今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家に1人で帰省した結果…義母から、足を怪我した義父をサポートしてほしいと頼まれた主人公。義母に言われた通り、電車とバスで義実家にやってきたのですが…。義実家には誰もおらず、合鍵で中に入ろうとしましたが、鍵が変えられていたのです。慌てて義母に連絡すると、義父と旅行中のため「3日後に帰る(笑)」と言いました。自宅に帰ろうにも、最終のバスはすでに出てしまっていて…。義母の策略出典:Youtube「Lineドラマ」しかも定期バスが廃止になっており、次のバスに乗れるのは2日後でした。すべて、義母の嫌がらせだったのです。心配して連絡をくれた夫に、義母からの嫌がらせを話した主人公。すると「いくら何でもひどすぎだろ!」と怒った夫は「怪しいと思ってた」と言って…。問題さあ、ここで問題です。夫は怪しいと思っていたと話しました。その理由は何でしょう?ヒントいつも義母は夫だけで義実家に帰るよう言っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「『嫁だけ帰ってこい』と言っていたから」でした。普段とは違い「主人公が来ないと意味がない」と言っていたという義母。夫から義母の言動が怪しかったと聞いて「嘘でしょ!?」と思った主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!実家の近くに引っ越した結果主人公の転勤を機に、実家の近くに引っ越すことになった主人公夫婦。主人公が「うちの実家と近くなるけど大丈夫?」と尋ねると、嫁は「上手くやる!」と答えてくれました。引っ越してしばらく経ったころ、主人公は嫁の変化が気になり始めます。心配する主人公出典:エトラちゃんは見た!嫁の言葉を信じる出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、嫁にはどのような変化があったでしょう?ヒント!主人公は病院に連れていくことを考えました。今にも倒れそうなほどに…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「日を追うごとにげっそりやつれていった」でした。嫁が何か隠していると思った主人公は、有休を取って嫁の行動を調べることに…。なんと義実家で嫁がこき使われていた事実が明らかになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月09日「ちょうど真ん中くらいの位置にあるハワイ」(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)北斗晶さんは2月23日に「少し長めのお休みをいただきます」「流石に去年の暮に立てなくなってから皆さんの【働きすぎだ】とのご心配コメントも増えて、真面目に考えるようになりました」とブログで報告しましたが、これを受けて「大丈夫!?」と方々から心配の連絡が来たといい、「ただの冬休み!! 冬休みを取ってなかったから10日ほど休むだけ」と明かしていました。そんな冬休みを利用して、社員旅行を兼ねてハワイを訪れていたという北斗さん。カナダで暮らす長男・健之介さんと凛さん夫妻、そして昨年8月に誕生した初孫の寿々(すず)ちゃんとも現地で合流し、楽しい時間を過ごしたようです。(※画像は凛さんオフィシャルブログより)健之介さん一家は昨年11月から2月まで日本に長期滞在しており、カナダへ帰ったばかりでしたが、別れ際に「ばーちゃんは、すーちゃんに直ぐに会いに行くからね」「だってそうしないとすーちゃんは忘れちゃうから。。。」と、再会を誓っていた北斗さん。フライトによって異なるものの、日本からハワイへは飛行機で約6時間くらい、カナダのバンクーバーからハワイも約6時間ほどの距離。「ちょうど真ん中くらいの位置にあるハワイで待ち合わせた方がいい」「そして、なんでか知らないけどバンクーバー〜ハワイって日本の国内線くらいの値段で来られるのよ〜もちろん、1番の格安ですが」と、移動時間や旅費も考慮して、ハワイがちょうどいい合流地点だとわかったそう。(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)ハワイでは、凛さんの誕生日と次男の誕生日、寿々ちゃんの初節句をお祝いしたといいますが、北斗さんにとっては可愛い孫との再会が一番の大イベントのようで、「何よりも、私はすーちゃんに短い時間でも会えたので」「ばーちゃんはすーちゃんと2回ほど水浴びをしました」と、プールで戯れる写真を公開。ハワイといえども3月上旬はまだ水遊びに適した気候ではなかったといいますが、お風呂が大好きな寿々ちゃんは水を怖がることもなく、喜んでプールで遊んでいたそう。また、ハワイでの過ごし方は「何よりもドルが高過ぎてとてもじゃないけど、買い物とか楽しめません。何してたかと言うと…寝てました」と、北斗さんもリラックスして体を休められたようです。旅を終えて、凛さんもハワイでの出来事をブログに投稿。まもなく生後7ヶ月になる寿々ちゃんは少しずつつかまり立ちができるようになり、たまに補助なしでも立ってしまう成長ぶりにビックリしているといいます。さらに「立ちたくて仕方なくて泣く」こともあるほど、活発で元気いっぱいな様子です。(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)(※画像は凛さんオフィシャルブログより)つかまり立ちの時期、ここに注意!乳児健診において「つかまり立ちができる」の定義は、長時間かかってもいいので、何かにつかまって自力で立ちあがることです。個人差はありますが、生後7ヶ月で4人に1人、生後10ヶ月で9割ほどの子が、つかまり立ちをするようになります。成長は嬉しいものですが、動けるようになると事故が増えることに注意が必要です。赤ちゃんは体に対して頭が大きく、手足の骨や筋肉は未発達なこともあって転びやすいのです。また、高いところにあるものにもつかまり立ちで手が届くようになるので、注意をしましょう。たとえば、転倒したときに硬い床などに強く頭をぶつけると、怪我をすることがあります。また、イスに座らせていてもつかまり立ちをしようとすることがあり、そのまま転ぶと高いところから落ちることになって危険です。床には滑りにくく柔らかなマットを敷くなど対策しましょう。ハイチェアに座らせる時に転落防止用のベルトを使うのも効果的です。テーブルの上のものにも注意が必要です。化粧品、洗剤、医薬品、ボタン電池、タバコなどを飲み込んでしまうととても危険なので、誤飲や中毒の危険があるものをテーブルの上などに置かないようにしましょう。それ以外でも、つかまり立ちの時にテーブルクロスやマットを引っぱって、お茶やみそ汁、カップ麺などをひっくり返し、やけどする事故がよくあるので、注意しましょう。今までは事故が起こらなかったとしても、つかまり立ちが始まったらもう一度部屋の中を見直してみましょう。参照:【医師監修】つかまり立ちはいつから?練習する時の注意と便利なグッズ、事故防止について
2024年03月07日夫の運転で7~8時間かけて京都へ板野友美さんは2021年1月に高橋奎二さんと結婚し、同年10月に第一子となる長女・ベビちんを出産。年末は高橋さんの実家のある京都に行き、高橋さんの家族や幼馴染と過ごしたようです。高橋さんの運転する車で7~8時間かけて、京都に向かったファミリー。午前10時に出発して、到着はもうほぼ夜です。道中、パーキングエリアに到着すると高橋さんはサッと長女を連れてトイレへオムツ替えに向かうなど、ナイスなパパぶりが伺えます。京都に到着すると、まずは高橋さんの幼馴染のおうちへ。生まれたばかりの赤ちゃん(なんとまだ生後10日!)がおり、ママさんたっての希望で板野さんのYouTubeに出演したいとのことで、ファミリーみんなで和気あいあいとした様子が映し出されます。夜ごはんは高橋さんの兄妹、父と焼き肉店へ。ベビちんが唇を精一杯とがらせてクリスマスケーキのロウソクをふ~っと一生懸命消そうとする可愛らしい姿に、大人たちの表情はゆるみっぱなし。義実家に立ち寄りつつ、宿泊先はホテルを選んだようです。ただ、板野さんはYouTubeの動画チェック作業など仕事があり、「YouTubeのチェックに時間がかかって、現在は4時6分。ベビちんもけけ(高橋さん)も爆睡中。やっと終わったので寝まーす」とベッドに入ったのは朝方。旅先でも多忙そうですね。2日目、朝起きるとサンタさんからベビちんへのクリスマスプレゼントが! キラキラの宝石が埋め込まれたような四角いブロックで、ベビちんは大喜びです。この日はパール付きデニムの母子お揃いコーデ、髪型も同じ高めポニーテールにしてホテルを出発。向かった先は未就学児が存分に楽しめる、こどものための博物館「キッズプラザ大阪」です。実は板野さんも小さい頃、大阪に住んでいた時期があり、よく遊びに来ていた場所なんだそう。ベビちんはおっかなびっくりアスレチックの網を渡ったり、迷路を探検したり、楽器を鳴らしたり、リアルなお店屋さんごっこをしたりと、施設をたっぷり満喫しました。板野さんと高橋さんも、代わる代わる長女の面倒を見ながら、一緒に楽しんでいました。夕食後、ホテルの部屋では高橋さんが愛娘に野球をレクチャー。「足あげて~ホイッ!」と投球フォームを伝授しながら投げ飛ばすと、ベビちんはキャッキャッと大喜びで「もう1回」が止まりません。パパならではの体を使ったダイナミックな遊びが大好きなようです。さらに自力練習を重ねると、なんだか投球フォームがサマになってきたような……!? アスレチックでもボルダリングのように岩に足をかけながら壁をよじのぼったり、階段をどんどんのぼっていたりと、とてもたくましく、ダンスの得意なママ、プロ野球選手のパパの運動スキルをしっかり受け継いでいるのかもしれませんね。
2024年03月07日皆さんは、義家族とトラブルになった経験はありますか?今回は「実家を占拠する義兄家族」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言実家で一人暮らしある日、大学に合格した主人公に「生活費は仕送りするから」と言って、実家を出て行ってしまった両親。突然一人暮らしをすることになり、主人公は不安を抱えていました。すると、そのことを知った姉の夫である義兄が「俺たちもこの家に住むのはどうだ?」と提案してきて…。義兄に上手く丸め込まれた主人公は、姉夫婦と実家で同居することになります。しかし後日、義兄は自分の両親や妹までも実家に連れ込んできたのです。姉や主人公をこき使い、好き勝手に過ごす義兄家族に違和感を覚える主人公。さらに「いつまで家にいるの?」と聞かれ、このままでは実家を乗っ取られると危機感を抱きます。このことを姉に相談すると、姉は「もう我慢できない…」と言って…。弁護士を連れてきた出典:モナ・リザの戯言後日、実家に弁護士を連れてきた姉。驚く義兄一家に、弁護士は「この家を退去していただきます」と告げました。姉は義兄との離婚を決意しますが、逆ギレした義兄家族が「ここまでするならそれほどの覚悟はあるんでしょうね!?」と怒鳴りつけ…。しかしボイスレコーダーで音声を録音していた姉が「それは脅迫ですか?」と、反撃に出るのでした。読者の感想主人公の実家にもかかわらず、家から追い出そうとするなんて信じられません。義兄家族を追い出して、主人公が平和な日常を取り戻せることを祈ります。(20代/女性)姉が義兄との離婚を決意して弁護士に相談してくれていてよかったですね。嫁の家を乗っ取ろうとする義兄家族が非常識すぎて腹が立ちました。(40代/女性)
2024年03月05日皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか?今回は「実家を乗っ取ろうとする義家族」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。妹のために実家へ結婚して実家を離れていた主人公。そんな主人公の妹が、大学に合格したときのことです。両親は娘たちが独り立ちしたことに安心し、実家を離れてしまいました。主人公は広い家に残された妹を不憫に思い、家事を手伝おうと決めます。出典:モナ・リザの戯言「週末、実家に戻るわ」と言う主人公に、夫は「ふーん」と返事をしましたが…。内心で主人公が浮気しているのではないかと怪しく思い、こっそりと尾行しました。そして主人公の向かった場所を見て「あれ?」と驚きます。夫は主人公の実家に来たことがなく、実家が豪邸だとは知らなかったのです。豪邸に目がくらみ、半ば強引に実家に引っ越してきた夫。その後、義家族まで一緒に住むことになり、主人公と妹は突然やって来た夫とその家族たちの行動に絶望することになるのでした。読者から募集した義家族が家を占領してきたときの対処法○夫と話し合う夫だけでなく、義家族まで一緒に実家に住むとは考えられないです。自分の意見を夫に伝えますが、聞き入れてもらえないときは離婚を視野に入れます。(30代/女性)〇自分の両親に助けを求める義家族とはいえ、大切な実家を占領されることは困ります…。離れて暮らす両親に事情を説明し、助けを求めます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月02日皆さんは、義家族や夫にうんざりしたことはありますか?今回は、臨月を迎えた嫁が義家族と夫にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:加賀元義両親と義妹が訪問義母は何も言わず…無責任な夫…義家族と夫にうんざり…主人公の家にやってきた義家族に、モヤモヤしてしまった様子。夫からの配慮すらないと、主人公の居場所がなくなってしまうでしょう…。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月28日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?普段はいい関係を築けていても、なかにはモヤモヤしてしまうことも…。今回は、自慢をしてくる義母にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:あかごん裕福な義実家恩恵もあるものの…義母の発言にモヤッと!わざわざ言わなくても…準備した食事について、主人公に余計な一言を言ってしまう義母。悪気はないのかもしれませんが、主人公のようにモヤモヤしてしまうでしょう。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月27日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家から1人で帰ってきた息子主人公は夏休みの間、9歳の息子を義実家に預けていました。息子の誕生日は一緒に過ごす予定だったのですが、義母が「孫ちゃんは誕生日もこっちで過ごしたいって」と言います。そこで息子と話をさせるように頼みますが、義母は拒否しました。すると誕生日当日、息子が1人で自宅まで帰ってきたのです。息子がいなくなったことに気がつき心配した義母が、主人公に連絡してきました。そんな義母に息子が1人で帰ってきたことを伝えると、義母は「なんで…」と驚きます。卑怯者呼ばわりする義母出典:Youtube「Lineドラマ」すべては息子の意思出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ息子は主人公になんと言ったのでしょう?ヒント!義母が嘘をついていたようです。息子の本音出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「誕生日はママとパパと過ごしたい」でした。誕生日は主人公たちと過ごすことを楽しみにしていた息子。そのため、義母に何も伝えず、1人で帰ることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ポン子家族で義実家へ出典:愛カツゆっくりできるわけもなく出典:愛カツ義母の唐揚げが完成出典:愛カツここでクイズ直後、女性は気分が悪くなってしまいます。なぜでしょう?ヒント!主人公は2人目を妊娠していました。[nextpage title="m0Dri00W0f0D00h"]洗い物をしていると出典:愛カツ正解は…正解は「妊娠中で油のにおいがきつかったから」でした。義母を気遣い、先に洗い物を済ませようとした主人公。ところが油のにおいで気分が悪くなってしまいました。さらに義母の提案で、翌日は義祖母の家へ行くことになってしまったのです。妊娠中にもかかわらず、1歳の子どもを連れての温泉を提案してくる義母と夫に不満が募るのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月22日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家を巻き込むママ友主人公の義実家は有名な寿司屋です。そのことを聞きつけたママ友が「うらやましい」と言ってきました。そして「お友達価格ってことで安くしてほしい」とねだってくるママ友。主人公は「そういうサービスはやってません」と断りますが…。後日ママ友は10人もの仲間を連れ、義実家の寿司屋に乗り込んできたのです。好き放題するママ友出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友たちは高級なネタばかり頼み、無銭飲食をして帰ります。ここでクイズママ友が支払いをしなかった理由は?ヒント!ママ友は主人公の話を聞くつもりがないようです。支払わなかった理由出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公が『奢ってくれる』と思っていたから」でした。主人公はママ友の行為に怒りますが、「奢ってくれるって言ってなかったっけ?」と言い出す始末。強く否定する主人公ですが、ママ友はととぼけるだけで…。寿司代を支払う気のないママ友に、主人公は「食い逃げは罪」と伝えました。するとママ友は「問題を起こして噂になると義実家が困るよ?」と逆に脅してきたのです。弱みにつけ込まれ口ごもる主人公に対して、ママ友は「ごちそうさま~」と勝ち誇るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月21日皆さんは、義家族の発言に救われた経験はありますか?今回は「優しい義祖母のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:なぁ義実家で同居主人公は義実家で同居している専業主婦です。ある日、夫が義母の料理を褒めますが、主人公の料理には文句を言ってきました。夫の言葉に主人公が不満そうにしていると…。優しい義祖母出典:愛カツ優しい義祖母は「私は嫁さんの料理好きよ」と言ってくれたのです。食事の後、主人公が義祖母にお礼を言うと「本当のことを言っているだけよ」と温かい言葉までかけてくれます。義祖母はあまり外出できませんが、十分元気がありました。入籍前から主人公を気遣ってくれる義祖母がいたことで、義実家での同居を決心したのです。しかし数ヶ月後、要介護認定を受けた義祖母…。幸せな生活に暗雲がたちこめますが、義母の「一緒に介護頑張りましょう」という言葉に、うなずく主人公なのでした。読者の感想料理に文句を言ってくる夫にはイラッとしましたが…。優しい言葉をかけてくれる義祖母がいると嬉しいですよね。義祖母の体が心配ですが、元気でいてほしいです。(30代/女性)義実家での同居は気を遣うことが多いと思いますが、義祖母のような人がいると心が救われるでしょう。義祖母のために、義母や夫と協力しながら介護ができるといいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月18日今回は、身勝手な義母に振り回された女性からのエピソードを紹介します。結婚をし、子どもを授かった主人公。無事出産し、産後からは義実家に住むことになったのですが…。出産後は義実家へ赤ちゃんに大興奮理解のある人たち寝落ちしていたら…親戚の訪問にモヤモヤ…授乳の時間義家族との同居は、何かと気を遣うことが多いかもしれませんが…。義母の身勝手な行動にモヤモヤする主人公。義母との同居生活には、まだ波乱があり…。作画:筝湖みう原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月17日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家に行くと…結婚してから、よく義実家を訪れていた主人公。義実家には、義姉とその子どももよく来ていました。主人公と夫は義実家ではいつも義姉の子どもと遊んでいます。そのことは嫌ではない主人公ですが、義実家に行くことが嫌になる出来事がありました。主人公が義実家を訪れると、財布からお金がなくなってしまうのです。お金がなくなることを夫に言えずにいた主人公ですが…。これからもずっとお金をとられ続けることに耐えられなくなった主人公は、夫に打ち明けることにしました。夫に打ち明ける出典:エトラちゃんは見た!すると、夫は「ひどいよ!母さんたちがそんなことするわけないだろ!」と言ってきたため、主人公は「え?」とショックを受けます。主人公は「合計で10万円くらいなくなってるの」と伝えますが、夫は信じようとしませんでした。そして後日、夫がとった行動に主人公は驚きます。ここでクイズ主人公を驚かせた行動とは?ヒント!夫は主人公の言葉を信じました。証拠を押さえるため…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義実家のリビングに自分のスマホを隠して動画を撮影していた」でした。お金をとられていると告白した主人公に対して、家族を疑われたと怒った夫。ケンカになってしまい、仲直りできずにいた主人公と夫でしたが…。その後、主人公から「ごめんね、私の気のせいかも」と手紙をもらったことで夫は心を動かされ…。真実を知るために、義母と義姉の行動を撮影することにしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月16日「日本に少しでも長くいてほしいと」(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)北斗晶さんは、昨年8月に初孫の寿々(すず)ちゃんがカナダで誕生しておばあちゃんに。昨年11月から、長男・健之介さんと凛さん夫妻は寿々ちゃんを連れて一時帰国していましたが、いよいよカナダへ戻らなくてはいけない時期がきたといいます。北斗さんは14日の夜に「午前中は、一緒に日向ぼっこして遊んでたのに…すーちゃんがカナダに帰ってしまいました」と投稿。長男一家を空港まで見送りに行っていたそうで、「もう、セキュリティー検査に行かなきゃいけないのは分かってるけど…笑うのよ。すーちゃんが…」と、名残惜しそうに孫を抱き涙する写真も公開しています。「長めの冬休み」11月から2月までという長期滞在でしたが、「日本に少しでも長くいてほしいと思って」ひな人形が届くまで、生後半年のハーフバースデーまで……と引き留めてきたという北斗さん。「その代償があまりにも大きくて」と泣くほど、別れのつらさも大きいようです。おばあちゃんの泣いている姿に、寿々ちゃんは不思議そうな顔。「ばーちゃんは、すーちゃんに直ぐに会いに行くからね」「だってそうしないとすーちゃんは忘れちゃうから。。。」と、再会を誓っていました。一夜明けて静かな朝となった15日、泣き腫らした北斗さんの目は「すっかり土偶」のようだったといいますが、次は自分が休みを取って会いに行くことを決めており「近々、またすーちゃんに会えるのでそれを楽しみに頑張ります」と綴りました。(※画像は凛さんオフィシャルブログより)生後6ヶ月で始まる人見知り赤ちゃんは生まれてからの1年で著しい成長を遂げます。生後半年頃からはちょうど、人見知りが始まる時期。次に会うときに覚えていてくれるか……と、北斗さんが寂しがる気持ちもわかりますよね。視力の発達に伴って人の顔をはっきり見分けられるようになるからこそ、「人見知り」が始まります。視力の発達だけでなく心も成長し、人に近づきたい、でも怖い……という、相反するふたつの気持ちが織り交ざることで起こるといわれています。普段見慣れない顔が近づくと、固まってじっと相手を見つめる子、不安そうな顔でママパパを探す子、大きな声で泣き出す子、中にはまったく動じない子と、人見知りの程度はそれぞれです。人付き合いが苦手のような大人が使う意味とは異なり、赤ちゃんの人見知りは成長過程のひとつです。一般的に6ヶ月頃からはじまり2歳頃に落ち着くといわれています。参照:【保存版】生後6ヶ月の赤ちゃん|発育・発達、食事、睡眠のポイント【小児科医監修】【助産師解説】赤ちゃんの人見知りする原因と8つの対策方法
2024年02月15日離婚経験者は語る「義理のお母さんの言うことが絶対」大倉士門さんとみちょぱさんは2022年10月に結婚を発表。SNSでラブラブな夫婦ショットを公開することもあります。同番組で「無理して妻に合わせていること」を明かした大倉さん。大倉さんとみちょぱさんは結婚前から同棲していましたが、同棲スタートのとき、みちょぱさんの母親が同じ物件の違う部屋に引っ越してきたそう。さらに結婚後に夫婦で新居へ引っ越すと、そこでも別の部屋にみちょぱ母が住んでいる……という、かなりの「近居」状態に困惑しているようです。これに結婚17年目の杉浦太陽さんは「お母さんが(近くに)いた方が絶対楽だよ」と実体験からアドバイス。杉浦さんと辻希美さんは結婚当初、都心部に住んでいて夫婦喧嘩も多かったそうですが、辻さんの地元である板橋区に引っ越して義実家との距離が近くなってからは喧嘩が激減。義母のサポートにより辻さんのストレスが軽減され、夫婦関係が良好になったようです。しかし、大倉さんとしては今後誕生するかもしれない子どもと両家の親の関係に懸念が……。自分の母親が遠距離に住んでいて孫になかなか会えないのに対し、義母は近居で頻繁に会えるのは不公平だと思ってしまうといいます。このままでは「シズカ(大倉さんの母親)が5(%)で、キョウコ(みちょぱさんの母親)が95(%)」になってしまうと危惧する大倉さん。すると、スピードワゴンの井戸田潤さんが「義理のお母さんの言うことが絶対」「前回(の結婚)はそれで失敗したから」と、元妻・安達祐実さんとの離婚経験を踏まえて助言。これには大倉さんも「(井戸田さんの言葉は)重みがある」と納得せざるをえないようでした。孫と祖父母の交流頻度、必須ルールは?カップルが結婚して一緒に生活するとなると、ある程度のルールや目的を決める必要が出てきます。そもそも別の人間である二人の意見のすり合わせ自体が容易ではないのに、そこに両家の親が介入してくると、事態が複雑化しかねません。このとき大事なことは、自分の親の言うことをそのままパートナーに伝えないということ。たとえば「早く子供を」「近くに住んでほしい」などの親からの要望をそのまま受け止め、「~~って言ってるよ」と伝えられても、パートナーは困ってしまうでしょう。親の言い分を伝えるだけの伝書鳩になるのではなく、必ず夫婦で「相談する」という姿勢が大切です。また、「うちの家族はこうだったから」と自分の経験や要望をパートナーに押し付けるのはNG。もちろん育った環境や実家の親・きょうだいは大切な存在ですが、それよりも尊重しなければならないのは自分が選んだパートナーです。子育て中は親からのサポートを受けることもありますが、その場合も夫や妻の意向を確認しておくことを忘れないでください。孫との交流頻度などについて、妻の親(または夫の親)だけでなく、両方の親が平等に交流できるようにしたいと考えるのはいいことですが、そうした場合によくみられるのが妻(または夫)のみが自分の親・義親それぞれと連絡をとってスケジュールを調整しなければならないなど、片方の負担が大きくなってしまうケースです。両方の親を大切にしたいと考えるなら、最低限「自分の親との連絡は必ず自分がとる」などのルールを作ると良いでしょう。参照:【〇×形式で考える】両家の親との関係、どっちが正解?『不機嫌な妻 無関心な夫』Vol.9
2024年02月14日義実家の文化に驚いたエピソードです。まず最初に驚いたのは結婚してすぐ、義母たちとケーキを買いに行ったときで……。 義母とケーキを買いに行くと…結婚してすぐ、夫の実家に遊びに行ったときのことです。付き合っていたころから義家族と交流はあったので、気軽な感じで「甘いもの食べたいねー、ケーキ買いに行こっか」という流れになりました。 そして、私たちは義母が以前から気になっているというケーキ屋さんへ。私がたくさんある種類の中からどれを買おうか迷っていると、義母が「どれ食べる? 食べたいものを教えて。適当に買うから」と言ってくれたのですが……そのあと義母は、私と夫、義両親の4人しかいないのに、ケーキを8つも購入したのです! 爆買いが大好きな義実家義実家に戻ってからみんなとシェアし、いろいろな種類のケーキを食べられて大満足の私。しかし同時に、義母はいつもこんなに大量にケーキを買うのだろうか?と疑問に思いました。そこで、義母に「私の実家ではいつもケーキは1人1つと決まっているので、びっくりしました。お義母さんはいつもいっぱい買うんですか?」と質問してみたのです。 すると、義母の代わりに答えたのは夫。「わが家では食べたいものとか欲しいものがあると、いつも爆買いするんだよ」と笑いながら教えてくれました。 例えば、コンビニなどでシールを貯めたらプレゼントがもらえる企画があれば、少しずつ購入するのではなく、一気に購入してシールを一発で貯めてしまうのだとか。他にも、義実家では冷凍マンゴーにハマっていた時期があり、そのときはネットで大量に購入したそうです。 ちなみに、今年で結婚して8年が経ちますが、今でも義実家の文化にびっくりするときがあります。先日、義両親とパン屋さんに行ったときには、明日の夕食までまかなえるくらいのパンを購入していました。 最もびっくりしたのは…義実家の文化の中でも、私が1番びっくりしたのは、私と夫の誕生日が近づいてきたころ、義母がサプライズでケーキを買ってきてくれたときでした。 ハッピーバースデーの歌とともに運ばれてきたのは、なんと……5号サイズ(4〜6人分)のホールケーキが2つ! 義母は「2人ともケーキの好みが違うでしょ?それで悩んだのだけどね、私がどっちも食べたいな〜って思ったから2つとも買っちゃった!」とニコニコ。 「おおらかだなぁ」と思いながらも、「こんなに食べられないよ〜!生ものだから残すことができないし……」とも感じてしまいました。最終的にはどうにか食べ切ったのですが、このときはさすがにおなかが苦しかったです。 物の購入の仕方も家庭によって違うのだなと気づいた体験です。夫はカフェに行ったときに商品を2つ購入しようとすることがあるのですが、義実家の文化に触れて「この家庭で育ったからか」と納得しました。今でも義実家の文化に驚くことがたまにあるのですが、私は食べることが好きなので、義実家の文化をなんだかんだで楽しんでいるところもあります。 著者/松谷えりな作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年02月13日生後半年までは日本に…(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)昨年8月に初孫の寿々(すず)ちゃんがカナダで誕生した北斗晶さん。長男・健之介さんと凛さん夫妻は昨年11月から寿々ちゃんを連れて一時帰国しています。北斗さんは寿々ちゃんの初節句のためにひな人形を購入。「ちょうど、初節句の雛人形が届く頃がすーちゃんのハーフバースデー雛人形が届くまではなんとかいてね。とお願いしてますが…」と綴っていましたが、無事に立派なひな人形を飾り、ハーフバースデーのお祝いもできたことを報告しました。生後6ヶ月の節目を祝う「ハーフバースデー」。北斗さんたちは、寿々ちゃんと同級生になる赤ちゃんのいる友人家族と一緒に祝ったといい、夜はお赤飯を炊いて家族でさらにお祝い。「ばーちゃん、これくらいしかやってあげられないから」と言いますが、食卓には腕によりをかけた豪勢な手料理が並びます。(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)凛さんたちは昨年11月から「長めの冬休み」で数ヶ月にわたり日本に滞在していましたが、北斗さんは「長男の仕事がリモートなどで出来るのでなんとか、お願いして半年になるまでは日本にいてもらいましたが」と明かし、そろそろカナダへ向かうための渡航準備を進めているよう。この数ヶ月で寿々ちゃんは、声を出して笑ったり、離乳食を食べるようになったり……とメキメキ成長中。「あっという間に色んなことが出来るようになったすーちゃんを見ていて、ばーちゃん幸せでした」と、北斗さんはしみじみ。また、12日には凛さんの仕事中に寿々ちゃんの子守を引き受けて「すーちゃんとの時間を楽しみました」という北斗さん。コップやストローを使う練習を始めたら、あっという間にストロー飲みをマスターしたこと、お座りも上手にできるようになったことなど成長ぶりに目を細め、「たぶん、離れたらばーちゃんの事も忘れちゃうんだろうね」「どれくらい離れると忘れちゃうんだろう!?」と、寂しさを募らせているようです。(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)(※画像は凛さんオフィシャルブログより)生後6ヶ月は免疫がなくなってくる時期ハーフバースデーを迎えた生後6ヶ月、不安定ながらも手で支えられながらお座りができたり、乳歯が生え始めたりと、うれしい成長がたくさん見られる時期です。一方で、この頃にはお腹の中でママからもらった免疫がなくなってくるため、感染症に注意が必要です。体つきや生活リズムがしっかりしてきて外出も増えるかと思いますが、人混みはできるだけ避けられるといいですね。家族は手洗いを徹底するなど、家庭内感染にも気をつけてください。すでに保育園に通っている場合は、夏であればヘルパンギーナやプール熱、冬ならインフルエンザなど、どうしてもウイルスをもらいやすくなります。赤ちゃんの体調変化に注意しましょう。そのほか、お座りができるようになっても、まだ不安定なもの。ハイハイ、つかまり立ちと、発達にともない転倒の危険も増えるので、コーナーガードの設置やジョイントマットを敷くなどの対策が必要になります。参照:【保存版】生後6ヶ月の赤ちゃん|発育・発達、食事、睡眠のポイント【小児科医監修】
2024年02月13日皆さんは、義家族の行動にモヤッとしたことはありますか?今回は「孫差別にモヤッとした女性のエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:codama369義実家へ帰省ある日、主人公が夫と子どもと一緒に義実家へ帰省したときのことです。義両親は「遠いところよく来てくれたね」と迎え入れてくれました。義兄家族への贈り物は…出典:愛カツ義実家には義兄家族も来ていて、義母は義兄の子どもに服をプレゼントしました。その服を見て義兄の嫁は「これって高いんじゃ…?」と戸惑います。義母が「可愛い孫のためなんだから」と言うと、義兄の嫁も喜んでいる様子。一方の義父は、主人公の子どもを「大きくなったなぁ」と誉め…。義母は主人公の子どもに、使い古された貯金箱をあげたのです。さらに義父も「これを種銭にするといい」と言って5円玉を貯金箱に入れました。義兄の子どもにあげたプレゼントとの格差を、目の前で見せつけられた主人公。あからさまな孫差別に、唖然とした主人公なのでした。読者の感想どんな理由があっても、目の前で差別されるのは気持ちのいいものではありませんよね。子どものためにも、義両親には平等な対応をとってもらいたいものです。(50代/女性)プレゼントをいただけることはありがたいですが、渡されたものが明らかに違うとショックを受けると思います。義両親に悪気はないかもしれませんが、もう少し配慮してもらえるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月11日結婚をすると関係を持つことになる義実家。新しくできた家族との距離感に戸惑うこともあるのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、義実家と仲よくなった方法やきっかけをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳主婦、Tさんの場合夫の実家が徳島県なのですが、一緒に祭りで阿波踊りを踊って仲よくなりました!以前から仲はよかったですが、お付き合いしている間はあまり交流がなかったです。初めてお会いした時もとても優しく受け入れてくれました。私自身、とても緊張して猫を被っていたと思います。(37歳/主婦)36歳主婦、Gさんの場合結婚式のドレスを決めるときに、義母に一緒に来てもらってドレス選びをしました。主人は男三兄弟だったので、ドレス選びに参加できて嬉しそうにしていました。交際していた時から、義家族みんなで時々ご飯を一緒に食べにいき……。皆さんフレンドリーでとても歓迎してくれて、ホッとしたのを覚えています。(36歳/主婦)ちょっとした事がきっかけでちょっとした事がきっかけで、新たな家族との絆を築くことができたようですね。お互いに無理のないペースで、ちょうどよい距離感を模索しながらも思いやりを持って接してみてはいかがでしょうか。皆さんの義家族と仲よくなったきっかけはどんなことでしたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家に妊娠の報告に行くと…夫と息子の3人で暮らしている主人公。ある日、主人公の妊娠が判明します。そして夫と一緒に義実家へ報告に行くことに。しかし主人公は義母とソリが合わず…。何かと冷たい態度をとられているため、不安を感じていました。妊娠を報告すると義父は喜んでくれたものの、義母は煮え切らない様子。そして「本当に息子の子かしら?」と言い放ったのです。義母の無神経な一言に…出典:エトラちゃんは見た!無神経な義母にカチンときた夫は義母に反撃します。ここでクイズ夫が放った衝撃の一言とは?ヒント!義母の一言を逆手にとった発言です。俺は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「俺は本当に父さんの子なんだろうか…?」でした。「俺は本当に父さんの子なんだろうか…?」と義母に尋ねる夫。逆に息子から托卵を疑われ、義母は青ざめてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月09日■これまでのあらすじ年収一千万を稼ぎ、妻と娘ふたりを養っていることに誇りを持っている主人公・すぐる。しかし彼は、自分に都合が悪いことが起きると被害妄想と極論で妻を追い詰める面倒な男。ずっと我慢してきた妻だが、すぐるが自分のメンツを守るために娘に当たったことが許せず離婚を宣言。納得できないすぐるは友人に相談、味方になってくれたため「俺は悪くない」と自信をつけます。謝るどころか生活費を振り込まないことでさらに妻を追い詰めるすぐる、しかしそんな夫の策略も想定内の妻は、ついに離婚届を送りつけました。意地でも連れ戻すと決めたすぐるは妻の実家へ。一方、娘に絵本を読んでいた妻は「パパとママみたいな結婚をしてシンデレラになりたい」と言う娘の純真無垢な言葉にハッとするのでした。 ■夜遅くにかすみの実家を訪ねるすぐる■人が変わった…!?究極の営業スマイル!非常識な時間帯にかすみの実家を訪れたすぐる。いつものように被害妄想と極論を振りかざすのかと思いきや、突然外ヅラの良さを発揮! 義両親にキラキラとした笑顔で挨拶をし、深々と謝罪をしたのでした。今後どのような改善案があるのか、また、すぐるの本性を知る義両親の反応は?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月08日今回は、カルチャーショックを受けたエピソードを紹介します。お正月に義実家へ…おばあちゃんが張り切ってくれて…おせちを見て驚がく!古くなっている食材5時間は外気に!?おばあちゃんが張り切って作ってくれたおせち。しかし、外気に5時間ほど触れていたようで、少し状態が悪くなっているよう。さらに義母は“まさかの食べ物”を持ってきて…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:高橋まい編集:愛カツ編集部
2024年02月07日皆さんは、義家族の言動に困った経験はありますか?今回は「嫁に野宿させようとした義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義実家に人の気配がなく…主人公の義父が怪我をしたときのこと。義母は、看護を手伝ってほしいと夫に連絡をしてきました。しかし夫は出張が入っており、夫の代わりに看護をしてほしいと主人公に頼んできたのです。慌ててバスも通らない田舎の義実家に行った主人公は「誰もいない!?」と驚愕しました。なんと義母は主人公に嘘をつき、3日間の旅行に出かけていたのです。そのうえ義実家の鍵は変えられており、主人公は野宿するしかなくなってしまって…。夫に相談出典:Youtube「Lineドラマ」度がすぎる嫁イビリに絶句した主人公は、出張中の夫に連絡して事の経緯を説明しました。すると夫は「なんか怪しいと思ったんだよなー」と言い出して…。いつもは夫にだけ帰省するよう言ってくる義母。しかし今回は「嫁が来ないと意味がない」と、主人公だけを呼んでいたことが発覚したのでした。読者の感想嫁が気に入らないからと、嫁イビリで野宿をさせるのはやりすぎですよね。怪しいと思いつつもすべてを主人公に告げていなかった夫にもイライラしました…。(40代/女性)義父の怪我を使い主人公をおびきだし、野宿をさせようとする義母にゾッとしました。これ以上危ない目に遭わせられないように、義母とは距離を置いたほうがいいですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月07日皆さんは、義家族の言動に恐怖した経験はありますか?今回は「娘の結婚相手に詳しすぎる義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!何でも知っている義両親彼女との結婚を報告するため、義実家を訪れた主人公。「初めまして、俺は…」と挨拶を始めた主人公を、義両親が「知っているよ」と制止しました。そして義両親は、主人公の学歴や恋愛遍歴について話し出したのです。義両親は主人公の元カノの人数、別れ方、元カノたちが今結婚していることまで知っていて…。耳を疑う言葉出典:エトラちゃんは見た!彼女にも話していないようなことを知っている義両親に、愕然とした主人公。彼女も驚いて「なんでそんなに知っているのよ」と、義両親を問い詰めました。すると義両親は、主人公を興信所で調べてもらったと言い出したのです。当たり前かのように話す義両親に、主人公と彼女は真っ青になるのでした。読者の感想義両親に元カノの詳細な情報を知られていたら、言葉を失ってしまいますよね。娘のためとはいえ、興信所で事前に調べていたのはやりすぎなように思えました…。(20代/女性)彼女が知らない情報まで義両親が知っているなんて、ゾッとしてしまいますね。さらに当たり前かのように興信所で調べてもらったと話す義両親に、衝撃を受けました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。義両親がケチな理由主人公は義実家で義両親と同居生活をしています。とてもケチな義両親は冬に寝室で暖房を使うのを認めてくれません。冬は湯たんぽのみ出典:モナ・リザの戯言湯たんぽしか使わせてもらえず、主人公はあまりの寒さに顔面蒼白になってしまいます。主人公はどうしてここまで節約生活を強要されるのか疑問に思っていました。すると夫が義両親がここまで節約する理由を教えてくれます。ここでクイズ義両親が過度な節約をする理由とは?ヒント!主人公はまったく納得できませんでした。義両親が遊ぶため出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「義両親が老後に豪遊するため」でした。節約したお金がすべて義両親のものになると知った主人公は驚きます。そして後日、自分のお金を使いたくない義両親が主人公名義で高級車のローンを申し込んでいたことを知り、離婚を決意するのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義両親からのひどい扱い結婚して義実家で暮らすことになった主人公は義両親からひどい扱いを受けています。義母からは「味噌汁が濃すぎる」義父からは「おい!お茶」と毎日召使いのように扱われていました。ある日、義母が友人とランチに行くから車で送るよう主人公に言ってきます。しかし、主人公はその日は用事があると事前に伝えていました。事前に伝えていたのに出典:エトラちゃんは見た!家のことを優先するのは当然出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ義母の態度に対する夫の反応とは?ヒント!夫は義母の言い分をおかしいとは思っていないようです。夫の反応は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『母さんがこう言ってるから』と義母に従うよう促してきた」でした。いつも義母に従うだけの夫に、主人公は「はぁ」とガッカリしてしまいます。そして、義両親の言うことに従うだけの毎日にしんどさを感じ始めていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音自営業の義実家主人公は自営業の家に嫁入りしました。繁忙期は忙しく、義母も主人公も手伝いに追われます。ある日、義母が昼食にコンビニ弁当を買ってきていたのですが…。出典:愛カツお弁当作りを要求する義母出典:愛カツ材料費は月3万円出典:愛カツお弁当を作る暇がないと言う義母は、主人公にお弁当作りを要求してきました。材料費がかかることを懸念して、一瞬ためらった主人公。すると義母が「材料費、月に3万円払うわ」と言うので、主人公は「本当ですか!?」と納得し義両親のお弁当作りを引き受けます。しかしその後、主人公は思いもよらぬトラブルに見舞われることになったのです。ここでクイズその後、どんなトラブルが起きたでしょうか?ヒント!主人公は「話が違う」と困惑します。トラブルとは…出典:愛カツ正解は…正解は「義母がお弁当代を払ってくれなかった」でした。主人公が作るお弁当を「おいしそうね!」と喜んで受け取る義両親。しかし約束した月3万円のお弁当代は払ってくれず…困惑してしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月01日1歳の息子を育てる麻希。夫は家事育児に協力的だが、一つだけ気がかりがりました。それは義母が健康であるにもかかわらず、夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしないこと。夫も義父も当たり前のように義母に優しく接する事が、麻希の中でモヤモヤが募って…。■なぜ?義母に何もさせない夫義父の誕生日のため、義実家を訪れた麻希たち。夫は油が跳ねたら危ないからと、義母には何もさせず、麻希に天ぷらを頼むのでした。義母は準備を何もせず、紅茶を飲んでくつろぐだけで…。■何もしない義母にモヤモヤ義父が帰宅。積極的に手伝おうとする義父ですが、義母には何もさせず…。なぜなのか不思議に思う麻希でした。義母がお味噌汁を失敗するも、義父は優しいばかりで…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■頼りすぎる義母 読者は…まずは、天ぷらを揚げるのは危ないからと、自分の母親にはさせず、妻に任せることへの夫への批判です。また天ぷらは買ってくれば良いという意見です。・油はねたら危ないのは誰でも一緒だわ。旦那は家事育児に協力的なのかもしらんがなんか初っ端から結構イラつくぞ…。・お義母さんには油跳ねたら危ないからって言って嫁にエプロン渡す夫…。・旦那アホか?油飛んだら危ないってお前の母は何様だ?嫁も危ないだろうが!親孝行(笑)したいなら1人でやりなよ。・旦那が1番一番問題じゃ?母親にやらせないなら妻にもやらせず1人でやれば?特に1番ダルい揚げ物を妻任せにしてるのなんなんマジで。・天ぷらも買ってくれは良い。こう言う時は毎回もやっとすると思うから、ぜんぶ買ってくるかウーバーイーツでいいんじゃない。・毎回レストランにした方がお互いのためかも。次に、このままだと嫁の負担が増えて大変な事になるのではないかという意見です。もし義父に先立たれたら、何も出来ない義母への心配も。・なるほど~こうやって甘やかすから益々何も出来なくなるんだね。嫁がうま~くのせて料理教室に行かせてみれば?とりあえずこのままでは嫁の負担がヤバくなるよ。幾ら旦那さんが良くてもこんな何もしない姑不安しかしない。・老後1人残される可能性もあるのだから今からでもちゃんと教育するか、お義父さんが先に亡くなったらすぐに施設に入ってもらうか。この歳で何もしないって相当ヤバい。・確かに家族の形はそれぞれなんだけどさ、、ここまで何も出来ない人だと、もし義父がいなくなったら自分がお世話しなきゃいけないの?って思っちゃうな。せめて最低限の自分のお世話くらいは出来るようになってもらいたいわ。反対に、良い家族なんだからこのままで良いという意見です。妻が手伝わされることに関しては都度自分の意見を言えばいいという考えも。・皆が母親像を勝手に持ってるからね。この家族はこれで上手くいってるならいいのかもしれない…。義父が元気なうちはね。あとは完全に息子に負担が来るとは思うけど施設とか入るのかな?・砂抜き不要なあさりしか使った事ないから私も砂抜きに塩が必要なの知らなかったわ…そういう人も普通にいるんだよ主人公キレすぎ。・義母も義父も息子もみんな幸せそうだしいいと思う。手伝わされることに関しては、その都度ハッキリ指示したり断ったりすればいい。例えばヤカンとか、手を離せないのでお義母さん持って行ってくださいとか。・それぞれの夫婦のやり方があるんだから良くないかな…得意不得意あるしお義父さんも良いって言ってるのに…。・別によくないか?夫婦関係上手くいってるなら。・良い家族だと思うよ、それで成り立ってるんだもん。嫁には母に任せとくと不都合があると伝えておけばよかったのにね。・奥さん大切にして息子もお母さんが大好きで育ったんでしょ。いいと思うんだけど…男尊女卑よりもよっぽどステキだよ…。・なんで嫁がモヤモヤするの?自分の実家と違い過ぎてって事?でもこれが義実家の形なんだから別に良くない?義母からイジワルされてる訳ではないんだし。最後に読者による経験談です。・義祖母がこんな感じでした。お嬢様が農家に嫁いできたけど洗濯以外の家事、畑仕事は何もできず。家族で一番いい服いい布団をあつらえて、屋敷の半分をクローゼット状態に。むしろ動くと厄介なので、みんなで上げ膳据え膳状態にしていました。今回、義母に何もさせない夫や義父に対して、様々な意見が出ました。家族が幸せならこのままで良いという考えが多かったのですが、油物の調理が危ないのは皆同じであって、妻にだけさせるのは違うという意見が多数あがりました。ほかにも、夫と義父が甘やかすのは良いが、妻を巻き込まないで!という意見も。この後、義父の入院によって状況が一転します。義母に何もさせない義父の思いも明かされ…老いていく両親とどう向き合うか、考えさせられる話です。▼漫画「頼りすぎの義母」
2024年01月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言非常識な義家族に嫁が反撃!主人公は夫とマンションで2人暮らしをしています。しかし両親が亡くなり、相続した実家へ引っ越すことに。引っ越し当日、突然義両親と義姉親子がきました。引っ越しの手伝いかと思いきや、同居する気満々の義家族。どうやら夫が「女手を増やせば家の管理が楽になる」と同居を提案。主人公に相談もなしに義家族との同居が決定していたのです。騙し討ちのような義家族4人との同居がスタートしたものの…。家事を分担できると思っていましたが、義母と義姉はまったく家事をしません。結局増えた人数分だけ負担が増え、うんざりする主人公。さらに義姉は子どもをしつけておらず、暴れ放題の子どもをただ傍観するだけ。我慢の限界に達した主人公は夫に「義家族には出ていってほしい」と頼みます。しかし夫は「じゃあ離婚する?」と衝撃の一言を放ったのです。夫は「主人公が相続した土地と家の権利が自分にもある」と思い込んでおり…。「家を追い出されたくなかったら、黙って家政婦をしてろ」と言うのです。さらには記入済みの離婚届を「戒めとして持っておけ」と言う始末。主人公は「そっちがその気なら…」と反撃を決意します。1ヶ月後、主人公は義家族を呼び集め「リフォームしましょう!」と提案。フルリフォームを提案出典:モナ・リザの戯言義家族は素敵な家が手に入ると大喜びの様子。主人公は「完成まで2ヶ月かかる」と伝え、義家族をマンスリーアパートへ引っ越させます。そして無事、主人公は義家族の追い出しに成功したのです。問題さあ、ここで問題です。義家族を追い出した後、主人公は何をしたでしょう?ヒント実はフルリフォームというのは嘘で…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家と土地を売った」でした。ここから主人公の反撃開始。「1週間出張だ」と嘘をついて主人公はマンスリーアパートを出ます。そして手始めに家と土地を売ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月30日