを祈っています。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月15日ささいなきっかけで始まった口論が、思わぬ事態になってしまうことも少なくありません。ここでは、喧嘩中でも言ってはいけないワードについて紹介します。「私の気持ち、わかって!」相手とぶつかるときには、どちらもストレスや疑問を感じていることでしょう。このとき「自分だけが我慢している」と一方的に主張するのではなく「私もあなたの気持ちを考えられてなかったかもしれない。もう少し思いやりを持とう」と伝えることで、対話の扉を開くことが大切です。「あなたには理解できないの?」お互いに理解しようと努める中で、相手を切り捨てるような「理解できないのね」という言葉は、不愉快な気持ちを作り出す可能性があります。会話を放棄するような発言は避けましょう。「たいしたことない」怒りが顔に出ているにもかかわらず、その気持ちを「たいしたことない」と隠すと、混乱を生むことがあります。率直な感情の共有は、問題解決の第一歩です。「また同じことを…」相手に改善を求めるときも、過去の行動を全否定する言葉は避けるべきでしょう。「いつもこのようにしてくれてありがとう。ただ、これは少し改めてほしい」と、ポジティブなフィードバックを交えて伝えると、話がスムーズに進むかもしれません。言葉選びに配慮を「ドライブ中、妻と義母が喧嘩になりました。妻が無視すると、義母の怒りの矛先が僕に向いてしまい…『…そもそも、こんなドライブなんかに来るんじゃなかった』と言われ、さらに僕の両親の悪口まで言い出し、気分が悪かったです」(30代/男性)口論の最中でも、相手を尊重する心を忘れずに、慎重に言葉を選ぶことが重要です。心ない一言が思わぬ溝を作らないよう、気をつけましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫がいない義実家同居の末路義実家で夫と義両親と暮らしていた主人公。そんなあるとき、夫が急逝してしまいました。主人公は、夫の死後も義実家で同居していて…。私って他人なのに出典:エトラちゃんは見た!夫がいないのにもかかわらず、このまま義実家に住み続けていいのか悩んでいた主人公。それから数日後、同居する義母が、主人公が恐れていた言葉を放ちました。問題さあ、ここで問題です。義母はなんと言ったでしょうか?ヒント主人公には夫がいない状態です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「再婚とか考えてるの?」でした。義実家にとって自分は部外者だと悩んでいた主人公。新たな仕事を探していましたが、なかなか決まらず…。そんななか、義母に「再婚は考えてるの?」と聞かれた主人公は「え?」と困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日義両親にとって長男である夫と私の間に、年子で男の子が生まれました。すると「跡取りだ!」と孫フィーバーした義母が何かと手と口をだすようになりました。義母の大暴走は止まらず…義両親は遠方に暮らしていましたが、義父が定年退職したとたんにフットワーク軽く訪ねてくるようになったのです。子どもたちのおむつを見た義母が突然、「布おむつにしなさい!」と押し付けてきたり、ベビーフードを自分の口に入れたスプーンで子どもたちに食べさせようとしたり…。義母の暴走は止まらず、その様子を見た夫が激怒し、わが家を出禁になりました。その後、「大した財産もなかったのになんで跡取りとか言い出したんだろう? 継ぐものなんて墓くらいしかないぞ」と、夫が苦笑していました。 ◇◇◇ 義母を見ていたら、してはいけないことがたくさんあるのだと学ぶことができました。私にとって義母は、最高の反面教師となりました。作画/まげよ著者:SAKUIRA転勤族の夫について全国を転々とし、ほぼワンオペで年子男子を育てました。
2024年05月13日私と夫・ナオヤは、犬を引き取ったことをきっかけに付き合うようになり結婚しました。中卒で就職した私は、祖父が残してくれた古い一軒家に住んでいました。ひとりで生活するには広すぎる家で、中学卒業以来ずっと続けているひとり暮らしに淋しくなった私は、犬か猫でも飼いたいなと考えていたのです。ちょうどそんなタイミングに、当時友人だった夫が飼っていた犬が子どもを生んだという話を耳にしました。里親を探していると聞き、即連絡したのです。犬をきっかけに結婚ナオヤの家からわが家にきたのは、穏やかで人懐っこい小犬。真っ白な子だったので、シロという名前を付けました。 それ以来ナオヤは、ちょくちょくやってきてはシロと遊んで帰るようになりました。次第に私たちの距離が縮まり、ごく自然な流れで付き合い始めて、3年後にプロポーズ。シロとともに、結婚生活をスタートさせました。 それからしばらくは平穏な結婚生活を送っていたのですが、ある日突然、義両親がわが家を訪ねてきたのです。一体何事かと思っていると、夫は「ようこそ!」と言って、にこやかに出迎えていました。 苦痛しかない同居生活夫の話によると、どうやら古い義実家はメンテナンスが必要な時期だったそう。さらに荷物であふれ返った実家での暮らしが窮屈だと夫に相談があり、部屋が余っているわが家での同居を提案したと言うのです。 敷地内にある離れに住んでもらえば、私たちの生活は変わらないと夫は言い張りますが、何の相談もなしに決めるなんて信じられません。 最悪なことに、すでに実家は売却の手配をしてしまったとのこと。もうどうすることもできず、突然の敷地内同居生活がスタートしました。 夫の嘘てっきり別世帯として完全に別の生活をするのかと思いきや、食事時になるといつもわが家にやってくる義両親……。生活費をくれる素振りも見せません。 一度きちんと同居のルールを決めたいと申し出ましたが「中卒なのに意見するな」と話になりません。家で仕事をする私を無職だと見下し、息子のお荷物だとネチネチ言うので、その都度訂正していましたが、何をいっても「嘘をつくな!」と聞く耳もたず、シロへの対応もひどいもの! ついには「小汚い犬と一緒に出ていけ」と怒鳴られてしまい、私は荷物をまとめて出ていきました。 なんとかペットと泊まれる宿を見つけ、ひとまず夫に連絡をすると、夫は申し訳なさそうに「あの家、親には俺が買い取ったって話しちゃってるんだよね……」と言うではありませんか。なぜそんな嘘をついたか聞くと、若くして自立して立派な家に住む私に嫉妬しまったと……。離婚の決め手は…夫は何度も謝ってきましたが、私は受け入れられませんでした。このタイミングで家を取り返してくれればよかったのですが、家を義両親に譲って自分たちは他の家を借りようと言い出す始末。 私の祖父の家なのに明け渡さなければならないこと、家があるのに別の家を借りようとすることが信じられません。これが引き金になり、私は離婚を決意しました。 離婚を告げた夫の第一声は「家はどうなるの?」と、私の家を占拠する義両親の心配。すぐに売却の手続きをすると言うと、明らかに動揺しているのがわかりました。 しかし、そんなこと私には関係ありません。翌日、役所に離婚届を提出し、家の売却手続きを進めました。幸い売却先はすぐに決まり、義家族は退去するしかない状況となりました。その後、義家族と元夫がどこに行ったのかはわかりません。離婚して少し淋しさはありましたが、シロが慰めてくれたので意外にもすぐに落ち着きました。 犬も立派な家族の一員。むげにするのはもってのほかです。言葉は話しませんが人間の言葉はわかっているはず。これからも1人と1匹、仲良く過ごしてほしいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月13日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「突然離婚を迫ってきた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義実家で同居会社員の主人公。義実家で夫と義両親と4人で暮らしています。夫から離婚を告げられる出典:モナ・リザの戯言結婚して3年になる夫とは、これまで大きな問題もなく過ごしてきました。ところがある日突然、夫から「幼なじみと結婚するから別れよ」と言われたのです。幼なじみと偶然再会して、惹かれ合ったのだと言う夫。新たな恋に浮かれる夫を見て愛想が尽きた主人公は「そう、わかった」と離婚を了承します。それから半年が経ち、吹っ切れた主人公は新たな生活を始めていました。そんななか、元夫から「助けてくれ!」と連絡が入ります。離婚後、仕事をクビになった夫は幼なじみと再婚して農業を営んでいるそうですが…。過酷な仕事をするなか、幼なじみの浮気が発覚したと言いました。泣きながら助けを求めてきた元夫に「へ~どうでもいい…」と呆れる主人公でした。読者の感想離婚を要求したのは自分なのに、たった半年で主人公に泣きついてくるなんて自分勝手ですね。もう吹っ切れていた主人公が「どうでもいい」と思うのも無理ないと思います。(20代/女性)幸せな生活を送っていた矢先、突然浮気を告白されるとは相当衝撃を受けたはずです…。主人公の気持ちを一切考えていない夫とは、離婚をして正解だったのではないでしょうか。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月13日私は26歳の会社員。心優しい夫にプロポーズされ、幸せいっぱいの新婚生活を送っています!……ですが、問題は義両親。夫は両親のことが苦手な様子。「嫌なことを言われても夫が味方でいてくれるなら大丈夫♡」と結婚したものの、想像以上にクセの強い義両親です。義両親は休日の朝に連絡なしで家にくることは当たり前。もし逃げたりすると、近所を探し回り大騒ぎするので困っていました。 わがまま放題の義両親に、決意を固める2人ある日、2人で出かけようと玄関を出ると、そこには義両親が! 今から出かけると伝えても「11時から映画を見るから送っていけ」と家に上がり込んできて、朝ごはんまで要求してきます。 結局その日、義両親は映画を観に行く気が失せたと、家でダラダラし始めてしまいました。お昼時になると、「お腹空いちゃったぁ~。そろそろお昼だけど、ごはんまだ!?」「家政婦、お茶~」「こんな使えない家政婦なんているわけないじゃない」と言いたい放題! 挙句の果てには寿司を取れと言い始めました。 我慢の限界に達した私たち。「縁は切らずに復讐します」と私が言うと、「了解」と夫。ある作戦を決行することに! 「家具は差し押さえられ、家も追い出される」と嘘をつくと……給料日後の週末になると、必ずやってくる義両親。今月もインターホンが鳴ると、「しゅ、主人ならいませんからぁ!」と私はわざとおびえた声で答えました。 「自分たちを追い返す嘘だ」と言う義両親を引き入れると、家に入った義両親はビックリ! なんと家具はほとんどなくなっていたのです。本当は引っ越し業者に頼んで新居に移動させただけなのですが、家賃を滞納して家具を差し押さえられたと嘘を言いました。 「家を追い出されるからと同居したい」と義両親に同居を迫る私と夫。毎月お金を入れて家事をするなら、という条件で同居することになりました。 私たちの真の目的は……?そのとき、玄関の外から「いるのはわかってんだぞ!」と借金取り風の男がやってきました。「これまで義両親にごちそうをするために借金をしていた」と嘘を伝え、男に義両親を紹介する2人。 「親~!? ほほう。それならこいつに貸した金、返してくれるんだろうなぁ!?」と詰め寄られると、義両親は「同居の話はなしだ! 金輪際、あんたたちとは関わらないから!」と逃げていきました。 多額の借金を押し付けられると思った義両親は、着信拒否までする徹底ぶり。私と夫はガッツポーズ! そうです、2人の目的は義両親から縁切りをさせること。知り合いに頼んで、借金取りの演技をしてもらったのでした。私たちは新居へ引っ越し、今では平和な毎日を過ごしています。 子どもは親の所有物ではありません。親のほうから縁を切るように仕向ける作戦、アッパレです! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!出産を強要する義両親に反撃主人公は結婚し、夫と幸せに暮らしています。唯一の悩みは、義両親が出産を強要してくることで…。出産を強要する義両親出典:エトラちゃんは見た!産みたいけれど…出典:エトラちゃんは見た!義両親の暴言出典:エトラちゃんは見た!義両親は「子どもが産めないなら意味がない」と暴言まで吐く始末。その暴言に怒った夫は、ある反撃に出ます。ここでクイズ怒った夫はどんな反撃をしたでしょう?ヒント!言葉で説明しても、義両親は納得しませんでした。怒った夫の反撃出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義両親と絶縁した」でした。「妻を傷つけるのは許さない」と義両親に反論した夫。夫の毅然とした態度に、主人公はホッとします。しかし、夫がいくら訴えても、義両親は理解を示しません。結局、両親と絶縁するという反撃に出る夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月13日皆さんは、義両親から嫌がらせを受けたことはありますか?今回は、義両親から嫌がらせを受けている主人公を救った両親の話と、読者の感想を紹介します。アポなしで訪れる義両親主人公宅に、両親が遊びに来ていたときの話です。インターホンが鳴り確認すると、そこには義両親の姿がありました。玄関を開けるなり、主人公にイヤミを言いながら横柄な態度で部屋にあがりこむ義両親。父が追い返してくれたけれど出典:CoordiSnapそして、部屋の奥で待ちかまえていた両親と対面することになった義両親。父から「娘が不躾な態度をとってしまい、申し訳ございませんでした」とイヤミで返されます。その後も父の反撃は続き…。読者の感想主人公には横柄な態度をとっていたのに、父が現れるとたじろぐ義両親の姿は滑稽でした。しかし、両親からしてみると、主人公の今の状態はとても心配になるのも仕方ないと感じました。(30代/女性)両親が来ていなかったら、義両親は主人公にずっとイヤミを言い続けていたことでしょう。父がたまたまいたからいいですが、夫にも主人公を守ってほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月12日先日、義実家に遊びに行ったときの話です。義実家で少しゆっくりしてから食事をしに行こうと言っていました。やってしまった!娘のミルクの時間がかぶりそうだったけれど、義実家で粉ミルクを飲ませてから行けばいいと思って、時間に余裕をもってお邪魔しました。案の定、娘は義実家でおなかをすかせたようで、だんだんグズグズしはじめました。ミルクをつくろうと哺乳瓶を取り出したら、なんと赤ちゃんが吸う部分がついていません。持ち運び用のキャップをつけてしまったから、ついていないことに私も夫も気付かず持ってきてしまったのです。 義実家にももちろんなく、仕方がないので早めに義実家を出て自宅に立ち寄り、吸い口を回収して、レストランの駐車場でミルクをあげるはめに…。 この様子を見た義両親は夫に対し「準備を嫁ちゃんに丸投げしているとかないよね?」「ちゃんと手伝っているよね?」とだいぶ詰めていました。 ◇ ◇ ◇ 今回は2人で準備したため「たぶん相手がやってくれているだろう」と油断したのだと思います。今は幸いミルクを飲む間隔があいたので滅多に出先であげることはなくなりましたが、毎回出かける前に確認できるようになりました。 作画/さくら著者:浅野ひかり30代、結婚2年目。幼馴染の夫とともに6か月の娘の育児に奮闘中。この春から職場復帰しました。
2024年05月12日皆さんは、義家族から無茶な要求をされた経験はありますか? 今回は「婿を家政夫扱いする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義両親と同居妻と結婚し、義実家で義両親と同居している主人公。主人公は毎日のように義母から家事や雑用を頼まれ、家政夫扱いをされていました。ある日、海外で一流の料理人として活躍している義兄が帰省することになり…。義母は、義兄をもてなす料理を用意するよう主人公に命令します。プロの料理人である義兄に料理を振る舞うことにプレッシャーを感じた主人公。悩んだ結果、煮物や刺身などの作り慣れている和食を用意することに決めました。しかし当日、主人公が「晩御飯は煮物やお刺身を考えています」と伝えると、義母は「は?なにそれ?」と激怒して…。義母に尋ねる出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「何かまずかったでしょうか?」と慌てて義母に尋ねました。すると義母は、プロの料理人をしている義兄には庶民的な料理は口に合わないと言うのです。さらに義母は「ワインとかが合う料理を提供しなさい!」と主人公に指示。もうすぐ帰ってくる義兄のために、急な料理の変更を強いられた主人公は「そんな…」と絶句するのでした。読者の感想当日になって急に料理を変更するよう言われても難しいですよね。考えていた献立を義母に否定されてしまった主人公が気の毒です。(40代/女性)義兄をもてなすというだけでもプレッシャーなのに、メニューにまで口を出されたら大変ですよね。こんな無茶を言う義母に家政夫扱いをされていたら毎日息が詰まりそうです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月11日皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「妻の帰省を禁じる夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。食い違う認識夫に帰省を禁じられ、年末年始は必ず義実家に行っていた主人公。両親も娘に会わせたいと思った主人公は、義両親に相談することにしました。主人公が「娘を産んでから両親に会えてなくて…」と言うと、義両親は「一度も!?」と驚愕。そして義母は、夫から主人公が定期的に帰省していると聞いていたことを明かしたのです。出典:モナ・リザの戯言義母の聞いた話は嘘で、本当に一度も帰省できていないことを説明した主人公。激怒した義父は「今すぐ呼び出せ!」と、夫に連絡させました。そして主人公と義両親は、夫に主人公の帰省を禁じる理由を聞いたのですが…。夫は悪気のない様子で「金がもったいないだろ」と言い放ったのです。金のことばかり気にして、両親と会いたい主人公の気持ちを蔑ろにしていた夫。それを聞いた義父は「頭冷やせバカ息子!」と激怒するのでした。読者から募集した帰省を禁止する夫への対処法○実家に帰るくだらない理由で帰省を禁じてくる夫のせいで、実家の家族と会えないなんて納得できません。そんな夫とは距離を置くために実家に帰ります。(30代/女性)○夫の帰省も禁じる妻の帰省を許してくれないのであれば、夫にも実家に帰省することを禁じます。自分は帰省するのに、パートナーの帰省を禁じるなんておかしいです。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月11日皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「妻の帰省を禁じる夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。食い違う認識夫に帰省を禁じられ、年末年始は必ず義実家に行っていた主人公。両親も娘に会わせたいと思った主人公は、義両親に相談することにしました。主人公が「娘を産んでから両親に会えてなくて…」と言うと、義両親は「一度も!?」と驚愕。そして義母は、夫から主人公が定期的に帰省していると聞いていたことを明かしたのです。出典:モナ・リザの戯言義母の聞いた話は嘘で、本当に一度も帰省できていないことを説明した主人公。激怒した義父は「今すぐ呼び出せ!」と、夫に連絡させました。そして主人公と義両親は、夫に主人公の帰省を禁じる理由を聞いたのですが…。読者から募集した帰省を禁止する夫への対処法○実家に帰るくだらない理由で帰省を禁じてくる夫のせいで、実家の家族と会えないなんて納得できません。そんな夫とは距離を置くために実家に帰ります。(30代/女性)○夫の帰省も禁じる妻の帰省を許してくれないのであれば、夫にも実家に帰省することを禁じます。自分は帰省するのに、パートナーの帰省を禁じるなんておかしいです。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月11日代々医者の家系に生まれた夫。実家は病院を経営しており、夫自身も医者。その資産に目を付けた私の親友が、夫を略奪したのです……。私に隠れて付き合っていた夫と親友。2人から離婚をせがまれ、私は財産分与と慰謝料をもらって離婚することに。晴れて夫婦となった元夫と親友ですが、親友は私に自分の幸せを見せつけたいようで……? 新しい愛の形とは「略奪婚なんて、今時普通だから!」「障害があってもそれを乗り越えて結ばれるなんて真実の愛そのもの!むしろ誇るべきものなのよ!」ととんでもない理論を展開する親友。人を傷つける恋愛なんて、誇れるものではないのに……。 「結婚式にも招待してあげるからね!」「彼ったら想像以上に私に惚れこんじゃったみたいで、私の綺麗なドレス姿をみんなに見せたいって言うからかなり盛大な式をやる予定なんだよねー!」と親友。 周りだって略奪婚であることを知っているはず。それにもかかわらず豪勢な式を挙げるなんて、どこまで面の皮が厚いのだろうと私は呆れてしまいました。そもそも、私への慰謝料や財産分与で元夫も親友も、貯金はすっからかんのはず。 「彼は有名医者一族の長男だし、ご祝儀だけで数百万は集まるって聞いたから、結婚式代くらい余裕でまかなえるわ!」と親友。「たしかに、裕福な知り合いが多いみたいね」「みなさん奮発してくれて、結局私たちの時は800万くらい集まったわ」と言うと、親友は「あんた達の式で800万!?それなら私たちの式ならその倍、1600万はかたいわね!」とウキウキし始めました。 「余ったお金は新婚旅行に回して……新作のブランドバッグもほしいし……」と妄想を膨らませていく親友に、私はため息をつきました。捕らぬ狸の皮算用とはまさにこのこと。 「そんなにうまくいくかしら……?」と私が言っても、「彼は私のためなら何でも用意してあげるって約束してくれたもん!」と聞く耳を持ちません。 「彼ったら私のためなら金は惜しまないのよw」「医者の彼が1億の大豪邸を建ててくれるってww」「無職の彼が家を建てるの?」「え?」 あまりに現実が見えていない親友が哀れになってしまった私は、真実を教えてあげることに。とくに教えてやる義理もないのですが……。 元夫の正体よくも悪くもお坊ちゃん育ちの元夫。大学時代に安易にリボ払いに手を出した結果、膨らんだ借金を返しきれず、自己破産した過去があるのです。 もちろん、義実家では十分に支払える金額だったようですが、義両親は一切助けてくれませんでした。元夫が泣きついても「社会勉強のために」と言って、そのまま自己破産をすすめたのです。 さらに、義理を通さないことが一番嫌いな義両親は、私の親友が私から息子を略奪したと知って激怒。義父は「人の命がかかわる場所に不埒な奴は置いておけない」と言って、実家の病院から元夫をクビにしたのです。 「自己破産!?クビ!?無職!?まったく聞いてないんだけど!」と親友。元夫は見栄っ張りなところがありましたから、おそらく黙っていたのでしょう。 親友を励ますと、「うるさい!」と言って電話を切られてしまいました。 夢のマイホームその後、しばらくして――。 「お金持ちのご両親が私たちのために新居を用意してくれましたー!」と親友からメッセージが。あんなに激怒していた義両親が手のひらを返したことに、親友は何の疑問も抱かなかったようです。 「都内で庭付き一戸建て!まさに勝ち組の私に相応しいおうちだわ!」と親友からは自慢のメッセージが連投されますが、事実を知っている私はまったく動じませんでした。 というのも、事前に義両親からこんな連絡があったのです。 「新しい嫁の希望と正反対の家を用意したい」「できるだけ君の家から遠ざけたいから、新しい住所を教えてほしい」 その後、義両親からは「ここにしました」と、ボロボロのアパートの外観写真と間取りが送られてきました。なんと6畳一間の風呂なし物件。ご丁寧に住所も添付されていました。別れた私にここまで配慮してくれるなんて……。 その後――。 「常識もモラルもない」とレッテルを貼られた元夫は、どの病院でも雇ってもらえていないようです。さらに、義両親はボロアパートの鍵だけを渡して、絶縁宣言。きっと元夫と親友は頼るあてももうないでしょう。 一方、私は慰謝料と財産分与で屋上付きの物件に引っ越ししました。しかも、わたしには新しいパートナーが……。ずっと憧れていた犬との生活をはじめられたのです。快適な家とかわいい犬と穏やかに過ごせることに感謝する毎日です。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月10日皆さんは、パートナーの行動にイライラしたことはありますか?今回は「外食中に自分勝手な夫と義両親」を紹介します。イラスト:toree抱っこ紐で参加主人公が義家族と外食をしたときの話です。子どもが幼いため気乗りしなかった主人公でしたが、抱っこ紐で子どもを抱いて参加しました。自由に過ごす夫と義両親出典:CoordiSnap夫も義家族も食事が終わると、スマホを見たり談笑したりと自由に過ごします。しかし、子どもの世話をしていた主人公は、まだ一口も食べていません。するとそこに義兄が遅れてやってきて…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月10日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で高級寿司を食べ漁った嫁の末路』を紹介します。夫は義実家に向かう飛行機のなかで、義両親からの交通費の援助を断ろうと思っていることを主人公に話しました。さらに帰省でかかる費用は20万円ほどだと言うと、主人公は「そんなお金があるなら私に指輪を買ってよ」と言い出したのです。そして主人公は義両親からの援助を断ることに大反対し…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノ交通費の援助を断ろうとしている夫と言い合いになってしまった主人公。義両親のことを歩く財布だと思っており、主人公は義両親にどんどんお金を使ってもらおうと考えていました。そしてついに義実家に到着したのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月10日皆さんは、別れたパートナーにドン引きした経験はありますか? 今回は「妻を捨てて幼なじみと再婚した元夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言3年前に結婚3年前に夫と結婚し、義両親と共に夫の地元で暮らしていた主人公。ある日、義母から夫の幼なじみが地元に帰ってきたという話を聞きます。幼なじみのことを聞いても、夫は特に関心がない様子でした。しかし後日、会社帰りに偶然幼なじみと再会した夫は、きれいになった幼なじみに見惚れて…。連絡先を交換出典:モナ・リザの戯言去ろうとする幼なじみを引き止めて、連絡先を交換した夫。その後、夫と幼なじみは何度か会ううちに互いに惹かれていきました。そしてある日、夫は主人公に「幼なじみと結婚する!」と言い、離婚を要求してきたのです。突然のことに「は?」と驚いた主人公は、夫に考え直すよう説得します。しかし夫の決意は変わらず、主人公は離婚を承諾することに…。それから半年後、突然元夫から「助けてくれ!」と連絡がきます。どうやら元夫は幼なじみとの結婚生活が上手くいっていないようでした。さらに、幼なじみが浮気していたことも判明したのです。泣きながら復縁を要求してくる元夫に、主人公はドン引きするのでした。読者の感想夫の都合で離婚したにもかかわらず、再び復縁を要求してくる図々しさに呆れました。後になって主人公に泣きつくなんてみっともないと思います。(30代/女性)夫と結婚し、義両親とも一緒に住んでいた主人公は、夫との離婚で大変な思いをしたでしょう。簡単に復縁を求めてきた夫ですが、主人公の気持ちを考えると胸が痛いです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月10日