皆さんは義家族との関係に悩みはありますか?今回は「家族でのお祝いを邪魔する義母」を紹介します!『家族でのお祝いを邪魔する義母』義母との関係に悩んでいる主人公。義母は正社員として働く主人公のことが気に入らないようで、頻繁にイヤミを言ってきました。そんなある夏、夏休みに入り2週間ほど義母に息子を預かってもらうことになりました。そして残りの5日間は家族で過ごし、息子の誕生日を祝う予定だったのですが…。義母は「残りの5日間も私と過ごしたいみたいよ」と言い、息子をかえさないつもりのようです。しかし息子の誕生日当日「今朝から孫ちゃんがいない!」と義母から連絡がきて…。慌てる義母出典:Youtube「Lineドラマ」「誘拐でもされたのかしら…」と心配する義母。そんな義母に「息子ならうちにいます」と主人公は伝えました。実は息子は電車を乗り継ぎ、1人で帰ってきていたのです。義母が主人公に嫌がらせをしていることを知って、1人で帰ることに決めた息子。息子に「ママに謝って」と言われ、義母は撃沈したのでした。息子の反撃に撃沈主人公に嫌がらせをして、息子をかえさないつもりだった義母。そんな義母が息子に反撃されたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月22日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は非常識な義家族の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言同居している義家族が勝手な振る舞い…両親が相次いで他界し、100坪越えの実家を相続した主人公。夫と2人でマンション暮らしをしていた主人公はこの家に引っ越すことにしました。しかし夫が主人公に相談もなく、義家族を同居させたのです。義家族は家事を一切せず、しつけのされていない甥っ子も大暴れ。そんな状況に主人公は困惑し「…ホワァイ?」としか言葉が出ません。ついには甥っ子が、主人公の両親の仏壇にあった仏具などをなぎ倒します。出典:モナ・リザの戯言主人公が甥っ子を叱るよう義姉にお願いしても…。「元気ね」と笑い、さらには「仏壇のある場所が悪い」と言い放ったのです。しかも、義母とともに仏壇を粗大ごみとして出す相談をしています。主人公はそんな義家族との同居に限界を感じたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義家族を追い出す計画を…両親が残してくれた家を義家族に乗っ取られたくないので…。決して自分が出て行ったりはせず、できるだけ早い段階で義家族を追い出せるよう計画を立てようと思います。(40代/女性)ますは夫に相談…まずは夫に相談してみます。それでも協力が得られないときは、離婚を視野に入れようと思います。(20代/女性)今回は非常識な義家族の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月22日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「義家族」にまつわる物語を紹介します! ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『義家族』両親が亡くなり、実家を相続した主人公。夫に「思い出の詰まった実家で暮らしたいだろう?」と言ってもらえたため、夫婦で引越すことにしました。しかし引越し当日、義家族が実家にやってきます。主人公は手伝いにきてくれたのかと思ったのですが…。義父が「こんな広い家に住めるなんて!」と言い出すため唖然とします。夫を問い詰めると、なんと勝手に同居を決めたと言いました。主人公は夫に文句を言いますが、義家族は主人公の意見は無視して…。身勝手すぎる…出典:モナ・リザの戯言勝手に同居が始まってしまい、主人公は困惑します。さらに義家族は一切家事をせず、仕事と家事に追われる日々を送る主人公。夫に文句を言っても「6人分の家事をしろ」と言われ、こき使われます。そんな生活に我慢の限界に達した主人公は、反撃を決意しました。そして「リフォームをします!」と言って義家族を追い出し、そのあいだに実家と土地を売ったのです。後日、家の売却の事実を知った義家族と夫は、自分たちの行動を後悔したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。義母の嫁いびり主人公の義実家は遠く、普段あまり交流はありません。しかし毎年、お中元とお歳暮は欠かさず送っていました。主人公なりに考え、義両親が喜びそうなものを送っているつもりでしたが…。義実家へ挨拶出典:Grappsある年のお正月、義実家へ挨拶に行った主人公。すると義母が「あんまり美味しくないけど」とお菓子を持ってきたのですが…。そのお菓子を見て主人公は衝撃を受けました。ここでクイズ義母がした“嫁いびり”とは?ヒント!それを見た主人公は「わざとだ」と確信しました。主人公が送ったお菓子出典:Grapps正解は…正解は「主人公が送ったお歳暮を出した」でした。義母が出してきたお菓子は、主人公がお歳暮として送ったものでした。さらに義母は主人公を見ながらニヤニヤ笑っていて…。「わざと嫌がらせをしている」と確信した主人公は、帰宅後泣きながら夫に訴えます。そしてその出来事が原因で義母とは縁を切ることになったのでした。イラスト:cherumy※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妻の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路両親を立て続けに亡くしてしまった主人公。そんな両親が遺してくれた実家に夫と引っ越すことにしました。しかしなぜか、義両親と義姉家族も転がり込んできたのです。思いがけない義家族との同居生活が始まってしまい…。そして共働きにもかかわらず、すべての家事を丸投げされる始末。そのため主人公は、心身ともに疲弊した毎日を送っていました。甥の面倒まで…出典:モナ・リザの戯言その後も、義家族は家事などを手伝おうとする気配がありません。さらには義姉から甥の世話までも押しつけられたのです。問題さあ、ここで問題です。義家族と無理やり同居することになった主人公。家事や子守りを押しつけられるなか、許せない出来事が起きます。それは一体何でしょう?ヒント甥が部屋の中で暴れ回り、何かにぶつかってしまいます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「甥が仏壇を破壊した」でした。部屋の中で暴れ回っていた甥は勢い余って仏壇を壊してしまいます。それを見て注意するどころか「仏壇の方が邪魔」と吐き捨てる始末…。その一言を聞いて主人公は怒りを爆発させたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月19日皆さんは、義家族との付き合いに困ったことはありますか?今回は嫁イビリをする義両親に反撃したエピソードとその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言義実家の新年会毎年恒例の義実家の新年会に訪れた主人公。義兄夫婦や義弟夫婦も集まり、義実家は一気ににぎやかになりました。主人公たちの帰省に義両親も笑顔で歓迎してくれます。ところが夫や義兄弟たちが餅つきに出かけると…。嫁イビリを始める義両親は急に態度を豹変し、残された主人公たちに嫁イビリを始めたのです。毎年、夫がいないときを狙って嫁イビリをする義両親にウンザリしていた主人公。出典:モナ・リザの戯言同じように嫁イビリに悩む義兄の妻や義弟の妻と結託し、義両親に反撃を決意します。数時間後、帰宅した夫に主人公たちがそろって嫁イビリを受けていることを相談すると…。夫は義両親に激怒し、二度と正月に帰省しないことを言い渡したのでした。さらに、極めつけの嫁の一言に義両親は大焦りすることになるのでした。読者の感想夫のいないところで嫁イビリをする義両親の姑息さに腹が立ちました。夫がきちんと味方についてくれてよかったです。(30代/女性)主人公だけでなく、義兄と義弟の妻たちも同じように悩んでいたなんて…。協力して義両親に反撃して、夫にも叱られる結末にスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義家族」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言相続した実家に乗り込んできた義家族両親を亡くした主人公は、駅近で敷地100坪超えの実家を相続します。夫と2人で暮らすつもりで引っ越したのですが…。引っ越し当日、義家族が現れ「一緒に住む」と言いました。なんと夫が勝手に義家族との同居を決めてしまっていたのです。主人公はしぶしぶ了承しますが、同居がはじまると後悔することに…。義家族は家事を一切せず、主人公にすべて押しつけてきたのです。仕事に加え、義家族の分も含めた家事をすることになり、主人公はストレスを抱えてしまいました。そんなある日、義姉の息子が騒いで両親の仏壇を倒してしまいます。主人公は「きちんと叱ってください」と義姉に怒りますが…。出典:モナ・リザの戯言義姉は謝るどころか「仏壇、粗大ゴミで捨てちゃえ(笑)」と言い放ちます。夫も離婚をチラつかせ、味方になってくれません。我慢の限界に達した主人公は夫との離婚を決意したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚する親から相続した土地と家は相続人である主人公のもので、配偶者の夫に何の権利もないはずです。それなのに勝手に義家族を呼び寄せ好き放題するなんて許せないので、離婚し全員と縁を切ったほうがよいでしょう。(50代/女性)頼れる親戚に相談する実家を相続したのは主人公で、夫や義家族ではありません。家に味方がいないのであれば、誰か頼れそうな親戚に相談してみるといいかもしれません。(30代/女性)今回は金銭トラブルの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。義母の衝撃行動主人公の息子は夏休みに毎年義実家に泊まるのが恒例でした。今年も2週間だけ、義実家に預けるつもりだったのですが…。義母は残りの夏休み5日間も義実家に泊まらせるつもりのようです。義母は「孫ちゃんがそう希望している」と言います。信じられなかった主人公は「息子と話をさせてください」と頼みますが…。義母はそれを拒否しました。息子と話をさせてくれない義母出典:Youtube「Lineドラマ」最後の5日間もこっちに…出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ2週間後、義母から「孫ちゃんがいない!誘拐でもされたのかしら…」と連絡が…。消えてしまった息子はどこに行ったのでしょうか?ヒント!幸い誘拐などではありませんでした。息子は家にいる出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「自分の家に帰宅していた」でした。息子は主人公に「ばあばとじいじと過ごしたいなんて言ってない」と言います。どうやら「残りの夏休みを義実家で過ごしたい」というのは義母の嘘だったようで…。息子は電車を乗り継ぎ、1人で帰ってきたのです。主人公からまさかの事実を伝えられた義母は衝撃を受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月18日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫両親が亡くなった主人公は夫と相続した実家に引っ越すことになりました。すると引っ越し当日、夫が義家族を連れてきました。最初は「引っ越しの手伝いにきたのか」と思った主人公。しかし夫は、義家族との同居を宣言したのです。夫の理論出典:モナ・リザの戯言夫は身勝手すぎる理論を話し始めました。それを聞いた主人公は…。問題さあ、ここで問題です。夫が突然「義家族と同居する」と言い出します。それを聞いた主人公の反応とは?ヒント主人公は義家族とそこまで親しいわけではありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「猛反対した」でした。何も聞かされていなかった主人公は同居に猛反対。しかし、勝手に義家族は引っ越しを開始…。義家族たちの勢いに押されてしまい、主人公は何とか自分を納得させることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月17日皆さんは、家事で苦労したことはありますか?今回は家事を手伝わない夫のエピソードを紹介します。イラスト:Kito義実家に帰省主人公が義実家に帰省したときのことです。2人の子どものお世話で、主人公は手一杯になっていました。特にお風呂に入るときはとても大変で、お風呂からあがっても子どものお世話でくたくたの主人公。「せめて夫が少しでも手伝ってくれたら…」と思いますが…。ゲームばかりで手伝わない夫出典:愛カツ夫はいつもゲームばかりで、まったく手伝おうとしません。すると、そんな様子を見かねた義母が、子どものお世話を買って出てくれました。あっという間に着替えが終わり、義母に感謝する主人公。そして義母は「もっと手伝いなさい!」と夫に喝を入れるのでした。義母に感謝ゲームばかりでまったく手伝おうとしない夫。苦労していたところを義母に救われ、感謝した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月16日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は頑固な義両親のエピソードを紹介します。イラスト:秋季義両親と日帰り旅行主人公家族と義両親の合計6人で日帰り旅行をすることになったときの話です。当日はお土産を買ったり人気のカフェに行ったり、楽しく過ごしていました。目的地に着いてからのお金はすべて出してくれた義両親。車の運転は夫がしていたので、主人公家族はガソリン代と高速代を出していました。その費用が義両親が出した分と半々になるので、主人公はちょうどよかったと思っていたのですが…。帰ってから義両親が「なんで私たちばかりお金を出さないといけないんだ!」と怒ったのです。話が通じない…出典:愛カツガソリン代や高速代を主人公家族が出していることを伝えても、まったく話が通じません。旅行本を買って下調べをしたり、人気のカフェの予約をしたのも主人公だったので「費用だけでなく労力もかかっているのに…」と納得がいかない主人公。仕方なく義両親が払った金額の半分を払うことになりましたが、もう義両親とは出かけないと誓った主人公なのでした。聞く耳を持たない義両親食費やお土産代以外にもお金がかかっていることを理解しようとしない義両親。聞く耳を持たない義両親に唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月16日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路主人公の両親は高齢のため、相次いで亡くなってしまいました。そこで残った実家を相続することになった主人公。広い一軒家の実家に夫と一緒に住むはずだったのですが…。夫は主人公に相談もなく義両親と義姉家族を連れてきて、同居することになってしまいます。同居が始まると義家族にこき使われ、肩身が狭くなる主人公。さらに義家族は、家を勝手にリフォームする計画まで立てていました。そんな生活に耐えられず、主人公は夫との離婚を決意。何も知らない夫は…出典:モナ・リザの戯言主人公は義家族たちに「リフォームをする」とウソをつき…。マンスリーアパートに移ってもらい、自分はそのまま家を出ることにしたのです。問題さあ、ここで問題です。突然、主人公が失踪してしまい、焦る夫。さらに慌てることになった理由とは?ヒント家の名義は主人公のものでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家が売却され更地になっていた」でした。リフォームの着工具合を見に行った義父から衝撃の事実を告げられた夫。実は家を出て行った主人公が家と土地を売却し、権利を譲っていたのです。その後、家を失った義家族は途方にくれたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月15日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義家族と夫主人公は夫と2人でマンションに暮らしていました。しかし先日、両親が相次いで他界し、実家を相続することになり…。この実家というのが駅から10分の立地にある100坪超えの豪邸です。主人公夫婦は2人でこの家に引っ越すことを決めました。しかし、夫が主人公に相談もなく、義家族を家に連れきたのです。主人公は最初「夫が引っ越しの手伝いを呼んだ!?」と思いますが…。そのまま義家族との同居が開始。騙し討ちのように始まった同居生活に「…ホワァイ?」と困惑する主人公でしたが、何とか自分を納得させていました。ある日…出典:モナ・リザの戯言しかし、家事の負担が増えたことや、しつけのされていない甥っ子に大困惑。ついには甥っ子が、仏壇にあった仏具や写真をおもちゃでなぎ倒してしまいます。問題さあ、ここで問題です。それを見た義姉の反応はどのようなものだったでしょう?ヒント義姉は甥っ子に甘いようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「叱らなかった」でした。主人公が甥っ子を叱るよう義姉を注意すると…。「仏壇のある場所が悪い」と言いだす義姉。その後、義母とともに仏壇を粗大ごみとして出す話をしていて…。主人公はそんな義家族との同居に限界を感じたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。)(lamire編集部)
2023年11月13日皆さんは、子どもを連れて義実家に行った経験はありますか?今回は義実家で起きた子どものトラブルエピソードとその感想を紹介します。作画:まるよし喜ぶ義父と義母主人公は夫と一緒に、初めて子どもを連れて義実家に行きました。義両親は子どもを見て大喜び。主人公も幸せな気分になり、とてもいい雰囲気です。面倒を見てもらうが…出典:愛カツ「孫は私たちに任せて!」という義両親の言葉に甘えて、のんびり過ごす主人公。義両親の優しさに感謝します。1時間後、主人公は子どもが眠そうにしていることに気がつきます。「そろそろ…」と思い昼寝をさせるために声をかけると、義母が「あらっ!!」と声を上げ…。義両親は、あくびをした子どもを見て「かわいい」と大盛り上がり。すると子どもは興奮してしまい、義両親と一緒に遊び始めてしまいました。その後子どもは昼寝をしなかったため泣きやまず、夜もなかなか眠れない様子。子どもが寝てくれず困り果てる主人公なのでした。読者の感想初めて子どもを見られて、義両親は嬉しかったでしょう。しかし子どもには生活リズムがあるので、しっかり考えなければならないと思います。子育てを頑張っている主人公の気持ちが伝わってきました。(30代/女性)とても素敵な義両親だと思いますが、子どもの生活リズムを考えてくれたらもっと素敵ですね。主人公も子どものためにもしっかり伝えて、よりよい関係が築けたらいいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月13日結婚5年目の私たち夫婦は、夫の実家で義両親と同居しています。同居と言っても、夫婦が2組ルームシェアをしているくらいの気楽さで生活している私たち。今回は、とにかく面倒くさがりな義母についてのお話です。 マイペースな義母義母はおっとりしていて実にマイペースです。趣味や友だちも多く、毎日楽しいことがいっぱいあって、家事は基本的に後回しにしています。溜まっていく使用済みのお皿や、部屋の角にころがるホコリを見かねた義父が家事全般を済ませてしまう、というのが義父母の生活スタイルでした。 楽しそうに友人と通話しながら「一度座ったらおしりに根っこが生えちゃうのよね」と義父に甘える義母。やさしい義父は、そう言われると家事をサッと片づけてあげるのです。 そんな義母の面倒くさがりな性格は、私たち夫婦との同居生活が始まっても変わることはありませんでした。 困り顔の義父ところが、私たち夫婦との同居をきっかけに、義父が気づく前に私たち夫婦が家事全般を片づけてしまうことが多くなりました。私たち夫婦としては、気楽に過ごさせてもらっているし、高齢で腰の悪い義父に家事をしてもらうのも申し訳ない気持ちでした。そんな私たちに、義父もまた申し訳なさを感じていたようです。 「いつもやってもらっちゃってすまん」と謝る義父に、私たちは「こちらこそ、急いでいるときに使用済みのお皿を放置して外出するときがあるけど、そんなときにお義父さんが洗ってくれて助かっているよ、ありがとう」と返します。 けれど、義父はスッキリしない様子でした。 明るい義母の遊び心ある日のこと。家事を済ませている私たち夫婦を見て、またしても「すまんね」と所在なさそうにしている義父。 その義父の隣で、義母がみかんの皮をむきながら、日本昔ばなしに出てくるおばあさんのような口調で「すまないねぇ」とつぶやきました。義母の謎のおばあちゃんキャラは私たち夫婦と義父の笑いのツボに入り、3人は顔を見合わせて大爆笑。 「すまん、すまん」と謝ってばかりだった義父の隣で、義母が謎のおばあちゃんキャラを繰り出したことで一気に場が和みました。それ以降、誰かに感謝するときは家族4人ともがそのキャラを使い「すまないねぇ」と言うように。 遊び心のある義母の口から出た魔法のような言葉。義母のおかげで、家族みんなが余計な気をつかわずに済むようになりました。 義母のちょっとした遊び心が、問題解決の糸口になったお話でした。同居生活において、最低限、気をつかうことは大切だけれど、それもほどほどがいいのだと実感したエピソードです。これからも4人で、気楽に仲良く暮らしていきたいです。 著者/つちやです作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年11月10日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫主人公は亡くなった両親の家に引っ越すことに。しかし夫が勝手に義家族との同居を決めてしまったことを引っ越し当日に知ります。義家族は家事を手伝ってくれるどころか…。主人公の負担を増やすばかりで困っていました。義家族から奴隷扱いまでされ、我慢の限界を感じた主人公。そこで「出張だ」と偽って、ある作戦を開始します。作戦開始出典:モナ・リザの戯言すでに作戦の準備を進めていた主人公。まずはある場所に向かいました。問題さあ、ここで問題です。主人公を奴隷扱いする義家族。復讐を計画し、ついに実行します。まずはじめにしたことは何でしょうか?ヒント主人公の行動に義家族はとても驚くことになります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「不動産会社に向かう」でした。その後、主人公は実家の家と土地を売却。義家族たちが気づいたころには、既に家は売却済みに…。義家族たちは主人公に激怒し捜索を始めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月10日皆さんは、食品などのアレルギーはありますか?今回は、アレルギーに理解のない義両親のエピソードを紹介します。イラスト:ゆゆ食物アレルギーがある娘義実家の食事が食べられず…納得のいかない義両親帰省がストレスに…アレルギーがあるので食べられないものを伝えると、文句を言ってくる義両親。アレルギーは命にかかわることですので、注意が必要です。子どものためにも正しい知識を共有できるようにしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日みなさんは、義実家へ帰省する際に失敗してしまったエピソードはありますか?中には、この失敗がきっかけで義家族との関係が悪化してしまった人もいるよう。今回は「義実家で体調不良になってしまったエピソード」を紹介します。イラスト:良丘私達は出かけましょう夫の一言義母の衝撃の一言嫌がらせ…?妊娠中の帰省で、寝込んでしまった主人公。レストランに行きたかった義母の気持ちもわかりますが、愚痴にはウンザリしてしまいますよね。今後、義家族とは程よい距離感で付き合っていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日皆さんは義家族との関係は良好ですか? 今回は「義家族」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言義家族と同居両親が亡くなり、駅近で敷地100坪超えの実家を相続した主人公。夫と2人で暮らすつもりだったのですが…。夫が、義両親と義姉親子との同居を決めてしまいました。何の相談もなかったことに驚きながらも、同居生活を始めた主人公。しかし義家族は家でまったく動かず、主人公にすべての家事を押しつけてきたのです。そんなある日、義姉の息子が騒いで両親の仏壇を倒してしまいました。しかし義姉は息子を叱りもせず「元気ね~」と言うだけで…。義姉に注意するが…出典:モナ・リザの戯言「きちんと叱ってください」と義姉に注意した主人公。しかし義姉は謝るどころか「仏壇邪魔なのよ」「粗大ごみで捨てちゃえば」とありえない発言をしたのです。さらに夫は離婚をちらつかせて「それが嫌なら6人分の家事をしろ」と命令してきて…。我慢の限界に達した主人公は夫と離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月09日皆さんは、義両親と良好な関係を築いていますか?今回はひどい嫁イビリをする義家族のエピソードを紹介します!夫と一緒に義実家へ帰省義家族の嫁イビリがすごい…嫁にはケーキもなし!夫も我慢の限界だった様子これでひと安心!嫁をこき使って除け者にしていた義家族。夫の優しい言葉には、救われたことでしょう。今後は穏やかな日々を送れるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日皆さん、日々の子育てはいかがですか?今回は義母に息子の面倒を見てもらったエピソードとその感想を紹介します。イラスト:noico義実家へ主人公が義実家へ帰省したときの話です。主人公は義母の言葉に甘えて、義母に息子の面倒を見てもらうことにしました。ベビーフードを持ってきたため、食事は気にしないでと義母に伝えた主人公。しかしその後、主人公は衝撃的な光景を目の当たりにするのです。ハチミツがかかったヨーグルト出典:Grapps義母はハチミツがかかったヨーグルトを味見。そして義母が口をつけたスプーンで、そのまま息子に食べさせようとしていました。主人公は息子を抱きかかえ、ハチミツや口をつけたスプーンの危険性を義母に説明。夫も義母を注意しますが、義母は激怒し家を出ていきます。主人公とその夫は、義母が出て行ったすきに次なる行動に移るのでした。読者の感想義母の行動には本当に驚きました。面倒を見てもらっているときも、目を離せないなと感じました。(30代/女性)幼い子どもの食事の知識がないのであれば、勝手なことはしないでほしいですね…。大人がハチミツ入りの食事に使ったスプーンを使うなんて、怖くて二度と義実家に連れいけなそうです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月07日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、義実家でのモヤっとエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherumy義実家での食事お寿司の出前はありがたいけど…仕方なく…義母に食べられてしまう嫁に卵焼きや煮穴子を食べさせ、高級なお寿司はすべて自分で食べてしまう義母。今後、良好な関係を築けるか不安になってしまいますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月07日みなさんは、夫と義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は夫と義両親に対して衝撃を受けたエピソードを紹介します!感染症にかかってしまい…義実家には夫だけ帰省夕食を頼むと…とても食べられない…怒りの電話まで…感染症にかかり寝込んでいる妻と子どもに刺激物を持って帰ってきた夫。食事を持たせてくれたことはありがたいですが、できれば体調に気を遣ってほしいところでしょう。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は義実家から息子がいなくなったと連絡が来たエピソードと、感想を紹介します。義実家に息子を預けると…夏休み、2週間だけ義実家に息子の面倒を見てほしいとお願いした主人公。しかし日頃から折り合いの悪い義母から、たくさんイヤミを言われてしまいます。夏休み最後の5日間を義実家で過ごしたいと息子は言いますが、主人公はその言葉を信じられません。そして義実家に息子を預けると、義母から連絡が来て…。息子が消えた!?出典:Lineドラマ「孫ちゃんがいない!誘拐でもされたのかしら…」と、今朝から息子の姿が見当たらないと義母は言います。すると、主人公は息子が自分の家にいることを告げました。実は、息子は自分の意思で家に帰ってきていたのです。しかし義母は主人公が息子を脅したのではないかと疑いをかけてきました。主人公は息子が「誕生日はママとパパと過ごしたい。ばあばとじいじと過ごしたいなんて言ってない」と聞いたことを義母に伝えます。義母は息子といたいがために、主人公に嘘をついていたことがバレてしまったのでした。読者の感想息子が、遠い義実家から自力で帰ってきたことに驚きました。義母も息子を返したくないために嘘をついていたなんて、呆れてしまいます。(30代/女性)息子を預けたときはイヤミばかりだったにもかかわらず、返すのは嫌がる義母にイラッとしました。息子が自力で帰ってくるくらいには、義実家での生活が嫌だったのだろうと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月05日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義家族と夫両親が亡くなり、一等地にある実家を相続した主人公。夫と一緒に実家へ移り住むことにします。そして引っ越し当日を迎えた主人公夫婦。すると夫は主人公に無断で、義家族との同居を決めていたようで…。同居することに…出典:モナ・リザの戯言騙し討ちのような形で義家族と同居することになった主人公。「義家族と家事を折半できるなら…」と何とか前向きに捉えることにしました。問題さあ、ここで問題です。義家族と同居した結果、どうなったでしょう?ヒント義家族との同居は順風満帆とはいきませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「6人分の家事を押しつけられることになった」でした。主人公が仕事から帰宅すると、朝食の洗い物や洗濯物はそのまま残っていて…。義母も義姉も家事をする素振りさえ見せません。義家族と同居した結果、主人公の負担が増え疲弊する毎日。我慢しきれなくなった主人公は、義家族への復讐を決意したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月04日「孫は子より可愛い」という表現をよく耳にしますね。しかし、なかにはそうとは思えないケースも。義母に我が子を邪険にされ、嫁として腹が立つことも多々あるようです。今回は“30代妻が怒りに震えた「義母の信じられないひと言」”についてご紹介します。あまり会うこともないから孫にそこまで愛情がわかないのよ「子どもを連れて夫婦で義実家へ帰った時の話です。私の仕事が忙しいこともあり、なかなか義母と顔を合わせる機会がありませんでした。みんなで楽しい時間を過した後、帰りに玄関先で義母の友人に遭遇して。その人がうちの子を見て『お孫さんかわいいでしょ』と義母に声をかけると『あまり会うこともないから孫にそこまで愛情がわかないのよ』と信じられない受け答えをしたのです。義母の衝撃的な発言にその場はシーンと静まり返るも、本人は『本音を言っただけ』と素知らぬ顔。夫がすぐにフォローしてくれなかったので、私の怒りも収まらず…。子どもへの悪影響を考えて、今後は義母に会うことを極力控えようと思いました」(美紗・仮名/32歳)冷たい発言の意図を考えると、義母は何か腹に据えかねたものがあるのかもしれませんね。嫁のせいで孫の顔が見られなかったことを根に持っている可能性も…。良好な関係を築くため、マメに義実家に顔を出すのも解決策のひとつです。ちょっと!しつけができていないんじゃないの…?あなた母親失格よ「ある日、子どもと義母を車に乗せて近くのスーパーへ買い出しに行きました。一緒に店内を見て回ると、娘が『あのお菓子がほしい!』と突然駄々をこね始めて。今二歳でイヤイヤ期真っ盛り…こんな風にわがままを言うのもやむを得ないと思っていたのですが…。その様子を見た義母が『ちょっと!しつけができていないんじゃないの…?あなた母親失格よ』と私に言い放ったのです。義母も子育て経験があるから、こういう時期があると知っているはずなのに…。自分の育児を全否定された気持ちになり、何か言い返そうと思ったけれど、義母を相手にしても仕方ないのでグッと我慢。子どもが少し落ち着くまで義母と距離を置くことにしました」(ゆり・仮名/36歳)たしかに義母は子育ての先輩でもありますね。子どもがぐずるのをすべて自分のせいにされたら、誰でも傷つくのではないでしょうか。子どもをなだめたり、きちんと説得したりしてその場をやり過ごしたいところです。孫の泣き顔の写真も撮りたいから、もっと泣かせていいわよ「義母が孫に会いにうちへやって来ました。そのタイミングで子どもがご機嫌斜めになってしまって…泣いてはあやすの繰り返し。私はいたたまれなくなって『子どもが泣いてばかりいてすみません』と義母に謝ったんです。すると、義母は『孫の泣き顔の写真も撮りたいから、もっと泣かせていいわよ』と言うじゃないですか。最初は『子どもが泣くのは当然のこと』というフォローかと思ったものの、うちの子にスマホを向けてゲラゲラ笑っている義母の姿を見ると、ただ面白がっているだけな気がして…。子どもが泣いているのに笑うなんて、あまりにもデリカシーがないですよね。怒り心頭した私は『今日はもう帰ってください』とすぐに義母を追い返しました」(碧・仮名/31歳)子どもの泣き顔は義母の目に新鮮に映ったようですね。でも、ただ笑って見ていたとなると「馬鹿にされた」と感じても無理はないのかもしれません。今回のような場合は「どうしてそんな態度を取ったのか」と義母に直接尋ねてみてもいいでしょう。以上、“30代妻が怒りに震えた「義母の信じられないひと言」”でした。「嫁姑問題」と言うように、その関係は一筋縄ではいかないようですね。今回のように、子どもへの対応を巡り義母に嫌悪感を抱けば、余計不仲になってしまうかもしれません。長いお付き合いを考えると、つかず離れずの距離を保つことも大事です。©buritora/Adobe文・菜花明芽
2023年11月03日皆さんは義家族との間に生活スタイルの違いを感じたことはありますか?今回は、お風呂にまつわる義実家トラブルエピソードを紹介します。イラスト:sakupu毎日湯船につかるのが日課結婚して義実家で同居をしている主人公。独身のころから、夜は湯船に30分以上つかるのが好きで、義実家でも同じように過ごしていました。半年ほど過ぎたある日。お風呂に入ろうとしていた主人公は、義母に声をかけられました。義母の疑問出典:愛カツ主人公に「なんでそんなに毎日湯船につかるの?」と聞く義母。主人公が困惑していると「主人公が来てからガス代が2倍以上になってる」と言ったのです。主人公は驚き「少し控えようと思います」と謝罪しました。すると義母は「私たちはもともと3日に1回しかお風呂に入らないのよ~」と言い出し…。義実家との生活スタイルの違いに驚いた主人公でした。まさかの生活スタイル独身時代からの習慣で義母に文句を言われてしまった主人公。義実家のまさかの生活スタイルに驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月01日結婚後に本性を現したパートナーとの離婚を決意。そんな中、義両親が新居の資金援助をすると言ってきたら……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】の話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)・漫画:白米お米結婚後に豹変した夫……大学を卒業してすぐに夫のマサルと結婚するも、彼の“隠れた本性”を次々と目の当たりにするリン。ある日、友人がマッチングアプリでやり取りしている男性が夫だと判明。友人とともに証拠集めに乗り出すことにしたリンは弁護士に相談しに行き、離婚準備を進めることに!そんな中、友人をデートに誘い、浮気をしようとする夫。そんな夫に“今すぐ離婚”か“調停離婚”の2択について考える猶予を与えます。「離婚しないで」と懇願してくる夫を突き放すも、夫のご機嫌取りは続きます。そこでリンは、お互いの家族を交えて、離婚の話し合いをすることにします。話し合い当日、リンは用意していた書類を配り、夫の外泊と浮気について説明。話を信じず感情的になる義母と、リンが嫁のつとめを怠慢していると言う義父を黙らせることに成功。義両親はリンを家で釣ろうとしてきますが、作戦が失敗に終わると……!?ここでクイズです!この後、介護の話を持ち出す義姉にリンは“一喝”します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、義姉は義両親の介護は“嫁の義務”だと思っているようです……。リンの一喝とは……?正解は「そんな義務はありませんから!」義両親の介護は嫁の義務ではないと一喝したリン。確かにそんな義務はありませんよね……。その後、義両親たちを黙らせたリンは、夫に最後の質問を投げかけるのでした……!こんなときどうする?そろそろこの話し合いも終盤に近付いているようですね。今回の話でリンは、離婚を阻もうとする義両親たちを黙らせることに成功しました。離婚を阻止しようとする義実家……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月31日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、義実家で夫に助けられたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:sekine義実家での食事会薬を服用中断れない雰囲気気持ちをくんでくれた夫薬を服用していた主人公に、お酒をすすめてきた義両親。断れずに困っていたところ、夫がフォローしてくれて心強いですね。これからも、夫や義両親とは良好な関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月31日主人公は、弟と両親の4人家族。ある日主人公たちは、それまでまったく女っ気のなかった弟から「結婚も考えている彼女のリナを紹介したい」と話をされます。ところが、実際に挨拶に訪れたリナはマスクにサングラス、サンダルなどとあまりにも非常識な格好をしており、終始不遜な態度でした。「本当に大丈夫かな……」と心配する主人公をよそに、弟は両親の反対を押し切って結婚。弟夫婦は結婚後もあまり実家へ帰ることはありませんでしたが、主人公の父が入院したことを機に実家に転がりこんできます。さらに、許可もなく主人公の部屋の荷物を捨てようとするなどやりたい放題……。しかし、リナを信じて、かばい続ける弟の様子にそれ以上何も言えません。そんなリナは、ある日母のお金を盗んで無断で使っていたことがバレます。ところが母や弟はリナを問いつめることなく、やさしく諭すだけだったのでした。 なんでこんなことに…全部私のせいだ…勝手に母のお金を盗んで使ったリナに対して、やさしい言葉でなだめるだけの母。 そんなリナに怒りを感じているのは私だけなのかと思い、しばらく実家から距離を置いたのですがそれがすべての間違いでした……。 リナの顔を見たくなくて、2カ月ほど実家に行かなかった主人公。しかし、その間にもリナは実家で好き勝手に行動していたのです。実家の家具は買い換えられ、リナのブランド品のバッグが増え……。母とは頻繁に外で会っていたのに、気付けなかった自分がバカだったと反省する主人公。そんななか、病で入院していた父が回復し退院が決定。実家の状況をさすがに黙っていられず、主人公は父にすべてを打ち明けました。 実家の家事を完璧にこなしてくれていたとはいえ、リナの自分勝手な振る舞いは少しやりすぎではないかとも感じてしまいますね。しかし、自分の息子と結婚してくれて、家のことも手伝ってくれているということで、多少のことなら大目に見てあげようと思ってしまう母の気持ちもわからなくはありません。ですが、このままリナを甘やかし続けていても母の負担が重くなるばかりです。こんなときこそ、パートナーである弟がしっかりとリナと話し合うようにしてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年10月30日