私は25歳の主婦。カフェを経営する夫と結婚してから5年、待望の赤ちゃんを出産しました。しかも双子!夫も大喜び。産院に私の両親もかけつけ、隣に住むB太おじさんも来てくれました。B太おじさんは昔奥さんを亡くしてからずっと一人暮らし。私のことを娘同然にかわいがってくれた人で、実業家でもあります。皆が祝福する中、義母は病室に入ってくるなり嫌味を言ってきます。「いつまで寝腐っているの? 私たちの時代は、赤ちゃんをおんぶしてでも働いたもんなんだよ!」と信じられない発言。隣にいた義父も早く帰りたそうにしています。「出産くらいでサボるな!」と義母出産から1週間後、私と双子は退院。すると義母が家にやってきて「かわいい孫のために子守に来てやったのよ。あんたはさっさと掃除洗濯を済ませて買い出しにいきなさい! 出産くらいでサボルんじゃないよ!」とありえないことばかり言います。その日はなんとか帰ってもらったものの、たまらず夫に相談すると、「明日も明後日も行くって、俺に電話してきたんだ」と。2人で話し合いの末、私は実家へ帰ることにしました。 事情を知った両親は、実家でゆっくり休ませてくれ、子どもたちの面倒を見てくれて、安心していたのですが…… あまりにもひどい義母に、とある作戦を決行!ある日、義母から電話が! 「どうせ私へのあてつけでしょ! かわいい孫に会わせないつもりなのね! 嫁は姑の言う通りにしなきゃいけないのよ!」とまくしたてます。 そこへ両親から事情を聴いたB太おじさんがやってきました。すべてを知ったB太おじさんは「お義母さんをギャフンと言わせてやろうじゃないか」と、夫にも協力してもらい、とある作戦を実行することに! B太おじさんは義父の会社の会長!?夫が義実家に行き、「母さんのせいで人生終わりだ! 父さん、妻の実家の隣に誰が住んでいるのか、当然わかっているよな?」と義両親に伝えます。そう、お隣のB太おじさんは義父が勤める会社の会長なのです。 「会長は妻を娘同然に可愛がってきた人だ。嫁いびりの件を妻から聞いて、相当お怒りのようだぞ! 会長から話があるようだから、すぐに実家に来るように伝えてくれって言われたんだ」と夫が言うと、慌てだす義両親。以前から借金があった義両親は、B太おじさんに雇ってもらえたおかげで今の生活があるのです。 「だから嫁いびりなんてやめとけってあれほど言っておいたのに!」「だ、だって……あ、あなただって暇があるなら嫁をつけて来いって……」と今さら言い合いを始めます。 顔面蒼白の義両親に顔面蒼白の義両親が実家に到着すると、怒ったB太おじさんがスタンバイ。謝る義両親に「謝る相手が違うんじゃないか? 子どもができて、心身ともに疲弊している母親を散々困らせるとは。君は嫁にマウントをとって、自己満足しているだけだ!」と義母を責めます。 タジタジになった義母は「私だってチヤホヤされたかったのよぉ~!」と観念。また、義父にも「傍観者も同罪だ! 君にも謝罪の必要がある!」と伝えます。顔面蒼白になった義両親はこれまでのことを私に謝罪してくれました。そしてその後、義父は地方への転勤が決まり、2人は引っ越していきました。 すっかり平和になった私たち。夫は家事育児をしてくれて、両親もサポートしてくれます。その上、B太おじさんも子どもたちを孫のように大切にしてくれて、ランドセルまでプレゼントしてくれました! 双子はたくさんの愛を受けて、立派に育ってくれています。 産後の嫁の体調を気遣うこともしない義両親、距離を置いて大正解でしたね! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月07日皆さんは、義家族の発言に驚いた経験はありますか?今回は温泉旅行に誘ってきた義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ののんた義両親と温泉旅行義両親から温泉旅行に誘われた主人公。主人公夫婦と幼い娘2人、義両親の6人で旅行をすることになりました。義両親が「費用はこちらが負担する」と言って、旅費を出してくれることに…。そのため、主人公は旅館の手配などの準備をすることにします。旅行当日、主人公夫婦は交代で運転し、荷物持ちなどの雑用を率先して行いますが…。気を遣って疲れた主人公出典:CoordiSnap主人公は気を遣いすぎて疲れてしまいます。それでも「旅費を出してくれるし…」と思って動く主人公。旅行最終日、義両親は旅費を渡さずに帰宅しようとします。驚いた主人公が「旅費は…」と引き止めると…。「払うだなんて言ったかしら?」と言って義両親は帰っていったのでした。読者の感想義両親から旅費を出してあげると言われたら嬉しいですね。その分気を遣って動いたのに、まさか言ったことを覚えていないなんて驚愕です。(20代/女性)家族と義両親を含めた6人での旅行はとても大変だったと思います。運転や荷物持ちを率先してやっていた主人公夫婦は、義両親の発言にイラッとしたでしょう。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!初孫を見た義両親が激怒した話主人公は初めての子どもを出産しました。しかし、待望の初孫を見た義両親は驚愕することになります。驚く義両親出典:エトラちゃんは見た!主人公を問い詰める出典:エトラちゃんは見た!主人公に激怒する義両親。夫は隣で顔面蒼白になっていました。ここでクイズなぜ義両親は主人公に激怒したのでしょう?ヒント!義両親は主人公を問い詰めました。明らかに夫の子どもではない出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「明らかに夫との子どもではなかったから」でした。子どもの顔を見てみると、なんと青い目で茶髪だったのです。主人公が浮気していたことが明らかになり…。「あんた一体どういうつもりだ!?」と激怒する義両親なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月06日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか? 今回は「義母が振る舞ったケーキ」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居夫と娘の3人で暮らしていた主人公。あるとき、義両親からお願いされて同居をすることになりました。義両親は高齢のため、家事は主人公がすべて担当することになりますが…。義母は気まぐれで食材を買ってきて放置することが多く、困っていました。さらに義父も口うるさい性格で、2人の世話と家事に追われた主人公は過労で倒れてしまいます。主人公の入院中は、義母が家事や娘の面倒を見てくれることになりましたが…。ケーキで食中毒に出典:モナ・リザの戯言ある日、自宅でケーキを食べた義父が食中毒にかかってしまったのです。入院することになった義父は「腐ったケーキをどこに隠していたんだ!」と主人公を責め立てます。さらには義母にまで「恐ろしい嫁ね」と説教されて「何のことですか?」と困惑する主人公。すると次の瞬間、娘が「あのケーキはおばあちゃんが用意したものだよ」と説明したのです。食中毒の原因になったケーキを出したのは一緒に説教していた義母だとバレてしまい、義母は青ざめるのでした。読者の感想食中毒の原因を入院中の主人公に押しつけようとしたなんてひどい義母ですね。娘がはっきりと義母のせいだと言ってくれてスカッとしました。(20代/女性)主人公が過労で倒れてしまって、夫と娘はとても心配したと思います。すべてを主人公のせいにする義両親に、勇気のある娘の声が届いてよかったですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月06日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は義両親からリフォーム代をせびられたエピソードと、感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。義実家をリフォーム義両親と夫とだんらん中、義実家をリフォームするという話が出ました。どこを新しくするのかと主人公が尋ねると…。リフォーム代を要求されて…出典:CoordiSnap水回りを一新しようと計画しているようですが、なんと義母は「リフォーム代300万円くらい用意しといてね」と主人公に言ってきたのです。主人公が「そんな大金無理ですよ」と言っても、おかまいなしの様子で…。主人公が困っていたそのとき、夫が「300万円なんて出せないよ」と義両親に反論してくれました。「リフォームするのは自由だけど俺らにそのお金を要求するのは違うだろ!」と言う夫に、義母は主人公と結婚してから夫までケチになったとため息をつきはじめ…。読者の感想リフォームをするならまずは自分たちのお金からと考えるのは当然のことですよね。300万円を要求したうえにケチだなんて言ってくる義両親には呆れてしまいます…。(30代/女性)リフォーム代まで出せと言ってくるなんて、驚きですね。夫がしっかりと主人公を守っていて、とても素晴らしいと思いました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日義実家にまつわる大人気マンガシリーズ「母を泣かせたクッキー」の2話を紹介します。イラスト:倖様※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。<<第1話はこちら!>>主人公の料理に口出しをする義母…。子どもの前であからさまに悪口を言う義母に、主人公は反抗しますが義母は聞く耳持たず。さらに、息子の誕生日ディナーの日が近づいてきますが…?前回までのあらすじ出典:CoordiSnap2話母を泣かせたクッキー出典:CoordiSnapレストランになぜか義父母が!?出典:CoordiSnap孫だけ置いていけと言われ…出典:CoordiSnap誕生日なのに…出典:CoordiSnap義母がお祝い出典:CoordiSnap次回予告出典:CoordiSnap誕生日当日、レストランの予約を横取りする義父母…。夫に何か言ってもらうようにけしかけますが…?(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日娘が生まれてから、虫歯対策に気をつかっていた夫と私。ところがある日、外食で義祖母が自分の箸を娘に使おうとしたのです! 私はとっさに「やめてください」と言ったのですが、その後、まさかの展開に……。 親族で食事に行った先で…ある日、義祖母と義母、夫、1歳の娘と一緒に外食をすることに。私たち夫婦は虫歯対策として、娘には先に料理を取りわけ、自分たちの食べかけを娘が口にしないよう気をつけていました。ところが食事中、義祖母が自分が使っていた箸で娘に料理を取りわけたのです。私はとっさに「やめてください」と注意します。夫や義母は「大人の唾液がついた箸で子どもの口に入るものに触れると、虫歯リスクが上がるらしいんだよ」とフォローしてくれたのですが、義祖母は「娘ちゃんのためを思って取り分けてあげたのに……」としょんぼり。私は後日、説明もなく急に「やめてほしい」と言ってしまたことを謝ろうとしましたが、「会いたくないわ」と聞き入れてもらえませんでした。そんな状況のまま1年が経ち、法事で会う機会があったのですが、水に流してくれたのか義祖母はいつも通り気さくに話しかけてくれたのです。また、娘の食事は私たち夫婦に任せるよう気をつかってくれました。 小さな子の虫歯対策について詳しく知らなかった義祖母に突然「やめて」と言ったら、義母が傷つくのも無理はありません。とっさのこととは言え、あのとき義祖母の気持ちを考えず冷たく言ってしまったことを私はとても反省。日ごろから娘をかわいがってお世話をしてくれているので、何かお願いをする前にまずは感謝の気持ちを伝えることが大切だと学びました。また、食事会の前に虫歯対策について話しておくなど、事前に配慮することも大切ですよね。 ◇ ◇ ◇ 「大人との食器の共有で虫歯菌がうつるため、別々の食器を使ったほうがいい」ということはよく聞きますが、実は2023年に日本口腔衛生学会から「食器を共有し始める前の生後4カ月ごろから、母親の虫歯菌がすでにうつっていたという研究結果がある」「日頃のスキンシップでもうつる可能性があり、食器の共有を徹底的に避ける必要はない」「虫歯の要因を調べた日本の研究では、3歳児において親との食器共有と虫歯との関連性は認められなかった」という報告がありました。とはいえ、もし大人が虫歯になっている自覚がある場合は、子どもとの食器の共有は避けたほうがいいでしょう。 作画/ひのっしー著者:星野みさこ監修者:医師 川田 悟司 先生
2024年05月05日皆さんは、義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「お弁当を用意しなかった義母」を紹介します。イラスト:ののんた義祖母の葬儀主人公の義祖母の葬儀での出来事です。親戚は遠方に住んでいて高齢のため、お通夜や葬儀には来ないことになっていました。お通夜に出席した主人公の両親は、親戚が誰も来ないのは寂しいと言い、葬儀まで出席してくれることに。主人公はそのことを義母に伝えます。翌日、葬儀は無事に終了しますが…。火葬の時間出典:CoordiSnap義母の友達が大勢出席していることに気づいた主人公。義母に「お弁当の数足りてます?」と聞くと「友達と自分たちの分だけ頼んだわよ」と言うのです。主人公と主人公の両親の分は「そんなの頼んでないわよ」と、頼んでくれていなかったようで…。遅すぎる報告に言葉を失ってしまった主人公だったのでした…。気遣って出席した両親気遣って葬儀に出席した両親でしたが…。お弁当が準備できないのであれば、先に一言言ってもらえるとありがたかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は義両親からの仕送りに驚いたエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:うめ玉堂本舗義両親からの仕送り主人公の義両親は離れて暮らしていて、主人公夫婦を心配して地元の野菜や果物を送ってくれます。そのことをありがたいと思っていましたが、主人公には困っていることがありました。米袋の中には…出典:CoordiSnap送られてきたのは30キロの米袋で…。その米袋の中にはお米と一緒に葉っぱや藁が入っているのです。夫は「昔はよく藁入りのごはん食べてたよ〜」と言いますが、主人公は抵抗があります。故郷のお米で息子を喜ばせたいという義両親の気持ちは理解していますが…。できれば葉っぱは取り除いてほしいと思う主人公なのでした。読者の感想野菜や果物、お米がもらえることはありがたいですが、藁や葉っぱが入っていると気になってしまいますね…。なかなか義両親には言いにくいことだろうなと思いました。(30代/女性)葉っぱや藁入りに慣れ親しんでいないと、はじめは抵抗があるものですよね。悪気があるわけではないと思いますが、主人公が慣れないのも仕方がないと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月05日会社の事業縮小で所属部署が閉鎖し、退職することになった夫。失業保険の給付期間中、夫は就職活動せずにのんびり過ごし、1年近くも無職の状態が続きました。私のパート代でなんとか生活はできていましたが、まったく就活する気配のない夫に、いつしか離婚という文字が頭をよぎるように。不満が溜まっていた私は、義実家でついに愚痴をこぼすのですが……。 会社都合で無職になった夫! 就活しない姿にモヤッ会社の業績悪化に伴い、夫の所属している部署が閉鎖。夫はやむを得ず会社都合での退職となったので、失業保険もすぐに給付されました。退職後は転職活動をするもの、と考えていた私の思いとは裏腹に、毎日のんびり暮らす夫。転職活動をすることなく、当時2歳だった息子のお世話や最低限の家事をするだけの毎日が1年近く続いたのです。私はパートの時間を増やし、貯金を切り崩しながら生活する日々にイライラが溜まり、爆発寸前。 そんな中、事情を知っている義実家を訪れたときに、ついに不満をこぼしてしまいました。しかし、私の話を聞いた義姉からは「頑張っているんだから、大目に見てあげて」とまさかの夫を擁護する発言が。聞いていた義両親も同意の様子です。「私、まだ頑張らないといけないの……?」と涙が出そうになりました。 その後、失業保険の給付期間終了が近づき、おしりに火がついた夫はようやく就活開始。無事、再就職先が見つかりました。しかし、あのときの言葉がきっかけで、義実家とは距離を置くことを決意。それ以来、夫側の家族とは必要最低限の言葉しか交わさないようになりました。義実家が事情を知っているからといって、やさしい言葉をかけてくれるとは限りません。夫婦間のトラブルは義実家に相談するのではなく、夫婦だけで解決するほうが傷つかずに済むこともある……ということを、身をもって知る機会となりました。 作画/Pappayappa著者:樫原有香高校生の息子を持つアラフィフの母。現在は整理収納アドバイザーの資格を生かして、オンラインを中心にした仕事をしている。たまの息抜きは、友人を招いて自宅で開催するホームパーティー。
2024年05月05日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『浮気をひた隠しにした夫の末路』を紹介します。義実家に訪れているはずの夫に事情を聞いてほしいと、義両親に頼んだ主人公。しかし義両親は、夫が義実家にいないどころか、しばらく連絡もとっていないと言うのです。主人公がその言葉に混乱していたそのとき、夫から連絡がきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#9浮気をひた隠しにした夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」義父の様子は…出典:Youtube「Lineドラマ」安静にしている出典:Youtube「Lineドラマ」よかったね出典:Youtube「Lineドラマ」毎日事情聴取出典:Youtube「Lineドラマ」大変そうな様子出典:Youtube「Lineドラマ」いい加減にしてほしい出典:Youtube「Lineドラマ」連絡もできないまま…出典:Youtube「Lineドラマ」まるで犯人扱い出典:Youtube「Lineドラマ」仕事にも行けない…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」やっと義父に意識が戻って、義母も安心していると話す夫。今では毎日警察から事情聴取を受けており、仕事にも行けないと言います。主人公は夫の嘘を知りながら、話を合わせることにしました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は自分勝手な要求をしてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:小野りひと家庭菜園を始めようとしている義母義母が主人公宅に遊びに来たときの出来事です。お茶を出すと、義母はいきなり「私、家庭菜園を始めようかと思っててね」と言い出します。主人公が「へーいいじゃないですか」と返すと…。出典:CoordiSnapなんと義母は家庭菜園の費用を主人公たちに出してほしいと要求してきたのです。「80000円くらいかしら…」と言う義母に、主人公は困惑します。その後も義母は「追加で必要そうならまた言うね!」と勝手に話を進めていき…。自分勝手な義母に、主人公は「巻き込まないでくれ…」と頭を抱えるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談する義母が始める家庭菜園なのに費用を要求されるのは理不尽ですが、嫁の立場だと断りにくい場合もありますよね。夫に相談して、夫から断ってもらうようにします。(40代/女性)やんわりと拒否する義母の家庭菜園なのに80000円も要求されたら困りますよね。今後も同じような要求をされないためにも、義母が気を悪くしないようにやんわりと拒否します。(30代/女性)今回は家庭菜園の費用を求めてくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月04日皆さんは、義両親との関係に悩んだ経験はありますか?今回はお土産を勝手に食べる義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:文月チコお土産を義両親に預けると…主人公が夫と一緒に実家へ帰省したときの出来事です。主人公の実家は海沿いで魚介類が名物のため、結婚祝いのお返しを兼ねてお土産を買うことにしました。購入した大量の魚介土産は、義両親に一時保管してもらうことに。後日、義母から「開けて冷凍庫に入れておいたから」と連絡があったのですが…。お土産の数が足りない!?出典:CoordiSnap義実家でお土産を確認すると、あきらかに数が足りなくなっていました。主人公と夫が戸惑っていると、義母から「食べたわよ」とありえない一言が…。その後も悪びれることなく「お父さんが好きだからもらっちゃったわ~」と話す義母。義母の話を耳にした主人公は、義両親の食い意地の悪さにゾッとするのでした。読者の感想人のお土産を勝手に食べるなんて信じられません…。食い意地の悪い義両親とは、なるべく距離をおいておきたいですね。(20代/女性)義両親のためのお土産ではないのに…。たとえ大量に購入したものでも、勝手に食べるのはよくないと思います。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月04日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。ストレスで暴飲暴食に走り…夫と義両親の4人で暮らしていた主人公。主人公は、すべての家事を1人でこなすストレスから暴飲暴食に走ってしまいます。その結果太ってしまった主人公は、夫から強制的にダイエットを始めさせられます。そんなある日、夫と義両親が主人公をおいて食事に出かけました。気になった主人公は、その後を尾行します。すると、夫と義両親は高級レストランに入っていきました。そこで主人公は夫を直撃すると…。夫から「俺の新しい奥さんだ」と女性を紹介され「は?」と唖然としてしまう主人公。結局、その後離婚した主人公には穏やかな日々が訪れます。そんなある日、主人公は元夫が家族ぐるみで浮気相手に騙されたことを知りスッキリしますが…。突然、主人公の元に元夫と義両親が現れたのです。お前しかいない!出典:モナ・リザの戯言突然現れた元夫は「お前しかいない!」と復縁を迫ってきました。ここでクイズ主人公の返答は?ヒント!主人公は、元夫と義両親からされた仕打ちを忘れてはいませんでした。嫌に決まってる出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「嫌に決まってるでしょ」でした。元夫と義両親との酷い結婚生活を忘れてはいなかった主人公。元夫が手のひらを返した理由を知っていた主人公は、きっぱりと拒絶するのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年05月04日結婚前、私は夫から友人の話を聞いたことがほとんどありませんでした。単純に友だちが少ないだけだと思っていたのですが、結婚後、実は夫にはまったく友だちがいないことが判明。また夫は、これまで学校を卒業するたびに友人関係をリセットしてきたこともわかり……。 結婚後、夫に友だちがいないことが判明結婚前に夫と交際していたとき、私は夫から友だちの話を聞いたことがほとんどありませんでした。少しだけ聞いたことがあるのは、学生時代の友人の話です。ただ、もともと夫は自分から好んで自分の話をしないほうで、私自身も友だちが少ないことから、「夫もきっと私と同じように友だちが少なくて、話題にするほどでもないんだろう」と勝手に思っていました。 しかし、結婚して一緒に暮らし始めてからも、夫の口から友だちの話が出てくることがまったくないのです。結婚式の招待客をリストアップする際、夫は私たちが出会った大学時代のサークル仲間以外、いっさい友人を呼ぼうとしていないことから、私は夫に友だちがいないことを確信しました。 これまで友人関係をリセットしてきた夫夫に詳しく話を聞いてみたところ、大学時代に友だちと呼べる人たちはいたものの、卒業後しばらくすると疎遠になったとのこと。さらに詳しく話を聞くと、夫は卒業後しばらくして友人から遊びに誘われても、自ら誘いを断っていると言うのです。 理由を尋ねると、人付き合いが面倒だから卒業後は誘いをすべて断っているとのこと。学生のころは多少の人付き合いなら頑張れたものの、歳を重ねるほど人付き合いがおっくうになってきたそうです。 実際、夫は現在の会社でも友人と呼べる人はおらず、大学時代のサークル仲間から遊びを誘われた際も、私が「一緒に行こうよ」と誘っても、夫はいつも断ってしまいます。 友人がいなくても気にしないのはかっこいいけど…こんなことを言いながら、実は私自身も友人が少ないほうで、交友関係の広い友人と自分を比較して、なんとなく引け目を感じてしまうときがあります。しかし、夫はそんな私と考えがまったく違います。夫は友だちがいないことをまったく気にしておらず、家族と私がいれば十分と言っているのです。 周りの目を気にせず、堂々としている夫の姿は潔く、かっこよくも見えます。しかし、たとえば私や夫の兄弟が先にこの世からいなくなったとき、夫には甥っ子や姪っ子しか交流できる相手がいません。そうなると、夫には本音で話せる相手がおらず、誰かに助けを求めることも難しくなるのでは?と、不安を感じています。 夫には老後に苦労してほしくないため、せめて大学のサークル仲間だけでも交流するよう促しています。しかし、夫は今のスタイルを変えることがどうしても嫌なよう。無理に交流させても余計に人付き合いが嫌になってしまう気がするため、ひとまず私が健康を維持して少しでも長生きできるよう頑張ろうと思います。 著者/百田作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年05月03日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は夫の体調不良を嫁のせいにする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:山田ぽむち義母が持論を展開2ヶ月にわたる激務の末、ようやく主人公の夫が解放されたときの出来事です。大きな仕事を終えた夫は「もうくたくた…ゆっくり休みたい…」と帰宅しました。今までの疲れが一気に出た夫は、体調を崩して数日間寝込む羽目に…。すると、夫の体調を心配した義母が「大丈夫なの!?」と家に押しかけてきます。義母は夫のために食事を作ってきて、新しい服まで用意してきてくれましたが…。出典:CoordiSnap義母は「だいたい嫁がちゃんと家事をしてれば、夫は風邪なんてひかないはずよ!」と持論を展開。夫の体調不良を主人公のせいにしたのです。そんな義母に夫は「大声出すなら帰ってくれないか」と一言。さらに「ちゃんと家事やってくれているよ」と主人公をかばってくれます。それでも義母は聞く耳を持たず「全部あんたのせいよ!!」と主人公に捨てセリフを吐いたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?おかしな持論は相手にしない夫が体調を崩したのは仕事が原因で、主人公のせいではないはずです。義母の勝手な持論は相手にせず、夫の看病に集中するようにします。(20代/女性)普段の様子を説明嫁の普段の行いを見ていないにもかかわらず文句を言うなんて理不尽です。普段どのように家事をしているのかを説明し、義母にわかってもらいます。(40代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月02日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は義両親からの贈り物に困ってしまったエピソードとその感想を紹介します。イラスト:sasao amuまんじゅうが届いた主人公の義両親は地方に住んでいます。ある日、なかなか会えない義両親がまんじゅうをおくってくれました。届いたまんじゅうを見た娘が「これなぁに?」と言うので「1つ食べてみる?」と言って、娘にまんじゅうをあげてみると…。喜ぶ娘出典:愛カツまんじゅうを一口食べた娘は「おいちー」と頬を押さえながら喜びます。そんな娘を見て、主人公は「かわいい~!」と感動し、カメラを向けて連写。その後、お礼を兼ねて娘がまんじゅうに大喜びしたことを義両親に報告しました。すると、義両親から毎週のように段ボールいっぱいのまんじゅうが届くように…!ありがたいものの「これ全部まんじゅう…?」と困惑する主人公なのでした。読者の感想義両親が贈り物をしてくれるのは嬉しいし、娘さんの反応にもほっこりしました。でも、消費に悩むものを大量に送られてきたら困ってしまうので、量を考えて送ってくれたらいいのになと思いました。(20代/女性)孫がまんじゅうを喜んでくれて、義両親はうれしかったでしょうね。喜んでほしい気持ちはわかりますが、あまりに大量で主人公は大変だったろうなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月02日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「夫が幼なじみと再会した結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の幼なじみが帰ってきて…結婚して、義両親と同居している主人公。あるとき義母が「幼なじみがこっちに帰ってきたそうよ」と夫に告げます。そして翌日、幼なじみと再会した夫は、連絡先を交換したようで…。デートを重ね…出典:モナ・リザの戯言突然帰りが遅くなった夫に、違和感を抱いた主人公。あるとき「誰かと会ってたの?」と尋ねると、夫は幼なじみと会っていたと暴露します。そして「幼なじみと結婚するから別れてくれ」と言い出し、ショックを受けた主人公は「…わかった」と離婚に同意しました。ところが半年後、元夫から「助けてくれ!」と連絡がきます。元夫は大きなミスをして会社をクビになり、再婚した幼なじみと夫婦で苦労しながら農業を営んでいる様子。さらに幼なじみの浮気が判明したようで…。泣きながら助けを求める元夫に「へーどうでもいい」と呆れる主人公なのでした。読者の感想幼なじみが帰ってきて夫が会ってばかりいたら、かなりショックですね…。しかも悪びれる様子もなく離婚を突きつけてきた夫に、うんざりしました。(30代/女性)浮気相手を選んで別れを告げてきたのに泣きついてくるなんて、都合がよすぎますね。自分で選んだ道ですし、後悔しても遅いなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月02日皆さんは、義家族の言動に絶句した経験はありますか? 今回は「葬式に来ない義家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。父が亡くなり…義両親と海外旅行を計画していた主人公。しかし旅行前日、父が亡くなります。すると義両親と夫は「家族じゃないから」という理由で葬式を欠席。主人公を置いて、海外旅行に行ってしまったのです。それから1年後、義父が亡くなります。夫から連絡を受けますが、主人公は連絡を返さず…。義母からも連絡出典:Youtube「スカッとドラマ」すると義母から「今どこ?旦那が亡くなったから早く来て!」と連絡がきました。しかし主人公は「家族じゃないので行きません」と返答。父の葬式のときと同じことをやり返された義母は「へ?」と絶句するのでした。読者の感想「家族じゃないから」という理由で葬式に出席せず旅行するとは、義家族は非常識ですね…。同じことをやり返されて、自分たちの行動を理解したのではないでしょうか…。(20代/女性)お葬式より海外旅行を優先する義両親には驚きました。父を亡くした傷が癒えないうちにそんなことを言われた主人公は、相当ショックと受けたと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月01日私は35歳の主婦。夫の実家は老舗のお店を経営していて、10歳の娘と義両親と一緒に暮らしています。義両親とも仲良し♪ある日私がお店の手伝いをしていると、娘が学校から帰って来ましたが、なんだか元気が無い様子で……。理由を聞いてみると、同級生のB太に意地悪をされたとのこと。公園でお花を見ていると、踏みつけてきたのだそう。 B太だけでなく、そのママ・A子も厄介な人なんです……。A子から30人前の予約をしたと電話娘と一緒に公園へ行ってみると、A子・B太親子が現れました。 「あんたの子ども、どうしてB太と一緒に遊んでくれないのよ?」と激しい口調で責めてきます。支離滅裂なことばかり言ってくるので、軽くスルーをするとさらに怒りながら帰っていきました。 それから数日後、私のスマホにA子から「あなたのお店に30人前を予約したから、日時も時間も厳守でお願いね!」と電話が。義実家の商売なので、どんなに嫌な人でも無下にはできません。しかし、その後お店の予約帳を確認しても、そんな予約は入っていない様子。不思議に思いながらも日々の忙しさから、A子のことはすっかり忘れてしまっていました。 到着5分前にキャンセルの電話がかかってきたけれど…さらに数日後、A子からまた電話が。そういえば今日は予約をしたと言っていた日。電話に出てみると「30人前の出前寿司キャンセルね! 到着時間5分前だけどさ、キャンセルしても問題ないでしょ?」と言い出しました。でも、私の家は団子屋! お寿司の予約が入るはずがありません。 A子に伝えると「は!? あんたの家って『まさまる』って名前よね!?」と焦り始めました。しかし、私の団子屋は『マサ丸』。『まさまる』はお寿司屋さんです。そうこうしているうちに、出前のお寿司30人前がA子の家に届きました。 お店が忙しいので電話を切ると、数十分後にお寿司の配達員を連れてA子がやって来たのです! 事情を知った義父が激怒「勘違いさせるようなお店の名前が悪い」と私に支払いをするように騒ぐA子。 「高級寿司30人前頼んでキャンセルして、大損させて困らせてやるつもりだったの! SNSでここの店の悪口書きまくってやる!」と言い出しました。 この話を聞いて怒ったのが義父。「職人のこと、なんだと思ってんだ? 俺たち職人は、お客さんに喜んでもらおうと、命削ってうまいもんを作ってんだよ!」と一喝!その場にいたお寿司屋の店員も事情を知って一緒に説教してくれました。 職人2人の熱意を知ったA子は、泣きながら反省。お寿司屋への支払いの60万円はA子の夫が立て替えることに。そしてA子は働き始め、少しずつ夫にお金を返しているそうですよ。 相手の仕事を利用して嫌がらせをしようとするなんて、言語道断! 自業自得ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月01日皆さんは、義両親との関係で悩んだ経験はありますか?今回は結婚挨拶のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)結婚挨拶をしに義実家へ主人公が夫と一緒に、義実家へ結婚挨拶へ行ったときの話です。緊張した様子で家に上がり、主人公が用意していたお菓子を義母に渡すと…。義母はお菓子に文句を言い始めます。礼儀を知らないと続ける義母に、夫も困惑しながら指摘しました。うなだれて「すみません」と謝る主人公。そして、義両親と顔を合わせることになり…。心無い発言出典:CoordiSnap主人公と夫は、結婚の報告をしました。すると義母は顔をしかめ「ずいぶん育ちが悪いみたいだし」「遺産目当てじゃないの?」と言ったのです。主人公は心無い発言の数々に呆然。夫も驚き「失礼だろ!?」と声を上げます。しかしその後も義両親の高圧的な言動が続き、困惑してしまう主人公なのでした。読者の感想お菓子を渡したときから義母の印象がよくなく、主人公を受け入れる気がなかったのかと思いました。なぜこんなにも心無い発言をするのでしょうか…。(20代/女性)義母のあまりに失礼な言葉の数々に驚いてしまいました。仮に結婚したとしても、この義母と付き合っていかなければならないのか…と思うとつらいですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月01日出産直後から産後うつになり、とても苦しい時期を過ごしました。夫や私の両親は理解を示してくれたのですが、義母に症状を伝えたところ、とんでもないひと言が返ってきて……。ドン引きしました。 産後うつだと義母に伝えたところ…出産して、産後うつになった私。「自分は子育てができない」と悩み、食事もまともに食べられない、眠れない、涙が出てくる、と思い出しても本当につらかったです。 夫や私の両親は産後うつについて勉強し、理解を示してくれました。私が少しでも休めるようにと、夫は早めに帰宅をして育児をしたり、母は家事を手伝ってくれたりと、本当に有難かったです。 あるとき、義母に産後うつだと電話で話したところ、「子どもを産んだだけでうつ? どういうこと?」「そんなことでこれから育てられるの?」とお説教が始まり……。追い詰められた私は始終泣いていました。 その後も義母から電話が続き、堪忍袋の緒が切れた夫が「いま○○(私)は病気なんだ。看病する気がないなら放っといてくれ!」と言って電話禁止令を出してくれました。家族の助けや病院の治療で、うつの症状は治っていきました。今は元気を取り戻し、夫と両親にはとても感謝しています。しかし、義母の余計なひと言で症状が悪化したため、義母の言動は今も忘れられません。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ◇ ◇ ◇ 産後はホルモンバランスが急激に変わり、この変化が自律神経に影響を及ぼします。よく聞かれる「マタニティブルーズ」は一過性の生理的なもので、産後2週間ほどで自然に治まることがほとんど。一方の「産後うつ」は早ければ産後2〜4週ごろに発症し、こちらは医療機関での治療が必要です。マタニティブルーズが悪化して産後うつになるケースも少なくないので、ひとりでかかえこまず、かかりつけの医師または心療内科や精神科に相談して治していきたいですね。 イラスト/シュー子著者:中田美子監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月30日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言帰省したいと告げると…年末年始は毎年、義実家に帰省していた主人公家族。そのため主人公は、娘が生まれてから一度も実家に帰省できていませんでした。そこで「今年は帰省したい…」と夫に告げるも「実家に帰るなんて却下!」と言います。「娘を両親に会わせたい…」と思い、相談するために義両親に電話をかけるのですが…。言い出せず…出典:モナ・リザの戯言言い出せずに、結局今年も義実家に帰省することになります。しかし諦めきれなかった主人公は、事情をすべて話して義両親に相談。すると義両親は主人公が頻繁に帰省していると思っていたようで、話を聞いて驚愕します。そして皆で夫を問い詰めると…。読者の感想まさかの事実に驚愕でした。実家に帰るのに許可が必要なんて耐えられないです。(30代/女性)夫には呆れました。妻の両親はきっとお金がいくらかかっても孫に会いたかったと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています(CoordiSnap編集部)
2024年04月30日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言帰省したいと告げると…年末年始は毎年、義実家に帰省していた主人公家族。そのため主人公は、娘が生まれてから一度も実家に帰省できていませんでした。そこで「今年は帰省したい…」と夫に告げるも「実家に帰るなんて却下!」と言います。「娘を両親に会わせたい…」と思い、相談するために義両親に電話をかけるのですが…。言い出せず…出典:モナ・リザの戯言言い出せずに、結局今年も義実家に帰省することになります。しかし諦めきれなかった主人公は、事情をすべて話して義両親に相談。すると義両親は主人公が頻繁に帰省していると思っていたようで、話を聞いて驚愕します。そして皆で夫を問い詰めると、夫は「金がもったいないから却下していた」と衝撃の事実を暴露したのです。あまりに身勝手な理由に、一同絶句。義両親は主人公に謝罪して、交通費を出してくれたのでした。読者の感想お金がもったいないからと主人公の帰省に反対するなんて、夫は身勝手すぎますね。義両親に相談した結果、味方をしてくれて本当によかったと感じました。(30代/女性)金がもったいないから、妻の実家に帰省しないという夫には呆れました。妻の両親はきっとお金がいくらかかっても孫に会いたかったと思います。義両親が理解してくれる人で本当に安心しました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています(CoordiSnap編集部)
2024年04月30日皆さんは、義家族のイラッとした経験はありますか?今回は出産祝いで10万円くれた義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:おかず義両親からの出産祝い出産祝いとして、義両親から10万円をもらった主人公。有難いと思っていましたが、なにかにつけて「この間の10万円から出してね!」と言うようになり…。夫が大激怒出典:CoordiSnap最初は我慢していた主人公夫婦でしたが、義両親が「あの10万円で旅行しようよ!」と言い出します。するとついに夫が大激怒。義両親に10万円を渡して「出産祝いは返すから自分たちで行けば?」と冷たく言い放ちました。その後、同居も解消することに…。内祝いで3万円を返していたため、赤字にはなったものの、義両親へのストレスがなくなった主人公なのでした。読者の感想出産祝いで10万円をもらったら嬉しいですね。しかし、その10万円からいろいろ支払うように言われたらうんざりしてしまいます。出産祝いの意味がないですよね。(30代/女性)高額なお祝いをもらったとはいえ、使い方まで指定されたらありがたみも半減してしまいますね。今回のことで義両親が振る舞いを変えてくれるといいのですが…。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月30日どうして?男女の【すれ違いが起きるワケ】男女の仲が悪くなってしまうことは珍しくなく、理想とは裏腹に、関係が破綻してしまう場合もあります。予期せぬ出来事に「こんなはずでは」と落胆することも少なくありません。ここでは、男女間で発生しやすい誤解やすれ違いの理由と、その対策を一緒に考えていきましょう。価値観「3歳の女の子と4ヶ月の赤ちゃんを抱えての育児。毎日が大変ですが、夫があまり育児に協力的ではありません。何か頼んでも『仕事に遅れるだろ、無理』と突き放すような態度。日々、イライラが募っています。」(30代女性)結婚、そして出産。男女の関係が進む先に待ち構えている可能性の高いこの2つ。しかしこれらはお互いの価値観が合わないと、このようにイライラが募ってしまう原因になりえます。日頃からの話し合いが肝要でしょう。過度な遠慮相手を尊重しすぎることも、思わぬ誤解を招きかねません。自分の願いや相手にやめてほしいことがあっても、相手を思って我慢し続けると、やがて溜まった不満が爆発してしまうことも。このパターンは、最終的に関係が悪化する可能性もあります。生活スタイルの不一致カップルの間で生活リズムが合わない場合、コミュニケーションの取り方に難しさが生じます。仕事や私生活でのスケジュールが異なると、一緒の時間を過ごすことが困難になり、結果として距離が生まれます。意識することがカギパートナーとの関係を築く上では「こうしたすれ違いを避けたい」という意識を持つことが大切です。事前に気をつけることで、幸せな関係を維持する助けになるはずです。(Grapps編集部)
2024年04月29日先日、義実家に遊びに行った際、もうすぐ小学生になる長男の勉強机を買おうか迷っているという話をしました。すると、義両親からプレゼントしてくれると提案があり、私たちはとてもうれしく思っていたのですが……。 予想外のものが登場!?某有名家具屋さんで買うか、ネットで買うかどうしようか長男や夫と話していると、義母から2階へ来るよう言われ、2階へ上がりました。すると、びっくり……夫が子どものころに使っていた勉強机をくれるというではありませんか! 義両親的からしてみれば、古い勉強机とはいえまだ使えるものなので、大切な孫にプレゼントしたいと思ったのでしょう。義両親の気持ちはうれしかったですが、新品を長男に買うことを想像していたので私はやんわり断ることにしました。新品を勝手に想像した私もよくなかったなと反省。その後、机そのものではなく、現金を入学祝いとしていただきました。 作画/加藤みちか著者:佐藤京子 結婚7年目の専業主婦。義両親は徒歩5分のところに住んでいる。
2024年04月29日皆さんは、両親の秘密を知ったことはありますか? 今回は「お金で子どもを口止めさせる父」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!共働きの両親共働きの両親と暮らす小学生の主人公。父は自分の収入をほとんど家庭に入れなかったため、お金のことでよく母と喧嘩していました。そんなある日、たまたま学校が早く終わった主人公が帰宅すると…。なんと、父が浮気相手を家に連れ込んでいる現場を目撃してしまったのです。主人公に見られた父は、1万円を渡し浮気のことを母に黙っておくように言いました。困惑しながらも1万円を受け取ってしまった主人公。その日から、主人公は父の浮気の協力をするたびにお小遣いをもらうようになって…。父の浮気判明から1ヶ月後、主人公を利用して浮気を続けていた父。この日も父は、主人公にお金を渡して母を連れて外出するように告げました。浮気相手を家に連れ込んだ父は、浮気相手に主人公のことを「1万円で大概のことはするよ」と得意げに話して…。金銭感覚が狂っても平気出典:エトラちゃんは見た!主人公の金銭感覚が狂うことを心配する浮気相手に「いいんだよ」と笑って答えた父。父はそのうち離婚して、母に主人公の世話を押しつけるつもりだったのです。しかし次の瞬間、母が「ただいまー」と帰宅します。主人公と外出していたはずの母が突然浮気現場に現れ「どうして…!」と動揺する父なのでした。読者の感想子どもにお金を渡して浮気の協力をさせる父に腹が立ちました。母に浮気現場を見られたとのことなので、徹底的に制裁を受けてほしいです。(30代/女性)主人公に見られておきながら、浮気を続けるなんて恐ろしいです。そんな夫が妻に浮気現場を見られたのは自業自得ですし、しっかり反省してほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月29日三姉妹を出産したときの義両親の反応をご紹介します。 そんなこと言われても…長女を出産後育休中に義実家を訪問したときのことです。義母に「お休みしてて暇なんだからもう1人、続けて産んじゃえばいいんじゃない」と言われました。「いやいや、そんな簡単に言われても」と思い、また仕事のこともあるので「自分たちのペース」でと思いながら数年後。2人目を妊娠しました。 2人目の性別が女の子とわかるとあからさまに残念そうな反応の義両親。出産前に一緒にごはんを食べに行ったとき、義父に「万が一性別がひっくり返ることはないのか」と言われびっくりしました。3人目のときにはもう性別は聞かれても言わないと心に決めましたが、3人目の妊娠を告げたとき、次こそは男の子という気持ちがひしひしと伝わってきました。 結果3人目も女の子で私はうれしかったけれど、義両親はまた女の子かとあきらかに残念そうな表情でした。ただ結果的には、三姉妹でもデレデレのじぃじ、ばぁばに!性別なんて関係ない、健康なことが一番だって言ってやりたいと思った出来事でした。 作画/きょこ著者:山田陽子 結婚10年目。三姉妹を育てる母。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月29日もうすぐ生まれてくる子どものことを思うとわくわくしました。性別は調べなかったのでどちらが生まれてもいいように赤ちゃんのものをそろえていました。勝手に決めないで!!そんなたのしい日々を壊したのが夫の両親です。 義理実家に行ったときに名前は決まったのか聞かれました。顔を見てから決めたいと伝えたらもう決めておきなさいと言われてしまいました。 どんな名前にするのかいくつか考えていました。しかし性別も分からないので生まれてから決めます。と言ったら今すぐに決めなさいと言われました。 そしてとんでもないことを言いだしたのです。「初めの子は夫の名前から一文字とってつけるべき」と決めつけられました。 何も言わない夫に腹がたったので赤ちゃんの名前は生まれてから自分たちで決めると言ってもらいました。 もちろん夫の名前から1文字つけませんでした。 名前をつけるときに義理両親の意見を聞き入れなかったことを2年たった今でも文句を言っています。 子どもの名前のことで文句を言われるので義理実家に行くのを控えるようにしています。 ◇ ◇ ◇ 名前は子どもへの初めてのプレゼントになるので、夫婦で納得した名前に決めたいですよね。もちろん、お互いの親の意見を取り入れる選択肢もありますが、決めつけられると嫌な気持ちになりますよね。今後は、旦那さんの協力も得ながら、義両親とも良好な関係を築けるといいですね。 作画/さくら著者:竹内香苗30代、2歳の男の子を育てる母。夫婦でカフェ経営。趣味はラジオを聴くこと。
2024年04月29日